バハムート「消し炭にしてくれる！！！バシュ！
幼女「ギャーー！！！」ドッカガーーゥン
バハムート「思い知るがいい！！」

ハエ「ところで、金玉って何ですか？」
幼女「金玉とは男の精子玉が入った袋のことを言う[kougan]の別名である。
ここが男の急所であり、特に靴のつま先などで蹴ると下腹部が痛くなる。重傷の場合は
約１０倍に膨れあがる。」
幼女「・・・と、広辞苑に書いてある」ふむふむ
ハエ「そんなわけねーだろ！」
幼女「いや、書いてないし」

その頃。

男「金玉を大きくしたいのですが」
仙人「ちょっとみしてくれ」
男（え・・・）
仙人「ちんこを出すんだ。大きくしたくないか」
男（いや、別にしたくないわけぢゃないけど、あっでも、やっぱ・・・）

仙人「マド・アケーロ」
男「うぎゃああああああ！！勝手にチャックが！！しかも何でノーパンなんだよ、俺！」
仙人「スタンバイ完了」ジョー

仙人「おまえのパンツ？それなら今、儂が穿いてるぞ」
男「it's イリュージョン！」
仙人「そしてこれをまたそっちに穿かせて・・・」

仙人「儂の穿いたパンツには[金玉でかでかエキス]が噴射されるのだ。もちろん沈子から出ている」
男「きたねぇー」
仙人「どうだ、金玉の血流が早くなってきただろう」
男「・・・！」ドクドク
幼女「やあ、仙人・・・またの名を金玉仙人！」
男「え・・・誰・・・・・・」

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仙人「来たか」
幼女「来たよ」
仙人「来なかったら、これがただの変質行為になるからな」
幼女「そうだね」
仙人「金玉が欲しいって本当か」
幼女「」
男「ウウ・・・ウ」
幼女「仙人、こいつの金玉切っちゃっていいのかな？」
仙人「いやまて、あと６ミリは膨らむ」
幼女「・・・・・・」
仙人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
幼女「まだ？」
仙人「・・・・・・・・・・・・・・・・・あと０．７５ミリ・・・・・・ギャッ！」
男「ひいい！幼女の手がチェーンソーに！！」
ギュイイイイン

その後、幼女宅。

ハエ「金玉をどうするんですか」
幼女「・・・今までのマネキンには股間のモッコリ感が無かった。ズボンの
サイズを小さくしても、超ハイレグ状態にしても、元々金玉が無いから表
現出来なかった。」
ハエ「つまり、この金金をマネキンに付けるって事？」
幼女「のレプリカをね」
ハエ「何で」
幼女「腐るじゃん？」
ハエ「そっか」
幼女「ちょっときて」
ハエ「地下室？」
部乳部乳っ
幼女「その金金の製造現場。皮はゴム風船、中身は丸めたアルミホイル？」

このマネキンを店に置いたら股間を蹴られまくりだ
したらば反応して叫ぶ機能つけるか

数日後、事件は起きた

キャスター「マネキンが増殖しました。股の部分に金玉のような色の睾丸があります。あ、今、人家に入っていきました」
リポーター「こちらは３丁目にある「パンの津」です。新商品のパンが引きちぎられ、中のカスタードが漏れています」

マネキン「よし、次のターゲットはあの幼女だ」
幼女「！」
マネキン「改札機の中に隠れた！」
幼女（なんだあいつの事か）

マネキン「ん？金玉が膨らんでる・・・？」
幼女「不不不・・それは時間が経つと空気が入って破裂するのだよ」
マネキン「うぎゃあぁぁぁぁぁぁ！」
パーン
幼女「奇跡だーーーーーー！！！！！！！！」
マネキン「わ、吾輩の金玉には花火が入ってるのじゃーい！！」

金玉爆発　金玉白髪　金玉爆発　金玉爆発　金玉爆発　金玉爆発
金玉

数日後

男「マネキンになってしまった」
幼女「・・・・・・」


浣

医師「陰嚢湿疹ですか？触診をします」

仙人「ぎゃあああ、ちぎれるうう！」

医師「たぶん私はあなたの股間を触った最高齢の人間ですね」

仙人「だから何だ」

股間医者「写真を撮

ちんこ「きゃぁっ！私のちんこ撮らないで！」

仙人「ちん子ちゃん・・・・・・！」

医者「ちんこに名前つけんな！」

仙人「実は、外れます」

ちんこ「ああっ！」ブヨン

医者「はぁ？」

ちんこ「初めまして、僕、ちん子です」

医者「それさっき聞いた」

ちんこ「全身がちんこです」

医者「見た目そのまんまじゃねか」

仙人「ちんこと話すとかこいつ変態だ・・・」

ちんこ「あなたもやってるじゃねい」

医者「写真を撮るので、麻酔弾を撃ちます」

仙人「やめろ、儂のちんこじゃぞ！」

医者「皆さん、今からやることは気にしないでください」

医者「よし、眠らせた」
　　　「あ、あれ・・・？充電が切れてる」

仙人「この世界ではちんこを失った男は、マネキンにされてしまうんだ」

医者「しょうがないのでこれは燃やします」

仙人（あれが・・・儂のちんこちゅゎん・・・）

医者「うおおおお！ちんこ摩擦！燃やすついでに中身を絞り出す！」

仙人「あ・・・燃えた・・・・・・・・・」

ぷちゅ

医者「なあ」

仙人「はい？」

医者「俺、最近変なやつに追われてるんだ」

仙人「はぁ・・・」

医者「”金玉保護団体”という団体の藤木という奴から電話があって、俺の
　　　　
　　　　行為が条例違反だと」

仙人「条例？」

医者「そいつの話によれば、人をマネキンにする行為や睾丸を移植する

　　　行為は、地球マネキン化の原因になるということで、禁止されている
　　　
　　　らしい」

仙人「しかし、あなたは行為を続けるのですか？」

医者「まあ、マネキンが増えたら人類が滅びるからな」

（電話）

藤木「今、神奈川のどこにいる？」

医者（もう解ったのか・・・）

藤木「藤沢市でーす。というわけで、今から処刑をしにそっちに向かう。チャリで」

医者「だそうです」

仙人「・・・知り合いの幼女も、金玉移植をやってるのですが」

医者「じゃあそいつも殺されるな」

藤木「すんませーん」ガラッ

医者「はやっ！」

藤木「机に電気を流します」

医者「ギャァァ！」

藤木「それから仙人のほうも」

仙人「え？」

藤木「移植に協力したということで」

仙人「そんな・・・」
↑こいつついてねえな・・・」

仙人「づあー！」

藤木「そいじゃ、バーイ」

マネキン「」スッ

藤木「お前は！」

藤木「４丁目のマネキンじゃないか！」

マネキン「i need three testicle！」

藤木「来たな、金玉ハンター！」