キュウベェ「今日はみんなに大切なお知らせがあるんだ」
杏子「お前がアタシら全員を呼び出すなんて珍しいな」
ほむら「また良からぬことを考えてるんじゃないでしょうね?」
キュウベェ「違うよ。今日からソウルジェムが濁りきっても君達は魔女にならないし、死ななくなったんだ」キュップイ☆
マミ「え…!?」
さやか「それってホント?」パァ…
キュウベェ「うん。ホントだよ」
まどか「じゃ…じゃあ、私も魔法少女になってみようかな…」ウェヒヒ…
キュウベェ「ただし…魔法は尻から出るッ!!」クワッ!
一同「…は?」
杏子「じゃあなにか…アタシやさやかが槍とか剣を出そうとすると…」
キュウベェ「もちろん…おしりの穴から出すことになるね」キュップイ☆
さやか「こ…この変態!!…まっ二つに叩っ斬ってやる!」
マミ「だ…ダメよ美樹さん!今迂濶に剣を出したらあなたのおしりが…!」
さやか「あ…」ギク…
ほむら「なら私がやるわ…私は盾から銃を取り出せるから…」スッ…
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「また拳銃で蜂の巣にしてあげるわ…」
キュウベェ「それは困るなぁ…でも…」
ほむら「う…」ギュルル☆
さやか「て…転校生!?」
マミ「暁美さん!?」
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