ほむら「暑いのはキュアサニーのせい」(148)

まどか「ほむらちゃん今日暑いね…」

ほむら「暑いからその元凶をつれてきたわ」

サニー「どこやここ」

マミ「わぁ!あたらしい魔法少女の仲間ね!」

サニー「いやあんただれや」

ほむら「どことなくうちの青いのとキャラが被るわね、目障りだわ」

サニー「なんでウチいきなり喧嘩売られてるんや?」

みゆき「…」

やよい「…」

なお「…」

れいか「…」

さやか「…」

みゆき「えっと…どなた?」

さやか「あ…美樹さやか…です…え…?」

やよい「やっぱりあかねちゃんじゃないよね…」

さやか「私…普通に家出て…あれ…?」




途中までしか書き溜めない

れいか「とりあえず学校に行きましょう、ここに赤いカツラがあります、自己紹介は学校に向かいながらしましょう」

なお「冷静だねれいか…まぁ取り乱しても仕方ないけど…」

さやか「あ…うん…え…?なんでそんなのがあるの?」

やよい「関西弁はなんとか頑張るしかなないかなぁ…」

さやか「関西弁…な…なんでや…ねん…」

みゆき「だ…大丈夫だよ!いざとなれば私が腹話術で!」

さやか「なんでやねん」

                               __ノ      `ゝ

                   ,. '"´  ̄ ̄ ̄ ``ヽヽ  ニ三
                  ,.イ ‐‐‐- 、ニニニ ,,,,__  ヾ:\ フ  こ  さ
                /:/,r─‐-、 -_-_- ニニミミヽヾ:::ヽ   れ  す
 .r==っ         |::レ'"  ̄``    ,r'ニニヽ u  ';:::::',   に  が
 ト、   |.          l:l   r- 、 ゙,  ,:'´  `ヽ!   i::::::l   は  の
 {::|   |           _リ`ミニヽ @)ノノ ,: .r @ `)ノ 。  l::::::!  苦  ち
 {::l   |        レ′   ̄`フ´  `ニ"´ ̄_ノ u  !::::!   笑  く
 レ′ r!        ノ u  ,,r ("´`      ̄     l::/  い  わ
 |  /.:|         j!  ,,、、、、L _rソノ⌒ヽ  u  ! ⌒ヽ     も
 |  ノ.:::L_     ノj 彡'"´二ニニ'ーミミヽ. u   .! ノ ノノ

"´ ̄   __ノ     ,′ノ >イ.-┴┴┴-ヽ ゙ミ;,   ノ /_ノ/⌒7
,. -‐''"´ )  ̄`` ,.{. ( { L.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ノく;ハ ,:′ /_ ノ  l/ V^V^V^

  "´ ̄`)  二ニ彡ト、  ヽ、 ``""""´__ノ ノ ,:′ / ̄``ヽ、 _ ___
  ‐''"´,.イ´     ヽl    '" ̄`¨`ヽ   ´ :′ /.:!      ヽ:厂 ̄
   / /       入              , .イ.:/       !:l
  /  /      / 〈llllliiiiiiiiiー--‐''彡'"´  ,レ′       リ
   /      /   ヾlllliiiir''"´ ,r'´    /        lノ  /.:,
  イ       /     , ヘノ         /    r─- 、」 .::/.:/

(バットエンド王国)

魔女「キーッ!!あの女!許さないだわさ!!」

狼「うるせぇなぁ何騒いでやがんだ」

魔女「変な黒い長い髪の女に絡まれただわさ!目の前に現れたと思ったら、アタシがいきなりボコボコになってて!タチバカワールを奪われただわさ!」

狼「はぁ?新しいプリキュアか?」

魔女「わからないだわさ!とにかく許さないだわさ!」

狼「チッ!くだらねぇ!」


ほむら「…」髪ファサー

あかね「あんたえらい冷静やな」

(見滝原登校前)

仁美「さやかさんが居ないのはともかくとして、学校に遅刻してしまいますわね」

まどか「そ、そうだね、どうしよう・・・」

ほむら「ここに青いカツラがあるわ、これを被りなさい」

あかね「いやあんた今それどっから出したんや、ていうか何でそんなに用意いいんや」

仁美「顔立ちはどことなく似てるから何とかなりそうですわね・・・」

まどか「これがさやかちゃんの写真だよ、確かに似てるね」

あかね「や・・・やるしか無いんか・・・まぁ髪さえ何とかしたらいけそうやけど・・・」

ほむら「ちなみに、当然美樹さやかは標準語よ」ファサー

あかね「」

面白いから続けて

くぅ~疲れ

>>10
ありがとう


まどか「あ・・・あはは・・・な、なんとかなるよ・・・多分」

ほむら(連れて来たのはいいけど、戻し方がわからないし、面白いから暫くこのままにしとこうかしら)

まどか「とりあえず風邪気味で喉を痛めてる事にして、マスクをつけて登校しよっか」

あかね「それならあんまりしゃべらなくてもいけそうやな」

ほむら「面白くないわね」

あかね「もういっぺん言うてみ」

仁美「マスクなら新品のを持っていますわ、これをあげます」

あかね「おおきにな」

まどか「あ・・・制服・・・」

ほむら「裸で授業を受けるしかないわね、脱ぎなさい」髪ファサー

あかね「あんたのを無理矢理脱がしてもええんやで」

まどか「わ、私の予備を貸してあげるよ!走れば何とか間に合うから!」

あかね「助かるわ!あんたいい子やな!」

まどか「えへへ!行こう!」

ほむら「まどかの制服ですって・・・!?」

あかね「何かごっつ怖い目してるで」

(七色ヶ丘、学校)

みゆき「ギリギリセーフ!」

やよい「はぁ・・・はぁ・・・疲れた・・・」

モブ1「おはよー、あかね今日珍しくギリギリだったね」

さやか(席どこだろ・・・)

モブ1「あかね?」

みゆき(さやかちゃん!)

さやか「あ!え!あはは!そういう時もあるよ!」

やよい(関西弁!関西弁!)

さやか「あっ!今日はたまたま・・・やねん!ちょっと寝坊しただけだよ!・・・やねん!」

みゆき「あ!あはは!あかねちゃん先生来ちゃうから席に!席に座ろう!」

モブ1「?」

なお「ハァ・・・1日持つかな・・・」

れいか「前途多難ですわね・・・」

まどまぎのが古くね?

(見滝原、学校)

まどか「セーフ!」

仁美「ギリギリでしたわね・・・」

あかね「もごもご」(席どこや)

まどか(こっちだよあかねちゃん)

あかね「もごもご」(おおきにな)

先生「はーい!出席をとります!その前に!」

先生「目玉焼きは両面焼きますか!焼きませんか!はい美樹さん!」

あかね「!?」(しまった!)

>>19
両方古いよごめんよ

まどか「せ!先生!あかn・・じゃなかったさやかちゃんは風邪気味で喉を痛めてしゃべれないみたいなんです!」

あかね(ナイスやまどか!)

先生「なるほど・・・じゃぁ鹿目さん!」

まどか「えぇっ!・・・私は・・・両面・・・かなぁ・・・」

先生「両面・・・!?そんなこだわりで・(ry」

まどか「えぇ・・・」

あかね(なんやこの先生)

>>23
過去作教えて

>>24
ないよ初めてだよ

(七色ヶ丘、放課後)

なお「なんとか1日乗り切ったねー」

やよい「ほんとドキドキしたよー」

さやか「なんか・・・ごめんね」

みゆき「いいよいいよー、べつにさやかちゃんのせいじゃないし」

れいか「それはそうと、不思議図書館に行ってみませんか?何か手掛かりがあるかもしれません」

なお「名案だね!行ってみよう!」

さやか「不思議図書館?」

やよい「行ってみたらわかるよ!」

途中書き換えたりして時間かかる時もあるかもしれないよごめんよ

(不思議図書館)

さやか「へぇ・・・こんな場所があるんだ」

なお「意外と驚かないね」

さやか「えっ!あ、あぁ!まぁ今の状況もアレだし!?」

さやか(魔法少女の事言った方がいいのかなぁ・・・)

飴「待ってたクルー!」

さやか「なにこの子」

みゆき「この子はキャンディって言って、メルヘンランドから来たんだよ!」

飴「ピエーロを倒す為にプリキュアを集めるクルー!」

さやか「こっちに居るのとあまり変わらなさそうだね」

みゆき「え?」

なんでや!QBはハゲてないやろ!

さやか「あ、いやー」

さやか「私・・・魔法少女なんだ、これがソウルジェムっていって、んー・・・これをつかって変身するんだよ」

みゆき「すごい!さやかちゃんも正義の味方なんだね!!」

さやか「あー・・・うん・・・あはははは」

れいか「・・・」

さやか「それで、こっちの世界にもそのマスコットみたいなのがいるんだー」

やよい「へぇー」

飴「今ものすごく酷い事言われた気がするクルー」

(見滝原、放課後)

まどか「なんとかなったね!」

あかね「ほんまやでー、あ、もうこれ(マスク)取ってもええな」

ほむら「まどかのフォローのおかげね、さすがの私でも途中何度かお腹をかかえそうになったわ」

あかね「どういう意味やねんそれ」

まどか「仁美ちゃんは?」

ほむら「習い事に行ったわ、今日はどうしても外せないそうよ」

あかね「なんや残念やなー、今日帰るかもしれんのに」

ほむら「帰れる保障なんてどこにも無いけれどね」

あかね「あんたなぁ・・・」

(見滝原、放課後)

まどか「なんとかなったね!」

あかね「ほんまやでー、あ、もうこれ(マスク)取ってもええな」

ほむら「まどかのフォローのおかげね、さすがの私でも途中何度かお腹をかかえそうになったわ」

あかね「どういう意味やねんそれ」

まどか「仁美ちゃんは?」

ほむら「習い事に行ったわ、今日はどうしても外せないそうよ」

あかね「なんや残念やなー、今日帰るかもしれんのに」

ほむら「帰れる保障なんてどこにも無いけれどね」

あかね「あんたなぁ・・・」

ブライアン死ね

間違えたよごめんよ

まどか「・・・・そういえばほむらちゃん、一番最初に元凶を連れて来たって言ってなかった?」

あかね「・・・なんやて?」

ほむら「・・・」

まどか「あ・・・いや、あの・・・」

あかね「なんやあんたが元凶かいな・・・これは詳しく話しを聞かないかんみたいやな・・・」ギロ

ほむら「・・・」

あかね「なんやったら変身して聞いてもいいんやで・・・」パカ

まどか「あわわわ・・・」

ほむら「・・・わからないわ」

あかね「は?」

ほむら「確かに、向こうの世界からあなたを連れて来たのは私よ、でもそれはたまたま、目の前に便利そうな物を持った老人が居たから借りただけ」

ほむら「それをあなたに使ったのも気まぐれ、戻し方なんてわからないわ、ごめんなさい」

あかね「・・・その老人て緑色やったか?」

ほむら「?・・・そうね・・・緑色だったわ」

あかね「・・・・・・・・はぁ、なんやマジョリーナやんか」

まどか「え?」

あかね「むこうにそういう悪モンがおんねん、ま、うちらでもたまにヘマして同じような事あったし、事故に遭ったようなもんと思っとくわ」

ほむら「誰かさんと違って物分りがよくて助かるわ」

あかね「・・・なんやあんまりいい気分せんな」

まどか「もう、ほむらちゃん!」

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>41
発狂させてごめんよ

(七色ヶ丘、街中)

なお「さてと・・・街中に出てきたのはいいけど、どうやって手がかりを探そうか・・・」

みゆき「ポップが色々調べてくれてるみたいだけど・・・」

れいか「おそらく美樹さんは元々違う世界の人物・・・そう簡単には行かないでしょうね・・・」

さやか「来れたんだから戻れると思うんだけどなー」

やよい「うーん・・・」

狼「ウルッフッフッフー」

飴「ウルフルンクル!」

>>45
なんか、すまんかった

>>46
いいよ大丈夫だよ

狼「見つけたぜぇプリキュアァ・・・今日こそこの赤っ鼻でぶちのめしてやるぜ!」

さやか「なにあいつ」

やよい「ウルフルン!バットエンド王国から来た悪者だよ!」

狼「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ!白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!」

さやか「空の色が!」

狼「ウルッフッフー!、バットエナジーは頂くぜェ・・・あん?」

狼「なんだァ?赤いのが居ない変わりに変なのが増えてるじゃねぇか」

さやか「え?私?」

みゆき「さやかちゃんに手出しはさせない!みんな!いくよ!」

やよいなおれいか「うん!」

さやか「わ、私も戦うよ!」変身

みゆきやよいなおれいか「プリキュア!スマイルチャージ!」

ハッピー「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」

ピース「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」

さやか「えっ!?そんなセリフ要るの!?聞いてないよ!?えーっと!」

さやか「き、奇跡も魔法もあるんだよ!恋する乙女!キュアロマンス!」

狼(うわぁ・・・)

うわきつ(椅子から転げ落ちる)

さやか「な、なによ!今考えたんだから仕方ないでしょ!!!!」////

飴「新しいプリキュア(?)クル!」

マーチ「様になってるじゃん!いいんじゃない」

ビューティ「心なしか悲しい響きに聞こえますね」

さやか(い、痛いとこ突かれてるなぁ)

狼「くだらねぇ・・・・いでよアカンベェ!」

ゴムアカンベェ「アカンベェー」

さやか「あれが敵だね!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ダッ

みゆき「あっ!さやかちゃん!」

アカンベェ「アカンベー」ボカァ!

さやか「あぶし!!!」ドサァ!

ハッピー(あ、弱い)

ピース(弱い)

マーチ(弱いね)

ビューティ(修行が足りませんね)

飴(弱いクル)

狼(何だ弱ェ)

さやか「し・・・視線が痛い・・・」

ハッピー「あっ、みんないくよ!」

他「うん!」

アカンベェ「アカンベー」ボカボカァ!

さやか「み・・・みんな強い・・・」

狼「ははぁ・・・さてはてめぇこの世界の住人じゃねぇな?」

さやか「!、あんた!」

狼「さしずめマジョリーナのタチバカワールとか言うのの被害者だな」

さやか「タチバカワール?」

狼「赤いのと入れ替わりでこっちに来たんだろう、ま、せいぜい足掻くんだな」

さやか「なっ・・・・」

マーチ「こいつ・・・殴っても殴っても手ごたえが無いよ!」

ピース「手がいたいぃ・・・」

ハッピー「うぅ・・・」

さやか「みんな・・・くそっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!」

ピース「さやかちゃん!」

マーチ「なっ!すごいスピード!」

狼「なんだあいつ!!」

さやか「殴っても効かないなら切り倒すまでだあああああああああああああああ!!!」ズシャァ!!

アカンベェ「アカンベー(涙目)」

ハッピー「!、今だ!気合だ気合だあああああああああああ!!」

ピース「さやかちゃん伏せて!」

さやか「えっ!?」

ハッピー「ハッピィィィィィィィィィィシャワァァァァァァァァア!!!!」

アカンベェ「アカンベー」シュワァァァァァ

さやか(わたしごと撃ち抜かれそうになった・・・)

狼「なっ!?チィ!!覚えてろよ!」

さやか「空が元にもどった・・・」

飴「新しいキュアデコルクルー!」

さやか「・・・グリーフシード・・・」

さやか(あんまりこっちに居て戦闘を続けてたらソウルジェムが持たない・・・)

れいか「どうしました?」

さやか「えっ!?いやぁなんでもないよ!」

さやか(マジョリーナ・・・か・・・)

(見滝原、街中)

まどか「手がかりないねー」

ほむら「そういうときにQBでも居れば何か知ってるかもしれないけど、居ないみたいね、ほんと役立たずね」

あかね「ひどい言い方やな」

QB「呼んだかい?」

まどか「あ、Qほむら「呼んでないわ目障りよ消えなさい」

あかね「いや呼んだやろ、なんやこの人形」

QB「君がとびきりのイレギュラーの子か、たしかにこっちの世界とはちょっと違うみたいだね」

まどか「あれ?QB知ってたの?」

ほむら「余計な事を・・・」

あかね「自分時々顔ごっつ怖いねんけど」

QB「すでに魔法少女らしき物みたいだけど、僕が見えるって事は契約できるみたいだね!」

ほむら「余計な事は言わなくていいわ、この子について知ってることだけ話なさい」

あかね「割と本気で怖いねんけどどうしたらええんやろ」

QB「君は本当に変わらないね暁美ほむら、残念だけどこの子について僕が助けれる事は無いよ」

ほむら「期待ハズレね、なら消えなさい」

QB「仕方ないね、君、契約したくなったらいつでも僕を呼んでね」

あかね「ウチ?いやぁすでにプリキュアやってるし」

ほむら「聞かなくていいわよ」

QB「仕方ないから立ち去ることにするよ」キュップイ

まどか「QBもだめかぁ・・・」

あかね「なんやあの人形」

深夜アニメとコラボとかやめてくださいよ・・・

このあかねちゃんはメルヘンランド行く前のあかねちゃんかな?

>>73 ごめんよ  >>74 スマプリの方は後半の方だよ、まどの方は全て円満に解決した無理がある設定だよごめんよ

ほむら「あいつの話はまともに聞かないほうがいいわ」

あかね「それは何となくわかるけどな、目みたら」

ほむら「やっぱり見所はあるみたいね、助かるわ、暑苦しいけど」

あかね「一言余計やねん・・・」

マミ「みんなここに居たのね!」

まどか「あっ、マミさん!」

マミ「駅のほうで魔女が出てるみたいなの!かなり大きいから苦戦してて・・・今は佐倉さんが足止めしているわ!」

マミ「テレパシーも通じないし、どうしようかと思ったわ!」

ほむら「・・・・そういえばそうね・・・気が付かなかったわ」

あかね「魔女?マジョリーナか!?」

ほむら「違うわ、そんな生ぬるい物じゃない・・・付いてくるかどうかはまかせるけど?」

あかね「行くに決まってるやろ!」

ほむら「そう・・・・後悔しないようにね」

>>75
ロイヤルレインボーバースト習得後くらい?

>>77 だいたいそれぐらいだよ

(見滝原、駅付近)

ほむら「これが魔女の結界、この中に魔女がいるわ、行きましょう」変身

まどか「うん!」変身

マミ「急ぎましょう!」変身

あかね「あ・・・せやんな・・・・セリフなんて普通無いやんな・・・」パクトパカー

(魔女、結界内部)

サニー「な・・・なんやこれ・・・気持ちわる・・・」

ほむら「こんな物よ、ここには人の憎しみや怨念、暗い部分が全て集まってるわ」

サニー「バットエナジー・・・・」

マミ「この先よ!」

杏子「おらぁ!」ドカァ!

魔女「ウゴァァァァァァァァァ!!!」

まどか「杏子ちゃん!」

杏子「やっと来たか!・・・・・ん?」

サニー「あ・・・どーも・・・美樹さやかさんの代わりです・・・よろしゅう・・・」

マミ「佐倉さん!細かいことは後よ!」

杏子「ちっ!おいあんた!名前は!?」

サニー「太陽サンサン!熱血パワー!キュアサニーや!!!」

杏子「なんだそれ?」

サニー「あああああスッキリしたぁ!よっしゃいくでぇ!!」ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

杏子「なっ!!」

ほむら「!?」

マミ「なんてパワー!」

まどか「あかねちゃんすごい!」

サニー「オラァ!!!」ドガァン!!!

魔女「グォァアアァアアアアアアアアア!!!」

サニー「なんやこの空間はごっつ気に入らんねん!!!!さっさと終わらすでぇ!!!!!」ドガドガドガドガドガァァン!!!!

杏子「つ・・・強えぇ・・・・」

ほむら「これはすごいわね・・・」

サニー「よっしゃトドメや!!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

サニー「プリキュア!!サニィィィィィィィィィィィファイアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」ドガアアアアァァァァァン!!!!

魔女「ゴアァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・!!!!!!」シュウウウウウ

サニー「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・つかれた・・・」

コン、カラカラカラ・・・

サニー「ん?なんやこれ」

マミ「グリーフシードよ、魔女の卵であり、私たちの生命線」

サニー「ふーん・・・なんやようわからんけど、ウチべつに必要ないし、あげるわ」変身解除

マミ「一応預かっとくわね」

杏子「お前無茶苦茶強いじゃねーか・・・何者だよ・・・」

あかね「ウチ?ウチはお好み焼き屋あかねの娘、日野あかねちゃんや!」

ほむら「少々見くびっていたようね・・・正直驚いたわ・・・」

あかね「見直したやろ?」

マミ「調子がいいのは美樹さんとそっくりね」ウフフ

まどか「あはは!本当だね!」ティヒヒヒヒヒ

あかね「元気なんはウチの唯一の取り柄やで!」

ほむら(でも正直うるさい)

杏子「で、こいつが何者なのかそろそろ説明してほしいんだけどさぁ・・・」

あかね「だから元気印日野あかねちゃんやて」

まどか「あかねちゃんは違う世界から来た魔法少女(?)なんだよ」

杏子「だから・・・ハァ・・・まぁいいや、で、さやかはどこいったのさ」

マミ「それが・・・日野さんが来た代わりに美樹さんがいなくなっちゃったのよ・・・」

杏子「なっ!なんだって!!あっ・・・いや、ふ、ふーん・・・じゃぁ、探さないとな」

あかね「マジョリーナとかいう緑色のおばちゃんみーへんかったか?」

杏子「はぁ?なんだよそいつ」

ほむら「その便利そうな老人から借りた物を使って日野あかねをこっちに連れてきたのよ、だからそいつが元凶よ」

杏子(それテメェが元凶なんじゃ・・・)

あかね「言いたい事はわかるけどそのおばちゃん探さないとどうにもならんねん」

とっくに書き溜めおわったから投稿おそいよごめんよ、あと支援ありがとうだよ

杏子「それって背の低い老人か?」

あかね「それや!」

杏子「どっかで見た気がするんだけどなぁー・・・どこだったかな」

まどか「杏子ちゃん!思い出して!」

杏子「うーーーーーん・・・・・・・・」

杏子「ダメだ、でてこねぇ、たいして気にしてなかったしな」

まどか「そっかぁ・・・」

マミ「でも、目撃したならこちらの世界に来てるのは間違いなさそうね」

あかね「探すしかないみたいやなー」

魔女リ「イーッヒッヒッヒッヒ、どうやらあんたが被害者みたいだねぇ」

あかね「!」

まどか「誰!」

ほむら杏子(あ、こいつだ)

間條里奈たそ~

(七色ヶ丘)

れいか「本格的にマジョリーナの仕業で間違いないようですね」

なお「ゆるせない!」

みゆき「でもどこにいるんだろー・・・」

やよい「みつかるかなぁ・・・」

さやか「まーなんとかなるでしょ!」

れいか「でも本日中に決着をつけないと、さすがに家族まではごまかせませんね・・・」

さやか「あ・・・・」汗

やよい「そうだね・・・」

れいか(それに・・・問題はそれだけでは無いようですね・・・)

さやか「・・・・」(さっきの戦闘でだいぶ色が・・・)

みゆき「なにかいい方法ないかなぁ」

飴「みゆきー!こんなのが落ちてたクルー!」

みゆき「え?なにこの黒いアクセサリーみたいなの」

さやか「ッ!!!!グリーフシード!」

みゆき「え?」シュワァァァァァァ

さやか「なんでそれがここに・・・!!色が!!孵化する!!」

みゆき「キャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

れいかなおやよいさやか「みゆきちゃん(さん)!」

(見滝原)

魔女リ「タチバカワールの効果はあったみたいだねぇ、そこの黒い髪に強奪された時はどうなるかと思っただわさ」

ほむら「・・・」

あかね「もうそんな事はどうでもええねん・・・ウチを元の世界に戻さんかい!!」

杏子(よくないけどな)

魔女リ「さぁねぇ、どうやって戻るんだろうねぇイッヒッヒ、せめてヒントをやるなら、こちらの敵をむこうへ一体送り込んだ事ぐらいだわさ」

マミ「!!・・・・あなた魔女を向こうへ送ったと言うの!?大変だわ!!」

ほむら「最低ね」

あかね「あんたが言うな」

魔女リ「そしてプリキュアが一人しかここに居ない今・・・・この青ッパナは倒せないだわさ!!いでよ!!アカンベェ!!!」

あかね(青ッパナは5人そろわないと倒されへん!まずい!)

(魔女結界内部)

さやか「みゆきちゃん!みゆきちゃん!」

みゆき「うーん・・・あれ・・・?ここどこ・・・?」

さやか「ここは・・・私の世界の魔女っていう・・・悪者が作り出した空間の中だよ・・・」

やよい「怖い・・・何ここ・・・」

なお「嫌な雰囲気の空間だね・・・」

れいか「みゆきさん、大丈夫ですか?」

みゆき「うん、なんとか」

さやか「気を失ってただけみたいで安心したよ・・・」

みゆき「ごめんね、ありがとう、大丈夫だよ!」

さやか(ここ・・・音楽がなってる・・・?なんでだろう・・・すごく嫌な気分になる・・・)

れいか「敵の敷地内部にいるなら、変身しておいたほうがいいかもしれませんね」

なお「そうだね」

(プリキュア+さやさやの変身シーンカット)

マーチ「長い廊下・・・進むごとに音楽の音が大きくなる・・・」

ピース「赤と青・・・音符が並んでる・・・」

さやか(ここは・・・あぁ・・・ここは・・・そんな・・・)

さやか「ここは・・・私だ・・・」

ビューティー「さやかさん・・・?」

遅くてごめんよ支援ありがとうだよ

さやか「あぁ・・・いやだ・・・乗り越えたはずなのに・・・そんな・・・」

ハッピー「さやかちゃん・・・」

さやか「・・・みんな逃げて」

マーチ「え?」

さやか「・・・こいつは私が倒さなきゃいけない相手・・・私が乗り越えなきゃいけない・・・・」

ビューティー「・・・」

さやか「さっき会ったばっかりのみんなを巻き込むわけにはいかないよ・・・だから・・・」

ハッピー「そんなことないよ!!」

さやか「え・・・?」

さやか「魔法少女って、正義の味方っぽいけど、あれが本性なんだよ・・・戦う事はもちろん、悲しい事や辛い事があると、ああなっちゃうんだ」

マーチ「・・・」

さやか「あたしは一度あんな姿になりかけて、その時は助けてもらったんだ・・・友達に」

さやか「乗り越えたと思ってたけど・・・改めて付きつけられるとやっぱり辛かった」

さやか「でも、大丈夫!私には・・・みんながいるから!」

ハッピー「!、うん!」

さやか「さぁ!もう負けないよ!かかってきな!」

Oktavia「                        !!!!!」

ハッピー「みんな!!いくよ!!!」

(見滝原)

サニー「クソ・・・・攻撃してもしても回復しよる・・・やっぱあかんか・・・」

魔女リ「イーッヒッヒッヒ!!!青っパナは5人居ないと倒せないだわさ!」

杏子「ハァ・・・ハァ・・・どういうことだ・・・?」

サニー「あの敵は・・・うちの仲間5人がそろわないとトドメさされへんねん・・・」

マミ「そういう事・・・厄介ね・・・」

ほむら「まずいわね・・・相手の体力が無限な以上私たちは圧倒的に不利」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「こうなったら暑苦しいのごとあの敵を向こうに戻すしか手は無いみたいね」

サニー「暑苦しいて誰の事やねん」

ほむら「あなた以外にだれが居るの?」

まどか「喧嘩はだめだよ・・・」

ほむら「わからないなら本人に直接聞けばいいのよ」ファサ

-時間停止-

ほむら「作った本人ならわかるでしょう、ねぇ?」

-解除-

ほむら「そうでしょ?マジョリーナ」銃カチャ

魔女リ「ヒッッ!!!!いつのまに!!!」

サニー「えっ!?さっきまで横におったのに!」

ほむら「さぁ・・・どうされるのがいいかしら?直接頭に穴をあけてあげようかそれとも死ににくいとこに執拗に鉛玉をくれてやろうかしら」

魔女リ「ヒッヒィィィィィィィィィ!!!」

サニー「なにあれこわい」

ほむら「戻し方を答えなさい」

魔女リ「も、元はと言えばおまえg

パァン

ほむら「余 計 な 事 は 言 わ な く て い い わ」

魔女リ「あ、あわわわ!!む!向こうへ送り込んだ魔女を!魔女を倒せば戻るだわさ!!!」

ほむら「なるほど、わかったわ、だそうよ?キュアサニーさん」

サニー「ならこっちは足止めしとくしか無いって事か・・・みゆき・・・頼むできるだけ早く・・・」

杏子「チッ・・・しょーがねーなー、グリーフシードはアタシのストックがあるから、あとでわけてやるよ」

マミ「美樹さんが関わるといやに優しいのね」ニコ

杏子「なっ!そんなんじゃねーし!!!」

ほむら「とりあえずやる事ははっきりしたわね」

サニー「正直不安やけど・・・うちの仲間を信じるしかない!!!」

マミ「可能な限り足止めするわよ!」

1時ごろまで退席しないといけないんだけどどうしよう

>>114\\\\             __          //// 、_ハ_,、,、___ノl

\\\\        ,,..-‐::''".::.::.::.::,::.:;、::.‐-.._     //// ノ        `'ーt,,
   \\     ,.ィ'.::.::.::.::.::.::.::.:;i.::./l::.:l ∨::.::.::\   ///<   ノ‐r‐ r‐i    ア
          /.::.::.::.::.::.::.;/:/l::/,、|:/ ,∨lヽ::.::.:ヽ.      .ノ    .大 |__!   .〈
         ハ三i::.::.::.::./ア―/''" ./. ´^x_i__V|::.::ハ      〉     ー-;     >
     ,,..-ニニヽノヅ.::.::/ ´___ 、   , l  Vi::.::.::i      }     └-、     !
   /.::.::.::.::.::.l!:./二!l (__ノ´  ̄ ̄`'   '==.___ l、!::.::l、   /      ー''゙     |
  //.::.::.::.::.::.:;'l ;'/ r,|:|              て_)l::.li.l.:ム  `ヽ    ー|/~l    〈
  !:!.::.::.::.::,;':;.:/::!  |:|               l il/ソ.::.:ム  〈     /| <ハ     ヽ
  ヾィ::,::.::.::.;:/ Vヽ .l:!     /コュ-...,,,_ '´   .lノ.::.::.::.::.:リ  ノ.       |      /
    `ー-‐'/  V:`''l:|    /-::_:::`゙'ー―エァ   l::.ヽ、_リソ  )        |      !
          ∨::、iヽ  l   ヾヽ::::::::/    .〉ゞ´   <        |ー‐    >
///       lハン!. ヽ、ー-...__ ヽ.∨   ,.イ       )     <ナヽ、   (
///    ,,..z'''〈  `':、 >..._二ニ"-‐''"。ノ'         )       ー-、    7
/// _,.z''"::::::':::::ィヽ、  `'ー.、 ノ Yt、             /        ‐'     l
/ ,ィ'ヽ.:::::::::::::;:ィ'゙  ::.\  /::Vヽ l`ヽ:::.....、        `ヽ     l7l7l7    _>

 /.::::::::ヽ:::/     ヽ `ー゙モォタ´  \::::`ヽ、      .〈     O O O    {
/.:::ヽ.:::::::::::li           `´      \::il::\     ん、_     ,.--、,.-、f゙ヾ

ごめんだけど続きを見たい人は保守をお願いなんだよ

本当にごめんなんだよ

あと少しで終わりなんだよ

支援ありがとうだよ!!!

本当に感謝してるよ!!

続きを書くよ!!

(Oktavia von Seckendorff)

マーチ「うおおおおおおおおお!!!!」ドカバキィ!!

Oktavia「        !!!!」

ピース「ハッピー!!よけて!!!」

ハッピー「これぐらい余裕だよ!!」

さやか「みんな本当に強い・・・」

ビューティー「キリが無いですわね・・・」

さやか「みんな・・・聞いて」

マーチ「・・・どうしたの?」

さやか「あいつに・・・一瞬でいいからスキを作ってほしい、あれはあたしが倒さなきゃいけない相手」

さやか「みんながスキを作ってくれれば、1撃に全部の力を注ぎこめる」

さやか「だから・・・お願い」

ハッピー「・・・うん!わかった!」

ハッピー「よーし!みんないくよ!!!」

マーチピースビューティー「うん!!(はい!!)」

マーチ「ほら!!こっちだよ!!」

Oktavia「         !!!」

さやか(これは・・こいつはあたしが乗り越えなきゃいけない過去)

ピース「さやかちゃんに来る車輪は私が止める!!!」

Oktavia「            !!!!」

さやか(いつまでもズルズル引きずってちゃいけない過去)

ビューティー「負けません!!!」

Oktavia「                  !!!!」

さやか(その過去を・・・・ここで精算する!!!!!)

ハッピー「さやかちゃん!!!!今だよ!!!!!!」

さやか「もう・・・何も怖くないんだああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」タッ

Oktavia「―--――----―----!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ドガァァァァァァァァアァアアァアァアァァァァン!!!!!!!!!

(見滝原)

マミ「!、日野さんの体が光ってる!」

杏子「敵とあのへんな魔女からも光が出てるな」

魔女リ「!!!!!クソッ!!!向こうの魔女が倒されただわさ!!!!」

サニー「・・・・どうやら、ここでお別れみたいやな」

まどか「そんな・・・そう・・・だよね・・・」

マミ「もともと違う世界の住人だから・・・仕方ないわよね・・・」

ほむら「・・・」

サニー「へへっ、みんな短い間やったけど!ありがとな!楽しかったで!」

まどか「うん・・・うん!」

サニー「アカンベェはウチが向こうへ連れて行って決着つけるから、安心してや!」

ほむら「・・・すまなかったわね」

サニー「へ?」

ほむら「迷惑かけて、ごめんなさい」ファサ

サニー「謝ってるように見えへんけど・・・まぁ細かい事はええわ!」

まどか「あ・・・あかねちゃんが霞んで・・・」

        /   /         _,,.  -―- ..,_  \
       〃    /      ,  '"´             `丶 ヽ
        /    /     /                \l
     /    ,     /    / o         ヽ    ヽ
     ,'    l      /    '   |           |      ヽ
     |/    |    / 。  /     |           |     |  }
    /      !   '     :!!    |       //    ;  ,
   〃      V⌒ | |    |l    :、 ノ    〃     / / /
   /      l{ {///! !     |l、__ 乂 ___乂=ミx ノノ: ∧
  '       八 V/∧ ヽ  _,≧==ミ´      ん_ハ j}Y_/  ゚。
 ,: :      ゚ ヽ ーヘ : :y' 〃ん.ノハ       {九ノ:} ノ;       '
 |: : .    |    \: : :Y ー{! {七_ソ:}       ゝ- ′ |     |
 |: : : .   リ     丶:‘、ヘ ゝ _,ノ      ヽ    /   。 :;'
  、: : : . . :/        `丶、             /  . . : : ::/
  ヽ: : : : :{: : .         `ヽ      )⌒  / . . . : : : : 〃
    \: : ヽ : : : : : : : : : . . .    ゚。..,_    _,. イ ⌒\ : : : /
     `¨¨/\: : : : : /⌒丶、  }  /^下、 {  . : : :ノ ̄´|
         ;   `¨¨´/: : : .     八/   |\人: : :_:/    |
         |       ゝ: : : : . . . .ノ Vヘ./\ / 厂 l /   |
         |  丶    `¬=ー< \ |\/V /   |/   ,'
        ',     \    |   \ \  / /    |   /
        ヽ     \   |     \ \ /   |   /
         ヽ     丶 |      \0(    j  /

サニー「・・・じゃぁな!またどこかで会えたらええな!またな!」ニコッ

マミ「ええ、さよなら日野さん!向こうでも元気でね!」

まどか「またね!」

杏子「またなー」

ほむら「・・・」ファサッ

シュウウウウウ

マミ「行ったわね・・・」

杏子「あの緑色と鼻も綺麗に消えたな」

ほむら「疲れたから私は先に帰るわ」

まどか「・・・さやかちゃんは?」

ほむら(忘れてた)

(七色ヶ丘)

さやか「はぁ・・・はぁ・・・」

みゆき「さやかちゃん!」

飴「クルー!みんな無事だったクルー!!」

さやか「みゆきちゃん・・・」

なお「お疲れ様、はいこれ」グリーフシード

さやか「あ・・ありがとう・・」

さやか(これで・・・乗り越えれた・・・)

やよい「すごい!!かっこよかったよ!!!!」

さやか「いやぁ、みんなのおかげだよ」

れいか「これで、新しい道へ歩んで行けますね」ニコ

さやか「うん・・・そうだね!」ニコ

みゆき「あ・・・さやかちゃんの体が・・・」

なお「光ってる・・・?」

さやか「・・・お別れみたいだね」

やよい「そんなぁ・・・」

れいか「もともと違う世界の住人・・・しかたありませんわ・・・」

みゆき「・・・・さやかちゃん!」

さやか「?、なに?」

みゆき「・・・ありがとう、元気でね!」ニコ

さやか「!、うん!」シュゥゥゥゥゥゥゥゥ

れいか「・・・・いってしまいましたね・・・」

みゆき「また・・・どこかで会えるよね・・・」

なお「・・・・あれ?なんか木の横あたり光ってる?」

シュゥゥゥゥゥゥゥ

あかね「おわっ!!!!」ドサァ!!!

みゆきやよいなおれいか「あかね(ちゃん)(さん)!!!」

あかね「いててててて・・・・あ、た、ただいま!」

みゆき「おかえり!」

魔女リ「ぐへぇ!!!」ドサァ!!

アカンベェ「アカン!!!」ドサァ!!!

やよい「あっ!マジョリーナ!!!」

魔女リ「!、プリキュア!!!」

れいか「どうやら最後の仕事が残ってるようですね」ニコ

みゆき「うん、みんな!いくよ!!」

みゆき「プリキュア!スマイルチャージ!!」ゴーゴー、レッツゴー!

ハッピー「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」

サニー「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!」

ピース「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」

全員「5つの光が導く未来! 輝け!スマイルプリキュア!」

サニー「いやーやっぱこれがないと!」

マーチ「え?」

サニー「な!なんでもないで!!」

魔女リ「アカンベェ!!プリキュアをやっつけるだわさ!!!」

アカンベェ「アカン・・・」

ハッピー「アカンベェはすでに弱ってる!一気にいくよ!」

全員「ペガサスよ、私たちに力を!」

全員「プリキュア・プリンセスフォーム!」

ハッピー「開け、ロイヤルクロック!」

飴「みんなの力を一つにするクル!」

ハッピー「届け!希望の光!!」

全員「はばたけ!光輝く未来へ!」

アカンベェ「アーカンベエェェェェェェェェェェェェェェ!!」シュワァァァァァァ

キュアゴリラはまだですか?

飴「キュアデコルクルー!!!」

魔女リ「キィィィィィィィィ!!!!何もかも上手く行かないだわさ!!全部あの黒髪のせいだわさ!!!」ピュー

みゆき「終わったね・・・」

あかね「うん・・・そうやな」

あかね「さて・・・懐かしい我が家にかえろか!!」

全員「うん!」

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