鷹富士茄子「プロデューサー、ちょっといいですかー?」 (104)

モバP(※以下P表記)「お、どうした茄子?」

茄子「はい、ちょっとプロデューサーにお願いがあるんですよ」

P「茄子が俺にお願い? 珍しいな」

茄子「はい、プロデューサーにしか頼めない事なんですよ」

P「俺にしか頼めない事か……そういう事なら、俺に出来る事ならなんでもするぞ」

茄子「本当ですか?」

P「おう!」

茄子「ふふっ、ありがとうございます♪」

P「で、俺は何をすれば良いんだ?」

茄子「はい、私とデートして下さい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434544190

P「……は? なんだって?」

茄子「私とデートして下さい」

P「いやいやなんだよ急に、どうしたんだ?」

茄子「私、プロデューサーの事が好きなんです」

P「お、おうそうか……ありがとう」

茄子「で、今は私もお仕事は入ってないですし、プロデューサーもあんまり忙しくないですよね?」

P「ん、まぁ……そうだな」

茄子「だから、デートして下さい♪」

いちゃラブいちゃラブ

ド直球だな

P「いやいや何言ってるんだよ」

茄子「何がですか?」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「だからデートなんて駄─ TELLLLL!

P「ごめんな」ピッ

茄子「はい」

P「はいもしもしモバPでございます……はい、いつも御世話になっております! はい……はい」

P「……いえいえ、いつもありがとうございます! はい……はい! ……はい、お疲れ様です。失礼致します」ピッ

茄子「終わりましたか?」

P「ああ、悪かったな」

茄子「大丈夫ですよー」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「デート」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「だからデートなんて駄─ ガチャン!

まゆ「すみません、携帯を落としちゃいましたぁ」

P「まゆか……大丈夫か? 壊れてないか?」

まゆ「はい、大丈夫みたいです……あの、もしかしてお邪魔しちゃいましたかぁ?」

P「いや、大丈夫だよ」

まゆ「そうですかぁ。それじゃ、まゆは失礼しますねぇ」

P「お疲れ! 気を付けてな」

まゆ「はぁい、お疲れ様でぇす」トテトテ

茄子「……ちょっとビックリしましたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「デート」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

コPか!?

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「だからデートなんて駄─ キキィィィ! ドォーン!! ガシャーン!!

P「……交通事故みたいだな」

茄子「みたいですね。凄い音でした」

P「ああ、凄かったな」

茄子「はい」

P「……」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「デート」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

だんだんシャレにならないことになってませんかね

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「だからデートなんて駄─ ピシャァァァ!!! ゴロゴロゴロゴロ……ザァァァァァァ

P「……雷か、かなり近くに落ちたな」

茄子「凄い音でしたね。それに急に凄い雨ですね」

P「そうだな。天気予報じゃ1日快晴の降水確率0%だったんだけどな」

茄子「ハズレちゃいましたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「デート」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

こういうコP久々なような気がする

すみません、ちょっと千枝ちゃんをお迎えするためにアイチャレ最終ラウンド走って参ります

またのちほど

P「……」

茄子「……」

P「……良いよ」

茄子「本当ですか? わーい、ありがとうございます♪」

P「ただ雨が降ってるのが──」

茄子「あっ! プロデューサー、急に晴れてきましたよ! 運が良いですねー、早くいきましょう♪」

P「……そうだな、行くか」

茄子「はい♪」

茄子さんは運がイイなー(棒

>13
レヌール城かな?

─────

茄子「はぁー、楽しかった♪」

P「それは良かった」

茄子「プロデューサー、今日は1日ありがとうございます♪」

P「茄子が楽しんでくれたなら、なによりだよ」

茄子「……ふぅ、でも1日遊んでちょっと疲れちゃいました……プロデューサー、あそこの公園のベンチでちょっと休んでいきませんか?」

P「あぁ、良いよ。行こうか」

茄子「はい」

茄子「よいしょっと……」トスン

P「ふぅ……」ドスッ

茄子「……もうすっかり夜になっちゃいましたねー」

P「……そうだな」

茄子「……私たち以外、誰もいませんね」

P「……そうだな」

茄子「……プロデューサー、もう一つお願い聞いてもらって良いですか?」

P「俺に出来る事なら良いぞ」

茄子「チューして下さい」

P「いやいや何言ってるんだよ」

茄子「何がですか?」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「デートまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもチューは駄─ TELLLLL!

P「ごめんな」ピッ

茄子「はい」

P「はいもしもしモバPでございます……はい、いつも御世話になっております! はい……はい」

P「……いえいえ、いつもありがとうございます! はい……はい! ……はい、お疲れ様です。失礼致します」ピッ

茄子「終わりましたか?」

P「ああ、悪かったな」

茄子「大丈夫ですよー」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「チュー」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

デートも名目が駄目ですよPさん

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」・

P「デートまでは百歩譲って良しとしよう」・

茄子「はい」・

P「でもチューは駄─ガチャン!・

まゆ「すみません、携帯を落としちゃいましたぁ」・

P「まゆか……大丈夫か? 壊れてないか?」・

まゆ「はい、大丈夫みたいです……あの、もしかしてお邪魔しちゃいましたかぁ?」・

P「いや、大丈夫だよ」・

まゆ「そうですかぁ。それじゃ、まゆは失礼しますねぇ」・

P「お疲れ! 気を付けてな」・

まゆ「はぁい、お疲れ様でぇす」トテトテ・

茄子「……ちょっとビックリしましたね」・

P「そうだな」

何か変な点が入っちゃいましたが気にせず無い物と思って下さい




茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「チュー」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

何でまゆがそこらじゅうにいるんだ

ちょっと待て、まゆが何故居るww

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「デートまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもチューは駄─ キキィィィ! ドォーン!! ガシャーン!!・

P「……交通事故みたいだな」・

茄子「みたいですね。凄い音でした」・

P「ああ、凄かったな」・

茄子「はい」・

P「……」

何故かまた何か変な点が入っちゃいましたが気にせず無い物と思って下さい




茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「チュー」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

変な点がなんかの伏線かと思った

この流れだと次は雨降ってチューどころじゃなくなるような
つまり、そういうこと?

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「デートまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもチューは駄─ ピシャァァァ!!! ゴロゴロゴロゴロ……ザァァァァァァ

P「……また雷か、かなり近くに落ちたな」

茄子「凄い音でしたね。それにまた急に凄い雨ですね」

P「そうだな」

P「ほら茄子、雨降ってきちゃったし一先ず移動しよう」

茄子「むぅ……まぁ、しょうがないですね」

P「さて、どうするか……」

茄子「あっ! プロデューサー、あそこにちょうど良くお城みたいなホテルがありますよ! あそこにいきましょう♪」

P「はっ!? いやいや、あそこだけは駄─ ドザァァァァ!!! ゴォォォォッッ

茄子「きゃっ!? プロデューサー、非常に不運な事に雨と風が急に強く……急ぎましょう!」ガシッ

P「なっ、ちょっと待て茄子! 引っ張るな! 待って! 待てったらー!」グイグイ

今日はここまで
明日の夜には再開しますー

何と言う所で切りやがるんだちくしょう待ってます

ああ、やっぱりお城みたいな建物に行くことになってしまったか……

モバマスSS御用達のお城のようなホテル

なんでやパラガスP関係ないやろ!

※今更だけど微エロ有り





─────

茄子「近くにホテルがあって良かったですねー。おかげで雨宿り出来ますね」

P「……そうだな」

茄子「運が良いですね♪」

P「……そうだな」

茄子「でもやっぱり、雨が強かったから二人ともビショビショになっちゃいましたね」

P「そうだな」

茄子「早くお風呂に入らないと風邪引いちゃいますね」

P「そうだな」

茄子「という訳で、一緒にお風呂に入りましょう♪」

P「いやいや何言ってるんだよ」

茄子「何がですか?」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「チューまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「チューは良いんですね! じゃあしましょう♪ んー」

P「んぅ……ふぅ……でも一緒にお風呂は駄─ TELLLLL!

P「ごめんな」ピッ

茄子「はい」

P「はいもしもしモバPでございます……はい、いつも御世話になっております! はい……はい」

P「……いえいえ、いつもありがとうございます! はい……はい! ……はい、お疲れ様です。失礼致します」ピッ

茄子「終わりましたか?」

P「ああ、悪かったな」

茄子「大丈夫ですよー」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「一緒にお風呂」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「チューまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも一緒お風呂は駄─ガチャン!

まゆ「すみません、携帯を落としちゃいましたぁ」

P「まゆか……大丈夫か? 壊れてないか?」

まゆ「はい、大丈夫みたいです……あの、もしかしてお邪魔しちゃいましたかぁ?」

P「いや、大丈夫だよ」

まゆ「そうですかぁ。それじゃ、まゆは失礼しますねぇ」

P「お疲れ! 気を付けてな」

まゆ「はぁい、お疲れ様でぇす」トテトテ

茄子「……ちょっとビックリしましたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「一緒にお風呂」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「チューまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも一緒にお風呂は駄─ キキィィィ! ドォーン!! ガシャーン!!

P「……交通事故みたいだな」

茄子「みたいですね。凄い音でした」

P「ああ、凄かったな」

茄子「はい」

P「……」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「一緒にお風呂」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「チューまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも一緒にお風呂は駄─ ピシャァァァ!!! ゴロゴロゴロゴロ……バキバキバキバキ ドスン!!

P「……また雷か……しかもすぐ近くの木に落ちたみたいだな」

茄子「凄い音でしたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「一緒にお風呂」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「……」

茄子「……」

P「……良いよ」

茄子「本当ですか? わーい、ありがとうございます♪ それじゃプロデューサー、早く入りましょう」

P「……うん」

だからなんでまゆがいるんだよw

>>50
ままゆルームでハピハピするために拉致するタイミング見てるんじゃないの?

─────

茄子「はぁ……お風呂、広くて気持ち良かったですねー♪」

P「そうだな……さて、風呂も入ったことだし、服が乾いたらタクシー呼んで帰るか」

茄子「何言ってるんですか」

P「何だよ?」

茄子「男女でホテルにいるんですよ? せっかくお風呂に入ってサッパリ綺麗になったんですし……ね?」ギュッ

P「茄子──」

茄子「しましょう……?」

茄子「……セックス……♪」

P「いやいや何言ってるんだよ」

茄子「何がですか?」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「一緒にお風呂までは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもセックスは駄─ TELLLLL!

P「ごめんな」ピッ

茄子「はい」

P「はいもしもしモバPでございます……はい、いつも御世話になっております! はい……はい」

P「……いえいえ、いつもありがとうございます! はい……はい! ……はい、お疲れ様です。失礼致します」ピッ

茄子「終わりましたか?」

P「ああ、悪かったな」

茄子「大丈夫ですよー」

二重コPか

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「セックス」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「一緒にお風呂までは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもセックスは駄─ガチャン!

まゆ「すみません、携帯を落としちゃいましたぁ」

P「まゆか……大丈夫か? 壊れてないか?」

まゆ「はい、大丈夫みたいです……あの、もしかしてお邪魔しちゃいましたかぁ?」

P「いや、大丈夫だよ」

まゆ「そうですかぁ。それじゃ、まゆは失礼しますねぇ」

P「お疲れ! 気を付けてな」

まゆ「はぁい、お疲れ様でぇす」トテトテ

茄子「……ちょっとビックリしましたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「セックス」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「一緒にお風呂までは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもセックスは駄─ キキィィィ! ドォーン!! ガシャーン!!

P「……交通事故みたいだな」

茄子「みたいですね。凄い音でした」

P「ああ、凄かったな」

茄子「はい」

P「……」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「セックス」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「一緒にお風呂までは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもセックスは駄─ ピシャァァァ!!! ゴロゴロゴロゴロ……バキバキバキバキ ドスン!!

P「……また雷か……しかもすぐ近くの木に落ちたみたいだな」

茄子「凄い音でしたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「セックス」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

このまゆの眼は死んでそう

60: ◆4.FEXT.UOhq0[saga]
P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「一緒にお風呂までは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でもセックスは駄─ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ガタガタガタガタ ガシャーン パリーン

P「……地震だな」

茄子「地震ですね」

P「おっ、速報来た……震度5だって」

茄子「結構揺れましたもんね」

P「そうだな」

茄子「はい」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「セックス」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

コピペかのあとかwwwwww

コピーが雑になったw

久々にコピへの痕跡が

電話終わった後なんで戻ってきた?

P「…………」

茄子「…………」

P「……」

茄子「……」

P「……良いよ」

茄子「本当ですか? わーい、ありがとうございます♪ それじゃプロデューサー、ベッドにいきましょう」

P「……うん」

茄子「……んっ、あんっ……プロデュぅ、サっ……はぁ……」

P「……茄子……ふっ……っ……」

茄子「んぅっ、はっ…プロ……デュっ、ん……ぅむ……ふ……うくっ……ふっ、はっ! あぁ、そこっ! 良いぃ……そこぉ…!」

茄子「はぁっ…! あっ、だめぇ……そこは、うぅん! ぅあっ! ぁ、はっ……だめっ……私、もぅっ、イッっ…! ふあっ!」

P「……ぅ……俺も……もう……」

茄子「ああっ! はっ、いっ……プロデューサーの……全部っ、んん! 下さ、あっ! はっ、中にっ、中に…出してぇっ!」

P「いやいや何言ってるんだよ」

茄子「何がですか?」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─ TELLLLL!

P「ごめんな」ピッ

茄子「はい」

P「はいもしもしモバPでございます……はい、いつも御世話になっております! はい……はい」

P「……いえいえ、いつもありがとうございます! はい……はい! ……はい、お疲れ様です。失礼致します」ピッ

茄子「終わりましたか?」

P「ああ、悪かったな」

茄子「大丈夫ですよー」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「セックス」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

>>72 訂正


茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

この流れでも問答やるのか……

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─バターン! ユキホ、ナニシテルノ!? ミキ!?ドウシテココニ!? バチーン! ドロボウネコナノ!!

P「……修羅場かな?」

茄子「みたいですね」

P「恐いな」

茄子「ですね」 

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─ガチャン!

まゆ「すみません、携帯を落としちゃいましたぁ」

P「まゆか……大丈夫か? 壊れてないか?」

まゆ「はい、大丈夫みたいです……あの、もしかしてお邪魔しちゃいましたかぁ?」

P「いや、大丈夫だよ」

まゆ「そうですかぁ。それじゃ、まゆは失礼しますねぇ」

P「お疲れ! 気を付けてな」

まゆ「はぁい、お疲れ様でぇす」トテトテ

茄子「……ちょっとビックリしましたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─バツン!

P「うわっ!?」

茄子「きゃっ!?」

P「……停電か?」

茄子「みたいですね」

 チカッ チカッ

P「おっ、戻った」

茄子「ですね」

P「ビックリしたなぁ」

茄子「ですね」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─ キキィィィ! ドォーン!! ガシャーン!!

P「……交通事故みたいだな」

茄子「みたいですね。凄い音でした」

P「ああ、凄かったな」

茄子「はい」

P「……」

765プロデューサーもなにやってんだよw

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─キィィィィィィィン!!

P「飛行機か……こんな時間でも飛んでるんだな」

茄子「みたいですね」

P「迷惑だな」

茄子「ですね」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─ ピシャァァァ!!! ゴロゴロゴロゴロ……バキバキバキバキ ドスン!!

P「……また雷か……しかもすぐ近くの木に落ちたみたいだな」

茄子「凄い音でしたね」

P「そうだな」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

>>75
木鈴カケルの同人誌かな?

P「いいか? 俺たちはアイドルとプロデューサーだ」

茄子「はい」

P「セックスまでは百歩譲って良しとしよう」

茄子「はい」

P「でも中出しは駄─ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ガタガタガタガタ ガシャーン パリーン

P「……地震だな」

茄子「地震ですね」

P「おっ、速報来た……震度5だって」

茄子「結構揺れましたもんね」

P「そうだな」

茄子「はい」

茄子「で?」

P「ん?」

茄子「どうなんですか?」

P「何が?」

茄子「中出し」

P「聞こえなかったか?」

茄子「運悪く音が重なってしまって」

P「そうか」

茄子「はい」

P「……………………」

茄子「……………………」

P「………………」

茄子「………………」

P「…………」

茄子「…………」

P「……」

茄子「……」

P「……………………良いよ」

茄子「本当ですか? わーい、ありがとうございます♪ それじゃプロデューサー、遠慮なくどうぞ♪」

P「……うん」

P「うっ! ふぅ……」

茄子「んんっ!……はぁ……はぁ……」

P「……やってしまった」

茄子「ふふっ……やっちゃいましたね♪」

P「……ああ」

茄子「……プロデューサー」

P「どうした?」

茄子「ここまでしちゃったんですから、もし万が一の時は……」

茄子「責任……取ってくれますか……?」

P「……」

茄子「……」

P「……」

茄子「……」

P「……今は……駄目だ」

茄子「……今は?」

P「まだ茄子をトップアイドルにしてないからな」

P「必ず茄子を1年以内にトップアイドルにしてみせるから……」

P「……だから……その間だけ、待っててくれないか?」

茄子「……はい♪」









おわり

そいえばこのPゴム無しでやったのか…けしからんな

あ、乙です

という訳で終わり

ちょっと無駄に長くなっちゃいましたね、反省

新天地
地元から900kmの所から半分の450kmに近付きました
歩いて20分以内にコンビニスーパーがあるって幸せですよね。というかコンビニがあるという事がもう幸せですよね
夜に出歩いて、疎らにも街灯があって車が走ってて人の気配があるってとても幸せな事だと思うんですよね
こんな幸運に恵まれるなんて、きっと肩書きにしてる茄子さんのおかげです

茄子さんのヒモになって一生幸せにしてもらいたいです

こんな幸運に恵まれたコピペを読んでくれた人達、ありがとうございます!

まゆはセックスの最中にも部屋に侵入してきてたのか

450kmを20分って>>1は高速移動でも出来るのか(白目

ままゆ乱入→どこかで交通事故の音 の流れで最初はらはらしたけど途中から不思議と「違う人だろう」と安心できるようになった

乙乙!

>>98
君はもっと落ち着いて読んだ方がいいと思うZO!!

乙……良いよ
この世界のまゆはNTR(られる)属性持ちか…

まゆの携帯絶対壊れたろ…

まゆが携帯を落としたのではなく携帯からまゆが落ちてるし壊れたのはまゆの方であった

最終的にまゆが携帯を落とすのをわくわくしながら待ってる不思議

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