楓「楓と千早の温泉うらうら」 (56)

高垣楓「こんにちは、高垣楓です」

如月千早「如月千早です」

楓「皆さんは温泉好きですか?」

楓「この番組はメインパーソナリティが都道府県を巡り温泉とお酒を楽しむ番組です」

千早「違います、パーソナリティとゲストが都道府県を巡り温泉を紹介する番組です」

楓「ふふ…知ってるわよ」

千早「」

楓「ではゲストをお呼びしましょうか、どーぞ」

島村卯月「皆さんこんにちは、島村卯月です。よろしくお願いいたします」

――――

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434269530

書き溜めありです
巡る順番は本当にランダムです
とりあえず都道府県全て制覇するまでは続きます

千早「あらためて如月千早です、本日は東京都台東区浅草2-7-26にあります、浅草観音温泉に来ています」

楓「1957年(昭和32年)開業で、泉質は重曹泉(ナトリウム - 炭酸水素塩泉)で、泉温26.3℃(計測時気温32℃)、営業時間は6:30 - 17:00で、定休日は原則として水曜定休(祝日は営業・前日か翌日休)になります
入浴料:700円(休憩室使用は別途になります)」

千早「源泉の温度が低めのために加温していますが、加水はしていないそうです。循環式であり、保健所の指導により消毒剤を投入しているそうです。また元々は黒湯であるがろ過しているため、泉色は無色透明に近い淡黄色となっています。」

卯月「浴槽は半円形で、通常の温度のものと高温のものとに区切られていて、男性用・女性用の仕切には、人魚を描いたタイル絵が掲げられています。サウナや露天風呂などの付帯設備はありませんが、2階にはマッサージ室、3階には大広間演芸場(有料休憩室)があります。」

卯月「あ…つくばエクスプレス 浅草駅から徒歩約4分ですのでお近くの方は是非一度行って見てください」

楓「ふふ…美味しいわ」

千早「高垣さん仕事中ですよ、飲まないでください」

楓「これはスタッフさんが渡してくれたんですよ」

卯月「そうなんだ…」

千早「……」

楓「」←飲んでます

千早「紹介してくださいっ」

楓「あら、ごめんなさい
これは丸眞正宗 純米吟醸になります

東京23区内唯一の蔵元、丸真正宗がお届けする綺麗な香りとまろやかな味わいに仕上げた上質の純米吟醸酒で、常温でやや甘く感じ、冷やすとスッキリしています
お値段は720ml1389円になります
1800mlは2674円ですよ」

卯月「千早さん大変そうですね…」

千早「…」

千早「ゲストのお薦めの一品」

卯月「私の一品は東京ばななです
これは…」

千早「ちょっと待って」

卯月「はい?」

千早「それ普通知ってるんじゃないかしら?」

卯月「」

千早「と言う訳で島村さんありがとうございます」

卯月「温泉気持ちよかったです」

楓「楓と千早の温泉うらうら」

卯月「本日のゲストは私、島村卯月でした」

千早「次回もよろしくお願いいたします」

今回は以上です
次回は書き溜めが出来しだい投下します

今回のゲストはしまむーだったのであえて普通に温泉紹介しました

次回は佐賀県の武雄温泉に決定しました

本編は明日中に投下します

高垣楓「こんにちは、高垣楓です」

如月千早「如月千早です」

楓「皆さんは温泉好きですか?」

千早「この番組はパーソナリティとゲストが都道府県を巡り温泉を紹介する番組です」

楓「ではゲストをお呼びしましょうか、どーぞ」

古賀小梅「こんにちは~古賀小春です、よろしくお願いいたします」

楓「さが県民を事務所でさがしました」

千早「は、はあ?」

――――

千早「今回は佐賀県の武雄温泉に来ています」

楓「あら、ヒョウくんは留守番?」

小春「うん、佐賀県まで連れてこれないから」

千早「温泉に入る前に…前回、島村さんが選んだ一品の東京ばななですが正しくは東京ばな奈でした
ここにお詫び訂正します」

楓「ここでVTRです、765プロの方に東京ばな奈を食べて感想をいただきました」

小春「VTRきゅー」


―――

春香「うわー東京ばな奈だ♪」

春香「えっと食べて感想を言うんですよね?」

春香「」モグモグ

春香「おー!?バナナの味がしますよ、プロデューサーさん」

春香「えっ早く感想ですか?」

春香「スポンジ?部分はふわふわでバナナぁって感じのクリームがおいしいです」

春香「おみやげにはお薦めですよ、お薦め♪」

春香「っていうか…貴音さんか千早ちゃんの方がコメント上手いと思い…えぇ!?これ、千早ちゃんの番組で使うんですか?」

春香「千早ちゃん、番組頑張ってね…」

―――

千早「もうっ春香ったら」

小春「仲良しなんですね」

楓「ふふ…仲良しさんですか」

千早「からかわないでください」

―元湯―

千早「温泉の紹介を……」

小春「千早さん、早く入ろう♪いい湯だよ」

千早「古賀さんいつの間にか入ってる」

楓「温泉の効能の説明とかはHP見てるのと変わらないそうですよ」

千早「だからって…えっ、HPのアドレス貼って置くから入ってください?って…もうっ」

佐賀県 武雄温泉
http://www.takeo-kk.net/

楓「ふふ…美味しい」

千早「高垣さん仕事中です……まさか、それもスタッフからですか?」

楓「えぇ、舞ここちブルーボトルと言うそうですよ」※本当は武雄温泉では飲酒しながら入れません※

詳しくはhttp://www.sagasake.or.jp/store/


上がりました―――楓さんは離れた場所で飲んでます――

千早「ゲストのお薦めの一品」

小春「楓さんたのしそーです」

千早「古賀さん、手に持ってるそれを見せて貰えるかしら?」

小春「村岡総本舗さんの小城羊羮です

お値段は色々あって…はーい、スタッフさんがアドレスを貼ってあります、詳しくはそちらをご覧ください」

http://www.muraoka-sohonpo.co.jp/

楓「ごちそうさまでした」

千早「おかえりなさい高垣さん」

楓「小春ちゃん楽しかった?」

小春「うん、楽しかった」

千早「楓と千早の温泉うらうら、今回は以上になります」

楓「お相手は私、高垣楓と」

千早「如月千早と」

小春「ゲストの古賀小春でしたっ」


楓「飲み仲間におみやげ買おっと…」

小春「小春もヒョウくんにおみやげ」

千早「自由ね…ところでヒョウくんって何者?」

小春「ヒョウくんはヒョウくんですよ」

楓「小春ちゃんのイグアナの名前がヒョウくん」

千早「成る程ね」

本日は以上、次回は近日中
中部地方の石川県の予定です

高垣楓「こんにちは、高垣楓です」

如月千早「如月千早です」

楓「皆さんは温泉好きですか?」

千早「この番組はパーソナリティとゲストが都道府県を巡り温泉を紹介する番組です」

楓「ではゲストをお呼びしましょうか、どーぞ」

原田美世「みんなー乗ってるかい?」

美世「雨だけどフルスピードで走るよ」

楓「美世ちゃんと行ってみよー」



千早「ふっ…くく…くく」

―――――

千早「今回は石川県の金沢市にある湯涌温泉の紹介をする筈だったんですけど」

http://yuwaku.gr.jp/

千早「機材トラブルが発生しまして収録が長引いて…問題が起きました…」

千早「私、次の仕事に行かないといけないんです…不安材料は高垣さんです…」

―――――

楓「ふふ…大丈夫任せて」

美世「前回のお薦めの一品『村岡総本舗の小城切羊羮』の感想VTRだよ、
行ってみよー」

楓「おー」

――――
菊地真「きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよ~!まっこまこりーん」

萩原雪歩「違う!違うよ真ちゃん!そんなの誰も望んでない!誰も得しないよ!」

真「雪歩…」

雪歩「ところで真ちゃん…これは?」

真「あぁプロデューサーが食べて感想が欲しいって」

雪歩「そうなんだ…」パクッ

雪歩「こ、これはもしかして佐賀県の村岡総本舗の小城特製切羊羮じゃないですか?」

雪歩「外側は、砂糖のシャリ感があり、中はやわらかい。独特の食感と豊かな風味が人気なんですぅ。
そして、切り羊嚢の味の特徴は二つありますぅ。
一つは銀紙に包まれた密封式の羊嚢よりも
煉りが控えめでやわらかく風味が良いこと、
もう一つは、日が経つにつれて砂糖のシャリが
増してくることですぅ」

雪歩「いいなあ真ちゃん…」

真「そんな凄い羊羮なんだ…えっ、雪歩が感想言ったからもういいってちょっと待ってくださいプロデューサー…ボク」

――――

楓「えっと真ちゃんと雪歩ちゃんありがとう」

美世「ここの温泉気持ちよかった」

楓「今回のお酒は……な、なしですか?」

楓「あ、千早ちゃんがいないからですか…」シュン

美世「残念でしたね楓さん」

楓「朝食から楽しみにしていたのにちょーしょっく…ふふっ」

楓「ゲストお薦めの一品」

美世「金沢銘菓福うさぎです」

http://www.fukuusagi.jp/

楓「可愛いお菓子ね」

美世「でしょ、でしょ、可愛いよね」

楓「ふふ…おかしなお菓子……ふふっ♪」


―――――
楓「今回は以上です、お相手は私、高垣楓と冒頭だけですが…如月千早と」

美世「ゲストの原田美世でした」

楓「千早ちゃんにお土産買って帰りましょう」

美世「賛成♪」

本日は以上
次回は近畿地方の兵庫県の予定で近日中に投下します

高垣楓「こんにちは、高垣楓です」

如月千早「如月千早です」

楓「皆さんは温泉好きですか?」

千早「この番組はパーソナリティとゲストが都道府県を巡り温泉を紹介する番組です」

楓「ではゲストをお呼びしましょうか、どーぞ」

橘ありす「橘ありすです…よろしくお願いいたします」

楓「橘氏、立ち話《たちばなし、たちばなし》」

千早「くく…くく…」


―――――

千早「今回は城崎温泉に来ています」

楓「本当に有馬ではありません」

ありす「えっと…情報によると

コウノトリが傷を癒していた事により発見との伝説がある。717年(養老元年)から720年(養老4年)、道智上人が千日の修行を行った末に湧出したことが城崎温泉のはじまりで(現在のまんだら湯)道智上人は温泉寺開山でもある。
温泉寺は以後、城崎温泉の社会的中心になる。

江戸時代の温泉番付によりますと西の関脇(最高位は大関)にランクされます(なお西の大関は有馬温泉であった。)
江戸時代の外湯の元になった湯壷は9つあった。
幕末に桂小五郎が新選組に追われて城崎温泉に逃げてきたことがあった。
江戸時代の城崎温泉はすでに遊技場のほか、食べ物屋は鍋焼き、ぜんざい、うどん、そばなどがある。果物、魚、鳥も各地から運ばれフグ、タコ、カモと何でも手に入った。
貸し物屋では三味線、すごろく、碁、琵琶、琴、さらに、槍や刀まで貸してくれていた。
このように、客が帰るのを忘れさすほどもてなした。城崎温泉には近郊の藩主や藩士が多数訪れ、にぎわいをみせた。


明治43年の絵葉書
日露戦争の折は戦争で負傷した兵士を湯治させるために寮養所を城崎温泉に設置した。そのため明治維新からずっと続いていた深刻な不況もなくなった。明治以後も文人墨客に愛され、『城の崎にて』を書いた志賀直哉、作家・有島武郎をはじめとする多数の文豪が来訪。このころ、内湯問題が本格的になる。

1925年(大正14年)の北但馬地震で町は全焼するが、翌月には早くも82人の客が城崎を訪れていて湯が沸いている限り客足は絶えなかった。
現在の和風木造3階建ての町並みの多くは震災の復興の時の建物か、その時の建物に由来する。震災まですべての旅館に内湯はなく、客は温泉街の各所にある外湯に通っていた。
1927年(昭和2年)に三木屋旅館(『城の崎にて』ゆかりの宿)が震災復興の際に敷地内で掘り当てた泉源を利用して、城崎初の内湯を新築の旅館内に設置したところ、温泉地の伝統を壊すものとして、司法も巻き込んだ20年以上の紛争に発展する。
1950年(昭和25年)になってようやく和解し、内湯の設置を各旅館に認める代わりに、内湯の規模を制限し広い浴場を希望の客は従来通り外湯に通うこととした。
また、私有地の源泉を含めてすべての源泉を旧・城崎町「湯島財産区」が一括管理し、新たに掘削に成功した源泉の内湯への配湯を開始した。
また、1972年には新たに掘削した泉源を含めて上水道のような「温泉集中配湯管理施設」を構築し、各外湯や各旅館にバイプを通じて供給することとした。


内湯 (貸切露天風呂)
これらの改革により各旅館に内湯の設置が相次ぎ、現在はほぼすべての宿に内湯が存在するが、前述の規制により内湯の規模は大旅館でも大きくない。旅館宿泊者は全外湯の入浴料を免除する制度を採用したことにより、浴衣姿で全外湯を巡る「外湯めぐり」が名物となった。

ただ、この配湯システムの採用により、それまで泉源ごとに多少の泉質の相違があったのが、すべての源泉を一か所に集めてブレンドするため、全外湯・旅館内湯とも湯に差がなくなったことも事実である。

なお、第二次世界大戦中、温泉街は軍人病院となっていた。

1963年に温泉街と大師山山頂を結ぶ城崎ロープウェイが開通。高度成長にあわせて温泉ブームが到来し、城崎温泉は巨大な観光地となった。2008年7月、木屋町通りと四所神社を結ぶ小路に木屋町小路(サイト)がオープン。

だそうです」

千早「今までで一番長い解説ね」

―――

真壁瑞希「食レポ…初めてです、おー」

瑞希「うさぎですね、ぴょんぴょん」

瑞希「ふんわり、もっちり、うまうま」

瑞希「はい、終わりですか?」

瑞希「真壁瑞希でした」

――――

千早「真壁さん…全く伝わらないわ…」

楓「続いては千早ちゃんのコーナー」

千早「如月千早の童謡はどーよ……ふっ…くく」

千早「このコーナーは童謡の歌詞を紹介するコーナーです」

千早「今回は青い眼の人形」

千早「青い眼を した人形は
アメリカ生まれの セルロイド

日本の港へ ついたとき
一杯涙を うかべてた
『わたしは言葉が わからない
迷子になったら なんとしょう』

やさしい日本の 嬢ちゃんよ
仲よく遊んで やっとくれ
仲よく遊んで やっとくれ」

千早「如月千早で『青い眼の人形』でした」

―――

楓「続いてはこのコーナーゲストお薦めの一品」

ありす「神戸プリンです」

千早「イチゴ関係のお菓子じゃないのね」

ありす「それがプロデューサーさんに止められて…こほんっざくろ(ママのえらんだ元町ケーキ)がURLが見つけられなくて……こほんっ」

千早「そ、そう…」


楓「今回は以上になります…高垣楓と」

千早「如月千早と」

ありす「ゲストの橘ありすでした」

我が下僕よ、次なるは我が魂の還る地なり
汝が一時の時を使い、しかと見届けよ
(プロデューサーさん、次回は私の地元なんです
もし宜しければ見てくださいね)by神崎蘭子

四条貴音「皆様、四条貴音です」

貴音「皆様はらぁめんはお好きですか?」

貴音「私は大好きですよ…さて…今回は熊本県に来ています」

貴音「勿論、ご紹介致しますらぁめんは熊本らぁめんにございます」

貴音「四条貴音のらぁめんうらうらはじまります」

如月千早「はじまりません!」

貴音「はて?」

四条貴音「皆様、四条貴音です」

貴音「皆様はらぁめんはお好きですか?」

貴音「私は大好きですよ…さて…今回は熊本県に来ています」

貴音「勿論、ご紹介致しますらぁめんは熊本らぁめんにございます」

貴音「四条貴音のらぁめんうらうらはじまります」

如月千早「はじまりません!」

貴音「はて?」

四条貴音「皆様、四条貴音です」

貴音「皆様はらぁめんはお好きですか?」

貴音「私は大好きですよ…さて…今回は熊本県に来ています」

貴音「勿論、ご紹介致しますらぁめんは熊本らぁめんにございます」

貴音「四条貴音のらぁめんうらうらはじまります」

如月千早「はじまりません!」

貴音「はて?」

高垣楓「こんにちは、高垣楓です」

千早「まったく…四条さんたら……あ、如月千早です」

楓「皆さんは温泉好きですか?」

千早「この番組はパーソナリティとゲストが都道府県を巡り温泉を紹介する番組です」

楓「ではゲストをお呼びしましょうか、どーぞ」

神崎蘭子「(はじめまして、神崎蘭子です
今日は熊本県の温泉と言う事なので頑張ります)」※蘭子は翻訳のみです※


――――

千早「という事で今回は熊本県の黒川温泉に来ています」

http://www.kurokawaonsen.or.jp/

楓「熊本県の温泉は景色もきれいでいいわね」

蘭子「(私も時々入ってました)」

千早「千早の童謡はどーよのコーナーは終わりました…」

蘭子「(千早さん、残念そう…大丈夫かな?)」

―――
楓「ゲストお薦めの一品、今週から先に765プロの方に食レポしていただいています」

千早「ではVTRゴー」

―――

望月杏奈「プロデューサー…杏奈に用?」

杏奈「え…これ食べるの?」

杏奈「それじゃ…ん?カメラ回っ…て」

杏奈「……うわぁー美味しそうなお菓子♪」

杏奈「黒糖のお菓子かなぁ」

杏奈「サックリしっとり、不思議な食感」

杏奈「甘さがやさしいよ♪」

杏奈「熊本県の黒糖ドーナツ棒よろしくね♪」

http://www.fujibambi.com/story/

――――

千早「望月さん、ありがとう」

楓「蘭子ちゃん温泉はどうだった?」

蘭子「(すごく良かったです、身体の疲れがとれました)」

貴音「らぁめん」

千早「……」

楓「えっ」

貴音「千早、私を呼びましたね?」

千早「呼んでません」

貴音「はて?」

千早「如月千早と」

楓「高垣楓の」

蘭子「(温泉うらうら)」

千早「本日は如月千早と」

楓「私、高垣楓と」

貴音「ゲストの四条貴音で…」

蘭子「(違う~ゲストは神崎蘭子です)」

次回は千葉県なんですけど
三人組ユニットで千葉県が入っているユニット(できたら公式で)募集します
名前が多かったユニットを採用します
明日の19:00までとします

二時間待ちましたが他に居ないみたいなので
トライアドで書きます(ニュージェネの卯月は登場した事があるので三人全員登場していないトライアドになりました)

投下はまた近日中に

高垣楓「こんにちは、高垣楓です」

望月杏奈「やっほー今日もみんなビビット頑張ってる?」

杏奈「杏奈は今日も絶好調だよー」

杏奈「いつもは千早さんなんだけど、どーしても外せない仕事と被ってたんだ、ごめんね」

楓「高垣楓と如月千早(望月杏奈が代行)の温泉うらうらはじまります」

楓「今日はユニットゲストです…どーぞ」

神谷奈緒「神谷奈緒と」

北条加蓮「北条加蓮と」

渋谷凛「渋谷凛」

「「「三人揃ってトライアドプリムス」」」

楓「はい、よろしくね」
――――

凛「私達は千葉県の犬吠埼の」

http://www.gyoukeikan.com/smart/

奈緒「に来ています」

加蓮「杏奈と楓さんはもう入って来たんだよね?」

杏奈「えっとね…杏奈寝ちゃいそうに…」

杏奈「……あっ、眠くなるくらい良かったよー」

楓「ふふ、ゲストお薦めの一品のコーナー行くわね」

杏奈「VTRゴー!」

――――

双海亜美「亜美だよーいやー律っちゃんもろかぶりだったね」

亜美「え→…プロデューサーの兄ちゃんがスケジュールの話するなってうるさいから食レポ行くよ」

亜美「オレンジのゼリーかな?」

亜美「ん?んん?なんだろこれ」

亜美「びわ?へ→こんな味なんだ」

亜美「えっ…どんな味かって言われても…」

亜美「う~ん果物?」

――――

楓「……」

杏奈「亜美~ありがとう~♪」

楓「(今のでいいのかしら…)」

凛「千葉県って枇杷なんだ」

奈緒「らしいな、なんでもプロデューサーが見つけて来たらしい」

加蓮「らしいって?」

奈緒「あたし千葉県で落花生しか知らなかったんだよ」

杏奈「杏奈も落花生は知ってたけど枇杷もなんだー」

楓「そろそろお別れの時間です」

楓「本日は高垣楓と」

杏奈「望月杏奈と」

凛「トライアド」

加蓮「プリムスが」

奈緒「ゲストでした」

次回は沖縄県で近日中に投下します

ちなみにゲストは我那覇響ではありません

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