P「うーん……仕事疲れたなぁ……Zzz……」
___
__
_
P「さーて、始まりました絶望タイム!
アイドル達にこの世の絶望を見せましょう!」
P「うぷぷ……流石に殺人とかNTRは嫌だけどね……」
P「あ、でもいつ終わるか分からないよ?気まぐれだからね」
P「まずは>>2に>>5しますか!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377169723
黒井社長
求婚
P「961プロの黒井社長……ボクはアイドルって言ったんだけどなぁ……」
P「こちらにも注意しなかった責任があるから書くけど、次からモバマスのキャラ以外禁止ね」
P「ではっ!黒井社長に求婚しましょうか!」
コンコン
P「失礼します」
黒井「む……君はモバP君か……何の用かね?」
P「結婚して下さい」
黒井「」
P「結婚すれば、男のロマンが見られますよ!……ハァハァ」
黒井「……」フルフル
黒井「……今すぐ出て行けぇ!」
奈緒
トライアドからの追放(嘘)を伝達
P「ではっ!奈緒にトライアドからの追放を伝達しましょう!」
___
__
_
凛「今回は負けちゃったけど、楽しかったね」
奈緒「ごめんな、アタシのせいで……」
加蓮「別に奈緒1人の責任じゃないよ。それを言うなら私達全員の責任だし」
P「……奈緒。ちょっとこっちに来い」
奈緒「ん、分かった」
奈緒(何の話だろう……)
バンッ!
P「おい、あのふざけたダンスは何だ?」
奈緒「……っ」ビクッ
P「やる気あるのか?今日は、お前1人のせいで負けたんだぞ?」
奈緒「……ご、ごめん」
P「謝って許されると思うな。今回で何百万損失したと思う?払えるのか?」
奈緒「ッ……」
P「別に金を出さなくても良いけどさぁ……」
P「お前、次からソロな」
奈緒「え……っ!」
P「じゃ、凛達にも伝えておくな」
ガシッ!
P「……なんだよ」
奈緒「お願いだから……お願いだから続けさせてよ……Pさん!」
P「無理。もう決まったことだし」
奈緒「そんな……っ!何でもするから……!」
P「まぁ……諦めろ」
奈緒「っ……!」ポロッ
奈緒「ぁ……ぁ……!」ポロポロ
P(いいねぇ……その顔。たまらないよ……!)
奈緒「お…ね…がぃ…ヒック…だからっ……!」
P(この状況に絶望している……その表情は最高じゃないか……!)ゾクゾクッ
P(……うん。ボクも鬼じゃないからね。解放してあげよう)
P「……まぁ、全部嘘だけどな」
奈緒「……!」パァァ…!
P「きついこと言って済まなかった。
今回のことをキチンと反省して、次からはもう少し頑張れよ?」
奈緒「ありがとう……Pさん……っ!」
泰葉
ミス
泰葉に>>24する
空手チョップ
P「泰葉ー!」
泰葉「はい、何ですか?」
P「えいっ!」
ドンッ!
泰葉「い、痛いです……」ウルッ
P(うーん、このままじゃ絶望するのは難しいね……)
P(もっと強烈なものを!>>30)
他所に売り飛ばす
泰葉「何ですか……?」
P「残念だけど……明日から違うプロダクションに移って貰う」
泰葉「っ!……そうですか……」
P「もう……お前には期待出来なくなった……」
泰葉「……」
P「では、お元気で……」
バタンッ
泰葉「……」
泰葉「……っ」ポロッ
泰葉(ダメ……こんな所で泣いたら……)
P『もう……お前には期待出来なくなった……』
泰葉(見放されるのは、この世界じゃよくあること……)
泰葉(でも……!)
泰葉「……うぅ……っ!」ポロポロ
泰葉(Pさんと会えなくなる……?
もしかしたら、もう二度と……っ!)
泰葉「~~~~~!!!」ポロポロ
P「ああっ!良いね良いねさいっこうだねぇ!」ビクンビクン
P「たまんないよ……!
あのクールな泰葉が絶望している姿なんて滅多に見られないよね!」
P「うぷぷ……この調子で次いってみょー!」
誰に>>35
何をする?>>37
赤西
救済ないと俺には辛い
安価下
P「じゃ、やっちゃいますか!」
___
__
_
瑛梨華「おいーっす!」
P「瑛梨華、ちょっとこっちに来て」トントン
瑛梨華「Pちゃん、膝枕っぽいことするつもり~?
はっ……!もしや新しい漫才の始まり!?」
P「まぁまぁ」トントン
瑛梨華「えへへ、じゃ、素直に失礼しまーす」ポフッ
P「……ふんっ!」ヒョイ
瑛梨華「えっ……お、下ろしてよ~!アタシはリアクション芸人じゃ……!」
ビギギギ……!
瑛梨華「あが゙が゙が゙が゙っ!」
P「どうだ!参ったか!」
瑛梨華「あァァァァァ!!!」
P「ほれっ」
ポーイっ ベチッ
ボキィッ!
瑛梨華「アァァァァッ!!」
P「あ、腰砕けた?」
瑛梨華「アァァァァッ!!!」ジタバタ
P(あぁ……痛みに堪えられず苦痛に歪む表情もまたイイ……!)
P「瑛梨華は良いリアクション芸人になれるな!うぷぷ……!」
上田しゃん
着ぐるみ処分
P「方言なんて分からないよ……もういい、関西弁混じりでいこう!」
P「では、上田しゃんにしましょ~!」
P「……救いが欲しければ、可愛いのにすればいいのに」
P「例えば、着ぐるみを捨てた後、新しい服をプレゼント!、とかさ。
ま、ボクにとっては何も面白くないけどね」
___
__
_
鈴帆「よろしゅーお願いします!」
P「はい。じゃ、そこに座って……」
鈴帆「……」ドキドキ
鈴帆(ウチのの家に人を呼ぶなんて初めてばい。
めっちゃ緊張しちょるけんね~!)
P「これ、そこで買ってきたコーヒーだけど……飲む?苦いけど」
鈴帆「だ、大丈夫じゃけん!飲めるばい」ゴクッ
鈴帆(これが、俗に言う間接キス……~~~//)
鈴帆「……あ……れ……?」
ドサッ
鈴帆「ん……?あれ、ウチはなにを……」
メラメラメラ……
鈴帆「外で何か燃やしちょるんか……?」ヒョイ
鈴帆「……っ!?」
P「そーれ」ポイッ
メラメラ……
鈴帆「Pちゃん、ウチの着ぐるみになんばしょっと……っ!」
P「いや~、良い火だねぇ」
鈴帆「っ!」
ガシィッ!
鈴帆「返せっ!ウチが精魂込めて作った着ぐるみを……!」
P「どうやって返すの?それより……」
ヒラヒラ
P「これも燃やそうかな~?」
鈴帆「それは、Pちゃんも褒めてくれた着ぐるみ……」
鈴帆(ウチの一番大切なモンじゃ……)
鈴帆「お願いじゃけぇ!何でも言うこと聞くさかい、それだけは見逃してぇや!」
P「どーしよっかな~?土下座してくれたらな~」ヒラヒラ
鈴帆「っ!」
orz
鈴帆「……お願いじゃ……このt」
P「あっ」
ボウッ……!
鈴帆「あ」
鈴帆「あ、あ……」
鈴帆「あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
P(うーん、顔つきが変わったねぇ……これは今後が楽しみだよ!)
P(これは彼女の一生を変えたかもしれない。相手の一番大切なモノを奪うなんて______)
P「快感だねぇ……!」ゾクゾクゾクッ!
鈴帆「ああああああああああああああ!!!!!!」
琴歌
のあさん
AV出演
P「ではっ!のあさんにAV出演を要請しますか!」
P「しかし……>>1に書いたことをお忘れ無く……」
___
__
_
P「うーん……」
のあ「……」
P「……駄目ですね。話にならない」バサッ
のあ「そう……かしら?」
P「確かにのあさんが売れているのは事実です。
ですが……この企画を提供するには、少し大変なんですよ」
のあ「無理を承知で言うわ。……お願いします」
P「はぁ……仕方無いですね」
のあ「……!!本当……!?」
P「ただし」
P「のあさん、AVに出て下さいね」
のあ「……え?」
____P家____
P「あ、来てくれましたか。よほどあの企画を通したいんですねぇ」
のあ「……えぇ」
P「いや~、それにしてもボクは随分ご無沙汰なモノで。
のあさんは?」
のあ「……」
P「まぁ何でも良いです。ボクはもう入ったので、シャワーを浴びて下さい」
のあ「……はい」
___
__
_
のあ「……出たわ」
P「はーい。ベッドの上に来て下さい。
今からビデオをセットしますから、そこからAVスタートです」
のあ「……」
P「では……スタートっ!」
のあ(最初は自己紹介から始まり、簡単な雑談をした……)
のあ(……素っ裸で……)
P「へぇ~、まだ処女ですか?」
のあ「えぇ……」
P「……っ」ゾクゾクッ!
P「失礼……ふぅ。
では、アソコを慣らす所から始めましょうか」
のあ「……っ。はい……」
のあ(彼に抱かれることには何ら抵抗は無い。もしろ……望んでいたかもしれない)
P「では……」
ペロッ
のあ「ぁっ……!」
P「アソコが濡れるまでの辛抱です」
のあ「はい……っ」
ペロッ…ペロッ…ペロッ…
のあ「~~~!」ビクンッビクンッビクンッ!
P「のあさん、感じ過ぎです……もうイっちゃいました?」
のあ「____ぁっ……ぁっ……!」ピクン…
P「うーん……念のために一応手で慣らしますね」
クチュクチュクチュ…
のあ「あぁっ……!」ビクンッ!
プシャァァァ……
P「……女の人ってここまで感じるものですか?」
のあ「ぁ……はぁっ……♥」
P「じゃ、挿入しますよー」
ヌプッ……
のあ「あっ……!」
のあ(Pのモノが……私の膣に……!)
ブチィッ!
のあ「いたっ……!」
P「お、のあ処女そーしつの場面でーす」ジー
のあ「……っ!」キッ
P「うぷぷ……!
いいねぇ、その反抗的な目!ますます虐めたくなるよ……!」
のあ(違う……少し怒っているけど、貴方を恨んではいないわ……)
のあ(私は貴方と繋がったことに共感したいだけ……
少しは、恋人みたいに……したい)
ギュッ…
P「おや……?大好きホールド決めるってことは、中だしOKですか?」
のあ「……好きにして」
P「では、いきますよ~」
パァンパァンパァンパァン!!!
のあ「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
P「のあさんもすっかり女の顔ですねぇ~」ジー
のあ「気持ちイイッ♥気持ちイイのよっ!」
P「うぷぷ……それは良かったですよ」
チュッ
P「んっ……」
のあ「っ…!っ…!」フゥフゥ
のあ(キス……Pとの……キス……♥)ポロッ
P「うぷぷ……絶望ってさいっこう……!」
P「では、中だししますか!」
のあ「あぁっ♥あんっ♥」
P「ほぉれっ!」
ドピュッ!
のあ「あっ♥~~~~~!!!」
ビクンッ……ビクンッ……ビクンッ……
P「大丈夫です。
この映像はよほどのことが無い限り、ネットには流出させませんから」
のあ「……」
のあ(中に……出された……)
P「つまり……分かりますよね、この言葉の意味を!」
のあ「……っ!」ポロポロ
P「うぷぷぷっ!今日は最高の絶望デーだ!」
のあ(これで、貴方と長く一緒に時間を過ごせる……)
のあ(最高……ね……)ポロポロ
上
同乗
同乗の意味が分からない。
このままだと安価下で
誰かkwsk
P「うーん、面倒なことになったけど……
まぁ、蓮実にのあ主演のAVを見せましょうか!」
___
__
_
のあ『……ありがとう』
ワァァァァァ!!!
蓮実「……」ジー
P「それ、のあさんのライブ映像?」
蓮実「はいっ!
凄いですよね、こんなにキラキラして……憧れちゃいます」
P「蓮実はキラキラしたいか?」
蓮実「当たり前ですよ!」
P「……そうか。じゃ、良い物を見せてあげる」ニヤリ
蓮実「?」
____P家____
P「ゆっくりしてくれよ」
蓮実「は、はい」カチコチ
蓮実(Pさんの家に来るなんて、スキャンダルにならないですか……?
昔、それで引退したり、自殺したアイドルがたくさんいましたよね……うぅ、怖いです)
P「これに、のあさんの秘密が隠されてるんだ」
蓮実「へぇ……DVDですか?」
P「うん。俺とのあさんとの特訓の記録みたいなものだよ」
蓮実「はぁ……」
P「再生開始っと……」
ピッ
パンパンパン!
のあ『あぁっ♥はぁん♥』
P『のあにゃん、気持ちいい?』
のあ『にゃぁ♥にゃぁっ♥』
P『今、のあにゃんはお仕事を取るために必死でーす』
パンパンパンパン!!
のあ『あぁっ♥イイっ♥』
P『Hの時は喘ぎに喘ぎますね~』
蓮実「ぁ………………」ガクゼン
蓮実(どういうこと、ですか……?)
P「うん、その顔だよ。蓮実」
蓮実「は……?」
P「そんな顔されたら……興奮しちゃうじゃないか!」ゾクゾクッ!
蓮実「ひっ……!」
蓮実(お、犯される……のあさんみたいに……!)
P「あ、大丈夫大丈夫。ボクはその顔だけで満足だからね。
ふぅ~……お腹いっぱい!」ポンポン
蓮実「ぁ……ぁ……」
P「現実は、所詮そんなものだよ」
P「あんなに高貴で貞操が堅そうなのあさんは、
実は名声のためなら体売っちゃう人だったのです!」
蓮実「…………」
P「うぷぷ、目からハイライトが無くなるってこういう状況で起こるんだね!
また一つ学習したよ!」
蓮実「…………ぁ」フラ…フラ…
P「帰っちゃうの?
気を付けて帰れよ~」
蓮実「…………」
P「これは絶好調じゃないかな!?
まさに絶望アイドルってところだねぇ!」ケラケラ
P「うぷぷ……あ、ちなみにドラえもんボイスじゃないからね?
そこは違うよ?」
P「じゃ、さっさと次にいきましょーか!」
誰に>>95
何をする?>>97
琴歌
Pの葬式ドッキリ
眠い……また明日
琴歌「P様っ♪」
ダキッ♪
P「うわっ!」
琴歌「だーれだ?」
P「その声は……琴歌だろ?」
琴歌「ふふっ。大当たりですわ」
P「やっぱり!
琴歌の声は、優しくて透き通ってるからな」
琴歌「ふふ……ありがとうございます」
ギュゥゥ……
琴歌「も、もう少しこのままでよろしいでしょうか?」
P「ん。……良いよ」
___
__
_
琴歌(あの頃は、とても幸せでしたわ……)
ポク、ポク、ポク……
僧「~~~~~」
琴歌「……」
奈緒「う……っ!ヒック……っ」ポロッ…
のあ「~~~~~っっ!」ボロボロ
琴歌(Pさんが亡くなる……なんて_____)
琴歌「有り得ませんわ……っ!」ギュゥゥ…
「焼香を……」
琴歌「はい」
トボ…トボ
琴歌「……」ペコリ クルッ
P「____」
琴歌「Pさん……」
琴歌「どうして、起きてくれないのですか?」
「あ、あの、棺を今見るのは、少し_____」
琴歌「一生、プロデュースしてくれるって……」ボソッ
「え?」
琴歌「そう言ったじゃないですかっっ!!!」
バンッ!!!
「琴歌さんっ!?棺を叩かないで下さい!」
琴歌「約束を破らないって……そう言って下さったのを、私は鮮明に覚えています……
それなのに……!」
バンッ!バンッッ!!
琴歌「最低です!最低です!……っ」グスッ…
琴歌「うわぁぁぁぁぁん!!!」ボロボロ
琴歌「P様……っ!起きて下さい……!」
琴歌「何でもしますから……P様の為なら何でもします……っ!」
「琴歌さんっ!落ち着いて下さい!」
琴歌「だから……もう一度、もう一度______」
琴歌「起きて下さいよぉ……っ」ポロポロ
ガチャッ
P「すみませ~ん。遅れちゃいました♪」
琴歌「ぇ……?」
琴歌「Pさま……っ!」ポロポロ
P「ん?呼んだ?」
琴歌「い、生きてますか?」
P「うん」
琴歌「………~~~~~っっ!!!」ダッ!
ダキッ!!
P「うおっ!転ける転ける!」
琴歌「本当……!P様が生きてますわ!生きてますわっ!」ポロポロ
P「泣くな泣くな……ほら、ハンカチとティッシュあるから」つ
琴歌「うぅぅぅぅ……!」ポロポロ
P「仕方ないなぁ……」フキフキ
琴歌「この腕を、一生離しませんわ……っ!」
ギュゥゥゥ…
P「……」
P「ぜんっぜん面白くなかったよ!どうしてくれるんだい!」プンプン
P「最初は良かったけど、何か『イイハナシダナー』みたいなことになっちゃってるし!」
P「しかも琴歌重たい!何か重たいよ!」
P「ふぅ~……次いこう!最高の絶望を見ようじゃないか!」
誰に>>108
何をする?>>110
楓
全力で腹パンして無視
携帯逆パカ→粉々になるまで踏みつけ→何も言わず立ち去る
楓さんに何か恨みでもあるんですかねぇ…
P「……なんだろう。何か可哀想だよね」
P「>>110までなのに、>>113まで書き込みあるって……
他には無いのに、どんだけ恨まれてるの……」
P「まあいっか!それではいってみましょう!」
___
__
_
楓「おはようございます」
P「……」
楓「?」
楓(仕事に集中してるのかしら……)
楓「……」
P「……」スタスタ
楓「Pさん、改めておh」
ドスッッ!!!
楓「お゙ぇぇぇぇぇ!!!」
ビチャビチャ
P「……」スタスタ
楓「ぅ……ぁ……」
P「……」
楓「P、さん……?」
楓「どうして、こんなことを……」
P「……」
楓「何か言って下さいよ……」
P「……」
楓「うぅ……!」グスッ
楓「っっっ~~~~!!!」ポロポロポロ
かわいそうと思うなら
なぜこのスレたてたし
安価した
唯
ふじりなの方が可愛いよな、と言ってみる
同じアイドル再登場はありなのかな
P「はい。お仕事お疲れ様。このスポドリ飲む?」
唯「気が利くじゃん!
Pちゃんありがと~!」ゴクゴクッ
P「どういたしまして」
唯「ぷはぁ~!
で、どうだった?ゆい、可愛かった?」
P「正直、里奈の方が可愛いかな」
唯「……え?」
P「二人ともギャルだけど、アイツの方がバかわいい」
唯「あ……そう」
P「正直、唯はギャルで里奈と被り、更に飴好きで杏と被り、
その上外見は765プロの美希そっくりだからな」
唯「あ、アハハ……」
P「いろんな個性に手を出しすぎたら破滅するってことがよく分かったよ」
唯「そう、だね……」
唯「……」トボトボ
P「フォローが無いと、地味に絶望を見るよね」
P「もういっそのこと、あのままどん底に突き落としたかったけど……
安価の内容から外れちゃうからねぇ~」
P「皆さん、そろそろラストに近いですよ!
それでは、次に誰が絶望を見るのでしょーか!?」
誰に>>137
何をする?>>139
え、ラストなの
だったら楓さんでキツイの見たい
ksk安価下
強姦
ホンマに強烈やな……また明日
P「あの、ラストに近いって言っただけで、別にラストじゃないんですけど……ま、ラストにしますか!」
P「ラストに相応しい安価だからね!うぷぷ……!」
P「では!楓さんに二度目の絶望を与えます!」
P「これは、>>121の直ぐ後のこと……」
___
__
_
P「……すみませんでした、楓さん」
ペコリ
楓「ふぇ……?」
P「結婚して下さい」
楓「!?」
P「駄目ですか?」
楓「駄目じゃないです。早速交番へ______」
楓(待って……Pさんは今私のお腹を殴ったのに、
簡単に結婚しても大丈夫……?)
楓(良い人だけど、実はDV男。
ってこともあると聞いたことがありますし)
楓「……いえ、やっぱり付き合うことから始めませんか?
いきなり結婚は……」
P「____」ボソッ
楓「え……どうしましたか?」
ガシッ!
楓「えっ?P、Pさん……?」
P「楓さん、大好きです!」
楓(そ、そんな突然愛の告白をされても……)
楓「えぇ、私も______」
ビリビリビリィッ!!
楓「___ぇ_____?」
楓(意識が、遠く______)
___
__
_
ちょっと微エロシーン書き溜めするので待ってて
楓「……ん……?」
楓(ここは……?確かPさんと喋っていたら、突然気を失って……)
ジャラッ…
楓(手錠……あの柱に鎖で繋がれてる……)
楓「もしかして、監禁……?」
「あ、気付いた?」
楓「!?」
P「やっぱり、楓さんは綺麗ですね……」ジロジロ
楓「え……っ!?」
楓(私、いつの間に全裸にされて……!)
P「うん。いい胸だ」
モニュッ
楓「っ!」
P「柔らかい、そして良い弾力だ……」
楓「Pさん、胸を揉まないで下さい……っ!」
P「うむ……」
モニュモニュ
楓「あんっ……ふぅっ……」
P「うーん、でもなぁ……」
楓「……っ!」
ゲシィッ!
P「痛っ!蹴らないで下さいよ」
楓「今すぐこの手錠を外して下さい!」
P「えー、嫌ですよ」
P「今から楓さんを犯すっていうのに」
楓「_____」
楓(Pさんの言ったことが理解出来ない)
楓(プロポーズをした。監禁した。そして……犯す?)
楓「訳が……訳分かりません……」
P「あぁ、別に理解しなくていいよ。
ボクは楓さんが絶望してくれたら良いだけだから」ニッコリ
楓「……っ!?」
P「そうだね、まずはこれを見て貰おうか」
つDVD
楓(DVDの中身は、のあさんがPさんに犯される……
そんな内容だった)
楓(何本もあったDVDの中、
のあさんは、泣き、喘ぎ、徐々に感情が泣くなり、最後は目が虚ろになって……)
楓(そこから、続きは無かった)
P「のあさん……残念だったよ。あんないい人を亡くすなんて」
楓「亡くす……?」
P「つい最近死んじゃったんだ」
楓「______!」
楓(言葉が、出ない)
P「あ、遺体の行方とか考えない方が良いよ?
どうせ無駄だから」
楓「___!____!」パクパク
P「あまりにも大きすぎる絶望に耐えられなかったんだろうね……
でも、心配しなくてもだいじょーぶ!」
P「ほら、おいで」
楓(Pさんが誰かを呼んだ)
カラカラ…
楓(その人は車椅子に乗っていた)
楓(目に光が無く、顔も青白い)
楓(前まで明るく笑っていたことが、嘘みたいに)
P「瑛梨華」
瑛梨華「……」
カラカラ…
P「ね?とっても良い表情でしょ?うぷぷ!」
瑛梨華「……」
楓(気が狂ってる……)
P「実は、随分と前に腰を折っちゃってねぇ……
彼女は一生歩けないんだ!」
瑛梨華「……っ」ビクッ
P「うーん、可哀想だね……うぷ」
P「うぷぷ」
楓(間違いない。もう、彼は)
P「うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!!!アーーッハッハッハハ!!!」ゲラゲラ
楓(人じゃ無くなっている)
P「はーっ、面白いねぇ。さいっこうだよ!」
楓「……」
P「で、今日からは楓さん、君もその仲間だよ!」
P「君達には、絶望を味わって欲しいからね!」
楓「……どうして」
P「面白いから!」ニコニコ
楓(私の知っているPさんは、もういない)
楓(目の前にいるのは、ただ狂ってしまった『モノ』)
楓(……それでも_____)
楓「……助けて」ボソッ
楓(ほんの、少しの希望)
楓(Pさんが正気になって、私を助けてくれることを祈って_____)
P「いや」キッパリ
楓「……」
楓(……もう、希望は無い)
___
__
_
P「お尻をこっちに向けて下さい」
楓「……いや」
P「ふーん……」
ガシッ!
P「このまま首を絞めたらどうなるかなぁ?」
ギリギリギリ……
楓「かっ……はっ……」
P「次は言う通りにしろ。分かったな?」
パッ
楓「っ!ゴホゴホッ!」
P「……早く!」イライラ
楓「は、はい……!」ビクビク
P「ま、そのままヤるか」
楓「え……」
ズブッ!
楓「あ」
ズブズブッ!
楓「あああ」
……ブチッ
楓「ぁぁっ!痛いっ!痛いっ!」ポロポロ
P「うるさいなぁ……」
楓「~~~!」ゲシゲシ
P「足で蹴るなって言ってるだろ!」バチンッ!
楓「痛い……痛いよぉ」ポロポロ
P「幼児みたいな言い方ですね。うぷぷ」
パンパンパンパンッ!
P「うーん……そろそろ中に出すよ。当然拒否権はないから」
楓「~~~~!!!」
ビュルッ!ビュルルルルル!!!……
楓「あっ……あっっ……」
P「はい、二回戦突入」
パンパンパンッ!
楓「あぁっ!やめてぇ!やめてぇぇぇっっ!!!」
P「うぷぷぷぷ!!!うぷぷぷぷ!!!!」
P「その顔だよ!その顔を、もっとボクに見せてよ!」
楓「ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
___
__
_
P「ふぅ、そろそろ終わろうっか」
楓「……ぁ……ぇ……」
スリスリ…
P「どうしたの?」
楓「嘘でも良いから……キス、して……」
ドスッッッ!!!
楓「おぇぇぇぇ……!」
ビチャビチャビチャ……
P「じゃあね」
スタスタスタ……
楓「あはは……」
楓「アハハハハ……!」
楓「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
楓「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ……~~~~~!!!」ポロポロ
P「これで、この話は終わりだよ」
P「最初からオチは決まっている。そうしないと、終わらすの難しいし」
P「……」
P「このSSは、間違い無くクソSSだ」
___
__
_
P「何だ夢か」
ちひろ「?」
終わり
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