モバP「プロデューサー解雇されたンゴ…」
モバP「全て由愛ちゃんのせいや!かわいすぎるんじゃ!」
モバP「はあ……これからの生活どうするっかなぁ………ん?なんだこれ?」
モバP「急遽提督募集…?艦娘たちの指揮をとってみませんか?」
モバP「なんや良さげな仕事あるやないか、さっそく応募やな」
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P「流石ワイやで、あんな人数の中から勝ち抜くなんてな」
P「もう提督になるために生まれてきたようなもんだな」
大淀「あの……あなたがPさんですか?」
P「ん?そうやけど……誰やきみ?」
大淀「ああよかった…私任務等の管理を行っている大淀と申します」
P「よろしくニキーwwww」
大淀「それじゃ提督、鎮守府内の案内をさせていただきますね」
――――――――――――
P「そういや前のこ↑こ↓の提督はんはどないしたん?」
大淀「……………」
P「あっ…(察し) き、きかんほうがよかったか?」
大淀「いや、いいんです……前提督は艦娘との不純異性行為がバレて解雇になりました」
P「わーお、そりゃあまた」
大淀「すごく優秀な方だけあって本当に残念です…」
P(くそ……前提督がそうとなるとなかなか手出すのは厳しそうやな………まあバレんようにゆっくりいくか)
大淀「次は執務室、所謂提督の部屋ですね 多分もう秘書艦の>>7が待機してると思います では私はこれで」
P「うーっす ありがとねー」
P「さあて秘書艦はどんな子かなぁ」
トントン
はまかぜ
浜風「は、はい!」
P「新しいもの提督が着任したで~入るで~」
浜風「ど、どうぞ」
P「しつれいしまーす……うお!?」ガチャ
浜風「く、駆逐艦、浜風です 本日秘書艦をつ、務めさせていただきます よろしくお願いいします」ペコ
P(なんやこのロリ巨乳 エロすぎんだろ 誘ってんのか……?)ジー
浜風「あ、あの……なにか…?」
P「あーすまんすまん よろしくね浜風ちゃん」
浜風「は、はい!よろしくお願いいたします!」
P「それでーワイは何すればええんかな?流石に初めてで殆どなにも分からないんだわ」
浜風「そ、そうなんですか?大人数の中から選ばれたと聞いたんでてっきりもと提督の方かと…」
P「まあなんか生まれた時からなんでもこなしちゃうタイプなんやで」
浜風「し、しかし私も実は初の秘書艦でして……」
P「あ、そうなの?」
浜風「…すみません」
P「いやいや、謝るようなことちゃうから気にせんといて…とりあえず今までの資料とかあるかな?」
浜風「あ、はい!それならここに…」
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P「なるほどねーなんとなく分かったわ」
P(刀剣○舞みてえなもんやな 楽勝やで)
浜風「ほんとですか?流石です!」
P「でも今日は初日やしいきなり出撃や演習はやめといて皆に挨拶してくるわ てなわけでるすばんたのんでええか?」
浜風「最初はそういうことも大切ですね 留守番任されました」
P「ほな行ってくるで~」
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P(とりあえず浜風ちゃんはちょろそうやな 威厳見せとけばイチコロのタイプやで)
P(お?あれも艦娘じゃないか?)
>>↓3
複数人数おk
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