義妹「情けなくないんですか?義妹に押し倒されていいように童貞を奪われて」ハァハァ
義妹「義兄さんは中学二年生の義妹に押し倒されて興奮してたんですよ?」
義兄「うぐ……」
義妹「大体女の子みたいな顔でナヨナヨしてるのがいけないんです」
義兄「で、でも……いや、俺が情けないよね……」
義妹「あ……!!に、義兄さんは情けなくなんてないです!!もっと自信を持ってください!!情けない……」
義兄「もうどっちなのさ!?」
義妹「とにかく、こんな事誰にも言えないですよね?お互いに。諦めて私のモノになってください」
義兄「義妹……君、自分で何したかわかってる?」
義妹「義兄さんの童貞を無理やり奪って中出しさせただけですよ?」
義妹「大体、年下の女の子に押し倒された時点で男としてのプライドも、義妹に中出しした時点で社会的立場も」
義妹「全て崩れてますから」
義妹「だから義兄さんは私と付き合うしかないんです!!」
義妹「さあ、今度は義兄さんが私を犯して下さい」
義兄「何を言ってるんだよ?」
義妹「悔しくはないですか? 年下の、しかも女にいいようにされて
恥ずかしくはないですか? その体を思うように嬲られて」
義兄「まあ、恥ずかしかったかな? 気持ち良かったけど」
義妹「同じ事を、してやりたいとは思いませんか?
私の体を弄び、辱め、喘がせ、屈服させたいと思いませんか?」
義兄「そ、そんな事……」
義妹「思ってないわけ、ないですよね? ココはこんなになってるのに」ギュッ
義兄「うっ……」
義妹「今度は義兄さんが私を奪って下さい……犯して、嬲って、苛めて下さい……」
義兄「義妹……」
義妹「壊すくらいに、私を求めて下さい……」
義兄「……分かった」
義妹「ああ、義兄さん……」
義兄「でも具体的にはどうしたもんだか……」
義妹「なんでも、義兄さんの望むままに」
義兄「いやでも、あんまり乱暴なのはなぁ……」
義妹「……ヘタレ……」ボソッ
義兄「え?」
義妹「いえ、なんでも……義兄さんは、私にしてみたい事はないのですか?」
義兄「あ、義妹のカラダをじっくり見たいかな?」
義妹「わ、私の体ですか?」
義兄「うん、さっきはいきなり襲われて、あとはなすがままだったからね。
ちゃんと見てみたい」
義妹「そ、そんなのでいいんですか?
奴隷のように奉仕させたいとか、立てなくなるまで貫きたいとか、ないんですか?」
義兄「まあ、最初はライトなところからと思って。ダメかな?」
義妹「……いいえ、義兄さんが望むのでしたら……」
義兄「思ったとおり、綺麗な体だ」
義妹「あ、ありがとうございます……」
義兄「でも、手が邪魔かな? 肝心なトコロが見えないんだけど?」
義妹「そ、その……私、胸、小さいですし……」
義兄「見せてくれるよね?」
義妹「はい……」スッ
義兄「あ、手は後ろで組んでね?」
義妹「うぅ……」
義兄「クスクス、ホントにカワイイね? 胸」
義妹「うぅ……義兄さん、結構イジワルですね……」
義兄「俺は好きだよ? かわいい胸。ね、写メ撮ってもいいかな?」
義妹「えっ、そ、それは……」
義兄「ダメかな?」
義妹「お望みのままに……」
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