晴れのち雨、時々幻想郷 久々 【安価とかコンマとか】 (807)

新作決まったみたいですし久々にやりたくなったのでやります
以前いくつかスレ建ててますが別に知ってる必要もなく
相変わらず最近の東方は分からないですので、極力出さない方がいいです
無理な展開には勝手な安価スルーをすることをお許しください

では長くなっても仕方ないので

↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

人いるかな?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434098322

ksk

機械

46歳

地獄

外から幻想入りした

種族 機械
年齢(製造年数) 46年
開始地点 地獄
外から幻想入り

この設定で行きます 

懐かしいな
艦これの時はどうも

貴方か
頑張って

「四季様、四季様ーっ」

「なんですか小町、騒がしい」

「三途の河に、こんな物が流れ着いて」

「ほぅ?魂を持たぬものが、ここへ流れ着くのは大変珍しい」

「河童が作ったからくりとかですかね?」

「……魂が宿りかけていますね。そんな技術、河童には無いはずです」

「と、なると……」

「恐らく、外から。不完全な存在故、ここへ流れ着いたのでしょう」

「どうします?面倒ですし、もっかい流しちゃいましょうか」

「……」


コンマ判定
偶数 小町叱られる
奇数 放流の旅

↓1

ゾロ目はボーナスがあるよ、と明記したときのみボーナスが付きます
今回はなしですね
すいません、少し空けます

期待

貴方か 期待

「コラッ、小町」

「いててっ」

「ここに流れ着いた者は、生者も死者もあなたの預かりです。キチンと案内してあげなさい」

「はぁーい」

「では、私は業務に戻りますので」

(四季様も面倒だっただけじゃ?)

「何か言いましたか?」

「いえいえっ、お疲れ様ですっ!」


「……おーい」

「生きて……はいないのか、からくりだし」

「おーい、起きてるかー?」


※この安価スレでは、選択肢の方向性だけが安価で指示されます
  その方向性に沿っていれば自由に台詞を追加できます(方向性自体自由もあったりしなくもない)


1 応答
2 無視

↓2

1

2

「……返事がない」

「まさか、壊れてるとか?」

コン コン

「……」

「駄賃なんて持ってるわきゃないだろうし……やっぱり流しちまおう」


1 流されるままに下界へ
2 小町の腕に掴まる
3 言葉を発する(内容も)

↓2

2

「……ん?」

「ひぎゃあっ!?」

「あ、あんた起きてたのか!?」

(お、重い……っ)

「んぎぎ……んがっ」

「はぁ……はぁ……」

「あんた、起きてたなら起きてるっていいなよ!」


1 なおも無視
2 身振り手振りで答える(内容も)
3 声を発する(内容も)
4 その他 友好 及び 敵意 のいずれかを含む行動


↓2

1

3
ここはどこか、貴女は誰かと尋ねる

あなたの容姿設定

1 ロボット型
2 アンドロイド型 男
3 アンドロイド型 女

細かい容姿設定を同時に一つ可能(能力は別安価)

↓1-2で大きい方

3

3
小町と同程度の長身

2 髪が蒼い

「なんだ、ちゃんと喋れるんじゃないか」

「……きょろきょろ」

(四季様に見られてはいないね)

「とりあえず、質問には答えておこうか」

「ここは三途の河。まぁ、地獄の入口ってところだね」

「そんで私は、ここの橋渡しをしている小町ってもんだ」

「……」

(表情がないせいで何を考えてんだかさっぱりだよ)

「それじゃ、今度はこっちから……あんたは、一体何者なんだい?」


1 覚えてない
2 覚えている(名前を設定。あまり呼ばれないかもしれませんが)


↓2

1

1

(首をしばらく傾げ、それから首を横振り)

「……覚えてない、ってことかね?」

(質問に対して、首を縦振り)

「まぁ、ここに流れ着く奴が記憶を無くしてる事は珍しいことじゃないさ」

(ただ、からくりのくせに記憶喪失となると……ポンコツ?)

(捨てられた理由も、その辺りにあるのかねぇ)

(さて、いつもの流れなら博麗の巫女に送り届けるのが普通なんだけれど)

(機械となると、山の河童に持って行った方が詳しかったりするのかね)

小町の選択
1 霊夢の所へ
2 にとりの所へ
3 その他の適任の所へ(指定、そぐわないと判断した場合1へ)

↓2

2

(まぁ餅は餅屋にってね)

「あんたを助けてくれそうな奴の所に連れて行ってあげる」

「なぁに、サボりついでさ。駄賃はいらないよ」

「さ、おいで」


移動中。。。


妖怪の山 遭遇判定
20以上でにとり 19以下で……

↓1

ほいさ

「この辺りに、いたような……」

「……んん?随分と珍しい顔が並んでいるね」

「よお、山の河童。元気にしてるかい」

「ぼちぼちでんなー、って感じ……で、そっちのは?見ない顔だけど」

「うちに流れ着いてね。なんと外から」

「へー……ふーん……」


にとりへ
1 友好の挨拶
2 怪訝な視線
3 無表情

↓2

2

「記憶がないのか、そりゃ大変だ」

「あたしはにとり、河城にとりだよ」

「そいじゃ、あたしはこれで。達者でな、からくり娘」

「……ほー……はぁー……」

「会って早速、悪いんだけれど」

「あんたの身体、少し触らせてもらえないかね?」

「長時間水に浸かっていたようだし、ガタがきているといけない」


1 同意
2 拒否
3 その他 上記二つにない行動

↓2

1

「おぉ、ありがとう」

「……じゅる」

「おおっと、なんでもない。なんでもないよ」

「……ふむ、ふむふむ……」

(これは凄い……一体何をどうやって作ったのか、分かりゃしない)

(機械と言うより、人形師が使ってるような感じの……でも、源は多分からくりっぽい?)

(開けてみれば、幾分か……)

「ん?あ、あぁ。もう大丈夫だよ」

「今後もあまり、水場とかに近づかない方がいいと思う。軽く浴びるぐらいなら平気だと思うけどね」


にとりと自由会話

↓2

防水装置はぜひ欲しい

お礼

これからどうすればいいのだろう

「お礼なんて……」

「……そうだなぁ、それなら」

「今後も定期的にキミの身体、診せて貰えない?」

「興味があるんだ、純粋にエンジニアとして」

「キミが嫌じゃなければ、だけど」


1 了承
2 拒否
3 というかここに住む
4 その他

↓2

3

3

「そうか、ありがとう」

「調子が悪くなったら、いつでもきなよ?」

「それじゃ、私は買い出しがあるからこの辺で」

「この辺は悪い妖怪が出たりするから、気を付けた方がいいよ」

「ま、並の妖怪ぐらいなら平気だと思うけど。その体なら」

「なんなら、ここにいてもいいし」


自由移動 及び 行動 条件 地上

↓1-2から

自分の身体が十全に動かせるか駆動を確認

うえ

あなたは自分の体に力を込める
キュイーンと小さな駆動音が、関節を伝わって行く
自分の身体の調子を調べるため、試しにあなたは傍の木を力強く殴ってみた

あなたの強さ コンマ下一桁 1ほど弱い 9ほど強い 0は10として扱う

↓1

そんなに強い力を込めた覚えは無かったのだが、あなたの殴った木は後ろ側の木を含めてまとめて吹き飛んで行った
凄まじい轟音が山に響き、あなたの関節からプシューッと音が漏れる
あなたは拓けた目の前の景色に、小さく首を傾げた
この世界に来る前のあなたは、一体どういう存在だったのだろう
メモリーを辿っても、答えは出ない
あなたの頭から、またプシューッと小さな音がする


遭遇キャラ選択

1 霊夢
2 魔理沙
3 射命丸
4 早苗
5 その他 範囲 妖怪の山

↓2

ルーミア

ちょっと目を離してる間に女性型アンドロイドになっちまったか
もっとメカメカしいのが好みだったが

というかゾロ目なしにしてもパワーがカンストしておる

「いてて……なに、なんなのさー」

「……?」

「あんた、誰?」

「これ、あんたがやったの?」

「……じー」


1 縦に振る
2 横に振る
3 何もしない

↓2

「強いんだね、あんた」

「……私とも少し、やってみない?」

「見ない顔だけど、弾幕勝負は分かるのかな」

「分からなくても、いいけどね」

「にひっ」


※このスレでの弾幕勝負は三回コンマ判定を行い、勝敗を決定します
  今回は最初なので補正やスペルカードがありませんが、今後追加予定です 


「それじゃ、いっくよー」


あなたvsルーミア 一本目

ルーミア ↓1
あなた ↓2

あ、戦闘も下一桁です

(どうやら、弾幕勝負は素人みたいだね)

「ほらほら、こっちこっち」

「てりゃっ!」

(普通にやったら絶対、勝てなそうだもん)


あなたvsルーミア 二本目

ルーミア ○ ↓1
あなた ● ↓2

ほい

「これで、あたしの勝ちっと!」

(ここで勝っちゃえば、あとあとみんなに自慢できる!)

「闇符【ダークサイドオブムーン】!」


あなたの能力設定 戦闘に使用できそうな場合ここで発動します

↓1-3から

学習する程度の能力

加速する。

>>70

コピー

多数決で学習する程度の能力、に決定しました
この能力は敵から受けた能力を学習し自分のスペルに組み込みます

ルーミア ○○
あなた ●●

敗北しました


「やったー、私の勝ちーっ!」

「あんた、強いけど弾幕勝負はズブの素人だね」

(……悔しがりもしない、なんかつまんないの)

「いーい?あんたが負けたのはこの【ルーミア】だからね?」

「じゃあねー」


あなたは【闇を操る程度の能力】を学習しました
スペルカードルールを少し学びました 補正+1


自由移動 及び 遭遇 範囲指定 地上

↓2

ksk

ミスティアに遭遇

「……あら?」

「こんばんわ、この辺じゃみない顔ね」

「私はミスティア、ミスティア・ローレライよ」

「あなた、人間?だとしたら、こんな時間にに出歩くことはオススメしないわ」

「悪い妖怪が出たら、食べられてしまうもの」

「私?私は、今お腹空いてないから……」

「それに、屋台の救出で忙しいの」

「突然木が倒れてきて、準備してたやたいが巻き込まれちゃってね」

「……あなた、腕っぷしには自信ある?」

「そこの屋台の上に横たわってる木を、どけて欲しいの。お礼はするから、ね?」


1 どけてあげる
2 どけてあげない

↓2

「……お?」

「おぉー」

「あなた、見掛けに依らず力持ちなのねぇ。私じゃ押しても引いても動かなかったのに、一瞬で持ち上げちゃって」

「助かったわ、ありがとう」

「お礼に……うちのウナギ、食べていきなよ」

「焼くのに少し時間がかかるから、その間にお客さんの話でも聞かせてよ」


自由な会話 対象 ミスティア

↓2

今までの経由を語ってみる

今日はここまで

なんか久々過ぎてなかなかうまく書けない

では

おつー
貴方の帰還を歓迎します

乙乙
面白そうな能力になったな

「へぇ、お客さん外から来たんだね」

「三途の河に……山の河童に会って……変な妖怪に襲われたと……」

「……からくり?道理であんだけ力があるわけだ。見えないね、普通の人間みたいだよ」

「……からくりって、物食べても平気なのかな?」

「とりあえず、へいおまちっ」

「当店自慢のヤツメウナギの蒲焼だよ」


1 美味い
2 まずい
3 味が分からない

↓2

1

「おぉ、それはよかった」

「お客さん、凄いんだね。味が分かるからくりなんて」

「いや、そんなもんなのかな?からくりのお客さんなんて初めてだからね、ははは」


「初見のお客さんだし、もう一切れおまけしちゃおうかな」

「ふふん~♪」



遭遇判定 キャラ指定可 条件 ミスティアの屋台

↓1

ルーミア

「今日もやってるー?」

「ん、その声は……ルーミア、あんたか」

「あんたに出す料理は無いよ。溜まりに溜まったツケを払ってからじゃないとね」

「えー、そう言わずに……ん」

「ゲッ、あんたは」

「?」

「ルーミア、あんた知り合いなの?」

「んー……知り合いと言うかー……」


自由な発言
1 ミスティアへ
2 ルーミアへ

↓2

ksk

1知り合いなのか?

「こっちに聞いた方が早いか」

「……ふんふん、なるほど」

「さっき言ってた変な妖怪ってのが、ルーミアの事だったのか」

「変な妖怪とはなにさー」

「突然、知りもしないルールの戦いを挑まれたら誰だってそう思うだろうさ」

「ぐむむ……」

「まぁ、ここで生きていくならスペルカードルールは知っておいた方がいいよ。お客さん」

「さっきの話を聞く限り、まだ博麗の巫女とは会って無さそうだし」

「はい、これが地図だ。見かたは分かるかな?なぁに、サービスさ」

(こいつがルールを知っちゃったら、絶対勝てない気がする……)

「なんだいルーミア、その人が食べてるウナギが欲しいのかい?」

「へ?あ……う、うん!私も食べたい!」

「仕方のない奴だな……今、新しく焼くから」

「わーいわーい」


自由行動
1 二人と会話(どちらか一人でも可。内容指定)
2 博麗神社へ移動 (夜なので遭遇判定あり)

↓2

1幻想郷についてもっと聞かせてくれ

「あぐあぐ……」

「幻想郷について、ねぇ」

「そんな事、こんな事で聞いたって仕方ないよ」

「自由に遊んで、自由に食べて……好きなことしていい場所なんだから」

「んー……不本意だけど、ルーミアの意見に反論はないね」

「うむうむ」

「なんだい、その皿は」

「お・か・わ・り」

「ばーか言ってんじゃないよ、人間のお客が寄り付かなくなるから早く帰りな」

「ぶーぶー」


1 博麗神社へ移動
2 ミスティアに宿泊依頼
3 にとりの所へ帰る
4 その他 移動行動は条件 地上

↓2

「ぶーぶーぶー」

「ほら、しっし」

「あ、お客さんはいいよ。こんな夜に出歩かせるわけには……って、腕は立つんだったけな」

「へ?今晩泊めて欲しい?」

「……んー、そうだなぁ」

「今日こうやって店を出してるのもお客さんのおかげだし……」

「よし、そうだ」

「仕事が終わるまで、ここで仕事の手伝いをしておくれよ。そしたら一晩宿を貸そうじゃないか」

「悪い話じゃないだろう?」

「そうと決まれば……さ、これを着て、これを巻いて……」

「これでよし、あとは……こう」

「スマイルだよ、スマイル。接客の基本さ」

「……も、もちっとうまく笑えないかな?」

「いや、私が悪かった。裏方でも手伝って貰えたら万々歳だ」


お客さん 一人 または 二人連れ
条件 ミスティアの屋台

↓2

魔翌理沙、霊夢

文と椛

「文さん、待ってくださいよー」

「待ちませんよ、私は疲れているんです」

「なんか矛盾してませんか?」

「だまらっしゃい!こんばんは、女将さん」

「はい、こんばんは」

「とりあえず、一本いただけますか?」

「はいはい、今ご用意いたします」

「文さん、今日はご自分で払ってくださいね」

「先輩を労うのは後輩の責務ですよ?椛」

「ひーん」

「……あやや?この屋台、従業員が他にいましたっけ」


1 自己紹介
2 裏方に徹する

↓2

「ふむふむ、なるほど……外から流れ着いた方でしたか」

「自己紹介していただいたなら、こちらもせずにはいられません」

「私は射命丸文。んで、こちらは犬走椛」

「では、出会いを祝して一枚。パシャリと」

「文さん、今日はもう仕事抜きにしましょうよー」

「何を言ってるんですか椛!スクープチャンスに時間は関係ないのですよ?」

「はい、熱燗ご用意できました」

「お、待ってました」

「ささ、あなたもどうぞ一杯」


1 いただきます
2 勤務中なので
3 無言

↓2

「こら、いただきますじゃないでしょ。今のあなたは従業員なのよ?」

「まぁ、硬い事は言わずに女将さん。他に客はいない事ですし」

「私のお金で頼んだお酒……」

「もう、仕方ないですね」

「一杯だけだからね?」

「さすが女将さん、話が分かる」


機械の身体にお酒判定
1ほど効かない 9ほど効く 7以上で……

↓1

「……?」

「おーい、大丈夫ですかー?」

「真っ赤になったまま動かなくなっちゃいましたね……」

「頭から湯気が……もしかして、まずかったです?」

「大丈夫?水、飲む?」


自由な行動 台詞不可

1 ミスティアへ
2 文へ
3 椛へ

↓2

2水を貰う

1抱きつく

一旦ここまで

おつ

出遅れた…

「わわっ」

「だ、大丈夫ですか……っ!?」

「……?」

「動かなくなっちゃいましたね」

「んぎーっ……」

「……文さん、椛さん。引きはがすの手伝っていただけませんか?」

「椛、そっちを」

「はい、文さん」

「せーのっ……んぎぎーっ」

「……はぁ……はぁ……」

「ダメですね、ガッチリ固定されちゃってます」

「そのようで……今日は店じまいするしかありませんね」

「すいません、女将さん。悪ノリしちゃって」

「いえいえ。うちの従業員ですから」

「後片付けぐらいは手伝いますよ。ほら、椛も」

「なんで私までぇ……」


次の日 朝イベント 場所 ミスティアの寝床

↓2

ksk

ルーミアが起こしに来る

「ミスティア、起きてるー……って」

「なんであんたがミスティアの寝床から出てくるんだよ」

「まさか、昨日一晩?」

「……」

「ミスティアはまだ、寝てる?」

「ふーん……」

「何見てんのさ。一晩泊めて貰ったんだろ?ならさっさといきなよ」

「しっしっ」


1 自由会話 対象 ルーミア
2 博麗神社へ移動
3 自由移動 範囲 妖怪の山

↓2

3 妖怪の山にある滝

1なんかして遊ぼうぜ

遭遇キャラ判定

偶数 にとり 奇数 椛

↓1

「……ん」

(誰かの気配がしたような気がしたけど……レーダーに反応は無し、か)

「水浴び続行っと」

「~♪」


1 普通に声を掛ける
2 こっそり声を掛ける
3 じーっと見つめる
4 その他 にとりへの行動

↓2

4いきなり抱きつく

「……?」

「ひゅいっ!?」

「キ、キミは昨日の……」

(妖怪レーダーに反応しないのか、そりゃそうか……改良が必要かな)

「その、なんだ。こんな格好ではなんだし」

「離してもらえないかな?」


自由な返答 及び 行動 対象 にとり

↓2

ksk

素直に引き下がってから自分の怪力を説明

対象を分析中…

「ん、話があるって……?」

「……ふむふむ、なるほどなるほど……」

(昨日の地鳴り……まさかとは思っていたけど、やっぱりそうだったのか)

(昨日触った感じでは、そんなに出力が出るとは思えなかったのに……謎な部分が多すぎるな)

「ここであんまり騒ぎを起こすのは、宜しくないと思うよ」

「……んー、そうだな」

「力の制御装置、付けてみる?」

「そのためにはまた、キミの身体を見せてもらう事になるけれど」


1 頷く
2 嫌がる
3 無言

↓2

1

3

「うん、その方がキミのためだ」

「それじゃ、私は服を……」

(……ずっとこちらを見ている……)

(ほんと、何考えてるか分からないなぁ)

「というか、水場は避けるようにと言っただろう?」

「こんな堂々と浸かっちゃって、全くもう……ほら、こっちだよ」


(……付けてみる?と軽く言ってみたものの)

(どこから手を付けたものか、さっぱりだ)

(ただの機械なら、サクッと分解してしまえば早いんだろうけど……戻せる自信がないなぁ、今回は)


にとりの調査度
1ほど解明不可 9ほど理解量アップ 6以上で……

↓1

「……ふー」

(……わからん、さっぱり分からん!)

(とりあえず、幻想郷には存在しない素材で作られてるであろうことは分かったけど)

(私に分かるのはそれくらいで……ような何も分からないのと変わらないな)

「……」

「……物は相談、なのだけれど」

「ちょこーっと、開けていいかな?」

「……」


1 承諾する
2 ダメです
3 にとりにならいい
4 無言

↓2

1

2

1

「……ほんと?」

「ほんとに、いいの?」

「……ごくっ」

「では、失礼して……」


あなたについての調査
設定を一つ追加出来ます

↓1-3からコンマの大きい物を一つ

動力は核融合炉

外では結構有名な匠の作品

機構の核となる部分はからくり人形に遡るほど古いもの

実は兵器で戦闘フォルムにフォルムチェンジ出来る

「こ、これは……」

(小型でかなり機能的にされてるが、私はこれと同じものを見たことがある)

(地下の鴉、あいつが力を使う時にこれと似たものを使っていた)

(まさか、あのエネルギーで動いていたなんて……)

(そりゃ見た目に反してあれだけの出力が出るわけだ。もしかしたら、あれが全力じゃないかもしれない)

(でも、これはいい事を知った。これなら制御装置を作れるかもしれない)

「……」

「…………」

「…………ふぅ」

「出来たよ、起きてる?」

「うまく言ってるかどうか、軽く出力テストをしてみようか」


自由に出力テスト

コンマ30以上で制御成功 29以下で……

↓2

a

「計算通りなら、今の出力は以前の半分以下に……」


ドォーン


「……以下、に……」

「……けほっ」

「……いや、キミに責任はないよ。私の計算が浅はかだっただけだ」


遭遇キャラ指定

1 霊夢
2 魔理沙
3 早苗
4 その他 条件 妖怪の山

↓2

2

3

「ちょっと、にとりさん!」

「……あ、山の方の巫女」

「あ、じゃないですよ!なんですか、このありさまは!」

「爆発するような研究は、地上でしないでくださいと前に……あら?」


「この方は、一体?」


1 にとりに任せる
2 自己紹介する
3 自由行動 対象 早苗

↓2

2

2

「これはこれは、ご丁寧にどうも」

「私は東風谷早苗。この山の麓にある神社で巫女をやらせていただいています」

「ここ最近は騒ぎも少なく、やっと落ち着いてきたと思っていたのですが」

「昨日の地鳴りといい、今日のこれといい……にとりさん、過激な研究は控えてください」

「はいはーい」

「……あなたも、くれぐれも山の平和を乱すような事を、なさらぬように」


1 はいはーい
2 本当の事を言う
3 無言で見返す

↓2

「……ん、まだ何か?」

「あ、こら。余計な事は言わなくていいのに」

「にとりさんはお静かに」

「ふむふむ……」

「昨晩の事も、今の事も。全てあなたが引き起こしたこと、とおっしゃるのですね」

(あちゃー……)

「……じー」

「……自分から正直に言うあたり、悪い方ではないのでしょう」

「今後気を付ける事を約束していただけるなら、不問に致します」

「……ほっ」

「た、だ、しっ!」

「次に何か起こしたら、その時は……分かっていますね?」


「おー、おっかな」

「怖い人に目を付けられちゃったな、あんた」

「ま、あっちの巫女に比べれば優しい方なんだろうけど」


1 あっちの巫女について聞く
2 あなたの力について聞く
3 その他 にとりと自由会話

↓2

「ん、あぁ。キミはまだ会ってなかったか」

「博麗霊夢。博麗の巫女、って呼ぶ奴も多いかな」

「ここで生きていくなら、一度は会っておいた方がいい」

「ご機嫌を取っておけば、なおよし」

「今からでも行ってみたらどうかな。大抵神社にいると思うよ」

「行き方は分かる?もし知らないなら、ついて行ってあげようか」


1 ついてきて
2 行き方知ってます


↓2

2

キョウハココマデ

あまり書いたことないキャラ多くてキャラがぐちゃぐちゃ(´・ω・`)

お疲れ様ー

おつのん

「そっか、知ってるならいいんだ」

「ただ……キミの力は規格外だから、あまり巫女の前では見せない方がいい」

「悪用する気はなくても、目を付けられたら厄介だからね」

「それじゃ、気を付けて行っておいで」


遭遇判定 キャラ指定
30以下で遭遇 31以上で何事も無く神社へ

↓2

して

三月精

「……ふぅ」

「今日も暇ねぇ」

「心地よい暇だわ……ん」

「……」

「……私は今、心地よい暇を満喫しているの。分かる?」


自由な返答 対象 霊夢

↓2

私も暇すぎてやるべきことがわからない

知らんがな

「そうね、あんた達厄介事に私の都合は関係ないわよね」

「見た感じ、ここの人間……というか、人間じゃないみたいだけど」

「あんたは一体何の用でここに来たわけ?」


1 行けと言われて
2 スペルカードルールとやらを聞きに
3 たまたま
4 その他

↓2

2

「あら、いい心がけね。言っても聞かない奴らだっているのに」

「ま、厳密なルールがあるわけじゃないんだけど」

「適当よ、適当。こんなもん」

「それじゃ、一度しか説明しないからきちんと聞いてなさい」


【少女指導中。。。】


あなたはスペルカードルールを覚えました
コンマ補正 強い存在 コンマ+2

能力を学習しました 【空を飛ぶ程度の能力】

「ま、こんなもんね」

「あとは勝手に、やり過ぎない程度にやりなさいな」

「それじゃ、私はこれで」


1 さようなら
2 まだ会話を続ける (自由会話)
3 遭遇判定 偶数で遭遇 奇数で1へ 範囲 博麗神社

↓2

2ここは何処よ?

「知ってて来たんじゃないの?ここは博麗神社よ」

「何よ、煮え切らない顔ね。そういう事じゃないってこと?」

「この世界は幻想郷。あんたみたいな人外がたくさんいる場所よ」

「あんたみたいな動くからくりってのは珍しいけどね」

「はい、質問タイム終わり。掃除で疲れてるの、私は寝るわ」

「これ以上何か知りたいなら、そこら辺のやつに適当に聞いてよ」

「ふわーぁ……そんじゃ、また会う事があったらまたね」



自由な移動 及び 遭遇  範囲 地上

↓2

そこらへんをうろつく

人里へ行ってみる

あなた移動中。。。

遭遇判定 場所 人里

↓1

薬売ってるうどんげと遭遇

「薬は御入用でないですかー、永遠亭の薬屋でーす」

「……ふぅ」

(少し休憩しようかな……ん)

「あなた、この辺りでは見かけない方ですね。最近こちらへいらしたんですか?」

「おっと、こちらから名乗らず失礼しました。私は鈴仙・優曇華院・イナバと言います」

「お近づきの印に、この薬をどうぞ。疲れた時に飲むと、たちまち元気になると評判です」



1 その場で飲む
2 ありがとう
3 怪しい
4 その他

↓2

1

ロボットだけで効くだろうか

1

「どうです?何か、体に変化は」

「……」

(……表情が、読めない……)

「……ど、どうです、か?」


1 変わりない
2 元気になったような
3 元気なくなったような
4 その他

↓2

uHAvuccvicc\AccjuccAAHv

4
2からの「貴女が作ったの?」

「そうですか、よかった」

(変な効果が出なくて)

「へ?あ、いえ。これを作ったのは私では無くて、私の師匠なんです」

「永遠亭、ってご存知ですか?私もそこに住んでいるのですが」

「もしお体の調子が悪くなったら、いつでも来て下さい。人里に住んでる方に聞けば場所は分かると思いますよ」

「……おせっかい焼きな案内人もいますし」

「っと、少し休憩が長すぎました。サボりすぎると師匠にドヤされてしまいますので」

「それでは、また」


自由行動 及び 遭遇  範囲 人里

↓2

うどんげに付いていこう

「……」

「……ちらっ」

(もしかしなくても、これは)

「さささっ」

(……確実に、付いてきてる)

「あのー……もしかしたら付いてきているのかもしれないので、お聞きしますが」

「付いてきてたりします?」

「……」

「……ど、どこかお体が悪いとか?」


1 返事する (内容も)
2 無視する

↓2

ksk

1貴女の住んでるところに行ってみたいの

「……」

「変わった方、ですね」

「あ、気を悪く無さらないでくださいね。診療所のような場所は、普通行ってみたいと言う方が少ないもので」

「友好的な関係を気付けていますが、やはり私達は妖怪ですから」

「おっと、付きました。ようこそ、永遠亭へ」

「では私は師匠への報告があるので。もし診察を受けるなら、お掛けになって待っていてくださいね」


1 お掛けになって待つ
2 歩き回る 遭遇キャラ指定 範囲 永遠亭

↓2

2てゐ

1

「さて、うどんげは戻ってるころかな」

「今度はどんなのを試してやろうか……ん」

「……」

(……見ない顔だな、うどんげの知り合いかな)

「……じー」

(表情が全く読めん……)


1 こちらから話しかける 内容指定
2 てゐが話しかけてくる 内容指定

↓2

2
見かけない顔ウサ。どこの誰ウサ?

1君は誰だい?

流れが遅いようなので止め

また後日

おつ

「見かけない顔ウサ。どこの誰ウサ?」

「……」

(ウサギ仲間ではない、と)

(しかし、敵意があるようにも……)

「……じとー」


自由な行動 及び 台詞 対象 てゐ
行動によっては……

↓2

…ウサ?

「……取ってつけたように言っても意味ないよ」

「ま、悪い奴じゃなさそうだし……もういいや」

「私は因幡てゐ。見ての通りウサギだよ」

「人里で見たことない顔だけど、新入りかね?」

「もし迷い込んだなら、帰り道の案内ぐらいはしてあげるよ」

「治療を受けに来たのなら、待合室はあちら」


1 待合室へ
2 お帰りはあちら
3 その他 自由行動

↓2

1

1

3モフモフしても良い?

「……」

(最後まで表情が読めんかった。変な奴)


「あ、いたいた」

「どこか行ってらっしゃったんですか?師匠がお待ちですよ」

「と言っても、今日の患者さんはあなただけですが」

「ささ、どうぞこちらへ」


「あなたが新しく人里へ来たっていう方ね」

「私はここ永遠亭で医者をしている八意永琳と言います。以後、お見知りおきを」

「さ、どうぞ。お掛けになって」

「……ん」

「天才的な医者が機械を直したって話、聞いたことがあるけれど」

「私はそんな事したことないから、結果は保障できないわよ?」

「それでもいいなら、ご用はなんでしょう」


自由な会話 対象 永琳

↓2

どこの巨匠の漫画かと

私の作者についてなにか心当たりはないか

続きはまた次回
人がいる時間が分からないなぁー


来る時間決めとけば良いんじゃない?

「んー……」

「私が外にいた頃は、まだ人が車を引っ張っていた時代だったから」

「あなたみたいに動く機械の作者は、ちょっと心当たりないわねぇ」

「まぁ、一つ言えることは……あなたがここへ行きついたと言う事は、もう外の世界にあなたの居場所は無いってことだけかしら」

「ここはそういう存在が、集まる場所なのよ」

「どうしても元の世界に帰りたいって言うなら、方法は無いわけではないと思うけれど」

「どうするかはあなた次第ね。方法を探すのも含めて」

「まだなにかございますか?患者さん」


自由な会話 対象 永遠亭

↓2

ksk

なるほど、ズバリ除け者・邪魔者・あぶれ者が集まるのがこの世界ということですね?

「あら、そうはっきり言われると悲しくなってしまうわ」

「よよよ……」

「と言っても、自ら望んでここに来た者も少なくないと思うけどね」

「あなた、記憶が無いと言っていたわね」

「もしかしたら、自分から望んできてたりするかも」

「ま、推測でしかないけれど」


「ししょー、次の患者さんがー」

「はいはい、うどんげ。あと少しだけ待ってもらいなさい」

「こういうわけだから、ごめんなさいね。暇ならもっとお話を聞いてあげられたのだけれど」

「それじゃ、また機会がありましたら」


自由な移動 及び 遭遇 範囲 地上 遭遇判定 永遠亭又は竹林

↓2

人里へ行く

あなた移動中。。。

遭遇判定 及び 自由イベント  範囲 人里

↓1-2から大きい方

けいね

魔翌理沙

今から参加する自分が言えたことじゃないけど、単発多いなー
ID切り替えでもしてるのかな

たくさん人が見てると信じたい、信じさせて


「これと、これと……これを、一つ」

「はいよ、それじゃ代金を……」

「あれ……値上がりした?これ」

「今年はちょっと不作でね……」

「……じー」

「あはは、魔理沙ちゃんには敵わないなぁ」


「にしし、うまくいったうまくいった」

ドンッ

「あいてっ」

「悪い悪い、荷物で前が見えてなかったぜ」

(……なんだ、今の鉛にでもぶつかったような感覚)


自由な会話 及び 行動

↓2

なんか前も人が居ないから辞めるとか抜かしてたよな確か

こんにちわ

この子、どんだけ密度高いんだろう…体重は未来の技術でどうにかなってるかもだけど
お空ちゃんの制御棒&鉄ブーツや神奈子様のフル装備もだけど怪力で目立たないだけでめっちゃ重そう

「ん、あぁ……」

「初めまして、だよな?見たことない顔だ」

「私は霧雨魔理沙。ただの魔法使いをやっている」

「あんたは……ぶつかった感じ、人ではないみたいだな」

「河童辺りが作った人造人間、と予想してみる」

「どうだ?大当たり?」


1 正解
2 不正解
3 無言
4 その他の反応

↓2

2

4
分からないがおそらく不正解

2

「……そうか」

(冗談のつもりだったのに、眉毛一つ動かさないでやんの)

「大方、外の世界から流れてきたんだろ?」

「あんたみたいなのが流れてくるのは稀だけどな。普通はもっと古めかしい奴が来るはずなんだが」

「自分で考えて歩き回るからくり人形か……アリスの奴が見たら、どう思うかな」

「ん、こっちの話だ」


「おっといけない、これ以上あいつを待たせてヘソ曲げられると困る」

「そんじゃ、また会う事があればゆっくり話をしようぜ」


自由行動

↓2

人里を歩き回る

アリスとやらが気になるのでこっそり付いて行く

少し止めます

辞めた事があるのは事実ですね
人が少ないと安価スレっていうのはどうしても……

一旦乙

それでも続きが楽しみな自分みたいなのも居るからなるべくやめないで欲しい

「おいっす、アリス。待たせたな」

「待たせたな、じゃないわよ。約束した時間いつだと思ってんの?」

「悪い悪い、買い物してたらついな」

「人と約束した日に買い物してんじゃないわよ」

「……で」

「そちらは一体、どちら様?」

「へ?」


自由な返答 対象 アリス

↓2

ksk

まずは自己紹介を

「ふぅん……名前を忘れたからくり、ねぇ」

「名前を付けて貰ってなかったとかじゃないのか?」

「記憶が無いんじゃ、推測しか出来ないわね」

「……しかし、凄い技術ね。魔術でもなく、ここまでしっかりとした意思を持たせるなんて」

「もしかしたら、誰かが操縦してるんじゃないか?見えないところにアンテナが……」

「……あなたは黙ってて」

「へいへい」

「記憶が残っていれば、少しは話が聞けたのだろうけど……残念だわ」

「そうだ!」

「もう、黙っててと言ったじゃない」

「記憶を戻す魔法を使ってみたらどうだ?」

「……からくりにも効くのかしら」

「やってみなきゃ分からないだろ?」

「また爆発なんてしたら、あなたの家も爆破するからね」

「ひえー、怖い怖い」

「それに、本人の意思だって……あなた」

「記憶を取り戻したいと、思う?」


1 思う
2 思わない
3 分からない
4 その他の返答

↓2

2

「よし、本人の同意を得られたな」

「それじゃ、さっそく……この魔導所借りるぜ、アリス」

「終わったらちゃんと元の場所に戻しておいてよ?」

「分かってる分かってる」


「よし、それじゃこの真ん中に立ってくれ」

「よし……」

「――――――」



あなたに戻った記憶 コンマ50以上かつあまり無理のない物を採用
↓1-3

神霊を体内に宿している

第三次世界大戦に量産された人間型兵器

ウイルスやエラーに冒されて感情を手に入れた

『出たぞ、日本軍の新型兵器だ』

『なんだ、この強さは……うわああああっ』

『化け物……いや、もはやこれは神か……?』

『―――――』


「……い」

「お……ぃ」

「おーい、大丈夫か?」

「急にぶっ倒れるからビックリしたぜ」

「急にじゃないでしょ?あたたのせいじゃない」

「意図的じゃないぜ、悲しい事故だ」

「大丈夫?水とか、飲む?」


自由な会話 対象 アリス または 魔理沙

↓2

少し休みたい

大丈夫だ問題無い

「そう?ならいいんだけれど……」

(こいつ、本当にちゃんと話を聞いてるのか?)

「表情から分からなくて、察してあげられないかもしれないから……調子が悪かったらいつでも言ってね?」

「……」

「それで、記憶はどうだったんだ?」

「もう、魔理沙ってば……」


1 全部話す
2 一部話す (どの部分かも)
3 話さない

↓2

2
未来から着たっぽい?

「だいさんじ、せかいたいせん……?」

「戦いのの為に作られた……なんて」

「外の世界は技術を無駄にするのが好きなのね」

「神霊を格納してるなんて、信じられんな」

「科学と魔術の融合、みたいなものね」

「お前の人形にも、神霊を宿したらいいんじゃないか?」

「やり方分からないし、何が起こるか分からないからしたくないわよ」

「残念だな」


自由な会話 対象選択 アリス 又は 魔理沙

↓2

加速下

私はもう、誰も傷つけたくない

つまんなさすぎ
またどうせすぐ辞めんだろ?
なら最初から書くなよ

わーお辛辣

「まぁ、こっちじゃ滅多な事が無い限りそういう事にならないと思うぜ」

「スペルカードルールは知ってる?……そう、なら大丈夫よ」

「ルールの中での戦いは全て『お遊び』なのだから」

「中にはそんなのお構いなしな奴らもいるけどな」

「大抵はこわーい巫女さんに退治されちゃうけどね」

「体験者は語るじゃないか」

「遠い過去の話よ」

「そんな昔話みたいに」

「昔話よ」


1 二人と会話を続ける (内容も)
2 お暇する (移動先 及び 遭遇指定)

↓2

ksk

1私の他に外からこの世界に来た人って貴女達の知り合いにも居るの?

「外からこの世界に来た人、ねぇ」

「んー……いたっけなぁ」

「あなた、それ本気で言ってる?」

「??」

「山の巫女、あの子は確か外から来たはずでしょ」

「あー、そう言えばそうだったか。すっかりここの雰囲気に馴染んでるから忘れちまってたぜ」

「東風谷早苗って言う、山に住んでる巫女がいるんだけど」

「その子は外の世界から自らの意思でここへ来たと言っていたわ」

「ここからそんなに遠くなかったと思うけれど、会って何か話がしたいとか?」

「もしそうなら、案内するけど」

「魔理沙が」

「私がかよ」


1 案内を頼む
2 自分で行ってみる
3 聞いてみただけ
4 その他

↓2

1

「なんで私が……」

「暇でしょ?あなた」

「お前も暇にしか見えないが?」

「今、暇じゃなくなっちゃった」

「……」

「いいじゃない、連れて行ってあげなさいよ」

「しょうがないなぁ……」

「ほら、乗れよ」

「使わなくても飛べるのに、毎度律儀ね」

「こういうのは形から入るのが大事なんだよ」


移動中。。。。


空での会話 対象魔理沙

↓2

加速下

大丈夫?わたし重くない?

「魔法の力は無限大だ、重さなんて微塵も感じないぞ」

「神霊を宿してるなら、お前にも使えるかもな。こういう類の力が」

(でも、霊力を全く感じないんだよな……)

「そういや、どうして早苗に会いに行くんだ?」

「さっきの口ぶりだと、元の世界に帰りたいと思ってるようには思えなかったが」


自由な返答 対象 魔理沙

↓2

今後のためにも情報はあればあるほどいい
その今後がどうなるかは予測しきれないけど

なんとなく

「なんとなく、か」

「そのなんとなく、で私は振り回されてるわけか」

「……」

(皮肉ってるんだ、ちょっとは反応してくれないと張り合いがないぜ)

「お、見えてきた」

「あの神社だ、分かるか?」


1 分かる
2 どこ?
3 飛び降りる
4 その他

↓2

1

「あ、おいっ!」

「……っ!?」

「と、飛んでる……っ!」

「何でもありかあいつは……」

「……」

(なら、自分で飛んで来ればよかったんじゃないか……?)


遭遇判定 範囲 守矢神社

↓2

諏訪子

神奈子

すわっ

諏訪子大人気

ズズゥーン

「……?」

「なんだ、今の大きな音は……」

「……む?」

「妖怪ではないようだな、一体何者だ」


自由な返答 対象 神奈子

↓2

kskst

自己紹介

ここまで

明日も人いそうなら同じ時間辺りからやると思います

では

おつ

「ほう、外の世界から来たのか」

「道理で……つい最近までこっちの世界では存在しなかった力を感じたからな」

「私達のいた頃には、まだキミのようなロボットは存在していなかった。せいぜい歩く程度のものぐらいだったか……?」

「おっと、話が逸れてしまった。それで改めて聞くが」

「この神社へ一体何の用だろうか?」


自由な返答

↓2

ksk

私と同じ境遇の者に会いに来た

加速下

エネルギーの補給です

「キミと同じ境遇、と言うと……私達の事を指しているのかね?」

「となると、キミも自らの意思でこちらへ来たと言う事かな?」

「……記憶が欠落していて分からない、と」

「それで話を聞きに来たわけか」

「恐らくキミのいた時代と私達のいた時代は結構時間が離れている」

「そんな時代の話で役に立てるかは分からないが……」


神奈子説明中。。。。。。

1 早苗帰宅
2 諏訪子帰宅
3 両方帰宅
4 神奈子と会話続行

↓2

「……てわけで、私達はこっちへやってきたんだ」

「参考になると幸いだが……」

「おーい、神奈子ー?いないのー?」

「……っと、すまんな客人。家人の帰宅だ」

「その子誰?神奈子」

「人を呼んでおいて、出迎えは待たないのか」

「だって遅いんだもん、で。その子誰?」

「客人だ。最近こっちへ来たらしいぞ」

「……へぇーえ」

「私は洩矢諏訪子。そこの神奈子と二人で神様やってます」

「よろしくね、ロボットさん」


挨拶の返礼

↓2

宜しく

こちらこそ宜しく頼むよ神様

「それで、この子は何をしにここに?」

「どうやらこちらへ来るまでの間に記憶が一部無くなっているらしくてな」

「その記憶の手がかりを探しているらしいのだが」

「時代が違いすぎて参考にならなそうだねー」

「どうやらそのようだ」

「……いいんじゃないかなぁ、無理に思い出さなくても」

「キミがここに来たことには理由があるんだろうし、思い出すことが幸せとは限らないよ?」

「……戦争なんて、禄なもんじゃないし」

「諏訪子……」


1 それでも思い出したい
2 どちらかと言うと思い出したい
3 思い出さないといけない
4 思い出さなくてもいいのだろうか
5 その他

↓2

2

2

「……まぁ、元になる記憶が分からないんじゃそんなもんだよね」

「神奈子の力でこうパパッと何とかできないの?」

「相手が普通の人間なら、多少は力添え出来たかもしれないが……」

「ロボット相手じゃ難しいかー」

「河童の方が力になれるだろうな」

「こんな子が歩いてたら、もう河童は目を付けてるんじゃない?」

「キミはもう河童には会ったか?」

「……そうか、既に会っていたか。ならば……」

「こう?」

「うむ、お手上げだな」

「すまないな、神様と偉そうに言っておいて力になれんとは」


1 いえいえ、と言って去る (移動先も)
2 早苗帰宅
3 自由イベント 範囲 守矢神社内

↓2

2

思い出した、最初らへんの遭遇判定で早苗さん選んだのは早苗さんがスパロボめいた存在に興味有るからだった

「諏訪子様ー?神奈子様ー?いらっしゃらないんですかー……?」

「ん、早苗も帰ってきたか」

「おーい、早苗ーっ。こっちだよー」

「そちらにいらしていたんですか……って、あなたは!」

「なんだ、早苗。知り合いだったのか」

「知り合いと言うか、なんと言うか……調査の結果ですね」

「昨日の地震騒動、あれを起こしたのはこの妖怪の仕業だったんです!」

「ほーう、あれを……」

「まぁ、そんな気はしてたけどね」

「うむ、そんな気はしていた」

「なんでお二人ともそんなに暢気なんですか!」

「幸い被害者もいなかったわけだしなぁ」

「うんうん」

「……お二人が動かないなら、私が退治します!」


1 望むところ
2 お手柔らかに
3 きゃー
4 その他 戦うか戦わないかは必要


↓2

3

スペルカードを作成します
スペル名と攻撃用か防御用を選択してください 名前から勝手に効果を付けます

現在学習済みの能力
【闇を操る程度の能力】
↓1-2から
【空を操る程度の能力】
↓3-4から

ダークイリュージョン 防御

ブラックホール
防御

エアロブラスト 攻撃翌用

バスターウィンド 攻撃

今日もここまで

ではまた

攻撃スペル
E 限定解除【エアロブラスト】
  補正値を抜いた自分のコンマを2倍にする

防御スペル
E 空間制御【ダークイリュージョン】
  使用した相手のスペルカードを無力化する


「止めなくていいの?神奈子」

「少し、様子を見てみよう」

「早苗ー、ケガしないようにねー」



「東風谷早苗、参ります!」


あなたvs早苗 一本目

早苗のコンマが偶数の場合 準備「神風を喚ぶ星の儀式」(次回のスペル効果を二倍)を使用
あなたもスペルを使う場合、レスでどれを使うかまで宣言してください
※一度使用したスペルは同じ戦いでは使えません。

早苗のコンマ ↓1
あなたのコンマ ↓2 強い存在 +2

早苗 ゾロ目 あなた 7+2

早苗 一本先取



「ていっ、やあっ!」


「押されてるね、あの子」

「力を使っていないようだしな」



「儀式【神風を喚ぶ星の儀式】!」


あなたvs早苗 二本目

早苗 スペル使用 奇跡【神の風】(相手のコンマの半分をコンマに追加×2)

早苗のコンマ ↓1
あなたのコンマ ↓2 強い存在 +2

早苗 10+(2×2)  あなた 5+2

早苗 二本先取 勝利


「奇跡【神の風】っ!てりゃあーっ!!」


「あ、直撃」

「こりゃ勝負あったか」

「案外あっさりだったね」



「私の勝ちです!」

「……」

(勢いで倒しちゃったけど、その後の事何も考えてなかった……)


自由台詞 内容指定

1 早苗からあなたへ
2 諏訪子からあなたへ
3 神奈子からあなたへ

↓2

2

2
手加減してたろー?

安価は間に合わなかったけどやっと追いついた

内容指定なので安価下取ります


「早苗、そろそろ夕食の時間だ」

「あ、そういえばもうそんな時間ですね」

「お腹ぺこぺこー」

「す、すぐにご用意いたしますっ」


「……キミ、手加減してたろー?」

「まぁ、本気出されても困るけどさ」

「少し、遊んでみたかったかも?……ぺろり」


「何をやってるんだ、諏訪子」

「ん……今行く」

「キミ、宿はあるのかい?」


返答

1 あります
2 ないです(即答)
3 一応、あるかな?
4 その他

↓2

「早苗、おかわりー」

「はい、今ご用意しますっ」

「早苗、麦茶はまだあるかい?」

「はい、ただいまっ」

「……」

「……なんであなたまで、いるんですか?」


自由な会話 対象 守矢家の方々

↓2

諏訪子

早苗に
流れ者だから帰る場所も無い、諏訪子の好意に甘えさせてもらった

「そゆことー、今日は私の客人なのよ」

「……」

「……諏訪子様の客人なら、もてなさないわけにはいきませんね」

「助かるよ、早苗」


「……もぐもぐ」

「ロボットなのに味覚が分かるのか、凄いな」

「早苗のご飯おいしいでしょ?」

(……無表情過ぎて、おいしいと思ってるのかそうでないのかさっぱりです)


食後の自由な会話 及び イベント 

↓2 

食事の作り方を教えてほしい

私にもあなた方のような同士や仲間というようなもの?はいるのだろうか

早苗にあーんする

「……む」

「キミは屋根の上に上る趣味がるのかね?」

「私か?私は、定期的にこうして山全体を見回しているんだ」

「特に何かしているわけではない、ただ見回しているだけ」


「同士、か」

「かつては外の世界にも、同士と呼べるものがたくさんいた」

「だが、全てを置いて私達はここへ来たのだ」

「きっとキミにも、記憶にないだけでいたのではないだろうか?」

「……覚えていないことは、幸せな事かもしれないぞ」

「風が冷えてきたな、部屋へ戻ろう」


夜イベント または 次の日の朝イベント  範囲 守矢神社

↓2

夜、かっ飛んでる文と遭遇

記憶について考えながら歩いてたら部屋間違えて早苗さんの寝室に

今日はここまで

戦闘をいまいち面白くできない
けど細かくしたら参加する方がめんどそう

難しい

乙です

おっつおっつ

「……すー……すー」

「……諏訪子、様……神奈子、様……」

「……ぐす」

「……すー」


1 見つめる
2 涙を拭く
3 無言で立ち去る
4 その他


↓2

「……?」

「……むにゃ」

「朝……」

(……昔の夢、見てたような気がした(んだけど)

(……)

(……思い、出せないや)

「とりあえず、朝食の用意をしなきゃ……」


早朝自由イベント 範囲 守矢神社

↓2

天狗きた

焼き鳥屋来た

むしろセットで来た

焼き鳥屋って誰ですかね……キャラの事を指してるさけじゃなかったりしますか?

ウナギ屋さんだったスマンな
上の天狗来たに便乗して書いたらこの有様よ

ID違う他人が何を言ってるんだろう
自称健康マニアの焼き鳥屋のことかとも思ったが守矢神社だしな

外出先で書き込んでるからID変わっちゃうんよ
せめて家なら固定のIDで参加出来るんだが

「美味しかったよ、早苗。ありがとう」

「いいお嫁さんになれるよー」

「お嫁さんだなんて、諏訪子様ったら……私、片付けに行ってきますね」


「客人、すっかり馴染んでるな」

「早苗のご飯、おいしいもんねー」

「……どうだ客人、このまま……」


「ちわー、ウナギ屋でーす」

「……む、早苗は手が空いていないか」

「諏訪子、出てくれ」

「なんでさ、神奈子いきなよ」

「主神がそう簡単に人前に出るわけにもいくまい」

「なーに言ってんのさ、しょっちゅう屋上にいるくせに」


1 神奈子に加勢
2 諏訪子に加勢
3 自分が出る

↓2

3




「お、すまないね客人。助かるよ」

「本当にすまないな……このボケガエルは全く」

「あによヘビ女」


「毎度ー……って、あれ?」

「あなたは、確か昨日の……」

「どうしてこんな所に?」


「ふむふむ……また色々あったのね」

「もう少し話をしておきたいけれど、痛み物だから……はい、これ」

「それじゃ……また、ね」

「げろげろげろ」

「ふしゃー」

「ゲロゲロゲロゲロ……ん」

「おかえり、客人」

「少し話していたようだが、ウナギ屋とも知り合いだったのか?」

「話はあとあと、せっかくのウナギが痛んじゃう」

「早苗ー、ウナギー」

「はい、諏訪子様。今行きますよ」


「ウナギは好きかね?客人」


1 大好き
2 好き
3 ふつう
4 そこまで
5 ウナギ屋のなら
6 その他


↓2

5

一旦止め

ID変わっちゃったりする人もいるんだね
意図せぬ連投とか起きちゃったりしてたのかなぁ

「それはよかった、明日は丑の日と言ってね。ウナギを食べる風習があるんだ」

「風習と言っても、誰が言い出したか定かではないものだが」

「どうだろうか、明日までここに居てみては?」

「いつでも気まぐれに出て言ってもらっても構わないし」


1 お言葉に甘えて
2 行くところがあるので
3 なぜそこまで構うのか?
4 その他

↓2

「早苗ー、一匹今食べていい?」

「ダメですよ、諏訪子様!生でだなんて!」

「へーきへーき……わっ、逃げたっ!」

「もう、なにやってるんですかっ!」


「……あはは」

「騒がしい所だが、ゆっくりしていってくれ。客人」


お昼の自由イベント 範囲 守矢神社 及び その付近の山

↓2

魔翌理沙来訪

「おーっす、早苗いるかーっ……って」

「お前、どこに行ってもいるな。馴染むのが早い奴だ」

「早苗は……いないのか。あいつと違って忙しいのか」

「茶でも貰って待つとするか」


「茶を頼む、私は客だ」


1 茶を用意する
2 神奈子登場
3 諏訪子登場
4 つまみ出す
5 その他


↓2

1

あなたの奉仕スキル判定

1ほどド下手 9ほどお上手

↓1

下手っぽそう

あ、やべ連取かしら
安価下

別にコンマに連取も何も・・・

コンマは連投OKですよ 気にせずどうぞ


「お、待ったぞ」

「それじゃ、遠慮なく……」

「……」

「お前、これ……茶の葉がそのままぶち込んであるじゃないか」

「作り方知らないなら知らないとちゃんと言え、全く……」

「もう私が淹れるから、お前は座ってろ」


(……)

(基本的に客として茶を貰ってるからな……大口叩いたが私もよく知らん)


「待たせたな、ほら」

「これが茶の色ってもんだ」

「ささ、飲んでみてくれ」

「……じー」



1 うまい
2 まずい
3 味がしない
4 その他

↓2

1

「そうか、よかった」

「それじゃ、私も頂こうか」

「……んぐ、んぐ」

「ぷはーっ、自分で淹れるとまた一味違うぜ」

「茶菓子は確か、この辺に……」


1 魔理沙を止める
2 魔理沙と自由会話(内容も)
3 早苗帰宅
4 神奈子登場
5 諏訪子登場


↓2

2 そのお菓子、幻想郷の名物かい?

丑の日作ったの平賀源内らしいね

「何やらどたばたと音がすると思って降りてみれば」

「イテッ」

「何をやってるんだ、白黒」

「ゲッ、いたのか。てっきりいないもんだと」

「さっさと出ていけ」

「客になんて言いぐさだ」

「勝手にきて勝手に茶を飲む奴を客とは言わん」

「こいつが淹れたんだ。勝手じゃない」

「……仕様の無い奴め」

「やりぃ」

「一枚だけだぞ、一枚」

「ちぇっ、しけた神様だぜ」



自由な会話 対象 神奈子 及び 魔理沙 または双方


↓2

魔翌理沙 弾幕ごっこをしてみたい

「ずずずー……」

「弾幕ごっこ?……霊夢に教えて貰えたのか」

「いいぜ、相手してやる」

「おい、白黒。そいつは……」

「だいじょーぶだいじょーぶ、素人相手に本気出すほど大人げなくはないさ」

(いや、違うのだが……まぁいいか、別に)


新たなスペル開発
スペル名と攻撃用か防御用を選択してください 名前から勝手に効果を付けます
【奇跡を起こす程度の能力】

↓1-2

瞑想(防御用)

ミラクルショット(攻撃)

攻撃スペル

限定解除【エアロブラスト】
補正値を抜いた自分のコンマを2倍にする

防御スペル

空間制御【ダークイリュージョン】
使用した相手のスペルカードを無力化する

緊急回復【メディテーション】
相手と自分の補正値を抜いたコンマ値を0にする



一旦止め
スペカの名前全然思いつかネェ

自分の前回のレスに今回の自分のレスが続く悲しみ……
人いたらやるかも

居るぜ

居ないぜ

夢幻だぜ

ほい

あなた vs 魔理沙 1本目

「まずは通常弾でご挨拶だぜ」

「うりゃうりゃうりゃ!」


(相変わらず球筋が素直な奴だ……)



魔理沙のコンマ ↓1
あなたのコンマ ↓2 強い存在 +2

ほい

魔理沙 5 あなた 9+1=11

「……っ!」

「うおっ、まぶしっ……うわっぷ」

「……目つぶしとは、やってくれるな」

「次からは本気だぜ!」


あなたvs魔理沙 2本目

魔理沙 スペル使用 恋符「マスタースパーク」 次のコンマが半減する代わりに、今回のコンマが3倍

魔理沙のコンマ ↓1 恋符 ×3
あなたのコンマ ↓2 強い存在 +2

魔理沙 8×3=24 あなた 1+2=3

「恋符【マスタースパーク】っ!」

「くらえーっ!」

「……はぁ……はぁ」

「二本目は私が、取ったぞ……」

「この勝負、貰ったぁ!」


(ヘロヘロの癖に威勢だけはいいな)


魔理沙 スペル使用 魔空「アステロイドベルト」 相手がスペルを使った場合、自分のコンマを3倍

魔理沙のコンマ ↓1 恋符反動 ÷2
あなたのコンマ ↓2 強い存在 +2

ん?要はこっちがスペカ使わなきゃ高確率でこの回取れるな

あえて使ってやろう
エアロブラストで

お見事

魔理沙 4÷2=2×3=6 あなた 3×2=6+2=8

「魔空【アステロイドベルト】っ!」

「どうだ、この量は避けれ……」

「……っ!?」

(わ、私の弾幕が弾き飛ばされて……っ)


「勝負あり、だな」


「……けほっ」

「……まさか負けるとは、思わなかったぜ」

「実は密かに練習してたな?そうだろ?」


1 ビギナーズラックです
2 練習してました
3 魔理沙が弱いのでは
4 その他

↓2

実際弾幕ごっこにおけるスペカも初使用という初心者っぷり

「ビギナーズラック、か……」

「……まぁ、だろうな。そうでなければ私が負けるはずがない」

「良い線いってたと思うぞ、お前」


「負けたお前がなんで偉そうなんだ?」

「そりゃ、ビギナーズラックだからな」

「……左様か」

「疲れたな、少し休ませて貰おうか」


「……そういえば、聞いてなかったが」

「ん」

「なんで早苗を探していたんだ?用があったとかでは、ないのか」


魔理沙の用事

↓2

【闇を操る程度の能力】
【空を操る程度の能力】(主に空を飛ぶ程度の能力?)
【奇跡を起こす程度の能力】に
【魔法を使う程度の能力】も加わるのか。合わせワザに期待。安価下

暇つぶしにからかいにきた

「別に、用とかは無いぜ」

「……と、言うと?」

「単なる暇潰しってことだ」

「帰れ」

「おっと、嘘でも何か用事を考えておけばよかったか」

「帰らんなら、つまみ出すぞ」

「おぉ、怖い怖い……っと」


「そんじゃ、また来るぜー」

「二度と来るな!……全く」

「この地で巫女をすると、禄でも無い知り合いが増えるようで困る」

「キミも気を付けた方がいいぞ」


昼になりました


自由イベント 範囲 守矢神社 及び 周辺

↓2

魔法で神社の周り全体を闇で覆えるか試す

二柱に貴女のあらましを聞いた早苗さんが会いに来た

あ、ロボット要素とかそういうのが見たい的な意味で

一旦止め
いつもぶつ切りですいません
こんなだから読み辛いのかな

おつおつ
そこはきにしなくてもおk

割と台本形式で進んでるSSだから「」の前に発言者があると個人的には嬉しい
今回の更新で喋ったり考えたりしてるのが魔翌理沙と神奈子だけだという事を把握するのに時間がかかった

発言者書かないなら地の文書いてくれ

読みにくかったですかね
てか毎回言われてますね、気を付けます

それがお前さんの作風だからしゃーない
そういや前も文体で特定されてたな

いい作風だと思うがな

     ____

    /∵∴∵∴\
.   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴//   \|

  |∵/   (・)   (・) |
  (6       つ  |
  |    ___  |

   \   \_/  /
     \_____/

早苗「ただいま戻りました」

早苗「……神奈子様?諏訪子様?」

早苗「あなたしかいないの?どちらへ行かれたか……知ってるわけ無いか」


早苗「……」

早苗「お二方から聞いたのですが、あなたロボットなんですって?」

早苗「そのロボットって……色々出来るんでしょ。証拠を見せてもらえないかしら」

早苗「あ、山に迷惑が掛からないようにね」

早苗(……わくわく)


あなたの新機能
↓1-3から

精密な熱源探知による半径2キロの識別レーダー

核融合の力を利用してマイクロ波を出せる
人に向かって打つことも可能、電子レンジみたいなこともできる

ロケットパンチ

早苗「……」

早苗「何も、起こらないじゃない」

早苗「え?湯呑みを貸せって……」

早苗「……はい」

早苗「……じー」

早苗(やっぱり何も起こってない)


早苗「期待して損し……うわっちゃ!?」

早苗「な、何この湯呑み……さっきまでぬるま湯だったのに……」

早苗「……もしかして、あなたが?」

早苗「……」

早苗(思ってたより、地味……)

早苗「はぁ、もういいわ……ありがとう」


早苗(お二方は危険な兵器だったと言ってたけど、本当は家電製品かなにかだったのでは?)

早苗「……っ」

早苗「立ちくらみ……?疲れてるのかな」



夕暮れ 自由イベント 範囲 神社 及び その周辺

↓2


突然の雷雨

>>439

あなたは自分が学習した能力の複合を試してみることにした
記憶領域から2つの能力を呼び起こし、結合する
闇をもたらす魔法、成功すればスペルカードに応用出来るかもしれない
あなたは体をエネルギーで満たし、開放した

判定
偶数で成功 新しい能力を入手
奇数で失敗 早苗に怒られる
また、奇数でもゾロ目だと……

↓1

神奈子「すっかり遅くなってしまったな、諏訪子の奴が腹を減らせて怒ってるかもしれん」

神奈子「……む」

諏訪子「あ、神奈子」

神奈子「……なんだ、あれは」

諏訪子「なんだろうねー」

神奈子「これも、あの子の力だろうか?」

諏訪子「恐らくね、中に気配がするし」

神奈子「入るしかない、か」

諏訪子「悪いようにはならないでしょ……多分」


諏訪子「神奈子ー、ちゃんといるー?」

神奈子「いるよ、すぐ隣に」

諏訪子「お、境内だ」

神奈子「闇の中に明かりとは、異質な光景だ」

諏訪子「たっだいまー」

神奈子「ただいま」


自由な返答 及び 行動

↓2

なんかできちゃいました

神奈子「あー、うん。そのようだね」

神奈子「まあ、次からは神社以外でやってもらえると助かるかな」


諏訪子「早苗ー、ご飯ー」

早苗「はい、諏訪子様。ご用意できてますよ……って、何ですかこの空は!」

神奈子「こういう事になるからね」


夜中 自由なイベント 範囲 神社内

↓2

けろちゃんもっかい派手なことしでかさないようくぎを刺す

特訓する

止めます

キャラの口調の崩壊が著しい……
やっぱちゃんとサイトとか見て更新しないとダメですねぇ

1

間違えた乙

もし人が電子レンジの中に入れられて温められたら
卵入れたときのそれと同じように体が破裂するらしいね

当然照射量によるだろうが、絞れば本編のように奇妙な体調不良を起こすことはできるだろうな

やりますか?やれますか?

やれないようなのでまた後日にします
すいませんでした

>>1としてトリップを付けてくださいお願いします(懇願)

おまけにsageられてたら読者と区別がつかないよ・・・

あなたは自分の力を制御するために特訓をすることにした
神社で特訓をするのはよくないと思い、神奈子に勧められた滝へやってきたあなた
夜という事もあって、滝の周りはしんと静まり返っている
人の気配もないので、丁度いいだろう


1 特訓といえば滝に打たれる
2 さらなる能力複合を試してみる (何と何を合わせるかも)
【闇を操る程度の能力】
【空を飛ぶ程度の能力】
【奇跡を起こす程度の能力】
【魔法を使う程度の能力】
【闇を司る魔法を使う程度の能力】複合
3 その他 自由特訓

↓2 


【奇跡を起こす程度の能力】+【魔法を使う程度の能力】

2奇跡と魔法を合わせる

2
【空を飛ぶ程度の能力】【奇跡を起こす程度の能力】

特訓と言えば、滝に打たれる事だ
あなたはメモリーの末端でそう言われた気がして、おあつらえ向きの岩であぐらを掻いた
静かな空間、聞こえるのは水音だけ
水があなたの身体を伝って、流れていく
まるで、水に同化してしまったかのようだ


遭遇判定 条件 既出キャラ

↓2

にとり

にとり

「ふぅ……少しハリキリ過ぎたかな」

「水がきもちーなー……」

「……ん」

(岩の上に誰かいるような……?)

(でも、レーダー改には誰も映らなかったのに)

(レーダーに映らない……って)

「ぷはっ」

「……やっぱりキミか」

「久しぶり、ってほどでもないかな?」


自由返答

↓2

水に溶けてるようで綺麗だった

「へ?」

「な、何言ってるのさ。そんな……」

「……っ」

(そういえば、今ほとんど裸だった……)

「ちょ、ちょっとあっち向いてて!」


「……んしょ

「なるほど、今は山の神社でお世話になってるんだね」

(行くとこなかったらうちに……と思ったけど、余計な心配だったみたいだ)

「……と言うか、キミ」

「水場にはあまり近づかないようにと、私は言ったと記憶しているのだけれど」

「もしかしたら、キミは水場が好きだったのかもしれないね」

「なんとなく、だけれど」



自由な会話 対象 にとり

↓2

水の流れる音とか冷たさとか、冷える感じが心地いいと感じる

>>487

「その気持ちは、凄くよく分かるよ」

「水に長く触れていると、まるで水と一体化したみたいで……」

「不思議な気持ちになってくるんだよね、なんだか」


「あ、でも……やっぱりキミが機械である以上、水場は避けた方がいいと思う」

「んー……」

「またキミの身体、弄らせてもらえないかな?」

「ぼーすい機能とやらを、付けてあげられるかもしれない」

「前回失敗したリベンジも兼ねて、ね?」


1 いいよ
2 だーめ
3 無表情

↓2

1

「ありがとう、今度は失敗しないように頑張るよ」

「ん、ちょっと待って」

「……ごし、ごし」

「ちゃんと拭かなきゃ。こういう所から錆びが来ちゃうんだ」

「キミは自分の事をもう少し大事にした方がいいな」

「機械だからそういう感覚薄いかもしれないけれど」


「さて、それじゃ……そこに寝て貰えるかな」

「……?」

(前回見た時、こんな構造してたっけ……)

(まさか、成長してる……とか。ないか、機械なのに)

「……ぐむむ」


にとりの改造 その2
コンマ7以上で成功 2以下だと……

↓1

面目躍如だ

「……ふぅ」

「どう、起きれる?」

「今回は爆発させずに済んだよ、よかった」

「これで多少は水場に行っても大丈夫になった、はず?」

「こうやって水を掛けると……ぱしゃ」

「ね?水をはじくんだ」


「それでも、あまり頻繁に水に打たれてはダメだよ」

「あと、水に触れたらちゃんと事後処理をするように、いいね?」



自由会話 にとりと

した2

ksk

いつもありがとう、何かお礼が出来れば良いけど何もない…
あげられそうなのは自分の身体位だけど…(技術的な意味で)

この辺にしときます
酉はとりあえず付けときます
キャラの名前表記については、レスで意見頂けると助かります

内容についてとか、もっとレスが賑わうと嬉しいな
それでは



キャラ名表記はキャラが多数登場しててこんがりそうな時だけで良いんじゃないかな?

遅ればせながら乙

表記はなくてもいい

少なくとも今回はにとりだけだったし表記なくても普通に読めた
ただたとえばの話バカルテットが揃い踏みしたとき表記抜きでミスチーとリグルの区別が付く自信がない

「お礼なんて、そんな……」

「その恰好で体とか言われるとだね、その」

「……機械と分かっていても、ドキッとしてしまうよ」

「いろんな人に言ってないだろうね?それ」


「っと、もう大分暗くなってしまってる」

「神社でお世話になってるなら、帰ったほうがいいんじゃないか?」



1 帰る
2 ここに泊まる


2

「え?そんな事勝手に決めちゃっていいのかい」

「一度戻って、報告とか……」

「ま、まぁキミがそれでいいならいいんだけど」

「私はもう少し、起きてるから……眠たくなったらそこのベッドを使っていいよ」

「寝る必要があるかはしらないけれど」


夜中イベント 場所 にとりの家


↓2

なんか作ってみよう

にとりと添い寝

「……むー」

「……くぁ」

(眠たくなってきた……ん)

「……」

(やっぱり睡眠とか、必要ないのかな)

「んしょ……」

「……む」

(何かが布団に……)

「……何、してるの?」


自由会話 条件 にとりとベットで


↓2

人肌が恋しくなった
それに寝るときは寒いより暖かいほうが良いと聞く

スリープモード移行には早いと感じた
にとりはどうして発明してるの?

「私はもう、スリープモード一歩手前だよ……」

「……どうして発明してるのかって?」

「んー……理由は特にない、かな?」

「強いて言うなら発明がそこにあるから、とか」

「答えになってないかな、これじゃ」

「……」

「すー……すー……」


朝イベント 条件 にとりの家


↓2

にとりが朝ごはんを振舞ってくれる

「……ん」

(なんだろ、体が重……)

「……」


(なかなか離してもらえなかった……あれがスリープモードってやつか)

「……お腹、空いたな」

(そういえば、この子は何を食べるんだろう?)

「……」

「とりあえず二人分、作っておこうかな」


「あ、おはよう」

「口に合うか分からないけど、どうぞ。パンに目玉焼き」


朝の自由会話 及び 行動

↓2

黙々と食べ進めて終わり頃に「美味しい。ありがとう」

>>517

「……」

(相変わらず無表情だなぁ)

(まぁ、ニコニコしてても不気味かもしれないけどさ)

「へ?あ、うん……」

「口に合ったなら、よかった」

(ここに住めばいつでも食べれるよ)

(……とは言えない)

(って、何を考えているんだ私は)


自由イベント  範囲 にとりの家

↓2

貴女を探しにきた早苗さんがたずねに来る

今日はここまで

終着点をどこに置くか悩み中
オチを流れで決めるから毎度展開が右往左往している気がする

おつう


振り返ってみると製造から46年という大分くたびれたアンドロイドだよなあ


この高性能ぶりを見るに、岡崎教授の居る時代のアンドロイドなんじゃない?
どのみち途中で何度か改修されてるだろうし

乙です
特撮ヒーローによくあるようなその時代の技術飛び越えすぎな天才が作った一点ものとか

旧作詳しくないので調べておきまする
と言っても関連サイトを漁るレベルです……が

まぁ、簡単に言うと時空間を飛び回れたり分身を生成できたりするレベルの超先進的でSFチックなレベルの科学技術を持ってる世界というか時代というか

Win版の幻想郷から行ける現世の未来の姿かは不明、秘封の世界との関連性も定かではない

そんな世界に在りながら、魔法とかの存在を信じてる人が岡崎夢美教授
その世界の基準でも類い稀なレベルの天才に区分される頭脳を持っているけど上記の思想のせいで変人扱いされてる

とかいう感じ
ボス性能は下手すると歴代最強、科学と魔術の複合魔法的な物を使う純人間

4日も空いてなんの反応も無い我がスレと言うのは実に物寂しいものですね

>>1?

舞ってるんだ

待機中は普通は無闇にレスしないんだぜ
いつ来るとか言ってからならまだしも、急かすのもアレだし

一日二日でレスが付くのは人気どころだけなのですね、肝に銘じます

しばらくしたらやるかも

とりあえずやるんだったら酉つけてくれたほうが非常に助かる
荒らしかどうかもわからない

コン コン

「……おや?こんな朝早くから誰だろう」

「はい、今出ますーって」

「おはようございます、河童さん」

「おはよう、山の巫女さん」

「こちらにあの方、いらしてますね?」

「あの方と言うと、あの子かな」

「ちょっと失礼しますね……あなた!」

「何を平然と朝ごはんを貰ってるんですか、心配したんですよ!」

「……神奈子様が」


自由な返答

↓2

滝に打たれてたらちょうどにとりがいたので家におじゃまさせてもらった
心配させたならすまない、すぐに行こう

>>537

その構ってちゃんっぷりは昔から何も変わってないな
どんだけレスが欲しいんだよ

「滝……?何をやってるんですかあなたは」

「河童さん、お手数おかけしました」

「いやいや、私が勝手にやった事だから」

「それでは……」


『巫女さんには悪いけど、またきなよ』

『キミが来てくれた方が、私は嬉しい』


「あれ、神奈子様?諏訪子様?」

「お勤めにいかれたのかしら……」


自由なイベント 範囲 お昼の神社 及び その周辺

↓2

掃除を手伝っている

>>541

「サッ、サッ……」

「お手伝いが増えるのは助かりますが」

「それで最後なので、箒はもう折らないでくださいね?」


「サッ、サッ……」


来訪者判定 条件 守矢神社

↓2

神奈子

あやややや

「何か面白い事はありませんかねぇ……」

「……あやや?」


「このぐらいにして、少しお休みしましょうか?」


「あの隣に居るのって、確か……」


「麦茶、飲みます?」

「……」

(話してくれないと、何を考えてるのかがさっぱりだわ)


「どーもー」

「あら、天狗さん。こんにちは」

「あなたとはお久しぶり、ですかね」

「天狗さんとも知り合いなんですか?」


自由な返答 対象 早苗 及び 文


↓2

ksk

一応知り合い
屋台で熱燗を飲んでいた記者だと記憶している

「覚えていてくださいましたか、光栄です」

「にしても、屋台の店員かと思ったら次は神社の掃除係とは……多彩な方ですね」

(屋台の店員とかもやってたんだ)

「そんなあなたを、少し取材させていただけませんか?これでも私、ブン屋でして」

「以前は写真だけでしたし……こちらでの生活に馴染むためにも、多くの方に知っておいてもらった方がよろしいのでは?」



1 いいよ
2 だめ


↓2

「おお!それはありがたい」

「ではまず……」


(あることない事書かれないといいけれど)



お昼の自由イベント 範囲 守矢神社 及び その周辺 条件 文の取材後

↓2

なんかはたても来た

けろちゃんが見てる

早いですがここまでにしておきます
色々ごめんなさい


人がいるかどうか聞くときは酉付けてくれな

かまってちゃんするならせめてわかりやすくしとけアホ

「ふむふむ、なるほどなるほど……」

「大変参考になりました。ご協力ありがとうございます」

「それでは、さっそく記事にしますので……それでは」


「相変わらずせわしない方ですね……」

「ほんとねー」

「あら、諏訪子様。お帰りなさいませ」

「うむ、くるしゅーない」

「どちらへ行かれていたんですか?」

「ん、地下センターの方にちょっとね」

「……地下センター、ですか」

「それよりお腹空いたー」

「あ、はいっ。すぐにお昼を……」

「……神奈子様はご一緒じゃなかったんですか?」

「ん、知らなーい」


夕方の自由イベント 範囲 守矢神社 及び 周辺


↓2

地下センターについて諏訪子に尋ねる

センターという単語に科学的アトモスフィアを感じた主人公はそれについて尋ねた

「神奈子様、帰って来ませんね」

「なーに、あいつも忙しいことだってあるさ。心配しなくたっていい」

「なんたって神様だからな」

「……そう、ですか」


「ん、あんたも神奈子の心配?……あぁ、地下センターの事か」

「あんたのいた世界ほどじゃないけど、こっちの世界にも最近技術革新があってね」

「その研究の為に建てた施設の事さ」

「河童とは知り合いなんだろ?奴らも一枚噛んでるんだ」

「もしかしたら協力要請が来るかもね、何を協力できるかは知らないけどね」


「……しかし神奈子のやつ、遅いなぁ」

「心配かって?まさかぁ」



夜の自由イベント 及び 指定イベント  指定の場合 キャラ 神奈子

↓2

指定イベント

「……ふむ。どうだ河童、首尾の方は」

「悪くないですね。でも、あと一歩と言った感じです」

「やはり、難しいか……」

「そうですねぇ、結局元々あった物を参考にしている以上、オリジナルを超えることは難しいかと」

「つまり、参考元があれば真似ることは可能か?」

「そりゃまぁ、実物を見ないと何とも言えませんが」

「……そうか」


「……くぁ」

「早苗、もう寝ちゃいなよ」

「……神奈子様は……」

「私とこの子で待っとくから、ね?」

「……」

「寝室に運んでくるから、神奈子が帰って来たら出迎えといて」

「まったく、体は大きくなっても子供みたいなことするんだから……」


神奈子判定 3以上で通常イベント 2以下で……

↓1

「……む」

「なんだ、まだ起きていたのか」

「それとも、寝る必要がないのか……」

「早苗は?」

「そうか、諏訪子が」

「少しだけ、話をしないか?まだ眠る気がないなら、だが」


1 いいですよ
2 スリープモード起動
3 ケロケロ

↓2

3

「遅いお帰りで、主神様」

「諏訪子か、お前も心配して寝れなかったのか?」

「あんたの心配じゃなくて、早苗の心配ね」

「そうか……」


「……なぁ、キミ。ひとつ聞かせて欲しいんだが」

「キミは自分の力について、どう思う?」

「覚えていないかもしれないが、技術の先に人は何を見たのだ?」

「神奈子、急に何言って……」

「……むー」


自由返答

↓2

技術を求めた人は自分たちの生活を豊かにするためにそれを求めていた
しかし人はそれを武力に転じる
生活に不足しない程度にしておかないと我々を滅ぼすことになるでしょう

技術の進歩こそ我々を解放し、我々の社会をより自由で、より平等で、より民主的なものへと推し進めていくのだ
この流れは神に与えられた我々の使命であり、最早なにものも我々の自由で平等で民主的な社会の建設を止めることはできない

万華鏡の様に無限に映り変わり、欲望だけをひどく刺激するナニカ……その様に、私には見えた気がする

「……神に与えられた使命、か」

(私は与えた事ないけどね、そんな使命)

「ならばお前の力を、私達に分け与えてはもらえないだろうか」

「核融合炉の小型化、及び量産……きっとキミの助力があれば成し遂げられる」

「それできっと、幻想郷にも技術革新が起こるだろう。ふふふ」


「……なーんか、気に入らないなぁ」

「なんだ、諏訪子。何が気に入らない」

「技術なんてものはさ、ゆっくり伸ばしていけばいいじゃん。何を焦ってんのさ」

「焦ってなど……」

「……じー」

「……むー」


1 諏訪子側につく
2 神奈子側につく
3 首を傾げる
4 早苗が起きてくる

↓2

3

4

「……神奈子、様……?お帰りに、なられたんですか……?」

「む?」

「おや、早苗」

「今、お夕食を…………」

「……くぅ」


「……はぁ」

「……むぅ」

「とりあえず、早苗をもう一度運んでくる」

「あぁ、頼む」


「……キミも、いきなりいろいろ言われて混乱してるだろう。また後日、返事を聞かせてくれ」

「それじゃ、おやすみ」



次の日 朝イベント 

↓2


今日はここまで

内蔵されていたオートメンテボットが最近更新された機構をチェックしていた

おつおつ

ところでオートメンテボットってミニドラ的な何か?

ところでオートメンテボットってミニドラ的な何か?

何故に2回もレスしているかは理解できないけど、技術力的に考えると普通はナノマシン~小型自律ユニットじゃないか?

「……ん」

(私、いつの間にか寝ちゃってたんだ……)

「神奈子様?諏訪子様?」

「……また、いない」

「最近お二方は、何をしていらっしゃるのでしょうか……」


「……あ」

「おはようございます、お二方知りませんか?」

「……?」

(……無視)

「おーはーよーうーごーざーいーまーすー」

「……」


(なんかカリカリ、音がしてる…・・?)


自由行動 キャラ指定必須(内容も)

1 早苗
2 あなた

↓2

2
いつもより無機質な声で「現在メンテナンス中、暫時お待ちください」とのアナウンスが

1

機械を治す伝統のチョップ

1
「古くなったパソコンかっ!」ツッコミ

「……っ!?」

「び、びっくりした……」

(今の声、普段と全然違ったけど……他に誰もいないし、この人だよね)

「……つん、つん」

「……」

(メンテナンス中なら仕方ない、放っておこう)


昼の自由イベント 及び 遭遇イベント  外出可 範囲 守矢神社 及び 妖怪の山


↓2

ksk

早苗と能力融合の可能性を考察(厨二黒歴史風に)ノートにまとめつつ

「紙を借りたい?いいですけど、何するんですか」

「……技名?」

「へぇ、今まで戦った相手の能力を真似することが出来るんですね」

「まさか、私の力も……?」

(この人、思ってたより強いのかも)


「私も一緒に考えて欲しい、と」

「任せてください、こういうのは得意分野ですよ……!」


1 闇を操る魔法のスペルカード名を考える (内容も)
2 他の複合を考えてみる (内容も)
3 早苗さんがノリノリになった所で神奈子が帰ってくる
4 早苗さんが興奮したところで諏訪子が帰ってくる

↓2

2
【空を飛ぶ程度の能力】+【奇跡を起こす程度の能力】

止めます

嗚呼……

あーりゃりゃ……

風呂入ってて取り損ねちまった

もし安価なら
>>594

何時位が適正なのか毎度図りかねます
予告してもその時間にやれるかどうかわかりませんし……

この状況を打破できないか少し考えてみます
ありがとうございました……

スレが静かだ
人いたら今日の夕方辺りからやりたいです
よかったらご参加を

うい

あい

「空を飛ぶ程度の能力と、私の軌跡を起こす程度の能力……」

「この二つを組み合わせると、面白い能力が出来そうじゃないですか?」

「どんな風にやるんですか?ちょっと見てみたいです」

「じーっ」

(……ドキドキ)


能力判定
コンマ偶数で成功 奇数で失敗

↓1

「……」

「……チラッ、チラッ」

「何も、起きませんね」

「組み合わせがよくなかったのでしょうか……」

(なんだか自分の能力が、と思うとショックです)


「ちなみに、成功した組み合わせはどんなものがあるんです?」

「魔法を操る程度の力と、闇を操る程度の力ですか」

「……?」

「なんですか、この黒い球」

「下を見ろって……」

(……この球、光を全く通してない……)

「夜寝るときとか、便利そうですね」


夕方の自由イベント 遭遇判定可 


↓2

すわっ

早苗と一緒に晩御飯を作る

「……お二人とも、遅いですね」

(御夕飯を作ってお待ちしましょうか)

「ん、お手伝いしてくださるんですか?ありがとうございます」

「では、野菜の皮むきをお願いしますね」


「……」

(食べれる部分の方が少ない……)

「で、ではお皿の準備を……あっ」


1 諏訪子のお皿が
2 神奈子のお皿が
3 二枚ともお皿が
4 寸での所でキャッチ


↓2

4

「……あ」

「ありがとうございます、キャッチしてくださって」

「危うくお二方のお皿を割ってしまう所でした」

「ではお皿をこちらへ」


(お二方、一体どこで何をなさってるんでしょうか……?)



イベント判定 コンマ偶数で 諏訪子優勢 奇数で 神奈子優勢 ゾロ目で……

↓1

「……ぐっ」

「ふぃー……」

「分からず屋、何をそんなに意地張ってんのさ」

「……」

「……」

「……少しでも、ここが外に近づけば」

「近付けば、早苗も少しは寂しくなくなるだろうってか?」

「……」

「ほんと、バカだなぁ。あの子がそんな事で喜ぶわけなんてないのに」

「分かってる、分かった上での自己満足だ」

「なら、部外者は巻き込んでやるなよな」

「やむを得ない事だ」

「もう一発、喰らっとくか?」

「次は当たらんさ」


夜のイベント選択

1 神奈子が諏訪子を背負って帰ってくる
2 諏訪子が神奈子を背負って帰ってくる
3 霊夢がやってくる
4 文がやってくる

↓2

3

短いですがここまで

時間予告してもやっぱいないもんはいないですね
こればっかりは仕方ない

お疲れ様 気長にね

まだ続いてくれてたのか

ほぼ5分以内に誰かしら応えてくれているのだから、普通の人気だと思うが……

乙です。最近はどうにも自分の間が悪くて気付くのが遅れてるだけなんだ・・・

まだやってたのか
さっさと辞めちまえよ、こんな過疎スレ
どうせ上のレスも書いてんの一人だよ

楽しんで見ている人はいますから暴言は気にせず頑張って下さい。
次を楽しみにしています。

こんな時間ですが、やれる方はいませんか

スピードが緩いスレでは余裕を持って安価を取ることができ、これは参加者にとって魅力だ

人がいるかどうか確認するくらいなら、安価までをひとまず書いて、置いといてみては?
そうすれば不特定の色々な時間にチェックする人も増えるだろうし

ていうか平日昼とかこの時期でもあんまり居ない気がするが

「……ふーぃ」

「早苗ー、ただいまー」


バタバタバタ


「諏訪子様、お帰りなさいませ……って、えぇっ!?」

「こいつ重いのなんのってね、余計なもん背負ってるもんだから」

「な、なんでお二方ともそんなにボロボロなんですかっ!?」

「夕飯、用意してある?」

「へ?あ、はい……」

「そんじゃー……神奈子を寝室まで運んでくれる?」

「はい、すぐに……」

「早苗じゃなくて……そう、あんたにお願いしてんの」

「こんな重い奴、早苗に持たせるわけにゃいかないよ」

「そんじゃ早苗、ご飯ご飯ー」


神奈子との自由会話 内容も

1 あなたから
2 神奈子から

↓2

ksk

喧嘩でもしたんですか?

書くの忘れてた
1で

「……」

「喧嘩、か。そうだな、喧嘩だ」

「分からず屋同士の、答えの無い喧嘩……」

「……降ろしてくれ、もう平気だ」

「……ふぅ」


「先日キミに言った事、あれは忘れてくれ」

「キミがここに来た理由は、キミが見つけるものであって……私が勝手に定めるものではないのだろう」

「さて、私も夕食をいただこうかな」

「……キミもまだ、食べてないんだろう?」

「さ、行こう」


夕食後の自由会話 内容も
キャラ指定
1 早苗
2 諏訪子
3 神奈子

↓2

ksk


あの二柱から意味深な言葉をもらったが、すでに納得されてしまったようだ。さりとて踏み込んだ事も聞けず、なんだか寂しい気もする

実際、空を飛ぶ奇跡を起す程度の能力ってと幻想郷ではショボく聞こえるw(幻想郷の実力者にとって飛翔は基本ステータス)

「……ふぅ」

「洗い物はこれで最後……あ」

「……少しお話しますか?」

「お二方はもう、お休みになられてしまったようですので」


「……神奈子様があなたに話を」

「少し羨ましいです。私は話をしてもらえることが少ないので」

「心配していただけてるのは分かるのですが、少し寂しくって……」

「あ、すいません。私の事ばかり」

「あのお二方、実はその昔敵対関係にあったそうなのです」

「その頃の話をあまり好んでお話になられませんが、お二方の心にはまだ……」



自由な返答 及び 行動

↓2

わだかまりが溶けない、答えのない関係でも続いていける腐れ縁なら羨ましい。自分は築けないだろうから

あと寂しいなら寂しいと言った方がいい

「寂しいなら、寂しいと……ですか」

「迷惑に思われたりは、しませんかね?」

「考えすぎ、なのでしょうか」

「昔から、お二方は私の事を最優先に考えてくださっていて、だから……」

「些細な事ぐらいで、お手を煩わせたくないんです」


「……ふぅ」

「ありがとうございました、誰かに話して少しスッキリしました」

「お二方には内緒、でお願いしますよ?」

「では、おやすみなさい」



次の日の朝 自由イベント

↓2

水汲みの手伝い中に、自分のことが書かれた記事をもらう

「ごうがーい、号外ですー」

「あ、こんにちは。先日はどうも」

「水汲みですか、朝から精が出ますね」

「そうだ、あなたにもこれ差し上げときます」

「取材にご協力いただいたお礼で、特別に無料です」

「それでは、またお会いすることがあれば」

「ごうがーい、号外ですー」


新聞に書かれたあなた以外の記事内容 異変発生の可能性あり

↓1-2

所々で動物や植物が徐々に金属化している

永琳女史、抑制方模索中?

『幻想郷にまた新たな来訪者!無表情の奥に隠された心とは!』

『幻想郷各所で生物が金属化する怪現象が発生。原因は不明』

『永琳女子、抑制方模索中?』


「あ、新聞屋さん来たんですか?」

「お代は……へぇ、取材のお礼で無料と」

「私にも見せてくださいね……」

「……むー」

「なんだかこの書き方だと、あなたもこの事件に関わってしまってるようにも見えます」



返答

1 バレたか
2 そんなことはない
3 無言
4 その他 自由な台詞

↓2

3

3

「……なんで、黙るんですか?」

「もしかして、ほんとに……」

「おっはよー」

「あ、諏訪子様……おはようございます。お体の調子はよろしいですか?」

「にしし。あんなん、傷のうちに入らないよ」

「何を偉そうに……本当は紙一重だったろうが」

「神奈子様も、おはようございます」

「おはよう、早苗」


「何をぉ?ここで決着、付けちゃろうか?」

「早苗の前で出来るか、ドアホ」

「あ、あの……お二方?」

「……もういい、早苗。朝ごはんっ」

「へ?あ……はいっ、すぐにご用意しますっ」


「……ふむ」

「幻想郷各地で金属化現象……か」

「あのブン屋、情報だけはやたら早い。そして、こんな記事は昨日まで無かった」

「となると、やっぱあんたの仕業かね?意図的にしろ、ないにしろ」


発言者選択可 あなた or 神奈子

1 肯定
2 否定
3 どっちとも言えない
4 その他

↓2

1

発言者はどちら?
↓1

貴方

この前の失敗フラグが影響しているのか?
「空を(金属化させるナノマシンが勝手に)飛ぶ奇跡(災厄)を起こす程度の能力」的な

「なぜ、自分が原因だと?」

「もしかして、記憶が戻りでもしたのかね」


1 そう (戻った記憶の内容も)
2 なんとなく


↓2

2

「なんとなく、か」

「まぁ、この状況なら誰でもそう思うよね」

「無意識のうちに異変を起こしてしまっているタイプか」

「記事を見た感じ、まだ始まったばっかりって感じだけど……」

「長引いて巫女が動き出すと厄介だな」

「なんか心当たりはない?この現象に」



1 全くない 
2 もしかして…… (思いついた内容を 設定追加可)

↓2

「心当たりが無しとなると……」

「虱潰しに当たるしかないだろうねぇ」

「ここ最近大きな異変も無かったからな、騒がれるのはもう少し後だろう」

「それまでに解決、出来るといいけど」

「というわけで、私達は私達で独自に動く」

「あんたはあんたで、自由に動いてくれて構わないよ」

「何かあったらすぐに伝えてくれ」

「それじゃ、善は急げっと」

「うむ、そうだな」


「諏訪子様、神奈子様。朝食の用意がー……って、あれ?」

「……どちらへ行かれたか、ご存知ですか?」


1 事情を話す
2 適当に誤魔化す
3 無言で朝ごはんを食べに行く
4 その他 早苗に伝えるか否かを含む事

↓2

1

1

1

この辺にしときます
ペース遅すぎですいません

書く時間がないわけじゃないのに書けない無能

いや、今回のキャラは扱いにくいだろうからしゃーないw

皆様ありがとうございました
続ける気が失せたのでここで終わりにします
次回に期待してください

次は完結させてね?(ゲス顔

酉コピペだし成り済ましじゃね?

はよ来て安心させてくれ

「……なるほど、あの異変はあなたが無意識に起こしてしまったかもしれないんですね」

(お二方、また私には話してくださらなかったのですね)

「ぶすー……」

「……あ、そうだ」

「調査に人手は多い方が、いいですよね?」

「ご一緒しても……」



1 いいよ
2 早苗の言葉を待って了承
3 早苗の言葉を待って拒否
4 だめ
5 その他 了承又は拒否の意思を示す事

↓2

5 だが断る

「え、えーっ!?」

「そんな、私だけ除け者なんて……」

「……もういいですっ、私も勝手にさせていただきますっ」


「……」

「べーっ」



自由な調査行動 回数3回 範囲 地上

↓2

踏み台

まずその金属化した植物とやらを見に行こう

神社周辺に金属化した生物がいないか足で探してみる

神霊廟(知識無しで移動不可能なら魔法の森)

あなたはまず、金属化した植物とやらを見に神社を出ることにした
あの記事によれば、金属化した植物は……


1 魔法の森にあるらしい
2 無縁塚にあるらしい
3 妖怪の山にあるらしい
4 その他 場所指定

↓2

1

記事にはしつつあるとあったから、某ケーブルさんよろしく半端な感じになってるのかな?

どうやら、魔法の森にあるらしい
らしい、と言うのはどうやら記事を書いた本人にも詳しいことが把握出来ていないらしかったからだ
あなたは魔法の森へと降り立つとアンテナを立てて、周囲の金属反応を探る

遭遇キャラ指定

1 魔理沙
2 アリス
3 霊夢
4 その他 既に登場したキャラのみ


↓2

2

1

「すごい音がしたと思ったら……あなただったのね」

(あら?この子、頭にこんなの生えてたかしら……)

「……ん、昨日見た時はそんなところになかったのに」

「どうやらちょっとずつ侵攻してくるタイプみたいね……」

「あなたもこれについて調べているの?」

「これは魔法の類じゃないらしくて……調べてもよく分からないのよ」

「幻想郷では見ない金属、ってことぐらいかしら。分かるのは」

「触って害が無いとも限らないし、手袋をした方が……って、あなたには余計なお世話かしら」

「……んしょ」


1 アリスと調査
2 一人で調査
3 他の場所へ移動

↓2

1

「あら、あなたも一緒に調査してくれるの?」

「正直、回収しても出来ることは永遠亭の女医に放るぐらいだったから助かるわ」

「さぁ、こっちへ」


「散らかっててごめんなさいね」

「紅茶、飲める?」

「……そう、なら用意するわね」


謎の金属についての調査
判明したこと
↓1-3から 大きいもの2つ

触っても害はない

動物より植物の方が被害は大きい

貴女は多少だけれど干渉が効く

魔法の触媒に適している。魔翌理沙が喜びそう

うわあ、久々に覗いたら懐かしいタイトルが

「お待たせー……って」

「どうしたの?それ。そんなにピカピカ光る金属じゃなかったのに」

「へぇ、あなたが触るとそうなるんだ」

「え、触ってみろって……手袋なしで?」

「……まぁ、あなたが言うなら」

「どきどき……」


「ひんやりしてるのね、これもあなたの手も」

「……綺麗な光」


「結局、どうしてこれが増えていくのかは分からずじまいみたいね」

「まぁ、ほんの少し何かが分かっただけでも進展よ。私はこのことを永遠亭の女医に伝えてくるわ」

「あなたも他の場所も調査したいでしょうし……それじゃ、また」


自由な調査行動 残り2回 一回行った場所は不可

↓2

無縁塚

あなたは無縁塚へのやってきた
魔法の森から続く道の先にあるこの場所は、人の気配がほとんどない
あるのはたくさんの墓石だけで、どうやら金属化現象もここまではまだ及んでいないらしい
アリスの家近辺の状況を鑑みるに、この辺りが飲み込まれるのもそう遠くないかもしれないが

遭遇判定 場所 無縁塚

↓2

こまち

珍品探しに来た、てゐ

(なんか永遠亭全体が騒がしいったらありゃしないね)

(こちとら給料分の働きしかしたくないっつーの)

(……ん)

「あんた、随分とおかしな所にいるね」

「こんな所、物取りか死体漁りしかこないだろうに」

「あたし?あたしは物取りの方さ」

「~♪」


自由な会話 及び 行動 及び イベント

↓2

金属化現象についててゐにたずねる

(……いまいちだなぁ、ここ最近は)

「んー?金属化現象……?」

(あぁ、お師匠様がなんかそんなこと言ってたっけ……)

「お師匠様の薬も全く意味がないんだってね。いまんとこ人間とか妖怪には影響ないみたいだけど」

「動物や植物が影響受けてるから、今後どうなるか分からないって言ってたかな」

(お、これなんてお金になりそうな……)

「なんであんたがそんな事気にしてんの?」


自由な返答

↓2

自分のせいかもしれないから気になってる

今日はここまで

途中1時間空くと中断するか悩みますね
いまんとこはエタらずやる予定です、いまんとこは


時間帯によっては参加できない事もあるが、出来ればエタらず続けて欲しい

おつ

なんでこんなに構ってちゃんなんだこの作者は…
某ジャンルで散々に叩かれたのをもう忘れたのか

今回ダメだったらもう二度と建てないようにしようと思って建てたのでいつもより構ってちゃんになってました、ごめんなさい
まあこの感じなら>>708さんの望むとおりになりそうですね

申し訳ありません


レアメタルが足らなくなると判断したリペアシステムが何らかの方法で干渉云々

金属化現象に触れても感染はなし。ならば媒介物は一体……
これで野生の動物たちはどういう風に困っているのだろうか

「記事ではそんな感じにも書かれてたけど、あれマジだったの?」

「……ふーん、無意識かもしんないわけか」

「そんじゃ、一回お師匠様に見てもらえば?」

「人間以外は専門じゃないだろうけど、何か分かるかもしんないよ」

「そういうのが専門の奴に聞くのが一番かもしれないけどさ」


「てゐ~、どこ~っ?」


「……ゲッ、この声は鈴仙。逃げろーっ」



1 鈴仙に声を掛ける (永遠亭へ移動)
2 場所を移動する  (違う場所へ移動、移動先も指定)


↓2

1

「ふぅ……ふぅ……」

「あら、あなたはこの前の……なぜこんな所に」

「っと、今はそれどころじゃなかった」

「あなた、この辺でてゐを見なかった?」

「こう……耳がでっかい女」


1 知ってる
2 知らなーい


↓2

1

「そっちに行ったのね?情報ありがとう」

「じゃあ私はこれで……ん」

「永遠亭に行きたい?」

「じゃあ、手っ取り早くてゐを捕まえてくるから、あなたはここで待っていて」


「待たせたわね。さ、行きましょうか」

「うらぎりものぉ」

「あら、あなた達知り合いだったのね」



遭遇判定 範囲 永遠亭

↓2

かぐや

輝夜

「ただいま戻りましたー」

「戻りましたウサ……」

「……あれ、師匠いらっしゃらないんですかね」


「永琳なら、人里へ診療とかなんとか」

「あ、姫様……どうしたんですか?」

「どうしたって……ここは私の家よ?私が出歩いているのは、おかしい?」

「あ、いえ。おかしくは……」


「それで、そこのあなたはだぁれ?」


1 鈴仙が紹介
2 あなたが自己紹介
3 その他

↓2

ドーモ。未来?の人型=ロボットデス。

「ふぅん、外の世界から来たロボットねぇ……」

「外の世界の技術がそこまで発展していたなんて、驚きですよね」

「そう?月も結構大概じゃない」

「まぁ、確かに……」

「せっかくのお客様をもてなしたいのは山々だけれど、今ここにそんな余裕はないのよね」

「ウサギたちが遊んでいる間にも、患者はゆっくりと増えていっているのだから」

「ハッ……も、申し訳ありませんっ。ほらてゐ、急ぐよっ」

「へーいへい……」


「ふふ、それじゃあなたにはお話し相手になって貰おうかしら」

「御茶のみに来たって訳でも、ないのでしょう?」


自由な会話 内容指定必須
1 輝夜から
2 あなたから

↓2

kskst

1
とりあえず中身が気になるわ

「……んー」

「見た目じゃ全然分からないわねぇ、あなた本当にロボットなの?」

「体温が低いったって、ここは死人も歩くような場所だもの。そんなのなんの説明にもならないわ」

「中身が気になるわねぇ……永琳に開いてもらおうかしら?」

「あ、でも……そういうのは専門じゃないかしら」

「……?」

(表情全然変わんないのね、張り合いがなくてつまらない子)


「ん、金属化病について教えて欲しいって?」

「そのためにここへ来たんだ、ご苦労な事ねぇ……」

「私が永琳に聞いてるのは、この病気が妖怪には無害って事ぐらいかしら」

「人を含む動植物とかにしか効果がないらしいわよ」

「私?私は妖怪じゃないわよ、ちょっとおかしな人間様なだけ」


遭遇判定
偶数で永琳 奇数で……

↓1

はい

「かーぐーやああああ」

「……?」

「わーっ、ちょっとちょっと!後にしてください、後にっ」

「どけぇ、丸焼きにするぞウサギどもっ!」

「何だか客間が騒がしいわねぇ」


「ここかっ!」

「あら、妹紅じゃない。ごきげんよう」

「ごきげんよう、じゃないっ!やっぱり、この変な現象はお前らの仕業だったんだな?」

「ま、不躾もいい所ね。こうやってちゃんと治療してあげてるのに」

「自分で病原体を撒いてそれを治療すりゃ、儲かるものな」

「……何を言っても聞く耳持たなそうね」

「問答無用っ!」


行動選択

1 輝夜の前に立つ
2 謎の女性を止める
3 二人纏めて外へ吹き飛ばす
4 その他 台詞可

↓2

4 全力で逃げる

「ほら、こちらへいらっしゃいな。ここでやると色々面倒だから」

「元からそのつもりだ!」

「なら玄関口で呼べばいいのに」

「呼んでも出てこんだろうがお前は……」


「だ……大丈夫、でしたか?」

(耳の先っちょ少し焦げた……いつか泣かしてやる、あいつ)

「さっきの方は……いわゆる宿命のライバル、ってやつでしょうか」

「ああやった度々やってきては、今みたいなことをするんです」

「全く困ったものですね……」


「ただいまー」

「あ、師匠の声だ。おかえりなさーい」


自由会話 対象 永琳限定

↓2

挨拶のちに金属化病のことを尋ねる

止め

今日はって意味だよね……?

「……なるほど、ね」

「丁度良かった。こっちから探す手間が省けたわ」

「目星を付けていたんですか?師匠」

「まぁ、他に思いつかなかったってのが正しいかしら」

「さ、こっちへどうぞ」


「……ふーむ」

「本人にも見当が付かないとなると、原因の早期発見は難しそうね」

「幸い、今の死亡者が0なのが救いかしら」

「でも……日常生活に異常をきたす以上、早く治療できるに越したことはないのだけれど」

「あなたの身体からワクチンでも取れれば楽なのだけれど、それも無理でしょうし」

「どうしたものかしら……」


異変前 最後の自由イベント 範囲 永遠亭

↓2

ここ(永遠亭)の人達全員分の能力を取得出来れば、自分だけでも何とか出来るだろうか?

悩んで頭を使ったら眠くなったので寝る

「……あら?」

「鈴仙、鈴仙いるー?」

「はーい、ここですー。なんのご用でしょうか?」

「お客様がお疲れみたいだから、寝室へお通しして」

「了解しました」

(煙吹いてる……こういうとこ見るとロボットって感じする)

「……って、重っ!?てゐーっ、てゐどこーっ!?」



機械の見る夢 設定追加可 異変の内容に関係したりしなかったり

↓1-3から一つ

>>267の夢

愛を求めて広大なる宇宙をワープで放浪

機械の全自動管理小惑星に自分一人だけが居る

人間を奴隷化する

機械は夢を見る
愛を求めて、宇宙を巡る
何億光年もの距離を一瞬で移動することだって出来る
それでも愛が、見つからない
機械は巡る
どこまでも巡る


【異変が発生しました】

「ただいま、永琳」

「おかえりなさい、輝夜……って、あなた。それ……」

「どうやら私もまだ人間だったみたい。こういう時って、喜ぶべき?」

「バカな事言ってないで、診せなさい」

「診せたって治せないでしょ?これ」

「……」

「それに、永琳に移ったりしたらやだもの」

「私はたくさんの患者を見ているんだから、人を媒介にして移るならとっくに移ってるわよ」

「妹紅は勝負そっちのけで人里へ飛んでっちゃうし、つまらないったらありゃしない」

「……そこまで元気なら心配なさそうね」

「当たり前じゃない……そういや、元凶のお客様はどこに?」

「それが……昨日までここにいたのだけれど」

「行方不明?」

「えぇ、鈴仙もてゐも出ていくところを見ていないらしいわ」

「ふーん……」


視点変更

1 博麗組
2 魔法の森組
3 守矢組
4 妖怪の山組

↓2

さっさと謝れよ

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「……魔理沙、平気?」

「おう、全然平気だ。痛みとか全くない」

「それはそれで、少し不安じゃない?」

「不安になったところで治らんのだ、気楽にいくしかあるまい」

(触っても大丈夫って、あれは私はって意味だったのかしら)

(あの人に会ってみないと、分からないかな……)


遭遇判定
偶数であなた登場 奇数で視点変更

視点変更先も同時に
1 博麗組
2 守矢組
3 妖怪の山組

↓2

3

謝罪しろ

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3

2

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今日は止めておきましょうか
ありがとうございました

乙!

乙~
今回の娘には平沢師匠の曲でも当ててみるか

鈴仙の波長エコーでも検査してもらいたい所だなー

「どうですか?何か分かりましたか?」

「……むー……」

(……この金属、あの子の核に使われてたものに似てる)

(でも、こんな金属幻想郷じゃ見たこと無かったはずなのに、なぜ……)

「あのー」

「ひゅいっ!?」

「聞いてますかね?」

「は、はいっ……えーと、その。よく分からなかった、です」

「ふーん……?」

「……」

「……ま、分からないんじゃ仕方ありませんね」

「ほっ」


遭遇判定
偶数であなた登場 奇数で視点変更

視点変更先
1 博麗組
2 守矢組

↓2

ビーッ ビーッ

「あやや?この音は一体、何の音ですか」

「この反応……っ」


「むむっ、事件の匂い」

「……やっぱり、キミか」

「随分と印象が変わられましたね。あんな角みたいなの、生えてましたっけ?」

「……」

ビーッ

「あややややっ!?」

「こっちの声は、届いてないようです」

「つまり……戦って止めるしか方法はない?」

「そう、なりますね」

(ほんとは手荒な真似、したくないけど……)


にとり&文 vs あなた(暴走)

にとりのコンマ
↓1
文のコンマ
↓2

あなたのコンマ (常時三倍)
↓3 

ほい

そらっ

にとり&文 7+6=13

あなた 3×3=9


「【疾風「風神少女」】っ!」

「【光学「ハイドロカモフラージュ」】っ!」


「よし、当てたっ!」

「……効いているようには、見えませんが」

「な、何発も当てればきっと正気に戻りますよ!」

(何発も当てれるといいんだけど……)


にとり&文 vs あなた(暴走)
1本先取

にとりのコンマ
↓1
文のコンマ
↓2

あなたのコンマ (常時三倍)
↓3 

ひゅい

ほい

ばーすとあたーっく

にとり&文 7+9=16

あなた 9×3=27


「【「無双風神」】っ!」

「【河童「のびーるアーム」】っ!」


「今度も当たっ……っ!?」

「ひゅいぃっ!?」

「……あんなの当たったら、月までブッ飛ぶ衝撃を受けてしまいそうですね」

「……ごく」

「あなた、今手を抜きましたね?」

「ギクリ」

「手加減して倒せる相手だとお思いですか?」

「……ぅ」

「来ますよ、構えて!」

(ゴメンよ、後でちゃんと修理してあげるから……出来れば)


にとり&文 vs あなた(暴走)
最終戦

にとりのコンマ
↓1
文のコンマ
↓2

あなたのコンマ (常時三倍)
↓3 

3つもコンマ出して一人に取らせてしまってごめんなさい
終わります

まだかい婆さんや

あなた ゾロ目


「【風神「二百十日」】っ!」

「【漂溺「光り輝く水底のトラウマ」】っ!」

「これでっ……」

「どうだぁっ!!」


「……直、撃……」

「や、やりましたか……っ!?」


「……嘘、ですよね?」

(バリアなんてものまで持ってたのか……)

「……掴まって!」

「ひゅいっ!?」

(全速力で飛べば、なんとか逃げきれ……)

「……空も飛べるんですね、アハハ」

(バリアの為に開いた胸部装甲、あそこを狙えれば……)


援軍キャラ判定コンマ
1 4 7 守矢組
2 5 8 魔法の森ズ
3 6 9 博麗の巫女
0  ??

↓1

※ゾロ目に寄り展開変化


「あの、天狗様」

「な、なんですか?わーとっと!?」

「ひゅっ!」

「は、早く言ってください!」

「その、言いにくいんですが……」


「えぇっ!?あれに向かって、突っ込む!?」

「はい、なんとか出来ませんか?」

「……チラッ」

「光線みたいなのまで出しはじめてますけど」

「……そこをなんとか」

「何か考えがあるんですね?」

「うまくいくかは何とも言えませんが……」

「……はぁ、分かりました。どうせなら最後までお付き合いしますよ」

「ありがとうございます」

「ただし、私が出来るのはある程度近づく所までですからね。キャッチは期待しないでくださいよ」

(……きっと上手くいく)

「……ちらっ」

(……はず)


成功判定
↓1-3で0、9、ゾロ目のどれかで成功 失敗で……?

そい

はふん

「これ以上はムリですっ」

「……ありがとうございます、ここまでくれば……」

「あっ」


「のびーるアーム、最大出力っ!」

「届け……届けぇっ!」

「……ふむ」

「どうやら、私がキャッチする必要はなかったようですね」

「こんなおいしいシャッターチャンスを逃すなんて、私もヤキが回りましたか」


『……ん』

(気絶、してたのか……)

『……ぁ』

『……変だな、声が出ない』

『おーい、おーい?』

『……瞳に私が映ってる。これって、金属化現象?』

『そうか、やっぱりキミが……いや、そんな事より』

『元に戻れたんだね、よかった……』



あなたの自由台詞 及び 行動

↓2

安価下

自害

ごめんなさい
ありがとう

「……それで、霊夢が行った時には既に?」

「ずずーっ……」

「えぇ、もう全部終わった後だったわ」

「河童は泣いてるし、天狗は慰めてるし、アレは倒れてるし……骨折り損よ、全く」

「異変の原因は、やっぱあのロボットだったのかね」

「恐らくね、推測でしかないけど」

「じゃあ、あの馬鹿でかい霊力を持った相手を、河童と天狗が協力して倒したんだと思うか?」

「……」

「……さぁね、知らないわ」

神奈子「所詮、行き過ぎた力は誰かを傷付ける事にしかならないわけか」

諏訪子「本人が望む望まないにかかわらず、ね」

神奈子「どういう理由でこちらへ来たのか、分からずじまいだったか」

諏訪子「なんとなーく、推測は出来るけど」

神奈子「推測は推測さ」

諏訪子「まあねー、知ったところでどうしようもないさ」

神奈子「……」


早苗「お二方、ご飯が出来ましたよー」

神奈子「あぁ……諏訪子、行こう」

諏訪子「ん」

諏訪子(しばらく御茶碗が一つ多くなりそうだなぁ。取り分増えて嬉しいけどさ)

「おはようございます」

「あ、おはようございます。天狗様」

「……今日も精が出ますね」

「じっとしていると、なんだか落ち着かなくて」

「それで、何か分かりましたか?」

「そえが、全然で」

「無理はいけませんよ?」

「……人や妖怪が死ぬと、魂は三途へと流れていきますが」

「意思を持った機械たちは、一体どこへいくのでしょう?」

「……」

「……変な事聞いて、すいません」

「いえ、ただ……記者として言わせてもらうと」

「きっと、記憶に残るのは人も妖怪も、機械も変わりません」

「……」

「その写真は差し上げます。記事にしようと思って取っておいたものですが」

「……ありがとうございます」

「さーって、では私はこれで」


(せっかくもらったけど、しまっておこう)

(まだ、記憶にはしたくない)


「……よーし、頑張るぞぉ」

「おや?あんたは」

「しばらくぶりだねぇ、元気してたかい?」

「なわきゃないか、ここは三途の河だもんな。あーっはっは」

「……ちったぁ笑いなよ、悲しくなるじゃないか」

「……」

「今のそれ、笑ったのかい?」

「……あたいが悪かった、余計な事言って」


「よし、それじゃ出発しようか」

「今度もよい旅路であることを、祈っているよ」

ー完ー

おつおつ

もう終わりか早えな

お付き合いいただきありがとうございました

http://hanami2ki.blog.fc2.com/

サイトに過去作とか纏めてるのでよかったら見てください
安価物はまとめてませんが

ではまた

うおう……綺麗な終わり方ではあるがbad寄りだな……

おつかれ、またいつか

乙乙

>>789が元凶

元凶とか言うなら自分で安価取りゃ良かったのに

まぁ流れ的に超不自然ってわけでもないですし
人もいなかったし丁度よかったかと……なんて

自害とかする時点でロボとしては失格だよな、自爆ならまだしも

良かったのだが……人がいない人がいないというのはいいかげん鬱陶しい、これが普通だという事を認識してくれ

>>804
そこはにとりに被害を及ぼしたくない最後の気持ちの芽生えだと脳内補完しとこう

1週間空いただけで10-15くらいレスもらえてるスレもあったから
確かに感じ悪いですね、すいません
身の程わきまえます

お前人が居ないとか言うなら勢い5未満のスレでも見てこいやアホ

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