吹雪「へぇーそうですか」
提督「うんそうだ」
吹雪「じゃあ例えば、↓2に↓4をされても?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434017364
まーた非安価だと見せかけた卑劣な安価スレが立ってしまったか
スレタイに安価って付けろやクズ
吹雪「RJさんにすまたをされても?」
提督「お前意外とそういう知識あんのな」
提督「そうだなぁ。まぁ大丈夫だろ」
ドア<バーーン!!
RJ「話は聞いたで!!」
吹雪「わぁお」
RJ「キミィ、それは聞き捨てならないねぇ!」
提督「なんでだ?胸の無いお前の素股など自分のナニより一回り大きいオナホールみたいなもんだ」
RJ「なんでや!!素股やと胸関係ないやろ!!」
提督「確かに君のような可憐な女の子に迫られたら興奮する。俺も男だ」
提督「しかしだな。まな板を見て、興奮が覚めていくんだよ」
RJ「なんとぉ〜〜」
>>7 そいつは済まない事をした┏○ペコ
RJ「やったるで!吹雪!ちょっち部屋から出とき!」
吹雪「えー、私も見学させてくださいよ」
RJ「まぁええけど……」
提督「はっはっは、勝負だ龍驤!」
RJ「この場合は……キミが射精すれば私の勝ちや!」
提督「ほぅ……私には勃起すら許されないのか……まぁいいだろう」
提督「そのかわり!俺が勝ったら君には1週間、無賃金で働いてもらうぞ!!」
RJ「望むところや!!私が勝ったら……まぁ後でなんかキャン言わせたる!」
RJ「いくで……なんやこれめっさ恥ずかしいやん……出して」
提督「ほれ」ポロン
RJ「ちっ、世の中には見られただけでおっきしよるのがいるときいたんやけど……」
RJ「キミはそんなことなさそうやね」
提督「これでも経験豊富なんでな心頭滅却すれば火もまたなんたらだ」
RJ「減らず口を……!」
RJ(とりあえず起こさないとあかんなんな……)
RJ「今日はピンク色なんや……」ピラッ
提督「ほう……恥ずかしそうに頬を染め自らのスカートをたくし上げるその姿……たしかに興奮するな」
RJ「なんやこれ……ウチが恥ずかしいだけやん」カァァァ
RJ(ええい!ウチが濡れてきてどうすんねん!!)
RJ「乗るで」
龍驤は椅子にかけてる提督の上に座った
一旦立て直します
そちらの方でまた宜しくお願いします
ツギスレはRJの続きから書きますね
大義名分()が欲しいんだろ
最後の着地点が気に食わなかったって訳でもあるまいに、何だってそっ閉じができんかね
金取ってるんじゃないんだから嫌なら見なきゃいいだけ
つーかスレタイに無くても>>1あたりで示せば充分だろ
どんだけネット上で全能感味わいたいんだか
>>60
そうする脳が無いんだから無駄
二言目には「信者ガー」「作者様ガー」だよ?それだけでいかに頭の程度が知れるよ
このSSまとめへのコメント
RJと書かれると萎える
読者様()