モバP「みんなー!チクパラの時間だよー!」 (523)

タイトルに特に意味はないです。

遅い遅筆ですが一生懸命ゆっくりのろのろ書いていきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433254595

P「俺がアイドルといやらしい関係になる噂が……馬鹿言わんでくださいな」

P「まったく……ちひろさんは人の事を信用しないんだから。金しか信用しないんだろうな。金しか」

P「仮に俺がいやらしい事、まぁセックスしたいとしても」

P「俺としてくれるような奴はいないだろう」

P「さぁて!バカな事を考える隙があるなら仕事仕事!」


P「俺はプロデューサー!プロデューサーは俺!はっはっはっ!」

…………
……

みりあ「プロデューサー!おはよう!」

P「あぁ、おはよう」

P「そうだ。お菓子あるんだけど食べるか?」

みりあ「いいの!?」

P「あぁ、みりあにあげるために買ったんだ」

みりあ「わーい!プロデューサー大好き!」

P「はははは、大好きだなんて軽々しく言うんじゃないよ」

P「大好きだなんて軽々しく言うんじゃないよッッッ!!!」

みりあ「!?」

P「あぁ……学生時代のトラウマが……!」

…………
……
女の子『Pくん大好き!』

P『ほんとに!?じゃあどすけべせっくすしよ!』

女の子『得てして嫌い』
…………
……

みりあ「だ……大丈夫……?」

P「あぁ……うん……まぁ……」

P「軽々しく言うんじゃないぞ……勘違いさせてしまうぞ……ピッピカチュウ……」

みりあ「……軽々しくなんて、言ってないよ?」

P「っつぁ!?」バナーン

みりあ「プロデューサーになら……いいよ?」

P「よくないだろ!アイドルとプロデューサーがよくないだろ!」

P「アイドルとプロデューサーだぞ!?」

P「プロデューサーがアイドルによくないことはしてはよくない!」

P「アイドルとプロデューサーなんだから!」

P「よくない!」

みりあ「えいっ」ムギュッ

P「はぅっ!?」

みりあ「小悪魔みりあは……よくないこと、しちゃうよ?」

P「ぷつん(理性)」

P「みりあぁぁぁぁ!」

ちひろ「うぉぉぉ!馬鹿やろう!プロデューサーさんの馬鹿やろう!」

P「ぐぁー」

タイトルが違うからって、心までは変わらないさ。


書きためなくなったんで遅くなります。

P「乳首バリア!」

クリクリ

みりあ「あぅっ……!」ビクン

ちひろ「うぉら!」

ゴスッ

P「痛い!」

P「今完全に乳首バリアしてたじゃないですか!」

クリクリ

みりあ「ひぁっ……!」

ちひろ「効かないから!乳首バリア効かないから!」

P「でも」

クリクリ

みりあ「あんっ!」

P「みりあには……効いてますよ」

ちひろ「知るかよ!」

ゴスッ

P「痛い!」

クリクリ

P「すまない……みりあ」

P「うぉぉぉぉ!」

クリュクリュ

みりあ「ひぁんっ……!だ、だめ……へんに……なっちゃ……!!」

P「みりあぁぁぁぁ!」

みりあ「プロデューサー……っ!」

P「ゼノグラシアッッッ!」

みりあ「あぁぁぁんっ!!」ビクンビクン

…………
……
ちひろ「結局何してんだよ!」バチゴーン

P「バインダー凄く痛い!」

安価
アイドルの名前

下1

ガチャッ

まゆ「おはようございます」

P「おはよう」チュッ

まゆ「……///」

ちひろ「少し待たないか」

P「さぁ、レッスンに行こうか」

ちひろ「待てって……言っているんだ!」

ゴスッ

P「バインダァァァ!」

P「外国では挨拶でキスをするでしょう?」

P「今や日本はグローバルなイデオロギーのコンテンポラリーですよ」

ちひろ「辞書ひき直してこい」

P「まぁ、ちひろさんが言いたいこともわかりますよ」

ちひろ「良かった、まだ常識があったみたいだ……」

P「まゆ、口は駄目だから」

P「明日から乳首にキスするぞ」

まゆ「Pさんになら……いいですよぉ……///」

「うおらっしゃ!」

女性の口から発せられるには似つかわしくないかけ声と共に、ちひろの右腕が風を切る。

いつもなら、Pの右の頬を抉っていただろう。

しかし、風を纏った拳は虚しく空を切った。

人は顔の位置で相手との距離をなんかするらしい。
つまり

Pはなんかしたのだ。

P「まゆ、昨日のお弁当おいしかったぞ」

クリクリ

まゆ「はぅ……よ、よかったです……///」

P「まゆの卵焼きは、味付けが完全に好みだ」

クリクリ

まゆ「んっ……それは……あっ……///」

P「俺も将来はまゆみたいな可愛いお嫁さんが欲しいよ」ボソッ

まゆ「耳元で……ひんっ……///」

ちひろ「くそっ!くそぉぉぉ!」

ブョィィィィン

P「ぐぁっ!?なんて光だ……!」

P「まさか覚醒しようとでもいうのか……!?」

P「させるか!」

クリクリ

まゆ「イっ……!?」

まゆ「あぁぁぁ……!」ビクンビクン

P「まずい……すまんまゆ!」

まゆ「はぁい……なんですかぁ……?」

P「お前の力を貸してくれないか」

まゆ「Pさんの為でしたら……いいですよぉ」ニコッ

P「ありがとう……」

ペロッ

まゆ「ひぁっ……!!」

そして、世界は平和になった。


本当に、なんだこれは。




下1

関係ないあらすじ

エスパーユッコのサイキックにより、ユッケに復活の兆しが見られた。
しかし、ドエスパートキコのタイキックで尻をやられたP。

はたして、ユッコとユッケを食べることはできるのか!


次回、「ユッケが規制されたのは子供に生肉を食べさせた奴とドンサウザントのせいだ畜生」

つづく

ビカッ

ドッーン


P「うわぁぁあぁ!?ユッコのサイキックパワーが関係ない所に炸裂して関係ない所が関係ない事に!?」

裕子「また失敗……次こそ!」

P「当の本人は気付かずに再挑戦しようとしている!?」

P「どうすればいんだー!!」

ちひろ「これを使ってください!」

P「バインダー!?」

裕子「はっ!?プロデューサーは今カレーについて考えてますね!?」

P「いや、シチューだ」

裕子「くっ……!次こそ……ムムムン」

P「しまった!ここは嘘をついてでも合っていると言うべきだった!?」

P「今度はどこに災害が!?」

ちひろ(ん……?私のブラがヒョウ柄に……!?)

P「とまれ……とまれユッコォォォ!」

ギュッ

裕子「っ!」

P「ユッコ……いいんだ……もういいんだよ……」

P「俺はシチューとタイ米のことしか考えていない……」

P「不毛な争いはやめよう……」

裕子「でも……当てたら何でもしてくれるって……言ったじゃないですか……!」

P「あぁ、……だったら」

P「今の俺の頭の中を、当ててみろ……」

裕子「……プロデューサーは……今……」

P「……」

裕子「……わかりました」

裕子「……私のことを、考えているんですよね」

P「……」

ギュッ

裕子「んっ……」

裕子「プロデューサー……」

P「違う、タイ米について考えていたんだ」



下1

P「幸子ー、何かして遊ぼうぜー」

幸子「子供ですか!?」

幸子「まぁいいですよ!ボクは優しいですから!どんな遊びでも付き合いましょう!」

P「乳首じゃんけんはどうだ」

幸子「却下です」

P「あっちむいて乳首は」

幸子「嫌です」

P「乳首ジェンガ」

幸子「お断りします」

補足
乳首じゃんけん

最初はグー、じゃんけんぽんの合図でグー(握り拳)チョキ(人差し指と中指だけを伸ばす)パー(それとなく手を開く)を出すんだ!

グーはチョキに、チョキはパーに勝てるぞ!
パーとグーの場合は話合って勝敗を決めよう!くれぐれもグーで殴っちゃだめだぞ!

勝ったら乳首をさわろう!

みんなも友達とLet's CHIKUB!

P「それじゃあ……」

幸子「そうだ!TVゲームでもやりましょう!」

P「お、いいぞ!どれやろうか!」

幸子「うーん……事務所にはマリ○カートしかないですね……」

P「じゃあマリカやるか」

…………
……
幸子「なんで前を走るボクに的確にバナナを当てるんですか!」

P「すまん、まだ操作に慣れてなくて」

幸子「あぁっ!コントローラー逆さまですよ!」

P「道理で持ちづらいわけだ……」

幸子「赤甲羅ですよ!フフーン!」

P「甘いぞ小林ィィ!」

幸子「バナナ!?あと輿水です!」

P「一位ィィィィ!」

幸子「うわーん!」

P「さぁ、約束通り言うことを聞いてもらうぞ」

そして、足とCHIKUBIを舐めたとさ。(決して他のSSに感化された訳ではない)




下1

P「おっはようござ……」

川島「ぷるぷるになーれ……」ペチペチ

P「い……」

川島「つやつやになーれ……」ペチペチ

P「これは……乳首したらぶん殴られますわ……」

P「今日は真面目に仕事しよ……」

P「えっとバインダーは……あったあった」

この後真面目に仕事した。



下1

P「仕事疲れた、お?」

P「晴ぅぅぅぅ!」

晴「ん?」

晴「うわぁぁぁぁ!?凄い勢いでヘッドスライングしてる!?」

P「遊ぼ」ズザァァァァ

晴「恐っ!?」

≡P________晴「なんだよ!?」

≡≡≡P____晴「どんだけ滑るんだよ!」

晴__≡≡≡≡P_

晴「何がしたいんだよ!」

晴___Pスタスタ「暇だから、何かしよう」

晴「最初から歩けよ!」

P「たまには、な?」

晴「はぁ……サッカーでいいか?」

P「あぁ、大好きだ!」

晴「ほっ」

P「甘いぞ!」ヒュハッ゙

晴「お、いい球だな」

晴「Pは運動神経いいのか?」

P「まぁドーピングしてるしな」

晴「いやダメだろ!」

P「嘘だよ、強いていうなら」スタスタ

クイッ

P「晴の前ぐらい、格好つけたいだけさ」

晴「顎クイッてやるんじゃねぇ!」

P「よし、PKでもやるか」

晴「おうっ!オレは負けねえ!」

P「じゃあ負けた方は罰ゲームだな」

晴「受けて立つ!」

…………
……

P「クラエッ」ジュバッ

晴「勢いはいいけど……コースが甘い!」

晴「取った!」ガシッ

ギュルギュル

晴「な、すげぇ回転して……!?」

晴「くそっ!滑っ」

シュルシュル

晴「んぁぁぁ!?」

晴(な、なぜか執拗にオレの乳首をこすって)

晴「はっ……!ふぁっ……!」

晴「や、やめっ……あっ……」

P「残念だな、晴」

P「もうお前の負けは決まっている」

ギャリォォォ

晴「勢いが増し……!?」

晴「あぁぁぁ!」ビクンビクン

P「ゴール、俺の勝ちだ」

P「さぁ、言うことを聞いてもらうぞ」

P「あの、お城のようなホテルでな」

P「火照る体を、鎮めようじゃないか」

晴「あ……ぅあ……」ビクン

ちひろ「バカやろう!」

ドコッ

P「ダニ「パクるな!」バキッ

この後、ちひろも入れて楽しんだ



下1

藍子「……」

P「藍子……なんで壁に挟まっているんだ……」

藍子「通れるかと思ったんです……」

P「まったく……このままじゃよからぬことになりからぬ」

P「助けようじゃないか」

…ゆるふわ中…

P「その時にさー幸子が言うんだよー「ボクは四十雀じゃありません!」って」

藍子「幸子ちゃんカワイイですね」

P「藍子もカワイイぞ」

藍子「ありがとうございます///」

…………
……

P「あの後幸子と百舌鳥が」

藍子「待ってください!こんなことしてる場合じゃないですよ!」

藍子「壁に挟まっているんですよ!」

P「わかった……こうなったら最終兵器だ」

クリクリ

藍子「ぁ……///」


この後、石鹸を塗って抜け出した。


下1

美穂「あ、おはようございます!」

P「おはよう、美穂の今日の仕事は……」

P「くまさんと触れあうのとチーターと触れあうの、どっちがいい?」

美穂「え……くまさんでお願いします」

P「あいよ!」

仁奈「くまの気持ちになるですよー」

美穂「あははっ」モフモフ

智絵里「つ、ついでにうさぎも……」

美穂「あ、幸せ……」

…………
……
幸子「ちょっ!速いですって!?」

チーター「チーター」

幸子「いやぁぁあ!」

下1

志希「ハスハス……うーんやっぱりいいにおい!」

P「なにおう!俺も匂いかいでやるわ!」

ハスハス

ハスハス

ハスハス

…………
……

志希「そんなところの匂い嗅いじゃ……あっ!」

P「ハスハス」

志希「あんっ……!息が当たって……んっ!」

P「随分と雌の匂いがしてきたじゃないか」

志希「だ、だって……キミが……」

P「味はどうかなぁ」ペロッ

志希「すごっ……!とんじゃう……!」

P「志希はここが弱いのか……いいことを知ったな」

P「それならもっと攻め込むだけだ!」

志希「舌……入ってっ……!」

志希「だ、だめ!イっ!」

P「だめだ」

志希「あ……凄……キミの雄の匂いが……」

志希「ハスハス~……これだけでイきそうだね」

志希「研究したい……この身体を狂わせる匂いを……」

P「ほら、くわえて」

志希「んぐっ!」

志希「ん!んぐっ!」

志希(くるし……息が出来ない……)

P「よし、いいぞ」

志希「ぷはっ!すぅぅぅ」

志希「ッ!!にゃはぁぁぁ!」

志希「にゃにこの匂い……しゅごいよぉ……」

俺は何を書いていたんだ……

あの後志希に手を出しかねなかったので家に帰った(打ち切りではないし欲望を吐き出したお陰で冷静に考えられるようになったら志希に手を出すのはよくないきがしたからってわけでもない)



下1

文香「あの……Pさん……?」

モミモミ

P「どうした?何か変なことでもあったか?」

モミモミ

文香「……いえ……特には……」

モミモミ

P「……」

モミモミ

文香「……」

モミモミ

P「あ、いっけねえ!塾の時間だ!」

文香「え?」

P「というわけで帰るね!バック・トゥ・ザ・フューチャー!」バックトゥザフューチャー

文香「待ってください……」ガシッ

P「なんだ!?俺は今から東京大学に入るんだよ!」

文香「待ってください」

P「ハーバードでもいいかな」

文香「待てよ」

P「はい」

P「え、キャラ違くない……?」

文香「Pさん……」

文香「あれだけ……二時間も胸揉んだんですから」

文香「その先も……お願いします……」キュッ

P「わかった、文香が望むなら」

P「全身」
P「全霊」
P「で」

P「乳首しようじゃないか」

P「いくぞ!」

ちひろ(バカやろう)

ッパーン!


P「あぃぃいたぁぁ!?」

ガッチリ


下1

P「プレイボール」

友紀「よぉし!バッチこーい!」

友紀「って、あれ?プロデューサーがピッチャーじゃないの?」

P「俺はキャッチャーだぞ」

友紀「えー」

P「えーじゃありません」

P「球投げたら危ないじゃん」

友紀「ここにきて正論!?」

P「まぁ、それが不服なら」

ギュッ

P「俺のバットとボールで、延長戦といこうか」

友紀「……うん」ギュッ


下1

すまないが二回目はスルーで


下1

法子「プロデューサー!ドーナツ食べよう!」バァーン

P「藪からスティックにどうしたんだ?」

法子「一緒に食べたら美味しいと思って」

P「はっはっは」

P「なるほど」

P「一緒に食べようか」

法子「三行にする必要なかったよね」

P「藪からスティックにメタ発言はよしなさい」

P「ドーナツって、何で穴が有るんだろうな」モグモグ

法子「夢が詰まってるんだよ」モグモグ

P「違うな、こうしてこうして、こうすれば」

P「ほら、穴の中に法子の乳首が見えるぞ」

P「」ツンツン

法子「んっ!」

法子「ドーナツが周りにある感じ……癖になりそう」

P「頂きます」


今こんな感じ

P「ドーナツは美味しいなぁ」モグモグ

P「」ペロッ

法子「あんっ」

P「やっぱりオールドファッションが一番だな」モグモグ

P「」ペロッ

法子「ひぁっ」

ちひろ「なにしてんだばかやろう」

ゴスッ

P「いたっ!」

バインダー

P「いたっ!二回もぶった!親父と乳首触ろうとした時の時子さんにしかぶたれたことないのに!」

ちひろ「結構あるじゃねぇか!」

法子「プロデューサー……続きは……?」ハァハァ

P「はいはい」

偉大なるパラガスPとコPは飛ばされたのに自分は飛ばされないのはSSが普通過ぎるからだろうか。

働いてなかったらサボってSSかけないでしょ(おこ)

P「法子の乳首は主張が強いなぁ」

クリクリ

P「ポン○デ・リングみたいだな」

クリクリ

法子「ひゃうっ……!」

ちひろ「私の前でやるんじゃねぇよ!」

バチコーン(バインダーの殴打音)

P「痛い!」


下1

P「」ナデナデ

卯月「はぅ……プロデューサーさん……」

P「」ナデナデ

卯月「髪の毛ぼさぼさになっちゃいますよー……」

P「」ナデナデ

卯月「えへへ……」

P「なんだ、天使か」

ちひろ「あ、おはようございます」

P「なんだ、悪魔か」

ボコボコP「ボコボコにされた」ボコボコ

卯月「だ、大丈夫ですか?」

P「大丈夫だ。そうだ、あれをやろう」

P「乳首にらめっこだ」

卯月「え?」

P「男性が女性の乳首を触りながらにらめっこをするんだ」

P「楽しいぞ」

P「いくぞ!にーらめっこしましょ!」

卯月「わ、わわっ!?」

P「このかけ声はやはり地域によって違うのだろうか」

卯月「さ、さぁ?」

P「あぷぷ!」

クリクリ

卯月「ひゃぁん!」

P「どうだ!」

クリクリ

卯月「やっ!あぅっ!」

P「にらめっこどころではないようだなぁ!」

クリクリ

卯月「ま……っ!負けませんよ……!」

卯月「えへっ!」

パァァァァァァ

P「なんだこの光は!」

P「うわぁぁぁぁぁぁ!」

光、眩いばかりの光

世界を包むもの

P「乳首が!乳首がぁぁぁぁ!」

闇を照らし、大地は唄う。

そのラプソディーは、大気を震わせ。

人類は、真の平和を垣間見た。

ドゥユゥハブアカー?

あなたは車を持っていますか?

イエスアイアム

はい、もっています。

ディスイズディスティニー

これは革命です

「あぁ、俺は間違っていたんだ」

「乳首を触ることを生きがいにして」

「仕事をサボってSSを書いて」

「空を見上げることすら忘れて」

「時々志希に手を出して」

「これが……浄化の光……」

「これが……ユメノトビラ……」

ウーウウウーウーウー

ウーウウーウウー

P「っは!?」

P「ちくしょう!俺の負けだ」

P「やはり大天使ウズーデスには勝てないな!はっはっは!」

卯月「……」

卯月「なんですか、これ」

卯月「……乳首気持ちよかったな……」

卯月「んっ……(自主規制)



下1

やせいのしぶやがあらわれた!

P「あ、おはよう」

凛「おはよう」

P「これあげるよ」ヌギッ

凛「これ……プロデューサーのシャツ?」

P「あぁ」

凛「……」クンッ

凛「ふわぁぁぁぁ!ぷろでゅーしゃーのにお(自主規制)


下1

長くなるからまた明日


眠くて何かいてるかわからないし……

芳乃「そなたー」

P「お、おう……芳乃……」

P「すまん、さすがに仕事で疲れた……遊びたいのは山々だが、仮眠をとらせてくれ……」

芳乃「では、抱き枕になるのでしてー」

P「ありがとう」

ぐうすか「P」

芳乃「すぐに眠ってしまいましてー」

芳乃「……」

芳乃「……そなたの力を……借りたいのでしてー」

芳乃「……」ギュッ

芳乃「暖かく、優しい気持ちに……」

スリッ

芳乃「んっ……そなたの腕に……擦り付けるのが……癖になっているのでしてー……」

シュルッ

芳乃「っ……ダメだとわかっていても……ぁ……止められないの……でしてー……」

クチュ

芳乃「すぐに……ぁん……湿って……」

P「んっ……」

芳乃「」ビクッ

P「むにゃ……」

芳乃「ま、紛らわしいのでしてー」

芳乃「ですがー……、これは警告なのでしょう……」

芳乃「あ……」

芳乃「そなたのズボンが……膨らんでいましてー」

芳乃「苦しそうゆえー、助けるのでしてー」

カチャカチャ

ジーッ

ボロン

芳乃「す、凄いのでしてー……」

ナデナデ

芳乃「か、硬……い」

芳乃「これはー……不可抗力なのでしてー……」

サワッ

芳乃「えっと……上下にー」

シュッ

芳乃「今ー……びくっと……」

シュッシュッ

芳乃「なんだかー、変な気分でしてー」

芳乃「硬さがー増してー」

シュッシュッ

芳乃「もう我慢の限界でしてー……」

芳乃「出すならー……」

芳乃「こちらにー欲しいのでしてー」

クチュッ

芳乃「っ……!」

自主規制「自主規制」

自主規制「自主規制」

自主規制「自主規制」

自主規制「自主規制」

自主規制「自主規制」

P「んっ……って!?芳乃!?」

自主規制「自主規制」

P「お前なにやって……!?」

芳乃「自主規制」

自主規制「自主規制」

P「やばいって……!まじで」

自主規制「自主規制」

自主規制「自主規制」

自主規制ュルルルル

自主規制「ぁっ……!」ビクン

自主規制「自主規制」


下1

的場?それともヴァリサ・デスペルド(今考えたよくわかんない名前)?

とりあえず的場で?

的場も長くなるから明日で

P「的場、どうした?」

梨沙「パパと喧嘩しちゃったのよ……」

P「あぁ……」

P「そうか、頑張れ!じゃあな!」

梨沙「ちょっと待ちなさいよ!」

P「ど、どうした?ご乱心か……?」

梨沙「プロデューサーにだけは言われたくないわよ!」

梨沙「そもそも、なんでそんなに余所余所しいのよ」

P「い、いや、決して的場さんが苦手とかそういう訳じゃないんですよ?別に苦手とかそういう訳じゃないんですよ?」

梨沙「わかりやすっ!?」

梨沙「あ、もしかして……パパと比べられるのが怖いんだ?」

梨沙「わかるわー!パパは格好い」

P「的場」

梨沙「……なに?」

P「なんで喧嘩したんだ?」

梨沙「音楽性の違いよ」

P「本当は?」

梨沙「アタシのプリン勝手に食べたから……」

P「……」

P「なんでこの事務所の奴らはプリンで喧嘩するんだ……(当社比)」

P「お父さんの事、嫌いになったのか?」

梨沙「そんなことない!」

P「だったらすぐに仲直りしなさい」

P「俺にはお父さんの機嫌をなおすことなんて出来ない」

P「俺にできるのは、正しい道に導くことだけだ」

P(あと乳首さわれる)

梨沙「……うん!ありがと!」

梨沙「謝ってくる!」

P「おう、いってらっしゃい」

梨沙「お礼に今度なんでもしてあげる!」

みりあ「次の日!」

…………
……
P「口では嫌がっていても乳首は正直だぞ?」

クリックリッ

梨沙「くっ……!」ビクン

P「まぁそんなに嫌がってはいなかったけど」

クリクリ

梨沙「まさか乳首を二時間触りたいだなんて……」

梨沙「あ……っ!」ビクンッ



下1

P「周子……レッスンサボってこんな所いやがって」

周子「ちょっと疲れたから休憩してただけだって」

P「まったく……ほら、おんぶしてやるから戻るぞ」

周子「はーい」

P「よいしょ、軽いな……もっと食べた方がいいんじゃないか?」

周子「食べた分動いてるからねー」

P「はいはい」

…………
……
周子「すぅ……」スヤスヤ

P「ったく……」

周子「ん……寝ちゃってたか……あれ?」

周子「レッスンルームじゃない……しゅーこちゃんハウスだ」

周子「書き置きがある……」

P『足挫いてるなら素直に言え』

周子「……気づいてたんだ」

P『治るまでゆっくり休むように』

周子「……うん」

周子「ありがと」

『寝てる周子の乳首、少し触ったら硬くなってたぞ』

周子「……」

周子「うわー……台無し……」




下1

P「アクセサリーか、俺も作ってみたいな」

裕美「それなら……レジンを使ってみる?」

P「乳首に塗る奴か?」

裕美「最初はUVで固まる奴かな」

…………
……

P「UVライトがたまたま事務所にあってよかったな!あっはっは!」

P「さて、まちじかんはゆうこうにつかおう」

P「おでこなでていいか?」ナデナデ

裕美「許可出してないのに……」

P「てがすべったぁ!」クリクリ

裕美「きゃうっ!?」

ナデクリナデクリ

裕美「あっ、あっ、あぁ!!」

裕美「おでこと乳首でイッちゃ……!!」

P「チクセサリー……」


下1

P「薫か、おはよう」

薫「せんせー!おはよう!」

P「おはようの乳首だ」クリクリ

薫「あっ、せんせぇ……///」

P「今日も元気ないい乳首だ……」

薫「せんhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433254595せぇ……!///」


下1

間違えて貼っちゃった、すみませんだみつお

あべなな

あべなな

P「……」

TV<オレガナニヲシタッテイウンダ

小梅「……」

TV<プッシャォォォォウ

P「ひっ!?」

クリッ

小梅「っあ……!///」ビクンッ

チーター「チーター」
自主規制「自主規制」

どうなってるんだこの世界は…

視聴終了

P「ふぃ……今回のも怖かったな」

小梅「うん……いつもより乳首つねるの多かったね……」

P「小梅の乳首触ってないと怖くて見れないからなぁ……」

小梅「Pさんと一緒に見れるなら……いいかな……」

P「はは、次は何を見ようか」

小梅「……それよりも」

小梅「みてる間……私のお尻にずっと当たってたもの……」

小梅「鎮めてあげるね……」

サワッ

小梅「えへへ……凄く硬い……」

小梅「私の胸触って……こんな風になったのかな……?」

P「小梅……それは凍ったちくわだ……」

小梅「え……?」

小梅「あ……ほんとだ……」

P「……」

小梅「……」

小梅「!///」カァァァ

…………
……
P「布団に隠れてしまった……これでは乳首は不可能だの」



下1

菜々「ミミミーン!ウサミンパワーでメルヘンチェーンジ!」

裕子「ムムムーン!」

…………
……

P「お疲れさまです」

菜々「はい……この年になると疲労が取れな……なーんちゃってー!ナナは永遠のじゅ「菜々さん」

菜々「な、ななさんだなんて……ナナはJKなんですから、呼び捨てで良いんですよ?」

P「そうか、それなら」

ギュッ

P「菜々、お疲れ」

菜々「ぁ……はい……///」

P「俺の前でくらい、素の菜々でもいいんだぞ」

菜々「で、でも……ウサミン星人は素性がばれたら……」

P「菜々」

チュゥッ

菜々「んっ……!?」

P「素性がばれたら、どうなるんだ?」

菜々「はぁ……///」トロン

菜々「き、嫌われちゃうかもしれないですから……」

P「嫌いになんかなりませんよ」

…………
……

クリクリ

菜々「やっ……!///」

P「こっちの菜々は素直なんだけどな」

菜々「だ、だめです……!あっ……!」

P「これじゃあまるで」

菜々「アベックみたい……ふぁ……!」


下1

里奈「プロデューサー!ツーリングいかない?」

P「一向にかまわん」

里奈「やーりぃ!」

ブゥォォォォ

P「……」

里奈「……」

P「悪いが、インコースは俺がもらった!」

ギャリィュュュ

里奈「くっ……ギアあげぽよッ!」

ガァンヮヮヮヮ

ギャリィュュュ

P「うぉぉぉぉぉ!」

里奈「あぁぁぁ!」

…………
……
P「やっぱりバイクはカワサキだぜ!」

下1

志希は1スレ一回だよ
大丈夫、過ちは繰り返さないから遠い目

下1

P「じゃあ、俺敵になるよ」

P「イーッ」

光「出たな!怪人ロリイーター!」

P「やめてくれ」

光「晴の貞操はあたしが守る!」

P「それは俺じゃない」

P「うぉー怪人ビーム」

光「甘い!そんな攻撃じゃあたしには当たらないっ!」

光「ライダ○キック!」

P「怪人バリア!」

P「怪人ボム!」

ボム「結果にコミット」

光「そんな単調な攻撃じゃ……

ボム「フォークなんだよな」

光「なにっ!落ちる!?」

BOON

光「うわぁぁぁ!!」

P「ふははまいった……か……」

光「うぅ……」ボロッ

P「……なんてことだ……服が破けて乳首がでているじゃないか……」

光「……え?」

光「……」

光「み、みないで!///」

P「わ、わかった!その桜色の乳首を見ないように気をつける!」

光「手遅れだー!?///」

光「ぐすっ……もうお嫁にいけないからヒーローになる……」

P「結構ポジティブシンキングじゃないか」

P「しかし……俺が用意した服とはいえボロボロにしてしまったし……ちょっと乳首見てしまった責任は取らないとな」

光「だったら……」

P「ん?どうしてソファーに寝っ転がるんだ」

光「今日はもう誰も来ない……だから」

光「あたしのこと好きにしても……いいよ……?///」

天使「だめだよ!今手を出したら乳首魔神になっちゃうよ」

悪魔「いや、今しかないぞ……ないんだぞ、やっちまえ」

第三者「いやでも光ちゃんすこぶる可愛いからしょうがないよね。今まで安価で光ちゃん出なかったから書いたことなかったけど正直な話あのエロボディに手を出すなってなかなか無理があると思うよ、だからセーフ、乳首まではセーフ」


誰の意見を聞くのかという安価
下1
1、デビル
2、悪魔
3、第三者

「光……」

ギシリと事務所のソファーが音を立て、Pの手の形に沈む。

「えへへ……あまり大きくないけど……あたしの胸……好きにしていいから」

「あまり変なこと言うと夜道が危険だぞ」

夜も更けて薄暗くなった事務所で、見つめ合う二人は軽く笑みを浮かべた。

すると、光はその凛々しい顔を逸らし

「触ってもいいけどさ……キスだけ先にしてほしい……」

頬を染めて、提案をした。

「あたしだって女の子だか……んっ……」

いつも元気なヒーローは、今この時だけ、堕ちた。
振りかざすべき正しき正義を忘れて。

忘れてた、R-12くらいです。あしからず

舌が舌を舐めほぐす。
抵抗は無く、受け入れた舌に好き勝手に蹂躙されていく。
混ざり合う唾液が潤滑油のように滑り、理性を奪う。

「っは……はぁ……ぁ……」

「光……可愛いよ」

照れて顔を逸らすその仕草が、愛くるしく。
光が胸に乗せていた手を退けると、Pは自分の手で。

「あっ……ぅ……」

やさしく、つよく、揉みしだいた。

「柔らかいな……それに」

手のひら全体で触れ、揉んでいたPは、手を少し離し、先端を擦るように触れ始めた。

「こっちは随分と硬くなって」

「う……だって」

少し力を入れると身をよじらせ。優しくふれるとその感触を確かめるように息を吐き。
柔らかな胸は愛撫を受け入れるように形を変え、やがて目は虚ろになっていった。

「ひぁ……あっ……あぅ……ん……」

次第にあえぎ声が強くなっていることに、光は気付いていない。

Pは、吐息を漏らす口を塞ぐように、キスを繰り返した。
何度も、何度も。

「~~ッ///」

光の体がピクリと跳ねると、一気に体の力が抜けたようにぐったりとした。

「Pさん……あたし、ヒーロー失格かなぁ……」

「こんな、はしたないことしちゃったわけだし……」

「そんなことないさ」

「Hで、EROでも、HEROだろ?」

「……言われてみればそうだね」

「でもそんなヒーローあたしは嫌だ!」

「それじゃ、敵にこんなことされても大丈夫なようにしないとだな」

「……うん、お願い」

「あたしを強くしてくれるかな」

「……任せろ」

この後滅茶苦茶愛撫したりキスしたりなんやかんやその先もしたけど避妊したからセーフ。避妊したからセーフ。避妊したからセーフ。


下1

P「もりくぼぉぉぉ!どこ逃げやがったちくしょぉぉ!」

P「もう怒ったプンスカ!」

P「見つけたら腰が砕けるまでおっぱい揉んでやるプンスカ!ちくしょプンスカ」

ちひろ「アウトだよバカ!」

バチコーン

こげ
つん

P「いっ……て……いてぇ……」

…………
……

乃々「あぅ……捕まったんですけど……」

P「こら仕事いくぞ!」

乃々「なんでもしますから勘弁してほしいんですけど……」

P「ほう?なんでもしまむら?」

乃々「そうは言ってないですけど……」

P「じゃあキスしていいか?」

乃々「」

P「よしいくぞー」

乃々「し、仕事をやすめるなら……」

乃々(仕事休めてキスもできて……ご褒美なんですけど……)

乃々「……ん」スッ

P「い、いくぞー?いいのかー?」

乃々「早くしてほしいんですけど……」

P「わ、わかった」

チョンッ

乃々「……え?」

P「は、はい、おわり!」

乃々(い、いまの……ちょっと触れただけ……)

乃々(ここはもりくぼが本当のキス(少女漫画仕込み)を教えてあげるしか……!)

乃々「プロデューサーさん……かがんで欲しいんですけど」

乃々「プロデューサーさんのしたことないようなキス……してあげます……けど」

…………
……

乃々「んっ……!んんっ!」ビクンビクン

乃々(人が変わったように激しいキスの連続で……もうなにもかんがえられないんですけど……)

乃々「ぷはっ……んぐぅっ!?」ビクン

乃々(舌吸われる度にイっちゃって……もう立てな……)

P「さて、もりくぼよ……大人のキスを教えてやろう」

乃々「え……今のより凄いとか……む、むーりぃー」

乃々「んぅぅ゛っ!?」

この後乳首もした。


下1

P「杏!トリックオアニップルだ!(←やったぜ!2015年度流行語候補だ!)」

杏「トリートが欲しいのに……結局乳首でしょ?」

杏「はい、どうぞ」

P「自分で捲ってくれるとは……ありがと」

P「失礼しまーす」

ちひろ「なにしてんだ鼻毛野郎!」

バチコーン「バインダー音」

P「ボボボーボ!?」ボーボボボ

あれ、今年って2016年だっけ?

P「くそぅ……くそぅ……俺は目の前のエデンを諦めなければならないのか……くそぅ……」

P「否ッ!」

P「杏、飴と乳首権利を交換」

杏「まったく、しょうがないなぁ」

ちひろ「まったくだよ!」

バインダー「バチコーン音」

P「いてー!」

ちひろ「あんたって人は!」

パスン

杏「あたー!」

P「だったら見せてあげますよ……」

P「ちひろさんの知らない世界を……」

ちひろ「私の知らない世界……?」

P「出力解ヒッ、解放ッ!」

P「いくぞ!みんなー!」

P「チクパラの時間だよー!」

みりあ「わー!」

こずえ「わー……」

莉嘉「なになにー!?」

美優「え!えっと……?」

ちひろ「続々と乳首が弱そうなアイドルが集まってくるだとッッッ!?」

P「失礼します!」クリクリ

みりあ「あんっ!」

P「失礼します!」クリクリ

こずえ「ふわぁ……!」

P「失礼します!」クリクリ

莉優「お姉ちゃぁぁん!」

ちひろ「続々と乳首していくだと!?」

杏「あ、あんずも……触って……」

ちひろ「なにぁ!?まさかチクパラ(CHIKUBIパラダイス)の空間ではCHIKUBIされたくなるとでもいうのか!?」

P「そうです」クリクリ

杏「あひぃっ!」

ちひろ「し、しかし私は乳首されたくなど……ッッッ!」

ちひろ「」ドクンッ

ちひろ「ぐ、ぐぬ、ぐわぁぁぁ!」

P「私の力認めていただけますね?」クリクリ

美優「なっ、あっ!なんでっ私だけっ……!クリトリ……っ!んぅっ!」

P「ちひろさん……解放しましょ?」

P「内なる……内乳首を……!」

美優「あっ!はっ!あぁぁ!」ビクンビクン

美優「はっ……んぐっ……ちゅ……んむ……っ!」ビクンビクン

P「ちひろさん、覚悟はいいか?俺はできてる」

ちひろ「うぁぁぁ!」

バチコーン

P「なに!?バインダーで自分を!?」

ちひろ「負けそうなら……叩けばいいんだー……」

ちひろ「乳首されるくらいなら……打ち首を選ぶッッッ!!」

P「なんて精神力だ……ッッッ!」

ちひろ「乳首パラダイス……敗れたりッッッ!」

バチコーン(バインダーで叩く音)

P「くっ……ぐあぁぁ!…」

P(楽しい人生だったな……)

P(死ぬ前に……もっと乳首したかった……)

P(いや……まだ死ねない!)

P(まだあいつの乳首を触っていない!)

P「うぉぉぉ!」ガバッ



下1

ガチャッ

亜季「何の騒ぎでありますか」

P「動くなっ!」ヌチャッ

亜季「っ!?」

P「大人しく手を挙げろ……乳首されたくなければな……」

亜季「……」スッ

P「よぉしいいこだぁ……」

普通に使ってたけど乳首するってどういう意味なんだろ……

亜季「この感じ……またチクパラを……?」

ちひろ「え、わかるの?」

亜季「……はい、以前私も干渉され……」

亜季「思い出しただけで……」

ちひろ「ご、ごめんなさい……」

亜季「また乳首されたくなってしまうのであります……」

ちひろ「えーちひろびっくりー」

ちひろ「【悲報】大和亜季、既に落城済み」

亜季「P殿……あ、あの、また……」

P「まかせろ」

P「亜季のドミネーションをキルコンファームドしてやるよ」

亜季「P殿……!」

アッキー「わんわん」
ちひろ「」モフモフ

出川「やばいよやばいよ」

アッキー「わんわん」ガブッ

出川「やばいよやばいよ」

弘、「はっはっはっ!」



Pと亜季は乳首してた気がする。

下1

1、熱で寝込むアイドルを看病しちゃう話
2、熱で寝込むアイドルを乳首しちゃう話
3、乳首で寝込むアイドルを乳首しちゃう話


どれ?
下1

ピンポーン(玄関のチャイムの音)
(クイズに正解したわけではない)

ガチャッ(ドアを開ける音)
(ちひろの誘惑に負けたわけではない)

P「入っていいか?」

加蓮「うん……」

P「具合は……よくなさそうだな」

加蓮「ごめんね……急に休んじゃって」

P「お前に無理される方が辛いさ」

P「どれ、体でも拭いてやろう」

加蓮「えっ、いやいいから!」

P「はっはっはっ遠慮するなやましいことなんてしないさ!」

バッサ(布団を剥ぐ音)

P「いやなんで全裸なんだ」

加蓮「だって……」

加蓮「朝起きてからずっと……乳首になにか擦れるだけで……頭がぼうっとしちゃって……」

加蓮「Pさん……治してくれないかな」

P「まかせろ」

P「まずは触診しないとだな……」

P「失礼」クリクリ

加蓮「っく……ふぁぁ……!」

P「あー、完全に乳首だこれ」

P「よし、治すには……加蓮が白目むいて倒れそうになるくらいまで乳首していくから」

P「ガンバ」クリクリ

加蓮「んはぁっ!」ビックン

P「ほら、もう乳首ビンビンだぞビンビン、ビンビン乳首だぞ」クリクリ

加蓮「んひぃっ!」ビックンビックン

この後いっぱい乳首した。


下1

晶葉「P!落ち着け!」

P「すまない……この押さえきれない乳首が……乳首欲が……」

晶葉「駄目だ!私はアイドルで……Pは助手でプロデューサーなんだぞ!」

P「それでも!守りたい乳首があるんだ!」

晶葉「それに私のなんか触っても楽しくな

クリッ

晶葉「ひゃうん!」ビクンッ

P「素晴らしい乳首じゃないか……」

晶葉「という風にならないために、このロボをPにあげよう」

P「なんだこれは」

晶葉「全自動乳首ロボだ」

P「確かに乳首がついてるな」

晶葉「触ってみてくれ」

クリッ

晶葉「ん゛っ!ば、ばか!私のではない!」

P「こっちか」

クリクリ

全自動乳首ロボ「オウイエー、アー、シー」

P「……」

…………
……
P「なぁ、晶葉」

クリクリッ

晶葉「はっ゛……ん!ぅあ……っ!」

P「本当にあれで俺が満足すると思ったのか?」

グニッ

晶葉「あ゛っ!りゃめっ!壊れちゃ……う゛……!」ビクンビクン

P「俺はただ乳首が好きなんじゃないんだよ」

クリクリ

晶葉「Pっ……!やめっ……!」

P「乳首は心だ。乳首に触れるのは、心に触れるのさ」

晶葉「あ゛っ!……っ!」プシャァ

晶葉「あっ……あ……」チョロチョロ



下1

P「ふぅ……仕事終わった……」

P「……今日は乳首しなくていいか」

P「たまにはシャレオツなバーにでもいってモスコミュールでもひっかけるかなはっはっは!」

ガチャッ

千枝「こんばんはー」

P「さて、ウォーミングアップといきますかねッッッッッ!」

千枝「?」

P「っと、危ない危ない」

P「これじゃ俺がロリコンおじさんみたいじゃないか!はっはっは!」

P「千枝が目の前にいるからって乳首するわけには……」

千枝「?」キョトンヌ

P「あぃぃぃぃぃ!?無理無理無理無理!」

P「乳首しないとか不可能レクイエム未発達だわ!あらやだ!」

P「っ!っっっ!」

P「ふぅ、危ない……危うくだいじなアイドルに手を出して影で「アイドルに手を出すMAN」とか言われてしまうところだった」

P「果報は寝て待てともいうし、早速かえ

ムギュッ

千枝「え、えへへ……」

P「ッッッ!!?」

P「ザ・ワールドッッッ!??」

ちひろ「そこまでだ!」

P「出たな!?旧神ノーデン!」

ちひろ「誰がノーデンだ!」

P「残念だが千枝には手を出したりなんぞしない!」

ちひろ「20分ぐらいお前が何をほざき倒していたか聞かせてやりたいな!」

千枝「二人とも喧嘩はじめちゃった……」

デュエッ!!

千枝「決闘でした」

千枝「……折角Pさんに言われたとおり」

ノーデンショウカン!

千枝「ノーパンできたのになぁ……」

アァッ!?オレノウリアガ!?

千枝「悪い子の千枝に……明日こそお仕置きしてくださいね……?」



下1

飛鳥書き終えたら終わります!
ありがとうございました!
おつかれさまでした!
また会う日まで!

飛鳥はいつ書くの?明日か?

P「なぁ、ちひろよ」

ちひろ「完全に男友達のノリで話しかけてきましたね?なんですか?」

P「うちのアイドルの中で一番乳首が弱そうなアイドル……わかりますか?」

ちひろ「わかりませんしわかりたくないですしあなたの頭の中身が一番わかりません」

P「そう、飛鳥ですよね」

ちひろ「あちゃーこの人耳ついてないのかなー」

P「というわけでいってきます」

ちひろ「まてまてまてまて」

ちひろはおもむろに立ち上がりPの腕を掴んだ

ガッシ(腕をつかむ音)

腕を捕まれたP「どうしたんですか?いきなり腕を掴んだりして」

ちひろ「すっごくわかりやすい情景描写ですね!」

ちひろ「どうしたんですか?じゃないですよ!」

ガチャリ(ドアが開く音)

飛鳥「おはよう」

P「やぁ、ちょうどいいところに」

飛鳥「ちょうどいいところに?ボクは何も知らずにここに来ただけさ」

飛鳥「まぁ可能ならばPと他愛もない話をしたりあわよくば膝の上に座ったりしたいなとか」

飛鳥「考えてないわけではないさ」

ちひろ「シンアイマックスマッタナシですね!」

P「そうか、じゃあレッスン終わってからだな」

>>329 最高に面白い

飛鳥「それじゃ、ボクは鍛錬に励むとするよ」

P「いってらっしゃい」

ガチャリ(ドアが開く音)

P「……ふう」

P「やっぱりまずは好感度を上げないとですかね」

ちひろ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

.

ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ちひろ「あれだけわかりやすいのに気づかないんですか!?」

P「あれは社交辞令ですよちひろはバカだなぁ」

P「ばかちひろ」

ちひろ「あぁ゛!?」

P「飛鳥はねぇ、本心を隠してまわりくどーく話をしてくるんですよ」

ちひろ「いや、だだもれでしたよ」

P「だからこちらもまわりくどーく話をしないと」

ちひろ「あなたが一言好きといえばハッピーエンドすら見えますよ」

P「……わかりました、実験してみますか?」

ちひろ「実験?」

P「そう、実験です」

ガチャリ(飛鳥が扉をあける音)

飛鳥「レッスンは中止だったみたいだよ」

飛鳥「なんでも、トレーナー四姉妹が揃って食中毒だとか」

P「なぁ、飛鳥」

P「結婚しよう」

ちひろ「」

ちひろ「な、なにをいっていやがりますか!?あぁぁ!?」

飛鳥「……P」

ちひろ「ほら!飛鳥ちゃんも突然過ぎておこ

飛鳥「い、いいいいきなりけけけけっこけっこけっこんだなんてててて」

ちひろ「メチャクチャ動揺してるーーー!!?」

飛鳥「こ、子供は何万人欲しいんだい!?」

ちひろ「落ち着いて!!少子化問題収まっちゃいますよ!?」

P「落ち着いてくれ、飛鳥」

ちひろ「ほら!Pさんも早くねたばらしを!」

P「その……結婚なんだがな……」

P「年齢的にも……な?」

ちひろ「そうでした!一番大事なところですよ!」

P「法律変えるまで待てるか?」

ちひろ「恐ろしいこと言ってるーー!?」

飛鳥「ふふっ、キミならそれくらいやりそうだね」

P「……まぁな」

飛鳥「それじゃ、いこうか」

飛鳥「ボクたちの、正義の元に」

P「さぁて、三権分立するかな」

…………
次の日―ハブアナイスデイ―
……
P「法律が変わったぞ」

飛鳥「流石だね、P」

ちひろ「なんだこの世界」

第二章
―悲しみの果て―



P「今日も明日も明後日もー♪」

P「日曜日ー♪」

ちひろ「なんですかそのセンスのない曲は」

P「あぁすみません」

P「つい口ずさんでしまいました、私のデビュー曲です」

ちひろ「プロデューサーさんデビューしてたんですか!?」

P「やだなぁ、うそですよははは」

P「脳みそ硬貨になってるんですか?」

ちひろ「あぁ゛!?」

ガチャリ(ドアが開く音)

飛鳥「おはよう、ダーリン」

P「おはようあすっぴー」

ちひろ「いつの間に結婚したんだオマエラ!」

ちひろ「ダーリンって呼ばせんな!」

ちひろ「あすっぴーってどういうことだ!」

P「しっ、ちひろさん黙って」

P「飛鳥の呼吸音が聞こえなくなっちゃいますよ」

ちひろ「気持ち悪い!?」

P「そうだ、飛鳥」

飛鳥「……なんだい?」

P「……」

飛鳥「……」

P「……」

P「今日も可愛いな」ニコッ

ちひろ「なげえよ!」

飛鳥「フフーン、ボクが可愛いのは当然さ」

ちひろ「やめて!アイデンティティがクライシスしちゃうから!」

飛鳥「わかったにゃ」

ちひろ「それもだめです!」

P「ダニィ!?」

ちひろ「それは絶対やっちゃだめです!」

P「ここにポッキーがあるんだが、どうだ?」

飛鳥「ふふっ、Pも物好きだね」

飛鳥「拒んだりはしないさ、それこそ鎖に繋がれた犬のように従うよ」

ちひろ「すっごく従順!?」

飛鳥「ちひろさんうるさい」

ちひろ「すっごく直接的!?」

P「「課金とかwwwちひろ乙www」っと」

ちひろ「突拍子もなく風評被害を与えるのはやめてください!」

飛鳥「さて、ボクはレッスンにいってくるよ」

P「おう、いってらっしゃい」

ガチャリ(ドアが開く音)

P「さて、と」

P「どうやったら好感度上がりますかね」

ちひろ「えぇぇぇぇ!?」

ちひろ「いま完全に夫婦くらいの会話してましたよ!」

P「ちひろさん……勝手に俺の嫁にならないでください」

ちひろ「私じゃないです!」

P「やっぱりプレゼントとかしたら喜びますかね」

ちひろ「ま、まぁ、そりゃあ……」

P「ちょっとデロリアン買ってきます」

ちひろ「唐突なガルウィングドア!?まず売ってないでしょ!」

ちひろ「あと喜ぶ人限られますよ!」

P「無難に家とか?」

ちひろ「金・銭・感・覚!」バンッ

あれ?チクパラしたっけ?

タイトル詐欺になっちゃう

…………
……

P「夜になってしまった、ふむ」

P「飛鳥が帰ってくるまで暇だ……机の下にいる輝子に乳首でもしてようか」

フヒッ!?

P「それとも嫌がるぼののに乳首でもしてようか」

ムーリィー!?

P「……よし、チクパラするかな」

P「みんなー!チクパ

ガチャリ(ドアが開く音)

飛鳥「ふぅ……お疲れさま」

P「ち、ちくわパフェだぞー!」

…………
……

飛鳥「すぅ……」

P「飛鳥が寝てしまった、ソファで」

飛鳥「むにゃむにゃ……」

P「仮眠室に運んであげるか」

ヒョイッ(どうやらお姫様だっこで運ぶみたいですよ)

P「軽いな……もっと飯を食べさせないとだな」

飛鳥「うぅーん……」

P「飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている」

飛鳥「もう食べられない……よ……むにゃむにゃ」

P「飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている」

P「飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている」

P「飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている飛鳥はお腹が減っている」

P「……俺がお腹減ってきちゃった」テヘペロ

ガッチャ

ちひろ「ただいま戻りまし……」

飛鳥「ぱくっ……ふふっ、このポワレもなかなかだね」

P「あぁ、このフランベなんか凄くカルパッチョだ」

ちひろ「なんか豪華なご飯たべてるぅー!?」

ちひろ「言ってること訳わかんないけどすごくおいしそう!」

P「ちひろさんも一緒にいかがですか?」

ちひろ「いいんですか!?」

P「ふぃんがあぼうるというものならいいですよ」

ちひろ「バカにしてんのかてめぇ!」

…………
……
P「飛鳥、遊ぼう」

飛鳥「ば、ばか……まだそういう遊びは……///」

飛鳥「でも……Pが望むなら……///」

P「じゃあスマブラやるか」

飛鳥「そうだね」

ちひろ「なんで照れたんだよ!」

ショーリューケン
ファルコンパーンチ
ファルコンパーンチ
ショーリューケンファルコンパーンチショーリューケン

ちひろ「ワンパターン戦法!!」バンッ

P「ほーら、しゃもじだぞー」

飛鳥「米が付着しないようにぶつぶつとした突起がついているね」

P「これを、こうだ」ポーイ

飛鳥「……」

P「……」

飛鳥「ふふっ」

P「ははっ」

ちひろ「なんだよこの時間は!?」

…………
……

P「ふぅ、どうやったら飛鳥と仲良くなれますかねぇ」

ちひろ「もうしったこっちゃないです」

P「そこで、私は考えました」

P「これを使うしかないと」

ちひろ「そ、その猫の尻尾のような物に丸い球体がいくつも連なってなんかお尻に入れたら気持ちよさそうなものは!?」

P「そう、これは


下1(飛鳥と遊ぶ時に使う道具)

ガッチャ(ドアが開く音)

飛鳥「ふぅ、やはり事務所はいいね、気兼ねなく落ち着ける」

飛鳥「それに、キミもいるしね」

P「飛鳥、遊ぼう!」

飛鳥「構わないよ、何をして遊ぶんだ……

まって、まってくれないか。ボク達はまだノーマルな方もやっていないんだよ。やはり最初はセオリー通りにするのが世の中の秩序というものじゃないかな」

P「大丈夫だ、ちゃんと浣腸は常備している」

飛鳥「違う、そうじゃない」

P「」ジリッジリッ

飛鳥「ぴ、P?」

P「大丈夫……すぐ気持ちよくしてあげるから……」ジリッジリッ

飛鳥「ひぃっ!?」

P「さきっちょだけ……さきっちょだけ……」ジリッジリッ

飛鳥「さきっちょだけでも充分にアウトだよ!」

P「飛鳥ぁ!」ガシッ

飛鳥「あ、あぅ、ほ、ほんとうに……?」

飛鳥「う、うん、Pがやりたいなら……うん」

飛鳥「ボクも、頑張るから……あの」

飛鳥「や、やさしくしてくれるかな……///」カァァァ

P「……は、ははははHAHAHA!」

P「こ、これはそうだ野球用のバットだよ!」

飛鳥「え……?いやそれどうみてもおしりに「バットだな!」

P「ちょっとすぶりしてくらぁ!あははは!」

…………
……

P「ひ、ひよってしまった……ぐぬぅ……」

P「や、やはり最初は普通に……いやまてまて」

P「……試しにほかの奴にやってみて反応を見てみるか」

…………
……
みく「に゛ゃぁぁ!あはぁっ!にゃはぁぁぁ!!」

P「……ふむ、なるほど」

みく「りゃめぇ!ほじくりゅのはぁぁ!」

みく「お゛っ……!」

P「やはり……みくは喜んでいた……つまり」

P「飛鳥のあの反応は……嫌われていた!?」

P「そうと決まれば……親愛度爆上げキャンペーンだ……」

P「いくぜぇぇぇぇ!」

…………
……
飛鳥「う、うぅ……P……」

飛鳥「Pは……そういう子が好きなのだろうか……」

飛鳥「不測の事態に柔軟に対処できなかったボクは、やはり未熟というのかな……」

飛鳥「……おしり……おしりか……」

…………
……
飛鳥「……んっ……な、なんか……変な感じ……だ……」

(以下略)

…………
……

…………
……

P「ちまたでは今なにがはやっているんだ?」

ちひろ「うーん……私達は疎いですからね」

P「飛鳥に聞いてみよう、おーい飛鳥ー」

飛鳥「……」ポー

P「飛鳥ー?」

飛鳥「……」ポー

チュッ

P「飛鳥ー?」

飛鳥「わ、わわわ、な、なんだい?」

ちひろ「さりげなくなにしてんだハゲェ!?」

P「飛鳥は最近何にはまっているんだ?」

飛鳥「ボクかい?……そうだね、ボールペンかな」

P「ボールペン?」

飛鳥「ちょうどいいものを探して、やっと見つけた時には、かなりの喜びがあるものさ」

P「ふむふむ」

ちひろ(なんでちょっと照れてるんだろう)

…………
……

P「へぇ、今ってたくさんボールペンがあるんだな」

飛鳥「そうだね、それぞれが個性を持っている、まるでボクらの事務所のように」

P「消せるボールペンだと!?」

飛鳥「書類に使っては駄目だよ、今更だけどね」

P「あ、このボールペン」

飛鳥「……ふむ」

P(乳首責めやすそう)

飛鳥(……ちょうどよさそう)

ボールペン(こいつらには買われたくない)

…………
……

P「買った、買ってしまった」

P「はい、飛鳥の分」

飛鳥「ありがとう」

飛鳥「このお礼はいつかするよ」

P「気にしなくていいさ。たかが数百円だしな」

飛鳥「そういうわけにはいかないよ、人はみな平等なのだから、貸し借りは無しさ」

飛鳥「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずさ」

P「あいにく、俺は勉強が苦手でね」

P「ただ、人の造り方の分野なら得意だったけどな」

―唐突なステルスマーケティング―

みく「あ!こんなところにイカがインクを塗るゲームがあるにゃ!」

みく「なになに~?Splatoon?おもしろそうだにゃ!」

みく「*(尻穴ではない)アスタリスクで一緒にやるにゃ!」

…………
……

みく「はむっ……ちゅっ……」

李衣菜「あっ……!みく……っ!」ビクッ

この後滅茶苦茶ガチマッチ(李衣菜チャンの乳首はガチガッチだにゃ)した

P「さて、俺は仕事終わっているし、うちにくるか?」

飛鳥「これといって用事はないし、ボクは一向に構わないよ」

P「そうか、それなら善は急げ、レッツラゴーだ」

プップー(車)

…………
……

P「そういえば、今日は七夕だな」

飛鳥「そうだね。天空では一年に一度の出会いが繰り広げられている


P「人間の寿命にしたら3秒に一回くらいらしいけどな」

飛鳥「キミは風情がないことを言うね」

P「すまん」

飛鳥「お邪魔す

ギュッ

飛鳥「……P?唐突にボクを抱きしめるなんて、どうしたんだい?」

飛鳥「我慢ができなくなったのか、それとも玄関ですることに興奮しているのか」

P「……なぁ、単刀直入に言うが」

P「俺はどうすれば飛鳥と仲良くなれるんだ?」

飛鳥「……」

飛鳥(え、どういうこと……?)

P「どうすれば飛鳥は心を開いてくれるというのだ」

飛鳥「え、えっと……」

飛鳥「法律を変えて結婚して」

飛鳥「抱きつかれたりキスされたりしても嫌がったりするどころか物欲しそうな顔をしていた……多分していたというのに」

飛鳥「まだ心を開いていないと思うのかい?」

P「あぁ」ドンッ

飛鳥(これは鈍感を通り越して馬鹿に入るんじゃないかな……?)

飛鳥「え、えっと、キミはボクのことをど

P「好きに決まっているだろ!」ドンッ

飛鳥「え、あ、あぅ……」

P「俺はまだ飛鳥から好きと言われてない!」ドンッ

飛鳥「……」

飛鳥「あー……」

P「も、もしかして戦略結婚だったり……」ドンッ

P「す、すまない!抱きつくのは迷惑だったか!?」ドンッ

飛鳥「P」ムギュッ

P「ど、どうした!?」ドンッ

飛鳥「とりあえずそのワ○ピースみたいに後ろに「ドンッ」ってやるのはやめてくれないかな」

P「あぁ、わかった」

飛鳥「口にするのは簡単さ、だけど」

飛鳥「重みは減る、ボクのキミに対する思みは、言の葉に変える度に想さを失うんだ」

飛鳥「だけど、ボクからの言の葉は変わらない、発するときは常に同じさ」

飛鳥「キミは、変わらないまま受け止めてくれるかい?」

P「あぁ、任せろ」

飛鳥「ありがとう、それなら一度だけ言うよ」

飛鳥「飾りも何もつけない、真のコトバさ」


「好きだよ、P」

…………
……

飛鳥「あぁうぅ……」

シャワァァァァ(わかりにくいかもしれないが、紛れもなくシャワーの音)

飛鳥「恥ずかしい……Pに抱きしめられた高揚感に押されて、なんてことを」

シャワァァァァ(先程説明した通り、シャワーの音)

飛鳥「でも、気持ちは伝わったはず……」

シャワァァァァ(この世は得てして不条理で、シャワーの音)

「タオルここにおいておくぞー」

飛鳥「あ、ありがとう」

「俺は先に入ったわけだから、好きなだけゆっくりしてくれ」

飛鳥「う、うん」

チャプンッ

飛鳥「あったかい……Pの残り湯……」

飛鳥「これじゃ変態みたいだ……」

飛鳥「……」

飛鳥「……十秒数えて……いや四十秒くらいにしておこうかな」

…………
……

飛鳥「家に呼ばれお風呂を借りた……生憎着替えはない」

飛鳥「つまり……バスタオル一枚で凌ぐしかない……つまり……つまり……」
…………
……
P『飛鳥!なんてえろいかっこうなんだおそうぞ!』

飛鳥『うん!きて!』

アアーンアアーン

……
…………
飛鳥「だ、だめだよP……そこは……」

飛鳥「ふぁぁっ」

飛鳥「よ、よし、いくよ……」

ガチャリ

飛鳥「ふぅ、またせた……ね……?」

P「ぐうすか……ぐうすか……」

飛鳥「……」

飛鳥「……仕方ない、今日は添い寝で勘弁してあげようか」

…………
……

…………
……

悪魔「手を出しちゃえ」

天使「大丈夫大丈夫R-14くらいの内容しか書けないんだから書いちゃえ書いちゃえ」

善意の第三者「統計学的にはここで少しくらいエロスしたほうが良い」

??「飛鳥が可愛すぎて安易にエロを書くべきではないとわかっていても書きたくなってしまうよねバスタオル一枚とかちょっと触ったら完全に乳首だこれ」


誰の意見を尊重する?
下1

Pが、寝ている。
起こさないように、起こさないように。
でも、温もりを感じたいから、
同じ掛け布団に潜り込み、
だらしなく広げられたら腕を枕にする。

ボクの頭は重くないだろうか。
匂いは大丈夫、今お風呂に入ったばかりだから。

そんな葛藤も、すぐに終わった。
優しい温もりが、ボクの瞼を閉める。

「う……」

Pが呻き声をあげた。

呻き声をあげたかと思えば、ボクは抱きしめられていた。
まったく、ボクは抱き枕では無いのに。

だけど、求められている気がして。

悪くない。
なにより、Pの温もりが近づいた。

強いていうなら、Pに背中を向けてしまったことを後悔しているくらいかな。

バスタオルを取られた。

唐突に、ボクは全裸になったのだ。

落ち着いたような雰囲気を醸し出しているが、内心はドキドキが止まらない。

寝ているPの横で、全裸になっている。
イケナイ気分だ。

バスタオルは遠ざけられてしまった。

寝ているとは思えない意地の悪さに、小さく笑いを零した。

ボクを抱きしめていた腕が動いたかと思うと、ボクのカラダをなぞり始めた。

形を確かめるように、腕を脇を首を腹を背中を。
だけど、胸やお尻は触らない。

寝ているのに理性が働いているのだろうか。不思議だ。

この時のボクは油断していた。

「っ……はぁ……」

指先がふれた箇所が熱い。
詰るように軌跡を描く指が、ボクの思考を蝕む。

このままでは不味い。
わかっていても、ボクは動けない。

いや、動きたくない。
Pに体を委ねてしまいたい。

生まれたままの姿のボクは、Pの腕の中で、悶えていた。

Pの指が離れた。

これで終わりだろうか。いや、きっとそんなことはないだろう。
そんなボクの思考を読んだかのように、
胸の先端を、掌がかすめた。


ボクは、声を抑えた。

髪の話とかどうでもいいよそんな話したいならここでやらずどっかいけ

未知を人は恐れる。
心霊現象や怪は、人の恐怖から生まれるものだ。

しかし、知らぬが仏という言葉が存在する。


ボクを襲った快楽は、ボクを狂わせるには充分過ぎた。


先程まで枕にしていた腕がボクを抑えてている。
そして、もう片方の手が、ボクに触れるか触れないかの距離を保つ。

もう一度、あの快楽を。
だけど、ガッチリと抑えられたボクは、自ら得ることはできない。

いつくるかわからない掌がボクの感度を高めていく。

>>423 飛鳥の話だから構いませんでしょ

あとスレ600ぐらいありますし

「はぁ……はぁ……」

自分でも気づかないぐらい息が荒くなっていた。

触れていないのに、滅茶苦茶に揉まれているような乱暴さを感じる。
気配に支配されているのだろうか。

少し緊張の糸が解れた頃に、それは訪れた。

Pの二本の指が、強すぎず、だけども強く、ボクの乳首をつまんだ。

身体に電流が走るような気がした。

「~っ!?」

声にならない声をあげ、ボクは体をくねらせようとする。

だけど、Pの容赦の無い拘束は解けない。

さっきまで焦らしていたとは思えないような責め、つまんで、擦って、しごかれる。

一つ一つの動作は早くない、早くないからこそボクに休む隙を与えてくれない。

慣れ、忘れた頃に別の種類の快楽を注入する。

一度イってからは、身体に力が入らなかった。

所詮掲示板なんて公開された落書帖に過ぎませんし、みんなが書きたい事を書いていけば良いんですよ。
でも、落書帖を燃やしたり塗りつぶしたりしたら他の人に迷惑がかかっちゃうから、それはやめましょうねって感じですかね。

拘束は止まらない。

身体の力が抜けたボクを、絶対に離さないと、腕が絡む。

胸を触ることに飽きたのか、Pは徐々に下腹部の方へと指を這わせていく。

止めなければ、壊れてしまう。溺れてしまう。

止めなければ、

だけど、身体が動かない。
いや、動くだろう、だけど。

ボクは認めたくなかった。

だから、身体は動かない。
だから、しょうがない。

壊れても、溺れても、墜ちても、しょうがない。

…………
……

(以下略)


【今回のレーティング・R-12】

神の宣告

P「ん……あぁ、おはよう」

飛鳥「おはよう」

P「……?」

P「なんであからさまに目をそらすんだ?」

飛鳥「……気のせいさ」プイッ

P「ふむ……そうか……気のせいか……」

P「ってあからさまにそらしとるやないかーい!嘘つくと乳首さわ……デコピンしちゃうぞ!」

P(あ、あぶねー)

飛鳥「……」

P「あ、で、デコピンっていってもやさしくだぞ!」

P「そんな痛い思いさせるわけな……」

飛鳥「……っ」プイッ

P(な、なぜだ……)

飛鳥(思いだしちゃった……はぁ……)

…………
……
P「ちひろさんちひろさん!たいたいたいへんです!」

ちひろ「うんこでももらしましたか?」

P「うwwwうんこwwwうんことかwww」

P「あはははwwwwwwwwwうんこうんこwwwwww」

ちひろ「やめてください私が悪かったです」

P「うんこちひろさんに相談があります」

ちひろ「かえっていいですか?」

ヘェンホーン(lineの通知)

「ちひろさん、飛鳥と仲直りしたいです」

ちひろ(直接いってこいよ……)

ヘェンホーン

「Pの無骨な手が、ボクのカラダを」

ちひろ(聞いてないよ……)

425:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]

>>423・飛鳥の話だから構いませんでしょ・

あとスレ600ぐらいありますし

2015/07/10(金) 11:35:34.20 ID:wN/Ouc2DO


誰も突っ込まないがあと600スレも立ててくれるのか

425:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]

>>423・飛鳥の話だから構いませんでしょ・

あとスレ600ぐらいありますし

2015/07/10(金) 11:35:34.20 ID:wN/Ouc2DO


誰も突っ込まないがあと600スレも立ててくれるのか

ヘェンホーンヘェンホーンヘェンホーンヘェンホーンヘェンホーンヘェンホーンドドドドピルピルピルピルババババーン+10G

ちひろ「うるせえ!お前ら直接話しやがれ!」

P「ちひろさん役立たずっすね、めちゃ役立たずっすね」

ちひろ「殺すぞ」

P「大人しくします」

P「しょうがない……直接聞こう」

P「ただし、時間と場所を弁えて、大人の対応でね」キラーン

ちひろ「時間と場所……ねぇ」



P「飛鳥……」

チュッ

飛鳥「んっ……」

P「なんで目を合わせてくれないんだ?」

飛鳥「それは……」

チュッ



ちひろ「膝の上に乗せてチュッチュチュッチュ」

ちひろ「頭が痛い……」

アブソリュートナイン……!?

アブソリュート……
アブソリュートゼロ……

飛鳥「罪が許されてこ、償いとなる」

飛鳥「だから……うん」

飛鳥「す、好きにしていい……よ?」

P「あぁぁぁぁすかぁぁぁぁ!!」

チュッチュチュー

飛鳥「んっ……///」



ちひろ「あははお仕事楽しいですね(白目)」

ガチャッ

ヘレン「世界よ」

ガチャッ

ちひろ「あはは……」

飛鳥「……ここが今日の撮影場所か……」

飛鳥「廃墟みたいな場所だね」

飛鳥「剥き出しの鉄骨……嫌いじゃない」

飛鳥「……さて、いこうか」

…………
……

ガチャッ

女「あ!今日のモデルさん?」

飛鳥「……」コクン

女「よろしくねー」

女「緊張しないでいいよ」

女「あ、ビタミン剤あるけどいる?」

飛鳥「ありがとうございます」

飛鳥(……かわいい錠剤だね)

飛鳥「」パクッ

…………
……

…………
……
飛鳥「……ん……あ、あれ……ここは……」

男「お目覚めかい?」

飛鳥「体に力が入らない……」

飛鳥「それにこの格好は……」

男「やっぱり、若い女にはこういう衣装が似合うよな」

ウォォォォォ!!

ドーン

P「某同人誌なんて畜生絵が可愛いから油断したんだよ表紙の時点でちょっといやな予感はしてたけど引き下がるわけにはいかなかったんだよ畜生ぉぉぉぉ!!」

飛鳥「P!?」

P「飛鳥!大丈夫か!?薬飲まされてマイクロビキニ着せられた挙げ句キメセクハメ撮りされたりし……」

P「な、なんでメイド服を着ているんだ?」

飛鳥「……さぁ?」

P「……なるほど、廃墟でコスプレという相反して律する二つを掛け合わせた新しいコンセプトなわけですね」

P「しかし、某薄い本のようなことになってしまっては困ります!私が監修しましょう!」

飛鳥「ちなみにさっきの薬って」

女「世界レベルのビタミン剤よ」

飛鳥「……たしかに、体が軽くなった気がするよ」

女「ダンサブる?ヘーイ!」

飛鳥「それは遠慮しておこうかな……」

パシャッパシャッ

P「いいよーいいよー」

男「その表情いいねー!」

飛鳥「……ふふっ」ニコッ

男「ぐわぁっ!」

P「ぐわぁっ!眩しい!なんてマブイんだ!」

男「くるっとまわってー!」

飛鳥「」クルッ

男「上目遣いくださーい!」

飛鳥「」スッ

「見えないぐらいにスカートたくしあげてみてー!」

飛鳥「えっ、そ、それは流石に……」

P「」ワクワク

飛鳥「……」

飛鳥「こういうのは……」ススーッ

P「おぉ!」

飛鳥「2人っきりの時に……ね」

男「ぐわぁっ!」

P「大丈夫か!?いや、こうなってしまうのもしょうがないか」

P「だって、飛鳥かわいいもん」

P「かわいい!」

P「かわいいよ飛鳥!あすかわいい!」

翌日、飛鳥は世界を束ねた

飛鳥のかわいさは国境を越えたのだ。

飛鳥はかわいい

飛鳥はかわいい

飛鳥はかわいい

…………
……

P「あー飛鳥といちゃいちゃしたい」

ちひろ「唐突に何をいいますか」

P「いやぁ、乙倉さんの同人誌があったから、珍しいなぁってみたわけですよ」

P「なんで好きなアイドルが同じでも話の内容は真逆なんですかね」

ちひろ「プロデューサーとしてあるまじき発言ですね」

P「アルマジロ?」

ちひろ「言ってません」

P「飛鳥ーおいでー」

P「あれ?こないな」

ちひろ「犬じゃないんだから……飛鳥ちゃんはレッスンですよ」


P「えーちゅっちゅしようと思ってたのに」

ちひろ「えーじゃありません馬鹿!」

P「あー!馬鹿っていう方がば……いや、すみません」

ちひろ「その止め方滅茶苦茶腹立ちますね!」

P「しかし、こまりましたね……飛鳥がいないとなると、何をしていればいいやら」

ちひろ「仕事してください」

P「乳首……乳首か……乳首があったな」

ちひろ「いやいや仕事してください」

P「俺は……俺……は……」

P「乳首する、乳首するぞぉぉぉ!」

P「さて誰にしようかなー」

P「やはり下に居る星を引きずり出すか……」

ズリズリ

輝子「フヒヒ……」ズルズル

P「やぁ」

輝子「や、やぁ……」

輝子「P……Pは、嫁以外の人に、ち、ちくび……するのか?」

P「……わかっている、わかっているさ、駄目なことだって」

P「だけど……だけど!」

…………
(以前省略した箇所)
……
飛鳥『あっ!あぁっ……!』ビクンビクン

飛鳥『はぁ……はぁ……P……』

飛鳥『ほ、他の人にも……乳首責めは……や、やっていいから』

飛鳥(ボクだけじゃ保たない……ボクが)

飛鳥『だから一回やめ……んっ!?』

…………
……

P「って」

輝子「さ、察した」

輝子「わ、私達に、ぶつけるなら」

輝子「溜めて、飛鳥にぶつけた方が……よ、よろこぶ」

P「だけど飛鳥は……」

輝子「す、すなおじゃない……だけ……」

P「!?」

P「そうかそうだよな飛鳥ぁぁぁぁぁ!!」ダダダダ

ガチャッバタン

輝子「……」

輝子「頑張れ……飛鳥……フヒ」

ルキトレ「はいレッスンおしまいでーす」

飛鳥「ふぅ……ありがとうございました」

ルキトレ「明日もよろしくね」

飛鳥「はい、お疲れさまでした」

…………
……
ガチャッ

飛鳥「……どうしたんだいP、手を奇妙な動きで動かして」

P「……師匠から受け継いだ技で……飛鳥をシアワセにする」

飛鳥「……ん?」

愛海「あ……あへぇ……」ビクンビクン

飛鳥「」ダッ

P「あ!飛鳥!ナンデニゲル!」ダダダダ

ちひろ「愛海ちゃん!大丈夫!?」

愛海「ま、まさか……このオヤマスター愛海が……」

ちひろ「愛海ちゃん!なにをされたの!?」

愛海「か、かたを……揉まれた……がくっ」

ちひろ「愛海ちゃぁぁぁん!!?」

ちひろ「え?肩?」

プルルル

飛鳥「はぁっ……はぁっ……このタイミングで電話……もしもし」

ちひろ『飛鳥ちゃん!捕まったら不味いわ!』

ちひろ『愛海ちゃんは肩をやられたらしいの……もしそれが肩じゃな

ブツッ

飛鳥「急に切れた……!?」

アァァァァスカァァァァ

飛鳥「ひぃっ!?」

P「うぉぉぉ!」ダダダダ

飛鳥「きたっ!?」ダダダダ

P「好きだぁぁぁ!」

飛鳥「え……そ、そんな白昼堂々と言うべきではないよもっと雰囲気をだね……」

P「うぉぉぉ!」ダダダダ

飛鳥「いや、好意は素直に受け取るべきかな、時と場

ガシッ

飛鳥「しまった!?」

P「飛鳥……さぁ、あのお城みたいな建物にいこう!」

P「さきっちょだけ……さきっちょだけだから(乳首)」

飛鳥「あそこで何をするつもりだい?」

P「なにって……マッサージだよ」ニッコリ

飛鳥「……」

P「……」

飛鳥「ごめん!今日のキミは信用できない!」ダッ

P「飛鳥ぁぁぁぁ!」

ガシッ

飛鳥「や、やめっ!?」

P「え、あ、すまん」パッ

飛鳥「あ、普通に離してくれるんだね」

…理路整然…

飛鳥「ふむふむ、愛海はいわば自業自得というものだ」
hmm...Atsum is jigojitoku!

P「あぁ、そうだ」
yes ! hahaha!

飛鳥「てっきりPが蹂躙したのかと思ったよ」
P TEKKIRI jurin!

P「アイドルに手を出す訳ないだろ」
I am not out hand man!

…………
……

P「で、結局入ったわけだが」

飛鳥「……」ソワソワ

P「飛鳥がずっとソワソワしている」

飛鳥(す、すご……ベット大きい……内装は随分とおしゃれだ……)

飛鳥(ん?……こ、これは……風船……じゃないよね……

飛鳥(ひ、避妊具……あわ、あわわわ……)

飛鳥(落ち着けボク……とりあえずテレビでもみよう……よし)

飛鳥「自己を振り返るだけでなく他者から学ぶのも大事……なにか番組を視てみるとしようか」

ピッ

ああーんああーん

ピッ

飛鳥(あわあわわわ……ボクは何を学ぶつもりなんだい……!?)

P(なにがしたいんだろう)

P(かわいいけど)

P「あれから飛鳥の様子がおかしい」

P「ひたすら枕をぽふぽふ叩いたかと思えば」

P「俺の顔を見て赤面したり」

P「布団に潜り込んだり」

P「挙げ句の果てに、今は入浴中だ」

P「小動物を見ているようで、微笑ましい」

バァン

飛鳥「P!」

P「おぅ、もうでたのかって服着てくれ!?」

飛鳥「P、いつも遠回しに言葉を廻して気持ちを晒すボクだけど」

飛鳥「単刀直入に言うよ、抱いてくれないか」

P「だめだろ!?」

P「落ち着け飛鳥!顔真っ赤だし!なんか目がこうなんというかぐるぐるーってえーっと鳴門みたいになってるっていうかだー!説明できねぇ!」

飛鳥「大丈夫……ボクは初めてだから……」

P「言葉を鑑みろ!?」

飛鳥「ほら……さきっちょだけ……さきっちょだけだから」

P「それは俺の台詞だよ!」

飛鳥「P……」

むぎゅぎゅー

P「あぁやわらけ……」

P「第一アイドルに手を出してしまったら問題ありまくりだよ!」

P「こんなところを早苗さんに見つかったら」

ガチャッ

早苗「……」

P「あっ」

ガチャッ

清良「……」

P「あー」

ガチャッ

ヘレン「……」

早苗「インフェルノディバイダー」

P「ぐわぁぁぁぁ!?」

清良「ドラゴンインストール」

P「ぎょぇぇぇ!?」

ヘレン「メツハドウケン」

P「ギエピー!?」



通常画面ニ戻ル

あの後とばっちりでボコボコにされたPと、飛鳥が慰めックスしたりイチャラブックスしたり
なぜか置いてあった犬耳を付けて主従関係ックスしたり飛鳥の猛烈な責めックスしたりカメックスしたけど



またそれは、別のお話




モバP「みんなー!チクパラの時間だよー!」

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