猫「安価でイタズラしてやるぜぃ」(10)

猫「やあ、猫狂いの諸君」

猫「早速だが、俺に力を貸して欲しい」

猫「飼い主の絶望しきった顔を見るのが、楽しみだぜぇ」ニヤーリ

猫「早速、>>3をしてやろう」

飼い主が着てる服の中にもぐりこむ

猫「>>3はあくしたぜ」

猫「さぁ…。現在、早朝5時。じじばばも寝てる時間だ…」

猫「当然、あの下僕も熟睡しておる」

猫「そんな中、服に潜り込んだら…」

猫「ふっ」ニヤリ

ー飼い主の部屋前ー

猫「…そいやっ!」ネコパンチ

ドア「うほっwww」キィィィ

猫「ふ、戸締りがなってないぞアホめ」

猫「さてさてアイツは…」

男「ぐぉぉぉ…んがぁぁ…」

猫「標的確認!」

猫「ふふふ、だらしなく眠りこけやがって…」クイッ

猫「…」

猫「破ッッッ!」ピッキーン

ドドドドドド ピョーン

猫「おるぁああああああああ!!」

ズザァァッ

男「んほぉ!?」

猫「やいやいwwビックリしたろ?ビックリしたろうwww」

男「な、なんだなんだ!?」ガバッ

猫「んがぁ!?きゅ、急に起き上がるなっ」ジタバタ

男「何だこれ、毛玉か!?」

猫「うわぁ!」ボテッ

猫「いてて…」

男「…」

猫「あ」

男「なにしてんの?」

猫「……」

猫「退散ッ!!」

男「おい、こら!!」

猫「ぜぇ、ぜぇ…」

猫「び、びびってねーぞ」

猫「ふふん、でももっとイタズラしてやろうww」

猫「ちなみに、この家は飼い主である男と、妹、母、父がいるんだが…」

猫「誰にどんなイタズラしてやろうかな?」

猫「>>10

妹の下着を全てボロボロにする

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