海未「安価でメンバーにセクハラします」 (46)


海未「最近暑いですね」

海未「ここまで暑いとどうもムラムラします」

海未「メンバーで発散するとしましょうか」

海未「では>>3を呼び出しましょう」



安価初挑戦です。何番煎じとか知りません。
他作品ネタはほぼ分からないのでお控えください。

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はなよ

えりち


海未「絵里にしましょうか」

海未「私の家に呼び出します」ピポパ



絵里「それで、何の用なの?」

海未「えーっとですね…」

海未(何をするか決めてませんでした…)

海未(>>6をしましょう)

マッサージ

ストレッチの名目でボディタッチ


海未「実は最近、絵里のダンスが少々固いなと思いまして」

海未「休日を利用して絵里にマッサージを施そうかと」

絵里「えらく唐突ね…」

絵里「でも、海未はいつもしっかり見てくれているものね。ラブライブも近いのに皆に迷惑もかけられないし…」

絵里「お願いしようかしら」

海未「では、そこのベッドでうつぶせになってください」



海未(いつ見ても絵里の体は美しいですね)ハアハア

海未(できれば舐め回したいところですが、今は我慢です)

絵里「…海未?どうしたの?」

海未「ああ、すみません。ボーッとしていました」

絵里「…?」

海未「では、>>11からマッサージしていきますね」

背中

腰回り


海未「腰からマッサージしていきます」

海未「では、いきますね」グッグッ

絵里「あー…良い感じね」

海未(やはり細いですね…)

海未(しかし、何か物足りない…)

海未(!肝心なことを忘れていました)


海未「絵里、服を脱いでもらえますか?」

絵里「ええっ!?どうしていきなり!?」

海未「このまま指圧を続けても良いのですが、それでは服にシワがついてしまいます」

海未「それに直接触れたほうが効果もあるでしょうし」

絵里「そ、そうなの…?でも確かにシワがつくのは嫌ね…」

絵里「じゃあ、脱ぐからあっち向いててくれる?」

海未「はい」

海未(後で部屋のカメラを確認しておきましょう)


絵里「…脱いだわよ。シャツだけね」


海未(おお…。白のブラですか…)


海未「…ありがとうございます。では、またうつぶせになってください」




海未(やはり素肌に触れたほうが興奮しますね)


海未(絵里の肌…スベスベで気持ちいいです)ツー



絵里「ふふ…くすぐったいわよ海未」


海未(たまりません)サワサワ


絵里「ひゃっ!?ちょ、海未?」


海未「ああ、失礼」


海未「では次は>>16をマッサージします」

背中


海未「肩もみをします」


海未「そんなに大きなものをぶら下げてたら凝っているでしょうし」ゴゴゴ


絵里「う、海未…?顔が怖いわよ…?」


海未「気のせいです」


海未「それより、ブラが邪魔ですね。取っていただけますか?」


絵里「ええっ!?ブラも取るの!?」


海未「当たり前です。紐が邪魔ですからね」


絵里「そ、そうね…。分かったわ…」プチッ


絵里「ほら、取ったわよ///」ブルンッ


海未(おおおお!!!絵里の豊満なバストが露わに!!!)


海未(憎たらしいですがやはりおっぱいは大きいほうが興奮します!!)ハアハア


絵里「う、海未…?見てないで早くしてくれないかしら…///」


海未「えっ?ああ、そうでした!」


絵里「…変な海未」


海未(…肩もみをするとなるとおっぱいが拝めませんね)モミモミ


海未(迂闊でした)グッグッ


絵里「あー…そこいいわぁ…」


海未(おっさんですか)グッグッ



海未「はい、終わりです」


絵里「えっ、もう?」


海未「思ったほど凝ってませんでした」シラー


絵里「そうなの…?」


海未(早くもっと他の部分を触りたいです)


海未「次は>>21にしましょう」

ksk

ksk

下半身


海未「下半身に移りましょう」


絵里「足って言えばいいのに…」


海未(足だけとは限りませんからね)


海未「では、もう一度うつぶせでお願いします」



海未「では、触りますよ」ムニッ


海未(おおお!!これはっ!!)


海未(バレエやダンスで引き締まった足、いや脚!!)ムニムニ

海未(しかし引き締まりながらも肉を残し、最高の触り心地です!!)ムニムニ

海未(ふくらはぎ、太もも、どれを取っても最高としか言いようがありません!!)ムニムニムニ

海未(これはもはや兵器!!この脚さえあれば世界は平和になるでしょう!!)ムニムニムニムニ


海未「どうですか…?気持ちいいですか…?」ハアハア


絵里「え、ええ…気持ちいいけど、海未はどうして息が荒いの…?」


海未「き、気のせいです…」ハアハア


海未(もう我慢できませんっ!)


海未(さらに上へと進行します!!)スカートピラッ


絵里「きゃ、ちょっと海未!?」


海未「まだマッサージは終わってません!じっとしててください!!」ハアハア


絵里「今日の海未なんだか変よ!?脱げとかスカートめくったりとか!」


海未「服は邪魔なんです!!私のしたい事が出来ないのです!!」ハアハア


絵里(やっぱり変だわ…どうしましょう)


絵里の行動→下
1.そのままマッサージされる
2.その他(内容を書いてください)

2 セクハラを楽しむ


絵里(てかこれ、どう見ても興奮してるわよね…)


絵里(私の体見て、興奮しちゃったんだ…///)ゾクゾク


絵里(ここは流れに任せてみようかしら…///)



絵里「ごめんなさいね、海未。少し驚いちゃって」


絵里「じゃあ、お願いするわね?///」スカートヌギッ


海未「!!!!!!!!」


海未(きました!!!絵里の生パン!!!ブラとお揃いの白パンです!!!)

海未(今、目の前にはパンツ一丁の絵里がいます!!!あなたは最高です!!!)

海未(純白のレースパンツから伸びた白い脚!!!!今すぐにでも顔をうずめたいぐらいです!!!!)

海未(しかも先ほどより顔を赤らつつも少し笑って……ああああああああ!!!たまりません!!!)



絵里(海未、あなた今アイドルがしちゃいけない顔になってるわよ…)

絵里(でも、その顔すごくイイ…///)ゾクゾク


絵里「ほら、恥ずかしいんだから早くしてよ///」


海未「!!そそっ、そそそうでした!!!ででではマッサージしますね!!!マッサージ!!!」


海未「失礼しますっ!!!」ムニムニモミモミ


絵里(あっ、太ももから足の付け根までものすごい速さで揉まれてる…///)

絵里(やば、これかなり気持ちいいわね…///)

絵里(…声出しちゃおうかしら///)


絵里「んぁ…///」


海未「!!!!?!!?!」

海未(な、なんですか今の声!!?)

海未(ひょっとして喘いだのですか!!?私のテクで!!!)

海未(そんなに気持ちいいのですか!!?感じているのですか!!?)

海未(初めてなのに絵里を感じさせるとは、さすが私です!!!天晴です!!!)

海未(こ、これは、もっと先までいっていいですよね!?股間までいっていいですよね!?)

海未(ああ、でもここでもし拒否されでもしたら台無しです!!!せっかくここまできたのに!!!)

海未(どうしますか!!いきますか!!!やめますか!!!)


海未の行動→下
1.ススメ→トゥモロウ
2.他(内容を書いてください)

2、まっさーじしてほしいところを聞く

触れそうで触れずに揉み続けて反応を見る


海未(…私は考えました)

海未(このまま好き放題やるのもいいですが、それではやはり拒否される危険があります)

海未(ここは、絵里にどこをマッサージして欲しいかを聞きましょう)

海未(絵里がその気になっていれば良し、なっていなくてもその気にさせてみせます!)

海未(この私のテクで!!)


海未「絵里、どうですか?気持ちいいですか?」ムニムニ


絵里「いいわぁ…/// とっても上手いのね、海未。ハラショーよ」


絵里「もっとしてくれる?」


海未「ええ。いいですとも」


海未「では、どこをマッサージしてほしいですか?」


絵里「えっ…?そうねえ…」


絵里「>>31

アナル

ksk

足のつけね

このままえりちのワンダーゾーンにススメ→トゥモロウするのか…


絵里(少し焦らしちゃいましょう///)


絵里「そうねえ…まだ足の付け根をお願いできるかしら。最近疲れが溜まってる感じがして…」


海未「…はい。分かりました」


海未(あ、危なかったです…。このまま欲望に身を任せていたらマッサージ(意味深)が終わっていたかもしれません)モミモミ

海未(どうやら先程の声は感じているとかでは無かったようですね)モミモミモミ

海未(ああ…しかし、まだ物足りません…)モミモミモミモミ


絵里(ふふっ…効いてるみたいね…。だんだん強くなってきてるわよ、海未…)

絵里(さて、これからどうしましょうか)

絵里(別にこれでも気持ちいいけれど、少し変化を加えたいわね…)

絵里(>>35にしましょう)



※自由安価です

海未を小人化させてマッサージさせる

仰向けになる


絵里「海未、ちょっと待ってくれる?」


海未「なんですか?」


絵里「希直伝、エリチカパワー注入!はーいぷしゅっ!」ビビビ


海未「いただきましたああばばばばば!!??」







海未(小人)「ナンデスカコレハ!」


絵里「エリチカパワーよ。野球ボールサイズまで縮めたわ」


絵里「私はビームで注入するの」


海未(小人)「イミガワカラナイデス!」


絵里「それじゃ、続きお願いするわね。そのまま踏んでもらったら気持ちいいかも」


海未(小人)「ウウ…ドウシテコンナコトニ…」フミフミ


絵里(ちっちゃい海未、可愛い///)


海未(しかし、小さくなると見える物も変わりますね…)


海未(絵里のお尻がすぐ近くに、それも大きく見えます!!)


海未(踏んでいるだけでは私は全く楽しくありませんし、ここは腹をくくるべきでしょうか)


海未の行動→下
1.お尻にワンダフルラッシュ
2.他(内容を書いてください)

オッパイに山頂アタック


海未(そうでした、忘れていました!)


海未(絵里にはお尻より魅力的な部分があるじゃありませんか!)



海未「絵里!仰向けになってください!」


絵里「え…?いいけど…。あら、半角と(小人)表記やめたのね」ゴロン


海未「メタ発言は無しです!」


海未「さあ、行きますよ!山頂アタックです!」タタタ


絵里「山頂アタック…ってまさか!」


海未「おっぱい山に突撃です!」


絵里「やっぱり!!」


海未「やりました!登り切りました!」


絵里「今の海未のサイズでもそこまで大きい山では無いと思うけど…」


絵里(というか、何か吹っ切れてるわね。もうマッサージ関係無いじゃない)


絵里(ま、私も途中からその気だったけど///)



海未「では、山頂アタックです!」


絵里「え?もう山頂には着いてるでしょ?」


海未「そうじゃありません!山頂をアタックです!」チクビフミッ


絵里「あぅん///」


海未「ほら、絵里、気持ちいいですか?」フミフミフミフミ


絵里「ええ///とってもハラショーよ///」


海未「なら今度は…」ペロッ


絵里「ひゃうん!?///」


海未「絵里のおっぱい、美味しいです///」チュパチュパ


絵里「あっ、ちょっと止めてぇ///」


海未「お断りします!」チュパチュパレロレロ


絵里「ふあああっ///」


海未「絵里は感度が良いんですね」チュパチュパレロレロ


絵里「やめてぇっ///んっ///」


海未「私をここまで焦らした挙句、こんな姿にした罰です!甘んじて受けてください!」コリコリレロレロ


絵里「甘噛みしないでっ///あぅっ///」






絵里「はーっ///はーっ///」ピクピク


海未「やはり私のテクは最強です!」


海未「さて、ではこの後どうしましょうか…」


海未(もしくは絵里)はどうする?

元に戻って更にマッサージ


海未「さすがにいつまでもこのままではいられませんね」


海未「絵里、この体戻してもらえますか?」


絵里「はぁい…エリチカパワーちゅーにゅー…///」ビビビ





海未「いただきましたー…っと、戻りましたね」


海未「では、続きをしましょうか、絵里?」


絵里「うん…///」




この後めちゃくちゃマッサージ(意味深)した


おわり


申し訳ないけど眠気が限界なのでこれにて終了です…。
安価参加してくれた方々、ありがとうございました。

では、おやすみなさい…。

いい感じだったが

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