睦月「にゃしぃ…にゃしぃ…」スゥスゥ 提督「ふふふ…」ジリジリ (68)




短編 睦月をいじめるので閲覧注意
 


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睦月「う…みゅぅ……にへへ……」スゥスゥ

提督「もうすでにかわいいな…やはり睦月は天使だったんだ…」

提督「あぁ…神は何故不浄なこの世にこのような天使を遣わしたのか…」

提督「見よ、私の心を見よ」

提督「今から行う私の罪を許したまえ」ヒザヲツク


睦月の髪をもしゃもしゃしたい睦月の耳ぺろぺろしたい睦月の涙啜りたい睦月の指にむしゃぶりつきたい睦月の脇に舌を這わせたい睦月の成長途中の胸を揉みしだきたい睦月の乳首を思いっきり吸いたい睦月の脇腹コショコショしたい睦月のお腹思いっきり殴りたい睦月のおへそをボーリングで調査したい睦月の太ももに足はさみたい睦月のお尻思いっきり蹴りたい睦月の背中指でなぞりたい睦月の膝の皿割って歩けなくして介護したい睦月のふくらはぎそぎ落としてソテーにしたい睦月の足のツボ押したい

睦月の秘所にイチモツぶち込んで子宮に俺を注ぎたい


その時の絶望の顔が一番見たいぃ!!


提督「…」

提督「イカン…愉し過ぎて笑ってしまいそうだ…」

提督「まずは連れて行こう…」ゴソッ

睦月「…ん」

提督「まったく…睦月はちゃんと食べているのかな?」

提督「さて…行こうか・・・・・」

提督「俺たちだけの…」

提督「シャングリラに…」


提督「…」テクテク

睦月「ん…みゅ?ていとく…?」ポケー

提督「…すまんな、起こしたか」

睦月「ん~・・・・ていとくは…なんでむつきをおひめさまだっこしてるのかにゃ?」

提督「教会に…連れて行ってやろうと思ってな…」

睦月「…きょうかい?・・・・・・けっこん?」

提督「ある意味そうかもな…」

睦月「にへへ…むつきはまだゆめをみてるんだ…」

睦月「ゆめでも…しあわしぇ…」ギュッ

提督「もう少し寝てなさい…」

睦月「うん…おやしゅみ…」ギュッ

提督「…」テクテク


提督「天にまします我らの父よ…」

提督「どうかこの少女の行く末を照らしたまえ…」

提督「彼女を苦しめる私めを許すことなかれ…」

提督「彼女に祝福を」

提督「願わくば我に…」

提督「最高の愉悦を与えたまへ…」

提督「…」




睦月「…提督…これはどういう事?」ガシャガシャ

睦月「睦月にわかるように教えて欲しいのです」

提督「心配しないで欲しい…君は五体満足で帰ることができるし」

提督「後遺症が残るようなこともしない」

睦月「…残らない程度にやるってこと?」

提督「賢しいな…改二で少し大人になったか?」

睦月「褒めてもらっても嬉しくないよ…とりあえず手錠と足かせ外して」

提督「それは出来ない・・・」

睦月「…」ガシャガシャ




提督「…睦月、僕はこう思うんだ…」

提督「強引にでもマゾヒストを作る方法はある」

睦月「にゃ…なにを…」

提督「人の感覚というものは論理的ではない」

提督「痛みを痛みと捉えることができるモノもいれば、それが快感だという奴もいる」

提督「前者はどれだけ痛めつけようと快感に変化しない、ただ恐怖に変換されるだけだ」

提督「では…では痛みと同等に快楽を与えたらどうなるのだろうか?」

提督「痛みが勝つのか?快楽が勝つのか?」

提督「痛みが快楽を上書き快楽すらも痛みになるのか?」

提督「それとも快楽が痛みを上書き痛みは快楽となるのか?」

提督「わからない・・・わからない・・・」

睦月「て…てういとく…おちついて……やだよ…冗談だよね?ねぇ!?」

提督「睦月」ギョロ

睦月「ヒッ…」

提督「…教えてくれよ……俺に…」




提督「教えておくれ…」

睦月「やぁ…」


提督「…睦月・・・・・・」チュ

睦月「なに…やにゅ・・・・」チゥ

提督「…」クチュクチュ

睦月「ん…ぁ・・・・・・・・・にゅ……」クチュクチュ


提督は睦月の口に強引に舌をねじ込む
押し出そう
そんな彼女のささやかな抵抗は舌と舌との接触をより多くしたにすぎなかった


睦月「みゅはぁ・・・はぁ・・・」ポケー

提督「柔らかい唇だ…」


二人の間をつなぐ銀色の糸はすぐに切れる


睦月「…うっ…うっぇ……はじめてなのに……」

睦月「こんなの…嫌だよ・・・・・・」

提督「そうか…悪かったな…」

睦月「だったら早く解放してよ!!!」

提督「…残念だがそれは出来ない・・・・・・」


彼が取り出したのは錠剤
それを彼女の口に放り込み吐き出さぬように手で押さえる


睦月「んんー!!!!んむぐぅ!!!!!」ガシャンガシャン


やがて飲み込んだのを確認して手をどける

提督「…さぁ始めよう・・・・・・」

睦月「今の…なに……」

提督「じきわかるさ」

提督「朝日が昇るまで理性を保てるといいな」

睦月「ひっ…」



安価下コンマ


提督「さて…即効性だからそろそろだぞ?」

睦月「なにが…」ハァハァ

提督「こういう事さ」スッ

睦月「いやっ!どこ触ろうと!!」

睦月「あっ!やだあぁぁぁ!!!」

提督「いや?こんなに濡れているのにか?」クチュ

提督「布越しでもよくわかる」クチュクチュ

睦月「やだっ!!やめてぇぇ!」

提督「強がるなよ、気持ちいいくせに」クチュクチュ

提督「擦ってるだけなんだけどなぁ…」

睦月「やだやだやだやだやだぁ!!」

提督「そう言えばこっちはどうだ?」ガシィ

睦月「ひっ…」




ビリビリィ



睦月「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

提督「はっはっはっ!!」

提督「いいぞ?叫べ叫べ!!」

提督「どうせだーれも来やしないんだよぉ!!」

提督「ほぅら、指が入ったぞ?どうだ?気持ちいいか?」クチュチュチュチュ

睦月「あっ…やぁら……ヒグッ……やめてよぅ……おねがいぃ・・・・」

提督「何故わからん?」

提督「お前が叫ぶたび…俺はすごく愉しいという事が」ニヤァ

睦月「うっ…エグッ・・・・・・かえしてよぉ……」



安価下コンマ


提督「だいぶほぐれてきたなぁ…」クチュ

睦月「うっ…うっぅ…」

提督「なぁ睦月…スティグマって知ってるか?」ガチャ

睦月「知らないったらあぁ!!如月ちゃんの所に帰してぇ!!!」

提督「昔の人がな?奴隷を判別するために付けていたしるしの事だ」スッ

提督「これでな…」ジュウウウウゥゥゥウ

睦月「なにそれ……やだ……」

提督「その可愛らしい…背中でいいかな?」

提督「見てみろよ睦月…可愛いクマさんだぞ?可愛いだろ?」

睦月「あ…やだ・・・・やだ・・・・・お願いしますもうやめて…家に帰してください」ブルブル

睦月「お願いしますお願いしますお願いしますお願いします・・・・」

提督「…」

提督「…いいだろう」

睦月「…へっ?」

提督「この棒を背中に当てられて叫ばなかったら帰してやる」

睦月「…ほ…本当ですか?」

提督「約束だ…」

睦月「…」ギュッ

提督「そぅら行くぞ?」

睦月「…」ブルブルガタガタ

提督「ホントにいくぞ?」

睦月「はやく…早く終わって…」ガタガタ

とりあえず研究室のPCで書くのは止めとけ


提督「それじゃあ行くぞ!」

睦月「…んんんんんぅぅぅっんん!!」ハギシリギリギリ

提督「そうら!」ペタン

睦月「んゃぁ・・・・・」ピクン

提督「…」

睦月「……んっ…はぁぁぁ…はぁ…はぁ・・・・なにこれ・・・・・つめたい・・・・・」

提督「嘘だよ、睦月の体に焼印を付けるわけないじゃないか?」スリスリ

睦月「はぁっ…はぁっ・・・・・・・・」ゴクッ

睦月「でも・・・・これで約束・・・・・」

睦月「……かえして・・・・・・・・くれるって・・・・・・」

提督「あぁあれね?」

提督「あれ嘘」

睦月「………え?」

提督「まだまだ続くよ?」

睦月「・・・・う・・・・・・・・そ・・・・・・?」

提督「いい顔してるねぇ…写真とっとこ」シャリーン

睦月「うそ・・・・・・ひどい・・・・・・」

提督「そもそも約束守るようならこんなことしてないよ?」

提督「さぁて…続きとしゃれ込もうじゃないか…」

睦月「ひっ…」

睦月(助けて・・・・・・如月ちゃん・・・・・)







良く考えれば安価をとる必要が無いことに気付いた
てまかけてすまんな

>>19
家だから心配いらんぜ
>>20
似た趣向のSSを大学のPCで書いて足跡残しちゃったんだよ


提督「それにしても…」

睦月「…ん・・・・・・」クチュクチュ

提督「まだ濡れてるんだな…」

提督「ふふっ…とんだ淫乱だ・・・・・・」

提督「ほら言ってみろよ?」

提督「にゃししぃ…睦月は淫乱な娼婦ですって?」

睦月「そんなこと言うわけない!!」キッ

提督「まだまだ元気だなぁ…」

提督「それじゃあこれでどうかな?」ブイィィィィン

睦月「・・・・」ギリィ

提督「怖い顔すんなよ、ほれ」ビィィィィィィィィィィ

睦月「いやぁ!!あっあっぁ!!んんんんんはぁ!」ピクピク

睦月「んはぁ・・・・・にゅぅ・・・・や・・・・・」ビクビク

睦月「やぁぁ…それやめてぇぇ・・・・・・」

提督「バイブ使ったことないのか?」

提督「さすがにイクの速すぎだろ…」

睦月「らから…やめてって・・・・やあっ・・・・・」

提督「よしよし、入れてやるよ」

提督「睦月の中にな」ブブブウブブブブブ

睦月「・・・・・ん・・・・・・や・・・・・ふぅ…」

提督「…快楽ばかりではあれだな……」

提督「そろそろ痛めつけるか」

睦月「やん・・・・・しゃ・・・・さきに・・・・・・これぬいてぇぇ・・・・・」


提督「…」スッ

睦月「…はぁ…それはぁ・・・・だめだよぉ・・・・」

提督「カッターの何がダメなんだ?」

睦月「ぜっ・・・・たい・・・・んぅ・・・・・いたいもん・・・・・」

提督「そうだな、痛いな」

提督「でもやる」

睦月「・・・・せめ・・・・・・て・・・・・ふくでかくれるところ・・・・ひぃん!!」ピクピク

提督「そうか…なら…」


提督は破られて露わになった睦月の胸の頂点をクリクリといじる


睦月「やぁぁ!!・・・・はぁん・・・・んっんっんっ・・・・」

提督「だいぶ気持ちが良さそうだな睦月」

睦月「はぁ・・・・ひぇ…」

提督「柔らかそうだ…」


彼女の腹を一瞥
そして彼はカッターを握りしめ


提督「らぁ!!!」


おもいっきり殴る


睦月「んゔぇ!!」ッメリィ


それはまるで吊るした巨大な霜降り肉
拳は彼女の腹にいとも簡単にめり込む


睦月「ん・・・・ごふっ・・・・うぇぇぇ・・・・」ゲホッゲホッ


その拍子に彼女の秘所に入れていたバイブも転がり落ちた


提督「かぁー!!やらかいなぁおい」

睦月「はぁはぁ…げほっ・・・・」

睦月(いたいいたいいたい・・・・)

提督「これは癖になるな・・・・」チラッ

睦月「ひっ…」ビクッ


提督「ふふふ・・・・ふふふふふ・・・・」

睦月「うぅ・・・・・・・・やだ・・・・げほっ…」

睦月「なぐらないで・・・・」

提督「じゃあこれで口の中をゆすぐといい」


取り出したるは水の入った瓶


睦月「じゃ…じゃあ・・・・・うでのこれ・・・・」

提督「飲ませてやるよ」グイッ

睦月「がぼぉ!」ゴクゴクゴクゴクゴク

提督「そら、吐くなよ?」

睦月「んっ・・・・んぅ・・・・・」ゴクゴクゴク

睦月「びふぉ!!」

提督「まだだ」グイッ

睦月「ぶふっ!!ゴホッ!!!」ブンブン


ガシャアン


睦月「げほっ!!えほっ!!えほっ!!・・・・・はぁ・・・・」

提督「…まぁいいか・・・・」

提督「水でお腹がたぷたぷだなぁ…」サスサス

睦月「…さわる・・・・げほ・・・・・なぁ・・・・」

提督「そうだ…まだあきらめるな・・・・」

提督「まだまだまだあきらめるなよ?」

睦月「・・・・・けんぺいに・・・・・ぜったい憲兵にいうもん!!」

提督「そうだ!それでいい!!」

睦月「あああぁぁぁぁうあぁぁぁああぁ!!!!!!」ガシャンガシャン

提督「俺を更迭しろ!告発しろ!!」

提督「諦めるな!!そのために!!」

提督「耐えて耐えて耐え続けてくれ?」ニコォ

睦月「うううぅう!!グスッ…ううううううぅぅぅうぅぅ!!!!」ガシャンガシャンガシャンガシャン!!!

提督「やっぱ最高だよ…睦月、お前は最高だ…!」

睦月(耐えろ・・・・・この男を悦ばせるな・・・・・耐えて・・・・耐え抜くんだ!)


提督「ははは・・・・」

提督「あははははははは!!!」ゲシィ

睦月「うぐぅ…」


彼は蹴る


提督「ほらほらほらほらぁ!!」ゲシゲシゲシゲシ!!

睦月「んんんんんんぅんぅうっぁあぁ!!!!・・・・・ぐぅ・・・・」

提督「どうしたぁ!良い声で鳴けよ!!!」

睦月「ふぅううぅ!!!泣かないもん!!!」

睦月「睦月は泣かないもん!!!」


彼女のか細い脚をただひたすらに蹴る

その蹴りの連続は彼女の足の所々が青くなるまで続いた







睦月「・・・・」

提督「おいおい…まさか気を失ったってか?」ペチペチ

提督「…はぁ・・・・仕方ないな・・・・」


提督「…」

提督「人の心というのは・・・・・・快楽や痛みに勝てる・・・・・そういう事にしておこう・・・・」

睦月「…」

提督「最後まで泣かずに耐えた」

提督「ご褒美をあげるよ睦月」

提督「とっても気持ちが良くなる薬だ」チクッ

提督「…さぁここからが本番だ・・・・・・」

提督「強い心を持っていれば…痛みは痛みのままだ」

提督「じゃあ…」

提督「思考能力を鈍らせたら…どうなるかな?」




提督「はははっ・・・・かわいいかわいい俺の睦月…」スッ

睦月「そろそろ気持ちがいいこと…」

提督「たくさんしようか?」

睦月「…」


                  -‐‐─--
               ´           `  、

                /                   ヽ
             /       ___
.            !     - ‐艦 |\/| こ   、        \
           │ //    _ \ /    れ  、      ヽ
           ! / , -‐/. / ̄i  !  ̄ i ‐        ヽ
              〉/   / ./     〉 λi  ヽ !`丶   \      }
          / i′ /| /へ、  \ ヽ廾弋   i   ヽ  丶     i
           ! ! / リ∩      ー‐ゝ、.\ヽ |     |\   ヽ    !
.            i  i i   | |       |│  `.|    !巛 ヘ  i   /          通信エラーが発生した為、
          !  〉亅.  ∪         |│   i   入ミミミ∧ |
           ,‐| / ヽ            `´    i   γ¬ミミミ 〉|ノ 廴__      お手数ですが、オンラインゲームトップより
.         ! i .!        __       .!   / ノ 巛へ/弋廴__く
         〉、y ゚。         ヽ丿         !  /- く⌒《》  入 \          ゲームの再開をお願いいたします。
         ! |ヽ `=- _,、 ___ ,、 _   -‐/ /彡彡\/ ̄ \i´
.        i  .! \! / ミ〉 .〈 \ ! !  ソ/-‐  ´  ! `、
        i  , 〈   .( ,ゝ--∧ー i乙/¨\        i   !
        ! λ \  実:ω;実´ `)   }         /   |
        乂从ヽ ヽ、 i `:;:;:;:´ 〉‐- -‐´i        //   /
           ヽ杁__ ゝ:;:;:;:;:;  i(´A`)  〈     ´ /   ノ
                   | :;:;:;:;  /ニニ二ニニl     メ´
               ノ _  ./ ! |  |  i ヘ
                 / ノl l│.  i  |.  |  i ヘ
             し.´│|.i 入 !  |  .i  i   〉
                    し   `ト ┴-‐┴ー‐ ´
                    | |     | |
                         !ー|    !ー|
                    | |     | |
                    し    し

                       ¨      ¨




提督「…ウッ・・・・・フゥ・・・・・」

提督「レイプとかマジ最低だな」

睦月「ほんと最低ですね」

提督「」

提督「あっ…これはその・・・・」

睦月「・・・・憲兵呼ばれたくなかったら・・・・・・」

睦月「わかりますよね?みゃは♪」

提督「そ…それはどういう・・・・・・?」

睦月「二回目」

提督「へ?」







睦月「出来ますよね?」

提督「」

我賢者の境地に至り候
続編明日に晒さん


とりあえず安価
先にみっつ書かれた方

>>34から
薬の影響で乱れた睦月ちゃん

>>37から
睦月ちゃんつおい、逆レイプ



ちなみに台本で書くから
痔の文とか書けないから
許せ

そら個人的にはエロ書く方が楽しいからしゃーないんこ
ただロングショットで見たら面倒なんやんこ
んこんこ


睦月「出来ますよね?」

提督「」




提督(えっ?二回目?)

提督「まてまてまてまて!日本男児たるもの子供に手を出すなどとh睦月「睦月で抜いてたくせにぃ?」クスクス

睦月「いいじゃないですかぁ…ね?」イジイジ

提督「あっ…あいやまたれい!!」

睦月「だーめ♪待ちません…はむっ……」

提督「こ!こら!」

睦月「んふふふ♪んちゅぅ…」

そう言うと睦月は俺の首に両手を回し、首筋に綺麗な唇を当て、吸う
その間にも彼女は座っていた俺を倒そうと、対面によしかかり俺を押す

体育座りの手を解いて体が後ろの傾いている現状、両手は彼女の進行を阻もうと彼女の肩を押す
腹筋で踏ん張れるうちは良かった

睦月「ん…面倒です……よいしょ」ケリッ

提督「あ。ちょ!」

彼女は右の太ももを俺の左の太ももに乗せ、逆の足で俺の右足のかかとを蹴る

睦月「それー♪」グイッ

右足が伸び切り崩された
彼女は両手で俺の両肩を押し、右に倒す
蹴りに用いた足を逆の死と同じ位置に戻し、マウントをとる

睦月「にゅふふ…護身術って便利ですねぇ♪」

提督「人を押し倒しておいて護身とは…」

睦月「…素直にしてれば痛いことはしませんよぉ」

提督「くっ…」



睦月「折角ですから楽しみましょうよぉ?」

提督「…」

睦月「ね?」

提督「…」

睦月「提督?」

提督「…」

睦月「無視するなんて…いけないですよぉ……」プニプニ

提督「…」

睦月「ふふっ…じゃあいいですよ」

睦月「お仕置きです」

睦月「んんふっ…じゅる……くちゅ・・・・」

提督「うっ…」

コイツ…耳に舌を……

睦月「あれっ?きもちいいんですかぁ?」

睦月「じゃあ…はむっ・・・・コリコリして…おいひい…」

提督「バカ!噛むな!!」バッ

睦月「んや…らんぼうにしないで……後でたくさん触らせてあげますからぁ♪」

提督「このぉ…人を呼ぶぞ」

睦月「…睦月以外はダメですよ…そうだ」

睦月「こうすればいいんタだぁ…」ビリビリ

彼女は突然自らの服を破り捨てる

提督「え」

セーラー服は全面を縦に引き裂き、水色のブラジャーも真ん中から千切れた
スカートは腰から滑り落ち、タイツも裂いた

睦月「さぁ…どっちの言う事を信じますかねぇ?」

睦月「他の人が見たら…」

微動だにしない瞳
睦月はその瞳で俺を貫いたまま顔を近づけキスをする
深い深いキス
拒むことは許されない


睦月「んっ…じゅる・・・・・・・・はぁ・・・・ん・・・・・・」

睦月のキスは俺の口内を蹂躙した
歯茎や口内の上の方を舐めながら、俺が押し出そうと出した舌を上手に絡める
とめどなく流し込まれる彼女の唾液は、飲み込まなければむせるほどであった

歯と歯がぶつかるほどに舌を差し込む彼女
その行動にはある種の支配欲を感じた

睦月「触って…むつきをさわって・・・・・んちゅ・・・・」

睦月は開いていた俺の両手を掴んで自らの腰や尻を触らせる
柔らかいがしまったその肢体
触らずにはいられなかった

睦月「やぁっ…あっ・・・・らかいぃ・・・・」

睦月「んっ・・・・はぁ・・・・ん・・・・」

睦月「はぁ…おいひい・・・・・もっと・・・・」ガリッ

提督「あっ!が…」

睦月「ちゅ・・・・ちゅっぅ・・・・」

口内から舌を出した彼女が次に狙ったのは唇
吸ってなめて、噛んだ
切れた傷跡から血液を吸い出す

睦月「ん・・・・はぁっ・・・・提督美味しいです…」

妖艶な笑みを浮かべる彼女

睦月「睦月・・・・すっごく濡れちゃいましたぁ・・・・」クチュ

睦月「ほら…次はここ・・・・・」

再び手を掴まれ、導かれた先は彼女の秘所
とろとろに濡れている
そして猛烈に熱い
今まで感じた事の無い感触だった

睦月「はやく…はやく・・・・」

急かす彼女の顔は恍惚としている
その表情に俺の理性は崩壊する

睦月「あっ・・・・いきっ・・・・なりぃ・・・・」

睦月を逆に押し倒し、秘所に指をねじ込み上下に動かす

睦月「あっ!やぁん……は・・・・にゅぁ・・・・」

弓なりに反る彼女
途端秘書は決壊し、大量の愛液が俺の指に付着する

睦月「はぁ…すごぃ…・・・・」ピクピク

睦月「こんなに・・・・はやく・・・・・」

痙攣する彼女の秘所
俺はその指を引き抜き彼女の口に差し込む

睦月「んぐっ…ん・・・・・ちゅる・・・・んくっ・・・・」

抵抗することも無く受け付ける彼女
舌を上手に使い自らが分泌した愛液を舐めとり、飲み込む
この時の彼女からは、先ほど感じた支配欲は感じなかった

いや…それは勘違いかもしれない
彼女の試みは成功したのかもしれない
何せ俺は
自らの竿を取り出し、彼女の腰を両手で掴んでいるのだから


睦月「ひぎぃ!!あっ・・・・んぁ・・・・」

一気に貫くと、彼女は少しの悲鳴を上げる
だが気には留めない
俺をそうさせたのは彼女なのだから

睦月「だめ・・・・あっ・・・・んやっ・・・・はげし・・・・」

ただただピストン運動を繰り返した

睦月「にゃううぅぅん・・・・すっ・・・・うの・・・・らめぇ・・・・・」ギュゥ

ピストン運動で揺れていた小さな乳房の頂点を吸うと、彼女はより一層嬌声をあげた
しかし吸ってくれ
そう言わんばかりに僕の頭を両手で胸元に引き寄せる
それによって俺の興奮は最高潮になる

睦月「あっあっ・・・・ひゃぅ・・・・んやあぁぁ!!・・・・あっあっ・・・・」

押すのも引くのも
彼女の秘所はどちらにしてもとにかく拒んだ
押すと阻み引くと掴む

これが名器というのだろうか

そろそろ出る
そんな時になっても、俺は今後の事を考えなかった
睦月を壊れるほど抱きしめてラストスパートをかける

睦月「あがっ・・・・ぁ゙ぅ゙・・・・・んはっ・・・・ぅ゙ぅ゙・・・・・」ギリギリ

苦しそうなうめき声も、俺を高ぶらせる要因だった

睦月「あ゙っ・・・・・・・・・はぁっ・・・・」

そして俺は彼女の中に自らの種を吐き出す
彼女自身もそれを逃さんと言わんばかりに足で俺の体を絞める

永遠のように感じられた感触
それが終わり彼女から体を離す

今一度彼女を見てみる

睦月「はぁ・・・・はぁ・・・・ごほっ・・・・はぁはぁ・・・・」

床に力なく体を預ける彼女
両手は投げ出され足は伸び切り荒い呼吸で胸を上下させている
秘所からは白い液体が流れ出る

その顔は
それはそれは幸せそうであった

そんな表情を見た俺は

”俺はたった今、この女に種付けした”

という事実を

”この女はどんな抱き方も受け入れ、喜ぶ”


という風に曲解させた
そしてその認識は
再度俺の竿を蘇らせた


睦月「あっあっあっ・・・・はっ・・・・」パンパンパンパン

いったい何度射精しただろうか?
俺も睦月も体の水気が汗なのか愛液なのかわからなくなっていた

睦月「もっろ・・・・いっはい・・・・・・あっ・・・・あっ・・・・やぁ・・・・・」パンパンパンパン

彼女に言われるがままに抱き続ける
彼女の目は、もはや何も語らず
ただただ俺が映るのみであった

俺は今、後ろから彼女を犯している
睦月は四つん這いの方がより締まりが良かった
しかし支える両手が無くなると、途端に俺好みではなくなる

しかし自らの体を支える体力が彼女には残っていなかった
故に俺が腕を引っ張り支えた

睦月「んはぁ・・・・きもひぃぃ・・・・・もっろ・・・・もっろ・・・・」

しかしあまりにも強く引っ張り過ぎたためか
彼女の腕の骨が抜けてしまった
故に今はピストン運動に合わせてただプラプラと揺れている

提督「睦月、腕は痛くないか?」

睦月「いいあら・・・・ついてぇ・・・・・・もっろむすきにそそいでぇ・・・・」

このような状態だ
では俺は今どうやって彼女を支えているか


提督「出すぞ!!」

ある個所を握ったまま種を注ぐ

睦月「がっ・・・・・ぐぎ・・・・・」

睦月「あっ・・・・ごほっ・・・・・げほっ・・・・・はぁはぁ・・・・」

首で彼女を支えていた
出すたびに強く握ったため、生々しい手を跡が残っている

睦月「まら・・・・・まら・・・・」

芋虫のように這いながら俺の股間にすり寄り、竿を舐める彼女

睦月「むちゅ・・・・もっらいあい・・・・んくっ・・・・ちゅぅ・・・・」

睦月はもう、俺無しでは生きられないだろう
俺もまた、この退廃的な性行為を受け入れてくれるのは彼女だけとわかっている


互いが互いを求め合うこの愛は
どちらかが壊れるまで続くだろう
代替など無い
どちらかが壊れれば
全部壊れる
この愛は

”死が二人を分かつまで”

ではない

”死してなお別れない”

という暗黙の誓いでしか成り立たないあい


歪な愛
支えは見つめ合う互いのみ

築いた本人にしかにしかわからない支え
ロレットチャペルの螺旋階段の様な愛の上で俺たちは今日も踊る


永遠にただ永遠に踊り続ける


~Fin~

何故こんな雰囲気になったのか?
そいつはシャッフル再生していたウォークマンからAve Mariaが流れてきたからだ

だから俺のせいじゃない
神様が俺に書かせたのだ、この終幕を


アァァァァ・・・・
イイコエデナクピョン

睦月(あれ…そう言えば睦月・・・・どうしたんだっけ)

睦月「提督になぶられて…」ムクリ


提督「あああああああぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁぁ!!!らめぇ!!もうらめぇ!!!!」パンパン

長月「ほら!もっといい声で鳴くんだ!」

菊月「んぁぁ…ダメだ、柔らかい」

文月「それじゃあもっかいお注射だねぇ」

提督「それ以上はきいけんなのぉ”!!!!」 チクッ

提督「あひいいいいいしししいしいし!!!」

弥生「心配ない…」

宇月「じゃあ次はうーちゃんが!!やっ!はやいぴょん!まだだすなぴょん!」

提督「あったかくて・・・・つい…」

望月「えぇ~また注射ぁ?そろそろかわってよぉ…」

皐月「それじゃあ僕がやるよ」

三日月「んんふっ…じゅる……くちゅ・・・・」

提督「うっ…」

三日月「ほら、こうすればまだまだ大丈夫です!」

菊月「じゃあ…用意はいいな・・・・」

提督「あっ…いやぁ・・・・」

菊月「共に逝こうか」ズリュ

文月「こっちがあいてるよぉ!」ズボ

提督「ンンンホオオオオオオオオオオオォォォオッォォオッォオォオオオオオ!!!」」

睦月「」

睦月「え」

如月「お仕置きよぉ♪」

睦月「き、如月ちゃん!来てくれたんだぁ!!」

如月「如月の睦月ちゃんレーダーが反応したからねぇ」

睦月「あ、ありがとう…」

如月「さぁ…睦月ちゃんもヤリましょう」

睦月「如月ちゃん…」

如月「ね?」


睦月「…」チラァ


提督「むつきぅぃ!!!あやまるから!!!とめてえぇぇぇ」

弥生「うるさい…ちゃんと吸って・・・・あっ・・・・」


睦月「…」

睦月「うん!」

提督「んほおおおおおおおぉぉおぉぉぉこわれちゃうのぽおおぉおぉぉぉぉっぉ!!!!!!」


そして睦月型と重婚した提督はたくさんの子供をもうけるまで四ケタの性行を行ったという

これでみんな幸せだね
ホントに終わり

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