【安価】コロシアイ学園へようこそ【オリロンパ】 (207)
・このスレはダンガンロンパのSSです。本編のネタバレがあるかもしれません。
・安価とコンマでキャラを作成し、コロシアイ学園生活を行います。
・オリキャラが中心となるので苦手な方は要注意。
では、人がいれば始めていきたいと思います。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432975186
期待
エタるのはよしてね
赤城 悠(あかぎ はるか)
すいません、説明不足でしたね。
性別はどちらでも構いません。
名前で判断できない場合は、こちらで勝手に判断させてもらいます。
才能のついてはここでは明かしません。
と言う訳で、主人公の名前は
赤城 悠(アカギ ハルカ) 男
に決定です。
次に主人公と幸運を除いた14人の才能を募集します。
安価↓1から>>1が選ぶ。
デザイナー
実行委員(委員会の纏め役のやつ)
アメフト部
そう言えばなのですが、才能は一人1つまでなのですか?
>>27
一人一つという制限はありませんが、さすがに何個も書かれても困るので一人で応募していい才能は2、3個くらいまででお願いします。
スキーヤー
>>30了解しました、それではあと1つだけ才能を出します。
超高校級のスリ師
とりあえず
薬剤師
美術部
交通委員
スーツアクター
アメフト選手
CEO
ピエロ
作曲家
ブロガー
保育士
サッカー部
スリ師
の12人を採用します。
残り二人
安価↓1~
トレジャーハンター
鎌術家
行商人
ドライバー
の二人を採用したいと思います。
※勝手ですが運転手→ドライバーに名前をかえさせてもらいました。ご了承ください。
男
交通委員
スーツアクター
アメフト部
CEO
ピエロ
保育士
スリ師
女
幸運
薬剤師
美術部
作曲家
ブロガー
サッカー部
行商人
ドライバー
それぞれの性別は>>1の独断で決めました。
と言う訳で、十四人決まりましたので次に行きます。
では、まずは超高校級の幸運の名前とキャラづけのキーワードを決めます。
名前とキーワードを一つずつ書いてください。
名前は安価↓1~3の中から>>1が選ぶ。
キーワードは安価↓1~3の三つを採用。
琴絵 真木菜(ことえ まぎな)
アニメ好きのオタク
今井 蛍(イマイ ホタル) 女 【超高校級の幸運】
キーワード
『大人しい』…基本的に静かで落ち着いている性格
『本物の絶運』…あらゆる場面で超高校級の名にふさわしい幸運ぶりを見せる。
『ポジティブ』…どこぞの主人公のように前向きなのが取り柄。
次は交通委員を決めます。
さっきと同様に安価↓1~3
一条 玲(イチジョウ レイ) 男 【超高校級の交通委員】
キーワード
『世間知らず』…世の中の事情に疎く、どこかズレている。
『おっちょこちょい』…割とドジっ子(?)属性を持つ。
『賢いバカ』…勉強だけなら優秀だが、決して頭が良いとは言えない。
次は薬剤師です。
安価↓1~3
薬師寺 希夏(やくしじまれか)
女王気質
上遠野 彰葉(カドノ アキハ) 女 【超高校級の薬剤師】
キーワード
『ドS』…根っからのサディストで人をイジ(メ)るのが好き。
『誘導上手』…周りの雰囲気を自分の思惑通りに動かすのが得意。
『キレ者』…頭の回転は速く、鋭い一面を持つ。
次はスーツアクターです。
安価↓1~3
鴨下 隼人(かもした はやと)
ドM
伊藤 瀬來朱(いとう ぜくす)
元ヤンの爽やか
後呂 五郎(ウシロ ゴロウ) 男 【超高校級のスーツアクター】
キーワード
『苦労性』…見かけによらず小さいことまで気にしてしまう性格。
『泣き虫』…意外とメンタルが弱く、すぐに泣いてしまう。
『人類最強』…性格面はさておき体力面ではかなり強く、あの格闘家にも及ぶとか及ばないとか…
次は美術部です。
安価↓1~3
栗原 陽菜野(くりはら ひなの)
ゆるふわ可愛い系女子
来宮 藍
ロリっ子
蒼空 手々(アオゾラ テテ) 女 【超高校級の美術部】
キーワード
『コミュ障』…人と会話をするのが苦手で、自分の考えをうまく伝えられない。
『ゆるふわ可愛い系女子』…見た目はとても可愛らしく、小動物のよう。
『ヌード描き』…得意な絵はまさかの裸体画。断じていやらしい気持ちで描いてなどいない。
次はアメフト選手です。
安価↓1~3
千頭 大和(ちがみ やまと)
寡黙
千頭 大和(チカミ ヤマト) 男 【超高校級のアメフト選手】
キーワード
『さわやか系良い奴』…さわやかな雰囲気を身にまとい、パッと見いい奴に見える。
『寡黙』…多くを語ることなく、自分のすべきことをする。
『面従腹背』…表面上は誰ににでも従うが、心の中では常に反抗心が燃えている。
次は作曲家です。
安価↓1~3
唐家 ヘンリエッタ (カラヤ -)
体育会系
音羽 琴風(おとわ ことか
【無口無表情】
北城 華音(ホウジョウ カノン) 女 【超高校級の作曲家】
キーワード
『体育会系』…熱血な性格で、どこかで聞いたような根性論を展開する。
『裏表のない優しさ』…誰にでも平等に、純粋な優しさをもって接する。
『美声』…真っ直ぐに透き通るような声を持つ。
すいませんちょっと抜けます。
再開は21時30頃。
逆木 煌侍(さかき こうじ)
カリスマ
って、範囲外やんけ…すまん
お待たせしました。再開します。
次はCEOです。
安価↓1~3
逆木 煌侍(さかき こうじ)
主婦力マックス
セス・コリンズ(―・―) 男 【超高校級のCEO】
キーワード
『博愛主義』…人間は互いに愛をもって生きるものだと信じている。
『イケメンのホモ?』…甘いマスクを持ちモテそうだが女性には興味がないらしい。まさか…
『占い好き』…古今東西あらゆる占いについて調べているほどの占い好き。
次はブロガーです。
安価↓1~3
柿崎 雪乃(かきざき ゆきの)
スケベ親父な思考回路
氏家 史乃(ウジイエ フミノ) 女 【超高校級のブロガー】
キーワード
『腐女子』…男性同士の恋愛、いわゆるBLに興奮する変態。
『恋愛脳』…物事をすぐに恋愛と結びつけようとする変態。
『スケベ親父的思考回路』…女子が相手でも変わらず変態。
次はピエロです。
安価↓1~3
小山達人
性格悪い
ムードメーカーかぶったので一個ずれます。
頼喜 操(ライキ ミサオ) 男 【超高校級のピエロ】
キーワード
『弟属性』…弟のように守ってあげたくなるような存在(を演じている)。
『ムードメーカー』…場の雰囲気を作るが、それが良いものであるか悪いものであるかは気分しだい。
『性格悪い』…実は性格は悪く、陰口や悪戯は日常茶飯事。
次はサッカー部です。
安価↓1~3
川崎 勇気(カワサキ ユウキ)
お嬢様
鷹沢 伽凛(たかさわ かりん)
博打好き
暮里 辰麻(くれさと たつま)
大人の渋み
鞠子 聖(マリコ ヒジリ) 女 【超高校級のサッカー部】
キーワード
『お嬢様』…実は名家の生まれでれっきとしたご令嬢。
『ツンデレ』…普段はツンツンしているが特定条件下(好きな人の前)ではデレる。
『耳年増』…興味のないフリをするが、エロを連想する言葉や物に過敏に反応してしまう。
次は保育士です。
安価↓1~3
なんか微妙にかぶってる感じなので、ずらしたりくっつけたりしました。
唯我 風馬(ユイガ フウマ) 男 【超高校級の保育士】
キーワード
『ミステリアス』…どこか掴めない性格で、素性は謎に包まれている。
『穏やかな天然』…非常にのんびりとした性格で、何も考えていないように見える。
『大人の渋味』…不意に大人びた雰囲気を感じさせる時がある。
次は行商人です。
安価↓1~3
藍羽 恋(あいば れん)
関西弁
千里 帆鷺(ちさと ほろ)
『ロマンチスト』
速水 天花(ハヤミ テンカ) 女 【超高校級の行商人】
キーワード
『ヤンデレ気味』…好意を持つ相手を病的なまでに愛し、理性や常識を超えてしまう。
『語尾がにゃん』…基本的には言葉の最後に“にゃん”という可愛い語尾がつくしゃべり方。
『物怖じせず正論を言う』…基本的には相手が誰だろうと道理にかなった正しい意見を言う。
次はスリ師です。
安価↓1~3
形代 透也(かたしろ とうや)
オタク趣味
賭石 城趾(カケイシ ジョウシ) 男 【超高校級のスリ師】
キーワード
『笑中に刀あり』…上辺は優しそうだが内面は誰かを陥れようと企んでいる。
『愛のキューピッド』…本人は無自覚だが、結果的に男女間を取り持つことがままある。
『ミスディレクション』…相手の注意をそらして自身を目立たなくする事ができる。バスケでもやれと言いたくなる。
次が最後のドライバーです。
安価↓1~3
水鏡 糸音(みかがみ しおん)
マゾヒスト
轟 咲(トドロキ サキ) 女 【超高校級のドライバー】
キーワード
『露出狂』…圧倒的開放感を求めるが故、今日も彼女は服を脱ぐ。
『世界最速』…彼女の運転する乗り物はスピードMAX。なぜかって?それはもちろん疾風(かぜ)になるためさ!
『ハンドルによる性格転換』…ハンドルを握ると彼女の秘められし走り屋としての本性が顔を出す。
と言う訳で全員の設定ができました。
今日はここまでです。
次回は明日か明後日かな。プロローグをする予定です。
質問やキャラへの期待なんかがあると嬉しいです。
乙
三つの変態要素を持つ氏家に期待
――――――私立希望ヶ峰学園。
超一流の才能を持った高校生が集められた超特権的な学校。
卒業=人生においての成功、と言うあまりにも信じがたい等式が簡単に実現できてしまうスゴイ所。
その門の前に、今、俺は立っている。
えーと、そうだなぁ。まずは自己紹介から始めようか。
あはは、ありきたりすぎるって? でもそれもしょうがないな。
俺みたいな平凡な人間にはこういう平凡なはじまり方しかできないんだからさ。
俺の名前は、アカギハルカ。赤いお城に悠久の悠って書いて赤城悠だ。
これといった特技はない。
別に運動も勉強も人並みにはできるつもりだ。でもそれはあくまで人並みというだけ。
決して超高校級などという分不相応な称号がつくわけではない。
―――――そう。俺には超高校級と呼べる才能なんてないのだ。
俺は野球選手でも、アイドルでも、プログラマーでも暴走族でも、風紀委員でも、同人作家でも、ギャンブラーでも、格闘家でも、スイマーでも、占い師でも、文学家でも、御曹司でも、探偵でもない。
まして、幸運と呼べるほど運がいいわけでもない。
何でもない、本当に何でもない一般人でしかないんだ。
え? ならどうして俺みたいな一般人が希望ヶ峰学園に来てるのかだって?
ああ、答えは単純さ。
俺は――――――――――――――“予備学科”の生徒として入学する事になったからだ。
希望ヶ峰学園の予備学科。
それが学園の資金調達の手段だとか都合のいい金づるだ、なんて陰で呼ばれていることは知っている。
でも、それでも俺はここに来た。
たとえ意味がなくても、俺が平凡な人間なままでもいい。
ただ俺はこの目で見てみたい。才能を持つ奴ってのがどんな奴らなのか。それを確かめたい。
その願いを抱き、俺は才能のために存在しているその学園への一歩を踏み出す。
――――――それが、すべての始まりで、すべての終わりだった。
いや、もしかしたら本当は最初から何も始まっていなかったのかもしれない。
でもこの時はまだ、俺は気づかなかった。
視界がゆがむ。世界が溶ける。意識が回る。思考が閉じる。感覚が消える。記憶がかすむ。願いが残る。希望が崩れる。そして―――絶望が生まれる。
こうして俺はコロシアイ学園の門を開くこととなった。
* * * * * *
PROLOGUE 【オマエラの新しい絶望学園】
* * * * * *
≪教室1-A≫
赤城「……ん、うぅん……あれ?」
俺が目を覚ましたのは堅い机の上。
そして見覚えのない奇妙な教室の中だった。
赤城「えーと、確か…俺は希望ヶ峰学園に来たんじゃなかったっけ?」
ダメだ。うまく頭が回らない。まださっきの立ちくらみ?のような感覚が抜けきらない。
赤城「ここは多分希望ヶ峰学園だよな……」
俺は考えうる可能性から最もそれらしい答えにたどり着く。
おそらく気を失った俺を誰かが運んできてくれたのだろう。それだけじゃ説明がつかないところもあるが、とりあえず今はそういうことにしておこう。
赤城(さて、これからどうするかなぁ…まあ一人でいてもしょうがないか。誰か探そう)
俺は鉄板や監視カメラのある異様な教室を出て、俺以外の人間を探し始めた。
まあ俺みたいな平凡な奴が一人で考えてたっていい答えが出るとは思えない。
それよりほかの頼りになりそうな人を探したほうが得策だしさ。
そんなことを考えながら建物内を歩き回った。
* * * * * *
【玄関ホール】
しばらく探していると玄関ホールと思わしき場所から人の気配を感じた。
これは、一人や二人じゃない。結構いるみたいだ。
俺は少しだけ安心して玄関ホールに入った。
―――予想通りそこには彼らがいた。
???「おお? もしかして君も希望ヶ峰の新入生?」
赤城「え? えーと、一応そうだけど…」
???「ふむ…じゃあこれで全員であるかな?」
???「十六人ねぇ…まあ妥当じゃない? っていうかこれ以上増えられても覚えられないわよ」
???「今度の人は割と普通の人みたいですにゃん」
???「そうデスか? ワタシにはとても整った顔立ちの方だと思いマスデスが」
???「ふんっ、そんなことはどうでもいいわよっ! どうせ私には及ばないもの!」
…………なんだか特徴的な人が多いな。
もしかしてこいつらが――――【超高校級の才能】を持った奴らなんだろうか。
俺の怪しむような視線に気づいたのか、一人の男が笑顔でこちらに向かって話しかけてきた。
???「少しいいかな? 僕らはもう済ませたんだけど…よかったら自己紹介をしないかい?」ニコッ
男に言われて慌てて自己紹介をする。
赤城「ああ、俺は赤城。赤城悠だ。えーと、まあよろしく」
???「赤城君か…いい名だね。それで君はどんな才能でこの学園に来たのかな?」
男の質問に俺はドキッとする。
やはりこいつらは本科の…超高校級の生徒たちだ。
才能。それは俺にはなくて、でも彼らにとってはあるのが当たり前なのだ。こういう質問が来るのは仕方ない。
でも、どうしよう…? ここは正直に言うべきなんだろうけど……
俺の中のみっともないプライドが邪魔をする。
自分に才能がないことなんかとうの昔に納得したはずなのに、実際に才能を持った人に囲まれて俺は完全に怖がってしまっていた。
自身の平凡性を認めることを恥だと思ってしまった。
―――まずい。
そう思っていた俺に助け舟が入る。
???「ねえねえ、聞いてばかりじゃなくってこっちも自己紹介したほうがいいんじゃないかなぁ~?」
???「なるほど確かにそうですね。ではこちらも自己紹介としましょうか」
???「うーん、じゃあ赤城クンと一人ずつ自己紹介タイムだね」
追及されずに済んだことへの安心感と結局言えなかったことを恥じる気持ちを感じながらも、俺は何とか表情には出さずに会話を続ける。
赤城(ま、まあとりあえず今は自己紹介だな。えーと、誰から話しかけようか…?)
0 小動物を思わせる小柄でおびえた表情の少女。
1 赤茶色のブレザーの制服をびっちりと着こなした短髪の男。
2 派手な柄物のタンクトップを着た小麦色の肌のカッコいい系女子。
3 煌びやかな衣装に身を包んだ、まだ幼さの残る金髪の少年。
4 眼鏡をかけている顔に怪しげな表情を浮かべている長い髪の女。
5 筋骨隆々とまではいかないが確かに鍛え上げられた肉体も持つ長身の男。
6 スカートの下にジャージをはいている女子力低そうな女子。
7 がたいはいいがそれを感じさせない爽やかさをまとったスポーツマン風の男。
8 これといった特徴はないが何故か目が惹きつけられてしまう女の子。
9 純白のスーツを着ていて気品さすら感じる色白のイケメンな外国人。
10 薄い黄色の高貴なドレスを着ているのに少し荒々しさを感じさせる少女。
11 さっき質問をしてきた優しく微笑んでいるどこか地味な優男。
12 白衣を着ていて表情に余裕と傲慢さが見え隠れする女。
13 大きな荷物を背負っているのに何事もないかのように笑顔でいる女。
14 少し離れた場所にたたずむ色素の薄い髪色の大人びた男。
安価↓2
蒼空「あ、あ…えっと……ら…て…ですっ……」カァァッ
赤城「え、なんだって?」
顔を真っ赤にしてモジモジとしゃべる彼女はまるで蒸気を噴出する勢いだ。
蒼空「だっ、だからぁ…手々は…あ、蒼空……手々、です…っ!」プシュー
【超高校級の美術部】蒼空 手々
名前を言うのだけで限界を迎えたのか蒼空は手持ちのスケッチブックを取り出し筆談を始めた。
俺はそこに書かれた内容から一応彼女のプロフィールを理解する。
赤城「…えーと、つまり蒼空は超高校級の美術部ってよばれてるってことだな?」
蒼空「……う、うん……………!」
まあ、スケッチブックを出してきたあたりで何となく予想はしてたけど。
蒼空「あ……う……その……」
蒼空は何かを伝えようとしているのか、さっきからもぞもぞと口を動かしてはやめるのを繰り返している。
赤城「なあ、蒼空。言いたいことがあるならはっきり言ってくれないと分からないぞ?」
蒼空「…っ!! で、でも………はうぅ」ウルッ
蒼空「あ、あうあうあうあうあうあうぅ~~~~~~っ!!」ドバアァァァッ!!!!
赤城「お、おいおい!? そんな泣くなって! す、すまん、俺が悪かったからもう泣くなってば!」
蒼空は滝のような涙を流し、ワンワン泣きわめく。
小動物のような見た目通り、いや見た目以上に蒼空は恐がりなようだ。
まったくこんな奴が超高校級の才能を持ってるなんて、世の中分からないもんだな。
この後、俺は蒼空を泣き止ますまでに結構な時間を費やしたのだった。
蒼空の好感度が1上がった。
現在 01ポイント
1 赤茶色のブレザーの制服をびっちりと着こなした短髪の男。
2 派手な柄物のタンクトップを着た小麦色の肌のカッコいい系女子。
3 煌びやかな衣装に身を包んだ、まだ幼さの残る金髪の少年。
4 眼鏡をかけている顔に怪しげな表情を浮かべている長い髪の女。
5 筋骨隆々とまではいかないが確かに鍛え上げられた肉体も持つ長身の男。
6 スカートの下にジャージをはいている女子力低そうな女子。
7 がたいはいいがそれを感じさせない爽やかさをまとったスポーツマン風の男。
8 これといった特徴はないが何故か目が惹きつけられてしまう女の子。
9 純白のスーツを着ていて気品さすら感じる色白のイケメンな外国人。
10 薄い黄色の高貴なドレスを着ているのに少し荒々しさを感じさせる少女。
11 さっき質問をしてきた優しく微笑んでいるどこか地味な優男。
12 白衣を着ていて表情に余裕と傲慢さが見え隠れする女。
13 大きな荷物を背負っているのに何事もないかのように笑顔でいる女。
14 少し離れた場所にたたずむ色素の薄い髪色の大人びた男。
安価↓2
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