ほたる「すみません凛さん…」 (18)

ちゃおラジの外伝です。本編を読んでなくても大丈夫です。
本編
蘭子「混沌電波第13幕!(ちゃおラジ第13回)」
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文香「では恒例の決闘講座を始めます…。今日は例のごとく…ほたるさんに来ていただきました…」

ほたる「よろしくお願いします…」

文香「ではデッキを決めましょうか…。13関係ならケインズとアベルズが…ありますが…」

のあ「その理論ならみくでホープデッキを組まないといけなくなるわ。ここはローズデッキにしましょう」

ほたる「黒薔薇姫なのはナターリアさんなんですけど…」

飛鳥「まあ薔薇とかなら自然とアキのカードが入るからいいんじゃないかな。マンガはともかくアニメのキャラはほたると通じるものがあるよ」

蘭子「自らの力で他者を傷つけることに苦悩した黒薔薇の魔女と、自らの不幸に周りを巻き込むことを恐れた黒薔薇姫。確かに似通っているな!(自分の力で他の人を傷つけることに悩んだアキさんと、自分の不幸に周りを巻き込むことを恐れたほたるちゃん。確かに似てますね)」

ほたる「なるほど…。それならいいかもしれませんね…」

文香「今日はルール説明だけでいいでしょう…。いつも通りベースデッキと…預かった予算内で使えそうなカードを用意しておきますね…」

文香「これがベースデッキです…。植物を中心に組んでみました…。アキさんのカードも…一通り用意してあります…」

輝子「フヒ。植物デッキなら少しはアドバイスできるぞ…」

ほたる「ありがとうございます…文香さん、輝子さん…」

ほたる「何だかこれすごく重くないですか…?」

のあ「まあほぼファンデッキだからそうなるでしょうね。まあ植物にはあれがいるから多少は大丈夫じゃないかしら」

輝子「フヒ。黒薔薇の魔女じゃなくてマンガ寄りになってるな…」

ほたる「何とかできました…」

文香「それならよかったです…。今日は誰がやりましょうか…?」ガチャ

未央「たっだいまー!ニュージェネレーション無事生還しましたー!」

卯月「がんばりました!」

凛「ただいま」

のあ「お疲れ様。凛今デッキ持ってる?」

凛「デッキ?もちろん持ってるよ」

のあ「だったらほたるの初決闘の相手をしてくれないかしら?」

凛「そういうことならいいよ」

ほたる「よろしくお願いします凛さん…」

文香「あの凛さん…?やめておいた方がいいですよ…。のあさんが何をやらせたいのかは大体わかりますし…」

蘭子「詠姫の言う通りだ!これは闇の遊戯だぞ!(文香さんの言う通りです。何というか精神攻撃を受けますよ)」

凛「それって不利な相手ってこと?どんな相手だろうと逃げる気はないよ」

飛鳥「いや、そういうことじゃないんだけど」

文香「まあ出される前に…勝負を決めればいい話ですね…。では始めて下さい…」

凛・ほたる「「決闘!」」

ほたる「先攻はもらいます…。ローンファイア・ブロッサムを召喚します…。ローンファイア・ブロッサムの効果発動…。ローンファイア・ブロッサムをリリースして2体目のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚。2体目のローンファイア・ブロッサムをリリースして3体目のローンファイア・ブロッサムを特殊召喚。3体目のローンファイア・ブロッサムをリリースしてギガプラントを特殊召喚。私はカードを1枚伏せてターンエンドです…」

凛「いきなりデッキ圧縮だね。しかもギガプラントを次のターンで再召喚すればローンファイア・ブロッサムを利用できる。初決闘なのにいい手を使ってくるね」

ほたる「輝子さんにこういう使い方をすればいいって教えてもらったんです…。輝子さんも植物デッキみたいですから…」

輝子「運用法はかなり違うけどな…」

凛「私のターン、ドロー。マンジュ・ゴッド召喚。効果で影霊衣の降魔鏡を手札に加えるよ。手札のブリューナクの影霊衣を捨ててユニコールの影霊衣を手札に加えるよ。ユニコールの影霊衣を捨てて墓地のブリューナクの影霊衣を手札に加えるよ。影霊衣の降魔鏡発動。私は手札の影霊衣の術士 シュリットをリリース。破壊神より放たれし聖なる槍の骸よ。今こそ蘇り魔の都を貫きし力を再び振るえ。降臨せよ。トリシューラの影霊衣」

小梅「そ、それ知ってます…。き、鬼柳さんの声優が考えた…オリジナル口上を元にしてますよね…?」

凛「口上があるなら忠実に再現するのがルールだからね。トリシューラの影霊衣の効果発動。フィールドのギガプラントと、墓地のローンファイア・ブロッサムと、手札のそのカードを除外するよ」

ほたる「あ、ロードポイズンが…」

凛「危なかったよ。ローンファイア・ブロッサムの再利用手段がまだあったんだね。バトル。マンジュ・ゴッドの攻撃。テンサウザンドフィスト。トリシューラの影霊衣でダイレクトアタック。トリシューラスラッシュ」

ほたる「いきなりライフが半分以下になりました…」LP3900

凛「私はこれでターンエンドだよ」

ほたる「私のターン、ドロー…。強欲な瓶を発動して一枚ドロー。夜薔薇の騎士を召喚。効果で手札の返り咲く薔薇の大輪を特殊召喚。冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け!シンクロ召喚!現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン!ブラック・ローズ・ドラゴンの効果発動。フィールドのカードを全て破壊します…」

凛「フィールドがリセットされたね…」

ほたる「わたしはカードを一枚伏せてターンエンドです…」

凛「私のターン、ドロー。ブリューナクの影霊衣を捨ててクラウソラスの影霊衣を手札に加えるよ。クラウソラスの影霊衣を捨てて影霊衣の降魔鏡を手札に加えるよ。墓地の影霊衣の降魔鏡とクラウソラスの影霊衣を除外して影霊衣の反魂術を手札に加えるよ。私はカードを裏側守備表示で召喚。ターンエンド」

ほたる「私のターン、ドロー。私はリビングデッドの呼び声発動。ローンファイア・ブロッサムを墓地から特殊召喚。更に死者蘇生発動。ローンファイア・ブロッサムを墓地から特殊召喚」

のあ「この状況は…来るわ未央」

未央「へ?何が来るの?」

ほたる「私はローンファイア・ブロッサム2体をリリース。対になりし黒薔薇の魔女の化身よ!今こそ並び立ちフィールドに降り立て!魔天使 ローズ・ソーサラー、凛天使 クイーン・オブ・ローズ!」

未央「ぷふっ。凛天使!しぶりん対凛天使!」

凛「ちょっと未央。そんなに笑わないでよ…」

未央「だってのあのあ来るわとか言ったんだよ!この流れで来たのが凛天使だったら笑うって!」

のあ「そう笑うものじゃないわ。別次元にはドヤ顔で凛天使を召喚する凛もいるかもしれないじゃない」

未央「あははは!自分で天使宣言!」

のあ「自称・天使渋谷凛」

未央「それさっちーだから!」

幸子「そうですよ凛さん。勝手にとらないで下さい!」

凛「いや、とる気ないんだけど」

ほたる「すみません凛さん…」

凛「別にいいよ。ほたるが悪いわけじゃないしね」

のあ「そうよ。安心して大凛魔天使ローザリアン(男)を出すといいわ」

未央「あはは。進化系いるんだ!しかも男!」

凛「…とりあえず早くやることやっちゃって」

ほたる「は、はい。ブルーローズ・ドラゴンを攻撃表示で召喚。魔天使で守備表示モンスターを攻撃。薔薇飛沫鞭」

凛「守備表示モンスターは儀式魔人リリーサー。破壊されるよ」

ほたる「凛天使でダイレクトアタック。薔薇剪定斬。ブルーローズ・ドラゴンでダイレクトアタック。ブルーローズ・フレア」

凛「ライフは互角だけどフィールド的には不利だね」LP4000

ミスです。シュリットの効果で2枚目のトリシューラの影霊衣を手札に加えてました。

凛「悪いけどすぐ終わらせるから。ブラックホール発動。フィールドのモンスターを全て破壊するよ」

ほたる「ブルーローズ・ドラゴンの効果発動。墓地からブラック・ローズ・ドラゴンを特殊召喚します。さらに返り咲く薔薇の大輪を墓地から特殊召喚します」

凛「影霊衣の反魂術発動。手札のシュリットをリリースして墓地のカードを儀式召喚するよ。破壊神より放たれし聖なる槍の骸よ。今こそ蘇り魔の都を貫きし力を再び振るえ。降臨せよ。トリシューラの影霊衣。効果でブラック・ローズ・ドラゴン、墓地のローンファイア・ブロッサム、手札のカードを除外するよ。さらにシュリットの効果でクラウソラスの影霊衣を手札に加えるよ。影霊衣の降魔鏡発動。墓地のシュリットを除外するよ。破壊神より放たれし聖なる槍の骸よ。今こそ蘇り魔の都を貫きし力を再び振るえ。降臨せよ。トリシューラの影霊衣。効果で返り咲く薔薇の大輪、墓地のローンファイア・ブロッサム、手札のカードを除外するよ」

ほたる「わ、私のモンスターが…」

凛「終わりだよ。トリシューラ2体でダイレクトアタック。トリシューラクロススラッシュ」

ほたる「負けました…」LP0

凛「ねえ未央。ちょっと話があるんだけど」ニッコリ

未央「待ってよしぶりん!のあのあは…っていないじゃん!」

飛鳥「ほたるが負けてすぐどこか行ったよ」

蘭子「凄まじい隠密機動だな!(すごく気配消すのうまいですよね)」

凛「覚悟はいい?未央」

未央「ま、待って!笑っちゃったのは謝るよ。でも元はと言えばのあのあが笑わせてきたのが悪いんだよ。というかほぼのあのあのせいだよね?!」

凛「うん。確かにそうかもね」

未央「だ、だったら」

凛「でもそれじゃ私の腹の虫がおさまらないんだよね」ゴゴゴゴゴ

未央「そのオーラしまってよしぶりん!だ、誰か助けてー!」

おわりです。名前ネタ何番煎じですかね。

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