P「このみさんにいろんなお仕事をしてもらおう」【ミリマス安価】 (175)

P「このみさんには番組に寄せられたお便りからゲスト1人と抽選で選ばれた仕事をしてもらいます」

このみ「ふふ、やっと私のセクシーを生かせる仕事ができそうね」

P「さて、どうでしょうか」

このみ「プロデューサー?それはどういう意味なのかしら?」

P「余りあるこのみさんの魅力を表現しきれるか、ってことですよ。早速ですが初めの仕事は・・・」


>>2
仕事内容
>>3
ゲスト(ミリマスから)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432559506

バンジージャンプ

まつり

まつり「す、すごく高いのですね」

P「まあ低くても仕方がないだろう」

このみ(身長制限危なかったわ・・・)

P「じゃあ心が決まったら飛んでくださいね、下で待ってますんで」

このみ「あ、ちょっとプロデューサー!」

まつり「もう覚悟を決めるしかないのです、このみちゃん」

このみ「まつりちゃん、先やる?」

まつり「・・・じゃんけんで決めるのです」

>>9
勝者

まつり

支援だよ

>>1
馬場このみ(24) Da
http://i.imgur.com/4f12KWY.jpg
http://i.imgur.com/K80ame7.jpg

>>8
徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/9GmDSE3.jpg
http://i.imgur.com/M375GgM.jpg

まつり「ふぁいとー!なのです」

このみ「うう・・・。もう覚悟をきめるしかないのよね」

このみ「ああ、もう!馬場このみ24歳いきます!」

このみ「きゃああああ!!」



まつり「・・・ほ。」

まつり「次はまつりの番、ですね・・・」

「がんばって!まつりちゃん!!」

まつり(勇気をだすのです、まつり!)ダッ

まつり「きゃあああああああああ!!!」

P「ふたりとも、お疲れ様」

このみ「うう、死ぬかと思ったわ・・・」

まつり「」

このみ「ちょっと、まつりちゃん大丈夫?」

まつり「す、少し休めば、平気・・・なのです」

P「本当に大丈夫か?水のむか?」

まつり「あ、ありがとう。プロデューサー」

P「前回は大変でしたね」

このみ「とんだあとまつりちゃんの口調がしばらく変わっていたわね」

P「俺はバンジーとんだことないけど、そんなに怖いんですか?」

このみ「・・・今度一緒にとびに行きましょう。あそこのやつに」

P「え、遠慮しときます。えっと、次の仕事はこれですね」


>>16
仕事内容
>>18
ゲスト(まつり以外から)

クォーターマラソン

>>17

このみ「クォーターマラソン?クォーターってことは4分の1なの?」

P「ええ、フルマラソンが42kmなのでだいたい10.5kmですね」

このみ「それでゲストは誰かしら、プロデューサー?」

P「海美です」

このみ「え?」

P「海美です」

このみ「・・・やっぱり走りこんでおいた方がいいみたいね・・・」

海美「ねえねえ、プロデューサー!まだ始まらないの!?」

P「とりあえず落ち着け、まだ30分くらいあるぞ」

このみ「海美ちゃんにどこまでついていけるのかしら・・・」

P「自分のペースで走ってほしいとのことだから、無理のないようにな」

海美「このみちゃん、よろしく!」

このみ「海美ちゃん、お互い頑張りましょう」

このみ「始まって早々海美ちゃんとだいぶ差ができちゃったわね・・・」






<ゴール地点>

海美「プロデューサー!」

P「おお、海美か。お疲れ。どうだった?」

海美「疲れたけどまだ走っていたい気分!」

P「ははは、まだまだ元気だな。このみさんは?」

海美「私のあとに走ってたからたぶんまだコースの中だとおもうけど・・・」

P「そうか、やっぱり海美についていくのは厳しかったか」

このみ「はぁ、はぁ・・・やっと着いた・・・」

P「このみさんもお疲れ様です。思ったより早かったですね」

このみ「練習の成果が、でたのかしらね」

海美「このみちゃん、お疲れ!」

このみ「海美ちゃんやっぱり早いわね・・・」

P「さすがの速さでしたね。このみさんも早いほうだとは思うんですが」

海美「やっぱり走るのは気持ちいいね!」

このみ「先週は走って疲れたけれど、たまにはいいわね。」

P「ファンレターもいっぱい来てますよ。『汗のしたたるこのみさん綺麗でした』『走ってるこのみさんにドキッとした』『うみーん』」

このみ「男の子たちはこういうのも好きなのかしら。それで今週はどんなお仕事?」

P「えっと>>26ですね」

>>26
仕事内容
>>29
ゲスト

今日はここまで
バンジーもマラソンもしたことないので表現できてればいいけれど
マラソンこのみさんのカードください

おつ
kskst

可奈

一旦乙です

>>20
高坂海美(16) Da
http://i.imgur.com/cSEcV90.jpg
http://i.imgur.com/bApA0fd.jpg

可奈「今日は~♪このみさーんと遊園地~♪」

このみ「えっと、もしかして今日の内容聞かされてないの?」

可奈「え?何か乗り物に乗るんじゃないんですか?」

このみ「・・・プロデューサー?」

P「可奈、見えたぞ。あのアトラクションだ」

可奈「メリーゴーランドですね。ゴーゴー♪れっつご~♪」

P「残念だがその隣のやつだ」

可奈「こ、これっておお化け屋敷じゃないですか!」

このみ「やっぱり言ってなかったのね・・・」

P「ちなみにここのお化け屋敷はだいぶ怖いことで有名だそうだ」

可奈「ううう・・・肝試しのときを思い出しちゃったじゃないですか」

このみ「大丈夫、私がついてるから!」

可奈「このみさん・・・」




このみ「な、なかなか怖そうね。このお墓なんて・・・」

墓「ヴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

可奈「ひぃいい!」ビクゥ

このみ「お墓からゾンビが出てくるなんてよくある・・・」ピチャ

このみ「?床が濡れてるのかしら・・・」ピチャピチャ

可奈「そそそれってもしかして・・・血・・・?」

オレヲコロシタノハオマエカ…

オマエダナァアアアアアアアアアアアアア

「きぃやああああああああああ!!」

このみ「はぁ、はぁ。びっくりした・・・」

このみ「あれ?可奈ちゃんは?」




可奈「うう、心臓が飛び出るかと思った・・・」

ヴァィァヴァィァヴァェァォォォア゙ァァァ

可奈「ここここのみさん、助けてえ~!」ダキッ

「・・・ダ・・・ァ」

可奈「このみさん?」

「オマエダナァアアアアアアアアアアアアア」

可奈「ぎぃやあああああああああああああ!!」

可奈「ぷぷぷプロデューサーさん、こここ」

P「お帰り、可奈。このみさんは?」

可奈「ここここのみさんがゾンビでゾンビがこのみさんで・・・」

P「よーしわかった、とりあえず落ち着こうな」

このみ「誰がゾンビよ、誰が」

P「あ、このみさん。中でなにがあったんですか?」

このみ「それが途中ではぐれちゃって」

可奈「うう・・・今度こそ本物です・・・」ダキッ

このみ「そんなに怖かったのね・・・」ヨシヨシ

このみ「ちょっとプロデューサー、最近ハードなの続いてない?」

P「そ、そんなことはないと思いますよ。ほら今回はこれですし」

>>38
仕事内容
>>41
ゲスト

利き酒

>>32
矢吹可奈(14) Vo
http://i.imgur.com/tOHYqBG.jpg
http://i.imgur.com/zOLP1sH.jpg

安価とってたすまん
1つずらして

P「2人には並べられている5つのお酒の銘柄を当ててもらいます」

このみ「待ってたわよこの仕事を・・・!行くわよ、莉緒ちゃん」

莉緒「ええ、このみ姉さん!」




P「では、1つめをどうぞ!」

このみ「色はかなり透明に近いわね」

莉緒「果物のような香り・・・かしら」

このみ「味のほうはっと」クィ

莉緒「ん・・・どこかで飲んだことあるような気がするわね」

このみ「やっぱり?どこだったかしら・・・」

P「わかった方はフリップへ書いてくださーい」



P「それではフリップオープンです!」

このみ「これね」

莉緒「たぶん、これかしらね」


コンマで判定
このみさん
>>47
莉緒
>>48

01-10 0本
11-30 1本
31-50 2本
51-70 3本
71-90 4本
91-00 5本

(自分がお酒飲めないことに今気が付いたでござる)

>>45
なーに、飲めるかのように書く、それがSS

さて、がんばれこのみさん!

がんばれ莉緒姉

>>45
百瀬莉緒(23) Da
http://i.imgur.com/dvg0AN7.jpg
http://i.imgur.com/hzOmzWk.jpg

このみさんと莉緒ねぇお酒弱いのに大丈夫かな・・・・
http://i.imgur.com/2mVJyKD.jpg

このみ->0つ
莉緒->3つ

このみ「」

莉緒「このみ姉さんが息をしてない」

このみ「私が今まで飲んできたのは子供用日本酒だったのねきっと子供用ビールもあるしきっとそうようふふふ」

莉緒「このみ姉さん、しっかりして!」

莉緒「きっともう一度やれば大丈夫よ!プロデューサーくん、いい?」

P「わかった、あと1つ用意しよう」





このみ「・・・」ゴクリ

このみ「きっとこれじゃないかしら、たぶん、ええ」

>>55
01-25 失敗
26-00 成功

よっしゃこい!

P「正解です!おめでとう!」

このみ「やった!やったわ莉緒ちゃん!」

莉緒「ええ、このみ姉さん!」



このみ「というわけで今週は馬場このみと」

莉緒「百瀬莉緒で」

「「お送りしましたー!」」

http://i.imgur.com/c04EgCx.jpg
どっちかというなら仕事中の悪酔い心配したけど
利き酒って調べたらあまり飲まないのね・・・・・

このみ「・・・よく考えたら結局1つしか正解してないのよね」

P「先週のことですか・・・。このみさん、近いうちまたお酒飲みに行きましょう」

このみ「せっかくオトナのアピールができると思ったのに!」

P「今週の仕事なんてよさそうですよ?>>61です」

>>61
仕事内容
>>63
ゲスト

今日はここまでです
きっとこのみさんは楽しみで前の晩眠れなかったんだと思います

一日艦長

このみ「ねぇ、プロデューサー。艦長って何をしてるの?」

P「操縦の指揮と航海の記録が主かと。今回は出航の合図と船上のステージが大半です」

このみ「船の上でステージまでできるの!?」

P「ええ、1曲ずつですが。関係者に2人のファンがいていろんな人に掛け合ってくれたそうです」

このみ「なるほどね・・・それ中途半端なステージは出来ないわね」

P「ファンじゃない人も大勢来るでしょうし、2人を好きになってもらえるよう頑張りましょう」

このみ「もちろん!」

育「この船すっごく大きいんだね!」

P「俺もここまで大きいとは思ってなかったよ」

このみ「この船の一日艦長・・・なんか緊張するわね」

P「まああまり力まないようにしてくださいね。初めの仕事は出航の号令ですね」

育「ねぇ、プロデューサーさん。このみさんとわたしどっちが合図をするの?」

このみ「それはもちろん艦長の・・・あれ?」

P「2人とも艦長ってよく考えればおかしな話だな。まぁ同時に号令をすればいいんじゃないか?」





このみ「みなさま、それでは良い航海のひと時をお過ごしください」

育「最後に、出航の号令を2人でしたいと思います」

このみ「せーのっ」

「「出航!!」」

このみ「この航海の旅もだんだん終わりに近づいています」

このみ「私たちのステージに足を止めてもらえたらと思います」

育「わたしたちのファンの人も、そうじゃない人も楽しんでねー!」

このみ「では、馬場このみで『水中キャンディ』と」

育「中谷育で『アニマル☆ステイション!』です!」









このみ「なんかすごく久しぶりに港に戻ってきた気分ね」

育「すっごく楽しかったね!」

P「楽しんでもらえたならなによりだよ。制服もよく似合ってた」

育「どう?オトナっぽい?」

P「ああ、もちろん。進行も文句の付け所がなかったぞ」

育「そ、そうかな?えへへ」

このみ「先週はいい体験ができたわね、今週はどんなお仕事か楽しみね」

P「ファンレターも増えてますね。『2人のステージをみてそれ以来ファンになりました!』『制服姿かわいらしかったです』『ぱおーん』」

このみ「今なら何でもできそうな気分!今週の仕事は何?」

P「>>73ですね。ゲストは>>75に来てもらいます」

>>73
仕事内容
>>75
ゲスト

期間開いてしまって申し訳ない

家畜の出荷

係員「こちらから工程順で見ることができます」

このみ「あの牛たちは自分たちがどうなるかって、わかるのかしらね・・・」

ひなた「牛は嗅覚が鋭いって言うから、匂いで感じ取ってるんかなぁ」

係員「ここで牛を電気で気絶させています。これは牛に苦痛を与えないための措置です」

係員「そしてすぐそこでと殺が行われています」

ひなた「うぅ、実際に見ると・・・」

このみ「つらいものがあるわね・・・」

係員「このようにして動脈を切開することで、肉の質を保つことができます」

係員「次に足をつるして、各工程を経ていきます。」

このみ「あれがさっきまで動いていたのよね・・・」

係員「このようにして足や耳を切断した後奥に運ばれていきます。」

係員「内臓を摘出したあとのものがこちらです」

係員「いわゆると殺の工程の写真はこの工程のものをよく見ると思います」

ひなた「普段は隠れてるけども、こうなってたんだべか」

係員「このまま洗浄して冷凍室に運ばれます」

係員「意識することはあまりなかったでしょうが、こうして牛肉はできています。」

このみ「ひなたちゃん、すこし休みましょう?」

ひなた「このみさん、大丈夫かい?」

このみ「普段食べてるお肉があんな風にできてるなんてね。わかっていたつもりではいたけど」

ひなた「目の前で見るとねぇ。」

P「2人とも本当にお疲れ様。その、大変な仕事だったな」

ひなた「プロデューサー。あたし、しばらくお肉食べられないかもしれないべさ」

このみ「私もよ・・・」

P「あれを見たら仕方ない。普段知らずに食べてたわけだからな・・・」

このみ「前回はキツかったわね・・・。今回焼肉食べ放題に挑戦とかじゃないわよね?」

P「・・・流石にそれはない、と思いたいですね。今回の仕事は>>86です。」


>>86
仕事内容
>>88
ゲスト

焼肉食べ放題に挑戦

千鶴さん

P「ほら、フラグってやつですよ」

このみ「うう、なんでこういう時に限って・・・」

P「頑張ってくださいね」

このみ「ええい、いつも通りになんとかこなしてみせるわ!」





このみ「千鶴ちゃんは焼肉のお店ってよく来たりするの?」

千鶴「そうですわね、たまに行っ・・・たことはないですわ。家でコックが作るものをよく食べますわ」

このみ「そ、そう。じゃあ早速焼いていきましょうか」

このみ「お肉そろそろいい頃かしら」

千鶴「あ、そっちはもう少し焼いたほうがいいと思いますわ。こちらなら良さそうですわね」

このみ「そうね、じゃあ、いただきます」

千鶴「いただきます」

このみ「、おいしいわね」

千鶴「?そうですわね、こんなに美味しいのは久しぶりですわ」

千鶴「さあ、じゃんじゃん焼いていきますわよ」

このみ「ああ、ありがとうね、千鶴ちゃん」

千鶴「どうかしたんですの?何か元気がないというか」

このみ「実はね・・・」



千鶴「なるほど、そういう理由があったんですわね」

このみ「ええ、実際に見ちゃうとすこし、ね」

千鶴「難しい問題、ですわね。実はわたくしもそういった場面ををじかに見たことはあります。」

千鶴「わたくしはそれ以来、『いただきます』をしっかりということにしていますの」

千鶴「その意味をよく考えて、噛みしめながら」

このみ「千鶴ちゃん・・・」

このみ「ありがとう、話を聞いてくれて。すこし楽になったわ」

千鶴「いえ、わたくしもそれで悩んだことがありましたから」





千鶴「美味しかったですわね」

このみ「ええ、次はみんなで来ようかしらね」

千鶴「次のお仕事も頑張ってくださいね、このみさん」

このみ「ええ!」

このみ「千鶴ちゃんも見たことがあったのね、少し意外」

P「似たような仕事をしたことがあったんですかね、きっと」

P「えーっと、今週の仕事は>>102>>100です」


>>100
仕事内容
>>102
ゲスト

今日はここまで
厳正なる抽選の結果だから仕方ないね。今日の昼も涙をのみました

動物愛護センターの取材

志保

残念でしたね..........
一旦乙です

>>81
木下ひなた(14) Vo
http://i.imgur.com/Gg65yGA.jpg
http://i.imgur.com/NUcCBv4.jpg

>>93
二階堂千鶴(21) Vi
http://i.imgur.com/kUpuSH7.jpg
http://i.imgur.com/wqjq0yD.jpg

このみ「というわけで動物愛護センターにお邪魔しています」

志保「こちらでは動物の飼育と各種教室の開催が主に行われています」

志保「このみさん、ところで」

このみ「どうしたの?志保ちゃん」

志保「・・・どうして私たちは猫たちに囲まれているんでしょうか」

このみ「さあ。かわいいからいいんじゃない?」

<にゃーにゃー

志保「まあ、確かにそうですが。」

このみ「癒されるわねーこの空間。風花ちゃんの気持ちもわかるわね」にゃーん

志保「猫と遊ぶのは結構久しぶりですね」ナデナデ

このみ「私もよ。なかなか普段触れ合えないからいい機会ね」

このみ「そうだ、志保ちゃん。ちょっとこの子抱いてみて」

志保「え?わ、わかりました」

このみ「うん、すごく絵になるわね」

志保「そうですか?」ナデナデ

ネコ「にゃーん」

志保「・・・かわいい」

このみ「もう少し入っていたかったのに」

志保「時間もありますから仕方ありませんよ」

P「どうだった?猫ルームの威力は」

このみ「疲れが吹っ飛んだみたい。ネコってすごいわね」

志保「なかなかでしたね。また来てみたいとは思います」

P「そうか、ならよかったよ」

志保「もしかしてあれはプロデューサーさんが準備したんですか?」

P「・・・ばれたか。」

このみ「先週はばっちり充電できたから、どんなお仕事でもこのみお姉さんにまかせなさい!」

P「そんなこのみさんには>>110なんてどうでしょう」


>>110
仕事内容
>>112
ゲスト

植物園のレポーター

風花

このみ「植物園って植物が見れるのよね」

P「はい、botanical gardenです」

このみ「・・・なんで英語で言ったの」

P「なんとなくです」

このみ「というわけでやってきました植物園に!」

風花「この植物園は動物園や遊園地と併設されてるんですね」

このみ「家族で来て子供は遊園地へ、親は植物園へ。懐かしいわね」

風花「子供ってあまり植物園とは馴染みがないですから」

このみ「温室と庭園があるのね。どっちから行こうかしら」

風花「先に庭園へ行きませんか?日が高くなる前に」

このみ「それもそうね。庭園はこっちね」

このみ「ずいぶん広いのね・・・」

風花「ドーム10個分はあるみたいですよ?」

このみ「植物園少し侮ってたわ・・・」

風花「もしかしてこれ一面全部バラかな?」

このみ「そうみたいね。ちょうど今がシーズンみたい」

風花「ちょうど良かったですね。すっごくキレイ!」

このみ「バラにもいろんな種類があるのね。えっと・・・200種類!?」

風花「すごい規模ですね・・・」

風花「温室は原産地で場所が分かれてるんですね」

このみ「ええ。ここは熱帯ね」

風花「この変な形のは何なんでしょう。ウツボカズラ・・・?」

このみ「有名な食虫植物ね。その袋で虫を捕まえるの」

風花「む、虫を食べるんですか!?」

このみ「って言っても虫が袋の中に落ちるのを待つだけみたいだけど」

風花「日本に生きててよかったかも・・・」

このみ「ちなみに食虫植物は日本にもあるわよ」

風花「ええっ!?」

このみ「気が付いたらもうこんな時間じゃない」

風花「思ったより楽しかったですね」

このみ「ええ。季節によってまた違ったおもしろさがあるのもいいのよね」

風花「なるほど、今度は事務所のみんなで来てみたいかな」

このみ「亜美ちゃん真美ちゃんあたりは抜け出して遊園地で遊んでそう」

風花「ふふ、確かにそうですね」

このみ「坂道も多かったけどおもしろかったわね。」

P「植物園って動物園とかに押されて影が薄いんですよね。行ったことない人も結構いるんじゃないでしょうか」


>>120
仕事内容
>>122
ゲスト

仕事なら料理番組
アイドルなら環

ジュリア

今日は早いですがここまです
亜利沙誕生日おめでとう
EHの同僚さんがいれば頑張ってくださいね

大惨事の予感.......一旦乙です

>>105
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/sFdL4aX.jpg
http://i.imgur.com/tfDGKx4.jpg

>>114
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/HbuDP6M.jpg
http://i.imgur.com/U2XDyHH.jpg

P「ジュリアか・・・大丈夫かな」

ジュリア「ん?あたしがどうかしたか?」

P「ああ、このみさんと料理番組の仕事が来ててな」

ジュリア「あー・・・。まあなんとかなるだろ」

P「あの時みたいにケミカル色スープとかヒトデ丼とかつくるなよ」

ジュリア「あ、あれは仕方ないだろ!まだその時はニガテだったんだから」

ジュリア「ちゃんとした料理作ってやるから見てろよ!このバカP!」

P「ははは、楽しみにしてるからな」

このみ「今週は料理番組でお送りします!」

このみ「・・・決まっていることはこれだけです」

ジュリア「これだけ・・・ってもしかして何を作るかもか?」

このみ「ええ、そこから決めていいみたいね。何がいいかしら」

ジュリア「えっと、そうだな・・・>>134なんてどうだ?」

ポークチャップ

ジュリア「ポークチャップはどうだ?」

このみ「いいわね、材料もちゃんとあるみたい」

ジュリア「じゃあ早速作っていくか」

このみ「ジュリアちゃんはお肉をお願い。ソースと付け合わせはまかせて」

ジュリア「はいよっと。豚肉だな。」

ジュリア「たしかスジを切ったほうがいいんだったな」

ジュリア「あとは基本の塩と胡椒!」

ジュリア「あとは油を引いて焼くだけだな」ジュー

このみ「ソースは完成っと。あとは野菜ね」




ジュリア「あとはソースを入れってっと」

ジュリア「盛り付けて・・・よし!」

このみ「ポークチャップの出来上がり!」

ジュリア「すごく美味しそうだな、このみ姉のおかげだよ」

このみ「私はソースを作っただけよ。ジュリアちゃんのおかげよ」

ジュリア「そ、そうか?料理番組は初めてだったから、なんか照れるな・・・」

ジュリア「どうだ、このポークチャップ!うまそうだろ?」

P「そうだな、食べてみていいか?」

ジュリア「ああ。そのつもりで作ったし」

P「うん、うまいな。俺が最後に食べた時よりも上手くなってるんじゃないか?」

ジュリア「だろ?」

このみ「2人で練習したかいがあったわね」

P「練習?」

ジュリア「わっ!このみ姉ストップ!」

P「そうか、練習してたのか。なるほどなぁ」

ジュリア「その顔やめろバカP!単に料理番組に出たことなかったからだからな!」

P「わかったわかった。ありがとうなジュリア」

ジュリア「絶対わかってないだろそれ!」

このみ「ちょうど先週が10回目だったのね」

P「まだまだお便りは来てますよ。今週は>>141ですね」

>>141
仕事内容
>>143
ゲスト

一昔前の理不尽な難易度のゲームソフトで遊ぶ

尺ギス釣り

じゃあゲスト再安価で
>>150

理不尽なゲームってなんなの
顔文字が主人公の某フラッシュゲームしか浮かばねえ

杏奈

このみ「今回はゲームをすればいいの?」

P「ええ。10年くらい前にはやったから一昔にはなると思います。」

このみ「杏奈ちゃんとならなんとかなるわね、きっと」

P「うーん。どうでしょうかね」



P「ってわけだ」

杏奈「それ、やったことはないけど・・・聞いたことある」

P「杏奈もやったことはなかったか。じゃあ操作法を」

P「カーソルキーで移動、zでジャンプ、xで弾みたいなのが打てる」

このみ「zでジャンプ、xで弾ね」ティウン

P「あ、このみさんそれ」ティウンティウン

このみ「えっ」

P「スタート地点で打つと跳ね返って死ぬんですよこれ」

杏奈「なんか、ロッ○マン・・・っぽいね」

P「まぁ意識は絶対してるな」

このみ「トゲに触らないように足場に乗ればいいのね」

P「ええ、そうなんですが・・・」

このみ「あ」ティウンティウン

P「せり出してくるんですよこいつ」

このみ「これってちゃんと向こう岸いけるのよね」

P「もちろん。なれれば簡単ですよ」

杏奈「杏奈がやっても・・・いい?」

このみ「はい、杏奈ちゃん」

杏奈「タイミングを見て・・・」

杏奈「今!」

P「お、いったか」

杏奈「ふぅ・・・」ティウンティウン

杏奈「・・・え?」

P「そこトゲ降ってくるから」

このみ「ちょっと理不尽過ぎない?」

杏奈「・・・もう一回」

P「あ、これマジなやつだ」

杏奈「これ、トゲの下いけそうだね」

杏奈「やっぱり下にステージg」ティウンティウン

このみ「右にもコースがあったのね」ティウンティウン

杏奈「さっきのクマワンパターンだったね・・・右は・・・」ティウンティウン

このみ「左にも敵がいるのね」ティウンティウン





このみ「無理!」

杏奈「時間内は・・・難しかったね」

P「まあ仕方がないさ。時間かけてクリアするしかない」

このみ「あんなの気づかないわよ普通・・・」

このみ「あれ以来ずっと杏奈ちゃんが攻略進めてるんだけど」

P「まあクリアまでは遠いですからねあれ。」

>>160
仕事内容
>>162
ゲスト

そのあたりのゲームわからなくて申し訳ない

のり子

このみ「ついに来たのね、私のセクシーが輝く仕事が!」

P「そういえば今までウエディングの仕事ってありませんでしたね」

このみ「ということは初お披露目になるわけね。楽しみ?」

P「ええ、それはもちろん。今すぐにでも見たいくらいですよ」

このみ「ふふ、楽しみに待っててね、プロデューサー」

のり子「へぇ~、式場の中はこんな感じなんだね!」

P「おお、似合ってるじゃないか、そのドレス。」

のり子「でしょ?ちょっと動きにくいけどキレイだよね」

P「まぁウエディングドレスってそんなもんだろう。走ったりするわけでもないからな」

のり子「あはは、確かにそうだね。ところでこのみさんは?」

P「まだ着替えてるみたいだな・・・先に撮ってもらうか」

のり子「そうだね、じゃあ行ってくるよ!」

P「さて、このみさんはっと・・・」

このみ「あ、プロデューサー!ごめんごめんちょっと遅くなっちゃって」

P「のり子はもう撮り始めて・・・」

このみ「ん、どうしたの?もしかして私のドレス姿に見とれちゃった?」

P「そそ、そういうわけじゃないですよ。ただなんというかこう・・・見とれてました」

このみ「正直でよろしい♪」

のり子「ふう、ひとまず休憩だってー」

このみ「お疲れ様、のり子ちゃん」

のり子「わぁ、すごくキレイだね、このみさん」

このみ「ふふ、ありがとう。のり子ちゃんもすっごく似合ってるわよ。じゃあ私行ってくるわね」




カメラマン「大体はこんな感じですねー。あと撮りたい場所とかありますか?」

このみ「そうね、場所じゃあないんだけど・・・」



P「・・・なんで俺まで着替えてるんだろうか」

のり子「衣装がたまたまあってよかったね、プロデューサー」

P「ああ、まさか撮られる側に回るとは思ってはなかったよ」

このみ「大丈夫よ、顔は映らないようにしてもらうから」

P「見切れるとはいえ心の準備が・・・」

このみ「はいはい、それじゃあ並ぶわよ?」

カメラマン「もう少し近づいてもらえますか?」

このみ「ほら、プロデューサー。もっと寄って」

P「なんかドキドキしてきた・・・」

カメラマン「それじゃあいきますよー」



パシャッ

このみ「先週の写真が載ってる雑誌、売れてるみたいね!」

P「ええ、2週連続で売上の記録を更新してるそうで」

このみ「やっぱり最後の写真撮ってもらって正解だったわね」

P「しかし驚きましたよ。どうしてそんな希望を?」

このみ「うーん、そうね・・・隣に居てもらうとしたらプロデューサーかな、と思ったからかしら」

P「・・・なんかすごく恥ずかしくなってきた。もちろんこれからも俺はこのみさんの隣です。」

P「この2人でトップアイドルめざして進んでいきましょう!」

このみ「ええ!これからもよろしくね、プロデューサー!」

おわり

このみさん誕生日おめでとうございます!
ちょうど先週はアニマスウエディング回の放送でそんなイメージで書きました
みごとな遅筆でしたが少しでもこのみさんの魅力が伝わればと思います
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました

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