俺「身の回りの物を擬人化だって!? なんて俺得なんだ!」(81)

第1話 日めくりカレンダーちゃん

チュンチュン

男「ふぁぁ……朝か……」

男「独り暮らししてから最初の休日か」

男「せっかく大学生になって独り暮らし始めたから日めくりカレンダーでも買おうかな家では月めくりだったし」

2時間後

日めくりカレンダーちゃん(以下日)「は……はじめまして……日といいます……一年間よろしくお願いします……」

男「ああ、よろしくな」

グゥ~

男「なんか腹減ったな」

男「カップラーメン残ってたかな」

日「あの……男さんはいつもカップラーメンを……?」

男「ああ、後コンビニ弁当とかな」

日「そ……そんなのダメです!!!」

男「へっ?」ビクッ

日「あ……ご、ごめんなさい!」アタフタオロオロ

日に日に痩せていく姿をみなければならないなんて……

>>4見た目はそのままで小さくなっていく設定

男「あ、いや、そんな大きい声が出るとは思わなかったからビックリしただけで……」

日「あぅ……///」

男「で、どういうことだ? そんなのダメって」

日「え、えっとそんな不健康な生活はダメかなぁって……」ゴニョゴニョ

男「そんなこと言ったってなぁ……俺料理できないし……」

日「わ、私が作ります!」

男「へ? 君、料理できるの?」

日「は、はい……少しだけなら……」

男「じゃあたのむよ」

日「は、はい!」

冷蔵庫「」ガチャッ

日「あれ……?なんにも入ってない……」

男「あーそういやなんも買ってなかった」

日「もう! なんにも入ってないのに電源入れてたらもったいないですよ!」プリプリ

男「ごめんごめん」ヌキッ

男「思ったんだけどさあ」

男「今の会話って夫婦っぽくね?」

日「な、なに言ってるんですか! ふ、夫婦なんて……//」

男「ははっ 冗談だよ」

日「もぅ……//」

男「でも来たときより緊張がほぐれてよかったよ」

日「え……? あ、ほんとだ……(私のことを考えてくれたの……? カレンダーの私を……)」

日「ありがとうございます、男さん」ニコッ

男「」ドキッ

男「ど、どういたしまして」ドキドキ

男「じゃ、じゃあ買い物でもいこうか」アタフタ

日「はい!」

スーパー

日「えっとこれとこれと……」

日「あ!お金は大丈夫ですか?」

男「ああ、心配すんな、母さんから仕送りもらってるからな」

男「ところで、何を作るんだ?」

日「無難に肉じゃがを作ろうかと」

男「おお、肉じゃがか! 俺大好物なんだよ!」

日「ふふ、よかったです」

オカイケイニセンゴヒャクエンニナリマース

男「さあ、帰ろう」

日「はい」

帰り道

ニャー

男「あ、猫だ」

日「猫ー♪」ナデナデ

男「猫好きなんだな」

日「はい! 大好きです! とっても可愛いし……」ヨシヨシ

男「俺は日のほうが可愛いと思うけどな」

日「きゅ、急になにいってるんですか! あんまりからかわないでください//」

男「いや、本気で思ってるよ」

日「う、うえぇ!? しょ、しょんなこと……//」

日「わ、私先帰ってます!」ピュー

男「あはは、ちょっとやりすぎたかな(可愛いと思っているのは本当だけどな)」

男「じゃあな、猫」

ニャー

男「さて、早く帰らないとな」

男「日は鍵を持っていないだろうからな」

玄関

日「男さん!遅いですよー」

男「いやいやお前が先に行ったんだろ」

日「そ、それは男さんが変なことを言うから//」

30分後

日「男さーん ご飯できましたよ」

男「おお! すっげえうまそうだ! いただきます!」

日「いただきます」

男「うまい! 日これすっげーうまいよ!」

日「そうですか、よかったです」ニコッ

男「可愛い上に料理もうまいなんて最高だな!」

日「エヘヘ//」テレテレ

少しハイペースに書く

6月

日「うー」

男「どうした?」

日「梅雨はじめじめするからふやけます……」

男「あーそうか……換気扇回すか」

日「ありがとうございまふ……」

男「じゃあ大学行ってくる」

日「いってらっは~い」グニャグニャ

男「大丈夫かな……」

8月

日「夏だー♪」

男「夏だな」

日「夏といえば夏祭りですね♪一緒にいきませんか?」

男「あ、悪い友達と約束しちまった」

日「そう……ですか」

男「ごめんな」ナデナデ

日「い、いえいいんです私は1年しか生きられませんし、一生の付き合いになる友達を優先するのは当然です!」

男「日……」

男「じゃあ、行ってくるよ」

日「いってらっしゃい! 楽しんできてくださいね!」

バタン

日「せっかくの夏休みなのに男さんとは全然遊べないなー」

日「ま、でも仕方ないよね男さんには人付き合いがあるし」

日「私は……私は……1年もしないで……消えちゃうし……」ポロポロ

日「やだよう……消えたくないよう……男さんともっと一緒にいたいよう……」グスッヒック

日「普通の女の子みたいに男さんと海とか行きたいのに……」

日「神様……私を普通の女の子にしてください……」

日「なーんてね! 男さんが私とずっと一緒にいたい訳ないしね」

日「……」

日「男さーん! 好きです! 大好きです! ずっと一緒にいてくださーい!」

日「ふぅ、すっきりした」

男「」

日「お、男さん!? なんでここに……」

男「あ、いやぁ日のことが心配で……


日「」

日「///////」ダッ

男「おい日! どこいくんだ!」

日「男さんのいないとこですー!」アナガアッタラハイリタイ

1時間後

男「はぁ、はあ、やっと見つけた……」

日「男さん! なんで追ってきてるんですか!」

男「お前の告白の返事をしにきたんだよ」

日「へ?告白って……」

日「わー! 忘れてくださいー!」ペチペチ

男「俺もお前が好きだ!」

日「え? 好きって……ええ!? 私はカレンダーなんですよ! すぐにいなくなるんですよ!」

日「同情なら……やめてください……」ポロポロ

チュッ

日「ふえ?」

男「同情で言ってるんじゃないのはこれでわかっただろ? 俺はお前のことが好きなんだ!」

日「ほんとに? ほんとに私のことが好きなんですか?」

男「まだ信じてないのか? キスで信じられないなら……」ガバッ

日「だ、大丈夫です! 信じます!」

男「そうか、それならよかった」パッ

日「あぅぅ……//」

ヒュ~ドドン!

日「わっ! なんですかっ!」

男「ああ、もう花火の時間か」

日「花火……初めて見ました……とっても綺麗です……」

日「男さん!」

男「ん? なんだ?」

日「私、今日が一番いい日になりました!」ニコッ

擬人化ってぶっちゃけ何でもアリだよな

>>24そのとおりさ!

10月

日「もう男さんのところにきて半年なんですね……」

男「そうだな……お前も最初の半分の大きさになったな……」

日「あと半年しか男さんと一緒にいられないなんて寂しいです……」グス

男「俺もだ……でも、あと半年を二人で最高の時間にしよう!」

日「はい!」

12月24日

男「クリスマスイブかー今までは無縁な話だったけど今年は日がいるからな! 俺にも縁があるぜ!」

日「えへへ、よかったです」

男「よし! 今日はごちそうだ! 買い物にいこう!」

日「はい!」

3時間後

男「ふぅー食った食った」

日「美味しかったです」

男「よーしお待ちかねのプレゼント交換だ! プレゼントは買ったか?」

日「もちろんです!」

男「まずは俺からだな」スッ

日「これは……カメラ!」

男「ああ、これからのことを写真に残して置けるようにな」

日「ありがとうございます! 私のもどうぞ」スッ

男「なんだろう……おっこれは!」

男「マフラーか! しかも手編み!?」

日「はい! がんばりました!」

男「」ボロボロ

日「ど、どうしたんですか!? その……ま、マフラー気に入りませんでしたか?」ウルッ

男「いやぁ、俺にはもったいないぐらい良い子だと思って」グスッ

次はあれだな、ごみ箱
ゴミちゃんのためにゴミを捨てられない男がゴミ屋敷を作り上げちゃう話

是非とも布団で書いて欲しいね。
寝るときに優しく添い寝してくれるんだ・・・。

>>28>>29次はpcちゃんを書こうかと思ってるからそのあと書くかも

日「いえ! 男さんのほうが私にはもったいないぐらい……」

男「いやいやこっちこそ」

日「いえいえこちらこそ」

「いやいや」 「いえいえ」 「こっちこそ」 「こちらこそ」

男「ぷっあはは!」

日「あはは!」

男「まあどっちもそう思ってるなら釣り合いとれるよな!」

日「そうですね!」ニコニコ

日「そうだ! 早速このカメラで写真をとりましょう!」

男「ああ、そうだな。セルフタイマーをセットして……」ピピッ

日「さあ、並びましょう!」ピース

パシャッ

次回最終回!

3月31日11時30分

日「あと30分しかないんですね……」グスッ

男「そうだな」ズズッ

日「私……この一年……とっても幸せでした……」ウルウル

男「俺もだ……今まで生きてきて最高に幸せな一年だった……」

日「今までって……それは大げさじゃないですか?」クスッ

男「いや……そんなことないよ……この一年は確実に俺にとって最高の年だった……」

日「そうですか……それなら……私、生まれたかいがありました……」ヒグッ

日「わたしぃ……グスッヒックまだ男さんと一緒にいたいれすっ!」ポロポロ

男「俺もだ……でも、俺には何もできない……」ボロボロ

男「こうして……最後の時を一緒にいることしか……」

日「あと……10分もないですね……」

日「男さん……ひとつだけお願いがあります……」

男「なんだ!? 俺にできることならなんでもいってくれ!」

日「私がいなくなっても、ずっと私のこと、忘れないでくださいね……」

男「ああ、あたりまえだ! 俺は絶対お前のことを忘れない!」

日「ありがとうございます……」シュウウ

日「あ、もうお別れなんですね……」

日「男さん、ごめんなさい」

男「日! 逝くな! 逝くなぁぁぁ!」ボロボロボロ

日「さようなら……お元気で……」

シュゥゥゥゥ

男「日、日ぃぃぃぃぃ!!!!」

おわり?

2か月後

男「」ボー

女「男、もう2か月もあんなだね……」

友「ああ、そうだな」

友「でも授業はちゃんと受けてるし……」

女「そういう問題じゃないよ! 話かけても反応がないし……」

友「たしかに……反応がないからわけも聞けないからな……」

???(男さん……急がなくちゃ!)

男「」フラフラ

???(男さん……追いかけなくちゃ!)タタタ

訂正 女→友女
   友→友1、友2
   ???(男さん……追いかけなくちゃ!)→???(追いかけないと!)

男の家

男「」グゥ~

男「飯……」ゴソゴソ

男(そういえば前カップラーメンを食べようとしたら日が『そんなものばっかり食べていたら不健康ですよ!』っていってたな……)

「もう! またカップラーメンばかり食べているんですか! 不健康ですよって前にもいったじゃないですか!」

男(ははっ幻聴がまた聞こえてきた……)

男(でも、今回はやけに長かったな……)

???「男さん! 聞いてますか!」

???「しっかりしてください! 玄関の鍵開いてましたよ!」

男「へ? お、お前日か?」

???「はい、そうです! でも今は女ですけどね」ニコッ

男「え、お前なんでここに……」

女「私にもよくわかりませんが……とにかく奇跡ってあるんですね!」

神「オレテライケメンwwww」

男「女ぁ、女!」ポロポロ

男「もう会えないと思ってた……」

女「私も……ダメかと思いました……でも、会えて本当によかったです!」

男「今度はずっと一緒にいられるんだよな?」

女「はい! ずっとずっと一緒です!」

男「俺、お前にもう一度会えたら言うつもりだったんだ……」

女「なんですか?」

男「俺と……結婚してください!」

女「はい! よろこんで!」ニコッ

end

結婚後

女「男さん……あ、あのですね……」

男「なんだ?」

女「せっかく人間になって元の大きさに戻ったんですし、キス以外もしてほしいなって……」ウワメヅカイ

男「そ、それって……せ、s○xってことか?」ドギマギ

女「はぃ……」カァァァ

男(ま、まさか女から誘ってくるとは……)

男(だが、据え膳食わぬは男の恥とも言うしな……)

男「わかった、じゃあベットに行こう」ドキドキ

女「ひゃ、ひやい!」ドキドキ

女「お、男さん わ、私初めてなのでや、やさしくお願いします……」ナミダメ

男「ああ、わかったよ(俺も初めてなんだけどな……)」

ギシッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

男「大丈夫か?」

女「まだちょっとだけ痛いけど大丈夫です」

女「でも、中に出したから赤ちゃんできちゃったかもしれませんよ?」

男「そのときは二人で育てなきゃな」

女「よかったです、男さんがそういう人で」

男「当たり前だろ そもそも責任とれないのに中に出す奴なんているのか?」

女「世の中にはいるらしいですよ、そういう奴」

男「そうなのか でもまあ俺は違うから安心しろ」

女「はい! あ、男さん」

男「ん? なんだ?」

女「私今、とっても幸せです!」ニコッ

男「ああ、俺もだ」ニコッ

男「あ、それといい加減結婚したんだから『男さん』はやめろ」

女「わかりました、『あなた』」フフッ

第一話 日めくりカレンダーちゃん

   本当に終わり

第二話 pcちゃん

pc「ちょっと! なに私で堂々とエロサイト見てるのよ!」

男「え、そんなこといったって……」

男「お前pcなんだからしょうがないじゃん」

pc「むぅ~ねえ、男……男はこういうのが好きなの?」

男「あ、ああまあ一応な……」

pc「じゃあ、私がそういうのしてあげる……」ヌギッ

男「え、おいちょっと待て!(うわあー! 童貞には目の毒だー! しかしこいつ胸でけえ!)」

pc「ね、ほら……私がいたらこういうサイト見なくても大丈夫でしょ……」ウマノリ

男「いやいやpc! 落ち着け! 落ち着くんだ!(そして俺の息子も落ち着くんだ!)」フルボッキ

pc「ふふ、男のココ……こんなになってる……/////」シュゥゥ

pc「パンツも脱がすよ……」スル

男「お、おいやめろ!(本当はやめてほしくないが)」ビィィン

pc「わぁ……おっきい……」プスプス

男「ところでお前さっきから変な音でてないか?」

pc「へ? ふにゃ……」ドサッ

男「おい! pc! 大丈夫か……うわあっちい!」

pc「ううー」フニャァ

男「オーバーヒートしてる……」

男「とりあえず冷やさないと……」

ーーーーーーー

pc「はぅ……冷たくて気持ちいい……」

男「やれやれ さっきのおかしな行動はオーバーヒートしてたからか」

pc「ちがうよ?」

男「へ?」

pc「私は男が好きで男とそういうことしたいと思ったから押し倒したの」

男「え、マジで? お前、俺のことが好きなの?」

pc「うん」

男「ええ~嘘だろ……」

pc「……(この反応は……男、私のこと嫌いなのかな……)」

男「俺もお前のことが好きなんだ!」

pc「え……」

男「俺も、ずっと前からお前のことが好きだったんだ 両思いだったら早く告白すればよかった」

書いてて思ったんだけどこれオーバーヒートした以外pcっぽくないな

なるほど ありがとう
とりあえずこれ終わらせてもう一度書く

pc「そうなの!? なんだよー頑張って告白したのに」

男「あはは でも俺は振られる前提で告白するつもりだったから両思いでよかったよ」

pc「私が振る訳ないよ あなたのことがこんなに好きなのに」

男「俺はそんなのわかんねえよ」

男「とりあえずもう一度ちゃんと告白する」

pc「う、うん」ドキドキ

男「俺と……付き合ってください!」

pc「よろこんで!」

数ヵ月後

pc「うふふ これでよし」

pc「この男の携帯につけたgpsがあれば男の居場所がいつでも私のところに……」

pc「うふふふ 男ぉ……浮気なんか絶対させないんだから……」

pc「男は一生私のものだよ……」

pc「うふ、うふふふふふふふ」

第二話 pcちゃん
   
   おわり

第三話 pcちゃん2

俺は男 一人暮らしの大学生だ
ここに引っ越すときに親からもらったpcがなぜか女の子になった
いちおうpcとしては使えるが動作がかなり遅い
だけど女の子の姿になってしまったので捨てることもできない
この話はそんなpcとの俺の日常さ

始まる?


男のキャラがおかしい

男「おい! まだデータのコピー終わらないのか!」

pc(以下パ)「うう~まだだよ……あんまり焦らせないで……」

男「そんなこといったってもう一時間もたってんだぞ!」

パ「だってこれ容量多いんだもん……」

男「ちっ 今何%まで終わったんだ?」

パ「よ……40%……」

男「はあ!? まだ半分もいってないのかよ 使えねえな」

パ「ご……ごめんなさい…… がんばるから捨てないで……」

男「わかってるよ! 捨てられたくなかったらさっさとしろ!」

パ「は、はい……」グスッ

二時間後

パ「お、終わりました……」

男「おせーんだよ! たったこれだけに三時間もかかりやがって!」

パ「あう……」ビクビク

男「てめーのせいでせっかくの休日の午前がパーになっちまったよ」

パ「ご、ごめんなさい……次は頑張りますから……」

男「お前それ何回いった?」ギロッ

パ「ひいっ!」ビクッ

男「まあいい、俺は出掛けてくるがドアは絶対開けるなよ」

パ「はい……」

バタン

パ「ひっく……うう……」グスグス

ーーーーーーーーーーーー

パ「うう~ん? お、男さん! なにしてるんですか!?」

男「うるせえな お前はpcとして使えねえんだからこうやって使うしかないだろ?」

パ「いや、男さんやめっ……ん……んちゅ……んあ……」

男「ん…… ぷはっ」

パ「ぷはっ……はぁ……はぁ……」

パ「男さん……なんでこんなことするんですか?」グスッ

男「ああ!? さっきもいっただろ お前が使えねえから肉便器として使うって」

男「つーわけで おら!」ビリッ

パ「きゃっ!」

男「でけえ胸しやがって……こんなところより性能あげろ!」ワシズカミッ

パ「ひぁっ……」

面倒なので説明形式

パ「あっ……ふぁ……んあっ!」

男「胸揉まれるだけで感じるなんて、お前非処女かよ!」クリッ

パ「んあ……やっ ちが……ああ!」

男「違う? 違うんだったらとんだ淫乱だな!」レロッ

パ「ひあっ! やぁ……なめちゃだめぇ……」

口と手で執拗に乳首を攻める男

パ「だめぇ! そこばっかり……されたらおかしくなっちゃう……」

男「そろそろだな……」

片手で乳首を攻めつつ、下の方に手をのばす

パ「ひぅ!」ビクゥ

男「もうぐちょぐちょだな」グチュグチュ

男(指二本目っと)ツプ

パ「ひゃぁぁ!?」

男(そしてクリも)コリッ

パ「やっ……なんかくる! んああああ!」ビクンビクン

男「クリつままれただけでイクとか本当に淫乱だな」

パ「はっ……はっ……」ビクッビクッ

男「さて、そろそろそろだな」ヌギッ

パ「あ……あぅ……(何あれ……男の人のってあんなおっきいの?)」

男「よっと」ズプッ

パ「ひぎぃ!?」ビクッ

男「おいおい、本当に処女かよ」

パ「やぁ! 痛い! お願い……抜いてください……」

男「だが断る」ズン

パ「いやぁぁぁ!」

男「処女喪失おめでとう これで女になったな」

パ「痛いよぉ……もうやだぁ……」

男「残念だが、まだ終わらないぞ」

ズン……ズプッ……ズチュ

パ「ひぃ! んぁ……んぎっ!」

男「さすが処女だな、すげえしまってくる」ズプッズプッ

パ「んぁ……ああ! うぎっ……ふぁぁ……」

男「おやぁ? 悲鳴に喘ぎ声がまじってきたなぁ? 感じてるのか?」

パ「んぁ……そんなこと……あっ……」

男「そんなこといっても本当に体は正直だなぁ? ぎゅうぎゅう絞め付けてくるぜ……よっと」グルン

パ「んひぃ!?」

男「おお! 急に絞まりが強くなったな バックが好きなのか?」ニヤニヤ

パ「うぅ…… ああんっ!」ビクッビクッ

男「初めてでイクなんてやっぱり淫乱だな」ズプッズプッ

パ「やっ……今イッたばかりだから……感じ過ぎて……」

男「知らねえよそんなこと」ズチュッズチュッ

パ「いま……そんな……はげしくされたら……あたま……おかしくなっちゃう……んぁ……」ガクガク

男「すげーな、涎たらして喘いでるぜ ま、それでも弱くはしないけどな」

パ「うぁ……あぁ……」

男「(そろそろイキそうだ……)おら! 中に出すぞ!」

パ「いやぁ……赤ちゃんできちゃうよぉ……」

男「そんなの知るか!」ビュービュルッ

パ「やだぁ……中に……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パ(結局あのあと三回も中に出された……赤ちゃんできちゃってるかも……)グスッ

男「」グーグー

パ「うぅ……ひっく……ぐす……」

パ(またこんなことされるぐらいだったらここから出ていこう……)ガチャ

これ・・・パソコンじゃなくてもよくないか?

>>71
俺もそう思った
擬人化ってむずい

ーーーーーーーーーーーーーー

パ「お腹すいたなぁ……」グゥゥ

パ「家から持ってきたお金もなくなっちゃったし……」

パ「もう3日もなにも食べてない……」

パ「もう限界……」フラフラ バタッ

???「どうしたの?」

パ「へ? だ、誰ですか?」

???「ああ、ごめんね びっくりしちゃった? 私は女、女の子が道端で倒れてたからつい声かけちゃった」

青年「どうした?」

女「あ! 『あなた』この子が倒れてたから声かけたの」

青年「擬人化してるのか お前と一緒だな」

女「私は『元』だけどね」

パ「???」

女「あ、ごめんごめん おいてけぼりにしちゃった」

パ「えっと……あの……」

女「ねえ! 家にこない? お腹すいてるんでしょ?」

パ「い、いいんですか?」

女「もっちろん! ねえ、あなたもいいよね?」

青年「俺はどっちでも」

女「決まり! さ、行こ!」

パ「は、はい……」

ーーーーーーーーーーーーーーー

パ「ごちそうさまでした」

青年「ごちそうさま」

女「ごちそうさま どうだった? 私の料理」

パ「凄くおいしかったです! 私もこんな料理作ってみたいな」

女「そう、よかった!」

パ「それで、あの、なぜ見ず知らずの私にこんなやさしくしてくれるんですか?」

女「それはあなたがとっても悲しそうな目をしていたからね」

パ「どういうことですか?」

女「さっきもいったと思うけど、私は擬人化した日めくりカレンダーだったの」

パ「え、でも日めくりカレンダーだったら一年で消えちゃうんじゃ……」

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