何故、こんなことに・・・!
今私はNGsの3人に縛られて拘束されている・・・
凛「おとなしくしててよ、いくらプロデューサーでも3人に勝てるわけないでしょ」
卯月「じっとしててください、プロデューサーさん♪」
未央「抵抗しても無駄だよ!♪」
どうしてNGsの3人に・・・!
事の始まりは今から一週間前だった・・・
登場人物 P 卯月 未央 凛
※初投稿です
※淫夢要素はありません
※流行らせコラ要素はありません
※レイプ物です、純愛要素はありません
※濡れ場はありません
※ホモは嘘つき(伏線)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432136372
・・・
P「合宿、ですか」
ちひろ「はい」
P「急ですね・・・しかもユニットごとに合宿とは」
P「それに今は皆さんユニットごとの仕事や予定がありますし、今穴をあけることになれば・・・」
ちひろ「プロデューサーさんは、あの子達のこと、どう思っていますか?」
P「はい・・・?」
ちひろ「前まではあの子達はプロデューサーさんと一緒の時間が多かったですけど、今は有名アイドル、テレビでも見ない日はありません、
でも彼女たちだって普通の女の子なんですから、たまにはオフの時間を作ってみてはいかがですか?」
P「そう・・・ですね。はい、分かりました」
ちひろ「ふふ、期待してますね♪プロデューサーさん♪」
~~~
「皆を呼び出してなんだろうね!莉嘉ちゃん!」
「そりゃあ、エロエロなグラビアのお仕事が・・・」
「なんだかこうしてみんなといっしょなんて夏のフェス以来だにー!ね、杏ちゃん♪」ダキッ
「眠いし苦しい・・・」グググ
「たしかに14人全員集まるの、久しぶりかも、ね、アーニャちゃん!」
「ダー・・・とても、楽しみです」
「やっぱゲリラライブの案が通ったのかな?だとしたらかなりロックに近づくかも!」
「だからりーなちゃんのゲリラはゲリラじゃないにゃ・・・」
P「・・・」コホン
P「今日は皆さんにお知らせがあります」
「「「お知らせ?」」」
P「はい、最近皆さんは仕事を頑張ってきていると思うのでユニットごとにオフの日を作りたいと思っています」
未央「ほんと!?やったー!」
智絵里「最近オフの日少なかったから・・・うれしいかも・・・」
かな子「よかったね智絵里ちゃん!」
杏「このままずっとオフの日で埋まればいいのにねー」
P「それと、皆さんオフの日は合宿を行います」
李衣菜「合宿?またダンスの練習でもするんですか?」
P「いえ、今回はさらにユニットごとの結束を強めるための合宿で、1泊二日を予定しています」
未央「3人で合宿かぁいいなー!」
莉嘉「アタシたちも3人だね☆、みりあちゃん、きらりちゃん!☆」
杏「杏のとこも3人か~杏の飴やり係は二人に任せたよ」 「「なんでやねん!!」」バシィ!!
杏「ぐえ゙っ゙、・・・なんだか最近二人のツッコミのキレ具合が増してる気がするよぅ・・・バタッ」
じーっ
李衣菜「な、なんなのみくちゃん」 みく「またりーなちゃんと二人きりなんてしんぱいしかないにゃ」
ナンダッテー!?アタシコソミクチャンナンテー!ウー、カイサンダヨ(ニャ!)
美波「私たちも二人きりだね、アーニャちゃん」 アーニャ「ダー、美波と二人きり、私も楽しみです」
蘭子「私は、一人・・・」
P「いえ、その・・・」
蘭子「え?」
P「・・・」ピト
P「私もそれぞれのユニットの合宿に同伴します」
蘭子「え」
「「「「「「えええええぇぇー!!!!!」」」」」」
きらり「う、うきゃー!恥ずかしいにぃー!♪///」グググ
杏「や、やめろーきらりー!それ以上は骨が・・・」メキメキ
卯月「プ、プロデューサーしゃんとお泊りですかぁ!///」
未央「しまむー落ち着いて!カミカミになっちゃってるよ!///」
蘭子「どどどうしよう・・・私ユニットっていってもほとんどソロだから・・・///(我は常に孤高の身ゆえ、我が友と行動を共にするとは…!///)」
美波「そ、そうだよね、ほとんど二人きりだよね、蘭子ちゃん///」
智絵里「つ、つまり4人で泊まるってことですか?///」
P「・・・すいません、やはりこの話は「私は別にいいよ」
P「渋谷さん・・・?」
凛「私は気にしないよ、ね、卯月、未央?」
卯月「え、あ・・・はい!///」
未央「も、もちろん!そ、それが我々に定められし運命とあらば!///」
凛「それに、プロデューサーはわたしたちのために用意してくれたんでしょ?」
凛「プロデューサーも頑張ってるんだし、少しは休まなきゃ」
P「渋谷さん・・・」
P「ありがとうございます」
凛「べ、別に感謝されるようなことは言ってないし・・・」
未央「とかいってかなりニヤニヤしている御人がいるんですけどー?」
凛「未央!?別にそんなことないけど!?///」ニヤニヤ
莉嘉「あ、あたしもPクンとお泊りしてみたかったしぃ?///」
みりあ「あたしもあたしもー!プロデューサーと一緒がいいー!」
P「一応、別室にとってありますので・・・」
P「まずはNGsの3人です」
卯月「はい!頑張ります!」
「それじゃあねー」「楽しんできてねー!」「それでは御三方、闇に飲まれよ!」「Pクン、3人に変なことしちゃだめだよー?」クスクス
P「ん・・・」ピト
卯月「へ、へんなことだなんて・・・///!」プシュー
未央「わわ!また熱中症にならないようにね、しまむー!ん?あれ、しぶりん?」
凛「ん・・・ごめん未央、なんか言った?」
未央「いや、なにも・・・」
P「・・・千川さんが4人分の宿泊代を手当てしてくれました、場所は・・・」
・・・・・・・
未央「うおわー、すごーい!一面海だー!」
卯月「ほんとうです!すっごくきれいー!」
凛「ふふ、なんだか二人とも、小さい子どもみたい」
P「そうですね」フフッ
未央「あ、あそこに焼きそばの屋台が!ねえねえプロデューサー、行ってきてもいい?」
P「あ、いえ、食べたいのであれば買ってきますが」
卯月「え、いいんですかプロデューサーさん!?」
P「はい、接待交際費ですから」
凛「ふふ、ありがと」
カチッ カチッ 5:48
卯月「すっかり夕方になっちゃいましたねー」
未央「おぉーここが今日泊まる予定の旅館かー!」
P「夕食までまだ時間がありますから、それまでは各自自由行動ということで」
未央「だったらさ、しまむー、一緒に温泉いかない?温泉ですよ温泉!」
卯月「それ違う事務所のアイドルですよ!でも行ってみたいです!」
キャハハーネーサッキノモノマネニテタ?ハイ!トテモカワカッタデス!
・・・
P「ん、電気が・・・行くときに消したはず・・・?」
ガチャ
P「渋谷さん! 一体何を!」
凛「プロデューサー!これは・・・!」
P(私の布団に乗って枕を・・・?)
P「あの、渋谷さん・・・どうやって、私の部屋に入り込んだんでしょうか?」
凛「これは、その・・・」
P「何を、していたんでしょうか、部屋の中に入って・・・」
凛「その・・・ちが・・・」
ガチャ
未央「プロデューサー!おじゃまー!」
卯月「し、失礼します!」
未央「よかったらプロデューサーも一緒に混浴に、って・・・あれ?」
凛「う、卯月、未央」
未央「あれ?・・・これは、どういう・・・?」
卯月「どうして凛ちゃんがプロデューサーさんの部屋に・・・?」
未央「プロデューサー、なにがあったの?」
P「いえ、異常は特にないですけど、渋谷さんが布団の上で、枕抱えて・・・」
卯月「布団の上で枕を・・・抱えて?」
未央「と、とりあえずしぶりんをはこぼ!しまむー!」
卯月「は、はい!」
未央「ほらしぶりん立って!」
P「大丈夫ですか二人で?」
未央「しまむーそっちもって」
P「お願いします」
廊下
未央「しぶりん、ほんとうにどうしたの?」
凛「・・・」
卯月「なにか悩み事があるなら私たちに相談してほしいです!お姉さんですし」エヘン!
凛「・・・」
未央「本当に何があったの?・・・」
凛「・・・」
未央「・・・やっぱりしぶりんもプロデューサーが好きなんだよね」
凛「え?」
卯月「え!み、未央ちゃん!?///」
凛「し、知ってたの?ていうか未央も好きって・・・」
未央「いやーしぶりんがプロデューサーを好きなのは前から知ってたけどまさか部屋に忍び込むまでとは恐れ入ったよー!」
凛「!!///・・・ねぇ、答えて?未央もってことは、」
未央「うん、あたしも好きだよ、プロデューサー」
卯月「えぇー!未央ちゃんもですか!?」
凛「ってゆうかみんなプロデューサーのことが・・・」
3人「・・・///」
未央「そ、それじゃあさ、こうしない!?」
ゴニョゴニョ・・・
凛「えぇ、そ、それはまずいよ!」
未央「大丈夫!ってしぶりんはそれ以前にすでに一線こえてるでしょ、もう!」
卯月「でも私、そんなに力は強くないですし・・・」
、
未央「だから3人でやろうって話じゃん!それに乗らなかったらしぶりんのことみんなにばらしちゃおっかなー♪」
凛「!! ・・・わかったよ、やればいいんでしょ、もう」
未央「そうこなくっちゃ!しまむーも見てないでこっち来て♪」
卯月「あぁ、まってくださいよー凛ちゃん、未央ちゃーん!」
ガチャ
P「ん・・・何方でしょうか・・・?」
未央「・・・」
P「本田さん、島村さんも・・・渋谷さんは大丈夫でしょうか?」
島村「・・・」
P「あの?」
未央「プロデューサーを押さえろ!」ガシッ 卯月「はい!」ガシッ
P「!?何でしょうか!?」
P「何するんですかっ二人ともっ離してください!」グググ
P「どいてくださいっこのっ!」
未央「抵抗しても無駄だ!」ガシィ!
卯月「む、むだですっ!」ガシィ!
P「くっ、貴方たちっ、貴方たち二人に負けるわけないでしょうっ」ジタバタ
カラカラカラカラ
P「何だ!?し、渋谷さん!?」
卯月「しばらくほっとしたでしょう!」
P「どいてくださいホラ!」
未央「3人に勝てるわけないだろ!!」
P「くっ・・・」
P(たしかに、いくら相手が女子高生といっても3人がかりとなると・・・)
凛「縛るよ!」シュルシュル
未央「腰ひもかぁ・・・硬いロープでもあればなぁ」シュルシュル
凛「今は言ってる場合じゃないでしょっ ・・・もう抵抗しても無駄だよプロデューサー」
P「皆さん・・・何故こんなことを・・・!」
凛「そんなの、決まってるでしょ」
凛「私たちは」
「「「プロデューサーのこと、好きなんだよ(ですよ)!///」」」
P「・・・え?」
凛「それに、きらいなひとだったら、こんなこと、しないし///」カァァ
P「その、どうして」
未央「もう、女の子にそこまで言わせる気なの?」カァァ
卯月「私は養成学校の時にプロデューサーさんに拾ってもらえて、CDデビューできて、夏フェスにも参加できて、
テレビやドラマにも出演させてくれて、私のアイドルの夢をかなえてくれたプロデューサーさんが好きになったんです!」
未央「わたしは、最初のデビューの時に、私の事見捨てないでくれて、雨の中呼び戻しに来てくれて、
本当にプロデューサーについてきてよかったって本当に思ってたんだよ、そのころからかな、プロデューサーのこと意識したの」
凛「これ、私もいわなきゃなの?」
未央「いいじゃん、私たちもやったんだからさ」
凛「・・・私は、プロデューサーが退屈だった私に夢中になれるものを見つけてくれたから」
凛「でも一番は、最初のころ、警察から私の事守ってくれたことかな・・・」カァァ
未央「おぉーそれってプロデューサーが職質された時のこと?そのころから惚れてたとは、チョロ凛先輩パネェっす!」ニヤニヤ
凛「も、もぅ!ちゃんといったのに・・・///」
卯月「プロデューサーさん、かっこいいです!」
P「・・・///」ピト
P「し、しかし、それとこれとは」
卯月「おねがいしますプロデューサーさん、一日だけでいいんです」
未央「私たちを・・・あなただけのシンデレラにして?」
凛「おねがい・・・します・・・///」
P「(3人で上目づかいで涙目・・・!)」ムラムラ・・・
P「・・・分かりました、私も男です」
すいません、>>1っすけど濡れ場書いてもいいっすかねぇー?
こっからはゆっくり書いていきます
卯月「Pさん・・・きてください・・・」
P「まずは、島村さんから」ナデナデ
卯月「は、はいっ!あっ・・・ん・・・」チュッ
卯月(あ・・・キスされながら頭撫でられて、脳みそまで蕩けちゃいそう・・・♡)
未央「うわーすごい・・・ベロまで入れられてる・・・」モジモジ
凛「なんか二人とも初めてじゃないみたいだね・・・ん・・・///」クチュ
P「プハァ・・・島村さん、あの二人を見てください」チラッ
卯月「はい・・・?」
P「私たちがキスをしただけで盛り上がっていますよ」
卯月「ぁ・・・///」トローン
P「ここも弄ってみましょう」モニュ
卯月「ん・・・///」
卯月(胸・・・変じゃないかな///うぅ・・・///」
P「?あの、島村さん?」コリ
卯月「ひゃぁん!きゅ、急に乳首つままないでください!」
P「す、すいません」コリュ
卯月「ひぃん!///私、他の子と比べて胸、小さいんですけど・・・」
P「はい、とても綺麗だと、思います」
卯月「本当ですか!・・・うれしい・・・///」
P「こっちのほうも準備ができているみたいですが・・・大丈夫でしょうか」クチュ
卯月「はい・・・きてください、プロデューサーさん・・・♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
卯月「あのっぷろでゅーしゃーしゃんっ」パンッパンッパンッパンッ
P「なんっでしょうかっ」パンッパンッパンッパンッ
卯月「後ろからだと、その、顔が見られなくてっなんかこわくてっ」
P「・・・すいません、ですがそのっ島村さんのおしりがとてもきれいだったので」ムニィ
卯月「ひゃあああ!///きゅうにおっお尻の穴を広げないでくださぃっんっ!///」
P(くぅっ!膣内がきつくなってきた、そろそろ・・・)クゥ!
卯月「プロデューサーさんっ私の中に来てくださいっ!」パンッパンッパンッパンッ
P「はいっ!」ビクン!
ビュル ビュル ビュル ドクンッ
卯月「はぁっ、はぁっ、中・・・灼けちゃう・・・♡」グテェ
凛「卯月、すごい・・・///」クチュクチュ
未央「私たちもあんなに滅茶苦茶にされちゃうのかな・・・///」ドキドキ
P「あの」
二人「は、はい!」
P「次は、どちらから・・・されるのでしょうか?」ハァッ・・・ハァッ・・・
凛「あんなにしたのに、まだ動くの・・・!」ドクンドクン
未央「そ、そしたら、みんなのリーダーほ、本田未央が・・・!」バクッバクッ
P「本田さん、よろしくお願いします」
未央「は、はい!」
未央「それじゃ・・・お願いします・・・」
P「はい」ズブズブズブ
未央「んはぁ♡・・・入っちゃったぁ・・・!」
P「それでは、動かします」
未央「あっ・・・気持ちいい・・・♡」ズリュッズリュッズリュッズリュッ
未央(プロデューサーの顔が見えて・・・私、愛されてる・・・♡)
未央「プロデューサーっ今は未央って呼んでほしいの・・・」
P「それはっどういうっ」
未央「おねがいっ・・・♡」
P「・・・分かりました、動きますっ未央さん」
未央「きて・・・♡///」
パンッパンッパンッパンッ!
未央「んはぁぁぁん!」ビクン!ビクン!
P「くぅっ!!(急に膣内がきつく・・・!)」
P「未央さん、膣内に出します!」
未央「いいよ、ちょうだい、プロデューサーの赤ちゃんの素!」パンパンパンパン!
ビュルル!!
ドクン ドクン・・・
未央「はぁあん・・・幸せ・・・♡」チュッ
P「はい・・・予想以上でした・・・」チュッ
・・・
凛「次は、私の番だね」
P「渋谷さんっ」
凛「未央には未央さんなのに私は渋谷さんなんだね」ムスー
P「それは、すいません・・・凛さん・・・」
凛「いいよ、もう呼んでくれたから」クスッ
・・・
P「凛さんっどうでしょうかっ」パンッパンッパンッパンッ!
凛「うんっすごいっなんかきてるっ」パンッパンッパンッパンッ
P「凛さん、もうそろそろでしょうかっ」パンッパンッパンッ!
凛「ん、もう少しっプロデューサー!」
凛「んあっ!あぁ・・・!!」ビクッ!
ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ……
・・・
P「あの、凛さん、そろそろ離してもらえないと」
凛「できない、このまま寝る」
P「困ります、風邪をひかれたら」
凛「じゃ、こうする」ギュ
P「・・・はい」ギュ
・・・
・・・
凛「ん・・・」フワァァッ
P「渋谷さん・・・おはようございます・・・」
凛「ふふっしちゃったね、私たち」
卯月・未央「スー、スー」zzz
P「あの、このことは」
凛「大丈夫だよ、絶対に誰にも言わない」
P「・・・ありがとうございます」
凛「でも、今日の事は覚えててよね、プロデューサー♪」
P「はい・・・」
終わり こっから書き溜め投下
後日
未央「プロデューサー!ただいま!」ダキッ
P「!?本田さん、その、ここで抱き着かれたら」
未央「いーのいーの!今は私としまむーとしぶりんしかいないわけだし!」
卯月「そうですよ!今日の仕事は午後までですから、どこかにいきませんか?」
凛「うん、悪くないかもね、でもプロデューサー次第だけど」
P「・・・そうですね、どこか行きましょうか」
未央「ほんと!」
「「「やったー!!!」」」
未央「ねぇ、プロデューサー、今日はどこいこっか!」
P「み、皆さんにお任せします」
卯月「それじゃあプロデューサーさんがいつも行く場所に行きたいです!」
凛「それはいいかもね」
P「はぁ・・・それでよければ・・・」ピト
「「「やったー!、はやくいこーいこー!!!」」」
ミナサン、ソノダキツカレルトアルキニクイノデスガ・・・フフ、アテテンノヨッテネ!モウ、ミオッタラ・・・ワ、ワタシダッテムネハアリマスシ・・・///
ちひろ「ふふっうまくいったみたいですね♪」
続く
次回予告
アーニャ「プロデューサー、私にそっくりさんの子でドローチカ・・・オナニーしていたんですね・・・///」
美波「アーニャちゃんのそっくりさんのDVD見てこんなにカチカチにしてるですかぁ?///」
P「そ、それは!」ビンビン
P「私・・・アナスタシアさんのことが好きだったんです!」
アーニャ「ダー・・・うれしいです・・・これがほんとのソーシソーアイ、なんですね・・・///」
美波「そんな・・・!二人とも、そういう…関係だったんですか…」
ラブライカ・性の裏技
来週も、お楽しみに!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません