P「…へっ?」
志希「いや~、偶然出来たんだけどね~。退屈だから事務所の飲み物に」
P「おいっ!」
志希「にゃはは~。怒らない怒らない。それよりも早くなんとかしないと…どうなるかにゃ~?」
P「くそっ!」
バンッ
志希「にゃはは、もう遅いと思うけど。…あたしも飲んじゃったし♡」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430528243
P「皆!」 バンッ
凛「どうしたのプロデューサー?」
卯月「何かあったんですか?」
未央「あー、美味しい」
P「お、遅かった」 ガクッ
夕美「えっ?」
友紀「プロデューサーも飲みたかったの?」
P「いや…別に」
P(なんて説明すれば…)
美波「ど、どうかしたんですか?」
アナスタシア「プロデューサー?」
P「い、いや。何でもないよ」
P(よ、よかったー) ホッ
かな子「プロデューサーさんも飲みますか?」
美穂「美味しいですよ」
P「いや、俺はいいよ」
ちひろ「そうですか」
P(志希…冗談だったのか?)
P「営業、行ってきます」
夜
美波「…ハァ、ハァ」 もぞもぞ
美波(む、胸が張って苦しいです///)
美穂「~~っ///」 プルプル
美穂(か、体が熱い///)
夕美「~~///」 むにゅ
夕美(Pさん、Pさん///)
ここまで。続きは夜に
再開します
次の日
未央「…」 モジモジ
美波「…///」
卯月「…」 ボー
P「おーい」
シーン
P「…おーい!」
凛「!?」
友紀「わっ!?」
P「どうしたんだ?ボーッとして。レッスンに行く時間だぞ」
美波「えっ?す、すいません。すぐに準備します」
夕美「ごめんなさい」
ドタバタ
P「まったく」 ハァ
志希「にゃはは。イライラすると体によくないよ~。これでも飲んで」 スッ
P「牛乳?頂くが」
ゴキュゴキュ
志希「どうかな?どうかな?」
P「何か変わった味だな?」
志希「そ、そうかな~?」
P「じゃあ、行ってくる」
志希「いってら~」
トレーナー「はい。ワン、ツー」
美波「はぁ、はぁ」
美穂「はぁ…んっ///」
夕美「…んっ///はぁ」
P「…」
P(何かおかしいな。皆、調子が悪い)
トレーナー「皆さん、どうしました?動きが悪いですよ」
凛「ご、ごめんなさい」
アーニャ「はぁ///はぁ///」
P「…」
その頃 事務所
晴「…」 チビチビ
愛梨「美味しいですね♪」
志希「そうでしょ、そうでしょ♪」
レナ「ごちそうさま」
聖來「美味しかったー」
ちひろ「…」 ボー
P「今日一日、皆の調子が悪かったな」
P(息が荒かったり顔が紅いが熱でもない。…まさか志希の…まさかな)
その頃
トレーナー「これは?」
志希「にゃはは。志希にゃん特性の栄養ドリンクだよ」
トレーナー「貰ってもいいんですか?」
志希「どうぞどうぞ。姉妹で仲良く飲んでね~♪」
トレーナー「わかりました。ありがとうございます」
志希(ふっふっふっ)
すいません、明日のイベントの最終調整の準備を手伝いに行かないといけないので。ここまで
トップバッターは決めてませんが、お待ちください
明日の夜に再開します
ただいま戻りました。飯食って風呂入ったら投下します
P「えっ?今日のレッスンは中止?」
トレーナー「す、すいません。昨日の夜から気分が悪くて」
P「わかりました。お大事に」
トレーナー「ありがとうございます。では」
ガチャ
P「…アイドル、トレーナーさん、ちひろさん…何で皆調子が悪く…感染病なのか?」
P「…嫌な予感が当たらなければいいんだが」
すいません。一人目が決まらず…少しお待ちください
>>1の信じたアイドルでいいのよ
>>61 凛、卯月、未央の中から書こうと思いますが決まらない
>>64 の中から誰が見たいですか?それとも複数?
ガチャ
未央「お、おはよー」
P「おはよう未央」
未央「ぷ、プロデューサーだけ?」
P「ちひろさんは体調不良で休みだ。それから今日のレッスンは休みだ」
未央「えっ?なんで?」
P「トレーナーさんが体調不良だ」
未央「そ、そうなんだ」
P「…顔が赤いぞ。それに顔色も悪い。病院に行くか?」
未央「だ、大丈夫///」
P「そそうか」
未央「うん」 ハァハァ
P「…おい、息が荒いぞ。やっぱり」
未央「ち、違うの!…プロデューサー」
P「なんだ?」
未央「そ、その相談が///いいかな?」
P「いいぞ」
ガチャ バタン
P「で、話って?」
未央「…」 スーハー
未央「ぷ、プロデューサー///」
未央「こここ、これ、見て!///」 バッ
P「!?///」
P「み、未央!ななな、何を?///って!」
未央「わ、私///一昨日の夜から胸が張って痛くて何故か…ぼ、母乳が///」
P「ま、まさか」
未央「そのせいでレッスン中でも胸が痛くて」 ポロポロ
P「…未央。この前、ジュース飲んだよな?」
未央「う、うん」
P「それに志希が母乳の出る薬を入れて…」
未央「えっ?!」
P「志希に言って治す薬を作ってもらうから少し待ってくれ」
未央「…む、無理だよ。自分で絞ってもすぐにまた」 グスッ
P「ちょっと待ってろ」 ピピピ
ガチャ
志希「おっはー。なにかなプロデューサー?」
P「志希!お前のせいで未央が大変なんだぞ!」
志希「おっ、その様子だと効いてきたみたいだね~」
P「早く治療薬を作れ!このままじゃレッスンも厳しいんだぞ」
志希「はいはい、少し待ってね~」
P「今も苦しんでるんだぞ」
志希「う~ん。抑える方法を教えようか?」
P「なにっ!?」
志希「母乳を絞ればいいんだよ。ただし感じさせること♪」
P「…は?」
志希「じゃあ頑張ってねー。にゃはは~♪」 プツン
P「お、おい。志希!切れた」
未央「ぷ、プロデューサー」
P「み、未央。絞れば少しは楽になるみたいだぞ」
未央「う、うん。それでプロデューサー…その///絞ってくれない///」
P「」
ごめんなさい。少し休憩
P「なななななな…何を言ってるんだ~!」
未央「だ、だって自分で絞るの大変だし///」
P「け、けどな。男に絞ってもらうなんて、恥ずかしいだろ?卯月や凛に頼むのは?」
未央「こんなの頼めるわけないじゃん!」
P「ぐぅ」
未央「だ、だからお願い///」
P「…ほ、本当にいいんだな?」
未央「///」 コクっ
P「わ、わかった。俺はどうすれば?」
未央「そ、そこに座って」
P「わかった」
未央「し、失礼します///」
P「み、未央」
未央「は、恥ずかしいから背後から///」
シュル パサッ カチっ ぷるーん
未央「~///」
P「~っ///」
P(こ、これは) ゴクッ
未央「じゃ、じゃあ…お願いします///」
P「わ、わかった」
P(で、でもどうやって絞れば?つ、強くしたら痛いだろうし…や、優しく)
むにゅ
未央「んぅ///」 ピクっ
P「っ///」
むにゅ ぐにゅ むにゅん むにゅ
未央「んっ♡はぁ、はぁ///」
P(無心、無心)
ぐにゅぐにゅ むにゅん
未央「~っ///ぷ、プロデューサー♡も、もっと強く絞らないとで、出ない///」
P「わ、わかった」
ぐにゅ ぐに むにゅ ぐにゅん
未央「~///ふぁ♡ん~///」
ぷくぅ
P(で、でた)
むにゅ ぐにゅ ぎゅー ぐにゅん
未央「ぷ、プロデューサー///」
P「…」
ぎゅー ぎゅー ぐにゅ
未央「お、お願い///ち、乳首もいじって♡」
P「…」
むにゅ ぐにゅ くり こりっ
未央「~~っ♡」 ビクン スリスリ
P「み、未央!」
P(お、お尻をこすりつけるな。無心、無心だ)
ぐにゅ むにゅ くりっ ぎゅー
未央「ぷ、プロデューサー♡」
P「…」
ぎゅー きゅー くりっ
未央「~~っ!///」
ぷしゃ
未央「~~~♡」 ビクン
P「で、でた!」
未央「…」
P「み、未央」
未央「はぁ♡はぁ♡プロデューサー///」
P「ど、どうだ。楽になったか?」
未央「えっ?…!う、うん//」
P「これで大丈夫だな。今度からは…」
未央「ま、またお願いするね///じゃあ!」
ガチャ バタン
P「…」
P「あっ、拭かないと」
未央「~///」
タタタ
未央(気持ちよかった♡で、でも私…~っ///)
本日はここまで
>>1乙
流石に飲んでもらうのは無理だったか
次もNGからかな?
今日と明日、イベントで忙しいので投下は無理かもしれません
>>92 飲んでもらうも考えてます
次は 美波 ルキトレ 志希 の中から選んで投下します
今日の投下は無理です。明後日の夜に投下します。では
もしかしたら今日の夜中に投下するかもしれません。美波、志希、ルキトレの中から誰が見たいですか?
大人組は現在…友紀、亜季、比奈、早苗、レナ、雪乃…の中から予定。
飲のでもらうのも書くので。では
すいません、明日もイベントの事後があるので投下できません。本当にすいませんがお待ちください
ただいま戻りました。飯食って風呂入ったら投下します
>>140 は寝ぼけて書いたので忘れて
P(あれから志希に薬を作るように言ってるんだがまだなのか?)
P(しかも志希のやつ…トレーナーさん達にまで飲ませたとは…)
P(色々と問い詰めてみたらちひろさんにまで飲ませて…志希は飲んでないよな?)
P「あー!こんなのがパパラッチにバレたらどうなるんだ?」 ガクッ
P「…未央はあれから頼んでこないから大丈夫なんだな」
「何がですか?」
P「何がって未央の胸を絞って母乳を出すことだよ」
「えっ?」
P「…」 ピタッ
P(あれ、俺は誰と話してるんだ?) クルッ
美波「ぷ、プロデューサーさん///」
P「み、美波」
美波「プロデューサーさん、今の話…本当なんですか?」
P「えっ?いや、その…あ~」
美波「未央ちゃんも母乳が」
P「あ~その事で説明が」
P説明中
P「って事なんだ。全部志希が悪いんだ」
美波「そ、そうだったんですか」
P「それで未央に頼まれて…その、まぁ」
美波「…」
P「す、すまん。皆には黙っててくれ。何でもする!」
美波「…本当ですか?」
P「…」 コクっ
美波「じゃあ私の胸も絞ってください!///」
P「…」
P「…へ?」
風呂に
P「な、なんで俺に頼むんだ?」
美波「だって未央ちゃんだけずるいです///」
P「」
美波「それとも私の胸じゃあダメですか?」 うるうる
P「そ、そんな事は」
美波「それに何でもするんですよね?///」
P「…わ、わかった」
P「そ、それでどう絞れば?未央みたいに背後から絞ればいいのか?」
美波「…しょ、正面からお願いします///」
P「わ、わかった///」
美波「で、では///」
シュル パサァ ぷりん♪
美波「お、お願いします///」
むにゅ むにゅん ぐにゅ ぎゅー
美波「んっ♡はっ///Pさん、もっと///」
P「わ、わかった」
P(お、俺はなんでアイドルの胸を揉んでるんだ?志希には今度キツいお仕置きだ!)
ぐにゅ むにゅ ぎゅー ぐにゅん くりっ
美波「~っ♡Pさん、乳首ももっと弄ってください♡」
くりっ こりっ ぎゅー ぐにゅぐにゅ
美波「Pさ~ん♡もっと揉んでください///」
P「…」
ぐにゅん ぐりゅ くりくり こりっ
美波「嬉しいです///私の胸を夢中で揉んでくれて♡幸せです///」
ぐにゅ むにゅん くりっ ぷくぅ
美波「ふぁ♡出ちゃいます♡美波、Pさんに絞られてミルク出ちゃいます♡」
ぐにゅ ぐりゅ ぎゅー くり こりっ ぐにゅん
美波「~~~っ♡♡」
ぷしゃ
P「うわっ!」
美波「ん~~~♡で、出ちゃいました♡Pさん///」 ギュー
P「み、美波…その絞り終わったからか、隠してくれ///」
美波「…」 む~
P「み、美波?」
美波「…」 ちゅっ
P「!?///」
美波「Pさん、また私の胸絞ってくださいね♡」
眠いのでここまで
明日は休みなので夜に投下します。次は飲ませます
投下アイドルはレナ、雪乃、亜季、比奈、早苗、友紀の中から書きます。
年少は晴、悠貴、ありす、みりあ、から選んで書くかも?では
今日の夜には投下します(大嘘)
荒らしには負けない(笑)
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