【コンマ安価】P「うちのアイドル達の(バストの)成長が著しい」 (60)

そんなにエロくないかもしれないけど一応こっちにあげます。

P「俺が765プロに就職して1年たった」

P「俺の必死のプロデュースの甲斐あり、みんな人気者となった」

P「しかし、人気が出るにつれて、アイドル達のバストが大きくなってる気がしている…」

P「現にアイドル達のステージ衣装の胸の部分を何度も直したことか…」

P「と、いうことで…プロフィール更新という名目でアイドル達のバストを抜き打ちチェックだ!」

小鳥「イエーイ!」

P「さあ最初に来るのは…」

>>3「おはようございます!」

※コンマ10の位+1の位分大きくなります
 0は10とカウントします
 ぞろ目は×2とします
 1番バストが大きいアイドルには…

あずささん

あずさ 91+(6+6)×2=115

あずさ「おはようございま~す」ドドドドタプーーーーン

P「ぶっ!」

小鳥「ぶほっ!」

あずさ「どうしましたか~」

小鳥「…あずささん、プロフィール更新の時期になりましたので、バストサイズ計測します」

あずさ「わかりました~」

計測後…

P「…どうでした?」

小鳥「…115cmのOカップでした」

P「大きいとは思ってましたけどまさかここまでとは…」

小鳥「確かにあずささん衣装新調した回数トップクラスでしたからね…」

P「どうします?まだ12人いますよ?」

小鳥「確かにラスボス感は否めませんけど、やりましょうか…」

次のアイドル >>5

やよい

ガチャ

やよい「…」

P「ん?やよい?」

小鳥「どうしたのやよいちゃん?」

やよい「プロデューサー、驚かないでくださいね」

P「お、おう…」

やよい「…」ヒョコ ドタタタタタタタタタタプーン

やよい 74+(8+8)×2=106

P「え!?」

小鳥「ど、どうしたのやよいちゃん!?」

やよい「…実は今までさらしでごまかしてたんですけど、忘れてきちゃいまして」

P「なんでそんなことを…」

やよい「だ、だって衣装新調するのにもお金がいりますよね?」

やよい「ただでさえあずささんでいっぱいしてるのにこれ以上ってなったら…」

P「…ばかだなあ。やよいはそんなこと考えなくていいんだよ」

小鳥「お金のことなら、みんな売れっ子になってるから大丈夫よ」

やよい「…プロデューサー、ありがとうございます!」

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P「…で、やよいのバストサイズは?」

小鳥「106cmのNカップでした」

P「まさかお向かいさん越えが2人もいるとは…」

次のアイドル >>11

番号指定だと今回みたくズレるので
↓1とか↓2とか、直下とかのほうがよいと思う

万一このレスが再安価に当たったら↓で

>>13 わかりました。では律子は確定で再安価と行きましょう。

↓1

律子と一緒にやるってことかな?
響で

>>15 いえ、律子だけです。

律子 85+9+2=96

律子「おはようございます」

P「おはよう律子」

律子「なんなんですか急に呼び出して」

小鳥「実はそろそろプロフィール更新しなきゃいけないのでバストサイズを再計測してるんです」

律子「…わかりました」

P「あれ?反発しないんだな」

律子「だってやるまで帰らせないんでしょ」

小鳥「そうですね」

P「わかってきたな律子も」

律子「本当は分かりたくないんですけどね…」

計測後

小鳥「96cmのIカップでした」

P「…なんか普通に感じるな」

律子「いや自分で言うのもあれですけどIだと相当大きいと思いますけど…」

P「いやさっきがNとOでさ…」

律子「あずささんと貴音ですか?」

P「いやあずささんとやよい」

律子「え!?」

次のアイドル ↓1

P「ええと次は…」

小鳥「確か響ちゃんだと思います」

ガチャ

響「…」

P(あれ?デジャヴ?)

小鳥(まさか…)

律子「響?はやくきなさいよ」

響「う、うん…」ガチャ ドタタタタタタタタタタプーン

Pこと「「やっぱりぃぃぃぃ!?」」

律子「どうしたの響!?」

P「響…おまえもさらししてたのか?」

響「う、うん…て、自分以外にもいたのか!?」

小鳥「実はやよいちゃんが…」

響「やよい!?」

計測後(理由は同じでした)

小鳥「111cmのOカップ…」

P「…おいおい、お向かいさん越え3人目だぞ」

小鳥「どうなってるんですかうちの事務所は」

次のアイドル ↓1

貴音 90+10+2=102

貴音「おはようございます」

P(…これどうだ?)

小鳥(多分100はいってると思いますが…)

P(お向かいさんはこえてるかは微妙だな)

律子(いやお向かいさんを基準に考えないでくださいよ…)

貴音「あの…どうされましたか?」

計測後

小鳥「102cmのIカップでした」

P「もうそれくらいじゃ驚かなくなってきたな」

小鳥「こうなると律子さんが100越えないのが惜しいですよね」

律子「いやバストサイズは一緒ですからね!?」

次のアイドル ↓1

雪歩 81+9+6=96

雪歩「おはようございますぅ」

P「おはよう雪歩。早速だがバストサイズ計らせてくれ」

雪歩「ひぃ!?」

小鳥「あ、いやプロフィール更新に必要なだけだからね」

雪歩「あ、そ、そうなんですね。で、でも私なんか…」

律子「いや雪歩も成長してるじゃない」

雪歩「で、でもあずささんのに比べたら私なんて…」

P「いやあんな化け物と比較対象にするな」

計測後

小鳥「96cmのIカップでした」

律子「私と一緒じゃない」

雪歩「え!?私律子さんに追いついてたのですかぁ!?」

次のアイドル ↓1

真美 78+9+7=94

真美「おっはよーん」

P「おはよう真美。お前日に日にセクシーになっていってるな」

真美「うっふっふっふ~ん。そうでしょ~」

計測後

小鳥「94cmのIカップでした」

P「なんだそのくらいか」

真美「そのくらいって何!?Iカップなんだよ!」

P「いや95以下だともう巨乳に感じなくなってきてな」

真美「なんで!?」

小鳥「実はお向かいさん越えてるのが3人もいて…」

真美「あずさお姉ちゃんと…誰と誰?」

P「やよいと響」

真美「ええ!?」

次のアイドル ↓1

真 75+5+8=88

真「おはようございまーっす」

P(…成長はしてる、よな?)

小鳥(そうです…よね)

律子(さっきまでがすごすぎただけで成長はしてますよ)

真「?」

計測後

小鳥「88cmのFカップですね」

P「はい次の方どうぞー」

真「なんでこんな反応なんですか!十分巨乳じゃないですか!」

P「うるせえ!俺たちは90以下は貧乳に見える呪いにかかってるんだよ!」

真「そんな呪いありませんから!というかどうしてそうなるんですか!」

小鳥「お向かい越え3人」

真「納得」

次のアイドル ↓1

伊織「おはよう」

P「おはよう伊織。早速だが小鳥さんのところ行ってくれ」

伊織「え?」

計測後

小鳥「90cmのHカップでした」

P「はい次ー」

伊織「ちょっと!なんでHカップでこの反応なのよ!」

真「伊織、僕の時もこんな感じだったよ」

伊織「なんでよ!」

真「お向かい越えが3人いたって…」

伊織「納得だわ」

↓1

亜美 78+7+8=93

亜美「おっはよーん」

P「おはよう亜美。ん?」

亜美「どしたの兄ちゃん?」

P「…なんでもない。それじゃあプロフィール更新に必要だから小鳥さんにバストサイズ計ってもらってこい」

亜美「ラジャー」

計測後

小鳥「93cmのIカップでした」

P「なんか真美より小さい感じしたんだよな…」

亜美「うげ!真美に負けた!」

P「まあ1cm差だから気にすんな」

↓1 次のアイドル

美希 86+6+10=102

美希「おっはよーなのー」

P(これは100はいってるな)

小鳥(久々にきましたね)

美希「どうしたのハニー?」

計測後

小鳥「102cmのLカップでした」

美希「むー。もうちょっとでお向かいさん越えれたのに」

P「カップサイズなら越えてるだろ」

美希「数値でも越えないと意味ないの!」

↓1 次のアイドル

春香 83+8+9=100

春香「おはようございます!」

P(これどうだ?)

小鳥(越えてるか越えてないか微妙ですね)

春香「あの…私の胸になにか…」

計測後

小鳥「100cmのKカップでした」

P「ここにきてぴったりがでたか…」

春香「どうですか!私のぴったり100cmおっぱい!」

P「まあ…ほかの事務所なら個性になってたな」

春香「ガーン!」

P「さあ…これで残ったのは…」

小鳥「あの子だけですね」

↓1

千早 72+10+7=89

千早「おはようございます」

P(100…はいってないな)

小鳥(90も微妙なところですね)

千早「どうしたんですか。私の胸なんか見て」

計測後

小鳥「89cmのGカップでした」

千早「」ガク

P「どうした千早!」

千早「90cm越えるために、歌そっちのけでいっぱい頑張ってきたのに!」

P「いや歌の方も頑張ってくれ!」

P「結果こうなったか…」

あずさ 115 O
響   111 O
やよい 106 N
美希  102 L
貴音  102 I
春香  100 K

律子   96 I
雪歩   96 I
真美   94 I
亜美   93 I
伊織   90 H
千早   89 G
真    88 F

小鳥「平均で98越えてますよ」

P「イエローキャブ越えちゃったな」

小鳥「あ…」

P「どうしました小鳥さん」

小鳥「実は平均越えてるアイドル達、おっぱいが大きくなっただけでなく↓1という変化もあったって…」

P「何!?」

※計算が面倒なのでウエストも変化してたというのはなしで

母乳も出る身体になった

P「母乳が!?」

小鳥「はい。だから毎朝搾ってからここにきてるみたいで…」

P「…俺ちょっと急用思い出したわ」

小鳥「奇遇ですね。私もです」

P「そなたも悪よのう」

小鳥「お代官さまこそ」

終わり

※急遽>>52を生かした続編作ること決めました。お楽しみに!

PS ニコ生化希望中

>>56 訂正 ニコ動化

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