男「俺のメイドがこんなにエロい訳がない」(140)
チュパ…レロ…
男(何だ? なんかすげえ気持ちいい…)チラ
メイド「あ、ごひゅじんひゃま、おひゃようごひゃいまふ」ジュプ ジュプ
男「」
男(落ち着け…まずは今までのことを思い出すんだ…)
俺は男 18歳。
そこそこでかい会社の社長の息子。
この前、会社のパーティーで初めて酒を飲んだとき、酷く酔っ払い 部屋で介抱してくれたメイドをレイプしてしまった。
これが一週間前のことだ。
そして今、レイプしたメイドが何故かフェラをしている。
男(よし思い出した)
男「メイド、お前何してるんだ?…………うっ!(逝っちまった…すげえフェラうまい!)」
メイド「んむっ!? ん…」ゴクッ
メイド「美味しかったですご主人様。いっぱい出ましたね」ニコ
男「そ、そうか……じゃねえ! 何してんだ!」
メイド「え? お目覚めフェラですが」キョトン
男「『ですが キョトン』って…何でこんなことしたんだ?」
メイド「だ、だって一週間前、その…したじゃないですか///」
メイド「そのあと一週間、ご主人様としたことを考えたんです///」
メイド「そしたら気付いたんです!」
男「何がだ?」
メイド「私って、ドmなんだなぁって……///」キャッハズカシッ
男「」
訂正
メイド「の後に『ぷはぁ…』を追加
メイド「それを気付いてから私、ご主人様と拘束プレイとかしたいなぁ…とか思ったんです」
メイド「でもそれにはもっと親密にならないとって思ったので、ご主人様の秘蔵本にあったお目覚めフェラをしてみたんです!←イマココ」
メイド「……それでですね…ご主人様…フェラしてたらココ…グチョグチョになっちゃいました…」クパァ
メイド「だからご主人様…私を…慰めてください…」ウワメヅカイ
男「」ブハッ
男(落ち着け、落ち着くんだ俺! 二度目は酒に酔っていたじゃすまない! うおお!)
寝起き+一度逝ってる=
強 制 賢 者 タ イ ム !
男「馬鹿なこと言ってないで、服を着ろ。風邪引くぞ」
メイド「え、あ、ご主人様は着衣プレイがお好きでしたか す、すみません気が利かなくて」アタフタ
男「そうじゃねえよ…俺はトイレ行ってくるから朝食の準備よろしく」バタン
メイド「放置プレイですか…それもいいですね…」ゾクゾク
メイド「………一人でしよっと」クチュ
メイド「ん…あぁ…ご主人様ぁ…」クチュクチュ
ーーーーーートイレの中ーーーーーー
男「危なかった…もう少しでまたするとこだったな…」
ン…アァ…ゴシュジンサマァ…
男「!? これは、メイドがオ○ニーをしてるのか!?」ムクムク
男「…」マヨワズシコシコ
ーーーーーーーーーーーー
メイド「ふぁ…あっ…そこ…いいよぉ…」クチュクチュ
メイド「はぁ…そろそろいいかな…」
メイド「取りだしますは電マ!」
メイド「電マ初体験…ドキドキします…」スイッチオン
メイド「ふあぁっ!? やっ…これ凄すぎ…んあぁぁ!!」
メイド「うぁ…ダメッ イッちゃう! んやぁ!!」ビクンビクン
メイド「あふ…凄かったです…」ビクッビクッ
ーーーーーートイレの中ーーーーーー
イッチャウ! ンヤァ!!
男「うっ ふぅ…」
男「メイドの奴…最後凄くエロい声だったな…」フキフキ
ーーーーーーーーーーーー
メイド「はぁ…一人でしてもむなしいだけですね…」
メイド「男性の気持ちが少し分かりました」
メイド「仕方ありません、ご主人様に言われたとおり、朝食の用意をしましょう」
ガチャ バタン
男「ふぅ…やっと出て行ったか」ガチャ
男「まさかメイドがあんなにエロかったなんて…」
男「最高じゃないか」
ーーーーーーーーーーーー
メイド「はぁ…なんでご主人様は私を犯してくれないんでしょうか…」トボトボ
メイド「私なんか、お酒が入ってないと犯す価値もないのかな…」ショボーン
???「どうしたの?」
メイド「あ…メイド2ちゃん…」
メイド2「なになにーそんな浮かない顔してー 何かあったの?」
メイド「かくかくしかじか」
メイド2「なるほどね」
メイド「メイド2ちゃんは執事さんを誘うときどうしてるの?」
メイド2「うーん私はねー あ! エッチな下着とか着けて迫るといいかもよ?」
メイド「エッチな下着? でもするとき脱ぐのに…」
メイド2「ノンノン! 男ってのはね、下着にも欲情するもんなのよ だからあんな下着が売ってるんだよ」
メイド「なるほどー ありがとうメイド2ちゃん! やってみるね ……あ、もうこんな時間 じゃあねメイド2ちゃん」タタタ
メイド2「頑張ってねー」フリフリ
メイド「非処女で悪かったですね」
メイド「でもご主人様以外に股を開くつもりはありませんよ」
非処女と分かったときの手のひらの返しようwwwwww
タタタ
メイド2「? 戻ってきた」
メイド「私持ってなかったから今度一緒についてきて!」
メイド2「ああ、うん。いいよ」
メイド「ありがと!」イソゲイソゲ
ーーーーーーーーーーーー
メイド「行ってらっしゃいませご主人様。お気をつけて」ペコリ
男「ああ、行ってきます」
ガチャ バタン
メイド「私も急がなきゃ」カチャカチャ
ーーーーーー学校ーーーーーー
友「おっす!」
男「おお、おはよう」
女「男くんおはよ! あれ? メイドちゃんは?」キョロキョロ
男「おはよう、女。メイドは話し込んでたらしくて少し遅れるらしい」
女「そっか。でも、メイドちゃんをいじれないのは寂しいなー」チェッ
友「お前はいじるんじゃなくてセクハラだろ」
男「はは、確かに」
女「notセクハラ!」ビシッ
友&男「嘘つけ」ピシッ
女「あう」
後輩「男先輩~!」ドン
男「ごふっ!? お、おはよう後輩」
後輩「おはようございます! あ、友先輩と女先輩もおはようございます」
友「俺達はついでかよ…」
後輩「うるせーよ挨拶してもらえただけありがたいと思えハゲ」ボソ
友「んー? なんかとんでもないことが後輩の口から聞こえたような…」
後輩「なんのことですか?」キョトン
女(か、かわええ…)キューン
友「いや、何でもない。多分俺の気のせいだ」ハハ
男「変な奴だな」ハハ
委員長「あ、みんなおはよう! あれ? メイドちゃんは?」
後輩「そういえばいなかったです」
男「少し遅れるらしい」
委員長「そうなんだ」
メイド「ふぅ、ぎりぎりセーフです」
男「うおっ! 早いな」
メイド「みなさん、おはようございます」ペコリ
女「メ~イドちゃーん!」ピョーン
女「いなくて寂しかったよー!」スリスリ
メイド「ちょ、ちょっと女ちゃん!? どこ触って…んぁっ!」ピクッ
女「メイドちゃんメイドちゃーん!」スリスリモミモミクンカクンカスーハー
メイド「や…やめっ…ひあっ…ど、どこ嗅いでるの…!? んんっ…」ビク
男「」フルボッキ
友「」フルボッキ
男&友『ちょっとトイレ逝ってくる』
メイド「ま、待って! 女ちゃんとってから行って! 後輩ちゃん! 助けて!」
後輩「」コツゼン
女「うへへー二人きりだねメイドちゃん! おっとヨダレが」ジュルリ
メイド「い、いやぁ…」アトズサリ
女「いひひ」ワキワキ
委員長「いい加減にしなさい」チョップ
女「へぶっ!」
メイド「委員長ちゃんー! 恐かったよー!」
委員長「もう大丈夫だよ」ヨシヨシ
ーーーーーー放課後ーーーーーー
男「友ー一緒に帰ろうぜ」
友「いいけどメイドちゃんは?」
男「友達と買い物に行くらしい」
友「そうか、じゃあ帰ろう」
ーーーーーーーーーーーー
友「って言うわけで暮井が一番可愛いんだよ」
男「いいや、やっぱりクー子が一番だ おっもう家じゃん じゃあな」
友「ああ、またな」
ーーーーーー夜ーーーーーー
男「」グー
メイド「熟睡してますね…」コソコソ
メイド「えへへぇ~ごっ主人様~♪」
メイド「寝顔可愛いです…」ヌギヌギ
メイド「おじゃましま~す♪」モゾモゾ
メイド「ご主人様の隣…暖かい…」
男「ん…」モゾモゾ
男「ってうわぁ!」
メイド「もぅ、ご主人様。耳元で大きな声出さないでくださいよぉ」
男「あ、悪い…って違う! 何でお前が俺のベッドに居るんだ!」
メイド「もちろん夜這いですよ」
メイド「このために私、恥ずかしい思いをしてこんな下着買ったんですよ? ちゃんと気持ちに答えてくださいね?」バッ
男「うわっ…(エロ! エッロッ!)」
メイド「どうですか…? ! ふふ、ご主人様もうこんなに…」
男「まてメイド落ち着け! よく考えろ、俺はもう3回も逝ってる。さすがにもう逝けない」
メイド「心配しなくても大丈夫ですよぉ~? 夕食に精力剤たぁっぷり入れときましたから♪」ヌガセヌガセ
男「だからあんなに味付け濃かったのか! 迂闊だった…」ビンビン
メイド「今朝は口だったので胸でしますね…」タラ~
メイド「どうですか? ご主人様のエロ画像フォルダにいっぱいあった『下着を着けたままパイズリ』」ズチュズチュ
男「な…お前それも見たのか!?(やばい柔らかすぎる!)」
メイド「……そうだ」ペロペロ
男「おいっ…それは…」
メイド「どうれふか?」チュパチュパ
男「う…やべえ…気持ち良すぎ…」
メイド「イヒたくなっはらいふでもイっへくらはいね? かおにかへへもいいんれふよ?」ジュプジュプ
男「うあっ! 出るっ!」ビュービュルッ
メイド「ひゃっ!? ……ふふ、きれいにしますね?」ペロペロ
男「メ、メイド…」ムクムク
メイド「またおっきくなりましたね…そろそろ挿れてくださいませんか?」クパァ
男「で、でも…」
メイド「何故ためらうのですか? 自画自賛かもしれませんが、私は学校でかなりの人数から告白されています。全部断りましたけどね」
メイド「その私のことを好きなときに、好きなように犯せるんですよ?」
男「でも、でもやっぱり俺は…」
男「酔って一回しちゃったけどやっぱりそういうのは結婚してからのほうが…」
メイド「」
メイド「そうなんですか、分かりました。もういいです」スクッ
ガチャ バタン
男「どうしたんだ急に…」
ーーーーーーメイドの部屋ーーーーーー
メイド「まさかご主人様がそんな考えを持っていたなんて…」
メイド「なんとかしてご主人様がそんな考えを吹き飛ばして犯してくれるシチュエーションを作らないと…」ウーン
ーーーーーーーーーーーー
男「あれ、俺学校にいたんだっけ?」
男「寝ぼけてたのかな?」
ンッ!…アアッ!…
男「メイドの声!? まさか…」ダッ
メイド「ああっ! そこっ! いいっ! いいのぉっ!」ズプッズプッ
男「なんだこれ…何なんだよ!」
男「何でメイドが友とシてるんだ!」
友「メイドちゃん! 俺もうイキそうだ…」
メイド「大丈夫ですから中に出してください!」
友「分かった! イクよ!」
男「良くねーよ! イクな!」
友「うっ…!」ビュルービュ
メイド「ああ…友さんのがいっぱい来てる…大好きです、友さん」チュ
男「おいおいどういうことだよ…メイドは俺以外とはシないって言ってたじゃねえかよ…」
メイド「ご主人様が悪いんですよ?」ギョロ
男「」ビクッ
男「な、何で俺が悪いんだよ…」
メイド「ご主人様がいつまでたっても犯してくれないから…」
メイド「私は寂しくて友さんのところに来てしまったんです」
メイド「でも今は友さんのとりこですけどね」ギュウッ
メイド「まあ、そういうことなので」
メイド「ご主人様は死んでくださいね?」つ包丁
男「ひっ…メ、メイド! お前何考えてるんだ! 主人に包丁を向けるなんて…」アトズサリッ
メイド「うるさいです」ザクッ
男「うぎゃあああああ!!!!!!」
ーーーーーーーーーーーー
男「あああああああ!!!」ガバッ
男「はぁ…はぁ…夢か…」
男「嫌な夢だったな…メイドが寝とられるなんて」
男「…………」
ーーーーーー食卓ーーーーーー
父「男、おはよう」
男「おはよう父さん。珍しいねこんな時間に」
父「ああ、今日は久しぶりの休みをとってな」
男「…………」
父「どうした男?」
男「……昔父さん結婚前にs○xしたら勘当って言ったよね。それって無しに出来ないかな?」
父「ああ、もちろんいいぞ」
男「へ?」
父「それは家に代々伝わる冗談だ」
男「」
父「しかし男がもうそんなこと言う年とはな 相手は誰だ? メイドか?」
男「いやいやどういうことだよ! 冗談って…俺が今まで我慢したのは何だったんだよ!」プンスカ
父「まあまあ落ち着け。父さんもな、お前とおんなじぐらいの年にお前の爺ちゃんに聞いて怒ったんだ」
父「やっぱり親子は似るんだな。で、相手は誰なんだ?」ニヤニヤ
男「メ…メイドだよ…」
父「メイドだと!? はっは、親子だとしても似すぎだろう」
男「?」
父「お前は知らなかったと思うが、母さんもな、昔メイドだったんだよ」
男「マジで!? 初耳だよそんなの…」
父「てな訳で、父さんも恐らく母さんもお前を応援してるぞ」
男「父さん…ありがとう!」
なんかごっちゃになったからここいらでキャラ紹介
男
主人公。融通の効かない性格。
容姿a 成績a 運動b モテb
メイド
ヒロイン。ドm。男に対してだけビッチっぽくなる。
容姿s 成績s 運動s モテs カップf
友
男の友人。密かに女に思いを寄せている。
容姿a 成績b 運動a モテb
女
百合。残念美人。
容姿s 成績c 運動s モテs カップg
委員長
メガネっ娘(ハァハァ)。常識力の変わらないただ一人の常識人。
容姿a 成績s 運動c モテa カップa
後輩
ドs。腹黒。男が好き。
容姿a 成績a 運動b モテb カップc
父(41)
大会社の社長。社員からは慕われている。母にデレデレ。
容姿b 成績、運動、モテ(学生時代)s、a、b
母(38)
未登場。元メイド。優しい性格。
容姿a(学生時代はs) 成績、運動、モテ(学生時代)s、a、s カップe
メイド2(20)
メイドの同僚。メイドは2人しかいない。執事の恋人。
容姿s 成績、運動、モテ(学生時代)b、s、s カップc
執事(23)
未登場。メイド2の恋人。
容姿s 成績、運動、モテ(学生時代)s、s、s
さっきの年齢忘れたorz
男、委員長(18)
メイド、友、女(17)
後輩(16)
支援
みんなスペック高くね……
>>62
俺が美少女大好きだし
男キャラもそれなりにスペック良くないと釣り合わないからな
ーーーーーー一週間後ーーーーーー
男(あれから一週間後…メイドは全然誘ってこないな……やっぱり友と?)
男(…………)
男「学校行こう…」ガチャ
ーーーーーー夜ーーーーーー
男「んが…あれ? 何でこんなところに…確か飯食ったら眠くなって部屋に戻ろうとして…?」
メイド「起きましたか? ご主人様」
男「メイド…! お前どういうつもりでこんなことを…」
メイド「ご主人様が悪いんですよ? いつまでたっても犯してくれないから…」
男「だからってどうして…」
男「お前が縛られているんだ!?」
メイド「男性は女性が裸で縛られていると襲わずにはいられないと本に書いてあったからです」
男「どんな本だよ…」
メイド「それで、どうですか? 襲いたくなりませんか?」
男「……」ホドキホドキ
メイド「あぅ…(また失敗かぁ…)」
トスッ
メイド「ふぇ? んむっ!? んちゅ…れろ…ちゅば…」
男「んっ…ぷは…」
メイド「ご主人様…やっと私を犯す気になってくださったのですか?」
男「…一応聞いておく。本当に俺でいいんだな?」
メイド「もちろんです。私にはご主人様だけですから」
男「…わかった」ギュ
ちょっと説明ぽくなるとこもあるかも
メイド「ん…ちゅ…れろ…」
男「ぷはっ…すでに裸だから脱がす必要はないな」モミッ
メイド「んっ…」ピク
男(柔らかっ!)モミモミ
メイド「んんっ…ふぁ…あっ…」
男「乳首勃ってきたな」ハムッ
メイド「んあっ!」ビク
男「乳首弱いのか。そういえば自分で一生懸命開発してたもんな」ニヤ
メイド「み、見てたんですか///」
男「自分から見せてきたんだろ」キュッ
ペロ…レロ…クリッ
左手と舌で執拗に乳首を攻める男
メイド「ふぁっ! ああっ…! そこばっかり…んっ! 攻めないでぇ…」
男「そうか、だったら…」
空いている右手で下に手を伸ばす
メイド「んぅ!?」ビクゥ
男「もうグチョグチョだな」
メイドの下の方に移動する男
男 ペロ
メイド「やぁ…ごひゅじんひゃまぁ…そんなとこ汚ないですよぉ…」
男「お前の体に汚ないところなんてねえよ(なんか甘い…いくらでもいけるな…)」ペロペロ
メイド「んん…ひぅ…ふぁっ!」ビクン
男(凄く感じる場所があるな…ここか?)ジュプ
メイド「んゃ…ふあああ!」ビクンビクン
男「イッたのか?」
メイド「あぅ…」ビクッビクッ
男「これだけ濡れてれば大丈夫だな」ヌギ
メイド「ふぁい…きてくらさい…(ああ…ご主人様の…やっと挿れてもらえる…)」ゾクゾク
男「挿れるぞ」ズプ
メイド「ふあっ…!」ビクッ
男「うお、すっげー絞まる」
メイド「ご主人様のコト…歓迎してるんですよぉ…♪」
男「そうか、ありがとな」チュッ
男「動くぞ」ズプッズプッ
メイド「んっ! ふあぁ! ああ!」
男「メイド…お前のナカ…すげえ気持ちいい…腰が勝手に動く…」ジュプッジュプッ
メイド「私も…気持ちいいでふっ… んああっ! ご主人様っ! 好きれす! だいしゅきですっ!」ギュウ
男「俺も大好きだ!」ギュ
男「そろそろイキそうだ…外に…」
ガシッ
男「!?」
メイド「中に出してください…! ご主人様の、あっ! 中にいっぱい…んぅ! 欲しいです!」ギュウゥ
男「わかった、中に出すぞ!」
メイド「はい…! あっ…私もイキそうですっ…」
男「一緒にイクぞ…」ズプッズプッ
男「うっ!」ビュービュル
メイド「んあぁ!」ビクンビクン
男「ふぅ…」
メイド「はぁ、はぁ…」ビクッビクッ
男(すげぇ量出たな…萎えてる…)
男(訳なかった)ビンビン
その時! 男は目覚めた!
体が訴えている! 目の前で絶頂に達し荒い息を吐きながら痙攣しているメイドをグチャグチャに犯したいと!
男(我慢できない!)ズプ
メイド「ひゃっ! ご、ご主人様っ! 今イッたばっかりで…ふあぁ!」
男(この反応…最高だ!)パンパン
メイド「んぅ! ごひゅじんひゃまっ! そんなはげしくしたらっ!」
男 グイッ
メイド「んむぅ!?」ビクゥン
男はメイドを持ち上げ、強制的に騎乗位のような体位にした
男「どうだ? メイド」ズプッジュプッ
メイド「ああっ! ごひゅじんさまっ! これっ! んあっ! きもちよすぎてっ! ああん!」
男「これならどうだ?」ズプズプゴリゴリ
童貞ロボ
ψ ψ
[・д・] <童貞で悪かったな!
⊂[童貞]⊃
◎ ◎
誤爆した
時に激しく子宮を突き上げ、時に子宮口亀頭をゴリゴリと押し付ける
メイド「んやっ! ひぁっ! んああ!」ビクン
メイド「も、もうやらぁ…! おかしく…んん! なっちゃう…ふあああ!」ビクッビクン
男「もうイッたのか? そんなんじゃ俺がイクまでもたないなあ」パンパン
メイド「うあっ…ああ…」
メイドは目は虚ろ、焦点は定まらず、開きっぱなしの口から涎が垂れている
半分気絶していて男のオナホのような状態だ
それでも膣は肉棒を放すまいと締め付ける
男「ははっ、凄えな! 気絶しかかってもマ○コはギュウギュウ締め付けるのか! 肉便器の才能あるんじゃねえか!?」ズプッジュプッ
メイド「ふあ…んぅ…」
男「イクぞ! 一番奥に出してやるからしっかり受け止めろよ!」ズンズプッ
メイド「ああ…んぅ…」
男「うっ!」ビュービュービュルッ
男「ふぅ…」
男「全然萎えねえな」ビンビン
男「おら起きろ」ペシペシ
メイド「んぁ…ご主人様…?」
男「三回戦だ。今度はすぐに気絶すんなよ」
メイド「う…」
男「ほら、後ろ向いて四つん這いになれよ」
メイド「こう…ですか?」クルッ
男「ああ、そうだ」ズプッ
メイド「ひぐっ!」ビクゥン
その後、朝までヤリ続けたらしい
ーーーーーー朝ーーーーーー
男「ふぅ、さすがにもう勃たないな」
メイド「あぅ…あ…」グッタリ
男「この状態じゃメイドは無理だな。まあ幸いにも今日は休日だから大丈夫か」
男「……ちょっと精液かけすぎたな」
男「風呂に入れるか」ヨイショ
ーーーーーー風呂ーーーーーー
ゴシゴシ ジャー
男「よし、後はここだな」ジャー
メイド「んぅ…んっ」ビクッ
男「へえ、寝てても感じるのか。だったらこっちも洗わないとなあ」クリッ
メイド「んんっ…!」プシャア
男「あれ? もう潮吹いてイッたのか。感じやすくなってるな」
男「まあいいか、そろそろ出よう」
男「よし、拭こう」ゴシゴシ
メイド「んん…ご主人様ぁ…」スリスリ
男「はいはいここに居ますよっと」ゴシゴシ
男「ふあ……眠くなってきたな、寝るか」ヒョイ
ーーーーーーーーーーーー
メイド スー
男 パチ
男「んん? 俺はナニを…」ハッ
男「やっちまった!!」ウワー
メイド「ふあぁ……あ、おはようございますご主人様。昨夜は激しかったですね///」
男 ドゲザ
メイド「ご、ご主人様!? どうしたのですか!?」アタフタ
男「いや、だってお前を無理矢理犯してしかもたくさん中に出したし…」
男「謝っても謝りきれねえよ…」
メイド「大丈夫です。妊娠のことは旦那様の会社の系列の製薬会社の強力な避妊薬がありますし…」
メイド「それに、無理矢理犯されたのも問題ありませんよ」
男「どうしてだ?」
メイド「だって、ドmですから」ニコッ
結論
俺のメイドはドmでかなりエロかった。
終わり
このSSまとめへのコメント
こんなメイドが欲しいーー