【R-18G】提督 「生えてる娘だらけの職場」 (360)

このスレは
エロ・グロ・SM・スカトロ等、人によっては不快に感じる内容が含まれる可能性があります。
基本変態ばかり、提督も艦娘も酷い目に合ったり合わせたり。
そして艦娘は、みんなチンコが生えてます。

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提督 「艦娘っていうぐらいだから女の子なんだろうって思ってたんだけど」

提督 「そんなことは無かった」

提督 「あんときはびっくりしたよ?だって俺がトイレでオシッコしてたら、誰か入って来たんだよ?」

提督 「出入りの業者がこんな奥のトイレ使うとか、考えられないし、何よりそんな予定聞いて無かったし」

提督 「あれれーおかしいぞー?って思うわけよ」

提督 「しかも!なんでさ、真横でするの?空いてるなら一個空けるのがマナーじゃん!」

提督 「横に立たれると緊張して出ないじゃん?」

提督 「誰だよ畜生ってさ、チラ見したら陸奥だった」

提督 「混乱したよ?本気で」

提督 「再びオカシイゾーって」

提督 「しかも真横でジョボボってすっごい音するし」

提督 「大混乱」

提督 「そしたらさ、アラアラってなんか言ってる。笑顔が怖い」

提督 「お姉さんのチンコが気になる?お姉さんにチンコは無いと思うんだけど」

提督 「ところがどっこい、俺の横で爆音放尿してたお姉さんには生えてる」

提督 「引っ込んじゃったよ。尿意が」

提督 「自分の短小砲をしまって、見なかったことにしようと、さっさと逃げようと思ったわけだが」

提督 「首根っこ掴まれた」

提督 「そんなに驚かれたら、お姉さん悲しいな~?オネエさんじゃないの?」

提督 「あれ?なんで?どういうこと?って感じ」

提督 「そんな焦りを見ぬかれてたんだろうね。あら?知らないの?うちの鎮守府の娘、みんな生えてるわよ?って」

提督 「それはいいよ?別に。生えてても問題ないよ?」

提督 「問題はなんで陸奥の半勃起したチンコが俺の眼前にあるのかってことだった」

提督 「知らなかったの?そんなこと言いながら目の前で揺れる陸奥のチンコ」

提督 「みんな我慢してたんだけど、いい機会だし。私も長門とかとヤルだけじゃ飽きちゃったから。とか何とか言ってるの」

提督 「男も抱きたいしね。君は一体何をいっているんだ?」

提督 「顔ってかほっぺた掴まれてお口オープン。そのままねじ込まれたよ?彼女のナニを」

提督 「おえぇ!ってなるさそりゃ。気持ち悪さプラス大きさ。巨根だもん」

提督 「でもそんなのお構いなしに押し込んでくるから」

提督 「力比べじゃ勝ち目は無い。助けを求める?誰に?どうやって?」

提督 「口にはチンコで叫べないからね?」

提督 「それにみんなとか言ったし。困ったよ?本気で」

提督 「どんどん口の中ででかくなってくるし、そのまま腰振ってくるし」

提督 「喉ちんこを全力でレイプしてくるの」

提督 「嘔吐き汁が出まくりで死ぬかと思った」

提督 「思わず噛み付くってか、口を閉じちゃうと鼻積まれてさ。見上げると笑顔の陸奥」

提督 「上目遣いなんてズルいじゃない?お姉さん興奮しちゃうゾ?」

提督 「そんなこと言いながらガンガン突っついてくるから、ぶっちゃけ吐いた」

提督 「でも臆することなく喉までグリグリと。鼻からゲロが溢れてくるし息ができないし」

提督 「沢山濡らさないと大変だもんね?ヌルヌルにしてね?」

提督 「こりゃとんでも無いことになったと、現実逃避したぐらい」

提督 「でも、やっぱり初めてだから下手くそね?これからみんなで仕込んであげるから、頑張ってね?」

提督 「フェラチオが下手と?当たり前だよ。ってその時は思ってたけど」

提督 「いざ舌を動かせとか、チンコを口にねじ込まれながら言われても無理だよ?」

提督 「反射的に頭とか首とか引いて逃げようとするもん」

提督 「それをちょっとだけ力緩めて、逃げ道を作ってくれちゃうの。当然動くけど」

提督 「抑えこむように掴まれて、腰振って、喉にゴリュってさ」

提督 「そのまま髪の毛掴まれて、頭を前後にストローク」

提督 「ゲロが色々と潤滑油だわ。呼吸困難になるぐらいまで口と喉犯されて」

提督 「陸奥の腰とか必死につかんで押して、許して助けて止めてと言おうとするけどさ」

提督 「声なんて出ないし、それ、中々気持ちいいいわよ?とか言ってるし」

提督 「デカく逞しく膨張してくれちゃうの。まだ大きくなるのか?ってぐらい」

提督 「大艦巨砲主義。ビッグ7だ・・・」

提督 「鼻息荒く、吹き出して、せめて呼吸だけは確保しようと」

提督 「ンフーンフーって涙目だったわ」

提督 「もっと大きい娘もいるから、頑張ってね?だと?焦ってビビって噛み付いちゃったよ」

提督 「ちょっと体がビクってなってたけど、それだけ」

提督 「余裕の態度で、総入れ歯になりたくなかったら、それはしないことね?だって」

提督 「私はそういうのも好きだけど、長門にやったら殴られるわよ?」

提督 「噛み付いてたのにその辺で気がついたわけ」

提督 「全力で口開くと、そのまま彼女はチンコ抜いてくれた。ようやくまともに呼吸出来るから、ゼェゼェ這いつくばって呼吸してたかな」

提督 「トイレの床に這いつくばってたら、また髪の毛掴まれてさ」

提督 「極太の陸奥のマラビンタ食らって」

提督 「ここでこのまま犯しちゃってもいいけど、どうする?って」

提督 「顔をぺたぺたやられるの」

提督 「無理矢理服引き裂くのも簡単よ?抵抗なんて出来ないって知ってるからね?」

提督 「全力で暴れても無理なのはよく分かる。だからこそ困った」

提督 「抜ければソレでいいから、無理矢理でも私はいいのよ?でも提督が可愛くオネダリするなら・・・考えてあげるわ?」

提督 「どういうこと?」

提督 「このままトイレの床に押し付けられて犯されるのと、ちゃんとベッドでセックスするの、どっちがイイ?」

提督 「ケツを掘られる未来は回避不能」

提督 「優しくして下さいってパッと出るほど、その時は慣れてなかったからアウアウしてたはず」

提督 「そういう所、可愛いわね。だから我慢できなくなっちゃったのよ?」

提督 「私は乱暴なのも、温いのも、両方好きよ?良かったわね?選ばせてあげる」

提督 「頭撫でつつ、顔をチンコで撫でつつ」

提督 「でも美女っていう超混乱要件」

提督 「即答出来ないのもしょうがないって思うよ。今ならね」

提督 「気持ち良いっていうのが仕込まれたあとならまだしも、処女?だからね」

提督 「怖いって言うのが先にくるから、ベッドだろうとトイレの床だろうと同じじゃんぐらいにしか思ってなかった」

提督 「見通し甘いっていうのはそんなことを言うんだろうなぁ」

提督 「そこは優しい陸奥でよかったと言うべきか」

提督 「服剥がれる前に床に頭押し付けられてさ、こうやってお尻をいじられる方がいい?ってな」

提督 「ズボンに手を突っ込んでくるのさ」

提督 「痛いじゃん?タイルだし」

提督 「嫌だ嫌だと、助けてくれと」

提督 「それならベッドにする?ちゃんとオネダリ出来たら運んであげるわよ?」

提督 「何しろっていうのかね?再びマラビンタ」

提督 「あーうん。俺もチンコ持ってるからわかるよ?何しろっていうのか」

提督 「それをしろって、それはわかる。でも簡単に、すぐに出来るかって言ったら難しいよ?」

提督 「そんときゃおいら処女だもん」

提督 「ああやってねちっこいのは陸奥だね。姉の方ならきっと押し付けられた時点でアナルブラストだったと思う」

提督 「おねだり、できるでしょ?良い子なら?」

提督 「ヒントっていうか答えを言ってるし、んなことわかってるし」

提督 「考えてみれば、思い返せば、ソレが境界線っていうか、ギリなポイントだったと思うよ?」

提督 「あれで抵抗してればってさ、思わないことは無いけど」

提督 「せめて痛くない方がいいかなって、ちょっとだけ冷静に考えたのさ」

提督 「だから咥えた。彼女のチンコを」

提督 「そして答えた。やひゃひくひてくらはい」

提督 「跪いて、チンコにひれ伏して」

提督 「悪くない判断だって、今なら言えるね」

このへんで

提督 「初めてにしては悪くないわね。お姉さんが遊んであげるわよ」

提督 「ほっぺた撫で撫でされてさ、ツンってオデコ押されて。咥えるのやめたら、そのまま持ち上げられたよ」

提督 「お姫様抱っこでお部屋に移動。小洒落た部屋だったなぁ」

提督 「正直言うと妙にドキドキしてたわ」

提督 「ベッドにポスっと優しく投げられて、どうすりゃいいのか分からず固まってたの」

提督 「すると陸奥が服脱ぎ始めて、流石の超弩級オッパイ」

提督 「綺麗なスタイルしてるし、シルエットもスラっと」

提督 「舐めまわすように眺めちゃったが、目が下に行くとチンコ」

提督 「今じゃ慣れたけど、違和感で混乱しまくりでさ、思考停止したわ」

提督 「あら?脱がないの?それとも、脱がしてほしいのかなぁ?」

提督 「ずずいって近寄ってきて、キスされたわ」

提督 「唇柔らかいし、舌絡んでくるし、何より良い匂いするし」

提督 「頭とか優しく撫でてくれちゃって、溶けたね」

提督 「そうやって俺をあやしながら、服を脱がしてくれちゃう」

提督 「押し付けられてる硬くて大きいものが無ければ、万人にオススメ出来る極楽浄土」

提督 「キスは止まらないのにスルスル脱がされるの。上手い相手とセックスするのってこんなに楽なんだって」

提督 「身を委ねるとかあのことかってぐらい、俺何もしてない」

提督 「ズボンだっていつの間にか脱がされてんだよ?驚きだよ」

提督 「ほら、女の子脱がす時、あの微妙なタイミングの協力ってあるじゃん?腰をあげてもらう的な」

提督 「俺が下手くそだとか言うなよ?」

提督 「そんな感じのことをした記憶は無いの。多分キスと乳首いじりで腰を振っちゃってたのかな」

提督 「そのタイミングに合わせて剥ぎ取られたと見るのが妥当かね」

提督 「オッパイもプニプニあたって気持ちいし、おいらのチンコもオッキしちゃった」

提督 「そこまではいいんだけど、おいらのチンコが何かを突付く」

提督 「陸奥のチンコなんだけどね」

提督 「そこでびっくりするわけ。目の前には美女なのにさ」

提督 「だが止まらない優しいキスと這いまわる愛撫」

提督 「チンコピクピクしちゃうさ。先走りもビクつく度に溢れちゃう」

提督 「図らずも陸奥のチンコに俺のチンコが勝手に擦れるわけよ。カウパーでヌルヌルチンコがさ」

提督 「あれさ、気持ちいいんだわ。やばいよ?」

提督 「すると腰振り始めちゃって、俺がね。気持ちいいならもうなんでもいいやって感じ」

提督 「ちょっと派手に暴れすぎたのか、キスが離れちゃった」

提督 「思わず口で追っかけて、陸奥の口に吸い付こうとしちゃったよ」

提督 「こらぁ、暴れないの?がっついちゃって可愛いわね。そんな感じのこと言われたかな」

提督 「アウアウしてるとさ、突然立ち上がって、何事かと思ったんだけど」

提督 「さ?シャワー浴びるわよ?ってな」

提督 「なんとも言えないお預け食らった犬みたいに、ひょこひょこ彼女の背中を追っかけてお風呂直行」

提督 「ゴシゴシと優しくも力強い感じで綺麗にしてもらうんだけど」

提督 「背中はいいよ?当然後ろから抱きつくように前も洗ってくれるんだけど」

提督 「柔らかいのと硬いのと、背中の上と下に当たるの」

提督 「ドキドキとヒヤヒヤが同時進行。楽しいっちゃ楽しい」

提督 「チンコも手コキ風味に洗ってくれちゃってさ、気持ちいいなぁ」

提督 「自分も持ってるからかね?ポイントが分かってる洗い方」

提督 「寸止めまではやらんけど、アンアン喘いでたわ」

提督 「耳元で色々囁かれながらやられると脳みそがしびれてくるよマジで」

提督 「アヘ顔晒して涎垂れそうになってたはず」

提督 「そんな感じで洗ってもらって流されて」

提督 「それじゃあ、私も洗って貰えるかしら?そりゃお返しするのは礼儀だからね」

提督 「背中ゴシゴシ、はいいんだよ」

提督 「前よ前。オッパイだよ」

提督 「ゴシゴシやりつつ、腕とかわざと当たるようにすると気持ちいいさね」

提督 「もぅ!そういうの好きねぇみんな。ちょっと怒られた」

提督 「みんなってどういうことだろうね?ふしぎだね」

提督 「まあ洗いましたよ?問題が陸奥チン。デカイ」

提督 「その時までは自分のチンコしか握ったことないから、色々と脳が認識してくれない」

提督 「男長いことやってりゃそれぞれチンコを握った感覚って個人で形成されてるから」

提督 「逆に言えば、チンコの握り具合とかその辺がひとつしか無いの。ものさしが」

提督 「だからデカイし硬いし太いそれがチンコってわかるまでラグいのよ。ん?なんだこれ?みたいになるの」

提督 「わかってんだよ?チンコだって」

提督 「でも分からないの。だから覗きこんじゃったよ。横から」

提督 「うん。やっぱりチンコだった。俺のみたいに人畜無害なのじゃなくて、大艦巨砲主義がそそり立ってた」

提督 「お姉さんのが、気になるのかしら?気にならないって言えば嘘になるかなぁうん」

提督 「片手じゃ足りないから両手で洗ったよ」

提督 「チンコ洗ってるのに良い匂いするお姉さんってマジ笑えるよ?」

提督 「そんなこんなで洗いっこしておしまい」

提督 「じゃあなかった」

提督 「勝手がわからないから彼女の指示待ちって部分もあったのは否めないが」

提督 「まあ大人しく座ってたんだけど」

提督 「それじゃあ、お尻こっちに向けてね?なんぞ?ここでヤルの?やだよ」

提督 「モジモジしてたら、うふふって笑ってさ。ここでねじ込んだりしないわよ?綺麗にしないといけないじゃない?」

提督 「そーゆーのも慣れたら楽しいかもしれないけど、私は苦手なのよね。ベッドも汚れちゃうし」

提督 「それに、初めては綺麗に抱きたいじゃない?」

提督 「俺を撫でつつ、軽く抱きしめ耳元で囁かれ陥落」

提督 「モタモタしてたとは思うけど、四つん這いになって陸奥にケツつきだしたかな。多分」

提督 「イヤラシイ格好ね。オネダリの格好もソレが基本よ?忘れないでね?」

提督 「レクチャーと同時にケツにヌプっと、そのあとブチュブチュってぬるま湯イン」

提督 「いつの間にって感じで用意されてたエネマシリンジ」

提督 「そこまで沢山入れられたわけじゃないけど、慣れてなかったのもあってさ、すぐに出る出る!漏れる!って」

提督 「もうちょっとだけ我慢してね?って指でアナル抑えられた」

提督 「今じゃ慣れたもんだけど、あんときは萎えるレベルで慌ててたわ」

提督 「キーキーって、変な声を出してたはず」

提督 「トイレ行きたい?行きたい!行きたい!だ~め。そんなやりとり」

提督 「我慢できそうもないってぐらいで、限界だわって」

提督 「陸奥にしがみついて、出したい。うんこしたいってさ。半ベソかきながらやったら許してくれた」

提督 「はい。よく言えました。そのままトイレ直行で爆発よ」

提督 「問題が1回じゃ済まなかったことかな」

提督 「数回繰り返して、ケツの穴がバカになるかと思ったよ」

提督 「これに慣れた方がいいわよ?これからはよくあることだから」

提督 「そんなこと言われたけど、そんときゃそれどころじゃあないさ」

提督 「もれるー!はぁ・・・んぐぐ!の無限ループって感じだし」

提督 「繰り返す度に我慢するのきつくなってくるからさ」

提督 「十分かしらね?その言葉をもらえたのは何回繰り返したあとだろうか」

提督 「体力の消耗はんぱねえから。マジで」

提督 「最後の仕上げにもう1回軽く流され、ケツのヒクヒクする感覚がモゾモゾしながら、体拭いてもらって」

提督 「ベッドへ移動。まな板の鯉ってやつか?」

提督 「プルプルしてる俺を抱きしめてくれちゃうからずるいよ」

提督 「出来る限り痛くしないから、怖がらなくていいわよ?柔らかいの。胸とか腕とか・・・あと股間も」

提督 「色々あって元気をなくした俺のチンコを揉み揉み撫で撫で」

提督 「金玉くすぐられちゃってビクンビクンだよ」

提督 「スルルって下がったと思ったらフェラチオスタート。メチャクチャ上手いし」

提督 「すぐに元気になってくれちゃう我が愚息」

提督 「そんなところで、真横に転がって、転がされて」

提督 「目の前には陸奥チン。俺の唇をペチペチ叩いてくる」

提督 「何をするべきかよくわかった。でも覚悟が足りなかった」

提督 「そんな動揺を見透かされたように、頭を太ももで挟まれて、顔にチンコが押し付けられるのよ」

提督 「同時にフェラも、気持ちいい場所を上手いこと避けるように、陸奥の舌が這いまわるから酷いよ」

提督 「身長差結構あるから彼女も結構キツイ体勢だったろうに、その時は微塵も感じなかったのは流石の一言かな」

提督 「それはいいとして、そういう気持ちいい系の焦らしは苦手」

提督 「解決方法はわかる。目の前の美女のチンコ咥えて舐めるだけ」

提督 「寸止め責めで壊しに来ないってのは陸奥の優しさか、それとも趣味か」

提督 「まあ俺は意思も根性も弱いし持ってないから、すぐに落ちるよ」

提督 「頑張ってデカイ口開けて、飲み込んだね。口に含むっていうにはデカすぎる」

提督 「根本まで入れたら、多分喉より奥に突っ込まないと無理」

提督 「吐きまくりで無理矢理っていうなら別だが、自力じゃ無理。未だに無理」

提督 「まあそんな感じで咥えたんだけど、それで終わりじゃないわけじゃん?むしろ始まりじゃん?」

提督 「だがどうすれば良いかわからない。処女の弊害だわ」

提督 「そこで無言のレクチャーが俺のチンコに襲いかかるのさ」

提督 「陸奥がチロチロって俺の亀頭を舌先で弄ぶの」

提督 「すぐに終わっちゃうんだけど」

提督 「最初は、はぁん!てなるだけ。ちょっとだけだから。それを繰り返すの」

提督 「次にやったあとに口の中の陸奥チンがピクるから」

提督 「あ、なるほどって。なんとなくそんな感じの動きを真似して、陸奥チンコをフェラしてたかな」

提督 「おっかなびっくり。見よう見真似?でさ」

こんなもんで

提督 「無言のレクチャーとでもいうのかねあれは」

提督 「おっかなびっくり、舌をチロチロ動かしてたんだけどさ、うまく出来ると別の舐め方をしてくるの」

提督 「逆にあんまり上手に出来なかったら繰り返しって感じで」

提督 「時々背中やお尻とか、撫でてくれちゃったりして」

提督 「あれね。撫でられるっていいじゃん?褒められるって感じがしてさ」

提督 「上手く舐めると撫でてもらえる。それに気持よく舐めてもらえると来たもんだ」

提督 「カリ首とかに裏筋とか基本ポイントを重点的に。鈴口を舌先で突っついたりって、まぁフェラの基本?みたいな」

提督 「とは言っても、咥えて舌を動かしてるだけなんだけどね。そんときはさ」

提督 「お世辞にも上手いってことは無いだろうね。初フェラだし。処女フェラなわけだし」

提督 「それでも気持よく出来たのかどうなのか」

提督 「先走りとか結構出てたな。それが結構難関でもあったわけなんだけどさ」

提督 「フェラするじゃん?涎とか結構口に溜まるわけじゃん?」

提督 「それプラス陸奥のチン汁よ?無意識に抵抗があったんだろうな」

提督 「ダラダラ、垂れ流しだったわけ」

提督 「金玉や太ももヨダレまみれフェラって、俺は好きなんだけど、そのへんは好みかな」

提督 「陸奥は嫌いみたいで、ちょっと強めに足で頭挟まれてさ」

提督 「俺のチンコを根本まで飲み込んで、わざとらしく喉鳴らして飲んでるの。汁とかそのへんをね」

提督 「亀頭が潰れて気持いいわけだが、とっさに真似出来なかったよ」

提督 「奥まで咥え込むってのが怖くてさ」

提督 「舌動かすのも忘れて、え?やるの?ホントに?みたいなノリよ」

提督 「するとググイっとな、チンコ押し込んでくるのよ。オエェってなるギリ手前ぐらいで」

提督 「涙はちょいちょい溢れて来てたかな。無理無理!って言おうとムームー鳴いてた」

提督 「でもお姉さんそこは厳しく太ももホールド」

提督 「飲まなきゃダメよ?って暗に言われた」

提督 「痛いことされたりしたわけじゃないから、そういう怖さはなかったけどね」

提督 「頑張って垂らさないように、口すぼめて耐えてはみたけど、口の中満杯になるのはすぐだった」

提督 「鼻から吹き出すってのも、多分アウトだろうなって」

提督 「溜まった唾を飲もうとするけど、飲み込めないってか、陸奥の亀頭デカイからさ」

提督 「喉が驚く。飲めなくね?無理じゃね?大きすぎじゃね?」

提督 「ゴックンのゴッ、ぐらいで止まるのさ」

提督 「喉チンコが行ったり来たりするのよ」

提督 「すると勝手に陸奥チンの亀頭をさ、突いちゃうし包んじゃうし」

提督 「咽るよ~?エヅくよ~?」

提督 「ソレぐらいでジタバタしちゃって」

提督 「優しい陸奥で良かったよ。チンコの付いた女神は神話にもいるが、きっと彼女のことだね」

提督 「俺のチンコも放して、腰引いてくれて、横向き69解除」

提督 「ごめんね、お姉さん気持よくてつい腰振っちゃった」

提督 「アウアウなってる俺を優しく抱きしめてくれるんだもん」

提督 「頭撫で撫でされながら、気持よかったわよ?上手じゃないって囁かれてみ?」

提督 「安心感から泣いちゃったよ。抱きついてさ」

提督 「絶対上手に出来たわけないって、俺は分かってるし」

提督 「俺が上手いことフェラ出来なかっただけで、彼女は無理矢理腰振って押し込んで来たってことでもないし」

提督 「それなのに自分が悪かったって言っちゃう陸奥。女神だ」

提督 「そうやってあやされながら、頑張ったわよ?って撫で撫でされて」

提督 「無理に頑張らなくてもいいのよ?って言われるとさ」

提督 「なんだろう。申し訳無さとか色々湧いてくる」

提督 「出来るもん!フェラチオ出来るもん!」

提督 「あれだ!一人前のレディーよぷんすか!とか、戦艦になるもん!なれるもん!」

提督 「そんな感じ。彼女らの感覚が理解できちゃったよ」

提督 「だからさ、ムードもへったくれもないけど、結構勢い良く彼女の股間に顔埋めて咥えちゃった」

提督 「舌の動かし方は習ったように。あとは若干のピストン運動を追加してさ」

提督 「自力でやればゲロポイントまで余裕あるところでストロークできるし」

提督 「出来る限り垂らさないように口も窄めて、あれはバキュームフェラの前段階ってところか?」

提督 「アラアラ。って撫で撫でだよ?良い子ね?ってさ撫で撫でだよ」

提督 「細かく歯とか当たってただろうけど、それでも怒ること無くウフフって感じでさ」

提督 「唾も溜まる前に飲むって。奥にチンコ無いときに飲めば自然と飲めたかな」

提督 「自分の唾の味なんてわからんけど、確実に混ざる粘性の高い塩味と若干の苦味」

提督 「美味しいものじゃないはずなのに、頭ボーっとしてくるしさ」

提督 「時々チンピクして、ヌルっと多めに溢れてくるのが舌に絡むのが妙に気持ち良いってか、癖になる」

提督 「それでもやっぱり飲みきれないのが垂れちゃうのはね、どうしようもない」

提督 「さっきと違って、落ちる先は陸奥玉。これまたデカイ」

提督 「だから皺とかに溜まってベトベトになっちゃってたのよ。手で抑えたりもしてごまかしてみたけど限界あるしね」

提督 「勢いに任せることにして、チンコ放して、口の中身をゴックン」

提督 「どうしたの?みたいに俺を見てくる陸奥を尻目に再び股間へ跪き、今度は玉舐め」

提督 「舐めるって言うよりお掃除と言うべきかね?涎掃除」

提督 「そんなことお姉さん教えてないぞ?イヤラシイじゃないの」

提督 「真上から笑い声混じりに呟いてるしさ」

提督 「でも、お姉さん、エッチな子は大好きよ?だって。頑張る~がるる~」

提督 「片方片方口に含んでチューチュー吸ったりしてベトベトしたのを舐め取って」

提督 「力加減とか考えてなかったから、強めに吸っちゃったのよ」

提督 「あんまり強く吸われると痛いわよ?知ってるでしょ?」

提督 「おっとっと、こりゃいかん。図らずも玉潰ししてたって、優しくペロペロ」

提督 「何?痛いぐらいがいい?そりゃ好みの問題だ」

提督 「そうそう。優しくしないと、ダメよ?くすぐったいぐらいが気持ちいいわよ?」

提督 「チンコ咥えるより深めに顔突っ込むからさ、ほっぺたに巨砲が」

提督 「そんな状態で首動かしたりするから、頬ずりしちゃっるみたいになるのよ」

提督 「はっきり言って邪魔。今は竿じゃない玉だ」

提督 「だからさ、手で横にずれていただくわけだが、その構図ってアレじゃんって」

提督 「チンコ握ってズラして、ベロベロ舐めてるあのよくあるポーズ」

提督 「あー!そうだったんだって。あれ上から見るとエロくて好きなやつ多いけどさ」

提督 「竿邪魔だよ。舐めにくいじゃんの状態を表してたのかって発見して超驚き」

提督 「そんなとこ考えてる余裕あったわけじゃないけどね。そんときはさ」

提督 「そうやって股間で顔をグリグリ動かしてると、わかることが」

提督 「玉だけじゃなくて竿の根本のほうにも垂れてるわな。当たり前だけど」

提督 「そっちも綺麗にしなきゃって義務感が」

提督 「こう、フサフサの陰毛がキラキラしてるし。ベトって張り付いてる部分もあるし」

提督 「流石にそこだけ見るとチンコでしかないから躊躇するよ?」

提督 「だけど不思議なんだよね。ちらっと上みて顔を伺うと女神」

提督 「視線を落とすとチンコ。三回繰り返してみ?まぁいいかってなるから」

提督 「そうやって射精してないチンコをお掃除フェラしまくってたら」

提督 「お姉さんをお口だけでイカそうなんて、70年早いぞ~?って冗談交じりに言われた」

提督 「そんなつもり無いけどさ。向こうもおふざけさ」

提督 「ちょっとムキになってたところもあったから、気を解すのも込だろうねきっと」

提督 「うふふ。可愛いじゃない?気持よくしてもらったお礼に、私もクンニしてあげるわよ?」

提督 「フェラじゃないのか。クンニなのか」

提督 「オネダリする方法、教えたわよね?どうするのかなぁ?」

提督 「四つん這いになって、お尻突き出して」

提督 「はい。よく出来ました。そう言いながらケツをさわさわ。指先でくすぐってくる」

提督 「それじゃ、ケツマンコ舐め舐めしてあげるわよ?最初はびっくりするかもしれないけど、平気だからね?」

提督 「言いながらも俺のアナルを指でツンツンしてるしさ」

提督 「キュッキュ!って力入っちゃう」

提督 「処女マンコらしくキツキツで美味しそう。お毛毛は殆どないのね。綺麗なお尻で可愛いわ」

提督 「かなり近くで喋ってたから、ケツに吐息が掛かってドキドキする」

提督 「それじゃ、怖がらないでね?って」

提督 「表面をすっごいヌルヌルした温かい舌が這ってきたのよ」

こんなもんで

提督 「皺を伸ばすように、這いまわるベロ」

提督 「アナル広げる感じでさ。360°伸ばしてくるの」

提督 「引っ張られるから咄嗟にケツに力入っちゃうのはわかるよね?ベロってくると、キュ!ってなる」

提督 「それでも根気よく、強弱緩急つけまくりでの舐めまくりよ」

提督 「チンコ舐めさせてるときのあ~。おぅ~。っていうのとは別の声が出始める」

提督 「アンアン喘いじゃうじゃん?アナル舐めされっとさ」

提督 「時々俺のチンコしごいたり、指先でこすったりってされてみ?」

提督 「チンピクするとケツも締まったり緩んだりするじゃん?狙い定めたように舌ねじ込まれてさ」

提督 「あひぃん!みたいな?変な声だしつつシーツ握りしめて背中のけぞらせてさ」

提督 「ケツが異物を押し出そうって、勝手に踏ん張るよ?面白いぐらいに」

提督 「それを押しこむようにベロベロって動いてるの。ケツの中で。陸奥ベロが」

提督 「でも気持ち良いから困ったもんで」

提督 「アンアン喘ぎながら腰まで振っちゃうの。わかるっしょ?」

提督 「自分が声上げてるの恥ずかしくて枕に顔突っ込んでモガモガやってさ」

提督 「そんな俺をからかうようにケツの中暴れまわる陸奥ベロよ。気持ち良いったらありゃしない」

提督 「腰を振ってもそれに追随するように顔を押し付けて上手いことやるしさ」

提督 「なんていうのか、ケツの穴広がっった瞬間に、ねじ込まれて舐められるとマジ気持ちいいから」

提督 「どうやれば気持ちいいんだろうってケツの緩め方を勝手に模索してくれちゃう俺のアナル」

提督 「受け入れ準備とでも言えば良いのか、快楽には勝てないね」

提督 「あれだけ柔いのねじ込まれて、それが動きまわってんだもん。気持よく無いって奴いたらそりゃ病院行った方がいい」

提督 「絶対どっかおかしくしてる。ソレぐらい気持ち良いから。足の力も抜けてきて膝立ち四つん這いの維持も限界よ」

提督 「汚したくは無かったけど、先走りがビクビク漏れて、結構シーツをベトベトにしただろうし」

提督 「指先ぐらいでしかいじられてないのに、チン汁半端ねえもん。あのアナル舐めは」

提督 「力抜けてぶっ倒れるまですぐだったよほんと。突っ伏すようにさ、グシャってなったもん」

提督 「ハァハァ呼吸してたけど、それで済むわけないし。アナルに当たるなんか」

提督 「チンコキタァ!って最初はビビったけどそうじゃない。なんか違うよ。あからさまに細いし」

提督 「うつ伏せで潰れてる俺のアナルを突っついてるのは指だったわ」

提督 「生暖かい、粘性の高い液体が尻の割れ目に垂らされてさ」

提督 「ソレがゆっくり降りてくるの。アナルにさ」

提督 「無言で無音。何にも言われて無いけど分けるカウントダウン」

提督 「ああ、これが落ちきったら俺のケツがって思うの」

提督 「実際そうなんだけどさ」

提督 「ヌルヌルがアナルに到達すると同時に、侵入者!異物混入!」

提督 「結構アナルは緩んでたから痛みとかそういうのは感じなかったけど」

提督 「ねじ込まれるって、棒状の物が押し入ってくるって感覚でビビっちゃって」

提督 「痛い!痛い!って叫んじゃったよ」

提督 「痛いわけじゃないんだよ別に。でも怖くて咄嗟にでるのがそれよ」

提督 「そうやって俺が叫ぶとすぐ動くのやめてくれて、大丈夫?止めようか?1回抜く?ってさ聞いてくるの」

提督 「ハイともイイエとも答えられないオイラを優しく撫でてくるし」

提督 「落ち着くと別に痛いとか無いし」

提督 「アナルの収縮に合わせた異常な異物感だけ」

提督 「顔を横に向けて、枕から少しだけね」

提督 「だいじょぶ・・・。その一言をいうのにどれだけ勇気がいるものか」

提督 「女の子が簡単にセックスさせてくれない気持ちがわかるって恐ろしいね全く」

提督 「そう?無理はしないでいいわよ?とかいいながらもググイと入ってくるし」

提督 「ケツの穴が内側にめくれる感覚はヤバイ。恐ろしい」

提督 「なんだこれぇ!?って驚きが凄い。気持ち良くは無いけど、不快じゃ無かったかな」

提督 「かなりゆっくりだけど、そんなやりとり繰り返してさ、ケツを侵食されちゃったのよ」

提督 「結構突っ込まれて、しばらくそのままって感じで」

提督 「指の感覚にも慣れたなってあたりで突然跳ね上がるみたいな気持ちよさ」

提督 「見つけたわよ?男の子のスイッチ。気持ちいいでしょ?」

提督 「あっひんおっふんってビックビクだよ。前立腺は反則」

提督 「オシッコちびりそうになりながら下半身がジッタンバッタン」

提督 「トイレのタイルだったら膝が割れてるかも」

提督 「あそこで犯されてたらそこまでに優しくしてもらってないだろうから、チンコ咥えてオネダリは正解だろ?」

提督 「だがメチャクチャ力も入っちゃうから、ケツが締まる締まる」

提督 「すると陸奥は突付くのやめちゃうのよ。酷い」

提督 「こっちは気持ちよくなりたいから勝手に腰振って、指が突いてくれるように頑張るんだけど」

提督 「反らせてりしてポイント回避しまくりの陸奥」

提督 「オネダリ腰振りと焦らし手アナの攻防。勝機はゼロ」

提督 「そんなにガッツクと痛いわよ?いいのかなぁ?」

提督 「我に返ったわけじゃないが、痛いのは嫌だ」

提督 「ウフ。こんなに締め付けてくれるのは、お姉さん嬉しいけど、それでいいのかな?」

提督 「甘い言葉と撫で撫でを併用するのは条約違反だと思う。耐えられねえ」

提督 「力を入れようとも抜こうともしないでとまっちゃったよ」

提督 「そんな状況でゆっくりと抜いてく陸奥の指」

提督 「さっきまであった場所が変な熱さを感じてるの。でも嫌じゃない」

提督 「だからといって違和感が無い訳じゃないから発作的に締め付けちゃう」

提督 「すると優しく、くすぐられながら」

提督 「名残惜しいのはわかるけど、欲張りさんはだめだぞぉ?ってね」

提督 「ケツとか金玉とかこしょこしょしてくるのよ」

提督 「余計に力入っちゃうけどどうしようかと」

提督 「可愛い。こういう反応って癖になっちゃう・・・とかなんとか」

提督 「ちょっと最後は力任せに引きぬかれ、妙なジンジンした感覚と気持よかった瞬間を求めて腰がモジモジしちゃうのさ」

提督 「そのまましばらくはぁはぁ息を整えてたんだけど、突然ひっくり返された」

提督 「仰向け。潰れたカエル」

提督 「処女は正常位で貰うのが、マナーでしょ?ってニコニコしてたわ」

提督 「どんな格好でもどんな体位でも正直かんけー無いわ!っていうほど慣れてない」

提督 「覆いかぶさるように彼女の体が。押し付けられる大艦巨砲」

提督 「さっきまでねじ込まれてた指とは比べるのも馬鹿らしい太さ。恐怖もかなり復活したわな」

提督 「無理矢理ねじ込もうと思えば余裕だろうけど彼女はやらなかったなぁ」

提督 「俺の呼吸に合わせるように、慣らすようにジンワリと押し込んでくる」

提督 「そんなの大きすぎる!入らない!」

提督 「そうやって何度叫びそうになったか。だけどその悲鳴をあげる直前で力抜いてくれるから」

提督 「もう少し、ローション増やすわね?冷たかったら言ってね?」

提督 「垂らして塗り塗り。暖かい」

提督 「それから、具体的なアドバイスをくれるの。陸奥は」

提督 「そりゃ力抜けとか、息を吐けとか言われてもケツマンコ緩むわけないかじゃん?」

提督 「その力の抜き方が分からねーんだよクソが!ってならないのかね?」

提督 「アナル入り口に陸奥チン押し付けてくるど同時に俺の耳元で囁くの」

提督 「ウンチをするつもりでいいわよ?イキんでいいわよ?押し返して御覧なさい?」

提督 「さっき繰り返した脱糞のノリでンギーってちから込めたよまじで」

提督 「でも限界あるから、キュって締まるの。するとあら不思議」

提督 「何故か亀頭が吸い付いてくる怪奇現象」

提督 「慌てるよ~あれ。パニクったもん」

提督 「それをすかさず、あやしてくるのはズルい」

提督 「怖くない怖くないって。頭ナデナデ」

提督 「硬いウンチする時を思い出して?踏ん張りすぎると疲れちゃうでしょ?同じよ?ってさ」

提督 「ゆっくりでいいの。重さで落ちるの思い出して?」

提督 「もう言われた通りに、思い出してさ」

提督 「ウンコを出そうともせず、我慢しようとしてるわけでもない絶妙な力加減を」

提督 「目も半開き。口も半開きで情けない面してたはず」

提督 「あ~・・・とか唸ってたんだろうなぁ」

提督 「次の瞬間、激痛が!思わず叫んでしがみついちゃったよほんと」

こんなもんで

提督 「陸奥亀頭がメリっと押し広げてきたんだね」

提督 「入ったってわけじゃないのに凄い痛くて。ケツが締まる締まる」

提督 「でも閉まりきらないの。ギリギリで陸奥の先っちょが締まるの妨害だよ」

提督 「痛かった?ごめんね?もうちょっとだけ頑張れるかな?無理かな?」

提督 「出来るとも無理とも言えないでヒッ!フッ!って小刻みに息を吸って吐いてさ。震えながら」

提督 「ハムスターみたいで可愛いわね。小動物は私も長門も好きよ?興奮させちゃったみたい」

提督 「アナルにあてがわれてるチンコがもっと固くなってくるし、大きくなってくるの」

提督 「まだアレ以上になるの?あれで半勃起だったの?ってさ恐怖と驚きと、少しの感動」

提督 「彼女は腰を振ってるわけでも無いのに、チンコが迫ってくる」

提督 「力任せに押し入ってくるのも時間の問題。俺の括約筋は活躍出来ない」

提督 「少しだけ痛いけど気持よくなるのと、物凄く痛くて、そのままずっと痛いのと、どっちがいいかしら?」

提督 「耳元で言われた。それで抱きついちゃってたってわかったんだけどさ」

提督 「うふふ。普通は押しのけるものよ?才能あるんだから、お姉さんに任せて欲しいな」

提督 「才能?なんの?何事?ファースト・コンタクトでジンジンしてるアナル」

提督 「痛くて熱い。押し当てられた亀頭がピクピクしてる」

提督 「穴に上手いこと当たってるんだろうね。先っちょがさ」

提督 「彼女がちょっとだけ力をいれて、先走りが溢れてくると、それが染みこむように入ってくるのよ」

提督 「困ったことにあれちょっと気持ち良いの」

提督 「にゅるって入ってくるから、痛くも無いし」

提督 「でも異物といえば異物なわけだ。当然外に出そうってするの。下痢の残りを吐き出すみたいにさ」

提督 「その動きをすると広がる、からの陸奥チンの先っちょを自動的に包み込むというコンボ」

提督 「処女なのにそんな咥え方するなんて、イヤラシイのね。とかいわれてさ」

提督 「俺は痛いとかヤダとかじゃなくて、何で!?何で!?って変な悲鳴を上げてたよ」

提督 「慌てるっていうかびっくりして気張っちゃうから。図らずも言われた通りにウンコするみたいな力の込め方しちゃった」

提督 「硬くて太いクソを出すための方法は体が覚えてるわな。人間やってりゃ」

提督 「生理現象は制御出来ない。錯覚だとしても」

提督 「一気に押し込まれるわけじゃないの。ケツってかアナルがヒクつくのにあわせて逆流するように」

提督 「そうするともっとちゃんと出そうってケツが広がる。弛緩する」

提督 「以下繰り返し」

提督 「ゴリュ!ってちょっと変な感触。遅れて熱さと痛み」

提督 「大絶叫だよ。大声だして陸奥の背中引っ掻いちゃったかも」

提督 「まだ動かないから安心していいわよ?ほらね?入ったわよ」

提督 「多分亀頭が全部入ったんだろうね。カリクビまで」

提督 「あの妙な段差のようなものはソレよ。そこまで入られちゃ簡単には吐き出せない」

提督 「アナル外側だった痛みが内側に変わってさ。押し広げるがエグリ出されるような感覚に変化よ」

提督 「一番太いところは入ったから、頑張れるかなぁ?」

提督 「おいらはしがみついて答えない。答えられない」

提督 「貫かれた処女とはあのような感覚を受けるものなのか。いや知らんけどさ」

提督 「アナルってかもう下半身に意識を向けないようにして頑張るんだけどさ」

提督 「勝手に締まるから。意識せざるを得ない」

提督 「無理矢理、力任せに押し込まれなかったのは彼女の情けか」

提督 「それでもジワジワと侵食してくるの。入り口周辺の刺さるような痛みは和らいで」

提督 「腹の底をかき回す鈍痛に変わるのさ」

提督 「内蔵を直接いじられるみたいな。実際そんな感じのことされてんだから当たり前なんだけどさ」

提督 「かはっ!的な?乾いた咳をしまくったかなぁ多分」

提督 「混乱した頭はその出そうとしても出ないウンコをひりだそうって必死の抵抗をしてるの」

提督 「ゆるむ~締まる~痛い!そのリズム」

提督 「今日は全部は入らないし入れないから安心していいわよ?いきなりそんなに奥までやったら壊れちゃうから」

提督 「なにそれ?まだあるの?って内心びびったなぁ」

提督 「でも突然さ、ジンワリとした妙な感覚が俺のチンコに伝わってくるのさ」

提督 「当然萎えてるんだけど、射精したときとは違う感覚」

提督 「どう?さっきとは違うけど、これも気持ちいでしょ?だと」

提督 「指とは違う前立腺責め。デカイ亀頭とカリクビで、押し付けるように刺激してくる」

提督 「喘いじゃったよ。痛いのも熱いのも残ってるし、その感覚は薄れないけどさ」

提督 「気持ち良いのも来るんだもんね。しょうがないね」

提督 「そこっ!そこぉ!反射的にオネダリ。せめて気持ち良いのは無くなってほしくないから」

提督 「でもね、チンコは止まらず進んでくる。ポイント通過して、再び鈍痛と熱だけ」

提督 「油断したからか、さっきより痛く熱く感じる。それから逃れたい。その一心でさ」

提督 「腰動かしちゃった」

提督 「でも痛いだけ。さっきのポイントに当ってくれない」

提督 「下で暴れるオイラをニコニコしながら無言で陸奥は眺めてるだけ」

提督 「どうしたのかなぁ?何して欲しいの?お姉さんに言ってごらん?」

提督 「そうやって今度は腰を引いて、チンコが出て行く」

提督 「もう少し、もう少し。その辺だったって手前で停止。じらしおる」

提督 「んー!んー!って再びジタバタ。痛い痛い」

提督 「ちゃんとお口で言わなきゃダメよ?じゃないと・・・。再び前進する陸奥チン」

提督 「やだぁ!違う!お願い!」

提督 「駄々をこねる子供かって感じで泣いて喚いて、笑顔でギリ外して来る陸奥」

提督 「こっちが角度をどうにかしようとすれば彼女も動いてさ」

提督 「ケツの痛みとか痺れて麻痺よ麻痺。もしくはソレが狙いだったのか」

提督 「何をトチ狂ったか、俺の息子に血液が!」

提督 「起き上がって上に伸し掛かる陸奥のお腹をプッシュですよ」

提督 「アラ?アラアラ。元気になってよかったわ。心配だったのよ?」

提督 「そんなこと言いながら俺の乳首クリクリしてくるわ、ペロって来るわ」

提督 「ひぃぃ!らめぇ!力が入ってケツ締めて」

提督 「うふ。気持ちいいわよ?ボクはイヤラシイでちゅね~」

提督 「ヤバイから。陸奥の赤ちゃん言葉を耳元とか最高すぎるから」

提督 「もう限界よ。理性とか尊厳とかそういうの捨てるにはイイ日だった」

提督 「突いてぇ・・・。精一杯のオネダリ」

提督 「気の利いたセリフを言うのは、処女には荷が重い。言えと言われたらどんな言葉でも吐いただろうけど」

提督 「でも彼女は優しいね」

提督 「はい。よく出来ました」

提督 「言葉と同時に、ぬるっと内側で動いたチンコが角度を付けて押し当てられたのさ」

こんなもんで

提督 「んぁあん!って喘ぎ声出しちゃった。出ちゃった」

提督 「陸奥はチンピクのノリでソコをグイグイ押してくる。ゴツイチンコはチンピクも強い」

提督 「アンアン鳴いて、気持良くって。気にすること無く声だしてたんだけど」

提督 「自覚しちゃうと恥ずかしいったらありゃしない」

提督 「思わず枕巻き込んで顔抑えて、噛み付いて声を抑えようってさ」

提督 「そうやって頑張るけどゴリュゴリュされて、き~!とかくぅ~!唸っちゃう」

提督 「我慢しなくていいわよ?私しか聞いてないわ?壁も厚いから安心して?」

提督 「それにそれじゃ、お顔が見えないわよ?ってさ」

提督 「押し込んだまま言ってくる」

提督 「もっと動いて欲しい。でも動いてくれない」

提督 「何するってのはそりゃバカな俺でもわかるよ」

提督 「恐る恐る彼女の顔をみようと。かなり視界がぶれてた」

提督 「涙目だったんだわ。水中視界な感じ」

提督 「そんな俺を優しく抱きしめてくれるの」

提督 「柔らかくも力強い温もり。条約違反だと思います」

提督 「同時に今までの比じゃない押し込み。チンコからなんか溢れてきた」

提督 「射精とは違う感覚でダラダラ溢れてくる」

提督 「俺と陸奥のお腹で潰れた俺のチンコがヌルヌルになる。それもまた気持ち良い」

提督 「おもいっきり叫んじゃったよ。耳元で。怒られなかったのは彼女のお姉さん力」

提督 「そうそう。それでいいの。頭をナデナデ。俺はアヘェ」

提督 「そうやって俺の中をグリグリいじりまくってさ」

提督 「半分イキっぱなしみたいな感覚で頭どっか飛んでくかと思ったよ」

提督 「だけどジワジワとそこじゃない場所に変わってきて」

提督 「陸奥チンが奥へと入ってくる」

提督 「突き上げてくる鈍痛再び。痛いのから逃げようとしたのか、気持ちよさを求めてか」

提督 「わかんねーけど、嫌だ嫌だって叫んでたはず」

提督 「そんな俺を気にする様子も見せずに、今度は出て行く陸奥チンコ」

提督 「当然途中で気持よくなって、遠ざかって」

提督 「スローピストン1回されただけで、腰がガクガクなってさ」

提督 「自然と飛び出すおねだり。もっと!もっとぉ!」

提督 「アラアラ。どうしちゃったの?お姉さん動いていいのかしら?」

提督 「動いて!突いて!かきまわしてぇ!」

提督 「初めての快感。初めてオナニーしたときより気持ちよかったのは確か」

提督 「お姉さん、知らないぞぉ?ってピストン開始」

提督 「んぎー。あひぃ!いだぁ!あへぇ!んぐぅ」

提督 「この謎リズム。カリクビに擦られて気持ち良い瞬間は短い」

提督 「その前後はやっぱり痛いけど」

提督 「その当たる瞬間に力入れたら気持ちよくなるんじゃないかってさ」

提督 「ピストンに合わせてケツに力入れるちゃう。てか入っちゃう」

提督 「ベトベトのチンコも擦れて気持ち良いしもう分けわかんねえの」

提督 「でも、いくら締め付けようと、力入れようと当たる感覚が変わらない」

提督 「エッチねぇ。根本咥えて離さないつもり?そんなこと言われてからかわれた」

提督 「違う違う!ちがうのぉ!叫ぶとウフフと笑い声」

提督 「冗談よ。お腹に力入れて御覧なさい?お腹を動かすつもりで」

提督 「言われるがまま、彼女の動きに合わせてやったよ」

提督 「やべえよ?」

提督 「突き抜ける感触。陸奥のピストンに合わせてなんかもうとまらないんじゃないかってぐらい出てる」

提督 「先走りでも無ければ精液でもないような」

提督 「わかんねえけどさ」

提督 「でっかいカリが抉るように絞ってくから。マジで」

提督 「奥突かれる痛みとかどうでも良くなるレベル。ぶっちゃけそんとき忘れてた」

提督 「出入りするたび気持ち良いもんだから、オネダリもとまらねえの」

提督 「ついさっき声を出すの恥ずかしがってたのにさ」

提督 「あれさ。チンコには勝てなかったよ」

提督 「強弱、緩急つけて暴れてくれちゃってもう大変」

提督 「早く強くやられた方が当たるのが増えるから、バカみたいに、強くぅ!とか言ってんのよ俺」

提督 「それに合わせて段々と早くなる動き。グイグイ来る」

提督 「俺を抱きしめる手にも力が入ってくるし、少しづつ陸奥の息も荒くなってくる」

提督 「射精出来る奴なら分かるあの絶対最終ライン突破したなって」

提督 「止められない。発射するまで止まらない」

提督 「ドンドン激しく。まだギア上がるかってぐらい強く動くのよ」

提督 「痛いが吹っ飛び、気持ち良いだけ感じてさ。都合のイイ所だけ抽出できるって、脳みそって上手くできてるね」

提督 「陸奥の昂ぶりに呼応するように、俺も高ぶってきちゃって」

提督 「抱きつくようにしがみつくわ、足も力入って絡めちゃうのよ」

提督 「だいしゅきホールドしちゃった」

提督 「あれは良かったのか悪かったのか」

提督 「気持ちよさは爆発的に上がるよ?そのせいで突沸するように来る射精感」

提督 「我慢なんて出来ない。そのままぶちまけた。金玉に残ってたのが絞り出るようにびゅびゅって少しだけ」

提督 「その直後陸奥の押し込みが物凄い奥まで。腸じゃないところまで押されたかと思った」

提督 「そのまま少しだけとまって、ゆるやかにピストン」

提督 「ああ、彼女もイッたのかって」

提督 「中で出てるのぉ!んほぉ!ビュルビュルきてるのぉ!」

提督 「んなわけねーから。わかんねーから」

提督 「中でチンコがビクつくのはなんとなくわかるけど、出てるとか把握するのとかありえないからさ」

提督 「お互いくっついてはぁはぁ言ってるのを聞いて。また妙にドキドキしちゃう」

提督 「賢者モード来ないのが怖かったよ。そのままくっついてたいって気持ち」

提督 「ジワジワ息も整ってくると、萎え始めたチンコ抜いてくれて」

提督 「それで初めてわかる。ぶち撒けられた量の多さに驚きよ」

提督 「緩みきったケツから溢れてくるから」

提督 「ヤバイと思っても止められない」

提督 「そんな感じで慌てる俺に優しくキスしてくれてさ」

提督 「最高だったわよ。ほんと、可愛いわねって」

提督 「最後我慢できなくて強くしちゃったけど、大丈夫?痛くない?」

提督 「だいじょぶ・・・。なんだろうね。あの恥ずかしさ」

提督 「彼女は横に来てゆっくり撫でてくれてさ」

提督 「一緒にイキたかったけど、ずれちゃってごめんねとか」

提督 「抱きしめながら言われて」

提督 「疲れてたのもあったのかな。オッパイに顔うめてりゃそりゃリラックス効果絶大だもん」

提督 「体を任せるように、ボケーっとしてたらいつの間にか寝ちゃってた」

提督 「童貞捨てた相手の顔はもう朧気にしか出てこないし、名前も忘れたけど」

提督 「処女上げた相手は忘れないだろうな。きっと」

提督 「陸奥が優しくしてくれたからだろうけどさ」

提督 「朝起きて、彼女に抱きついてというか、抱き枕状態な俺だけど」

提督 「爆発的なケツの痛さに、彼女の腕の中で悶絶しちゃったよ」

提督 「でも、垂れた汁は綺麗にしてくれてた。寝たあと拭いてくれたんだろうね」

陸奥編はこんなもんで

実体験とか恐ろしいことを言う人がいるなぁ。妄想に決まってるじゃないか

提督 「そんなこんなで処女切ってさ」

提督 「執務室の椅子のクッションを柔らかいもんに変えたりしたよ」

提督 「でさ、噂ってのは勝手にひろがるものでよ?いつの間にかだよほんと」

提督 「アオバワレェ」

提督 「陸奥が言いふらすとも思えないし」

提督 「そうすると結構俺のケツを遠慮無く狙われるというか遠慮がなくなるというか」

提督 「ちょっと1回のつもりの一夜、いつの間にやらオナホール」

提督 「ダッチワイフと電コケ代わりってのは大変だ」

提督 「色んな娘にやられたなぁ。現在進行形だけどさ」

提督 「ケツも随分小慣れて来たって感じで」

提督 「次の日非番だったから、代理に引き継ぎ。そこまではどこの鎮守府でもよくある光景」

提督 「だがその引き継ぎ相手がねぇ。お姉さんですよ。陸奥の」

提督 「上手い娘下手な子、優しい娘、乱暴な娘」

提督 「そりゃ色々いるさ」

提督 「妹とは随分違う抱かれ方したよほんと」

提督 「いつもの引き継ぎ終わると、部屋に来ないかと直球で」

提督 「俺は明日休みだけど、おまえ違うじゃんって」

提督 「英気を養うにはそれが一番だとか言ってたね。正直脳筋の思考は図りかねる」

提督 「肩を組まれて半ば無理矢理気味に。力で逆らえないって言うことを自覚するって怖いものだね」

提督 「身長差も結構あるし、もう無理だなって」

提督 「諦め気味に連行されて彼女の部屋へ」

提督 「妹は小奇麗で洒落た部屋だったのに随分違ったね。驚いたよ」

提督 「筋トレ道具が色々置いてあるし転がってるし」

提督 「腹筋、背筋、腕立て、懸垂、なんでもござれ。ダンベルやらなんやらってさ。マッチョな部屋」

提督 「おまけにちょっと汗臭いし」

提督 「ちょっと苦手な体育会な部屋だわあれ。わかるっしょ?」

提督 「その手の方向性の娘にも抱かれたあとだったけど、あそこまでテンプレとは驚いたよ」

提督 「まあ座れって促されるままソファーに座って。彼女は酒とか煙草とか吸いながら色々プライベートなこと聞いてくるし」

提督 「適当にはぐらかしつつ、飲んでごまかすしか無いよ」

提督 「スキンシップと呼んでいいのか不明だが、結構ベタベタ触ってくるし」

提督 「ドンドンおれはちっちゃくなって、プルプルしてたら、爆笑されたよ」

提督 「陸奥が言ってたなぁ。小動物のようで可愛いと。その通りだ」

提督 「別の艦娘の名前出すとかデリカシー無いなぁ。彼女に求めるだけ無駄だけどね」

提督 「辛抱たまらんな。一言いうと押し倒された。ソファーにさ」

提督 「驚いてたらその勢いで口塞がれて」

提督 「俺をその気にさせるっていう類のものじゃなくて、純粋に俺を味わってるって感じの」

提督 「男らしいキスだね。ありゃあ」

提督 「びっくりしてジタバタしても押さえつけられて、口の中を這いまわってる」

提督 「セックスじゃ無くて食われるって印象が強い。味見されてるのかなって」

提督 「そんなキス」

提督 「無理矢理される感覚って癖になる」

提督 「抵抗しちゃダメ。大人しくしなきゃって怖いっていう感覚が妙に気持ち良いからさ」

提督 「抵抗なんてしない。だけど押さえつけるのは止めない」

提督 「硬いスプリングが腰とか肩とかに食い込んでちょっと痛いけど」

提督 「跳ねまわるわけじゃないから大人しく」

提督 「俺の口を味わい飽きたのか、キスが止んで、そのまま服を脱がされた」

提督 「ソコまではいいんだが、なぜその流れで体を舐めてくれちゃうのよ。恥ずかしいじゃないか」

提督 「乳首とか脇腹とか舐められて。それもベロベロと」

提督 「そりゃ気持ち良いには気持ち良いけど、違うよぉ!」

提督 「まだ・・・シャワー・・・浴びてないから・・・」

提督 「やめてくれまでは言葉が出なかった」

提督 「それに対する解凍がまた筋肉だったわ」

提督 「軟弱なことをいうんだな?私は気にしないぞ?だってさ」

提督 「俺がきにするの!ってわかってくれよ」

提督 「そんな乙女チックな気持ちを理解してくれないから」

提督 「俺を脱がされ、彼女も脱いで」

提督 「愛撫じゃなくて、舐めたいから舐めてるってノリよ」

提督 「目を閉じて、体中を這いまわってるベロ。しょっぱくないかなとか臭くないかなとかそんなことしか考えて無かった」

提督 「相手の趣味がわからないと、安心してセックスは出来ないって勉強になったわ」

提督 「体中舐め回されてたのが突然止まったとおもったら」

提督 「顔に何かが当たる」

提督 「恐る恐る目を開けると、音に聞こえた蛇の長門」

提督 「大蛇が顔をべチンべチン」

提督 「煽ったり、促すっていうのじゃなくて」

提督 「アレをマラビンタというのだろうかってぐらい」

提督 「まだ勃起もしてないのにデカイデカイ」

提督 「柔らかい分しなるから、上手いこと顔に当たるのよ」

提督 「私だけが舐めるのもアレだからな。とかなんとかいいながらチンコですよ」

こんなもんで

提督 「姉妹で随分チンコの形って違うんだよね~やっぱり」

提督 「当たり前か」

提督 「ちょっと体勢キツイけど、咥えようとするとチンコが逃げる」

提督 「アウっ!って首だけカクついちゃう」

提督 「ッフ。みたいに笑いながら頬をベチベチ」

提督 「横向いて口で追っかけるとまた同じようにおちょくられる」

提督 「いやしん坊だな。そんなにチンポ咥えたいか?とか言ってくるしさ」

提督 「別に舐めたくない。別の艦娘にそう言って、ちょっとばかし酷い目にあわされたことがあったもんで」

提督 「舐めたい・・・です。と。まぁ答えるしか無いわけよ」

提督 「そうか、それならちゃんと言ってみろ?ソファーに寝そべりながら言ってくるのよ」

提督 「俺はモゾモゾ近寄って口を開けて、そのままってところで、乳首つねられた」

提督 「いぎぃ!ってびっくりすると、違うだろ?オネダリの仕方はしらんのか?」

提督 「ちゃんとお願いしないとダメだろう?抓るの強くなってくるし」

提督 「軽くテンパりながらも、チンコ舐めさせてくだひゃい。みたいにそれっぽく」

提督 「まあ、いいだろう。乳首も解放されたから四つん這い移動でチンコに接的。やはりデカイ」

提督 「まだ勃起してないのに長いなぁって。握ると分かる絶望感」

提督 「妹との最大の違いはちょっと余った皮かな」

提督 「亀頭を咥えて、舌で剥く感じで舐めるとしょっぱいし、ちょっと臭う」

提督 「流石にカスマミレっていう汚チンポじゃないのは救いかね」

提督 「一番の問題はチンコなのに女の子っていうか、チンコ咥えたのに、洗ってないマンコをクンニするような錯覚よ」

提督 「正直似たようなモンだけど、やっぱ雌臭さはどうしてもあるんだよねぇ」

提督 「ただ舌で剥くのはちょっと好きかも。結構楽しい」

提督 「先っちょだけ咥えて、そうやってムキムキチロチロ遊んでると、先走りが結構流れ込んでくる」

提督 「彼女の量は多いからすぐ口の中グチョグチョになる」

提督 「飲み込むのに合わせて咥えるのも増やしてく感じ。飲めるだけ飲んで吐いて」

提督 「最初は良かったんだけど、ジワジワ勃ってくるからさ」

提督 「ストロークが短くなるっていうね。陸奥より太いけど、柔らかい」

提督 「柔らかいから張り付きってかそういうのが妙に強いの。舌の食い込む弾力がね」

提督 「だからこそ動きは鈍くなるのはしょうがないって、俺は思ってフェラしてたんだけど許してくれなかった」

提督 「半分も舐めて無いじゃないか?もっと奥までだ。仕込んだと言っていたが、随分優しい仕込み方だ・・・」

提督 「まだこれで半分!?せめて2/3は頑張ったと思ってたよ!?」

提督 「驚きもつかの間、後頭部にお手々が添えられて、焦って彼女を見上げると」

提督 「上目遣いでオネダリとは。そういうイヤラシイテクニックは誰に教わった?違う違う。折込済みだろうなあ」

提督 「グイグイ押し付けてくるからさあ大変。喉が塞がり鼻呼吸も出来なくなるし」

提督 「何より吐き気が。我慢しようと力入れそうになっちゃったけど」

提督 「長門にやったら殴られる。総入れ歯。陸奥のありがたいお言葉がホワホワと」

提督 「咳き込もうにも塞がれてるから、逃げ場の無い空気が隙間をもとめて右往左往」

提督 「喉がゴボォ!って変な音出しまくり。嘔吐き汁も凄いことになって」

提督 「天然ローションフェラだな。とかのんきなこと言いながら、俺の髪の毛掴んで上下にさ」

提督 「抜かれた時になんとか呼吸を確保。でも支える蓋が抜けたのと同じだから、色々吐きそうになるの」

提督 「往復するたび喉がおえぇ!おえぇ!って鳴いてるし」

提督 「唾は許してやるが、ゲロでソファー汚したら容赦しないぞ?高らかに煙草吸いながら宣言食らって絶望」

提督 「鼻水と一緒にちょっと漏れてたと思うけどさ」

提督 「それでもまだ動かしてくれてる間は不規則に息が出来てるからいい」

提督 「面白半分に窒息させてくる。奥まで押しこむ。それでもマジ2/3が限界。それ以上だとホントに飲み込むことになる」

提督 「吐き散らしていいならやるけど、ダメって言われてんだもん。二重に涙目だよ」

提督 「窒息させられて、まだ?マダ?苦しい!って感じの目線を送るんだけど押さえ込んだままでさ」

提督 「手足ジタバタさせるわ、ブルブル震えるわ」

提督 「なんとか戻ろうって彼女の太もも押して、腕立てみたいに?」

提督 「力じゃ勝てない。絶対に」

提督 「全く気にする様子なく、やはりこれは気持ち良いな。とか俺の震えを楽しんでる」

提督 「確かに喉も震えてるから、ちょうど良く亀頭を刺激しちゃってんだろうね。確かにイラマチオでのアレは気持ちいいけど」

提督 「ヤラれてるのはこれといって気持ちよさは無いじゃん?状況が気持ち良いってならわかるけど」

提督 「しかも長門の鼓動にあわせてチンピク・・なんて可愛いもんじゃないな。脈動がね」

提督 「喉をぐいぐい押してくる。飛び出すゲップが鼻に抜けて、鼻水飛ばしちゃったよ」

提督 「こぉらぁ~。何やってるんだぁ?押さえつけは解かれて、ゲホゲホ」

提督 「汚れてしまったなぁ・・・?綺麗にしてもらわんとな」

提督 「落ち着く暇もなく髪の毛掴まれて再び股間。竿に飛ばしたの舐めさせられ、ジャングルに顔突っ込んでさ」

提督 「横目のチンコがデカすぎ。ちん毛?マン毛?に押し込まれると、亀頭見えない」

提督 「それに、正直かなりエズいてたんだろうな。びちゃびちゃで俺の鼻水なのか、涎なのか判別つかなかったもん」

提督 「だから舐めれるだけ舐めちまおうって玉やら太ももやら」

提督 「びちゃびちゃしてるとこ舐めまくって、少しでもアゴを休ませようと必死」

提督 「口閉じてそれやるからジュルジュル音立てまくりで、長門興奮しすぎ」

提督 「やる度にチンコがビーン!ビーン!って動くのが面白かったな」

提督 「興奮してるのがまるわかり。チンコの機嫌でバレバレじゃん?」

提督 「思い返してみたり、冷静だったりすると面白いよ?観察する余裕があるなら」

提督 「そんときも冷静半分で、怒られたくない1/4の興奮1/4って感じだったから」

提督 「ジュルジュル派手に音を立てて上げました。相手によって好き嫌い別れるっぽいけどね」

提督 「あーゆー感じのご奉仕舐めが好きなタイプには結構効く。うちの鎮守府では、だけど」

提督 「だがやり過ぎた。加減が難しい。とくに自分も楽しめちゃうようだと」

提督 「調子にのってジュルってたら、急に体持ち上げられて、およよ?ジワジワ下がっていくよ」

提督 「おしりに当たってるよ?」

提督 「洗って無いし、ほぐして貰ってもいないのに!それにここソファーじゃん!?ってさ」

提督 「あんなにエロい舐められ方されたら、我慢出来んな。とまあ、そうなるから」

提督 「何故か便秘が治って毎日快便だけど、そうじゃないだろう。ヤダヤダヤダ」

提督 「足をジタバタさせても、もう遅い」

提督 「これだけ濡らしてくれたからな。ローションはいらんだろう?ベトベトだったけど絶対無理!」

提督 「腰を抱かれ・・・掴まれ?逃げ場無し。せめてベッドで・・・抱きつきながら、条件付き降伏の申し入れ」

提督 「しかたあるまい。長門の受諾」

提督 「片手で抱かれ、乱暴にベッドに投げられ、ボフっと」

提督 「起き上がろうと四つん這いになったのがまずかった。そのままのしかかられて」

提督 「その勢いで貫かれた」

提督 「痛ぃいい!ひぎぃいい!って大絶叫だよ」

提督 「絶対切れたと思った。実際数日は色々と不自由した」

提督 「抜いて!ぬいてっぇええ!腕で這って逃れようってシーツやら枕やら掴んで」

提督 「ベッドの縁まで掴んだあたりでゲームセット。髪の毛掴んで、力任せに引っ張られて、背中がエビ反り」

提督 「大人しくろ。それだけ言うと、枕に頭押し付けられた。怖いよおねえちゃん」

提督 「それでもジタバタしながら助けて助けてともごもごしてたな」

提督 「少し抜かれて、もっと深く入ってくる。その都度、外側内側が痛いから」

提督 「動かれる度に泣き叫んじゃった。なにより怖いのは、結構奥まで突っ込まれたと思ったけどそんなこと無かったってことよ」

提督 「ローション無しの唾オンリーファック。捲れるっていうのはあんな感じか」

提督 「ちょっと抜かれただけで、腸が引きずり出されたかと思った。ほんと数センチでそれ」

提督 「勢いでねじ込んだけどやっぱ動きにくそうだし。結局ローション垂らして来てるし」

提督 「脳筋は後先考えないセックスするからなあ。しょうがないよほんと」

提督 「でもどっちが良かったのかは、まぁどっちもどっちか」

提督 「スムーズになった分、動きも軽快に」

提督 「抜くより押し込むが強くなって、入り口のヒリヒリ感より内側の鈍痛がって」

提督 「でも侵入は止まらない。枕に抱きついて泣くしか出来なかった。耐えるだけだよ。そうなったら」

提督 「チンコのゴリゴリした感じはあっても、腰を打ち付けられるのが来ない」

提督 「マダ入りきって無かったのよ。長門のチンコ。長すぎるだろう。柔らかめなのがせめてもの救いか」

提督 「小刻みに奥を突くように腰を振ってる。突いて欲しいのはそこじゃない」

提督 「頭押さえつけるのが緩んだから、起き上がって、少しでも角度を変えようって」

提督 「少しでも楽な角度を探そうと腰を振ったが運の尽き」

提督 「そこそこ犯されて、そこそこアナルが慣れてたってのもあるのかな」

提督 「奥にあたってるからって思ったのに、ぐりゅ!ってもっと入ってきたのよ」

提督 「突き抜けるような痛みに加えて、不思議な開放感が狭いケツの中で感じて怖かった」

提督 「そこぉ!はいっちゃらめぇ!」

提督 「実際は、んぎゃああ!ぴぎゅいぃ!」

提督 「そんな変な声だわな」

提督 「逃げるっていうのじゃなくなって、何かに縋る思いでベッドの縁にしがみつく」

提督 「しがみつくってか腕を絡めて、抱きつく感じ」

提督 「抱きつきたい。抱きしめて欲しい。何かに密着したい」

提督 「正常位って大事だよほんと」

提督 「温もりを感じるのは、尻に当たってる長門の腰だけ」

提督 「それとペチペチと俺の金玉を叩く長門の金玉」

提督 「標準サイズでヤラれてるときってアレは結構気持ち良いんだけど」

提督 「標準ってか俺のケツと合うサイズって言ったほうがいいのかね?もがみん棒とか流石のベストチンコ」

提督 「押し込みが止むと、今度はガチの抜き差しが。かなり大きく腰振って来るからその金玉ヒットもペチじゃないベチン」

提督 「そのへんで痛いのはもうどうでも良くなった。かと言って感じるところを突いてくるってことでも無いからちょっとさびしい」

提督 「ウンコが出るスッキリ感と、ねじ込まれる異物感がループループで」

提督 「マジになんか漏れそうって。出そうかも。洗ってないからマジに有り得そうだったし」

提督 「我慢するノリで締め付けちゃうの。反射的に」

提督 「締め付けてくれるな。いいぞ?長門のチンコを全体的に締め付けちゃった」

提督 「そうなったらもうヤケよ」

提督 「バックで突かれてるから結構強く締め付けないと、気持よくならないからさ。おもいっきり頑張ってみるかって」

提督 「なんかあっても悪いの長門だし。責任は彼女にあるもんね」

提督 「なによりやるなら気持よくなりたいじゃん?」

こんなもんで

これだけは言っとかないといけないと思った

チンコの大きさは俺の気分で決まるから

駆逐でも大艦巨根かもしれtないし、戦艦でも短小砲になるかもしれない

提督 「何ていうか、洗って無いから、無意識に締め付けてるっていうか」

提督 「漏れそうだから我慢するみたいな?」

提督 「もうシラネ」

提督 「そう思うと気持ちは楽になるから。吹っ切れた分色々できちゃう」

提督 「上体起こして、背中反らせて」

提督 「そうやって角度つけると、当たるから」

提督 「長門のチンコは太いし柔らかいのが幸いして」

提督 「点じゃ無くて面で制圧してくる」

提督 「グリグリと刺激されるのと違って、包むように前立腺が押し込まれる」

提督 「歪むように刺激されるんじゃなくて、全部を潰してくる感じ」

提督 「それなりに痛みはあれど、気持ち良いから声が出ちゃう」

提督 「アンアンと可愛く喘いでるわけじゃないけど」

提督 「腰振っちゃうから奥の痛みはどうしても消えないし」

提督 「いぎぃ!と、ぁぅん!みたいな声を同時に出したり交互に吐いたり」

提督 「気をよくしたのか、どうなのか」

提督 「悲鳴と喘ぎの間の子は効果高い」

提督 「長門が興奮しちゃったようで、ゴリゴリやってくるの」

提督 「ストロークが大きくなるから、亀頭の押し込みも時々加わって」

提督 「その動きに合わせて声が勝手にでるわ、色々溢れるわ」

提督 「チン汁垂れ流してアヒアヒ言いながら、セイウチみたいに頑張ってのけぞるのはつらい」

提督 「柵を掴んだりして耐えてるけど、限界が」

提督 「でも倒れるとポイントがずれちゃう」

提督 「そうやってどうにか体を維持しようと必死こいてると」

提督 「そこは長門。漢娘らしいというか乱暴というか」

提督 「後ろ髪掴んでグイっ!ですよ」

提督 「かなり気持ち良かったけどさ。力でねじ伏せてくるってのも案外嫌いじゃない」

提督 「結構甘い声出しちゃったんだと思う」

提督 「痛い痛いと喚いていたのに、艶のある声を出すじゃないか」

提督 「こういうのが好きなら早く言え。違うって言っても説得力無いよな流石に」

提督 「チンコから汁撒き散らして喘いでんだもん、俺」

提督 「俺を持ち上げながら腰を打ち付けて来るんだけど」

提督 「勢いがやっぱ強いから、俺の、萎えてるわけでも、勃起してるわけでもないチンコが揺れる揺れる」

提督 「垂れ流しな汁が飛び散る飛び散る」

提督 「覗きこんで来た長門はそれが面白かったのか、俺をおもちゃのごとくシェイクですよ」

提督 「こんなに濡らしおって、スケベなチンコだ。スケベチンコはあんたのチンコだ」

提督 「持ち上げるだけに飽きたのか、下ろして突いたり色々やってくるけど」

提督 「俺は仰け反って突かれるのが気持ち良いから、降ろされるとやだやだぁってさ」

提督 「もっとぉ!おねがいぃ!引っ張って貰えるようオネダリ」

提督 「そんな俺の態度に気を良くしたのか、抱え込むように持ち上げられた」

提督 「マジでやばかった。チンコそのものを内側から押し出されるかと」

提督 「正直チンコから出た汁が多すぎて、射精なのかお漏らしなのかわからないぐらい」

提督 「イった感覚全くなくて、なんか気持ちよくて溢れてるだけ」

提督 「長門の動きに合わせて、だらぁ~って」

提督 「気持ちよすぎて、ガチアヘしてたと思う」

提督 「それに背中とは言え、おっぱいの感触もあるし、やっぱ密着するのは違うね」

提督 「彼女からしたら、俺を片手で保持するのなんて余裕だろうし」

提督 「空いた手で俺のチンコ握ってきた。やめて!出ちゃう!」

提督 「今更何を言っている?これだけベッドを汚しておいて。ビチャビチャなチンコを握ってくるの」

提督 「可愛い短小砲だ。皮まで程よく余っている。その皮に指を入れないでぇ!」

提督 「ヌルヌルの内側を、驚くほど優しくフェザーに」

提督 「なんでそっちは柔らかいんだぁ!って叫びたくなった」

提督 「思わず全力で腰振っちゃうぐらい。すると不思議、長門のチンコが気持ち良い」

提督 「欲しがりだなぁ貴様。私が動くのをやめた途端それか」

提督 「丹念にいじくりながら、垂れ流し汁を再度亀頭全体にまぶし直されながら綺麗にチンコ剥かれてさ」

提督 「裏筋やらカリ首やらをそれはそれはもどかしくいじってくれるの」

提督 「足まで震えちゃったよほんと」

提督 「時々強めに握って来てしごかれたりすると、声だしながら腰をブンブンと」

提督 「こっちが動くといじるのやめての繰り返し」

提督 「もっといじって!チンコォ!って支離滅裂な声だしてたよ」

提督 「そしたら逆に、腰を押さえつけられて、動けない状態で長門のピストン」

提督 「それでもいい。チンコ気持ち良いから」

提督 「喘いでんだかねだってんだか意味不明な言葉が飛び出してたはず」

提督 「そうやって俺の動けない俺を突いてくる」

提督 「イキたいか?」

提督 「耳元で言われて、イキたいイキたい」

提督 「チンコが早く楽になりたいって悲鳴あげる」

提督 「あれは俺の声じゃ無い。チンコの声だ」

提督 「無言で俺のチンコを再び握って、亀頭責め」

提督 「しごいたりするわけじゃなく、握って指でいじるだけ」

提督 「同時にかなりピッチの上がるピストン。あの動きだけでチンコの刺激は十分だったわ」

提督 「すぐこみ上げてくる射精感。垂れ流しとは違う開放感が股間に集中」

提督 「長門の腰振が強ければ、早ければその分気持ち良い」

提督 「強くぅ!こわれちゃうぅ!相反する叫びってやつか?まぁお構いなしに突っ込んでくる」

提督 「我慢なんてするつもり毛頭無かったから、弛緩仕切った股間から気分だけぶち撒けて」

提督 「正直垂れ流し過ぎて、出るもの出たのか分からんかった」

提督 「でもチンコがビクつくから、握ってる長門には伝わったと思う」

提督 「俺は余韻を楽しむ間も無く、残った汁を内側から搾り出されて」

提督 「イッたあとの亀頭をしごかれまくるみたいな感覚よ。それを腹の中でされるの」

提督 「あれは一番変な声でる。同時に荒い長門の息が耳に掛かる」

提督 「んぐっ!って短く叫ぶと、そのまま伸し掛かるように潰してきた」

提督 「お互いの荒い呼吸だけ聞きながら」

提督 「正直力尽きてたよ。俺」

提督 「自分のぶちまけた汁の上に倒れこんで、腹がぬちゃぬちゃしてたけどどうでもいいかって」

提督 「ケツからなんか溢れてるけど、長門が動いたからチンコ抜いたんだろうなって」

提督 「スッキリしたなぁ。ぐらいに思いながら、開放感を感じながら」

提督 「あんなに長門のチンコ長かったか?って思ったけど疲れたから意識捨てかけてた」

提督 「なんか叫んでるような焦ってるような声が聞こえたけど気にしないで」

提督 「待て!落ち着け、早まるな!そんな感じ」

提督 「落ちるようにそのまま寝ちゃった」

提督 「激痛で目が覚めて、のたうちまわることすら出来なかったんだけど」

提督 「ベッドが違う。部屋が違う。相手が違う」

提督 「妹がノンビリコーヒー飲んでた」

提督 「アラアラ。大丈夫?長門ったら無茶しちゃって。あとでお説教しておくから、今日はノンビリしてていいわよ?」

提督 「動けと言われても正直無理なので、大人しくお世話になることに」

提督 「後日、私的な損傷でってことでケツを抑えながら長門が来たのは笑った」

提督 「一日処理を遅らせてやったわ」

こんなもんで姉貴のほうもおしまい
次あたりから提督が酷い目にあうかなぁ

うちには150人ぐらい艦娘いるんだけど、どこも100人ぐらいはいるんじゃないかな?

そうなりゃ優しいのもいればラフなセックスが好きなのもいるわけで。

当然極端な趣味の娘ってのも、そらいるわな。

お仕事おしまい。帰って寝ましょう。その前に一服でもと、喫煙所に向かったのよ。

そしたら、先客が居たわけだ。別に珍しいことじゃないが、そっからが問題だ。

天龍 「よぉ提督。いま上がりかい?」

当直と交代してさ、次の日非番の時って誘われるってか狙われるってか。

木曾 「明日非番だろ?今夜飲まないか?」

飲まないかは、やらないか。俺は学んだよ。

部屋飲みなんて確実に乱交だわ。誘われて、ガチで飲んだのって隼鷹筆頭のアル中組ぐらいか?

二人か。金剛一家のティーパーティーよりか消耗しないかなと安易に考えてたわけだ。

輪姦されたりとかも、今まで何度もあったしまあいいかって。その時は忙しくて抜いて無かったのもあってちょうどいいかなってさ。

二人共イケメンだし。

考えて見れば誘われたのってその時が初めてだったかな。事前情報って大切だね。もしわかってたらどうだったのかな?

煙草吸い終わって、二人にホイホイついてったわけだ。

天龍の部屋は、随分チャラい感じの部屋だったわ。

天龍 「とりあえず飲むだろ?」

缶ビールが飛んでくるからキャッチして、三人で乾杯。

そうやって軽く飲んでたら、木曾が肩に手を回して来てさ。

木曾 「肩凝っちまうだろ?上ぐらい抜いだらどうだ?」

制服のままだから確かに窮屈だわな。促されるまま上着を脱いでしばらく普通に飲んでたんだが、木曾のスキンシップがジワジワ過激になってくる。

そしたら天龍もちちくってくるの。二人ががりで挟まれてさ。

流されるまま上半身脱がされて、愛撫されてて、キスされて。

天龍 「こういうの好きだろ?」

谷間に顔を押し付けてくれて、パフパフ。あれを嫌いな男は少数派じゃないかな?

堪能してて思ったのが、彼女はなぜ男物の香水をつけているのか。

ボイタチだからしょうがないのか?

木曾 「こっちも窮屈そうだなあ」

半勃起して、テントを建設途中。

天龍 「脱がしちまえよ」

木曾 「だな」

ずるっと剥ぎ取られ、すっぽんぽんでオッパイにモガモガしてたわけよ。

ケツとか金玉とかくすぐって来るから腰振っちゃってさ。

木曾 「まだちょっとしかいじって無いのに、濡らしすぎだぜ?エロい奴だな」

直接弄られてるの半分期待半分でチンコはビンビンよ。

木曾 「あれ?どこしまった?」

天龍 「ああ、足元の箱だ」

そんなやりとりがあったと同時に、頭を抱きかかえるようにオッパイ押し付けが強めに。

ちょっと苦しくてムググと。でも気持ち良いからこっちも抱きついちゃってさ。

木曾がゴソゴソとなんかやってるのが聞こえたが、パフパフを楽しんでたわ。

そしたら突然ケツに冷たさが。同時になんか入ってくる。

あれね、浣腸。いちぢく浣腸。

一本ぷちゅーって入れられて。を!?お!?ってなるまでさほど時間は掛からない。

でもさ、浣腸ってされると、その後ってセックスだから。流れ的に。うちじゃね?

体に仕込まれてるというか、訓練というか調教というか。

期待しちゃうのね。チンコとかそのへんがさ。

木曾 「浣腸されて感じてんのか?やっぱこいつエロいぞ」

天龍 「こっからじゃケツ振ってるだけだけど、チンコはどうよ?」

木曾 「ギンギンでヌレヌレ。もう一本入れてみるか」

待って!待って!抗議の声は天龍の谷間に吸い込まれてモガモガボイスに変換されちゃう。

二本目、どころか三本目と連続で注入されてさあ大変。

漏れる漏れると暴れるが、余裕の押さえ込みよ。

木曾 「そら、サービスしてやったぞ?嬉しいか?」

助けて!離して!トイレ行かせて!漏れちゃう!

オッパイから抜けだそうにも、天龍の抑えこみが強い。

天龍 「漏らすなよ?漏らしたらお仕置きだかんな?」

木曾 「お前それやってマジに響が漏らしたじゃねーかよ」

天龍 「まぁな。そしたらそんときよ。また食わせればいいんじゃね?」

木曾 「それもそうだな」

さらっととんでも無い事を言い出した二人。咄嗟に手でアナル押さえて我慢しようと。

そしたらさ、同時に二人の爆笑が聞こえてきたわけよ。

木曾 「我慢出来なくて自分でケツほじり始めちゃったぜ?」

天龍 「そんなにケツ振らなくても後で遊んでやっから」

ゲラゲラ笑ってんだけどさ、俺はもう必死で叫んで暴れて抜けだそうってしたが、力じゃ艦娘に勝てねえから。

なにより力めないし。抵抗らしい抵抗は無理。

彼女らの機嫌次第でどうなることやらって状態よ。

突然オッパイ拘束が解除されて、髪の毛掴まれ顔を覗きこんで来る天龍ちゃん。

天龍 「便所いきてぇか?」

行きたい!行きたいです!行かせてください!

木曾 「そんな簡単に行かせちゃうのか?面白くないだろ?」

え?酷い。

木曾 「感じてんだろ?自分でケツいじるぐらいだもんな?どうなんだよ?」

ケツにビンタしながら聞いてくるの。

なんも言えねえ。我慢するだけで精一杯。

天龍 「なんか言えよ?」

今度は顔にビンタ。

木曾 「気持ち良いんだろ?チンコ勃ってるしな」

気持ちよくは無いけど、チンコは萎えるきっては無いもんで困ったもんで。

天龍 「あれあろうぜ、なぁ?」

木曾 「飲み足りねえから良いな」

無抵抗の俺の髪の毛引っ張って、ベッドに捨てられたわけ。

天龍 「そこでオナショーして、ちゃんとイけたらクソさせてやっから、しばらくしごいてろ」

天龍 「ベッド汚したらマジゆるさねえからな~」

必死で我慢する俺を尻目に、飲み直す二人。

そんな状態でオナニーなんて出来るわけも無いからね?もうベッドの上で丸まってたが。

木曾 「こいつ全然動かねえな。ちょっと気合入れてやるか」

待って!待って!やるから!シゴクから!

勃起と萎えなら萎えに近いチンコ握ってシコシコと皮オナ開始。

天龍 「もっとちゃんと見せろよ!」

木曾 「股広げろよ」

ポーズとか格好とか色々ヤジが飛んでくる。従うしか無いね。

ケツ抑えながら色々ヤルのマジ大変。何よりシゴけどシゴけど萎えてくるチンコ。

当たり前だけどさ。

限界だって状態で、トイレに逃げようとのろのろ動き始めたあたりでさ。

天龍 「なんかチンコしなびてんじゃね?なんか足りないのか?」

木曾 「オッパイじゃね?こいつのおっぱい好きは有名だろ?」

天龍 「しょうがねーな。お前じゃ乳無えから出来ねえもんな」

木曾 「うるせぇよ」

そんなやりとりがあった・・・はず。

天龍ちゃんがベッドに来てまたパフパフしてくれた。絶対逃がさないってことだろうね。

木曾 「お前の背中見てもつまんねーぞ。ちゃんとこっち向けろよ」

天龍 「わりぃわりぃ。これでいいか?」

上四方パフパフとでも呼べばいいのかな?あれは?

顔超気持ち良い。お腹超痛い。

もう限界通り越してたから、オッパイの下で叫びまくり。チンコも意気消沈。

天龍 「おっかしいな。乳でも効果ねえな。てかちょっとうるせえなこいつ」

漏れる!助けて!

そんな感じで叫んでたが、それがまずかったらしい。

木曾 「確かにうるせえな」

天龍 「口塞いじまうか」

オッパイ拘束から開放されたが、すぐさまうつ伏せに転がされ、目の前には天龍ちゃんの天龍ちゃん。

木曾 「お前がっつき過ぎだろ。少しは我慢しろよ」

天龍 「こいつがうるせえから悪いんだよ。歯ぁ立てんなよ?」

無理矢理咥えさせられたわけで。

大きさは、大艦巨砲と比べればそりゃ見劣りするけど、それでも世界水準軽く超えてるのは流石の天龍ちゃん。

弩級チンコってところかな?

でも包茎なのが天龍ちゃんだわ。半分ぐらいしか剥けてない。

天龍 「これなら叫んでも俺は気持ち良いからいいや。てか俺をイかせても許してやろうかな」

そっちの方がまだ救いはあるかな?そう考えて頑張って舌動かしてさ、フェラしたよ。

臭いけど我慢。何回もエズイたけどさ。

木曾 「お前風呂入ってんのか?こっちまでチンコ臭えぞ?」

俺の様子から木曾が笑いながらツッコミ入れてくるし。

天龍 「ん?昨日抜いてそのまま寝たからなぁ。こいつが掃除するからいいだろ?」

木曾 「どうせソレ狙いで洗ってねえんだろ?いつもじゃねーか」

天龍 「まぁな~。ソッチのほうが楽しいじゃん?」

こんなもんで

そんな軽いノリで二人は話してんだわ。臭いだけならまあいいんだけどさ。

正直無味無臭のを咥えるより、ちょっとぐらいはそーゆーの、あったほうが舐めてて楽しいじゃん?

だが、浣腸されてウンコ我慢しながらってなると話は違うから。

そりゃオナニーするより希望はあるかもだけど、結局はね、無理よ。

トイレに座った状態でとか、おむつ装備で、とかなら頑張れるんだがそうじゃないから。

気持ち悪くなってくるじゃん?うんこ気合入れて我慢し過ぎると。

天龍 「んだよぉ。咥えたままこいつ動かねーじゃん」

木曾 「少しは学べよ。毎回それじゃねーか」

なに?毎回やってんの?酷いなこいつら。そんなことを思う余裕もなく。俺は排泄欲が爆発するのに耐えるだけ。

殆ど突っ伏した状態でフェラしてんだもん。自由に動き取れないのにね。それじゃあね。

天龍 「しょうがねえな~。手伝ってやるよ」

俺の髪の毛掴んでグイグイと。喉の奥まで。そのへんでゲームセットだった。

おえぇ!ってなったら、そりゃ勝手に力はいるもん。押さえてようが何しようが抗えません。

指の間から漏れるのは分かった。同時に木曾の爆笑。

木曾 「二人共、俺に感謝しろよ~?」

天龍 「くそっ!我慢しろよこれぐらい!」

股の間から覗いたら、バケツ構えた木曾が。ベッドは救われたのか。でもイラマチオ続行なわけで。

木曾 「んで?食わせるか?食わせるならチンコ抜けよ」

天龍 「そうだな」

腰を引いて、お口開放って素振りを見せてくれちゃって。

いやだ!やめて!なめりゅ!なめりゅ!

お腹はまだ痛かったけど、それどころの騒ぎじゃねーから、必死こいて天龍のチンコしゃぶったよ。

天龍 「急に気合入れてしゃぶりはじめたぜ?最初からそうしろよな?」

声が笑ってんだから質悪いね全く。それプラス、木曾は木曾で。

木曾 「んじゃ浣腸続けるか」

そんな事言いながら、ケツ拭いてくれて、ついでに汚れた手も綺麗にしてくれた。

今度はイルガで浣腸。色々出てくるなあ。

1回漏らしちゃってるから、緩んでるのと、バケツとかの安心感で殆ど垂れ流しよ。

綺麗になるにつれて、痛みは落ち着いてくるから、フェラに集中できたのは助かったけど。

天龍 「もっと奥まで咥えろよ」

色々注文出される。逆らえないわな。

んぐぐって飲み込むのはいいんだけど、頑張れば飲み込めるって大きさってのが逆につらい。

天龍 「そうそう。そのまま舌のばしてさ、金玉も舐めてくれよ」

言われるままやろうとはするけど、当然おえぇ!ゲロを吹き出したりはしなかったけど、涎が凄いあふれて、天龍の股間ベトベト。

木曾 「流石にゲロまでフォローできねえぞ?」

天龍 「吐いたら自分で掃除しろよ?」

救いなんてどこにも無い。それでも無理矢理、舌の先っちょで突付くぐらいはやったかな?

オエオエしながら喉フェラしてたら、突然アナルが気持ち良い。

木曾 「十分緩んだな。浣腸だけで十分だわこいつ。これいらなかったか?」

細めのバイブかディルドかなんか突っ込まれたのかと。

それが膨らんでくるんだから違うの。ポンプ式プラグだろうね。

シュコシュコやられてそっちに意識が向いちゃうと、舐めるのが疎かに。

天龍 「おい?さぼってんじゃねーよ。ちょっと気合入れてやるか」

木曾 「任せろ」

言うが早いか、ケツにビンタが飛んできた。思わず悲鳴をあげちゃうと、喉がおもいっきり開いちゃって。

ガチで飲み込んじゃった。ゲップが鼻から漏れるぐらいやばかった。

天龍 「ぉおぅ。こいつの喉マンコ結構気持ち良いぞ?締め付けがナイス」

木曾 「そうかそうか。それじゃあもっと叩いてやらんとな」

ケツだけじゃなくて、金玉とか叩かれたり潰されたり。

流石に痛すぎて暴れちゃって、チンコ咥えるのも中断しちゃって。

ベッドの上で転げまわって、痛い!痛い!ってさ。

木曾 「てめぇ?なに逃げてんだ?あ?」

ビンタをスカした木曾がマジに切れた調子の声出すもんで、クッソ怖かった。

木曾 「これ全部腹の中に戻してやろうか?」

俺の出したクソ入りバケツが目に入る。どっちから?

上のお口でも下のお口でも勘弁してもらいたいから、土下座で謝罪。

天龍 「ぎゃはは!ビビリ過ぎだろこいつ」

木曾 「謝る暇あるならチンコの一本でも咥えろよ」

慌てて木曾の股間に顔突っ込んだら。

木曾 「俺のじゃねーよ!」

ビンタ飛んできた。

天龍 「あれ?いいのかよ?」

吹っ飛んだ先には天龍のチンコ。

木曾 「順番は守る主義なんだよ。ホレどうするんだよ?」

有無も言わずに両手で保持。亀頭にしゃぶりついて、手コキと玉揉みもプラスで。出来る限りのサービスを。

持続出来ればよかったんだけどね。

イキナリ両手を掴まれたと思ったら後ろ手に。ガチャリと冷たい感触が。ありゃ手錠だわ。あれはすぐ分かる。

木曾 「それで舐めてろ」

顔から突っ伏す感じになるから、飲み込む飲み込む。喉がヒックヒクよ。

時々ゴボォ!ってゲップが飛び出す。エズキ汁ぶちまけるだけで済んで助かった。

そしたらケツに鋭い痛みが。同時にバチーン!っていい音が。

天龍 「お!それ気持ち良い。もっとやれ!」

木曾 「言われなくてもやるさ。今度は逃げんなよ?」

バチンバチンとケツと金玉に飛んでくる。ビンタじゃ無い!?

乗馬鞭だった。さっきより痛いけど、次逃げたらマジヤバイ。

痛みを散らすために体くゆらせると、今度はゲロが突沸よ。詰んだ。

叩かれる度に塞がれた喉から変な悲鳴と涎が飛び出すもんで。

助けて!とか許して!って声も出せない。

木曾 「どうさ?具合は」

天龍 「悪くねえけど、締め付けだけじゃ流石にイカねえぞ?」

木曾 「頭動かせって・・・っよ!」

ムチのスイングが強くね、なるの。背中がめちゃ反った。背筋ツルかと思った。

天龍 「それそれ。そうやって舐めろよ」

ヘドバンしながら背筋とか、生まれてはじめてやったよ。

唾垂れまくりのせいで、ジュボジュボ音が鳴りまくるのがエロい。それは小さな救いでもあるか。

エロさを感じればフェラするのだけは頑張れるからさ。

筋肉が無理ってなる前にケリ付けないとヤバイから唇も舌も喉も総動員だわ。

すぼめて涎貯めこんで、舌をレロレロ動かしたり、裏筋舐めまくりの竿に絡めまくり。

呼吸がしにくくて意識が持っていかれるかってぐらい。

でも緩急つけて飛んでくるムチが調度良く覚醒させてくれるから、サボること無くフェラが出来ると。

最初はそこそこ。とかあ~とか唸ってた天龍だけど、段々口数少なくなってきて、チンピクも頻度がアップ。

先走りも塩気から苦味って感じで、ソロソロだわな~って。一気に決めちゃおうって俺もピッチ上げてさ。

しまいにゃ頭掴まれて、腰振ってくるもんで、最後の最後は楽できた。

天龍 「んっ!くっ!」

楽したのが悪かった。力抜いたせいで、思いっきりねじ込まれっちゃたもんで。

奥でぶち撒けられて、咽る。からの逆流。行き場を求めて鼻からザーメン。

天龍のチンコがビクビクする度に溢れ出してくるのが、喉経由鼻みたいな状態。

天龍 「てめぇ~チンコ汚すなよ」

慌ててお掃除フェラだよ。天龍の股間ってか、根本とかチン毛にぶち撒けた、天龍汁をジュルジュル舐めとるわけ。

一発ぐらいじゃ全然満足してないチンコが凶悪。寝っ転がったまま、チンピクでマラビンタしてくるし。

なおかつ止まらないムチ。顔とケツをベチベチヤラれる。顔の方は痛くは無いけど舐めにくいから大人しくしてて欲しかった。

そしてケツは時々メチャクチャ痛いの飛んでくるから、動きが止まっちゃう。

なにより口がさっきより全然自由なもんで、悲鳴だ絶叫だって話よ。

木曾 「いいねぇ。やっぱ声がなきゃな!」

ケツから背中とか太ももとかヒートアップ。あまりに痛すぎて、掃除止めちゃって許しを求めて金玉蹴り上げられる。

泣きながらお掃除フェラ。助けて。許して。ごめんなさいを連呼しながら。案外癖になる。

それよりジワジワと恐怖を煽ってくるのが、ケツのプラグが、木曾の気まぐれで膨らむんだけど、ジワジワとキツい太さに。

最初は気持ちよかったんだけど、圧迫感が、そして痛みに。

やめてぇ!裂けちゃう!も叫び声に加わるまで時間は掛からなかった。

天龍 「おまえ~ソレぐらいでキツイなら、木曾の突っ込まれたら死ぬぜ?」

どゆこと?ちらっと木曾の股間を凝視したら、さっきと違って元気な木曾のキソー。

極太だった。木曾のって長さはさほどでも無いんだけど、缶コーヒーよりも太い。

木曾 「口でやってくれんのか?それでも俺は構わねえよ?」

無理。絶対噛む。てか入らない。

天龍 「気合入れてケツゆるめたほうがいいぜ?マジで痛えから」

木曾 「お前マジ泣きしてたもんな」

天龍 「うるせえよ!イキナリねじ込まれたらそうなるだろ!?」

機嫌損ねた天龍が俺の髪の毛掴んで、再び咥えさせてきたの。二回目もフェラ?違った。

天龍 「こぼすなよ~」

鼻を摘むと、そのまま俺の口にジョボジョボとオシッコしてきた。

金剛茶で鍛えてもらって無かったら危なかったね。咄嗟ではあるけど、若干の余裕があったから、ナントカこぼさず飲めた。

天龍 「ふぅ。イッた後ってどうしてションベンしたくなるんだ?」

木曾 「毎回飲ませるよなお前。吐かなくて驚いたが、やるじゃないか」

こんなもんで

褒められた。そういうのは素直に嬉しいんだけど、ソレに続く言葉や行動が伴ってくれる娘とくれない娘が。

木曾 「ご褒美だ」

ポンプがシュコシュコ。ケツマンコがメリメリって感じ。何かにしがみつきたいってぐらい痛いのに、手錠。

咥えてたチンコも放して大絶叫。

木曾 「イイ悲鳴出すなあ。気に入ったぜ」

泣き叫んでる俺のケツを揉み撫でしながら、品定めするようにね。

それでもジタバタ出来る部位はジタバタと。主に足だけど。それが気に食わなかったのか、目障りだったのかね?

天龍 「なぁ?足は縛らねえのかよ?」

木曾 「こうやって暴れてるのが楽しいんじゃねーか」

天龍 「押さえつける方が好きだけどな~俺は」

そんな日常会話。

時々プラグ引っ張ったりしてくるし。俺のケツはどうなってしまうのか怖かったね~。

ギャーギャー騒いでる俺のケツマンコの様子を木曾は眺めながらさ。

木曾 「大騒ぎする割には、切れてないな?そこそこ遊んでたのか?」

天龍 「遊ばれてたんだろ?てか切るつもりだったのか?」

もうね。恐ろしいね。

木曾 「んなこたねーよ。壊すだけなら簡単だし」

一息つくように煙草を吸い始める木曾。天龍も煙草咥えてた。

やっと休憩出来るかなって思ったわ。甘かったわ。

天龍 「ちょっと火貸してくれ」

木曾 「あいよ」

俺の背中の上に手をのばす木曾。チリチリって煙草に着火する音が。一拍遅れて背中が熱い!

思わず体くゆらせて、逃げようと。反射的にさ。

当然追っかけて来る蝋燭。逃げる俺。

天龍 「ベッドに垂らすなよ?」

木曾 「そしたらこのままタバスコでも浣腸してやるよ。超ウケるぞ?」

そんなことされちゃあたまらない。動かないように耐えるので必死だったね。

木曾 「手錠も取るか」

俺の体は完全に自由。それでも動けない。そーゆーのって一番キツイ。

シーツにしがみついてぎぃぃ!って感じ。

天龍 「俺にもくれ。手持ち無沙汰だ」

もう一本増えた。しかも距離が近い。熱い!熱い!

執拗に二人共、皮膚の薄いとこ狙ってくるから、マジに泣いちゃったよ。

やめてぇ!助けてぇ!目の前の天龍にしがみついちゃったよ。

場所が悪かった。股間に突撃したのと同じ。チンコに顔からだもん。

天龍 「ギャハハ!こいつまだ舐めたり無いってよ」

木曾 「ちょうどいいや。そのまま押さえてろ」

オッケーってな具合で、太ももで挟まれた。

次の瞬間、バチーン!って背中にムチが飛んできた。

木曾 「1回蝋燭剥がすからな~」

右から左から、バシバシヤラれてさ。

天龍 「んだよ!粉がとぶじゃねーか。誰が掃除すんだよ!」

木曾 「こいつにヤラせればいいだろ?」

抗議を気にすること無く、鞭打ち続行でさ。俺は天龍のチンコに向かって泣き叫ぶ。

天龍 「股間で叫ばれると気持ち良いな。もっとやっていいわ」

現金な娘だ。遠慮無くってノリでバチンバチン。脇腹とかマジに刺さる。

背中の蝋燭は多分飛び散ってたとは思うけど、ムチは止まらないし。

もうやめてください!おねがいします!許してください!と叫んでも、股間で叫んでるもんで。

木曾が満足するまで続いたわ。

木曾 「ふぅ・・・。ほれ、次だ次」

天龍 「ん?離していいのか?このまましゃぶらせてぇんだけど。てかお前我慢汁垂らしてんじゃねーよ」

木曾 「うるせーな。それ貸せよ。舐めとるぐらいは出来るだろ?」

太もも拘束から開放されて、よろよろと今度は木曾のキソーに跪いてペロペロ。

亀頭のさきっちょ咥えるのが精一杯。それでもここで御機嫌を取ればなんとかなるかもって。

鈴口に吸い付いて、尿道に残ってるのも必死で吸いだして。

手コキもしながら、絞り出してさ。ハーモニカフェラからの玉舐めと。

あわよくばイかせてしまおうと頑張ったのさ。

木曾 「こいつ、興奮しちゃった系?舐めるのかなり気合入ってるぜ?」

天龍 「地味だけど、萎えてはいないな」

俺のチンコをいじりながら報告する天龍。勃起はしてないけど、萎えてるといわれると微妙な我が短小砲。

まったく困ったもんだ。

木曾 「そんなに頑張られちゃ、答えてやらねえとな」

髪の毛掴んで往復マラビンタ。アウアウ言いながら口で追っかけちゃう。

木曾 「こいつフェラ好きすぎるだろ。誰だ?仕込んだ奴」

誰って言われても、みんなだよ?それからアナルよりフェラのが楽だからそっちで済ませようってするもんで。

いつのまにやら上達するって話。そこを勘違いしている艦娘は多すぎるのは問題だね。

そうやって極太で叩かれるから、痛いより衝撃が。しばらくボコボコとヤラれてたんだけど、突然のマジビンタ。

木曾 「なあ?さっきから黙ってっけど、お礼の一言もねーのかよ?」

なにそれ酷い。復路でもう一発ビンタ。

木曾 「叩いて貰って、垂らしてもらって、おまけに舐めさせてもらってんのにその態度はイケないね」

止まらない往復ビンタ。お礼を言わねば!ありがとぶぇ!言わせて貰えない。

天龍 「おいおい。心がこもって無いぞ~」

今度は天龍が、俺の弾薬庫を強めに握ってくる。左右をリズミカルにつぶしてくるから、妙に気持ち良い。

天龍 「勃ってんじゃん。やっぱ好きみたいだぜ?」

木曾 「ん?そりゃそうだろ」

ようやく髪の毛開放されて、へたりこんじゃったわ。

そのまま土下座でありがじょうごじゃいまじゅう。って泣きながら言った。言わされた。どっちだろうね?

木曾 「ほらな?教えてねえけど土下座までしてんだもん」

そんなことよりって感じでヒックリ返された。

木曾 「今度はもっと熱いぜ?楽しめよ?」

片手に蝋燭、片手にバーナー。カチカチっと着火で蝋燭が溶けるわけで、俺の胸とかお腹に垂れるわけで。

さっきとは比べもんにならない熱さ。マジで逃げたかった。

その場合俺のケツは内側から随分ホットなことになるわけで。シーツ握って助けを求めるぐらいしか出来ない。

木曾 「ほれ。好きなんだろ?どうだ?」

天龍 「マジ泣きしてんだけどコイツ。マジ笑えるわ」

ゲラゲラと爆笑してる二人。泣いてる俺。

木曾 「ほれ。なんて言うんだ?もう忘れたか?」

ジワジワと上半身から下半身に。当たり前のようにチンコに垂らされた。

熱いぃ!やめてぇ!

天龍 「違うだろ~」

ありがとうございます!ありがとうごじゃいまずぅ!

木曾 「そうそう。遠慮すんなよ?もっとほしいよな?」

くだじゃい!もっとくだしゃい!もうやけくそよ。

木曾 「なんだ?いやしんぼめ。ほーらこっちだ」

ジワジワと移動開始。横に。このままじゃ体から外れて地獄から開放される。

でも許されてないわけで。追っかけるしか無いわけで。

自分から体を落下点に動かして、そんな熱い雨を素肌でキャッチ。ありがとうごじゃいましゅ!

そうやって蝋燭まみれになるまで、木曾がそこそこ満足するまで、二人の爆笑聞きながらいたぶられてたな。

木曾 「これやるとすぐ蝋燭なくなるんだよなぁ。もう短くなっちまった」

天龍 「当たり前だろ?ってかさ、結局これどうすんだよ?」

うん。いくら俺が頑張っても無駄だった。途中で固まること無く、ベッドまで垂れてくれちゃう蝋がね。

シーツにいい感じに痕跡をが~っつし残してくれちゃってた。

こんなもんで

木曾 「そりゃおまえ、タバスコだろ?」

やめてぇ!って暴れてもっと汚して、ビンタ食らった。

天龍 「それやっとケツ使えなくなるじゃねーかよ。いいのか?」

そうそう。そうだよ!だから穏便にして貰えないかと、木曾チンを舐めて媚を売る。生活の知恵。

木曾 「そりゃ困るなあ」

ニヤニヤと見下ろして来るから上目遣いは大切。涙目ってのも重要だね。最悪だね。

木曾 「んじゃ別の入れるかな」

スタスタと冷蔵庫に向かっていってあさり始めるわけよ。

天龍 「酒しか入ってねーぞ?」

木曾 「それでいいじゃん?」

え?何恐ろしいこと言ってるのかね?前に隼鷹がケツでウイスキーを一気してそのままぶっ倒れて入渠したんだから。

や、やだ。やめて・・・。流石に声も震えてたよ。

木曾 「人間相手にキツイ酒浣腸したりしねーよ。これならダイジョブダイジョブ」

500mlビールが積み上がる。それぐらいなら、酔っ払うで済むはず。助かった・・・のかね?

天龍 「おまえもったいねーよ。浣腸したあと飲むのかよ?」

木曾 「それもいいな。ビールサーバーとして使うか?」

温くなると思います。そんなことは気にすることもなく、プラグから伸びる2本のチューブの片方にイルガ装着。

プシュ、じょぼぼぼぼ~。と一気にケツに流し込んでくる。冷たい!からのピリリって刺激。

直後にブワー!って膨れてんぎゃあ!!!ってなもんよ。

ケツがめくれ上がるかと。勝手に吐き出そうって体が頑張る。出ない。

たすけてぇ!でないぃ!ぬいてぇ!腸の中でブシュブシュ膨れてくるのが分かるから怖い。

ありえないだろうけど、腹が破裂するかもって思った。

そんな感じで暴れまわる俺が気に食わなかったのかどうなのか。

再び往復ビンタ。時々軽くだけど腹パン。ゲロ吐くかと思った。

木曾 「おいおい。これで許してやるって言ってんだぞ?もっと入れたほうがいいか?」

もう謝るしかないね。頭こすりつけて謝ったけど簡単には許して貰えない。

天龍 「ベッドの上でやられてもなあ。誠意がね~」

飛んでくる蹴りで、落とされるように床に転がって、そのまま這いつくばって、ごめんなさい連発。

そんなことしてる間も腸内環境大革命。

全力で出そうって力んでも、簡単には出ない。逆流するやつと、出口に向かうやつが右往左往。

なによりケツがメチャクチャ痛い。

木曾 「許してやるのか?」

天龍 「どうすっかなあ。シーツ弁償でハイおしまいじゃつまんねーよな」

弁償まで俺がするの?酷い話だ。そう思う余裕もなく、買い直します!買ってきますから!

そんなことを叫ぶ俺よ。

天龍 「だからソレでおしまいじゃツマンネーっていってんだよ。とりあえずもう一本飲め。その間に考えるから」

躊躇無く二本目が注がれて入ってくる。時々泡が逆流してボトルの中がブシュブシュ音を立てるしさ。

木曾 「こいつ気張りすぎて泡だけ吹き出してやがる。それならプラグ飛ばしてみろよ」

爆笑しながらプラグをもっと膨らませてくる。

木曾 「流石に抵抗キツイな。限界っぽいなあ」

とっくに限界は通過してたつもりだったけどね。

飲み切るまで天龍は唸って考えてるし、木曾は笑いながら、気まぐれに蹴ったりしてくるの。

天龍 「んじゃ出したビール飲んだら許してやるよ。そのままプラグごとな~」

決定したのは恐ろしい提案。地獄の入り口に過ぎなかったけどさ。

木曾 「を?いいな。これに出させようぜ!」

俺が漏らしたウンコバケツを嬉々として構える木曾。死んだと思った。

天龍 「無理だろ?ゲロクソで部屋汚されたらたまんねえよ。お前の部屋でやれ」

悪態つきながら、大ジョッキが用意された。俺はお礼の言葉しか許されてないのが悲しいね。

天龍 「それじゃ、それに出していいぞ?」

床に置かれたジョッキに跨って気張るけど、出るわけない。

ウンウン唸る俺を見かねたのか。絶対違うけど。

木曾 「手伝ってやるよ。ベッドに頭だけ載せろ。仰向けでな」

言われるまま指示された通りに構えると、顔騎された。案外安産型のお尻してて気持ちいい。だが臭え!

慌てて息をブビー!って音出して吐き出すと、笑い声が。

天龍 「くせえだろ?みんなそうだぜ?」

木曾 「ウォシュレットついてねーからなあ。配備しないからこうなるんだよ」

んなこと言われても予算がね。やりくりするのが提督の仕事だろと言われりゃ返す言葉も無いが。

木曾 「何してんだよ。クソ舐め取れよ。じゃねーとこのままだぞ?」

ケツ肉とふぐりで口も鼻も塞がれて息できねえ。ジタバタするも押さえ込まれる。

木曾 「ケツマンコをクンニするのは慣れてんだろ?同じようにやれよ」

窒息させられてると、抵抗なんて出来るわけもなく、死にたくないからアナル舐め。苦いし不味い。

気持ち悪くなって吐きそうになってもそのまま。

木曾 「全然きもちよくねーな。もっと奥までベロ押し込めよ!」

お腹に踵落としが。ケツがメリって音がしたかと思ったよ。

まともに呼吸出来ないまま、なんとかケツ舐めしてたけど、満足する様子も無く、むしろドンドン顔が潰されてさ。

すぐに苦しくなるわけよ。どうにかしようと全身におもいっきり力が入る。

窒息すると助かろうって必死になるじゃん?意識飛ぶ直前ってかなり力出たんだと思う。

突然ケツに物凄い激痛と衝撃。ぶち抜けたんだわ。プラグが。

そのあと開放を求めていたビールが大氾濫。出そうってしたわけでも無いのに吹き出してるのがわかった。

でも入り口に染みて超痛いわけ。悲鳴を上げてなけなしの酸素を放出。

ソレも悲鳴じゃなくてぶびぃって音に木曾ケツで変換されちゃうっていう悲しい現実。

天龍 「おー出た出た。泡ばっかりだけどな」

木曾 「しょうがねえよ。温まってるし」

垂れ流すのが落ち着くとともに、ちょっとだけケツ浮かせて息させてくれた。

ハァハァ呼吸整えてると、やっぱり踵落とし。

木曾 「だれが舐めるのやめていいって言ったよ?」

ごめんなさいと叫ぶように、木曾のアナルにディープキス。そこで機嫌損ねたら大変なことになるからね。

俺がビールを出し切るまでそうやってたかな。

跨ってた木曾が顔から降りると、また床にぶっ飛ばされた。目の前に突出されるジョッキ。

天龍 「ほれ。俺が受け止めてやったんだ。ありがたく飲めよ?」

ああ、そうだ。ケツの痛みとか呼吸の苦しさで忘れてた。それなんだよなって。

自分のケツから吹き出したビールなんて飲みたい奴がいるのか?いるわけねーよ。

でも飲まなきゃどうなってしまっていたのか、分からない。

お礼を言って受け取るが、そう簡単には口を付けられない。あたりまえ。

俺の嫌がる感じをニヤニヤしながら眺めてる二人。煙草吸いながら、見物する感じでさ。

なんか濁ってる生ぬるいビール。量はそこまででもないから、一気で行ける。

目を閉じて、一気に飲んだよ。じゃなきゃ無理。

味とかわかんないけど、気持ち悪いって感覚だけはあった。

天龍 「おー飲んだ飲んだ。自分の飲めりゃ十分だわ」

木曾 「だな。これならこれからも使えそうだわ」

これからも?何言ってるの?マジ?怖いねまったく。

木曾 「んじゃケツの様子はどうかね~?ぽっかりじゃん。ちょっと切れたか?まあこれなら入りそうだ」

呆然とする俺のケツの穴を品定め。ちょっとで済んだの?正直ズタズタだと思ってた。

天龍 「そのために浣腸しまくったんだろ?さっさと始めろよ」

身も心も消耗激しいわけだが、まだ始まってもいないっていう現実はココロが折れる。

床に突っ伏すようにアウアウ半泣きしてたけど、問答無用でベッドに投げられ、覆いかぶさってくる木曾。

ローション塗り塗りしつつ、俺のケツにあてがってくるが、マジに太い。

アナルで感じる太さは見た目より太く思えた。

そのまま押し付けてくるけど、広がったケツが元に戻るかと思うぐらい、周りに肉が巻き込まれるようにグイーっと。

太い!痛いぃ!はいらないぃ!泣き叫ぶ俺に平然とさ。

木曾 「大丈夫。入るって」

そのまま進んでくるけど、亀頭がケツを内側に押し込んでくる。

ぎゃああ!いだいぃ!って叫んだあたりで、キスされて黙らされた。

一瞬力抜ける。あれやられると。木曾がイケメンなのは顔だけじゃ無かった。

が、直後にアナルブラスト。

キスされたまま悲鳴あげるから物凄い変な声を出してただろうね~。

こんなもんで
あんまり提督が酷い目にあってないな。

伝わってるか謎だけど、イメージとして、提督が酒飲みながら、友人の提督と語ってる感じです。

キスされながら挿入されるのは、そりゃ好きだよ?気持ちいいもん。

でもあの太さは限度ってもんがね。よしんば太くても前戯が柔しけりゃシーツを掴むか枕を噛むかで頑張るが。

慣らしが酷かったからね。怖くて泣いちゃうわけよ。痛い!痛い!って木曾の口の中に向かって叫んじゃうわけさ。

そのまま一気に押し込まれると思いきや、カリクビ入ったあたりでストップ。ちょっとした差なのに、アナルが数センチは縮まったような錯覚。

極太チンコ挿入られたときの特徴だねえ。

ズキズキが収まるってか慣れてくると、心臓のドキドキにあわせて、ケツの穴がジンジンする。

キスが止んで、上体を起こしながら挿入再開。太ももを抱え込むように、ゆっくりとせり上がってくる。

ポイント狙ってるわけでも無く、普通に直進してくるだけなのに気持ち良いのは太さ故か。

中にあるだけで、勝手に圧迫ってから押し付けて来るもんで、感じちゃう。

木曾 「もっと暴れるかと思ったけど最初だけだな」

天龍 「動いてみ?暴れっから」

一休みしてる天龍の言葉で、緩いピストンが始まったわけだが、確かに暴れた。

前立腺を面制圧されながら、腸を引きずられて捲られて。

擦れる入り口で、火山の火口が外側内側と交互に作成されてるみたいなの。

腹の中をかき回すっていうのとは違って、シンプルに出入りするだけでそれ。

長さがさほどでも無いから奥を突かれる痛みが無い分、慣れるのも早い。

ストロークも短いから、小刻みにグイグイ来るしね。

痛みと快感が逆転するまでそんなに時間を使ったわけじゃなく、気がついたらアヘアヘやってた。

1回アヘっちゃうとそりゃどうしようも無いさ。ワザワザ抵抗して痛い思いをするのと、気持ち良いのと、どっちを選ぶかって話。

腰をフリフリ、アンアン喘いでオネダリですわな。萎えてた短小砲も発射角度を確保し始める。

天龍 「な?暴れただろ?」

木曾 「確かにな。動くのやめると自分から来やがる」

言われて気付いた恥ずかしさ。変則だいしゅきホールドして、足で木曾の腰を押し付けるようにしてたし。

角度付けるといい感じにカリが当たるがらソレを求めて腰が浮いたり反ったりと。

でも自力でやると、限界があるっていうか、前立腺やられると跳ねるじゃん?ピンポイントってか綺麗に入ると。

その当たってるのが維持出来ないわけで。ビクッビクッ!とビチビチ魚みたいに暴れちゃう。

天龍 「ほれ。派手に動き始めたぜ?どうすんだ?」

木曾 「なんもしてないけど気持ち良いから、このまま放っとく」

余裕な感じで時々チンピクするぐらい。俺はジッタンバッタン跳ねまくり。

突いてぇ!動いてぇ!と声まで出して強請るわけ。

木曾 「こいつエロ過ぎじゃね?」

ギャハハと下品な二人笑い。意地悪く、俺の動きに逆らうように突いたりしてきて、チンコだけで遊ばれてた。

体を押さえつけて貰いたい。何かにしがみついて腰が跳ねるのを抑えたい。

彼女らの悪巧みどころの話じゃなくて、こちとりゃ気持よくなるために必死だよ。

そうやって腰振ってた俺の体が急に持ち上げられて、抱きかかえるように対面座位。

狂ったように抱きついちゃったわけ。断続的な快感が持続的なモノに変わるからもう大変。

動いてもないのに体が小刻みに震えるし、俺と木曾のお腹に挟まれた短小砲は暴発するように、ダラダラと垂れ流し。

木曾 「そーとー好きもんだぞこれ。仕込まれすぎ。抱き心地は良いがな」

抱きしめ返してくれたのはほんと有り難い。強めに押さえ込むと、ベッドの反発だけで垂直ピストン。

もう限界だわって。体が勝手に動き回る。その度木曾の手が強く抑えてくる。

デカイ喘ぎ声を飛ばしまくりだったけど、ソレもキスで塞がれてなんも出来ねえ。

されるがままって感じで、時々跳ね上がりそうになる体を、抱きついて抑えこむので精一杯。

力がマジに抜けるからきつかったけど、ケツだけは頑張って締めてたかな。気持ちよさ違うから。

そうやって木曾チンを堪能してると、ギシ音が激しく上下するわけ。

バネの反発に意識的に力がかかってるの。顔にかかる木曾の鼻息もジワジワ荒くなってくるしさ。

背中を抱きしめてた手もジワジワ下がって、俺の腰を押し込むように。

リズムが崩れてからはドンドンギアが上がってくもんで、止まらない。

跳ね上がる体も上手いこと押さえられて、ケツの中で太いのが行ったり来たり。

その度にジュルジュル溢れて、お腹がベトベトになってくのが気持ちいいやらキモいやら。

強めのキスで吸い付かれて、頭も体も痛いぐらい押さえられたあたりでンフッ!って感じの鼻息が。

小刻みにビクビクする木曾とキソー。

こっちのアナルもヒクってるんだけど、ドンドンと中で柔らかくなってくのがわかる。ちょっとした仕返しに強めに潰すとビクる木曾が面白い。

残ったのを絞るノリでぎゅーぎゅー締め付けてたら、チュポって感じで抜けちゃったよ。

ぶちゅぶちゅ音立てて溢れてたなあ。木曾汁が。

木曾 「ふぅ。煙草とってくれ」

速攻で賢者になる木曾。その割に離してくれない。

天龍 「てめえしょっぱな中出ししてんじゃねーよ。俺まだ入れてねーんだから」

木曾 「いいじゃねーか。ローション代わりだよ」

煙草のやりとりで俺も開放されたけど、頭を軽く突かれて、股間に指差して。

木曾 「お掃除だろ?」

萎えたキソーは人並みで、お口に入れるには適正サイズ。胡座かいた木曾の股間に顔つっこんで舐め舐め。

ビールの苦味とキソーのエグミが混ざり合って不味い。ローションがまた喉に絡まって来るからクソ不味い。

玉までペロって、ベトつきはお掃除完了。俺の喉はドロドロイガイガ。

そんな俺の様子を察した木曾が、再び咥えるように言ってくる。

木曾 「気持ちよかったからご褒美な」

木曾茶を飲まされるのはご褒美なのかどうなのか。人それぞれだぁね。

少なくともその時はご褒美ではあったのかな。喉はスッキリしたし。

ゴクゴクと飲んで、ご馳走様とお礼の土下座。ちょっと咽つつだったけどね。

そうやって一息入れて休めると思ったけど、んなこたない。

天龍 「呆けてないでドケドケ。俺の順番だろ?」

天龍がノンビリ煙草吸ってる木曾の顔を復帰した天龍ちゃんでペチペチ。どけどけーってやってる。

木曾 「チンコで叩くなよ。いてぇだろが」

顔についた先走りをすくって舐めつつノソノソ移動。ベッドサイドで一服と。

天龍 「ほれ。四つん這いでケツ出しな」

言われたように構えようと、体を動かしひねると、中に残ってた木曾汁がまたブチュって溢れてくる。

天龍 「確かにローション要らずかぁ?一発目で出しすぎだろ。持たねえぞ?」

まだ落ち着いてないケツマンコを指でいじってくる天龍。

そんなヒクッてるアナルに天龍のがあてがわれて、ケツの割れ目を伝ってくるローションの感覚。

天龍 「勝手に飲み込んでるなぁおい。このスケベマンコ」

緩んでたのと、収縮してるせいか、いつのまにやら亀頭を咥えこんでたね。

木曾のせいで余裕だったけど、普段なら太い部類なんだよなあ。とか思ってた。

それは天龍も同じだったぽい。木曾のあとはユルいとかなんとか。

その分ピストンが最初からハード。ガンガン突いてくる。

さっき刺激を受けなかった奥の方にズンズン鈍痛が響く。シーツ掴みながらきぃぃ!ひぎぃ!ってな具合でまた泣いちゃう。

鳴き声って言うべきかね?

アナルを逆流する感じと、狙って前立腺をエグってくるから、アンっ!から、ぎぃ!の繰り返し。

裏筋を押し付けるように、内側をこすってくるから、チンコがピクる。

それにあわせて溢れる俺汁。気持ち良いわけ。喘いじゃう。

でも天龍にとって重要なのはそこじゃない。チンピクにあわせて力が入るから、ケツが締まるわけ。

それが目的なわけで、ギュ!ってアナル全体が締め付けると始まる抜き差し。

天龍 「まだケツはバカになって無かったな。ちゃんと絡んでくる」

締め付けにあわせて激しさは増す一方。振り子のようにデカイフグリが俺の小振りな弾薬庫をペチる。

軽い痛みはあるけど、逆にそれが気持ち良い感じ。痛気持ち良い。

そうやって普通にバックで掘られて気持よくなってさ、シーツに軽く水溜り作るぐらい垂れ流して。

萎えてくると、ピストンじゃなくて押し付けに変わって強制起立。ある程度の鋭角を保つようにグリグリと刺激が不規則に。

恥ずかしくて枕抱えて、唸ってた。

天龍 「いまさら恥ずかしがっても遅いだろ。お前がエロいってバレバレなんだから」

ケツに軽めのビンタが飛んでくる。

その刺激も地味に気持ち良いって感じるぐらい、ケツがほじくられてアヘってたはず。

木曾 「ちょっと抱え上げてくれるか?こっちが物足りねえっていってやがる」

天龍 「なんだよ。やっぱお前ソーローだろ?」

いいじゃねーかといいながら、俺の下に潜り込んでくる木曾。

木曾 「濡れちまったからな。どっちがいい?」

金玉めくってマンコを見せつけてくる。そりゃそっちのがいいに決まってる。

天龍の突き上げに促されるように、木曾マンに俺の亀頭を押し付ける。

竿に垂れてくる金玉の生暖かさと柔らかさが癖になる。

天龍 「サンドイッチは真ん中が一番気持ち良いからな。楽しめよ?」

勢い良く腰を押し付けて来ると、そのまま一気に木曾のマンコに突撃わけよ。

チンコとケツが同時に気持ち良いから、当然一番気持ち良いのが俺だわな。

でも問題があって、自分で腰振りのペースを調節出来ないってことかな。

天龍のピストンにあわせて動いちゃうから、早漏の俺にはちとつらいわけ。

そうでなくても垂れ流しで半分イッた状態が持続してるんだもん。逃げるように目の前の木曾に抱きつく。

当然追っかけるようにのしかかってくる天龍。

木曾 「いいな。そのまま吸ってくれよ」

目の前のなだらかな丘のてっぺんに吸い付く。オッパイっていいね。

舌で転がすと、聞こえる喘ぎがやっぱり艦娘。可愛く鳴く。

サンドイッチは乳を吸うことに集中出来るっていう利点が凄い。動くって考えなくても勝手に動かされっから。

正直すぐイッた。イク!いっちゃうぅ!って叫んでさ。

天龍 「こいつお前より早漏だぞ?はんぱねな」

木曾 「早漏は回復力が勝負なんだよ」

イメボで会話するくせに、ピストンするとァンって声出すの可愛いのよ、木曾。

そして回復云々は強制。イッた直後の感覚でマンコしてるからもう大変。

でもケツぐりぐりされて、萎え切らない感じで、木曾マンコ突いてる。

一番暴れたかも。気持ち良すぎて気持ち悪いの。どうにか逃げようってするけど。

木曾に抱きつかれ、天龍に押さえられ、逃げ場なし。

木曾 「もっと潰していいぞ?二人分なら問題ない」

完全に押し付けるように密着する天龍。奥が気持ちよくなってきたよ。

同じく木曾の股間に密着してチンコが根本まで挿入。腹の下で木曾チンがメリメリデカくなって腹筋を押してくる。

発射後の亀頭責めはやばすぎじゃん?マンコでやられりゃやばすぎるってもんじゃないのは知っての通り。

全身力んでんだか、弛緩してんだかわかんねーぐらいで。

やだぁ!らめぇ!ってギャーギャー騒いでたはず。

そんな様子を二人共楽しそうに笑いながら、時々喘ぎながら。

木曾 「少し煩いぞ?」

またキス。上手いから!溶けるから!もうイッた直後のビクビクした痙攣がずっと続いてるからね。狂うかと思ったよ。

上半身も下半身も、腰なんて跳ねまくりだけど、押さえ込み強いし。

その暴れっぷりがもっとチンコを刺激する悪循環。

そうやってるうちに、無言で激しさを増す天龍。ハァハァ言い始めたし。木曾も木曾で、二人まとめてだいしゅきホールド的に足を絡める感じでさ。

もうそうなったらぶち撒けられるだけだわ。

天龍がイクぞ・・・とか言うとがっつし奥に。

ビクビクッと腰を打ち付けて来るから、振動がヤバイ。

その気持ちよさと、終わったってきな安心感が一気に吹き出てきて、漏らした。

ぶっちゃけ最初は漏らしてるってのも分からなかったね。垂れ流しだったもん。

でも明らかにおかしいじゃん?量が。

木曾 「随分派手に射精してるぜコイツ?中にぶち撒けられるのが分かる」

天龍 「マジかよ・・・マットもダメになったか。弁償じゃすまさねーから覚悟しろ?」

ぬるりとチンコを引きぬかれ、俺は木曾に抱きついて震えるだけだよ。

木曾 「俺のマンコもまだ満足してねえしな」

投げ出されるように剥がされて、お掃除フェラと、お掃除クンニ。

それぐらいで正直力尽きてた。でも二人はまだまだ満足してないから。

マグロな俺を犯すだけじゃ飽きたらず、二人でもおっぱじまるしさ。

抜き合い刺し合いしてる二人の結合部舐めたり、挿入してる方のマンコやらアナルやら舐めさせられて。

一体何発出したんだってぐらい。

しかも発射は中出しじゃなくて、絶対俺にぶっかけるようにするしさ。

全身ベトベトだったね。

後半はもうさらさらした薄い汁しか出て無いのによくやると思うなあ。

最後に覚えてるのは、ダブル手コキダブルフェラしながらの同時顔射。

木曾 「いてぇ!金玉いてぇ」

天龍 「俺もだわ。超痛え」

そんなこと聞きながら意識捨てた。寝たのか気絶したのかは不明。

起きたら仲良く三人でソファーで絡まって寝てたんだけど、ペリペリに乾いて張り付いてっからメチャクチャ痛え。

ケツもヒリヒリするし、無理に動くと痛えし。

やっとの思いでシャワーにたどりついて、カピカピなの落としてさ。

派手に汚したベッドの処遇をどうしようって。マジに俺が買うの?そんなとこ話しながら。

天龍 「そんなことは後でいいや。とりあえず朝勃ちが収まりつかねえ」

マジかと。こいつらどんだけ絶倫だよ。何ラウンドだよって思いながらも延長戦。

流石にそれは一発ずつで済んだけどさ。

そのあと、買い直すから車出せって言われて、輸送はやったよ。

流石に金を出せとは言われなくて助かったね。

こんなもんで木曾天おわり。

金剛茶飲みたい?

提督 「お仕事が終わって、平和な一日が終わってよかったなあ」

提督 「それが崩壊する一言が、当番秘書艦の金剛型メガネから飛んできた」

提督 「司令?お暇でしたら今夜金剛お姉さまのお茶会があるのですが」

提督 「ハイゼヒウカガワセテイタダキマス」

提督 「お誘いと言う名の命令。北へ南へと大活躍の金剛型、それの一番艦のお誘いを断るとか絶対無理」

提督 「平和なアフターディナーティーとかならいいなぁ。紅茶のブランデー割とか飲んでさ」

提督 「んなわきゃない」

提督 「それでも、部屋で着替えて、金剛一家の部屋へ向かうわけよ怖いから」

提督 「今じゃ随分と慣れちゃったけどさ」

提督 「ドアをノックすると、デース!って鳴き声が聞こえるわけよ。お邪魔しますと入室すると」

提督 「金剛、榛名、霧島の三人が座って、テーブルを囲んでるわけ」

提督 「一見きれいな感じで。お菓子とかスコーンとかサンドイッチとかも用意されてるの」

提督 「人数分のティーカップは当たり前として、人数分のティーポットがあるのが特徴だね」

提督 「金剛の前のテーブルクロスが、股間のところだけモゾモゾ動いてるのは気にしたら負け」

提督 「席について、他愛のないおしゃべりを楽しんで、時を待つ」

提督 「デースデースと面白可笑しく、色々盛ってるんだろうなと思いつつ、金剛のおしゃべりは上手い」

提督 「お菓子を食べつつ、極普通の紅茶を味わいつつ。マジに美味いよ?俺普段コーヒーしか飲まないけど」

提督 「そうやってお茶会して、ポットがひとつ空になるぐらい。そういうタイミングなんだわな」

提督 「1人が空のポットを手に取り、おかわりを注ぎ始める」

提督 「マッドティーパーティーのはじまりはじまり」

提督 「Oh!今日は霧島が一番ネー!とは言っても、毎回二択なんだけどさ。榛名霧島の」

提督 「水分補給を多めにしましたので、そのせいかと。冷静に分析しつつ、テーブルの下から響くジョボジョボ音」

提督 「出しきったのか、ポットがテーブルの上に。同時に霧島が軽く足で何かを蹴ると」

提督 「ヒエッ!と鳴き声」

提督 「ちょっと遅れて、霧島の股間のテーブルクロスがモゾモゾ動き始める」

提督 「一番搾りではありませんが。ミルクはどうします?最初はストレートで味わうネー」

提督 「三杯の霧島茶が用意され、三人に振る舞われる。薄い黄色の液体が入ったカップが目の前に」

提督 「お茶と言うには生暖かいというか温いというか」

提督 「ンー、色味は薄いけど、刺激的なスメルデース。霧島らしいお茶ですね」

提督 「長女と三女が感想を述べてる。俺もなんか言わなきゃと思ったけど、そうそうスラスラ出てこねえ」

提督 「そして二人は飲まない。俺が飲むまで絶対にね」

提督 「抵抗は無意味って、体で覚えたから、大人しく飲むよ」

提督 「霧島の召し上がれと同時にね」

提督 「しょっぱい。口当たりはヌルっとしてる感じで、飲み込むと連鎖して喉に流れ込んでくるから飲みやすい」

提督 「後味は渋い苦味。そんな感想」

提督 「Hey霧島~スポドリ飲み過ぎヨー?だからこうなるネー」

提督 「流石金剛お姉さまです。私の今日メインで飲んでた飲料を当てるとは・・・」

提督 「確かに結構ガブガブ飲んでたね。スポドリ。熱いからだと思ってた」

提督 「あれこれ飲み物とか飲み方とかをレクチャーする金剛。メモる霧島」

提督 「榛名も、勉強になりますとか同じくメモってる」

提督 「俺はもう話を合わすこともできねーから、お菓子をモグモグ。これがまた美味いのがね」

提督 「甘さがチョイキツイけど、口の中のニガーイ感じがいい感じに中和されっからさ」

提督 「テートクゥ!Brilliant!確かにお菓子にはマッチするネー」

提督 「そんな会話を楽しみ?つつ、どれに合うかとか考えつつ飲み干して」

提督 「普通に食ったら砂糖の塊じゃね?みたいな外国のお菓子のが良かったかな」

提督 「ご馳走様してさ。お茶をお菓子で流し込むとは妙な感覚ではあったけどね」

提督 「どうにか口をまともにしたいから、目の前のスコーンをもしゃもしゃすると喉が渇く」

提督 「普通のお茶飲みたいけど、始まったら絶対出てこない。水は飲めるけど」

提督 「あんまりガブガブ飲むと、それはそれでね大変だから」

提督 「そんなノリでおしゃべりを続けてると、榛名の様子がおかしい」

提督 「ソワソワというか、モジモジというか、そんな感じ」

提督 「榛名?限界まで我慢する癖治さないと困るわよ?いるよねそういうタイプ」

提督 「我慢は体に毒デスネー。カップもカラでーす!HarryHarry」

提督 「榛名は大丈夫です。とは流石に言わず、立ち上がるとパンツ脱いで主砲を取り出す」

提督 「顔に似合わず凶悪なモノをお持ちなんですよ彼女」

提督 「いつ見てもヴァイオレンスなディックネー。デスガ、榛名は不器用デース」

提督 「どうしても、座ったままでは慣れなくて。そんなこんなで、ポットにチンコを向けて放水」

提督 「スッキリした感じで軽くアヘ顔見れるのは楽しいけどね」

提督 「霧島は座ったまま、表情に出てなかったから、姉妹でも随分違うんだなって」

提督 「ジョボジョボからチョロロと収まって、ブルブル振るわけにはいかないじゃん?」

提督 「それはまあちゃんと完備されてるから」

提督 「テーブルの下から、ヒョコっと出てくる比叡」

提督 「立ってる榛名のチンコにしゃぶりついて、滴をお掃除」

提督 「比叡お姉さま!?あまり激しくしゃぶられると、榛名イッちゃいます!」

提督 「それに手に持ってるの置かないとぶちまけると思う。人間諦めると冷静になるもんだね」

提督 「アワアワ言いながら、蓋しめてテーブルに置いたはいいけど、比叡はガチでしゃぶりつき始めてるし」

提督 「比叡~。いくらSackのしがいあっても、やり過ぎはNOダヨー?」

提督 「金剛の静止がなければ多分続いてただろうね」

提督 「榛名は早漏なんですから、気をつけてくださいね・・・」

提督 「そんなことを言いながら、腰が軽く引き気味な榛名に振る舞われる榛名茶」

提督 「色みは霧島と大差ないけど、刺激の種類が違う感じ。ツーンって来るのがグサ!じゃなくてネチャ~ってへばりつく」

提督 「榛名はお菓子の食べ過ぎネー。バルジが付くヨー?だから何で分かるんだろうね、金剛は」

提督 「飲むと逆に霧島よりサラサラしてる気がした。もうお茶の感想とか言うのは諦めて、解説にフンフン言ってるだけだったけどさ」

提督 「飲みやすさは榛名。味は霧島って感じ。それが精一杯」

提督 「そんなのをよそにモゾモゾとテーブルの下に戻ろうとする比叡を金剛が止めたのよ」

提督 「ンー二杯目はアクセントがほしいネ。比叡?口の中のカウパーこれに入れるデース」

提督 「面白い趣向ですねと霧島も続く。ってことはうん。俺も同調圧力に負けてカップを出したよ」

提督 「榛名の塩茶、比叡の唾液入り」

提督 「やっぱりSpermilkとは違う美味しさネー!御機嫌な金剛。同意する霧島、恥ずかしがる榛名」

提督 「そして呼び止められた比叡はモジモジしてる」

提督 「全裸なのは気にしないことにした」

提督 「お姉さま・・その・・・。勃起チンコがプルプル揺れてる。驚きの俺サイズ」

提督 「どうしましたー?ちゃんとShavedしなかった罰ですヨ?エレクト抑えたらpissしてイイヨ?」

提督 「そんなことを言いながら金玉くすぐる鬼金剛」

提督 「地獄榛名がケツを撫で」

提督 「姉妹なのになぜ比叡お姉さまだけ小さいのでしょうか?羅刹霧島言葉責め」

提督 「涙目で漏れちゃうとうわ言のように繰り返す比叡はちょっと可愛いけどさ」

提督 「ンー漏らされたら大変ですネー?Heyテートクゥ?俺に何をしろって分かりきった話で」

提督 「提督はお優しい方ですから。助けてあげてください」

提督 「三女四女もそれに続く」

提督 「哀れな次女はよろよろこっちにやってきて、短小砲を向けてくる」

提督 「全部飲んでイイヨー?お残しやオコボシは、NOなんだからね?」

提督 「拒否権は無い。そして実質許可を貰った比叡は俺の頭を掴むとイラマチオ」

提督 「デカく無いからしゃぶりやすい。先走りでベトヌルだったけどね」

提督 「そのまま躊躇とか無しに口の中にジョロロ~って来た。口をすぼめるのぐらい待ってくれって感じ」

提督 「驚きの濃さ。直接出されたのは正解かも。多分色見たら飲めないと思うね、あれは」

提督 「今日の初絞りデース。だから濃いヨー?」

提督 「悪い笑いが三方から聞こえる」

提督 「それにもかかわらず、ありがとうございますお姉さま!って叫ぶ比叡は流石だね」

こんなもんで
まあ予想通りだよね?w

提督 「お礼の言える良い子ネー。そのままテートクのMousepussyをFuckしてイイヨー」

提督 「マダデテルネー!って俺は言いたかったよ。でもそうやって金剛に言われて、腰振らないわけないじゃん?比叡がさ」

提督 「マジでしながら腰をピストンするもんで、マジで死ぬかと」

提督 「短小砲なのが救いで、呼吸困難っていうほどじゃ無かったけどさ」

提督 「飲みながらフェラとかまじ難しい。それに奥に突っ込まれて、ノドチンコに勢い良くかけられるとさ」

提督 「おえぇ!ってなるじゃん?普通の水でもエズくっつーのに濃いんだもん。そんときゃマジにきつかった」

提督 「我慢出来ずに鼻とかから比叡茶噴出」

提督 「それでも止まること無く出てくるし、腰振るし、俺比叡茶まみれになっちゃったよ」

提督 「Oh・・・Cock・・・。こぼしちゃノーって言ったヨー?」

提督 「呆れたような怒ったような感じの声。超こええ」

提督 「そんな俺をヨソに比叡は出し終わって、遠慮もクソも一切無しの腰フリ」

提督 「髪の毛掴んでガンガン突いてくる。ソレを金剛がストップの一言で静止するわけ」

提督 「テートクゥ?服ビチャビチャダヨー?ばっちいデース」

提督 「当然抜いだよ?その後ごめんなさいだわ。土下座で」

提督 「我にかえった比叡がオタオタし始めたけど、気にすること無く金剛はさ」

提督 「霧島~。Mikecheckネー」

提督 「はい、お姉さま。・・・立てやオラァァ!」

提督 「ケツに蹴りが飛んできた。髪の毛掴んで強制起立」

提督 「抵抗するわけもなく、そのまま立ち上がって、気をつけ」

提督 「足開けゴラァ!脇腹殴られた。たまらず座り込んだけど、ゲシゲシ蹴られる」

提督 「がに股で立ったところで、マイクチェックが始まった」

提督 「俺の短小砲や弾薬庫をニギニギして唸ってる」

提督 「随分短く細いですね」

提督 「それにメンテナンスを怠っているのか、砲口栓が余ってます」

提督 「握った感触も柔らかすぎて、抵抗感がありません」

提督 「総合的に判断して、・・・勃起しているとは思えません」

提督 「見れば分かるだろうが!俺は口に出さなかった。金剛榛名も同じく口に出さなかった」

提督 「目と顔は言ってたけどさ」

提督 「おかしいですね。私と榛名、比叡お姉さまのお茶を飲んでいるのに、膨張の兆しが一切ありません」

提督 「噂に聞く、EDではないでしょうか?」

提督 「真面目な顔して言うんだもん。流石に反則。榛名咽てた」

提督 「それはヨクナイネー。霧島~治してあげなヨー」

提督 「一切動じること無く続けるの。物凄い黒い笑顔で」

提督 「直後に金玉に激痛が突き抜ける。殴られた」

提督 「刺激を与えると治ると聞いた事があります。・・・オイ何寝てんだよ?」

提督 「金玉押さえてのたうちまわる俺に容赦無く踵が落ちてくる」

提督 「助けてぇ!って叫んで近くの比叡の足を掴んじゃったけど、比叡は微動だにしない」

提督 「やり過ぎはノーよ霧島。夜はロング。slowlyに楽しむネー。榛名~helpして上げるデース」

提督 「はい。金剛お姉さま」

提督 「フーフー息を荒くしてる霧島にドウドウと落ち着かせつつ、榛名が俺の横に立つと」

提督 「やっぱり男性は、こういう物がお好きですよね?」

提督 「するするとパンツを脱いで、俺の顔に被せて来たもんで、困ったもんで」

提督 「WOW!HENTAI!HAHAHAHAHA!」

提督 「ノリノリで笑う金剛」

提督 「これは、キモいですね。流石司令想像以上の嫌悪感があります」

提督 「すっごい蔑んだ目で言いつつ、ニヤニヤする霧島」

提督 「キモっ・・・って短く言う比叡」

提督 「榛名も・・・これはダメですね。自分でやっておいてなんて酷い娘だ」

提督 「姉妹全員からボロクソ言われるとか、正直ヤバイ。超興奮するじゃん?」

提督 「それに加えて、榛名がすげーソフトに踏んでくるの」

提督 「つま先で乳首とかくすぐられてみ?」

提督 「アウアウ言って変な声出すとキモイ攻勢」

提督 「時々アクセントになるように霧島の強めの蹴りが飛んできて」

提督 「比叡もやっていいヨー」

提督 「その言葉で物凄い笑顔になった比叡はノリノリで俺のチンコを踏み始める」

提督 「それで勃つなと言われても無理」

提督 「榛名のパンツ被って、三人に蹴られて踏まれて、罵声飛んできて」

提督 「そんな醜態を金剛に眺められてるんだよ?」

提督 「そりゃ勃つわな」

提督 「金剛お姉さま!固くなって来ましたよ!嬉しそうに報告する比叡」

提督 「それは何よりデース。フーンHENTAIを生で見ましたヨー」

提督 「一体何を感心しているのか正直わからんが、助かったのか?」

提督 「丁度いいデス。私も催して来ましたヨー」

提督 「立ち上がって近づいてくる金剛」

提督 「ンー、面白いモノ見せてくれたお礼デース。テートクにALLあげちゃいマショウ!」

提督 「三人は不満げに声を上げるが、心配無用ってノリでノンノン言ってる金剛」

提督 「ダイジョブよ~。まずは三人に飲ませますカラ。ソレを最後、テートクに飲ませてあげてクダサイね」

提督 「そういうことなら・・・。納得する三人だが、どういうことだ?」

提督 「不思議がる俺をヨソに金剛はさらっと」

提督 「Hey!my sisters asspussy」

提督 「号令とともに三人は四つん這いでケツを差し出すもんで、驚きだね」

提督 「テートク~ちょっとwaitね~Piss enemaするから~」

提督 「待ちきれない様子でケツ振ってるし、比叡に至ってはマン汁とチン汁両方垂れ流してるし」

提督 「ケツをペチペチ金剛棒で叩きながら、時々マンコの方に擦りつけたりして」

提督 「これじゃjellyはいらないネ。誰からほしいデスかー?」

提督 「もうノリノリでアピールしまくり。ソレを楽しそうに眺める長女」

提督 「ンー。suckの上手い娘が最初カナー?とか言いながら前に回ってチンコを差し出すと、三人が競ってしゃぶりだす」

提督 「wow!やっぱり気持ちいいネー。最高デース」

提督 「亀頭、竿、玉と同時に舐められたらそりゃ気持ち良いだろうなあ。悪名高き、金剛の海軍精神注入棒は健在」

提督 「甲乙つけがたいネー。チンコを離すと這って追っかける姉妹。超ギンギンになるね。見てるだけなら」

提督 「飛びつくように追いかける比叡、その後を追う榛名、我慢するようにタイミングを計る霧島」

提督 「最後まで我慢したのは霧島デスかー?それじゃあ霧島からヨー」

提督 「ヤラれたって顔する二人と、勝ち誇るメガネ」

提督 「残念がる二人をヨソに、霧島のケツマンコに挿入と」

こんなもんで

提督 「慣らしも無しでスルっと咥え込むのはどれだけケツの開発が進んでるんだって」

提督 「そのままジョボボと出してたんだろうね。霧島もアヘ顔アンドでかい声で喘ぐし」

提督 「締りがイイのはケース・バイ・ケースネー。締めすぎヨー霧島ー?」

提督 「出しにくいのかツッコミ入れるが聞いちゃいねえ。一発ケツにビンタが飛んでたよ」

提督 「いい音鳴ってたねえ。気持ちいいぐらいの。こぼしちゃNOヨ?とか言いながら抜いて」

提督 「次は榛名ヨ。待機済みに榛名のケツにねじ込んで」

提督 「慎ましやかな喘ぎと、霧島以上のアヘ顔。軽く不細工になるレベルで

提督 「だからこそ、美人のアヘ顔ってのは最高だね」

提督 「Pistonするならいいけど、これじゃ漏れちゃうヨ?絞めろと暗にツッコミを入れつつビンタ」

提督 「引っ叩かれたら力むわけで、そうすりゃ締まるわけで」

提督 「そのタイミングでヌルっとチンコ引っこ抜くと。上手いこと考えてるのは流石の長女か」

提督 「待ちきれないって感じで、比叡がチンコに突撃よ。お姉さまのチンコ!チンコ!って口走りながら」

提督 「落ち着けよ。金剛が真顔で、流暢な日本語と共にビンタかますの。正直笑った。あれは条約違反」

提督 「転げた比叡のケツを掴んで一気にねじ込むと、こりゃオチには素晴らしいって感じでさ」

提督 「流石の顔と声だったね」

提督 「さわやか系美人がまあ酷い顔で酷い声。んふぉ!ってのを形にしたらアレだわ」

提督 「榛名を超えるアヘっぷりに、霧島を超える喘ぎ声。挿入されただけで」

提督 「それに加えて、物凄い笑顔。金剛は一切動いてないにもかかわらず、奥まで突かれてるみたいに声出てるし」

提督 「やっぱりasspussyの具合は比叡が一番ネ。Dickはcuteですけど、それも可愛いネ」

提督 「比叡のケツを優しくナデナデ揉み揉み。イッたのかってぐらいガクガクやって涎垂らす比叡は流石だわ」

提督 「ふぅ。スッキリした。真顔はやめてくれと、意見具申しそうになった」

提督 「チンコを引き抜くと、いい笑顔で俺を見て」

提督 「テートクぅ~。お茶が入ったヨ。召し上がれ」

提督 「一瞬わけがわからないって思ったけど、そういうことさ」

提督 「今じゃすっかり慣れちゃったそれも、そんときゃ初体験。戸惑うし、どうしていいかわからない」

提督 「いや、分かってはいたけど、いや~違うよね~みたいにどこかに慈悲を求める期待が」

提督 「そうやって躊躇してる俺の目の前で、三人の腹がギュルギュル鳴ってるのが聞こえる」

提督 「最初に入れられた霧島は腹押さえ始めてるし」

提督 「ウーン、分からないデスカー?いやわかってるよ?やることはウン」

提督 「直後にさらっとトドメの言葉が金剛から飛んでくるの」

提督 「Kiss my sisters ass」

提督 「ケツマンコをクンニするのはそれまで色んな娘にしてたから、いいんだけど、それだけじゃ済まない」

提督 「カップで飲むか、フェラしながら飲むか」

提督 「それで済んでたソレまでが懐かしく走馬灯」

提督 「あんまり時間かけると、ジャムが混じってRussian teeになるヨ?」

提督 「直接入れると渋くなる感じがして、舐めながらの方が俺は好きだが、そうじゃない」

提督 「無理矢理は簡単だけど、それじゃつまらないデショ?」

提督 「あくまで自分でやれってことが恐ろしい」

提督 「アウアウやってる俺に救いの手が来ることは無かったけどさ」

提督 「もう、限界・・ですっ!榛名のアウト宣言。同時に顔面騎乗」

提督 「モー、榛名はユルいですねー。もっとガンバッテ」

提督 「そのまま口に注がれる金剛茶。ポットは榛名。生ぬるいし苦い」

提督 「口に溜まって来るけど簡単には飲み込めない。でも飲まなきゃ溢れる」

提督 「まあ飲んだよ。マジにこぼしたら怖いじゃ済まないだろうし」

提督 「量はそれほど多くないってのは助かったけど、結局三分割でしかないから」

提督 「残り2/3もあるわけで」

提督 「パンツで濾過されたから、最悪の自体は防がれてるって安心感もあったかな」

提督 「染み込んだのが顔をビチャビチャにしてくれちゃうってのは、今になって思えば悪くない感覚」

提督 「鼻を塞ぐから呼吸困難になったけどね」

提督 「出しきった榛名が俺の顔から降りると、金剛のダメだしが飛んでる」

提督 「パンツに飲ませちゃ意味ないデース」

提督 「それが一番の問題点だそうで、榛名も平謝りしてた」

提督 「俺はソレで助かったわけだが、息苦しいのも事実だから困ったもんだ」

提督 「めくってから座るぐらいの余裕が無いとダメネー」

提督 「俺の近くにしゃがんで、汚れたパンツを剥がし始める金剛」

提督 「榛名?これ、洗って使うデスか?いいえ?捨てます」

提督 「それじゃコレはテートクが好きにしていいヨ?オカズになるでしょ?」

提督 「俺が被ったものじゃなきゃ売れたかもしれないから、ちょっと勿体無い」

提督 「そんなやりとりをヨソに、比叡と霧島の我慢大会」

提督 「脂汗流しながら耐えてる霧島に対して、恍惚の表情で苦しむ比叡」

提督 「お姉さまが!お腹の中で暴れるぅ!本人は楽しそうで何より」

提督 「それじゃ、ドッチ飲む?」

提督 「大人しく四つん這いになってる霧島のが飲みやすいか?比叡はのたうちまわってるし」

提督 「司令・・・そろそろ、厳しいので・・・出来ればお早めに」

提督 「本人からも救助要請。あとは俺の覚悟のみ」

提督 「二回目の顔面騎乗はありえないだろうなあ」

提督 「霧島もしないだろうし」

提督 「漏れたら俺の責任ってことでフルボッコは確定。コワイ」

提督 「そんな様子を横目に、金剛は榛名のケツマンコを舐めて後始末してあげてる」

提督 「親猫が子猫舐めるみたいにさ。ソレにしちゃ鳴き声に艶があったけどね」

提督 「覚悟完了にはきっかけがほしい。榛名のはパンツフィルタープラス無理矢理ってのが助けになったが」

提督 「ソレを察したのかどうかは知らんけど、霧島は中は洗ってあるから実は出ないだろうと」

提督 「もうヤケクソだわな。そうなったら。勢い良くとは行かないけど、霧島のケツマンコにディープキス」

提督 「かなり締まりの良いのは入り口の閉じ具合でよく分かる」

提督 「それが開放されたら随分勢い良くとび出すのかなあって、そういう意味では覚悟完了」

提督 「ところがぎっちょん、流石の艦隊の頭脳筋。力の加減は上手い」

提督 「力ってのはむやみに入れれば良いってもんじゃ無いのを理解してる。タダの脳筋とは違う。メガネは伊達じゃ無い」

提督 「緩めるのもコントロール出来てるから、口で受け止めやすいぐらいの勢いと量が流れ出てくる」

提督 「飲みやすい分、味や臭いもしっかり認識しちゃうからそっちの方で大変だったけどね」

提督 「ゴクリと飲み込むと、鼻に抜けるフレーバーがなんとも焦げ茶色」

提督 「それを一気に流し込まれるわけじゃないからさあ大変」

提督 「突沸が起こるの。胃の中で榛名霧島ブレンドが暴走してくる」

提督 「胸の奥ってか食道あたりがゴポゴポって変な音出すし、痛いし」

提督 「鼻が慣れるほど長時間じゃないから、ずっとそれ」

提督 「出しきったあたりで、ブジュ~って口の中で変な音が。霧島の圧搾空気が口内でブロー」

提督 「あれが一番きつかったね。気体だから全部鼻に抜けてくれちゃうから」

提督 「それでも実弾が飛び出してこなかったのは助かった」

提督 「胃の中身ぶち撒けそうになるのは相変わらずだけどね」

提督 「口を押さえてエウエウ言ってる俺をヨソに、ヨク出来ました~と笑顔の金剛」

提督 「俺と霧島の頭を撫でてくる。トロ顔する霧島ってのも悪くない」

提督 「最後に残ったは比叡。センズリとマンズリ同時にやってるし」

提督 「必死にそれをどうにか止めようとする榛名だが、ありゃ聞いちゃいねえだろうって」

提督 「霧島のケツマンコも榛名と同じように綺麗に始末する金剛は気にしてない様子だけど」

提督 「いつものことデース。でもこのままじゃ飲みにくいネ?」

提督 「舐め終わって一言。霧島も説得に当たるが効果無し」

提督 「その時間がいいのか悪いのか。吐き気が落ち着く時間稼ぎにはなったけどね」

提督 「俺のエズきが落ち着いたのを見計らってというか、待ってたんだろうな金剛は」

提督 「二人共ソロソロNext planでOKダヨ~」

提督 「号令と共に比叡を拘束する二人。ワーワー叫ぶ比叡」

提督 「テートクゥ?コレならダイジョブデース」

提督 「二人掛かりで手足を抑えこんでの四つん這い。だがケツは振りまくって抵抗してるんだが」

提督 「それに俺が突撃しても、比叡が緩めなきゃ出てこないじゃん?」

提督 「限界破裂を、ケツ舐めながら待つとか、俺の舌技で緩めろってことか?」

提督 「金剛が比叡にまたがって、ケツも抑えこんで広げてからのCome on!」

提督 「言われるまま比叡のケツに顔突っ込むけど、ケツの締め付け半端ねえ」

提督 「お姉さまはっ・・・渡さないっ!かなり苦しそうなのに、アゴに当たるマン汁の溢れっぷりはスゴイ」

提督 「時々お腹が鳴るんだけど、悲鳴なのか喘ぎなのかごちゃごちゃになった声だしてるし」

こんなもんで

提督 「そっからどうなるかって言えば、金剛の機嫌次第かな」

提督 「好きに我慢させるか、強制的に出させるか。この二択って感じで」

提督 「強制的を選択した場合、それまた二択が待ってるのさ」

提督 「優しくか厳しくかってね」

提督 「そんときゃ厳しかった・・・はず。結構派手な音鳴ってたもん」

提督 「榛名霧島に抑えこまれてんだからまあ逃げ場なし」

提督 「金剛のつま先が比叡の下腹部に直撃。同時にお茶が吹き出るから必死でキャッチ&ドリンク」

提督 「苦味しか感じなかった」

提督 「喉もかなりヒリヒリしてさ。辛いラーメンのスープ飲んじゃったみたいな痛さ」

提督 「飲み込んで下ってくのに合わせて食道もビリビリってくるわけ」

提督 「胃に到達すると、イキナリ収縮ってか、ギュー!ってなる。そして吐き気と」

提督 「でも吐けないから。マジ泣きしつつ口を必死に抑えるしかない」

提督 「オエオエ我慢してると。oh・・・フレーバーが効きすぎマしたか?効きすぎってかいらないっていうか」

提督 「俺と比叡を放置するように、三人は席に戻ってお茶飲み始めたの。普通のね」

提督 「悔しがるように比叡は俺を見てくるし。どうしろって言うんだよ」

提督 「そんな俺らを眺めながら、メガネが口を開いたと思えば」

提督 「二人に何かヤラせましょうか?床に転がしておくだけでは芸がありません」

提督 「Nice idea!お茶がススムようなの考えるネ!」

提督 「お茶が進むってどんな芸だよ!?」

提督 「あーだーこーだ喧々諤々」

提督 「思いつきによっては酷い目に合うかもってなもんで、俺も比叡もガクブルよ」

提督 「粗チン同士で舐めさせ合うっていかがでしょうか?案外普通のが採用されたが」

提督 「ソレだけじゃ捻りが無いネー。それなら勝負させましょう。シンプルにイかせた方の勝ちでは?」

提督 「ということで、俺と比叡のイかせ合いマラ」

提督 「SIXNINEダヨー。比叡が下ネ?」

提督 「69でフェラしあうだけならいいんだけど、そんときまだ気持ち悪い感じ残ってるからさあ大変」

提督 「それでも俺が上だから、舐めるのは楽だわ。それに比叡のちっちゃいし」

提督 「何よりモタモタしてっと内容の変更が来るかもしれないし」

提督 「確実にきっついのが来るのは経験則。俺も比叡も逆らわず」

提督 「寝っ転がった比叡の口に萎えたチンコをねじ込み、吐き気を抑えつつ何故かフル勃起維持してる比叡のチンコを咥えるわけ」

提督 「身長差があるもんで、ケツを掴んで持ち上げる感じになっちゃうのはご愛嬌」

提督 「先走りでネッチョネチョ。そしてどうしようもない感じで突沸かましてくれる俺の胃」

提督 「やっぱ上手いことやろうとしても、口に頬張るとね。オエっ!ってなる瞬間がどうしても出てきちゃう」

提督 「イかせなきゃ駄目ってんだから、舌だけ動かしてどうにかなるってもんじゃ無いからさ」

提督 「かといって真面目にフェラしようとして、喉まで使ってやろうとしたら確実にリバースしちゃう」

提督 「だから激しく首動かしたり頭振ったり出来ねえ」

提督 「下で舐めてる比叡も動かせない。そっちは物理的な問題だけどね」

提督 「なるほどある意味平等だと関心しつつ、吸い付く感じで舌を必死に動かして」

提督 「あえて涎は飲み込まない方針。先走りも混じってグチョグチョのヌルヌルにしてやった」

提督 「が、しかし。そんなに甘くない」

提督 「比叡のフェラは上手い。日常的に姉妹の咥えてるだけあって、洗練されてる」

提督 「萎えてたチンコがすぐさまオッキした」

提督 「何よりヤバイのは、俺の弱いところをスグに見破ったところは流石としか言えん」

提督 「チンピクとか俺の力の入り具合を舌先だけで感じ取って、ここだろ?って言わんばかりの余裕の舌遣い」

提督 「チンコ咥えながら喘ぎ声出しちゃったレベルで気持ちよかった」

提督 「普通にセックスしてるんだったらそれでいいわけで。むしろチンコ離してアンアン言っちゃうけど」

提督 「それじゃあ駄目なわけで。そう簡単に勝負は捨てられないわけで」

提督 「でもマジに、めっちゃ気持ちいいから、腰とか自動で振っちゃう」

提督 「すると俺のじゃないおえぇ!が聞こえてくる。当然だわ」

提督 「69の下でフェラはマジにキツイからね。逃げ場無いからダイレクトに喉に来る」

提督 「俺が下にいたら胃の中の金剛茶を、リバースブレンドかましてただろうな」

提督 「ちょいと卑怯なんだろうけど、負けるよりはマシってことで最大限利用しましたよ」

提督 「だからと言って調子乗ってピストンかましたらイッちまう。加減が大切」

提督 「比叡の舌の動きを阻害するギリギリで止めないと」

提督 「何よりでかいの咥え慣れてんだから、俺サイズなら嘔吐くのもスグに収まっちゃうというか」

提督 「ぶっちゃけ一時凌ぎ」

提督 「それだけじゃ俺の負けは時間の問題って話だけど、そっからが勝負の分かれ道」

提督 「おもいっきり吸いながら、比叡の金玉握りこむように掴んで中指はマンコへ」

提督 「フェラと手マンを同時に楽しめるってんだからお買い得?」

提督 「Wow!テートクがマジデース!」

提督 「嘲るようなヤジを飛ばすでも、煽る言葉を飛ばすでも無く眺めてたのに突然笑い始める三人。よっぽど滑稽に見えたのか」

提督 「こういう方が、落ち着いて眺められますよ。ですが、二人共早漏ですから、そこまでじっくり楽しむのは難しいかと」

提督 「黙って眺めてたのが、1回口を開けば姦しい。好き放題言ってる」

提督 「そんなことを気にする余裕は無いからね。必死にグリグリこねくり回すさ」

提督 「比叡のオエっ!がアンっ!って感じに変異したの。そうなりゃ一気に押しこむしか無い」

提督 「チュパチュパ吸いながら、Gスポなのかはたまた前立腺なのか。どっちなんだろうね?」

提督 「亀頭をレロレロ擦り上げつつ全力で手マン」

提督 「フェラでイかせたっていうより、手マンで絞ったというか、押し出したっていう感じ」

提督 「個人差あるから賭けではあった」

提督 「マンコの方でイッテもチンコの方は無反応とかそういうのもいるし」

提督 「少数派だけどね」

提督 「ギュギュギュとマンコが収縮して、足がピンと伸び始めたあたりで勝利を確信」

提督 「トドメとばかりに金玉を強く握りこんだら足がガクガクっと、空中で足漕ぎ」

提督 「流石にFinishデスかネ?」

提督 「そうじゃなきゃぶっちゃけ困るんだけどね」

提督 「統計上、限界かと。メガネの分析も続く」

提督 「そのへんでマンコの方がイッた。一瞬遅れて口の中にぶち撒けてくる」

提督 「ンー!ンー!って俺のチンコ咥えながら騒ぐから、ぶっちゃけ俺も少し出ちゃった」

提督 「股間に勢い良く当たる鼻息ってなんとも言えない気持ちよさがあるから、やばい」

提督 「しかし物凄い勢いで出してくるし、粘度高いから飲み込んで処理が出来ない比叡汁」

提督 「鼻の方に逆流しなかったのは助かったね。あれ張り付くから呼吸困難になる」

提督 「hum。テートクの勝ちみたいですネ?それじゃご褒美上げるヨー。でも二人共そのママダヨ」

提督 「指をパチンと鳴らして、何かを促す金剛」

提督 「分かりましたと立ち上がる榛名と霧島」

提督 「洗浄はどうします?お任せしまース」

提督 「うん。注入されて、バケツに漏らしての繰り返し」

提督 「比叡の腰を抑え続けるのがきつかった。力むと抱きつく感じになっちゃって落ち着いたえずきが復活してくれちゃうし」

提督 「しかし比叡が大人しかったのは金剛の命令だからだろうか?ソレ以外思いつかないけどさ」

提督 「霧島は緩んだケツの穴に指を突っ込んで具合を確かめてくるしさ」

提督 「丁度いい加減ですね。そんな言葉と同時におとなしかった比叡が股間で騒ぎ出す」

提督 「Hey比叡?そこでじっくり眺めるといいデース。特等席ダヨ?」

提督 「意地の悪い響きの声が聞こえたと思ったら、ケツの穴にゴリゴリしたモノが押し当てられたの」

こんなもんで

提督 「そこで問題が!」

提督 「ああやってさ、浣腸されまくって漏らしまくるとそりゃおしっこもしたくなる」

提督 「んで、ケツをいじられつつかれるとね、出ちゃう」

提督 「出るというか漏れたって感じかね。霧島のチンコでゴリゴリやられて」

提督 「俺の股間のしたでモガモガ言ってた比叡が今度はゴボゴボと喉鳴らすし」

提督 「Admiral teeネ!比叡~ちゃんと飲むんだヨ~?」

提督 「勃起チンコで漏らすから勢いは良いけど出が悪い。ソレをゴクゴク飲まれちゃうと亀頭が気持ち良い」

提督 「思わず腰が引けちゃう瞬間に、ブスリと霧島のチンコが挿入されて」

提督 「んぐっ!って感じで唸ったら、比叡の萎えかけチンコを吸い込むみたいに」

提督 「ギンギンじゃないから丁度いい柔らかさなもんで、喉にうまいこと張り付いて来るから息が詰まった」

提督 「一瞬呼吸困難になったが、お構いなしに突き上げて来るからチンコを上手いこと吐き出せないで軽くパニクったかな」

提督 「しかもこっちのことを気持ちよくさせるとか、一緒に感じよう的な?」

提督 「無いからね?超ラフセックス」

提督 「奥までねじ込んで、乱暴に引き抜くの繰り返し」

提督 「痛い!痛い!って泣こうにも、比叡のチンコのせいでモガるだけ」

提督 「そうやって叫ぶと余計に刺激を与えてしまうもので、口の中で再勃起シてくれちゃう」

提督 「真面目に息が詰まる」

提督 「流石にジタバタし始めて、勝手に逃げようって体が動いちゃうわけだが」

提督 「ケツにばちーん!ってビンタ食らった」

提督 「霧島はSPANK好きネ~。そうですね。絶対叩きますよ?私の穴を貸してもお尻が真っ赤になるぐらい」

提督 「微笑ましい長女と三女の会話をかき消すいい音が俺のケツから響いてる」

提督 「めちゃくちゃ痛い。尻の外も奥も痛い」

提督 「ビンタの音に加えて、パンパン打ち付ける音もリズミカルに」

提督 「ぅあ~・・うふぅ・・・とか声だしながらメガネのピストン。気持ち良さそうな声だしてたけどさ」

提督 「あまりに痛いもんで、なんとか少しでも緩めようってケツの力を抜いたり、角度をどうにかして気持よくなろうと抵抗?を試みたが」

提督 「手抜きはいけませんよ?司令?」

提督 「怒鳴らないけど怒ってる系の雰囲気。怖かったねえ」

提督 「知ってますか?首を締めるとマンコも締まるって話?ケツマンコも同じですかね?」

提督 「俺の頭を掴んだかと思ったら、そのまま押し込んでくれちゃって」

提督 「比叡のチンコが喉にゴボぉ!ってもんよ」

提督 「ギリギリ鼻で呼吸出来てたのに、ソレもかなり厳しくなるぐらい」

提督 「なにより押し付けられたから、鼻先に比叡のふぐりがピタっと」

提督 「気持ち良い柔らかさではあるんだけど、それは舐めたり口に含んだりする場合」

提督 「鼻の穴塞ぐから、最後の望みも絶たれまして、窒息レイプスタート」

提督 「首を締めるというより、窒息が効果的なんでしょうか?」

提督 「頭脳筋がガンガン腰を打ちつけながら、冷静な分析っぷりを披露してるが」

提督 「当然だろうと言わんばかりのため息が聞こえたのはきっと気のせい」

提督 「それなら水でもOKネ?霧島~今度試すデース」

提督 「誰で?とは聞けなかった。色んな意味で」

提督 「苦しくて意識が飛ぶかと思ったけど、ハッキリと熱くて痛いケツの穴のおかげでソレも厳しい」

提督 「亀頭がとにかくでかい霧島のチンコ。正常位で同じことされたら多分射精してる」

提督 「腸壁を一気に掻き出されて、それを一気に奥まで押し戻されるの繰り返し」

提督 「バックでやられると抱きついて甘えるとか、その手の策が使えない」

提督 「わざと自分だけが気持よくなるように腰振ってる相手に対向するにはこっちも腰振って気持ちよくなるしか無いから」

提督 「前立腺を刺激してもらえる角度を探してケツをフリフリ」

提督 「スケベな腰使いですね司令・・・。嫌いじゃありませんよ?ちょっとだけ勢いが緩まった」

提督 「頭の押さえも緩んで息継ぎが出来るのは嬉しかったね」

提督 「命の危険がなくなると現金なもんよ」

提督 「どこにチンコ押し付けられたら気持ちいいかってのは、もうしこたま仕込まれているわけだ」

提督 「オネダリなのか貪るなのかちょっとわからないけど、霧島のチンコを求めて腰を振ったりピストンしたり」

提督 「股間の下の比叡が唸るけど、こっちもフェラしてあげると大人しく舌を絡ませてくる」

提督 「比叡と69でフェラし合いながら、霧島にケツを掘られてる」

提督 「そりゃ苦しいとか死ぬ!って恐怖がなければ正直天国じゃん?」

提督 「俺が腰でオネダリ始めると霧島は露骨に動くの止めやがって」

提督 「時々強めにケツにビンタくれるのはアクセントだわな」

提督 「バックでやるときあれヤっちゃうのは、気持ちはよく分かる」

提督 「動くのやめると、積極的に動いてくるとかされちゃあたまらないってのもよく分かる」

提督 「でも別にお前を感じさせようとしてるわけじゃないから」

提督 「その状況をなんとか気持ちよくしようと必死なだけだわ。そんなことがわかると普通に女とやるとき不具合がでるから気をつけろ」

提督 「顔が見えないからとりあえず喘いでおく。真顔だけど。そんなこともあるかもしれない」

提督 「そんときもそうだったかと言われたらまあ違うんだけどね」

提督 「腰を振ると、霧島のチンコがごりっと来て気持ち良い」

提督 「押し付けてると体がビクンとはじけて、今度は俺のチンコが比叡の口と喉を犯す」

提督 「すると苦しくなった比叡が体を動かして呼吸を確保しようとすると、逆に俺の口とか喉を犯してくる」

提督 「シーソーみたいな動きをして、力が弱まると霧島がピストンしてエネルギー追加」

提督 「すべてが連動して気持ち良い方向につながる。正に有機的運用。海大で習ったろ?」

提督 「普通に二人でセックスするときだとそんなに気にしないけど、3P超えるとその辺を意識すると格段に快楽が増してくる」

提督 「ハーレムプレイじゃ味わえない、肉体的な快感だね」

提督 「そうやって二人のチンコを堪能してたわけ」

提督 「霧島も最初のペースが嘘のように、俺のケツマンコで楽しんでたみたいだし」

提督 「ゆっくり出し入れされると、腸が捲れるような感覚も気持ち良い。最初は痛いだけだったのに」

提督 「その流れで行くと、いつかは激しくヤラれても気持ち良いってなるのかな?」

提督 「そうなって困ることは特に思いつかないし、快感を味わえる範囲が広がるなら文句は無いけどさ」

提督 「そうやってピタゴラスローセックスを楽しんでたわけだが、どうやら俺の思惑と霧島の思惑は違ったようで」

提督 「Hey!霧島~!ソーローだからってそうやって誤魔化すのはNOヨ!」

提督 「まさかの姉の暴露」

提督 「まあ、急に優しくなったとしたら、射精我慢して落ち着くのを待ってるってのもありがちだわな」

提督 「俺もやるし、チンコあるならみんなやるっしょ?」

提督 「んなっ!?ってちょっと焦った感じのメガネ。双子とは言え末っ子の悲しい宿命か?姉は恐怖の対象とか言うが」

提督 「俺、1人っ子だから知らん」

提督 「後が詰まってるんですから、さっさと出しちゃってください?チラ見すると、凶悪な一物をしごいてる榛名」

提督 「諦めたのか、なんなのかわからんが、突然ハードなピストンが襲ってくる」

提督 「抑えこみも復活するから比叡のチンコ飲み込んで」

提督 「押し込まれたから比叡の喉にチンコ押し込んで」

提督 「二人仲良く窒息。暴れようにも、姉妹で一番力強い霧島に押さえられてんだから何も出来ねえ」

提督 「まぁブルブルと震えるぐらいかね?二人でビビビって感じで」

提督 「その振動が気持ち良いってのはまあうん。俺のアナルが自動で程よい振動を与えるオナホに早変わり」

提督 「トドメのピストンが最奥ってか、毎回叫びたくなるはいっちゃらめぇ!な入り口を突いてくる」

提督 「亀頭で擦り上げてくる。異物感と排泄欲求に混じって突き刺さるように痛くて気持ち良い」

提督 「はぁはぁと呼気が上がって、気の利いた言葉責めも飛んで来なくなったあたりでウグっ!声が」

提督 「半拍遅れて亀頭がらめぇゾーンを突破してくる」

提督 「クールダウンのピストンをしつつ絞りだしてる感じで。俺も締め付けて絞りとる」

提督 「あれ早漏だから助かったけど、遅漏の娘だったら多分意識抜けてた」

提督 「一つ言えるとしたら、死なない程度に苦しいのは案外気持ち良いってことかな」

提督 「力が抜けた霧島が伸し掛かってくるけど、オッパイが当たって気持ち良い」

提督 「バックでフィニッシュしたときのご褒美なわけだ」

提督 「耳元でハァハァ息荒くしてるの聞いてると妙にドキドキしちゃうから困りもの」

提督 「そうやって余韻を楽しんで、落ち着いたらまあ抜くのは当然としても、妙にゆっくり抜いてる」

提督 「すっげえ気持よくて、多分軽くケツイキして漏らした」

提督 「ヌプって感じでカリ高亀頭がアナルをめくるように抜けて、それを追いかけるように色々溢れそうになるが」

提督 「抑えこむように榛名のチンコがケツにあてがわれる」

提督 「次は榛名の番ですね?」

提督 「同時に物凄いゆっくりと、確実に領地侵犯された」

こんなもんで

提督 「霧島ローションのお陰で抵抗っていうのは無かったんだけど」

提督 「それにしてもゆっくりすぎるの」

提督 「焦らしてるのか楽しんでるのかわからん感じ。両方かもしれない」

提督 「亀頭が入ったと思ったら、引っ張られてアナルが捲られるの」

提督 「カリ首で引っ掛ける感じでさ。入り口が引っ張られる」

提督 「かと言って抜かないから困るってか、正直気持ち良い」

提督 「抜けないように加減はしてるってとこなんだけど、マジにヤバイ。力が入らなくなる」

提督 「そうやってケツ穴をめくったり押し込んだりして、先っちょだけで弄ばれる」

提督 「霧島?強く叩きすぎよ?すっごい優しい声出しながら、ジンジンと熱いケツをツツツって指が這ってくる」

提督 「くすぐったいけど、気持ち良いの」

提督 「痛いところを撫でられて、気持ち良いの」

提督 「触られたら痛いんだよ?でも変な声出ちゃうわけ。比叡のチンコ咥えてるからなおさら変な声」

提督 「提督?咥えっぱなしですけど、そんなにフェラチオ好きなんですか?」

提督 「舐めるの止めてイイって言われてないから、半萎えというか半勃起な比叡チンを咥えっぱなしだったわけ」

提督 「掃除させたいから、どいて頂けます?頭上から聞こえる霧島の声と目の前にチンコ」

提督 「次の瞬間予想外の乱暴に髪の毛掴まれて、榛名に抱えられるように持ち上げられたのよ」

提督 「はい。どうぞ。ってなかんじでさ」

提督 「俺を抱きかかえながら榛名が言うんだわ」

提督 「重力にしたがってそのまま榛名のチンコが入ってくるかと期待したけど、まじ片手で俺のこと保持してくれちゃうから怖いね」

提督 「宙ぶらりんで、絶妙な腰使いをで入り口を亀頭だけで責め立てられてアヘりかけた」

提督 「霧島に乱暴にかき回された直後にそうやって優しく犯されると効果抜群」

提督 「そういう連携のうまさって金剛型の恐ろしさ。役割分担ががっちり出来てる。だからこそのエース艦隊なんだろうね」

提督 「そうやって弄ばれてたら足元の比叡がノソノソと四つん這いになって、霧島のチンコにしゃぶりついてた」

提督 「正直俺がお掃除フェラさせられると思ってたからちょっと意外に思ったけど」

提督 「掃除っていうより、ガチフェラしててちょっと笑えたかな」

提督 「っちょ!?比叡おねえさま!?強すぎです!?とか腰引けちゃっててさ」

提督 「それでもお構いなしにちゅーちゅー吸い付いて、腰抑えこんで」

提督 「比叡はなんだかんだでフェラチオが好きですネー。ケラケラ笑ってる長女」

提督 「がに股中腰でオヒョ顔してる霧島ってのもいいもんだ」

提督 「そんなエロいの魅せられて興奮しちゃったもんで、無意識にケツをクパっちゃったわけ」

提督 「キュ!キュ!って感じで榛名の亀頭を。締め付けちゃう」

提督 「あら提督?オネダリですか?イヤラシイ。極めて普通に言われちゃった」

提督 「セックスしてる時とか、ケツ掘られてるときって、素じゃないじゃん?状況次第だけど」

提督 「恥ずかしいって感覚が横に置かれてるはずなのに、なんか彼女にそういうことを言われると妙に羞恥心が復活するの」

提督 「榛名の恐ろしさっていうのがそこにある。日常に戻されるの」

提督 「目の前で姉妹がフェラしてて、ケツに亀頭を突っ込まれてるのに」

提督 「それが当たり前の光景って脳が錯覚するのよ」

提督 「物凄い非日常なのに、常識的な感覚が復活しちゃうから、俺の言葉が続かない」

提督 「いつものノリなら、犯してぇ!とか、ねじ込んでぇ!ってな具合で叫んでお願いするじゃん?」

提督 「それにストップをかけてくるのよ。脳みそが。恥ずかしいじゃん!そんなこと言うのって感じで」

提督 「それでも体は正直とは良く言ったもの。クパるアナルは止まらない。榛名の亀頭を物欲しそうに締め付けては緩めるの繰り返し」

提督 「喉まで出かかってる声が出ねえって感じはびっくりする」

提督 「そんなふうに、ケツだけでおねだりしてる俺を、ギリギリ気持よくなる寸前みたいに、榛名は焦らすの」

提督 「持ち上げてる力を抜いて、俺の体が落ちる!ってのと同時に腰引いて、チンコが深く刺さらないようにしたり」

提督 「腰を振りながら俺を持ち上げたり」

提督 「チンピクで入り口を広げるように刺激したりと、焦らしまくり」

提督 「なんとかチンコをもらおうと体を動かすんだけど、無駄な抵抗って感じで」

提督 「しまいにゃさ、俺を下ろして。ギリギリつま先で立てるぐらいで。でもケツは押さえられてて自分からねじ込めないの」

提督 「なんだろうって思ったら。榛名のチンコは・・・要らないんですか?そうですか・・・」

提督 「そう言いながら、腰を引いて抜こうとするんだ」

提督 「カリ高チンコがひっかかって、簡単には抜けはしないんだけど、そのまま俺が動かなきゃ抜けちゃう」

提督 「焦ってケツを押し付けるように頑張ると、ちょっとだけ動けたから」

提督 「でも榛名はそのままどんどん下がって行く」

提督 「ケツから抜けないように、つま先でヨチヨチと、後ろ歩きで追っかけるのは随分間抜けな姿だろうね」

提督 「そうやってチンコでお散歩させられちゃってさ、めちゃくちゃ恥ずかしい」

提督 「じゃあ抜けばいいじゃんって思うけど、気持ち良いからヤダって、心とカラダのせめぎ合い」

提督 「体の動きを、榛名のでかい亀頭だけで制御されちゃうってのも、屈辱的で気持ち良いから困ったもの」

提督 「お掃除フェラが終わった比叡が、意地はらなきゃいいのに・・・。とか言ってるし」

提督 「HAHAHA~!って英国式な笑いが飛んでくるし」

提督 「多分俺顔真っ赤だったろうね~。顔が熱かったってのは覚えてる」

提督 「期待をふくらませたチンコが復活して、先走りが糸引いて垂れて、それ見てまた笑われる」

提督 「そうやって遊ばれてたんだけど、マジに覚悟決めないと、そのまま飽きたのでポイっていう恐怖も追加される」

提督 「最初はつぶやき。小声でさ。入れてくださいって」

提督 「なんですか?何かおっしゃいましたか?そりゃそうさ。そういう反応だよね?」

提督 「聞こえるように再度言う。何をですか?テンプレなやりとり」

提督 「陳腐だが確かに興奮しちゃうやりとり。やるのもやられるのも」

提督 「絞りだすようにチンコって囁いて」

提督 「榛名はソレを無視して、チンピクで焦らしてくる。はたまた促してくれたのか」

提督 「一回言えばあとは野となれ山となれ」

提督 「どんどん声がでかくなる。チンコォ!ってでかい声で言ってさ」

提督 「シまいにゃいつもの通り、入れて!チンコ頂戴!って叫びながら腰振るまで大して時間はかからなかったよ」

こんなもんで

提督 「はい。よくできました。言葉と同時にがっちりケツってか腰を掴まれて」

提督 「HUHHU~!テートクは鎮守府で一番slatネー!そんなヤジが飛んできて」

提督 「尻軽と言われて反論出来ねえ立場だよなあ。正直さ」

提督 「痛めつけられたり、なぶられたりするなら、可愛がられたほうがいいし、優しく抱かれたい」

提督 「それなら喜んで咥えるし、腰だって振るさ」

提督 「そのときも同じ。ウチの娘たちに仕込まれた腰振りで榛名の亀頭を刺激して」

提督 「頂戴って連呼しながら言葉で体でひたすらオネダリ」

提督 「でもさ、ガッツクのはダメですよ?とか言いながら、物凄いゆっくりと挿入してるの」

提督 「腸を逆流する感覚。カリ高チンコがじっくりと擦りながら入ってくる」

提督 「だらしなく口が開いて、ふぁぁ~って声をだしちゃって、力も抜ける」

提督 「下がベッドだったらいいのにね。それにそのまま倒れたら、手を離されて抜けちゃうかなって」

提督 「せっかく挿れて貰ったチンコが抜けちゃったら困るし、もう一回挿れてはもらえないだろうし」

提督 「何かにしがみつこうって空中で手をバタバタさせてた」

提督 「もちろん目の前にはなんもないけど、ヤっちゃう。立ちバックさせるとほぼ毎回」

提督 「壁に押し付けられて無い限りね」

提督 「そんな俺が面白いのか、四姉妹が笑ってるわけさ」

提督 「情けない姿を見て笑ってる。楽しんでるの」

提督 「そういうのが好きな娘達だもん。分かってた」

提督 「でもチンコ挿れて貰っちゃうと気持ち良いから逆らえないってホント」

提督 「腸壁が押しのけられて、擦られながら榛名のチンコが入ってくるからほんと気持ち良いんだ」

提督 「イクとかそういうのと関係なく、それこそ萎えててもチンコから色々と溢れちゃう」

提督 「その時だって当たり前のようにチンコから垂れ流しだよ。前立腺突かれてすらいないってのに」

提督 「全身の力が抜けて、立ってるのもやっとなのに、ケツだけは力入っちゃう」

提督 「締め付けると気持ち良いって体が覚えてるから」

提督 「アナル締めるとチンコが密着するじゃん?擦られる気持ちよさが格段に上がるから」

提督 「最後の抵抗というか、慰めというか」

提督 「痛いとか苦しいとは違うけど、つらいから。快感に逃げるわけよ」

提督 「そっちにだけ逃げ道を残してるってのが、彼女らの酷いところだよね。ケツの開発済んだらそうやって責めてくる」

提督 「いじめられるのも、蔑まれるのも受け入れるから、快楽だけは許してくれって感じ」

提督 「わかるっしょ?」

提督 「そんなに締めちゃ動きにくですよ?抱きつかれるように耳元で囁かれて。オッパイ気持ち良い」

提督 「背中に当たるオッパイの気持ちよさって、揉んだりしたのとは違う素晴らしさ」

提督 「個人的には掬い上げが至高だが」

提督 「そしてオッパイが気持ち良いのがダブルで」

提督 「背中に当たる榛名パイに加えて、彼女が俺を抱きしめてくれて、おまけに乳首をくすぐってくれて」

提督 「正直漏れたかと思ったぐらい汁垂れた。んぁああ!?って声出ちゃったし」

提督 「貧乳は感度良いって言いますからね。そりゃまあ男だから、そういう意味でおっぱいは無いけど」

提督 「乳首の開発を進めたのも、君たち艦娘だと俺は言いたい」

提督 「お陰で力を抜いて、少し体を預けることが出来た。そうなると甘えちゃうって」

提督 「ケツを掘られながら、乳首をいじられ、榛名に甘える」

提督 「そうやって言うと。天国だよね」

提督 「でも他の姉妹に視姦されながらだよ?」

提督 「うん・・・やっぱり天国かも」

提督 「もうアンアン鳴きまくり。媚びた喘ぎとかじゃない、マジアヘだよ」

提督 「なんで心を一思いにへし折ってくれないのか」

提督 「どうして覚悟を決めて、ひたすら快感だけを求め貪ると決めたあたりでそうやって優しくするのか!?」

提督 「恐ろしい娘達だよほんと。いつか突き落とされるってわかってるのに」

提督 「それでもその瞬間だけはすがっちゃう」

提督 「優しく愛撫されながら、ゆっくりと。マジにゆっくりで」

提督 「もうすぐだ!もうすぐ一番気持ち良い所だ!って」

提督 「焦らす感じで止まることもなく、ペースも変わらずケツの中を逆流してくる」

提督 「正直直前で止まっていじめられるって思ってたから意外だった」

提督 「恐ろしきはそこじゃない」

提督 「マジにゆっくりだから、快感が長続きする」

提督 「嬉しいじゃん?って思えるのは遅漏な人だと思う」

提督 「アナル開発されて、前立腺でイケる人なら分かると思うけど、天国と地獄を同時に味わえるじゃん?」

提督 「ぴぃギイ!?って変な声出た」

提督 「ゴリゴリと無理矢理刺激されるわけでも、押し付けられるわけでも無い」

提督 「ただそこにチンコがある。しかもありえないぐらいゆっくり動いてる」

提督 「しかも巨根が」

提督 「もうおもらしレベルで垂れ流し。止まらない」

提督 「ゴリゴリとやられてイッちゃうような刺激じゃないから。かといってドライってわけでも無いけど」

提督 「涙、ヨダレ、チン汁。三大汁を全部垂れ流し」

提督 「驚いたのが、股間の下に屈みこむ人影」

提督 「サラサラと流れ出るチン汁を、ティーカップで受け取ってる長女金剛おねえちゃん」

提督 「milkはこれがイチバンネー!」

こんなもんで

提督 「ほぼ透明なのにミルクとはなんぞや」

提督 「そうやってるのも気にせず、榛名のチンコは同じペースで入ってくる」

提督 「同じ早漏でも霧島とは違うタイプの楽しみ方」

提督 「風林火山なピストンをして誤魔化す霧島とは対照的に、ゆっくりと練るように」

提督 「だからポイント通過も物凄い長い時間が掛かる」

提督 「正直立ってらんない。腰砕け」

提督 「もし榛名が押さえてくれて無きゃ金剛に突っ込んで、多分地獄を味わってた」

提督 「支えるっていうか、手で押さえて乳首をいじってくれてたからって話かもしれないけど」

提督 「なんにせよ、ケツの奥の、ジークフリート線を悠々突破され」

提督 「ぼこぉ!ひぎぃ!とは大違いの鈍痛」

提督 「その痛みもゆっくりだから、アガガガ!ってヨダレ飛ばしながら勝手にケツの力が入ったり抜けたり」

提督 「らめぇ!じゃない。だめぇええ!って悲鳴のおまけ付き」

提督 「ヒクヒクしちゃって。それが楽しかったのか、榛名の笑い声」

提督 「オネダリだけは上手ですね。提督」

提督 「そりゃチンコをそうやって締め付けてりゃそうも言いたくなるかもだけど」

提督 「1ピストンもされてないのに、ようやく根本まで入るかってぐらいだよ?」

提督 「俺の金玉に榛名の金玉が接触してさ。いよいよ戻ってくれるかなって」

提督 「通過時の快感だけを楽しみにされるがまま。機嫌を損ねないように大人しく従順に」

提督 「だがしかし。そんなに彼女は甘くない」

提督 「そのまま、腰を突き出して来る。そして俺を引き付ける」

提督 「もうアウト。完全アウト。腸がまっすぐに無理矢理伸ばされたか!って感覚がヤバイ」

提督 「激痛と鈍痛が交互というか同時と言うべきか、襲ってくる」

提督 「でもその痛みが交差する一瞬のラグの空白が気持ち良いんだわ」

提督 「そんときはね」

提督 「痛くないから心が求めて、快感って錯覚してるんじゃないかって、冷静に考えてみたけど、どうだろう?」

提督 「そうやって榛名のチンコの長さ的に犯せる限界を、ちょっとだけ超えた場所を速さじゃなくて重さで突かれて」

提督 「アヘでもひぎぃ!でも無い声を垂れ流して」

提督 「一刻もはやく通常ピストンでケツをかき回して貰えることを祈るだけ」

提督 「Hey!榛名?奥を突くだけじゃ、milkの出が悪いネ?」

提督 「ありがとうお姉さま。女神の声が」

提督 「でも復路もVery slowlyでオネガイシマース!」

提督 「それでもいいよ!早く動いて!って泣きながら腰振って精一杯のアピール」

提督 「こうやって顔グチャグチャで泣いてるノ、cuteですネ~。Pussy boyはこれが一番デース」

提督 「そんなこと言いながら、ほっぺたを撫で軽くペチペチ」

提督 「お姉さま・・・流石にボーイでは憲兵沙汰ですよ?バックだと顔が見えないのが、難点です・・・失敗しました」

提督 「余裕しゃくしゃくの姉妹の会話」

提督 「ねえ榛名?もっと泣かせてイイ?Spankしたいヨ~。そんなことまで言い始めた」

提督 「目の前で手を振ってビンタする真似してくるし。それだけで泣いちゃったよ」

提督 「動きにくくなって、ミルク絞りに影響がでちゃいますよ?それでもいいですか?」

提督 「Uhh・・それは困ったデ~ス・・・。しょんぼりする金剛に榛名は大丈夫と一言」

提督 「コリクリといじられまくって、ピンコ立ちな俺の乳首を潰して一捻り」

提督 「ギャー!って泣くじゃん?鳴くじゃん?」

提督 「EXCELLENT!紅茶が美味しくなる悲鳴デース!」

提督 「俺の汁入紅茶を優雅に飲みつつ笑顔の金剛」

提督 「気に入ってもらえて、榛名嬉しいです。それに榛名も、こういった悲鳴は好物ですし」

提督 「方向を変えて、潰して、引っ張って、抓り上げて。その都度大声で泣き叫ぶ俺」

提督 「乳輪ごとだったり、乳首だけだったり、慣れないように色んなパターンで激痛パレード」

提督 「そうやってひとしきり傷めつけるのを楽しんでさ。抓るのやめてもらってもヒリヒリと痛むわけ」

提督 「叫びすぎて酸欠気味で、体の感覚がボケてくるのに」

提督 「乳首とケツだけハッキリしてて」

提督 「ハッキリしてるから、なおさら敏感になっちゃうからね。ヤバイね」

提督 「痛む乳首を撫でられてまた泣くと。ループコンボ食らってる気分」

提督 「正直、乳首痛めつけてくるだけなら、泣いておしまいだけど、そうじゃない。榛名のチンコがついに動いた」

提督 「カリ首で腸を引っ張られるあの感触。勢い良くやられたらスグに収まってくれるけど」

提督 「戻るのもまたメチャクチャゆっくり。腸壁が引っかかってる感じだわマジで」

提督 「でかいからマジに食い込んでたってのもあるだろうけど、その食い込み部分が動くのがわかる」

提督 「ジュプジュプ掘られたら、その場所移動するけど、遅い動きのせいで、絡んだ場所がほんとに引っ張られる」

提督 「カリで腹の中引っ掻かれるのとは全く違う。内臓引っ張り系でさ」

提督 「ピッタリくっついたチンコと腸が真空状態を作り出して、もうヤバイ」

提督 「早く動かなかったせいで、空気が抜けたから出来る芸当。巨根に限るけど」

提督 「おふぉお!?ってなる。声が出る。その瞬間を狙いすまして、再び乳首」

提督 「ケツに意識が傾いて油断してたのと、痛みが落ち着いてたのと両方あるだろうけどさ」

提督 「今度は指じゃなくて、爪。ぴぎゃぁああ!っておかしな声だして」

提督 「金剛はご満悦通り越してもはや恍惚な顔してた」

提督 「それでも飲み終えたカップをチンコに差し出すのは忘れないってのは流石紅茶お化け」

提督 「乳首の激痛と引き摺られる鈍痛と、内側から搾り取られる快感と」

提督 「暴れてのた打ち回りたかった。そんな体力はあるわけもなく、勇気も無い」

提督 「残り少ない体力も、ゆっくりと後退する榛名のチンコに押し出されるように」

提督 「おれの短小砲から流れ出していくわけ」

提督 「喘ぎと悲鳴も同時に上げて、それも体力を消耗する原因だわな」

提督 「心持ってかれるよ~?ボキっ!って折れるんじゃなくてジンワリとゆっくりと」

提督 「壊すじゃ無くて曲げられる。それでいいやって、受け入れ始める」

提督 「そんなんなっても人間ってもんは、少しでも楽になりたいって思うじゃん?」

提督 「もうね。媚びる。多少痛くても我慢するから、気持よくしてくれって感じで」

提督 「逃れることに使えるかもしれない体力を、榛名のチンコを気持ちよくするために使いはじめるもん」

提督 「悲鳴だって、気に入って貰えるように叫ぶし、涙だって同じ」

提督 「最後は痛みで喘ぐようになる。乳首に血が滲むほどやられて、その痛みでアンアン言い始めるから」

提督 「なんとか気に入ってもらおうってさ」

提督 「丁度よくほぐれましたネ?Nice breakだよ」

提督 「壊したつもりはないですが・・・。でも腰付きが随分と淫乱になって、榛名気持ちいいです」

提督 「私も待ちきれないヨー?そう言って目の前に金剛のチンコが」

提督 「咄嗟に咥えようとしちゃうってのは、教育されすぎなのかな?」

提督 「オット!?そうはいかないとばかりに腰を引いて咥えさせてくれない」

提督 「ホラね?テートクも欲しがっちゃってるネ~!」

提督 「そんなことを言いながら俺の汁入紅茶、紅茶抜きを飲み干す」

提督 「あんな粘性の高い液体を、音も立てずに飲み干すとは流石紅茶系芸人」

提督 「それを見た榛名は段々とペースアップ」

提督 「パンパンと音を立てて腰を打ち付け金玉もベチベチ当たる」

提督 「一撃が重い。やっぱり重い」

提督 「乳首の痛めつけも止まって、ピストンに集中し始めるまでさほど時間はかからずに」

提督 「ケツを大質量で蹂躙されて、素直に感じてアンアンとアヘ顔さらして」

提督 「グラインドで稼ぐっていうより、小刻みに押し込む感じで」

提督 「やっぱり奥が好きらしく、根本まで押し込んでからの、押し付け系」

提督 「俺を押さえつける手にも力が入って来て、呼吸も荒くなって」

提督 「耳元ではぁはぁと榛名の吐息が聞こえてエロい」

提督 「最後は抱きしめられるように俺を強く引き寄せ、っん!って可愛く鳴いた」

提督 「ブルってすこし震えて止まり、呼吸を整えながら残りを押し込むように腰を振ってクールダウン」

提督 「絞りとるようにケツを締めて、榛名汁を受け取る感じで」

提督 「萎え始めたチンコを引き抜かれると、奥からなんか溢れてくる」

提督 「こぼさないように手でアナル押さえて我慢。だけど彼女に手を離されると流石に立ってられなくて膝から崩れたよ」

提督 「比叡お姉さま?お掃除お願いしますね」

提督 「霧島のチンコを咥えてる比叡に近づきつつお掃除フェラ命令」

提督 「随分汚したわね?奥を長いこと突くからウンコ付くのよ?でも好きなんですよ。さ、比叡お姉さま」

提督 「そんな二人の会話。半萎え汚チンコを咥える比叡。だが手は霧島のチンコも握ってるという」

提督 「俺は床に転がって少しでも、せめて呼吸ぐらいは整えようってしてたわけ。でもね」

提督 「Hey!テートク!」

提督 「金剛がいつの間にか全裸で、ベッドの縁に座って俺を呼ぶの」

提督 「C'mon~」

提督 「綺麗な体、形の良い胸。抜群のプロポーションにそそり立つ凶悪なイチモツ」

提督 「色っぽい声で、俺を呼びながら、これまたイヤラシイ手つきでチンコを撫でてる」

提督 「這うように彼女の元に。溢れそうになる霧島&榛名汁を漏らさないように」

提督 「情けない格好ネ~。ヨタヨタと辿り着いた俺に一言」

提督 「でもカワイイね~!そんなことを言いながらニコニコといい笑顔」

提督 「必死で金剛の股間によじ登って、チンコを咥えようと」

提督 「Stay~Stay~」

提督 「目の前で指をフリフリしながらまさかのマテ」

提督 「Sackしたいの?ン~?フリフリが指からチンコに変化」

提督 「俺の顔に当たらないギリギリでチンコが右往左往と焦らしてくる」

こんなもんで

提督 「もう俺はお口アーンで、舌伸ばしーの」

提督 「舐めたいです。しゃぶらせてくださいと、間抜け面でさ」

提督 「hmm・・・。唸ったかと思ったら、ビンタされた。もう何回泣けば良いんだろう」

提督 「誠意がタリませーん!髪の毛掴んで往復ビンタ」

提督 「何すればイイノ?分かるよネ?笑顔で問いかけるけど、ビンタは止まない」

提督 「御免なさいと口にしようにも、そんな状態で口利いたら色々切れるじゃん?もうブベらっ!って声しか出ねえ」

提督 「そうやって俺を引っ叩いて、落ち着いたのか、手を離してくれてさ。ナニスルノ?って」

提督 「両手はケツを抑えるのに使ってるから使用不能。でもまあうん。正座して頭床に擦り付けて」

提督 「しゃぶらせてください。お願いします。って感じよ」

提督 「突然顔が潰れた。足でも載せてきたんだろう。地味ーに体重かかってて鼻が痛い」

提督 「けど続ける。口マンコ使ってくれと。犯してくださいとまあ、言いたい放題」

提督 「私はカマワナイけど、My sistarsはドウカナ?そんなこと言いながら頭の圧迫感が無くなる」

提督 「そのまま妹達の方に向かって同じようにさ、頭下げて」

提督 「お姉さまのチンコしゃぶらせてください!って流れよ」

提督 「提督の姉じゃないでしょう?とかまあそういうテンプレなやり取りを含みつつも霧島と榛名がOKらしいが」

提督 「だが比叡は反対してるというか、納得しない」

提督 「下二人は抜いてスッキリした部分もあるんだろうけど、逆に比叡は回復してきて興奮してるから」

提督 「そりゃ同じぐらいのサイズとはいえ、いやだからこそ分かるフル勃起だって」

提督 「妹二人のチンコ咥えたりしごきながらフル勃起チンコをプルプル振ってるんだもん」

提督 「もう彼女にひたすら頭下げてお願いしてさ、俺を無視して2本のチンコを味わってるし」

提督 「比叡~?あんまり意地悪しちゃNOだよ?でもお姉さま!とか始まった」

提督 「でもスグに収束。私に逆らうノ?笑顔が一番コワイ」

提督 「怒られた・・・とは違うけどビビって止まる比叡」

提督 「仲良くしようネ?OK?・・・分かりました。お姉さま・・・。うんうん仲よきことは美しきかな」

提督 「惜しむらくはその中に多分俺は含まれてないような気がする」

提督 「二人も使ったんだし、比叡も使ってイイヨ?テートクのAsspussy。まあそうなるよなあ」

提督 「でもお姉さまが使うんじゃ?私はテートクのMousepussyを使いマース!二人で仲良くネ?それでイイデショ?」

提督 「それに、LotionはSistarsのMixがいいからネ!」

提督 「ハイ!お姉さま!妹達のチンコそっちのけでこっちに来た。流石に二人も苦笑い」

提督 「それじゃ司令?手をどけてください。俺のケツを握りながら早速ねじ込む体制」

提督 「Hey比叡?もっとこっちダヨ?じゃないとSackさせられないネ!」

提督 「慌てて俺のケツを叩いて移動を促してくる。俺はズルズルを金剛の股間に舞い戻る」

提督 「テートクも良かったね?それじゃ比叡、一緒にヤるよ?Timing 間違えちゃNOだよ?」

提督 「比叡のチンコが俺の手に当たって、どけと言わんばかりに突っついてくる」

提督 「漏らさないように、気合!入れて!締めました!」

提督 「前の二人とは違うプレッシャーの少ない亀頭が入り口にあてがわれる」

提督 「同時に金剛も俺の頭掴んで、チンコを唇に。質量が違う。熱もヤバイ」

提督 「百戦錬磨の、黒光りする脈打つチンコ。これ姉妹以外も相当食ってるなって」

提督 「口を開けて飲み込む準備。比叡?ドウゾ~」

提督 「おもいっきり閉じてるケツに無理矢理入ってくる比叡のチンコ。まだ閉じる力があったのは驚き」

提督 「でも力抜いて、緩めすぎると漏れちゃうかも!ってなるからけっこうキツ目に締め付けてた」

提督 「押された俺は目の前の金剛チンコを一気に喉まで飲み込んでおええぇ!」

提督 「もちろん吐けない。がっちり顔を掴まれてたってのもあるけど。そこで吐いたらまあ恐ろしい」

提督 「比叡のピストンに合わせて俺はなにもしないでディープスロート」

提督 「串刺しセックスの少ない利点。耐えるだけで良い」

提督 「だが比叡。こうなんと言うかペース配分というものが無いのかい?」

提督 「ガンガン突いてくるし、はぁはぁ意気上がるのはええし」

提督 「もうFinish?NOだよ?金剛に言われて動きが止まる」

提督 「だがしかし。それじゃ面白く無いさ」

提督 「NO!Move!金剛から飛び出す命令」

提督 「沢山Shakeしてネ?比叡はピストンを強いられる、多分もうイきそうなんだと思う。俺のケツを掴む手の力がヤバイぐらい痛かったし」

提督 「それに比叡がFuckしないと、テートクがSack出来ないヨ?それじゃ気持よく無いネー!」

提督 「やべっ!サボりがバレてた!って怖かった。事実霧島が構えたし」

提督 「それを軽く手で制して、だからキチンとFuckされてネ?だって。ごめんね比叡。ケツを緩めて時間稼ぎの手伝いは出来ないや」

提督 「まあ正直漏らせないようにしたうえで比叡ラストってのは狙いだろうね~」

提督 「俺は出来る限り、比叡のチンコを締め付ける。そうすると短小砲でも気持ち良いね。セックスはチンコじゃないよ」

提督 「巨根じゃなきゃ気持よくないって言ってる連中は訓練不足の証拠だね」

提督 「イクっ・・!ダメ・・・!とか既に限界な比叡の悲鳴が聞こえて来るけど金剛はお構いなし」

提督 「ダメダヨ?俺のケツに、比叡の爪が食い込んで痛い」

提督 「悲鳴上げそうになったけど、金剛のチンコで阻止」

提督 「口の中パンパンになってるから、歯を当てないようにするだけで精一杯。舌を動かす余裕すらほぼ無し」

提督 「ギリギリ保たれてた鼻呼吸も鼻水が塞ぎ始めてもう死ぬかと」

提督 「きぃぃぃ!みたいな変な悲鳴が比叡から。そんなに辛いのにそれでもピストン止めないってのは見上げた忠誠心」

提督 「その対象が俺じゃないってのが、悲しい現実。それが提督。まあどこも似たり寄ったりだろうけど」

提督 「悲しいかな、精神論じゃどうしようもならないのが下半身」

提督 「どうやったって、あのペースでピストンしちゃ発射ま目の前ってか、いつでも暴発余裕でしょう」

提督 「ごまかそうって、彼女はしたつもりは無いと思う。でも自然と動きが落ち着くというか」

提督 「ストライドが狭くなるというか鈍る」

提督 「でもそれをしょうがないネ~。って見逃すほど、うちの金剛は甘くない」

提督 「だが老練な彼女は・・・経験豊富な彼女はヤルことが嫌らしい」

提督 「危ない危ない」

提督 「何したかって話だが、直接比叡を怒鳴りつけたりしないってのが素晴らしい」

提督 「俺の鼻をつまんで窒息させてきたの」

提督 「口には巨根があるわけで、まあ息できないわな」

提督 「当然俺は暴れるっていうか震えるっていうか、生理現象?が起こるわけ」

提督 「電動オナホの出来上がり」

提督 「二人を同時に苦しめることが出来てお買い得っていう手法。オレ一つ学んだ。賢くなった」

提督 「まあ古くからある手法だろうから著作権とか無いだろうし、遠慮無くパクることにしたが、それはまた別の話さ」

提督 「そうやって比叡のチンコをケツに咥えながらなんとかしようって体を動かして」

提督 「比叡?ちゃんとヤラないと、てーとく死んじゃうヨ?私捕まっちゃうネー」

提督 「とか言いながらHAHAHAと笑ってる。多分比叡からしたら、オレが死んでも正直どうでもいいんだろうが」

提督 「金剛がケンペイってのは避けたい。ってところだろうね」

提督 「もうアホみたいに動き始めた。がぁぁああ!とか凄い悲鳴あげながら」

提督 「ありゃ絶対気持よくない。苦痛しか無いセックスだようん」

提督 「あーでも、やっぱり気持ち良いのか。シチュエーション含めて考えるならアリです」

提督 「そうやって動き始めてもまだオレの鼻は開放されず、意識が混濁しはじめたね」

提督 「それどころかオレの頭を引き寄せて喉ファックを決めてくる」

提督 「頭上から聞こえるあの独特のシー!ハー!OH・・・!系の声」

提督 「Chalkすると、Pussyも締まるでショ?比叡気持ち良いデスカー?そんなことも言ってたような気がする」

提督 「はひぃ!?きもちぃぃでゅうう!?もう錯乱状態の比叡。半殺しになってるオレ」

提督 「そんなの見てマジに悦に入ってる金剛のチンコの脈動がヤバイ。喉に直接先走りが流れ込んでくる」

提督 「そんなこんなでパンパン必死に腰振ってた比叡も、どうあがいても限界ってのが訪れるさ」

提督 「ごめんなさい!お姉さま!ごめんなさい!って謝りはじめたのが聞こえてさ」

提督 「こりゃ無理だって、飛ばしかけた意識の中で思ってた」

提督 「直後にビクンビクンと跳ねる勢いで比叡が動く。頼むからそのまま抜いてくれるなよって」

提督 「イッちゃったんだろうね。オレの上に伸し掛かって動かないもん」

提督 「いやはや、彼女も中々のオッパイを持ってるから、出来れば意識がハッキリしてる時に再度お願いしたいものだ」

提督 「そんな状況にもかかわらず、金剛はオレの鼻を開放してくれない」

提督 「マジにヤバイ!ってオレ本気で暴れちゃった」

提督 「正直オレも限界だったもん。だが見越した上での行動か」

提督 「比叡?まだ止まって良いって言ってないヨ?」

提督 「動けと。そういうことなわけさ」

提督 「言ってたもんね。姉妹の汁を混ぜたのが一番だって」

提督 「それを思い出したが、それどころじゃねー。死ぬ死ぬ!って流石に金剛の太ももにしがみついたりタップしたり」

提督 「無意味な抵抗って分かってるのにヤってしまう。本能って不思議」

提督 「暴れるオレを咎めること無くシー!ハー!って言ってる金剛と、呼吸を整える比叡」

提督 「早くシないと、ホントに死ぬヨ?」

提督 「多分・・・多分だけど、あのまま比叡が動かなかったらオレはここに居なかったと思う」

提督 「まあ比叡はピストン再開したわけ。助かったよマジに」

提督 「イッて落ち着いちゃった直後にセックス出来る?オレは無理ってかやばいじゃん?」

提督 「亀頭責めの本領はイッた後にありとは誰の言葉だ?」

提督 「ソレを自分でヤラせるとはほんと鬼金剛とはよく言ったもんだ」

提督 「もう悲鳴でしか無い喘ぎ声ぶち撒けながら比叡が腰を振りはじめたあたりでようやく息継ぎできた」

提督 「口と鼻で同時に息を吸い込もうとして、思いっきり金剛のチンコ飲み込んじゃってさ」

提督 「OH!YES!ってホントに言うんだね。マジに笑って息をぶち撒けて」

提督 「オレは何も言えないけど、助けて許してとか、口が自由なら言ってたかも」

提督 「比叡が代弁してくれた。腰振りながら」

提督 「ドウカナ?何が?って思ったけど、榛名&霧島に向けてだった」

提督 「榛名は大丈夫です。いつでも準備出来ています」

提督 「ああ・・・彼女たちのチンコも復活したのか。見えなかったけど察した」

提督 「OK~。それじゃ比叡?漏らさないように、抜いていいヨ?ようやく、一時的開放がって感じよ」

提督 「三人のチン汁が混ざった金剛型ローションを漏らせない」

提督 「漏らしたら死ぬ。殺される。比叡のチンコが抜けてないのに、アナルおもいっきり締め付けてた」

提督 「速攻で手で抑える準備もしたし」

提督 「オレに対する配慮では無いけど、体力消耗した比叡は抜くのもゆっくりで助かった」

提督 「抜けた瞬間ケツを抑えたね。比叡がどたぁ!って後ろに倒れこむ音は聞こえたが」

提督 「直後、やめて!待って!みたいになんか言ったと思ったら、ひえぇえええ!?って感じで」

提督 「ありゃお掃除ダブルフェラ食らったんだろうね。きっと」

提督 「そっちを気遣う余裕は有るわけもなく、オレは金剛のチンコを咥えたまま沙汰を待つ」

提督 「ほっぺたを軽く叩かれ、口を離すと、ベッドに手招きされるわけ」

提督 「指突っ込んで我慢しつつ、ベッドによじ登るしかないって感じ。彼女の言う通りにさ」

提督 「大の字に寝て、そそり立つチンコを振りながら金剛は」

提督 「C'mon!Raid!だってさ。失礼しますと一言断って、金剛に跨って、ケツにチンコをあてがった」

こんなもんで
淫語をルー語にするのが、案外大変でワロタw

提督 「しゃぶってたとはいえ、唾だけで挿入は辛いもんがあるが」

提督 「ケツはユルユル。それに三人分の汁流し込まれて、漏れそうってのが分かるぐらいの量がオレの中に入ってるわけさ」

提督 「三人の妹の精液をローション代わりに使うってのが、金剛らしいというかなんというか」

提督 「彼女のチンコに跨って、あてがって、腰を落とせばなんの抵抗も無く飲み込んださ」

提督 「力を抜くだけで、重力にしたがってヌルヌル入ってくる」

提督 「そのまま座り込んじゃいたいけどそれやるとね」

提督 「奥の方も緩んじゃってるから、入っちゃうの。余裕でさ」

提督 「誤魔化すように、上下して。アンアンやりはじめたわけさ」

提督 「中腰でそんなことやってりゃ足はスグ限界来るから、長くは持たない。彼女もそんなの承知の上」

提督 「だからニヤニヤしながらシーハー言ってるだけ」

提督 「彼女が少しでも腰を浮かせたら貫通ってわけ。そうじゃなくても気持ち良いから足の力抜けてくるし」

提督 「なにより金玉の生産能力が追いつかない勢いで垂れ流して来たわけ」

提督 「気持ち良いのに勃起はしないどころか汁も出ねえ」

提督 「ダラーンとしょげたチンコにフグリ。でも前立腺を弄るのはやめられない」

提督 「金玉をそのまま射精するかってぐらい、あのへんがツる」

提督 「射精するときみたいに金玉縮こまってるわけじゃないのに、むしろ袋はだらけきってるのに」

提督 「ぶち撒けたときの圧迫感が持続。金玉がギュー!ってなるあの感覚」

提督 「さっきまで力任せに犯されて、焦らされて絞られて」

提督 「自分のペースで快楽を味わえるなら、それを貪っちゃうのはしょうがないよね」

提督 「どっちが良かったのか。気持ち良い!気持ち良い!って調子乗ってアヘって体力使ってさ」

提督 「心は少し回復。体力枯渇。バカだねオレは」

提督 「足がプルプルし始めたあたりで金剛がオレのケツとか撫で始める」

提督 「少し休みたい・・・。相手が並のチンコなら根本まで咥え込んで抱きつくとかして休憩できるが」

提督 「一時の快楽に、ほんの一瞬のためにやらかして。あとに残るはって話」

提督 「毎回同じようなことやらかして、地獄を味わう」

提督 「問題はそれも最近気持よくなってきたってのが、困ったもんだよ」

提督 「膝が笑ってるし、太腿も限界。それで擽られるっておまけ付き」

提督 「金剛が鼻歌まじりにオレの感じるポイントを細かくいじってくる。恐ろしいほど優しく的確に」

提督 「鼻歌が英国擲弾兵ってのがね。パイソンズ歌われたらそれはそれで困るが」

提督 「オレが力まかせに耐えてるのが、そんなに面白いのか。四姉妹の笑い声ってのが」

提督 「Hey?楽になりなヨー?Reluxネ?」

提督 「言葉とは裏腹にケツにビンタが飛んでくる。あひぃ!と一声、ガクンと腰が落っこちて」

提督 「最奥にチンコこんにちは。内臓をぶち抜かれる快感が胃ぐらいまで突き抜けてくる」

提督 「アッー!とひぎぃ!を同時に発音出来る数少ない瞬間」

提督 「OH!YES!ベッドのスプリングがしなって金剛が跳ねるとオレが突き上げられるのは自明の理」

提督 「ガンガン突き上げてくると、もう痛いとか通り越して異物感が楽しくなってくる」

提督 「突かれて激痛、抜けて鈍痛。亀頭が出入りするのがまじめに認識できちゃう大きさ」

提督 「硬いチンコ独特の、削られてるって錯覚のおまけ付き」

提督 「往復するたびに、緩んでたって思ってた部分がジワジワと、まだ広がるかってぐらい拡張される」

提督 「無理矢理って言えば無理矢理なんだけど、あの奥のヤバイ感覚が薄れて自然と受け入れ始める」

提督 「そうなったらもう足で踏ん張ることもなく、チンコにお任せ。弄ばれるダッチアドミラルさ」

提督 「バランスを保つためにフラフラと頑張るけど、流石に腹筋も限界」

提督 「後ろに反るか前に倒れ込むか。どちらを選ぶ?」

提督 「後ろはアヘ度が上がるよ。前は休めるよ」

提督 「特に倒れこむとおっぱいがあるよ。ってなわけで、後先考えることが出来ないオレは安易に金剛の胸に倒れこんだ」

提督 「おっぱいってのは癒やしだよ。宇宙の真理がそこにある」

提督 「包んでいる肌は若々しく跳ね返すぐらいのプリプリしてるのに、内側の熟した柔らかさに顔が包まれて」

提督 「心地いい窒息感を味わえる。無論許されない」

提督 「比叡怒りの叫びが篭って聞こえる。制止する金剛の声」

提督 「No problem!これ嫌いじゃ無いヨ?そんなこと言いながら抱きしめてくれる」

提督 「押さえつけられた分、突き上げられると逃げ場がないからダイレクトに内臓えぐられる」

提督 「テートクのサイズはBest fitデス。Num・・Regal SYOTA?お姉さま・・・ショタとは違うかと?タダのチビですよ?」

提督 「ニホンゴムズカシイデス。確かに日本人のオレも日本語難しいって思うときは多々あるが、彼女のそれとは絶対違う」

提督 「むしろ、キャベツ娘やパスタ娘の方が流暢なのはどうなんだろうって」

提督 「彼女に抱きしめられて、オッパイ気持ちいいですってヨダレ垂らしながら」

提督 「ガスガス突き上げられて、声ってか息が勝手に漏れる」

提督 「腸を突かれてるのに、肺まで潰れてるのか?流石にそれは無いとは思うけど、そんな感じ」

提督 「吐けるのよ。息は。吸うじゃん?柔らかいオッパイが鼻と口をナイスブロック」

提督 「金剛のオッパイの谷間でブヒブヒやり始めて、ジタバタと酸素を求めて暴れるが」

提督 「当然抑えこまれてるわけで。その意図を察した妹達は特に無理矢理引き離すとかもしてこない」

提督 「上半身はがっちりだもん。動くのは自然と下半身」

提督 「ズコズコと出入りするし、抜けないように腰を押し付けてくるし」

提督 「オッパイで窒息しながらケツを掘られるという、なんていうか。幸せなのか不幸なのか」

提督 「そのまま死んだとしたらどうなんだろうね。オッパイで窒息死なら本望か」

提督 「亀頭の先が大した動きしてるわけじゃないのに、物凄い破壊力でぶち壊してくる」

提督 「吐く息も残ってないぐらいでオレの反応が薄くなったあたりで一時開放」

提督 「ぶはぁ!って勢いで息を吸い込むと、金剛の笑顔が目に入る」

提督 「ちゃんと休めたカナ?その質問に、はぁはぁと呼吸を整えてて反応が遅れた。ビンタが飛んでくる」

提督 「まだ休憩スル?イイヨ?御免なさい!って騎乗位で頑張ろうとしたが、遅かった」

提督 「ゴロンと体位を変更。正常位に」

提督 「私が動いてあげるヨ?言い切る前にハードなピストン。ケツが緩んだとか慣れたとか甘かった」

提督 「体重の乗った良いピストン。角度も的確」

提督 「一往復ごとに確実に限界を超えて、腸を引き出し、その分押し込んで」

提督 「短く長く、早く遅くとケツが麻痺しないように、慣れないように刺激を変えてくる」

提督 「妹達じゃとっくに射精して終わってるぐらい、感じさせてくる」

提督 「それでもアンアンひぎぃ!アヘぇ!?ってかろうじて反応してたというか、勝手に漏らしてたんだけど」

提督 「イイネ!マダ壊れてないヨー!テートクの使い心地は最高ネー!」

提督 「姉妹で輪姦すとみんな壊れちゃいますからね。一周するだけで本当にタダのダッチワイフになりますもの」

提督 「なにそれコワイ」

提督 「まだ声出せるなんて、司令も侮れませんね。でも性処理でも負けませんよ!などと謎の対抗心を燃やす次女」

提督 「適材適所ダヨ?比叡?比叡にやってることテートクにやったら、死んじゃいマース」

提督 「ピストンは一切手を抜いてないのに、姉妹の会話に花を咲かせる長女のなんと恐ろしいことか」

提督 「デモ、テートク余裕あるネ~。無いよ!?されるがままだよ!?」

提督 「ミンナも遊んでイイヨ!宜しいんですか!?とかねもう終わった」

提督 「榛名、マンコの方でもイきたいので、良いですか?フル勃起してるあまりチンコは2本あるのにどうしてオレなんだろう」

提督 「彼女はオレの顔に跨って、顔騎オナニーを始めちゃった。アレは正直好きだ」

提督 「オレの顔をぐちゃぐちゃにしながら擦りつけて、窒息しないまでも苦しい」

提督 「ガンガン突かれながらソレだもん。こっちも興奮がぶり返してくる」

提督 「濃厚な雌の匂いなのに、漂う雄臭さ。病みつきになる感じ」

提督 「素直がイチバンネ~!テートクもネ!気が付かなかったが、勃起してたっぽい」

提督 「チンコにビンタ食らってわかった感じ。それ食らってビクっ!ってなると、金玉の内側が痛い」

提督 「溜まってたらぶちまけるぐらいの感覚が。出ないわけ何にも。当然だけど」

提督 「だからさ、気持ちいいのが終わらない。叩かれる度にビクンビクン」

提督 「榛名のマンコに顔ゴリゴリと、腰はフリフリ金剛チンコ」

提督 「顔を太腿でおもいっきり締め付けられた。イッたっぽい」

提督 「余韻を楽しんでたんだろうけど、順番がって感じで霧島と交代」

提督 「彼女はやっぱりやや乱暴。髪の毛掴んでゴリゴリやってくる。それもまたアリです」

提督 「ケツも舐めろと言わんばかりに押し付けられて、アナル舐め」

提督 「最初は抵抗のあったアナル舐めも、今じゃ日課に近いもんでさ」

提督 「舌を伸ばしてほじくり回すぐらいはまあ普通だよね」

提督 「ケツ穴にディープキスしてたら、霧島がまあ激しくビクつく。アナルが弱点とオレは覚えた」

提督 「最後は比叡。と思ったら顔には座ってこない」

提督 「それどころか、イカせたはずの二人が左右にしゃがんでる」

提督 「右手に霧島、左手に榛名。両手に華とは良く言ったもんだ」

提督 「問題は手にしてるのは彼女らの腰でもケツでもなく、チンコなわけで。まあ華と言えば華か」

提督 「なにスルかって手コキだようん」

提督 「頭上に座った比叡がチンコを目の前に。そのチンコを榛名霧島で手コキしてるんだわ」

提督 「三人三様の喘ぎを出しながら、お姉さまお姉さまと。かと言って手コキは止めない。オレの二人も」

提督 「AH!シー!OH!ハー!YES!完全にタイミングを揃えてたね」

提督 「金剛の射精に合わせるように、我慢してる」

提督 「半端に緩めてミスったらオレが悪くなるから、手コキも全力。三人はもう限界って感じの早漏っぷり」

提督 「比叡は何回出せば満足するんだよ」

提督 「AhHHH!って叫びが聞こえたと同時に顔が熱い。出たての汁は熱い。トリプル顔射食らってさ」

提督 「まさかオレも射精するとは思わなかった。金剛がピンポイントで貫いたせいだろうけど」

提督 「サルボー!ファイヤ!とは流石に言わなかったのが残念というか良かったというか」

提督 「ベトベトで目も開けられないでモヤモヤしてたが、三人がノソノソと移動してた」

提督 「金剛は余韻ピストンを楽しんでたけど、やがて停止。だが抜かない」

提督 「不意に顔が舐められた。誰かはわからなかった」

提督 「お姉さま。どうぞ。とカチャカチャなんか渡してる。抜き後の一服かね?」

提督 「オレにチンコ挿れたままアフターファックティー?エレガントだね」

提督 「彼女が飲み終わるまでオレもじっとしながら、ベロベロ舐められてた。結構気持ち良い」

提督 「ゴチソウサマデース!美味しかったヨ!終わった・・・って思ったが甘かった」

提督 「目が開けられるほどに綺麗になって、目を開けたらやっぱり比叡が舐めてた」

提督 「テートク?ちょっとダケ、我慢してネ?彼女がチンコを抜くと、指で押さえられた」

提督 「直後手慣れた様子でアナルにカップが。出してイイヨ!」

提督 「ぶちゅるるる!ってまあいい音立てて、四人分のザーメン放出。ミンナ沢山出しましたネー!とご満悦な金剛」

提督 「飲むのか・・・まあそうだろうなって。違ったね」

提督 「それじゃテートク。私達のMilkダヨ?召し上がれ。酷い話だ」

提督 「直接飲まされる。カップに溜めたのを出されるなら喜んで飲むが、自分のケツを中継するって抵抗感が段違い」

提督 「オイシイヨ?Harry!Harry!ええまあ飲みました。薄茶色く白濁した粘液はとても苦かった」

提督 「そのへんで力尽きてベッドに倒れたが、宴は終わらない」

提督 「金剛のチンコを三人掛かりで掃除して、回復すると姉妹で連結。相手をとっかえひっかえ」

提督 「オレは結合部を舐めさせられたり、お掃除フェラをさせられたり、射精後のトイレさせられたり」

提督 「中出しザーメン吸いだしたりって雑用させられながら」

提督 「連結の最初とか最後をやらされたりして、朝まで使い潰された」

提督 「明るくなるぐらいには流石に意識は飛んでたけどさ」

金剛姉妹の御茶会終わり
長くなっちゃったなあ。

なんかちょいとハードになっちゃったから、次こそゆるくやりたい。

提督 「疲れた夜に1人飲む」

提督 「誰でもまあ経験あるわな。下戸ってわけでもないなら」

提督 「執務室で飲むのはあまり褒められた行為では無いと・・・俺は思うけどね?俺はね?おまえはしらねえよ?」

提督 「執務中に飲むとかそういう奴も世の中にはいるみたいですけど?良くないと思いますけど?」

提督 「困ったことに、めちゃくちゃ美味いウイスキーとかブランデーとかを、執務室に置いてく艦娘がいるんだよ」

提督 「曰く、それなりの酒飾っとかないと、格好がつかねーだろぉ?舐められるぞぉ?」

提督 「そんなもん気にするような人が、うちを訪問するとは思えないんだけどさ」

提督 「でも美味いことは確か。流石隼鷹の見立てではあるんだが」

提督 「だからこそというか、疲れた・・・ってなると一口飲むって感じ」

提督 「ちょっとだけ、映画っぽくさ。ブランデーをくるくるしながら、月を見るって男の浪漫じゃん?」

提督 「誰も見てるわけじゃないのにカッコつけるのは男の悲しいSAGA」

提督 「そうやって調子こいてたら突然ノックが」

提督 「入りたまえ、とか、はいれぇ!とか威厳のあることを言えない悲しさね」

提督 「はぁぇ!?どぉぞー!?ってなんだよって感じ」

提督 「夜ってか昼間もだけど、ルーチンにない訪問てマジ怖いじゃん?意図しない戦闘!?とかさそういうの想像するじゃん?」

提督 「そうじゃなかったから、よかったけどね」

提督 「やぁ。驚かせちゃったかな?」

提督 「そんなことないよモカミン~。一緒に飲もうよ!?」

提督 「鼻息荒く、発狂する提督連中ほどフランクになれないからね・・・退役も考えてるよ」

提督 「何かあったか!?と。慌てて聞いてしまうのが、自分の限界なんだろうね」

提督 「これといって報告があるわけじゃないさ。平和な物だよ?海はね?」

提督 「陸の方が不穏ってのはいっちゃあいけないよ」

提督 「そんなことはいいとして、最上が1人訪れるってのは驚きだね」

提督 「俺に出来ることは、何か問題でも?みたいな?クソみたいな質問しかでねえってのがあほくせえ」

提督 「そんなだっせえ言葉にも。いや・・・問題っていうことでも無いね。でも個人的には問題かな?」

提督 「最上だよ?あのもがみんだよ?なにがあったのかと」

提督 「正直に言うと、セックスの相手を色々取り換え過ぎて、殺されるかもしれない」

提督 「そんな下世話なところまで妄想はしらよ。相手が相手だから」

提督 「ちがって安心したのはあったよまじに」

提督 「フラレちゃってね。ベッドが広いんだよ」

提督 「ニワカには信じられない。だって最上だよ?西村艦隊のダブル竿だよ?」

提督 「西村艦隊は僕っ娘確保し過ぎとクソめんどうな、男女云々とかセクシャルマイ海苔巻きみたいな?」

提督 「レズなジュウライソウカンがうるせえからしょうがないけど、そうじゃあない」

提督 「最上がベッドが広い!?ありえない。適当に声かければマンコは召喚できるだろうって思うけど」

提督 「そんな性治的な考えはさておき、目の前に最上が居るんだよ」

提督 「俺が1人で飲んでるのもバレバレで」

提督 「飲みたいときは誰にでもあるけど、だからこそ、1人で飲むのは良くないよ?」

提督 「この鎮守府にいる娘なら、だれだって一緒に飲んでくれるし、それが無理でもお酌ぐらいはするさ」

提督 「それとも1人で飲まなきゃ聞けないほど、辛い思うをしたのかい?」

提督 「」それならばとめないよ?ってな具合よ。気まずい。正直気まずい」

提督 「ふぅ。なんか書類多かったなあ~疲れた・・・一口飲もうがまさかね。こんなことになろうとは」

こんなもんで
ケツ掘られたい連中ばかりでたまげたなぁ
なんつーかソフトに頑張りたいけど、ケツやるなら浣腸しないと無理じゃね?→スカトロ必須かぁ・・・ソフトに出来ねえって悩んでる

あと、空母出すとマジにソフトは不可で、ベリーハードになりそうだわww

加賀→瑞鶴←葛城の流れは止められない

提督 「嘘言ってもしょうがないし、素直に白状」

提督 「ちょっと飲みたくなっちゃっただけだよ。行儀悪いかったね。とまあこんな感じでさ」

提督 「そうかい?執務室で飲む人なんて珍しくないでしょ?もう時間も終わりだしさ」

提督 「よくある会話ではあるけども、やっぱりなんとなく恥ずかしい」

提督 「こっちにおいでよ?ソファーにストンと座って俺を呼ぶ」

提督 「お硬い椅子より確かにそっちのがのんびり出来そうだと、素直に従って対面に」

提督 「違うよ提督?こっちさ。と、横をトントンと」

提督 「サシで飲むってなるとどうしても対面っていうのが抜けない。でも普通そうだよね?」

提督 「まあそうやって二人で乾杯。肴なんて無しのホントサラッと飲む感じのつもりだったんだけど」

提督 「軽いおしゃべりというか、疲れを吐き出しちゃったりね」

提督 「彼女に限ったことじゃないけど、古参の娘にはちょっとした悩みというか相談したり」

提督 「そんな提督なら当たり前?なやりとりしてたんだけどさ」

提督 「慰めつつお酌してくれるし、気が付くと結構飲んじゃってた」

提督 「気が付くと、最上に軽くもたれかかるように、力が抜けてた」

提督 「ふふ・・・。結構疲れてたんだね?珍しいんじゃないかな?言われるまでわからないとは情けない」

提督 「いいんだよ?たまにはのんびりすると良いよ」

提督 「そんなこと言われちゃうと甘えちゃうってのは男の悲しいSAGA」

提督 「なんとなく体を預けちゃったわけだ。そうすると、最上のボディタッチがやや積極的に」

提督 「スキンシップが多めなのは艦娘全体の特徴だよね?勘違いした提督がケンペイってのまでデフォ」

提督 「でも向こうが色々やってくるのはお咎めなしって場合が多いのはふしぎだね」

提督 「軽く意識が抜けて寝そうになってた。こりゃイカン寝ようと」

提督 「そろそろ夜勤忍者がどこからか現れるだろうしって時間帯だったし」

提督 「そんな感じで帰ろうと思ったが、最上に引き止められる」

提督 「言っただろう提督?ベッドが広いのは嫌いなんだ」

提督 「そう言いながら後ろから抱きしめられる。体格がそこまで違わないから丁度いい」

提督 「控えめな胸と、硬い最上の主砲が押し付けられる」

提督 「俺の勘違いじゃ無く、彼女のお誘いだったらしい。光栄だね」

提督 「無粋な制服は、もう脱ぎなよ?そんなに疲れてるんだからさ。サクサクと上着を脱がしてくる」

提督 「シャツの上から乳首を重点的にいじられてさ」

提督 「首筋とか耳とか舐められて、俺が降伏するってのはまあいつも通りなんだが」

提督 「そろそろ川内が来るでしょ?ギャラリーのいるセックスも楽しいけど、どうする?と言われ俺は正気に戻った」

提督 「それは流石にねえ。なんつーか乱交とか輪姦す輪姦されるとかならまあ良いけど」

提督 「あるいは、いっそ最初から見世物としてならそれはそれでアリかもだが」

提督 「おっぱじめてる横で夜戦忍者が普通に夜勤とかどうなのよ?ナシでしょう」

提督 「焦る俺だが、体は降伏済みでチンコフル勃起で、ズボンもパンパン」

提督 「当然主砲磨き。服の上からでも十分気持ちいいんだなぁ」

提督 「ヤバイヤバイと思いながらも、興奮しちゃうって困ったもんだよ」

提督 「トドメと言わんばかりに、ケツの割れ目にジャストフィットなもがみん棒」

提督 「あれは腰が勝手に動いちゃう」

提督 「ここじゃまずい・・とかそんなニュアンスの、口だけの抵抗は試みたよ?ケツを振りながらじゃ説得力無いけど」

提督 「力抜けて目の前のテーブルに手を付くまで、そんなに時間は掛かるわけも無く」

提督 「されるがままってやつだね。半脱ぎとはいえ、服の上から愛撫されまくりで」

提督 「パンツはベトベトのヌレヌレ。ありがちだな」

提督 「器用に脱がしながらもいじるのは止まらない。気がついたらマッパでさ」

提督 「こんなに濡らして、垂れてるじゃないか?溜まってるのは疲れだけじゃ無いみたいだね」

提督 「先走りが糸引いて垂れてたねえ。相変わらず扱いにくい我が主砲」

提督 「鈴口を、わざわざ音を鳴らしながら指先でいじられて、アンアン喘ぐ俺」

提督 「そうやって濡らした指でケツマンコを撫でられてアヒアヒ喘ぐ俺」

提督 「突っ込んでこないで、入り口をヌチャられて、思わず腰ふっておねだりするけど」

提督 「中に入らないように上手いこと焦らすの。ありゃあ酷い」

提督 「そうやって煽りまくっておきながら、ここじゃ嫌なんだろう?待ってるから・・・。だって。まさかのお預けで、帰るんだもん」

提督 「ぶっちゃけそのままヤられるのは覚悟したというか期待したというか」

提督 「・・・なんだ。残念。と声と、シュボってライターの音が後ろから」

提督 「いつのまに、いつから居たのか謎だが、川内だもん。しょうがないか」

提督 「長い夜の暇つぶしになるかと思ったのに。最上にはバレてたみたいだけど、提督はわからなかった?」

提督 「どっから入ったの?普通にドアからだよ?マジにわからなかった」

提督 「別に気にすること無いのに。今更イカ臭い部屋が一つ増えても、誰も気にしないでしょ?なんて言われてもねぇ」

提督 「まあその姿じゃ、これといって問題は無いどころか、暇だったんでしょ?ああ俺全裸だった」

提督 「今更隠さなくてもいいよ。知らないチンコじゃ無いし。それより、その格好で帰るの?それとも向かうの?」

提督 「え?っと思うがまさかの服が無い。最上が持ってたよ?まさかのトラップ」

提督 「全裸であたふたする俺を、全く気にすること無く定型文のやり取りを始める川内」

提督 「定型文で返すけど、死ぬほど恥ずかしい。そりゃあ当たり前だわな」

提督 「それじゃあ、私はこのまま夜を楽しむとして、提督はどうするのかな?今は悪いけど抱く気はないよ?」

提督 「川内って淡白なところがあるからなあってそうじゃあない。マジに困ったよ」

提督 「全裸かつ着替え無し。俺の部屋と最上の部屋の距離は・・・俺の部屋のほうが近い」

提督 「一回戻って服を着て、それから向かうが正解か!?」

提督 「提督?あんまり彼女待たせると、閉めだされるかもね?不確定要素をなぜ追加するのかあの忍者!?」

提督 「スニーキングストリーキングをする羽目になったわけよ」

提督 「夜中だからうろちょろする艦娘がいるとは思えないがそれでも怖いし恥ずかしい」

提督 「当たり前に歩いてる場所を、全裸で歩くってのは中々ヤバイもんさ」

提督 「風やらなんやら、ちょっとした物音で泣きそうになるし、漏れそうなほどビビる」

提督 「普段気にすることも無い物音が耳に突き刺さるんだ。物凄い神経が過敏になってたんだろうけど」

提督 「通る部屋からギシアンと聞こえて来るから。いつもなら気に留めることも無いタダの生活音なのに」

提督 「妙にドキドキするわけ。」

提督 「何回やっぱり帰ろうって思ったことか。帰ってオナニーすればいいじゃないかって」

提督 「それが出来ない体にされちゃったのかなぁ?」

提督 「セックスとオナニーってそりゃ別物ではあるけど、やっぱセックスのが気持ちいいじゃん?」

提督 「ギリギリ残ってる理性は、帰ってシコって寝ろ!と警告はしてくる」

提督 「とっても気持ち良いセックスが約束されてると仮定して、全裸で動き回るという問題は些細なこと」

提督 「そう判断するのはまあしょうがないよね?」

提督 「万が一誰かに見つかってたらどうなったのか。見つかる相手によるだろうな」

提督 「かなりハードに犯されるってのから、軽蔑されるだけか、それとも通報?ってのはまあ無いと信じたい」

提督 「なんにせよ最上の部屋に辿りつけたわけさ。誰にも見つからないで」

提督 「万が一、俺を見つけた娘がいたとしても、スルーしてくれたわけ」

提督 「ノックもしないで部屋に、倒れこむみたいに突入しちゃったよ。相手によってはメチャクチャ怒られただろうなあ」

提督 「そんなに慌てなくてもいいじゃないか?そんなに恥ずかしかったかい?」

提督 「半泣きで恥ずかしかったと訴えたよ?抗議ですよ。でもさ。そんなに勃起させておいて、説得力無いよ提督?」

提督 「萎えること無く勃きてるチンコ。確かに説得力は無い」

提督 「露出趣味でもあるのかい?それなら外でヤろうか?ボクは構わないよ?開放的で気持ち良いからね」

提督 「抵抗しなければマジに外に連れだされてたと思う。ヤリチンってそういうところ怖いよね」

提督 「一体俺はどんな顔をしていたのか?鏡みたわけじゃないからわからないけど」

提督 「そんな顔しないでくれないかな?冗談だよ」

提督 「俺は床にへたり込んでアウアウアーって感じ」

提督 「ごめんよ?悪戯が過ぎたね。そんなことを言いながらおいでおいでと俺を手招き」

提督 「彼女が座るベッドに、よたよたと近づくんだが」

提督 「疲れてるんだねぇ。疲れを癒やすには、マッサージが一番だよ?肩ぐらい揉んであげるよ」

提督 「彼女はいったい何を言い出すのか、耳を疑った」

提督 「好きな女の子に触ろうと必死こく中坊の童貞の言い訳じゃあねえんだよ!?」

提督 「扶桑や山城にも評判良いんだよ?ボクの肩揉みって。あの艤装であのおっぱいじゃあ、そりゃ肩こり酷いだろうなあ」

提督 「そうじゃあない」

提督 「提督は肩がこるってのはまあうん。そうだよ?」

提督 「それでも促されるまま、ベッドに寝っ転がる」

提督 「チンコフル勃起で、うつ伏せで」

提督 「そりゃあわかるだろうけど、腰浮いちゃうじゃん?チンコ潰れて痛いから」

こんなもんで
こっちは出来る限りソフトにするつもり

提督 「随分とみっともない格好になるわけだ」

提督 「そこで何されたかった、ひどい話でさ~。何事もないように俺の上に座るっていうかさ」

提督 「ケツに座る感じ。最上のチンコが、こう俺のケツに当たるわけさ」

提督 「めちゃくちゃドキドキするんだけど、それだけ」

提督 「ふっつーに、肩を揉んでくれるの。肩甲骨あたりをグリグリと。それはそれですっげえ気持ち良いんだが」

提督 「押し込まれてチンコがベッドに潰されて痛い。けど妙な気持ちよさが」

提督 「マッサージに合わせて揺れるベッドが、ギシギシ。丁度いい圧迫感とか刺激とかも」

提督 「んで肩をグリグリやられて、まあ極楽。なんだけど」

提督 「その合間合間にチンコ押し付けられてみ?肩もいいけど、そっちじゃないってもうおねだり腰振りしちゃう」

提督 「床オナしてるみたいでヤバイ。そんなことしてる俺を煽るように腰を押し付けてきたり」

提督 「でもやってることは普通にマッサージだもん」

提督 「完全に遊ばれてる。もう少し俺は余裕を持てるようになるべきだね」

提督 「いっそ、勃起しちゃってカワイイなあ。もう少し遊んでみようか?ぐらいなゆとりがあれば楽しくなるのかね?」

提督 「その余裕をかまして腰を振るのが最上。無様に腰振ってるのが俺」

提督 「どこで差がついた?」

提督 「まあ俺は興奮しまくりで鼻息も荒くハァハァしてたわけ」

提督 「そんなに力んじゃダメだよ提督?リラックスさ。などと申されましても、無理だってば」

提督 「肩だけじゃなくて背中とかもやってくれるんだけど、そのマッサージが愛撫に変わる境目ってのが」

提督 「いつの間にかフェザータッチで、脇腹とかも擽られ始めて」

提督 「喘ぎ声も我慢しきれずアンアン言い出して、シーツ掴んでビクビクやってたの」

提督 「体もクネラせまくって、全身でおねだり」

提督 「ふふ。力を抜いてって言ってるのに、どうして力むのかな?背中を撫でながら」

提督 「彼女が俺の尻から降りても同じように撫でてくる。ついでに尻も撫でられる」

提督 「自然とケツが上がっておねだりポーズ再開。垂らした先走りがベッドにシミ作ってやがったのが恥ずかしい」

提督 「当然見逃す最上じゃないから。どうしたの?普通にマッサージしたつもりだけど、こんなに濡らして」

提督 「そんな感じで言われて、恥ずかしくって枕に顔つっこんでごまかそうと」

提督 「その格好で来たんでしょ?恥ずかしがるなんて、いまさらじゃないか?そんなこと言われてもねえ」

提督 「撫でる場所が、尻からチンコやら金玉に。少なめ刺激を断続的にこちょこちょと」

提督 「それに合わせるようにチンピクと喘ぎ声。提督は自分でここに、そんな格好・・・全裸で来ちゃったわけだよね?」

提督 「幾つか選択肢はあったはずだよ?別に無視しても問題はそこまで無いだろう?」

提督 「力を抜くにはどうすればいいか、良く知ってるでしょ?何してほしいのかな?」

提督 「等々。俺の体中を撫で回しながら、言われちゃった」

提督 「流石に我慢出来ないし。素直に言えばさっさと気持ちよくなれるっていう期待もあったし」

提督 「考えてみりゃ恥ずかしがることなんて、今更だわな」

提督 「そこでいともたやすく、ちょうだひぃ!ちんこぉちょおだぃい!って言うほど壊れて無いよ?」

提督 「ちょうだぃ・・。オシリに頂戴。ってまあ絞り出したかな?」

提督 「そしたら最上ったらひでぇんだよ?」

提督 「へぇ?提督はソッチのほうが好きになっちゃったんだ?別にボクの穴を使ってもいいのに?だってさ」

提督 「こんなに勃起してるんだから、てっきり挿れたいものだと思ってたよ。ゴメンゴメン」

提督 「考えてみれば、そっちの選択肢もあるよね?なんか最近すっぽり抜け落ちることが多いんだよね」

提督 「それならもっと早く言ってくれればいいのに。言うと同時に、俺のケツを掴んで開く」

提督 「そのままアナルにキスされた」

提督 「ふわぁ!?って間の抜けた声出してしまったが、やべえぞ?シャワーも何も浴びてねえ」

提督 「慌ててどうにかしようと思ったけど、力抜けちゃってろくな抵抗出来ない」

提督 「そんなノリでもじもじと、妙な抵抗をする俺に、舐めるのを中断して言われちゃった」

提督 「準備万端な娘を抱くのも飽きちゃったんだよ?みんな石鹸の匂いしかしないのは食傷気味でね」

提督 「それぞれ味や匂いが違うから楽しいのに、どうしてそれがわからないかな?って」

提督 「だから気にしなくていいよ?ボクがそっちが好きってだけだから。提督は無味無臭の相手を抱くほうが好きかい?」

提督 「それだけ言って、再びアナル舐め。表面をうまいこと、シワ伸ばすように舐められてさ」

提督 「チンコだけじゃなくて、アナルもヒクついちゃう。その収縮に合わせて、少しだけ中も舐められて」

提督 「舌の先端がケツを出入りされるともう枕に顔突っ込んでらんない」

提督 「声がかなり出ちゃうから、苦しい。酸素を求めて顔上げて」

提督 「ついでにアンアヘかましてた。それが楽しいのか、舌のピストンが激しくなる」

提督 「先端だけではあるけど、けっこう早く出し入れされるとたまらず腰も振り出す感じでさ」

提督 「ガッついてるね?そんなに慌てなくてもいいじゃないか?美味しいんだから、ボクはじっくり味わいたいんだよ?」

提督 「ケツ舐められて美味しいって喜んでいいのかなあ?不味いって言われるよりか良いか」

提督 「でもやっぱり恥ずかしいかな?」

提督 「それに提督?軽く舐めただけで、こんなに緩めてるんだもん。欲しがりさんだね?」

提督 「アナルに吸い付かれたと思ったら、舌が物凄い勢いでねじ込まれたの」

提督 「ぬるぅ~って入ってきた。あれはマジで気持ち良い。入り口を舐められるとか、さきっちょだけ入るとかじゃなくて」

提督 「マジに内側舐められてる感じ。驚くほどスムーズに入ってきた」

提督 「突然突っ込まれたりすると、びっくりして力んで締め付けちゃったりするもんだけど、それは最上の上手さなのか」

提督 「アナルがキュ!ってなることもなく、それどころかもっと欲しくて緩めちゃうという体たらく」

提督 「チュパチュパと音までたててケツマンコ舐められて。喘ぎまくって、チンコ振りまくって汁撒き散らしだよ」

提督 「前立腺突かれたりしたわけでも無いのに、あの溢れっぷりは驚いた」

提督 「実際それほど奥まで入ってるわけじゃないと思うんだけど、まるで腸壁を舐めて綺麗にされたんじゃって錯覚覚えたよ」

提督 「気持ち良ずぎて、反応出来なくなって来たあたりでクンニ?アンニ?どっちで呼べば良いんだろう?」

提督 「まあなんにせよ開放されたわけ」

提督 「やっぱり美味しい。前に抱いたときと違って、ちゃんと提督の味がするよ」

提督 「それに提督?準備もいらないぐらい、緩んでるよ?舌がこんなにスムーズに入るなんてね」

提督 「そんなこと言いながらまた舐める。ストロークが長い。入ってるのがほんとわかるの」

提督 「わひゃるれひょ?すごいよくわかりました。感じまくって返事出来なかったけどさ」

提督 「まあ喘ぎが返事って感じだよね。そんな状況だとさ」

提督 「そうやって舐めながら、とうとうチンコまでいじられて。先っちょグチョられるぐらい濡れ濡れだったなあ」

提督 「もうイクかと思ったよ。イケるほど強く刺激はしてくれなかったけどさ」

提督 「やっぱり舐め続けると、味が無くなっちゃうのはしょうがないか。ご馳走様だよ提督」

提督 「まさかケツ舐められてソレを言われるとは思わなかった。言わされたことはあったような気もするけど」

提督 「浣腸なんてしなくても、十分じゃないか?それにローションもいらないんじゃないかな?」

提督 「勝手に濡れる機能はそこには無い!無理だろうって話だが」

提督 「こう、俺のチンコいじって濡れた指をそのままスルリとケツマンコに挿入されて」

提督 「あぎぃ!?って声をあげて、そのままガクガクと四つん這いで震えちゃった」

提督 「ほらね?こんなにくわえ込んじゃって。ホント提督は淫乱なんだから」

提督 「それに綺麗なお尻じゃないか?これはご褒美上げたほうがいいかな?そんなこと言いながら前立腺押されて」

提督 「耐え切れずまた枕に突っ伏して、握りしめてアウアウアヘェってなるじゃん?」

提督 「最初は軽くグリグリされてたんだけど、突然ストップするんだわ」

提督 「そのまま、動かない。適度な圧迫を与えたまま」

提督 「それだけで、チンコからはダラ~って溢れてくるのは承知だろうけど」

提督 「ケツマンのヒクつきに合わせて全自動アナニー?みたいな感じ」

提督 「ハッキリわかったのは、そこらのおもちゃより最上の指は気持ち良いってこと」

提督 「リラックス出来てるみたいでよかったよ。俺を決壊させないようにしながらケツとか背中とか撫でられて」

提督 「力だけ抜けてどんどん体が潰れてくんだよ」

提督 「早く楽になりたいって感じよりもっと気持ちよくなりたいっていうギリギリ」

提督 「少し腰を振るだけで声が跳ね出る快感が来るから、自然と動いちゃうって。あの状況」

提督 「そんな反応を楽しんでたんだろうなあ。最上は。時々動かしたりしてさ」

提督 「俺が喘ぐのを聞いて、それは面白そうに笑うんだ」

提督 「恥じらいが残ってるのに、体は正直ってのはこういうのをいうんだ。提督?」

提督 「金玉まで舐められてもうヤバイ。体も痙攣しはじめて、時々跳ねる」

提督 「ビクンビクンって奴。イった感じもドライした感じも無いのに」

提督 「最上の中指一本で。正直第一関節から上だけで、俺の全てを管理されてる状況」

提督 「そんなふうに俺が感じまくってると、ジワジワ指が抜かれてくの」

提督 「とっさにケツ絞めて抵抗するけど、無駄だよなあ」

提督 「提督はカワイイね。でも指だけでいいのかい?それならこのままいじってあげるよ?」

提督 「すぐ緩めた。思い返せば、随分と頭悪い反応だよね」

提督 「指じゃ嫌です。もっとクダサイ。具体的にはチンコって言ったのと同じだろうあれじゃ」

提督 「チュポって音と共に、快感の波も少し落ち着いて、ふにゃっと倒れちゃったよ俺」

こんなもんで

提督 「そうなると潰れたカエルなわけよ」

提督 「リラックス出来たみたいだね?よかったよかった。そんなこと言いながらケツ撫でてくるしさ」

提督 「その都度あうあう言って喘いじゃうぐらいには興奮してた」

提督 「この様子なら、予想以上に楽しめそうだよ提督。ゴソゴソとローション用意しながら言ってきて」

提督 「まあケツマンコに垂らしてくるんだけどさ、温い。なんつーか準備万端だわ」

提督 「尻だけあげておねだりするが、簡単にはね」

提督 「指でクチュられてアヘるのはしょうがない。2本の指で中までグチョられまくり」

提督 「ケツでイカないように寸止めっぽいことされまくって、ケツをほぐされてさ」

提督 「もっと太いのが欲しいのかい?と質問されても、喘ぎまくってるから綺麗に返事が出来ない」

提督 「かといって、手アナ止めたりすることなく続くんだわ」

提督 「もっとぉ!って感じで半分叫び声って感じで、アンアンやってた」

提督 「もっと?なんだい?いじればイイんだね?指が増えた」

提督 「3本だと逆に動かしにくくないのか?って思ったけど上手いことグニグニと、器用に動かすもんだから」

提督 「腰は動いちゃうし、声なんて我慢出来ねえし、する気ねえし。アンアン言っちゃう」

提督 「恥ずかしいのはあるんだけど、なんであの手の声が出ちゃうのかわからん」

提督 「さぁて、提督?頑張れるかな?頑張れば気持ちよくなれるよ?そう言いながら、なんていうか、ケツマンコがメすげえ広がってくるの」

提督 「何事かと思ったよ。まさか指全部ねじ込まれるとか思ってなかったから」

提督 「当然それだけで済むわけもなく、ゆっくりとだけどねじ込んでくるの」

提督 「さっきまで物欲しそうにケツ振ってたけど、流石に腰が引けて、逃げるけど」

提督 「移動距離には限界がある。ベッドの上だし。横に逃げようにも厳しい」

提督 「あれ?逃げちゃうんだ?太いの欲しかったんでしょ?とかなんとか言われて」

提督 「それとも乱暴なのが好みなのかな?ボクとしては優しくしてあげたかったけど、それなら・・・」

提督 「やや強めにケツを掴まれて、入り口を広げてくる。指を開いたって感じ」

提督 「流石に泣き声混じりに叫んだよ。痛みってのはそれほどでもなかったけど」

提督 「無理矢理ねじ込んだりしないから、安心していいよ。壊そうとしてるんじゃないんだから」

提督 「変に力むと、分からないけどね。正直ビビって変な力入ってたからマジ泣き寸前」

提督 「大人しく身を任せることに。覚悟を決めて」

提督 「拳ギリギリまでねじ込んで、いぎぃいい!?って俺がなると、緩めての繰り返し」

提督 「痛いと気持ち良いが無断階で切り替わるって瞬間を久々に体験」

提督 「アナルの再開発ってあるんだな」

提督 「怖さがあるから力の抜けが甘いとすぐ痛くなる。そこで無理矢理押し込まれたらどうなってたんだろう」

提督 「そのへん最上は優しくて助かった。俺の泣き声で上手いこと調節してくれたもん」

提督 「ほんと拳が最後の難関。当たり前だけど」

提督 「幾度もマッサージのようにやられたけど、これ以上は無理って感じで」

提督 「ギャーギャー叫びまくってたんだけど、下がらない」

提督 「それどころか捻り始めて」

提督 「メリメリ~!ってホント切れたかと思うぐらい」

提督 「そして進んで来る。ねじり込むようにうつべし!」

提督 「あの入った瞬間の感触がほんとヤバイ」

提督 「ケツの穴が弾けたかと思った次の瞬間、一気に縮こまるの」

提督 「そりゃ当然、手首とかあるから閉じるわけはないんだけど、まるで固くて太いウンコ出した後に」

提督 「キュ!って締まる感じ」

提督 「脳みそが錯覚するんだよ。ケツが閉じたって。太さの差で」

提督 「んであとは勝手にヒクヒクしてくれちゃうんだけど、余裕で異物が入ってるわけじゃん?」

提督 「謎の快感に驚いた」

提督 「へぇ?少し切れちゃうかなって思ってたけど、流石提督。褒められたのかな?」

提督 「フィスト貫通おめでとう提督。これからだよ?呼吸を整えてた俺は反応できず」

提督 「ケツの内側が未経験の広がりに軽くパニックよ」

提督 「太いの入れられた異物感とか、おもちゃとかで広がる系じゃないからさ」

提督 「やっぱ生身っていうの?指ってのは凄いもんで、別々に動くじゃん?機械的じゃないからね」

提督 「未体験ゾーン。前立腺ゴリゴリヤラれつつ、腸壁かき回されーの」

提督 「快感でアヘって、ケツマンコがクパついたあたりで、開きっぱってのに気がついて」

提督 「おふぉぉお!んごぉごって汚え喘ぎと悲鳴ぶちまけてたなあ」

提督 「あはは!やっぱりそうなるんだよ。フィストの喘ぎはこうでなくっちゃ!」

提督 「随分楽しそうに俺のアナルを内側から広げてくるの」

提督 「気持ちいいんだよ?だけどすっごい気持ち悪いの」

提督 「内臓を握られてるみたいで、すっごいモヤモヤする。まあ物理的に握られてたのかもしれんが」

提督 「なにが一番驚いたって、あれほどチンコから垂れ流すって」

提督 「ベッドの縁にしがみついて、ゲロ吐いてるみたいな喘ぎ声出しながら」

提督 「力んだり、脱力しても、なにやっても前立腺おされっぱ」

提督 「面で制圧されながらもピンポイントで司令部攻撃かけてくる」

提督 「なのに周辺の治安維持は完璧。みたいな?突発的にパルチってもすぐ鎮圧」

提督 「それどころか取り込まれて協力する始末ってノリよ」

提督 「最後の抵抗っぽいのが、ケツの出そうってする、異物排除の動きなんだけど」

提督 「それすら腸壁が拳に食い込んで快感ってんだから、どうしようもないの」

提督 「俺がちょっと動くだけで気持ち良い。最上がちょっと動くだけで気持ち良い」

提督 「しかも初めての快感。もう貪るわな?」

提督 「もう漏らしたレベルで垂れ流し。激しく動いても簡単には抜ける心配は無いし」

提督 「何が一番ヤバイって、手首の太さなら結構余裕なのがまた」

提督 「大艦巨砲に蹂躙されまくったからではあるけども、それがこんな形で気持よくなるとは」

提督 「チンコ挿れられるとは随分違うのはまあ当たり前なんだけど」

提督 「屈辱感っていうの?段違いだよ?」

提督 「手を突っ込んで気持ち良いの?って話。性的快感を覚える人ってのは少ないと思う。物理的にね」

提督 「完全おもちゃ扱い。俺がアヘアヘおえぇ!ってやってるの見て楽しんでんだもん」

提督 「でもメチャクチャチンコは気持ち良いし、ケツマンコも感じまくりで」

提督 「オナホやダッチワイフ扱いみたいに、乱暴に犯されるってんならそこでおしまいなんだけど」

提督 「最上のチンコには一切触れてないんだから。完全にお遊び」

提督 「なのに時々あはは!って感じですっげえ楽しそうに笑うんだよ」

提督 「俺の反応に対して、面白がっていろいろやってくれるの」

提督 「軽く抜こうとしたりして、ケツマンコひっくり返るかと」

提督 「多分富士山みたいになってたんじゃないかな?入り口あたり」

提督 「あのまま無理矢理引っ張れば抜けちゃうのはわかるけど、そのギリギリな感じでストップ」

提督 「ケツがヒクつくからねぇ。そういう感触には驚くほど敏感に反応する」

提督 「その状態で、手首が再び拗じられる」

提督 「最上の動きについてくように、アナル入り口がぐにゅ~って回転するんだよ」

提督 「当然そんな大きくじゃないし、ローションもあるからね?でも普段そういう動きをしない場所だからね?」

提督 「少しでも、随分と大げさに感じるから」

提督 「驚きと快感とまじりまくった喘ぎ声に、最上もご満悦の笑いを上げて」

提督 「ほんと、物扱いだね。あの時の俺は」

提督 「椅子だの足置きだのっていう物扱いってのもあるだろうけど」

提督 「その辺りはまあ別のプレイになっちゃうけど。それとは違う物扱い」

提督 「手遊びする感じのおもちゃ?そんな扱い」

提督 「案外たまんねえもんで、しかも俺が気持ちよくなろうって色々やると反応が帰ってくるから」

提督 「結構好き勝手にケツも腰も動かして、快感を素直に受け入れてたわ」

提督 「そんなにガッツイて、イヤラシイのは変わらないね?なんて言われてもねえ」

提督 「正直な話何回かイッてたと思う。指でヤラれてたらわかるんだけど」

提督 「流石に初めてすぎて、分けわかんなくなってたせいでいまいち曖昧」

提督 「あんまり暴れると、また疲れちゃうだろう」

提督 「そんな感じに言われて、最上は止まる。俺は急には止まれない」

提督 「そしたら当然、抜かれちゃう。簡単に抜けるならいいけど、抜くのもゆっくりだから」

提督 「まあ随分の淫乱なアナルが追いかけるんだわ」

提督 「提督?あんまりそういうことやると、無理矢理やっちゃうよ?」

提督 「俺のケツを抑える方の手に力が入るんだわ」

提督 「そこで一気に引き抜かれるかって、思わず構えたというか、体が強張る」

提督 「でもそこでほんとに無理矢理ヤラないから、最上は優しさにあふれてる」

提督 「抜こうとしてた手の動きを止めて、まさか手を広げて来るとは思わなかった」

提督 「ぴぎゃあ!?って声が出るぐらいかなり広げてくれたの」

提督 「そしてその状態で動くの再開」

提督 「アレには本気でやめてくれって叫んだよ。正確にはやめてくださいオネガイシマスだけど」

提督 「許してくれと。おとなしくすると。まあ色々泣き叫んだよ?」

提督 「やろうと思えば余裕だろうけど、流石にマジに引き抜かれなくて助かったよ」

提督 「そうそう。素直が一番さ。提督のそういうところ、本当に好きだなぁ。なんて言われて軽く照れそう」

提督 「大人しくなったのを見計らうように、手をすぼめて、ぐぐぐっと引っ張られ」

提督 「入れた時と同じように捻りを加えつつ、ジュポって感じで拳が抜けた」

こんなもんで
最上はとっても優しい娘

提督 「そうしたら、寒いの!びっくりだよ~?」

提督 「拳を抜かれて、ポッカリアナル?晒してさ。あうあう言いながらヒクついてんだけど」

提督 「自分としてはケツマンコが閉じてる感覚があるのに、内側が寒いの」

提督 「アナルの内側が外気に触れるってのは普通に生活してりゃないとは思うけど」

提督 「ケツの穴の中に風が通るってのは凄いよ?あれ」

提督 「けっこう気持ち良いの」

提督 「巨根で掘られてヒクヒクってのは日常だからさ。うちじゃ」

提督 「あれってケツマンが締まって開いて?の繰り返しなわけ」

提督 「フィストじゃやっぱ違う。簡単には締まらない」

提督 「感覚的にケツマンがガッツリ閉じたと思っても、スースーするんだよ」

提督 「しかもさ。へ~?切れなかったね?凄いや提督!みたいに言われんの」

提督 「切れても致し方なし・・・。ってことじゃん?それって」

提督 「初貫通で出血しないなんて、やっぱり巨根はすごいなあ。ボクじゃ満足出来ないかな?」

提督 「でかけりゃいいってもんじゃあないじゃん?痛いだけだし」

提督 「チンコよりテク。これはナニの有る無し関係ない解答だと思う」

提督 「さっきまで無理やり広げられてたから、ケツは元に戻ろうって収縮するんだけど」

提督 「いつもの感覚じゃもう締まってるだろって感じで力が入ってるのに、涼しいから」

提督 「その代わり、異常に入り口辺りが。シワのとこね?伸びきってるけど」

提督 「そこら辺が熱い。ジンジンする」

提督 「そういう感覚の差もヤバゲ。痛いと気持ち良いってのが落ち着いてきて」

提督 「恐怖?みたいなものが。アナルは元に戻るんだろうか?みたいな怖さが出てきたのよ」

提督 「中まで丸見えだよ、提督。このまま閉じないようにしてあげようか?」

提督 「恐ろしいこと言い出すんだもん。焦っちゃったよ」

提督 「大丈夫だよ?栓はいくらでもあるじゃないか?誰のチンコでもよりどりみどり・・・でもないか。巨根限定だね」

提督 「笑いながら俺のアナルに指を突っ込まれてさ。前立腺を叩くの」

提督 「入り口の異物感無しで直接攻撃って感じ。初体験だらけでマジ処女の気分」

提督 「普通、指が入ってきた~!あひぃ!ってなるじゃん?その最初がなくていきなりあひぃ!ってなるんだよ」

提督 「どうする?締まらない穴作ってあげようか?簡単だよ?」

提督 「やだやだと口では言ったんだけど、ケツいじられてるせいで締め付けるどころか反射的に緩めちゃう」

提督 「提督は欲しがりさんだから、ちょうどいいんじゃないかい?セックス以外にも使い道は沢山あるしね?」

提督 「そんなノリで、広がったまんまの俺のアナルをひたすら嬲って遊んでるわけよ」

提督 「確かに気持ちよくて喘いでたってのはあるけど、おむつ生活ってのは勘弁してもらいたいじゃん?」

提督 「そういうノリでつけるってのは、まあいいけどマジに付けないと生活出来ないってなると流石にね」

提督 「ビビる俺をおちょくるように、指を引っ掛けて引っ張られて。当然マジ泣き混じりでやめてぇ!って叫ぶ」

提督 「どうして?ここは大喜びじゃないか?金玉も竿もギチギチだよ?」

提督 「フルボッキな俺のチンコを軽くシゴいてくれたりするの。いつぶちまけておかしく無い感じだったわ」

提督 「ソレぐらい気持ち良いから、いっそ折れちゃおうかと思ったもん」

提督 「オナホらしく生きるのもありかなぁ?みたいに。今思えばヤバイけどさ」

提督 「指で内側から広げられ、伸縮性を確かめつつ、どうする?スジ切っちゃうかい?なんてね?言われて」

提督 「オネガイシマスとは声が出なかった。助かったねえ。出してたらマジにヤラれたかも」

提督 「ヤバイってのと、もうイイヤ・・・ってのがひっくり返る直前かな?」

提督 「ふふ・・。冗談だよ提督。喜ぶ人も多いけど、それ以上に恨みも買いそうだからね」

提督 「ニュルリと指を抜いて、チンコいじりもストップ」

提督 「彼女はゴソゴソと手を拭きながら、ベッドに腰を掛け煙草を一服」

提督 「安心していいよ?ソレぐらいなら休めば元に戻るからさ」

提督 「これから先あまり派手にヤラれたらわからないけどね?って注意付きだけど」

提督 「さぁて提督?オシリは休ませてあげるけど、その分お口が暇になるよね?」

提督 「チラリと見ると、いつのまにやら下半身パージして準備万端なもがみん棒がそそり立つのが見えた」

提督 「極普通の大きさなんだけど、威圧感がヤバイ。なんつーか使い込んでる感じ?」

提督 「ヨタヨタしながらベッドを降りて、床に跪くわけ」

提督 「普段なら正座するんだけど、ケツが気になって綺麗に座れない。四つん這いと正座の中間みたいな変な格好」

提督 「いただきます。と一言断り、股間に顔を埋めようとすると、髪の毛グイっと掴まれて」

提督 「提督?だれがチンコをしゃぶれっていったのかな?そういう悪戯が好きな娘なの忘れてた」

提督 「御免なさいと土下座。ケツは半分浮いてるから随分と面白い土下座だったんだろう。爆笑してたし」

提督 「お尻をかばいすぎだよ提督。ちゃんと座れないならチンコはお預けだね」

提督 「頭を踏みつけながら叱られた」

提督 「荒っぽいのは好きじゃないって言ったよね?とか、わざとやってるの?みたいにさ」

提督 「謝りまくって、その間にチンコしゃぶらせてくださいを挟んで。謝罪しつつ哀願かな?」

提督 「よく使う手ではある。基本だよね?」

提督 「それでしょうがないなと、しゃぶらせてくれるなら御の字。んで、最上は?んなわきゃない」

提督 「足がどけられ、顔を上げたら、今度は顔踏まれた」

提督 「素足で良かった。靴だと痛いから」

提督 「しっとりとした、一日の蒸れが鼻を刺す」

提督 「艦娘ってのはどうしても靴が蒸れやすい感じの構造の娘おおいからしょうがないけどね」

提督 「まあ臭うのよ。そのへんは皆お互い様って感じで臭くても我慢なんだろうね」

提督 「入渠すればまあ取れるし」

提督 「だからかなあ?無傷の娘が、わざとそのままで、舐めさせてくる娘が多いっていうのは」

提督 「慣れないうちは吐くかと思ったけど。おえぇ!ってなるのを楽しむ娘もいれば、ちょっとキツめに仕置かれたりも」

提督 「だいぶ耐性がついて、おえっ!とはならなくなったかな。足がふやけるまで舐めさせられたりもしたし」

提督 「わかったのは、皆臭いけど薄いこと濃い娘がいるっていうのと、濃い娘の方がそういのを好む傾向にあるってことかな?」

提督 「極稀に恥ずかしがってる娘もいるけどさ。翔鶴姉とか?逆にそれやられると舐めたくなるのは不思議」

提督 「逆はあんまり無いかな?薄い娘が積極的に舐めろっていうのはあんまり無い」

提督 「んで最上はって言うと、平均は上回る臭い。ややベトつきが多いかな?」

提督 「失礼しますと最上の足をとり、親指から口に含んで舐める」

提督 「嫌がって舌先だけでチロチロやるとくすぐったいって怒られるから一気に咥えるようにしてる」

提督 「怒られるだけならまだしも、反射的に足が暴れて顔とか蹴られると鼻血余裕でしたってなるじゃん?」

提督 「あんまり強くやり過ぎても気持ちよく無いみたいで怒られるけどさ」

提督 「足の指は舌を広げて包み込むようにしながら、意識的に吸う感じで俺はやってるかな?」

提督 「指の股はどうしても舌を細めて突っ込まないといけないからくすぐらないようにゆっくりとか」

提督 「けっこう気を使って舐めるねえ。特に股のほうはゴミとかカスがたまるからちゃんと舐めないといけないし」

提督 「垢とかだけじゃなくて、靴下のゴミとかそれこそ砂とか」

提督 「砂が一番苦手かな~。ジャリジャリするし。帰投後速攻とかだと地獄かな」

提督 「最上はベテランだから、靴に砂が入るって言っても極少量だけどさ」

提督 「乾いた糸くずとを一緒に汗を溶かすようにじっくりと舐める」

提督 「舌を押し当てて蒸らして柔らかくしたりして、自然と流れこんでくるのを待ったり」

提督 「ジュルジュル音を出すように空気を混ぜるのも忘れずに。でも相手次第かな?」

提督 「いい舐めっぷりだね提督。随分上達したじゃないか?誰に教わったのかな?足に吸い付く俺をバカにするような声で聞いてくる」

提督 「特定の誰かっていうより、最上を含めた皆って感じかな?」

提督 「そこまでしてチンコがしゃぶりたいかい?好きだなぁ提督も。ケラケラ笑ってるけどしょうがない」

提督 「情けない姿だってのは自覚してるけど、しゃぶりたい。正確には犯してもらいたい」

提督 「最上のチンコってやみつきになるのよ。だから相手が俺じゃなくても良いはずなのに」

提督 「だから不思議ではあったよ?ずっと。ベッドが広いとか嘘だろうってさ」

提督 「いつもより派手なことしてきたってのは、考えがあってのことだろうねきっと。おかしな扉は確かに開いたし」

提督 「ひゃふりひゃいれふ・・・。と、足舐めながら言葉は出せるぐらいには仕込まれてるわな」

提督 「最初のうちはくすぐったいよ!って怒られたりしたかな?かといって黙ってると怒られるとかね」

提督 「最上は蹴りが飛んでこない分温厚な方だったけどさ」

提督 「鼻が慣れてバカになると楽になるじゃん?そしたら順番に指舐め股舐めって流れ」

提督 「当然、丁寧にやるけどね?一本一本ちゅぱちゅぱと」

提督 「ヨダレがかなり沢山出てくるから、ソレを塗りつけてから舐めとるとかね」

提督 「なるべくベトつきは残さないように吸いとっておしまい。じゃあ無いさ」

提督 「当然足の裏も。舌の腹をつかって広域でやるか、唇を這わせるか。くすぐったくならないように細心の注意をはらって」

提督 「踵までがっつり舐めてようやく一段落。ちゃんと舐めてれば怒られるってのは無いかなぁ。たぶん」

提督 「複数だと、別のあいてに嗅がせて確かめるとかする娘もいるけどさ」

提督 「そういうのはなかったからそのまま左足へ。やることは同じさ」

提督 「集中してたおかげで、尻のことはだいぶ頭から抜けてた。それもあったのかな?いきなりフェラさせなかったのは」

提督 「チンコしゃぶると、どうしてもアナルに意識行っちゃうから、広がってる感覚が抜けなかっただろうし」

提督 「左足舐めてる途中で、普通に座ってたもん。舐め終わって初めて思い出した感じ」

提督 「そりゃなんとも言えない違和感とか、ヒクヒクジンジンはあったけど、涼しさがなかったからだいぶ落ち着いたのではなかろうか?」

提督 「流石にさわって確かめたりはしなかったけどさ」

提督 「終わりました。と股の間にまた土下座で挨拶。相手に挨拶してるのか、チンコに頭下げてるのかたまに分からなくなるときある」

提督 「あれだけ舐めて顎が疲れただろう?それでも提督はボクのチンコを咥えたいのかい?足で俺の頬を撫でながら聞いてくるから」

提督 「舐めたいしゃぶりたい。咥えさせてくださいお願いします!ってノリ。気持ち的には色々あるけど」

提督 「そんなに大声で言わなくても聞こえるよ提督。いいよ?ほら」

提督 「顔をあげると、大股開きで構える最上。ちゃんと断りつつ、彼女の太腿に手を添えて股間に顔を」

提督 「んで一気に喉まで咥える。っていう痴女っぽいのも悪く無いけど、お許しが出たので楽しまないと損かなって」

提督 「鈴口に軽くキスして、先走りを吸う。そのまま舌で亀頭を舐める」

提督 「カリクビまでしっかり舐めて、一日のチンカスを綺麗にする」

提督 「小さくだけど最上の吐息が聞こえて、彼女も感じてくれてるっぽいので、そのまま続行」

提督 「竿も舌で根本まで撫でる感じで舐めていく。先っちょだけ当てたり、大きく押し当てたりと緩急つけて」

提督 「チン毛なのか、マン毛なのか、どっちで呼ぶべきなのか正直扱いに困る陰毛」

提督 「しっとりサラサラで頬に当たって気持ち良い。雄と雌の臭いが混在する異空間だからね」

提督 「時々チンコがピクピク動いて、先走りが溢れてくるから、お口でキャッチ」

提督 「ソレを伸ばすように亀頭や竿に唇で塗りつけて、舌で舐めとる。我ながら良いコンボだと信じてる」

提督 「いかにエロく、下品さは相手による。あっへぇ!ちんぽぉおぃひひぃのぉ!?とかやり過ぎなぐらいじゃ無いとって娘相手だと大変かな」

提督 「ヤられてアヘるのは勝手に出るけど、フェラだとどうしても演技臭くなるからなあ。そこまでやってると正直萎える」

提督 「ご奉仕しつつ、煽って焦らす。醍醐味だねまったく」

提督 「お次は玉舐めに移行。中々湿気ってて塩気がある。結構縮んでたから、上手いことフェラ出来てたのかな?」

提督 「竿に頬ずりする感じで顔を近づけて、ちょっと空気を混ぜる感じでぴちゃぴちゃ金玉を舐める」

提督 「強く吸われたら痛いじゃん?いっそくすぐるぐらいが丁度いい。そのへんは自分と同じだったっぽいから、なんとなくわかりやすくて楽かな?最上の場合は」

提督 「最上は金玉がお好きなようで、声の上がりが良いの」

提督 「チンピクも頻度が増えるし。あえて出て来るまま放置して、チンコも顔も濡れ濡れ」

提督 「両玉舐め終わるころにはかなりベトベトになっちゃったかな」

提督 「手マン併用したりも有りだけど、あえてヤラない。イかせようってわけじゃないし」

提督 「だからこそのフェラに集中かな?髪の毛掴んで無理矢理しゃぶらせるようなことはしないで」

提督 「俺が味わうのを許してくれたんだし。がまんできねえ!って襲ってこないし」

提督 「しゃぶらせてあげるよ。っていう余裕が半端ない」

提督 「ヌメヌメの亀頭が黒光りしてるし。流石に俺が我慢できなかったなあ」

提督 「あむって感じで。亀頭を咥える。カウパーでコーティングされてる亀頭だから」

提督 「舌を動かすと絡みついてくる。そのネトネトを舐めて綺麗に。塩っぱくて癖になる」

提督 「量は微々たるものかもしれないけど、最初の一口だから」

提督 「粘性の高い舐め心地で、引っかかる舌触り。円を描くように動かして先っちょを綺麗に」

提督 「その間にも新しく出て来るけど、それはスグに飲んじゃう。数回舐めるとツルっとした舐め心地に変わる」

提督 「薄い膜を剥がした感じの錯覚があるけど。要は汁を舐めただけだわな」

提督 「ザラザラしてるわけじゃないけど、粘り気が無い分抵抗が増えるかな?」

提督 「裏筋に舌を押し付けて、上顎にあてがうように。歯に気をつけて強めに吸いながら飲み込んでいく」

提督 「3分の1、半分って感じでストロークの幅を広げながら段々と根本まで」

提督 「飲み込みやすいサイズでも、一気飲みはキツイからね」

提督 「イラマチオでってのはまあしょうがないけど、自分で動くとなると、少しずつノックして喉をこじ開けないと多分吐く」

提督 「ヨダレを口から溢れさせずに、溜め込んで、竿にも亀頭にも塗りこむように舌動かして」

提督 「セルフローションフェラ?に近いもんかなあれは」

提督 「そのまま限界まで股間に顔を突っ込んで、丁度奥に当たる感じかな?」

提督 「舌の根っこを押し出すようにしながら、唾をまとめて飲み込むとあら不思議」

提督 「亀頭が喉を広げて入ってくるよ」

提督 「あとはまあ根性かなあ。喉が広がりっぱなしになるから吐き気はある」

提督 「勝手にヒクヒクするから、意識しなくても亀頭を締め付けてご奉仕可能っていうすぐれものだけどさ」

提督 「無理矢理頭抑えられてるわけじゃないから、自力で耐える必要がある」

提督 「最上の腰に抱きつくように手を回して我慢。時々ぶちまけそうになるけど」

提督 「あぁ~・・・。と大きく息を吐いてチンコをピクピクさせてくる最上。あふれたカウパーが鼻の方にも逆流して呼吸がヤバイ」

提督 「鼻水みたいに垂れ流すことになるんだよね。結局」

提督 「提督の喉フェラは本当に気持ちいいよ。咥えさせる度にうまくなってる。そう言いながら頭を撫でてくる」

提督 「とはいえ呼吸に限界がくるので一旦酸素の確保のために亀頭を吐くしか無い」

提督 「一緒に胃の中の物吐かないようにするのがまた一苦労」

提督 「それにエズキ汁もめちゃくちゃ口の中に溜まってるからねえ。結局あしもとがよだれまみれ」

提督 「涙とかも溢れてくるから、彼女の顔を見ようにも見れない」

提督 「楽しんでくれてるのは、吐息とチンコの反応でわかるからいいんだけどね」

提督 「かといって、一回飲み込んだぐらいで満足してくれるなんて、都合のいい話は無いから」

提督 「呼吸を整えながら、普通にフェラして飲み込んでの繰り返し」

提督 「何度もやってると、喉が緩くなるから飲み込む動作ナシでもヌルっと入ってくる」

提督 「逆にそこまで緩むと、締め付けが無くなるから出し入れする感じで刺激をあたえんと」

提督 「喉マンコなんて言うけど、マジなんだなって。確かに挿れてる側だとそんな感じだけどさ」

提督 「挿れられる側になるとまあまた違った感覚だよ」

提督 「フェラっていうより、騎乗位でセックスに近いよあれじゃ」

提督 「チンコのご機嫌取りっていう意味じゃご奉仕ではあるかね?」

提督 「あくまで目標はセックスだから」

提督 「彼女にもバレバレだったのか、そんなに必死にならなくてもいいじゃないか?ここでおしまいなんて言わないよ?」

提督 「それに・・・そろそろボクも限界だね。驚いたよ提督。そんなこと言いながら俺の手をほどいて、腰を引く」

提督 「咳き込む感じではぁはぁ言ってる俺をヒョイと持ち上げベッドに寝かす」

提督 「ほら?ちゃんと元通りだろ?そう言いながら俺のケツに亀頭をあてがいながら覆いかぶさってくる最上」

提督 「でも確かに少し、緩みやすくなっちゃったかな?」

とりあえずこんなもんで
こっちは最悪病院送りでも日帰り手術で済みそうだからソフト
てか俺はホモじゃねえって言いたいんだが、提督をひどい目に合わせてるとテンション上がるってことは
やっぱりホモなのかなぁ?
タダの変態だと思うんだが

提督 「割れ目にそってチンコがヌルヌルっておりてくる。んでアナルに当たる」

提督 「そのまま戻る」

提督 「みたいな、よくある焦らし。って流れだと思ってたんだけど、まさかね」

提督 「俺はイキむとかそんなノリの、チンコを受け入れる準備を全くしてないのに、先っちょはいってきた」

提督 「綺麗に亀頭だけ入ってストップ」

提督 「カリ首かちょうどアナルに引っかかる感じでさ。もうヒクヒクして締め付けちゃうよ」

提督 「緩んだけど、むしろちょうどよくなった感じかな?提督、どうだい?」

提督 「確かに巨根でも簡単に飲み込めるかもしれないっていう、妙な自信には繋がったかなぁ。フィスト貫通は」

提督 「だがそんなことはどうでもいい。重要じゃない」

提督 「先だけ挿れられて、何もしてくれないってんじゃ生殺しだよ」

提督 「勝手に腰振って頑張ってもいいんだけど、それじゃ最上のテクは味わえないじゃん?」

提督 「はやく彼女に突かれたい。おねだりするために締め付けつつ、ちょうだい!って感じで叫ぶわけ」

提督 「どうして、あの状態で停止できるのか俺にはわからない。絶対我慢できないで腰叩きつけちゃうよ」

提督 「でも簡単には犯してくれないからねえ」

提督 「抱えるように乳首いじったり、尻をなでたりしながら俺を煽るの」

提督 「でも勝手に動いたらおしまいっていうか、ケツ押し付けてチンコ飲み込んだらそこまで」

提督 「その夜は自分で動いておしまいな、不完全燃焼が待ってるから超我慢」

提督 「歯をくいしばって、よだれ垂らしながら、ちんこちょうだいしか言えなくなるまで続く」

提督 「背中まで舐められて、痙攣するレベル」

提督 「へぇ~?結構我慢強くなったね提督。そうこなくっちゃ」

提督 「俺の泣きまくりのチンコから先走り拭って舐めさせてくるし、乳首に塗るし」

提督 「精神的には弛緩するけど、体がガッチガチにこわばるっていうあれ」

提督 「心はあへぇ~ってぶち壊れてんだけど、ケツだけガンガン締め付けるってかヒクつく」

提督 「いろんなチンコ咥えてるだけあって、締め方はよく訓練されてるね?何本喰ったんだい提督?」

提督 「何本だろう?女ならビッチって言われても反論できない本数だと思う」

提督 「具体的数字を言うなんて、覚えてねえし、そんなアヘアヘしてる状態じゃ無理だよ」

提督 「支離滅裂なこと言っただろうなあ。ちんこ貰えるならなんだってするって。あんなんじゃ」

提督 「がっついちゃって。わかってるよ。僕も楽しみたいからね」

提督 「俺が狂う寸前まで焦らしてから、一気に貫かれた。完全にピンポイントで突き刺さる」

提督 「前立腺をガツーン!ってさ。あれだけでイッた。まじで」

提督 「ピストンして、あ~!イクっ!イクッ・・!~っ!ってなの前兆が全くない感じで発射したときに快感が来る」

提督 「でも別に発射したわけじゃないからね?」

提督 「一回のピストンでそれ。精密射撃にも程がある。あれほどの精度を誇るのは最上が一番だと思う」

提督 「さぁ~て?何回イッちゃうのかな?ビクンビクンと痙攣する俺を抑えこむように抱きしめながら、耳元で囁かれ」

提督 「ガンガン突いてくる」

提督 「その往復一回で俺も一回イクのと同じ快感がぶちまけられる」

提督 「オナニーして、こする度に射精と同じぐらい気持ちいいってのが持続するって感じでさ」

提督 「最初のうち、アナルに慣れてなかったころには考えられないぐらい、開発進んでるのは間違いないね」

提督 「ケツマンコ突かれてるのはそうなんだけど、あまりにもピンポイント過ぎてさ」

提督 「まるで尿道ってか、チンコを内側から犯されてんじゃないかって」

提督 「最上がピストンするじゃん?突くじゃん?それがチンコに入ってくるんじゃないかって錯覚があるの」

提督 「出てくるのはどこに残ってたか知らない、俺の汁。案外貯蔵してるもんなんだね」

提督 「ぶっちゃけ漏らしたと思う。なんていうか、チンコから出るものはとりあえず全部ね」

提督 「四つん這いとか維持できるわけもなく、ベッドにつぶれてさ」

提督 「そうなると突かれた反動がダイレクトに。スプリングが頑張ってくれちゃう」

提督 「突かれたときだけだった気持ちよさが、戻る時も同じように。俺は何もしなくても跳ね返ってチンコを追っかける」

提督 「イキっぱなしに近いかな?イッてるわけじゃ無いな」

提督 「あ~。イク寸前のやばい!っていうあの気持ちよさが若干の波はあるんだけど、強弱はね」

提督 「でも途切れることなく維持。力なんて入るわけないじゃん」

提督 「されるがままになるしかない。完全にダッチワイフだよ。声ぐらいは出せるけど」

提督 「その声も色っぽさとは程遠い、完璧狂ったノリの喘ぎ声」

提督 「腹の下はビチャビチャのグチョグチョ。俺の金玉が痛みを訴えるぐらいまで続いたなあ」

提督 「出るもの全部出たって!無理だって!そんな状態になるの。金玉が」

提督 「ふぐりがシワシワのギチギチになって、金玉締め付けてるのがよく分かる」

提督 「もう残って無いだろうに、何らかの汁を絞り出そうって頑張ってるんだわ。潰して絞ろうってやってんの」

提督 「俺の喘ぎにそんな苦痛系のニュアンスが混じったのを最上が見逃すわけは無いけど」

提督 「かといって止まるとか、フィニッシュしてくれるなんてことは、あろうはずも無い」

提督 「それどころか、股間に手をねじ込んで、縮こまった金玉を握ってくる」

提督 「ちょっと触られるだけで激痛が。でもピストンされると気持ちいい」

提督 「むしろその痛みがスパイス的な役割も持ってくれて、正直もっと気持ちよく感じるって部分もあったりなかったり」

提督 「もう限界かな?片玉をつまんで聞いてくる。限界だと言える。むしろだいぶ前に通過してる」

提督 「泣いて悲鳴を上げつつも喘ぐ俺に、楽しそうに聞いてくるんだよ」

提督 「やっぱり提督は、少し乱暴なぐらいが好きなんだね?イイヨ?ほら」

提督 「グルンってうまいこと俺を持ち上げて、正常位に体位変化」

提督 「チンコ抜かずにやろうとして、スッポ抜けると恥ずかしいのに、うまいことやるんだわ」

提督 「今度コツとか聞いてみようかな?」

提督 「ひっくり返されて、アヘ顔晒すことになったんだが」

提督 「グググって感じで反るように押し付けてくるの。チンコを」

提督 「さっきまでピストンで波があったのがマジの持続。波が無い」

提督 「悲鳴しかでねえ。さっきまで抜けきってたし、もう力なんて入らないって思ってたのに体が跳ねる」

提督 「逃げたいとかじゃなくて、勝手にそうなる」

提督 「でも跳ねまわると快感がずれちゃうから、必死に動かないようにしようってシーツ掴んだり足絡めたりっていろいろ試したかな」

こんなもんで
まさかパソコンがぶっ壊れるとは思わなかったw
書き溜めとかはしてないから、問題は無いんだけどね。
財布にはダメージあったけど。

提督 「そんなときって変な鳴き声がでるわけ。ヒィン!みたいな感じでさ」

提督 「気張って色々と変な力入るじゃん?んで歯も食いしばっちゃうから、隙間から漏れるの」

提督 「めちゃくちゃ気持ちいいから喘ぐんだけど、それを維持するためにマグロってのは、まあダメだよね」

提督 「でも自分で積極的に動いて、感じさせるとかそういうのじゃなくて、動かないようにってのが面白いセックスかも」

提督 「そのまま干からびるまで垂れ流しってのも悪く無いが、途中で力尽きるだろうね」

提督 「それに、そう簡単に頑張らせてくれるほど、甘くはないよ」

提督 「最上は俺の乳首をくすぐったり抓ったり、アバラに沿って撫でてきたり」

提督 「いろんな娘に開発されてったから、犯人の特定は無理だけど、随分と感じやすい体にされちゃった」

提督 「いやまあ、気持ちいいほうがいいのは当たり前だから、いいんだけど」

提督 「そうやって気張ってるときにやられるってのは良し悪しだねえ」

提督 「やっぱ力抜けちゃうのよ。どうしてもね」

提督 「体もクネっちゃうし。出来る限りケツだけは動かさないように頑張るけどさ」

提督 「きぃぃ!みたいにヒステリー起こした空母みたいな声まで出ちゃう」

提督 「そしてトドメのビンタが竿に。復路で裏拳気味に金玉にもおまけ」

提督 「萎えてグニャってたと思ってた俺のチンコが、いつのまにか軽く復活してたのは驚いたけど」

提督 「ビンタされる度にムクムクと、勃つのよこれが。変な話だけど」

提督 「チンコ叩かれて勃起とか、超惨め」

提督 「アハハ!気合入りすぎてるから、リラックスさせてあげようと思ったのに。余計に強張っちゃったね」

提督 「それとも?痛いほうがいいのかな?」

提督 「言葉と同時に金玉をグニ~って潰されて、乳首も爪立ててギリっと」

提督 「すごい声でたと思う。そして何故か溢れだすチン汁」

提督 「もうすっごい痛くて、泣いてるのに、チンコは元気一杯っていうね」

提督 「金玉なんて、体にめり込むんじゃないかってぐらい、ふぐりがギチギチ」

提督 「流石にちょっとヒクなぁ~。鈴谷じゃないけど、キモっ!って感じかな?」

提督 「チンコを挿れられながら、金玉とか傷めつけられながらだよ?そんなこと言われてみ?」

提督 「そりゃ勃つなってのが無理な話。あれだけ垂れ流してヘナってた我がチンコ。最大鋭角だよ」

提督 「でも、俺は半泣きで。でもフルボッキさせられて。しちゃっての方が正しいかな?」

提督 「キモいと言われながら傷めつけられる。素晴らしいね全く」

提督 「唾でも顔に吐かれたら、それだけで絶頂不可避だよ」

提督 「してくれなかったねえ」

提督 「嘘だよ提督。ちょっといじめるだけで泣いちゃうなんて、やっぱりカワイイなあ」

提督 「俺がアウアウ泣いてるのを楽しんでるのはバレバレだけど、体は逆らえないってね」

提督 「さぁて、楽しもうか」

提督 「彼女がそういうと、のしかかってくる。チンコを軽く抜きながら」

提督 「流れた涙を舐めとって、そのままキスしてくれてさ」

提督 「フルボッキしたチンコが俺と彼女のお腹にプレスされて」

提督 「亀頭だけ、ケツマンコに残ってるのがわかる。わざとヒクヒクさせてるの」

提督 「べろべろやるんじゃなくて、前戯のようなキスをあのタイミングでやるとか、ズルい」

提督 「早く動いて欲しくてケツも締めるし、腰は動くし」

提督 「おまけに抱きつくのは、誰だってそうだよね?」

こんなもんで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月06日 (土) 23:42:05   ID: 62NYEJPl

やばい…やばいぞこれ…!!
目覚める!

2 :  SS好きの774さん   2015年06月15日 (月) 21:50:53   ID: 5QadmPQ2

ウホッ、いい艦娘。

3 :  SS好きの774さん   2015年08月16日 (日) 19:53:06   ID: nd_LVhZ9

ひえぇぇ...

4 :  SS好きの774さん   2015年10月23日 (金) 13:46:57   ID: q1AjvS_C

主は生粋のホモなのかな?
陸奥編はまだ大丈夫だったが、途中から気持ち悪くなった...。

5 :  SS好きの774さん   2015年11月03日 (火) 10:16:46   ID: ZeY_fPb2

最上編いいゾ~これ

6 :  SS好きの774さん   2015年11月19日 (木) 01:19:08   ID: EtuT_lo1

何かに目覚めそうなるなこれ
書いてるやつが一体何者なのか気になってしまう

7 :  SS好きの774さん   2017年04月07日 (金) 12:45:52   ID: Z86E27aQ

気持ち悪…コレ艦娘じゃなくても良いじゃん、本当気持ち悪い

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