【韓国メディア】ネパール地震　韓国NGO団体が被災地で宣教の波紋、日本の嫌韓サイト『笑韓ブログ』『厳選！韓国情報』『保守速報』『まとめたニュース』にまで広がり国際的恥さらし

国際救護開発NGOグッド・ピープル所属の医療チームが、ネパールの地震現場で宣教した
事実をめぐって国内外的に議論が広がっている。 特に、日本の嫌韓サイトおよび媒体などは
このニュースを先を争って取り上げ、非難を浴びせている。

13日、日本の嫌韓サイト'wara2ch'、'gensen2ch'や'hosyusokuhou'、'matometanews'
などの媒体は、グッド・ピープル医療チームの宣教をめぐる議論に関連ニュースを引用して扱った。

普段、朝鮮人慰安婦、歴史歪曲関連報道を主に扱う'hosyusokuhou'は、ホームページの
メインにこの消息を掲げていた。 'wara2ch'は、ネパールの現地メディアの報道も一緒に絡めて
ホームページに公開した。

これを見た日本のネチズンは
「馬鹿だ朝鮮人」
「他人の神経を逆撫でにする技術は世界最高だな」
「世界のどこに行っても憎まれるのには理由がある」
「極端なキリスト教主義者しかない韓国。狂ってる」
と、原色的な非難の意見を掲載している。

先日、グッド・ピープルは、この9日から11日まで2泊3日間、ネパールのラメチャップ郡
マンタリ地域のタマコシ協力病院で山岳部地域の住民を対象に内科、産婦人科、整形外科
など緊急医療支援活動を行った。

この過程で、グッド・ピープル所属の医療チームの中の1人が、薬の代わりに伝道紙を配布した。

現地のメディアであるオンラインハーバルによると、この人は「このような災難は、イエスではなく、
大きな巨人のようなヒンドゥー教の神々を信じて起こったことなので、イエス様を信じなければ
ならないと告げた」と話したという。

グッド・ピープルは、波紋が広がると、謝罪の立場を明らかにした。 グッド・ピープルによると、
医療チームに派遣された1人が英語で宣教印刷物を配布した。 本部と関係なく独断的に
行動したと伝えた。

ソース　etoday　※機械翻訳
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1124742