では早速実験となるゆっくりのステを決めましょう
以下コンマ

知能↓1
ゲス度↓2
数↓3

THE★普通

可哀想なので1つ振り直しします

振り直しするやつ安価同時にコンマ↓1

頭悪くなりました。
家族構成は
親 まりされいむ
子 まりされいむ
赤 れいむ

の無難な奴で行きます。では導入～遭遇～を初めて行きます
場所のみ安価↓1

表記はれいむ、子れいむ、赤れいむと言う風にします




男｢やっぱりあった。ここならバレないとでも思ってるのかねぇ｣

開口一番、男はそう言ってみせた。そこは細い裏路地、普段なら誰も通らない場所。しかし男は所謂『虐待派』の人間であり、わざわざ探してまでゆっくりを見つけに来たのだ。

男｢えーといち、にー、･･････五匹か。まあ無難だな｣

とダンボールの中にいるゆっくりを数え終えたところで、一匹のゆっくりがこっちに気づいた

れいむ｢ゆっ!おにーさん!ゆっくりしていってね!｣

ん?と男は少し疑問を持つ

男｢なんだお前ら。俺が怖くないのか｣

れいむ｢ゆ?おにーさんはおにーさんだよ!｣

と言ってキリリと顔を引き締める。
ああ、そうかと男は納得する。
こいつらは大方『運』で生き残ってきた連中だろう。だから街中なのに人間に恐怖感がない。

子れいむ｢おかーしゃんどうかしちゃの?｣

とれいむの後ろから子れいむが出てくる。

子れいむ｢ゆゆっ!にんげんしゃん!ゆっくりしちぇいっちぇにぇ!｣

･･････潰してぇ。

そこをグッと堪える。そうだ。何の為にゆっくりを探したのだ。それを思い出せ。

安価↓1

1取り敢えず家に持って帰る
2その場で蹂躙
3その他自由安価

何か虐待案
↓1(何でも良い)

その時男に電流走る･･･!

男｢はっ!?｣

そうだ。何を考えているのだ。目の前にゆっくりがいる。それだけで十分過ぎるではないか･･･!

男｢いや･･･違う･･･!潰すんじゃない･･･!｣

男｢そうだ!すりおろしだ!｣

ちょうど地面は程度のいいアスファルト。鞄には紙やすり。色々あるではないか!

さて、最初はどいつをやろうか･･･
安価↓1 (どれを何ですりおろすか)

本日はこれにて終了。また明日会いましょう

安価ふんでたらsitade