さて>>1を観察するかな

男「吐なる吐、まずは鏡を用意しない吐な」

男「だが、鏡家にないし……」

男「……ちょっと外にでてみるか」

男「……」あ
　　　　る　
　　　く

男「ん？　こんなところにベンツが落ちてるぞ？」

路駐ベンツ（なんだこいつ？）

男「おぉ！！サイドミラー発見！！」

男「こ、これで俺の観察ができる！！」

男「そ、それじゃ>>1とご対面するぞ！！」wktk

男「」

男「オヴェェェロオロオロオロオル……」

路ベン「！？」

>>1は鏡に映った自分の顔の醜さに吐いた

幼女「あぁーー！！」

男「！？」

路ベン（主！！助けてくれ主！！！）

幼女「ようじょのべんつにげろげろさんしてるーー！！！」タタタ

男「お、ち、違うんだ！？」

幼女「う、うぅ……くちゃいよぅ……」（泣）

男（ど、どうすれば……）

安価>>7
１触る
２食べる
３その他

安価下
１触る
２食べる
３その他

３幼女拉致してベンツで逃走

>>9

男「臭いのイヤだ？」

幼女「ぅん……」(涙)

男「臭くなったら洗うしかないんだよ」

幼女「うん？」

男「おいたんがお風呂につれていってあげるから鍵を出して？」

幼女「……おいたんだえ？」

男「おいたんはおいたんだよ(^_^)」

幼女「オヴェェェェゲホッゴホッコホッゲロロロロロロ……」

路ベン（主！！）

男「だ、大丈夫？」

幼女「ケホッ、ケホッ」

男（俺の服がゲロまみれにされた……こんな格好じゃ歩いて帰れない）

幼女「……おいたんなにもの？」

男「おいたんはおいたんだよ(^_-)」

幼女「」

男「幼女ちゃん！！」

男「……気を失ってる」

ベンツ内

男（服の隅々を調べて、鍵を見つけだした俺はベンツに気絶した（させた）幼女をのせ、走っていた）

男（しかし、このエンジン音、感動だ）

男（さすが高級車といったところか）

男（と、この後どうしようか……）

安価下
1幼女の○○ｋを観察
2幼女の○○ｋを体感
3その他

３幼女と一緒に風呂

男「お巡りさん>>13です」

お巡りさん「犯人逮捕にご協力ありがとうございます」

男「じゃあ、幼女ちゃんをお願いします」

お巡りさん「はい、後は私たちに任せてください」

男（さて、誘拐の罪は>>13に擦り付けたし、>>16だな）