豊音「ツッコミ役だよー」 (135)
白望「病院っていいよね」
豊音「そうだねー!無くてはならないところだしー
白衣とかちょーかっこいいしかわいいよー」
白望「そうじゃなくて…入院すればなんでもお世話してくれるでしょ…
あれ良いなって…」
豊音「それは求めることが間違ってると思うなー」
白望「ご飯も点滴で良い…だるくない」
豊音「思考が不健全そのものだよー!」
白望「トヨネも一緒に入院しない?」
豊音「いや、遠慮しておくよー。
というか点滴はある程度重症じゃないと無いんじゃないかなー」
白望「四肢拘束していけばいいかな」
豊音「どうやって行くつもりなのかなー?」
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豊音「雨凄いねー」
エイスリン「コンビニ行キタイ、ケド行ケナイ!」
豊音「風邪ひいちゃうといけないからねー」
エイスリン「トヨネヲ影ニスレバ、平気!」
豊音「酷いよー!薄情モノだよー!」
エイスリン「ウソウソ。トヨネニハ傘、貸シテアゲマス!」
豊音「わ、やたっ。やっぱりエイスリンさんは優しいよー」
エイスリン サラサラ
エイスリン『体が大きすぎて傘が役立ってない豊音の絵』バッ
豊音「えぇー!?身長大きいの気にしてるのにー!」
エイスリン「ダイジョブ!トヨネ、大キクテモカワイイ!」
豊音「え、ホントー!?ちょー嬉しいよー」
エイスリン「大木ミタイ!」
豊音「傷口に塩なんだけどー!」
塞「塞ぎたい衝動が凄い」
豊音「意味わかんないよー」
塞「モノクルを着け始めてから、開いてるものを見るとうずうずしてくるのよね」
豊音「ならば食べ残しのお皿にラップしといてくれると助かるよー」
塞「フタ感が弱いからあんまり乗り気にならないわ」
豊音「また謎語が出てきたんだけどー」
塞「どちらかと言えばラップの芯を塞ぎたいわね」
豊音「好奇心旺盛過ぎないかなー」
塞「ラップを丸めてギュウギュウに詰めたい」
豊音「あ、詰めるんだね…」
胡桃「今日もたっぷり充電してきたよ!」
豊音「シロと仲良さそうで羨ましいなー」
胡桃「あ、ヘリコプターの話だよ!」
豊音「ヘリコプター!?」
胡桃「ドローン買えないからムシャクシャしてラジコンヘリ飛ばそうかと思って」
豊音「なんでドローンが欲しいのか、なんて聞くと思ったら大間違いだよー」
胡桃「シロはこれから充電してくるところ!」
豊音「でもやっぱりクルミもシロの充電好きだねー」
胡桃「違うよ!シロが私を必要としてるの!」
豊音「うぉう、自信たっぷりだねー」
胡桃「私が座らないと充電切れちゃうからね」
豊音「胡桃がアダプター!?」
霞「異性同性に関わらず胸への視線が凄いの。なぜなのかしら」
豊音「一瞬でかなりの人間を敵に回したねー?」
霞「巫女服が珍しいのかしらね?」
豊音「この期に及んでしらばっくれるとは肝がデカ過ぎだよー」
霞「あら、デカ過ぎるのはそこじゃないでしょ?」ウフフ
豊音「最低だよー!」
霞「器でしょ?大将ポジションで、焦らず防御に徹するし、みんなも纏めるしね」
豊音「その自慢の乱打は置いておくにしてもー
防御に徹する割には、胸囲の話については常にインファイトなのは何故なのかなー」
霞「あら、でも豊音ちゃんも大きい方でしょ」
豊音「余裕たっぷりだねー…
というか恥ずかしいから否定も肯定もしたくないよー」モジモジ
霞「身長がね」
豊音「もー!!」
末原「私はメゲへんからな」
豊音「自己啓発かなー?」
末原「私の真髄は麻雀の強さやからな!対策とか二の次やで」
豊音「まさかの参謀の座を捨てた剛腕発言だよー」
末原「それに代行に貰ったリボン着けてみたら私案外イケてるやんな!
まー皆もカワええから大声では言えんけどなー。これ内緒やで?」
豊音「確かに末原さんは可愛いよー。サインもらえて嬉しかったなー」
末原「あ、そか…///」
豊音「言っといて照れちゃうのかよー!」
咲「お姉ちゃんとまた暮らしたいんです」
豊音「私がお姉ちゃんの代わりになってあげるよー」
咲「麻雀が強くないとちょっと…」
豊音「何気に傷ついたよー」
咲「豊音さんは類を見ない稀有なキャラなんですから私のお姉ちゃんになるなんて勿体ないです」
豊音「心が洗われるお言葉嬉しいよー。
でもキャラとか言われると恥ずかしいかなーとかとか」
咲「え、キャラ付けしてるんじゃないですか」
豊音「フルスイングの天然は人を傷つけるんだよー…」
咲「キャラ付けじゃないなら凄いですよ!
それ素でやってるんですか!?そんな人いませんよ!」
豊音「だっ、やめ…やめてよー」カァァァ
咲「本当にかわいいですよー、あざとさと清純さの融合を見ました!」
豊音「あう、だからー…うー///」
安価で誰か書きます。
多分明日になるかも
1↓
かわいいトヨネは皆の活力だよー
豊音「ツモモーションがちょーウケるよー」
久「え?何?もう一回言って?」
豊音「ツモモーションがウケるよー!」
久「ちぇ、噛んでくれなかったかぁ」
豊音「えー、何がなのー?」
久「チュモモーションを、あっ」
豊音「ぬひひひ、策に溺れたねー?」
久「むぐぐ」
豊音「あのツモり方ってやっぱり一杯練習したのかなー?」
久「そりゃね。5年の暗黒時代があったからそこで習得したのよ。
カッコいいチュモモーションをね」
豊音「間違いを気に入ってどうするのー!」
久「何が?」
豊音「ツモミョーションを、あっ」
安価1↓
穏乃「私山が好きなんですよー」
豊音「麻雀部には珍しいアウトドア派だねー」
穏乃「幼いころから山に良く籠っては野鳥とか食べてました。美味しいですよ」
豊音「容姿に反したワイルドさとそこはかとないサイコを感じるんだけどー…」
穏乃「あはは大丈夫ですよ。流石に中2とかでやめました」
豊音「却って恐怖が増したよー!」
穏乃「姉帯さんもそういう時期ありましたよね?」
豊音「巻き込まないでよー!」
小休止します
安価1↓
京太郎
豊音「……ダークフレイムマスター」ボソッ
京太郎「!?」
京太郎「俺雑用係なんですよ」
豊音「悲しき道だねー」
京太郎「まあでも皆仲良くはしてもらってるんで、別にいいかなと」
豊音「おお、その意気込みはカッコいいねー」
京太郎「それに女子にコキ使われるのも悪くないかなとか感じ始めまして」
豊音「あ、そう…」
京太郎「龍門渕に執事さんがいるんですけど、なんか憧れちゃって。
あんな可愛いお嬢様のあれこれ使われて過ごすのも幸せそうですし」
豊音「その見方は執事さんに同情せざるを得ないかなー…」
京太郎「そしたら男の人もアリなんじゃないかなーっていう気持ちにもなりまして」
豊音「ミーハーな節操なしだねー、なんか怖いんだけどー…」
京太郎「豊音さんも可愛いですよね」
豊音「ちょ、ロックオンしないでー!!」
安価1↓
末原「また私の醜態が晒されてまうんか」
豊音「さっきと温度差が尋常じゃないよー」
末原「私にもうら若き乙女ばりの慢心はあるししゃーないやな。
エッセンス程度なら私の魅力やけど、多すぎたらあかんなぁ。
ほら、バニラエッセンスあるやろ?あれ一杯舐めたら苦いしな、そーいうことや」
豊音「意味分かんないよー」
末原「今のあしらい方は傷付いたわ、もっと懸命にツッコんでや」
豊音「末原さんの方がツッコミには適役だと思うんだけどなー」
末原「私も女やしな。そらたまにはツッコまれたいわ。相手は漫ちゃんがええな」
豊音「何がかなー、いや、やっぱりそこまでだよー」
末原「漫ちゃんもあれでツッコミやりたいらしいけどな、天然やから難しそうやなー。
しかも漫ちゃんな、この間カウントダウンライブ一緒に行ったんやけどちゃんとカウントできへんねん。テンション上がって7から下に行けへんとかゆーて、ウケるやろ?」
豊音「意味わかんないよー」
安価1↓
揺杏「お姉さんちょーでけーっすね」
豊音「揺杏ちゃんも結構高い方じゃないかなー?」
揺杏「言えてる。それで爽にも結構便利アイテム扱いされてるよ。
あ、爽っていうのはウチのタイショ―ね」
豊音「知ってるよー!是非闘ってみたいよー」
揺杏「私を倒してからじゃねーと紹介は出来ねっすわ~、そこは私の屍を超えて貰わないと」
豊音「そんな物騒なやり取りはしないけどー、麻雀はいつでもバッチコイだよー!」
揺杏「いや麻雀以外で。絶対勝てないからね。
オセロにしようよ、んで負けたら罰ゲーム」
豊音「突然な怒涛の交渉だねー。良いけど、何するのかなー?」
揺杏「私の作った衣装を着て貰いますよ、お姉さん」
豊音「私着れる洋服が少ないから嬉しいんだけどー」
揺杏「げっろ」
豊音「げっろてなにー!?」
安価1↓
漫「ツッコミ出来るって呼ばれたのに話がちゃいますやん!」
豊音「お望みを叶えられず残念だよー」
漫「そんな殺生な…ちょっとで良いんで替わってもらえません?」
豊音「趣旨が違ってきちゃうからねー」
漫「あーちょっと!メタ発言は禁止やで!カチカチかいな!」
豊音「メタルと掛けてるのかなー、意味分かんないしー
そもそもそこまでメタくないよー」
漫「掛けてるてなんやねん!卵かけごはんかいな!TKGはTPOを弁えてや!」
豊音「ちょっとこれはしんどいねー」
漫「諦めんな!諦めたらそこで漫才終了やで!」
豊音「キミとはもうやってられへんよー、本当に」
安価2↓
憧「効率的にヤマを張れば偏差値80超えも余裕な私だけど、恋の方程式だけは解けないの」
豊音「80ってどうやれば出るのかなー」
憧「数学自体は高校範囲までなら余裕なんだけどね。この方程式は一生の課題だから…」
豊音「その手の少女趣味は他人に打ち明けない方が良いと思うよー」
憧「そうなのよ!相手は結構少年的なところがあるの。だから響かないのかな…」
豊音「独り言のように話が展開されて置いてきぼりだよー」
憧「私が男になってBL方面で攻めていくか…
それとも阿知賀を巻き込んだ殺戮劇の果てに…」
豊音「発想が飛躍しすぎだよー!戻ってきてー!」
憧「なーんて、嘘よ。流石にそこまで狂ってないわよ。偏差値80嘗めないでよね?」
豊音「え…あ、ごめんなさい…」
安価1↓
豊音「普段も意外に無表情なんだねー」
照「過去に感情を失った」バリッ
豊音「でもお菓子の袋は全力で開けちゃうんだねー」
照「1ついる?」モグモグ
豊音「わ、ありがとー、嬉しいよー」
照「え…」モグモグ
豊音「あ、そういう反応なのかー…」
照「ごめん」モグモグ
豊音「くれないの確定しちゃったよー」
照「ごめんね」バリッ
豊音「で、2つ目開封するんだー?」
照「へへ」ムシャムシャ
豊音「感情が芽生えたよー!」
安価1↓
華菜「今度金魚を飼うことになったし!」
豊音「金魚可愛いよねー」
華菜「猫のクセに、とか言わないんですね!」
豊音「私のことをどう思ってるのかなー」
華菜「追っかけ立直で他家を潰す害悪女だし」
豊音「事実だけどちょっと酷くないかなー」
華菜「華菜ちゃんのウリはリーチ率の高さなんですよ!
天才を凡夫に変えるリーチ使いだし!!」
豊音「納得だけど、凡夫になっちゃって良いんだねー…」
華菜「凡夫になるのは他家3人だし」
豊音「そっちなのー!?」
安価1↓
玄「私の絶対領域に誰も注目してくれないんです…」
豊音「玄さんは他にも一杯特徴があるからねー」
玄「対局中にも面子の皆さんに見て頂きたいんです」
豊音「インハイ放送が深夜枠に移動になっちゃうよー」
玄「電飾とか付けたら見てくれますかね?」
豊音「熱量が凄そうだよー」
玄「なるほどなるほど、じゃあお姉ちゃんに付けてあげた方が良いですね!」
豊音「お姉ちゃんをどうする気なのかなー」
玄「一緒に麻雀を楽しみたいです!」フンス
豊音「頭が楽しそうな人にしか見えなさそうだよー」
睡魔が来たので続きはまた明日にします
安価2↓
成香「東京アツいです」
豊音「涼しい地方の出身だとちょっと慣れないよねー」
成香「岩手レベルは所詮東北止まりです。
それで北海道と張り合うとか、素敵です」
豊音「なんでそんな刺々しいのかなー!?」
成香「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出さないとダメですよ」
豊音「その使い方は明らかに間違いだよー」
成香「御用だ!って感じですね!誤用だけに」
豊音「今ので気温が下がったかなー」
成香「セルフエコ成香です。ああ素敵です」
豊音「素敵でオチを付け続けるのはどうかと思うけどー」
安価1↓
小蒔「皆が私にたくさん食べ物をくれるんです」
豊音「愛されてるねー」
小蒔「でも量が凄いんです。
それぞれ皆が1人分のお菓子やご飯を作ってきてくれるので…」
豊音「あらら、それは大変そうー…」
小蒔「私の前に列で並んで、順番に食べさせてくれるんです。それが凄いプレッシャーでして」
豊音「絵面を想像すると結構なホラーだねー」
小蒔「それでも限界の時は神様が降りてきてくれて、代わりに食べてくれるのでなんとかなります」
豊音「摂取してるのは神代さんだから根本的な解決にはなってないよー…」
小蒔「敵が強い時ほど降りてきやすいですから」
豊音「敵なんだねー…」
安価1↓
怜「膝枕っていうけど、あれ膝ちゃうよな」
豊音「位置的には太ももだねー」
怜「本当に膝やったら落ち着いて寝られへんな。
倒れこむときもゴツン言うてええ音しそうや」
豊音「減速なしに倒れこむのは危険すぎるよー」
怜「安心しいや、私は太ももにかけては大事に扱うんや」
豊音「妙に変態度が増したよー」
怜「でも本当は幾ら乱暴にしても、優しく受け止めてくれるような母性溢れる太ももが理想やなー」
豊音「だから怖いよー」
怜「豊音もそれなりにええ太ももしてるな。メチャクチャにしたいわ」
豊音「だ、ダメだよー!!」
安価1↓
浩子「一部で私が食事をせんでも生きられるっちゅう噂が立ってますが、あれはホントです」
豊音「立ってないし、それはただただ疑わしいよー」
浩子「データを根金際しゃぶり尽せば4日はギリイケますわ」
豊音「ただの妖怪だよー…」
浩子「あとは江口先輩の乙女モード見てればもうちょい延命できますね」
豊音「江口さんのことがお気に入りなんだねー?」
浩子「もうあの恰好をからかってる時が最大の愉悦ですわ。辛抱たまりませんよ」
豊音「是非辛抱していただきたいよー」
浩子「ただもうデータ取るトコあらへんからそこはあきません。あれはもう出涸らし乙女です」
豊音「当人居ないとこで好き勝手言うねー…」
浩子「悪口言うても怒らへんところも好きですわ。あれは男女ですから」
豊音「惚気話だったかー…」
安価1↓
初期豊音「プロトタイプだよー」
豊音「ドッペルゲンガーかなー」
初期「初期トヨネって、冷徹な感じで良いのかなー」
豊音「必然的に私がテンション上げないといけなくなったねー」
初期「ハイ、テンション上げて―」
豊音「きゃー!!」
初期「凄―いサインくださーい」
豊音「馬鹿にしないでよー!!」
初期「私に自傷癖はないよー」
豊音「私にも無いよー!」
初期「ちょっとー、ちょっとーちょっとー」
豊音「安易な双子ネタはノーグッドだよー!!」
安価1↓
咲「私も豊音さんみたいに何か魅力が欲しいです」
豊音「もー、その話やめようよー。恥ずかしいんだけどー…」
咲「からかわないですから何か考えてくださいよう」
豊音「別に何もしなくても咲ちゃんは可愛いよー?」
咲「モブみたいな容姿がコンプレックスなんですよー…」
豊音「そのモブ感がウケてる気がするんだけどなー
でも悩んでる咲ちゃんも年頃の女の子って感じでいいよー!」
咲「迷いキャラとか良いですね。主人公っぽいかも」
豊音「ウチに先駆者がいるから被っちゃうねー」
咲「えぇ、何かズルいです」
豊音「手厳しいなー」
咲「私カンカンです」
豊音「その熱をリサイクルだよー」
安価1↓
誓子「妹ハーレムを築きたい」
豊音「幾つかの危険思想が合わさっちゃってるねー」
誓子「成香のお陰ですっかり目覚めちゃって」
豊音「あ、咲ちゃんの需要がでてきたよー」
誓子「宮永さんも良いわね…勿論お姉さんの方も大歓迎よ」
豊音「さっきから見境ない人多過ぎないかなー…」
誓子「豊音ちゃんはお姉ちゃんにしたいわね」
豊音「えっ、そう…?予想しない感じだったけどちょっと嬉しいかも―…」
誓子「何かミスしてあわあわしちゃって『わわわわたいへーん!チカちゃぁん、どうしよーオロオロ』
とかやって私が『もう、しょうがないんだからお姉ちゃんは』『えへへ、ありがとー』みたいなやり取りをしたいわ」
豊音「喜んで損したかなー…」
小休止します。
安価2↓
すみません、ちょっと体調悪くなってきたので明日再開します。
宥「ちょっと寒いな…」
豊音「最近割とあったかいけどねー」
宥「少し抱きついても良いかな?」
豊音「えっ、う、うん。どうぞだよー」ドキ
宥「ありがと~、豊音ちゃんあったかい…」ギュ
豊音「うー、なんか一々むずむずするよー…」
宥「んー…豊音ちゃんは優しい子なんだね~…」
豊音「ちょ、ちょっとやめてよー///
恥ずかしさと暑さで汗止まらなくなっちゃったよー!」
宥「汗は寒いから離れるね」サッ
豊音「えっ、う、うぐー…なんか腑に落ちないよー」
安価1↓
爽「私カワイイあだ名があるんだ。チョコレっての」
豊音「ちょー可愛いよー」
爽「豊音には何かあだ名無いの?疎外の豊音とか」
豊音「ぼっちじゃないよー!」
爽「どっちかって言うと追い回す側だもんな」
豊音「まー違わないけどさー…
背向とかあんまりいいイメージじゃないよー」
爽「いいじゃん別に。あのメリーさんだって後ろに立つ系の妖怪だよ?
ロリコン票も獲得出来て尚良しだ」
豊音「妖怪と同列なのー…ロリコン票も多分貰えないよー」
爽「じゃあ私が新しいあだ名付けてあげるよ」
豊音「わー、楽しみだよー」
爽「スレンダーウーマンとかどう?」
豊音「だから妖怪じゃんかー!!」
安価1↓
豊音「メイドやってみたいよー」
透華「ウチで短期のアルバイトとして雇って差し上げましてよ」
豊音「ホントー!?嬉しいなー」
透華「給料は全くナッシング!」
豊音「あー、体験扱いなのかー…」
透華「代わりに契約ホテルに住み込みで、食事も三食オーケストラ付きで全て出ます。
来館帰館の際はお好きな交通手段で送迎いたしますわ」
豊音「と思ったらちょー割良かったよー!」
透華「休日は毎日私達の麻雀の特訓にも付き合って貰いますわよ」
豊音「それは楽しそうだねー。こちらからもお願いしたいくらいだよー」
透華「その際衣に負け越した場合はご自宅には帰せませんわ」
豊音「突然にブラックだよー!?」
透華「但しどうしてもなら帰ってもOK」
豊音「意外にユルかった…!」
安価1↓
慕「イメージ不足により私は小学生のまま!」
豊音「本当は私よりずっと年上だもんねー」
慕「結構大変な生い立ちだから、不条理を受け入れていくスタンスで行こうと思ってるんだ」
豊音「だから時が捻じ曲がってることにも動じないんだねー」
慕「アラサーの私の方が良く分からないけどねぇ」
豊音「確かに私も想像つかないかもー」
慕「アラサーはあり得ないかな…アラサーとか良く分かんない」
豊音「私の時間軸で傷付く人が出そうだからそれは止めて頂きたいなー」
慕「もし怒ってたら何か美味しいもの作るから許して?って言っておいてくださいね」
豊音「大人を食べ物で釣っちゃいけないよー」
慕「振る舞う私も大人になってますよ?」
豊音「あー、今の時代の話になるのかー」
安価1↓
衣「皆の反応が衣を怖がっているのか嘗めているのか良く分からないんだ」
豊音「バランスは取れてるのかなー」
衣「そのせいで海底と早和了で場を攪拌するのが好きになってしまった」
豊音「業の深い裏話だねー…」
衣「だから最近は意識的にハンバーグとかを頼むようにしているぞ」
豊音「それキャラ付けだったのー!?」
衣「そうだぞ、驚いたか」
豊音「意外だなー、本当は何が好物なのー?」
衣「絢爛豪華にハンバーグエビフライだ」フフン
豊音(ちょー可愛いよー)
安価2↓
恭子「指名され過ぎやろ…ホンマは私人気あるんやな」
豊音「記念にうっかり末原表記だったのも直したよー」
恭子「リサーチはついとる。どうせアンタらも私のサイン目当てやろ?カタカタのヤツ」
豊音「貰った時は感無量だったけどー、家帰って見直したら笑っちゃたよー」
恭子「ただ私もやられっ放しやないからな?」
豊音「サインでやられっ放しって何だろうねー」
恭子「カタカタを1回試してから筆記体で書くことにするわ」
豊音「試すのが1回多いんだってー!」
恭子「試作品1号は豊音にやるから待っときや」
豊音「ホントー!?嬉しいなー」
恭子「気合とリーチ一発4回分の恨みを籠めて書くで!」
豊音「だから私だけのせいじゃないよー!!」
あと5人位でラスト
安価1↓
豊音「優希ちゃんは元気だねー」
優希「おう!失意は過去に置いてきたからな!」ガサガサ
豊音「それタコスかなー?」
優希「そうだじぇ!お姉さんも一ついるか?」モグモグ
豊音「わ、くれるのー?嬉しいよー」
優希「はい!お姉さんにもタコスの素晴らしさを是非知って欲しいじぇ~」
豊音「ありがとー!今回はちゃんともらえたよー」
優希「今回?」モシャモシャ
豊音「ある人がお菓子を勧めてはくれたんだけど、結局完食しちゃったんだー」
優希「私にはこのタコス好きの呪われた血を広めていく使命があるからな」モスモス
豊音「これ呪いの儀式だったのー!?」
安価1↓
泉「豊音さん見てるとゾクゾクしてきますね」
豊音「文面だけだとちょー怖いんだけどー、真意は何かなー?」
泉「弘瀬菫に射抜かれて以来、強い上級生を見ると心中穏やかじゃないんです」
豊音「えへー、私はそこまでじゃないよー」テレ
泉「あえて私のトラウマをグリグリ穿って貰いたいんや!
なんかそうされると安心するんですわ…」
豊音「相当屈折してしまったんだねー…麻雀をやる上なら邪魔にはならないと思うけどー」
泉「それにロングスカートフェチにもなってもうて」
豊音「遂にフェチとか言っちゃったよー」
泉「長いスカートの支配下に置かれたい…」
豊音「このヘンターイ!!」
泉「ああああ…////」ゾクゾク
豊音「もー!!」
安価1↓
京太郎「俺マゾヒスト分類で呼ばれたんですかね?」
豊音「だからマゾとか言わないのー!」
京太郎「なんでですか?」
豊音「なっ、なんでってー…聞いてる身にもなってよー」
京太郎「ああ、恥ずかしいんですか。初心で可愛いです」
豊音「こらー!もう、からかわないでよー」
京太郎「まあそういうなら別の話にしましょうか」
豊音「助かるよー」
京太郎「今度龍門渕でバイトすることになったんですよ」
豊音「え、あの条件を受けたんだー」
京太郎「え?普通に自給1000円の条件でしたよ。ハギヨシさん付で」
豊音「なん…だとー…」
ラスト2人
安価1↓
塞「トヨネを縮めたい衝動が凄いわ。自分でもびっくり」
豊音「私はもっとびっくりだよー」
塞「収まりが悪いからかな?宮守女子麻雀部の詰め合わせを作った時に凸凹しちゃういそう」
豊音「良く分かんない企画が出てきたよー」
塞「でもそれを言えば胡桃もか。胡桃は2人入れれば良いね」
豊音「だから何の話ー!?」
塞「私たちが麻雀部に集まって一つになった記念の品としてよ」
豊音「えっ…」
塞「まだ1年しか一緒じゃないけど、私はトヨネに会えて嬉しかったよ。
それを形にしておきたいんだ」ヘヘ
豊音「うう…サエー………いや、やっぱり箱詰めはおかしくないかなー」
ラスト
2人交えて3人での会話に挑戦してみます。
安価2↓
安価3↓
由輝子「最後は豊音さんをアイドルにさせましょう」
エイスリン「サンセイ!」
豊音「えぇー!?そんな、私には無理だよー」
由輝子「何故ですか?」
豊音「だって私そんなアピール出来るような取り柄ないしー…」
由輝子「長身でそのリアクションっていうだけで十分な気がしますが…」
豊音「で、でもでもー、私みたいなアイドルって駄目なんじゃないかなー」
由輝子「私も始めはそう思ってたので心中はお察しします。
ですがやってみると意外と平気なものです。爽先輩も『誰も居ないジャンルだからこそだろ?』と」
豊音「うー、そうかなー…」
エイスリン「大丈夫!自信持ッテ!」
豊音「…私緊張しいだしー…知らない人とお話するのも得意じゃないよー…?」
エイスリン「トヨネ、今マデ沢山ノ人ト、話出来テタヨ?
ソレニ、トヨネハカワイイ!ダカラ失敗モ許サレル!」
由輝子「寧ろ失敗が付加価値になるという美味しいキャラクターですね」
由輝子「折角ですし、エイスリンさんもアイドルになりましょう。
それで3人組ユニットとして、このスレにオチを付けます」
エイスリン「OK!取リ敢エズ、ハズレノ無イメンバーガ揃ッテルシネ」
豊音「2人ともそういうこと言っちゃダメだよー!」
由輝子「それじゃあエイスリンさん、私の衣装に何かカッコいい英単語書いてください」
エイスリン「Average 2nd-grade syndrome!」
由輝子「意味は?」
エイスリン「厨二病」
由輝子「////」カァァァ
豊音「…もー!分かったよー!何でも良いからやっちゃおうよー!」
エイスリン「トヨネ!」
由輝子「その意気です」
―ステージ
ワァァァァァァァァァ! トヨネー ユキー エイチャーン カワイイヨー
アイシテルー ワーワー フンデクダサーイ! キャー ウエノサーン
豊音「何これ!?」
由輝子「オーディエンスです」
豊音「それは分かるけどー!」
エイスリン「不思議ナチカラッテ、アルモンダネ」ウンウン
由輝子「さあ前口上ですよ」
エイスリン「Small guys of the hole of buttocks!
Drag it around far into the night today; prepare, and hear it!」
由輝子「主は救いを施すのに剣や槍を用いられないことを知るだろう。
誘惑に陥らぬよう目を覚ましかつ祈れ。実に心は熱すれど肉体弱気なり。
軟弱者ども、我が鎮魂の導に最期まで着いてこい!」
豊音「!?」
カン!
豊音はいじられたら可愛いキャラなんじゃないかと思って始めたスレでした。
手緩いボケやドライなツッコミ、ご容赦ください。
英語は苦手なので翻訳サイトから丸々コピペ。間違いには目を瞑ってください…
お付き合いくださりありがとうございました。それでは
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