とある>>2「>>4をする」 (85)

よろしくお願いします

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競馬

>>2馬? とあるのやつですか?
違うなら再安価>>7>>9をする

木山先生

学園都市を徘徊


木山「はあ、困ったものだな…」

木山「また駐車場が分からなくなるとは」

木山「仕方ない、探すとしよう」テクテク

木山「それにしてもやはり此処は暑いな」ヌギヌギ

木山「うーん…おや?学区をまたいでいたようだな。」

木山「暑いな…やはり」ヌギヌギ
そして、木山が駐車場を見つけた時にはまたもや都市伝説と噂されていた…

>>12>>14をする

黄泉川先生

アイドル

黄泉川先生一人じゃ書きにくいので仲間を>>17>>18でお願いします

番外個体

黒子

黄泉川「打ち止めーーもう寝る時間じゃんよ」

打ち止め「まっまだあと10分ってミサカは」

打ち止めが見ていたのはアイドル特集

黄泉川(すごいじゃん私もなるじゃん!)

打ち止め「すごーいってミサ」

打ち止めの隣でテレビを見ていたのは番外個体
彼女もまた黄泉川と同じようにアイドルに成ろうとしていた

番外個体「ほら打ち止め、黄泉川も言ってるしさっさと寝たら?」

打ち止め「うぅ…はーいってミサカは」

打ち止めが部屋に帰ったあと残ったのは黄泉川と番外個体

黄泉川 番外個体「番外個体(黄泉川)!!!!!」

番外個体「あ…」

黄泉川「先どうぞじゃん?」

番外個体「実は、アイドルになりたいなーって」

黄泉川「それわたしも言おうとしたじゃんよ」

番外個体「でも後一人いたほうがいいよね…」

黄泉川「うーん桔梗は…無理じゃんよ」

番外個体「あ!お姉様、お姉様だよ!お姉様に紹介してもらおうよ!」

黄泉川「それはいいじゃん!」

番外個体「じゃ、お姉様に電話するね、」
………数分後………
黄泉川「どうだったじゃん?」

番外個体「いいってさ!その人風紀委員の人らしいよ、第7学区で待ってるってさ」

黄泉川「助かったじゃん、また明日じゃんよ」

安価スレやるなら>>1にルール書きやがれ。

例えば今回ならとある魔術の安価スレですとか書けば>>2>>4は犠牲にならずに済んだ

そして黄泉川と番外個体は第7学区の公園へ言った

黒子「うーん…あっあれは!!大きなお姉様!?」

番外個体「おーい、あなたがお姉…ゲフン美琴の言ってた白井黒子さん?」

黒子「あっはいですのーあなたたちは?」

黄泉川「黄泉川愛穂じゃんよろしく」

番外個体「わっ私は>>23!!」

名前をお願いします

黄泉川美琴

>>21すいません
とあるだけでは分からなかったですか…

このスレは、とある魔術の禁書目録・とある科学の超電磁砲の安価スレです
>>2>>4さん 本当にごめんなさい

番外個体「わっ私は黄泉川美琴!!よろしくね」

黒子「はい、よろしくですの。ところでわたくしを呼び出したのは…どうしてですの?」

黄泉川「ああ、それは…」

番外個体「それはね、アイドルになるからだよ」

黒子「アイドルですか…いいですわね!!やりましょう美琴さん黄泉川さん」

黄泉川「でも、名前どうするじゃん?」

黒子「>>26、でどうですの?」

エスパーガールズ

黒子「エスパーガールズ、でどうですの?」

番外個体「いいね!じゃあエスパーガールズ活動開始!!」

黄泉川「まず踊りの練習じゃん!!」

黒子「ですが、何の歌がいいでしょうか…」

黄泉川「何でもいいじゃんよ?」

黒子「>>29とか…>>30でどうでしょうか?」

sister's noise.

安価ミスった>>31

何度もミスってすいません
>>35もう一つの歌お願いします

>>32

黒子「sister′snoiseとか…LEVEL5-judgelight-でどうでしょうか?」

番外個体「いいね!でもどこで練習する?」

黄泉川「個室サロンでいいじゃん?

黒子「そうと決まればわたくしのテレポートで行きましょう!」
………個室サロン………
番外個体「音かけるよー」ピッ

黒子「だーれよりも近くにいたー」

黄泉川「そーの声は聞こえ-無くてー」

番外個体「刻み-続けていたーとーきの中でやっと君にあーえたからー」

3人「sister′snoise捜し続ける-彷徨う心の場所を-重ねー合ったこの想いは誰にも壊せないから…!」

黄泉川「ふーっ踊り切ったじゃん!!」

番外個体「少し休憩したら次の歌やろっか」


>>1は夕方まで出掛けるため多分出来ません
適当に雑談して待ってて下さい

見てる人…居ます?

続き投下します!

番外個体「次LEVEL5-judgelight-いくよー」ピッ

黄泉川「響きあうー願いが今目覚めてく-」

番外個体「譲れなーい未来のために-」

黒子「巡りあうー運命を超えたそのさきに」

3人「このおーもーい輝くから-」

番外個体「うーん…2曲踊っただけでこんなに疲れるんだねー」

黒子「そうですわね-、そういえば次はいつ集まりますの?」

黄泉川「明日は学校じゃんし…」

番外個体「学校が終わった後は!?」

黄泉川「美琴、いいアイデアじゃん!!」

黒子「集合場所は今日と同じでいいですわね」

黄泉川「エスパーガールズ活動終了じゃん!!」

各家での活動
黒子version
黒子「街はー密やかにー君をーかくしーてたー」

御坂「なっ、何やってんの黒子?」

黒子「ただの練習ですわよお姉様」

御坂「そう…ならいいけど」

黒子「辿り-着いた場所-蘇る-あの記憶」

御坂「違和感がハンパないんだけど」

黒子「繰りか-えされてたー」

御坂「ま、でも黒子は頑張ってるし私も応援しないとね」

黒子「お姉様!?わたくしのことを応援してくれるなんてー!大好きですわーーーー」ベタッ

御坂「ううううわぁひっつくな!!離しなさい!!」

黒子が抱きついた

番外個体&黄泉川version
黄泉川「ここじゃない未来にー思い託してー見てはー」

番外個体「つーよーさーの本当の意味をさーがしー続けてたー」

2人「ありのーまーまのいーたみをー」

番外個体「受け入れ-るその意味をー」

2人「あーしたへー走りつーづける」

黄泉川「きーみに知ーった」

2人「巡りゆくー景色が打ち止め「ねえねえ何やってるの?ってミサカは」

番外個体「ちょっと打ち止め、邪魔しないでくれる?」

打ち止めに邪魔された

ちょっと飯食ってきます
一時間後までにはこれると思う

戻ってきました!

続き投下します

━━━━放課後━━━━━
番外個体「あ、私が最後だったんだ。ごめんねー」

黒子「いいえわたくし達も先ほど来たばかりですわよ?」

黄泉川「そうじゃんよ美琴、それじゃあ行くか」
この3人はエスパーガールズ学園都市でアイドルを目指しているグループだ

黄泉川「今日はLEVEL5-judgelight-を完璧にするじゃん!!」

黒子「はいですの!」

~♪~♪~♪~♪
3人「justtruthinmyheart」

番外個体「いつだって迷わないよー」

黒子「消せない思いがあーるからー」

黄泉川「解き明かすー真実から目を逸らさずに」

3人「i'llreahthenextstagetorealizeall」

3人「確かーな絆信じてー」

黒子「これなら、ステージで歌えますわね!」

番外個体「やったね!黒子、黄泉川!」

黄泉川「じゃあ、ステージに出てみるじゃんよ!」

黒子「はいですの!」

番外個体「でもさ、どうやってするの?」
 
黄泉川「私に任せるじゃん!」

黒子「今日は解散で良いですわよね?」

番外個体「そうだね、じゃ黄泉川頼んだよ!」

3人「解散!!!」

ちょっと、時間開けます
もしかしたら、今日の投下はさっきので最後かもしれません

これからラジオの企画も入れて行きたいです
このスレに対する質問、感想バンバン送って下さい
それでは投下します
━━━━━ステージ当日━━━━
黒子「緊張しますわね…」

黄泉川「でも自分の全てを出し切るととても気持ちいいじゃんよ」

番外個体「ふーんそうなんだ…頑張らないとね!!」

ステージ上 ワーッワーッ
黒子「聞いて下さい、LEVEL5-judgelight-」

黒子「響きあうー願いが今目覚めてく-」

黄泉川「譲れなーい未来のために-」

番外個体「巡りあうー運命を超えたそのさきに」

3人「このおーもーい輝くから-」

番外個体「遠く感じてたー君がー走るせーなかを-」

黄泉川「いーつからだろうこんなにも近くにかーんじる」

黒子「不安隠しきーれずにーせーまる空を見上げた-」 

3人「傷ついーた記憶いつかー乗り越えるよー」

黒子「始まりのー光の中誓い合う」

黄泉川「果てなき闇を裁くこと」

番外個体「恐れてた孤独のうーず溺れることに」

3人「だけどもう振り向かないー」

~♪~♪~♪~♪

舞台裏
番外個体「くーっ疲れた-」

黄泉川「でも、やりきれたじゃん

黒子「清々しいですわね」

今日は終わり
お便り待ってまーす

お便りってその三人が読む感じ?
なら黒子から見て番外個体はどうか

あ、乙
読んでるから頑張ってね

始めまーす

黒子「読者の皆さんこんにちはですの」

黄泉川「早速ラジオを始めるじゃん」

番外個体「>>54さんからのお便りだね」

黒子「わたくしから黄泉川美琴さんを見てどうか、ですか…初めて見た感想は一瞬大きなお姉様かと思いましたわね」

番外個体「今は?どんな感じ」

黒子「今は、頼れるかけがけのない仲間ですわよ」

黄泉川「次は>>55さんからじゃん」

黄泉川「応援ありがとうじゃん!!!!!」

番外個体「おかげで>>1は画面の前で燃えてるよ」

黒子「>>54さん>>55さんお便りありがとうこざいますの」

番外個体さんは第1位をどう思ってますか?
あと1に質問ラジオネームいる?

>>58さん一応ラジオネーム付けといてください
皆さんに質問
追加キャラいたほうがいい?
いたほうがいいならキャラ名お願いします
次の投下の時に出すので

追加キャラ多いと書きにくいと思うからそこはゲスト出演でいいんじゃない?

質問は黄泉川先生は炊飯器料理が得意ですが、黒子番外個体はどう思いますか?

始めまーす

ラジオは、途中で毎回やりまーす
本編 
番外個体「ステージ楽しかったね~」

黒子「そうですわね、わたくしも楽しかったですの」

黄泉川「というわけでひとつ考えがあるじゃんよ」

番外・黒子「何?(なんですの?)」

黄泉川「打ち上げじゃん打ち上げ!」

黒子「打ち上げ……ですか」

番外「どこ行くのさ」

黄泉川「焼肉とかを考えてるじゃんよ」

番外「いつ行くのさ?」

黄泉川「次の休日でどうじゃん?」

黒子「わたくしもその日は風紀委員もお休みですしいいですわね」

黄泉川「じゃあ決まりじゃん!!」

━━━━焼肉店━━━━━

番外個体「えーっと…コホンッステージが無事終わったことを祝って…」

3人「カンパーイ!!!!」

黄泉川「いやー今思えば、大変だったじゃんね」

黒子「ええ、初ステージでしたもの」

番外個体「ま、こんなんで終わる私達じゃ無いけどね

黄泉川「ここでお便り読むじゃん」

黒子「初めは、>>60さんからのお便りです。」


番外個体「黄泉川先生は炊飯器料理が得意ですが黒子と私はどう思うか」

黒子「そうなんですの!?」

黄泉川「まあ炊飯器は蒸したり、煮たり何でも出来るからじゃん」

番外個体「それが美味いから何も言えないんだけどね」

番外個体「続いてのお便りラジオネームみさきちさんからだよ」

黄泉川「内容は白井さんは御坂さんと仲良しだけどもしも何でもしていいって言われたらどうするのか教えて欲しいゾ☆」

番外個体「だってさ黒子」

黒子「そうですわね…普通にお話でしょうか、いつも引っ付いてるのはただのスキンシップですわよ」

黒子「次は「ブラックボンバーにゃんにゃん」さんからですの」

番外個体「私はクロにゃんをいじめてますがいつ止めるか」

番外個体「うーん…クロにゃんはいじりがいがあるからねー飽きないんだよ。まあ、不定期ってことで」

黄泉川「次は18歳以上ですー!からのお便りじゃん」

黄泉川「私はお酒を飲むとかなり酔いますが自宅ではないですかー?という内容じゃん」

番外個体「あるよフツーにいっつもベロンベロンになってるよ」

黒子「黄泉川さんあまりお酒は飲まない方が良いですわよ?」

黄泉川「う…善処するじゃん」

黄泉川「今日のお便りはこれで終わりじゃん」

黒子「お便りドシドシ送って下さいな」

番外個体「焼肉に戻ろっか、でも私もうお腹いっぱいなんだけど」

黒子「ではそろそろ頃合いですわね」

黄泉川「私が出すから先にでといてじゃん」

黒子「分かりましたの」

番外個体「ありがとー」

打ち上げ編終わり



投下します!
今回の後また1時間程度開けるかも

黒子は焦っていた、理由は練習に夢中になっていて寮の門限を破ってしまったからだ
黒子「まずいですの」

黄泉川「どうしたじゃん」

番外個体「具合でも悪いの?」

黒子「寮の門限を数十分過ぎてますの」

番外個体「ふーん…破ってしまったらどうなんの?」

黒子「くっ、首を刈られますのゴキッっと」

番外個体「うひゃー相当ヤバいじゃん」

黄泉川「私達にも責任は有るからついて行くじゃんよ」

黒子「ありがとうこざいますのそれではすぐ行きましょう」

3人が寮の前に着いたときまるでRPGの魔王へ立ち向かう雰囲気になっていた
黒子が扉を開けた途端にゴキリと嫌な音がした
黒子っぽいもの「」

黄泉川・番外個体「」

寮監「何か用ですか?」

黄泉川「黒子が遅れたのは私達にも原因が有るじゃんから」

番外個体「それを言いに来ました」

寮監「ほう、では何で遅れました?」


まだ黄泉川と寮監が意気投合する望みが微レ存

実はこの後の展開をが思いつかないんです(泣)
黄泉川先生が勝つか寮監が勝つか

一応↑二つの展開を書いてみる
黄泉川敗北
寮監「ほう、では何で遅れました?」

番外個体「ダンスの練習を…」

黄泉川「だから責任を取るじゃん!」

寮監「責任か、白井と同じ要にさせてもらおう」ゴキッゴキッ

番外個体っぽいもの「」

黄泉川「」

黄泉川「だが私はまだ起きてるじゃん」

寮監「殺り逃がしたか…ならばもう一度するだけだ!」ゴキッ

黄泉川「警備員の意地を見せてやるじゃん!!!!!」スッ

寮監「避けたか、面白いならばこちらも!!!!」ゴキッ

黄泉川「うっ……」パタッ

寮監「手強い奴だったな」

寮監勝利

もう一つの意気投合って何にするのか分かりませんから教えて!>>72さん!!!!!!

意気投合

寮監「ほう、では何で遅れました?」

番外個体「ダンスの練習を…」

黄泉川「だから責任を取るじゃん!」

寮監「責任か、白井と同じ要にさせてもらおう」ゴキッゴキッ

番外個体っぽいもの「」

黄泉川「」

黄泉川「だが私はまだ起きてるじゃん」

寮監「殺り逃がしたか…ならばもう一度するだけだ!」ゴキッ

黄泉川「警備員の意地を見せてやるじゃん!!!!!」スッ

寮監「避けたか、面白いならばこちらも!!!!」ゴキッ

黄泉川「くっ、まだじゃんよ!」

数分後

寮監「貴様なかなか強いな」スッ

黄泉川「そっちこそじゃんここまで強いのはなかなかいないじゃんよ」ガシッ

寮監「2人ももうそろそろ起きるだろう」

黄泉川「黒子を頼んだじゃん」
こうして、最強コンビが出来たとさ
今日は終わりじゃん
お便り待ってまーす

色々あって遅れましたが、始めます

黒子「今日はまず、ラジオを始めたいと思いますの」

番外個体「でもねー今日はスペシャルゲストを呼んでるんだよね」

黄泉川「>>85入ってじゃん」

上条さん

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