男「び、美乳マッサージエステティシャンですか……?」(7)

男「で、では……」

美少女「……///」コク

男(胸の下を支えるようにしてマッサージ、手のひらは左右に動かす……)フニフニ

美少女「あっ/// んっ……///」

男(うううぅぅ……や、やべえ。勃起まるわかりじゃん……)ギンギン

美少女「あの……」

男「はっ、はいぃ!!」

美少女「もっと強くしても……平気、ですよ?」

男「うぬ、はぁぁぁぁ~……」ドキドキ

男「っ!」ギュム

美少女「あぁん///」



上司「よっ! 初仕事おつかれさん。どうだった?」

男「あ、上司さん……。……」ボケー

上司「フフ、童貞にはちと仕事が強すぎたか?」

男「えっ!?」

上司「なんだ図星かw」

男「……」

上司「なんだ? 浮かない顔して……うっかり発射でもしちまったか?」

男「いえ……その。こんなおいしい思いしといて、お金なんて貰っちゃっていいのかと思いまして」

上司「なんだ、そんな事で悩んでたのか。……なんだ? そりゃ俺らに対する皮肉か?」

男「い、いえ! けっしてそんなつもりじゃ……!」

上司「冗談だよw マジにすんな。まぁ、国も認めてるし、お縄になるこたねーから安心しな」

男「それなら……、いいんですけど」

上司「それよかさっきのアレ、中々の格好良さだったぞ。結構シビれたぜ……?」

男「えっ? なんの事ですか?」

上司「ほらアレだよ! さっきのお前のお客さん、キモ上司がとろうとしたトキ……」

~~~

上司「おっ、ちょうど新規さんが入ってきたんだってよ。男、お前が相手してみろ」

男「お、俺スか!?」

上司「何事も経験っ、つったろ。さっき教えた手順通りにやりゃいいだけだからよ」

男「ええええぇぇぇ」

<チース! テェ アイテルヒト イマスカ?

上司「おう! こいつだこいつ。案内してやってくれ」

<ウィッス! シンジンスカ?

上司「おう。キツい客じゃないんだろ?」

<ハイ!

男「……」

上司「さ、行けっ男」

男「うぇぇ!?」

<コッチッス!



美少女「……」モジ

男(うわっ! すげぇ可愛い子だ……!)

ザワザワザワ

社員a「おい、あの子誰が相手すんだろうな」

社員b「さぁ、でも超やりてーな!」

男(やっぱり紳士が務めてるってわけじゃないんだな……)

<タントウ オツレシマシター!

美少女「!」

男「や、やぁ……」…ニコ

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