黒井「ふぇぇ…どうしてこうなってしまったんだよぉ…」
黒井「たしかけさとどけられたこうきゅうブラックコーヒーをのんで…」
黒井「そしたらきゅうにねむくなってきて…きがついたら…」
黒井「からだがちぢんだほかにおんなになってしまったよぉ…」
黒井「ふぇぇ…ふざけるなよぉ…いったいだれがこんなことをしたんだよぉ…」
黒井「どこのどいつなの…ブラックコーヒーおくったやつ…」
黒井「はぁ…とりあえずいまはこのじょうきょうをなんとかしなきゃ…」
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社員A「お呼びでしょうか、社長?」
黒井「おおきたか…おまえたちにたのみがあるんだよぉ…」
社長A「…あれ?社長はどこだ?」
社員B「誰だこの子?」
黒井「わたしだよぉ…わたしがくろいしゃちょうだよぉ…」
社員A「はぁ?何を言っているんだ?」
社長B「お嬢ちゃん、お兄さんたちをからかっちゃダメだぞ、めっ!」
黒井「ちがうんだよぉ…わたしがほんもののくろいだよぉ…」
社員A「しかし社長はどこ行ったんだ?」
社員B「さっきの連絡ボタンを押した後、すぐにトンズラしたんじゃないのか?」
社員B「自分だけ楽しんで育児放棄とか」
社員A「ああ、それありえるな、あの社長のやりそうなことだ」
黒井「だからわたしがくろいだっていってるじゃないかぁ…」
社員A「あれ、でも待て、黒井社長って娘なんていたっけ?」
社員B「…いないな、そもそも聞いたことすらない」
黒井「なんどいったらわかるんだよぉ…はなしがつうじないきさまらはくびだよぉ…」
社員A「解雇だってよ、おお怖い怖い」
社員B「それじゃあこの子…誰だ?もしかして新しいアイドル候補生か?」
社員A「にしては幼すぎるだろ、幼稚園児くらいだぞ」
社員B「だよなぁ…あの社長が幼稚園児をスカウトするとはとても思えないしな…」
黒井「ふぇぇ…はなしをきいてよぉ…」
プルルルルルル
社員A「あ、電話だ、でも社長いないぞ?」
社員B「俺が代わりに出る」
黒井「ふぇぇ…、ふざけるなよおまえらぁ…」
社員A「よしよし」ナデナデ
黒井「なでるなよぉ…」
社員A「あめ舐めるか?」
黒井「…いただくよぉ…」
社員B「はいこちら961プロダクション…はい」
社員B「あ、お世話様です、はい…」
社員B「えっ?そうだったのですか、わかりました」
社員B「いえいえそんなことはありません、元気のいいお譲ちゃんですね」
社員B「はい、それでは」ガチャ
社員A「誰からだった?」
社員B「765プロダクションの高木社長からだった」
黒井「ふぇ!?」
社員A「765プロ?黒井社長が毛嫌いしている事務所からなんで?」
社員B「どうもその子は高木社長の孫娘らしくてな」
社員B「一日黒井社長が何かの縁で面倒を見ていたんだってさ」
社員B「んで、さっきの電話で悪いけどすぐに引き取らせてほしいって言ってたんだって」
社員A「ふ~ん、なんでだ?」
社員B「予定より早く仕事が片付いたからだってさ」
社員A「なるほど」
黒井「うそだよぉ…でたらめだよぉ…ぜんぶたかぎのでっちあげだよぉ…」
社員A「おじいちゃんを呼び捨てで言うなんて失礼な子供だな」
黒井「ちがうんだよぉ…しんじてよぉ…」
社員B「しかしあの黒井社長がねぇ…意外と面倒見があるところも存在するんだな」
社員A「ああ、子供と戯れる黒井社長…少しかわいいな、ププッ!」
黒井「わらうなよぉ…」グスン
数時間後
高木「いやぁ、お忙しい中どうもありがとうございました」
高木「黒井にありがとうと伝えてください」
社員A「はい、かしこまりました」
社員B「またね、お嬢ちゃん」
黒井「ちがうんだよぉ…こんなやつおじいちゃんじゃないよぉ…」
黒井「わたしがほんもののくろいたかおだよぉ…」
高木「さあいくぞ、順子」
黒井「じゅんこってだれだよぉ…」
社員B「またね、順子ちゃん」
黒井「だからくろいってさっきからいって…」
バタン
ブロロロロロロロロ
社員A「にしても黒井社長はどこへ行ったんだ?」
社員B「さあ?」
黒井「ふぇぇ…ひきかえせよぉ…ふざけるなよぉ…」
高木「随分かわいくなったね、黒井」
黒井「たかぎ…いったいどういうつもりだよぉ…」
黒井「そもそもなんでわたしだとわかったんだよぉ…」
高木「まだ気づかないのか?今朝方届いた高級コーヒー、あれは私が送ったものだ」
黒井「ふぇぇ!?」
高木「それだけじゃない、あのコーヒーの中には体を幼女に変えさせる不思議な薬が入っているんだ」
黒井「そんなものがほんとうにあるの?ふぁんたじーやめるへんじゃないんだよぉ…」
高木「実際に幼女になったではないか」
黒井「それもそうだよぉ…」
黒井「くそ…どうりでおかしいとおもった…それいぜんにコーヒーのんだのにねむくなるなんてふつうありえないよぉ…」
黒井「ていうか、ようじょにさせたならいますぐもどしてよぉ…」
高木「安心しろ黒井、この薬の効き目は12時間だ、半日たったらおっさんに戻れる」
黒井「そうなの…だがたかぎ…おまえのもくてきはなんだよぉ…」
高木「う~ん、実はね…私の事務所は彼を除いて全員女性なのはわかっているだろ?」
黒井「だからどうしたんだよぉ…じゃくしょうのおまえにはふさわしいやつらばっかりだよぉ…」
高木「毒舌幼女か…それもまたそそるねぇ…」
高木「それでだ、その…私な…この年で恥ずかしながら…」
高木「ムラムラしてしまったんだ///」
黒井「ふぇ!?」ビクッ!
高木「まあ男がムラムラするのは自然の摂理だ、仕方ないことだ」
高木「だが、だからといってアイドルに手を出すのは人道に反する、しかもある程度年齢が経っている」
高木「それで私は思いついた、あのコーヒーを使って誰かを幼女にして性欲を発散したらいいと」
黒井「そのようじょにするたいしょうがわたしなの?」
高木「そうだ、にしてもすごいかわいくなったな黒井…流石TURIAVITA製の薬だ、後で追加注文しなくてはな…」
黒井「ふざけるなよぉ…そんなにはっさんしたかったらふうぞくにいけばいいはなしじゃないかよぉ…」
高木「悪いが、風俗店に幼女はいない…いるのは全部ババアだ」
高木「私は幼女とにゃんにゃんしたいのだ!未成熟の果実をいただくのが私の夢なのだ」
黒井「ひぃ…!」ビクッ!
黒井(こいつ…しんせいのペドやろうだよぉ…)
黒井(ようじょだったらだれであろうとおかすつもりだよぉ…)
高木「本物の幼女に手を出したら間違いなく豚箱に行く」
高木「だが擬似幼女、もともと男相手の幼女を犯すのはどうだ?」
高木「別に犯罪でもないだろ?だって相手は男、それにおっさんだからねぇ?」
高木「実際に幼女を犯したことにはならない、時間が経ったら男に戻って証拠隠滅、最高じゃないか!」
黒井「ふつうにはんざいだよぉ…れいぷはねんれいとわずたいほされるよぉ…」
高木「後あのコーヒーにはもう一つ秘密があるんだが…まあそれは後でいいか」
ブロロロロ………
高木「さて、到着だ」
黒井「ふぇ?こうじょう?」
高木「ああ、だがすでに潰れている、誰もいない工場だ」
高木「さて、早速…」
バタン
高木「ん?」
黒井「にげるんだよぉ…!」トテトテトテトテ
高木「おい、そんなに急いで走ったら…」
黒井(じょうだんじゃないよぉ…だれがあんなきもおやじにおかされるものか…)トテトテトテトテ
黒井(このままだと…わたしのみがあぶないよぉ…)トテトテトテトテ
ステッ
黒井「あっ!」
ドン!
高木「あ~あ、だから言ったのに…」
黒井「ふぇぇ~!いたいよぉ~!」シクシク
高木「お~よしよし、いたかったでちゅねぇ~」
黒井「けがらわしいてでさわるなよぉ~」シクシク
高木「まあまあそういわずにけがしたところをみせてみなさい、どれ…」
黒井「ちかよるなよぉ…くさいんだよぉ…」
高木「おお、かわいそうに…膝から血が出ているじゃないか…」
高木「今消毒してあげるね、まず私が持ってきたペットボトルの水をかけて」トプトプ
黒井「ふぇぇ…つめたいよぉ…」
高木「砂を落としたら次は殺菌だな、このままだとばい菌が入る」
高木「私が舐めて消毒してあげよう」ペロペロ
黒井「ひゃぁ!」
高木「ん~、幼女の血の味が口の中に広がってていい、おいしいね~♪」ペロペロ
黒井「いっていることがきもいんだよぉ…!ばいきんのぎじんかのようなそんざいがひざをなめているよぉ…」
高木「さてと、またどこか怪我しているところないかな?」
高木「そのダブダブのスーツとパンツをぬぎぬぎしましょうね~」ヌギヌギ
黒井「やめるんだよぉ!」
高木「ん?乳首がピンク色に腫れてるじゃないか?」ニヤニヤ
黒井「ううっ…みるなよぉ…///」
高木「虫に刺されたのかな?だったら舐めて治しましょうねぇ~♪」ペロペロ
黒井「んああ//」ビクン!
ペロペロペロペロ
黒井「ううっ…やめるんだよぉ…ふざけるなよぉ///」
高木「にしては感じているようだね、ほら乳首立ってきた」ペロペロ
黒井「だまれこの変た…」
チュウウウウウウウ
黒井「ひゃぁあうん////」ビクビク!
高木「乳首は正直だね~」ペロペロ
数分後
黒井「はあ///はあ///」ビクン!
高木「黒井がこんなイキ顔を見せてくれるなんて…私も少し驚いたよ」
高木「だがこれで終わりだと思わないでほしいね、これだと幼女にした意味ないからね」グググ
黒井「な、なにを…」
クパァ
黒井「うわあああああああああああああああ!!!!!」
高木「おお、筋を開けたらピンクの小さなあわびが!」
黒井「ふぇ…や、やめろよぉ…///」
黒井「ふ、ふぇ…」ブルブルブル
高木「ん?」
ジョワアアアアアアア
高木「おやおや、あわびから水が出てきたね」
黒井「みるな…みるなよぉ…///」
高木「どれ、この水はどんな味かな?」ペロペロ
黒井「ふぇ!?」ビクン!
ペロペロ
黒井「や、やめ…んぁ////」ビクン!
高木「んん~、しょっぱくておいしいね~」
ジュルルルルルルルルルルルルル
黒井「ん…んぅ////」ビクビク!
黒井「はあ///はあ///」
高木「さて、よく解したからそろそろ本番といこうか…」ジジジジ
ボロン
黒井「ふぇ…!?」ビクッ!
高木「大丈夫、痛いのは一瞬だけだから…」
黒井「やめろよぉ!ふざけるなよぉ!このへんたいやろう…!」
高木「あ、手が滑った」ズルッ
ズブブブブブブッ
黒井「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
高木「おっと、まだ半分しか入れてないのにもう入りきってしまった」
黒井「あ…あぅ…」ガクガク
高木「さて、お楽しみはこれからだ」ニヤリ
黒井「や、やめ…」ガクガク
ズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポ
黒井「あうあうあああああぁああああぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!」ビクンビクン!
黒井「さけるぅぅぅぅ!さけちゃうよぉぉぉぉぉぉ!」
高木「そうだ!もっと泣き喚くんだ!」ズッポズッポズッポズッポ
黒井「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
高木「はいスピードアップ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
黒井「あ…あぅあ…」ビクビク
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
黒井「あああああああああああああああああ!!!!!」ビクンビクン!
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
高木「さて、あまりにもすごい締まるからそろそろイキそうだ」
高木「黒井、私の中に出すぞ!」
黒井「やめろよぉ!そんなことするな…」
高木「うおおおおおおおお!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
黒井「よぉぉぉおぉぉぉぉぉお!!!!!」ビクンビクン!
高木「はぁ…はぁ…///」
黒井「あっ…あぅ…」ガクガク
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
高木「さて、あまりにもすごい締まるからそろそろイキそうだ」
高木「黒井、中に出すぞ!」
黒井「やめろよぉ!そんなことするな…」
高木「うおおおおおおおお!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
黒井「よぉぉぉおぉぉぉぉぉお!!!!!」ビクンビクン!
高木「はぁ…はぁ…///」
黒井「あっ…あぅ…」ガクガク
高木「いや~、気持ちよかったな、黒井!」
黒井「あ…ああ…」ガクガク
黒井「あぅ…」ガクリ
高木「おや、気絶したか…よっぽど気持ちよかったんだねぇ」
高木「さて、このまま無造作に置くわけにはいかないし」
高木「とりあえず犯しながら体をふこうか、汗と尿と精液でべとべとだ」
高木「そして次のときは…フフフッ」ニヤリ
黒井「…う、う~ん」
黒井「私は一体何を…ん?」
黒井「体が戻っている?」スリスリ
黒井「…今まで全部夢だったのか?」
社員A「あ、社長!」
社員B「こんなところにいたんですか、探しましたよ!」
黒井「お前たち…!」
社員A「全く、子守を放棄してそんなところで寝ているなんてどうしたんですか?」
社員B「さっき高木社長が電話で黒井社長らしき人が寝ているって連絡があったんですから」
黒井「高木?子守?…はっ!?」
黒井(夢じゃなかったのか…今までの全部…!?)
社長室
黒井「おのれ高木め…よくもこのセレブな私にあんな真似を…!」
黒井「このコーヒーのせいで私は…!」
黒井「くそっ!こんなもの即刻処分だ!」
黒井「処分だ……」
黒井『あん…///んぅ…///』ビクンビクン!
黒井「…」
黒井「くっ…///」
翌日
高木「もう一つの秘密、それは一種の媚薬と麻薬のようなものが入っているんだ」
高木「それを飲んで性行為をしたら体が性行為を求めたくてどうしようもなくなる」
高木「どんなに憎くても、どんなに飲みたくなくても、どんなに嫌がっても」
高木「ついつい飲んでしまうんだ、人間は快楽と欲望に弱いからね」
高木「次犯す時はおそらく痛みが快楽になっているだろう、どんな反応をするかな?」
ガチャ
高木「おっと、噂をすれば来たか」
黒井「ふぇ…」
高木「さて、楽しもうか」ニヤリ
パンパンパン!
黒井「しゅごいのおおおおおお!たかぎのあれ、おおきいのおおおおお!!!」ビクンビクン!
高木「今日は誰もいないからたくさん犯し続けるぞ!」
黒井「んああああああああああああ///」ビクンビクン!
今日も、欲望と快楽の沼にはまった黒井は幼女となって犯され続けている
その顔は、黒井が今まで生きていた中で最も輝いていた
これからもずっと、幼女となって犯され続けるであろう
高木「黒井、中に出すぞ!」ブビュビュビュバババババババ!!!
黒井「ふぇぇえぇぇえええぇぇえぇ!!!」ビクン!
おわりだよぉ…
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