ギラグ「・・・」シコシコシコ

シャーク「あまりに手コキするから隔離しておいたんだ」

璃緒「自分のチンポを握ってるのよ」

小鳥「どうしよう・・・そうだ！カイトを」

遊馬「カイト・・・」

シャーク「・・・」

小鳥「ごめん・・・」

遊馬「ならⅤに相談しようぜ」

シャーク「あいつは賢いからな」

ギラグ「・・・」シコシコシコ

小鳥「アリト達は」

璃緒「搾り取られて」

シャーク「寝込んでるぜ」

Ⅴ「手コキ中毒？あの病気が」

シャーク「やっぱり知ってんだな、さすがカイトの師匠」

璃緒「治す方法を教えてください」

Ⅴ「100本」

シャーク「は？」

Ⅴ「100本のチンポを握れば自然と治って行くだろう」

遊馬「100本だって！？」

Ⅴ「そして射精させればいいんだ」

小鳥「何本ぐらいなの！？」

シャーク「わからねえ」

璃緒「とりあえずアリト、ドルべ、ミザエルは射精させられたわ」

シャーク「ベクターは逃げやがったがな」

小鳥「100本か・・・」

遊馬「なら俺もしごかれて来るぜ！」

遊馬「ほらもっと手を使うんだよ」

ギラグ「・・・」シコシコシコ

シャーク「早くしろよ」

ギラグ「・・・」シコシコシコ

小鳥「いっぱい連れて来たわよ！」

璃緒「ギラグに手コキされたい人がこんなにも居るなんて」

遊馬「ほらほらほら」

ギラグ「・・・」シコシコシコ

シャーク「ほらァ！」

ギラグ「・・・」シコシコシコ

遊馬「アーイキソ」

シャーク「ううっ！」

ドピュッ

小鳥「さあギラグ！頑張って！」

璃緒「これだけの人数を手コキすればきっと！」

ドピュッ

ドピュッ

ドピュッ

ドピュッ

ドピュッ

ドピュッ

ギラグ「・・・」

遊馬「ギラグの手が止まった」

ギラグ「・・・どうしちまったんだ俺」

璃緒「元に戻ったわ！」

小鳥「やったー！」

ギラグ「全身が精液まみれだぜ、何があったんだ」

遊馬「手コキだぜ！」

ギラグ「手コキか・・・」

璃緒「でも何でギラグが手コキなんて」

シャーク「わからねえのか、あいつだ」

小鳥「あいつってまさか」

シャーク「ドン・サウザンドに決まってんだろ！」

遊馬「絶対に許さねえ！」

璃緒「ここまで酷い事をするなんて許せないわ！」

小鳥「新たな野望もきっと打ち砕いてやる！」

遊馬「どのみちドン・サウザンドはろくな奴じゃねえんだ！」

シャーク「見つけ次第殺るぞ！」

「オオーッッ！！！」