咲「サイレント京ちゃん?」京太郎「」コクコク (1000)

・この世に何百とある須賀京太郎メインのスレです。
・基本子ネタを拾っていくスタイル。要望があればかいてください。気分で拾います
・初めてスレを建てるので優しい目で見てください。キャラが変になっていたらご指摘待ってます。
・荒しなどはスルーの方向で。
・玉に本筋と呼ばれるものを書きます。特に書いてませんが。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430680027

これでいいのかな?

こうやるのね。
それじゃ、今書きためていた分とカプスレに投稿したぶん張っちゃいますね。

サイレント京ちゃん ~久編~

京太郎「」フキフキ

久「こんにちわー。あら?」ガラガラ

京太郎「」ペコッ

久「早いわねー須賀くん。麻雀牌拭いててくれたの?」

京太郎「」コクッ

久「ふふふ。ありがとね。」

京太郎「」テレテレ

久「まこは店の手伝いで来れなくて、優希は新作のタコスの販売で無理で和は親戚の人がなくなって学校に来てないっと・・・。須賀くん。咲は?」

京太郎「」本を読む素振りをする。

久「来てない・・・本・・・、新作の本でも買いに行ったのかしら?」

京太郎「」コクコク

久「あら、それじゃ今日は須賀くんと二人っきりねー。」

京太郎「」トンッ

久「あ、お茶?ごめんね。ありがとう。」

京太郎「」ニコッ

久「ふふっ。それじゃ、このお茶のお礼に麻雀指導でもしようかしら。」

京太郎「!!」

久「そんな驚いた顔しないの!そもそも大会は終わったんだから後輩の麻雀指導は当たり前よもう!」

久(でも、こんな風にしちゃったのは大会前雑用を任せすぎた結果なのよね・・・。)

久(私が責任持って須賀くんを指導しないと!)ガンバラナクッチャ!

久「さぁ、パソコンの前に着きなさい!ネトマをしながら指導するわよ!」

京太郎「」コクコク スタッ

久「あ、ご褒美の方は名前呼びね。京太郎くん。」ボソッ

京太郎「!?」

久「さ、やるわよー!」スコシカオアカイ

サイレント京ちゃん ~和編~

和「いいですか?須賀くん。」

京太郎「」コクッ

和「この時点での『私』はTにたいしてさほど罪悪感を抱いていません。自分が好きになった女性を好きになったライバルを排除しようとしているわけですからね。恋心が小さいうちに潰しておこうと思ったのでしょう。」

京太郎「」フムフム

和「『私』は畳み掛けます。自分の宗派はどうしたんだと。修行が足りないんじゃないかと。彼の全てを叩くことによって恋心を潰そうとしたんですね。」

京太郎「」カリカリ

和「Tは話を聞いた後「俺はバカだ」と呟くんです。さて、ここからが須賀くんが聞きたい部分ですね。様々な解釈が出来ますが一般的にTの心情は・・・」

~20分後

和「・・・というわけです。これで、テスト対策はできましたか?」

京太郎「」b

和「ふふふ。よかったです。でも、正直意外でした。須賀くんって何となく文系のイメージありましたから。」

京太郎「」ブンブン

和「理数系に関しては私と変わらない点数ですもんね。私、理数系には結構自信あるんですけど、むしろ私の方が低いときもありますし、本当に以外でした。」


和「あっ!もちろん下に見ていたと言うわけではないんですよ!ただ須賀くんのような見た目の人ってそんなに勉強出来るイメージがないと言うか、スポーツが得意な人が多いイメージでして・・・」

京太郎「」ドウドウ

和「ぁ、はい。落ち着きます。」

京太郎「」スーハースーハー

和「し、深呼吸ですね?わかりました。」

和京太郎「」スーハースーハー

和「ふぅ。すいません須賀くん。取り乱してしまって。」

京太郎「」フルフル

和「気にするな!っですかね?ありがとうございますね。」クスッ

京太郎「」ガサゴソ スッ

和「え?あ、これエトペンの編みぐるみ・・・と私ですか?」

京太郎「」コク

和「すごい・・・とても可愛く出来てますね・・・」

京太郎「」ドヤッ

和「もしかしてですけど、これってこの勉強お礼・・・ですか?」

京太郎「」コクッ

和「そんな!私大したこともしてないのにこんなに素敵なものを貰ってしまって!」

京太郎「」スッ

和「え?現代文の教科書ですか?」

京太郎「」ニコッ

和「・・・もう、ズルいです。須賀くんは。」

和「そうやって、次も勉強を教えて貰えるように予約するんですね?」ジトー

京太郎「」~♪

和「わざとらしく口笛なんか吹いて・・・そもそもお礼が無くても教える事くらいしますのに・・・」

京太郎「」ブンブン

和「そんな全力で首を横に振らなくても・・・」

京太郎「」スッ トントン

和(これは先ほどまでやっていた『心』のページ・・・?)

和「えーっと・・・要するに気持ちってことですか?」

京太郎「」コクコク

和「ふふふっ、分かりました。次勉強するときは今日以上にやりましょう!」

京太郎「」ガビーン

和「覚えるまで家に帰しませんから!ねっ♪」

カンッ

サイレント京ちゃん ~咲編~

咲「京ちゃ~ん。何処行ったの~?」マイゴナウ

京太郎「」キョロキョロ

咲「あっ!京ちゃーん!」テヲフリフリ

京太郎「!!」タッタッタッ!

咲「うわーん!京ちゃん。会いたかったよ!」

京太郎「」ズビシッ

咲「痛い!?何でいきなりチョップするの!?」

京太郎「」ヤレヤレ

咲「言葉にしなくても言いたいことが何か分かっちゃうよ!もー!私だって好きで迷子になってるんじゃないんだからね!」

京太郎「」ジトー

咲「う・・・確かに京ちゃんの言いつけ守らずにうろちょろしちゃう時がたまにあるけど・・・」

京太郎「」ジー

咲「う・・・」

京太郎「」ジジー

咲「うぅ・・・」

京太郎「」ジジジー

咲「・・・ごめんなさい。」

京太郎「」ハァー

咲「溜め息までつかなくとも・・・」

京太郎「」スッ

咲「え・・・手・・・?」

京太郎「」パシッ

咲「ひゃっ!きゅ、急に手を繋いでどうしたの!?」

京太郎「」ニコッ

咲「あっ・・・」

咲(手を繋げば迷子になることは無いってこと?)

咲(手を繋ぐの恥ずかしいけど・・・私のこと考えてこんな事までしてくれて・・・)

咲「・・・ありがとう。京ちゃん。」ボソッ

京太郎「?」

咲「えへへ。何でもないよ!」

サイレント京ちゃん ~優希編~

優希「犬っ!ぎぶみータコスだじぇ!」

京太郎「」スッ

優希「ナイス~!ハグッ!ん~、この辛さ、味、バランス!私も色々なタコス食べてきたけど犬の作ったタコスを越えるタコスはなかなか無いじょ!」

京太郎「」ポンポン

優希「お?フッフッフー、もっと頭をポンポンするが良いじぇ犬。どこかの世界では頭をナデナデする人が下、される人が上と言われているらしいじょ。要するにもっとやれば上下関係は明白と言うわけだじぇ!!」

京太郎「」ズベシッ!!

優希「じぇっ!?主人に向かってチョップとは何事だじぇ!?」

京太郎「」ハァ

優希「溜め息とは・・・!?グヌヌ、よろしい!ならば喧嘩だ!じぇ!」

京太郎「」スッ!

優希「ぬ!?それはGUILTY SAKIじゃないか!私に格ゲーで挑むなんてバカなやつだじぇ!この『タコス捲りの女王』と呼ばれた私の実力を見せてやるじぇ!」ゴッ

京太郎「」ゴッ


なお、(手加減の中の)全力でやって京太郎が負けた模様。
この二人は兄妹みたいな仲がいいと思う。

~おまけ~
本当の実力は?

バシュン!!

京太郎「」カチャカチャ

キョウタガ!・ツカマエテ・!キョウタガ!ガメンハシィィッ!・バーストヨンデエェッ!・マダハイルゥゥ・キョウタガ!!!!…ツッチカズイテェッ!!!
キョウタガァキメタァァーッ!!!!スラッシュ!

193「馬鹿な!俺が、イクサが負けるなんて!嘘だ!嘘だ!」ダンダン!!

京太郎「」ペコッ スタスタ

普通に強かった

カンッ!!

えりさんの誕生日と聞いて

ガチャッ

咏「誕生日おめでと~!知らんけどー。」パン

京太郎「」ニコニコ パンッ

えり「・・・お二人共どうやってここに?」

咏「管理人にサプライズがしたいって言ったら鍵を貸してくれたんだよねぇ。それに、よく遊びに来てたから顔覚えられてたみたいでさぁ。」フリフリ

えり「はぁ。」

咏「まぁ、えりちゃんはせっかくの誕生日なんだから楽しめばいいと思うぜぇ?」パタパタ

京太郎「」コクコク

えり「お二人共・・・」

咏「あぁ~!恥ずいっ!京太郎!料理持ってきて!」

京太郎「」b

えり「え?家のキッチンを使ったんですか?」

咏「非常識なのは分かってるけどねぇ。誕生日だから出来立てを食べて欲しかったんだねぇ。」

えり「えぇ、別にキッチンを使うのは全然構いませんが、三尋木プロは料理はするんですか?」

咏「いやいや、私だって一人暮らししてるんだから家事は一通り出来るよん。何処かのアラフォーじゃあるまいし。」アラサーダヨッ!!

咏「まぁ、今回は京太郎に全任せだけど。」

えり「へぇ。京太郎くんって料理を作ることができるんですね。」

咏「一回弁当の卵焼き食べたけどかなり旨かったねぃ。他の料理の腕前はわかんねぇけど。」


京太郎「」スッスッスッ

咏「と言っている間にも料理が運ばれて・・・ん?」

本日のメニュー
新玉ねぎと蟹のサラダ
ホタテとサーモンのカルパッチョ
カボチャのポタージュ
スペアリブのトマト煮
オイルサーディンと梅シソの冷製パスタ

咏「おぉ!?」

えり「これは・・・とても美味しそうです。」

京太郎「」ドヤッ!

咏「京太郎。お前はやれば出来る子だって分かってたよ。知らんけど。」

京太郎「」テレテレ

えり(今の発言の中に照れる要素あったから・・・?)

えり「えぇ、まさかここまで本格的なものが出るとは正直出るとは思いませんでした。ありがとうございます。京太郎くん。」ニコッ

京太郎「」デレデレ

咏「むっ。はーいグラス持ってー!」

えり「乾杯ですか?」

咏「そーそー、こう言うのって大事じゃねぇー?知らんけど。」

咏「それじゃ、早速恵里ちゃん誕生日おめでと。かんぱーい!」

チンッ!!

~食後

咏「わっかんねぇー・・・・まじっすかー・・・」zzzzz

~ベランダ

えり「・・・」

京太郎「」スゥ…

えり「京太郎くんですか。」

京太郎「」コクッ

えり「今日は本当にありがとうございました。こんなに楽しい誕生日は多分初めてだと思います。」

京太郎「」ニコニコ

えり「この年になってしまうと、人に甘えると言うことが出来なくなってしまいして、誕生日を祝って欲しいなんて言えないものですからね。年が増えると言う意味では嬉しくもないですし。」

京太郎「」ウーン

京太郎「」ピコンッ!!

京太郎「」バッ!!

えり「・・・?どうしたんですか?急に腕を広げて?」

京太郎「」コイコイ

えり「な!?まさか腕に飛び込んでこいという意味ですか!?」

京太郎「」コクコク

えり(どうして急に!?いえ、まさか先程の会話の中での甘えられないという部分に反応した?)

えり(確かに甘えられないとは言いましたが甘えたいと言う意味ではないのですが!)

えり(で、でも!京太郎くんに甘えるというのも中々・・・でもしかし!流石に年下甘えると言うのはいけないというか!)ギュッ

えり「え?」

京太郎「」ギュー

えり「」

えり(えー!きょ、京太郎くんに抱き締められてる!?)

京太郎「」ナデリナデリ

えり(京太郎くんにナデナデされてる!?)

えり「え、ええええーっと!きょ、京太郎くん!なな何を!?」

京太郎「」ニコニコ

えり「いえ!笑ってないでどういうことなのか説明してください!」

咏「いやー、遅い青春してんねぇ。知らんけど」ニヨニヨ

えり「み、三尋木プロ!?」

咏「何でもいいけどよー。仲間外れは流石に寂しいから私も仲間に入れろ~!」バッ!

えり「え!?え、ちょっ、誰か助けてくださーい!!」

京太郎「」ニコニコ

そんな騒がしくも楽しい誕生日でしたとさ。

カンッ・

あ、今の分は終了となります。
できれば今日の夜中には何かしら一つくらい投下したいな!
ちなみに投下は不定期でございます。
こういうシチュがみたいとかあればご要望の方お書きください。気分で拾います。
あ、あと私以外sageでよろしくお願いします。

それでは

あ、書き忘れてたけどエログロ鬱展開は無しの方向で。

まこ先輩の口調の書き方のコツ教えてください。

失礼しました~

キャラが変どころか京太郎関係なくね

喋れなかったらせっかくのイケメンボイスが台無しじゃないですかやだー

本筋書いててこれは書かないとダメだなって言うところが多々あったので来ました。

>>16
あくまでも、根本は京太郎です。
私の意識が足りないせいで京太郎があまり出てないかもです。お詫び申し上げます。
小ネタでの料理ができるとか、裁縫できるとかはそういうものだと思ってくださいな。
本筋では反映されない模様。

>>17
残念ながらここの京太郎はほとんど喋りません。呪いみたいなものです。
本筋では一応理由付けはされてますが、小ネタの方では無口な京太郎の起こすほのぼの空間をお楽しみください。

あと、本筋では人の関係性とか結構な改編入っちゃうかもしれないです。オリジナルキャラは登場させないつもりですのでよろしくお願いします。

それでは

こんばんわ。
ここの京太郎は一般の男子高校生と何ら変わらないスケベです。
ですが、無駄な迷惑をかけないようにしています。おもちの大きい子がいてもおもちは出来るだけ見ません。
本筋ほんの少し投下した後何かリクエストを書きたいのですが、安価でやった方がいいんですかね?

本筋
プロローグ

咲「」ペラペラ

新しい高校での生活が約1週間がたった。
部活動への勧誘の声が聞こえるなか私は木の下で読書をする。春の心地よい風が私の頬を掠めて、その風が草木の仄かな臭いを運んできていた。
それは私にとってとても心地のよい時間にぇひょれはほんひょうにひあわへな・・・

京太郎「」ツプー

咲「・・・・」プニー

バッ!

咲「ちょっと京ちゃん!私の頬っぺたをプニーってするの止めてよ!」

京太郎「」ニシシ

咲「笑えばいいってことじゃないよ!もう!」

京太郎「」ポンポン

咲「うゎ!もう!・・・えへへ。」

嫁田「相変わらず咲ちゃんは京太郎の嫁さんだな!」

咲「嫁さんちゃいます!」

京太郎「」フルフル

咲「まったく、あ。京ちゃん?そういやだけど。その様子だと用事があるんだよね?どうしたの?」

京太郎「」スッ

麻雀部のチラシ

咲「麻雀部・・・ちょっと京ちゃん!?麻雀打って大丈夫なの!?」ムナモトツカンデユラシユラシ

京太郎「!??」ガクガク

咲「あ、そっか。覚えてないんだった・・・」パッ

京太郎「??」

咲「気にしなくていいんだよ京ちゃん。それで、これから見に行くの?」

京太郎「」コクッ

咲「分かった。旧校舎の方にあるんだね。京ちゃん行くよ」ダッ!

京太郎「」ガシッ

咲「わわわ!いきなり手掴まないでよ京ちゃん!どうしたの?」

京太郎「」アッチ―

咲「・・・旧校舎ってあっちだっけ?」

京太郎「」コクコク

咲「・・・あははー」

京太郎「」ジト―

咲「わ、悪かったよぉ。」

京太郎「」スタスタ

咲「あ!待ってよ京ちゃーん!」

とりあえず、本筋でした。
少なくて申し訳ありませぬ。
次回、優希と和に出会います。

テストで安価でリクエストとります。
↓3で

あ、上のものは私です。
申し訳ありません
改めて↓3でお願いします。

激おこ京ちゃん

>>32
激おこ了解です!
ちなみにですが、咲の中で好きな高校を言ってください。

風越にゃ

>>35
風越了解です。
怒らせると言えば・・・

少々お待ちください。

激おこ京ちゃん ~風越編~

池田「本当にごめんだし!この通りだし!」ペコペコ

京太郎「」ツーン

未春「・・・何?この状況・・・」

星夏「実は、キャプテンが須賀さんのために作ったおにぎりを池田先輩が食べてしまって・・・」

未春「あぁー。それは華菜ちゃんが悪いなぁ。須賀くんもキャプテン大好きだし。」

池田「食べといてなんだけどお前の気持ちとてもよくわかるし!華菜ちゃんも自分のためにキャプテンが作ってくれたおにぎり人に食べられたら激おこだし!」

未春(華菜ちゃん謝る気あるのかな?)

ガチャッ

美穂子「こんにちわ~。あら?華菜は京太郎くんに全力で謝ってるのかしら?」

未春「あぁ、キャプテン実は」カクカクシカジカ

美穂子「あらあら、なるほど・・・。華菜ー?京太郎くーん?」

池田「真にーー、あ、キャプテン!」トテトテ

京太郎「」ツーン トテトテ

美穂子「ダメじゃない華菜!人のもの勝手に食べちゃ。」メッ!!

池田「うぅ、このたびは誠に申し訳ないと思っているし・・・普段笑って許してくれる京太郎がこうだと流石に参るし・・・」

美穂子「京太郎くん。華菜もこう言ってるし、許してあげてね?」

京太郎「」…コクッ

未春(あんなに頑なだった須賀くんが頷いた!?流石キャプテンだ!)

美穂子「その代わり、京太郎くんの家に行ってお夕食作ってあげるから!」

京太郎「!?」

池田「!?」

未春「!?」

星夏「!?」カードハラリッ

池田「ちょっ!キャプテン!?何で京太郎の家に行くんですか!?」

美穂子「え?許すだけ許して、何もないって流石に可愛そうだと思うの。だから、お詫びという意味でお夕飯でも作ろうかなって」

池田「言いたいことはわかりますけど!京太郎も小躍りするなし!!」

京太郎「」ワッショーイ

美穂子「もちろん華菜も来るのよ?」

池田「にゃ!?」

未春(すごい発想だなキャプテン。あ、でも一回須賀くんの家に行きたいかも。カピバラいるし。)

星夏(キャプテンも玉にぶっとんでる発想しますよね。あ、Nバージョンの藤田プロだ。)

テンヤワンヤ
ガチャッ

貴子「・・・」

深堀「・・・」

貴子「深堀ぃ・・・」

深堀「・・・はい。」

貴子「こはどういう状況だぁ・・・?」

深堀「・・・・分かりません。」

今日も風越は平和です。

カンッ!!

訂正
貴子「こはどういう状況だぁ・・・?」

貴子「これはどういう状況だぁ・・・?」

一時間かかってしまった。
遅筆だからしょうがないね。
今日は次のリクエスト安価を投下したら寝ます。
15分後安価出しますねー。

安価出しますが、正直眠いので安価を出したらすぐ寝ます。
ですので、返信は明日になると思います。
それでは安価↓3で

それではお休みなさい。

野依プロと通じ合う京太郎

理沙「京太郎!」プンスコ
京太郎「」コクコク

こんな感じか。あれ、こんなのどっかで……

この京太郎の失語症?は最初の久編で
こんな風にしちゃったのは~ての辺りが原因と思ったら
原作一巻時点で既にサイレントなのね
初めから喋らない相手に犬呼びとかすごいなタコス
いやこの場合すごいのはこの京太郎コミュ力なのか

こんにちは。
>>41了解です!

>>45
こんな状態と言うのは、教えると言って驚かれることにたいしてです。
補足しておきますが一応ここの清澄麻雀部に悪魔はいませんよ!

何でや!
魔王なんていない・・・だろ!!
これじゃない感は許してね。

=======

居酒屋

野依「京太郎!」プンスコ

京太郎「」ニコニコ スッ

野依「ありがとう!」ナデナデ プンスコ

京太郎「」ニコニコ ナデラレナデラレ

健夜「はぁー。相変わらず仲がいいねあの二人。」

恒子「お?すこやん、お二人にアラフォーの嫉妬か!?」

健夜「アラサーだよ!!そう言うことじゃないよ!!」

良子「oh...相変わらずniceなツッコミですね。小鍛治プロ。」

はやり「そうだぞ☆あくまで二人は幼馴染みとして仲が良いという意味だぞ☆」

咏(このプロ必死すぎじゃね?)

はやり「なにか?★」

咏「何でもねぇーっす。知らんけど」フリフリ

野依「京太郎!」プンスコ

京太郎「」コポコポ

~一時間半後

恒子「すこや~ん。」ベッタリ

健夜「あーもう!くっつかないで!もう、ウーロンハイに見せかけた烏龍茶を飲んでいて正解だったよ!」

良子「小鍜治プロはまだ良いじゃないですか・・・私なんて二人の酔っぱらいを相手しないと・・・」

はやり「いかず後家じゃないもん・・・相手がいないだけなのに・・・」グスグス

咏「(・ω・)」 スヤァ

健夜(あ、本当に嫌なんだ。)

健夜「ごめんね。良子ちゃん。私二人の家知らなくて」

良子「しょうがないです。えぇ・・・」

野依「ん~・・・」ウトウト

京太郎「」ユサユサ

野依「だいじょうぶ・・・」

健夜「京太郎くん、野依ちゃんをよろしくね。」

京太郎「」コク

~外

京太郎「」カタカシ テクテク

野依「・・・」カタカリ テクテク

野依「京太郎・・・」テクテク

京太郎「」ナデナデ

野依「ん・・・」ナデラレナデラレ

野依「えへへ・・・」

カンッ!!

うわ!
これじゃ咏ちゃんが目を開けながら寝てるみたいじゃん!

訂正
咏「(・ω・)」 スヤァ

咏「しらんけどぉ・・・・」Zzzz

に変更で!

また、とりつけの忘れた・・・

それでは、次の安価いきますか
今日は、リクエストだけで。
↓3でお願いします。

有珠山か

参考までに確認したいんだけど、イッチは臨海でもいける?
書きづらい高校とかあったら教えてくれるとありがたい
無いに越したことはないけど

こんばんわ。
お出掛けをしていたのでこれから書きます。
すいません。
>>60
書けない高校ですか。
特徴がないとやっぱり書けないですよね
名前しかないとかけないです。
あと、書くときはその高校を改めて調べたりしますよ

おまたせ!
やっとかき上がりました!
でも、爽のキャラが違うかも!
由暉子は他スレの影響を受けてるかも。

=======
サイレント京ちゃん ~誓子の嫉妬!~

成香「京太郎さん。お茶はいかがですか?」

京太郎「」ニコッ

成香「あ、あの、京太郎さん、えっと・・・」

京太郎「」ナデリナデリ

成香「あ、えへへ・・・素敵です・・・」ナデラレナデラレ

爽「前一回間違って京太郎が撫でちゃったときからどはまりしちゃってるね~。」

揺杏「あれ絶対(好きの領域に)入ってるよね」ボソッ

由暉子「ナデナデしたければ私に・・・」ボソッ

爽「おーおー、様々な思いが駆け巡ってるねぇ!」

誓子「何をそんなに嬉しそうなのよ!」イライラ

爽「そりゃって、何でそんなにイライラしてるの?」

誓子「な、何でって・・・」

爽「も・し・か・し・てー。嫉妬?」

誓子「ち、ちが・・・!」

爽「成香と仲いいもんねー。あ、でも。京太郎ともよく話してるよね。」

誓子「~~~~~!!」

爽「ということは、どっちにたいしても嫉妬し」

誓子「わーーーーー!!」ダダダダッ

爽「てる・・・って、あ~、やり過ぎちゃったか。だって誓子って二人とも大好きだもんなぁ。次会ったときは謝ってやろう。うん。」

京太郎「」ナデリナデリ

成香「えへ、えへへ。」

爽「まだやってたのか。」

ちなみに誓子はトイレで揺杏に発見されました。

カンッ!!

いやぁ、難産でしたねぇ。
主に爽の台詞が。

次の安価は、0時15分辺りにリクエスト安価をだします。

それではまた。

少し遅れました。

それでは早速リクエスト安価

↓3でお願いします。

愛宕姉妹(E:浴衣)と一緒にお祭りへ

阿吽の呼吸でかおりんをフォローする京ちゃん

>>70
了解です!
フォローか・・・
何をフォローすればいいんだろう?
麻雀ですかね?

フォロー京ちゃん ~妹尾佳織編~

佳織「え、えーっと、ここをこうして・・・きゃっ!?」バターン

智美「うーん。分かってはいたけど佳織 は天然の気があるなー。」

ゆみ「確かに・・・妹尾に誰かフォロワーを付けることを考えるか。」

智美「それならいい人を知ってるぞ―。」

ゆみ「?・・・誰だ?」

智美「呼んでくるからちょっとまっててなーゆみちん。」

~数分後

京太郎「?」チョコン

ゆみ「なるほど。京太郎くんか。」

智美「こんなに人畜無害で世話好きな人いないだろ~?」

智美(極希にゆみちんの胸見てるけどなー。)

ゆみ「確かに・・・京太郎くん。いきなりで悪いが妹尾のフォロワーになってくれないか?」

京太郎「??」

智美「ゆみちん。言葉が足りないぞー。」

ゆみ「おっと、すまん。実はだな・・・」

~説明中

ゆみ「ということなんだ。引き受けてはくれないか?」

京太郎「」コクッ

智美「本当か~!?いやー、助かるよキョー。お礼にドライブ連れていくよ。」

京太郎「」………バンザーイ

智美「これくらいでは泣かないぞー。」


それからというもの

佳織 「あっ!」パリーン

京太郎「」サッサッ

佳織 「あ、ありがとう。京太郎くん!」

~京太郎は

佳織 「あっ!!」コケッ

京太郎「」ガシッ!

佳織 「あ、ありがとう///」カァッ!

京太郎「」ニコッ

~様々なフォローを

佳織 「京太郎くん!倉庫の整理手伝って!」

京太郎「」テコテコ

京太郎「」スッ

佳織 「え?短パン?あっ、見えないようにだね!」

京太郎「」コクッ

佳織 「あ、ありがとう!」

佳織 (これ、京太郎くんが使っている短パン///)

~していった

智美「なぁ、むっきー。」

睦月「はい。」

智美「何か佳織落ちてない? 」

睦月「そうですね。京太郎にフォローされることが一種の喜びみたいになっているように見えます。」

智美「京太郎もすごい自然にフォロー入ってるからなー。まさに阿吽の呼吸というやつだな~。」

睦月「いつの間にか妹尾さんの所にいますからね。桃子も寂しがっています。」

桃子「京さんは加治木先輩の次に私を見つけてくれたのに・・・見失わないって約束してくれたのに・・・」ブツブツ

ゆみ「・・・あれは、寂しがっていると言う解釈でいいのか?」

睦月「そう言うことにしておきましょう。うむ。」

智美「むっきーって意外と放置主義だよなぁ。」

佳織 「わっ!?」オヤカタウエカラモノガー

京太郎「」ガシッ

佳織 「あ・・・ありがとう!」ニコッ

京太郎「」ニコッ

カンッ!!

以上フォロー京ちゃんでした。
阿吽の呼吸な感じがうまく表現できているか心配です。

一応次で今日は終わりにしようかと考えていますが、この時間帯に人はいるんでしょうかね。
今から10分後来ていなかったらそのまま終わりにしようと思います。夜中だししょうがないね。
それでは、また10分後

うわっ!?いた!?
驚きを隠せないですが、人がいるのでやります。
それではリクエスト安価↓3でよろしくお願いします

>>69
了解です。
私は関西の方ではないので、方言が変になるかもしれへんから、方言の勉強をしながら書きたいと思うで~。
少々時間がかかると思うけど、寝落ちしないよう頑張るわ。
ネキ・・・飯テロ・・・うん!

サイレント京ちゃん ~両手に麗しい姉妹編~

ザワザワ

京太郎「」E:甚平

タッタッタッタッ!

洋榎「おーい!京太郎~!」

絹恵「ちょっ、待って~なお姉ちゃーん!」カランコロン

洋榎「おー!自分ごっつ甚平似合っとるやん!流石うちが見立てたやつやなぁ!」

絹恵「はぁはぁ・・・何でお姉ちゃん浴衣着てんのにそんなに早いん?」

洋榎「いかんな絹。こんなもん気合いで走れるやろ?」

絹恵「どういう事なん!?そもそも、浴衣って走るように出来てへんよね!?」

洋榎「まぁまぁ、それより京太郎。うち達美人姉妹の浴衣姿はどうや?」E:紅い花柄浴衣

絹恵「自分で言うんやね・・・」E:水色の花柄浴衣

京太郎「」フム…

洋榎「どや?」

京太郎「」ジー

洋榎「………」

京太郎「」ジジー

洋榎「ど、どないやねん・・・///」カァァァッ

京太郎「」bΣ

絹恵「かわええって」ニヨニヨ

洋榎「ほんま!?」パァァァ

洋榎「はっ!!そ、そりゃそうやろ!美人やし!」

絹恵「それにしては、随分と嬉しそうにしとったね。」ニヤニヤ

洋榎「そんなことあらへん!」

絹恵「私はどう?浴衣姿」

京太郎「」bΣ

絹恵「ふふふ、ありがとな!」

洋榎「そっちで話を進めるなや!というか、随分あっさりその指出したな!?」

絹恵「お姉ちゃんのはじっくり見て決めたかったんちゃうの?」

洋榎「そ、そうかな?」テレテレ

絹恵(ちょろい。まぁ、京太郎くんのことだから本当なんやろうけど)

京太郎「」ヤレヤレ

洋榎「よし!気分も上がったきたところで屋台まわるで!出発や!」シュピーン!

絹恵「あ、ちょっ!走ると迷子になるで!?お姉ちゃーん!」タッタッタッ

京太郎「」クスッ タッタッタッ

これから、楽しい祭りが始まります!

カンッ!!

あー、やばい。
ネキ達動かしやすいヤバイ。
ヘタすれば、小ネタの領域を越えるので。
こいつらいつまで祭り会場の入り口で話してんだよ、と思った。
あと、関西の方にとって酷いと思われる関西弁。もっと勉強するので怒らないで!

方言と言えばうるがすって言葉が標準語じゃないことにビックリしました。
スゴいちょうどいい言葉なんですがねぇ。

それでは寝ます!
お休みなさい~

こんばんは。
色々ありお昼更新ができませんでした。
明日から専門学校がありますが、隙あらば更新を目指していきます。
まずは、本筋から更新していきますね。
更新後すぐにリクエスト安価に移りまーす

本筋
麻雀部とは?

咲「失礼しまーす。」ソローリ

?「お?誰か来たようだじぇ?」

?「その様ですね。いらっしゃいませ。とりあえず中にどうぞ。」

咲「あ、はい。」スタスタ

京太郎「」スタスタ

?「ごめんなさい。今上級生二人はそれぞれの用事でいらっしゃらないので、1年生ですが私が対応させていただきますね。」

咲「い、いえ、そんな。え、えーっと・・・」

?「私は原村和と言います。よろしくお願いします。」

?「私は片岡優希ちゃんだじぇ!好きなものはタコス!よろしくな!」

咲「えっと、私は宮永咲です・・・。こっちは、須賀京太郎って言います。」

京太郎「」ペコッ

和「先ほどから須賀さんがお話をしていないようですが・・・?」

優希「多分のどちゃんの胸に見惚れてたんだじぇ!」ムニッ

京太郎「!?」ピクッ

咲(あっ、今少し反応した・・・)ムー

和「あっ、こら!優希!すいません。本当に・・・」

咲「あっ、いえ別に・・・。あとお答えですが、京ちゃんは心因性の失声症なんです。」

和「・・・そうなんですか。」

優希「しんいんせいのしっせいしょう?」

和「心因性失声症というのは、ストレスや心に深い傷を負うことによって声が出なくなってしまう病気のことです。」

優希「おぅ・・・お前大変だったんだな・・・」

京太郎「」ニコッ

和(色々悟った笑顔ですね・・・)

和「そう言えばどうやって麻雀をするんですか?」

咲「そう言えばそうだよね。京ちゃん、どうやって役とか言うの?」

京太郎「」スッ

咲「え?ボタン?」ポチッ

ツモッ

和「なるほど。ボタンを押して音声をだすんですね?」

京太郎「」コクコク

優希「す、すごいじょ!全部の役の名前が登録してあるじぇ!」

京太郎「」ドヤッ!

和「声の問題はクリアされましたね。お二人とも麻雀の経験は?」

咲「私はわりと・・・京ちゃんは少しだけやっていました。」

和「須賀さんは初心者という扱いでよろしいですか?」

京太郎「」コクッ

和「まずは、お二人の実力を見せてもらうために一回打ちましょうか。」

咲「はい。私頑張ります!」ゴッ!!

京太郎「」コクッ!

カンッ!

はーい。本筋終了ー。
この咲ちゃんは麻雀をやっている咲ちゃんです。ブランクなんて合ったら駄目なので。
でも、こんなに献身的な咲ちゃんが魔王なわけがない。
そんなわけで、リクエスト安価ー。
↓3でよろしくお願いします。

<<92
了解~。
おもち責め!?
永水でやるとは・・・
ちなみに、おもちに責められるって解釈であってますかね?

リクエスト投下~

永水でおもち責め!

京太郎「」ガチャガチャ

小蒔「あ、京太郎様?何をしているんですか?」

京太郎「」スッ

小蒔「あ、生地ですね。も、もしかして!?ケ、ケーキでしょうか!」ワクワク

京太郎「」ニコニコ スッ

小蒔「イチゴに生クリーム・・・イチゴのショートケーキですね!やったー!」

ギュッ

京太郎「!?」

小蒔「ありがとうございます!嬉しいです!」ギュー

春「……あ、京太郎が姫様に抱きつかれてる。」

京太郎「!!」アセアセ

春「……霞に言って・・・?」チラッ

黒糖生クリーム

京太郎「」テレテレ

小蒔(何か落ち着きます・・・)ギュー

春「・・・」ジー

春「」ギュ…

京太郎「!??」ギュギュー

春(……顔が熱い///)

霞「~♪~あら?」

京太郎「!???」

小蒔「・・・」ギュー

春「・・・///」ギュー

霞「・・・京太郎くん?何が起きたのかしら?」

京太郎「???」

霞「分からないのね」ハァー

霞(でも二人とも何処か幸せそうね…)

霞「・・・えいっ!」

京太郎「」

霞「・・・何?私じゃ不満なのかしら?」

京太郎「」ハッ ブンブン

霞「それなら、もう少しこうさせてもらうわね。」

霞(それにしても、男の人の背中に抱きつくって安心感あるわねぇ。)ギュー

巴「京太郎君とても抱きつかれてますねぇ。」

初美「胸なんですか!?男の人ってやっぱり胸なんですかー!?」ビッタンビッタン

巴「三人とも、胸が大きいですもんね・・・」

初美「決めました。」

巴「はい?」

初美「私も抱きつきにいきますよー!!」

巴「え!?」

初美「小さい体もいいことを知らしめてやりますよー!」

巴「いや、それって犯罪・・・!?って待ってください!私も行きます~!」

カンッ!!

小蒔ちゃんは嬉しくて抱きつく
春ははずか嬉しさで抱きつく
霞さんは二人の様子を見て抱きつく
初美ちゃんは自分の存在を知らしめるために抱きつく
巴さんは自分も興味あるから抱きつく
あっという間におもち責め
そんなイメージな私でした。

30分ほど席をはずしますね。
帰ってきたら安価とります

それでは安価出しまーす。
↓3でよろしくお願いしまーす

竜怜とイチャコラ

>>105了解です。

今回の安価全部近畿地方だね。
そして、相変わらずの千里山人気。
すばらですなぁ。

ゴチャゴチャ言わず関西弁勉強しながら書いてきます。

リクエスト投下~

仲良し竜怜京!

京太郎「」ナデナデ

怜「くぅ~!ナデナデされながら膝枕っちゅうのは堪らんなぁ。竜華は包んでくれる感じやったけど、京のは守ってくれるって感じやなぁ。」ナデラレナデラレ ゴロゴロ

竜華「こら!あまり京太郎くんに迷惑かけちゃいかんで!ごめんな京太郎くん。わざわざ私の家まで来てもらって・・・」

京太郎「」フルフル

怜「うちも悪いと思っとるよ?でも、京に会いたい気持ちの方が強くてなぁー。」ゴロゴロ

京太郎「」ナデリナデリ ニコニコ

怜「んー♪」ナデラレナデラレ

竜華「わ、私も!会いたかった・・・///」カァァァァ

京太郎「」ナデナデ ニコニコ

竜華「あ・・・えへへ」ナデラレナデラレ

怜「おー、竜華溶けんてんな~。」ゴロゴロ

竜華「っは!!よう考えたら私年下に甘えてばっかりやん!」

怜「別にええやん。そんなん減るもんじゃないし。」

竜華「減るで!主に年上の威厳的なものが!ほら、京太郎くん頭だしぃ!」

京太郎「?」

竜華「いつもありがとなー。」ナデナデ

京太郎「!」ナデラレナデラレ

怜「お、京太郎を甘やかすのか。ええなそれ、うちもやるわ」ナデナデ

京太郎「///」カァァァァ

怜「効果的面のようやなぁ。」ナデナデ

竜華「せやねぇ。ま、うちの部活メンバーじゃ京太郎くんが甘えるなんてあり得ないしなぁ。」ナデナデ

竜華「そや!今日は京太郎くんを甘やかすのはどうやろ?」ナデナデ

怜「ええなぁ。それじゃ、うちは甘やかしながら甘えるとするわ。」ナデナデ

竜華「え?」

怜「ほら、京。うちのこともナデナデして。」

京太郎「///」ナデナデ ナデラレナデラレ

怜「んー、やっぱり今日のナデナデはええなぁ。」ナデナデ ナデラレナデラレ

竜華「うー・・・私もお願い京太郎くん!」ナデナデ

結局三人は夜まで撫でたり撫でられたりしました。

カンッ!!

はい今日はここまで。

リクエストの方はあっさり目にイチャコラしました。もっと甘めに作れないのは私の技量が足りないからなのだ。頑張ります。

リクエスト安価だけ出しちゃいます。今日は書きませんが。

感想がほしいなぁというのは私のわがままです。モチべも上がりますし、批判でも。

それでは安価は↓3!
いつも通りでよろしくお願いします!

それではお休みなさい。

リクエストが多くて本編が進まないという…

それは>>1に書いてるからなぁ
俺も本筋のが楽しみだけれど小ネタもおもろいしいいんじゃね?知らんけど

パソコンからテスト。
まだ書きませんが。
>>115 >>116
本筋を楽しみにされている方々。
本当にうれしいです!素敵です!
ですが、一応書いてある通りたまに書く程度です!
リクエスト『メイン』
本筋『サブ』と考えてください。
あと、本筋は出来るだけ一日一つを目指します
それでは、また数時間後

大天使宮守の日常

チッチッチッ

京太郎「」フキフキ

白望「……」ダルー

エイスリン「~~~♪」カキカキ

ガチャッ

塞「うわっ!?随分静かだね・・・」

エイスリン「サエ!コンニチワ!」

京太郎「」ペコッ

白望「……」ダルー

塞「あんたは何時までもだらけてないの!」ペシッ

白望「いたっ……ダル……」ダルー

豊音「こんにちわー!」ガチャッ

胡桃「こんにちわっ!」

京太郎「」スッ

豊音「わっ!お茶ありがとー。」

胡桃「相変わらず早いねぇ・・・」ズズッ

白望「あー、京太郎。座らせて……」ダル…

京太郎「」スワリ

白望「ん、ダルくない………///」

状況
京太郎あぐらonシロ

塞「でたよ。シロの充電。」

エイスリン「デモ!ジッサイウラヤマシイ!」

豊音「わ~///相変わらずシロって大胆だよ~!私も~!」ギュッ!

エイスリン「ワタシモ!」ギュッ!

胡桃「相変わらず、須賀くんの周りには人が一杯いるねぇ。」

塞「京太郎くん顔真っ赤にして。可愛いわねぇ。」

京太郎「///」プシュー

胡桃「塞は行かないの?私はシロに座るつもりだけど。」

塞「私?私は京太郎くんの隣に座るから大丈夫よ?」

胡桃「そうやって正妻ポジを周りに伝えていくんだね」

塞「な!そ、そういうわけじゃ///」カァッ!

胡桃「狙ってはいるんでしょ?」

塞「・・・まぁって何言わせるの!///」

胡桃「それじゃ、先行ってるねー」

塞「ちょっ!?胡桃~!?」

豊音「ぎゅ~!」ギュー

エイスリン「ギュー!」ギュー

白望「ん・・・」ポワポワ

京太郎「///」プシュー

トシ「仲が良いことは良いことだねぇ。」

カンッ!!

友達とお遊び麻雀を打っていたらこんな時間に。

そのせいか天使たちの可愛さをうまく出すことが出来ませんでした。
すまない。次回はもっと可愛くしてあげたい所存。

愚痴はこんくらいにして
本筋も書きたいので、リクエスト安価とっちゃいます。12時前には両方投下出来るといいな!

それではリクエスト安価↓3よろしくお願いします。

声が出ていた時期の京太郎

>>123
あー、それは本筋に結構かかわってくるのでなしの方向でよろしくお願いします。
先に言っておけばよかったね。ごめんなさい。
その代わり、他のリクエストにお答えします!
>>123さん!別のリクエストを言ってくださいな!
本筋にかかわりそうなことやエログロ鬱以外でよろしくお願いします!

了解ですー、なら白糸台京ちゃんでお願いします

本筋
「入部完了」

京太郎「」チーン

和「基礎は押さえていますが、まだ守りが甘いですね。そして、5回連続で宮永さんがプラスマイナスゼロですか・・・」

咲「ご、ごめんなさい。昔勝っても負けても怒られることがあって・・・」

和「まぁ、治していきましょうか。」

優希「結局のところ二人は麻雀部に入るのか?」

京太郎「」コクッ

咲「入ります。元々入る予定でしたから。」

和「そうですか。それでは、明日入部届けを持って麻雀部に来てくださいね?」

咲「分かりました!」

京太郎「」コクッ

京太郎たちは、麻雀部に入部した!

カンッ!



「うん。無事麻雀部に入部したよ。」

「みんな強そうだし頑張って全国目指すよ。」

「そっちは?…うん…そっか。」

「京ちゃんは任せてね。」

「お姉ちゃん」

モウイッコカンッ!

おっ、こっちでは宮永姉妹は仲違いしてないんですか
やっぱり京ちゃんが喋れなくなったのと、関わりがあるんですかね

>>125
了解です!

それでは、本筋でも読みながらお待ちください~

>>127
言ったらつまらないと思うのでご想像にお任せします(ニコッ

サイレント京ちゃんin白糸台

照「京ちゃん京ちゃん。」トントン

京太郎「?」クルッ

照「あーん」トッポー

京太郎「」モグモグ

菫「相変わらず仲がいいな。」

淡「むぅ~。私もあーんしたい!」

誠子「大星はされたいの間違いじゃないか?」

尭深「……」ズズッ

淡「したい!されたい!」

照「それは許されない。」キリッ

淡「テルー!?」

照「これは幼馴染みである私の特権。他の人には許されない。」テルンッ

淡「ぐぬぬっ!」

菫「ほら、京太郎。ポッキーだぞ」アーン

京太郎「」ポキー

照「菫!?」

誠子「じゃがりこ食べる?」アーン

淡「亦野先輩!?」

尭深「……京太郎くん。いっしょにゆっくりしよ?」

照淡「ぐぬぬ・・・」

カンッ!

セーフ!!ギリギリ間に合った!間に合ったでしょ?ねぇ!
どう見ても間に合ってません本当に(ry

遅れてすいません。
ぐぬぬするのも可愛いと思ってただけですから本当に。

それでは、次のリクエスト安価~
↓3でよろしくお願いしまーす

アコチャーに押し倒される

>>135
了解でーす。
あこちゃー可愛いので、一杯ふきゅらせたい(願望)

お時間いただいきまーす

ごめんなさい。
スゴく眠いので眠らせてください。
本来とる予定だった安価は出しておきます。
アコチャーと一緒に投下しますのでよろしくお願いします。

↓3にリクエスト安価で

お休みなさい

アコチャーと揺杏投下しまーす

サイレントでもふきゅらせたい!

京太郎の部屋


憧「………」ペラペラ

京太郎「」ペラペラ

憧「………ふぅ。」パタン

憧「京太郎?これの次ってまだ出てないんだっけ?」

京太郎「」コクッ

憧「あ~、読み終わっちゃったか…。何でこういうのは気になるところで終わっちゃうのか・・・」

京太郎「」ムー…ペラペラ

憧「まぁ、どうせ次巻も買うように誘導してるんだろうけどね。」

京太郎「」コクコク パタン

憧「あ、読み終わった?何か一緒にゲームでもしましょ?」

京太郎「」bΣ

憧「ゲームはもう設置してあるし、電源つける……わっ!?」コケッ

京太郎「!!」ガバッ! ダッ!

ズーン

京太郎「」アマサスサス←憧の下敷きに

憧「ぁぅ・・・」←京太郎の胸にダイブしている状態

憧(え!?何!?私がこけて京太郎が下敷きになってくれたのはわかる!)

憧(でも、この形ってまるで私がお、お、押し倒しているように・・・!?)

※皆さんの目はどう写っているかわかりませんがアコチャーにはそう見えるようです。

京太郎「?」アタマポンポン

憧「ふっ」ピキッ

京太郎「??」ナデナデ

憧「きゅゅゅゅ~~~~~///」ボシュー

京太郎「!?」

その後、家に帰ってからあることを自覚するアコチャーがいましたとさ。

カンッ!!

揺杏とデート
※有珠山付近の施設が分からないので想像で書いています。

揺杏「おーっす。待った?」

京太郎「」フルフル

揺杏「いやぁ、私にとっても初めてのデートだからさ、思いっきりトイレで気合い入れてきたよ!」

京太郎「」ペシッ

揺杏「あいたぁ!もう、冗談だって~」

京太郎「」ハァ スッ

揺杏「え?手?あっ、デートだもんな。」ギュッ

京太郎「///」カァッ

揺杏「結構恥ずかしいなぁ///」

揺杏「さ、行くよ!///」タッタッタッ

京太郎「///」コクッ タッタッタ

~ゲームセンター

揺杏「と言うわけでここに来た。」

京太郎「……」

揺杏「別にいいだろ?私も久しぶりだし」

京太郎「」コクッ

揺杏「だろ?それじゃ、最初は個々の得意なやつ行こうか!京太郎の得意なやつは?」

京太郎「」ユビサシ

揺杏「格ゲーかぁ。私は無理だなぁ。小足みて昇竜拳とか出来ないし。」

京太郎「」チャリン ジョインジョイントキィ

揺杏「あ、相手側も決まったようだね」ジョインジャギィ

揺杏(さて、京太郎くんがどれだけやってるかお手並みはいけーん)ペロッ

デデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン
FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト) 

揺杏「」

??「粉バナナ!!」

京太郎「」ペコッ

揺杏「す、スゴいね。ほぼパーフェクトだよ!」

京太郎「」テレテレ

揺杏(いや本当にすごいね。やってなくてもわかるって本当にすごいね!)

揺杏「音ゲーコーナーにいこうか」

京太郎「」コクッ

揺杏(なんか、負けた人怖いし)

~音ゲーコーナー

揺杏「」カチャカチャカチャカチャカチャ

ナニアノオンナヒミコヲゼンゼンヘラサズニプレイシテヤガル!
ユビガエゲツナイコトニナッテルゾ!
ドコミテヤッテルンダ!?

揺杏「ふぅ、クリアクリア~っと…」

京太郎「」パチパチ

揺杏「ありがとありがと。それじゃ、他行こっか」

京太郎「」ニコッ ギュッ

揺杏「うっ!急にされるとビックリするなぁ///」

クソッリアジュウカヨ!
ビナンビジョダ,カテルワケガナイ
クソォウ

なんやかんやで

ファミレス

揺杏「あぁー!今日は楽しかった~!」

京太郎「」コクコク スッ

揺杏「あ、ドリンクありがとー。」

店員「こちら、ハンバーグセットとシーフードパスタになりまーす。」

揺杏「はいはーい。それではいただきまーす。」シーブードパスタ

京太郎「」パンッ! ハンバーグセット

揺杏「それにしても、少し以外だったよ。京太郎あんまりゲーセン行かないかと思ってた。」クルクル

京太郎「?」

揺杏「以外と真面目なところあるだろ?あと、うるさいところが嫌いなイメージがあって。」クルクル

京太郎「」フルフル

揺杏「あはは!今日見たらわかったよ。ゲーセン好きなのは」パクッ モキュモキュ

京太郎「……」ジー

揺杏「?何?」

京太郎「」バッ カキカキ

揺杏「どうしたんだよ?急に文字書き出したりして。」

京太郎「」スッ

揺杏「え?何々?」ペラッ

『食べ方可愛いですね!』

揺杏「」ボンッ

揺杏「なななな、何言ってんだよ!///」

京太郎「?」モグモグ

揺杏「く、そんな何を言ってるか分かりません見たいな顔してぇ!///」

揺杏(恥ずかしすぎて、明日からどう接すればいいかわからない///)

揺杏(取り合えず今日は勢いで乗りきって見せる!)

その後、乗りきったは良いが明日からどうしようと悩む姿が見れますが、可愛いので何の問題もありません。

カンッ!

ゆあんに

揺杏に関してはキャラ変わっているかも
私ぇ

気をとり直してリクエスト安価
本筋も一緒に投下します

それでは↓3でお願いしまーす。

はっちゃんとファッションショー

あることってパンツ濡れたとか?

>>151
了解です。

>>152
なんでや!
恋心に決まっとるやろ!

さっきまで寝てたのでとりあえず本筋だけ投下で。

ファッションショーはお待ちを~

本筋
「先輩」

次の日の放課後

京太郎「」スッスッスッ

咲「大丈夫だよ!入部届けも忘れてないし。」

京太郎「!?」

咲「そこで驚く!?ひどいよ京ちゃん!」プンプン

京太郎「」ニシシ

咲「あ、そういえば昨日お姉ちゃんと話をしたよ!」

京太郎「!」

咲「お姉ちゃん元気そうだったよ。」ニコッ

京太郎「」ニコッ

咲「あっ、部室に着いたね。」

京太郎「」コクッ

ガラッ!

咲「こんにちわー」

?「あら?あの二人がいっていた子達?」

和「はい。宮永咲さんと須賀京太郎くんです。」

?「二人とも素直そうで良かったの。」

優希「染谷先輩。それじゃ私たちが素直じゃないみたいだじぇ!」

?「事実じゃろうに・・・」

?「はいはーい。二人がポカンとしてるわよ~!いい加減自己紹介しましょ。」

和「ごめんなさい二人とも。」

京太郎「」フルフル

咲「き、気にしないでください。大丈夫ですから。」

?「あら、優しい。それじゃ、自己紹介。あ、二人は大丈夫よ?話は聞いてるわ。」

?「改めて、清澄高校麻雀部部長で学生議会長を勤める竹井久よ。よろしくね。」

?「副部長をやっとる染谷まこじゃ。よろしゅう。」

久「宮永さん。須賀くん。入部してくれてありがとう。宮永さん。あなたのお陰で団体に出られるようになったわ。本当にありがとう!」

咲「い、いえ。そんな」テレッ

久「そして、須賀くん。初心者のあなたに麻雀を教えてあげたい。楽しさを教えてあげたいわ。でも、インハイ優勝が私の夢なの。 」

京太郎「………」

久「自分勝手なのは分かってる。でもインハイが終わるまであなたに私の中の麻雀と言うものを教えてあげられないわ。雑用ばかり任せちゃうかもしれない。それでもいいかしら・・・?」

京太郎「」カチカチ

和「須賀くん?」

咲「京ちゃんは、ちゃんと伝えなきゃといけないと思ったときは携帯とか文字とかで伝えようとするんです。」

京太郎「」スッ

咲「え?私が読むの?分かったよ。んん、『部長さん。俺はあなたが羨ましいです。』」

久「え?」

咲「『自分の夢に真っ直ぐ進めるというのはとても素晴らしいです。その夢が俺に教えると言うことで塞がれてしまうと言うのは俺の方が耐えられません。あり得ないです。俺はあなたの夢を応援したい。雑用でも何でもござれです!』」

久「須賀くん・・・」グスッ

まこ「何ていい奴なんじゃ・・・」グスッ

咲「『それに、インハイ終わったら教えてくれるんでしょ?何の問題もないじゃないですか!』だそうです。」

和「須賀くん・・・」

優希「お前、良い奴だな!」

京太郎「」ニッ!

久「あぁ~、ダメだわ。ここでその言葉は涙が出るわね・・・」

まこ「ちゃんと面倒見るからな!その前にやめるんじゃないぞ!」

京太郎「」コクッ!

咲「全く、京ちゃんは京ちゃんだね」ボソッ

久「新生清澄麻雀部!やってやるわ!私たちのために、須賀くんのために!」

カンッ!!

なんか、少年漫画みたいな終わり方ですがここの京太郎は過去の経験から人の夢は素直に応援したいという気持ちのあるいい人です。

でも、こういう状況になった場合人の夢を応援するのは当たり前のことですよね。
あと、ちゃんとこう言えば鬼畜なんて言われなかったのに部長ぇ・・・

というか、なにげに初登場なまこ先輩。口調難しいんや。
今のリクエスト投下してから安価出しますので。

大胆な寝落ちスマヌ・・・

それでは早速投下しますのよー

初美'sファッションショー

霞『初美ちゃん。持ってる服が"あれ"だから京太郎くんちょっと見てあげて』

京太郎『』コクッ
~~~~~~

初美「これとかどうですかー?」シロノワンピース

京太郎「」bΣ

初美「これはどうですかー?」ジーンズトプリントシャツ

京太郎「」ウーン

初美「やっぱり、こう言うのはあまりですか~。京太郎もさっきから可愛い系の服を押してきますしねー。」

京太郎「」コクコク

初美「あと、積極的に着崩しが出来ない奴ばかり選んできますよねー。」ジー

京太郎「」アセアセ

初美「まぁ、いいですけどねー。」

京太郎「」ホッ

初美(誰から言われたとしても、私は京太郎と買い物デートが出来るから言った人には感謝ですよー///)ポッ

初美「さ、まだまだ選びますよー!京太郎、ちゃんと似合うやつ選んでくださいねー!」

京太郎「」コクッ!

カンッ!!

何かいように眠かったので寝オチしちゃったようです。
スンマセン。

それでは、安価出しまーす。
↓3でお願いします

龍門渕での過ごし方

>>166
了解でーす。
龍門渕お待ちくださーい

うぉぉぉ!龍門渕なげぇ!

途中だけど投下しまーす

龍門渕と日常

ハギヨシ「今日の執事教習は以上です。お疲れさまでした。」

京太郎「」ペコリ

ハギヨシ「いえいえ、そんなお礼なんて。私も好きで教えていますから」ニコッ

京太郎「」ニコッ

衣「きょーたろー!」ドンッ!

京太郎「!?」

ハギヨシ「それでは、お相手の方よろしくお願いします。」クスッ

衣「きょーたろー!肩車だ!肩車をしろ!」

京太郎「」カガミ

衣「わーい」トテトテ スッ

京太郎「」スッ

衣「うむ。壮大ゆえ素晴らしい!」

衣「それでは、このまま様々なところいくぞ!」

京太郎「」コクッ スタスタ

~~~~~~
純「お、今日もやってもらってるのか。京太郎号。」

京太郎「」コクッ

衣「乗り心地最高だからな!」

純「本当、ほとんど揺らさないしなぁ。」メイドフク

京太郎「」ジー

純「ん?あぁ、やっぱり見慣れないか。まぁ、俺もどんなに着たって慣れないしなぁ。たまに、転けかけおっ!?」コケッ

京太郎「」ガシッ

純「おぉ・・・すまねぇ。」

京太郎「」ニコッ

純「お前は良い奴だよ本当。」

衣「純大丈夫か?」

純「あぁ、色々回ってんだろ?そろそろ他行ったらどうだ?」

京太郎「」コクッ

衣「またな~!」

純「うーい。」

~~~~~~~~

透華「あら?」

一「今日もやってもらってるんだね。」

衣「京太郎号だぞ!」

京太郎「」ニコッ

一「ねぇ、透華」コソッ

透華「なんですの?」コソッ

一「前から言っていた。あれやってもらったら?」コソコソ

透華「えっ///そんな急に///」モジモジ

衣京太郎「?」

一「いいからいいから」コソコソ

透華「で、でも・・・」///

一(あー、もう!透華らしくない!)

一「あー、京太郎くん。一つお願いがあるんだけどね。」

京太郎「?」

一「透華にお姫さまだっこして欲しいんだ。」

透華「ちょっ、一!///」

一「透華ってお嬢様だけど、一回もされて事がなくてね。前から、それがちょっとしたコンプレックスになっているみたいなんだ。」

一(そんなことないけど。)

京太郎「」フムフム

透華「む、無理はなさらなくてもいいのよ?」

一(ひよってるね。)

衣「そんな、悩みがあったとは・・・きょーたろー、ぜひやってくれ!」

京太郎「」bΣ

透華「え、そ、そんな急に・・・キャッ!?」ガバァ

京太郎「」オヒメサマダッコ

透華「~~~~!!」シュー

一(京太郎くんの男気に救われたね)ハァー

透華「お、重くはありませんか?」///

京太郎「」フルフル

一「良かったね。透華。」

透華「・・・えぇ、本当に。もう大丈夫ですわ///」

衣「それじゃ、次行くぞ~。」

京太郎「」コクッ ペコッ

一「顔、真っ赤だよ。」

透華「分かってますわよ!もう・・・」

~~~~

智紀「………あっ」

歩「これは須賀さま。衣さま。」ペコリ

京太郎「」ペコリ

衣「智紀、歩、何をしているんだ?」

智紀「………パソコンの使い方を」

歩「私、パソコンを扱うのが苦手で……」エヘヘ

衣「ぱそこん?衣もよく分からんぞ!」

智紀「………京太郎さんはパソコン結構出来ましたよね。」

歩「そうなんですか?」

京太郎「」ドヤッ!

衣「すごいなきょーたろー!」キャッキャッ

智紀「………フフッ。」クスッ

衣「あ、智紀が笑ったぞ」

歩「珍しいですねぇ。」

京太郎「」ニコニコ

そんな幸せな日常。

カンッ!!

長かったも~!

インスピレーションが働くとこうなりますね。
はい。

それでは安価しまーす。
↓3でお願いしまーす。

あ、とりミスってる。
改めて↓3でお願いします

晩成メンバーとイチャイチャまたはほのぼの

>>177
了解です。
とうとうこのスレにも王者が
あと一緒に本筋も投下するので龍門渕ほどではないですが時間かかると思います。

あと、本筋ですがほとんど闘碑無しです。
物語をお楽しみください。

はいはーい。お待たせしました。
本筋と晩成投下しまーす。

あ、上のは私です。
あまり気にしないでください。

晩成にはにわかなどいない

※やえ(王者)、初瀬のみが登場します。他わからん。巽さんの話し方がわからん。

初瀬「京太郎。自動卓の整備終わった?」

京太郎「」コクッ

やえ「それならば、少し休憩にしよう。実はお祖母ちゃんが茶道を嗜んでいてな。お茶の入れ方はにわかでは無いと思っている。」カチャカチャ

京太郎「!?」

初瀬「そ、そんな小走先輩!?私たちが淹れましたのに!」

やえ「私のお茶飲みたくないか?」ショボン

初瀬「うわぁ!小走先輩のお茶だ!楽しみだなぁ!」

京太郎「」コクコク

やえ「そ、そうか!」パァーッ!!

初瀬(可愛い)

京太郎「」ズズッ

やえ「ど、どうだ?よく淹れてる京太郎より美味しくはないと思うが・・・」オドオド

京太郎「」ニコッ

初瀬「スゴく美味しいです!京太郎に負けないくらい!」

やえ「そ、そうか!よかった。」ホッ

初瀬「あ、そういえば、このお茶に合うようなお煎餅買ってきたんですよ!」

やえ「いいな!充実した休憩時間になりそうだ!」

京太郎「」オズオズ

初瀬「ん?ケーキ?もしかして、作ってきたの!?」

やえ「素晴らしいな!まさに王者に相応しい休憩だ!」ナデナデ

京太郎「///」ナデラレナデラレ

初瀬「むぅー。私もナデナデしてもらえないんですか?」

やえ「そんなことないさ。」ナデナデ

初瀬「あ、えへへ。」

他部員(甘いなぁ・・・)

カンッ!!

本筋
「メイドをやっている外では」

久「今日は須賀くん以外の1年生はまこの店へ手伝いに行って貰うわ。」

咲「え?」

優希「そういや染谷先輩の店って何をしているんだじぇ?」

まこ「麻雀喫茶という奴じゃな。」

和「なるほど、様々な人と戦って経験を積むと言うわけですね。」

久「そう言うこと!須賀くんには悪いけど私と別なことをやってもらいたいと思うわ。」

咲「部長は行かないんですか?」

久「私はやることがあるのよ。須賀くんにはそれを手伝ってもらうわ。まこ、よろしくね。」

まこ「任せんしゃい。ほら、行くぞ」ガララ

ゾロゾロ

ビシャッ!!

久「さて、須賀くん。私と来てもらっていいかしら?」

京太郎「」コクッ

テクテク

久「これから合宿を考えていて、その合宿先の視察に着いてきて欲しいの。」

京太郎「」フムフム

久「本当は私一人で行くのがいいんだけど私の独断だけじゃ、もしかしたらまこ達が嫌な場所になっちゃうかもしれないでしょ?」

京太郎「」コクッ

久「須賀くんもあっちに行くようにすれば良かったとは思うけど、消去法でこうなったの。ごめんね?」

京太郎「」フルフル

久「あ、もちろん。合宿には連れていくから安心してね。今日の移動は先生に頼んどいたから。」

※先生は喋りません(喋ってもしょうがないから)

バタンッ ブーン

久「安さ、言うほど遠くないっていう合宿にはちょうどいい場所なんだけど、行ったときはないのよね。」

京太郎「」スッ

久「え?何々・・・『俺は基本的に大丈夫ですが、部長たちの部屋に何かあったらいけませんからそこを注意深く見たいです。』か。何言ってるのよ!」セナカバンッ

京太郎「!?」バンサレル

久「流石に一緒の部屋なんて言うの出来ないと思うけど、須加くんの部屋もしっかり考えるわよ!仲間なんだから!」

京太郎「」……ニコッ!

久「さ、着いたし宿を見に行くわよ!」

京太郎「」コクッ

久(そう、ちゃんと考えて・・・ね?)

カンッ!!

何を考えてんだこの部長!?
的な感じです。

それでは、今日ラストの安価です

↓3でお願いしまーす。


あ~やっぱり由華は出てこなかったかぁ…
一言も喋ってないから仕方ないか
あのビジュアルで出番無しとか辞めて下さいよ…

ノーウェイさんの個人指導

>>187了解です。
(このスレにおいて)戒能さんは苦労人ポジにいるので、救われると思います!

それにしても、はやりさんは毎回安価とれないというのが、何と言うか。
安価がとれたら可愛く書いてあげたい。心から思います。
それでは、お時間もらいますねー。

>>185
私も書きたかった。
せ、せめて口調さえわかれば。
あの子将来モデルから女優になってそうだと思いました(こなみ)

戒能プロ。個人指導をする(周りに人がいないとは言ってない。)

良子「いいですか。京太郎。」

京太郎「」コクッ

良子「モンスターならまだしも、むやみやたらに鳴いて良いことはありません。適当に鳴いてフリテン。これは初心者によくある行動です。」

京太郎「」フムフム

良子「なのでスピーディーに上がりしたい時、思いきって大三元など、大きめのやつを狙うときは鳴いていいと思いますが、基本的に面前状態でするのが好ましいと思います。」

京太郎「……!」ハッ

良子「なので、この場面ですることは分かりますね?」

京太郎「」チーッ!

良子「excellent!というわけでこの場面で、場に出ていない2索と6索の両面待ちになると言うわけです!」

はやり「何かなあれ★」

現状:京太郎on良子

藤田「あれはじゃんけんに勝った戒能プロが・・・って何か黒いの飛んでますよ・・・」

健夜「うぅ・・・あそこでグー出しとけば・・・」

理沙「無念・・・」プンスコォ……

咏「・・・」ムスー

藤田(個人指導麻雀、時間無制限で須賀くんの膝の上に座って指導する。私はそういう感情ないから麻雀打てるけど、やっぱり厳しいものなのか・・・?)

はやり「というか、はやりが居ないときにそれやるのズルい!この対局が終わったらじゃんけんだよ☆」

健夜(そうか・・・!)ハッ!!

咏(この対局が終われば)ガバッ!

理沙(膝上指導できるっ!!)プンスコッ!

藤田「いや、皆さん本気出したら指導所じゃないですから!!」

良子「京太郎。今のはナイス判断でしたよ。あそこなら1筒切りたい気持ちが出る所でしたが、藤田プロの当たり稗ですからね。」ナデナデ

京太郎「」ニコニコ

良子「このまま頑張りますよ!京太郎!」

京太郎「」コクッ

カンッ!!

麻雀をよく知らないでネトマで討ってた時、鳴きまくって、当たり稗を捨ててしまっていてフリテン。よくありました。
しかもフリテンってなんぞ、的な感じでしたので、改善されないと言う。
今では、満貫ツモするくらいには出来るようになりました。役よく覚えてないし点数計算できないけど。
良子ちゃんに言わせたことは私がそう思っているだけであっているとは限りませんのでよろしく。
それでは、明日のために安価だけとっちゃいましょう。とったら寝ます。

↓3でよろしくお願いします。

あらたそとボウリング

>>196
了解でーす。
あらたそ~。やっばりあらたそ可愛いんで精一杯頑張ります。
あと、今日は怜たんらしいです。
怜たんイェイー。
もちろん、何か書いた方が良いです・・・よね?

まぁ、寝ます。
お休みなさい。

>>怜たんイェイー。
>>もちろん、何か書いた方が良いです・・・よね?

期待してまっせー(ゲス顔

どもー。あらたそ投下しまーす。
>>201
いったい何に期待しているんですかねぇ…
うちはほのぼの路線でやっているので哀しみの向こうに行ったりはしないのよー。

あらたそとボウリング

ある日、赤土晴絵が急に部内ボウリング大会すると言ってきた!(麻雀しろよ)
幼馴染みの灼(ここでの設定)と京太郎はレジェンド師弟コンビということでコンビを組まされ、今日は特訓の日である。

京太郎「」チョコン

灼「………」チョコン

晴絵「何で灼が京太郎の上に乗る必要があるのか・・・」

晴絵「と言うかそこのネクタイコンビ!特訓しないと!」パンッ・

灼「あー・・・確かに初心者の京太郎に教えきゃいけな・・・」

京太郎「」コクッ

晴絵「分かってはいるんだね!なら何故そこから立とうとしない!?」ガーッ

灼「ハルちゃん、立てな・・・。」

晴絵「え?」

灼「京太郎の暖かさと、力強さ、天変地異が起きても私は守ってくれそうな感じがして、動けな・・・」ホワワァ

晴絵「何それ!?いいからやろう!目の前で弟子にイチャつかれると流石にくるものあるし!」グイー

灼「あぁ~・・・」グイー

晴絵「残念そうな声出さないで!?京太郎も残念そうな顔しないの!」

~~~~~~~~~

灼「フォームはこう。腕と指先は真っ直ぐ。やってみて。」

京太郎「」ブンッ!

ゴロゴロー パカーン
イッポンノコシ

晴絵「おぉ、初めてにしては上手いなぁ。」

灼「元々京太郎の運動能力はたか・・・」

京太郎「」ドヤァ

晴絵「おーおー!これは活躍が期待できそうだな!」

京太郎「」カチカチ スッ

晴絵「え?携帯?えぇ~、何々?『悪いな灼。助けられてばっかりだ。ありがとう』。ちゃんとお礼を言うなんて良いじゃない!」

灼「そんな、私も助けられてばっか・・・この前もこのグローブ選んでもらった・・・」テレッ

晴絵「ん?どうりでなんかいつもより緑がかってんなって思ってたんだけど。」

灼「うん。選んでもらった・・・」

晴絵「そういや、この前の私服も趣味変わってたような・・・」

灼「京太郎に選んでもらった・・・」

晴絵「この前嬉しそうにしてたキーホルダーも?」

灼「うん。」

晴絵「・・・・」

灼京太郎「?」

晴絵「くそぅ!!ずっとやってろバカップル~!!!!」ダッ!!

京太郎「!?」

灼「え!?ちょっ、ハルちゃーーーん!?」

カンッ!!

ボウリング成分少なくてごめーんね。
思い付いちゃったんよ。

それではリクエスト安価
↓3でお願いします~。

宥姉と温泉

>>207了解でーす。

何やってんだよ宥姉・・・

あったかほのぼの空間を目指します

松実温泉

カポーン

京太郎「」ボー

宥「あったか~い・・・ね?」ホワワァ

京太郎「」コク・・・

カポーン

京太郎「!?!?!?!?」ズザザザッ!

宥「あ、京太郎くん。やっと気づいたね~。驚かそうと思って部屋の中に入ったんだけど、温泉に入っている京太郎くんを見たら暖かそうで・・・あ、もちろん水着だよ?」

京太郎「」フルフルフルフル

※伝えたいことがあっても近くに伝えるための物が置いてないので首を振りまくる京太郎

宥「私とお風呂入るの・・・や?」プルプル

京太郎「」フルフル キリッ

宥「そう!?良かった~。京太郎くんと一緒にいるとあったか~いもんね。」

京太郎「」ズーン←自分の意思の弱さにガッカリ

宥「大丈夫?」ギュッ

京太郎「!?」ビクッ!

宥「京太郎くんも一緒にあったかくないと寒いから・・・」プルプル

京太郎「・・・」

ギュッ

宥「あ、えへへ。あったか~い。」

カンッ!

宥姉は好きな人を天然で落としていくのがよく似合う。

怜たんは待ってくれ。
足の付け根くらいまでは出てきてるんだ。

それでは、怜たんを考えながらリクエスト安価↓3でー

はやりんの知ってはいけない秘密を知ってしまった京太郎

怜「監督も酷い人やなー。病弱な私と京太郎で買い物行けなんて。」プンプン

京太郎「」ドウドウ

怜「そんな落ち付けみたいなことされてもこの怒りは収まらんで!この怒りを収めるためには竜華の膝枕じゃないと」ガラッ

部員「誕生日おめでとう!」

怜「」ポカーン

雅恵「いやぁ、すまんなぁ。竜華達がどーしても部室でやりたいゆーてな。京太郎にも一枚かんでもらったんや。」

怜「ちょっ!てことは京太郎も知ってたん!?」

京太郎「」コクッ

怜「通りでいつもより庇うなぁと・・・」

竜華「怜。誕生日おめでとう!これ!」つ安眠マスク

泉「私からはこれですわ。」つパジャマ

船久保「私からは」つアイマスク

セーラ「俺からはこれや。」つ安眠帽子

怜「何で全部安眠グッズ関連なんや!極端すぎるやろ・・・」

京太郎「」スッ

怜「何や・・・京太郎も安眠グッズか?」

ネックレス

怜「これ・・・!」

京太郎「」ニコッ

怜「大切にするわ・・・一生・・・ありがとう!」

もちろんですが、後でマトモなプレゼントを貰いました。

カンッ!!

うわぁぁぁぁぁぁ!!
やっちまったぁぁぁぁぁぁ!

寝て起きて風呂入ったらこんな時間に!
>>213は了解しました。
けど、はやりんの知ってはいけない秘密ってなんだぁぁぁぁぁ!!!

よし、がんばろう。
あと、この度はすいませんでした。

はやりんの知ってはいけない秘密
※二人は知り合い

とあるカフェ

京太郎「」ペラペラ

カランカラン

店員「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

??「あー、一人で。」

店員「こちらのカウンターにどうぞ。」

??「あ、はい。ありがとうございます。あと、ミルクティーお願いします。」

店員「ありがとうございます。」

ガララ

??「………」ストンッ

??「はぁ~。世間は好き勝手言ってくれて、キツいとか。割りと本気で傷つくよ・・・」ペラペラ

京太郎「………?」

??「確かにこれはキャラでやってるけど、好きだからやっている所もあるし………流石に30過ぎたらこのキャラやるとヤバイ人にしか見えないよねぇ。」ペラペラ

京太郎「」ジー

??「30になったら稗のお姉さんは廃業が一番かな。普通にプロとコメンテーターやってた方がいいし。イメチェンしたら他の男の人もこっちを・・・ん?」ピタッ クルッ

京太郎「」ジー

目と目が合う~

??「きょ、きょきょきょ京太郎くん!?」ズザザザッ!

京太郎「」コクッ

??「は、は、はやり、こんな所で会うなんて偶然で運命感じちゃうな☆」プルプル

京太郎「」カタポン ニコッ

はやり「優しくしないでぇ!」

~~~~~

京太郎「」ポンポン

はやり「ありがとう。もう大丈夫。」

店員「こちらミルクティーになります。」スッ

はやり「ありがとうございます。」

店員「ごゆっくりどうぞ。」テクテク

はやり「隣にいたってことは、話聞こえてたよね?」

京太郎「」コクッ

はやり「あはは。情けないところ見られちゃった。この際話聞いてもらっていい?」

京太郎「」コクコク

はやり「ありがとう。まず私ね、普段はこんな感じの格好してるんだ。普段とのギャップでバレないと言うのもあるんだけど、こういう感じの格好も結構好きだから。もちろん普段の格好も好きだよ?かわいいし」

現在のはやり
シックな感じの服装
髪は下ろしている
帽子を被ってる。

京太郎「」カチカチ スッ

『とてもよくお似合いです。』

はやり「ふふ。ありがとう。それでね、流石に普段からあのしゃべり方をしてる訳じゃないんだ。私あまりぶりっこじゃないし、日常生活でもしてたら引くし。でもあのキャラは本当に大好きなの。師匠がしていたっていうのもあるけど自分では出来ない前向きさもあるし。」

京太郎「………」

はやり「でも、こうやって雑誌を開いたりネットを見たりすると、このプロキツいとか、いい加減現実見ろとか。 のコメントがあるように-のコメントも同じくらいあるの。だから本当にこのままでいいのかなって思うんだ。」

京太郎「」カチカチカチカチカチカチカチカチ スッ

はやり「え?私が直接読むの?どれどれ」

『いいじゃないですか。好きならば。』

はやり「え・・・・?」

『俺には芸能人の色々はわかりません。でも、周りの評価を気にせず好きなことをやり続ければいいと思います。参考になればといいと思いますが、個人的に今のはやりさんもテレビのはやりさんもどっちも好きです。麻雀で冷静な解説をするはやりさんもみたいです。いつもの解説もみたいです。というか、もうどっちもや』

はやり「もういいや!何かどんどん恥ずかしくなってきた・・・///」カエシ

京太郎「」ニコッ カエサレ

はやり(こっちの状態であまり褒められたとき無いから恥ずかしい///)

はやり「でも、そうかぁ。好きなことをやり続けたらかぁ・・・」

京太郎「」オドオド

はやり「え?そんな、全然怒ってないよ?むしろ簡単なことに気づけた感じだね。」ズズッ

京太郎「」ホッ

はやり「ふふふ。それにしてもどっちも好きかぁ。告白みたい。」

京太郎「………///」

はやり「あれ?顔赤くしちゃって、お姉さんをからかった罰だぞ?」

京太郎「///」プシュー

はやり(かわいいなぁ。)

その心はいつの間にか恋に………

カンッ!!

はいおまたせ。はやりんだよー☆
というわけで、秘密を知った京ちゃんのお話でした。
実は小ネタごとに世界線をつけてます。
この話はプロの世界線ですね。プロの話になると野依プロが幼馴染みになります。
千里山はゴールしてる感ありますけど、まだ間に合う!
ちなみに、このはやりんの話は今まで出てきたプロ話の中で最初の方に当たります。
戒能さんとカツ丼プロにはまだあってません。
咏ちゃんは・・・どうしよう。

えーと、取り合えず安価だけ出しておきますね。学校ありますので書くのは明日で。
それでは、↓3でお願いします。
あと、本筋書けなくてすいませんでした。
お休みなさい。

ごめんなさい。

体調が悪いので今日の投稿は無理です。
また明日よろしくお願いします。

ごめんなさい。

体調が悪いので今日の投稿は無理です。
また明日よろしくお願いします。

すいません。
体調が悪いので、今日の投下は無しでお願いします。

うわぁ、連投しちゃった。
とにかくごめんなさい

どもども。
他の京太郎スレを見て元気になりました。

とりあえず、リクエスト投下しますね

池田「須賀。このメモに書いてあるやつ買ってきて欲しいし。」ペラッ

京太郎「」コクッ

貴子「池田ぁぁぁぁ!!話せない須賀を補助も無しで一人で行かせるなんてどういう神経してんだぁぁぁ!!」

京太郎「!?」

池田「ヒィッ!?買い物頼んだだけだし!?」

貴子「それに補助つけないってのがダメなんだぁ!」

池田「ひぃぃ!!ごめんなさいだし~!」ダダダダッ

貴子「ったく。おい須賀。今日は私といくぞ。私も必要なものがあるんだ。車に乗れ。」

京太郎「」コクッ

ガチャン

池田「コーチは須賀に対して甘いし……」グスグス

美穂子「しょうがないわよ。久保コーチにとって須賀くんは甥っ子だもの。」ナデナデ

池田「え!?」

車の中

京太郎「」ハァー

貴子「何ため息ついてんの……でも、私の言っていることも合ってるじゃないか。」

京太郎「」カチカチ スッ

『明らかに言い過ぎでしょ。思ってくれるのもありがたいけど、もう少し優しくなくちゃ駄目じゃないですか。』

貴子「う、悪かったよ……」

京太郎「」カチカチ スッ……

『その言葉は、池田先輩に言ってくださいね?』

貴子「はい……」ショボーン

その後素直に謝ったコーチを気味悪がる池田に対して怒る久保貴子が見られました。

カンッ!!

本筋は少々お待ちください。
それでは、リクエスト安価しまーす。
それでは↓3でお願いしますー

すこやんといちゃいちゃ

>>245
すこやん了解ー。
うちのすこやんはいいお姉さんなので言うほど腐ってないと思います。でも、イチャイチャヤッホー!
あ、このあとすぐに本筋投下しまーす。
このあとの本筋は清澄キャラまわってから合宿に入ります。
それではどうぞー

本筋 メイン:原村和
「男性という生き物、京太郎と言う人」

和(私は男性と言うのは自分がHだということを隠さないものだと思っていました。でも)

京太郎「」ペラペラ トントン

和(須賀くんからはそのような視線は感じられません。その上)ジー

京太郎「?」クルッ

京太郎「」ニコッ

和(何処か紳士的です。)ドキドキ

和(その理由を宮永さんに聞きたいと思います!)

咲「え?京ちゃんが紳士的な理由?」

和「はい。須賀くんからそういう目線を感じませんから。」

咲「う~ん。最初にいっておきたいんだけどね。元々京ちゃんはそれはもうHな人だったの。」

和「え!?まったく想像が出来ません・・・」

咲「それでも女の子に人気だったのはヒーロー的存在だったからだけどそれは置いといて。」

和(それはそれで気になりますが・・・)

咲「そんな京ちゃんがあの感じになろうとしたのは失声症になった後から。」

和「そうなんですか・・・?」

咲「うん。周りを気にしてかな?ゼロになった訳じゃないけど、全然見なくなったよ。」

咲「たけどね、今でも反応はするんだよ?」

和「え?」

咲「私たちが初めて麻雀部に来たとき原村さん胸揉まれてたでしょ?」

和「えぇ、まぁそんなこともありましたが・・・」

咲「あの時、肩少し震えてた。」

和「そうなんですか?」

咲「京ちゃん。我慢してたり押さえたりしようとすると昔から肩が少し震える癖があるんだ。」

和「あ・・・///」

和(京太郎くんは、完全な紳士ではないようです。でも、言うほど嫌じゃないのは何ででしょうか・・・?)

カンッ!!
トリ間違えたけど気にしないでくださいね。

すこイチャ

恒子「ども~。ふくよかな・・・って誰がふくよかじゃい!?」

ドンガラオイカメラトメロガッシャーン

恒子「とまぁ、ニュースには不向きな福与恒子でーす!」

恒子「これから流す映像はすこやんから顔真っ赤にして説教された時のもので、正直おっかなビックリでやってるよ!。でも、ここでの事は秘密だし特別みせちゃうよー!それではスタート!」

ピッ

健夜家

ピンポーン

健夜「あ、今開けるね。」ガチャッ

京太郎「」ペコッ

健夜「いらっしゃい京太郎くん。さ、入って!」

京太郎「」コクッ

テクテク

健夜「ごめんね?毎週料理教えてもらって。」

※ここではメモ 見て覚えろという教え方です。

京太郎「」フルフル

健夜「お礼はちゃんとするから。ね?」

京太郎「///」

健夜「あはは。気が早いよ。」

健夜「それで、今日は何を教えてくれるのかな?」

京太郎「」スッ

健夜「カルボナーラ?まずは最初に・・・」

数十分後

健夜「ん…すごい!ショウガがいい感じに効いてる!おいしい!」モグモグ

京太郎「」ニコニコ モグモグ

健夜「ふぅ、美味しかった。これでレパートリーが増えたよ。ありがとう。」

京太郎「」テレテレ

健夜「それじゃ、お礼しなきゃ。」

京太郎「」ドキドキ

健夜「・・・こっち来て?」スッ

京太郎「」スッ

ギュッ!

京太郎「」ドキドキ

健夜「えへへ。何度も手繋いでるのにドキドキしちゃうね///」

京太郎「」コクッ

健夜「でも、まさかお礼は少し甘えたいって言うなんて。理沙ちゃんに甘えてると思ってたけど。近すぎると甘えるとかじゃないのかも」ナデナデ

京太郎「」ナデラレナデラレ コクッ

健夜「軽く抱き締めるね。京太郎くんの体暖かいなぁ……」ギュッ

~~~~~~~

恒子「というような、映像だったよ!」

バーンッ!!

健夜「こーこちゃーん………!!」

恒子「やばい!あれガチ切れしてるすこやんだ!にげよ!」だっー!!

健夜「まてぇ!!」

カンッ!!

やばい。ねむい。
ごめんなさいけど今日は安価出したら寝ます。
安価は↓3

お休みなさい

胡桃充電

>>254了解です。

こんばんわ。
遅れましたがまだ書いてないのでぱぱっと書いてきますねー

京太郎充電

胡桃「充電充電!」フンス!

京太郎「」チョコン

塞「今日は京太郎くんで充電してるんだ。」

胡桃「うん。何か力強さを充電できるからね!」

塞(男の人特有の力強さかな?)

胡桃「それに」

塞「それに?」

胡桃「何か幸せ///」

塞「な!?」

塞(というかこれ京太郎くんに聞かれたら少し不味いんじゃ!?)チラッ

京太郎「」スー

塞「寝てた!?」

胡桃「充電充電///」

カンッ!!

短くてごめんねー

本筋と一緒に投下するリクエスト安価ー
↓3でお願いしまーす

いずみんとイチャコラ

>>263
了解です。
泉は可愛いです!
イヤッホー!

泉とほのぼの!

泉「京太郎くんがいけないんやで?」

泉「いつもいつも園城寺先輩や清水谷先輩にばっかりで、私には見向きもしないで……」

泉「でも、これでもう大丈夫なや。」ギュッ

泉「だって、京太郎くん動けへんもんな。ちょっと、痛かったやろ?ごめんな?」

泉「でも、本当にやっとや。京太郎くんの髪も京太郎くんの手も京太郎くんの足も京太郎くんの体も京太郎くんの指も京太郎くんの腕も京太郎くんの顔も京太郎くんの目も京太郎くんの口も京太郎くんの耳も気持ちも心も何かも私のもんなんやもんな!!」

泉「あは、あはは、あはははははははは!!!」





京太郎「」ズベシッ

泉「あた!?」

泉「急に痛いやないか!京太郎くん!」

京太郎「」スッ

『何やってんだよ。こんな部室の中で。』

泉「いやぁ、先輩達があまりにも来ないから暇潰しをしてたんよ。『京太郎くんにヤンデレ』するって言うやつや。どやった?迫真の演技やったろ?」

京太郎「」カチカチ スッ

『迫真過ぎて引いた。』

泉「まぁ、感情移入してた部分もあるしな。主に序盤辺りやけど。でも、本心なんやけどなぁ。かまってくれへんかなぁ?」チラチラ

京太郎「」ハァー スッ

泉「この手は了承と言う意味でええんやな?やった♪それじゃ、まず。頭撫でてもらおうかな。」

京太郎「!?」

泉「何おどろいてんの?まさか、一回だけなんて考えてはあれへんよな?」ゴゴゴ

京太郎「」ブンブン

泉「それならよろし。ほな、早速」アタマスッ

京太郎「」ナデナデ

泉「~~~♪」

カンッ!!

本筋 メイン:片岡優希
「タコス、出会い」

優希「くぅ~!やっぱりタコスはうまいじぇ!」マグマグ

京太郎「?」ジー

優希「お?何だ?京太郎、もしかしてお前タコス食べたときないのか?」

京太郎「」コクッ

優希「あ、あ、ありえないじぇ!!これを食べないのは人生を半分くらい損してる!私はそう思うじぇ!」ガタタッ

京太郎「」ビクッ

優希「さ、食べろ!タコスだ!」スッ

京太郎「」モグモグ

京太郎「」パァァァ!

優希「どうだ上手いだろ!」

京太郎「」コクコク

優希「それはよかったじぇ!これでタコス仲間が増えたな!」グッ

京太郎「」モグモグ

その後、京太郎がタコスを作れるようになるのはもっと後の話。

カンッ!!

はーい。近年まれに見る泉が押しが強いタイプでした。
そろそろ眠いので、安価だけ出していきまーす。リクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

その内自分で勝手に考えた小ネタでも投下できるといいなと思っている所存でございます。
さて眠気ピークになってきたので、お休みなさーい。

ども。
こんばんわ。
今度からこの時間帯に投下することが多いと思いますね。
それでは早速投下しまーす。

憧と修羅場ごっこ。

憧「京太郎はいつもそう。」

憧「仕事仕事って。そんなに仕事が楽しい?」

京太郎「……」

憧「こうやって一緒に暮らすようになってから一回も私との時間作ってくれてないわよね。二人の時間を大切にしようって。」

京太郎「………」

憧「だんまり?もう貴方とはもうやっていけないかもしれないわね。」

京太郎「」ギュッ

憧「ふきゅ!?あああ貴方、そ、それで私を騙せるとでも…!?」

京太郎「」カオグイッ

憧「にゃ」グイ

京太郎「」クチパクパク

あ こ あ い し て る
じ か ん つ く っ て ど こ か い く か

憧「!!」

憧「馬鹿……!大好き!!」

ギュー!

灼「何やってるのあれ……」

玄「昼ドラごっこですのだ!」

宥「あったか~い。」

穏乃「いいなぁー!私もやってみたいなぁ!」

晴絵「というか、部室でやらないでよ!?ツッコミの憧がボケに回ったらダメじゃないか!!」

カンッ!!

落ちはない

いやー、修羅場って書いたときないから難しかったです。
それでは、本筋と一緒に投下するリクエストお願いしまーす。

それでは↓3ですよー

有珠山でイチャイチャ

>>278
有珠山了解ー。
とうとうイチャイチャの中に爽登場!
全員でほのぼのイチャイチャします

本筋とリクエスト投下でーす。

~~~~~~~~
本筋 メイン:竹井久
「知っておくべき後輩」

久(様々な雑用をやってもらっている須賀くん。でも、彼のことは基本的な情報しか知らないのよねぇ)

久「と言うわけで、宮永さんに聞きに来たわけよ!」フンスッ

咲「何がというわけですか。というか部長も京ちゃんのことを聞きにきたんですか?」

久「え?私以外にも聞きに来た人いるの?」

咲「はい。原村さんがなぜ京ちゃんは紳士的なのかと言うことを聞きに来ましたよ。」

久「へぇ。それで答えは?」

咲「病気になってから周りに迷惑をかけないためじゃないかなって答えました。」

久「なるほど。自分の事より周りのことなのねぇ。宮永さん、何か須賀くんのエピソード教えて!」

咲「えぇ……?エピソード・・・あ、そういえば京ちゃんはとても器用で物覚えがいいです。あみぐるみの基礎が書いてある本から人のミニキャラを作っちゃうくらい。」

久「へぇ。ミニキャラ?宮永さんも作られたの?」

咲「はい。えぇと、これなんですけども・・・」パラパラ

久「あら、かわいい。本当に宮永さんをデフォルメしたみたいねぇ。」

咲「これ渡されたときは嬉しかったですよぉ。」テレテレ

久「羨ましいわね。私もいつか作ってくれるかしら?」

咲「大丈夫だと思いますよ?こういうの断りませんから。」

久「頼んでみようかしらね。それと、宮永さん。」

咲「はい?」

久「今時写真は携帯に入っているものだと思うのだけど・・・」

咲「う!機械が苦手でして・・・」

久(話を聞いて分かったこと。)

久(須賀くんは、すごく器用な人だと言うこと。)

久(そして、宮永さんが機械が苦手だと言うこと。)

久(これは、もう少し調査してみるに限るわね!やって見せるわ!)

カンッ!!

有珠山といちゃいちゃ!

ガチャッ

誓子「皆~、最近暑いからアイス買ってきたよ・・・!?」

京太郎「///」ナデナデナデナデ

成香「えへ、えへへ・・・」ナデラレナデラレ

由暉子「ふわぁ・・・」ナデラレナデラレ

揺杏「///」ピトー

爽「あ、チカ。アイスありがとー。」ピトー

誓子「何がおきてんのよ!?」 ウガー

爽「いやぁ、これは山よりも深く海よりも高い理由がね…」

誓子「平地じゃないそれ?」

爽「あれは、数十分前のことじゃった……」

誓子「なんで、お爺ちゃん風に言うのよ……」

~数十分前

爽「暇。」

由暉子「麻雀してください。」ズバァ!!

揺杏「それに暇なのって爽くらいだぞ?なんやかんやで皆動いてるし。」チクチク

爽「京太郎と成香は勉強してるもんねぇ…」

成香「そこにその数字を代入してください。」

京太郎「」フムフム

爽「…………」フム

爽「キョウタロニウムが足りない!」ガタッ

成香京太郎「」ビクゥ・

由暉子「急に何を言い出すんですか。」

爽「最近京太郎は成香ばっかり構っててキョウタロニウムが足りないんだよ!」

揺杏「要するにもっと構えと。」

爽「その通り!」

成香「そ、そんな。京太郎さんに・・・えへへ・・・」

京太郎「」ナデナデ

成香「わ、相変わらずすてきです・・・」///

爽「ほら!!」

由暉子「・・・確かにそれは一理あるかもしれません。」

揺杏「ユキ!?」

由暉子「ということで、須賀くん。頭ナデナデしてください。」スッ

京太郎「!?」ナデナデ

爽「迷わず行ったな!」

揺杏「前からして欲しそうに見てたしなぁ。」

京太郎「」ナデナデナデナデ

由暉子「ん・・・ふわぁ・・・」ナデラレナデラレ

揺杏「スゴい幸せそうな顔してるな。」

爽「私せーなか~!」ギュッ!

京太郎揺杏「!?」

爽「おぅ・・・これは・・・中々///」スゥー

揺杏「大胆だなぁ///」

京太郎「///」ナデナデナデナデ

爽「揺杏も来なされ///」ピトー

揺杏「え?無理無理!!そんなはずい!」

爽「これがラストかもしれないよ?」

揺杏「うっ!」

爽「そう言うチャンスないかもしれないよ?」

揺杏「うぅ・・・」

揺杏「・・・」

揺杏「///」ピトー

京太郎「!?」

揺杏「これ・・・いい・・・」///

爽「ね?」

~回想終了

誓子「爽が悪いんじゃないの!」

爽「いやぁ、自分でもここまではまると思ってなくて、離れられなくなっちゃったんだよね。」///

誓子「何それ!?そもそも、私がいないときにやるってどういうことなの!ズルい!・・・あ。」

爽「・・・こっち来る?」

誓子「・・・はい。」カァァァ///

その後みんな仲良くアイス食べました。

カンッ!!

投下完了でーす。
有珠山はハーレムルートはい・・・ってますよね?
このスレではよくあることなので気にしないでください。京太郎初心者に優しいスレを目指していきます。

さて、もう眠いのでリクエストだけ募集しまーす。
それでは↓3で。お休みなさーい。

ごめんなさい。
今日の投下なしでお願いします。

眠いので、すいませんした~

こんばんわ!
それではクロチャー投下しまーす!

玄ちゃ―、エロハプニング。

玄「~~というわけで、おもちというのは崇高なのです!」

京太郎「」フムフム

玄「やはり、京太郎くんはおもち仲間ですのだ!一目見たときから何となく感じたけど、ドンピシャですのだ!」

京太郎「」テレテレ

玄「京太郎くんにも味わってほしい…!あの柔らかさ、あの感じを!」

京太郎「」ゴクッ

玄「でも、京太郎くんは男の子だから気軽に触れないよね………あれ!?」コケッ

京太郎「!?」

ズドーン

玄「いたた……」

京太郎「………?」フニッ

玄「ん………///」

京太郎「???」フニフニフニッ

玄「きょ………ん………京太郎くん……///」

京太郎「!!」ガバッ! ドケザッ

玄「大丈夫気にしないで///」

玄(揉むのもいいけど揉まれるのもいいかも///)

カンッ!!

どうでもいいけど前もアコチャーに押し倒されてたよな・・・
阿知賀だと自然と受けになってしまうのか。

それではリクエスト安価ー
↓3でお願いします。

モモとイチャイチャ   

>>297
了解です!
とうとう桃が・・・という気分です!
それでは、書きますので少々お待ちを~

お待たせ。
ssしかないけどいいかな?
というわけで、書き終えたので投下しまーす

桃と京太郎

桃「京さーん!」ダキッ

京太郎「?」クルッ

桃「あーよかった。今日もちゃんと見つけてくれたんすね!」

京太郎「」ニコッ ナデナデ

桃「あぅ。ふふふ、相変わらず撫でるのが上手いですね京さんは。」ニコッ

ナンダアノバカップル!?

桃「あ・・・///」

京太郎「?」ナンチョウー

桃「きょ、京さんは聞かなくて良いっす!」

京太郎「??」

桃「わ、私はまだここままでいいっすから。」テレテレ

京太郎「」アタマポンポンッ

桃「わ、えへへ。」

カンッ!

本筋 メイン:染谷まこ
「執事な後輩」

まこ「おっ、いいの!見た目もいいからかなりにあっとるわい!」

京太郎「」E:執事

久「いい感じね!ちょっとそれっぽくして!」

京太郎「」スッ ペコッ

まこ「いいのぉ!これで店に出しても恥ずかしくない!」

京太郎「」ペコッ

まこ「ほら、久も京太郎観察してないで、裏の手伝いしなさいな。」

久「ちぇ~。」トコトコ

まこ「京太郎もこっちに来なさい。色々教えるけぇ。」

京太郎「」コクッ

~数十分後


アンチャンビールイッパイ
ヨッ!ニイチャンイケメンダネ!
カッコイイ///

まこ「人気じゃの~。羨ましい限りじゃわい。」ニシシ

京太郎「」テレテレ

まこ(喋らずにここまでのコミュ力。喋ったらどうなるか。気になるところじゃが・・・)チラッ

京太郎「」セッセッ

まこ(ま、そんなことは重要じゃない・・・か。先輩としてあいつを支える事にしよう。)

カンッ!!


桃可愛いよ桃。
ちなみに咲を知らない頃の私は、桃と聞いてピンク色の髪だと勘違いしてました。
あと、咲と和が逆だと思ってました。
流石に今はそんなことないですけどね!

それでは、リクエスト安価
↓3でお願いします

こんばんわ。
昨日は寝落ち
今日はなかなか忙しく更新できませんでした。
すまぬすまぬ。

これから、本筋と昨日のリクエスト投下しまーす

本筋 メイン:宮長咲
「私たちが目指す先」

咲の家

咲「…………」

ピッポッパ プルルル

咲「もしもし、咲だけど」





照『どうした?咲?』

咲「お姉ちゃんの声が聞きたくなって………」エヘヘ

照『フフッ、なにそれ。そういえば京ちゃんは大丈夫………?』

咲「大丈夫。清澄の人は優しいし、京ちゃんも麻雀がどんどん強くなってるよ。」

照『そっか………戻ってきてるんだ。ごめんね。本当だったら私もそこにいるべきなのに………』

咲「ううん。お姉ちゃんはさらに強くなるためそっちに行ったわけだし、私は京ちゃんを支えるために残ったわけだしね。」

照『そう言ってくれると嬉しい………おかげで強くなれた。今だったら咲も余裕かもね。』クスッ

咲「むっ、私も頑張ってるよ!この前なんかね~~」

姉妹の電話は続く。

カンッ!

シロとほのぼの。

白望「ダル……」ダルーン

京太郎「」ガチャガチャ

白望「ん?お茶?……ありがと……」

京太郎「」ニコニコ

白望「うーん。ちょっと待って京太郎………」

京太郎「?」

白望「………うん。京太郎そこに座って?」

京太郎「?」ストンッ

白望「よいしょっ」ストンッ

京太郎「!?」

白望「ふぅ………」ダルー

京太郎「」ワタワタ

白望「………落ち着いて京太郎。一緒にゆっくりしよ……」

京太郎「」ビタッ

京太郎「」コクッ

白望(平和だな……ダルくない。)

カンッ!!

まぁ、あっさりほのぼのを目指しました。
というか今日アコチャーの誕生日やないですか!
明日書きまーす。

それではリクエスト安価~。
↓3でお願いしまーす

霞さんのおもちで窒息してるはっちゃんを見て複雑な心境の京ちゃん

>>317
了解でーす。
はっちゃんに幸あれ。
しかし目立つのは霞さん。

おはようございまーす。
昨日も寝落ちしちゃいました。
疲れたまってんのかな………

そんなことよりリクエスト投下しまーす。

初美胸に溺れる

霞「さて、境内の掃除を………」

初美「やっておきましたよー。」

霞「それじゃ、花壇の整理」

初美「それもやりましたよー。」

霞「初美ちゃん………!」

初美(ふふふのふー、霞驚いてますねー。正直苦行も苦行でしたけど、京太郎に手伝って貰ったお陰で出来ましたし誰も損しないナイスな案でしたねー。)

霞「ありがとう!初美ちゃんがそこまでやってくれるなんて嬉しい!」ギュッ!

初美「わぷっ!?」ポフン

初美(苦、苦しい!息が出来ないですよー!?)

京太郎「」ジー

初美(きょ、京太郎!!助けて!ヘルプミー!)

京太郎の脳内
霞さんの嬉しがっている姿見よう

来たら初美さんがおもちに溺れてた。なにを(ry

でも、羨ましい!

でもまだ死にたくない。

というか、初美さん助けようとしたらなんか巻き込まれそうだなぁ

一人頑張ってもらおう!

京太郎「」ニ,ニコ……

初美(京太郎のうら……ぎり……も…の)ガクッ

その後巴さんが無事救出しました。

カンッ!!

策士策に溺れるとかけたかったんですけど出来ませんでした。
それではリクエスト安価~。

夕方から夜になるまで投下できないので遠目に↓5あたりにしておきますか。

愛宕父の不遇さは原作京ちゃんに匹敵する

うぐく………激しく眠いですが、愛宕家だけは投下します。
何か想像とは違いますが許してね。

愛宕家の須賀京太郎。

京太郎が遊びに来ました。

雅枝「京太郎よう来たなぁ。まぁ中に入ってゆっくりしぃ。」

京太郎「」ペコッ

ガチャッ

絹枝「お母ちゃーん。誰かきと………」ピタッ
E:ラフなシャツ
E:ショートパンツ

洋榎「絹恵?何で固まっとん………」ピタッ
E:ミ◯キーマ◯スのパジャマ

雅枝「絹恵。なんちゅう格好しとんねん。京太郎くんが来てるのになぁ。」

絹恵洋榎「な、ななな!?」バッ

ナンデキョウタロウガキテンネン!!
コンナンフクワタシノキャラジャナイノミラレタァ
ギャーギャーワーワー

京太郎「…………」ジー

雅枝「ははは!まったくおもろい反応するな娘たちは!!」

京太郎「」ハァー

雅枝「ほら、娘たちも着替えてきたようやで」クスクス

洋榎「ちょっ、お母ちゃん!酷いやん!京太郎を呼ぶなら言っといてや!」

絹恵「そや!言ってくれればあんな格好で出迎えずにすんだんや!」

雅枝「そんなん、だらしない格好してるあんたらが悪いんやないの!」

京太郎「」オドオド

洋榎「あぁーーもう!とにかく入り!」

絹恵「そうやわ!客さんを玄関でたたせ.んのはあかんわ!」

家に上がりました

雅枝「お茶菓子持ってくるから待っててなー。」ガチャガチャ

洋榎「なぁ、京太郎。三麻やらへん?手加減はするで!」

絹恵「いやいや、お姉ちゃん。こんな時は家で気軽に出来るゲームがええと思うで!」

洋榎「いやいや、それはアカンやろ!。」

絹恵「なんでや!皆平等に遊べるやないか!」

洋榎「麻雀も遊べるやん!」

絹恵洋榎「ぬぬぬ………」

洋榎「京太郎は!」

絹恵「どっちがええの!?」

京太郎「」ワタワタ

雅枝(何か、娘に追い詰められてる父親みたいになってやん。いや、むしろ二人の彼女?)

雅枝(ま、いつかは京太郎には決めてもらはへんとな)~♪

カンッ!

ごめんなさい。余りにも頭が働かないので今日は終わりですまんなアコチャー。安価だけでもとります。

>>330
個人的に出てないだけマシかなと言う考えがあります。ほら、他の漫画でもキャラクターの親が出てこないなんてザラだしね。リッツは全国終了したあとのエピソードも考えているのか。京太郎の設定はいつ役に立つのか楽しみです。

それでは、リクエスト安価ー。
↓3でお願いしまーす。

それではおやすみなさーい。

ども、こんばんわ。
リクエストと憧たん書いたので投下しまーす

憧たんいぇいー

憧の誕生日の翌日

憧「………」ソワソワ

憧(ま、まさか昨日プレゼント用意できなかったからってデ、デートすることになるなんて………!)

憧(格好変じゃないよね………?)ソワソワ

京太郎「」トントン

憧「ふきゅっ!?」ビクンッ

憧「って、京太郎!?手を振ったりしてくれたら良かったのに!」ドキドキ

京太郎「」カチカチ スッ

『したけど、気づいてないようだったから。』

憧「あっ、そうだったの。ごめんね。」ドキドキ

憧「ふぅ、それで今日はどこいくか考えてきたの?」

京太郎「」スッ

遊園地のフリーパス券

憧「え!?遊園地!良いわねぇ!久しぶりに行きたかったのよ!」キラキラ

京太郎「」ニコニコ

憧「さっそく行きましょ!楽しみ!」テクテク

京太郎「」コクッ テクテク

~遊園地

憧「わぁ。いっぱいあるわねぇ。さあ最初どれに乗ろうか?」

京太郎「」ユビサシ

憧「ジェットコースター?やっぱり定番は行くべきよね。行きましょ!」テヲギュッ

京太郎「」ニギリカエス

~~~~~
憧「キャ~~~~ッ!!」

京太郎「~~~~~~!!」
~~~~~

憧「楽しかったわねぇ。次どこ行こっか?」

京太郎「」ユビサシ

憧「え"っ。お化け屋敷?」

京太郎「」ニヤニヤ

憧「べ、べつに苦手じゃないし!いいわよ!行きましょ!」

~お化け屋敷

憧「」ガクガクブルブル ウデニダキツク

京太郎「」ウデニダキツカレル テクテク

お化け「リ"ア"充"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」

憧「ひぃっ!?」ギュー

京太郎「」デレー ダキツカレー

~外

憧「」ギュー

京太郎「」ナデナデ

憧「怖かった…」

京太郎「」コクコク

憧「京太郎、もっと撫でて……」ウルウル

京太郎「」ナデナデ

~数十分後

憧「ご、ごめん。もう大丈夫///」カァァァァ

京太郎「///」

憧「よし、気をとり直して他にも遊ぶわよ。京太郎。」

京太郎「」コク

~その後、色々遊び~

憧「やっぱり、遊園地の最後と言ったら観覧車よねー。」

京太郎「」コクコク

憧「京太郎。今日は本当に楽しかった。連れてきてくれてありがとう。」

京太郎「」テレテレ

憧「こう見えて普段から感謝してるのよ?色々やってもらってるし。それを含めて改めて言わせてもらうわ。ありがとう。」

京太郎「」パクパク

憧「え?」

お れ も か ん しゃ し て る。あ り が と う。

憧「京太郎………」

京太郎「」ニコッ

憧「あの!京太郎。私京太郎のこ「はーい。ご乗車ありがとうございましたー」………え?」

店員「もう一周なさいますかぁ?」

憧「あ、だ、大丈夫です!行こ!」

京太郎「………?」コク

~遊園地外

京太郎「」カチカチ スッ

『何か言いかけてたけどどうした?』

憧「な、何でもない!」

京太郎「」カチカチ スッ

『なら良いけど、無理はするなよ?』

憧「だ、大丈夫よ!それじゃまた明日。」バイバーイ

京太郎「」フリフリー

憧(何告白しかけてんのよ!私の馬鹿!!)

このあと悶える憧が見られました。

カンッ!!

明華とハオと京太郎

ハオ「京太郎。これからお昼ですし私のおすすめの香港料理店があるのですが一緒に食べに行きませんか?」ギュッ

明華「いいえ、京太郎さんは私とフランス料理を食べに行くんです。フランス料理って以外と気軽に食べに行けるんですよ?」ギュッ

京太郎「」アセアセ

ネリー「ねぇメグ?あの二人は何をやってるの?お金になること?」

メグ「ネリー、触らぬ神には祟りなしっデスヨ。あっちに行ってマショウ。」スタスタ

アレク「難しい言葉知ってるわねあなた。」スタスタ

ハオ「ちょっと明華。私が最初に誘ったんですよ?」バチッ

明華「あ、ごめんなさい。私も京太郎さんとお食事がしたくて。"二人で"」バチッ

ハオ「フーン。」バチッ

明華ハオ「」バチバチ

京太郎「」オロオロ

アレク「別にみんなで行けばいいのに…」

その発言のせいでアレクサンドラ監督の財布が生け贄になりました。

カンッ!!

思ったよりも修羅場になってないかも。
専門じゃないから仕方ないね。

憧は甘く書けてたら良いなと思っています。
本筋の方は日付が変わった後になると思います。みんなお待ちかね合宿…の導入部分になります。
今日書くか分からないけど一応安価とりまーす。

リクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

龍門渕で甘やかされる京太郎

>>348
了解です。
が、眠いので今日はここまで。

明日こそ本筋を書こうかな。
まぁ、あくまでもメインはリクエストなのでお許しを。

それではお休みなさい。

こんばんわ。
とりま、本筋投下しまーす!

本編
「成長には合宿は付き物」

一年女子「合宿させてください!」

久「え?」

まこ「前バイトした時プロにボコボコにされての。強くなりたいということなんじゃろ?」

和「自分が持っている弱点を克服したいんです。」

咲「私も!」

咲(こんなんじゃ、お姉ちゃんにも目的にも勝てない!!)

優希「タコス力だけじゃ足りないことがよくわかったじぇ!」

ゴゴゴゴッ

久「私が仕掛けたことだけどすごい気迫ね……」コソッ

京太郎「」コクッ…

久「もちろんその話が来ることは予想ずみだわ!実は須賀くんと二人で合宿に行くときの宿を探してたのよ!」

京太郎以外「と言うことは……?」

久「行くわよ!合宿!!」

優希「さっすが部長!私たちには出来ないことが出来る!そこに痺れる憧れるじぇ!!」

久「いやぁ、須賀くんと色々話してたら偶然須賀くんが見つけたのよねぇ。」

京太郎「」フリップドンッ

1.安い
2.近い
3.綺麗
4.温泉がいい感じ
5.試食美味しかった。

和「とても良い条件ですねここ………」

久「部費で余裕で賄えるレベルだしね。」

優希「やるじゃないか京太郎!」

まこ「最近こそこそ何かしていると思えば…」

京太郎「」テレテレ

久「今週の週末、学校前に集合よ!」

全員「はい!」

カンッ!!

短いけど、本筋はこんな感じで。
龍門渕はお待ちを

誠に勝手ながら眠いので今日は終わりで。
明日は本筋なしでいきましょう。
そうしよう。
それにしても睡魔には勝てない

安価は龍門渕を投下してからにします。
それではお休みなさい。

甘やかされ京ちゃん

純「京太郎。これ飲むか?」

京太郎「」コクッ

透華「きょ、きょ、京太郎!耳を掃除しますので膝枕をしてあげますわ!」///

京太郎「」コクッ ゴクゴク

京太郎「」ポスンッ

透華「か、固くありません?」

京太郎「」フルフル

透華「ひゃ……!顔を振らないでくださいまし!」

京太郎「」ピシッ

一「お、大胆だね透華!じゃ、僕は撫でてあげようか。」ナデリナデリ

京太郎「」ナデラレナデラレ

ハギヨシ「これは………?」

衣「今日は『京太郎甘やかしの日』だ!」

智紀「………最近京太郎さんが頑張ってるからご褒美。私たちは順番待ち。」

ハギヨシ「なるほど………執事活動、勉学、麻雀、スポーツ。まさに文武両道の道を全速力で駆け抜けてらっしゃる京太郎君を労ってらっしゃるのですか。」

衣「その通りだハギヨシ。家族が頑張ってるなら応援して労う。当たり前なことだな!」ニコッ

ハギヨシ「………えぇ、そうですね。当たり前のことですね。」ニコッ

智紀「………ほっこり。」

カンッ!!

おっと、おはようございます。
↑のがリクエストになります。
実は別バージョンもありますがそれはまた別で。

それではリクエスト安価↓3でお願いします。
反応は夕方位になるかと思います。

たかみーとお茶飲みながらほのぼのイチャイチャ

こんばんわ。
>>363
了解でーす

ゆっくりほのぼの書きまーす

おまたせでーす。
少ないですが投下しまーす

尭深とお茶会

コポコポコポッ
ガタンッ

尭深「…………」カタンッ

京太郎「」スッ

尭深「それじゃ、お茶会を始めましょうか。」

京太郎「」コクッ

ズズッ

尭深「ふぅ…」

京太郎「」ホッコリ

尭深「…これ。京太郎くんが見つけてきてくれたの?」

京太郎「」コクッ

尭深「…おいしい。甘さもちょうどいい。」

京太郎「」ニコッ

尭深「 …ありがとう。嬉しいよ。」ナデナデ

京太郎「」テレテレ


菫「………」ズズッ

照「………」ズズッ

誠子「………」ズズッ

淡「………」ズズッ

全員「ふぅ…………」

カンッ!!

…………ふぅ。
ほっこりメインで書いてみました。
個人的にナデナデが大好きなので多く取り入れているところがあります。
ナデナデしたい!

さて安価いきますよー。
リクエスト安価ー↓3でお願いしまーす

こんばんわ。
それでは愛宕家投下しまーす。

愛宕家の京太郎 ~朝食編~

洋榎「京太郎。明日朝家でこーへんか?」

京太郎「?」

絹恵「お姉ちゃん…それじゃ説明が足りひんよ…。お母ちゃんが朝食一緒に食わへんかーって言うんよ。だから誘ったんやけどどうや?」

京太郎「」コクッ

洋榎「お、ええんやな?びっくりしなよ京太郎。お母ちゃんの作る朝食は異様に上手いねん。」

絹恵「異様ってなんや!」ペシッ

京太郎「」クスッ

~朝 愛宕家

ピンポーン
ガチャッ

雅枝「おー、よく来たな京太郎。」

京太郎「」ペコリ

雅枝「ええよー。誘ったのこっちやし。にしても偉いなぁ。家の娘共何かまで寝てるで?あ、とりあえず上がり。」

京太郎「」コクッ

バタンッ

雅枝「まぁ、京太郎。ここに座っとき、私はバカ起こしてくるから。」テクテク

京太郎「」ニ…ニコ…

オラァオキロヤァ・
マダハヤイヤン…
キョウタロウクンキテルデ・
ウェ!?ソレサッキイッテヤ!!
ハヨシィ!

京太郎「」プルプル

数分後

洋榎「おはようさん京太郎!待たせて悪かったなぁ!」

京太郎「」ペコッ

絹恵「何時もは眠い眠い言うとるお姉ちゃんが朝からハイテンションやと………!?」

雅枝「どんだけ、京太郎効果でかいねん……」

洋榎「そ、そんなんやないし!」///

絹恵「あ、おはよう。京太郎くん。今日もええ天気やね。」

京太郎「」ペコッ

雅枝「二人ともはよ座り!あ、これ京太郎の分や。」

朝食
トースト
ハムエッグ
牛乳
少しのサラダ

京太郎「」カチカチ スッ

『バランスのいい洋朝食ですね。』

雅枝「そやろー?やっぱりこの組み合わせっちゅうのはええねん。」

洋榎「朝から粉もんでもええけどな!」

絹恵「いやいや、流石に朝からはきついやろ!」

洋榎「なに言うとんねん絹!関西人として粉もんちゅうのはな!」

京太郎「」パンパンッ・

洋榎「?何やねん京太郎。」

京太郎「」ユビサシ

絹恵「時計?」

8時15分

※遅刻とされている時間は8時30分です。

洋榎「!?ヤバイやん!!」

絹恵「ってお母ちゃんもヤバイんちゃう!?」

雅枝「私は9時までに千里山に着けばええんやもん。」

京太郎「」バシャバシャ

洋榎「京太郎いつの間にか皿洗っとる!?」

絹恵「お姉ちゃん!京太郎くん!急がへんとやばいで!」

雅枝「車には気を付けるんやでー」

絹恵洋榎「行ってきます!」

京太郎「」ペコッ

カンッ!!

よし、関西弁上手く使えてるといいな!
自分のところの方言じゃないと難しすぎんよー。
まぁ、そんな事は置いといて本筋と一緒に書くリクエスト安価しまーす。

それでは、↓3でお願いします。

ここ最近寝オチが多くてすまんね。
こんにちは。

今日の投下はこれだけです。
リアルが忙しいので、申し訳ない。

それじゃ、投下しまーす。

加治木さんと以心伝心(アイコンタクト)

京太郎「」ジー

ゆみ「ふむ………わかった。それで行こう」ジー

京太郎「」コクッ

ゆみ「そういや、京太郎くん。」チラッ

京太郎「」スッ

ゆみ「そうそうこれこれ。」

京太郎「」チラッ

ゆみ「麻雀牌は来年他の人が入部するか分からないが一応買っておいた方がいいな。ということは」チラッ

京太郎「」スッ

ゆみ「そうだな。ここが安くていいだろう。」

京太郎「」コクッ

桃「何なんですか!二人でチラチラと!長年の夫婦ですか!」バンバン

佳織(いいなぁ。)

智美「わっはっは。どっちに嫉妬してるんだいモモ?」

桃「どっちも羨ましくてどっちにも嫉妬してるっす!」

睦月「この前、二人が廊下で出会った時、二人はお互いの顔を見つめあってたらしい。」ボソッ

桃「くそぅ。何ですかその天国。あそこの二人に挟まれていたいっす!」

智美「むっきー……何でわざわざ火に油を注いだんだ~?」

睦月「いやぁ、つい。」

桃「っは!あの二人が結婚したら私を養子にしてくれるかもしれない! 」

智美「いい加減にしとけよモモ!」

カンッ!

憧れ(意味深)の先輩と京太郎ですので。
二人が大好きな桃のお話。何があったんだろう

というわけで、先程も言いましたが今日は終了です。
リクエスト安価だけ出しますので、その後は関係ない話以外の雑談でもしといてください。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

また明日。

おはようございます。
今日も暑いやだ~。

このスレではメインはリクエストです~。
むしろ本筋はおまけ要素として楽しんでもらえるとハードルが低くて助かります。私が。

それでは宮守投下しまーす

エイスリンと京太郎

カリカリカリ……

エイスリン「ン!」バッ 女の子と食べ物に?が付いている絵

カリカリカリ……

京太郎「」バッ オムライスの絵

カリカリカリ……

エイスリン「ハイッ」女の子が美味しそうにオムライスを食べる絵

京太郎「」ニコッ

エイスリン「エヘヘ」ニコッ

胡桃「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」

塞「ちょっ!?胡桃最近キャラ壊れすぎじゃない!?」

胡桃「え?心が安らいだときに使えばいいって熊倉先生が……」

塞「なに教えてんのあの人!?」

豊音「わぁー!エイスリンさんと京太郎くんが幸せそうだよー!」

白望「………トヨネも行ってきたら?」

豊音「え!?でも、いいのかなー?」ウズウズ

白望「………あの二人なら喜んで迎えてくれるでしょ。」

豊音「分かった!エイスリンさーん!京太郎くーん!私も混ぜてー!」ダッ

エイスリン「トヨネ!イッショニオエカキシヨ?」ニコッ

京太郎「」ニコッ

白望「はぁ………それじゃ、私は京太郎の背中でも借りよう。」

塞「あんたまさか、行きづらいからトヨネに行かせたんじゃないでしょうね?」

白望「さぁ?何のことやら……」トコトコ

塞「いや!?シロ!?シローー!」ダッ

カンッ!!

このスレにおいて胡桃がなんか変なことを言い出したら大抵熊倉先生のせいです。
………ごめんなさい。ただリクエストを見たらふと使いたくなったんですもの。
難民でもないのに何でだろう?

とまぁ、そんなことは置いといて
それではリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

目を血走らせたすこやんとはやりんが目の前で京太郎を取り合う

完全プライベートモードのちゃちゃのんが京ちゃんに甘えまくる

>>406
書きたい!
が、そうやって書くのも贔屓だと思うので頑張って安価とってくださいね。
というわけで>>405了解です。

本筋投下しますので、リクエストはお待ちを~

本筋
「合宿:1日目前半戦」

久「着いたわよ~!」

まこ「ほぉ、中々立派な宿泊地じゃな!」

和「本当………部費で行けるレベルとは思えないですね…」

優希「これも京太郎と部長の頑張りの成果だじぇ!ほら、撫でてやるから頭出すんだじぇ!」

京太郎「」ベシッ

優希「あたっ!?」

咲「もう!優希ちゃんも京ちゃんも漫才しないでよ!」

和「まったく………」ヤレヤレ

久「とりあえず部屋に着いたら持ってきたもの運ぶわよ~。」

皆「はーい」

京太郎「」コクッ

イラッシャイマセ
タケイデヨヤクシタキヨスミデスケドモ
…………

久「すごいわね………」

まこ「やっぱり男なんじゃろうか……」

京太郎「」フヌヌ………

京太郎が雀卓を背負っている様子

和「やっぱり二人で運んだ方が……」オロオロ

京太郎「」プルプル ニ……ニカッ……

咲「いける!京ちゃんならいけるよ!」ワッショーイ

優希「諦めるなじぇ!これが終わったらタコスが待ってるじょ!」ワッショーイ

久「これが男の意地なのね!須賀くん!」ドキドキ

まこ「いや、そんなこと言っとらんでせめて京太郎の補助にはいりんさい!」

和「二人も煽らないでください!」

カンッ!!

夜中だけど投下。リクエスト~

居酒屋

健夜「京太郎くんは私のものなの~!」ギュッ

はやり「いや~!私の!」ギュッ

京太郎「」カチコチ

良子「oh……今日は珍しく小鍛治プロが酔ってますね…」

藤田「普段気を使う人いませんからね。野依プロも寝てますし。」

野依「zzzz」スヤァ

藤田「思いっきり甘えること機会がない二人はたかが外れちゃうのかもしれませんね。」

はやり「健夜ちゃんいつも色々教えてもらってるでしょー!」グラグラ

健夜「足りない~!」グラグラ

京太郎「」ウプッ

良子「stop!京太郎吐きかけてます!」

野依「ふにゅ………」zzz

藤田(カオスだなぁ。)

カンッ・

夜中ですのでぱっぱと安価出しちゃいます。

リクエスト安価~↓3でお願いします!

それではお休みなさい。

こんばんわ。

ちゃちゃのん書き終えたので投下しに来ました~。

プライベートちゃちゃのん
※二人は付き合っていません。

いちご「ん~。」ゴロゴロ

京太郎「」ナデナデ

いちご「やっぱし、京太郎の膝は落ち着くなぁ。」ニヘ

京太郎「」ナデナデ

いちご「ウチな、アイドルとして周りに色々気をつこぉてるんよ。やっぱし素じゃぁいらりゃぁせんし、もっと甘やかしてー。」

京太郎「」ナデナデリン

いちご「ふにゃー。」ナデラレナデラレ

母(あざゆ!我が娘ながらあざゆ!幼馴染みに甘えるいちごあざゆ!)

いちご「ふふふ、京太郎~」ニコニコ

京太郎「」ニコ

カンッ!

いやぁ、山無し落ち無しほのぼのかけたと思います!
ただし、広島弁は上手くいかない。
今回サイトを使って翻訳したのですがどうでしょうか?

それではリクエスト安価ー↓3でお願いします。

乙乙!
安価出した者だけど広島弁大丈夫よ
広島県民が言うんだからへーきへーき

まこさんみたいな言葉使いはお年寄りがよく使うんだよね
だから→じゃけえ とかは普通に使うけど

>>427
なるほど。
勉強になります!

さて、リクエストは明日。
今日は本筋を投下して終わりますねー。

本筋
「合宿:1日目後戦」

和「ロン、満貫です。」

咲「ツモ!嶺上開花ドラ8!倍満です!」

優希「くるじぇくるじぇ!ローーン!跳満だじぇ!」

まこ「お、これは来とるの。緑一色役満じゃ。」

久「それよ!ロン。字稗で待つのは嫌らしいかしら?」

京太郎「」リーチサンショクドウジュンドライチ。3900,2000デス

まこ「京太郎も成長しているみたいじゃの。」

久「まこが須賀くんから役満で上がっときは選手生命の危機だったけど、頑張っているようでよかったわ。」

咲「あの時の先輩凄かったですよね…」

優希「高確率で嶺上開花であがれる咲ちゃんにだけは言われたくないと思うじぇ。」

和「物凄く運が良いですよね。」

久「運がいいと言えば、たまに須賀くんも良いときがあるわよね」

咲「」ピクッ

優希「そうだじぇ!たまに倍満でテンパってるときがあるから少しヒヤヒヤするんだじぇ。」

和「そういうときに限って王牌にあるんですよね。」

咲「」ピクピクッ

まこ「嶺上稗にあがり稗があっていつでもカンできる状況じゃった時は心臓が縮むがと思ったわい。」

久「そうねぇ。ん?宮永さん?どうかしたの?」

咲「………いえ、難でもありません。」ニコッ

久「そう?」

久(宮永さん、何か京太郎くんの事で隠しているみたいなのよねぇ。それは私が踏み込んで良いものなのかはわからないけど)チラッ

京太郎「」ウリウリ

咲「ちょっ、やめてよ京ちゃん!」グリグリ

久(今じゃないわね。とりあえず、この状況を楽しみますか。)

カンッ!!

次回は1日目中盤戦を投下したいと思います。
というのも、入れたかったシーンを入れ忘れたためですが。
流れ的には、中盤→夜→朝→昼&帰りみたいな感じでいこうと考えてます。
ちなみに安価で清澄勢が出ないのは何ででしょうか?本筋で出てるからかなと考えたり。

ま、いいや。
おやすみなさーい。

こん!
学校の先生と麻雀を打ってきました!
ヤキトリダッタヨ………

とまぁ、早速投下していきます。
早速どーん

本筋
「1日目中盤戦」

和「どういうことですか!?」バンッ

咲「」ビクッ

久「まぁ、落ち着きなさい原村さん。これは京太郎くんをちゃんと考えた結果なのよ!」キリッ

和「『結果なのよ』じゃなくてですね!」チラッ

京太郎「」チョコン

和「何で須賀くんがこの部屋にいるんですか!?荷物を持って!」

久「この障子を閉めれば二部屋よ?」

和「そう言うことじゃなくてですね…!」

まこ「和落ちつきんしゃい。部長も人が悪いの。聞きたいこと分かっとるくせに。」

久「まぁね。」ケロッ

和「だったら最初から答えてくださいよ!」

久「ちょっとしたジョークじゃない」クスクス

和「もう…」

久「えーとね。まず、この部屋をとった方が安くすむと言うこと。あと、親睦を深めるためよ。」

優希「親睦?」

久「そう。私とまこ、片岡さんと原村さん、宮永さんと須賀くんみたいに仲がいい人はいるけど逆に他の人のことってあんまり分かってないじゃない?」

咲「確かに……」

久「どうせ合宿をするんだし、そこで仲良くなっておこうという算段って訳。そこに須賀くんがいなかったら須賀くんが可哀想でしょ?もちろん、寝るときは障子を閉めさせて貰うけどね。」

和「……ちゃんと考えているようで良かったです。」

まこ「考えすぎて何も考えてないように見えるの。」

優希「腹黒すぎて白く見えるアイドルのようだじぇ!」

咲「それはちょっと違うと思うよ…」

久「ちょ、ひどーい!そこまで言うことないじゃない!ね、須賀くん。」

京太郎「」カチカチ スッ

『がんばってください部長。どんな部長でも俺は応援してます!』

久「え?これって見捨ててる?」

まこ「優しい言葉って時には厳しいもんじゃな。」

久「うわーん!練習してやる~!!」ガチャガチャ

まこ「ほれ、卓に入り!余った人は稗譜をとるようにな!」

※前半戦のすぐ後ぐらいの話です。

カンッ!



塞「お待たせ京太郎くん。お茶持ってきたよー。」カチャカチャ

京太郎「」ペコッ

塞「気にしないで。好きでやってるんだから、ね?」

京太郎「」スッ

塞「あ、みかん。京太郎くんのおじいちゃんが?」

京太郎「」コクッ

塞「へぇ~。お、甘い。」モグモグ

京太郎「」モグモグ

シーン

塞「・・・何か落ち着くなぁ。」

京太郎「?」

塞「いや、普段は賑やかでいいんだけど、玉に京太郎くんと二人でのんびりというのもいいなぁって思ってさ。」

京太郎「」カチカチ スッ

『俺も塞先輩と一緒にいるとのんびり出来て好きですよ!』

塞「・・・はは。ずるいね京太郎くんは」///

京太郎「」ニコッ ///

塞「それじゃ、皆もまだ来ないみたいだしのんびりしてようか!」///

ホーホケキョ

塞「あ、ウグイス。春だねぇ。」

京太郎「」コクッ

扉の外

胡桃「新婚なのか老夫婦なのかどっちかにしてよ…」

エイスリン「サエ、シアワセソウダッタ!」

豊音「いいなぁ。私も京太郎くんとほっこりしたいよー。」

白望「………ま、その内やれるでしょ…。」

カンッ

気がつけばスレももうすぐ半分。
流石に1スレで終わると思ってないので2スレ目はたてると思います。

そんなことは置いといて

リクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

愛宕の面白い顔の方とサイレント漫才

>>444
了解でーす。
というか書いてきたので、投下しますね。

サイレント漫才

パチパチパチ

洋榎「」ペコッ

京太郎「」ペコッ

洋榎「」スッ 店員と強盗の写真

京太郎「」ポンッ

洋榎「」強盗のポーズ

京太郎「」コクッ

洋榎「」テクテク ウィン

京太郎「」シッシッ

洋榎「」ペコッ スタスタ

洋榎「!?」バッ ベシッ

絹恵「………何なんこれ」

洋榎「あ、絹。今な、サイレント漫才の練習しとんねん。」

絹恵「サイレント漫才?」

洋榎「そ、漫才ってやっぱり声で笑かすわけやん?これを声を使わへんで笑かすことが出来たらもうそれは王者やん!」

京太郎「」コクコク

絹恵「はぁ……」

洋榎「で、どやった?意外といけたんちゃうかなと思っとるのやけど?」

絹恵「おもろない。」

洋榎京太郎「!?」

絹恵「ちゅーか、何やっとるかわからんわ!」

洋榎京太郎「!?!?」

カンッ!

夜中に失礼。
佐藤アナしか書けなかったので、佐藤アナだけ投下します。
忙しいとなんもかけねぇな。

デートwith佐藤アナ

裕子「おまたせ。どのくらい待った?」

京太郎「」フルフル

裕子「そう?フフッ、今日はデートだから少し気合い入れてきちゃった♪」

京太郎「」テレテレ

裕子「さ、行こっか。」

京太郎「」コクッ

~映画館

裕子「私あれ見たいなぁ。」

リング ~呪怨を奏でるこっくりさんの指を探すお話~

京太郎「」ビクッ

裕子「あら?こういうの苦手かしら?」ニヤニヤ

京太郎「」フルフルフルフル

裕子「あらそう。それじゃ行きましょうか♪」

京太郎「」ビクビク

キャー
アアアアアアアアアアアアアア
ワタシノユビドコォ!?
ジツハウイルスダッタノヨ
ナ,ナンダッテー!?

京太郎「」ガクガクブルブル

裕子(あらあら。)

~上映終了

裕子「ごめんね?相当苦手だったのね。」

京太郎「」カチカチ スッ

『普段は全く見れないホラー映画を見ることができました。これは隣に裕子さんがいたからだと思います。楽しかったですよ。』

裕子「あら?うふふ、この気遣いやさん♪」

京太郎「」///

裕子「それじゃ、そんな気遣いやさんに色々案内してもらっちゃおうかな?」ダキッ

京太郎「!?」

裕子「ふふっ♪」

カンッ

本筋を期待していた方申し訳ありません。
ほら、夜だしお風呂の描写とか入れたいやん?
それで悩んでいたら書けなかったというオチ。

寝たら何かしら思い付くだろうと思います。
それではリクエストだけとっちゃいましょう。
一応言っておきますがメインはこちらですので。

リクエスト安価~↓3でお願いします。

それではおやすみなさーい。

本筋
「1日目夜」

カポーン

まこ「いい湯じゃの~。」

和「そうですね。」プカプカ

咲(胸ってお湯に浮かぶんだ……)ガックシ

久「さ~き~っ!」ガシッ

咲「ひゃっ!?え、部長!?何ですか急に!?あと名前!」

久「親睦も含めて今から私は名前呼びよ!前からタイミングはかってたし。」

咲「そ、そうなんですか…。」

久「それにしても、咲の肌って綺麗ね。というかモチモチ?」サワサワ

優希「おぉ、本当だじぇ!ま、私もこんな感じだけどな!」

まこ「お主はむしろ見た目通りじゃろ」ズバァッ

優希「ぐぁ!?最近染谷先輩が手厳しいじぇ…」ガクンッ

まこ「優しく諭せるほどわしも優しくないわい。」

久「羨ましいと言えば和の胸も羨ましいわねぇ。」ワキワキ

和「そうですか?正直大きくない方が羨ましいのですが…」サッ カクシカクシ

咲「というか部長おっさんっぽいですよ。」

久「そんな!?」ガーン

咲「そういえば名前で呼ぶと言ってましたが京ちゃんは名前で呼ぶんですか?」

久「流石にまだ呼ばないわよ~。恥ずかしい。」

和「確かにまだ須賀くんを名前で呼ぶのは恥ずかしいですね。」ポッ

まこ「試しによんどったら喜ぶんじゃないかの?」

優希「私はもう呼んでるからあまりわからないじぇ。」

咲「優希ちゃんも私たちと同じ年になれば分かるようになるよ?」

優希「………いや、咲ちゃん。私も同じ年だじぇ!?」

ワーワーギャーギャー

京太郎「」ホッコリ

京太郎「………」オンナブロチラッ

京太郎「」ブンブン

京太郎「」バシャァ

京太郎「」テクテク

ピシャッ

咲「あ、京ちゃん。」

京太郎「?」クルッ

和「偶然ですね。」

京太郎「」コクッ

咲「あ、そうそう。京ちゃんさっきね、京ちゃんを名前呼びするかしないかの話をしてたんだー。」

和「ちょ、咲さん………ハッ!」

京太郎「」キタイノメー

和「え、えっと……」オロオロ

京太郎「」ジー

和「………きょ、京太郎く………ん///」

京太郎「」ガッポ!!

咲「言わなくてもいいよ和ちゃん!京ちゃんも小躍りしないでぇ!!」

カンッ

とりあえず本筋だけ~。

まだリクエストは書いていないのでお待ちを~

リクエスト投下~しますよー。

半端に起きれなくなったものだと最近痛感します。

修羅場in有珠山

ガチャッ

京太郎「」ペコッ

誓子「………」

由暉子「…………」

揺杏「………」トントン

成香「………」プクー

ゴゴゴゴゴッ

京太郎「!?」ビクッ

爽「あ、原因2だ。こん~。」

京太郎「!?」

爽「ちなみに原因1は私ね。」

京太郎「」カチカチカチ スッ

『な、何が起きているんです!?』

爽「いやー、実はね。」

~数十分前

成香「暇ですねー。」

由暉子「えぇ、やることもやってしまいましたし。」

揺杏「京太郎もいないしな。」ニシシ

誓子「まぁまぁ、玉には良いじゃないこんな時間も。」

爽「おー、そうだなー。」ゴロゴロ

成香「爽さんちかちゃんのお膝の上でゴロゴロしてます!」

爽「そうなんだよー。うーん、この膝が京太郎の膝だったらどんなんだろーなー。」

爽以外「」ピクッ

爽「なーんてー……あれ?」

揺杏「へ、へぇー。確かに興味があるなー。」

由暉子「私は普段から色々教えてますし私はやる権利があると思います。」

誓子「権利とか言って無理にやる必要はないのよ?まずは試しに私が」

成香「私今まで撫でてもらっていましたが、膝枕………素敵です!」

ゴゴゴゴゴッ

爽「あ、あれー?」

~現在

爽「ってなことがね。」

京太郎「」アングリ

爽「確かにこんなことでって言うのも気持ちも無きにしもあらずだけど私たちをこんな風にさせた責任とれよな~!」コノコノ

京太郎「」ダラダラ

成香「!!京太郎くん!」

誓子「何て丁度良いところに!」

揺杏「なぁ、質問いいか?」

由暉子「誰から膝枕しますか?私ですか?」

爽「答えて貰おうか。京太郎?」ニシシ

膝枕をするのは確定なのねと思う京太郎であった。

カンッ!!

やっぱり修羅場は難しい。
そう思いました。

それでは、もう寝ますが安価だけ~

リクエスト安価~↓3でお願いします。

それではお休みなさい。

こんばんわ。
リクエストの返信もせずすでに書いてきました~。

正直巴さんが地味とかそんな都市伝説はあり得なかったですよね。

本筋
「2日目朝」

京太郎「」ペラベラ

京太郎「」クスッ

スゥー

久「あ、須賀くん。もう起きてたの?まだ6時30分なのに。」

京太郎「」ペコッ

久「はいおはよう。それでそれで、何読んでたの?」

京太郎「」スッ

久「え?日記?へぇー、見てもいい?」

京太郎「」コクッ

久「あら、意外。普通見せたくないものだけど……ってこれ昨日から書いてるやつじゃない!」

京太郎「」ニヤニヤッ

久「くっ!一本やられたって訳ね!まぁ、とりあえず見てみますか。」ペラッ

○月△日
今日から合宿。
分かっていたけど雀卓は重かった。
しかし、これは男の意地。負けられない戦いがここにあると思う。
染谷先輩と部長は驚いていた。和はかなり心配しているようだ。優希と咲は応援……?いや、あれは煽りだな。許さん。

宿に行くと一つ問題発生。
何と部長が大きな部屋を一つ借りていただけだった!
須賀くんの部屋はこっちと指差された方向には人一人が寝るにはちょうどいい大きさの部屋が。襖を閉じるとあっという間に小部屋が。
どうやら、部長が俺のためをと思ってやったらしい。その心遣いは本当に嬉しかった。
そんな話し合いも終わり浴衣に着替えることになった。隣の部屋がとても気になったが信頼は失いたくない。お経を心に思い浮かべた。
さて、みんなの浴衣姿はすばら しい物だった。
部長と染谷先輩は大人っぽさを浮き立たせていたし、和も幼めの顔にあの胸が合わさって凄かった。
咲と優希は元がいいので似合っていた。
その後は練習に練習を重ねた。
何度も飛んだし役満喰らうし凄かったが俺も何度か上がれて自分の成長を感じた。もっと頑張りたい。
夕御飯も食べ、お風呂に入る。
効能の中に肩凝りも入っていたので楽しみだった。
そして隣から聞こえる知った声。
どうしても悶々としてしまったが耐えることができた。よくやった。
上がると偶然和と咲に会った。
その時和に名前呼びされた。
テンション上がりすぎてやばかった。
あれはかわいい。
明日は帰る日だ。この合宿に悔いを残さないようしたいな。

久「……この見た本人も見せた本人も恥ずかしい内容ねこれ。」///

京太郎「///」

久(それにしても、和が名前よびねぇ。一体何があったんだか………ま、いっか!)

久「それじゃ、朝食食べにいくわよー!ほら、優希と咲起こして!」

京太郎「」コクッ

カンッ!

巴嫁

巴「すいません……。夕御飯の買い物に付き合ってもらっちゃって。」

京太郎「」フルフル

巴「ははは、本当に助かりますよ。あ、ここです。」

オッ、イラッシャーイ

巴「すいません。これとこれください。」

ハイヨー
オ,トナリノヒトハコレカイ?

巴「ち、違いますよ!」///

京太郎「」///

オーイ、トモエチャンノコレキテルゾー
エ?マジデー
ザワザワ

巴「もー!そう言うんじゃないですってば!」///

~物陰

霞「あらあら、これは少し話さないとね…」ゴッ

この後、帰ったときに散々妬まれました。

カンッ!

本筋が思ったよりも長くなってビックリ。
最近は夕方とかに投下に出来なくて大変よー。
もっと書く技術あげなきゃ!と思います。

それではもはや恒例のリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

そして恒例のお休みなさい。
それではー。

由暉子といちゃいちゃ

由暉子「撫でてください。」

京太郎「」ナデナデ

由暉子「少しだけ抱き締めてください。」

京太郎「」ギュッ

由暉子「キスしてください。」

京太郎「」ベシッ

由暉子「あぅ、痛い………」

京太郎「」ナデナデ

由暉子「ふわぁ……しかし、京太郎くんの線引きがよく分かりませんね…」

京太郎「?」

由暉子「あまり気にしないでください。あ、そうだ。そういえば駅付近に美味しいアイスクリーム屋さんが出来たらしいですよ。一緒に食べに行きません?」

京太郎「」コクッ

由暉子「それじゃ、行きましょうか。」スッ

京太郎「………?」

由暉子「分かりませんか?今私が期待していること。」

京太郎「」………ハァ

京太郎「」ギュッ

由暉子「あ………うふふ。良くできましたね。」

カンッ!

眠くて先にリクエスト投下しちゃった。
というわけで、本筋の投下は無しで。
たまこういうことあるけど許してね。

それでは、リクエストだけとっちゃいましょう。

リクエスト安価~↓3でお願いします。

それではお休みなさい!

こんばんわ。
気づいたら夜中になってますね。

それでは投下。
最近投下数が少なくて申し訳ないです

本筋
「2日目終盤戦」

久「よし、そろそろお昼食べて帰る準備するわよー!」

咲「もう終わりなんだ…あっという間だったなぁ。」

和「自分の欠点がよく見える良い合宿でした。」

優希「ふぅ、途中でタコスがなくなったときは焦ったが、案外なんとかなるもんだじぇ。」

まこ「そんなん当たり前じゃろ……」

久「はいはい。それじゃお昼どうする?」

京太郎「」スッ

『ラーメンが食べたいです。』

久「ラーメンかぁ。いいね私も食べたくなってきちゃった。」

咲「私はいいですよ?」

まこ「玉にはいいのぉ。」

和「あまり食べたときないので楽しみです。」ワク

優希「タコス味のラーメンはあるのか?」

京太郎「」ベシッ

和「あるわけ無いじゃないですか……」

なんやかんやで帰りの車の中

優希「もう一度合宿やりたいじぇ!」

久「そうねぇ。思いがけないスキルアップに繋がったし、全国に行ってもやりたいわね。」

咲「その為には……」

和「名門風越、そして去年の長野チャンプ龍門渕ですか…」

まこ「高い壁じゃがこれを乗り越えんと全国が見えんのぉ。」

京太郎「」コクッ

久「……よし!それじゃ、皆!優勝目指してまだまだスキルアップしていくわよ!」

皆「はいっ!」コクッ

カンッ!

個人決勝メンバーと!
※4位の人は知りません。

照「……!京ちゃんこっち…!」ピコーン

智葉「……相変わらず凄い身の変わりようだな。」

憩「いいやないですか~。普段見れへんような姿でかわいいと思いますよーぅ。」

智葉「いや、そうなんだがな………」

京太郎「」ペコッ

憩「京太郎くーん!今日はよろしゅうお願いしますーぅ。」ギュッ

京太郎「!?」

照「む、憩は離れて。」

憩「やですよー♪」

智葉「はぁ………」

智葉(宮永は幼馴染み、荒川は病院、私は滝。偶然がこういう形で合わさるものか……)

智葉「おい、いい加減にしろ。須賀に麻雀を教えるんだろ?」

照憩「あっ。」

智葉「須賀も気を付けなさい。」ナデナデ

京太郎「」コクッ

智葉(ま、私も彼には甘いのだがな。


その後、麻雀を教わりますが飛びまくりました。

カンッ

はーい。
投下完了!
あれ?麻雀してない?
いや、一応とんどるし(震え声)

少し描写が苦手なんよ~。
あ、本筋の方なんだけど他校と一人ずつ知り合うようにした方がいいのかな?
そこら辺意見聞きたいです(合ってもなくとも影響あまりなし。)

それではリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。
お休みなさーい。

おっす!
それでは早速本筋とリクエストを投下~。

本筋
「合宿終了の夜」メイン:原村和

和「ふぅ………流石に疲れましたね。」

和(かなり濃い内容の練習内容、私自身の課題、そして、優希達との絆を深める。どの内容をとっても素晴らしい合宿でした。)

和(そして、須賀くんの名前を呼んだり……今考えても恥ずかしいです。)ポッ

プルルル デンワダジェー

和「あ、優希から……」

ピッ

優希『こんばんだじぇー。』

和「こんばんわ優希。どうしたんですか?」

優希『ふと、話をしたくなったんだじぇ!』

和「何ですか?それ。」クスクス

優希『お、そうだ。のどちゃん、咲ちゃんから聞いたじぇ?京太郎のこと名前呼びしたんだってな!』

和「っ!?ケホケホッ!」

優希『!?大丈夫かのどちゃん!?』

和「きゅ、急に驚くような話題にするからです!」ケホッ

優希『ご、ごめんだじぇ!それにしてものどちゃんがこんな反応するなんて、やるじぇ……京太郎。』ゴクリ

和「何を言っているんですか!」

優希『さぁ、聞かせてもらうじぇ…何があったのかを…』

和「い、いやぁーー!」

そんなことを言いながらも電話は切らない和でした。

カンッ!

咲ちゃんと結婚しました。
※今回は地文を入れていますので読みづらいと思いますが、途中で戻るので頑張ってください。

知り合って恋心に芽生えたのは以外と早い段階だった。
私が小学校低学年の頃、他の男子から本の虫だと虐められていたとき、助けてくれたのが京ちゃんだった。

「本も読めねぇのにバカにしてんなよ!」

この言葉は今でも覚えてる。
その後男子グループのリーダーに殴られていた。
そのあとは喧嘩。
1vs4っていうとても不利な状況だったけど、京ちゃんは頑張っていた。
私は見て泣いているしかなかった。
そろそろ厳しくなった頃。騒ぎを嗅ぎ付けた先生がやって来た。状況を見てグループの方が悪いと判断した先生は、先にグループの説教を始めていた。
私は、泣きながら京ちゃんのそばに行くと京ちゃんはゆっくり笑って

「怪我はないか?」

って言った。
おかしい話だ。私には何の被害もないのに。でも、その時の私は京ちゃんのそばで泣くしかなかったのだ。
たぶんこれが恋心が芽生えたきっかけだと思う。その後一緒にいないと落ち着かなかったし。

そして、あれから数十年。

ガチャッ

「」ニコッ

「あっ、京ちゃん。ど、どうかな
?」

「」ギュッ

「あ、えへへ。誉める言葉が見つからなかったとき、抱き締めるのまだやってたんだ。」

「」コクッ

私たちは

「それじゃ、そろそろ行こっか?みんな待ってるよ?」

「」ニカッ

結婚します!!!

~~~

ペシッ

咲「あぅ!?」

京太郎「」ジー

咲「え!?あ、夢!?あと、ご飯!?」

京太郎「」コクッ

咲「あー、ゴメンね?疲れてたみたいで。」

京太郎「」フルフル

咲「それじゃ、食べようか。」

京太郎「」コクッ

モグモグ

京太郎「」モグモグ スッ

『何の夢を見ていたんだ?』

咲「え?あぁ~、京ちゃんと結婚式をあげたときの夢をね。」モグモグ

京太郎「」モグモグ カチカチ スッ

『思い出したのか。』

咲「うん。あれから2年かー。あっという間だね。」

京太郎「 」カチカチ スッ

『咲はプロ。俺は専業主夫。案外できるもんだ。』

咲「そうだねぇ。あっ、京ちゃん。」モグモグ

京太郎「?」モグモグ

咲「こうやってご飯食べてるときに言うのも何だけどさ、そろそろ、えっと、欲しいなぁーって」///

京太郎「!?」

咲「駄目かな……?」

京太郎「…………」

京太郎「」カチカチ スッ

『頑張る。』

咲「!………京ちゃん大好き」///

京太郎「」///

カンッ!

くぅ~疲れ(以下省略
まぁ、そんな下らないことは置いといて
もし、このままの京太郎と咲ちゃんが結婚したらというお話でした。
地味にヒントが隠されていますがまぁ大丈夫でしょ。

それではリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

各校のおもちに挟まれて身動きの取れない京ちゃん

これは>>511でいいのかな?かな?

返答をお待ちしております。

こんばんわ。
二日ぶりですがお知らせ。
リクエストが難産過ぎる!

というわけで、とりあえず本筋だけでも落として即寝ます。
流石にリクエストを投下してないのに募集するのもおかしいので、とりあえず無しで。ごめんなさいね。

ここで挨拶しておきます。

おやすみなさーい。

本筋 メイン:宮永咲
「連絡先はいつも彼女」

ピッピッピッ

ガチャッ

咲「お姉ちゃん。久しぶり。」

照『咲?久しぶり。と言ってもそんなにたってないけど。』

咲「そうだね。」フフッ

照『そっちはどう?』

咲「うん。今日と昨日とね合宿したんだ。」

照『合宿?』

咲「そう。いやぁ、自分の弱点がよくわかった気がするよ。」

照『咲って普段から弱点だらけ……』

咲「そっちの話じゃないよ!?ってそれを言ったらお姉ちゃんも!」

照『私は外面作れるから。』フンス

咲「うわぁ………」

照『引かないでよ……』

咲「あ、そうだ。京ちゃんの事なんだけど。」

照『っ!何かあった?』

咲「ほんの少しずつだけどね。昔のあれが出てるみたいなんだ。」

照『そう…あれね。今あれを鏡で見たらどうなるんだろう。』

咲「さぁ……私の時は何が見えたんだっけ?」

照『確か崖に咲くお花畑だったような…訳が分からないよね。』クスッ

咲「そうだね。」クスッ

こうして夜は更けていく。

カンッ!

おはようございます。

難産も難産でとても時間がかかりました。
やべぇ。やっと投下できますので投下しちゃいます。

おもち固め。
※ギャグが含まれております。
呼び方に関してはお許しください!

和「………」ガラッ

霞「あら?」

絹恵「原村やないか。あんたも呼ばれたん?」

和「えぇ、まぁ。えっと、これは何の集まりなんですか?」

竜華「何かな、全国に行った麻雀部の胸のおっきな娘を集めてな何かするらしいねん。」

和「何ですかそれ!?」

明華「何が起こるんでしょうか…?」

尭深「」ズズッ

宥「あったかくない…」ブルブル

白望「ダルゥ……」ダルーン

和「何と言うか個性豊かですね。」

霞「そうねぇ。ツッコミ。頑張ってね。」

和「私ですか!?」

絹恵「そういや、新道寺はおらへんの?」

ガラッ

良子「NO。新道寺は来ませんよ?そういう娘がいませんからね。」

竜華「あらら。それじゃ、しょうがないわな。」

良子「それよりこれを見てください。」

和「え?」

ピッ

京太郎『』ボー

おもちメンバー「!?」

絹恵「って、京太郎やん!何でこんな体育館みたいなところにおるの!?」

良子「実は、今回の企画に協力して貰っているんです。本人は何も知りませんが。」

和「何をしているんですか…」

良子「そして今回やる企画はこれです。」デンッ

京太郎を囲んで胸で身動きを完全にとれなくした人が優勝ゲーム。

竜華「なっ!?」///

絹恵「そんなん出来るわけないやん!」///

良子「ちなみに優勝商品は京太郎君の休日一日です。」

霞「分かりました。やりましょう。」

和「決断早いですね!?」

霞「一瞬の恥と一日の幸せ。あなたはどっちを選ぶのかしら。」クスクス

和「う……」

竜華「そういうことなら、やってやろうやないか!京太郎くんと一緒にいるために!」

絹恵「たまにはお姉ちゃんがいないデートもええかも♪」

宥「あったかそう。あれ?京太郎くんとくっつくと思うと少し………」ポワワ

白望「たまには皆とじゃない時があっても……。」スッ

明華「公然的にデートできるのはいいですね♪」

尭深「……私なら行ける…。」キュッ

和「皆やる気満々ですね!?」

良子「あなたはどうしますか原村和さん?」

和「………やりますよ。須賀くんには麻雀の勉強をして貰わなきゃいけませんし!」

良子(oh...素直じゃありませんね。)

良子「それでは向かいましょうか。」

~体育館

京太郎「」ボー

バンッ

京太郎「!?」

おもち女子「覚悟!!」ダッ

京太郎「!!??!?」

その後、身動きがとれなくなる京太郎の姿がありました。
ちなみに誰が優勝したのかは想像にお任せします。

カンッ!

というわけでリクエストでした。

ここに出てくる人たちみんな好き以上なんだよなぁ。好感度自体は世界線のものを流用しているので、考え深いものがあります。もっとやれ。

それではリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

それでは、反応は夕方で。

また、とりつけんの忘れてますが上のは俺ですよー。

それではーここから↓3でー

乙です…
はやりんや雅枝監督や由暉ちゃんや玄ちゃー等出て居ないメンバーは居たけど無言だったのか…大会Pだったのか…
ま…大会Pだったんでしょうね…

短いけど書いてきたので投下しまーす。
見ての通り今日は本筋なしで。

>>536
企画:玄
進行:恒子
ボランティア:雅枝
はやりん:仕事
由暉子「こんな事は絶対許さない。」

というわけですっかり忘れていました。
脳内暫定ベスト10には入っているのですがね。
次有珠山の安価が来たら由暉子でとってあげてください。もちろん自由ですが。
というか、リクエスト率愛宕家の次に高いじゃないですか。これからも気にしないでとってあげてくださいね。

世話好き京ちゃん in宮守

白望「…京太郎。お茶」

京太郎「」スッ

白望「飲ませて。」

京太郎「」フーフー スッ

白望「ん…。美味しい。」ズズッ

京太郎「」フキフキ

白望「ん。」クチフカレフカレ

塞「お茶ぐらい自分で飲みなさいよ…」

胡桃「でも見て塞。あの京太郎くんの顔。」

京太郎「」キラキラ

エイスリン「ウッ、マブシイ!」

豊音「わー!何かとても幸せそうだよー!」

塞「根っからの世話好きなのね…」

白望「京太郎。トイレ連れてって」ブルッ

京太郎「」オンブノタイセイ

塞「自分で行きなさい!!」

カンッ!

本当は上限一杯で書いた方がいいんだろうけど、中々かけないのが人間ですわ。
ふと気になって、自分が書いたやつの数を数えたら、68個ぐらいでした。
もっと頑張らなくちゃ。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

お休みなさーい。

京太郎に黒歴史な中二病ノートを見られたユキちゃん

こんばんちゃー。
これから書くので待っててくださいねー。

>>544
了解でーす。
黒歴史ノート…見られる…うっ、頭が!?
皆さんも管理には気を付けましょう。

おはようございます。
寝オチごめんなさい。

それでは早速投下しまーす。

※黒歴史封印ミス

由暉子の部屋

由暉子「すみません。部屋の掃除を手伝ってもらって。」

京太郎「」フルフル

由暉子「まぁ、(須賀くんに)見られて困るようなものは無いですし気軽に掃除していってくださいね。」

京太郎「」コクッ セッセッ

パサッ

京太郎「?」ヒロイ

マジカルユキにゃん設定資料!

ネコミミ星からやって来たネースの力を借りて変身することができる!
見た目はメイド服を中心としたデザインであくまで戦闘服(プリ○ュアっぽく)。
魔法のステッキは時代遅れ。
拳についてる「マジカル★ブレード」で色々する。

マジカル★ブレード
猫をイメージして作る。
ブレードから放たれる「ホーリーキャットスパイラル」は光の渦によって相手を倒す。

サブ武器にも………

京太郎「」アガー

由暉子「どうしたんですか須賀くん?手がとまっ」ピタッ

由暉子「」シュパッ

京太郎「」テニハモッテナーイ

由暉子(な、何でこんなところに黒歴史が…!?いや、そんなことより須賀くんに見られた…!恥ずかしい!)

京太郎「」ポンポン

由暉子「?」グスン

京太郎『色々言いたいことがあるが今俺が言いたいのは一つ。それに書いてあった絵。由暉子が着てるのを想像したら相当可愛かったぞ。だから、あまり気にするな。』

由暉子「かわっ……!その、可愛かったですか?」

京太郎「」コクッ

由暉子「いきなり目の前にあの格好をした私がいても引かないですか?」

京太郎「」コクッ

由暉子「………ふふっ。分かりました。もう大丈夫です。」ニコニコ

京太郎「?」ニコニコ

その後、揺杏に作成依頼をしにいく由暉子の姿が見えました。

カンッ!

というわけで、リクエストでした。
人って気づくと寝ているんだよね。ごめんなさい。
とりあえずリクエストとっちゃいますか。

それではリクエスト安価ー↓3でお願いしまーす。
ご迷惑おかけします。

こんばんわ。
それでは早速投下しましょうか!

本筋 メイン:竹井久
「プロ談義」

久「こんばんわ。カツ丼プロ♪」

靖子「止めてくれよ。結構困ってるんだ。」

久「解説中にもカツ丼食べてるから言われるのよ。」

靖子「あれは止められないものだ。」

久「それで、ヤスコ。うちの娘達はどうだった?」

靖子「粗削りだけど磨けば宝石って所か。経験と課題克服。この二つをクリアすれば化けるかもな。特にあの宮永咲。怪物の片鱗が見えた。それこそ全国レベルのな。」

久「あら?思ったよりべた褒めじゃない。」

靖子「だがこのままじゃ、龍門渕と戦ったとき力負けするだろうな。しかも大将にまわればあの天江衣が待っている。かなり厳しい戦いが待ってるぞ。」

久「…思ったよりしっかりと批評するのね。」

靖子「当たり前だろ。これでもプロ、そういう目はあるつもりさ。あ、批評と言えばそっちにいる男子部員。えーっと……」

久「須賀くんのことかしら?」

靖子「そう、彼は何だか不思議だな。」

久「不思議?」

靖子「うん。今の彼は色んな物を一つの入れ物に入れて封印しているかのようだ。」

久「一応彼は心因性の失声症たって聞いているけど。」

靖子「そうか……それが原因かは分からないが、その須賀くんは、玉に変な待ちをしてたりしてないか?」

久「う~ん。あ、玉にバカみたいに高い点で上がろうとしていたわね。」

靖子「していた……か。分かった。」

久「何が分かったのよ。」

靖子「色々だよ。色々。」

カンッ!

アコチャー、ラキスケの被害に合う。

部室

憧「あっついわねぇ。今日に限ってエアコンは壊れるしなんなのよもう。」

穏乃「しょうがないよー。ま、でも私は言うほど暑くないけどね!」

憧「そりゃ、しずはそんな格好だからでしょ…」

穏乃「それを言うんだったら、憧も変だよ!暑いのにカーディガンなんかして。」

憧「う、お、オシャレなのよ。」

穏乃「いや、流石に厳しいよ憧。」

憧「………やっぱりそうよねぇ。」ヌギヌギ

穏乃「流石に脱ぐだけじゃなくて、着替えたらどう?下着の線見えてるよ?」

憧「え!?そうする……」ヌギヌギ

穏乃「あ、ピンク。」

憧「いちいち言わなくていいの!しずももう少しまともな服装を」

ガラッ

京太郎「」ピタッ

憧「ね……」ピタッ

穏乃「あ、京太郎だ!こんにちわ~。」

京太郎「」

憧「」カァァァァ

穏乃「う?」

京太郎「」スッ →大きめのタオル

憧「」パサッ

京太郎「」ダッ

ピシャッ

憧「………キャァァァァァァァァ!?」///

穏乃「うわ!?気持ちは(何となく)分かるけど急にうるさいよ憧!」

憧「見られた見られた見られた見られた!お、お気に入りのピ、ピンク!」

穏乃「落ち着いて憧。言った私も悪いけどここで着替えるのはいけなかったんだよ!」

憧「はっ!確かに考えれば京太郎もいるのよね。そう考えると私の方が悪いわ。」

穏乃「うん。だから許してあげて。」

憧「え、えぇ。流石に可愛そうだものね。私が悪いのに。」

穏乃「それじゃ、謝ろうか。」

憧「うん。行こうか。」ガラッ

京太郎「」ドゲザッ

憧穏乃「!?!?」

その後二人は、謝罪合戦だったと言う。

カンッ!

というような感じでした~。
今回はあえて、両方とも謝る結果に。
何だかどんどんポンコツになっていく憧であった。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします!

京太郎を監禁調教する計画を立てている松実姉妹の話を聞いてしまいガクブルの京太郎(勘違い)

申し訳ないけど今日の投下は無しで~。
忙しくてかけなかったん。

>>569
了解ですー。
松実姉妹はそんな話しはしてないけど京太郎が勘違いするって感じかな?
がんばります。

それではお休みなさーい。

こんばんわー。

早速投下。
リクエストはアンジャッシュみたいに出来なかったよ。難易度高いからね。

本筋 メイン:片岡優希
「最近友人がおかしい。」

優希「いやー、合宿楽しかったじぇ……」

優希「そういえば、咲ちゃんが」

咲『和ちゃんが京ちゃんのことを名前で呼んでたよ。』

優希「って言ってたじぇ!早速電話してみよう!」

ピッピッ
プルルル

優希「こんばんわだじぇー。」

和『こんばんわ優希。どうしたんですか?」』

優希(突然話をふったらこういうのは駄目なんだじぇ。)

優希「ふと、話をしたくなったんだじぇ!」

和『何ですか?それ。』クスクス

優希(今です。)

優希「お、そうだ。のどちゃん、咲ちゃんから聞いたじぇ?京太郎のこと名前呼びしたんだってな!」

和『っ!?ケホケホッ!」』

優希「!?大丈夫かのどちゃん!?」

優希(思ったよりもかなりいい反応だじぇ)

和『きゅ、急に驚くような話題にするからです!』ケホッ

優希「ご、ごめんだじぇ!それにしてものどちゃんがこんな反応するなんて、やるじぇ……京太郎。」ゴクリ

和『何を言っているんですか!』

優希「さぁ、聞かせてもらうじぇ…何があったのかを…」

和『い、いやぁーー!』

優希(しかしながら、のどちゃんがここまで変わるとは、恐ろしいもんだじぇ……!)

カンッ!

京太郎「」テクテク

~~~~? !

京太郎「?」ソーッ

玄「そろそろあの計画を実行すべきだと思うですのだ。」

宥「………うん。確かに。京太郎くんにもあったかくなってもらいたいから……」

玄「すこし辛い思いをして貰うことになっちゃうけど、これも京太郎くんと私たちのため…」

京太郎「」プルプル ダッ

タッタッタ

玄「? 今何か音が………」

宥「聞こえなかったよ……」ブルブル

玄「まぁ、いいですのだ!京太郎くんには厨房に行ってもらって頑張ってほしいのです!」

宥「そうだね。辛いと思うけど、頑張ってほしい。」

玄「そしたら私たちの旦那様に…///」

宥「はぅ………あったかい///」

その後ですが、妙に噛み合わない状況になりました。

カンッ

いやー、喋らない京太郎にアンジャッシュをやらせるのはさすがに無理でした。
諦めも必要。
本筋は使い回してねぇし!
時系列は合わせないと(震え声)

そ、それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

あ、またつけ忘れ。
よくあるので気にしないで。
ここから↓3でー

こんにちわー

それでは投下していきたいと思います~

本筋 メイン:染谷まこ
「感じる違和感。場の流れに乗る。」

ペラッ ペラッ

まこ(京太郎のあの打ち方……何かを分かっているようで分かってない打ち方。咲もそうじゃがわしが見た中でも確実に異質。初心者とは言えないような何かをやろうとして失敗しているような違和感。)

ペラッ ペラッ

まこ「ふぅ………」カタンッ

まこ(間違いない。京太郎は確実に能力を持っている。じゃが……)

<まこー。お風呂入ってきなさーい。

まこ「はーい。」

まこ(あの様子。あの打ち方は無意識?体が覚えているだけ?ということは能力自体使えてないと言うことじゃの。)テクテク

まこ(ま………)スルスル

まこ(言ったところで状況は変わることはないのじゃし、今は場の流れにのるかの。)チャポン

まこ「ふぅ~。」

カンッ!

第二回 桃とイチャイチャ!

ミーンミーン

桃「いやぁ…暑いっすねぇ…」グデー

京太郎「」コク…

桃「まだ六月半ばなのにここまで暑いとなれば真夏日を考えるとゾッとするっすね。」ゾッ

京太郎「……!」ポンッ タッタッタッ

桃「……どうしたんすかー?」

京太郎「」ドン ドン

桃「おお!?これは氷入り水バケツじゃないっすか!」

京太郎「」ヒヤー

桃「って京さん早いっすね!?私も入るっす。」チャプン

京太郎「」ヒヤー

桃「………フフッ。」ヒヤー

京太郎「?」

桃「いやー、まさかこんな感じに過ごせると思ってなくて。今私とても幸せっす。」

京太郎「」ナデナデ

桃「んふふ、これからも色々な思い出京さんとつくっていきたいっす。」

京太郎「」ニコッ

桃(これからもどういう形であれ隣に……)

カンッ!

という感じでした!

特に言うこともないので早速安価~

リクエスト安価~↓3でお願いします。

書けたので投下しますよー。

玄 levelMax!

玄「」サッサッ!

京太郎「」コクコク

玄「」フワー

京太郎「」パチパチ!

憧「………あれは何をやっているのかしら……」

灼「……サイレントおもち談義を会得したとかなんとか…」

晴絵「相変わらずだねぇ~。」ケラケラ

穏乃「おぉ!何かすごく盛り上がってる!」

玄「」バッ

京太郎「」ババッ!

宥「あったかそう。」ホワワ

憧「あれ、本当は他のことやってるんじゃないでしょうね!」

玄「おもち談義ですのだ!」ハァハァ

京太郎「」コクコク

憧「息切れするレベルなの!?」

灼「……京太郎、汗……」フキフキ

京太郎「」コクッ

憧「玄にもタオル貸してあげて!」

晴絵「いやー、やっぱり憧がツッコミにまわると楽だわ。」ケラケラ

穏乃「先生ひどいです……」

宥「あったかくない……」プルプル

憧「晴絵!宥姉を震えさせちゃ駄目でしょ!」

玄「大丈夫?お姉ちゃん。」

宥「うん……」プルプル

灼「はるちゃー……… 」

京太郎「」ハァー フルフル

晴絵「あれー?」

カンッ!

というわけで、リクエストでした。

そろそろ、本筋に出すことにしている人を決めようと思います。
対象学校
龍門渕
風越
鶴賀

23時辺りにコンマ安価を出そうと思いますので、お楽しみに。

それでは、リクエスト安価~↓3でお願いします。

予定を遅らせて24時にコンマ安価をとります。

安価↓2で

ども。
夜中ですが、リクエストと本筋の投下。
リクエストの募集をして今日は終わります。

案外リクエストは難産でしたよ。
出てきそうなもんなのにね。

それでは投下~。

本筋 メイン:??
「続く後悔。」

時々見るあの夢

「はぁ…またか…」

私の人生の中で一番最低で一番屑で色々なことを考え直すことになったきっかけの事件。私が将来を決めることになった出来事。

「相変わらず、輝いていたなぁ。あの笑顔。」

そして、麻雀を作業としてじゃなくゲームとして楽しめるようになった全てのきっかけ。
私にとって今の私を形成するとても重要な出来事の夢。

「まだ、見つからないなぁ。今も麻雀やってるといいんだけど…」

今日も探す。会場にいる人、すれ違う人。全ての人の顔を確認する。
確かにあの出来事は随分昔の話だけど、たぶん見ればわかると思う。

「そろそろ準備しなきゃ。」

そうやって独り言を言って、準備に取りかかる。
あの子を見つける準備を。
麻雀を楽しむ準備を。

カンッ!

永水赤ちゃん騒動

叔母さん「それじゃ、出掛けてくるので赤ちゃんをお願いします。」

京太郎「」コクッ

バタンッ

京太郎「」チラッ

赤さん「」スヤスヤ

京太郎「」←このまま眠っていて欲しいなと思ってる。

ピンポーン

京太郎「?」ガチャッ

初美「こんにちわですよー。」

霞「ごめんね?突然。近所のおじ様から大きな西瓜を貰って、京太郎くんも一緒に食べないかと言う話になったの。」

小蒔「一緒に食べましょう!」

京太郎「」ニコッ コクッ

春「いいみたい……」ポリポリ

京太郎「」ヒョイヒョイ

巴「あ、すいません。持って貰っちゃって。」

京太郎「」フルフル

~~~~

初美「あ~、生き返りますよー…」

巴「はっちゃん少しみっともないですよ…。」

京太郎「」ガチャ

小蒔「あ、すいません。西瓜切ってもらって。」

京太郎「」ニコッ

霞「あら?これは……」

赤さん「」スヤァー

霞「あ、赤ちゃん!?」

京太郎「」ビクッ

小蒔「あ、本当ですね。可愛い~!」

巴「な、撫でてもいいですかね?」

京太郎「」コクッ

霞「まさかいるとは思わないからビックリしたわ……」フゥ……

ワイワイ

春「………」ポリポリ

春「誰の娘なのかなぁ……」ボソリ

永水娘「!?」

霞「しゅ、集合!」

ザッ

京太郎「?」モグモグ

霞「それはどういう意味なの春ちゃん?」コソコソ

春「この家には京太郎しかいない……ここに赤ちゃんがいる理由は親戚の人に頼まれたか京太郎に子供が出来たかの二つ……」コソコソ

巴「いや、それって前者じゃ……」コソコソ

初美「いや、分からないですよー?私達にも言うわけにもいかないですしねー。」コソコソ

小蒔「わー!赤ちゃんって暖かいんですねー!」

京太郎「」ニコニコ

初美「見てくださいあの目!父親の目じゃないですかー!」コソコソ

巴「姫様を見る目はいつもあんな感じだったと思いますが…」

春「これは、聞くしかない……!」ポリン

霞「えぇ、そうね。」

バッ!

霞「あの、京太郎くん?聞きたいことがあるんですが……」クルッ

初美「その赤ちゃんは誰との子なんですかー!」

京太郎「!?」

春「大丈夫。私たちは誰にも言わない…」

京太郎「!?」ブンブン

小蒔「え…?この子京太郎さまの………」ジワッ

京太郎「!?」ブンブンブン

巴「可哀想に…」ホロリッ

叔母さんが帰ってくるまで全力で否定を続ける京太郎がいましたとさ。

カンッ!

あんまり長いと正体が分かっちゃうので結構ぶつ切り感のある本筋でした。
といっても、全国に話が行く前には明かすつもりなので、適当に予想でもしながらお待ちください。すこやんの可能性もはやりんの可能性もあります。大沼の可能性もあります。

さて、この前決まった各校にいる友人ですが一人一人出会いを書いた方がいいですかね?
もしかしたら早く話進めろよって言う人もいると思うので聞きたいところです。

それではリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

それではお休みなさい~。

成る程tolove程度なら良いのか

こんばんわ。
昨日は無反応ですいませんでした。
今日も聞きたいことがあるので取り合えず投下~。

本筋
『決起会』

時間は少し飛び地方大会前日。

久「え~、明日のために言いたいことは一杯あるけど、以下省略!」

まこ「おい。」

優希「かんぱーいだじぇ!」

カンパーイ!

咲「でも、この料理顧問の先生が用意してくれたんですよね。」

久「基本無口だけど、いい先生なのよねぇ。」

まこ「麻雀は出来ないがのぉ。」

和「まぁまぁ、名前を貸してくださる上にこういうとこをしてくれるなんて、とてもありがたいですよ。」

優希(何かのどちゃんキャラ変わった気がするじぇ…)

京太郎「」モグモグ

和「須賀くんは、明日すぐでしたっけ?」

京太郎「」コクッ

久「勝てると良いわねぇ須賀くん。たまに点数が爆発するからそれ祈りだわ。」

咲「ははは………」

まこ「わしの感じゃと、5分5分って所じゃな。良いところまでは行くと思うのじゃが……」

久「ま、私たちの目標は優勝して全国に行くこと!明日頑張るわよ~!」

清澄部員「オー!」

カンッ!

セーラと!

セーラ「な、なぁ。京太郎?本当にこんな格好せなアカンのか?」

京太郎「」コクコク カチカチ スッ

『何でもやるでーって言ったの先輩じゃないですか。良いじゃないですか。とても似合ってますよ?』

セーラ「うぅ…ナース服なんて似合わへんって…」←荒川製ナース服

京太郎「」パシャパシャ

セーラ「おまっ、何撮ってんねん!」ガクガク

京太郎「」ガクガク スッ

『荒川さんがセーラさんがナース服を着た姿の写真が欲しいと言ったので。それが貸してもらえる条件だったんです!』

セーラ「借りなきゃええ話やないか!」

京太郎「」カチカチ スッ

『それにセーラさんと一緒に写真が撮りたくて』

セーラ「うっ……」

京太郎「」ジー

セーラ「わ、分かったわ!さっさと撮って終わろうや…」

京太郎「」ニコッ

~~~

ラインッ!

憩「お、京太郎くんからのLINEですよーぅ。とうとう撮ったんやねぇ。」

憩「あら、意外とに合ってるやない。京太郎くんの見る目は間違ってなかったようやなぁ。」

憩「それに、こんな乙女な顔してたら可愛いと思わざるおえないですわぁ。」クスッ

カンッ!

というわけで以上です。
>>632
いやいや、流石にあのレベルのラキスケはもうラキスケではないのでダメです。

さて、聞きたいことですが物語の方針上清澄麻雀部は全国にいくのは決定していますが、京太郎自身が全国いくべきと言う話です。特に何が変わるわけではありませんが、話がちょこちょこ変わったりします。
ここで、皆さんの意見を聞きたい!
どうぞよろしくお願いします。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

おやすみなさーい



実況「圧倒的強さ!かつて見たこともないパワー!!」

実況「まさに圧殺!!」


GHI「「「」」」 シュウウウゥ……

京太郎「」 ニヤ


実況「強い!本当に強い!!」

実況「地獄から舞い戻った須賀京太郎、ここに復活!!」

実況「ヘルカイザー京、この強さは本物だーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」



                    /\-――‐- 、
              , --=7   丶      `ヽ
         /,             ヽ  ヽ
        ∠/       /      、 、  丶  i
        /       i     ! l.  l i.  i |
       /  ,/  ! !  l||   ! |、 ll !  |  ヽ、
      /_ -7 , | l ト、| |ヽ!  N , 斗 r  ,'_  ト--`
     ̄  //!  !. N===ミ|,/ ィ===ミ! N,ハ !|
        _ / ,i丶 {弋zソ;;;l/;;;; Vzソ ノl/ ' ノ リ___
        ヽ// l i `i::´:::::::::::::::::::::::::::`:::::_/,、/──ェ /
        ´ ヽ {ハ!ヽ{    ′     /!}/ ′  //
.            ≫丶  ー===‐'  ./ |' /  //|
     _ 、、-==彳   \    /-‐´|/ /.∠_\        _,.-//~|
    //\ `` 、、      i ー ':::::::::::::::/ //    ````ヽ、..,.‐"_,.//
   //  卜ヽ、_`≫ /::┥:::::::::::::::::´/∠--・==¬     //~     `.
  / |   、``===/__:::::::::::::´ ̄_-∠      //    //
  || |    ||    /:::::::::`::/::::::::::::::|      //     | |       `.
  | | |     ||   /:::::::::::::::f:::::::::::::::::|      //      | |         |
  | | |    ||    |::::::::::::::::{::::::::::::::::|     //       | |         |
 | | |      ||   |::::::::::::::::|::::::::::::::/    //       //         │

健夜「一応聞いておくけど、これの用途は………」

京太郎「麻雀中に発生するダメージを増幅します」

京太郎「肉体が受けるダメージ自体は、1.5倍程度ですが………」

京太郎「実際に感じる痛みとしては、本来の数十倍といったところでしょうか」

健夜「そう………」

理沙(何で持ち出してるのかは聞かないでおこう。うまく喋れないし)

靖子「さ、続けてくれ」

京太郎「はい」

どもども。
風邪なおりました。
リクエストと本筋投下していきますよー。

本筋
『大会、一回戦』

"もうすぐ男子一回戦ですぅ"

久「よし!頑張ってくるのよ!」

京太郎「」コクッ

咲「だ、大丈夫かなぁ?」

和「須賀くんなら行けると思います!」フンスッ

優希「ガツーンってやるんだじぇ!」

まこ「ま、落ち着いてやりんしゃい!」

京太郎「」コクッ

タッタッタッ

ガチャン

ワァーワァー

A「来たか。」

B「話せないんだっけか?ま、お互い精一杯やろうぜ。」

C「…………」

京太郎「」ペコッ

審判「それでは、開始してください。」

全員「よろしくお願いします。」

実況『男子個人一回戦。実況は私と藤田靖子プロでお送りします。』

靖子『よろしく。男子も女子もやるのは大変だがやらせてもらうよ。』モグモグ

実況『噂通りカツ丼を食べていますが…気にせずやっていきましょう。藤田プロ、男子注目の選手はいらっしゃいますか?』

靖子『そう言うことは聞いていいのかね……?まぁ、個人的になるが須賀京太郎選手は注目しているかな。』

実況『須賀選手……?えーと、心因性の失声症を患っている選手ですね?』

靖子『そう、声が出ないというマイナス。人によってはそれだけで麻雀をやらないのに彼は麻雀を続け大会にまで出ている。注目に値する人物ではないかな?』

実況『確かに、須賀選手の活躍に期待ですね。』

靖子(ま、本当は須賀の力量が気になるからだが…さすがにそれをいうのは不味いだろう。私の目が狂っていなければこの卓何かが起こるはず。片鱗だけでも見せてくれ。須賀!)

東三局 親C

C(…Aは少し調子が悪いようだ。Bは調子がいいようだ。京太郎は、鳴かず飛ばずか。この勝負もらったな。)トンッ

つ白

京太郎「」ポンッ!

C(白鳴き?点数は高くないけど確実に上がっていくつもりか?)

A「これか?」つ南

京太郎「」ポンッ

C(自風鳴き…?)トンッ

京太郎「」スッ 入:南

京太郎「」カンッ!

C「な!」

B「うわぁ~……」

A「降りるか……」

C(新ドラが南だと…!?2000点が12000点の爆上がりじゃないか!?)

C(こ、こんなのに振り込みたくない!これに振り込めば1位なんて不可能!)

~~~

優希「おぉー!出たじぇ!京太郎の爆発!」

久「たまにこれがあるから油断できないのよねぇ。」

咲「まだ、本調子じゃないね。」ボソッ

和「咲さん?」

咲「何でもないよ!」

~~~

京太郎「」ハイテイツモ ハクジフウドラ4 ハネマンデス。

C「くっ!」

A「………はい。」

B「いや~、ツモでもきついなぁ。」

~~~

実況『第3局須賀選手見事なツモ上がりを見せました。藤田プロどう見ますか?』

靖子『状況判断がしっかりできていたな。南をカン出来たのは偶然だろうが、ドラが乗ることは何となく分かっていたような気がする。』

実況『というと?』

靖子『点数に対しての嗅覚。それが人よりも優れていると言うことだ。あそこには東が入っていると何となくわかっている。本人に聞いても首を傾げるだろうがな。』

実況『なるほど。それでは続きをどうぞ。』

~~~~

結果。
跳ね満ツモ上がりをした京太郎がリードを守り一回戦を突破した。

ガチャッ

咲「あ、1回戦突破おめでとう京ちゃん!」

和「おめでとうございます。一回休憩を挟んで 、2回戦でしたね?」

京太郎「」コクッ

優希「まぁまぁ、ゆっくり休むといいじぇ。」

まこ「ほら、お茶じゃ。元気が出るお茶じゃからな。」

久「この調子でバシバシッと決めちゃいなさい!」

京太郎「」コクッ!

カンッ!

揺杏、見られる

揺杏「ふぅ…やっと出来たぜこの衣装!ユキから頼まれたときは結構ビックリしたもんだけどなかなか可愛いものが出来たな。しかし、メイド服って言うのは作るのが大変だねー。」コキコキ

揺杏「それにしても、ユキもこんなメイド服に興味あったんだな。猫耳までつけて……」ニャーン

揺杏「………」ニャーン

揺杏「わ、私には似合わないよな!」

揺杏「………」スッスッ

~少女着替え中~

揺杏「………」ネコミミカポッ

揺杏「にゃ、にゃ~」ネコポーズ

ガラッ

京太郎「」ピシッ

揺杏「にゃっ……」ピシッ

京太郎「」テクテク

ナデナデ

揺杏「にゃ、にゃでるな~っ!」///

カンッ!

私に闘碑なんて無理やったんや!
要するに京太郎の、能力の一つはバ火力だと言うことです。分かりにくくてごめんね。

次からはどうせ勝つので描写しません。
そのかわり、各校の友人達と出会うシーンを書きたいと思っております。
やっぱり、会話だらけがいいんじゃ~。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

眠いのでおやすみ!

こんばんわー&お久しぶりです~。
この土日月の更新が出来なかったのは忙しかったからです。
今日からいつも通りなので、のんびりやっていきますよー。

それでは投下します~。

霞は母性を見せた!

霞「………」ペラッ

明るくて優しい男を落とす方法!
母性を見せましょう!
こういう男性は、母性を求めています!
それはもうガシガシいきましょう!

霞「………よし!」

~~~~

霞「京太郎く~ん?」キョロキョロ

京太郎「?」ヒョコ

霞「境内の掃除手伝ってくれる?」

京太郎「」コクッ

霞「ふふっ、ありがどう。」

霞(よし、ここまでは順調ね……)ドキドキ

~掃除完了

スッキリ

霞「本当に助かったわ。ありがとうね?」

京太郎「」ドヤッ

霞「だ、だから、お、お、おれ、御礼……」

京太郎「?」

霞(いざとなると緊張するわね……もう)

霞「えいっ!」ギュッ

京太郎「!?」

霞(や、やっぱり母性と言えばお、おもちよね…これで少し位私のこと気になってくれるかしら。)ギュー

京太郎「」ギュー

霞(正直私はあまり母性というのはないと思うの。母性ある人はこんなことも化軽々としているイメージだわ。)ギュー

明星「~~♪ん?わ!霞姉さまが京太郎様を落としてらっしゃる!?」

霞「え?あ、きょ、京太郎くーん!?」

京太郎「」チーン

カンッ!

本筋 出会い
「出合いはいつも突然に」

ニカイセンシュウリョウデス

京太郎「」フゥー

テクテク

智紀「ん……」キョロキョロ

京太郎「?」

京太郎「」トントン

智紀「ん……?」クルッ

京太郎「」スッ

『声が出せないので文章で失礼します。周りをキョロキョロされていたようで何か困っているようなので声をかけてみました。どうしましたか?』

智紀(ナンパのようには見えない……)

智紀「……実はストラップを落としちゃって……」

京太郎「!!」カチカチ スッ

『それは大変ですね!お手伝いさせてください!』

京太郎「」サッ! キョロキョロ

智紀「………それじゃ、悪いけどお願いします。」

~数十分後

京太郎「!!」ゴマダレー

智紀「………あっ、それ。」

京太郎「」ニコッ スッ カチカチ

『見つかって良かったですね!』

智紀「………うん。ありがとう。えーっと
、名前…教えて?」

京太郎「」カチカチ スッ

『須賀京太郎です!』

智紀「…須賀京太郎…。うん。ありがとう京太郎くん。」ニコッ

京太郎「」ドキッ

智紀「……今度お礼したいからメールアドレス教えて…」

京太郎「」ドキドキ カチカチ スッ

『そんな、お礼だなんて。』

智紀「………京太郎くんが気持ちでやってくれたなら私も気持ち。ね?」

京太郎「」…コクッ

智紀「………携帯出して…うん。出来た。それじゃ、ありがとう。また今度。」ペコッ

京太郎「」テヲフリフリー

カンッ!


~~~
ガチャッ

智紀「………ただいま戻りました。」

透華「遅かったじゃありませんの智紀。何かありまして?」

智紀「………実はストラップを落としちゃって、優しい人が一緒に探してくれたんです。」

一「へー、今の時代一緒に物を探してくれる人なんているもんだねー。男性?女性?」

智紀「……男性。名前は須賀京太郎くん。」

純「男?ほー、良い奴じゃないか。」

一「分かんないよー?ともきーの体が見たかっただけかもしれないし。」

智紀「……私の体は見ずに探してくれた。だからいい人。」

透華「良かったですわね。智紀。」

衣「………ふむ。智紀。そのきょーたろーという者から何か感じたか?」

智紀「?………特に。」

衣「そうか。何でもなかった。」

衣(智紀からかすかに感じる衣と同じ気配。荒々しくも優しい感じ。この気配がすがきょーたろーとなると……)

衣(………少々気になるな…)

モウイッコカン!

と言うわけで久しぶりの投下でした。
衣と対話するイベントがあるんですけど、それは確定イベントになります。あまり気にしないで見てください。

それではリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

こんばんわ。
やることやったら寝ます。

もこの話が出来上がらなかったんですよね。
それでは、投下~

こんばんわ。
やることやったら寝ますよー。

もこの話って出来にくいものなんですね。書いてみて書いている人はすごいと感じました。
今日の朝までできなかったもん。

それでは投下~。

何か連投してますが気にしないでください。
~~
本筋
「迷子」

京太郎「」キョロキョロ

買い出しに行ったら迷子になった京太郎

京太郎「」ズーン ←咲じゃないんだからと思っている

星夏「あの~。」

京太郎「?」グスン

星夏「もしかして迷子ですか……?」

京太郎「」ズズーン

星夏「ま、まぁ。この年で迷子になると来るものがありますよね……」

京太郎「」…コク

星夏「私この辺来たことがあるので案内しましょうか?」

京太郎「!!」コクコク

星夏(すごい勢いで首を縦に振りだした……)

京太郎「」カチカチ スッ

『ありがとうございます!声が出ないもんで文章でお礼を言いますが本当に助かります!』

星夏(あ、声が出ないんだ。)

『場所はここでお願いします↓』
麻雀会場の画像

星夏「あ、もしかして男子の失声症を患っている須賀さんですか?」

京太郎「」コクコク カチカチ スッ

『よくわかりましたね。まだ3回戦終わって目立ったプレイもしてないのに。』

星夏「そりゃ知ってますよ。かつ………藤田プロが個人的に応援してるっていっていれば。」

京太郎「!?」

星夏「須賀さんが出ている試合があればそれにカメラをまわし解説してますし。面識の方は?」

京太郎「」フルフル

星夏「無いんですか………藤田プロも病気を患っているのに一生懸命麻雀をする須賀さんを個人的に応援したいっていってましたし一方的なんですしょうか。」

京太郎「?」

星夏 「分からないですよね。あ、少しコンビニ寄って大丈夫ですか?」

京太郎「」コクッ

ウィーン シャセー

星夏「あ、あったあった。」つプロ麻雀せんべい

京太郎「?」

星夏「あ、ごめんなさい。このカードを集めるのが数少ない趣味でして。」

京太郎「」フム ガサッ

星夏「あ、須賀さんも買うんですか?」

京太郎「」カチカチ スッ

『これからの運勢を見るために買ってみようかと思いまして。』

星夏「なるほど。」クスッ

~外

ガサガサ

星夏「あー、Nの藤田プロですね~。」

京太郎「」ピクッ

SR.浴衣姿 野依理沙

星夏「あ!それ限定の野依プロの浴衣姿のやつですね!」イーナー

京太郎「」ヘー

星夏「これ、お守りとして持っておいた方がいいと思います。」

京太郎「」コクッ

星夏(それにしても、一発でSRを当てるとは、須賀さん何か持っているのでは!?)

カンッ!

もことお出掛け。

もこ「………」テクテク

京太郎「」テクテク

もこ「…………!」クイクイ

京太郎「?」

オカルトショップ

もこ「………行きたい。」

京太郎「」ニコッ

もこ「…………!」パァ! グイグイ

京太郎「」アセアセ

~中

もこ「わぁ………」ニタァ

京太郎「………?」スッ

十字架のストラップペアセット

京太郎「…………」フム

~色々見て外に出ました。

もこ「中々……」ホッコリ

京太郎「」スッ

もこ「え……?ストラップ…?」

京太郎「」スッ ←携帯に色違いがついている。

もこ「あ……ペアセットの………」

京太郎「」ニカッ

もこ「ありがとう。………えへへ。おそろいだ。」

カンッ!

ってな感じでした~。
難産でした。不思議!

もこの話が少し中途半端な気もしますが、まぁいいでしょう。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

お休みなさーい。

あー、またミスった。
上の私です。

ここから↓3でお願いします。

こんばんわ。
土日はやる気でなくてね。更新しませんでした。
今日はリクエストのみでやっていこうと思いますよー。

それではまずはこの前のリクエスト投下でーす。

宮永姉妹とほのぼの!

照「京ちゃん。」

京太郎「?」クルッ

照「暇だよ。」テルテル

京太郎「」フム

照「だから、抱きしめて?」

京太郎「!?」

バァーzンッ・

京太郎「!?」フリムキ

咲「ちょっとお姉ちゃん!?一体何やろうとしてるの!?」

照「何って……抱きつき?」ギュー

咲「もうやってるし!?」

照「そもそも咲はズルい。私なんか一週間に一度しか会えない。」

咲「ズルいって自分で選んだことだよね!そもそも、お姉ちゃんが変なんだよ!東京から週一で長野に通うってどういう事なの!」

照「契約金。舐めないで欲しい。」キリッ

咲「そういうことじゃないよ!」シャー

京太郎「」ポムッ ポムッ

照「ん…」

咲「わっ、ちょ、京ちゃん急にどうしたの?」

京太郎「」ナデナデ

照「んぅ……」ナデラレナデラレ

咲「ふやぁ……」ナデラレナデラレ

京太郎「」ベシッ

照「!?」

咲「いたっ!?何をするの京ちゃん!?」

照「京ちゃん、地味に痛い……」

京太郎「」メッ

咲「うぅ~、喧嘩はダメって?ごめんなさい…」

照「ごめんね京ちゃん。咲もゴメン。」

咲「ううん。私もごめんね。」

照(京ちゃんが本気で怒ったら怖い。)ブルブル

咲(火が広がる前に怒りは抑えとかないと)ブルブル

京太郎「」ウンウン

カンッ!

宮永姉妹はこれが日常ですのでほのぼのとしてますね。
照は京ちゃんに甘える。これは王道であり最高だと考えています。
皆さんはどうでしょうか?

それではリクエスト安価ー↓3でお願いしまーす。

京太郎in有珠山

>>687
了解でーす。
内容何にしようかな。
うむぅ、

思ったよりも長くなって、遅くなっちゃいました。
とりあえず、リクエストを投下していきます~。

日常京ちゃんin有珠山

登校時

成香「あ、京太郎くん!」トテトテ

誓子「あら、おはよう京太郎くん。」スタスタ

京太郎「」ペコッ

成香「おはようございます。今日は朝から暑いですね…。」

京太郎「」コクッ

誓子「なんというか……もやってするわね。嫌な天気だわ…」

京太郎「」フゥ……フクバサバサ

誓子「ふふ、京太郎くんも暑そうね。」

京太郎「」シゼントウエノボタンヲヒトツハズス

誓子「!」

誓子(制服のボタンを一つ外すだけで荒々しさが出たと言うか少し不良っぽさが出たわね。これはこれで…)ゴクリ

成香「あ、ボタンを一個外したら、かっこ良さが前に出ました!」

京太郎「」テレッ フルフル

成香「そんなこと無いです!」

誓子「そうねぇ。かっこいいわよ?」

京太郎「」テレテレッ

通行人(なんだこのリア充。)

~休み時間

友人A「あのー、ちょっといいかな?」

由暉子「はい。何でしょうか?」

女友人A「いや、なんで由暉子ちゃんは須賀くんの膝の上に座ってるのかなぁって。」

男友達A「!?バーロー!それ系の話題振ったら!」

由暉子「そうですねぇ。それはある日の事でした。」

男友達A「あーあ、これはもう止められねぇな。由暉子ちゃんに京太郎の話題を振るとずーっと話してるんだよ。責任とってちゃんと聞いてやれよ。」

女友達A「えー!?それじゃ一緒に聞いてよ!」

男友達A「何故!?」

由暉子「~~~まるで体がって聞いてますか?」

男女「はい!」

京太郎「」スゥ……

女友達A「というか、須賀くん悟ったような目をしているんだけど……」コソッ

男友達A「京太郎曰く『笹の葉の船に俺はなる。』だそうだ。」コソッ

女友達A「はぁ、大変そうだねぇ。」コソッ

男友達A「そうだな……」コソッ

由暉子「男性に包まれると言う行為がここまで温かく気持ちのよい事だとはしらなくて」

京太郎「」ボサツノメ

~お昼

爽「んぉ?あ、京太郎じゃーん!」

揺杏「おーっす。何してるんだ?」

京太郎「」カチカチ スッ

『いやー、忘れちゃって。今から弁当をかいにいくんです。』

爽「ほうほう。それじゃ、一緒に食べようか!」

日常京ちゃんin有珠山

登校
揺杏「お、それいいねぇ!それじゃ、さっさと買いに行くぞ!京太郎。」

京太郎「」コクッ

~屋上

爽「ここで食べるのがまたいいんだよねぇ。」モグモグ

揺杏「風がいい感じに吹くからなぁ。」モグモグ

京太郎「」コクコク

爽「あ、その唐翌揚げおいしそうじゃん。一個ちょーだい♪私のおかずも一個あげるから。」

揺杏「確かに。」ゴクリ

京太郎「」コク スッ

爽「あー、違う違う。置くのは弁当の上じゃなくて。」アーン

京太郎「?」

揺杏「おい。まさかそれって。」

爽「そう!。あーん!」アー

京太郎「!?」

揺杏「おい!随分と大胆だな!?」

爽「一回してみたかった。」ドヤッ

揺杏「何でどや顔なんだよ!」

爽「ほら。早く早く!」アー

京太郎「///」スー

爽「ん!」マグ モグモグ

ゴクン

爽「おいしい!」テーレッテレー

揺杏「それはよかったな。」///

爽「それじゃ、御礼ー。あーん」スッ

京太郎「!?」

揺杏「!?」

爽「やってもらったら同じことをして借りを返すでしょ?そんな感じであーん。早くー。」

京太郎「///」マグッ モグモグ
カァァァァ

爽「これってやる方も恥ずかしいね///」カァ

揺杏「………わ、わたしもやる!」ガァッ

爽京太郎「!?」///

こんなことを部室でもやってます。

カンッ!

なんか最後ら辺少し雑な気がしたが気にしちゃ負け。そんな感じで

それでは、本筋と一緒に投下するリクエストを募集しましょうかね。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

こんにちわー。
やっぱり土日はダメだね。
やる気が起きない。

というわけで早速投下~。
佳織を出すのってここまで大変なことだっけ?

本筋
「幸運の女神に愛される少女。」

準決勝終了

京太郎「」フゥ

テクテク

???「あ、いたっす。」

???「ちょっとすまない。須賀京太郎くんでいいかな?」

京太郎「?」クルッ

???「突然話しかけてすまない。私は加治木ゆみという。呼び方は…ゆみでいいよ。」

???「私は東横桃子って言うっすよ!モモって呼んでくださいっす。」

京太郎「」ペコッ カチカチ スッ

『初めまして、ゆみさん。モモさん。改めて須賀京太郎って言います。何かご用ですか?』

加治木「あぁ、実は麻雀の事で少し頼み事があって。もちろん君達の学校の情報を教えてくれとか、そんな卑劣なことをするつもりはない。もし当たるようなことがあれば正々堂々と戦いたいしな。この話はそれ以前の問題なのだが……」

モモ「あぁ!もう、話が煩わしいっすよ先輩!うちの先輩の打ち方の助言が欲しいんっすよ!」

京太郎「?」

加治木「うちには妹尾という部員がいるのだが、まだ初心者でな。たまにバカみたいな火力を出すんだがそれ以外は……な感じでな。それで、準決勝でも中々の火力安定した打ちが出来る君に助けて貰いたいという訳なんだ。」ハァ

モモ「可笑しいこと言ってるのは分かってるっす。でも、部員全員が実力通りの打ち方が出来なきゃ、負けても負けきれないっすから…」

京太郎「」フム… カチカチ スッ

『別に大丈夫ですよ。』

加治木「ほ、本当か!?」

モモ「それじゃ、早速来るっす!」

テクテク

鶴賀控え室

バターンッ!

モモ「連れてきたっす!」

智美「おー、よく来たなぁー。正直断られて帰ってくると思ったぞ。」

睦月「提案者がそれを言うんですか…」ハァ

佳織「ご、ごめんなさい。私のためにこんな…」ポンッ

京太郎「」フルフル カチカチ スッ

『気にしないでください。ルール上反則をしている訳じゃありませんし、何よりせっかく打つんですから楽しめるようにしませんとね。』

佳織「あっ…」

京太郎「」ニコッ

佳織「あ、ありがとうございます!」

加治木「それじゃ、早速妹尾の打ち筋を見てもらおう。私とモモと睦月が入ろう。蒲原と須賀くんは見ていてくれ。」

智美「うーい。あ、私は蒲原智美だ。これでも一応部長やってるぞ。ま、上級生でも友美って気軽に呼んでくれ。それで、黒のポニテは津山睦月で、今日君に見てもらいたい眼鏡が妹尾佳織だ。皆特に気にしないだろうから好きに呼ぶといいぞ~。」

京太郎「」コクッ

智美「それにしても驚いたよ。どうして引き受けてくれたんだ?不利になるのはそっちの女子なのに。」

京太郎「」カチカチ スッ

『先ほども言いましたが、まずは楽しんで欲しいということ。初心者と言うことから俺が断った場合なおさらテンパりそうだと感じたこと。まぁ、簡単に言うとそんな感じですかね。あと不利になると言いましたが、うちの女子は強いんで大丈夫です。』

蒲原「おー、言うな。当たったときは容赦しないからなー。」

京太郎「」ニコッ

~鶴賀女子対局中

加治木「さて、今回の対局内容だが…」

モモ「かおりん先輩が一番最初に爆発して、あとは音沙汰なし。むっちゃん先輩はのらりくらりと避け、私と加治木先輩がかおりん先輩に安上がりをしまくると言うような感じでしたね。」

佳織「うぅ…何がなんだかよく分からなかった…」

睦月「ふむ… 」

京太郎「」カチカチ スッ

『俺が見たところ『ビギナーズラック』というような感じでした。でも、ただそれだけがあの火力を産み出しているのではなく佳織さんにはそういうものが憑いているのかもしれません。』

佳織「え……?」

蒲原「うーん。そういうの……幸運の女神的なものか?」

京太郎「」コクッ

加治木「なるほど。それでは私たちは試合までの時間何を徹底的に教えればいい?」

京太郎「」カチカチ スッ

『フリテンとチョンボですかね。今から役を教えたらそれに集中しちゃってせっかくの高火力が台無しになりますし。』

加治木「なるほど、それは納得だ。それでは早速細かく説明していこう。」

佳織「あ、はい!えっと、ありがとうございます須賀くん。」ペコッ

京太郎「」カチカチ スッ

『妹尾さん。今回の大会は勝ち負けを深く意識せず頑張ってください。それでは。』

佳織「わ、わかりました!」

加治木「今日は助かった。また会うことがあったらよろしく頼む!」

京太郎「」コクッ

バタンッ

睦月「いい人…でしたね。」

加治木「清澄だったか。当たるとしたら決勝か…全力で挑もうじゃないか!」

鶴賀「おーーっ!」

智美「……なぁ。皆。」

鶴賀「?」

智美「京太郎さぁ、モモのこと見えてたよな。初めから。」

モモ「……あっ。」

カンッ!

シロと二人旅

白望「というわけでついた……。長野…」

京太郎「」パチパチ

白望「……旅ってほどじゃないけど、諏訪大社に来てみた…移動よろしく…」ダルーン

京太郎「」コクッ スッ

白望「ん……」ノソッ

説明
ただ普通におんぶするだけじゃ好奇の目で見られてしまう。
そこで白望が考えたのは足に包帯を巻くという方法だった!

というわけで、おんぶしてます。

白望「……諏訪大社は建御名方神と八坂刀売神を祀っているらしい。戦の神だからここでお参りしたら麻雀強くなるかもね……」

京太郎「」フムフム

白望「とりあえずお参りしてみよ……」オロシテ

京太郎「」コクッ

トスンッ

京太郎「」カチカチ スッ

『神社では二礼二拍手一礼です。最後の一礼の時に願いを言うといいらしいですよ?』

白望「…分かった。」ガランガラン

ペコペコ パンパンッ ペコッ

白望(……戦の神にこんなお願いをするのもおかしい話だけど、これからも皆で仲良くいられるように……)

???『うんうん。皆仲良くって大事だよね。頑張って叶えちゃうよ。』

???『駄目って言う常識はないのですね!』

???『こう言うのは得意じゃないんだけどなぁ。』

白望「………!?」ビクッ

京太郎「?」

白望「……何でもない。京太郎。背中。」

京太郎「」コクッ

白望(神様何て本当にいるかは分からない。でも、今のみんなとの関係が続くなら、信じてもいいかもしれないなぁ。)

カンッ!

はーい。
こんな感じで~。

リクエストより辛い本筋って…
そんなことより、リクエストだ!

リクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

セクシーコスプレで京太郎を悩殺しよう大会 in永水

>>716
了解でーす。
コスプレ大会かぁ。
春がすごい頑張りそうですね。
いいね!

それではお待ちを~

お久しぶりです!
こう毎日が暑いと、テンション下がっちゃいますよね。蒸し暑くて地獄ですよ。
そんな感じで執筆速度下がってました。
ごめんなさいね。

夜中ですが、投下とリクエストとって寝ます。
もっと、頑張りたいな。

第一回コスプレ大会

湧「第一回、京太郎さんをメロメロにするのは誰か?チキチキコスブレ大会ー!」

ワァー

湧「司会を勤めるのは私、十曽湧です。そして。審査員は京太郎さんです!当たり前ですけどね。」

京太郎「」チョコン

湧「さて、今回の大会のルールですが、出場者の皆さんにはセクシーなコスプレをしていただきます。それを京太郎さ
んに点数をつけていただき、一番高得点をとった方が優勝となります。優勝した方にはなんと豪華商品がございますので頑張ってください。それでは、エントリーナンバー1番。薄墨初美さんです!どうぞ。」ペラペラ

初美「ちょっと!この大会私には不利すぎませんかー!?」←幼稚園服

湧「初美さんは、王道の幼稚園服できましたね。セクシーではありませんが良く似合ってます。」

京太郎「」コクコク

初美「嬉しくないですよー!私がセクシーな格好をすると放送コードに引っ掛かる可能性があるような格好をしなきゃいけないんですよー!」

湧「流石に絆創膏三枚はきついですからね…」

京太郎「」×ポーズ

初美「当たり前ですよー!」

湧「さて、京太郎さん。点数は?」

京太郎「」つ0点

初美「セクシーの要素0ですからねー!正直1点でも入ってたらどうしようかと思いますよー。」

湧「京太郎さんが普通の感性であったことにホッと一安心をしたところで次の方を呼びましょう。巴さんです!」

巴「こ、こんな格好似合いますかね私……」←セクシーな魔女

湧「おぉ!これは、マントに体が隠れているのにも関わらずどこかセクシーさを感じます!」

初美「普段の一歩下がってる感が無いですよー。」

京太郎「」bΣ

湧「これには京太郎さんも好評価!さて、点数は!」

京太郎「」つ79点

湧「これは高い……のかな?どうしてこの点数を?」

京太郎「」カチカチ スッ

『恥じらいもあり、セクシーさとしてはいい。しかし、風の噂でこの格好の下にマントと同じ感じの水着を着ると言うものがあるらしい。どうせだったらそっちを見たかったなと思った。』

巴「み、水着!?」カァ

湧「なるほどぉ。この格好の進化系を知っていたから思ったよりも点数か伸びなかったと。巴さん、ドンマイです!」

初美「点数をつけてくれるだけましだと思ってくださいねー。」

巴「ご、ごめんなさい……?」

湧「それでは次いきましょう!姫様です!どうぞ!」

小蒔「ど、どうも。」ヒョコ

巴「あ、あれ?姫様何故顔だけ出しているんですか?」

初美「チラッと見える限り浴衣ですかねー?可愛らしい模様が施してあるように見えますが。」

湧「姫様。出てきていただけないと流石に点数つけられませんよー。」

京太郎「」キタイノメー

小蒔「う、恥ずかしいのですが…京太郎さまにそんな目をされたら、行かなければなりませんね!」


バッ

会場「おぉ!」

小蒔「ど、どうですか……?京太郎さま。」←ミニ浴衣

京太郎「」ギュッ

小蒔「あっ…」

会場「!?」

霞「ちょっと、それはズルくない!?」ダダダッ ←ミニスカポリス

春「姫様。それだけは譲れない……」スッ ←ぜかましな格好

小蒔「京太郎さまぁ…」トロンッ

初美「京太郎も早く離れるのですよー!!」

京太郎「」キリッ

巴「いや、そんなキリッとされても!?」

湧「そ、其では今回はここまで~!京太郎さーん!私もー!」

カンッ!

本筋
「清澄男子、決勝を制す。」

男子個人 決勝

京太郎「」ツモッ 2000オール

実況『決まった~!!清澄高校、須賀京太郎選手!男子個人決勝を掴みました!』

藤田『中々いいツモだった。全国での活躍も期待したいよ。』

藤田(まずは期待通りか。)

X「いやぁ、久しぶりにいい試合をしたよ!俺たちの分まで頑張ってくれ!」

Y「ふっ、俺が見るにはもっと高みに行けそうな感じがする。頑張ってくれ。」

Z「………最後のツモは見事だった。」

京太郎「」ウルウル ペコッ! カチカチ スッ

『俺、お前達の分まで戦ってくるから!応援よろしくな!対局ありがとう!』

~清澄控え室

清澄女子「やったー!!」ワーワー

久「やった!やったわね!須賀くんが優勝よ!」

和「えぇ!これも一生懸命特訓した須賀くんの力です!」

優希「あいつもやるじぇ!帰ってきたらしっかりと褒めてやらんとな!」

咲「京ちゃん!おめでとー!」ウルウル

まこ「これで今度は、わし達の番、という訳じゃな。」

久「えぇ、そうね。30分くらいの休憩の後に、私たちの決勝が待ってるわ。須賀くんが優勝した勢いで、私たちも優勝しましょう!」

優希「そうだじぇ!」

和「はい!須賀くんに連れていって貰うなんて出来ませんから!」

咲(京ちゃん、お姉ちゃん見ていて。どんな対戦相手でも倒して見せるから!)ゴッ

まこ「それじゃ、気合いでも入れるかの!」

久「そうね。それじゃ、清澄麻雀部ファイトー……」

全員「オー!」

カンッ

あぁー、大会かぁ。みんな出さなきゃな→うぉー、あちぃー。書けねぇ→あれ?これ一人一人まともにやらなくてもよくね?
この事実に気づいたのは今日でした。
大会とかなっちゃうと投下が遅くなるのは何とかしたいですね。悩む。

春と霞さんには今回静かにしていただいて他の人をメインにしました。たまには予想を裏切る形で。

本筋は、次回清澄麻雀部女子メインの対局です。と言っても麻雀描写なんて出来ないので心情をメインで。もちろん他のみんなも。

そんな感じでリクエスト安価出しまーす。
リクエスト安価~↓3でお願いしますー。

それではまた数時間後~。

本筋が思ったよりも長くなりそうなので、先にリクエストだけ投下しちゃいます。

話の流れだと、先鋒からやっていくので長野大会はもう少し続くんじゃ。

あと、久々に他の京太郎スレを見ました。
とても面白かったです。
それでは投下~。

和といちゃいちゃ

和「須賀くん須賀くん。」ツンツン

京太郎「?」

和「マジックって出来ますか?」

京太郎「」コクッ

和「ほ、本当ですか!?見せてもらっても…」

京太郎「」コクッ カチカチ スッ

『いいけど、和がマジックを見たがるなんて少し以外だな。』

和「そ、そうですか?しっかりとしたタネがあり、原理があるならマジックも好きですよ?」

京太郎「」カチカチ スッ

『なるほどな。それじゃ、今回は部員全員が使ったときのあるこのトランプでやらせて貰うぜ。』

和「トランプマジックですね。ふふ、私色々なもの見てますから、見破っちゃうかもしれませんよ?」

京太郎「」ニッ スッ

和「あ、まず好きなカードを選ぶんですね?よく見るやつですが。」スッ つハートのA

京太郎「」カチカチ スッ

『覚えたらこのトランプの山の中に入れてよく混ぜてくれ。』

和「はいっ。」スッ シャッシャッシャッ

京太郎「」カチカチ スッ

『それじゃ、置いてくれ。今回俺はこれで和のカードを当てたいと思う。ここから一気にやるから目を離すなよ?』

和「?それは本……ですか?結構厚い本ですね。」

京太郎「」ドンッ!!

和「!?」ビクッ!

京太郎「」スッ

和「こ、これは!!トランプのカードが本に突き刺さって!貫通してる!?」

京太郎「」カチカチ スッ

『しかも、よく見てくれ。一つだけ弾かれたのが近くにあると思う。それを確認してくれ。』

和「ま、まさか……!」ゴクリッ

ペラッ

ハートのA

京太郎「」カチカチ スッ

『それが和の選んだカードだ。』

和「あ、当たりですよ!凄い…。ハッ!もしかして本も!?」

京太郎「」カチカチ スッ

『何ともないぞ。傷一つないただの本だ。』

和「あれだけはっきり刺さっていたのに……須賀くん、無理なお願いと分かっていますが、タネを教えてくれませんか?」

京太郎「」フルフル

和「そこをなんとか。」

京太郎「」フルフル

和「お願いします!」

京太郎「」ポンッ ナデナデ

和「ん…ってナデナデで誤魔化されませんから!」ナデナデ

京太郎「」チッ

和「舌打ちしましたね!?そう言うのはよくないと思いますよ!」ナデナデ
カンッ!

玉には、しつこい和も。
何て思って書きました。和ファンの皆様申し訳ない。
だって、イチャイチャといっても清澄内ではまだハーレムルートは通してないし、濃いイチャイチャ書いたらいけない気がしたんですよ!
言い訳でした。
友人とも言えない関係を書くのは以外と好きです。はい。

そんなことよりもリクエストいきますよー。眠し。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

お休みなさーい。

はーい!
リクエストは書けてないんですけど、本筋はかけたので投下しまーす。
関西弁を書くの久しぶりなんで悪戦苦闘してますよー。

あと、休日どっちもバイトはきつかったです。
社会人はすごいと思いました。

本筋
『先鋒:中々奇妙で楽しい。』

優希「うわあぁぁぁ~!」ビェェェ

純「いや、本当に悪かった!こういうのって大抵俺の土産でよ!お前のパワーアップアイテムとは知らなかったんだ!」ガバッ

美穂子「人の物を断りもなく勝手に食べるのは流石に……」コソコソ

睦月「うむ……」コソコソ

純「だー!本当に悪かったてば!」

優希「グスッ、今回はしょうがないじぇ…ノッポも、悪気はなかったようだし。」

純「分かってくれるか!?」

<そろそろ始めますよー。

美穂子「あら、分かりました~!」テクテク

睦月「それでは行きましょうか。」テクテク

純(くっ、自分がやったこととはいえ流れは最悪だ。しかも鳴けば切れるとか言うもんじゃねぇなもぅ!)

優希(とはいえ、やっぱりタコスがないと力が出ないじぇ……京太郎… )グスッ

~清澄控え室

京太郎「」ピキーン

その時、京太郎に電流走る

京太郎「」ダッ

咲「え!?京ちゃんどうしたの!?」

久「きっと優希のSOSを感じ取ったのよ!」

和「いやいや、感じ取るとかそんなオカルトあり得ませんよ。」

京太郎「」ガチャ

ハギヨシ「お待ちしておりました、京太郎くん。さ、行きましょう。」

※ハギヨシとの出会いは番外編で。

咲「ってリアル執事!?色々起こりすぎて訳が分からないよ!」

まこ「咲。世の中理解しようとすると疲れるものがあっての…」

久「まこ!?それただの現実逃避よ!」

バタン

和「……それにしても声が出ないのにコミュニケーション能力が高いですね須賀くん。」

咲「……うん。本当に誰とでも仲良くなっちゃうからね。」

咲(本当に……ね。)

~東場終了

純(全力で打って、ちゃんとやってるけどすんごい罪悪感がある。タコス娘本当に不調だしよ。)

優希(うぅ、情けないじぇ。タコスがないだけでこの体たらく。でも、私は思ってしまう。タコスがあればと……)ポンポン

優希「?」グスッ クルッ

京太郎「」ニッ

優希「きょ、京太郎!……とタコス!?」

京太郎「」スッ

優希「もしかして、わざわざ作って…?ご、ごめんだじぇ…こんなに点数とられて。」

京太郎「」フルフル カチカチ スッ

『ここからがお前の見せ処…… だろ?』

優希「……そうだったじぇ…!タコスが、私に力をくれる!これがタコス力だってこと!ありがとうだじぇ!京太郎! 」

京太郎「」ウンウン

睦月「……あっ、須賀さんでしたか。この前はありがとうございました。」フカブカ

京太郎「……!」フルフル

美穂子「……あら?もしかして須賀さんですか?」

京太郎「?」クルッ

美穂子「良かった。実は文堂さんが楽しそうに言っていたのを思い出したのよー。」

京太郎「」テレテレ

純(そういや、智紀も須賀京太郎は良い奴だって言ってたな。)ボー

京太郎「」スッ

純「んぉ?タコス……?お前、タコス娘のタコス食ったのは俺だぞ?食わせるタコスはないと思うんだけど。」

京太郎「」カチカチ スッ

『食べたも何も、優希がもう許したんでしょう?だったら俺が言うことは何もありません。作った側は食べて貰えれば幸せですから。』

純「………お前良い奴だな!!」カタバンッ

京太郎「!?」ヨロヨロ

優希「京太郎!」

京太郎「?」ヨロ クルッ

優希「ここから大逆転してやるじぇ!応援してろよな!」グッ

京太郎「」グッ

ブー

<南場始まりまーす

優希(やってやるじぇ!絶対に!)

カンッ!

それじゃ、リクエスト書きますんでお待ちを~

というか次のリクエストとっちゃいますねー。

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。
それではお待ちをー。

乙です
胸元のボタンが外れてブラチラしている和と
それを注意したいが知らせる物が無くて焦っている京ちゃん

って>>751じゃないですかーやだ~。
訂正お願いしまーす
~~~~~~
大阪B級巡り
※私自身一回しか行ったこと無いのでネットの情報のみで書いてます。


洋榎「第一回。大阪B級グルメ巡り~。」

絹恵「わ~!」パチパチ

京太郎「」パチパチ

洋榎「今回はな、大阪の者だったら大抵は分かる有名所を3件廻っていってみようや!」

絹恵「まぁ、今回は京太郎くんに細かい大阪の事知ってもらおうと思ってるんやで。」

京太郎「」ペコッ

洋榎「なぁに。同じ麻雀部のよしみや!」キラッ

絹恵(この話もろた時目の色変えてよろこんどったくせに……)

洋榎「まず最初はいか焼きを食べに行こうと思っとるで。」

絹恵「いか焼きと言えば阪神百貨店の地下フードコートやね!」

洋榎「せや!早速行くで~!」

~阪神百貨店地下

絹恵「おぉ~、相変わらずの人だまりやなぁ。京太郎くん、はぐれるといかんから腕組もうや。」ギュッ

京太郎「!?」

洋榎「絹!やめーや!そういうコーナーやないから!」ギュッ

京太郎「」

絹恵「そういうお姉ちゃんも組んどるやないか!」

ヤンノヤンノ
~一時休止

洋榎「それじゃ早速いか焼きを食べようやない…」シクシク ←おかんに拳骨を食らった

絹恵「せやね…」シクシク ←上に同じく

京太郎「」ナデナデ ←なぜか撫でられた。

洋榎「いか焼きなんやけど、何で全国でたこ焼きと同じくらいはやらなへんのか全くわからんわ」モグモグ

絹恵「そら、確かに美味しいけど食べるもん食べるもんソース味やったら飽きるからちゃう?」モグモグ

京太郎「」モグモグ

洋榎「どや?いか焼きもいけるやろ!」

京太郎「」bΣ

絹恵「ナイスグッポ出たで~!このステッカー張らして貰いますわ。」ペタペタ

店員<ありがとうございまーす!

京太郎「」ニコニコ チュー

洋榎「あ、今京太郎が飲んでるそれも大阪B吸グルメなんやで!」

京太郎「!?」チュー

絹恵「その名もミックスジュース!まぁ、そのまんまなんやけどな。」

洋榎「冷やしあめも考えたんやけどな。流石に2つ飲み物系があるのはいかんやろと言うわけで。」

京太郎「」カチカチ スッ

『バナナをメインといた味があって美味しいですし、栄養が偏ってしまう時にこれを飲むとバランスがとれそうですね。』

洋榎「せや!だから大阪の人はいつでも元気なんやで!」

絹恵「お姉ちゃん。時間が無いからって次の店のやつ買ってきてもらったでー。」

洋榎「え!?網そんな時間なん!?絹!出して出して」

絹恵「京太郎くん。これはな、道頓堀くくるの醤油たこ焼きってやつや。たこ焼きはソースだけやないんやで。」

京太郎「!?」カチカチ スッ

『醤油ですか!?正直ソースのイメージが強すぎて想像もしたことなかったです。』

洋榎「せやろー。和と大阪の融合やな。」

絹恵「お姉ちゃん。それどっちも和やと思うんやけど……」

京太郎「」パクッ

京太郎「!!」テーレッテレー

洋榎「あーもう分かるわー!雰囲気だけで上手いのわかるわー。このたこ焼きはな?ってもう時間かないんかい!」

絹恵「え、えぇっと!次回は大阪観光地をまわるや!ばいばーい。」

京太郎「」バイバーイ

~~~ピッ

洋榎「というような、番組作ってみたんやけどどや? 」

恭子「………」ウーム

恭子「………バイバイする京太郎くん可愛かったなぁ。」

洋榎「せやねー!」

別の話題で乗りきろうとする末原さんでした。

カンッ!

末原さんを出したのは個人的趣味です。
可愛いですよね。
あとあの苦労人みたいな感じが好きで、菫さんとか好きですよ。贔屓はしませんが。

それでは、書いてきまーす

どもども。お久しぶりです。

いやー、色々ありまして更新できない状況にありました。一週間近く更新してないと違和感あるね。
というわけで今日はリクエストのみでやっていきたいと思います。
それでは早速投下~。

和と二人

京太郎「」ポチポチ

ガラッ

和「こんにちわ。」

京太郎「」ペコッ

京太郎「………!?」スッ……

和「あれ?須賀くん一人ですか?」ブラチラー

京太郎「」コッコクッ

和「珍しいですねー。部長や染谷先輩はまだしも、咲さんや優希までいないなんて…」

京太郎「///」チラチラ カチカチ スッ

『咲は掃除で遅れるそうだ。』

和「そうですか。隣失礼しますね。」トスッ

京太郎「」コクッ

和(隣に座っちゃいました!このまま何かお役にたてるといいんですが…)チラッ ブラチラッ

京太郎「」←どうやって教えてあげようか考えている。

和(何か真剣に考えていいますね///)チラチラ

京太郎「!!」カチカチ ピッ

ピピピピッ

和「メールですね……。」ピッ

京太郎『トイレ行って鏡見ておいで。』

和「?何でわざわざメールなんですか?」

京太郎「」ゴーサイン

和「?えっと、行ってきますね?」

京太郎「」コクッ

その後帰ってきた、和の顔は赤く小さな声で「……ありがとうございました。」と言ったようです。

カンッ

と言う感じでした~。

最終的には気づいてるけど問題ないよね!
それじゃ早速リクエスト安価~↓3でお願いします~。

宮守メンバーと温泉

>>770了解でーす。

あとこんなの考えたので、まだまだ先の話ですが触りだけ投下していきますね。

この話とはなんも関係ありませんのでご注意ください。感想もらえると嬉しいです。
それでは書いてきますねー。

普段の生活。
麻雀部にこき使われる日常。
俺はそれでも楽しかった。
しかし、そんな楽しい日常は

「………さよなら。」

突然壊された。

「……どこだ?ここ。」

目が覚めると、知らない天井。

「……ん?起きた?」

見知らぬ声。

「君は、都市伝説に殺されたんだよ?」

聞きなれない言葉。"都市伝説"
そして俺は、真実を知るために"都市伝説"と戦うことになった。

『京太郎「都市伝説?」???「君は真実を知りたくないかね?」』

ただ今模索中!

京太郎「うぃーす。」

和「あ、須賀くん。」ピッ

デテテーテーテーテーテー

京太郎「フフフ…私をここまで追い詰めるとは……」

和「笑っている場合じゃありませんよ……」スッ…

京太郎「な…!その構えは……!」

和「こんな状況で油断…バカは死ななきゃ直らない…!」

和「最終・狼牙!」ダッ!

京太郎「がぁぁぁぁぁぁ!?」バタンッ

和「幕末ゆえ仕方なし……」背景に誠

咲「色々混ざりすぎてワケわかんなくなっちゃってるよ!っていうか牙突じゃないの!?」ガラッ!

和「以外と知ってますね。咲さん。」

京太郎「俺の漫画読んでるからな。」スクッ

久「あら?もう終わりかしら。」

まこ「あの寸劇、部外者目線で見るとあきないからの。」カッカッカッ

咲「いくら他人事だからって酷いですよ…」

優希「京太郎~、タコス切れたじぇ~。」クイクイッ

京太郎「おう!ちょっと待ってろ!」ダッ

和「それじゃ優希、その間私がとaikoの曲を歌いますね。」

咲「なんで急に歌うの!?」

和「回れまーわれメリゴーラン♪」

咲「それaikoの曲じゃないし!NOKKOの曲だし!英語以外合ってないよ!」

京太郎「らー、ららーらー、やっぱり~♪」ガラッ

咲「『ら』繋がりじゃん!それにさっきから古いよ!」

こんな感じで和がキャラ崩壊しています。
『和「愉快な私と」京太郎「俺と」咲「疲れる私」』

これも模索中です。

いやぁ、やっと書けた。
書くことよりも温泉について調べる方が時間かかりましたよ。

それじゃ、リクエスト投下しまーす。

集団的温泉デートver宮守

塞「今日は旅行と言うわけで遠出して秋田の乳頭温泉今日に来ちゃいましたー。」

エイスリン「ワー!」パチパチ

豊音「楽しみだよー!」パチパチ

胡桃「早くゆっくりしたいね。」フゥ

白望「……右に同じ。」←京太郎におんぶされてる。

京太郎「」ニコニコ

塞「それじゃ、まずは泊まる部屋に行こうか。」ガラッ

ヨクイラッシャイマシター……

~部屋

豊音「わぁー!とても広い部屋だよー!」

白望「……そりゃ、6人も一緒に泊まるんだからこれくらい広くなきゃね…?」

※一緒の部屋に泊まるかどうかの話は旅行前に終わりました。

塞「それじゃ、早速入りましょうか!」

おー!

~鶴の湯

エイスリン「ココノユ、シロクニゴッテル!」

塞「これが乳頭温泉の由来なのねー。カルシウム塩化物が多く含んでいるかららしいよ。」

胡桃「でたよ、サエペディタ。」

豊音「ちょー気持ちいいよー。ん?」

京太郎「」チャポン

…………

京太郎「!?」

豊音「わわわ!何でここに京太郎くんがいるの!?」

白望「……やっと見つけた。」ギュッ

京太郎「!?」フニュ

胡桃「たしか温泉地を決めたのは塞とシロ……まさか!」

塞「全ては計算のうちと言うわけだよ。胡桃。」

エイスリン「キョウタロウトイッショ!タノシイ!」

豊音「ドキドキするけど、楽しいよー!」///

白望「……背中あったか。」ギュー

塞「ふふふ~。せっかくの旅行だから私も~。」ギュー

京太郎「」///

胡桃(あれ?これいつも通りじゃない?)

旅行に行っても仲良しな宮守でした。

カンッ!

安価で物語を決めていくスタイルの奴は書いたことがないので、『都市伝説』のほうは色んな意味で楽しくなりそうかもなぁとか思ったり。
和が壊れてる方はこのスレと同じ書き方でやりたいなぁ。妄想が広がりんぐ。
あ、『都市伝説』は完全に昔あった某京太郎ssに影響されてます。
いいじゃん、楽しいもの。

それではリクエスト安価~↓3でいきまーす。

ネトマで仲良くなったモモと京ちゃん
オフ会をしようという流れになったがお互いに問題ががが

はーい。こんにちわー。
今日もリクエストだけになりますよー
今日はバイトがあるので夜中になると思います。明日も同じ感じで

>>781
了解でーす。
それじゃ、書いてきまーす。

乙でーす

ただの変換ミスだと思うけど
玉に→偶に
だと思います。頑張って下さい

ども、夜中からこんばんわ。
今日monsterのウルトラってやつを飲みました。
スポーツドリンクみたいでかなり飲みやすかったです。

>>783
ご指摘ありがとうございます!
次からは気を付けないとね
それでは投下~。

モモ、ネトマでオフ会した。

この物語は京太郎とモモが出会う前の話である。時系列的に言うと加治木遭遇前。

モモ「あぁ~、今日も誰にも気づかれなかったすね~。」カチカチ

ロンッ

モモ「ってえぇ!?ここなんすか!?この『冂田』っていう人ただ者じゃないっすね……ちょっとメッセでも送ってみるっす。」

~対局終了

モブ1<たいありー
モブ2<ありありー
モブ1さん、モブ2さんが部屋を出ました。

冂田<対局ありがとうございました~

ピーチ<たいありっす。冂田さん、3局目のあの上がり凄かったすね!

冂田<いやー、自分でもあそこまでうまくいくとは思わなかったよ。

ピーチ<ちょっと個人メッセで話しませんか?

冂田<ok!

ピーチ<それじゃ、移動するっす!

~何やかんや数十分後

ピーチ<へー!冂田さんも長野にするんでるんすか!

冂田<もっていうとピーチさんも?こんな偶然ってあるんだな。

ピーチ<っは!まさか出会いを求めてたり…?

冂田<それはない

ピーチ<っすよねー。でも、冂田さんただのいい人っぽそうだから実際会って話してみたいっすねー。

冂田<それじゃ、オフ会でもするか?何かあったら警察に言ったりすればいいんだし。

ピーチ<おー。なるほどっす。それじゃ、やりますか!オフ会。

冂田<OK~。それじゃ、日程はー……

モモ(今さりげなく、日程とか決めてるんっすけど…)

モモ「私のこと見つけることが出来るんすかね…」

~京太郎宅

京太郎「」←俺喋れねぇじゃん!って思ってる。

二人は出会うことができるのか!?
その真相は出会い編で分かるぞ!

カンッ!

なんと、まだ出会いません!
出会うきっかけと言う位置付けにしてみました。どうでしょうか。

それでは取り合えずリクエスト安価~↓3でお願いします。

たぶん返事は書けると思います。
モンスター飲んだし。

アレクサンドラと呑みながら愚痴を聞いてあげて最後はベッドまでお姫様抱っこで運んであげる京太郎

>>790
了解でーす。
お礼を言われるとにやけちゃいますね(ニタァァァ

そういや、家のアレクサンドラさんは苦労人枠でしたね。筆が進みそうです。
それではお待ちを~。

やべぇー。超筆進んだ。
まさか書き終えるとは思わなかったわぁ。
というわけで投下ー。
もう一回リクエスト聞けるドン!

愚痴飲みverアレクサンドラ

アレクサンドラ宅

アレク「もう!皆酷いわよ!」グビクビ

京太郎「」チビチビ←ノンアルコール

アレク「私の方針は野球の○人みたいなものなの!いくら優秀な人をお金で雇っても腐らせちゃいけないでしょ。私は腐らせない自信があるから優秀な子達をチームに入れてるわけ。なのに何も知らない人は強い人を外部から取ってるから強いんだって何よそれ!」ダンッ!

京太郎「」カチカチ スッ

『監督の批判の内容ってまさに巨○のそれですよね。結局内部で駄目な特訓させてたら駄目になるのに。』

アレク「そう!そうなのよー!やっぱり京太郎は愚痴でもちゃんと聞いてくれるから酒の席にはピッタリよね。今日は泊まっていきなさい。隣の部屋使っていいから。」

京太郎「」コクッ

アレク「あと、あの子達の私離れなんとか出来ないかしら…皆京太郎に寄ってちゃって…」シュン…

京太郎「」カチカチ スッ

『皆恥ずかしいから何も言わないだけで内心ではかなり監督の事信頼してますよ。人として。』

アレク「フフ……そう言われると嬉しいわね~。」グビグビ

~1時間後

アレク「つぎ…ぜんこく…優……」スヤァ…

京太郎「」スクッ

タッタッタッ

京太郎「」スッ…

アレク「ん~……」スッ←お姫様抱っこ

京太郎「」ギュッ

タッタッタッ

京太郎「」スッ

アレク「………ぅん」ポスッ

京太郎「」ファサ……←布団をかけてあげる

京太郎「……」フゥ… ニコッ

タッタッタッ

バタンッ……

カンッ!

イケメンだ!イケメンがいる!
書いていて思いました。
でも家の京ちゃんはこんな感じです。
イチャイチャほのぼのしていきます(宣言)
暗めの話は本筋だけで十分ね!

というわけでリクエスト安価~↓3でお願いします!

かおりんとの初デート

こんばんわ!
相変わらず夜中から行動します。

>>797
了解でーす。
デート…?
うちのかおりんは天然の度合いが強すぎて補助が付くレベルですがそれはもう素晴らしいデートにして見せましょう(ハードルアゲアゲ)

っとその前に本筋の次峰戦です。
それを軽く読みながらお待ちください。
ではではー

久保コーチいいよね。
でもこれ、安価スレなんだ。
頑張ってとってくださいねー。

~~~~
本筋
「眼鏡、女神、実った。」

~対局終了後

まこ(あー、駄目じゃ。素人の打ち方までは読めんし、その素人が四暗刻だすし、悪いんじゃが久と和には頑張って欲しいわ。)ハァ…

佳織「あ、あの!」

まこ「ん?何じゃ?」

佳織「そちらにいる須賀さんにお礼をしたいんです…」

まこ「京太郎に……?」

佳織「正直私麻雀ってよく分からなくて…そしたら、部員の皆が須賀さんを連れてきてくれたんです。」

まこ「ほぅ、要するに京太郎が手解きしてくれたんじゃな?」

まこ(それにしては、まだルールが怪しかったの。)

佳織「そうなんです!と言っても、チョンボとフリテン?って言うのを詳しく教えてくれただけなんですが。」

まこ(なるほど。流れを見る限り『ビギナーズラック』といったところかの。京太郎のことじゃ。裏切りとかじゃ絶対ないの。)

智紀「…私からも御礼を言ってほしい。」

まこ「龍門渕の…京太郎が何を?」

智紀「大事なストラップを一緒に探して見つけてくれた。後日に改めてお礼をするつもりだけど、とりあえずと言う意味で。」

まこ「なるほど。」

まこ(っていうか、京太郎対戦校と関わり持ちすぎだと思うのじゃが…)

末春「私は知らないけどうちの部員が話たっていってたような気がするよ。」

まこ(って全校かい!)ハァ…

帰ったらどういってやろうかと心の中で思うまこでした。

カンッ!

はい。それではこんにちは。
久しぶりに昔の同級生に会ってきました。
と言っても数ヵ月しかたってないのに不思議。

リクエスト書けたので早速投下していきますよー

かおりんとデートするよ

佳織「あ、あの!お待たせしました!」

京太郎「」フルフル

佳織「ありがとうございますね。それでは早速いきましょうか。」

京太郎「」コクッ

~そんな二人の後ろ

?原「残念だなーかおりん。初デートは皆に追跡されるっていうお約束なんだー」

?治木「分かってるだろうが、邪魔はダメだぞ?」

?月「うむ。ただバレずに記録するというだけでしたよね。」

蒲?「一人危ないのいるけどなー。」チラッ

?子「京さんががが。」

?原(相変わらず依存した相手には凄いなー)チラッ

加治?「?」

今回のデートはこんな目線でお送りします。

~ファッション店 Re.ディアス

佳織「男性に服を選んでもらう何て初めてなんです。なんだかドキドキしちゃいますね。」ニコッ

京太郎「」/// カチカチ スッ

『が、頑張って似合うの選んできますね!』

佳織「期待してますよ!」

~すぐ近くの棚の後ろ

かまぼこ「良い雰囲気じゃないかー。」

マグロ「そうだな。妹尾も(思ってたより)天然を発揮してないしな。」

ピーチ「私も京さんに服を選んで欲しいっすね。」ジー ←大分落ち着いた

マグロ「確かに私も…コホン、京太郎くんはセンスも良さそうだからな。」

アスパラガス「……あれ?私だけニックネームのコンセプト違いませんか?」

かまぼこ「気のせいだー。」

~サイ○リア

京太郎「」ドキドキ

佳織「わぁ、私実はあまりサ○ゼリアって来たことなかったんだ~。」

京太郎「」ホッ

~観察できるくらいに離れた席

部長(仮)「デートでサイ○リアはどうなんだろうか?」

部長(真)「私そういう経験無いから分かんないけど、私的にはOKだー。」

部長(新)「こればかりは許せない人と許せる人の両方出ると思います。」

ステルス「そうっすよねー。私だったらどこでもいいんすけどー。って私だけ部長かんけいないんすよね…。」ガックシ

~ゲームセンター

京太郎「」スガガチカヅイテーバーストヨンデマダハイルー

??「くそぉぉぉぉ!何でガードが出来ねぇんだよ!バーストよまれるしよぉ!」

佳織「わぁ!パーフェクトだって京太郎くん!すごーい!」

京太郎「」テレテレ

~人だかりの中

トモーミ「なるほど、得意分野で興味をあげる。やるじゃないか京太郎~。」

ユーミン「ああいうゲームはやったことがないのだが、凄いのか?」

ムツ・キー「えぇ、私は少しかじったことがありますが、素人にはあんなギリギリの避け方はできませんね。」

モ・モコ「あれ一回目の前で見たことあるんすけど指の動きヤバイっすよー。」

ユーミン「そ、そうなのか……それよりも、コードネームの付け方どんどん適当になってないか?」

~帰り

佳織「それじゃまた月曜日!」ブンブン

京太郎「」バイバーイ

~物陰

智美「いやー、中々良いデートだったんじゃないかー?」

ゆみ「学生の身となると夕食まで、と行けるかはわからないが、個人的には良かったのではと思う。」

睦月「個人的趣味に偏らず相手を考えてデートプランを考えていたような気がします。」

モモ「まぁ、私はお泊まりするつもりで行くっすけどね!」

智美「おー、大胆だなモモー。でも、私たちが見れないからそれは止めて欲しいな~。」

一同「え?」

智美「そりゃそうだろー?見てるのに見られたくないって何のわがままだー。」

ゆみ「な…!ま、まぁ、私はそんな機会ないと思うがな!」

睦月「先輩に同じく。」

モモ「まぁ、見られても何の問題もないっすけどね!」

智美「いやぁ、あると思うけどなー。」ワハハ

その初デート追っかけはまだまだ続く。

カンッ!

そんな感じでした~。え?デートメインじゃない?
変化球もたまにはいいですよね!

それではリクエスト安価~↓3でお願いします。

返事がなければ寝ていると思ってください。
それではまたー。

鏡の前でオモチを手で持ち上げながら他の六女仙とのオモチの格差に悩む巴さんを目撃し責任をとってバストアップに協力する京太郎

皆さんこんにちわ!
頑張って書いていきまーす。

>>811
了解でーす。
そこそこある巴さんの胸を…(ゴクリ
それではお待ちを~

書けました。
あまりエロに走りたくないんですけどねー。
ま、何とかなったので投下していきまーす。

巴メイン!

巴「んー…」

フニフニッ

巴「無い…わけじゃないんだけど、普通?」

巴「京太郎くんは大きめの方が好きだからなぁ…今まで気にしたときなんか無いけど…」

巴「やっぱり周りの人があれだとなぁ……」

コンコンッ ガラッ

巴「え?」クルッ

京太郎「」ピタッ

巴「あ、あぁ……」カァァァ

京太郎「」ドケザッ

巴「見、見た?」

京太郎「」………コクッ

巴「責任…」

京太郎「?」

巴「責任とって…大きくして……?」

京太郎「!?」

~~~~~~~

巴「ん……はぁ……」

巴「んん……」

巴「もうダメ……!」

京太郎「」カチカチ スッ

『まだ、そんなにやってないですよ?』

巴「いじわるぅ…」ハァハァ

~ちょっと離れた場所

初美「あれわざとやっているんですかねぇ。」

春「……ずるい。」ポリポリ

霞「多分無意識よ…。」

小蒔「わぁ!巴ちゃん凄いです!あんなに腕立て伏せ出来るなんて!」キラキラ

※ある腕立て伏せをすると胸が大きくなるという話があります。

カンッ!

何時エロに走るといった……?
ま、それっぽい話題だったのでそれっぽくしてみました。やはりこういうのは書けないなぁと実感しました。

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします~。


>>788

ども。バイトが終わって帰ってきました。

>>822
了解でーす。
戒能さん…攻めるね。
それではお待ちを~

書けたので早速投下~
やっぱり私が書くとどこかラブコメチックに…
ま、それがメインだからいいか!

かいのーさん、海へいく。

京太郎「」ドキドキ

良子「京太郎!」

京太郎「!」

良子「sorry、待たせてしまいましたか?」←黒ビキニ

京太郎「」ブンブン

良子「そうですか。それでは他のプロが来ていませんが先に遊んでいましょう。」ニコッ

京太郎「」ドキッ

ジャパジャパ

良子「ひゃっ、思ったよりも冷たいですねぇ。」

京太郎「」カキカキ スッ ←ホワイトボード

『波も少し強いですから気を付けてくださいね。』

良子「yes、そうですね。高波には注意をしわぷっ!?」ザバァン!

京太郎「!?」

良子「……っぷは!言われた側高波に当てられちゃいました。」

京太郎「」ホッ

フヨフヨー

京太郎「?」スッ

良子「………!!」ジャポン

京太郎「………!!」←気づいた

良子「あ、あの、その……ビキニ、返してくれませんか。」カァァァ

京太郎「」スッ カァァァァ

良子「あ、ありがとうございます…」

スッスッ

良子「あ、あの…見ました?正直にお願いします。」

京太郎「」……カキカキ スッ

『少しだけ…』

良子「そうですか。」カァァァ

京太郎「」カキカキ スッ

『で、でも!見えたのはほんの少しですし!とても綺麗でしたし!』

京太郎「~~~!!」ワチャワチャ

良子「……ふふ、そうですか。綺麗ですか。」

良子(あぁ、こんなちょっとした言葉で許しちゃうなんて、やっぱり私は……)

良子「noway、気にしないでください。それより、遊びましょう?」

京太郎「」コクッ

~砂浜

咏「…結局体かい?確かに私にゃ無いけど」ボソボソ ←赤めのパレオ

理沙「……無念…」←紫のキャミソール

はやり「何なのかなあの空気★」←黄色いビキニ

健夜「……ちょっと嫉妬しちゃうなぁ。」←青いワンピース

靖子(何このカオス。)

カンッ!

私の脳内では水着は似合ってます。
すこやんがパレオでも良かったけど、咏ちゃんワンピースだと流石に子供っぽすぎるかなと思ってあえて逆に。
私のセンスはみんなに通用するのか!?

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

いくのんとデート
あとを着けてる部員に見せびらかすようにイチャイチャする

>>831
了解でーす。
あー、脳内で聞こえる。
「『速報』姫松は愛宕だけじゃない」とか
「Vやねん!姫松」とか。
でも、メインは君たちじゃないんだよなぁ
それではお待ちを~

うん、デート系は長くなっちゃうね。
頑張って途中で終わらせました。

投下しまーす。

郁乃は全てお見通し(京太郎以外)

郁乃「いやー、お待たせさん~。せっかく誘ってくれたのに遅れて申し訳ないなぁ~。」

京太郎「」フルフル

郁乃「そう~?ありがと~。ほな、早速行こーか~。」

京太郎「」コクッ

~近くの場所

絹恵「あれやで、お姉ちゃん。」コソッ

洋榎「せやな。しかも、京太郎が誘ったと言う話や。」コソッ

恭子「なぁ。やっぱやめへん?絶対後で面倒くさいことになると思うんやけど…」コソッ

漫「何を言うとるんですか、末原先輩。ここまで来たら毒を食らわば皿までも的な感じでいきましょ!」コソッ

由子「右に同じく、なのよー。」コソッ

恭子(そんなん言うても、あの監督のことやからなぁ…)

郁乃「~~~~」チラッ

恭子「っ!!」

洋榎「どうしたん恭子?そんな、蛙に睨まれた蛇みたいな顔をして。」

漫「それ、逆やないですか主将!?」

洋榎「ん?ナメクジに睨まれた蛙やったか?」

漫「いや、三すくみの方やないです!」

洋榎「知っとるわ!」

漫「逆ギレ!?」

洋榎「まぁ、それは置いといてどうした?」

恭子「な、何でもあらへんよ。」

洋榎「そか?」

恭子(みてたー!分かっとるやん!最初っからバレとるやん!しかも私だけ分かるように私の目見てきたやん!)ゲッソリ

絹恵「あ、移動したで、私たちもいこか。」

オー!

恭子(バレてるの分かってて、隠れる野ってしんどいなぁ……)

~グランフロント大阪内のレディースショップ

郁乃「なー、これとか可愛くあれへん~?」ギュッ

京太郎「」コクッ

郁乃「せやろ~?でも、私としては京太郎くんの好みを聞いておきたいんやけど~。」

京太郎「」スッ

郁乃「え?もうすでに選んでたん~?あ、明るめのワンピースやん~。清純って感じが好きなんやな~。」

京太郎「」カチカチ スッ

『確かにそういうのは結構好きですが、これは郁乃さんに似合うと思って選びました。』

郁乃「っ!……相変わらずそういうこと急に言うやなも~。それと郁乃って呼んでもええんやで~?」

京太郎「」フルフル

郁乃「頑固なんやなもう~。」

~物影

由子「……デートしてるのよー」

漫「……普通にデートしていますね。 」

恭子「あの代行が普通に照れとるやん…」

洋榎「イチャイチャしとるで!名前呼びまでゴーサインでとるやん!」

恭子「ちょっ!声でかいわ主将。」ベシッ

絹恵「あはは……」

恭子(しかし、狙ったかのようにイチャイチャしとるなぁ。狙っとるんやろうけど…途中で見せたあの照れ顔、あれも演技何やろうか?)

恭子(しかし、分かっとるのはこの地獄をあと数時間近くやると言うことやな…)ゲソッ

郁乃「次はお昼食べに行くで~京太郎くん♪」

京太郎「」ニコッ

カンッ!

いやぁ、すまんね。
みんな好きなんだけど、同時に出すとなると繋がりが深いもの同士で話進ませちゃうから目立たない子出ちゃうよね。
それに比べて有珠山はすげぇよ。
ほぼ全員が個別安価とってんもん。
今のところ有珠山の好感度が総合的に高いと思います。

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします。

もし返信がなければ寝たと思ってください。

プロ達と行く夏祭り

そろそろ眠いので返信だけ~

>>839
了解でーす。
プロ勢が押してますねー。
夏のイベントをすべてかっさらう勢いです。
そして、また福岡は安価とれず……
そういや、前もすばら先輩が取れていなかったような……
ま、いっか!

それではおやすみなさーい。

こんばんわー。
リクエストと本筋書けましたので投下しまーす。

夏祭りverプロ勢 恒子

京太郎「………」←甚平姿

理沙「遅いっ!」プンスコッ ←紫の浴衣

健夜「まぁまぁ、咏ちゃんだって準備あるんだから……」←青色の浴衣

恒子「あれ?三尋木プロって普段から着てません?」←桃色の浴衣

はやり「『普段の和服と浴衣って違うんすよ~』って言ってたよ☆」←黄色の浴衣

良子「藤田プロは仕事で来れないそうです。」パタン ←白の浴衣

咏「いやぁー、ごめんなさいですわぁー。あの和服畳むのに時間かかっちゃってねぇ。」フリフリ ←赤色の浴衣

はやり「確かに普段とイメージが違うぞ☆」

良子「yes、どこか明るめ感じがしますね。」

健夜「どれどれ……本当だ~!咏ちゃんのイメージに合うね!」ニコッ

理沙「可愛い!」プンスコ

恒子「ここで京太郎くんから一言!」

京太郎「」フム…… ジー

咏「……」パタパタ ///

京太郎「」カチカチ スッ

『赤い浴衣に入っている桔梗の刺繍が華のある咏さんのイメージと合ってとてもお似合いですよ。』

咏「な、ななな!」カァァァァ

健夜「ちょっ!京太郎くん!私そこまで言われてないよ!?」

恒子「アラフォーすぐさま反応!あ、言うんだったら私も言って~!」

はやり「流石に悔しいかな★」

良子「sobad、仲間外れはいけませんよ京太郎。」

理沙「私も!」クイックイッ

京太郎「!?」

正直この後祭りどころではありませんでしたが、ちゃんと祭り自体はまわりました。

カンッ!

本筋
『悪女=乙女』

久(まこの分も取り戻すこと出来たし、このまま行きたいわね。)

久(そういや、まこも言ってたけどこの中にも須賀くんと話した人っているのかしら?)

久「この中で須賀くん知っている人いる?」

智美「んー?散々お礼言ったからあえて話しかけないつもりだったけど、鶴賀は皆知ってるぞ~?」

一「僕は話だけ聞いたけど。」

星夏「あ、私道に迷った須賀さんを案内しましたよ?」

久「あら、それは。家の須賀くんがお世話になったわね。ありがとう。」

星夏「いえ、そんな…」

久「で、どうだった?何か失礼なことしてない?」

星夏「そ、そんな!むしろとても良くしてくれましたよ。プロ麻雀煎餅のすごいレア当ててましたし。」

久(靖子が何で私はノーマル扱いなんだっ!って嘆いてたやつね。)

久「へー、何当てたのかしら?」

星夏「浴衣姿の野依プロでしたね。ネットオークションとかだとバカにならない値段で取引されることもあるんですよ?」

久「へー、それはスゴいわね!」

星夏「あと、その姿に須賀さんは異様に反応していたようでした。」

久「っ、あ、そうなの?」ピクッ

久(反応?そ、それはどういう意味かしら?浴衣に?それとも野依プロに?プロ本人だったら、勝目が……勝ち目!?勝ち目ってなんなのよ!)

星夏(何か頭抱えてる……)

その後モヤモヤした気持ちで待合室に戻っていきました。

カンッ!

ごめんなさい。
いやー、夏祭りどころか入ってないね。
だから謝りました。
流石にあれなんでおまけで少し書こうかなって思ってます。流石に酷いもんね。

あと今から言っておきますが、本筋の大将戦、絶対長くなります。一応お気をつけください。

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします。

ハギヨシさんと共にお菓子作り
モンブチメンバーと和やかに

えーと、まずお詫びから
前回安価を出してから約六日間音沙汰無しですいませんでした。
こんな始まり方ばかりしてるけど許してください。
それで、理由なんですけど大人な初美がどうしても思い付かなくて。
やっと書き終えたところです。
というわけで、本筋とリクエスト、お詫びに>>853を書きましたのでお許しを~。
それでは投下しまーす。

大人な初美

初美「待っていましたよー?京太郎。」

京太郎「」ペコッ

初美「いいえ。全然気にしてないですよー。それでは行きましょうか。」

京太郎「」コクッ

~なんやかんやで風景の綺麗な場所

初美「今日は楽しかったですよ。京太郎」ニコッ

京太郎「」ニコッ

初美「出来れば明日も明後日も、こんな風に過ごすことが出来ればいいんですが…残念です。」

京太郎「」コクッ

初美「ですが、最後に」ホッペニチュッ

京太郎「!?」

初美「これ位しても、怒られませんよね。」

~~~~

京太郎「」ハッ!

ガバッ!!

京太郎「」バッ!バッ!

チュンチュン

京太郎「」ハァ…

~登校

京太郎「」テクテク

初美「京太郎おはようですよー。」テコテコ

京太郎「」ジー

初美「なんですかー?等々私の大人にメロメロになっちゃったんですかー?」ウッフン

京太郎「」ハァ…

初美「ちょっ!溜め息までする必要はないじゃないですか~!!」

カンッ!

本筋
『天使と悪魔、近くて遠い。』

透華「ちょっとお待ちになって!」バァーン!

和「!?、あ、はい。」ビクッ

和(こんなしゃべり方の人今時いるんですね。)ドキドキ

透華「そちらの殿方がうちの智紀を助けてくれたそうで、家族としてお礼を言わせて欲しいですわ。ありがとうございました。」

和「あ、須賀くんが……。私から言っておきます。」

透華「それで、智紀がいい人だって言っていたのですけど、参考に人柄を聞いてもよろしいかしら?」ワクワク

和(なんかワクワクしてますね。)

和「えっと……そうですね。須賀くんはとにかく表裏の無いいい人です。少しHな部分もあるそうですが、それを込みにしても信頼していい人です。それに合宿の時も部長のイタズラで皆同じ部屋で寝ることになりましたが紳士的でした。」

透華「ふむ、なるほど。分かりましたわ!ありがとうございましたわ。それでは。」タッタッタ

和「あ、はい。」

和(言うだけ言って帰っていきました…嵐のような人ですね。)

深堀(なんか、とても空気でした。)

モモ(私もっす。)

カンッ!

龍門渕でお菓子作り

ハギヨシ「今日は焼きドーナツを作ってみましょうか。」

京太郎「」パチパチー

ハギヨシ「それではマーガリンをレンジで溶かしましょうか。」

京太郎「」チンッ

ハギヨシ「溶けたらその溶けたマーガリンと、砂糖、卵、牛乳を入れよく混ぜましょう。」

京太郎「」カカカカッ

ハギヨシ「ここに私特製のホットケーキミックスとココアを入れ、さらに混ぜましょう。」

京太郎「」←自分でミックスできるんだと思ってる。

ハギヨシ「あとは型にサラダ油を少々塗りお好みでチョコチップを入れたり、ピーナッツを入れたりしてみてください。」

京太郎「」パラパラー

ハギヨシ「あとは170℃に温めたオーブンの中に入れ15分待ちましょう。」

京太郎「」ガチャン

ハギヨシ「待っている間紅茶の準備をいたしましょうか。」ニコッ

京太郎「」コクッ

~15分後

ピー

ハギヨシ「出来ましたら、冷まして型から外して完成です。」

京太郎「」テッテレー

ハギヨシ「それでは、皆さまのところにお運びしましょう。」

京太郎「」コクッ



衣「まだか~?」パタパタ

透華「落ち着いてなさい衣。気を急いでも来なくてよ?」クスッ

純「ドーナツだったか?いやー、なんやかんやで全然食ってないなぁそういや。」

智紀「……私も。」

一「そういや、今日は京太郎くんが作るんでしょ?何か以外と楽しみだよねー。」

透華「同じ料理でも個性が出ると言いますし、楽しみですわね。」

歩「お待たせしました~。」ガラガラ

純「お、来た来た~!」

衣「遅かったじゃないか!衣を待たせるとは言語道断だ!」

ハギヨシ「申し訳ございません、衣様。でもご期待に添える物をご用意して参りました。」ペコッ

京太郎「」ペコッ

一「こっちが京太郎くんでこっちがハギヨシさんのだね?黄色い旗と黒い旗がたってるから。」

京太郎「」コクッ

透華「それでは早速いただきましょう。」

智紀「………最初は、ハギヨシさんので。」スッ

もんぶち「いただきまーす。」

一「うん。安定の美味しさだね。」

衣「んまーい!」

透華「これが、龍門渕家の執事の実力ですわ!」オーホッホッ!

ハギヨシ「お褒めの言葉、ありがたき幸せでございます。」スッ

ハギヨシ「しかし、京太郎君のドーナツは私には表現できない、持ってないものがございます。それをお楽しみください。」

純「こりゃ、京太郎のやつのハードルが上がったな。」

智紀「………最初からハードルは上がりきってる…」

京太郎「」アセアセ カチカチ スッ

『あまり、期待なさらない方が……』

透華「何を言ってますの!」

一「それは無理な相談」

純「だよなぁ。」

京太郎「」ハァ

もんぶち「改めていただきまーす。」マグ

京太郎「」ドキドキ

智紀「……これは」

純「ふんふん、なるほど。味的にはハギヨシの方が上手いが……」

透華「何と言いますか……ご免なさい。私には表現ができないですわ。」

一「まぁ、透華はしょうがないかな?うん、ハギヨシさんのをとても美味しいお店の味だとしたら、京太郎くんのは美味しい家庭の味って所かな?」

純「うん、そうだな。単純に比較は出来ないなこれは。」

衣「……うむ!美味しかったぞ!京太郎!」ニコッ

京太郎「」ニコッ

透華「これが、家庭の味……」

一「透華と京太郎くんが結婚すれば、ずっと家庭の味が食べられるね。」コソッ

透華「な!ななな!何を言ってますの一!?」

智紀「………美味でした。ご馳走さま京太郎くん、ハギヨシさん。」

ハギヨシ「いえいえ。喜んでいただければ幸いです。」ニコッ

京太郎「」ニコッ

ハギヨシ(私がボディーガードのように守る存在ならば、京太郎君は父親のように心を守る存在と思っております。いつまでもそのような存在でいてくださいね?京太郎君。)

ハギヨシ(ま、これをお伝えするのはまだまだ先になりそうですが……ね。)

カンッ!

お菓子作りなんてしたときがないので、流石に見ましたよ。日本最大のレシピサイト。以外といけそうだなっていうのが感想です。

初美が大人……!?
というような状態で考えたすえ、やったことは夢オチ。お、怒られる!?
やっぱり、いつも通りが一番。

本筋の方はまぁ、モモが会話の中には入れるかどうか怪しかったし、深堀さんはよく話の内容分からないしで、あんな感じの扱いです。
深読みは無し方向で。

そんなことより久々のリクエスト安価~↓3でお願いします!

佐賀弁に困惑する煌と京ちゃん

どもー。
今日も頑張って書いていきますよー。

>>865
了解でーす。
佐賀弁って言われて一瞬「………?」ってなってました。
新道寺の哩姫コンビですね。
書いてきますねー。

ども。
それでは早速投下していきます~。
佐賀弁難しいー

京太郎、言語の壁に困惑ver佐賀弁
※この世界線では京太郎の学年が一年上がっています。すばら先輩と同学年です

煌「いやー、まさか。京太郎くんもこっちの学校とは。知り合いがいるのはとてもすばらですねぇ!」

京太郎「」コクコク

煌「しかも、同じクラスだなんて!う、運命を感じますね!」テレテレ

京太郎「?」コクッ

煌「さて、部室はここですか。お邪魔いたします!」

?「ん?見なか顔だな。もそいばってんて新入生か。」

?「そのようですたい。部長。」

?「いらっしゃい。麻雀部へようこそ。部長の白水哩ばい。よろしゅうばい。」

?「わいたちと同じ一年の鶴田姫子よ。よろしゅうね。」

煌「あ、これはご丁寧に…長野から来ました花田煌です。こちらは、須賀京太郎くんです。あることがきっかけで話せなくなってしまいましたが、コミュニケーション自体はとれますので、仲良くしてください。」

京太郎「」ペコッ

哩「ふむ。今年から共学そいけんがらちかっとあれな男が来るんそいぎなかじゃろかって思ってたけど、真面目そうな人でよかった。」

姫子「良かったでしょたい。部長!」

煌「?えぇ、京太郎くんは真面目ですばらな人ですよ。」

哩「身内からそういうの聞けてよかった。さて、うちの部そいばってんこれでも全国常連校ばい。女子はレギュラー争いが激しくなると思ってひやかよ。男子はまだどうなるか分からんばいが最低個人には出て貰うから頑張ってやってよ。あと、男子はレギュラー勢と絡むときはううじゃろかるからあまり変な気は起こすなよ?」

煌「………あのー、申し訳ないんですけど。」

哩「どうした?」

煌「所々は分かるのですが、言っていることが分かりません…」

京太郎「??」

哩「あっ。」

姫子「忘れてましたか…」

その後、なんとか伝わるよう努力する哩の姿がありました。

カンッ!

『急募』佐賀弁、博多弁が学べるおすすめサイト教えて!

急を要します!
次はもっと可愛く…!
あ、この世界線だけ京太郎が一年上がってます。同時に扱うとなるとこっちの方がやりやすかったので。許してね。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

今日はまるごと休みだわーい!
というわけでこんばんわ。
なんとか書き上げました。

それでは、本筋とリクエストを投下しまーす。

過保護貴子

ゆみ「本当に悪いのだが風越に合同合宿のお願いしに行ってくれないか?私と蒲原は受験授業。睦月とモモは買い出し、妹尾は用事があるときた。頼めるのは君しかいない。頼む!」

京太郎「」グッ!

ゆみ「本当か!いやぁ、本当に助かる!これが用紙だ。頼んだぞ。」

京太郎「」コクッ

~風越 麻雀部部室前

京太郎「」コンコン

<入っていいぞ~

京太郎「」ガラッ

京太郎「」ペコッ

貴子「コーチをやっている久保貴子だ。用件は?」

京太郎「」カチカチ

貴子「?」

京太郎「」スッ

貴子「ん?どれどれ。」

『話すことが出来ないので携帯から失礼します。鶴賀から来ました1年の須賀京太郎です。合同合宿のお願いに来ました。』

貴子「……須賀。」

京太郎「?」

貴子「お前喋れないのか…? 」

京太郎「」コクッ

貴子「そうか……。よし、福路!」

美穂子「はい?何でしょうかコーチ。あら?どちらさまですか?」

貴子「こいつは鶴賀の須賀京太郎だ。喋れないみたいだから、風越にいる間はサポートしてやれ。私もサポートに回る。」

美穂子「あら…分かりました。よろしくお願いしますね。須賀さん。」ニコッ

京太郎「!?」←あれよあれよと決まっていく状況に対応できてない。

貴子「合宿の件は了解した。こっちもすぐにでも日程をあわせよう。」

貴子「この学校が関係しているときは私や福路を頼れ。な?」

池田「……あれ誰だし?」

未春「あれを見る限り、自分の子供が出来たとき凄そうだよね……」

深堀「……あぁ、容易に想像できました。」

星夏「まぁ、何はともあれ」

「「「「南無三……」」」」

カンッ!

本筋
「誰かのために華が咲く」

~決勝:南4局

咲「私には敗けられない理由がある。」カンッ

衣「っ!?」

咲「私はそのために麻雀を続けてきた。」カンッ

ゆみ「まさか……」

咲「京ちゃんが私たちを守ってくれた『あの日』からずっと…」カンッ

池田「嘘だ……」

咲「だから、ここで負けるわけにはいけないから!」カンッ

咲「いくよ……」スッ

咲「ツモ!嶺上開花四槓子ドラ4!16000!8000!」

実況『決まったぁぁぁぁぁ!素晴らしい役満ツモ!これで優勝は清澄高校に決まりましたぁ!いやぁ、どうでしたか。藤田プロ。』

靖子『あの場面で四槓子を決める勝負強さを見た。まぁ、こう言っちゃ何だか中々の化け物だよ。あの娘。あ、別に暴言とかではないからな。』

ゆみ「ふふ、魅せられてしまったな。楽しかったよ。」

池田「ぬぅぅ、今回もダメだったし……でも、次やったら負けないからな!」

衣「衣も、麻雀は熱くなれて楽しいって言うことがやっと分かった。礼を言う。さき。」

咲「そ、そんな。私なんて自分のことで精一杯だったし、最後の方何て完全に私怨だったし。」

衣「ところでさき。そっちにすがきょーたろーと言う人物はいるか?」

咲「?京ちゃんのこと?いるけど、何か用かな?」

衣「いや、その男も衣と同じ臭いがした。もしかしたらと……」

咲「!!」

ゆみ「須賀くんか。私はあまりよくは知らないが、話した感じそういう感覚はなかったが……。」

池田「にゃはは。そうそう化物がいてたまるかしっ!」

咲「……嘘ついてもしょうがないね。京ちゃんにもあるよ。そういうの。」

池田「え?」

衣「やはり……」

ゆみ「なるほど。あの爆発力は能力が影響してるわけだ。」

咲「京ちゃんの爆発力は能力の一つだよ。」

ゆみ「何?」

咲「知っている人は『花蝶楓月』って呼んでる。意味は元の意味とは違うけど。まぁ、今は訳あって使えないんだけどね。」

衣「その訳は、話せるほど深い関係ではない。という意味で捕らえて良いのだな?」

咲「……」コクッ

ゆみ「まぁ、しょうがないだろう。言ってしまえば今日が初対面。ペラペラ喋るものではないからな。」

池田「そんなことよりも、爆発力が能力の一部とかもう怖いし。死んだと思ったら強化されて戻ってくる敵と同じくらい怖いし……」

咲「私もあと2回変身残してるかもよ?」

池田「ひぃ!」

衣「それは打ってみたいな!」ウズウズ

ゆみ「はいはい。いい加減戻ろうじゃないか。自分達の仲間のところに。」

咲「そうですね。それでは」

「「「「「また。打とう!」」」」

カンッ!

思ったより長くなりませんでしたね。本筋。
そして京ちゃんの能力名解禁と言うわけで、地味に大事な回です。
本当は能力の解説を入れようかと思ったけどそれはまた別の時に。
あらかじめ言っておきますが、たぶん強いと思いますよ。
といっても、能力で無双するわけではないのでご安心を。

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします。

乙です

尭深の積極的なおもちアピールに耐える京ちゃんと真似できなくてグヌヌな白糸台麻雀部

どもー。休みってだらだらしてたらあっという間に過ぎるもんだと思いました。

>>882
了解でーす。
尭深が積極的に…(ゴクリ

連投はあまり気にしないで下さいね。
私もたまにやりますし。
でもできるだけやらない方がいいですね。
そんなわけで、お待ちを~

書けたので投下しまーす。

~~
その腕を胸でギュッとね

尭深「……お茶どうぞ。」コトンッ

京太郎「」ペコッ

尭深「……隣いい?」

京太郎「」コクッ スッ

尭深「……ふふ。ありがとう。」

カタンッ

尭深「」ズズッ

京太郎「」ズズッ

フゥ…

尭深「……何を読んでるの?」ギュッ

京太郎「!?」

尭深「……あぁ。『放課後はミステリーとともに』か。」ギュギュー

京太郎「」アセアセ カチカチ スッ

『東山先生の書く物語は面白いですからね。すんなり読める所がライトノベルに通じるものがあると思います。』

尭深「……そうだね。」

尭深(あまりきいてないのかな?)フムゥ

京太郎「」←思いっきり自制中

~ちょっと離れた場所

淡「むぅ!あれ私たちには出来ないじゃん!尭深先輩のズルっこ!」

誠子「あはは……あれが出来るのって言ったら、尭深か弘瀬先輩くらいだろなぁ。」

照「菫。それ貸して。」フニフニ

菫「貸せるか!あとつつくんじゃない!」ペシッ
※このスレの菫はパッドではありません。

照「でもこのままじゃ京ちゃん捕られちゃう…。ぐぬぬ……」

淡「私もあと少し大きくなれば…ぐぬぬ……!」

誠子(この人たちぐぬぬって言いたいだけなんじゃ…)

菫(……私もそのうちやってみようかな…)

カンッ!

個人的には菫さんのPAD騒動は本当でいいんじゃないかなと思ってます。ただの貧乳好きでした。
ま、ただの可変型おもち何でしょうけどね。
原作に合わせろ~。
でもこのスレ内では本物。いいね?

とまぁ、そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします。

さてそろそろ埋めネタとか考えますかね。

こ・ん・ば・ん・わ!
イベントの疲れを癒して書いてきました!
投下したら安価だけ出して寝ますのでよろしくお願いします。

それでは投下~。

本筋『祝賀会』

久「えー、色々言いたいことがあるけど以下省略!」

まこ「おい。」ペシッ

久「京太郎くんの個人優勝と私たち団体優勝を祝してカンパーイ!」

皆「カンパーイ!」

チンッ!

優希「ぷはー!いやー、本当に優勝できるなんて思ってなかったじぇ!」

咲「いや、そこは思ってるべきじゃないかな…キャラ的に…」

和「それに、須賀くんも優勝できましたし本当によかったです!」ホクホク

京太郎「」ブイッ!

久「ま、うちは咲が最後に思いっきり決めてくれたし、須賀くんもやってくれたし。良いこと尽くしだったじゃない!」

まこ「明日の地方紙には乗るのー。あの龍門渕を破ったから麻雀系の雑誌の取材も来るんじゃないかの?」

咲「えぇ!?私そういうのやったとき無いから緊張するなぁ…」

優希「そういうときは優希ちゃんが何とかするじぇ!」

久「須賀くんにも来るだろうしねぇ……やっぱり携帯で会話になるのかしら?」

京太郎「」カチカチ スッ

『そうなりますね。記者の方には少し待っていてもらうことになりますが。』

まこ「大丈夫じゃろ。打つの早いし。」

久「長年使っているせいか、私たちよりも早いものねぇ。須賀くんにメールしたりすると返信早いし…」

咲「そうですねぇ。京ちゃんは結構小さいときから持ってましたからね。たぶんその影響もあったと思います。」

優希「咲ちゃんも京太郎に使い方教えて貰えば……!」

京太郎「」フゥ……フルフル

優希「あっ……(察し)」

咲「な……何!?そんな反応しなくてもいいじゃん!?京ちゃんもそんな反応しないで!もー!!」

和「咲さん機械音痴ですからね……」

久「ちなみにメールの返信が一番遅いのは咲ね。」

まこ「そんな分かってることをわざわざ言わんでもええじゃろうに……」

和気あいあいと終わる祝賀会でした。

カンッ!

久「ん~!終わった終わった!」

久「さて、これからもっとスキルアップを目指していかないといけないわね。全国にちゃんと通用するために。」

久「さてどうしようかしら……ん?靖子から…?」ピッ

久「はーいもしもしー。」

靖子『やぁ、優勝おめでとう。』

久「ありがと。でも、それだけじゃないんでしょ?」

靖子『まったく、話が早くて助かるよ。先程な、風超の久保と色々話し合っていたんだが、話の経緯で決勝メンバーで合同合宿をすることにした。』

久「え!?合同合宿!?」

靖子『そう。それで確認の電話をしてるんだがどうだ?ちなみに他3校には確認をとってある。』

久「んー、須賀くんは連れていけるのかしら?」

靖子『道理とかを考えるなら駄目なんだが……ま、優勝もしてるし、私自身も見たい部分もあるからいいぞ。』

久「それじゃ、OKよ!流石に私たちだけで行くのはどうかと思うしね。」

靖子『よし、それじゃ切るぞ。』

久「はいはーい。」

久(なんてタイミング良いのかしら。ラッキー。)~♪

~喫茶店

靖子「大丈夫だそうだぞ。」ピッ

貴子「最初からその須賀京太郎ってやつを連れていく気だったでしょうに。変な子芝居を入れて。」

靖子「大人にとっての必要な演技だよ。」

貴子「……そこまでみたいんですか。その須賀京太郎って言うのは。」

靖子「あぁ、好奇心ってやつだな。彼の力にはまだまだ隠されている何かがあるんじゃないかってね。」

貴子「……プロにそこまで言わせるとは…ね。私も興味出てきたなぁ。」

靖子「ま、見ればわかるさ。私が彼にここまで執着する意味をね。」

モウイッコカン!

キャプテンデート
※深堀さんと星夏さんはお留守番。

美穂子「今日はよろしくお願いしますね。京太郎くん。」

京太郎「」コクッ

~ちょっと離れた所

池田「キャ、キャプテン……!?」フニャン…

未春「あ、本当にデートしてるんだ。」

貴子「そうか、京太郎にもデートする相手が…」ホロリッ

未春(相変わらず、須賀くんの事になると人が変わるなぁ。)スダヨコノヒト
※貴子は普段京太郎と呼んでいます。

池田「にゃぁぁぁぁぁ!」ガバッ

未春「!?」

貴子「!?」

一般人's「!?」

池田「やっぱり見てられないし!今すぐにでも私が介入して3人で……!」

貴子「池田ぁぁぁぁぁぁ!!騒いだり邪魔しようとしてんじゃねぇぇぇぇぇ!あとうるせぇ!!」

未春「すいませんが、私からすれば二人ともうるさいですよ。バレたらどうするんです!」

通行人(こいつらうるせぇ。)

美穂子「あら?今何か聞き覚えのある声が聞こえなかったかしら?」

京太郎「」フルフル

美穂子「そう…それじゃ、行きましょうか。」ニコッ

京太郎「」ニコッ

その後二人は、カフェデートをしたと言う。

カンッ!

おまけ

深堀さんと星夏さん

深堀「それでは、対局始め!」

ガチャガチャ

星夏「お疲れ様です。深堀先輩。こちらお茶です。」コトンッ

深堀「…ありがとう。」ズズッ

星夏「それにしても、あの三人行っちゃいましたね。」

深堀「京太郎さんとキャプテンのデート。我先にと行こうとする池田さんとコーチ。何故か引きずられていく未春さん。中々のシュールだった。」

星夏「一時はどうなるかと思いましたが案外どうにでもなるもんですね。こんな粛々としている部活も久しぶりに見ました。」

深堀「これを見てわかるけど、池田さんがいないと結構静かなもんだ。」

星夏「賑やかし担当な所もありますからね。」

深堀「ま、居ない方が」

星夏「平和ですねぇ。」

モウイッコカンッ!

美穂子ちゃんとデートするかと思った?残念、メインは後ろだ!
今回のリクエスト的に後ろの人たちの方が面白そうだったのでメインにしちゃいました。テヘペロー。ま、後悔すりゃ書くと思うので気にせずに~。

あと本筋ですが、以外と時系列とか呼び方無視しちゃっている部分があります。ま、その時はご指摘いただくと呼び方は変えますのでよろしくお願いしますねー。
次回から本筋は舞台は学校に移します。
その後個人話、合同合宿となります。
もうすぐ京太郎の過去話だね!シリアス注意!

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

おやすみ~。

こんばんちわ!
まだ、リクエストは書けていないのですが本筋だけ書き上がってるのでそちらを投下~。

登場人物多いと書く量も増えるよね。
まだかかるよ!ごめんね!

それでは投下~

本筋
『宮永姉妹』

咲「~~~♪」カキカキ

咲「よし、日記書けた。」パタン

キミトハナレーテボクヲサガーシテ♪

咲「ん?あ、お姉ちゃんからだ。」ピッ

照『咲、優勝おめでとう。』

咲「あ、ありがと~お姉ちゃん。どうだった?ダイジェストは見たんでしょ?」

照『うん。初動が遅かったけど、エンジンがかかったらいい感じだった。』

咲「そうなの。一緒にいた天江さんの縛りが凄くて。あれほどじゃなかったけどね…」

照『あぁ……あれはしょうがない。』

咲「みんな強かったなぁ……またやりたいよ。」

照『……咲が楽しそうでよかった。話は変わるけど、京ちゃんのあの打ち方。まだ花くらい?』

咲「んー、そうかも。まだ蝶にはいってないかな。」

照『あれがはじまると大変だから…』

咲「そうだね。」クスッ

照『……あれから7年。』

咲「……そうだね。」

照『……がんばろう。咲。』

咲「うん。」

カンッ!

しんみりと……
さすがにあと3、4話ぐらい後には過去編やると思います。
このスレ内でだせるかな?
結構無理臭いかも。

まぁ、色々お待ちしてください。
それではー。

花?蝶?
思い浮かぶのは花札だが、うーん……

鳥だったら花鳥風月なんだけどなぁ

つまりあと3回変身を残しているのか・・・ッ!

いやぁ!一週間ぶりぐらいですね!
やっと書き上がったので投下しまーす!

18人も登場人物いると長い長い!

それでは早速投下~

NAGANOファッション
※京太郎は皆と知り合いです。
本筋とは別次元です。

久「はーい!注目!」バンッ!

ゆみ「なんだ藪から棒に。」

モモ「清澄の部長さんが笑顔でホワイトボードを叩いたら嫌な予感しかしないっすね。」

久「ちょっ!?さすがに扱い酷くない!?」

まこ「普段の行いのせいじゃろ」

和「ですね。」

咲「あはは……」

久「ぐぬぬ……じゃ、いいわよ。美穂子と一の三人で須賀くんのところに行ってくるわ!」

久以外「!?」

透華「ちょちょ、ど、どうしてそこに京太郎さんが出てきますの!?」

久「それは須賀くんがメインだからよ!」バーン

池田「何かキャプテンの名前が出てきたんだけど!?」

久「美穂子と一は私の仲間だからよ!あと、出ないことを理由に深堀さんと星夏さんには買い出しに行ってもらってるわ!」

~一方のその頃

星夏「私たちの需要無いですからね。」テクテク

深堀「…そうですね。あ、クレープ屋がありますよ。」

星夏「それでは買って帰りますか。」ニコッ

~戻って

未春「そんなアンケート合ったんですか……?出るか出ないかみたいな……」

久「ううん?基本強制参加よ!深堀さんと星夏さんは話し合ってたときに偶然聞かれちゃったのよ。その時どうしても出たくないと言われちゃったから、ねぇ?」

純「あー、んじゃ、もう参加拒否は出来ないってことか……」ハァ…

久「そいうことー。」

歩「あの~。」

久「ん?何かしら?」

歩「何に参加をするんでしょうか…?」

久「あぁ、そういやまだ発表もしてないのよねぇ。」

ゆみ「まぁ、元々させる気はなかったが……ここまで来るともう引き返せないだろう。一思いに言ってくれ。」

久「了解りょうかーい!それでは発表するわね~。どうぞ!」バンッ!

須賀くんの部屋にNAGANOファッションで押し掛けるドッキリ!

皆「な!?」

咲(あ、これ京ちゃん私に目が行かないパターンの奴だ。)

和「そ、そんな……えっちですよ……」

優希「いや、間違いなくのどちゃんは平気だと思うじぇ。」
※詳しくは原作へ

歩「それとNAGANOファッションとは何でしょうか?」

智紀「……一の格好。」

歩「あぁ!あの露出の多いってえぇっ!?そ、そんな!私そんな格好しても京太郎様の御目に適うか……!」

智紀(あ、そっちなんだ。)

睦月「うむ……。着る着ないの話は置いといてその服を買う資金とかはどうしているんですか?」

モモ(むっちゃん先輩これから辱しめを受けるのに相手側の資金源を気にするとは優しいっすね。)

久「そこは大丈夫!一のお給料から出るわよ!」

ガチャッ

星夏「ただいま戻りましたー。」

深堀「遅くなりました。」

久「って言ってたら、買い出し組が戻ってきたわね……って何その大量のクレープ?」

星夏「途中で見つけてきまして……」

久「あらそう?お金とか大丈夫だった?」

深堀「そこは大丈夫です。コーチが出してくれました。」

池田「え!?あのコーチが!?」

深堀「はい。こんな感じで」ホワンホワン

~回想

貴子『何?買い出しに行きたい?』

深堀『はい。』

貴子『そうかぁ……んじゃ、これで全員分の何か甘いものでもついでに買ってこい。』ピラッ つ一万円札

星夏『え!?いいんですか!?』ギョッ

貴子『あぁ、麻雀をすると甘いものが食べたくなるからな。たまにはってやつだ。私はイチゴ系が欲しい。』

二人『ありがとうございます!』

~回想終了

星夏「コーチと藤田プロ、天江さんと須賀さんとあの執事の方にはお渡ししました。」

久「ご苦労様~。」

透華「っは!!衣もこれに参加しなきゃいけないんですの!?」

久「あー、彼女は駄目。見た目的にも道徳的にもね。あの執事さんにも釘を刺されたし。」

透華「そ、そうですの……」ホッ

~その頃

衣「クレープ美味しいな!」モグモグ

京太郎「」ニコッ

ハギヨシ(ふむ…このクレープ私が作るのとはまた別な)ブンセキチュウ

~戻る

久「というわけで。」

シャッ

久「さっそく美保子と一に着てもらったわよ。」

美穂子「ど、どうも~。」/// モジモジ

一「僕としてはあまり変わらないんだけどねー。」

池田「ブッ!?」カチーン

ゆみ「み、美穂子の服装は殺人的だな。」/// ゴクリ

久「あら。結構似合ってるじゃない!」

美穂子「上埜さん!京太郎くんはこれで喜んでくれるかしら……?」///

久「100パー大丈夫よ!」

透華「ほ、本当に着なくちゃいけませんの……?」タジッ

久「モチのロンよ!」ガバッ

キャーーー

~~

ハギヨシ「ん。」ピクッ

衣「わー!」キャッキャッ

京太郎「」ブーン

ハギヨシ「申し訳ございません衣様。そろそろお時間です。」

衣「む、そうか。それでは名残惜しいがここで終わるとしよう。」

京太郎「」ピタッ

衣「それじゃ、またなきょーたろー!」

京太郎「」ニコッ

ハギヨシ「えーと……頑張ってくださいね?」

京太郎「?」

バタンッ

京太郎「」フゥー

バターzンッ!!

京太郎「!?」

久「来たわよ~!」

和「可愛らしい格好ですが……」///

咲「さ、流石に恥ずかしい……」///

優希「よーし、私見て興奮するんだじぇ京太郎!」ビシッ

まこ「わしだって恥ずかしいんじゃからボケるではない!」

ゆみ「やれやれ、本当にやるとは……」///

睦月「う、恥ずかしい……」/// モジモジ

智美「ちょっと出掛けて帰ったときに着せられたんだけどと言うことだー?」///
←帰ってきたところを襲われた

佳織「はわわ……」///←同じく

美穂子「え、えっと……ご奉仕に来ました……?」

池田「それ危ない臭いしかしないですよキャプテン!?」ニャー!?

未春「あぁーもう恥ずかしい……」///

一「いいねこの服。気にいったよ!」

星夏(正直、これのセンスがよくても嬉しくない……)

深堀(確かに……)
※二人は制服姿です。

透華「こ、こんな格好……!京太郎さん!あんまり見ないでくださいまし……」/// グスン

純「つーか俺にゃ似合わんだろ……」///

歩「わ、私は京太郎さまの御目に適いますでしょうか!?」///

京太郎「」

智紀「……京太郎くん。」スッ

智紀「……似合ってる?」ギュッ フニョン

京太郎「!?」

京太郎「」

京太郎「」ブー

皆「!?」

結果:最初は困惑するが最終的には鼻血を出しながら気絶する。

カンッ!!

本筋
『学校でヒーロー扱い』

~以下表彰式ダイジェスト

校長『長野大会女子団体優勝、代表三年竹井久。』

久「はい。」

校長『長野大会男子個人優勝、一年須賀京太郎。』

京太郎 「」ペコッ

タッタッタッ

校長『~~~上記の成績を納めたので、ここに表彰します。おめでとう。』

久京太郎「」ペコッ

パチパチパチ!!

~~~

久「はぁ~。疲れたわぁ~~。」ゲッソリ

まこ「普段よりだれとるの。」

咲「でも、気持ちはわかります……」

京太郎「」コクコクッ

和「こういうことがあると、普段話さない人が普通に話しかけるのは何故でしょうか……?」ハァ

まこ「優勝したらどう足掻いても人気者じゃからのぉ。友人にしておきたいと言う人もいるんじゃないかの。」

優希「私はウェルカムだじぇ! 」

和「優希はそうでしょうね…」ハァ

咲「羨ましいなぁ…」

京太郎「」カチカチ スッ

『咲は昔から凄い人見知りだからな。今日も隣で聞いてたら「あ、うん。」とか「あははは……」位しか言ってなかったし。』

咲「ちょっ!何でそういうこと言うの!?」

優希「咲ちゃんそれじゃただのコミュ障だじぇ……」カタポンッ

咲「そ、そんなこと分かってるよ!うわーん!」

カンッ!

?「今年も色々な高校が集まってるなぁ。」

?「常連校の臨海に姫松と永水。あ、真道寺も決まったんだ。あと、千里山。」

?「そして宮永照がいる白糸台。」

?「っ」ズキン

?「新規も結構いるなぁ。岩手の宮守に北海道の有珠山あと長野の清澄……!!」

清澄メンバー
竹井久
染谷まこ
片岡優希
原村和
宮永咲

『宮永咲』

?「宮永……咲……」

?「とうとう彼女が……っ!!」ハッ

ペラペラ

男子特集!
今年の注目選手は須賀京太郎!
次号は彼に取材!

?「京……太郎……く…ん……」

?「カッコよく……なったね…」

?「会いたいな……京太郎くん…」

カンッ!

やっと投下できた(ホクホク

>>917
この物語上『花蝶楓月』というのは完全に造語です。意味はありますので~

>>920
?「私の戦闘力は53(ゴミ)万です。」

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いしまーす。

新道寺ですよ

おはようございまーす。
そろそろ、本筋以外で何かちょっと連載小話みたいなのでも書こうかなぁとか思ったり。
よくよく考えたら、このスレ内で埋めネタとか関係ないじゃんとか思ったりして。

ま、それは気分的に投下すると思うのでとりあえずリクエストと本筋投下します。

本筋
『久しぶり日常、京太郎咲編』

咲「京ちゃーん?」キョロキョロ

嫁田「ん?咲ちゃんどうした?」

咲「いやぁ、京ちゃんに本を貸してたんだけどどのくらい読んだか気になっちゃって。」

嫁田「ほうほう。そう言うことか。京太郎ならグラウンド前の木の下にいたぜ?」

咲「あ、ありがとう!」

嫁田「迷子になるなよ~。」テクテク

咲「流石にならないよ!?」

~グラウンド前

咲「確かここら辺に……あっ!京ちゃー……」

サァー……

咲(あっ……)

そこにいたのはあまり見ない真剣な表情をする京ちゃんでした。京ちゃん相手にこんな言葉を使うのはおかしいけどそれはどこか絵になっていて、かっこ良かったのです。

京太郎「………」ペラッ

そしてその姿に私は見とれてしまったわけで。

咲(べ、別に悔しくなんか無いんだからね!)

咲「ねぇー!京ちゃーん!」

京太郎「………?」キョロキョロ

京太郎「!」ハッ

咲「ようやく気づいたよもう。結構前から話しかけてたんだよ?」

咲(ってちょっとだけ嘘ついてみたり。)

京太郎「」ナデナデ

咲「んぁ……って何で撫でるの!?」

京太郎「?」

咲「そんなわけ分かんないみたいな顔しないでよ!?」

カンッ!

ぼくとやえさん

やえ「一昨年に『八重の桜』という福島県が舞台の大河ドラマがあったろ?」

京太郎「」コクッ

やえ「ギャグではないんだが『やえ』と聞くと結構気になってな、結局見れなかったんだが調べてみたんだ。」

京太郎「」フムフム

やえ「結局の話だが幕末の頃偏見が多かったキリスト系の学校建てると言う話だった。大雑把に言うとだがね。」

京太郎「」カチカチ スッ

『調べた結果、先輩はどう思いましたか?』

やえ「そうだなぁ……。周りの偏見による反発を乗り越えて自分の望んだ結果を出したのはすごいと思うよ。誰もが出来ることじゃないから。大抵の人はその前に潰れてしまうだろうな。」

京太郎「」カチカチ

『なるほど。会津の人は良い意味で頑固者と聞きますから、そう言うところは見習いたいですね。』

やえ「そうだな。私たちも頑固者になっていこうじゃないか。良い意味で!」

部員(良い意味で頑固者ってなんだろう……?)

カンッ!

大河ドラマとか見たこと無い。
朝ドラも見たことがない。
そんな感じです。いつも世間にはおいてかれますよ。

>>934
おっと、失礼しました。
変換機能ががが……
玉にスマホが言うこと聞いてくれませんね。
くやしぃ!

そんなことよりもリクエスト安価~↓3でお願いします。

おつですー

リクエストは
怜と病院で遭遇して意気投合して、周りからもうお前らくっついちゃえよってな感じのお願いしますー

>>942
了解でーす。
千里山の世界線での怜との出会いですね。

あ、あとついでに小話も書けたので投下します。
かなり緩いです。

公園日和 ~出会い~

菫「………」ペラペラ

「すいません。隣いいですか?」

菫「あぁ、構わないよ。」

「ありがとうございます。」

ストンッ

「…………」ペラッ

菫「………」ペラッ

サァー……サァー……

菫「………君もここでゆっくり過ごしたい人か?」

「え?あぁ、そうですね。あまり読書とかはしないんですけど……」

菫「確かに、見た目的にはそういう風には見えないな。」

「初対面なのに失礼ですねいきなり。」

菫「あ、そう言うつもりで言った訳じゃないんだが……気を悪くしたなら謝る。すまない。」

「あぁ、いえいえ。謝らなくても大丈夫ですよ。よく言われますし。それよりあなたこそ冗談なんて言うんですね。以外です。」

菫「普段は冗談なんて言えないんだがな……ん?もうこんな時間か。これから用事があってね。お先に失礼するよ。」スクッ

「そうですか。それではまた、会えたら。」

菫「そうだな、会えたら。それではまたな……」テクテク

カンッ!

完全に別の世界のお話です。
こんな感じでのんびり書いていきますね。

それではお待ちを~

また、すこやんがうざい予感がする・・

こんにちわ。
たまには←何故か『偶』って漢字が出てこない。不思議!
とりあえず書けたので投下していきまーす。

本筋
『久しぶり日常、京太郎咲編』

咲「京ちゃーん?」キョロキョロ

嫁田「ん?咲ちゃんどうした?」

咲「いやぁ、京ちゃんに本を貸してたんだけどどのくらい読んだか気になっちゃって。」

嫁田「ほうほう。そう言うことか。京太郎ならグラウンド前の木の下にいたぜ?」

咲「あ、ありがとう!」

嫁田「迷子になるなよ~。」テクテク

咲「流石にならないよ!?」

~グラウンド前

咲「確かここら辺に……あっ!京ちゃー……」

サァー……

咲(あっ……)

そこにいたのはあまり見ない真剣な表情をする京ちゃんでした。京ちゃん相手にこんな言葉を使うのはおかしいけどそれはどこか絵になっていて、かっこ良かったのです。

京太郎「………」ペラッ

そしてその姿に私は見とれてしまったわけで。

咲(べ、別に悔しくなんか無いんだからね!)

咲「ねぇー!京ちゃーん!」

京太郎「………?」キョロキョロ

京太郎「!」ハッ

咲「ようやく気づいたよもう。結構前から話しかけてたんだよ?」

咲(ってちょっとだけ嘘ついてみたり。)

京太郎「」ナデナデ

咲「んぁ……って何で撫でるの!?」

京太郎「?」

咲「そんなわけ分かんないみたいな顔しないでよ!?」

カンッ!

怜と出会う
~千里山入学前~

京太郎「」←定期的に来てる

「はーいお疲れさま~。それじゃ、今週一週間は入院してね~。」
※事実とは違います。

京太郎「」コクッ

テクテク

?「ちょっとそこのお兄さん。」

京太郎「?」クルッ

?「どもー。」グデー

京太郎「」ビクッ

?「そこの自販機でスポーツドリンクを買って貰えないやろうか?頭クラクラして動けへんねん……」スッ グデー

京太郎「」コクッ

ピッ ガタコン

京太郎「」スッ

?「おおきにー……」

ゴクゴク

?「はぁ……少し楽になったわ。」

京太郎「」コクコク

?「ここで会ったのも何かの縁やなぁ。私園城寺怜や。これでも千里山麻雀部のエースやっとるで。自分は?」

京太郎「!」カチカチ スッ

『声が出せないので会話はこれで。須賀京太郎です。今年の4月から千里山に入学します!』

怜「んぁ?……あぁ、そういや共学になるんやったなぁ。ちゅーかすごい偶然やんな。まだ入学してない後輩にパシりさせてもうたわ。すまんなぁ。」

京太郎「」フルフル

怜「それじゃいっぱい話そうや。お互い聞きたいこともあるやろ?」

京太郎「」コクッ

~数日後

怜「京~?ナデナデ~。」ゴロー

京太郎「」ナデナデ

怜「いやー、男の膝枕は論外やと思っとったけどこの感じええなぁー。やっぱ好き嫌いはいかんと思うわ。」

京太郎「」カチカチ スッ

『なら、ご飯も好き嫌い無くしてくださいねー。』

怜「それはそれや!」バーン

京太郎「」ペチッ

怜「あぅ!……京には叶わんわ。」

患者1(俺の記憶だと数日前にあったばかりだよね?)

患者2(何時の間に膝枕をする仲に……)

ドサッ

竜華「と、怜……?」

セーラ「何やってんねん……」

怜「お、竜華にセーラよう来たなぁ。」

竜華「そ、そこの男の人は誰なん……?」

京太郎「」チョコン

京太郎「」チョコン

怜「須賀京太郎や!話したら意気投合してな。試しに膝枕してもろったら、竜華とはまた違う感じで中々ええねん。」

セーラ「ちょっ!俺んときは筋肉質であかんって言うてたやん!」

怜「その意見は今も変わってへんよ。まぁ、なんちゅーか……やれば分かる。」

セーラ「そか……それじゃちょっと堪忍な。」ポスッ

京太郎「!?」

セーラ「……分かるわ。」

怜「せやろ?これに魅了されてもうたんや。」

竜華「と、怜の……」

怜「ん?竜華?」

竜華「怜の浮気者ーー!!」タッ

怜「え!?ちょっ、竜華!?どこいくねん!」テクテク

ガラッ バタン
シーン

セーラ「……何かすまんな。」

京太郎「」フルフル

この後自己紹介したりしました。

カンッ!

たった数日しか一緒にいないのに異様に仲が良くなる友達っていますよね。
そんな感じです。

>>950
うちのすこやんは全世界線を通してうざくはないと思いますよ……多分。
それは個人が感じる所なのでどうなんでしょうか。あまりうざくならないように書いていきたいですね。

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

どもー。
遅れました。
遅れた理由は風邪を引きました。
いやー、いかんね。

ま、とりあえず書き終えたので投下しまーす。

本筋
『久しぶりの日常、まこ久編』

久「あー、ごめんなさい。今私恋愛しようと思ってないのよ。麻雀一筋って感じなの。」

男子「そうですか……応援してます。」

トボトボ

まこ「久しぶりじゃのー。部長に告白する人。」

久「まこ!あんた、見てたの?」

まこ「通りかかったら偶然、だがの。ちなみに麻雀関係なしに見たらどうじゃった?」

久「もう!でも、そうね……。あまり振った後に比べるみたいなことしちゃダメなような気もするけどやっぱり振っていたと思うわ。」

まこ「何故じゃ?」

久「好みじゃないのよ単純に。ただイケメンですみたいな感じがして。偏見だけどああいうのは自分で自分がイケメンだと自覚しているタイプだと思うわ。何となく鼻にかける感じ。」

まこ「なるほど。それじゃ部長、好みは?」

久「好み?そうねぇ。こうみえてあまり見た目とかは気にしないわ。良ければいいけど好きになったら関係ない感じ?あと頼りがいのある人はいいわね。重いものを持って『これくらい余裕!』とか言ってくれるといいかも。感謝の気持ちとかしっかりと言ってくれたらいいわね。どんな形でもいいわ。手紙でもね。あ、あと弄りがいのある人はいいわね!」

まこ「ほうほう。それは京太郎がいいわけじゃな。」

久「そうねー。頼りがいはあるし面白いしなんかんやで付き合ってくれるし……って何言ってんのよ!?」

まこ(中々いい反応じゃの。)

久「確かに頼りにはしてるけど、須賀くんには恋とかはしてないと思うわ。多分。」

まこ「そもそも部長は恋愛とかかなぐり捨ててここまでやっておるしの。ま、全部終わったあと考えるのもええんじゃないか?」クックックッ

久「……まこ、良い性格してるわねぇ。」

まこ「部長にだけは言われとうないわ。」

カンッ!

宮永充電!

久「咲遅いわねぇ。須賀くん何か聞いてない?」

京太郎「」フルフル

優希「咲ちゃんなら遅くなるって聞いたじぇ!」パチン

和「ロン。」

優希「じぇ!?」

まこ「集中しとらんから……」

バンッ!

皆「」ビクッ

咲「京ちゃん!!充電しよう!」

京太郎「?」

まこ「充電……?携帯の充電でもなくなったのかの?」

優希「充電……!聞いたことあるじぇ……!」

久「知ってるの!?優希!?」

優希「宮守で流行っている儀式で人に座ることでその人のパワーを自分のエネルギーに変換して力にするんだじぇ!座られている人に後ろからギュッてされるとさらに効果があるんだじぇ!」

久「くぅ……!何てうらやま、恐ろしい儀式なのかしら!」

和(それを須賀くんにされたら、頭が沸騰しそうになりますね……)///

咲「ふにゃ~……」トローン

京太郎「」ギュッ ナデナデ

四人「な!?」

優希「あ、あれはナデナデをプラスすることで思考を完全に奪ってるじぇ!」

咲「あぁ~、宮守の姉帯さんが言ってたことは本当だったよー。『京太郎くんにやってもらったらいいかもー。』とか送られたら試すしかないじゃんねー。」

久「ぐぬぬ……どんなに羨ましくても私には恥ずかしくて出来ない……」ショボーン

優希「ぐぬぬ……たぶんやってもらっても妹感覚だじぇ……!」

まこ「何をやっておるんじゃお主たちは……」ハァ……

和(あとで個人レッスンの時何か理由こじつけてやってもらいましょう。)ドキドキ

カンッ!

皆さんも風邪には注意を。
地味に長い上に辛いですから。

今回はまこと和は少し違う立場にしてみました。いかがだったでしょうか?

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

いやぁ、どもー。
風邪がやっと良くなってきたので書いてきました~。

それでは早速投下~。

本筋
『久しぶりの日常、優希和編』

和「………」ボーッ

優希「のーどちゃん!」ガシッ!

和「ひゃっ!?何をするんですか優希!」

優希「いくら声かけても反応しないから思わず……」

和「あぁ、そうでしたか。それはごめんなさい……って言おうと思いましたが『思わず』って聞いて謝る気無くしました……」ゲソッ

優希「まぁーまぁー、で実際どうしたんだじぇ?」

和「……咲さんや優希を見て、その上で大会に出ると俗に言う『オカルト』みたいなものが多くて……稗が消えるなんてあり得ませんし、咲さんはとんでもない運の持ち主だと思っています。しかし…」

優希「ふむ……要するにのどちゃんはこのままの打ち方でこの先勝てるか不安になった……ということだじぇ?」

和「えぇ……まぁ。」

優希「こんなこと私に相談しても無駄だじぇ!!」バァーzン!!

和「えぇ!?」

優希「そこは染谷先輩や京太郎とかの領分だじぇ!私の領分は、大丈夫だって言うことだじぇ!」

和「優希……」

優希「正直そこは悩んでも仕方ないじょのどちゃん。ここで変に方向変換したらむしろ弱くなる可能性がある。だったら自分の信じた道を突き進むじぇ!当たって砕けろ!」

和「……ふふ。砕けちゃ駄目じゃないですか。」クスッ

優希「ありゃ?」

和「ありがとうございます優希。変に悩みすぎたみたいです。」

優希「そうだじぇ!このままの勢いで京太郎に告白するんだじぇ!」

和「そうですね!このまま思いきって須賀くんに告白を……ん?告白?」

和「………」3

和「………」2

和「………」1

和「!?」ボンッ!

和「な、なにを言わせてるんですか優希!?」///

優希「やべ!ガチ切れだじぇ!逃げろー!」ダッ!

和「待ちなさーい!!」

カンッ!

ごっこ遊びシリーズ.「駆け落ち」

ブォーン……

霞「……鹿児島にはもう帰れないわね。」

京太郎「」ギュッ……

霞「大丈夫、悲しくなんてないわ。姫様達には連絡はとれるし、何しろ私には…貴方がいるもの。」

京太郎「」カチカチ スッ

『あぁ、ほとんどゼロからのスタートだけど、二人で助け合いながら生活していこう。』

霞「当たり前じゃない。あなただけに苦労はさせないわ……。あの……これから頑張るために……少し前払いしてもらえないかしら……?」モジモジ

京太郎「?」

霞「少しだけ…あなたとキスを…」スス……










春「はい終了。」ガバッ

霞「あっ!ちょっ、これからがいい所なのよ!?」

初美「あのまま行ってたら間違いなくキスしてましたよー。」

京太郎「!?」

小蒔「えぇ!?そうなんですか!?私てっきり振りかと…」

巴「二人とも……」ハァ……

霞「な、何のことかしら!?」

初美「急に「駆け落ちゴッコとか楽しそうね。」って言うもんだから何かしらあると思ったんですよー。」

春「黒糖無しで待機していてよかった…」ポリポリ

霞「ぐっ……良いじゃない!たまには!私にはこういう攻め方しか分からないのよー!」ダッ

小蒔「霞ちゃーん!?」ダッ

京太郎「っ」グッ

京太郎「?」クルッ

巴「京太郎くんは待機してましょうね
。」

初美「ま、これも『京ルール』に違反してますししょうがないですよー。とりあえずそっとしておきましょうねー。」

春「……黒糖食べる?」スッ

京太郎「??」モグモグ

結局よく分からない京太郎だった。

カンッ!

~京ルール~

参加人数:7人
概要
京太郎に好意を抱く少女たちが協定関係を結んでいるときに働くルール。

ルール内容
第三項
・演技など、何かしらの強制力などでキスなどを迫ってはいけない。


モウイッコカンッ!

公園日和 2

「………」ペラッ

タッタッタッ

菫「隣良いかな?」

「……あ!この前の……どうぞどうぞ。」

菫「今日も読書日和だな。」

「そうですねぇ。相変わらずこの公園は良い風が吹きますし、気持ちがいいです。」

菫「あぁ、私がここに来る理由がそれだ。普段のストレスもここに来ると晴れるようだ。」

「ストレス……迷惑出なければ俺でよければ話聞きますよ?話すことで楽になれることもありますし。」

菫「え?いや、しかし。名前も知らない君に愚痴なんて……」

「だからですよ。俺とあなたのこの名前も分からないような関係って愚痴とか何かを話すのにはちょうどよくありませんか?」

菫「ん……確かに。」

「それに話すことによって俺やあなたの友達の関係が変わることはありません。ま、そのかわりこっちの愚痴も聞いてもらうみたいな感じで。」

菫「………それもそうだな。よし。それじゃせっかくだから言わせてもらおう。」

「はい。どうぞ。」

菫「これは今朝の話なんだがーー」ハァ

カンッ!

久しぶりに書いたから腕衰えてないかな?
って衰えるほど腕なんか無いか。

『公園日和』は定期的に投下というか気分で投下しますのでよろしく~。あ、でも要望があれば投下します。書くの楽しいし。

>>990以降は次スレを貼りたいので書き込みは出来るだけご遠慮ください。貼ったら申し訳ありませんが埋めてください。>>1000のリクエストは書きますので。

wikiっていうんですか?
あれ作ろうとしたんですけど良く分からなかったです。誰か作ってくれないかなぁ(チラッ

そんなことより、リクエスト安価~↓3でお願いします。

おつ
すばら先輩とデート

おぉ、思ったより早かったすね。

>>980
了解でーす。
聖人すばら先輩とデート……って思ったけどここだと同級生でしたね。作っておいて忘れてましたぁ!
先輩じゃないけど、すばらさんとデートさせます。

一応補足
ここでのリクエスト安価内での設定などはその世界線にしっかりと影響を与えます。
例えば
『恋人になったなんぽっぽと花火大会』
だったら、なんぽっぽと京太郎は恋人という設定が確定します。
まぁ、でも恋人確定は面白くないので安価であったら下にいくか恋人設定は抜きますが。
あと、設定自体は私が好き勝手そのリクエストに合うように合わせているので、流れを見て好きにほのぼのいちゃいちゃさせてくださいね。

そんなわけでお待ちを~。

こんばんわ。
デートとなると悩むのが私です。
毎回違うパターンを見つけるのが難しいのは私の経験がないからでしょうね!

そんなわけで投下~

本筋
『四校合同麻雀合宿』

回想
久『今週末から決勝で集まった4校で合同合宿するわよ!』

皆『はい!?』

久『もちろん須賀くんも来るのよ!むしろ来なさいと言われてるわ!』ビシッ!

京太郎『!?』

~回想終了

透華「このたびはお集まりいただきありがとうございますわ!これから清澄、風越、鶴賀、そして龍門渕の合同合宿を始めますわ!あとは責任者の藤田プロ、よろしくお願いしますわ。」

靖子「あー、今回の合宿は長野の中でもトップ4である君たちがお互い自由に打ち合うことで切磋琢磨してもらうのがメインだ。自分に無いものを他人か見つけそれを補うのも大事なことだ。長所ばかり伸ばしていると足下を掬われるからな。」

靖子「あと今回は特例だが男子個人一位の須賀京太郎君にも来てもらった。男子だが清澄が言うには人畜無害らしい。仲良くするようにな。」

京太郎「」←耐えるのも辛いんだけどと思ってる。

靖子「それでは今からえーっと、そうだな。40分後くらいでいいか?練習を始める。それでは解散!」

ザワザワ

尭深「……久しぶり。」

京太郎「………!」ポンッ

尭深「…今ちょっと忘れてたね。」

京太郎「!!」アセアセ

尭深「ふふ……気にしてないよ。忙しくてメールも送ってないしね。それじゃ、とりあえず挨拶だけ。またね。」フリフリ

京太郎「」フリフリ

咲「京ちゃーん?部屋に行こー?」

京太郎「」コクッ

~清澄部屋

まこ「はぁー!流石龍門渕の旅館じゃのー!広い!」

久「温泉もしっかりしてるのよね~!楽しみ~!」キャッキャッ

優希「畳も何かいいじぇ!」キャッキャッ

咲「景色もいいねー!」

京太郎「」コクッ

和(もう誰もここに須賀くんがいることに違和感を感じていませんね……まぁ、私もですが……)

ガラッ

衣「さき~!!」ピョン!

咲「天江さん!?」

一「急にごめんね~。尭深を助けた人がどういう人かまず一目見たくてね。」

純「うーす!久しぶりだな京太郎!」

京太郎「!?」アセアセ

ハギヨシ「落ち着いて下さいませ皆様。京太郎様が困惑してらっしゃいます。」

透華「そうですわよ!まずは落ち着いて尭深とハギヨシと歩以外自己紹介をしなさい!」

一「あー、そうだったね。ボクは国広一。さっきも言ったけど君がどういう人か見たかっただけなんだ。ごめんね?」

純「そういや自己紹介してなかったな。井上純だ。堅苦しいのは嫌いだから敬語とか使うなよ?」

衣「……主か。会いたかったぞきょーたろー。天江衣だ。初めてましてだな。」

和「会いたかった……?」

衣「衣には分かる。さきと同じ臭いがするから。衣はその臭いを出してる人が誰かを確認しに来たのだ。」

咲「……同じ臭い……ね。」

透華「まさか……。あ、私は龍門渕透華ですわ。お見知りおきを……」

久「要するに挨拶に来たわけね?」

透華「えぇ。個人個人は様々な理由はありますでしょうけど、メインとしてはそうですわ。こうして各部屋をまわっていますの。」

まこ「ご苦労様じゃのー。」

和「そうですね。咲さん?どうなさいました?顔が青ざめてらっしゃいますが……」

優希「具合でも悪くなったのか?」

咲「……う、ううん。大丈夫だよ。」

歩「お茶お飲みになりますか?」

尭深「……突然大所帯でごめんね?」

京太郎「」フルフル

尭深「……合宿中よろしくね。」

京太郎「」コクッ

カンッ!

すばらさんとデート

新道寺線前回までのあらすじ
聖人こと須賀京太郎は入学式のために新道寺に向かう電車を待っていると中学の時の同級生で同じ麻雀部に入っていたセイジンスバラクワガタこと花田煌と出会う。入学式終了後、中学3年間でもうほとんどおちているすばらさんと一緒に麻雀部を目指す鈍感野朗な京太郎。しかし、麻雀部に着くなり問題発生。ここは福岡なのに佐賀弁というなの方言の壁が立ちはだかる。慌てる哩と姫子。?な京太郎とすばらさん。そんなこんなで一週間後、北九州市の地理わかっかんねーってなった京太郎と煌は散歩がてら色々まわることになる。ようするに話をまとめるとあわあわする哩さんかわいいよねって話。

煌「いやぁ、訛りの壁って辛いですねぇ。」

京太郎「」コクッ

煌「部長達の言いたいことは何となく分かるのですがまだまだ勉強していかないとダメですね!あ、もしかして私たちも訛っていたりしないですかね?」

京太郎「」カチカチ スッ

『どうだろう?無意識に俺も打ってるかもしれないし……一応言っておくけど『しみる』は方言だからな。』
※長野は地域によって違うみたいです。

煌「え!?そうだったんですか!?今日はしみますねーとか結構言っていたんですが!?」

京太郎「」カチカチ スッ

『寒さが身にしみますねーとは言うらしいんだが、刺激が体の中に入ってくるという意味で『染みる』が使われるんだ。寒いとかそういう意味では使わないんだとさ。』

煌「そうだったんですか……。私たちも気をつけましょう。」

京太郎「」コクッ

煌「あ、見てください。セレクトショップがありますよ。少し寄ってみましょうか。」

~セレクトショップ

店員「いらっしゃいませー。」

煌「緑色の多いお店ですねぇ。」

店員「そうですー。店長の趣味でして~。店長は木の葉が好きでして~、この店にある全てのアイテムは木の葉がデザインされてるんですよー。」

煌「あ、本当ですね。また、花ではないのがなかなか……」

京太郎「」キョロキョロ

京太郎「!」

~~~

煌「いやー、結構良かったですね!あそこのブランドは結構好きになりそうです!」

京太郎「」スッ

つ青色の紅葉の葉がついた髪留め(ゴム)

煌「ん?どうしたんですかこれ?」

京太郎「」カチカチ スッ

『似合うと思って。買ってきた。』

煌「すばっ!?」カァァァ

煌「あ、ありがとうございます……」///

すっ

煌「ど、どうですかね?」///

京太郎「」ニコッ カチカチ スッ

『予想通りだ。よく似合ってるじゃん。』

煌「うぅ……」///

煌(嬉しいですけど!恥ずかしいですよ!)

その日顔赤くなりっぱなしのすばらさんでした。

カンッ!

すこし雑になっちゃったかな今回。
本筋の方はそろそろ大事な場面に入っていきますね。少しずつシリアスになっていきまーす。

木の葉とか緑とか完全に私の趣味です。
好きなんですよね~。葉っぱとか

そんなことよりリクエスト安価~↓3でお願いします。

たぶん寝てます~。

一ちゃんの人紹介の人物もわざわざたかみーになってるしわざとじゃないかな?りゅーもんにたかみーいる描写事態はなかったとは思うけど

淡が京ちゃんに後ろから声かけて飛び付こうとしたら京ちゃん振り向いてキスしちゃうの図

あああああああああ!?

寝ぼけによる盛大なミスをやらかしました!!
すいませんでした!!

本筋にある尭深の部分全部智紀に脳内訂正してください!
本当にすいませんでした!

これより↓1でおねがいします!

なぜか部室でエトぺんと無言で心を通わせて盛り上がっているのを目撃される京ちゃん

>>992
了解でーす。
エトペンと………?
すげぇ流石だ!

あ、あと新スレ建てましたー。↓
咲「サイレント京ちゃん?」京太郎「」ピース - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443294162/)
リンクの貼り方合ってるか分からないけどご愛敬。
このスレは申し訳ないけど埋めてください~。
>>1000はあれば書きます。

>>1000ならクロチャー無双

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