いろは「先輩こっち見ないでっ///」 (67)

短編集です。

(´・_・`)

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いろは「ほら先輩、はやくいきますよー」

八幡「わかったから、まったく。本当に今日で最後なんだな?」

いろは「はい、たぶん今日で全部片付くとおもいます」

八幡「たぶんね、もし片付かなかったら?」

いろは「明日もよろしくお願いしまーす」ニコッ

八幡 ハァ〜

いろは「っいいじゃないですかー、可愛い後輩と一緒に仕事ができるんですよ〜」

八幡「別に」

いろは「うわー、別にって先輩酷くないですかー。そこは冗談でも嬉しいって言うべきですよ」

八幡「いや、本当にそういうのどうでもいいから」

いろは「最低ですね先輩。絶対他の女の子にそういうこと言っちゃダメですよー」

八幡「言わねーよ、そもそも言う相手がいねーよ」

いろは 「うわ、さすがですね。とにかく、冗談でもいいからここは嬉しいって答えるんですよ」

八幡「はいはい、嬉しい嬉しい」

いろは「だめです、心がこもってません。目も死んでますし…」

八幡「うるせー、目はもとからだ」

いろは「ほらせんぱーい、"可愛い"後輩と一緒で嬉しいですかー」

八幡「いちいち可愛いを強調するな」

いろは「じゃあ練習だと思って言ってください」

八幡「なんの練習だよ」

いろは「いいからはやく言ってくださいよー」

八幡「なんでだよ」

いろは 「…」ジー

八幡「…」

いろは「…」ジー

八幡「ったく………嬉しいよ」ボリボリ

いろは「…」

八幡「……なんかいえよ」



いろは「…ちょっと本当に気持ち悪いです。ごめんなさい」

八幡「…」

いろは「すみませんちょっとお手洗いに…」タッタッタ

八幡「もうやだ死にたい」







いろは「…///」カァー

ガラガラ

いろは「遅れてすみませーん!」

めぐり「あ、いろはちゃん。それに比企谷くんも〜」

いろは「すみませんめぐり先輩。先に始めてもらってて」

めぐり「いいんだよ〜、比企谷くん今日もありがとうね〜」

八幡「別に大丈夫ですよ」

いろは「えー!さっきまで行きたくないって駄々こねてたじゃないですかー」

いろは「めぐり先輩の前では猫かぶるんですかー?」ボソッ

八幡「いや別に猫かぶってねーよ」ボソボソ

めぐり「まあまあ、比企谷くんには手伝ってもらってるんだから」

いろは「えーでも〜。遅れたのも先輩のせーですよ、めぐり先輩」

八幡「いやそれはお前がいつまでも戻ってこないk…」

いろは「あ!そういえば〜めぐりせんぱーい、さっき先輩がめっちゃ真面目な顔で…」ニヤニヤ

八幡「はい、俺が駄々捏ねたせいで遅れました」

めぐり「っえ、あ、そうなの?」

八幡「はい、そうです。すみません」

めぐり「えっ、、いいのよ比企谷くん気にしなくて。むしろ感謝してるんだから」


八幡「あ、はい」

いろは フーン

めぐり「さっ、残りの仕事片付けちゃおー」

いろは「はーい」

八幡「うっす」











当たり前のようにめぐり先輩が生徒会にいるのは気にしないでください。

(´・_・`)

めぐり「んっ〜、どうにか最終下校までには間に合ったねー」ノビー

いろは「そうですねー、お疲れ様ですめぐり先輩!」

めぐり「うん、お疲れ〜。比企谷くんもお疲れ様、手伝ってくれてありがとね」

八幡「あ、いえいえ。お疲れ様です」

いろは「せんぱーい私にもお疲れ様って言って欲しいですか〜?」

八幡「いらん」

いろは「うわっ、ほんと性格悪いですね先輩」

めぐり「まあまあ〜、あ!そうだ。今日帰りにご飯食べて帰らない?生徒会の仕事もひと段落ついたことだし」

いろは「あ、いいですねー。行きましょー!先輩の奢りで」

八幡「なんで俺もいくことになってんだよ。しかも奢るとか」

いろは「いいじゃないですかー、減るもんじゃないんですし〜」

八幡「いや、減るわ。俺はどっかの優等生と違ってお金もちじゃねーんだよ。それに妹が家で待ってる」

いろは「うわぁ〜、ここでシスコン発言ですか〜。本当に気持ち悪いです」

八幡「うるせーな、お前なんか小町の足元にも及ばねーよ」

いろは「先輩にはいろはのいいところがわからないだけですよー」フーン

めぐり「まあまあ、そこらへんにしといて。比企谷くんにはお世話になったんだし、なんだったら私が…」

八幡「わかりましたよ、いきます、行きますから。あと先輩が奢る必要ないですよ」

めぐり「でも…」

八幡「俺はボランティアで参加しただけなんで、見返りなんてそもそも望んでません」

いろは「うわー、めぐり先輩には甘々ですね〜」

八幡「うるせー、俺は先輩に敬意を払うというごく当たり前のことをしてるだけど」

いろは「へー」プイッ

めぐり「…うん、わかった。じゃあいこっか遅くなる前に」


八幡「はい、行きましょう」

個人的にはいろはの声はもうちょっと低い感じなんですけどねー
小山力也さんの方が似合ってると思いますよ

ー夕食後ー


めぐり「じゃあばいばーい」

いろは「お疲れ様でーす」

八幡「うっす」



いろは「私たちも帰りますか」

八幡「ああ、確かこっからだと途中まで一緒だったな」

いろは「え!なんで知ってるんですか?もしかしてストーカーですか??」

八幡「いや、何度か一緒に帰ったらだいたいわかるだろ…」

いろは「先輩ちょっとストーカーは…いまやめてもらわないと通報ですよー」

八幡「だからしてねーよ!」

いろは「あ、どーせなら先輩後ろ乗せてくださいよー」

八幡「え、いつからそんな話に」

いろは「だから先輩の自転車の後ろに乗せてください。もう疲れちゃって歩くの面倒くさいでーす」

八幡「…ってダメだって毎回言ってんだろ。ここは小町の特等席なんだよ」

いろは「いいじゃないですかー、これこそ別に減るもんじゃないでしょ〜」

八幡「ダメっていったらダメだ」

いろは「先輩のけちー」ブー

八幡「たって歩け、前に進め。お前には立派な足がついてるじゃないか」

いろは「…」

八幡「…」

いろは「は?…なにカッコつけてるんですか?」

八幡「うるせ」

いろは「ァ〜もうだめです。歩けません!先輩乗せてくださいよー」クタ〜

八幡「お前運動部だろ」

いろは「のマネージャーです。だから体力なんてありませんよー」

八幡「ハァ〜ったく早く乗れよ、置いてくぞ」

いろは「…っ…ぁ、乗せてくれるんですかー!先輩も案外優しいとこあるんですねー!」

八幡「いくか」

いろは「ちょっと待ってください!今乗りますから」

いろは「…」チョコン

八幡「どっかつかまっとけよ、じゃあ行くからな」

いろは「ぁ、はい…///」ギュッ








ハチマンデュラハンゴウ シュッパーツ




八幡「…大丈夫か?」コギコギ

いろは「ぇ、あっ大丈夫ですよー、それより先輩。今こっち向かないでくださいね〜」

八幡「え、なんで」チラッ

いろは「先輩こっち見ないでっ///」

八幡「っは!わ、わるい」

いろは「…」

八幡「…」

いろは「前向かないと事故起きちゃうじゃないですかー」

八幡「…あ、そーだったな」コギコギ

いろは「そーですよ先輩!可愛い後輩ごと自殺とか…私を巻き込まないでください!」

八幡「はいはい、てか自殺なんてしねーから」

いろは「こんな顔見せられないしっ///」ボソッ

八幡「え、なに?」

いろは「え、なんですか先輩?」

八幡「っえ、いや、、なんでもない」コギコギ

いろは「そーですか〜」ニコニコ



この後、無灯火で警察に捕まるとは、まだ知る由もなかったのである

ガラガラ

八幡「うっす」

雪乃「…あら」

八幡「昨日でやっと生徒会の仕事が片付いたからな…」

雪乃「そうなの」

八幡「ああ、それと由比ヶ浜から聞いたぞ。材木座のメール溜まってんだってな」

雪乃「私もちょっと見てみたのだけれど、何を言ったらいいのか全くわからないのよ」

八幡「まあ、そりゃそうだろな」

雪乃「ええ、材木座さんへ的確なアドバイスをできるのはあなた“ぐらい”しかいないわ」

八幡「それは褒めてるのか、貶してるのか…」

雪乃「あら、もちろん褒めてるのよ。貶しているだなんて…あなたとあの厨二病を拵えた残念な方は、お友達ではないのかしら?」

八幡「…」

雪乃「ふふ、冗談よワキガヤくん。私は安易に人を馬鹿にするような人間ではないわ」

八幡「いや、思いっきし馬鹿にしてんだろ。てかそのあだ名はやめて、本当にやめて…」

ガラガラ

いろは「せんぱーい!こんにちわー」

八幡「げ」

雪乃「…」

八幡「なんで、お前ここに…生徒会の仕事は終わったんじゃなかったのか?」

いろは「あー、はい。実は〜まだちょっと残っててー」

雪乃「悪いのだけれど、今日はこれを貸し出すわけにはいかないわ」

八幡「おい、これってなんだ」

いろは「え、でも〜力仕事だから先輩に手伝ってもらえるとなーって」

雪乃「なら余計に足手まといになると思うわ。これはそういう面に関しては無能の一言で表せられるのだから」

八幡「確かにそうかもしれないが、どうしてそんなに自信たっぷりに言える…」

雪乃「それに今日これには奉仕部の仕事をやってもらわないといけないのよ」

いろは「えーそれってどんな仕事ですか〜」

雪乃「そうね、簡単に言うならば、お得意様へのアドバイスといったところかしら」

八幡「こいつさっきまで、そのお得意様を残念な方と言ってました」

いろは「えっ、そうなんですかー?」

雪乃「何を言ってるのかしら、ワキガヤくん。私がそんな失礼なことをいうはずがないじゃない」

いろは「っえ!ワキガっ…」

八幡「おい、マジで適当なこというな。誤解するやつがいるだろ」

由比ヶ浜「えっヒッキーワキガっ」

八幡「だから誤解って…いつからそこにいた!?」

静「比企谷…お前ワキガなのか…」

八幡「あんたもかよっ!」

雪乃「先生ノックしてから入ってください」

静「ん、ぁあ、、悪いな」

八幡「いや、ノックどころか扉を開ける音さえ聞こえなかったぞ」

雪乃「それは比企谷くんがワキガだから…」

八幡「いや、関係ねーよ!」

雪乃「まあ、冗談はさておき、だからいろはさん、比企谷くんはワキガ臭いから生徒会の手伝いには参加できないわ」

八幡「いや、もう話にずれてるじゃねーか」

いろは「そーですか〜。わかりました」

八幡「納得するなよ!」





八幡「で、なんだ結局生徒会の仕事ってのは嘘で、ただ遊びに来ただけだと」

いろは「はい、生徒会の仕事は正真正銘昨日で終わりましたからね!」

八幡「じゃあなんで遊びに来るんだよ、部活行ったり、友達と遊んだりしろよ」

いろは「えー今日は部活もそういう予定もないんですよ。ただ先輩に会いたくなったんでー」


イラッ

八幡「うわー、あざとさマックスレボリューション」


いろは「嬉しいですか?可愛い後輩が先輩に会いに来て嬉しいですか〜??」

八幡「いや嬉しくn…」

いろは「きのう…」ボソ

八幡「嬉しいです!」

由比ヶ浜「ヒッキー!!?」

雪乃「…」イライラ

雪乃「比企谷くん、いつまでも喋ってないで仕事してくれないかしら」イライラ

八幡「ああ、悪い。今からやる」

いろは「それ私もみてもいいですかー」

八幡「別にいいんじゃないか?えーっと何々全部で14件…」

由比ヶ浜「うわぁーそんなに来てたんだー!」

静「わ、悪いね、そろそろ会議の時間だから失礼するよ…」ガラガラ

八幡「ぁ、はい(いたんだ…)」

雪乃「14件?昨日私が見たときは10件だったのだけれど…また4件来たのかしら」

八幡「その10件っていうのは…」

雪乃「ええ、あなたの思っている通り。剣豪将軍からよ」

八幡「…まじか」

由比ヶ浜「ヒッキー…ふぁいと!」

いろは「剣豪将軍?なんですかそのいかにも、中学生か好きそうな名前」

八幡「例のお得意様だよ…」

いろは「先輩がその人の担当なんですか?」

八幡「まあ、そんな感じだ」

いろは「へー」チカヨリ

由比ヶ浜「ムムムー」

雪乃「…」ゴゴゴゴ

八幡「…(なんかこいつ近いな)」

いろは「本当だ、ほとんど 『from 剣豪将軍』じゃないですかー」

八幡「ハァ〜あいつもこりないな」スクロール

いろは「あれなんですか?この長ったらしい名前」

八幡「ん?どれどれ」

From: 結婚相手募集中
当分安定収入アリ(教職)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この前合コンいったら、好みのタイプの人がいたんで、ちょくちょくアピールしたんですが全然振り向いてくれませんでした。
どうやったらこういった場で、相手の好感度というか、気をひくことはできますか?ちなみにスタイルには自信があります(笑)


八幡「あっ(察し)」

キーンコーンカーンコーン

雪乃「さあ、そろそろ下校時間ね。比企谷くん、剣豪将軍への返信は終わったかしら?」

八幡「ああ、だいぶまとめて返信したけどな」

いろは「それにしてもすごかったですねー、なんか内容の全部が全部いたいっていうかー」

八幡「ハハ…まあ世の中には様々な人間がいるからな」

由比ヶ浜「あと平t…」

八幡「あー、あの結婚募集の人もすごかったな。合コンのこととか俺たちに聞いても無駄だろ」

いろは「そうですよねー、あれ結局誰なんですか〜。なんか先輩知ってそうですけどー」

八幡「いや知らない。知っててもプライバシーに関わるからいわねーよ」

いろは「えー、ケチですねー先輩」

八幡「うるせ」

雪乃「じゃあ由比ヶ浜さん、そろそろ帰りましょうか」

由比ヶ浜「ぁ、うん。ゆきのん!」

いろは「じゃあせんぱーい、私たちも一緒に帰りますよー」




八由雪『えっ?』





雪乃「聞き間違いだと思うのだけれど、いや聞き間違いなのだけれど一色さん、いま一緒に帰るといったかしら?あのこれと」プルプル

八幡「(あのこれってもうなんだかわかんねーよ)」

いろは「ええ、聞き間違いじゃないですよー」

由比ヶ浜「ヒヒヒヒヒヒヒヒッキー!!どーゆうこと!!」フッーフッー

八幡「いや、落ち着け由比ヶ浜。おい一色何言ってんだ」

いろは「えー、だって先輩昨日も一緒にご飯食べたあとに帰ったじゃないですかー」

雪乃「一緒に…」

由比ヶ浜「ごはん…」

いろは「あ!これってもしかして秘密でしたー??」ニコッ

八幡「…」

雪由『ワキガ(ヒッキー)弁解(説明)』ゴゴゴゴ


八幡「…」プルプル
八幡「」ダッ

由比ヶ浜「あ!逃げるなし!!」

雪乃「ゴミ!今すぐ戻ってきなさい!!」

いろは「あーせんぱーい!」

今日はここまで
ちなみに一色メインですが、他ヒロインも出していきたいと思います。

折本はあってると思うんですが、やっぱいろはは小山力也さか、大塚明夫さんが似合うと思うんですけどねー

ちょっと投下

―土曜日―

八幡「(よし、撮り溜めしてたアニメでも消費するか)」

小町「おにいーちゃんー!電話だよー」

八幡「…いまいく(電話?俺に?)」スタスタ

八幡「小町、誰からだ?」

小町「陽乃さん」

八幡「…」

小町「…」

八幡「小町誰からだ?」

小町「だから陽乃さんだよ」

八幡「…」

小町「…」

八幡「いまお兄ちゃん出かけてるっていっておけ」

小町「え、『お兄ちゃん?はいはいいますよー』って小町いっちゃたよ?」

八幡「…」

小町「…」

八幡「…じゃ、じゃああれだ。事故で電話線抜けたってことで切れ」

小町「えっ、会話中なのに?」

八幡「そうだ小町、引っこ抜け」

小町「…」

八幡「…」

小町「……やだよ、お兄ちゃん。小町死にたくない」ブルブル

八幡「だ、大丈夫だ小町。電話線ごと抜けば、もう電話はかかってこない」

小町「そんなことしたら、陽乃さん家にきちゃうよ…」

八幡「そ、そしたら警察を呼べばいい。そ、そうだ警察を呼べば…」

ヒキガヤクーン イルンデショー ハヤクデテー

小町「お、お兄ちゃん。早く出た方がいいよ。こ、ころされちゃうよ?」

八幡「…やだ」

小町「お兄ちゃん!小町のためだと思って!このままじゃ比企谷家ごとけされちゃうっ!」

八幡「ウッ…」

小町「お兄ちゃんっ!!」

八幡「…」ピタ ピタ ピタ
八幡「…」ジュワキトリッ

八幡「…」
八幡「…もしもし」

陽乃「オネーチャン哀しいなー。比企谷くんと妹さんにそんな風に思われてたんだー」

八幡「いや、いまのは…」

陽乃「オネーチャン全部聞こえてたよー。哀しいなー、ねー比企谷くん」

八幡「…いまのは冗談というかなんというか」

陽乃「ふーん冗談かー、ねえところで比企谷くん」

八幡「…はい」

陽乃「比企谷くんちの車、かわっタンダ」

八幡「…」

陽乃「前は確か青だったけど、こんドハシルバーノクルマニシタンダネ」

八幡「…」ブルブル

陽乃「ネェヒキガガヤクン…」

八幡「…」ガタガタ








陽乃「ドア アケテヨ」

八幡「ほんと勘弁してくださいよ、土曜の朝から…」

陽乃「あっははー、ごめんね〜」ニコニコ

八幡「小町怖がって部屋から出てこないじゃないですか」

陽乃「えっ!そんな怖がっちゃたー??」

八幡「そりゃそうですよ、どこのメリーさんですか」

陽乃「んー、小町ちゃんにも会いたかったんだけどな〜。でも君が私からの電話嫌がるからいけないんだよ?」

八幡「それは……てかそもそも家に来るつもりだったでしょ」

陽乃「あれ〜、ばれちゃった?」

八幡「そりゃ、こうやって来てる時点でおかしいですからね。ハァ〜、それよりなんのようですか」

陽乃「あ、そうそうそれなんだけど。比企谷くん」

八幡「?」




陽乃「今日私とデートしよ!」

八幡「」

―ショッピングモール―

陽乃「さー張り切っていくよー!」

八幡「ハァ〜荷物もちなら荷物もちっていってくださいよ」

陽乃「あっははごめんね〜、やっぱ男手があると助かるからさ。あ、もしかして本当にデートだと思った?」ニヤニヤ

八幡「ハハハ…マサカ」

陽乃「フフ、じゃあ最初はあのお店に行こっか!」

八幡「へいへい」





陽乃「ねぇ?これ似合うかなー??」

八幡「似合うんじゃないですか」

陽乃「もー比企谷くん、ちゃんとこっち見てから言いなさい」

八幡「だから似合いますって」

陽乃「あれ〜?もしかして照れてるのかなぁ〜??」ニヤニヤ

八幡「別に照れてませんよ」ボリボリ

陽乃「えっ〜本当かなー?じゃあこっち見て『陽乃さん似合ってます、可愛いです』って言いなさい」

八幡「…いやおかしいでしょ、どこから可愛いっていう単語でてきたんすか。だいたい俺は“荷物もち"なんで人のファッションについてとやかくいうつもりはないです」

陽乃「もー、本当に捻くれてるね君は」

八幡「それが取り柄です」

陽乃「…まったく、もうここはいいから次いくよ“荷物もち”さんっ」

八幡「へいへい」


戸部「いろはすー…まだ買うの〜」

いろは「なに言ってるんですか、戸部先輩。まだプロテイン買ってないじゃないですかー」

戸部「別にプロテイン飲まなくてもいいっしょ?」

いろは「ダメですよ!戸部先輩全然筋肉ないんですからー。せめて葉山先輩ぐらいないと」

戸部「えー隼人くんは隼人くんっしょ………って...ん、あれ?あれヒキタニくん?あれってヒキタニくんじゃね??ヒキタニくんっしょ!」

いろは「え」

戸部「まじかヒキタニくん!女の子連れてる!マジヒキタニくんぱないわ〜」


戸部「なあなあ、いろはすもヒキタニくん知ってr……ってあれ?いろはす?」










戸部「やべー迷子だわ〜」

一色いろは cv小山力也
でここからはお読み下さい

また夜投下すると思います。ちょっと休憩

いろは「せんぱーい!!せんぱーいじゃないですかー!」テッテッテ

八幡「ん?」

陽乃「あら?」

八幡「げっ、一色…(めんどくさいとこをみられたな…)」

いろは「せんぱーい、何やってるんですかー??
しかも、女の子と一緒じゃないですか〜」・・

八幡「…(え、なんでこいついつもより声のトーンが低いの…)」

陽乃「えーと...あ!もしかして、あなたがいろはちゃん?」

いろは「あ、はい。そうですけど…あなたは?」

陽乃「へー、あなたが新生徒会長の一色いろはちゃんかぁ〜、うん、いいね!いいよ!すごくいいと思う」

いろは「あっははーどうも…それであなたは…」

陽乃「あーごめんね、自己紹介しなくちゃだね!私は雪ノ下陽乃、雪乃ちゃんは知ってるかな?」

いろは「はい、知ってますが…」

陽乃「私は雪乃ちゃんのおねーちゃんだよっ」

いろは「えっ、、ほんとですか!?」

八幡「そうか、お前は初めてか。てっきりめぐり先輩あたりから聞いていると思ったが…」

いろは「雪ノ下先輩にお姉さんがいるのは知ってましたが…まさか、、、」

陽乃「んっふふー全然似てないー??」

八幡「まあ容姿はともかく、表向きの性格は似てないからな」

陽乃「あれー、比企谷くんなんか私に裏があるみたいな言い方だねー。お姉ちゃん怒っちゃうぞ〜」

八幡「…(黒い)」

いろは「それで先輩と……雪ノ下さん?」

陽乃「陽乃でいいよ」

いろは「あ、はいすみません…陽乃さんは何してるんですか?」

陽乃「何って買い物だよ?」

いろは「いや、そう意味じゃなくてー…」

陽乃「…(ははーん…比企谷くんもなかなかやるね〜)」

陽乃「あ!そっちの意味?」

八幡「(どっちの意味だよ…)」

陽乃「いろはちゃんもしかして気になるのかなぁ〜??」

いろは「いえ、別にそういうわけでは…」

陽乃「…そうだよ」

いろは「え」





陽乃「デート、してるんだよ。八幡と///」


陽乃「…」ジー

いろは「…」ジー

八幡「……おい、一色。あれは冗談だからな、お前も冗談とマジの区別ぐらいできるだろ?」

陽乃「えー、比企谷くん冗談ってひどいなー。私はデートのつもりだったのに///」

八幡「あなたさっきまで俺のこと荷物もちとして認識してたでしょ…あといちいち照れるふりしないでください…」

いろは「じゃあこれは“デート”じゃないんですか?」

八幡「じゃない。断じて」

陽乃「君もつれないな〜」

八幡「こういう性格なのはあなたもよくご存知のはずです」

陽乃「もちろんっ、比企谷くんの性格は全部知ってるからね〜」

いろは「…」イラ

いろは「じゃあ先輩方〜、私も一緒にいいですか?」

八幡「え、なんで」

いろは「えーだって、せっかく陽乃さんと知り合ったし、もっとおしゃべりしたいんでー」

陽乃「私は全然いいけど、いろはちゃんは一人で来たの??」

いろは「はーい、暇だったんでーたまには一人でショッピングでもどうかなーって」

陽乃「そう…じゃあ一緒に周りましょっか!せっかくなんだしっ」

いろは「はい!せんぱーい、荷物もちお願いしまーす」

八幡「…はいはい(やだ、もう帰りたい…)」









息子「パパみてー!あのお姉さん達の周りの空間にヒビが入ってるよー!」

父「…息子よ、よく見ておきない。これが女の闘いだ」






いろは「アハハハ…」ビリビリ

陽乃「ウフフフ…」バリバリ



今日この日、千葉の某ショッピングモールで起こったこの闘いを人々は『いろは冷戦』とし、後世に語り継ぐのであった・・・





今夜はここまでです。
勝手にいろはと陽乃はあってない設定にしましたが原作はどうでしたっけ。あんま覚えてないんで…
今まで見てくれたかたありがとうございます。
では

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月05日 (火) 03:07:37   ID: LkfDlH-2

51
陽乃→いろはす はないはず。
逆は文化祭で見てるかも。

2 :  SS好きの774さん   2015年05月06日 (水) 17:02:02   ID: F8zTJ-9R

戸部…

3 :  SS好きの774さん   2015年05月07日 (木) 04:07:13   ID: lncUu9Nl

この作者はどんだけリッキー好きなんだ
脳内再生してしまったじゃないかw

4 :  SS好きの774さん   2015年05月07日 (木) 19:50:51   ID: oxcDqFKm

どんだけいろはす(低音)が聞きたいんだ…

5 :  SS好きの774さん   2015年05月07日 (木) 23:39:54   ID: UwbTUedj

はるのVSいろは、、、

6 :  SS好きの774さん   2015年05月08日 (金) 23:59:22   ID: 04grokO6

俺的に若本規夫さんとか小山剛志さんとかもいいと思うんだけど

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