男「安価で幼女を失禁させる。」(45)
男「まずは>>2で幼女を探すか・・・」
小学校近辺
男「まずは小学校近辺で幼女を探そう」
男「ここで俺の秘密アイテムの登場だな」
男「必殺ペロペロキャンデーだ」
男「このキャンデーには鎮静剤が混ざっていてなめた者は動きが鈍くなる」
男「これを善用して今までに2人の幼女を誘拐して共に逮捕されているのだ」
男「さて他に持っていく物は何か・・・」
男「おっ!あれは>>4じゃないか!」
自動車
男「あれは自動車だ!」
男「俺は運転免許を持っていないがG●Aをやったことはある」
男「じゃあ早速小学校付近へ行こう」
友「待て!」
男「名前は忘れたけど友じゃないか」
友「話は聞いた!俺も連れて行け」
男「いいだろう・・・ただし俺が捕まった場合は二人で責任を取りましょう」
男「まあ大体この辺が学校だろう」
友「で、これから何をするんだ?」
男「聞いてたんだろ?幼女におもらしをさせるんだよ」
友「一応確認しただけだ」
男「何だと?」
友「過去に2度の誘拐と5度の誘拐未遂で捕まってるのにまだ懲りないとは・・・」
男「そういうお前だって俺と共犯したことによって7度捕まってるけどな」
友「ん?向こうから>>9系の幼女が・・・」
ヴィジュアル
友「ヴィジュアル系の女の子が来た!」
男「素晴らしい」
友「いつも通り尾行しようか」
男「いや今回はより安全な方法でいこう」
友「どんな方法で?」
男「この発信器を彼女の>>12に付けるんだ」
靴
友「靴に?」
男「他に付けるべき場所でも?」
友「俺だったら服の襟の裏につけるぜ」
男「それって…」
友「そうだ。俺は一昨年に女子生徒全員のブラウスにLOVE・LETTERを隠した」
男「ところであれ返事来たのか」
友「俺の推理では気付かずに洗濯されたと思われる」
スマソ遠征中にスマホ故障
男「まず友がこの花火を打ち上げる」
男「彼女が花火に気をとられた隙にロープを張る」
男「彼女は転倒し靴が脱げる」
男「すかさず俺が靴を拾いつつ発信器を仕掛ける」
友「そう上手くいくものだろうか」
男「やってみないとな」
男「友、とっとと先回りして花火を打ち上げろ」
友「いや待て、彼女が>>16に入ったぞ」
男「吉野家?」
友「確か幼女におもらしさせる計画だったはず」
友「店内でトイレに入られるかもしれない」
男「多分今から我慢させると夕方には漏らしてしまう」
男「ここはあえてトイレに行かせたほうがいい」
友「知能犯だな」
男「さて…店から出るまでの間ヒマになるな」
男「ん?清純系の女の子が一人でブランコに乗っている?」
男「しばらく様子を見るかな」
友「おっブランコを下りた」
男「……」
女の子「えいっ」
男「逆上がりをした?!」
友「パンティが…」
>>20
穿いてないだと!丸見えじゃん!
友「パンティを穿いてないだと!丸見えじゃん!」
男「スカート穿いてるから問題なくね?」
友「さすがに穿いてないのはまずいだろ漏らせないし」
男「そこまで言うなら穿かせに行ってやれよ」
友「俺が?」
男「600円やるからそこで買ってこい」
女の子「パンティならいいんです」
男「!!」
女の子「パンツをはいてると黄ばむから」
友「じゃあ黄色いパンツを買ってくるよ」
女の子「そっか黄色いパンツをはけばいいのか」
男(こいつバカか・・・)
友「じゃあ買いに行ってくる」
女の子「・・・」
男「なあ>>24」
なぁ…スケベしようや…
男「スケベしようや・・・」
女の子「私とですか?」
男「はい」
女の子「じゃあ私の隠れ家で」
男「ここではできない?」
女の子「ここでやりたいの?また捕まるよ」
男「また?」
女の子「2年前に私を誘拐したことあったでしょ」
男「お前があの娘なのか?何で進んでスケベする気になってんだよ?」
女の子「・・・売春」
男「」
~女の子の隠れ家~
少女「じゃあ体洗ってそこで待ってて」
男(軽い気持ちで言ってしまったが実は俺は童貞である・・・)
少女「んしょんしょ」ヌギヌギ
男(今なら逃げ出せ・・・)
少女「逃げたら殺すよ」チャキ
男「ギィヤァァァ!」
男「僕は逃げません!スケベしたいです!」
少女「動かないで」
男「チン先にリンスなんか塗ってどうするんだ」
少女「剥くの」
男「剥く・・・!?」
少女「はい」ニュル
男「おわああああ!何じゃこりゃああああ!」
少女「続いてチンカス掃除」
男「そんな所をなめたら汚いだろ!」
少女「いいの」ペロペロ
男「おふぅ・・・!」
少女「気持ちいい?」
男「気持ちいい訳あるかああ!」
少女「はい掃除終わり!おちんちん元に戻すね」
男「ハァ・・・ハァ・・・」
少女「続いてマッサージを」ブブブ
男(どこをやるんだろ・・・)
少女「おなかに力入れて」
男「うん」
少女「えいや!」ブイイイイ
男「あっダメ!んおおおお!?」ガクガクガクガク
少女「うるさい!」キュポッ
男(おしゃぶりだ!)
ブイイ・・・
男「ひっ」
ブイイイ・・・
男「んっ」
ブイイイイ・・・
男「むはっ!」ビーン
ブイイイイイ・・・
男「あっ」メキメキ
ブイイイイイイ・・・
男「もうやめて!ちんこが壊れちゃう!」
「女の子」が「少女」になってた
このままいくことにする
少女「はーい」
男「ヒック・・・グス・・・」
少女「どこか痛い?」
男「ちんこが痛い・・・」
少女「>>32で消毒しないと」
高圧洗浄機
少女「高圧洗浄機で消毒しないと」
男「えっ!?もういいよぉ!」
少女「だめ」プシィィィィ
男「痛い!」
少女「ふふふ・・・金玉に水が入ってパンパンになってる」
男「破裂しちゃうよおおお!」
少女「最後に傷口を接着すれば完成」
男「これじゃおしっこできないじゃないかああああああ!」
少女「今度はおなかの中を洗うから口あけて」
男「ヤダっ」
少女「開けろ!」ベキィ
男「ああ・・・あうああ・・・」
男(あごの骨を折りやがった!)
少女「飲んで飲んで!」
男「ゴクゴク」
男(やべえ!膀胱がボールのように膨れてる!)
少女「おしっこいっぱい溜まったねー」ポンポン
男「あうっ!」
少女「ぎゅうううう・・・」グッ
男「押しちゃらめええええええええ!」
ボンッ!
男「はっ!?」
男「痛い!膀胱破裂したあああああああああああああああああ!」
男「おい!一体どうしてくれるんだ!」
少女「私は次の客のところに行かないと」
男「逃げるな」
少女「それと料金10000円を頂戴致しました」
男「盗むな」
少女「さよなら」
男「クソ!」
男「あ・・・意識が遠くなって・・・きたよう・・・な・・・・・・」バタリ
>>36
夢オチ
男「・・・ん?」
男「今のは夢だったのか!」
男「いやーよかったよかった」
そのころ友はまだ夢の中にいた
友「おーいパンツ買ってきたぞー!」
友「男!少女!どこにいるんだ!」
友「これは置き手紙か?」
<実は夢オチだったってことで俺だけ夢から覚めました。少女をよろしく>
友「マジでか」
友「よかったよかった」
友「これであの娘を独占できる」
>>38
少女が少年になってた
少年「やあ友くん」
友「誰?」
少年「さあ僕にそのパンツを穿かせてくれたまえ」
少年「穿かせてくれなければ君を殺す」
友「知るか!」ダッ
少年「待てえええええ!」
友「ついてくるな!」
少年「友くんの穿かせてくれるパンツが穿きたいんだ!」
友「ハアハア・・・・・・ああっ!赤信号だ!」
友「このままでは追いつかれる・・・こうなったら>>42」
近くの廃病院に逃げ込む
友「廃病院へ逃げ込もう」
少年「フフフ・・・死んだな・・・そこは僕が作った全自動死刑場さ・・・」
グシャッ!
友「うぎゃああああ・・・」
少年「みんな僕に追いかけられてここに逃げ込み殺されるんだ」
友「うわあああ!死んでしまったああああ!」ガバッ
ゴオオオ・・・
友「ん?こっちに車が走ってくる?」
ゴオオ・・・プチッ!
友「うっ・・・」
男「あっ・・・轢いちゃった・・・」
友「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!」
男「友おおおおおおおおおお!」
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