モバP「はるちくび」 (40)
・ちょっとエロス、短め
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・事務所
\ミーンミーン/
P「…あぁ…暑い……」グデー
晴「…言うなよ…もっと暑くなるだろ…」グデー
P「…暑いんだから…仕方ないだろ…」
晴「……我慢しろよ…オトナだろ…」
P「…うっせえ……雨……」
晴「………しょうもない……」
晴「…何か…おもしろい事言えよ…」
P「……俺を殺す気か……?」
晴「…どんだけ体力ないんだよ……」
P「……じゃあお前言ってみr」チラッ
P「!!!!!!!!!??????」
晴「…ヤダよ…めんどくさい……」
P (いやいやいや!!そんな事もうどうでもいいよ!!)
P (晴……お前……!!!)
P (汗で乳首すけてるぞ……!!!!!!)
晴「ぐあー…………」ピンッ ピンッ
P「……はるちん…はるちん……」
晴「はあ…?いきなりなんだよキモイな…」
P「…それ…ち…ちく……ちくび…」
晴「……うるせー…黙れロリコン……」
P「すけ…てる……スケスケ……」
晴「…乳首がスケてる?だからどうs…」
晴「…………………………」
晴「……………………は?」
P「…………………………」
晴「…おいアンタ…今なんて……?」
P「…はるちんの…ちくび…はるちくび……」
晴「……オレの…乳首……?」チラッ
晴「……………………………」
晴「……………………………」
晴「……………………………」
晴「っ!!!!!!///」シュバッ
P「ああ…はるちくびが…」
晴「何で早く言わないんだよバカッ!!///」
P「…だって…桜色だったから……」
晴「黙れよ!!///」
P「ずっと…見ていたかったから…」
晴「ロリコン!!死ね!!」
P「ロリコンの何が悪いんだ!!正義感MAXなんだぞ!!!」
晴「それを悪って言うんだよ!!!」
晴「クソ…マジで最悪だ……」
P「乳首見られたぐらいでそんな落ちこむなよ」
晴「……あのなあ…」
P「なんだよ?」
晴「…………オレだって一応女なんだぞ」
P「………」ムラッ
晴「キモイ顔すんなよキモイな」
P「……twice……」
晴「一応聞くけど、替えの服とか持ってないよな?」
P「あるぞ」パッ
晴「…………うわぁ……」
P「気持ちいいです」ゾクゾク
晴「黙れ、あるなら早くくれ」
P「ほいよ」
晴「サンキュ、じゃあちょっと着替えt」
P「……」シュババッ
晴「………………何してんだ」
P「部屋のドアをディフェンスしてんだ」
晴「…………通れないだろ、どけよ」
P「………………ここでだ」
晴「は?」
P「ここで着替えるんだ」
晴「…………………」
P「…………………」
晴「…………………」
P「…………………」
晴「ッッ!!」ダッ!!
P「遅いッッッ!!!!!!」ガッシィ!!
晴「離せー!!更衣室行かせろー!!」ジタバタ
P「うるせえ!!大きい声を出すな!!」
晴「誰かー!!たすけてー!!」
P「ッ!!この幼児体型めぇ!!」
晴「幼児じゃねーよ!成長期だよ!!」
P「どの乳首がそんな事言うんだ!!」
晴「すけてるからって乳首が本体じゃねえよ!!!」
晴「はぁ…もういいや……ここで着替える…」
P「ようやく分かってくれたか」
晴「ちょっと本当に殺していい?」
P「やめなさい晴、キャラが男勝りすぎるぞ」
晴「…………はぁ………」
P「そして早く着替えなさい」
晴「…………後ろ向けよ」
P「なぜ?」
晴「バカじゃねーの?」
P「仕方ないな…」クルッ
晴「振り向いたら蹴るからな」
P「えっ?」クルッ
晴「シュッ」スパァァァン!!
P「ア゙ッ」
P「ごめんなさア゙ッ…なさい」ズキズキ
晴「そのまま後ろ向いとけよ」
P「はい……」
晴「……よい、しょ」グイッ
P「………………………」
晴「……うわ、ビチャビチャだ……」
P (今……俺の後ろに……)
晴「……なんでオレ………」
P (…汗だくの…晴が………)
晴「……乳首立ってんだよ……///」
P (…半裸に……なっている……!!)
P「くそぅ……はるちくびぃ……!!」
晴「何か言ったか?」
P「いえ何も」
晴「はるちくびって聞こえたけど」
P「何すかそれ」
晴「え?知らない?オレの乳首の愛称らしいんだけど」
P「んー……いやちょっと聞いた事ないっすね……すんません」
晴「……………」
P「意味分かったら晴さんに連絡しますんで、はい」
晴「……………」
晴「……まあいいや、早く着替えよ」
P「……………」
……Pは葛藤した
お前はこのままでいいのか
はるちんの乳首が見れないまま死ぬ…
そんな馬鹿げた運命を
受け入れてしまっていいのか、と…
P「…………」
晴「うわ…体ベトベトじゃん…このまま着たくないな……」
………抗え!
P「!」
晴「うぅ…気持ち悪い…」
抗え!抗うのだ!
そんな運命など棄ててしまえ!
はるちんの乳首も見れずして、何が人生か!
何がプロデューサーか!
P「………そう、だよな」
晴「ん?」
今そこにある乳首は!
今お前が見るべき乳首だ!
抗え!抗うのだ!P!
お前を縛る、その運命に!
P「…………ありがとな」
晴「なにが?」
P「………………………」
P「…………少し、刃向かってみるよ」
晴「…………は?」
P「馬鹿げた『運命』ってやつにな!!!!」グルンッ!!
晴「はぁぁぁあああ!!?///」
晴「な、なな何してんだよP!!///」
P「なんのことだ」ジーッ
晴「こっち向くなって言っただろ!?///」
P「……そんなものはもう棄てた…」ジーッ
晴「さっぱり分かんねーよ!!///」
P「晴、手をどけろ、乳首が見えん」ジーッ
晴「見せてたまるかよ!!///」
P「…………………ふっ…」
晴「………なに笑ってんだ……?」
P「お前もまた抗う者か……」ジーッ
晴「だからさっぱり分かんねーよ!!!///」
P「……仕方ない……」
晴「……え?」
P「…………………………」
晴「…………………………」
P「………………はるちん…」
晴「……うっせーな……」
P「………許せっ!」ガシッ! ガシッ!
晴「ちょっ!?P!?離せ!!マジで離せ!!」
P「……おぉ……!」ジーッ
晴「クソ!やめろ!手離せって!!」
P「……これが……!」ジーッ
晴「…やめろ…バカ……!」
P「……はるちんの……!」ジーッ
P「……乳首ッッ……!!!!!」
晴「……やめろよぉ……」ジワッ…
P「…………………………」
晴「……ぐすっ…うぇ……」
P「……………………すまん」
晴「……ひぐっ……うっせー……」
P「……………………………」
晴「……うぅ…………………」
P「……………」ペロッ
晴「ひゃうっ……!!?」
P「……俺にできるのは……」
晴「…っはぁ…おい、P……」ビクッ…
P「……これぐらいなんだっ……!!」ペロッ
晴「んあっ……!!」
P「……許せ…許せッ……!!」ペロペロペロ
晴「…あひッ………!!」
P「………………………」ペロッ
晴「…あ……ッ……」ビクッ…
P「………………………」
晴「んぐッ………ッッ……」ビクッ…ビクッ…
P「………………………」
P「……………」カリッ
晴「……んはあッ……!!?」ビクン!!
P「……………」コリコリ
晴「それ…だめ……P……!!」ビクッ
P「……………」コリコリ
晴「…やだ……やだ……!!」ビクッ ビクッ
P「……………」クニッ
晴「……P、なんか……クる…!」
P「……………」クニクニッ
晴「…ヘンなの…キテる、からッ……!!」
P「……………」コリコリコリコリコリコリ
晴「ぃ゙ああぁッッ……!!!!」
P「……『イク』って言うんだ」
晴「へっ…………?」
P「……お前は今イキそうになってるんだ」
晴「……オレ……イク……?」
P「……………」コリコリコリ
晴「いぃッッッ………!!」ビクッ
P「……………」コリコリコリ
晴「…あッ、あッ、あッ、あッ………!!」
P「……さあ、言うんだ」コリコリコリコリ
晴「…お、おれ…イク……!」
P「もっと大きな声で!」コリコリコリコリ
晴「…イク……イク…ッ!!」
P「イかせてほしいんだな?」コリコリコリコリ
晴「…うんッ…イかせて…早く…!!」
P「………よし」コリコリコリコリ
晴「んッ…イクっ…イクッッ……!!!」
P「……………!!」コリコリコリコリ
晴「…ッは、ヤバ、も、だめ……!!」
晴「はッ、あッ、イ…クッッ…!!!」
晴「ッッッッッ!!!!!」ビクン!! ビクン!!
晴「…ッッッ……!!!」ビクン!
晴「……あッッ………!」ビクッ…ビクッ…
晴「……はッ………」ビクッ…
晴「ッ…………」
晴「……………」
晴「すぅ……すぅ……」
P「…………」
晴「……んぁ……P……」
P「…………」
晴「………すぅ……」
P「…………」
P「…………晴」
P「……………」
P「………おやすみ」
晴「……へへっ………」
おしまい
はるちん、小梅さん、巴の姐御、たくみん
左から順に赤面させたい
一瞬でも見てくれたらありがとう
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