主人公(15) 中学3年。謎の攻撃によって性別を変えられてしまう。武器は女の魅力(色気攻撃)とバット。

無口(15)　ショタっぽい見た目を気にしている。無口。主人公とは親友。武器はKATANAという名前の刀。いろんなものを所持している。(ゲームから食料まで)

委員長(15)　優しいお兄さん的な存在。武器はフライパンと包丁。シルフスコープを所持している。

元気(15)　元気。身長高め。使える技は　かえんほうしゃ　シャドーボール　こころのめ　ぜったいれいど。Lv.60くらい。所持しているのは剣道部から持ち出した竹刀。

モブ(中学1～3年男子)　女子は帰った。また、唯一の女(元男)の主人公を狙っている(性的な意味)。操られている、だが話はする。

主人公「…う…ここは…？」ﾊﾟﾁｯ

無口「…生きてた…よかった」

元気「よかったな…ん？主人公…体、小さくなってるぞ？」

委員長「そうだね…何でだい？」

主人公「…なんだろう…胸に違和感…そして…いつもあるものがないような…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

無口「えっ、ちょっ…何してんの」ｶｧｧ

主人公「…無口、元気、委員長…僕…女になってしまった…」ｶﾞｰﾝ

無口「…！？」

元気「えー！？」

委員長「…えっ！？」

主人公「だって…ほら無口、見てくれ…」ﾍﾟﾗｯ

無口「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

元気「おーい主人公そのへんにしておけ…無口は女になれてないんだよ！」

無口「(凄く…大きいです、そして男にあるものがなくて男にないものがあくぁwせdrftgyふじこlp)」ﾁｰﾝ

委員長「無口ー！(…主人公、そこまで凄い体だったんだね見てみたいな)」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

主人公「…もう嫌だ…男としての大切なものを失った…あぁ…」

委員長「しかし見てくれ、ここは便利だな、お風呂からベット、調理スペースまであるぞ…。しかも食料もある！」

主人公「そいつはよかったな」ｳﾝｳﾝ

無口「…はっ！ここは…ああそうか…」

委員長「ねぇ無口…こっち来てよ」ｺｿｺｿ

無口「…何」ｺｿｺｿ

委員長「どんな体だったの」ｺｿｺｿ

無口「…胸がけっこうあって綺麗な形で……あの…男のアレのある部分に 毛がなかった」ｶｧｧ

委員長「いわゆるp…何でもない」

無口「…委員長がそういう事を言う人とは思わなかった」ｺｿｺｿ

委員長「…俺も無口くんがそんなHな目で主人公くんを見てるとは思わなかった」ｺｿｺｿ

元気「何はなしてんの？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

主人公「さあ…」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

ポケモンのSSではありません。あしからず。
でも他のSSでポケモン&ポケスペのを書いているので宜しく。

元気くんは、自力でかえんほうしゃ、シャドーボール、こころのめ、ぜったいれいど
を打てたり口から出したりする。ポケモンが大好きだから習得できた。…人間か？君は。
シルフスコープとかも確かにポケモンですね。
ちなみにけっこう持ってるゲームの
(ポケモン、ぷよぷよ、MOTHER、牧場物語…はむずかしい)などのネタをいれていきたいです。
多分マイナーでわからないネタもあると思います。

モブ「入れてよー！」

モブ「助けてくれ！！」

主人公「…どうしよう…入れてあげようか？」

委員長「…多分これは罠だって、あの時座った俺たち以外、皆…変になったからね…」

無口「…うるさい…耐えられない…元気、はかいこうせん」

元気「出来ねぇ！ぜったいれいどなら打てるぜ！こころのめからのぜったいれいどのコンボはすごいよな！」

無口「…お茶をお持ちしました」ｶﾞﾗﾗ

委員長「…元気がいれば少しは和むねぇ」ｽﾞﾙﾙ

主人公「そうだな」ｽﾞﾙﾙ

元気「そうやっていってくれてうれしいぜ！」

???「入れてよー！僕だよー！」ﾄﾞﾝｽｶﾄﾞﾝｽｶ

主人公「…！この声！もしかして！」ｷｨ

委員長「…！！？？」ｻｯ

???「…あぁ～助かった！ありがとう！皆、おかしくなっててさー…真似しながら歩いてきた！」

主人公「よくそれでこれたね」

下1　???はどんな性格か

1.ボケ
2.ややS
3.ややM
4.ヤンデレ
5.自由(書いてください)

ぼけ「動きが皆ス○ラーのゾンビの人みたいだったー、アオッ！」

委員長「…ボケなのか、新しいボケだな」

主人公「いいやつだよ、なっ」

ぼけ「そうだよね！」

無口「(自分で言うなよ)」ﾓｼｬﾓｼｬ

ぼけ「あーっ！無口！ずるーい！それ、期間限定のケチャップ&マスタード味の生クリームケーキ！くれー！」

委員長「…吐き気のする味みたいだな」ﾄﾞﾖﾝ

主人公「どれ一口…意外とまずいなコレ」ｵﾛﾛﾛ…ﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

無口「…買い物失敗した」ﾎﾟｲ

ぼけ「えー美味しそうだよ！？ケチャマスはね、フランクフルトで最強な組み合わせだよー！？」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

委員長「ほれ食べてごらん」ﾊﾟｸｯ

ぼけ「食えないこともない」ｵﾛﾛﾛﾛ…ﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

主人公「吐いてるじゃないか、無理すんな」

ぼけ「なんで主人公は胸があるの？」

主人公「かくかくしかじか」

ぼけ「(中略)ダイ○ツで…なるほど…すごいね！主人公の　ちからって　すげー！」

主人公「いやあ…嬉しくないな、ていうか、かがくの　ちからって　すげー！風に言うなよ…どこのデブだ」

ぼけ「ダンシングデブ？踊るの？」ﾌﾗﾌﾗ

主人公「それはフラフラダンスだな…ていうか踊り下手だなぁ」

ぼけ「いや、普通にボケじゃなきゃ、できるけどさ」ｷｭｷｭｷｭ

主人公「これがランニングマンか…難しいんだよね」

無口「…」ｷｭｷｭｷｭ

主人公「おぉ！無口もできるのか！やるなー！」

ぼけ「む！」

無口「…！」ｸﾞｯ

ぼけ「…！」ｸﾞｯ

主人公「何友好深めてんだ…まぁまず、無口の注いだお茶でも飲んで一服しようぜ」ｺﾞｸｺﾞｸ

委員長「美味しい」ｽﾞﾙﾙ

無口「お粗末様です」

ぼけ「んまーい！」ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ!

主人公「…まず、お茶を飲んで落ち着いたところで…あの生徒をどうやって元に戻せるかな…」

委員長「…ここは腕力かなぁ…まずやってみよう、元気…トイレ長いなぁ」

元気「ただいまー！疲れた！」

主人公「…」(忘れたなんて言わないよ絶対…元気がいなくてもこのストーリは成り立っちゃう…)

委員長「元気　シャドーボール」

元気「えいっ」ﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞ

モブ「あー！わー！」

モブ「いやー！」

モブ「oops！」

モブ「あーっ…」

モブ「」ﾁｰﾝ

主人公「なるほど…操られててエスパーにゴーストは効果抜群！ってことは…おぉ！」

直下コンマ%分が通常の状態に戻ったようだ！

はよといってくれて、嬉しい…再開です