提督「SS速報…?」 (59)

提督「暇だなぁ……今日は演習もないしなぁ…」カタカタ

提督「そういえば前友達がSS速報が面白いって言ってたな」

提督「いっちょ覗いてみるか…」カタカタ カタカタ

提督「どれどれ……」

提督「………………」

提督「な、何だここは……みんなして艦娘達とイチャイチャしたりエッチなことしたりしてるじゃないか……」ワナワナ

提督「くそぉ!唯のリア充のクソ日記帳じゃねーか!!」バンッ

提督「……ん?安価スレ…?」

提督「なるほど……ここにいる住人に色々指示を貰って行動するのか…」

提督「こ、これなら俺もできるんじゃないか!?口下手だけど指示通り動けば俺だって……」

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提督「よし!暇だしやってみるか!」

提督「ええっと……『コミュ障な提督が安価で艦娘達と仲良くする』っと…」カタカタ

提督「『まずは>>3と仲良くなりたい……』と」カタカタ

提督「こんな感じで良いのかな……よし立てるっと…」カタカタ ターンッ

提督「さあどんな感じになるかな…」

>>6

憲兵さんこっちです

提督「え…?憲兵……?」

提督「バカ野郎!なんで男となんて仲良くしなきゃならんのだ!」

提督「くそぉ……なめ腐りやがって………いやでもあんまし言うと相手してもらえないかもしれないしな…」

提督「『申し訳ないですが艦娘でお願いします……最安価で↓2でお願いします』……と」カタカタカタカタ

提督「まあこんな感じでいいかな」

提督「お、やっとまともなレスがついた…朝雲かー」

提督「すごい可愛いとは思うけど全然話したことないなぁ…ちょっとキツめの性格っぽいしなぁ……」

提督「まあもしかしたら凄く優しい子かも知れないしね!何より可愛いし!」

提督「ここで行動安価を出せばいいんだな…じゃあ『まずは朝雲に>>↓2をするぞ』っと…」カタカタ

提督「………は?」

提督「いやいや冗談はよしてくれよ…レイプなんて流石にできるわけないじゃないか…」

提督「『それはちょっとやばくないですか』と」カタカタ

提督「え……安価は絶対?そんなんだから童貞何だよ(笑)?ヘタレ乙?」

提督「くそバカにしやがって……こうなったらやってやろうじゃないか!」

提督「あ、でも困った時に安価貰えるように携帯を用意しておこう……」

───────────────

コンコン

提督(きたか…)

朝雲「朝雲よ 呼ばれたから来たわ」

提督「どうぞー」

がちゃ

朝雲「急に呼び出してなんのようかしら?私結構忙しいんだけど」

提督「ご、ごめん…」

朝雲「別に謝らなくていいわ 早く要件を伝えて頂戴」

提督「お、おう……えっと…」

提督(まてよ……なんていえばいいんだ…?まさかいきなりレイプさせてなんか言えないし)

提督(そうだ!こういうときこ安価だ!よし!)バッ

朝雲「ちょっと、何してるのよ」

提督(なになに?>>↓2って言えばいいんだな…)

朝雲「黙って無いで何か言いなさいよ!」

提督「やらせろ」

朝雲「………え?」

提督「ヤらせろ」

朝雲「…………」

提督「……あ」

提督(よくよく考えたらこれ絶対おかしいだろ!俺はチンパンジーかよ!)

朝雲「あ、あなた何言って……」プルプル

提督「ち、違うんだ!これは別にそう言う事じゃ…!」

提督(くそ!こうなったらまた安価に頼るしか!>>+2をしてごまかそう!)

提督(なるほど!今はやりの壁ドンってやつだな!よし……)グイッ

朝雲「ちょ…なにするn

ドンッ

朝雲「ひっ…」ビクッ

提督「……朝雲」

朝雲「な、なによ……」ドキドキ

提督(………あれ?案外嫌がられてない?……てか顔近い!それに凄いいい匂いするし…やっぱり可愛いなぁ……)ハァハァ

提督(でもここからどうすればいいんだ……わからんぞ……)

提督「すまんちょっと待っててくれ」パッ

朝雲「……へ?」

提督(ええっと壁ドンまでキマッタ…この後はどうすればいいのか>>+2……っと)ポチポチ

朝雲「ほ、ほんとになんなのよ一体……」

提督(なるほど……ここまで来ちゃえば後はやっちゃえってことだな!)

提督「朝雲ー!」ダキッ

朝雲「わ…!ちょっと……なにすr

提督「ああああ……これが朝雲のおっぱい……ちっちゃくてかわいいなぁ…」サスサス

朝雲「んっ……ど、どこ触ってるのよ!」

提督「よいしょっと……お布団行きましょうねぇ…」

朝雲「ちょ……は、離しなさい!」ジタバタ

提督「よっこらしょ」

ドサッ

朝雲「きゃっ…!」

提督「さあて………お、可愛いパンツ履いてるね…はぁはぁ」ペラ

朝雲「~っ!!」

提督「さあお股開きましょうねぇ~」グイッ

朝雲「な、あ…! ちょ、やめて…っ!」ジタバタ

提督「ほら暴れたら危ないだろ~ それに武装なしで男の俺に力で勝てるわけ無いんだから~」グググ

朝雲「やだぁ!やめて…!司令ホントどうしたn……」

提督「はぁはぁ……かわいいなぁ………」カチャカチャ ジー

ぼろんっ

朝雲「っーーーー?!!」

提督「レイプなんだし前戯とか必要ないよね…」

朝雲「やめてよっ!やだ、やだああっ!…うぅぅ…うわあああああああん…」

提督「………あ……」

朝雲「うぅぅ…ひっく……ごめんなさい……私が何かしたなら…ひっぐ、謝るからぁ……」ポロポロ

提督「……………」

提督(お、俺はなんてことをしてしまったんだ……どうしよう……流石にまずいだろ…)

朝雲「ひっく……ひぐっ…うっ…うぅぅぅ…」ポロポロ

提督(こ、こんな時こそ安価だ!よ、よし………>>+2で何とかする……と)

提督(前戯してやればいいんだな……よし…)

提督「ごめん朝雲…」ギュ

朝雲「ぐすん……」

提督「大丈夫、今度は優しくするから…」

朝雲「な、何言って……んんっ!」

ちゅ

提督「ん…」

朝雲「ん……あぅ……んっぁ…… 」

朝雲「……んあ…………はぁ、はぁ…///」トロン

提督「…………」スッ

──クチュ

朝雲「ひゃぅ!だ、ダメ、そこ触っちゃだめぇ…!」

提督「だめだよ~ちゃんと弄っておかないと痛いからね…」クリクリ

朝雲「ひぅん…っ!あ、ひぁ……あっ……」ビクッ

コンコン

提督「…っ!」ビクッ

大淀『提督、本日の任務についてお話があるのですが…』

提督「あ……あ………」フルフル

大淀『……?提督?』

提督(ま、まずい……この状況を見られたら解雇どころか捕まってしまう……)

提督(こ、こうなったら安価に頼ろう…!ええっと……大淀さんが来たので>>+3する……と)

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