大和

明石「まずは大和さんお願いしましょうか」

大和「私ですか？」

明石「やはり最初はかなり重要だと思いますのでね ガツガツ行き過ぎるのもアレなので大和さんぐらいの感じがベストだと思います」

大和「分かりました…あまり自信はありませんが……戦艦大和、推して参ります！」

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コンコン

大和「提督、大和です。少しお話があるのですがよろしいでしょうか」

提督「あ……どうぞ」

大和「失礼します」ｶﾞﾁｬ

大和「すみませんお仕事中に…」

提督「いやいや気にしないで！…えっと……それで話は何かな？」

大和「>>6」

一緒にイチャラブセックスをしましょう

大和「一緒にイチャラブセックスをしましょう」

提督「 」

大和「さあ、私は準備できています！いつでもどうぞ！」

提督(な、なんなんだ一体…大和くんはこんな冗談を言うような人じゃないと思うし……ドッキリなのか？)

大和「……提督？」

提督(まさか本当に俺のことが……いやいや、そんなことあるわけ無い…絶対裏に何かある気がするが……)

大和「提督！」

提督「おわっ…！」ﾋﾞｸｯ

大和「全く……無視するなんて酷いですよ！」

提督「ご、ごめん……それよりさっきのは…えっと……ドッキリか何かだよね？」

大和「>>11」

大和は本気です

大和「大和は本気です」

提督「………」

大和「本気で提督とイチャラブセックスをしたいと思っています」

提督「そ、そうか…」

提督(こんな時はどんな反応したらいいんだ……)

大和「……もしかして、提督は大和のこと嫌いなのですか？」

提督「そ、そんなことはないよ！大和くんには凄くお世話になってるよ…イベントとか……」

提督(まあイベントない時は燃費的にあれだけど…)

大和「そ、そう言ってもらえるのも嬉しいですがなそれはあくまで戦艦としての私ですよね？大和は一人の女の子として見て欲しいのです」

提督「うっ…」

大和「その辺はどう思っているのですか！」

提督「>+2」

提督「…魅力的な女の子だと思ってるよ」

大和「え？」

提督「美人だしスタイルもいいし………あ…」

提督(な、何言ってるんだ俺は…！こんな艦娘を口説くような……)

大和「だったらいいじゃないですか！イチャラブセックスしましょう！」

提督「そ、それとこれとは話が違うよ！俺は君だけを特別扱いするわけには行かないんだ……分かってくれ」

大和「…つまり提督は私を可愛いとは思う……しかしエッチするほどではないと…」

提督(違う！全然違う！したくないわけが無い！ただここで否定してしまったら拉致があかないな…)

提督「そ、そんな感じだ…」

大和「……………そうですか」ｼｭﾝ

提督(うぅ……ごめんよ大和くん……)

大和「>>+2」