比叡「気合い、入れて、作ります!カレーを!!」【安価】 (171)

比叡「ひえー!」

比叡「今日は、日ごろお世話になってるお姉さまにカレーをご馳走します!」

比叡「さあ、さっそく材料から用意することにしましょう」

比叡「さーって、さっそく材料を用意しなきゃいっけませんねー!」

比叡「何から用意しようかなー……」

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比叡「カレーの材料と言えば、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、お肉ですね!」

比叡「でも、どうしよっかなー」

比叡「せっかくお姉さまに料理を作るんだし」

比叡「ここはあえて独自性溢れる比叡スペシャルをご用意したいです!」

比叡「……んー」

安価↓1~5材料名
※かぶった場合は倍の量になります

比叡「材料は……牛肉がありますね!!」

比叡「人参っと……」

比叡「……でも、ちょっと待ってくださいよー?」

比叡「こんな普通な材料じゃお姉さまに満足して頂けないかも」

比叡「ひえー!」

比叡「あ、こんなところにれんこんがあるじゃないですか!」

比叡「じゃがいもも根菜ですし、似たようなものですよねきっと」

比叡「それから、マッシュルーム」

比叡「案外これがいけるかもしれません!」

比叡「それと……これ! 大福じゃないですかー!」

比叡「……」

比叡「……」

比叡「(カレーに入れるか、そのままデザートとして出すべきか)」

比叡「大福の甘さがカレーの辛さをほどよく緩和するかもしれないし……」

比叡「ひええ! 悩んじゃいます!」

↓3まで多数決
①入れない
②デザートに出す

比叡「やっぱり大福は大福で出すべきです!」

比叡「きっとお姉さまも溶けてどろどろになった大福じゃ満足できません!」

比叡「じゃあさっそく調理を開始しましょう」

比叡「まずは牛肉です!」

比叡「気合い入れて牛肉を切ります!」

比叡「このまま焼いてももちろん美味しく食べられますが」

比叡「ここは何か工夫をしていきたいところ」

比叡「牛肉……」

比叡「牛肉……ステーキ……じゅるり」

比叡「おっと」

比叡「いつまでも牛肉に見惚れてられません!」

比叡「魔性の誘惑ですが」

比叡「この比叡、決して負けませんからねー」

比叡「では」

↓3
牛肉をどうする?

比叡「そういえば」

比叡「鳳翔さんに、牛肉はヨーグルトに漬け込むと柔らかくなると教えて頂きました!」

比叡「ということで」

比叡「牛肉をヨーグルトに漬け込みます!」

比叡「ヨーグルトは市販されているものを使用します」

比叡「牛肉の塊をそのまま」

比叡「ヨーグルトにどーん!」

ボチャン!!

比叡「やっぱり戦艦はこーじゃなくてはいけません!」

比叡「だいたい30分くらいでしょうか」

比叡「これでお肉は柔らかくなります!」

比叡「今から楽しみです」

比叡「……」

比叡「30分も時間ができちゃいました!」

比叡「その間に、他の作業を進めちゃいましょう!」

比叡「次はー」

比叡「人参です!」

比叡「にんじん!」

比叡「……駆逐艦の娘達が嫌いなにんじん」

比叡「でも!」

比叡「私にかかれば人参すらも美味しくしてみせますよー!」

比叡「ここにあるのは」

比叡「買ってきてそのままのにんじんです」

比叡「これをどうしましょうー」

比叡「皮のままでも良いと聞きますし」

比叡「そのまま普通に調理するのも……うーん」

↓3
にんじんをどうする?

比叡「ここにすりおろし器があるじゃないですか!」

比叡「にんじんはすりおろしてしまいしょう!」

比叡「戦艦の火力さえあればお茶の子さいさいです」

比叡「さっそく」

比叡「……ひええ!!」

ジャリジャリジャリ

比叡「ひええええ!!」

ジャリジャリジャッジャリリ

比叡「ひえーーーーーー!!」

ジャッジャリジャジャリリ

比叡「ひっえーーーーーーん!!」

ジャジャリ

比叡「はあはあ」

比叡「やりました!」

比叡「こんなににんじんをすりおろしたのは私くらいじゃないでしょうか」

比叡「ふっふっふ~」

↓2コンマ一桁
すり下ろしたにんじんの数(0は10となります)

比叡「その数4本!!」

比叡「葉っぱ部分だけを残して」

比叡「かわごと! 皮ごとすりおろいちゃいました!」

比叡「うあー」

比叡「お鍋の中がなんか赤なのかピンクなのかわからない色です!」

比叡「でも、これが良いんですよねー」

比叡「人参を食べなくても人参を食べている不思議な感覚にひたれるはずです!」

比叡「私、もしかして天才かもしれません!」

比叡「ひえー!」

比叡「15分くらい経ちましたかねー?」

比叡「牛肉はあと半分くらいです!」

比叡「次はれんこんです!」

比叡「れんこん!」

比叡「普通は福神漬けにして出すけれど」

比叡「福神漬けになるくらいなら、カレーに入れても問題ないはず!」

比叡「さっすが私、今日はなんだか冴えてます!」

比叡「いっきますよー!」

比叡「とりあえず泥をおとして」

比叡「……」

ジャー
ゴシゴシ

比叡「これくらいでいいでしょうか」

比叡「……しまったー!」

比叡「れんこんなんて調理したことありません!」

比叡「どうしよー」

比叡「どうしましょう、ひえー……」

↓3をしてから、5を続けて行う

比叡「とりあえず切ります!」

比叡「……」

ザクザク

比叡「えっと、こんな風でいいですかね」

比叡「えんぴつを削る感じの、乱切りです!」

比叡「このまま、フライパンで軽く炒めます!」

比叡「きっとこれでいいと思います!」

比叡「えっと、フライパンフライパン……」

比叡「油と……」

ジューパチパチパッチ

比叡「表面がちょっときつね色になるくらいに炒めました!」

比叡「これがカレーに入るんですね」

比叡「おー」

比叡「なんだか本格的に料理をしているって感じがします!」

比叡「よっし!」

比叡「でも、牛肉とれんこんだけになっちゃいますよね、これ」

比叡「なんだか具が足りない気がします!」

比叡「あと、↓3と↓5を具材に入れましょう!」


安価、具材限定

比叡「なすとピーマンです!」

比叡「この二つを調理すればちょうど30分くらいですかね」

比叡「さっそくなすの調理に取り掛かりましょう!」

比叡「なす!」

↓3なすをどうする?

比叡「なす!」

比叡「を!」

比叡「にぎり」

比叡「つぶしちゃいます!」

比叡「ひええ!!」

ぐちゅぐちゅぐちゅ

比叡「愛をこめてつぶします!」

ぐちゅちゅちゅちゅちゅ

比叡「さすがにへたの部分は入れられないので、ここだけ手でちぎります!」

ぶちぃっ!!

連投おkなの?

比叡「なんだか微妙に全体が繋がってますが」

比叡「かき混ぜれば大丈夫です! きっと!」

比叡「手がなす臭い……」

比叡「でもなんだか爽快でした!」

比叡「つぎはピーマンですね」

比叡「そういえば、この前鳳翔さんところで食べたピーマンの肉詰め美味しかったなぁー」

比叡「また食べたいなぁー」

比叡「っと、いけません! 調理を再開します!」

>>88次回気を付けます
これからは連投なしで

比叡「ピーマンの調理に入りたいと思います!」

比叡「あ、これカメラあったらこのあたりでカメラのアップですね!」

比叡「この辺でしょうか~」

比叡「ピーマンを調理したいと思います!」

比叡「えへへー、なんちゃって……」

比叡「えっとー」

↓3
ピーマンをどうする?

比叡「とりあえず乱切りです!」

比叡「困ったときは乱切りでなんとかなります!」

ザクザク

比叡「さらにここから!」

比叡「炒めます!」

比叡「普通の油じゃ物足りないですねー」

比叡「お、これはオリーブオイルじゃないですか!」

比叡「さっそく使いましょう!」

比叡「さっき使ったフライパンを洗って……」

ジャー

比叡「空焚きで水を飛ばして」

ジュワー

比叡「オリーブオイル投入!」

比叡「すごくいい匂いです!」

比叡「さて、ここにさっき乱切りしたピーマンをぽいっと」

ジュバーバチバチ

比叡「ふんふ~ん♪」

バチバチバチ

比叡「まあこんなところですかね」

比叡「ピーマンがいい具合にいたまりましたね!」

比叡「あっと、そろそろお肉の方です」

比叡「30分経ちました!」

比叡「……」

ネチョー

比叡「……」

比叡「……」

比叡「えっと、これからどうするんでしょうか、あはは……」


↓ヨーグルトから取り出したばかりのお肉をどうする?

比叡「これを窓から」

比叡「っぽーい!!」

ポーン
ッポイ!??
ッポイィィィィーー!!

比叡「ひえ! 窓から飛んで帰ってきた!」

比叡「どういうことでしょう……」

比叡「きっとこれはお肉を美味しくする儀式なんですね!」

比叡「ヨーグルトが投げたせいで全部取れちゃいましたけど、気にしません!」

比叡「気合い、入れて、調理します!」

↓3お肉をどうする?

比叡「一口大に切り分けます!」

比叡「それから、お鍋の中へ!」

比叡「……さっきすりおろした人参の上に鎮座するお肉」

比叡「なんだかシュールです」

比叡「そろそろお水を入れないといけません!」

比叡「今回は、市販のルーを使いますので」

比叡「お水は450ccくらい」

比叡「ルーの辛さは……」


↓3コンマ一桁 1→0の順で辛い

比叡「辛さは中辛ちょい辛目くらいですね!」

比叡「では、煮込んでいきます!」

カチ
ボワ!

比叡「……」

比叡「これからちょっと煮詰めるまで暇ですね」

比叡「でも、あと少しで完成です!」

比叡「あ! ご飯を炊くのを忘れてはいけません!」

比叡「日本人たるもの、ごはんは大切です!」

比叡「ごはんは4合炊きます!」

比叡「……」

ジャー
ジャクジャク
ジョバー

比叡「ま、こんなところでしょう!」

比叡「ごはんくらいは普通に炊けます!」

比叡「ちょっとカレーの様子を見ておきましょう」

グツグツ

比叡「ん~、良い感じです! 少しかき混ぜておきます!」

グツグツ

グツグツ

比叡「いい匂いがします!」

比叡「……」

比叡「そろそろいいでしょうか」


ヒエーイ!


比叡「お姉さまの声!?」

比叡「お姉さまー!」

比叡「お姉さまー!」

金剛「Oh! ヒエー、どうしましたカー?」

金剛「……こ、この匂いは……」

比叡「気合い、入れて、作りました、カレーを!!」

金剛「Nooooooo!!」

比叡「あっ、火を消さなくちゃ」

比叡「妹たちを呼んで、食事会にしましょう!」

金剛「ちょ、ちょーっとwait、比叡!」

比叡「あ、もしかして独り占めしたいんですかお姉さま?」

金剛「Nothing!! 妹たちを呼んできまショー!」




金剛「oh...ダメなお姉さまでsorryネ、榛名、霧島……」

~食事会~

比叡「さあ召し上がれ!」

榛名「榛名は大丈夫です」

霧島「……マイクのチェックに行かなくちゃ」

金剛「Hey霧島ー、逃げてもいいけどさー、時間と場所をわきまえなヨー」

霧島「それって逃げるなってことではお姉さま……」

榛名「榛名は大丈夫です」

金剛「現実から逃げるのもNoなんだからネ」

榛名「は、はるなは……だ、だい……覚悟を決めました!!」

比叡「?」ニコニコ

比叡「比叡特性! 比叡スペシャルカレーです!」

比叡「気合い、入れて、食べてください!」

金剛「気合いいれマース!」

榛名「ええ、榛名でいいなら、お相手しましょう!」

霧島「榛名まで……私も食べさせて頂きます!」


パク

↓2~4味判定
コンマ合計で0点から150点で計算


82/150点

比叡「どうですか!」

金剛「お、美味しいデースっ!!」

金剛「(普通な味な筈なのに、普段の比叡のカレーと比べるとdeliciousネ!)」

榛名「うぅ……榛名、感激です……っ」

霧島「私の戦況分析が、良い意味で間違っていたというの!?」

比叡「やった! 姉さまや榛名たちに褒めてもらえると嬉しい!」

金剛「……これは、れんこんですカー?」

比叡「はい! 福神漬けの変わりです!」

金剛「Oh...」

榛名「(れんこんはれんこんとして美味しいような……)」

霧島「比叡お姉さま、にんじんが入っていないのですが」

霧島「どうしてにんじんの味がほのかにするのですか?」

比叡「それはね霧島、すりおろした人参が入っているからよ!」

榛名「なるほどです! 通りで少し辛口なのに、どこかまいるどな味わいになっているのですね!」

榛名「榛名、驚きです!」

金剛「比叡ー! 私は比叡がこんなに成長してすっごく嬉しいネー!」

比叡「そ、そんなぁお姉さま……えへへ」

霧島「それに、ナスがほどよくぼろぼろになっているのね」

榛名「なんだか形はいびつだけれど、食べやすいと思います」

金剛「お肉はすっごく柔らかいネー!」

比叡「お肉は一度窓から窓から投げ捨てました!」

3人「っ!!??」

金剛「えっと、それはどういう事ネ……」

比叡「儀式です! お肉が柔らかくなるための!」

霧島「そ、そんなデータは私の中には」

榛名「榛名、驚愕です」

比叡「窓から投げ捨てると、お肉が窓から飛んで帰ってくるんですってば!」

金剛「比叡? 疲れてませんカ?」

霧島「きっとそうです金剛お姉さま! じゃないと、比叡お姉さまがこんな料理作れるはずありません!」

榛名「そんな……っ。比叡お姉さま、ベッドはあちらに」

比叡「ひえええーーー!?」

比叡「えっと、ちょっと待ってください!」

比叡「デザートに大福も用意してあるんですって!」

金剛「それは本当ですカー!?」

霧島「それは楽しみね!」

榛名「比叡お姉さま、お願いします!」

比叡「ふっふーん、これが比叡特性の大福です!」

比叡「たんと召し上がれ!」


中身
↓5までのうち、コンマが最も多いもの

比叡「あんこ大福、召しあがれ!」



金剛はのちに語る

あのひと時は幸福だったと


そして、その日何故か夕立は頭からなんだかベトベトした白濁色にまみれていたとのこと


~終わり~

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