ＡＧ「今日も安価で商売、商売」 (7)
スパロボＺやってて書きたくなったのでよろしく
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チェインバー「突然だが当機はレド少尉に学生生活を満喫させてあげたいと思っている」
アル「学生生活とはＡＩの私にはよくわかりません」
ブラックオックス「!」
チェインバー「ブラックオックス、君も学校に行きたいというのか？」
アル「ロボットが学校にいけるのでしょうか？」
ＡＧ「こんな方法はどうです？>>4」
セイバートロン星に行く
>>4
チェインバー「機械生命体がいる星と聞いている」
アル「そこにいけばブラックオックスが学校に行けるのですね？」
ＡＧ「すみませんディメンションジョークです。」
ブラックオックス「!!」
アル「ブラックオックスはトランスフォーマーを見たことあるようです」
ブラックオックス「!」
アル「ああ、ノリコさんと一緒にＤＶＤを見たと」
チェインバー「当機も見たい興味がある」
ブラックオックス「!!」
チェインバー「おすすめはビーストウォーズか、ではさっそくレド少尉にタカヤ・ノリコに接触……いやその前にレド少尉を学校に行かせたい」
ＡＧ「そうでしたね」
ブラックオックス「!!」
アル「あなたが行ければ私も行けるはずです。今は我慢です」
ブラックオックス「……」
林水「話は聞かせてもらった」
アル「あなたは？」
チェインバー「陣代高校生徒会長」
ＡＧ「林水教信ッ!!」
林水「フッ」
バサッ
扇子《yes i am》
ＡＧ「どうしてここに？」
林水「私は生徒会長だよ？これくらいのこと造作もない」
トライア「なんだろう、あの少年から親近感を感じる」
クロウ「確かにただ者じゃない雰囲気だ」
林水「レド少尉の転校手続きならもう済ませてある」
チェインバー「後はレド少尉を説得するだけか」
アル「さすがです」
チェインバー「さっそくレド少尉に話さなければ」
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