アリーシャ「安価でロゼを!」 (526)
テイルズオブシリーズの安価SSです
ゼスティリアを中心としていますが
シリーズキャラを登場させてもいいです
アリーシャ「もう、我慢できない!」
アリーシャ「スレイにつけてもらった真名を上書きした挙句」
アリーシャ「槍なんてやったことないはずなのに『教科書どうり槍裁きだな』と言うし」
アリーシャ「ロゼに仕返しする!」
まず最初にとる行動
1他のテイルズキャラに応援を要請する
2ロゼにイタズラする(イタズラの内容も)
3その他
>>3が決める
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429403269
3 ロゼを暗殺
アリーシャ「暗殺か・・・」
アリーシャ「暗殺者を暗殺するって難しそう」
誰かに頼む?頼まない?
>>6
ユーリと組もう
アリーシャ「そうだ、ユーリさんがいたんだ!」
アリーシャ「さっそく頼んでみよう」
ザーフィアス下町地区 ユーリの部屋
ユーリ「・・・これがテイルズなのか」
ユーリ、テイルズオブゼスティリアをプレイ中
ユーリ「しかもロゼって言うやつ俺見たく暗殺者気取りだけど」
ユーリ「そういえば友人(フレンではない)が言ってたな『サイコパスが似合う暗殺者』って」
ユーリ「たしかにサイコパスだなしかも何の迷いなく殺ってるし」
ユーリ「俺はキュモール、ラゴウを暗殺した」
ユーリ「後ろめたさはあっただが自分でえらんだんだ。俺自身がほかの人にとって悪であってもな」
ユーリ「だがロゼはただ楽しくやってるだけだ。家族ごっこと言われても無理ないよな」
ユーリ「でもそんな暗殺者を上げるテイルズ・・・そんなのテイルズじゃねえ」
ユーリ「そろそろテイルズの舞台から降りてもらわないとな」
ピンポーン
ユーリ「ん?だれかな」
ガチャ
アリーシャ「ゆ、ユーリさんど、どうも!」
ユーリ「アリーシャか、あととりあえず落ち着け」
アリーシャ「す、すみません」
ユーリ「俺になにかようか?」
アリーシャ「実はカクカクシカジカ」
ユーリ「ロゼを暗殺ねえ」
ユーリ「よく思い立ったな」
アリーシャ「は、はい。協力してくれますか?」
ユーリ「ちょうどよかった。俺もその気になってたんだ」
アリーシャ「あ、ありがとうございます!」
>>10「まった!」
ユーリ「あれ、>>10じゃないか?」
ルナール
ユーリ「どちら様でしょうか」
アリーシャ「ルナール!?生きていたの!?」
ルナール「いつ俺が死んだと錯覚した」
アリーシャ「?」
ルナール「>>13」
↑
アリーシャ「あ、ありがとうございます」
ユーリ「よろしくな」
ルナールが仲間になった
ユーリ「でどうするかだ」
アリーシャ「この人数だけだとたりない!」
ルナール「どうしてだ」
アリーシャ「神依って知ってる?」
ユーリ「あのめちゃくちゃ強いやつか」
アリーシャ「ロゼがあれを使える以上三人まとめてなぎ倒されるわ」
ルナール「どうするんだ?」
アリーシャ「応援として>>18>>19>>20を呼んだほうがいい」
ユーリ「以外に大胆だな」
注必ずテイルズのキャラクターでお願いします
ジェイド
コレット
マグナ様
パーティキャラクターと書いとけばよかった・・・・
ユーリ「おいさりげなく裏ボスが混ざってるぞ」
アリーシャ「変えたほうがいいかな・・・・」
ルナール「>>23」
ルーク
ルークは短髪ルークです
コレット「テイルズの未来をなくすロゼなんて許せない!アリーシャに協力するよ」
ジェイド「これほど汚されるとさすがに腹が立ってきますね。協力は惜しみませんよ」
ルーク「・・・・・・」
ジェイド「なんか静かですね」
ルーク「ロゼが100人殺したんだよな。でも俺はそれ以上の・・・」
ジェイド「そんなことをいつまでも考えていたら老化しますよ」
ルーク「ジェイドに言われるとキツイな。というわけで俺も協力する」
ルーク「たくさんの人々を犠牲にしたくないからな」
アリーシャ「あ、ありがとうございます!」
ルナール「人員はこれくらいでいいだろう」
ユーリ「問題は作戦なんだが・・・」
ガヤガヤ
アリーシャ「たとえば>>28」
ジェイドがロゼレプリカ作る
ルーク「ゾクッ」
アリーシャ「あれ?」
ユーリ「そのことは言うな」コソコソ
ルナール「レプリカ作るといってもロゼを捕まえなきゃいかんだろ」コソコソ
アリーシャ「あっそうか」
ジェイド「なんか良い計画ないんですか?」
ルナール「んー」
ルーク「>>31がいいんじゃね?」
秘奥義連発
ルーク「それで一発完封で行けばいいんだ」
コレット「一か八かということね」
ルナール「・・・」
ユーリ「どうした?」
ルナール「いや>>1が俺の秘奥義の動画を何回も見ても聞き取りづらくてセリフがあやふやらしいんですが」
ユーリ「>>34」
ジェイドの秘奥義真似して一緒に唱えとけ
ルナール「分かった」
ジェイド「ご勝手にどうぞ」
ルーク「おいおい」
コレット「ところでロゼはどこにいるの?」
アリーシャ「>>36にいるみたいよ」
トリグラフ(エレンピオス)
ユーリ「ルドガーたちのところじゃねえか」
ルーク「なんでそんなところに居るんだ?」
アリーシャ「なんでも>>39らしいです」
ロクなことしないな!
噛み合わないので最安価します
>>42で
私のの衣装(DLC)を売りさばいてる
アリーシャ「ガルドの足しになるとか言って」
ユーリ「ひでえな」
コレット「盗まれたの?」
アリーシャ「ええ、いつの間にか」
ルーク「早く行こうぜ。これ以上犠牲者を出さないようにしないと」
アリーシャ「うん!」
ジェイド「熱血ですね」
ルナール「同感」
ルーク「一言おおい!」
エレンピオス トリグラフ 商店街
ロゼ「掘り出し物の衣装今なら5000ガルドだよ!」
女「これ派手すぎないかな?」
ロゼ「いえいえとても似合うと思いますよ」
ユーリ「さすが商人、口だけはうまい」(物影に隠れている)
ルナール「こっからどうするかだ」
ルーク「町中じゃ剣を振るうことなんてできないし」
トコトコ
>>45「・・・・」
ジェイド「あの人は確か・・・」
アリーシャ「>>45さんだ」
なるべくテイルズパーティキャラで
エステル
ユーリ「エステルだ。なんでこんなところに居るんだ?」
アリーシャ「シーッ」
エステルの目的>>48
↑
ユーリ(まさか・・・)
ロゼ「そこにいるのは王族のエステリーゼだっけ?」
エステル(ロゼさんを償わせないと)
ユーリ「たぶんエステルはロゼを改心させようと話すつもりだ」
ロゼ「どうしようかな・・・」
ロゼのとった行動>>53
やられる前に殺ってやる
ロゼ(やられる前に殺る!)シュ
ユーリ「消えた!?」
アリーシャ「まってエステルさんの後ろ!」
ルーク「いつの間に!」
ジェイド「ドラ○ン○ールじゃないんですから」
ユーリ「んなこと言ってる暇はねえ!」
アリーシャ(まさかエステルさんを!?)
ロゼ「早く消えてくれないかな・・・」トコトコ
エステル「?後ろから声が・・・」
ユーリ「エステル!後ろ!!」
ロゼ「はあああっ!」
エステル「!?」
・・・・・・
エステル「んっ・・・?」
ユーリ「エステル、大丈夫か」
エステル「ユーリ!」
ユーリ「はああっ!」(ユーリ、防御態勢から短剣を振り払う)
ロゼ「ちっユーリがいたか」
アリーシャ「私たちもだ!」
ロゼ「アリーシャ、よく泣いてるくせそんなふうに張り切るね。お姫様ってそんなもんなの?」
ルーク「アリーシャのこと悪く言うな!」
ロゼ「アグゼリュスを崩壊させたくせに、ヘラヘラ言ってるね」
ジェイド「おやおやこの人は100人も無実な人を暗殺しているのにいいふうに言えますね」
ロゼ「私が暗殺しているのは国の要人だけ。これで住民のみんなに感謝されてるのよ」
ジェイド「そうですかね。100人も国の要人を暗殺している時点で恩を仇で返してますような気がしますよ」
ロゼ「だから?私が正しいなら正しいんだよ」
ジェイド「自己中すぎて笑えませんね。私も年を取ったんでしょうか」
ルナールの口調が本編異なるかもしれません(今更)>>1がゼスティリアに絶望しすぎたせいです、すみません
ルナール「ボスが言うことっていつも信用出来ないぜ」
ロゼ「ルナール、生きていたのか!?」
ルナール「あいにく死にきれなくてな」
コレット「ロゼさんの言ったこと、味方が言ったとは思えません。ただの悪人です!」
ロゼ「ふん、世界再生を失敗して憎まれている神子様には言われたくありません」
ユーリ「とにかく、お前は間違っている!これ以上エステルに危害を加えたら」シュパ(剣を鞘から出す)
ユーリ「舞台から降りてもらおう」
ロゼ「ふーん言ってくれるじゃない。なら・・・」
ロゼ「私の実力を見てからそれを言えるかどうか試してもらおうじゃない」
コレット「くるよ!」
シームレスかシームレスじゃないか>>63
シームレス
四人パーティ制は無視の方向で
ユーリ「なんだ!?」
コレット「いつもならちょっと待って開始なのに」
アリーシャ「ゼスティリア特有のシームレスよ」
ルーク「なんかもっさりするな」
ルナール「だから上級術を連発すると簡単に処理落ちするから気をつけろ」
ジェイド「思うように戦えませんね、サンダーブレード!イグニートプリズン!」
アリーシャ(近くに天族はいない。今なら!)
ユーリ「円閃牙!蒼破追蓮!爪竜連牙斬!!守護方陣!」
ルーク「ほっ!はっ!てい!崩襲脚!雷神剣!受けよ雷撃!襲爪雷斬!!」
コレット「裁きの光よ、ジャッジメント!!」
ロゼ「はあっ!朱閃!魔神剣・双牙!牙修羅!我獣冥幻!」
アリーシャ「瞬華!旋華!散華!竜華!」
エステル「フォースフィールド!ホーリィランス!」
今日最後の安価
ロゼにこの段階で神依化させるか?(させる場合属性も答える)
>>66
明日夕方再開します
しない
ユーリ「終わりだ!」(フェイタルストライク)
ロゼ「くっ」
ユーリ「なかなかいけるじゃねえか」
ロゼ「それがファイタルストライクね」シュン
ロゼ「はああ!」(フェイタルストライク)
ユーリ「なにっ!ドジっちまった・・・」バタン
アリーシャ「一度見ただけで真似した!?」
エステル「そう言えばユーリもひと目で真似しました!」
ルナール「おっかねえ・・・」
アリーシャ「とりあえずライフボトルを!」
ロゼ「させるか!」
アリーシャ「くっ!」(槍でギリギリガード)
ロゼ「ライフボトル以外の蘇生手段はない以上あなたたちは終わりよ」
エステル「させません!彼の者を死の淵より呼び戻せ、レイズデッド!」
ロゼ「!?」
ユーリ「わりい助かった」
>>68
どんな展開になってもこのスレで発狂しないなら
見てもいいんじゃないかな
ロゼ「蘇生術!?」
ユーリ「あれ、ゼスティリアの世界にはレイズデッドがねえのか?」
アリーシャ「はい、蘇生はライフボトルと希少なエクシールだけしか無理のはずなんですが・・・」
ルナール「その術の名前は術書が失われたため習得不能な究極の回復魔法として聞いたことがあるな」
ロゼ「ふん、なら!」
ロゼ「先にエステリーゼを始末するだけよ!」シュ
ユーリ「させるか!」カキン
ロゼの取る行動
>>70
アリーシャの取る行動
>>72
逃げる
ロゼの目の前で馬場Pの写真をビリビリにやぶく
アリーシャ「あれ、こんなところに写真が」
ババ・ヒデオの写真
アリーシャ「・・・・・・」
ビリビリビリビリ
ロゼ「?」
ポイッ
ルーク「とうしたんだアリーシャ?」
アリーシャ「いや、なんかムカついた写真があって」
ロゼ「あっその写真は!?」
ロゼ「ババ・ヒデオの!よくも!」
ロゼ(だけどこのままだと倒すのが無理だ。態勢を立て直そう!)タタタタ
ユーリ「逃げやがった!」
コレット「待てーっ」ヒラヒラ
ロゼ(天使!?)
ユーリたちがロゼを追う最中に会うテイルズパーティキャラ(エクシリア2キャラがいいですがその他でも構いません)
>>80>>82>>83>>84
イバル
ルドガー
分史ミラ
クレス
ジーニアス・セイジ
ユーリ「ちっ見失ったか・・・」
コレット「ロゼの声は近くから聞こえないからもう遠くに行ったのかも」
ルーク「疲れた・・・・」
ジェイド「若いのにだらしないですね。もっとテキパキ動かないと」(全然疲れていない)
ルーク(ジェイドの服は疲労回復効果でもあるのか!?)
分史ミラ「あなた達そこで何やってるの?」
ルドガー「どうしたんだ?」
ユーリ「あっルドガーと分史ミラじゃねえか」
ユーリ(・・・・・あれ?)
ユーリ(確か分史ミラは消滅したはずじゃ・・・・)
分史ミラ「なによ、私が正史の方じゃないからおかしいと思ってるわけ?」
分史ミラ「まあ無理もないわ。本来なら消滅してるんだから」
ルドガー「ああ」
ルナール「?」
なぜ分史ミラがここにいるか(ちなみにミラ=マクスウェルは正史世界にきちんといます)
理由>>90
↑
分史ミラ「正史のミラとは本来存在しあったらいけない存在だっだ私」
分史ミラ「だからリドウが私を消滅させて正史のミラ『ミラ=マクスウェル』を正史に呼び戻した」
分史ミラ「そして私は飲み込まれたあと消滅するはずだった」
分史ミラ「でも目が覚めたらこの世界にいた。ある程度時間が流れたあとね」
分史ミラ「理由は私にもわからないけど、それで考えるとある理論ができたの」
ルドガー「分史ミラは人間、正史のミラは精霊だ」
ルドガー「人間と精霊は異なるものだからそこから見れば正史のミラ、分史ミラは別人」
ルドガー「だからこうなったんだと・・・」
ユーリ「ごめん、なんかよくわからん」
分史ミラ「それもそうね。私もよくわからないもの」
ルナール「>>1も混乱してるって言ってるぞ」
ルーク「>>1って誰だよ」
今日最後の安価
ロゼの現在の行動
>>93
ロゼ側 エラール街道
ロゼ「ここまでくれば大丈夫だな」
ロゼ「アリーシャ・・・早々につぶしておけばよかったか」
ロゼ「まっ、先に態勢を立て直すか」
パリン
ロゼ「あっエンカウントしちゃった」
ロゼ「ここらへんは雑魚だから心配は・・・」
バルバトス「ぶるあああああ!貴様ァこんなところで長々と何をやっている。ここで潔く死ぬか、ネズミのように逃げよせるかどちらか選べぇええ!」
ロゼ「!?」
アリーシャ側トリグラフ
分史ミラ「で、あなた達は何しに来たのよ?」
ユーリ「話すと長くなるんだけどな」
アリーシャ「実はカクカクシカジカ」
分史ミラ「あのロゼを倒す気!?」
ルーク「ん、なんか知ってるのか?」
分史ミラ「噂なら聞いたことあるわ」
ルドガー「何でもかんでもこなすから通称『さすロゼ』とか言われてるらしいな」
アリーシャ「噂って怖いな・・・」
分史ミラ「確かロゼのせいでひどいことされてんだよね。アリーシャ」
アリーシャ「は、はい」
分史ミラ「>>100」
アリーシャ「それじゃ私の世界が分史世界になるじゃないですか!」
分史ミラ「それはないわ。アリーシャがいるゼスティリアの世界には分史世界にはない独特的な物があるわ」
ルドガー「それが>>103だ」
ユーリ「エクシリアの魂の循環システムみたいなものか?」
分史ミラ「まあそんなもんかしら」
天族
分史ミラ「天族って人間から生まれ変わってできるのよね?」
アリーシャ「はい」
ルドガー「それが循環してるんだよ。天族から人間になることだってあるはずだし」
分史ミラ「ミクリオがいい例ね。人間から天族になったひとね」
コレット「天族さんたちは分史世界にはいないの?」
ルドガー「いちどゼスティリアの分史世界を破壊しに言ったけど」
分史ミラ「天族のての字もないそうよ」
アリーシャ「はあ、でもそれがロゼの時歪の因子となんの関係が」
ルドガー「>>107」
ロゼはババ・ビデオによって分史世界から送りこまれたババの分身
ルドガー「その存在が正史世界と異なるものだから時歪の因子となったんだ」
アリーシャ「そ、そうなんだ」
ユーリ「訳が分からねえぜ」
ルナール「また>>1が混乱してまっせ」
>>1「ババ・ヒデオの分身って・・・」
ルーク「だから>>1ってなんなんだよ」
分史ミラ「ま、私達もその時歪の因子を破壊するためについていくよ」
アリーシャ「えっでも」
ルドガー「俺がいないと時歪の因子が倒せないだろ。力を貸すよ」
アリーシャ「あ、ありがとうございます!」
ルドガー、分史ミラが仲間になった
注 ババ・ヒデオの分身というのはルドガーの考察であってかならずそうじゃないと思われる(そうだよな?)
ユーリ「でこれからどうするかだ」
ルドガー「まず>>112だ」
他のゼスティリアパーティメンバーから撃破していく
>>1「そんなこと書けるか!!!!」
アリーシャ「とか言ってますが」
分史ミラ「ほんとにこれで行くの?」
ルナール「せめてゼスティリアパーティできたほうが>>1にとって楽なんだとよ」
ルーク「なに>>1を信じてるの!?」
ルドガー「じゃあ>>115」
風の骨メンバーをぶった斬りにしロゼの精神から壊す。ついでにロゼの弱点を聞く
分史ミラ「意外にひどいわね」
ルドガー「そんなこと言ってる場合じゃないだろ」
ユーリ「まあ、弱点をきいとけば有利になるだろう・・・」
ユーリ「で、そこにいるのは誰だ?」
コレット「?」
ジーニアス「立ち聞きするつもりじゃなかったんだけど」
クレス「たまたま耳に入ってしまって・・・」
コレット「ジーニアス!」
ルーク「クレスもじゃねえか」
コレット「なんで二人がいるの?」
クレス「>>118」
ゼスティリアメンバーがロゼの洗脳から解放されて仲間になった。共にロゼを討伐したいらしい
注ライラの本編での反応はロゼの洗脳のせいとします。本来の性格(?)であるお姉さん系で書くつもりです
アリーシャ「うそ!?」
スレイ「ごめん、アリーシャ」
ライラ「私達いままでロゼに操られてたの・・・」
エドナ「仲間はずれにしてごめんなさい」
ミクリオ「アリーシャ、すまない!仲間はずれにして」
エドナ「言い方悪い」
ミクリオ「ああうう」
ルナール(>>1が急展開すぎて焦ってるよ)
ルーク(だからそれはもういいから)
アリーシャ「別にいいよ。ロゼに操られたんでしょ」
スレイ「償うためにアリーシャたちに力を貸すよ!」
ライラ「ロゼさんを許しちゃいけないんです!」
エドナ「私達も行くよ」
ミクリオ「ああ」
アリーシャ「みんな、ありがとう!」
スレイ、ミクリオ、エドナ、ライラ、ザピーダ、ジーニアス、クレスが仲間となった
ザピーダ「そういえばなぜアリーシャだけロゼに操られてないんだ?」
ユーリ「アリーシャとロゼが本編中に一度も一緒に行動してないだろ。だからじゃね?」
スレイ「なるほど、ロゼと一緒にいたから俺達が洗脳されたんだな」
ルドガー「一気に大所帯になったな」
分史ミラ「これは楽しくなりそうよ」
今日最後の安価
ロゼに味方するテイルズの敵キャラ>>120>>121
キュモール
タンス
風の骨 秘密基地
風の骨雑魚たち「わああああっ!」
ユーリ「暗殺者ならもっと堂々としろっての」シャキン
クレス「時空蒼破斬!」
分史ミラ「ルドガー!」
ルドガー「ああ」
分史ミラ「再誕を誘う、終局の雷!」
ルドガー「リバース!」
分史ミラ「クルセイダー!!!」
スレイ、ミクリオ「水神招来!我が弓は蒼天!蒼き渦に慚愧(ざんき)せよ!アクアリムス!!」
風の骨雑魚「神依秘奥義!?」
コレット「裁きの光よ、グランドクロス!」
ルーク「空破絶風撃!貫く閃光!翔破裂光閃!!」
アリーシャ「見切った!この一瞬に全てを賭ける! 翔破、裂光閃!!」
ライラ「イグニートフォトン!」
ジェイド「無数の流星よ、彼の地より来たれ。メテオスォーム!!」
風の骨雑魚「ぎゃあああ!」
アリーシャ「それにしてもスッキリするね。いつもならもっさりしてるのに」
ルーク「これがホントのテイルズなんだよ。シームレスより軽い」
ルナール「処理落ちもしねえな。なんでシームレスなんかあるんだ?」
スレイ「伝説によるとゼスティリアの世界は>>144でシームレスなんだ」
エドナ「初耳ね」
ザピーダ「そんな理由でシームレスって・・・」
ババによる世界改変
アリーシャ「ひどいな・・・・」
スレイ「ただババが中途半端にシームレスにしたため処理落ちしてしまう様になったと書いてあるよ」
分史ミラ「それにしてもジェイドが作った『脱シームレス装置』がなきゃまずかったわね」
ルーク「一体いつ作ったんだよ・・・」
ジェイド「いいじゃないですか。役に立ってることですし」
ルーク「だからな・・・」
ジーニアス「でだれから弱点を聞くの?」
ルナール「俺でも知らない弱点を知るのは・・・・」
分史ミラ「幹部級を叩かないといけないわ」
ルーナル「エギーユはどうだ。あいつは先代の時から居る古参だ」
ルナール「なにか知っているかもしれん」
分史ミラ「いい案ね。でもその前に」
ルドガー「囲まれたな」
風の骨雑魚2「導師どもめ生きて帰れると思うなよ!」
コレット「くるよ!」
パリン
ロゼの現在の行動(ちなみにバルバトスには殺られてはいない)
>>148
戦力増強の為にゼスティリアパーティメンバーのレプリカを作ってる
ロゼ「どうにか逃げたか・・・」
ロゼ「危なかった・・・」
ロゼ「さて問題はアリーシャたちをどう倒すかだな」
ロゼ「神依が使えない以上ゼスティリアメンバーのレプリカで戦力を増強しないと・・・」
>>1(どこで製造法知ったんだよ・・・)
ロゼ「でも予算がないからな・・・そうだ!」
ロゼ「一個1400円のTOZと偽のドーピング薬草を撃って金にしよう!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スレイ「終わらせる!来たれ神雷!俺の全てで、悪しきを断ち切る!秘剣!烈震迅雷牙!」
ミクリオ「邪気を封じる!お前の運命は決まった!悪行を悔いて散りゆけ!氷塵封濁殺!」
エドナ「オーバーリミッツって以外に便利なのね。OVLのLvがあがれば上がるほど有利になるんだし」
ユーリ「そのレベルも4までだけどな」
エドナ「ふーん・・・・・じゃあいくわよ」(OVLLV2)
ユーリ「無駄遣いするな~!」
ルドガー、分史ミラ「リンク・カノンデュオ!カタラストリボルバー!」
ジーニアス「グランドダッシャー!」
ジェイド「プリズムソード!!」
風の骨雑魚2「ひ、人が多すぎる!」
風の骨雑魚3「それよりなんだこのぬるぬる感は!?」
ジェイド「旋律の戒めよ、死霊使いの名のもとに具現せよ。ミスティックケージ!」
風の骨雑魚たち「うああああああああっ!」
ジェイド「力というものを思い知りなさい」
エーギユ「どうした!侵入者か?」
スレイ「どーも」
エーギユ「!?導師とその仲間たちか」
ジェイド「ま、そんな感じですね」
エーギユはロゼの弱点を知ってるか(知ってるならその弱点の内容も)
>>153
世界の歪みババを消滅させることで、ロゼのババ補正をけすことができる
ロゼはババの分身って設定をどうするのか
>>154はロゼはババの分身だけどロゼが途中で自分の意識が芽生えたためほぼ別人状態だがババはそれでもババ補正魔法をかけるということで
エーギユ「ふっこんなに大勢で来るとはな」
ルナール「いいからロゼの弱点を教えろ」
エーギユ「ふ、そう簡単に教えると思うのか?」
エーギユと戦うのか戦わないのか
>>157
戦わずに説得する
ルーク「こんなロゼの失態を知ってまでお前はついていくのかよ!」
エーギユ「ああ」
ユーリ「冗談じゃねえぜ。あいつはサイコパスと言っていいほどの暗殺者だ。お前も知ってるだろ!」
エーギユ「ああ」
コレット「今ならまだ間に合います!早くロゼさんとの縁を切って!」
エーギユ「それはできない相談だ」
エステル「なぜです?せめてその理由をお聞かせください」
エーギユ「>>161」
(真面目な証言だといいな)
俺はロゼの仲間のキュモールに家族を人質にとられているんだ
エーギユ「だからこうするしかないんだ」
ユーリ「ちょっとまてキュモールだと!?」
エステル「キュモールって確かユーリに暗殺されたはずじゃ」
エーギユ「詳しくはわからねえ。だがしかたがないんだ」
コレット「こんなの、ひどすぎるよ!」
ルーク「畜生!」
ジェイド「ですが、あなたがロゼに協力している以上、私達はあなたを倒さなければいけません」
エーギユ「ああ、俺が負けたら弱点を詳しく話すが」
エーギユ「いくら導師のお仲間であろうも手加減はしないぞ」カチャ
エステル「ええ、望むところです!」
エーギユ「来い!」
パリン
今日最後の安価
エーギユの武器>>168
エーギユの秘奥義>>172(オリジナルでも可だけど詳細も書く)
チャクラム
ブラストハート
エーギユじゃなくてエギーユじゃなかったっけ?
>>174ご指摘ありがとうございます
打ち間違えだった・・・・
エギーユ「はっふん!」スカッ
ユーリ「はああああ!」カキン
コレット「ピコピコハンマー!」
ジーニアス「いっけー!サイクロン!!」
エステル「聖なる槍よ、敵を穿け。ホーリィランス!」
ジェイド「断罪の剣よ、七光の輝きを持ちて降り注げ。プリズムソード!」
クレス「空間翔転移!」
エギーユ「させるか!ホーリィカッター!」
クレス「くっ魔神剣!魔神剣!」
ルーク「裂破衝!」
分史ミラ「プリズムセイヴァー!」
ルドガー「マギカブレーデ!ファンドルグランデ!エオリエーネ!」
エギーユ「行くぞ!この命と引換え、敵を穿け!ブラストハート!!」
ユーリ「なに!?」
ルドガー「サイカトリス!」
分史ミラ「ルドガー!>>177よ!」
ルドガー「ああ」
ルドガー「うおおおお!」(骸殻LV4)
ルドガー「ていはっ!エクセンシア!」
ミクリオ「スレイ、いくぞ!」
スレイ「わかった!」
アリーシャ(神依か・・・・)
アリーシャ「私にはできないのかな・・・・」
ライラ「アリーシャさん!後ろ!」
アリーシャ「えっ?」
ユーリ「どりゃあ!」カチャン(アリーシャに迫っていたチャクラムをはねのける)
エギーユ「ふっなかなかやるな」
ユーリ「ま、こんなんじゃないとカロル先生を支えられねえからな」
アリーシャ「・・・」
アリーシャが神依を出来るようになるきっかけ
>>180
エクセンシアじゃなくてヘクセンチアじゃね?
>>184
またまたごめんなさい
なんでエクセンシアって聞こえたんだろう・・・
アリーシャ「集中しないと!」
エギーユ「すべてを飲み込む闇!ブラックホール!!」
ルドガー「うおおおおおお!はっ!どりゃ!はっうおおおおおおおおお!継牙・双針乱舞!!」
エギーユ「くっなかなかやるな。うおおおおお!」
ライラ「アリーシャさん!」
ユーリ「まずいアリーシャのほうに!」
エギーユ「うおおおおおお!」
アリーシャ「・・・・・!はあああああ!」
アリーシャ「この一瞬に全てを賭ける!翔破裂光閃!」
エギーユ「お見、事・・・・」
エギーユ「ふっこんな簡単にやられるとは私も衰えたな・・・」
アリーシャ「エギーユさん・・・」
ルナール「エギーユ、ロゼの弱点を教えてくれ」
エギーユ「・・分かった」
・・・・・・・・・・・・・
アリーシャ「なるほど、分史世界のババを倒せばロゼを倒せるのね」
エギーユ「そうだ」
ルーク「ババは一体何者なんだ?」
エギーユ「>>188だそうだ」
ジーニアス「なんかすごいね・・・」
エギーユ「ロゼがよる寝静まったあとにババを信仰してたんだ」
ユーリ「宗教か?」
エギーユ「さあな・・・・!?」グサッ
アリーシャ「エギーユさん!?」
エギーユ「お、お前は」バタン
エステル、回復術唱える
キュモール「役立たずな犬だな・・またあったなユーリ・ローウェル」
ユーリ「キュモール、生きてたのか!?」
キュモール「ああ、ロゼ様に助けられてな」
ユーリ「なに!?」
キュモール「あとひとつこれを渡しておこう」シュン
ユーリ「?」(手紙?)
キュモール「それじゃあ私は失礼するよ。ババ神様も呼んでいるからな」シュン
エギーユ「ま、まて!」
エステル「まだ動かないで!」
手紙の内容
>>192
これから僕は今までのテイルズを破壊し僕の僕による僕の為の真のテイルズを作る!
お前たちは失敗作だ、じきに消えてもらうことになる
その時を楽しみにしているといい
ババ・ビデオ
ユーリ「あの野郎!!」
エステル「とりあえず街の宿屋まで行きましょう。エギーユさんをお医者さんに見せないと」
分史ミラ「そうね」
アリーシャ「・・・」
・・・・・・・・
宿屋にて
バタン
ユーリ「どうだった?」
エステル「命に別状はないそうです。でも暫くの間安静にしなさいだそうです」
スレイ「伝説によるとババはヨシミズとヒグチからテイルズを奪い、ハーツ、グレイセス、エクシリアそしてゼスティリアの世界を創ったと言われている」
分史ミラ「ババがそこまでするとはね・・・」
ルドガー「しかしどうなったらテイルズ世界を一から作り直すこととなるんだ?」
ライラ「ババには片思いの姫がいたという伝説もあります」
アリーシャ「その姫の名は確か・・・ミカコ姫だったような」
スレイ「そこまでしか伝説は書いてなかったな」
これからの行動
>>195
ヨシミズにババの倒し方を聞きに行く
ユーリ「ヨシミズっていう神にババの倒し方を聞くのはどうだ?」
スレイ「簡単にできたら苦労しないよ・・・」
ライラ「ヨシミズはババに追放されたあと行方不明のはず」
アリーシャ「ババの分史世界に行くのはどう?そこにいるかもしれない」
分史ミラ「>>198」
分史世界に行くのと、援軍を呼ぶチームを分ける
分史ミラ「A班はババの分史世界に行き探る。B班は各テイルズ世界に行き援軍を呼ぶ」
分史ミラ「こうしたほうが効率がいいわ」
ルドガー「そうだな」
ユーリ「どう分けるかだな」
現在いるメンバー
アリーシャ、ユーリ、ルナール、エステル、分史ミラ、ルドガー、ジェイド、コレット、ルーク、クレス、ジーニアス、スレイ、ライラ、エドナ、ザピーダ、ミクリオ(抜けてたらすみません)
今日最後の安価
A班とB班の振り分け(ちなみにアリーシャとエドナは同じ班にする)
>>201
エステルはパーティ外なのか
A
ゼスティリア組にX2組
B
その他
>>200
エステルはパーティに入れても構いません
安価なら下
明日はもしかしたら投稿できないかもしれません
明後日は投稿できるけど別PCからの投稿となるかも
ルーク「おれたちがほかのテイルズキャラに援軍を呼んでいる間にアリーシャたちはババ分史に探りに行ってくるのか」
ユーリ「おれたちは行ってくるからな。頼むぜ」
アリーシャ「わかったわ」
分史ミラ「ところで座標はわかるの?」
ルドガーの着メロ~♪
ピッ
ヴェル「ルドガー副社長。ババ分史世界を割り出すことが出来ました」
ヴェル「進入点は>>207です」
ニ・アケリア
ルドガー「わかった・・・・そっちは異常がないか?」
ヴェル「現在、エレンピオス、リーゼマクシアともに異常は特にありませんが」
ヴェル「GHSのメールにババのメールらしきものが一斉送信されたもようです」
内容
>>210
謝るなら今のうちだぞ?
1300円払えば見逃してやる
ルドガー「なっ」
ヴェル「なお国民投票で100%の人が反対し、リーゼマクシアとエレンピオスの連合でババ討伐軍を結成するそうです」
分史ミラ「すごいわね・・・」
ルドガー「よし、いくぞ!」シュ・・・・・
・・・・・・・・
ババ分史世界 ニ・アケリア
分史ミラ「風景は変わっていないわね」
エドナ「・・・」
スレイ「あ、住民が何か話しているみたいだ」
住民1「>>219」
住民2「>>220」
今日最後の安価
ババが各テイルズ世界に引き起こす災害
>>223
ついに全ての異世界を滅ぼす計画が始動するらしいぞ、どんな計画かお前知ってるか?
ロゼ様を避難したやつが処刑されたんだってー
全世界の生命エネルギーを奪うクルスニクの槍をぶっぱする
天族が普通の人に見えてる事に関してはスルーしてください
分史ミラ「ロゼはこの世界では偉い人みたいね」
ルドガー「ババの分身らしいからな」
憲兵「おい、お前たちのそのお二人方、前に処刑された二人に似てるな・・・」(ミラ、ルドガーのこと)
ライラ「処刑されたんですか?何が原因でしょうか」
憲兵「なんだ、知らんのか。まえの新聞に大きく乗ってたはずだ」
憲兵「確か、この新聞に載ってるはずだ」ガサゴソ
この世界のルドガー、ミラはなぜ処刑されたか
>>228
ロゼを暗殺しようとした
分史ミラ「なるほどね・・・」
ルドガー「暗殺しようとして失敗したのか」
憲兵「ま、ロゼ様を暗殺しようとしたから天罰があたったんだ」
ピピピピ
憲兵「はい、あっすぐ向かいます!」タタタタ
バサッ
アリーシャ「あれっこれって」
エドナ「この世界の地図みたいね」
分史ミラ「リーゼ・マクシアとエレンピオスは変わっていないわね」
ルドガー「あれ、南の方に別の大陸がある!」
その大陸
>>231
ちなみにリーゼ・マクシア、エレンピオス、>>231はババの手により統一されており
その国の名前は>>233と言う
インフェリア
シンノ・ナカーマ
分史ミラ「エターニアじゃないんだから・・・」
ルドガー「ババの本拠地はどこだ?」
ザピーダ「これには書いていないみたいだぜ」
スレイ「とりあえずもっと大きな街に行って情報を集めた方がいいと思う」
アリーシャ「そうね」
???「おい、お前たち」
ライラ「なんでしょうか?」
???「お前らこの世界の人じゃないな」
アリーシャ「!?」
???の正体(ちなみにババ側の人間ではないし他のテイルズ正史世界から来た存在でもない)
>>237
↑
ライラ「なぜ、分かるんですか?」
分史リッド「だって絶滅したはずの天族が居るんだからな」
分史ミラ「この世界には天族はもういないわけね」
ルドガー「ってリッド!?」
分史リッド「なんだ俺の名前知ってるのかよ」
分史リッド「まあいいや。ところでババの本拠地を知りたいんだな。ならエレンピオスのドヴォールに向かってみればいいかもな」
アリーシャ「は、はい」
分史リッド「あっ!やべー時間に遅れる!」タタタ
ライラ「とりあえずその街に向かってみましょう」
エドナ「ババが差し向けた罠かもしれないわよ」
ルドガー「でもこれ以外宛がない・・・」
ミクリオ「そこに行くしかないのか」
イラート海停?
分史ミラ「船がない!?」
ルドガー「どういうことだ」
老人「船なんてもんババ様がいらぬとおっしゃったので廃止されたわ」
アリーシャ「じゃあどれで大陸を行き来してるの?」
老人「あれで移動している」
ルドガー「>>241!?」
たらい
分史ミラ「・・・・」
アリーシャ「・・・・・・・」
ルドガー「・・・・・」
老人「ま、生きていけれるかだけどな」
老人「お偉いさんはわーぷというのが使用しているらしいけど我々一般人はたらいしか利用できないさ」
ミクリオ「おいおい」
スレイ「ミクリオ、天響術でなんとかしてくれ・・・」
ミクリオ「仕方ないな・・・・」
ミクリオ「はああああ!」
ポッ
ミクリオ「みんなここに乗ってくれ!」
ルドガー「ツンツンじゅうたんみたいだな」
ルナール「よく出来たな・・・」
ミクリオ「ザピーダ、風を起こしてくれ」
ザピーダ「んなもんなくても進めるだろ!」
ミクリオ「そうしないと早くならないんだよ!」
ザピーダ「わかったわかった。それっと!」
ミクリオ「それじゃ行くぞ!」
シューン
今日最後の安価
キュモール、ロゼ、タンスの現在の行動
>>244
今気がついたがザビーダだったような
安価、ババ神の言いつけを守らない国民たちを面白おかしく殺しまくってる
>>244
打ち間違えだった・・・
すみません
ロゼ「ババに従いやがれこのクソ市民!」
男「やばい!ロゼのサイコパス軍団の襲来だ!」
タンス「何だとこらー!」
キュモール「それはないですね」
タンス「きもーいきもーい、てめえはキモい」
男「・・・・ロックブレイク!」
キュモール「聞くと思っているのか!?」
タンス「馬鹿め!」
ロゼ「そこだ!」
男「クッ」グサッバタン
ロゼ「ババ様を批判する悪なら殺るよたとえ平民でもよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレンピオス、トリグラフ港
アリーシャ「もっと、安全運転してよ・・・」
ミクリオ「ザビーダが速度を落とさないから!」
ザビーダ「あれでも落としてたほうだぞ!」
ライラ「まあまあふたりとも・・・」
ルドガー「ここは特に変わっていないな」
分史ミラ「そうね」
ルドガー「さてドヴォールまで行くか」
男「ババさまがこの街でパレード!?」
女「はやく行くわよ!」
ルドガー「ババが・・・・」
分史ミラ「偉そうな人だからあってもおかしくなさそうね」
スレイ「見てみてもいいと思うよ」
アリーシャ「どんな顔かな?」
トリグラフ グランスピア社前通り
ババサマーババサマー
分史ミラ「すごい人混みね」
ルドガー「あっババだ!」
ババ「皆様!異世界を滅ぼす計画通称『R計画』にご賛同してくれてありがとうございます!」
ワーワー
スレイ「よくそんな計画国民が賛成してくれたな」
???「当たり前よ。賛成しなければ強制収容所に送られるからよ」
ライラ「あなたは?」
???の正体(ババ側の人間ではないこの世界の人)
>>250
フォッグ
分史フォッグ「この世界のいまの悲しい現実だ」
分史フォッグ「だから俺はこのババを滅ぼし天下を・・・」
秘密警察「見つけたぞ!犯罪人フォッグ!」
分史フォッグ「やば!」タタタタ
秘密警察「待てーっ!」
ライラ「何だったんでしょうか・・・・」
スレイ「とりあえずもう行こうよ。時間が惜しい」
ルドガー「そうだな」
・・・・・・・・・・・・・・・・
援軍班の現在の状況
>>253
ハーツの世界
ユーリ「シングたちはどこに行ったんだ?」
エステル「話を聞いても何もわかりませんです」
ルーク「もういねえんじゃねえの?」
ジェイド「もうどこかの世界に行ったのでは?」
ユーリ「そうなのかな?」
ジーニアス「>>256」
ねえ、あれってデゼルじゃない
ユーリ「まさか居るわけ・・・・」
デゼル「よう」
エステル「・・・」
ルーク「・・・・」
ユーリ「・・・・」
ジーニアス「幽霊・・・」
デゼル「違う!」
ユーリ「なんでここにいるんだ?」
エステル「亡くなったはずじゃ・・」
なぜデゼルが生きてるか
>>261
デゼルレプリカ
ジェイド「どうやらあなたはレプリカのようですね」
ユーリ「!?」
ルーク「つまり俺みたいなのか!?」
ジェイド「いえ正確にはレプリカ技術により作られたその入れ物にデゼル本人の魂が何者かによって入れられているんです」
コレット「どうしているの?」
デゼル「>>265」
ロゼに作られたんだが、一度死んで洗脳が解けたから裏切ってきた。
ちなみに俺以外にもゼスティリアメンバーのレプリカがいるんだが、こっそり見た研究資料だとそいつらは洗脳時の人格をコピーしただけで魂は無いらしいぞ。
ジェイド「そこまで出来るとは・・・」
デゼル「戦闘能力は本物とほぼ同程度らしい、気をつけた方がいい」
ルーク「ロゼたちも本気ってことか」
デゼル「ちなみにシングたちは>>268だ」
今日最後の安価
他のテイルズ世界の反応>>271
ゼロスによって捕まってる
↑
地球防衛軍3の通信思い出して涙出てきた。
「全テイルズ世界でいっせいに戦闘が始まりました。
全世界、いたるところで打倒ロゼ、打倒ババの旗が掲げられています」
「どういうことだ? 一斉に活動を始めるなんていくらなんでも」
「おそらくババを動揺させ、ロゼを孤立させるための陽動作戦と思われます」
「アリーシャ達を助けるため…」
「各地から続々とコンタクトが入っています。全て内容は同じ――
――幸運を、祈る――
――以上です」
この場合ストーム1(ペイルウイング)はアリーシャか……胸はないが
>>274
情熱というのは本来はこれなんだよね・・・
>>275
意外にあると思ったのは俺だけか?
ジェイド「ゼロスがどうしたんでしょうか?」
デゼル「いや・・・」
ゼロス「そんでさー!」ペチャクチャペチャクチャ
コハク「そ、そうだね・・」
ユーリ「おしゃべりゼロスに捕まってるわけか」
デゼル「どうやら各世界の軍も動いてるらしい」
ユーリ「やけに騒がしいとおもったらそれか・・・」
フレン「ユーリ!」
ユーリ「フレンじゃねえか!どうしてここに?」
フレン「他世界の軍との連携を取るためにいろいろ回っているんだ」
フレン「ところでアリーシャさんたちは?」
ユーリ「ま、いろいろあってババの世界に行ってもらってる」
フレン「>>278」
なるべく急いだほうがいい。
ロゼたちの暴虐が増してきている。
こちらもはやく戦力を整えなければ
ユーリ「そうだな」
エステル「アリーシャさんたちは大丈夫でしょうか・・・」
・・・・・・・・・・・・
ドヴォール 商店通り
分史ミラ「特に何も変わってないわね」
ルドガー「ほんとにババの本拠地がわかるのかな・・・」
男「おい、お前たち」
アリーシャ「な、なんでしょうか」
男「ちょっとこっちにきな」
スレイ「ついて行った方がいいみたいだね・・」
ルドガー「わかった」
男「なるべく静かにな」
・・・・・・・・・・・・・
ドヴォール地下秘密基地
男「ついたぞ」
ルドガー「はあはあ」
分史ミラ「上がり下がりするのはさすがに骨が折れるわ」
ミクリオ「さすがにきつかったな・・」
分史ミラ「ちなみに聞きたいんだけど。あなたは誰?」
男「俺はこのシンノ・ナカーマを開放するためのレジスタンスの一員でここはその組織の基地だ」
ライラ「レジスタンスですか」
男「おい、出てきてもいいぞ俺が連れてきた異世界の人たちだ」
ガタッガタッ
レジスタンスの主なメンバー(このせかいの人たちです)
>>281
>>282
>>283
>>284
>>285
分史リッド
エミル
ユリウス
リヒター
XかEのキャラしかいないんじゃね?
安価ならフォッグ
エリーゼ
キール
ルドガー「ユリウス!?」
分史ユリウス「ルドガーじゃないか。おまえ処刑されたはずじゃ」
アリーシャ「カクカクシカジカ」
分史リッド「つまり正史世界のルドガーたちか」
分史ミラ「しかしなぜ分史世界なのに時空の因子がなかったのかしら?」
エドナ「普通ならあるはず」
男「この世界はもともとXの分史世界としてできて、当然時空の因子はその時はあった」
男「だがババがこの世界に来てからは奇跡の力とかなんとかでその因子をけし、正史世界と無理やり改ざんしたんだ」
分史ミラ「そこまでやる理由はあったのかしら」
男「なんでもミカコ姫にババが恋し>>292となった」
パパ
分史ミラ「何よそれ」
男「これくらいしか情報がなくてな」
ルドガー「でババの本拠地はどこなんだ?」
分史エリーゼ「確か>>295」
イル・ファン
一応エクシリア、エターニアの中で頼みます
最安価>>303
イル・ファン
ルドガー「そこか・・・」
分史フォッグ「最近、イルファンが封鎖されてありっこ一匹も入れねえ」
分史エリーゼ「そこの可能性が高いんです」
アリーシャ「よし!まずそこに!」
ミクリオ「待ってくれアリーシャ、今そこに行くのは無謀すぎる」
エドナ「戦力があまりにも違うし・・・」
???「そうだ。俺がいる限りお前らは俺に勝てん」シューン
分史エリーゼ「あなたは!」
スレイ「ババ!?」
分史ミラ「黒幕のお出ましってわけね」
ババ「フフフ俺の本拠地を割り当てただけでも褒めてやろう」
男「なぜここが!?」
ババ「>>306」
お前らの中にスパイがいるからに決まっているだろう
ルドガー「ゼロス方式か」
ババ「その通りだ」
スパイは誰だ(正史世界からきたアリーシャたちは絶対に違います)
>>309
ユリウス
分史ユリウス「バレてしまったようだな」
男「お前!」
分史ユリウス「ババに従わないとどうなるかわかるよな」カキッ
分史エリーゼ「ユリウスさん・・・」
分史ユリウス「殺す気で行くぞ!」
シュ
ルドガー「シームレス!?」
分史ミラ「ここだとババの影響が強すぎて脱シームレス装置も無意味のようね」
スレイ「真牙!爆炎剣!邪霊一閃!熱波旋風陣!」
アリーシャ「斬華!蛇垂華!飛燕月華!星天裂華!」
ミクリオ「フリーズランサー!」
ライラ「フォトンブレイズ!」
分史エリーゼの正史と違うところ>>313
肉弾戦のほうが強い
分史エリーゼ「ティポ戦吼!」
分子ユリウス「グハッ」
ルドガー「つ、強い」
分史エリーゼ「私、術より技が得意なんです」
分史ティポ「すごいでしょ~」
分史ミラ「たしかにそうね」
分史ユリウス「まだだっ!その覚悟、試させてもらうぞ!祓砕斬・十臥!」
ルドガー「せい!そりゃ!祓砕、斬!はああああ!零水!」
分史ミラの秘奥義
1正史と変わらずスプリームエレメンツ
2四大精霊がいないため別の秘奥義(この場合名前、セリフも出す)
>>316が決める
2
闇よ聖(ひじり)に呑まれて滅すがいい!
聖覇絶闇衝(セイハゼツエンショウ)
元々じゃん?
テイルズ的な意味で
カタカナ思い付かねぇんだもんよー
>>320
~滅すがいいはミラさんらしくないのでちょっと変えます
ダメだったらご指摘ください
分史ミラ「いくよ!闇よ聖(ひじり)に呑まれて滅せよ!聖覇絶闇衝!」
ルドガー「す、すごい・・」
分史ユリウス「うおおおお!」
スレイ、ザピーダ「風神招来!我が翼は碧天!天を覆うは処断の翠刃!シルフィスティア!!」
分史ユリウス「クッここまでか・・・」
・・・・・・・
ババ「役立たずなやつだな」
ルドガー「おまえ!」
ババ「仕方がない、私が殺ろう」
アリーシャ「来ます!」
シュン
アリーシャ「うわっ!」ふっ飛ばされる
エドナ「アリーシャ!」
ババ「ふん、神依もできない役立たずが俺にはうんじゃない!」
アリーシャ「くっ・・・」
アリーシャ「たとえ神依ができなくても・・・」
アリーシャ「私は負けない!」ピカッ
ババ「なんだ!?」
スレイ「アリーシャ!?」
アリーシャ「エドナ!」
エドナ「・・・わかったわ!」
ピカーッ
・・・・・・・・
スレイ「な、なんだったんだ」
ライラ「それよりアリーシャさんが」
ミクリオ「神依になってる!」
ザピーダ「すげえ・・・」
ババ「馬鹿な!?」
アリーシャ、エドナ「はああ!我が腕は雌黄(しおう)!煌(かが)やくは瓦解の黄昏!アーステッパー!!」
ババ「ぐはっくっくそ!一旦撤退だ!」シュン
・・・・・・・・・・・・
アリーシャ「はあはあ」(神依解除)
スレイ「すごいよ、アリーシャ!神依が出せるって!」
ミクリオ「でもどうしてかな?」
ライラ「きっと>>324なんでしょう」(真面目に)
愛
アリーシャ「愛ですか・・・」
スレイ「どういうことなんだ?」
ライラ「これから色々わかりますから・・・」
一同「?」
ルドガー「はやく援軍班との連絡とらんと」
プルルル
ルドガー「もしもし」
ジュード「ルドガー!今どこにいる?」
ルドガー「ババの分史世界に忍び込んでそれで帰ろうとしてたんだけど」
ジュード「ならよかった、これから打倒ババ作戦会議を開くんだ。>>327に来てくれる」
(場所は正史世界のところだよ)
ガイアス城
ルドガー「わかった」
ピッ
分史エリーゼ「あの、私達も連れて行ってほしいのですが」
分史ミラ「でもあなた達を正史世界に連れていくと消滅するわよ」
男「この世界はもともとはXの分史世界だったんだけどババにより改変され正史世界と変わらなくなったんだ。この世界の人たちも同様だ」
分史リッド「つまり分史世界なんだけど正史世界というチグハグなんだ」
分史ミラ「わけがわからないわね・・・」
ルドガー「そうなんだ」
アリーシャ「はやく行こう、時間がない!」
ルドガー「わかった」シューン
・・・・・・・・・・・・
正史世界、カン・バルク ガイアス城
分史エリーゼ「ここが正史世界・・・」
ルドガー「人が多いな・・・」
分史ミラ「エレンピオスの大統領まで居るわよ」
ジュード「おーいルドガー!」
エリーゼ「ルドガー!どこに行ってたんですか?」
レイア「そうだよ、心配してたんだから」
ローエン「その疲れだと無茶してましたね」
ルドガー「いろいろあってな・・」
エリーゼ「そこにいる子はだれですか?」
分史エリーゼ「初めまして」
エリーゼ「えっ!?」
アルヴィン「エリーゼが二人!?」
ミュゼ「ふふーん、ふたりともかわいいわよ」
分史エリーゼの服装の違い
>>330
ショートパンツ
ミラ「ほう、ババ分史世界のレジスタンスか」
分史エリーゼ「はい」
エリーゼ「なんか自分が目の前に居るのは変な感じがします」
分史ミラ「私は最初はそうだったよ」
ミラ「私もだったぞ」
分史ミラ「精霊の主でもそういうことはあるのね」
ミラ「ま、なれれば」グーッ
分史ミラ「精霊なら食べなくてもやっていけるんじゃないの?」
ミラ「いや食べるという楽しみを見つけてからこんなかんじでな」
分史ミラ「後でスープ作るからとりあえず今は我慢してて」
ミラ「分かったぞ」
ルドガー「おーい早く行くぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・
ガイアス城 会議室
ガイアス「おほん、これよりババ打倒作戦会議を始める!」
ガイアス「まずは>>334」
集まってくれた人たちに例を言う
ガイアス「今、テイルズの全世界は危機に瀕している」
ガイアス「皆が力を合わせてくれなければババを倒すことはできぬ!」
ガイアス「今こそ打倒ババの旗を上げ我らの真のテイルズを取り戻すのだ!」
皆「うおおおおおお!」
ロイド「真の本当の絆をババに教えてやるんだ!」
コレット「ロイド、頑張ろうね」
ゼロス「しかし熱いね」
しいな「ゼロスも十分熱いじゃないか」
ゼロス「若いのには負けるって」
ガイアス「まずは>>337の報告を頼む」
現在のババ一派の戦力内訳はどうなっているのか
ルドガー「調査したところこうなりました」
海軍
戦闘機10%
戦艦30%
巡洋艦20%
駆逐艦20%
空母20%
陸軍
戦車隊2%
騎馬隊50%
歩兵隊30%
精霊術、晶霊術隊18%
ルーク「すげえ戦いになりそうだな」
ガイアス「うむ、ババ世界のレジスタンスはどうだ」
分史リッド「俺たち以外の組織とは連絡をとって決戦日に反乱を起こさせるとなったぜ」
リッド「すげえな。あんなペラペラ喋れて」
ファラ「別に何も変わってないと思うけど」
ガタガタ
分史キール「大変だ!ババが宣戦布告してきた!」
キール「やはり来たのか」
内容>>340
諦めてさっさと降伏しろ
大人しくすれば、僕が作る真のテイルズでのやられ役くらいにはしてやってもいいぞ
ティア「大佐、なぜババは真のテイルズを作ろうとしているんでしょうか」
ジェイド「わかりません。ただその計画を潰さないといけないことは確かです」
クレス「なぜそこまでこだわるんだろう。真のテイルズに」
ガイアス「ババの本拠地はどこだ?」
分史エリーゼ「どうやらイル・ファンのようです。ババ自身が明言していました」
ガイアス「ふむそうか」
ガイアス「作戦決行は明日の午前8時!」
ガイアス「それまで各自休んでおくように!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
宿屋 庭
アリーシャ「はあああ!どりゃあ!」カキン
エドナ「アリーシャ、休まないと体が持たないわよ」
アリーシャ「でもこうしないとババに勝てないような感じがして」
エドナ「・・・手伝うよ」
アリーシャ「ありがとうございます。エドナ様」
エドナ「」
打ち間違えた・・・
エドナ「様なんていらないわ」
アリーシャ「は、はいエドナ」
エドナ「それでいいよ」
ライラ「二人の仲が深まっているみたいですね」
ザピーダ「若いな~」
スレイ「>>344」
上
ミクリオ「ああ」
ザピーダ「>>1いやほとんどのテイルズファンが望んでいたんだよなそのストーリーを」
ライラ「でも私達がなぜ洗脳されてたんでしょう?」
アスベル「>>347じゃないか?」
スレイ「アスベルさん!」
アスベル「さん付けはよしてくれ・・」
ババの情熱
ミクリオ「ババの情熱か・・・」
ライラ「なぜそうなったんでしょうか」
アスベル「そこまでは分からない」
スレイ「アスベル、俺と勝負だ!」
アスベル「望むところだ!」
カキンカキン
ザピーダ「いきなり始まった・・・」
スレイがアスベルから学ぶ技(アスベルが覚えている技で)
>>350
魔神剣
次の日
ババ分史世界
陸では
ガイアス「すすめぇぇぇ!」
うおおおおお!
ガチャガチャガチャ
海では
駆逐艦
艦長「総員、対水上戦闘用意!」
カランカラン
船員「主砲、撃ちまくれ!」
ドカーン
空では
船員「戦闘機、全機発艦せよ!」
ワイバーン兵士「暴れまくるぜ!」パタパタ
・・・・・・・・・・・
イル・ファンに侵入するチーム(安価は作品単位で)
Z、>>356、>>357、>>358、>>359
エクシリア組
ヴェスペリア組
シンフォニア組
D2組
グレイセス
D2組はD組と住む世界が違うか
>>363
同じ
アリーシャ「ここがイル・ファンか」
ジュード「なんか静かだね」
ルドガー「ああ」
エドナ「・・・いくらなんでも静かすぎる」
ジュード「住民たちはどこに行ったんだろう」
ロイド「避難したのかな?」
ゼロス「ま、これだと戦いやすいんじゃない?」
コレット「そうだね」
カイル「んーんー」
ロニ「あんまり声出すなよ」
カイル「だからって口にテープ貼るなよ!」
ジューダス「しずかにしろ」
ジュード「本拠地はオルダ宮のほうかな」
ルドガー「とりあえず行ってみるか」
・・・・・・・・・・・・・・・
元オルダ宮
ルドガー「ここみたいだな」
カイル「兵士もたくさんいるね」
ユーリ「こりゃ強行突破か?」
カロル「さすがにそれは・・・」
レイヴン「無闇に人をおびき寄せるって」
ユーリ「といいながらやってるけどな」
リタ「以下省略!メテオスウォーム!」
兵士たち「ぎゃああ」
兵士「敵襲!敵襲!」カランカラン
ユーリ「やっぱ殺るしかねえか」
ジュード「僕達も!」
ロイド「行くか!」
分史ミラ「熱いわね」
ミラ「そうか?」
パリン
ユーリ「三散華!もうひとつ!」
エステル「聖なる雫よ、降り注ぎ我に力を・・・ホーリィレイン!」
ジュード「魔神拳!連牙弾!」
ミラ「アサルトダンス!」
分史ミラ「ウィンドランス!」
ロイド「魔神双破斬!」
コレット「グランドクロス!」
ゼロス「瞬迅剣!」
クラトス「雷神剣!」
兵士たち「ぐああああ」
ババ「どうやら来たようだな」
ロゼ「そうですね」
ババ「そのレプリカで殺れ」
ロゼ「はっ!」
レプリカZメンバー「・・・」
現在の味方軍勢の状況
>>366
空軍にキュモール、海軍にタンスが出張って他テイルズメンバーと交戦開始
海軍
スタンたちが乗っているウパラ級戦艦「ゲルダ」
乗っている作品勢 D、E、R、A、I
副官「駆逐艦「アケリア」大破!」
ジェイド「以外に手間取りますね。主砲、弾幕はりなさい!」
スタン「なんか危なっかしいな」
リッド「でもこの飯うめえぜ」モグモグ
ティトレイ「たしかにそうだな」モグモグ
ルーク「緊張感ねえな・・・」
ヴェイグ「全くだ」
ルカ「こ、こわい」
イリア「ルカちゃまは戦艦に乗ってても怖いものは怖いんですか~」
ガターン
ティア「なに?」
ジェイド「船員、報告しなさい!」
船員「敵戦艦に接触!乗り込んできます!」
ジェイド「仕方がないですね、向かいうちましょう!」
甲鈑
タンス「俺が来たぞ~」
兵士「うおおおおおおおおおおおおおお!」
スタン「来るぞ!」
・・・・・・・・・・・
空軍
クレスたちが乗っているマクスハード級空母「マナ」
メンバーはP、L、H、G
艦長「戦闘機、発艦!」
クレス「なんかすごいよ・・・」
セネル「こんな大きい船なんて初めてだ」
ノーマ「どんな技術で作られてるんだろう?」
ウィル「確か・・・」
ジェイ「説明が長くなりそうですね」
シング「ガンドコ行くぜ!」
コハク「そうだね!」
アスベル「シャトルはこの空母に配備してるみたいだね」
マリク「空母は実は空に浮かぶお母さんが創ったんだ」
ソフィ「そうなんだ」
ヒューバート「どうどうと言わないでください」
シェリア「大丈夫かしら・・・」
パスカル「ねえ見て、空中に戦艦が!」
キュモール『ひゃああああ!沈みまくれ!』
ドーンドーン
副官「巡洋艦「ユークリッド」大破!」
キュモール『くるならここにこーい!来れるならばな!』
パスカル「みんな!シャトルであそこに乗り込むよ!」
ミント「できるんですか?」
パスカル「私に任せてよ!」
ババダ宮 3階 ホール
ロゼ「よく来たわね」
アリーシャ「ロゼ!」
ロゼ「私が相手じゃないわ」
ロゼ「相手はあっち」
レプリカZメンバー「・・・」
ユーリ「やはりレプリカが来たか」
レプリカと本物の違い
>>373
ロゼの言いなり
ロゼ「やっちゃって」
シュン
レプリカスレイ「・・・・」シュン
スレイ「うわっ」カキン
レプリカライラ「バーンストライク」
スレイ「終わらせる!剣(つるぎ)よ吼えろ!雷迅双豹牙!! 」
レプリカスレイ「・・・雷迅双豹牙」
レプリカアリーシャ「・・・翔破裂光閃」
アリーシャ「くっ!」
レプリカミクリオ「クリアレスト・ロッド」
ミクリオ「くっ!」
ユーリ「待てっ今助ける!」
兵士「させるか!」
ユーリ「くっ!」
カイル「爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!」
ジュード「諦めないよ!天破!地砕!拳砕けても、開く!殺劇、舞荒拳!!」
ミラ「集え、地水火風!天するが如く、化するが如く、我が剣となれ。スプリームエレメンツ!!」
分史ミラ「いくわよ!闇よ聖(ひじり)に呑まれて滅せよ!聖覇絶闇衝!」
分史ミラとミラの共鳴秘奥義(セリフも)
>>376
安価下
ミラ「行くぞ!」
分史ミラ「分かってるわよ!」
ミラ「大地よ!」
分史ミラ「水よ!」
ミラ「風よ!」
分史ミラ「炎よ!」
ミラ「氷よ!」
分史ミラ「光よ!」
ミラ「闇よ!」
「「セレスティアル・アース!!」」
分史ミラ、ミラ「はああ!」
ミラ「行くぞ!」
分史ミラ「分かってるわよ!」
ミラ「大地よ!」
分史ミラ「水よ!」
ミラ「風よ!」
分史ミラ「炎よ!」
ミラ「氷よ!」
分史ミラ「光よ!」
ミラ「闇よ!」
分史ミラ「これで最後の!」
分史ミラ、ミラ「セレスティアル・アース!」
ジュード「す、すごい」
カイル「すごーい」
アリーシャ、エドナ「地神招来!我が腕は雌黄!煌やくは瓦解の黄昏!アーステッパー!!」
スレイ、ライラ「火神招来!我が剣は緋炎!紅き業火に悔悟せよ!フランブレイブ!!」
ザピーダ「こっちにきな!なーんてね。距離が大事さ。デッドエンドヘブン!!」
現在の味方の状況
>>379
数で押されてキュモール、タンスが調子乗ってる
マチアソビ開幕アゲ
>>382
どうなるんでしょうか?
キュモール「僕らの勝ちだあああ!」
タンス「俺の勝ち~俺の勝ち~」
・・・・・・・・・・・・・
副官「駆逐艦「ウプサーラ」、空母「ディール」、巡洋艦「アルタミラ」大破!」
ジェイド「やられましたか・・・」
ルーク「どうすんだよ・・・」
ジェイド「対艦第七音素ミサイル発射準備!目標空中戦艦!」
船員「照準に合わせました!」
船員2「準備完了!」
ジェイド「撃て!」
ドーン
ルーク「なんだありゃ」
ジェイド「第七音素の誘導ミサイルです。どんな戦艦も一気に崩壊します」
ルーク「まさかそれ使って俺ら(キムラスカ)に攻撃する気か!?」
ジェイド「キムラスカの方も第七音素のミサイルは配備されていたはずですよ。そう簡単には攻撃できませんから」
ルーク「笑えねえぞ!」
>>384
すご
アリーシャ「ハァハァ」
ライラ「私達の攻撃が効いていない・・・」
ザピーダ「あいても殺る気だな」
ロゼ「止めよ!」
レプリカたち秘奥義態勢に
スレイ「まずい!魔神剣!」
レプリカスレイ「・・・・」グサッ
スレイ「効いた!?」
ロゼ「どうしたのよ!?」
エドナ「新しく体得した技なら効くってことかな?」
ライラ「なら第三秘奥義を使うしかありませんね」
ミクリオ「あるの!?」
ライラ「>>387」
ここに集まってくれたみなさんに協力してもらえば、私達にも共鳴秘奥義が使えるはずです!
ミクリオ「つまりどういうことだ」
ライラ「>>391ということです」
ブルーアース
ミクリオ「ぶ、ブルーアース!?」
エドナ「それって絶対に誰にもできない究極の天響術じゃないの」
ザピーダ「どうやってできるんだよ」
ライラ「>>394」
私たちの情熱が世界を照らすことによって
エドナ「やってみるしかないみたいね」
スレイ「そうだな」
アリーシャ「ああ」
ライラ「皆さん、手を重ねてください」
ロゼ「?エイエイオーでもするの」
ユーリ「なんだぁ?」
ロゼ「さあとどめだ!」
ピカッ
単独第三秘奥義の内容(セリフも、各キャラの属性には沿って)
スレイ>>397
アリーシャ>>400
エドナ>>402
ミクリオ>>404
ザピーダ>>406
これは!穢れを祓う浄化の剣だ!
天雷清浄牙!
あっまたザピーダってやっちゃった・・・
訂正×ザピーダ
○ザビーダ
安価なら下
数多の星よ、その輝きで他の者を滅ぼしなさい!
痛いの一瞬よ…プリズミックスターズ!!
僕だって!負けられない!極・氷・壁!!
魂ごと引き裂いてやるぜ!龍の顎でなぁ!
ディザスター・ロアー!!
ライラ忘れてた・・・
ライラ>>409
上
スレイ「なんか、力が付けられたような・・・」
アリーシャ「なんか感覚がつかめたような気が」
ロゼ「今よ!やっておしまい!」
レプリカアリーシャ「・・・・」シュン
アリーシャ「はああああ!」
アリーシャ「見切った!この槍も!私の心も決して折れはしない!貫け!天駆澄想刃!」
レプリカアリーシャ「・・・!?」バタン
アリーシャ「・・・できた!?」
ライラ「これが第三秘奥義ですよ」
エドナ「ふーんじゃあ私も」
レプリカエドナ「・・・・」シュ
エドナ「跪け!数多の星よ、その輝きで他の者を滅ぼしなさい!痛いの一瞬よ…プリズミックスターズ!!」
レプリカエドナ「!?」バタン
ロゼ「何よ、こんなのってあり!?」
エステル「>>412」
↑
ロゼ「何よそれ。まあいい早く殺っちゃって!」
レプリカスレイ「・・・・」シュン
レプリカライラ「・・・・」シュン
レプリカミクリオ「・・・・」シュン
レプリカザビーダ「・・・・」シュン
ザビーダ「魂ごと引き裂いてやるぜ!龍の顎でなぁ!ディザスター・ロアー!!」
ライラ「紅に輝く無数の流星、来たれ!クレイジーコメット!!まだです!トゥインクルスター!!さらに行きます!ミックスマスター!!これで終わりです!プリンセス・オブ・マーメイド!!! 」
ミクリオ「僕だって!負けられない!極・氷・壁!!はあっ!」
スレイ「終わらせる!これは!穢れを祓う浄化の剣だ!天雷清浄牙!!」
ロゼ「な、何よこれ」
ユーリ「次は」
スレイ「お前だ!」
ロゼ「・・・ハハハハハハ」
ジュディス「何がおかしいのかしら」
ロゼ「私に勝てると思ってるの」
ロゼ「>>415」
上
ユーリ「なに!?」
・・・・・・・・・・・・
副官「駆逐艦全艦壊滅的打撃!持ちこたえられません!」
ルーク「こっちもやばい!突破される!」
ジェイド「残った火力を戦艦に叩き込みなさい!」
・・・・・・・・・
アスベル「雷斬衝!邪霊一閃!崩雷殺!」
副官「戦闘機隊壊滅的打撃!」
ドカーン
船員「巡洋艦隊消滅!応答ありません!」
司令官「これまでか・・・・」
キュモール「これでとどめだ!波動砲発射準備!」
副官「あの、司令。北の方から艦隊が出現しました!」
キュモール「なに!?まだいたのか」
援軍とは
1三次元から来た海上自衛隊、アメリカ軍の艦隊
2その他
>>418が決める
ダオス率いるテイルズラスボス軍
ダオス「ふん、テイルズ世界を滅ぼされると大いなる実りが手に入れられん。仕方がないが手を貸してやろう」
キュモール「な、なんだ!?」
副官「駆逐艦、空母、全滅!」
タンス「どういうことなんだ~」
・・・・・・・・・・・
ユーリ「どりゃ!」
カイル「はああああ!」
ジュード「ふん!」
ルドガー「せい!」
ロイド「虎牙破斬!」
ロゼ「きくか!」
神依第三秘奥義(セリフも)
火>>421
水>>423
地>>425
風>>427
剣よ業火と化せ。灰すら残さず焼き尽くす! インフェルノドライブ!
水神招来! 弓よ、蒼海と化せ! 暗き深海すら切り開く! シアンディーム・エクシード!
地神招来! 腕よ、巨岩と化せ! 全てを破壊する! エタニティスォーム
風神招来! 翼よ裂空と化せ! 眼前の障害を切り裂く! グリムシルフィ・ソードクロス
次より連続安価取りはなしで(人がいない時は仕方がない)
スレイ、ライラ「火神招来!剣よ業火と化せ。灰すら残さず焼き尽くす! インフェルノドライブ!」
アリーシャ、ミクリオ「水神招来! 弓よ、蒼海と化せ! 暗き深海すら切り開く! シアンディーム・エクシード!」
ユーリ「煌け、鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き、仇なす物を微塵に砕く!漸毅狼影陣!!」
エステル「蛇と交わりし悪しき魂に清き聖断を。セイクリッドブレイム!」
エドナ「跪け!さーて行くわよ!トロトロしてると、怪我をするわよ!...もう手遅れかしら?シューティングスター! 」
ザピーダ「付いてこれんの?ヒート上げるぜ!ルードネスウィップ!」
ロゼ「片付ける!荒野に果てよ!嵐月流・翡翠!」
スレイ「はああ!終わらせる剣よ吼えろ!雷迅双豹牙!!」(アスベルと修行したため威力がUPした)
エリーゼ「解放します!闇の力!」
ティポ「吸って~!」
エリーゼ「一気に!」
ティポ「吐く~!」
ルドガー「はあああああ!」
二人「ベンヴェヌート・エンフェルネ!!」
ロゼ「>>430」
本気でやってやる……って、げぇっ、サイモン!? お前まで邪魔を!
サイモン「そこの姫様に貸しができてね」
ロゼ「!?」
貸しの内容>>433
↑
ロゼ「なに!?」
サイモン「今頃、他のラスボスとともに暴れまわってるんだろう」
・・・・・・・・・・・・・
副官「駆逐艦「ハセガワ」、巡洋艦「ゼスティリア」、戦艦「ミカコシ」消滅!」
キュモール「ど、どういうこと!?」
ヘルダルフ「こういうことだ」
キュモール「お、お前は」
ヘルダルフ「獅子戦吼!」
キュモール「ぎゃあああああああああああああ」
・・・・・・・・・・・・・・・
副官「敵の空中戦艦排除!」
ジェイド「ハルバードミサイル発射!」
ルーク「ハルバード!?斧なげるのか」
ジェイド「そう言う名前なんです」
ティア「右舷、ミサイル接近!」
ジェイド「対空防御、迎撃ミサイル発射!」
プシューン
ロゼ「なによこれ、こんなのありえない・・・」
スレイ、ザピーダ「風神招来! 翼よ裂空と化せ! 眼前の障害を切り裂く! グリムシルフィ・ソードクロス!」
アリーシャ、エドナ「地神招来! 腕よ、巨岩と化せ! 全てを破壊する! エタニティスォーム」
ロゼ「グハッ」
エステル「いまです!」
とどめを刺す方法
>>439
皆の秘奥義でオーバーキル
しめはアリーシャ
ロイド「はああ!見せてやる!天翔蒼破斬!!」
コレット「あれ間違えちゃった。失敗、失敗~・・アレ?」
ジーニアス「力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント!!」
ゼロス「くらいな!ディバイン・ジャッジメント!」
プレセア「塵とかしなさい、これで終わりです!緋焔滅焦陣!!」
リーガル「のがさん!受けてみよ!牙連絶襲撃!! これで最後だぁ!!」
クラトス「聖なる鎖に抗ってみせよ。シャイニング・バインド!!」
カイル「それで済むかよ!裂衝蒼破塵!!」
リアラ「我が呼び声に応えよ、静かなる意思粛清の力に変えて。正義の心我らに!」
ハロルド「クレイジーコメット!トゥインクルスター!ミックスマスター!プリンセスオブマーメイド!!」
ジューダス「見きれるか喰らえ!翔破裂光閃!!」
ロニ「貴様を葬る、この俺の一撃!クリティカルブレード!!」
ナナリー「私に任せな、炎よ!潰す!!」
ロゼ「グハッグハッ」
ロゼ(>>442)
・・・!・・・デゼル・・・、何で私を守ってくれるの?
↑
ロゼ(・・・)
デゼル「さあ行くぞ」
ザピーダ「いまあいつの気配が・・」
ロゼ「>>448」
ババを倒す
ロゼ「私の負けよ。あなた達に力を貸すよ」
ユーリ「ふざけんな!そんな戯言信じられるか!」
ジュディス「あら、いいじゃないの。力を貸すっていうんだから」
ジュディス「その代わり私達に反する行動をとったら・・・・」
ロゼ「わかってるよ。命はないってことでしょ」
ジュディス「ご名答」
アリーシャ「>>451」
色々許せないこともあるけれど……まずはババを倒すことだ。
これからよろしく頼む。
ロゼ「ええ」
ジュード「ところで思ったんだけど、ロゼってババの分身だよね」
ミラ「ババを倒せばロゼも消滅するのでは?」
ロゼ「私は確かにババに作られた存在だけどあいつとつながってるわけじゃないわ」
ロゼ「要するにレプリカというわけなの」
ロイド「へー」
リタ「そんなこと言うより早くババを倒さないと!」
ロゼ「確か5階にいるはずよ」
・・・・・・・・・・・・・・
ウパラ級一番艦 戦艦「ゲルダ」
副官「敵全軍、降参しました!」
船員「司令部より入電、至急イルファン来たれたしです!」
ジェイド「ゴホン全艦につぐ、イルファンに向かえ!」
5階ババの部屋
ガチャ
ババ「待ってたよ諸君」
スレイ「ババ!」
ババ「余興を見させてくれて感謝するよ。ロゼ」
ロゼ「黙って」
ババ「怖いね~」
ジュード「ババさん、もうすぐここに軍勢が来ます。そうなったらあなたは」
ルドガー「終わりだ!」
ババ「ははは、こっちにはクルスニクの槍があるのは知ってるかい?」
ババ「正史世界の生命エネルギーを吸い取ることができるんだ」
ババ「>>456」
課金が尽きない限り僕が死なない
ユーリ「そんなこと試してみりゃいいだろ!蒼破刃!!」
ジュード「三散華!ていっ!」
ルドガー「レインバレット!アサルトダンス!」
ババ「ふん」シュ
アリーシャ「早い!」
ババ「>>459」(秘奥義)
ビッグバン
なんか久しぶりにゼスティリアスレ見たら署名サイトまで出来てやがる(http://chn.ge/1GZ0D4v)
どういうことだ!?
アリーシャ「くっ!」
ジュード「つ、つよい」
ルドガー「くっ」
ババ「これでとどめだ!」
アスベル「行くぞ!ラムダ!天を貫く!断ち切れ、極光!天覇神雷断!!」
ババ「グハッ!」
アスベル「間に合ったみたいだな」
シェリア「そのようね」
スレイ「アスベル!」
マリク「そいつがババか」
パスカル「>>463」
ヒューバート「パスカルさん、その発言はどうかと」
ソフィ「?」
上
パスカル「なんか急に頭のなかに浮かんでね~」
ババ「己・・・・!」
ジェイド「私達も忘れないで欲しいですね」
ルーク「おう!」
ジュード「ルーク!」
ティア「あなたがしたことは人として最低よ!」
ババ「ふんっ」
ナタリア「>>466」
アニス「>>468」
テイルズは貴方のおもちゃじゃありませんわ!
私でもあんたほど金にがめつくないよ!
ババ「ほう、アビス、ヴェスペリア、エクシリア、D2、グレイセス、ゼスティリア勢揃いか」
ババ「他の奴らはどうした」
ババ「いるんだろ」
ルーク「>>471」
俺らだけで十分だっつーの
ティア「ルーク!」
ジェイド「他の皆さんはイルファンの陸軍と交戦中です。じきにきます」
ババ「ふん、まあいい全員まとめてこい!」
パリン
パスカル「グリムシルフィ!」
ソフィ「アストラルベルト!」
アスベル「崩雷殺!逃すか!」
ヒューバート「虎牙破斬!クロスミラージュ!」
シェリア「リリシャス!」
マリク「クラスターレイド!ロックランス!」
ミクリオ「すごいエフェクトだ!」
ババ「くっウドッチめえ!」
アリーシャ、エドナ「グランドシェイカー!」
ロゼ、デゼル「ラストフレンジー!」
スレイ、ミクリオ「トリニティアロー!」
ライラ「トルネードファイア!」
ザピーダ「ホライゾンストーム!」
ババ「>>474」
無駄だ、俺には通用しない!
アスベル「なに!?」
ババ「滅べ!デモンズランス・ゼロ!!」
ナタリア「きゃ!」
ルーク「くそっ!」
スレイ「こうなったら、アリーシャ!あれをやるぞ!」
アリーシャ「わかったわ」
ババ(ふんどうせアリーシャとアルティメットエレメンツやるんだろ)
ババ「こい!跳ね返してやる!」
スレイ、アリーシャの協力秘奥義(アルティメットエレメンツじゃないので頼む、セリフも)
>>477
スレイ 終わらせるぞ、アリーシャ
アリーシャ 分かってるわ、行くわよ
スレイ せいっ はあっ どりゃ
アリーシャ ふっ はっ さあっ
スレイ 決めるぞ
アリーシャ これで最後よ
二人 アルス・ノヴァ
アリーシャ「受けよ!始まりの伝説が紡ぐ剣!」
スレイ「これが俺たちのテイルズだ!」
「「冥空斬翔剣」」
ババ(アルス・ノヴァなんて威力が低すぎ!)
アリーシャ「ダメだ!全然効いてない!」
アルス・ノヴァの威力が低すぎて弾かれた!新たなる協力秘奥義を頼む!
>>482
アリーシャ「受けよ!始まりの伝説が紡ぐ剣!」
スレイ「これが俺たちの物語だ!」
「「冥空斬翔剣」」
ババ(ふん、また来るか)
ババ「全員まとめて跳ね返してやる!!」
ルーク「行くぜ!」
秘奥義
ルーク「うおおおおおお!これでも、喰らえ!」
ティア「穢れ無き風、われに仇なす者を包み込まん。イノセントシャイン!」
アニス「荒れ狂う殺劇の宴!殺劇舞荒拳!トドメ~☆続けていくよ!十六夜天舞!!」
ジェイド「旋律の戒めよ、死霊使いの名のもとに具現せよ!ミスティック・ケージ!」
ナタリア「私から逃れられると思って!降り注げ聖光!アストラル・レイン!」
ガイ「気高き紅蓮の炎よ、燃えつくせ!鳳凰天翔駆!!」
アッシュ「雑魚が近寄るんじゃねえ!砕け散れ!絞牙鳴衝斬!!」
ロイド「はああ!見せてやる!天翔蒼破斬!!」
コレット「あれ間違えちゃった。失敗、失敗~・・アレ?」
ジーニアス「力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント!!」
ゼロス「くらいな!ディバイン・ジャッジメント!」
プレセア「塵とかしなさい、これで終わりです!緋焔滅焦陣!!」
リーガル「のがさん!受けてみよ!牙連絶襲撃!! これで最後だぁ!!」
クラトス「聖なる鎖に抗ってみせよ。シャイニング・バインド!!」
カイル「それで済むかよ!裂衝蒼破塵!!」
リアラ「我が呼び声に応えよ、静かなる意思粛清の力に変えて。正義の心我らに!」
ハロルド「クレイジーコメット!トゥインクルスター!ミックスマスター!プリンセスオブマーメイド!!」
ジューダス「見きれるか喰らえ!翔破裂光閃!!」
ロニ「貴様を葬る、この俺の一撃!クリティカルブレード!!」
ナナリー「私に任せな、炎よ!潰す!!」
現在の味方の状況
>>485
実は生きてたマルトランの加勢で海軍が持ち直し、そこに敵を全滅させた空軍が合流した。
ウパラ級二番艦戦艦「ピオニー」兼作戦司令本部
マルトラン「さあ!一気に猛攻するぞ!」
船員たち「うおおおおお!」
フレン「まさかあなたが生きていたとは」
マルトラン「ああ>>488でな」
ババに救われてな(グサー)
マルトラン「そのあとデゼルとともに裏切りレジスタンスを指揮し反逆のチャンスを待っていた」
マルトラン「ハルバードミサイル撃ち方はじめ!」
船員「了解!」
ドカン
戦闘機隊隊長「こちら第三戦闘機隊こちらへ急行中!指示を頼む!」
現在の艦隊
戦艦
ウパラ級「ゲルダ」「ピオニー」「セフィロト」
アルヴァニスタ級「ハーメル」
テセアラ級「マーテル」「オゼット」
ナタリア級「ナタリア」「バチカル」
エステル級「シュヴァーン」
巡洋艦
ミゲール級「モリスン」「トルニクス」
シルヴァラント級「ルイン」「パルマコスタ」(シルヴァラントでは戦艦なのだが他から見ればサイズは巡洋艦サイズのため)
メルトキオ級「ガオラキア」「オゼット」
ザーフィアス級「アスピオ」
駆逐艦
アルタミラ級「ブライアン」
セントビナー級「タルタロス」「グランコクマ」
アクゼリュス級「シュレー」
ガルディオス級「ホド」「フェレス」
タンス「ううう!」
副官「こちらは壊滅状態です!」
敵の状態>>491
タンスがブチギレ
タンス「どうにかしあがれこの[ピーッ]野郎が!」
副官「ふざけんな!燃やしてやろうかてめえ!」
船員「落ち着け」
敵陸軍「海軍の砲撃支援を要請ギャアアアアア!」
マルトラン「全艦につぐ目標敵旗艦絞れ!」
マルトラン「スタンダードミサイル、ハルバードミサイル四発発射用意!」
船員「用意完了」
マルトラン「全艦、撃ち方はじめ!」
船員「コード765、発射!サルボー!!」
ドーンドーン
艦長「戦闘機隊、全機ミサイル発射せよ!!」
ドーンドーンドーン
タンス「ギャアアアアアアアア!」
船員「敵艦隊消滅!!」
うおおおおおおおおお!
フレン「ユーリ、ババを頼むぞ!」
ユーリ「きらめけ鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き、仇なすものを微塵に砕く!漸毅狼影陣!!」
エステル「邪と交わりし、悪しき魂に清き聖断を!セイクリッドブレイム!」
リタ「万象を成しえる根源たる力…太古に刻まれしその記憶、我が呼び声に応え、今、此処に蘇れ! エンシェントカタストロフィ!!」
レイヴン「この生命をかける!轟け鼓動!ブラストハート!!」
ジュディス「来たれ雷!裁きを受けよ!煌華、月衝閃!」
パティ「来ませ、運命の友! 誰が来るかのぉ♪ あぅ!?」
サイファー「首領の呼び声に応え、ここに参上! はっ! せい! はぁ! ふん! うぉおっ、消えろッ!」
カロル「全身全霊で叩く! 1! 2! 3! 豪覇連刃、インパクトォ!」
ラピード「ウオォォォォウッ! ワン!!」(斬!)
アスベル「遠慮はしない!決めてやる!斬空刃・・・無塵衝!!」
ソフィ「穿て烈閃!無限の拳閃、蒼空を駆けよ!ゼロ・ディゾルヴァー!!さよなら・・・」
シェリア「数多の刃よ此処に集え…汝が見る夢、刹那と消える!奥義!百花繚乱!!!!」
ヒューバート「全力で!いかせてもらう!!こいつも・・・!持っていけッ!エクスパシオン!!」
パスカル「紅蓮の豪王、突貫でドッカーン!全力全開!ブラドフランム・・・アサルトッ!!」
マリク「誇りを抱いて永久に眠れ!塵となり無へと散れ!エターナル・セレナーデ!!」
リチャード「王家の血筋!その身に焼き付けろ!我が緋に染められし剣は!緋王電楼刃!!」
この時に流れている戦闘BGM
>>495
ksk
White Light
ジュード「天破! 地砕!拳砕けても! 開く!殺劇!舞荒拳!!」
ルドガー「せいっ! そりゃっ!祓砕! 斬!はあぁぁ! 零水!」
ミラ「集え、地水火風! 転ずるが如く!化するが如く! 我が剣となれ!スプリームエレメンツ!!」
分史ミラ「闇よ聖(ひじり)に呑まれて滅せよ!聖覇絶闇衝!」
レイア「いくよ! ぶんぶん回して!大ジャーーーンプ!夢と根性の流れ星!活伸棍! 神楽!!」
アルヴィン「冥土への片道切符!安くしとくぜ!遠慮するなって!エクスペンタブルプライド!!」
ティポ「最強無敵の」
エリーゼ「魔法陣!」
ティポ「ヘヘヘーイ! ヘヘヘーイ!」
ティポ「で~きた♪」
エリーゼ、ティポ「リベールゴーランド!!」
ローエン「波濤は氷結し、光も闇も凍る!無常なる所業に 挽歌を!グランドフィナーレ!!」
ミュゼ「出でよ! 原罪の特異点!虚無と永劫を交え 弾けて潰せ!イベントホライズン!!」
※ガイアスは全軍を指揮するためいません
エドナ「跪け!数多の星よ、その輝きで他の者を滅ぼしなさい!痛いの一瞬よ…プリズミックスターズ!!」
ザビーダ「魂ごと引き裂いてやるぜ!龍の顎でなぁ!ディザスター・ロアー!!」
ライラ「紅に輝く無数の流星、来たれ!クレイジーコメット!!まだです!トゥインクルスター!!さらに行きます!ミックスマスター!!これで終わりです!プリンセス・オブ・マーメイド!!! 」
ミクリオ「僕だって!負けられない!極・氷・壁!!はあっ!」
ロゼ「>>498」(第三秘奥義、セリフも)
スレイ「これは!穢れを祓う浄化の剣だ!天雷清浄牙!!」
アリーシャ「この槍も!私の心も決して折れはしない!貫け!天駆澄想刃!」
kskst
これで決める!戒めの双剣よ、数多の邪を退けよ!降魔浄破刃!これが私の覚悟だよ
bgm安価は必要だったの?
>>499
なんか無意識にやってしまったスマン
ババ(来るか・・アルティメットエレメンツが!)
アリーシャ「受けよ!始まりの伝説が紡ぐ剣!」
ババ「!?」
スレイ「これが、俺たちのテイルズだ!」
スレイ、アリーシャ「はああああああ!」
スレイ、アリーシャ「冥空、斬翔剣!!」
ババ「グハッなぜ、なぜだぁあああああああああ!」
アリーシャ「>>503」
ジュード「>>505」
ロイド「>>507」
(まじめに)
私達のテイルズを消させはしない!消えるのは貴方だ!ババ!
なんか燃料がファミ通で投下されたっぽい
安価なら下
これで終わりだ!
ババ「クソォォォォォォォ!」
(消えるババ)
ユーリ「どうやら終わったみたいだな」
ジェイド「残党も片付けたようですね」
ロゼ「まだよ、クルスニクの槍が破壊できてない」
アリーシャ「そういえば!」
クルスニクの槍のは破壊方法
>>510
全てのキャラのテイルズ愛をエターナルソードに乗せる
ロゼ「確か、時空の剣にテイルズの愛を載せてクルスニクの槍を切れば破壊できるという」
ロイド「俺の出番だぜ!」
クレス「おーい!」
スレイ「クレス!」
ミント「皆さん、勝てたようですね」
リッド「そうみたいだな」
アリーシャ「皆さん、協力してください!」
・・・・・・・・・・・・
クレス「準備OKだ!」
ロイド「こっちも!」
アリーシャ「じゃあみなさん、目をつぶって思ってください。テイルズ大好きって!」
コハク「>>513」
イリア「>>515」
クレア「>>517」
コレット「>>519」
テイルズ大好き
テイルズ大好き(ババやタンスやロゼが存在しない)
馬場よ消えてなくなれ
今後私利私欲で作品を作るクズが現れない正しいテイルズを
クレス「ん!」
ロイド「きたぜ!」
クレス、ロイド「奥義!」
クレス、ロイド「魔神連牙斬!!」
…スパッ
アリーシャ「どうだ!」
ロゼ「!」
ドカーン
クレス「破壊したぞ!」
うおおおおおお!
ジェイド「さすがですね~」
ルーク「やったぜ!」
アリーシャ「やりました!」
エドナ「ええ」
ライラ「感動モノです~」
ザピーダ「おーいティッシュねえか!目からアクアリムスが・・・」(感激)
デゼル「照れ隠しはよせ」
・・・・・・・・・・
アリーシャ「そうか、ロゼはここに残るのね」
ロゼ「罪滅ぼしも兼ねて、風の骨率いてこの世界を再建させるわ」
エドナ「アリーシャ!置いて行くわよ!」
アリーシャ「待ってよ~エドナさん!」タタタ
ロゼ「ふ、さてと仕事を済ませますか。もちろんちゃんとした仕事をね」
エドナ「早く来なさーい」
アリーシャ「まってよー!」
笑顔のアリーシャ
END
あとがき
まさかこんなに話が膨らむとは思ってもなかったよ
でも楽しくかけたからいいや
P、D、E、R、L、H、Iの出番がなくてごめんなさい!
テイルズのキャラって多いからゲームやっててもキャラ掴みにくくて・・・
あと炎上についてですがまさか署名まで起こるとは
署名はしたけどここまでいるとはある意味予想外
この安価SSの設定を引き継いだSSを多分かくと思います(安価か普通のかは未定)
見かけたら見てほしいと思います
最後になりましたがこんなSSに付き合ってくれてありがとうございました
馬場「アリーシャなんていらないんだ!」
公式ドラゴンズ「そうだな」
公式ドラゴンズ「おまえのなかではな」シャキン
馬場「」
このSSまとめへのコメント
期待