初雪「だるい……」


提督「そうだなー……」


初雪「お日様……あったかい」


提督「そうだなー……」


初雪「もうお仕事やだ……終わり……」


提督「そうだなー……よし、昼前だけど俺も今日の仕事終わり」


山城「アホか」ｽﾊﾟｧﾝ


提督「あいてっ」

提督「うえぇ……上官なのにぶたれた……いぢめですか」


山城「当たり前の事をしたまでです」


提督「はつゆきぃ……不幸型の妹がいぢめる……」


初雪「かわいそう……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


提督「はふぅ……落ち着「かせてたまるか」」ｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝ


提督「くぶっ」


初雪「あたっ……何で私まで」

山城「だいたい不幸型って何ですか？喧嘩売ってます？」


提督「だってそうじゃん……不幸だ不幸だ言ってるし」


山城「分かりました扶桑型奥義艤装ラリアットをお見せする時がきたようですね」


提督「オーケー、前言撤回だすまなかった山城」


山城「ふんっ……」


初雪「山城さん……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


山城「……ふふ、ありがとう」


提督「天使か」

提督「で、俺と初雪のまったりタイム邪魔してどうしたの？」


山城「はぁ……他鎮守府との合同演習、終了致しました」ｼｮﾙｲﾄﾞｳｿﾞ


提督「ふんふむ……Ｓ勝利判定ね、よく頑張りました」


初雪「わー……ぱちぱち……」


山城「」ｲﾗｯ


提督「んじゃあ演習出た子に間宮券あげるから配ってきて、もちろん山城も」


山城「そんな……良いのですか？」


提督「もちろん。皆いつも頑張ってくれてるからね」


山城「あ、ありがとうございます……」


提督「後で遠征組にも渡しに行かなきゃなー」


初雪「提督……私の分は……？」


提督「おう、初雪のは冷蔵庫に既にアイス買ってあるからな」


初雪「なんと……さすがに気分が高揚します……」


提督「かわいい」


初雪「えへへ……」


山城「」ｲﾗｲﾗｯ

山城「大体なんで初雪ちゃんをそんなに甘やかすのですか？もっと訓練しないと……」


提督「えー、だって……」


初雪「私……練度150だから……」


提督「他の子にも経験積ませてあげたいしなあ……」


山城「」←Lv24


初雪「という訳で……私は鎮守府の為を思ってひきこもってるのです」ﾌﾝｽ


提督「おー初雪えらいぞー」


初雪「ホント……？」


提督「本当も本当だー、大好きだぞー」


初雪「えへ……えへへ」

山城「はぁ……まあ良いです。とにかく私はこれで」


提督「はいよ、お疲れ様ー」


初雪「山城さん……またね……」


ﾊﾞﾀﾝ


提督「さーて、仕事すっかなー……ダルいけど」


初雪「じゃあ……私は見てる……」


提督「ありがとー、カッコよく書類捌くところ見せなきゃなー」


初雪「……提督は、いつもカッコいい……よ///」


提督「初雪もいつもかわいいよ」


初雪「はぅ……///」

初雪「……提督……？」


提督「何だいマイハニー？」ｲｹﾎﾞｽﾏｲﾙ


初雪「にゅっ///」


提督「にゅ？」


初雪「うああ……今のなし……///」


提督「にゅにゅにゅーっ」


初雪「むーっ……！///」ﾎﾟｶﾎﾟｶ


提督「かわいい全然痛くないかわいい」


初雪「そーいうの……卑怯……///」


提督「はっはっは」

初雪「提督ー……」ﾌﾄﾝｺﾞﾛｺﾞﾛｰ


提督「んー？どうした初雪」ｼｺﾞﾄﾁｭｳ


初雪「お菓子のストック切れそう……」


提督「あー、ホントだ」


初雪「買ってきて……」


提督「えー……だるい」


初雪「お菓子が無いと初雪は……轟沈しちゃうのです……」


提督「仕方ないなーもう……何かリクエストは？」


初雪「オールレーズン」


提督「渋いなオイ」

提督「ただいまー」


初雪「……zzz」


提督「あれま、せっかく買ってきたのに」


提督「……俺もお昼寝しよ」ﾌﾄﾝin


初雪「んぅ……」


提督「おっと、ゴメンよ……静かに静かに」


初雪「……くぅ」ｷﾞｭｯ


提督「ほ？腕を掴まれてしまった」


初雪「…………zzz」ｷﾞｭｰ


提督「……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


初雪「……んふふ……」ｽﾋﾟｰ

本日はここまで。

オールレーズンとか神が生み出したお菓子だと思う。

練度１５０って、「初雪さん＠がんばらない」じゃなくて「初雪さん＠がんばりきった」じゃないですかー
乙

だから私は頑張らないことにした。

ちょこっとだけ、更新します。

提督「>>15とか言われてるけど？」


初雪「まあ……そんな感じ……」


初雪「もうがんばる必要無いし……本気は、お預け……」


提督「でもたまの出撃はきっちり戦果上げてくれる初雪大好きだぞ」


初雪「ぴい……///」

提督「ご飯食べに行こうかー」


初雪「え……なんですか、デートですか……///」ﾜﾀﾜﾀ


提督「いや、普通に食堂のつもりだったけどデートも良いな」


初雪「……///」


提督「早とちり初雪かわいい」


初雪「……もどりたい……時間を……///」


提督「今日は何食べよっかなー」ﾋｮｲｯ


初雪「うぇっ……だっことか……突然されると驚く……」


提督「だって歩きたくないでしょ？」


初雪「ん」ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ


提督「ん」ﾆｯｺﾘ

提督「さーて、何食べよっかな」


初雪「提督……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ


提督「ん？」


初雪「向こう……見て？」


提督「んー？」


提督「……春雨とゴーヤがいる」


提督「……」ﾃｨﾝﾄｷﾀ!


提督「おばちゃん、麻婆春雨定食とゴーヤチャンプルー定食ー」


食堂のおばちゃん妖精「ｱｲﾖｰ」


ﾋﾄｦﾐﾃﾒﾆｭｰｷﾒﾝﾅｰ!ﾃﾞﾁ!!

提督「初雪どっち食う？」


初雪「ん……春雨ちゃん……」


提督「やだスプラッタ怖い」ﾊｲﾖ


初雪「違うし……」ｱﾘｶﾞﾄ


提督「というか辛いの大丈夫だっけ？」ﾊｲｱｰﾝ


初雪「春雨ちゃんなら……初雪にも優しい……はず」ｱｰﾝﾓｸﾞﾓｸﾞ


初雪「ん……！か、から……い……！」ﾜﾀﾜﾀ


提督「あーあー言わんこっちゃ無い」ﾊｲｵﾐｽﾞ


初雪「だって……そんな気分だったし……」ｺﾞｸｺﾞｸﾌﾟﾊｰ


提督「ほれ、口元ついてる」ﾌｷﾌｷ


初雪「ん」ｻﾚﾙｶﾞﾏﾏｰ


春雨５８（（まんまあのヒロイン）でち……）

初雪「ごちそうさま……」


提督「はい、お粗末さま。俺が作ったんじゃねーけど」


初雪「そういえば……提督ってご飯……作れる……？」


提督「ん？もちろんよ？提督なる前は田舎から出てきて一人暮らしだからなー」


初雪「おぉ……すごい……！」


提督「簡単なものしか作れないけどなー」


初雪「食べてみたい……！」


提督「よっしゃ分かった、今日は俺が晩飯作る」


初雪「楽しみ……ですね……気分が高揚します……」


提督「キミの気分高揚しっぱなしだね可愛い」


初雪「……///」

初雪「……提督……？」


提督「ん？どうした？」ｼｺﾞﾄﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰ


初雪「阿知賀編の４巻……どこ……？」ﾔﾒﾃ


提督「あー、多分娯楽室におきっぱだ」


初雪「取ってきて……」


提督「えー？俺も書類で手離せないし……」


初雪「むぅ……それなら、仕方ない……」


提督「お、初雪さん＠がんばるのか？」


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↑♪


初雪『業務連絡……暇な人……娯楽室にある阿知賀編４巻を持って……至急執務室まで……』


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↓♪


初雪「これで……大丈夫」ﾌﾝｽ


提督「がんばらなかったかー」

叢雲「ちょっと！？今の放送どういう事！？」


提督「あ、暇な人だ」


初雪「ありがとう……暇な人」


叢雲「」ｺﾞｽｯ


提督「あてっ、何で俺殴られてんの」


叢雲「初雪？アンタね、あんまり人をこき使ってるんじゃないの！」ﾎﾗ､ｺﾚﾃﾞｼｮ?


初雪「とか言いながら……しっかり働いてくれる叢雲……ツンデレ」ｱﾘｶﾞﾄ


叢雲「ちーがーうーわーよっ！アンタがだらしなさ過ぎるの！」


初雪「ん……」


叢雲「だいたいアンタ、仕事舐めてるの！？まだ勤務時間中だし、遠征に出て大変な思いをしてる子もいるのよ！？」


初雪「……ごめん……なさい」ｼｮﾎﾞﾝ


叢雲「あっ、えと、そんな落ち込まなくても……」


叢雲「まぁアンタだってLv150まで頑張ったんだし、少し休みたいのも分かるけど」


叢雲「時と場合を弁えてね？って言ってるの。分かった？」


初雪「ん……ありがと」


叢雲「お礼言われるような事じゃないわ……それじゃ、私はこれで……」


初雪「いやー……見事なツンデレですな……」


提督「だなー、さすが叢雲可愛い」


叢雲「…………～～ッ！！///」ｸﾞｰﾊﾟﾝ


提督「痛って！だから何で俺だけ！」

叢雲「はぁ……たまたま娯楽室近くに居て損したわ……もう戻る」


提督「あ、待って叢雲」


叢雲「何よ」


提督「改二改装、おめでとうな。これお祝い」


叢雲「これ……リボン？」


提督「この前遠征に行く時に見たんだが、横に縛ってるリボンが大分傷んでるように見えたからな」


叢雲「あ……あり……がと……」


提督「これからも我が艦隊の中核を担う者として、宜しく頼むよ」


叢雲「……ふふ、もちろんよ。姉はこうして頼りになるのかならないのか分かんないし」


初雪「え、ひどい……」


叢雲「仕方が無いから、私が司令官の剣となり、盾となるわ。任せて頂戴！」ｹｲﾚｲﾋﾞｼｯ


提督「ん、宜しく」ｹｲﾚｲ


初雪「……ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」


叢雲「空気ぶち壊すんじゃないわよ！もう！」

初雪「提督……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ


提督「今度はどうした？」


初雪「頭……なでて……///」


提督「」


初雪「……提督……？」


提督「はっ、あまりの可愛さに大破着底していた」


初雪「……///」


提督「俺と叢雲のやりとり見て、ちょっと妬いちゃった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


初雪「……ん……///」


提督「この鎮守府の全員、家族みたいに思ってるけど」


提督「家族愛以外で愛を向けるのは、初雪だけだよ」


初雪「わ……私も……提督が好き……です……///」


提督「あー！あー！！かわいいなーもう！書類なんてやってられっか！！」ｷﾞｭｰ


初雪「あわ……あう……ぁぅ……///」ｷｭｯ


提督「うおおおおおかわいいぞおおおおお！！！」

本日はここまで。

遅筆でごめんなさい。でもがんばらないから……仕方ないね。

というかささみさん要素出てきてしまった……

昨日は仕事休みだったのでがんばりませんでした……

更新します

ｺﾝｺﾝ


提督「はいどーぞ」


千歳「失礼致します」


千歳「第２艦隊、ならびに第３艦隊。遠征任務終了致しました」


提督「お疲れ様。各艦隊ごとに損耗を報告して」


千歳「第２艦隊は睦月、夕立両名小破。第３艦隊は陽炎が小破。以下損耗無し」


提督「了解、小破した３名については明石ドックへ行くように伝えてくれる？」


千歳「かしこまりました」


千歳「ところで提督……」


提督「何？」


千歳「そろそろのぼせちゃいますよ、その子」


初雪「/////」ｵﾋﾒｻﾏﾀﾞｯｺｻﾚ

提督「かわいいでしょ？」


千歳「ええ、とても」ｸｽｸｽ


初雪「やぁだ……触らないでぇ……///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


提督「この前お姫様抱っこした時はあんなに喜んでたのに？」


初雪「それは……それ……///」


提督「そっか……初雪は俺の事嫌いなのか……」


千歳「あらあら提督、フリーになられるのですか？それなら私が狙っちゃおうかしら」


初雪「だ、ダメ……！」


初雪「て、提督は……私の……！」

千歳「私の？」


初雪「わ、私の……旦那様なの……！取るの……よくない……！///」


ｼｰﾝ


初雪「」ﾊｯ


提督「」ﾆﾔﾆﾔ


千歳「」ﾆﾔﾆﾔ


初雪「……/////」ﾌﾟｼｭｰ

初雪「」ﾂｰﾝ


提督「悪かったって初雪……いい加減機嫌直して？」


初雪「……もう……しないで……」


初雪「冗談でも……嫌いになってほしくない……から///」


提督「もちろんだぞ初雪大好きだああああああ」


初雪「……えへへ……///」

千歳「あ、提督？」


千歳「今晩、どうです？」ｸｲｯ


提督「お、いいね」


提督「どうせなら娯楽室で飲もうか、麻雀打ちたくてさ」


初雪「麻雀……打ちたい……」


提督「という訳でどう？」


千歳「ええ、構いませんよ。それでは今夜暇そうな子に声かけて参ります」


提督「ん、宜しくね」

提督「提督の、晩飯クッキングー」


初雪「わー……」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


提督「今日はリクエストのお葉書が来ています」


提督「単冠湾泊地にお住まいのラジオネーム、私は提督の嫁さんから」


初雪「……///」


提督「提督の作るご飯が食べてみたいです、何か作ってください」


提督「という訳で今日はチャーハンを作ります」


提督「まずフライパンにいつもより多めの油を引いて温めます」


提督「そして温めて炒め終わったものがこちらになります」ﾎｶﾎｶ


初雪「……！？」

提督「ぶっちゃけた話マジな感じで作っても誰得だからね、仕方ないね」


初雪「メタ発言良くない……いただきます……」


提督「はいどーぞ、召し上がれ」


初雪「ん……！」ｱｰﾝﾓｸﾞﾓｸﾞ


初雪「お米がシャッキリポンと舌の上で踊るわ……！やわらかで優しい味……！」


初雪「大破した人なんか、これ一口食べただけで治っちゃうわ……！」


提督「つまり？」


初雪「すごい……おいしい……！」ｸﾞｯ


提督「喜んでもらえてよかった」ﾆｺﾆｺ

提督「お待たせー」


隼鷹「おー提督！先に呑んでるぜー」


飛鷹「ちょっとぐらい待っててあげたっていいのにもう……」


球磨「お、今日は嫁も一緒かクマー」


初雪「麻雀……打ちに来ました……」


大鳳「初雪ちゃん！今日こそリベンジよ！」


鈴谷「いやー……大鳳ちゃんじゃ厳しいんじゃないかなー……」


ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

提督「すまんね、ここ空いてる？」


筑摩「ええ、どうぞ」


利根「おお提督！待っておったぞ！ほれ、まずは駆けつけ一杯じゃ！」


提督「いきなり日本酒かよ、ビールとか無いの？とりあえず生」


神通「生ビールではございませんが……」ﾄﾞｳｿﾞ


提督「お、悪いね」ﾌﾟｼｭｯ


提督「んじゃ乾杯」


ｶﾝﾊﾟｰｲ!!

提督「鎮守府にはもう慣れたかい？」


プリンツ「あ、はい！皆さんとても良くしてくれますので！」


ﾘｰﾁｾｽﾞﾆﾊｲﾗﾚﾅｲﾅ……!


提督「そっか、もし何かあったらすぐに俺かビス子に相談するんだよ？」


プリンツ「はい！」


ビスマルク「ビス子言うな！」


ｱﾗｶﾞｯﾃﾐﾖｳ……ｳﾝﾒｲﾄﾔﾗﾆ!


大井「提督？申し訳ないんですが北上さんと休暇を頂きたいんですが……」


提督「お？いいよいいよ。せめて１週間前には申請書出すようにね？」


ﾎﾞｳﾔ……ﾊﾟｵｯﾃｼｯﾃﾙｶｲ　　!?


大井「ありがとうございます！北上さん、これで前言っていたあそこに行けるわね！」


北上「え？休暇良いの？やった、サンキューね提督♪」


ｶﾝ!ｶﾝ!ﾓｲｯｺｶﾝ!ﾏｰｼﾞｬﾝｯﾃﾀﾉｼｲﾖﾈ!


提督「いやいや、２人とも頑張ってくれてるからねー。しっかり息抜きしてきな」


大北「「はーい♪」」


提督「おーい麻雀組、あんま大鳳いじめてやんなよー？」


大鳳「いじめって何よ！私はそう……これから！これからだから！」ﾊﾟｧﾝ


瑞鶴「それローン♪リーピンメンホン裏１の親っぱねー♪」


大鳳「わーっ！トんだー！！」

大鳳さんがトんだ所で本日はここまで。

麻雀卓をようやく買えたのでどうしても麻雀させたかった。

短いけど更新します。

ﾁｮﾝﾁｮﾝ


提督「ん？誰だ？」


初雪「てーとくぅ……うぇひひひひ……///」


提督「酒くさっ！誰だ初雪に酒飲ませたの！」


隼鷹「さーて、あたしゃ部屋に戻るかねーっと」


提督「させるか」ｶﾞｼｯ


隼鷹「いやいや！提督は勘違いをしている！あたしゃ流石に駆逐艦には飲ませたり」


飛鷹「提督、そいつよ。初雪ちゃんに飲ませたの」


提督「隼鷹、お前１週間禁酒な。鳳翔さんとか間宮さんに伝えておくから」


隼鷹「うぇっ！？飛鷹の裏切り者ー！」

提督「初雪、大丈夫か？気持ち悪かったり……」


初雪「ぐびぐび……うぇひひひひひ……」


提督「えー……めっちゃ呑んでる……。初雪、もうおしまい」ﾄﾘｱｹﾞ


初雪「うあぁ……おーぼーだ……かえせー……うぇひひ」ﾖｼﾞﾖｼﾞ


提督「こらこら、背中のぼって来るんじゃないの」


初雪「んー……くんくん……ていとくいいにおい……」


提督「背中嗅ぐなー！恥ずかしいから！」


初雪「ダメー……ていとくはわたしのもの……だからー……」


提督「そうだよ初雪のだよ、でも背中嗅がないでー！」ｷﾞｬｰ!


秋雲「女の子みたいな悲鳴あげるのね提督……。ひらめいた！」


提督「憲兵さーん！」

初雪「うぇひ……ひ……。……くー……」


提督「寝たか……とりあえずこのまま部屋まで運ぶか」


木曾「送り狼になるなよ？」


提督「ならんわ！……いやなってもいいだろ！夫婦だし！」


天龍「うわぁ……」


提督「あっヤベ。今のなし！ノーカン！ノーカン！」

提督「よい……しょっと。二日酔いとかしなきゃいいんだが……」


初雪「……ｽﾋﾟｰ……」zzz


提督「……」


（送り狼になるなよ？ならんわ！）ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝ


提督「……」ｺﾞｸﾘ


初雪「……うぇひひ……て……とく……」ｽﾔｽﾔ


提督「……」


提督「よく寝て、よく食べて。健やかでいてくれ……まだまだ一緒にいたい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


初雪「……んう……ふふ……」ｸﾞｰｽｶ


提督「……飲みなおそう」


ｶﾞﾁｬ　ﾄﾞｻｯ


青葉「あっ」


提督「……」


青葉「……てへ？」


ﾊﾞﾀﾝ


ﾃﾒｴﾅﾆﾉｿﾞｺｳﾄｼﾃﾝﾀﾞ!!　ｲﾔｰｺﾚﾊｼｭｻﾞｲｼﾅｷｬﾅｰｯﾃ…

ｺｹｺｯｺｰ!


初雪「……おはよう」


提督「お、起きたかおはよう。気分悪かったりしないか？」


初雪「すこし……ぐらぐら……する」


提督「少しで済んだなら良かった。これ飲んでおきな」


初雪「ウコ○の力……？」


提督「二日酔いに効くと思うから」


初雪「お酒……飲んだっけ……覚えてない」


提督「結構な量飲んでたぞ」


初雪「うあぁ……」


初雪「……はっ、もしかして……記憶が無い内にあんなことやこんなことをされたり……」


提督「してませんー！神に誓ってしてませんー！」


初雪「……しても……良かったのに……///」


提督「……」ﾌﾟｯﾂﾝ


ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅﾆｶﾜｲｲﾝﾀﾞﾊﾂﾕｷｨｨｰ!!　ｱﾀﾏｸﾞﾗｸﾞﾗｽﾙﾉﾔﾒﾃｪ…ｳｯ

短いですが今回はここまで。

できれば本日中にもっかい更新します

突然ではありますが、これにて完結扱いにさせていただきます。

昨日の夕方ごろにバイクに突っ込まれてしまい入院するためです。
暴走族とか死ねばいい。

更新を楽しみにしていらっしゃった方には申し訳ありません。
またPCが使える環境に戻れたら初雪SSを書きたいと思います。

突然ではありますが、これにて完結扱いとさせていただきます。

昨日の夕方ごろにバイクに突っ込まれてしまい、入院する事となった為です

またPCが使える環境に戻って来れたら初雪SSでスレを立てたいと思います。

ん？酉割れてる？

あれ、2回投稿してましたね･･･ごめんなさい

HTML依頼は後ほど友人から出させて頂きます