提督「電と日常」 (72)
提督「……暑い」
電「そうですねー」
提督「なんでここエアコンついてないの?」
電「エコなのです、それにココらへんは高い建物がないから風通し良いのでいらないだろうと上から」
提督「辺境だからなー」
電「でも暑いのは変わりないのです」
提督「だな……」
電「…………」
提督「…………」
電「暑いのです」
提督「そうだなー」
電「……あー、干からびるのです」
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提督「あ、そうだ」
電「なのです……?」
提督「扇風機あったな」
電「早く言えなのです、忘れているとか頭湧いているのですか?」
提督「お前の性根よりはマシだよ、確か物置にあるから取ってきてくれ」
電「嫌なのです」
提督「お前俺の部下だろ上官の命令は絶対だって教わらなかったのか?」
電「あ、すみませんセクハラで訴えますね」
提督「なんでだよ、どこが引っかかってんだよ、冤罪ないわー」
電「いえ、目線がいやらしかったのです」
提督「ひどい」
電「電はノーと言える艦なのです、それに自分は上官の圧力には屈しないのです」
提督「……もういいや」
電「じゃあ、行ってくるのです」
提督「行くわけ無いだろめんどくさい」
電「…………」
提督「…………」
提督「あ、団扇あったわ」
電「扇いでくれるのですか? ありがとうなのです」
提督「馬鹿言うな、お前が仰げよ」
電「上官n」
提督「いや、もういいや自分で扇ぐ」パタパタ
電「…………」
提督「ふぅ……団扇でも涼しいもんだな」パタパタ
電「……暑い」
提督「そうか……」パタパタ
電「よこせ」
提督「断る」
電「……」
提督「近寄るな暑苦しい」
電「……じゃんけん」
提督「ん?」
電「じゃんけんで扇ぐのはどうでしょうか?」
提督「ほう?」
電「負けたほうが扇ぐ、勝負は一回きり」
提督「どうしようかなー、別に俺はこのままでもいいし」
電「ぐっ……なら……膝枕してやるのです!!」
提督「お、いくね~、いいよやってやるよ」
電「……死ね」
提督「ん? なんか言ったか?」
電「なんでもないのです」
提督「そうか死ね」
「「最初はグーじゃんけん」」
電「勝ったのです、正義は勝つ!!」
提督「っち」
電「ほらさっさと、勝者を崇め扇ぐのです!!! この負け犬が!!」
提督「へいへい……」
電「ふぅ……ん?」
提督「涼しい……」パタパタ
電「なんで自分を扇いでいるのです? ついにイカれましたか?」
提督「だから負けたほうが扇ぐんだろ?」
電「そうなのです、だから電を……」
提督「扇いでるじゃん」
電「…………あ」
提督「ちゃんと主語は言おうな」
電「はわわわ……電を本気で怒らせましたね」
提督「逆ギレかっkぐはっちょっやめ」
電「 電の本気を見るのです!」
電「もぐもぐ」
提督「おい、お前何食ってんだ?」
電「パンなのです」
提督「それは誰のパンだと思う?」
電「さあ?」
提督「実はな、知らなかっただろうけどそれは俺のパンなんだ」
電「……なるほど、で?」
提督「で? じゃないだろ、でじゃ少しは慎みを持ったらどうなんだ? 一応女の子なんだろ? 」
電「一応じゃなくとも女の子なのです、それにこれは賞味期限が近かったから食べただけなのですよ、むしろ感謝して欲しいくらいですね、美味しいパンを不味くなる前に美味しく頂いてあげたのですから」
提督「近かったって後2日あったみたいだけど? それに何意味のわからないこと言ってんだこの盗人が」
電「パンを食べただけで盗人扱いですか心狭いですね横幅は大きいくせに 2日は近くないのですか?」
提督「残念ながら近くないんだなー……お前今俺のことデブって言わなかった?」
電「……まぁ、知っていますけどね」
提督「だろうな……意地汚い奴め、それとやっぱりデブって言ったろ」
電「なるほど、じゃあ今あなt……デブが食べているのは何なのです?」
提督「あ? アイスだけど? デブって言うなクソガキ」
電「それは誰のデスカ?」
提督「お前のだけど?」
電「糖尿病で死ねクソデブ」
提督「その時は道連れだビッチが」
電「さっきまで言っていたこと思いだせよ池沼」
提督「池沼だから分からないなー、基地外さん」
電「なら、このポテチ勝手に食べちゃうのです」
提督「あ、テメーいつの間に」
電「っは、買いだめしているところなんて丸分かりなのですよ」
提督「なら、俺はこのジュース貰うわ」
電「あ、電の三ツ矢サイダーが!!」
提督「んぐんぐ」
電「ラッパ飲みすんな!!」
提督「うっせお前こそポテチ返しやがれ!!」
電「こうなったら……バリバリポリポリ」
提督「いきなり5枚重ねだと……!?」
電「ボリボリ……ごっくん、ふふふ美味しいのです……」
提督「くそ……こっちも ゴクゴク」
電「っく……ポリポリ」
提督「ゴクゴク」
電「ポリポリ」
提督「…………」
電「…………」
提督「飽きた」
電「喉乾いた」
提督「ポテト追加するか」
電「氷入れるのです?」
「「ポリポリ ゴクゴク……ぷはぁ~うまい(のです)!!」」
プシュッ ゴグゴク
提督「ぷは~!!」
電「よく飲むのですね」
提督「あ? 酒は嫌いか?」
電「嫌いって訳ではないのですけど……あまり飲まないですね」
提督「そうか、まぁ俺もそんなに好きって訳じゃないからな」
電「ふ~ん、そうなのですかー(棒)」
提督「お前、信じてないだろ」
電「まぁ、好きじゃないなら何故飲んでいるのですか?」
提督「そりゃあるから飲んでいるんだよ、なんでも好き嫌いで決まるわけじゃないんだから嫌いでもないし好きでもない、ただあるから飲んだり食べたりするそういうものだ」
電「へー、じゃあ、なんでこんなに酒があるのですかねー」
提督「そりゃ買ったからだろ」
電「……こいつダメだ酔っているのです」
提督「……?」
電「それで、そこに半裸になって寝ている軽空母達はどうするのですか?」
提督「ほっとけ、いつもの事だし今日はしなかったから朝にはピンピンしているだろ」
電「今日はヤらなかったのですか? 珍しい」
提督「こいつら先に寝やがったからな眠姦でもしてやろうかと思ったわ」
電「ついでにわかめ酒でもしてたのですか?」
提督「あー、そういやしてなかったな胸は揉んでたけど今ヤらないと勿体無いよな」
電「せっかくですし炭酸系にしておきますか」
提督「ビールまだ残ってたっけ」
電「こっちの飲む分も残しておくのです」
提督「ふぁ~あ……ねむ」
電「おそようなのです」
提督「あ~、今さっき起きたからな」
電「そのままずっと寝ていれば良かったのに」
提督「それは俺に[ピーーー]と言いたいのか?」
電「え? 聞かないと分からないですか?」
提督「……まぁいい、それでお前は……どうせサボりか」
電「はわわわ、最初からサボり確定ですか酷いですね、少しは信用したらどうなのですか?」
提督「お前を信用するくらいなら毎日流れるラジオを信じた方がましだな……今日の戦況は?」
電「連戦連勝」
提督「いつも通りだな」
電「すごいのです(棒」
提督「そうだろー」
電「はぁ……」
提督「……ん? そういや、なんで扇風機あるんだ? 」
電「雷ちゃんにお願いしたら行ってくれました」
提督「へー、便利だな」
電「良い姉を持ったのです、組み立て方は分からなかった見たいですけど……」
提督「残念な姉だな、いや妹も残念だったか、残念姉妹が」
電「あなたの顔ほどじゃないのです」
電「はぁ……暑くて言い返すのも面倒なのです」
提督「そうか? バーカバーカ腹黒ロリの衝突魔ーお前いつもあざといんだよーこのプラズマがー」
電「…………」
提督「…………」
電「あ、艦隊がお戻り見たいです」
提督「重症だな、これ姉の方じゃないか?」
電「電も大人になったと言うことです、貴方も少しはまともになった方が良いんじゃないですか? あ、無理ですね知ってます」
提督「[ピーーー]」
電「お前が[ピーーー]」
提督「なんだお前今日は食堂で食うのか、いつも一緒の姉妹達はどうしたんだ?」
電「あぁ、扇風機組み立てられなかったこと散々バカにしたら追い出されました」
提督「ああ、そう言うこと、だから一人なのかお前友達いないんだな可哀想に、ぷぷぷ」
電「今日はたまたま誰も捕まらなかっただけなのです、貴方のように性格は悪くないので」
提督「それもしかしてギャグで言ってんの?」
電「電はあまりギャグは言わないのです」
提督「へー、ギャグ見たいな存在なのにか?」
電「喧嘩売っているなら買いますよ?」
提督「いいけど、体で払えよ」
電「電の体とお前の喧嘩じゃお釣りがきますね」
提督「お? なんだやけに乗り気だな」
電「お釣りでメロンパン買ってこいなのです」
提督「調子乗んな、その薄く潰した胸のパンでも食べてろ」
電「お前こそ調子乗るなよスティックロールが、電の胸は潰れていないのです」
督「ん? 別に俺はお前の胸のことを言った訳ではないのですけど?」
電「…………今言ったのです」
提督「ふっ……そういや、ドックフードならあるぞ味わうか?」
電「まさか、そのお粗末な物がソーセージとでも言うのですか? そのお粗末な物で」
提督「二回言うなペチャパイ」
電「大事なことだったので、大体電のは発展途上なので問題ないのです、貴方のは……ぷっ」
提督「あ? 俺のも刺激与えればデカくなるからな? お前の子宮貫いてゴプォできるぐらいになるし、なんなら今ここでみんなの前でヤってやろうか? あ?」
電「無理するなす、電は分かってますから……ぷっ……それに悪いことじゃないのです、駆逐艦にはちょうど良いって皆言ってますよ……ぷぷっ」
提督「よしゃっ、キレたね今のはキレたねここで犯してやるからちょっと脱げ、子宮に突っ込んでさっきまで食べていたものを吐かしてまた食わせたる」
トントン…
電「あ? なめんじゃねーよ、その時はお前の口の中で吐いてやるよ、ほらさっさと脱げなのです」
トントン…
提督「良いぜやってみろよ、全身ゲロまみれにして明日からお前をゲロヅマって呼んでやるよ」
トントン…
電「どこぞのポケモン見たいに……ってさっきからトントントントンうるさいのです!! 誰ですか!!!!」
間宮「……あなた達」ニコニコ
電「!?」←脱ぎかけ
提督「…………間宮さんも一緒にやりますか?」←下丸出し
ドゴッ!!!!!!
間宮「そう言うのは外でやれ」
提督「ごめんなさい」
電「すみませんでした……でもこいつが……」
提督「おまっまだ言うか」
電「はわわ……でも本当のことなのです」
提督「あー?」
電「何ですか? その態度は言い返せない」
間宮「いい加減にしなさい」
天龍「あいつらいつも同じことやって暇そうだな」
龍田「あら~?天龍ちゃん羨ましいの~?」
天龍「なわけないだろ」
龍田「本当に~?」
天龍「本当に決まってんだろ」
龍田「本当に本当?」
天龍「だから本当だって嘘を言うわけ無いだろ」
龍田「じゃあ、この前提督に貰ったこのDVDを見ようかな~?」
天龍「? 何だそれ?」
提督「隠して撮った天龍のハメ撮り動画だな」
天龍「!?!???? おい!? 龍田それを渡せ!!」
龍田「やだっ、天竜ちゃんこんなところでそんな~」
天龍「何もしてねーよ!」
電「あー……、あの普段では見えない夜の顔した天龍さんの顔を録画したやつですか、可愛かったですよ」
龍田「え~、とっても可愛かったわ~ もう蕩けちゃうくらいに……」
天龍「ってかどっから出てきた!? さっきまで間宮に……って間宮は?」
電「いい加減飽きたので黙らしてきたのです」
提督「あと20分ぐらいで帰ってくるよ」
天龍「ふふふ……怖い」
龍田「あらあら、間宮さんにアイスお願いしようと思っていたのに、残念ね~」
電「で、そのDVDどうするのです?」
天龍「はっ、そうだった 龍田それを渡せ!!」
龍田「え~、どうしようかな~」
天龍「なんでだよ、いいじゃねーか!」
龍田「んー……あっ」
ちょんちょん
提督「ん? 何だ?」
電「はい? 耳なのです?」
龍田「天龍……に……こうして……命令……」
天龍「おい、お前ら内緒話とかずるいぞ」
提督「ふむふむ……あー……なるほど……つまりこうするのか……でもまだ甘くないか?……」
天龍「おい! オレの話を聞けって!!」
電「……なら……一週間……こうして……演習……駆逐艦の…………ゴスロリ……」
天龍「おい……聞けって……何させる気だよぉ……」
「「「よし」」」
天龍「……」ビクッ
間宮「……ビクッ……ビクッ……あれぇ……? 皆さんふぁ?」
いまだになんにも思い浮かばないから投稿スレの貼る
電「提督何してるのです?」
提督「勉強だよ見てわかるだろ」
電「雷ちゃんの上に乗ってるようにしか見えないのですが?」
提督「ばっか、こうやって子供は大人の教師と勉強をするんだよ、教科書で習わなかったか?」
電「そんな河原とかで落ちてそうな教科書なんて見たことないのです」
提督「そうか、最近はネットですぐに拾えるからか、小学生があそこ行こうぜって行ったら図書館行く時代か」
電「最近の図書館はフィルタリング聞いてるのです、パソコンを持っている友達の家に行くのが妥当なのです。そしてそろそろ腰振るのやめろ」
提督「う……ふぅ……わかった、ちょっと待ってくれ、すぐ回復するから」
電「そういう意味じゃねーよ、そろそろマジで龍田さん呼ぶぞ……なのです」
提督「3pか余裕だな、一航戦に比べれば楽なもんだ、俺の46cm三連装砲をなめんなよ」
電「ポークビッツが調子のんなよ、それに一航戦は三連装砲は本当ですね(笑)って言ってたのですあと臭い」
提督「え、マジで? アレ演技? 俺一週間我慢してたんだけど」
電「あの時は目がやばかったのです、襲われないように天龍さんが守ってくれてた、あとまた腰振り始めんな」
提督「あーあ、電ちゃんのせいで萎えちゃったよ……これは電ちゃんが責任取ってくれないとなー駆逐艦で我慢してやるから」
電「駆逐艦しか調度いいのいないんだろ短小が、それに萎えて無いだろでかくなってその程度なんだろ、いきがんな」
提督「は? こっちがお前らみたいなチッパイで我慢してやってるのにその言い方は何だ俺は上官だぞ」
電「あ? 雷をちっぱいって言うのは許すが私をちっぱい言うのはちょっと頂けないのです、憲兵呼ぶぞ無能上司」
提督「やってみろよ、その前に……ちょっ雷ちゃんその魚雷降ろしなさい」
電「ざまーなので……え、何故電にも向けるのです」
雷「お前らどっちも死んじゃえっ!」
提督「最近、エロトークとかピロートークが流行ってるみたいだから俺らもやろーぜ」
電「意味がわからないのですしね」
提督「いやいや、他のスレ見てみろよ、雰囲気出てるし、エロがあるとかなり人気になるみたいだぜ」
電「自分の右手と喋ってろ、エロ猿がなのです」
提督「俺らも長く二人で頑張ってるんだから、そろそろサービスしてくれても罰が当たんないぜ」
電「お前と頑張った記録なんて無いのです、人生の汚点として穢れて読めないのです」
提督「おいおい、それはないだろどんだけ俺がお前のことを思っているのかわかるか」
電「私はお前が私を思っているぐらいお前のことを殺したいのです」
提督「じゃあ、そんなに殺しくないのか、ツン電だなー」
電「[ピーーー]」
提督「お前が[ピーーー]、量産しまくって轟沈させまくってやる」
電「お前知らないのかよ艦むすは、次の台の為にデータをバックアップしてるのです」
提督「え、マジで? じゃあ、初見ファックしてやったこと覚えてるの?」
電「私が初代なのです、そんな記憶ねーよ」
提督「ん? じゃあ、あれは雷ちゃんだったかな? どうなん? 雷ちゃん」
雷「……んっ…んっあ」
電「あえいでるだけじゃ全然伝わらないのです、さっさと私の無罪を証明しろよビッチなのです」
提督「あー、でもあれ、なのですとか言ってたから多分お前だよ」
電「あ? これキャラ作りなのです、実際真似してる奴いるだろ? あのご主人様とか言ってる痛いやつ」
提督「あー、あれだったか、そういやご主人様ご主人様言ってたな、ケツが気持ちよかったわ」
電「うわーマジでないわ」
提督「ちゃんと浣腸してやったぜ? 汚いし」
電「そういや前、駆逐艦が演習中に漏らしたって噂あったけど?」
提督「お前も漏らすか賭けてたのに、さも今聞いた風に言うな」
電「結局、電の勝ちでしたけどね」
提督「終わったあとに腹パンするのは反則だろ
電「反則の定義を話さなかった奴が悪い」
提督「うっわ……たちが悪いな、おい姉、ちゃんと妹……って寝ちゃってるし」
電「っぷ、全然気持ちよくなかったのですね」
提督「はぁ……じゃあやるか」
電「お湯とグリセリンの準備は出来てるのです」
提督「お仕置きしないトナー」
電「カメラオッケーなのです」
今日も鎮守府は平和です。
R-18 注意
電「早く抜けなのです」
提督「うっせ、抜けねーんだよお前こそ慣れてるんだから早く緩めろよビッチ」
電「はっ、このキッツキツのアレが見えねーのですか? 入れたからって調子のんなよ やりちんが」
提督「そのキツキツのせいで抜けねーんだろ、たく、ハメてアヘダブ決めさせようとしたのにこれだよ」
電「お前にそんな技術ないのです、早くその小さいのをもっと小さくしろ」
提督「あ? 何ならR-18Gぐらいのことやってもいいんだぞ俺は、なかにだーれもいませんよをリアルでやってやろうか」
電「そんなことしたら、お前死ぬのですよ、知ってる? お前他の艦むすから嫌われてるから」
提督「は? そんな見え透いた嘘が通ると思ってるのか? お前だって駆逐艦からは上司に媚び売る早さなら稲妻級だって言われてるぜ?」
電「ははは、そんなの気にしないのです、だいたい媚びうるのは出世の定石ですよ? やらないほうが悪いのです」
提督「それで体を売った結果コレだけどな」
電「はぁ、マジでないのです……」
提督「とりあえず緩めるか」
電「どこ触ってるのですか? そんな趣味とは知っていたのですけど改めて変態ですね」
提督「お前こそココゆるゆるじゃねーか、なに? 普段はこっち使ってるの? おむつプレイとかしちゃってるの?」
電「やろうと思えばできますけど?」
提督「……おう」
電「ふっ」
提督「で? いつまで締め付けるの? いい加減お前の臭い液で指がふやけてきたんだけど」
電「自分の穴でもいじってたらどうですか? 全然気持ちよくないのです」
提督「あ? じゃあ、弄ってくれよ、いつも自分の弄ってるんだろ?」
電「汚いからやだのです」
提督「はぁ」
電「あ、おしっこでそう」
提督「まじかよ……なんでやるって分かってたのにして来なかった」
電「イクと同時に出すと喜ぶと思って」
提督「いや、それまじで困るから叢雲の時は泣くやら掃除するやらでろくな思い出がないんだよ」
電「あーだから叢雲とは風呂場でやるのですか」
提督「あぁ、癖がついちゃったみたいでな……」
電「相変わらずの変態ですね、だからヤるのは嫌だったのです」
提督「お前が初期艦の癖に最後だからな、いつもその生意気なケツに突っ込もうと思ってたよ」
電「良かったですね夢が叶って、そして最大のトラウマが出来て」
提督「あぁ、最高最悪のプレゼントありがとな……」
電「あ、でる」
提督「え?」
電「司令官は浴びるの慣れてるから大丈夫なのです」
提督「いや困るって……あーあ」
電「おもらしプレイとかうける」
提督「うけねーよ……はぁ……」
電「あ、抜けました」
提督「もう、汚くなってもいいや、ケツ向けろ」
電「はいはいなのです」
提督「ケツ締めすぎだろ……」
電「ふふ、また抜けなくなりましたね」
胸糞注意
提督「なぁ……」
電「はい?」
提督「最近、暇なんだけどなんでだと思う?」
電「それは、司令官さんがセクハラし過ぎて皆が出て行ったからなのです、マジでしね」
提督「おかしくね? セクハラどころかABCまで行って更には色々なプレイまでやって、何日経つと思ってんだ
よ」
電「愛想つかしたんじゃないんですか? そのプレイ内容を思い出してみてみるのです、そして古い」
提督「あー……色々やってほとんど忘れたなー、たしか最後にやったのが那珂に下着ポールダンスさせた時だっ
たかな、雰囲気に合わせて二つの穴に金突っ込んでやったら泣きながら喜んでたよ」
電「あー、あの後姉妹二人が乗り込んで来て返り討ちにした時ですか本当にクズですね」
提督「うん、姉妹のレズプレイは見飽きてたけど三人でポールダンスは楽しかったな、どの口が言うお前が二人
を連れてきて即裏切り、そして笑いながらダンス見てただろ」
電「お前の性欲に染まった頭を笑ってたんだよ」
提督「あ?」
電「ん?」
提督「え? 何? 喧嘩売ってんの? 全裸でリンボーダンスさせてやろうか?」
電「はわわ、怖いのです(笑)買う金も無いくせに何言ってんのですか? セックスしか頭にない煩悩の塊が、
百八回叩いてあげますよ軽い頭がもっと軽くなると思いますよ」
提督「おい、お前マジで解体するぞ、いい加減本当の事を言え」
電「はっ、やれるものならやって見るのです、……他の艦は皆で旅行に行きましたよ」
提督「……もう一度言ってみろ」
電「一回で理解もできないのですか? 旅行ですよ旅行、皆で都会に二泊だそうです」
提督「あいつら……帰って来たらスパンキングしてやる」
電「漣、金剛あたりは喜ぶだけなのです」
提督「で? なんでお前は一人ここにいるんだ? 提督独り占めってか、良かったな夜楽しみにしてろよ」
電「そんな訳ないのです、自意識過剰も過ぎると病気ですね」
電「ただ、ゲームに負けた罰ゲームなのですよ……はぁ……」
提督「ご褒美の間違いだな、皆悔しがってたろ」
電「喜びに満ちてましたよ、皆が嬉々として荷物積み込んでいるときの電の気持ちも考えて欲しいのです」
提督「なんだ? パンツでも濡れてたのか?」
電「しね」
提督「お前が[ピーーー]」
電「はぁ、もういいのです、そんな訳で今日はお休みなのです、二日間は右手が恋人で良かったですね」
提督「んー……」
電「なんでズボン脱いだ」
提督「いや、こんな時しか楽しめないかなって」
電「んっ……クチュ、チュッパ……うえ……くさい」
提督「うっせもっと苦しめ、はーーーー」
電「すぅーーーーっくさ……やっぱり変態ですね」
提督「逃げないで嗅ぐお前もな」
番外編 電ちゃん出番少ない
隼鷹「へーい!!」
提督「やっほーーーーい!」
隼鷹「ほっほーーーーいいいい!!」
千歳「野球拳しましょーーーーー!!!!!」
提督・隼鷹「「いええええええいいいいいいい!!!」」
提督「脱がすぜ~脱がすぜ~」
隼鷹「はっはは!! 提督と千歳を真っ裸にしてやんよ!!」
千歳「提督、暑いから脱がせてください……ね?」
提督「任しとけ、素っ裸にしてあんあん言わしたる」
隼鷹「じゃあ~、いくぞー!!」
提督・隼鷹・千歳「最初はグーじゃんけーん、ほい(ぽい)!!」
提督グー 隼鷹 パー 千歳 パー
隼鷹「ははははは、提督の負け~ぬーげぬーげ!!」
千歳「ぬーげ、ぬーげ」
提督「ぐぬぬぬ、男ならまず、ここからじゃーーーーー!!!」
隼鷹「ぶはははは、いきなりズボンからかよぷはははは」
千歳「あらあら、はいはいお酒ものみましょーねぇ~」
隼鷹「ぱん」
隼鷹「つー」
隼鷹「まる」
隼鷹「みえ」
提督「古い、古いよ!! あへゃはははは」
千歳「ふふふ、じゃあ、次いきますよー」
最初はぐー、じゃんけーん
ぽい!!
提督「また負けた~!!」
隼鷹「提督弱い!!弱えよ!!!ぷははへへへへ」
千歳「じゃあお願いします♪」
提督「くそー、服がなんぼのもんじゃい!!」
隼鷹「ちょっ!! 提督どこ脱いでんだよ!!!」
千歳「おー」パチパチ
提督「どこってパンツだよパンツ!!! どうよ」
隼鷹「どうよって……いや~……」チラチラ
千歳「……」ジー
提督「よっしゃあああ!! 次いくぜー」
じ、じゃんけー……ん
ぽい!!
千歳「あら、私の敗けですね~」
提督「よっしゃーーーー!! 勝ったーーー!!」
隼鷹「……で、でどこ脱ぐんだい?」
千歳「ふふふ、勿論ここからです!!!」バサッ
隼鷹「ちょっ!!、何でパンツも脱ぐの!?」
提督「おー」
千歳「野球拳に何枚も脱いじゃいけないなんてルールはないはずですよ?」
隼鷹「いや、そうだけどさ……うん」チラチラ
千歳「どうですか?」
提督「眼福眼福」
千歳「ついでにワカメ酒なんてどうです?」
提督「いいねーいいねー……でも、まだ終わらせるわけには、いけないなー」チラ
千歳「そうですねー」チラ
隼鷹「え、えー……」
提督「よーし! やるぞー!!」
千歳「おー!!」
隼鷹「おー……」
最初はグーじゃんけーん
ぽい!!
提督「……」
千歳「……」
隼鷹「……」ガクガク
提督「ぬーげ」
千歳「ぬーげぬーげ」
提督「ぬーげぬーげぬーげ」
千歳「ぬーげぬーげぬーげぬーげ」
隼鷹「うっ、うっ、分かったよ!! 脱げば良いんだろ脱げば!!!!」バサッ
提督「ひゃっほーい!!」ハイタッチ
千歳「いえーい」ハイタッチ
隼鷹「う……うー……」
千歳「まぁまぁ、お酒でも飲んで恥ずかしいと思うから恥ずかしいのですよ……」
隼鷹「そう言うものかな?」
千歳「と言うわけで、もう裸になりましょう!!!」
隼鷹「なんで!?」
提督「よしきた!!」バサッ
隼鷹「もう裸!?」
千歳「いえ、さっきから暑かったんでさっさと脱ぎたかったんですよねー」
提督「そうそう、それでワカメ酒は?」
千歳「ふふふ、良いですよー 隼鷹さんも一緒にやりましょー」
隼鷹「えー……」
千歳「やらないんですか?」
隼鷹「……ええい!! 私も女だ!! やってやんよおおおお!!!!」
天龍「うわっ、死屍累々だな」
電「はわわわ、何で皆さん裸なんです!?!?!???」
暁「」←顔真っ赤
響「酒に飲まれた結果だよ、こうはなるんじゃないよ、ついでに電はわざとらしいよ」
電「朝から盛んですね、猿みたいです」
雷「ずっるーい!! 私も提督に膝枕してくる!!」
龍田「やめときなさーい、今行ったら絶対臭いで酔っちゃうわよ~」
天龍「はぁ、……とりあえず叢雲と加賀呼んでくるわ」
終わり
これから頑張って書く
電「司令官さん、何をやっているのですか?」
提督「……資料作りかな?」
電「わざわざ女子トイレで?」
提督「あぁ、ここが一番落ち着くからな」
電「でもそれは不味いのですよ、いくら偉いから、落ち着くからと言って女子トイレに入ってはいけないのです」
提督「……そうだな、ごめん……これからはここに入らないから」
電「はい、お願いしますね」
提督「それじゃ」
電「そのカメラは置いていって下さいね」
提督「……」
電「まさか気づいていないと思っていたのですか?」
提督「……なんのことかな?」
電「相変わらずブレないクズですね、そのカメラに入ってるSDカードを渡せと言っているのです」
提督「ふふふ、この中にはおまえの恥ずかしい動画も入ってるんだぞ? 俺が言うこと聞くと思うか?」
電「開き直るなよ我軍の面汚しが」
電「それにその程度の脅しに電が屈するとでも? ネットにバラ撒いたとしてもここのネットは分離されているのでせいぜいそこら辺の艦娘に見られる程度なのです電は気にしません」
提督「ぐっ……雷ちゃん暁響の動画でどうだ_」
電「電は何も見てません」
提督「よし」
叢雲「良くないわよ」
叢雲により処分されました
腹いせに叢雲のハメ撮りをうpしましたとさ、めでたしめでたし
続ける為に酉だす
提督「最近、白湯しか飲んでねぇな……」
電「そうなのですか」
提督「コーヒー飲みたいなー」
電「飲めばいいんじゃないのですか?」
提督「台所に行かなくちゃいけないじゃん」
電「まぁ、そうですね」
提督「こたつから出なくちゃいけないじゃん?」
電「そらそうですね」
提督「こたつから出たら寒いじゃん?」
電「はい、なのです」
提督「俺寒がりじゃん?」
電「はぁ……」
提督「ね?」
電「遠回しに言わないでさっさと要件を言えなのです」
提督「こたつから出たくないから淹れてきてなのです」
電「ヤダ、嫌です、真似するな、お断りします」
提督「みかんあげるから」
電「……こたつの上にたくさんありますね」
提督「そっすねー……」
電「…………」
提督「…………」
電「はわわ……みかんの汁飛ばしてくるの止めろ」
提督「剥いてたら飛んじゃったんだよワザとじゃない」
電「なら、飛ばないように努力をするのです、手を伸ばすとか……はぁ……あ、死んだ」
提督「死んでねーよ瀕死だよ」
電「同じことですよっと……ちょっと直してくるのです」
提督「おいおい、元気の欠片使うのか? わざわざ、バカジャネーノ?」
電「どうせ、チャンピオン戦になっても余るので、こう言うのはさっさと使うのに限ります、それに、命を助けたいっておかしいですか?」
提督「だから[ピーーー]な」
電「それにこいつ秘伝要員なので」
提督「なんで秘伝要員戦わせているんだよ」
電「一匹にレベルが集中してたから」
提督「おk、把握」
提督「そういや、最近のって瀕死状態でも技使えるんじゃなかったけ?」
電「……問題ないですね」
提督「あ、はい」
電「みかんの筋ボロボロ零すの止めるのです」
提督「お前のデカイ頭が邪魔なんだよそれに髪留め解け、痒い」
電「あなたの手が邪魔なせいです、電は悪くない、そして髪留めは外さないのです」
提督「一応聞くけど理由は?」
電「嫌がらせ以外に何が?」
提督「おー、そうかそうか、お礼にみかんの皮頭に乗っけてやるよ」
電「ありがとう、なのです!」ガッ
提督「ッ痛、ってめ!!」ゴッ
提督「痛っ~~~~!!??? 硬っ!? 頭固っ!」
電「むふー、鍛えてますからね」
提督「勝ち誇んなっ!! はぁ~……」
電「そもそもそっちから売ってきたのです」
提督「へーへー……」カチャカチャ
電「勝手に解かないで欲しいのです……」
提督「こっちのほうが可愛いぞ」キリっ
電「うわー……」
提督「みかん食べる?」
電「頂きます」
提督「トイレ行くからちょっとどいて」
電「ん……」
提督「コーヒーコーヒー」
電「ついでに電もお願いします」
提督「は?」
電「トイレ」
提督「持って行けと?」
電「なのです」
提督「うわー……」
電「なるべくなら、動きたくないですね」
提督「ゲームから目を離さずに言うともうアレだな……って重っ」
電「体が軽いのです」
提督「俺は重いけどな」
電「軽いって」
提督「はっ、乙女心でもでたのか? 今更」
電「恥ずかしいよぉ」
提督「すげー棒読みだな」
電「誰にも見つからないように気をつけて下さいね?」
提督「わかってるよ」
とことこ
電「誰かがこちらにきていますね」
提督「…………」
電「…………自然に電を置いて逃げないで欲しいのです」
提督「っち……服を掴むな、自分の足で歩けクソガキ」
電「正直漏れそうで動けない」
提督「漏らせ」
電「[ピーーー]」
北上「おー、やっぱりここにいた」
提督「……なんだ、北上かお前もサボりか?」
北上「いやー、そうなんだよねぇ、叢雲の機嫌が悪くてさ~」
提督「なんだ? あいつ生理なのかっと悪い、ちょっと俺達トイレ行くから」
北上「提督たちのせいだよ……ん? あ、そうなの、いってらー」
提督「おー、よし行くぞ……ってどこ行った?」
北上「……ん? 電ならあたしが来た時に出て行ったよ」
提督「あいつ……動けないって嘘かよ……ん? でも何で嘘を……」
北上「じゃ、あたしゃこたつでぬくぬくしようかねっと」
提督「おう……んー……?」
大井「叢雲さんここに提督が!!」
提督「!!!????」
北上「え? 大井っち!?」
大井「北上さんをあんなゴミと一緒の部屋にいさせるものですかあああああああああああああああ!!」
提督「っち、発信機か!!」
北上「あー……ごめん取り忘れてたわー……」
提督「っくそ、だからあいつ先にっ……!!」
北上「あーあ、せっかくのベストプレイスが……こたつ退けたよっと」
提督「よし、ふふふ……脱出経路は予め作っているのが基本」
北上「んじゃ、どっちが先に」
提督「俺が先に逃げるっ」
北上「ちょっ……」
大井「北上さアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアんんんんn」
北上「」
提督「ふぅ……ここまでくれば……」
叢雲「…………」ニコニコ
提督「」
叢雲「…………」ニコニコ
提督「電m」
叢雲「…………」指差し
提督「……?」
電「」
提督「」ガクガクブルブル
叢雲「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」
電「おはよう、なのです!」
雷「おはよー、あれ? 電、髪留めは?」
電「えへへ、たまにはストレートも良いかなって」
雷「へー、良いじゃない!! とっても可愛いわよ」
電「ふふふ、当然なのです!!」
雷「……自分で言わない方がいいと思うわよ」
電「ふふふふふ……」
雷「あ、ダメだ聞いてないわね」
暁「皆、ごきげんよう……」
雷「暁おはよー、ヘロヘロじゃない! ……朝までヤってたの?」
暁「ううん、ゼロサン辺りで終わったわけど、いつもより酷くて……そこのヒロポン取って」
雷「うわー……お、お疲れーたしか疲労を一本で回復する薬【超安全】の飲む方よね?」
電「注射の方もあるのです」
雷「あんたは黙ってなさいっ!」
暁「べ、別に疲れた訳じゃないわ……ただ……大人のレディーは大変なのよ」ゴクリ
雷「え、まだその設定生きてたの?」
暁「え?」
雷「……え?」
電「なのです」
暁「…………もう少し寝てくるわ、アレは明け扱いだし」
雷「そ、そうね! それが良いわ!!」
暁「私は……大人よ……」
雷「…………」
暁「それじゃ」
雷「…………はぁ~」
電「なにアレ怖いのです」
雷「その一端を担ってる奴が何を言っているのよ」
電「暁はほぼ自滅みたいなものです」
雷「よく言うわー……ほんと……」
ガチャ
提督「おはようさんっと、暁いる? 休みだから今日は一日ずっとやろうと思ったんだけど」
雷「きたわね、元凶っ!」
提督「はいはい、また今度相手してやるから」
電「殺気が満ちた恨めしそうな目をせがむ子供みたいに流すとか頭がぶっ飛んでいるんじゃないのですか? あ、知っているので答えは結構です」
提督「ん? 暁、髪染めたんか? イメチェンなら全然似合ってないぞ」
電「…………」ピクッ
提督「あれ? でもわざわざ寝ずに染めるか?」
雷「うわっ……」
提督「え、ちょっとなんで拳を振り上げてるの!? なに怖いんですけど!!!??」
電「暁の本気をみるのです」
提督「そ、その声は電か!? てめぇ、変装してまで俺を殴りにきたのか!! 上等だやってやるよ!!」
電「…………」ブチギレ
雷「あーあ」
提督「ちょっ! 武装するのは卑怯だぞ!! 雷も見てないで助けろ」
雷「助けないわ、それじゃ私は遠征行ってくるわねー」
提督「はぁ? なんで? うおっ! くっそっ 武装武器を隠し持つのは違反だぞ、懲罰房行きだ!! くそ、暁に似ていて全く気づかなかった」
電「上等なのです!!」
暁「それ私にも失礼なんじゃない?」
提督「暁か!! お前もこいつを止めるの手伝ってくれ」
暁「当然嫌よ」
提督「妹の面倒みろよ!!」
暁「今日は疲れたから一日中寝るって決めてるのよ、それじゃふあ~……」
提督「くっそがっ! あとでいろんなプレイしてやる、絶対寝かせねぇ……姉妹プレイだ!! 姉妹レズプレイもだ!!!!」
電「そろそろ[ピーーー]なのです!!」
提督「生きるっ!!」
響「こりないな、君たちは」
このSSまとめへのコメント
disり愛が素晴らしい。
もっと続いてくれないかなー
ヤベェよ。もうプラズマにしか見えねぇよ