【艦これ安価】提督「睦月型と重婚する」 (1000)

提督(健気に頑張る彼女たちの姿を見て発情しないはずがない)

提督(彼女たちを侍らせてあんなことやこんなことをしたい)

提督(その為に俺は重婚するのだ)

提督(まずは↓2にアプローチだ)


↓2 睦月型のみ(初出安価のコンマで好感度判定)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429286697

提督(睦月がいいな)

提督(早速呼んで↓2してみよう)

提督「よく来たな」

睦月「司令官、なんですか?」

提督「まぁ座るがいい」

睦月「はぁ」

提督「お茶でもどうだい?」

睦月「あ、いえ」

提督「え?」

睦月「いりません」

睦月(司令官の淹れたお茶なんて……)

提督「……」

提督(作戦失敗だ)

提督(お茶に薬を仕込もうと思ったのに……)

提督(無理やり襲うのは性に合わないのでね)

提督(……)

提督(気を取り直して↓2にアプローチだ)


↓2 睦月型のみ

提督(弥生に↓2でもしよう)

弥生「艦隊帰投……です」

提督「ご苦労」

弥生「報告書……目を通しておいてください」

提督「わかった」

弥生「では……」

提督「ん、そうだ!」

弥生「?」

提督「さっき花をもらったんだ」

提督「弥生にあげよう」


↓2 好感度上昇コンマ(十の位)

弥生「これは……」

提督(……怒らせたか?)

弥生「……」

弥生「……ありがとうございます」

弥生「綺麗な花……ですね」

弥生「後で、お返しします」

バタン

提督(……)

提督(心なしか笑ってた……かな?)

提督(次は↓2にアプローチするぞ!)


↓2 睦月型のみ

提督(文月……あまり好かれていないな)

提督(だが↓2をする)

鎮守府廊下

提督(文月発見!)

提督「おーい、文月ぃ」

文月「!」

文月「何ですかぁ?」

提督「踏んでくれ」

文月「何でですか?」

提督「↓2だからだ」

提督「最近腰が痛むようになってな」

文月「……だいじょぶですかぁ?」

提督「へ?」

文月「ちょっと心配……かも」

提督(天使か……)

文月「どこを踏めばいいんですか~?」

提督「腰のここら辺を……」

文月「わかりました~」

フミフミ

提督(気持ちいい)

提督(気持ち良くて……寝ちゃいそうだ)

提督(そういえばここは廊下……)

提督(このまま放置されたら……)

提督「」zzz

文月「寝ちゃいましたか~?」

提督「」zzz

↓1 好感度上昇コンマ(十の位)

文月「このままにしておこうかな~」

提督「」zzz

今日はここまで

睦月 01

弥生 50

文月 28


また明日

フタフタヨンマル投下

提督「俺には人気が無さすぎる」

提督「だがめげないぞ」

提督「↓2にアプローチだ」


↓2 睦月型のみ

提督「三日月に↓2する」

三日月「こんにちは司令官」

提督「やあ、おつかれ」

提督「肩をもんでやろう」

三日月「……良いんですか?」

提督「もちろんだ」


↓2 好感度上昇コンマ(十の位)

三日月「じゃあ、お願いします」

提督「まかせとけ」

――

モミモミ

提督「どうだ?」

三日月「気持ちいいです」

提督「そうか」

提督(うっ……しまった、眩暈が……)

ズルッ

三日月「……」

三日月「司令官……」

三日月「これが目的だったんですか?」

提督「へ?」

提督「あ、胸」

三日月「馬鹿!」

提督「違う、待ってくれ!」

バタン

提督「本当に違うんだ!」

提督「やらかした」

提督「気分転換に↓2にアプローチだ」

提督「リベンジもしたいな」


↓2 睦月型のみ

皐月「何でこんなに溜めてたのさ」

提督「すまんすまん」

皐月「まぁ、いいけどさ」

皐月「早く終わらせるよ!」

提督「おう!」

提督(↓2してやるがな)

皐月「終わったー!」

提督「ありがとう」

提督「迷惑かけたな」

皐月「ううん」

皐月「司令官の為だもん」

皐月「って、何にやにやしてるの!」

提督「ほら、ご褒美のお菓子だ」


↓2 好感度上昇コンマ(十の位)

皐月「やったぁ!」

提督「美味しいか?」

皐月「うん、おいしいよ」

皐月「ありがとね、司令官!」

提督「どういたしまして」

皐月「……」

皐月「司令官は食べないの?」

提督「ああ」

提督「量が少ないからな」

皐月「ふーん……」

皐月(一緒に食べたかったな)

提督「充実していた」

提督「元気をもらったぞ!」

提督「次は↓2にアプローチだ」


↓2 睦月型(リベンジあり)

提督「文月」

文月「なんですかぁ~」

提督「寒かったぞ」

文月「?」

提督「いや、なんでもない」

提督「↓2しようと思って呼んだんだ」

提督「にらめっこしよう」

文月「?は~い」

提督「にーらめっこしましょ」

文月「ぷっぷくぷ~」


↓1 提督コンマ

↓2 文月コンマ

高い方の勝ち(文月勝利で文月コンマの各位の和の分好感度上昇)

提督「ぷぅ」

文月「むぅ」

提督「……」

文月「……」

提督(可愛い……)プルプル

文月(かおが……)プルプル

文月「ぷっ」

文月「あははは、あはは」

文月「司令官おもしろい~」

文月「あははは」

提督「勝った……」


↓2 好感度上昇コンマ(十の位)

文月「あ~おもしろかったぁ」

提督「それはよかった」

文月「またにらめっこ、しに来てもい~い?」

提督「勿論だとも」

提督「あんなに可愛い顔がこの世にあったなんて」

提督「鼻血が出そうだった」

提督「……」

提督「↓2と遊ぼう」


↓2 睦月型のみ(初出+既出は可)

提督「↓2して遊ぼう」

如月「何の用ですか?」

提督「いやー、のんびりお茶でもどうかなぁーって」

如月「貴方と?」

提督「駄目?」

如月「……お茶位なら」


↓2 如月好感度上昇コンマ(各位の和)

如月「……おいしいわね」

提督「そうだなぁ」

提督「おいしいなぁ」

如月「……」

如月「睦月ちゃんが言ってたより普通なのね」ボソッ

提督「お茶を美味しく入れるのが特技です」

提督「重婚生活に備えて練習したんだ」

提督「次は↓2にでも……」


↓2 睦月型のみ

提督「あれに見えるは卯月じゃないか」

提督「おーい」

卯月「……」

卯月「なに?」

提督「あ、いや……」

卯月「用がないなら話しかけないで欲しいピョン」

提督「すいません」

提督「くそっ」

提督「俺の楽園はどこにある」

提督「……」

提督「楽園の為に↓2にアプローチだ」


↓2 睦月型のみ

睦月「……」

提督「何用か」

睦月「……」

提督「黙ってちゃわからない」

睦月「……三日月ちゃんの胸を触ったらしいですね」

提督「……」

睦月「何でそんな事するんですか?」


↓2 睦月好感度上昇コンマ(十の位、予定)

提督「誤解だ……」

睦月「……目を見る限り本当らしいですね」

睦月(あいつらとは少しは違うのかな?)

今日はここまで

睦月 02

如月 31

弥生 50

卯月 04

皐月 77

文月 36

三日月 54

平均 36


また明日

フタサンヒトゴー投下

提督「好かれていない気がする」

提督「……」

提督「↓2にアプローチだ」

提督「睦月を↓2に連れて行く」

提督「どうだ?凄いだろう?」

睦月「ここが遊園地ですか」

提督「そうだ」

提督「好きなのに乗っていいんだぞ」

睦月「……」

提督「……↓2に乗ろうか」

再安価↓2

すまん背景色化してたの忘れてた

メリーゴーランド

提督「楽しいだろ?」

睦月「司令官と一緒じゃないだけいいです」

提督「隣なのにな」

睦月「……」

提督「……楽しくないか」

そういう事か! >>137スマヌ


提督(……↓2で楽しませよう)

睦月「次は何ですか」

提督「鎮守府の奴らにお土産を買う」

睦月「……早くして下さい」

提督「解かってるよ」

――

提督「いやー、買った買った」

睦月「……」

提督「煎餅とかクッキーとか」

提督「ここのマスコットのつけ耳とか」

睦月「……それもお土産ですか?」

提督「うん」

提督「睦月に買ってみたんだけど」


↓2 好感度上昇コンマ(各位の和)

睦月「……」

提督「欲しくないか……」

睦月「……」

提督「悪かったから気を悪くしないでくれ」

睦月「……はい」

提督「よかった」

睦月(……何をする気なの?)

提督「失敗失敗」

提督「次こそは成功させるぞ!」

提督「↓2にアプローチ」

菊月「用は何だ?」

菊月「正直司令官は嫌いなんだが……」

提督「……どんなところが?」

菊月「昔豪遊したとか……」

菊月「女癖がわるいとか言われているだろ?」

提督「噂だろ?」

菊月「確かにそうだが、確かにそんなことをしそうな顔だ」

提督「……↓2に救いをもとめよう」

望月「なぁーに?」

提督「癒してくれ」

望月「……司令官さぁ」

提督「はい」

望月「そういうのを私たちに求めるってどうなの?」

望月「正直気持ち悪いよ」

提督「……」

提督「くそっ」

提督「俺のパラダイスはどこに有る!」

提督「……↓2」ボソッ


↓2 睦月型のみ

提督「……長月」

長月「何だ?」

提督「……」

長月「どうした?」

提督「なんで皆俺の事嫌いなんだろう」

長月「……私たちの事か」

提督「そうだ」

長月「……私たちは本当の姉妹じゃないが仲は良い」

長月「姉妹の間で悪い噂が広まっているんじゃないだろうか」

提督「そうか……」

長月「安心しろ」

長月「私は嫌いじゃない」

提督「長月……」

提督「……ありがとう」

提督「お礼に↓2するよ」

提督「おいで」

長月「何だ?」

ポンポン

↓2 好感度上昇コンマ(十の位)

提督「ありがとう」

長月「……そういうのが誤解の元だと思うぞ」

提督「そうか……」

長月「まあ、嫌ではないがな」

提督「元気が出てきた」

提督「↓2と遊ぶ」

提督「そうだな……↓2しよう」

ドーン

提督「すごい音だな」

長月「もう慣れたがな」

提督「出撃しない日はいつもこうか?」

長月「ああ」

長月「日々の鍛練は必要だからな」

提督「なるほど……」

提督「体は小さいのによく頑張ってるな」

長月「小さくて悪かったな」


↓2 好感度上昇コンマ(十の位のみ)

長月「……なぁ」

提督「何だ?」

長月「あまり司令官と居ないように警告された」

提督「……そうか」

長月「悪いな」

今日はここまで

睦月 06

如月 31

弥生 50

卯月 04

皐月 77

文月 36

長月 68

菊月 06

三日月 54

望月 05

平均 33.7


また明日


~春雨が改になりました~

春雨「やりました司令官!これでもっともっと司令官をお守りできます!」

提督「私を守るのはいいから、敵を倒してよね」

春雨「どっちもやります!」

提督「はぁ…………」

春雨「さ、お布団に行きましょう!!」

提督「今日も一緒に寝るの……?」

春雨「勿論です!ベッドの中でも司令官をお守りします!」

提督「(……実は最近、春雨がいる安心感で安眠できてるなんて言いたくない)」

誤爆すいません!!!!!!

>>197 羨ましくなんかないんだから!

ヒトサンヒトゴー投下

提督「睦月をどうにかしないことには……」

提督「まずは↓2にアプローチするか」


↓2 睦月型のみ(二人も可)

提督「弥生と↓2しよう」

提督「じゃんけんしよう」

弥生「いいですけど……」

弥生「勝ったら何か、してくれますか?」

提督「……良いだろう」

弥生「じゃあ、↓2……してください」

提督「そのかわり俺が勝ったら↓4してもらうぞ」

弥生「睦月卯月と和解、してください」

提督「……解かった」

提督「そのかわり俺が勝ったらデートしてくれ」

弥生「……いいですよ」


提督「じゃーんけーん」

提督弥生「ぽん」


↓2 提督コンマ

↓3 弥生コンマ

大きい方の勝ち

弥生「」グー

提督「」チョキ


弥生「やった」

提督「……」

弥生「……約束は、守ってもらいます……よ?」

提督「わかってるさ」

提督「でも、何で和解させたがってるんだ?」

弥生「仲が悪いから……」

提督「確かにそうだが……」

弥生「私達とも、一線を引いてるというか……」

弥生「あの二人は……誰ともお風呂に入ろうとしないし」

弥生「心配だから……」

提督「……わかった」

弥生「ありがとう、ございます」


好感度上昇は10とします

↓1~5 睦月卯月攻略編に移るかどうか多数決


睦月型安価に二人を絡める予定

移ります


提督「……」

提督「↓2にアプローチしてみよう」

提督「……」

提督「慎重にいこう」

提督「↓2する」

睦月「なんの用ですか?」

提督「正直に話してくれ」

提督「俺のどこが悪いんだ?」

提督「直して欲しい所はなんだ?」

↓2 好感度上昇コンマ(十の位)

睦月「……」

睦月「言っても直りませんよ」

睦月「どうしようもないことです」

提督「そうか……」

睦月「でも……そういうのは嬉しいです」

睦月(……油断しちゃだめ)

睦月(どうせ司令官もああなんだ)

提督「……難航してるな」

提督「↓2にアプローチ」

提督「文月と↓2しよう」

提督「……」

文月「久しぶりに外にでたなぁ~」

提督「……」

文月「綺麗な公園だねぇ~」

提督「……みんなお前たちが守ってるんだ」

文月「……どうしたの?」

提督「少し疲れてるんだ」

文月「ふ~ん」

文月「!じゃあ↓2してあげる!」

文月「肩たたきしてあげる!」

提督「お!ありがとう」

文月「いくよ~」

――

トントン

文月「気持ちいい?」

提督「ああ、癒されるよ」

提督「帰ったらお礼に何かしよう」

文月「!じゃあ↓2して欲しい」

提督「抱っこ?」

文月「うん!気持ちいいって聞いたから」

提督「誰に?」

文月「皐月ちゃん」

提督「……わかった」

提督「やるよ」


↓1 好感度上昇コンマ(各位の和)

文月「いくよ~」

提督「来い!」

文月「えいっ!」

提督(状況を説明しよう)

提督(俺の膝の上に文月が乗っている状態だ)

提督(ここにさらに……)

提督「」ギュー

提督(文月の匂いは体の感触と違わず柔らかい)

提督(今ここで死んでも悔いはない)

文月「……」

文月(あったかい)

文月(あったかくて溶けちゃいそう……)

文月「ふぁ~」

提督「……眠いのか?」

文月「うん」

提督「このまま寝ればいいんじゃないか?」

文月「うん、そうす――」

睦月「こらっ」

睦月「司令官、何やってるんですか!」

提督「睦月……」

提督「何って、抱っこをだな」

睦月「……」

今日はここまで


好感度表は投下する前に作ります

また明日

明日書きます

『フタ』サンサンマル投下

提督「……あの後何も言わずに睦月はどこかにいった」

提督「……」

提督「呼び出してみるかな?」


↓2 呼び出すかどうか

提督「……やめておこう」

提督「↓2と遊ぼうかな」

提督「↓2に行こう」

書き忘れ

睦月 14

如月 31

弥生 50

卯月 04

皐月 77

文月 44

長月 68

菊月 06

三日月 54

望月 05


平均 35

提督「ボーリングなんて久しぶりだな」

如月「私もそうね」

提督「艦娘になってから来られなかったのか?」

如月「ええ」

如月「折角だから楽しまないと」


↓2 ボーリング場での出来事

提督「ふんっ!」

ガタッ

如月「……」

如月(……下手過ぎるわね)

如月(最初はわざとかと思ったけど……)

如月(……)


↓2 如月好感度上昇コンマ(十の位)

如月(……)

如月「まだまだね」

提督「え?」

如月「ボーリングをまるでわかってないわ」

提督「はぁ……」

如月「これからストライクしか出さないわよ」

提督「なに?」

提督「そんなこと出来るわけ……」

――

提督「……本当にやってのけるとは」

如月「ただの遊びじゃないのよ?」

提督「はい……」

提督「……」

提督「他の娘とも遊びたいな……」

提督「↓2と↓4にでも行こうか」


↓2 複数可

望月「帰って来たよ~」

提督「お疲れ」

望月「じゃ、報告書読んどいてね」

提督「ちょっと待て」

望月「なにさー」

提督「一緒に間宮に行かないか?」

――

提督「まさか望月が着いてくるとはな」

望月「司令官の驕りだろ?」

望月「来ない方がおかしいっての」

望月「頼りない司令官でもね」


↓2 望月の頼んだもの

↓4 提督の頼んだもの

望月「あのさ~」

提督「なんだ?」

望月「あんみつ食べながら納豆の匂いって大分きついんだよね」

提督「朝食べてないんだ」

望月「だからって今食べなくても……」

望月「まぁいいけどさー」

提督「ありがとうな」

望月「今日寝坊した訳じゃないよね」

提督「だな」

望月「なんで朝抜いたの」

提督「望月と一緒に間宮に行くためだ」


↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)

望月「……だからって納豆食べるなよ」

提督「失敗だな」

提督「人付き合いは難しい」

提督「↓2にアプローチをかけよう」

文月「しれいかーん」

提督「何だ?」

文月「何かすることない?」

提督「そうだな……」

提督「↓2をしてもらおうか」

提督「睦月や卯月について教えてくれ」

文月「……二人のこと?」

提督「ああ」

文月「……睦月お姉ちゃんはちょっと怖いかな?」

文月「怖い顔してる訳じゃないけど、笑ったところは見たことないかも」

文月「卯月お姉ちゃんは……よくわからないや」

提督「……ありがとう」

文月「なんでこんな事きくの?」

提督「……文月たちは仲がいいんだろ?」

文月「……うん」

提督「でもあの二人は少し違う」

文月「……うん」

提督「文月たちに本当に仲良くなってもらいたいんだ」


↓2 文月好感度コンマ(一桁目)

文月「……うん」

提督「ありがとうな」

提督「なにかしてやれることがあったら聞くぞ」

文月「……」

文月「一緒に寝て欲しいな」

提督「……」

文月「なんだか悲しくなっちゃって」

提督「……」

文月「だめ?」

提督「皆には内緒だぞ?」

提督「寝過ぎちゃったな」

提督「↓2と話そう」

弥生「どうですか?」

提督「だめだ」

提督「和解は出来そうにない」

弥生「……諦め、ますか?」

提督「馬鹿な」

提督「ここで退いたら男が廃る」

提督「それに弥生との約束だからな」

弥生「……」

弥生「睦月姉さんと卯月を、どうするつもり……ですか?」

提督「↓2する」

提督「笑顔にする」

弥生「そうですか……」

弥生「よかった」ニコ

今日はここまで


睦月如月改2が可愛いすぎた

また明日

投下します

挙手!

提督「↓2にアプローチだ」

提督「……」

弥生「……」

弥生「考えごと、ですか?」

提督「そうだ」

提督「笑顔にするとは言ったが……」

提督「……難しい」

弥生「なんでですか?」

提督「……避けられてるんだ」

弥生「……」

提督「もっと仲が良ければ……」

弥生「……付き合っていくしか……無いと思います」

弥生「睦月姉さん達も、そうすれば……話してくれると思います」

弥生の好感度上昇は睦月卯月編終わったら


提督「よし!↓2にアプローチしよう」

提督「どこかに行こうか?」

皐月「なんで?」

提督「膝に乗せてる所を見られたくないんだ」

皐月「ふーん……」

皐月「……↓2に行きたい!」

提督「ここか……」

皐月「うん……」

提督「すごい高いな」

皐月「聳え立ってるね」

提督「中もさぞかし高かろう」

皐月「だね……」

――

皐月「わぁ……」

提督「高いな……」

皐月「まさか買ったり……」

提督「睦月型全員分するさ」

皐月「……」

提督「皆同じものを買おう」

皐月「どんな?」

提督「↓2なんていいかもな」

提督「お!」

提督「人数分あるな」

皐月「これ買うの?」

提督「ああ」

皐月「全部で↓2コンマ万円って」

皐月「32万円って……」

提督「安い物さ」

皐月「……いいの?」

提督「喜んでくれればな」


↓2 皐月好感度上昇コンマ

慣例に従って二桁目をとります


執務室


提督「人数分よくあったな」

皐月「そうだね」

提督「日頃の行いがいいからかな?」

提督「それにしては……」ブツブツ

皐月「……司令官」

提督「ん?」

皐月「今日はありがと!」

皐月「楽しかったよ!」

提督「それはよかった」

皐月「じゃあね!」

提督「ああ!」

バタン

提督「……」

提督「皐月に渡し忘れた」

――

皐月「……もらい忘れた」

今日はここまで


明日はたくさん書くのです

フタサンヨンゴー投下

提督「誰にプレゼントしようか……」

提督「↓2がいいな」

長月「何用だ」

提督「昨日デパートに行ってお土産を買ってきたんだ」

長月「ほう……」

提督「長月にあげようと思って呼んだんだ」

提督「受け取ってくれるな?」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

長月「どんな代物だ?」

提督「ほら、これ」

長月「ふむ……いいものだ」

長月「高かっただろう?」

提督「それなりの値段はしたけどな」

提督「皆が喜んでくれればそれでいいんだ」

長月「そうか……ありがとう」

長月「うれしいよ」

提督「人並みに喜んでくれたな」

提督「次は↓2に渡そう」

三日月「またどこか触る気ですか?」

提督「あれは誤解だ」

三日月「どうだか……」

提督「……プレゼントがある」

提督「睦月型の皆に買ったんだ」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「これなんだが……」

三日月「これは……」

提督「気に入ってくれたか?」

三日月「……はい」

三日月「嬉しいです」

提督「そりゃよかった」

提督「買った甲斐があったよ」

提督「最近調子がいいぞ」

提督「次は↓2に渡そう」

提督「入るぞ」

望月「だめ」

提督「渡したい物があるんだが……」

望月「あ、そう」

提督「……」

ガチャ


↓2 好感度上昇コンマ(各位の和)

望月「入るなって言ったろー」

提督「……」

望月「黙るなよー」

提督「いや、すまん」

提督「ここに置いておくから」

望月「……めんどいからつけて」

提督「……わかった」

提督「望月の顔は終始にやけていた」

提督「部屋に入れたくなかったのも顔を見られたく無かったからなのか……?」

提督「昨日までの生活が嘘のようだ」

提督「この調子で↓2に渡そう」

提督「如月」

如月「あら、なにかしら?」

提督「プレゼントだ」

如月「……」


↓2好感度上昇コンマ(2桁目)

如月「私に気でもあるの?」

提督「そうかもな」

如月「……嬉しいわ」

提督「つけてみてくれるか?」

如月「ええ、いいわよ」

睦月 14

如月 39 ○

弥生 50

卯月 04

皐月 79

文月 51

長月 72 ○

菊月 06

三日月 60 ○

望月 22 ○

平均 39.7

○はあげた艦娘

提督「似合ってたな……」

提督「↓2のつけている姿が見たい」

提督「……」

卯月「なに?」

提督「プレゼントだ」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

卯月「……もらっておくピョン」

提督「そうか」

卯月「でも信用はしない」

提督「それでいいさ……」

提督「卯月だけ違うのにしようと思ったんだけどな」

卯月「どんな?」

提督「兎の形さ」

提督「ただ、生憎無くてな」

卯月「……なんで兎?」

提督「……語尾にたまにピョンってつけるだろ?」

卯月「……」

卯月(……)

提督「……↓2にあげよう」

睦月「お呼びですか?提督」

提督「あ、ああ」

提督「プレゼントを―」

睦月「本当ですか?」

睦月「睦月嬉しい!」

提督「睦月?」

睦月「はい!あなたの睦月はここにいますよ~」

睦月「ふふふっ」

提督「どうした?」

睦月「別にどうもしにゃいし~」

提督「おいっ!」

提督「どうもしない訳あるか!」

睦月「……」

睦月「お願いです」

睦月「私の妹に手を出さないで」

睦月「私が何だってするから……」

提督「……」

睦月「今までのことも、謝りますから」

睦月「だから!」

提督「」


↓1~3 セリフ安価(参考)

提督「少し落ち着け」

提督「俺は同意なしで卑猥なことはしない」

睦月「……」

提督「安心してくれ」

提督「睦月にも、もちろん他の姉妹にも酷いことはしない」

↓2 好感度上昇コンマ(各位の和)

睦月「本当ですか?」

提督「ああ……」

提督「……いや、俺がしようとしている事は酷いことかもしれない」

提督「非道徳的だ、倫理に欠けている」

睦月「……」

提督「でも、絶対に君たちは不幸にしない」

睦月「……なんで?」

提督「愛しているからさ」

睦月「……」

睦月「今夜私の部屋に来てください」

提督「……俺だ」

睦月「……どうぞ」

ガチャ

提督「……」

睦月「固くならないでください」

睦月「少し話したいだけですから」

提督「……なんだ?」

睦月「……私の両親はひどい人でした」

睦月「父は蒸発、母は私たちを置いてどこかへ行きました」

睦月「食べる物にも困りました」

睦月「そのうち冷蔵庫にあった物も無くなって……」

睦月「そんな時あの人が来ました」

睦月「優しくて、私達を大事にしてくれて……」

睦月「私達はあの人が好きになりました」

睦月「でも……ある日あの人に襲われた」

睦月「前から狙われていたんです」

睦月「あの時から私の地獄が始まった」

睦月「逆らったら妹がひどい目に遭うと言われました」

提督「如月達か?」

睦月「いえ」

睦月「彼女たちは新しくできた妹です」

睦月「……それから」

睦月「それから、私は夜遅く連れ出されて汚され続けました」

睦月「人数も多くなっていって……内容も凶暴になっていっていきました」

睦月「それでも耐えられた」

睦月「妹を守れるのは私だけだった」

睦月「……愛していると言いましたね?」

提督「ああ」

睦月「私達がどんな姿でも?」

提督「ああ」

睦月「そうですか……」

睦月「……」

睦月「……ある時彼らは自分たちの果てた回数を刻みたくなった」

睦月「またある時は、消えない印をつけたくなった」

シュル

睦月「これでも、愛せますか?」

提督「……」

提督(……腕には煙草の痕……胸には正の字)

睦月「……消えないんです」

睦月「どうしても、あいつらの記憶と一緒に消えない」

睦月「一人でお風呂に入って、傷を見て泣いたことなんて何回もある」

提督「……」

睦月「私は提督が嫌いです」

睦月「優しくしておいて裏切るんだ」

睦月「あの人と同じように」

提督「……」

提督「……しょうがない」

続きは明日

フタサンヨンマル投下

十分延長

提督(距離をつめよう)

提督「嫌われてる内に言っておく」

睦月「……何をです?」

提督「俺のしようとしている事は不誠実だ」

提督「睦月達を裏切る事になるかもしれない」

睦月「……近づいてこないで」

提督「俺は優しくなんかないんだ」

↓1~3 プロポーズセリフ安価(参考)


書き直しのため遅くなりました

俺のモノにならないか
もう他の誰にも睦月たちを傷つけさせたりしないから

ギュウッ

提督「頑張る睦月達を見て、お前たちが欲しくなった」

提督「どんな姿でもいい」

提督「睦月達が嫌っても、俺が睦月達を嫌う事は絶対にない」

睦月「……」

睦月「……どうするんですか?」

睦月「私達とそういう関係でも結びますか?」

提督「……」

提督「……重婚だ」

提督「身体の関係じゃ離れていく」

提督「……最低なのはわかっている」

提督「しょうがないんだ……これしかないんだ」

提督「……それでもお前たちに笑顔でいてほしい」

提督「その為ならなんだって……」

睦月「……」

睦月「……自分勝手ですね」

睦月「自分勝手で……我が儘で……」


↓2 好感度上昇コンマ(各位の和)


値によって今後の内容がかわります

睦月「……やっぱり信じられない」

睦月「皆が笑顔になれる訳ないじゃないですか」

睦月「結局救われるのは提督だけ」

睦月「そんなのあいつと変わらない」

睦月「……離れてください」

睦月「この部屋から出て行って」

提督「……」

提督「渡し忘れたな……」

提督「……↓2に渡そう」

今日はここまで

>>473は後ほど使わせていただく予定

あとコンマが1大きければ……

フタサンサンマル投下

↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

文月「なんですかー?」

提督「プレゼントだ」

文月「おぉ~」

提督「文月たちに似合うだろうと思って買ってきた」

文月「えへへ」

文月「お礼になにかしてあげる~」

提督「……」

提督「……これっきりだ」

提督「これっきりで終わりだ」

提督「もうお前とは私用では会わない」

文月「……なにかあったの?」

提督「……」

提督「……文月はいつか誰かと結婚する」

提督「でも、夫が他の女とも結婚したら嫌だよな?」

文月「うん」

提督「それと同じことをしようとしたんだ」

文月「……」

提督「自分勝手だったな……」

提督「文月も嫌になっただろ?」

提督「だから、これからは―」

文月「……いいよ」

文月「司令官だったら、いいかなーって」

提督「……」

文月「別に好きな訳じゃないけどね」

提督「……ありがとう」

提督「なにして欲しい?」

文月「↓2かなぁ」

セックス

>>498 嫌と言うほど書くことになる 今は我慢

安価下


文月「私に愛を込めて?」

提督「……」

文月「抱っこして、一緒に寝てくれるだけでいいから……」

文月「だめ?」

提督「……見つからないように注意しろ」

――

文月「ふぁあ~」

提督「」

文月「まだ寝てるのー?」

提督「」

文月「……重婚してもいいけど、あたしのことはちゃんと見て欲しいかなぁ~」

文月「なんて」

目安としては80越えで恋仲、性交解禁

100越えで結婚

提督「後あげてないのは、弥生と皐月と菊月」

提督「……それと睦月か」

提督「↓2に渡そう」

提督「プレゼントだ」

提督「受け取ってくれ」

菊月「……」


↓2 好感度上昇コンマ(各位の和)

菊月「……受け取ろう」

菊月「……」

提督「気に入らなかったか?」

菊月「……いや」

菊月「プレゼントにはいい思い出がないんだ」

提督「……一応接してくれるんだな」

提督「次は↓2に渡そう」

弥生「司令官、なんですか?」

弥生「↓2になんか呼び出して」

提督「ロマンチックだろ?」

弥生「そう、ですね」

提督「渡したい物があるんだ」

提督「ほら、ネックレス」

提督「月の飾りのやつが丁度あったんだ」

弥生「……ありがとうございます」

弥生「それで……本題は?」

提督「ばれてたか……」

提督「……重婚についてどう思う?」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

弥生「……司令官が平等に愛せるなら、私はいいと思います」

提督「……」

提督「……笑顔にしてやれないかもしれないぞ?」

弥生「仲は悪くない、です」

提督「夕日が綺麗だった」

提督「後で皆で行きたいな……」

提督「渡し忘れた↓2に渡そう」

皐月「司令官、なに?」

提督「夜遅くすまない」

提督「渡し忘れてたよな」

皐月「……遅すぎ」

皐月「ボクにはくれないと思ったよ」

提督「すまんすまん」

皐月「まぁ、いいけどさぁ」

提督「つけてみてくれないか?」

皐月「うん!」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

皐月「どうかな?」

提督「似合ってるよ」

皐月「本当?」

提督「ああ」

皐月「よかった……」

皐月「司令官に褒められてうれしいよ!」

皐月「……」

提督「……皐月?」


↓1~3 皐月告白セリフ安価(参考)

皐月「一目惚れじゃないんだ」

皐月「初めは上司と部下だった」

皐月「でも……司令官はさ、僕達のことを大切にしてくれてるよね」

皐月「睦月姉さんとか卯月姉さんとか菊月とか」

皐月「何を言われたって怒ったりすることは無かった」

皐月「普通あんな態度とられたら、悪けりゃ解体でしょ?」

皐月「そんな司令官に、いつの間にか恋してた」

皐月「この気持ちを大切にしたい」

皐月「ぼくと付き合って」

提督「皐月……」

提督(……)


↓2 重婚について話すか

提督「お前たちを幸せになんてできない」

提督「笑顔にできたとしても……独善的だ」

提督「俺はお前の言うように優しくないんだ」

皐月「……どういう事?」

提督「俺は、お前たち睦月型と重婚したい」

提督「……見損なっただろ?」

提督「こんな方法で全員が幸せになれる訳……」

皐月「……なれるよ」

提督「え?」

皐月「皆で愛しあえばいい」

皐月「司令官は皆の事が好きなんでしょ?」

提督「ああ」

皐月「僕たちはお互いに信頼している」

皐月「あとは僕たちと司令官だけだ」

提督「……強制はしたくない」

皐月「……嫌われてると思ってるの?」

提督「……ああ」

皐月「みんな司令官の事好きだよ」

皐月「自分で気づいてないだけなんだ」

皐月「だから、元気だしなよ!」

今日はここまで


↓2 皐月を続けるか

続けた場合夜戦あり

フタサンヒトマル夜戦開始

提督「……」

提督「ありがとう」

提督「元気が出たよ」

皐月「それはよかった!」

提督「……」

皐月「……」

皐月「……で?」

皐月「返事は?」

提督「……こんな俺でよければ」

提督「付き合ってください」

――

提督「もう遅いからお休み」

皐月「……」

皐月「せっかく恋人になったんだから、さ……」

皐月「……しようよ」

提督「……」

提督(↓2しよう)

提督「……寝る」

皐月「……うん」

提督「ごめんな」

提督(……何をするか解からないんだ)

皐月「……」

↓2 皐月誘惑セリフ安価(コンマ25以下で失敗)

00は100

値によって展開がかわります

皐月「ねぇ、司令官」

皐月「ボクになら、何しても……いいよ?」

提督「」

皐月「寝ちゃってるかぁ……」

皐月「一緒に寝る位いいよね?」

提督「……出来る訳ないだろ」

提督「……睦月を呼び出そう」

提督「↓2がいいや」

提督「……」

睦月「……」

提督(なんで黙って甘味を食べ続けなきゃいかんのだ……)

提督「なぁ」

睦月「なんですか?」

提督「この用が終わったらもう睦月とは会わない」

睦月「……はい」

提督「……皐月と付き合う事になった」

睦月「……」

提督「……皐月と選んだネックレスだ」

提督「睦月型の皆にあげてるんだ」

提督「綺麗だろ?」

提督「睦月にあげる」

提督「……さ、これっきりだ」

睦月「……」

↓2 好感度上昇コンマ

二桁目


睦月「……」

睦月「……会って話さなきゃ」

睦月「……↓2とかいいかな?」

睦月「弥生ちゃん」

弥生「……何?」

睦月「私、どうしたらいいかわからない……」

弥生「司令官のこと?」

睦月「そう……」

睦月「皐月ちゃんと付き合うって言ってて……」

睦月「それで……それで私……」

睦月「……どう思ってるのかな?」

弥生「司令官の事はどう思ってるの?」

睦月「……悪い人じゃないけだろうけど信じられない」

睦月「自分勝手で、私たちの事を大事にしてくれて……」

睦月「私のことだって……」

弥生「……」

弥生「……素直になってみたら?」

睦月「……」

睦月「できない……」

睦月「裏切られるのが怖い……」

弥生「……」

弥生「何があったか知らないけど……司令官なら大丈夫、だと思う」

睦月「……」

睦月「どうしたら……」

弥生「例えば―」

提督(意外だ……)

提督(睦月から風呂に誘われるなんて……)

睦月「!来ましたね?」

提督「ああ」

睦月「まずは↓2しましょうか」

提督「……」

睦月「大きいですね」

提督「睦月と比べたらな」

睦月「……そうですね」

提督(何も巻いてないのな)

睦月(↓2しよう)

睦月「……」

睦月「誰かとお風呂に入るなんて久しぶり……」

提督「……」

睦月「……気になりますよね」

睦月「……見てみます?」

提督「……ああ」

睦月「……」

提督「……」

睦月「……どうですか?」


↓2 他に傷があるか(あったら部位と種類)

提督「……これは?」

睦月「これは……」

睦月「忘れました」

提督「……」

睦月「こんな汚いの見るのは終わり!」

提督「綺麗だ」

睦月「そんな事ない」

提督「妹を守りきったんだろ?」

提督「綺麗だよ」

睦月「……」

睦月「……恋がしてみたかった」

睦月「……でも、この傷じゃ嫌われる」

睦月「司令は……」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

睦月「……ごめんなさい」

睦月「信じられない」

睦月「どうしてもあいつらと重なる」

睦月「なにか言って下さい」

睦月「お願いだから安心させて」

睦月「信じさせて……」


↓1~3 提督セリフ安価(参考)

提督「」ギュッ

睦月「……」

提督「お前たちの笑顔の為なら……睦月の笑顔の為なら何にでもなる」

提督「皆を守ってみせる」

睦月「……」

――

提督「逆上せそうだ」

睦月「ごめんなさい」

提督「落ち着いたか?」

睦月「はい」

提督「ならいいんだ」

睦月「……」

睦月「とても安心するから……たまに抱いてもらいに行ってもいいですか?」

提督「もう大丈夫なのか?」

睦月「……いえ」

睦月「司令官だけ、です」

今日は終わり

フタサンサンマル投下

提督「睦月の件は一件落着か……」

提督「↓2とでも遊ぶか」

提督「久しぶりに↓2に行くか」

提督「賭博場……」

提督「腕が鳴るぜ」

提督「↓2も一緒に行くかな?」


↓2 睦月型のみ

*弥生の好感度は上がりません


如月「ねえ、どんな所に連れて行ってくれるの?」

提督「気になるか?」

提督「お金を賭けて↓2する場所だ」

弥生「ポーカー、ですか……」

提督「ポーカーフェイスのポーカーだな」


↓2 賭け金コンマ(単位万)

提督「45万円賭ける」

如月「高い方なの?」

提督「よくわからないな」

提督「あんまり行かないし……」

――

提督「よし、↓1万円賭ける」


↓1 コンマ45より大きい場合2で割る

↓2 勝敗コンマ 25以下で負け

提督「フフフ……」

提督「俺の運が怖い」

提督「↓2万円儲けるとは……」

提督「5億?」

弥生「27万、です」

如月「読み間違えてるわよ」

提督「ごめんなさい」

如月「それで……続ける気?」

提督「いや、儲けた27万と45万」

提督「合せて72万を10で割った7万2千円で如月達に↓2が買えるんだ」

7万2千円の避妊具か7万2千円分の避妊具か……


↓2 再安価


捌きが下手ですいません

提督「王冠を買う」

如月「……」

弥生「……」

提督「ほら、瓶の上についてる……」

弥生「……どうするの?」

提督「↓2するに決まってるじゃないか」

如月「……」

提督「結構綺麗だぞ」

提督「加工は俺がやるから安心安全だし……」

如月「……一度作ってみて下さい」

提督「……わかりました」

提督「疲れた」

提督「インテリア作りは大変だ」

提督「↓2に癒してもらわねば」

文月「何作ってるんですかー?」

提督「インテリアさ」

文月「へぇー」

提督「でも疲れちゃうんだ」

提督「↓2してもらいたいなー」

提督「なんて」


↓2 エロ無し

文月「どう、司令官?」

提督「気持ちいいよ」

文月「よかったぁ」

提督「柔らかくて……いい匂いがして……」


↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「おっと、不快だったか?」

文月「ううん」

文月「ちょっと嬉しい……かも」

提督「元気が出た」

提督「↓2と遊ぼう」

提督「↓2して遊ぼう」

提督「ここに取り出したるはゴム鉄砲」

提督「そして、向かい側には王冠」

提督「この意味が解かるか?」

菊月「射的だな」

提督「やってくか?」


↓2 好感度上昇コンマ(各位の和)

菊月「いいだろう」

提督「よし来た」

――

菊月「」パスッ

提督「なかなかうまいじゃないか」

菊月「そうか……初めてなんだ」

提督「屋台でやった事無いのか?」

菊月「……ああ」

菊月「親……がな」

今日はここまで

表は明日作ります

フタサンサンマル投下

提督「↓2と一緒にどこかに行こう」

提督「↓3なんてどうだろうか」

睦月 29

如月 39

弥生 56

卯月 10

皐月 84

文月 61

長月 72

菊月 27

三日月 60

望月 22


平均 46

提督「一緒に買い物って、こんなんでいいのか?」

睦月「はい」

睦月「↓2も皆に買えましたし」

睦月「その……みんなとするんですよね」

提督「……」

睦月「ちゃんと避妊しないとだめですよ」

睦月「そのためにエスエーを……」

提督「……」

提督「……ありがとう」

提督(……関係ないんだがな)

睦月「司令は何を買ったんですか?」

提督「↓2を買ったんだ」

提督「ほら、髪留め」

睦月「へぇー」

睦月「皐月ちゃんにですか?」

提督「違うよ」

睦月「じゃあ……長月ちゃんとか」

提督「違うな」

睦月「最近仲良いからそうだと思ったんだけどな……」

提督「睦月に」

睦月「え?」

提督「睦月の為に買ったんだ」

提督「牡丹、綺麗だろ?」

提督「つけていいか?」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

睦月「……おねがいします」

提督「うん」

パチ

睦月「……どうですか?」

提督「似合ってるよ……」

睦月「……嬉しいです」

――

睦月「……」

睦月「……今度↓2に誘ってみようかな?」


↓2 場所安価

提督「最近睦月とうまくいってるな」

提督「↓2と交友を深めよう」

提督「↓2でも買ってやるか……」

提督「……」

文月「……」

文月「……司令官」

文月「嫌いになっちゃうよ?」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「……俺も食べるから」

文月「……」

文月「……」

文月「……」アム

文月「」

提督「文月?」

――

文月「不味かったねー」

提督「そうだなぁ」

提督「いやぁ、悪いことをした」

提督「謝るよ」

文月「……」

文月「もう一緒に寝てあげない」

提督「……」

提督「……↓2に助けを求めよう」

提督「過ちを犯しました」

提督「ほんの罰ゲームのつもりだったんです」

提督「それがあんな……」

提督「俺はどうすればいいのでしょうか」

長月「……↓2してやればいいんじゃないか?」

長月「文月は卵焼きが好きだ」

長月「今度作ってやればいいじゃないか」

提督「……料理は得意だ」

提督「それがいい」

提督「そうしよう」

↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「お礼するよ」

提督「何がいい?」

長月「……↓2がいい」

提督「……ほら、おいで」

長月「ん……」

ギュウ

長月「……噂の通りだ」

提督「何が?」

長月「……温かくて気持ちいい」

長月「ずっとこうしていたい」

提督「↓2と遊ぶ準備は出来ている」

提督「↓2しよう」

今日はここまで

昨日はすまぬ

フタサンサンマル投下

提督「一緒にすごろくでもやろう」

卯月「嫌です」

提督「えー」

卯月「楽しめませんよ?」

提督「それでもいいから」

卯月「……」


↓2 好感度上昇コンマ(各位の和-3、負の場合は0)

卯月「わかったピョン」

提督「お、ありがとう」

――

提督「一回休みか……」

卯月「……」

提督「……」

――

卯月「2マス進んで……」

提督「やったな」

卯月「はい……」


↓1 提督コンマ

↓2 卯月コンマ


大きい方の勝利

提督「勝った!」

卯月「負けです」

提督「……」

提督「つまらなかったか?」

卯月「そんなことない……ピョン」

提督「そっか……」

提督「あそこで振り出しに戻らなければどうだったかわからないな」

卯月「そうですか」

提督「……ちゃんと楽しめたのかな」

提督「↓2にアプローチしてみよう」

提督「↓2に連れてってやろうかな」

如月「可愛いわね」

提督「そうだな」

如月「こんな所でデート出来たらロマンチックねぇ」

提督「そうだな」

提督(デートじゃないのか……)

提督(イルカショーに連れ出して服を透けさせて……)


↓2 水族館での出来事

提督「如月、一緒にイルカショーでも――」

如月「あら!」

睦月「あれ?如月ちゃん?」

卯月「偶然ピョン」

提督「お前たち……」

睦月「こんにちは、司令官」

睦月「デートですか?」


↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)

如月「そんなんじゃないわよ?」

睦月「へぇ……」

如月「司令官に誘われただけで……」

卯月「確かに司令官とデートは……」

睦月「……いいと思うけどなぁ」

如月「え?」

睦月「愛してくれるよ?」

如月「そんなの誰だって……」

睦月「……どんな私達でもね」


↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

卯月(どんな私でも……)

卯月(うーちゃんは……)

卯月「あの、しれ――」

提督「おいおい、なんで睦月が口説いてるんだ?」

如月「確かにそうね」

睦月「出しゃばりすぎちゃいましたか」

如月「……魅力的な話だけどね」

提督「↓2にアプローチだ」

提督「機嫌はどうだ?」

文月「……」

提督「ごめんな、やりすぎた」

文月「……」

提督「お詫びに卵焼き焼いたんだが……」


↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)

文月「……いい匂い」

文月「食べていいの?」

提督「召し上がれ」

文月「」パク

文月「……おいしい」

提督「よかったよかった」

文月「……ねぇ」

提督「なんだ?」

文月「私の事嫌い?」

提督「好きだ」

文月「……ありがとう」

文月「私の事嫌いになっちゃったのかと思った」

提督「そんな事ないぞ」

文月「うん……知ってる」

文月「知ってるから私の事も嫌いになる所だった……」


↓2 提督行動安価

文月「」ムギュ

文月「司令官?」

提督「……」

文月「……温かい」

文月「ごめんね」

提督「また文月に卵焼きを作る約束をした」

提督「↓2にアプローチしよう」

卯月「司令官と話したい」

卯月「司令官と話して……」

卯月「↓2に誘おう」

提督「お!卯月」

提督「どうだ?今から喫茶店でも行かないか?」

卯月「ごめんピョン」

提督「そっか」

提督「別に無理は――」

卯月「……私の部屋に来てほしいピョン」

提督「お呼ばれするのは初めてだな」

提督「整った部屋だ」

卯月「……」

提督「……話は?」

卯月「何でも、どんな私でもいいんだよね?」

提督「……ああ」

卯月「受け入れてくれるよね?」

提督「勿論だとも」

卯月「私は……うーちゃんは……」

卯月「生まれてしばらくおじいちゃんの家に居てね」

卯月「ウサギがいっぱいいて、おじいちゃんといたずらしあって……」

卯月「でもある日、お父さんが死んじゃって……」

卯月「それでも、関係が無くなったうーちゃんをおじいちゃんは育ててくれて……」

卯月「楽しかった」

提督「そうだろうな」

卯月「うん……でも、おじいちゃんが死んじゃって……」

卯月「それでお母さんがうーちゃんの面倒を見ることになったの」

卯月「……」

卯月「うーちゃんの喋り方、聞いたことある?」

提督「聞いたことあるも何も……」

卯月「たまに語尾にピョンって付いちゃうでしょ?」

提督「あれか……」

卯月「あれがダメだったみたい」

卯月「私、お母さんに怒られちゃった」

卯月「ちゃんとした話し方に直せって」

卯月「人に認められないって」

提督「反発しなかったのか?」

卯月「……おじいちゃんのこと悪く言われたから」

卯月「おじいちゃんの悪口なんて聞きたくなかった」

卯月「ねぇ……こんなうーちゃんを受け入れてくれるの?」


↓1~2 提督セリフ安価(参考)

提督「その話し方も、含めて卯月だろ?」

提督「当然だ」

提督「受け入れるに決まってるだろ?」

卯月「ほんとに?ほんとにいいの?」

提督「卯月は卯月だよ」ナデナデ

卯月「……ありがと……ピョン」


↓1~ 好感度上昇コンマ(↓1の2桁目、1桁目、↓2の2桁目~を14を超えるまで足し続ける)

合計13

↓1 もう一声

好感度上昇18


提督「ところでおじいちゃんもピョンピョン言ってたのか?」

卯月「そんな事無いピョン」

卯月「普通の喋り方ピョン」

提督「心がぴょんぴょん」

提督「このぴょんぴょんに身を任せ↓2にアプローチだ」

提督「↓2に行くぞ!」

提督「ラブホに行こう」

菊月「あのラブホか?」

提督「そうだ」

提督「あの星が綺麗な……」

菊月「それはいい」

菊月「さすがはラブホだな」

提督「ロマンチックだな」

菊月「こんなに星が見えるとは……」

提督「名前があれだけどな……」

菊月「?」

提督「何か話すか?」

菊月「……そうだな」


↓2 菊月の話の内容

今日はここまで

マルマルマルマル投下

菊月「私は司令官が嫌いだ」

菊月「節操が無さそうだし、顔も遊び人の顔だ」

菊月「信用ならない」

菊月「どうせ何人も不幸にしてきたんだろ?」

提督「……」

菊月「……言い過ぎた」

菊月「父に似てるんだ」

菊月「私の父は遊び人だった」

菊月「私は誰の子か解からないらしい」

菊月「父は朝、家を出て行って酒を飲んで遅く帰ってくるか」

菊月「いや、そのまま何日も帰ってこないこともあったな」

菊月「無論金なんかない」

菊月「父がどうやって稼いでいたかはわからないがいつも腹を空かせていた」

脱字 いつも腹を→いつも私は腹を

菊月「近所の食卓に招かれることもあったが、いつもじゃない」

菊月「見知らぬ女の人が持ってきてくれることもあったな」

菊月「私がどんな状態でいようと父はお構いなしだった」

提督「……菊月は父親の事をどう思ってるんだ?」


↓1~2 セリフ安価(参考)

菊月「軽蔑してるよ」

菊月「親じゃなかったらどうしていたかわからない」

菊月「……もっとも、私の血の半分は父の血だ」

菊月「……だからか憎み切れない」

菊月「腹立たしいことにな」

菊月「……ある日、珍しく早く帰って来たんだ」

菊月「手に綺麗な果物とおもちゃをもってな」

菊月「どうしたのか訊いても笑うばかりで答えてくれなかった」

菊月「その夜……久しぶりに父と一緒に寝たよ」

菊月「ふと目が覚めると……どうしてたと思う?」

菊月「泣いてたんだ」

菊月「私を抱きながら」

菊月「私が起きたのに気付くと抱く力を強くした」

菊月「その後、私は訳も解からずに寝てしまった」

菊月「温かかったのだろう」

菊月「また父と暮らせると思うと嬉しくて仕方なかった」

菊月「でも……」

菊月「朝起きると父はいなかった」

菊月「それっきり帰ってこなかった」

菊月「突然収入が減ったからな」

菊月「数年耐えて海軍に入った」

菊月「……不幸だ」

菊月「普通の生活が出来たかもしれない」

菊月「もっといろいろな物が見られたのかもしれない」

菊月「親に……父に甘えられたかもしれない」

菊月「酒を飲むと陽気になってな……夜遅く私を起こして髪をワシャワシャ撫でたこともあった」

菊月「暴力なんて振るわれたことは無かった」

菊月「あんな奴嫌いだ」

菊月「大嫌いだ」

菊月「司令官もそうだろ?」

菊月「私を捨てるんだろ?」

提督「俺は……」


↓1~3 提督セリフ安価(参考)

提督「俺と菊月の父親は違うだろ?」

菊月「だが……」

提督「誰も捨てない」

提督「信じろ、なんて言わないし言えない」

提督「ただ、ちゃんと向き合って俺をみてくれ」

提督「それでもし裏切られたと思ったら……殴るなり撃つなり好きにしろ」

菊月「……」

提督「でも……本当は嫌いじゃなかったんだろ?」

提督「父親だもんな」


↓1~ 好感度上昇コンマ(↓1 2桁目、1桁目、↓2 2桁目… の順に足した数が15を超えるまで足す)

訂正 15以上になるまで


よって 15上昇

提督「人の話ばかり聞いてるな」

提督「↓2とおしゃべりしたい」

低コンマ勢ラッシュ


望月「何?司令官」

提督「望月と話したい」

望月「……じゃあ↓2奢ってよ」


↓3 好感度上昇コンマ

2桁目とります


提督「美味しいか?」

望月「美味だねぇ」

望月「まさか間宮さんとこにスパゲッティがあるとは」

提督「意外だったな」

望月「で、話って?」

提督「実は考えてないんだ」

望月「……ホントにダメ司令官だなぁ」

望月「誰かさんを思い出すよ」

提督「誰かさん?」

望月「兄貴だよ」

望月「私より駄目な奴でさ」

望月「いっつも私に頼ってばっかりで……」

望月「たまには一人で出来ないのかー、って怒ったりしてさ」

提督「……想像できないな」

望月「あの頃はちゃんとしてたんだよ」

望月「兄貴のやろう今頃ベッドの中さ」

望月「それでもねぇ、いろいろ教えてもらったりして」

望月「仲よかったんだ」

望月「一緒に出掛けたりもしたね」

望月「あの日も出掛けててね」

望月「……バカだったなぁ」

望月「私の代わりに挽かれたんだ」

望月「トラックが突っ込んできた時、私をドンッって」

望月「……司令官見てると思いだすよ」

望月「なんでだろうなぁ」

望月「……似てるからか」

望月「脆いよな」

望月「あんなに力強かったのが次の瞬間何も話せなくなるんだ」

望月「……奇跡的に死なないだけ良かったのかな?」


↓1~2 提督セリフ安価(参考)


今日はここまで

フタサンサンゴー投下

提督「いいお兄さんじゃないか」

提督「爪の垢を貰いたいくらいだ」

提督「……辛いか?」

望月「……辛い」

提督「辛いよなぁ」

提督「でも、よく耐えてきたじゃないか」

望月「うん……」


↓1~ 好感度上昇コンマ(↓1 2桁目、1桁目 ↓2 2桁目…の順に和が14以上になるまで足す)

20上昇


提督「じゃあ行くから」

提督「何かあったら力になるよ」

提督「じゃ」

望月「……抱いて」

提督「え?」

望月「抱きしめて」

提督「……」

提督「わかった」

睦月 33

如月 45

弥生 56

卯月 43

皐月 84

文月 65

長月 78

菊月 42

三日月 60

望月 48


平均 56

提督「皆とも大分仲良くなったな……」

提督「↓2と遊ぼう」

提督「↓2に行こうかな」

如月「ロマンチックね」

提督「デートの下見なんかには丁度いいだろ」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

如月「あら、デートじゃなかったの?」

提督「……嫌なんじゃないのか?」

如月「嫌なんて思ったことないわ」

如月「みんなすっかり信用してるものね」

提督「……嬉しいなぁ」

提督「よし、何か買ってあげよう」

提督「この↓2の香りのアロマなんてどうだ?」

グレープフルーツ

如月「グレープフルーツ……」

如月「新しいわね」

如月「ありがとう、司令官」

提督「いろいろ迷ったよ」

提督「花の匂いとか、如月の匂いがした奴もあったな」

如月「どれですか?」

提督「えーと……」

提督「これだ!」

――

提督「今日は付き合ってくれてありがとな」

提督「お礼にグレープフルーツのアロマだ」

如月「ありがとうございます」

提督「じゃあ、部屋に戻ろう」

如月「……実は私からも」

提督「それは……嬉しいな」

如月「はい、私の匂いのアロマ」

如月「私の事、たまには思い出してね?」

如月「忘れちゃいやよ?」

>>886 後世に残すべきID


提督「いい匂いだ」

提督「↓2とご飯でも食べよう」

文月「……また不味い物じゃないよね?」

提督「もちろん」

提督「本場の↓2料理さ」

文月「食べ方わからないよ?」

提督「俺もだ」

――

提督「頂きます」

文月「頂きます」


↓2 起こった出来事

文月「わぁ」

提督「うわぁ」

文月「すごいねぇ」

提督「まだ生きてるな」

提督「びっくりして醤油零しちゃった」

提督「背広着てて良かったよ」


↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

文月「おいしかったぁ~」

提督「御気に召したか?」

文月「うん」

提督「そりゃよかった」

文月「提督と食べられたからだね」

提督「↓2にアプローチしよう」

「そんなに飲んだらお体に障りますよ?」

提督「……はい」

「何かあったなら私が聞きますから」

「さ、話して御覧なさい」

提督「でも……」

「人に話せば幾分か楽になりますよ」

提督「……あれは」

提督「この遊園地、気に入ったのか?」

睦月「はい」

睦月「楽しい場所ですね」

提督「ああ、楽しんでくれ」

睦月「まずは↓2に乗りましょー」

提督「前に乗ったな」

睦月「……乗ってません」

提督「そうだったな」

睦月「……ごめんなさい」

提督「信頼してもらえて嬉しいよ」

提督「この後↓2なんてどうだ?」

今日はここまで

マルマルヒトマル投下

提督「怖かったら手を握ってもいいんだぞ?」

睦月「はい」

提督「じゃ、行こう」

――

提督「ドキドキするなぁ」

睦月「そうですねぇ」


↓1 提督、耐性コンマ

↓2 睦月、耐性コンマ

睦月「~♪」

提督「」ガタガタ

睦月「……大丈夫ですか?」

提督「……」

睦月「手、握りましょー」

睦月「ね?」

提督「……はい」


↓2 起こった出来事

提督「……よく大丈夫だなぁ」

睦月「落ち着いてきましたか?」

提督「はい……」

睦月「……お化けなんかより怖い物なんてたくさんありますから」

提督「……」

睦月「司令官?」

提督「泣いてないぞ」

提督「↓2に乗ろう」

提督「我ながらベタだな」

睦月「いいいじゃないですか」

睦月「二人っきりできれいな景色が見られて」

提督「……信頼しきると痛い目見るぞ」

睦月「司令官は大丈夫でしょー?」

提督「もちろんだとも」


↓2 起こる出来事

ゴウン

提督「なんだ!?」

睦月「頂上で止まっちゃいましたね」

提督「……」

提督「生まれて初めてだ」

睦月「そうですね」

提督(↓2しようかな)

提督「記念に写真撮ろう」

睦月「いいですね」

睦月「写真なんて久しぶりですよ」

提督「二人で一緒に撮ろう」

睦月「セルフタイマーですか?」

提督「そうだ」

提督「いくぞ!」

睦月「はい!」

パシャ

睦月「うまく撮れましたか?」

提督「うん、いい出来だ」

睦月「ほんとですね」

提督「後で渡すよ」

睦月「大切にしますね」

提督「ああ」

睦月「……気づいてました?」

提督「あの髪飾りか?」

睦月「はい!」

睦月「ペンダントはつけてないんですけどね」

提督「よく似合ってるよ」

ゴトン

提督「お、動き出したな」

睦月(……嬉しい)

提督「喉乾いたから何か買ってくる」

睦月「私も行きましょうか?」

提督「いや、ここで待っててくれ」

睦月「はい」

――

提督「ついでに↓2でも買おう」

提督「お待たせ」

提督「って居ないな」

提督「少し待ってみるかな」

提督「それとも探し回るか……」


↓2 コンマ  01~50 探す

        51~00 待つ

提督「ちょっと待ってよう」

提督「トイレかもしれないし……」

提督「……ソフトクリーム溶けちゃうな」

提督(……帰ったら王冠のインテリア渡そう)

提督(頑張って↓2作ったからな)

おや?


提督「ソフトクリーム溶けるし探そう」

提督「大方俺を追ってすれ違いになったんだ」

提督「一緒に帰って作ったネックレスを渡さないとな」

提督「もちろんギザギザはとってある」

提督「いないなぁ」

提督「待ち合わせ場所に戻ったらいる気もするな」

提督「謝らないと」

提督「結局二つとも食べちゃったし」

――

提督「……」

提督「……どこに行ったんだ」

提督「もう少し粘ってみるか」

提督「……」

皐月「どうしたの?」

提督「睦月は?」

皐月「一緒じゃないの?」

提督「帰ってきてないのか?」

皐月「そうだけど」

提督「……園内に居ることは無いんだ」

提督「閉園まで粘ってアナウンスもしてもらったし……」

提督「睦月が行きそうな所、心当たりないか?」

皐月「……↓2とか?」

皐月「……」

皐月「ごめん、変な事想像しちゃった」

提督「……どんな?」

皐月(……行った方がいいかな?)


↓2 コンマ判定

01~50 言う

51~00 言わない

皐月「拉致されちゃったとか?」

提督「……馬鹿」

皐月「ごめん……」

提督「いや、言わせた俺も悪いな」

提督「ごめん……」

皐月「……じゃあさ、↓2とかは?」

皐月「……」

皐月「……ほかの人に聞いてみれば?」

提督「……どうしてだ?」

皐月「いや、ボクは嫌な奴だな……って」

提督「皐月は嫌な奴じゃないだろ?」

皐月「……ありがと」

提督「……↓2に聞いてみるよ」


↓2 睦月型のみ

コンマ挟んでるのでそのまま

提督「睦月がどこに行きそうか解かるか?」

長月「……↓2とかか?」

次作

【艦これ安価】提督「睦月型と重婚したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430844309/)


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