モバP「俺はアイドルに手を出さないマンだ」 (138)

ちひろ「本当ですか?すぐにチョロチョロ手を出しそうですけど」

P「なんですかその名誉毀損は」

ちひろ「まぁいいですけど、私はアイドルのお迎えに行きますから」

ちひろ「変なことしないでくださいよ?」

P「もちろんですよ」

ちひろ「乳首触っちゃ駄目ですからねー」

ガチャッ(ドア、開く)

バタン(ドア、閉まる)

(ちひろ、歩く)

(ちひろ、この先に待ち受ける試練などつゆ知らず)

(ちひろ、ただ歩く)

P「……え?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428887016

P「今……乳首触っちゃダメって……」

P「いや、乳首はセーフだよな!乳首セーフ!セーフ乳首!」

P「ちひろさんはうっかりさんだなぁ!」

P「さぁて!お仕事お仕事ガンバルンバ!」

ガチャッ

みく「おっはようだにゃ!」

P「おはよう」

P「今日は*で仕事だったな」

みく「そうだにゃ、李衣菜ちゃんとは最初こそ
……やたら長い回想……
だったにゃあ」

P「……」カタカタ

みく「聞いてない!?」

みく「ちゃんと話を聞いてにゃ!」

P「あーはいはいそうですねー」

みく「フシャー!」

P「ほれ、チョコレイトをやるから機嫌を直せ」

みく「みくはそんなにチョロくないにゃ!」

P「あーん」

みく「……」

みく「あーん」

パクッ

みく「……えへへ、あまぁ……」

P(チョロすぎぃ……チョロQかよ)

P「もうひとつやろう」

P「あー、あっ」

ポロッ

みく「にゃっ!?」

P「しまった!チョコレイトがみくの服の中に入ってしまった!?」

P「今とってやるからな!」

みく「え゛っ!?大丈夫!自分でとれるにゃ!」

P「いくぞ!」

ズボッ

みく「うにゃっ!?」

P「これか!?」

クリクリ

みく「っ!?」

みく「あっ」

P「なんだ!?この程よい硬さのこれは!」

みく「だ、だめっ……!」

P「もしかしてこれは!?」

スポッ

P「なんだグミか」

P「なんで服のポケットにグミ入れてんだ」

みく「多分、袋から漏れちゃったんだにゃ」

P「ふむ、まだ入ってんだろ」

P「探してやる、じっとしていろよ」

ズボッ

P「結論から言うと」

クリクリ

みく「は……っ!にゃぁっ……!」

クリクリ

P「乳首でした」

みく「りゃめぇ……!」

P「グミだと思ったんだけどなぁ」

クリクリ

P「みく、大丈夫か?」

みく「はぁ……はぁ……30分乳首を責め続けた人のセリフとは思えないにゃ……」

P「まぁ、ほら」

クリッ

みく「イっ!?」

P「スキンシップってやつだ」


▽みくとみく乳首が仲間になった!


こんな感じでやっていくんでよろしくです。


アイドル名
飛鳥なら安価下
下1

P「ちーくーびだけの特権(特権)特権(特権)特権です~♪っと」カタカタ

小梅「あ、あの……」

P「なんだい小梅ちゃん」ハニカミスマイル

小梅「あの子が……遊びたいって……」

P「……まじか」

小梅「うん……」

P「なにやればいいんだろうな、こっくりさん?」

P「こっくりさんやるか、折角だし」

小梅「折角……?」

P「とりあえず50音がかかれた紙を用意したぞ」

P「あとは小銭……ごめん二千円札しかなかった、これでいいか?」

「」

小梅「うん……いいって……」

P「よし!やるぞぉ!」

P「こっく……違うな、あの子はこっくりさんじゃないよな」

小梅「……な、なんて……呼ぶ……?」

P「……うーん」

P「……さだこ?」

ガタガタガタ

P「ひぃっ!?」

小梅「他の女の名前を……出しちゃだめ……」

P「わ、わかった」

…………
……

P「おいでませー」

小梅「お、おいでませー……」

ススッー

P「動き始めたぞ!」

こ・ん・に

P「凄い!文字を描き始めた!」



P「ち……乳首か!?」

小梅「止まっちゃった……あの子が怯えてる……」

P「すまん、ちって文字を見ると乳首が予測変換で出てきてしまうんだ」

小梅「リトライ……します……?」

P「あぁ!」

こ・ん・ば・ん・は

P「はいこんばんはー」

小梅「こ、こんばんは……」

P「早速質問に入らせて頂きますね」

P「小梅が俺のことどう思っているのか教えてくれ」

小梅「!?///」ボンッ

す・k

ヒュバオッ(謎の力によってこっくりさん(あの子)の操作が利かなくなる音)

め・し

小梅「……だめ……まだだめ……///」ボソボソ

P「酢飯か……」

P「そんなに臭いのか……」

P「ちょっとシャワー浴びてくるよ……」

シャヮァァァァ(シャワァの音)


小梅「……」

小梅「……Pさんの気持ちを教えて……」

だ・め

小梅「……え……?」

ず・る・は・だ・め

小梅「……うん」

小梅「……とりあえず……Pさんの背中を……流す……ね」

すたたた

ウワッ!?コウメヨイキナリハイッテクルンジャナイ!
ソレチクビダロ!!チクビダメチクアーッ!!

ススーッ

が・ん・ば・れ

下1


今回はエロス無しっす。あしからず。

ロリコンじゃないけど、年が上がるほど短くなるんでよろしくです。

真奈美「P、乳首を触りたいらしいじゃないか」

P「あ、いえ、今はそれほどでも」

真奈美「そう言わずにほら」

ググググッ

P「手を胸の方へひきよせないでくださいよっ!」ググググ

真奈美「今日はブラを着けてないぞ」ググググ

P「うわぁちからでまけたぜ」

ムニッ

P「……うそつきましたね」

真奈美「あぁ、まんまと騙されたな」

P「力に負けただけです」

P「ま、でも」

クンッ

真奈美「な!?早い!?」

真奈美「ブラを外されただと!?」

P「真奈美さんの乳首も素敵ですよ」

クリクリ

真奈美「んっ、く……っ!」

P「ふふ……」

ちひろ「乳首駄目って言っただろバカ!」バシーン

P「いてぇ!」

グニッ

真奈美「うぁぁっ!」ビクン



下1

沙理奈「プロデューサー!」

ムギュッ

P「おっと、急に抱きついてどうした」

沙理奈「アタシに抱きつかれたのに動じないなんて……」

沙理奈「けんじゃ?」

P「お前はアイドルだろ!」

沙理奈「え……違うの?」

P「違うの!」

P「乳首触るとちひろさんがぶちころするから」

沙理奈「あー、遂に駄目って言われたのね」

P「遂にってなんだ遂にって」

沙理奈「……バレなければ大丈夫」ボソッ

沙理奈「ほら、どうぞ」クイッ

P「」スッ

クリクリ

沙理奈「はぁん♪」

ちひろ「真後ろにいるわ!」バシーン

P「はっぺん!?」


下1

美穂「はぁ……はぁ……」

P「美穂……」

美穂「プロデューサーさん……はやく……!」

美穂「わたし……もう我慢が……」

P「わかった……触るぞ」

ちひろ「」ジー

P「や、やっぱり駄目だよ」

美穂「うぅ……独りじゃ満足できないですよぉ」

P「なんとかcamouflageしないと……」

P「そうだ!」

圧倒的閃きッ!

P「テレテテッテテーッッッ!」

P「なんかよくわかんないけど輪っかに手を通すと異次元に繋がってなんとかなるやつ~!」

美穂「長い……っ!」

P「その名も、「レクイエム」だ」

美穂「それでどうするんですか?」

P「これを腕に嵌めて……よっしゃいくぜぇぇぇ!」

クリクリ

美穂「あっ……!あぁっ……ん!」

ちひろ「馬鹿かよ」バシーン

P「いってぇ!」

P「しょうがない、たかいたかいで許してくれ」

美穂「はい……」

P「そーぉれ!たかいたかいーぃ!」

美穂「お日様に近くなりましたね!」

P「あぁ、日に当たるのは気持ちいいなぁ!」

クリクリ

美穂「ふ……っん、はい……気持ちいいです」

P「そーれたかいたぃーかい!」

クリクリ

美穂「あっ……はぁっ……!」

美穂(足が宙に浮いてて踏ん張れないから……)

美穂(これすごくいい……)ゾクゾク



下1

P「杏、仕事にいくぞ」

杏「今日は遠慮しておくよ」

P「そうか、わかった」

P「なんていうと思ったかこらー!」

クリクリッ

杏「あんっ……」

杏「乳首に免じて……今日は有給休暇を申請するよ」

P「乳首に免じられたらしょうがない」

杏「え゛、いいの?」

P「乳首だしな」

P「もともと今日の仕事は、俺とショッピングモールで買い物だったし、休みたいならしょうがない」

杏「待って、今凄く働きたくなってきたよ」

P「杏が働きたいだなんて……!」

P「でも……乳首に免じられたからな……今日は休みだ」

杏「え……わかった!」

ガバァッ

P「服をめくるんじゃない!」

杏「乳首、好きなだけさわっていいよ」

P「馬鹿やろう!」

P「お前は今さっき乳首に免じたばかりだれう!」

P「ほんなにふぐはわらへはら(そんなにすぐ触らせたら)」

ハムハム

杏「いっ……!」

P「乳首が可哀想でしょうが!」

クリクリ

杏「にゃぁっ……!」

…………
……

P「わかったか!」

杏「あっ……あ……」ビクンヒクン

P「これに懲りたら……」

ガシッ

P「なんだ?」

杏「……まだ懲りてないよ……杏、悪い子だもん」

杏「だから……ね?」



下1

ガチャッ

P「あ、菜々さ……」

菜々「あ……」

P「……着替え中でしたか、失礼しました」

P「シチズンッ!」ダッ

ガシッ

菜々「逃がしませんよ?」

P「ひぃぃぃ」

菜々「17才の柔肌を見たんですから……感想の一つくらいいってもらわないと」

P「わかりました」

サスサス

P「菜々さん……どんな手入れをしてるんですか……!?本当に17才みたいだ」

菜々「ありがとうございま……違います!菜々はれっきとした17才ですよ!」

サワサワ

P「手にすいつくようなきめ細かな肌……」

菜々「も、もういいですよ?」

サスリサスリ

菜々「というか、なんで触ってるんですか!」

菜々「これじゃアベックみたいじゃないですか!!」

P「この肌の張りのよさに、なにか理由はあるんですか?」

菜々「うーん……あ!」

菜々「恋は女を綺麗にするんですよ!キャハ☆」

P「恋……ということは、好きな人がいると」

菜々「しまっ……」

P「いるんですね」

菜々「……はい」

菜々「……ナ、ナナは着替えますね!いつまでもこの格好でい
ギュッ

菜々「っ……!?」

P「菜々、俺だけを見ていろ」

菜々「Pさんだけ……を……?」

P「あぁ」

菜々(こ、これってもしかして駄目よ菜々!あなたはアイドルになるんでしょう!)

P「俺みたいなブサ男を見ていれば男に興味がなくなりますよ」
菜々(あぁでもPさんだけのアイドルもいいなぁメルヘンチェンジしちゃう)

P「……しかし、菜々さんも早いところ相手を見つけないと不味いか」

菜々(新婚旅行はウサミン星……とは離れた所で……ウサミンパワーでPさんと繁殖したり)

菜々「あぁう……///」キュウ

バタン

P「バタンキューだと!?」

P「あかん!と、とりあえずどうすれば!?」

P「心臓マッサージは必要ないよなでもそれに近いことはしなくちゃいけないよな!?」

P「心臓に近い……?」

P「あぁ……乳首か、乳首マッサージか」

P「菜々さーん」

クリクリ

菜々「ぁっ!あっ!」


下1

また乳首か……そろそろ乳首じゃないアイドル来るかと思ったのになぁ……

芳乃「さなたからー危ない気がー見えるのでしてー」

P「危ない気?何かに憑かれてるのかな」

P「よし、なんとかしてくれ!」

芳乃「かしこまりー」

P「なんか軽いな」

…………
……
P「何故俺は裸に……?」

芳乃「清めの水でしてー」

バシャァ

P「つめたっ……くはない……って、これローションじゃん!」

芳乃「清めの儀式を始めるのでしてー」

P「芳乃さん?何故裸になっているんです?」

芳乃「そなたのー危ない気―性欲―をー払うのでしてー」

P「ばかたれ!そんなことしちゃいけない」

ニュルッ

芳乃「ぁ……んっ」

P「おうふ」

芳乃「そなたもー気持ちいいのでしてー?」

P「はい……」

「そなたー?小さき娘に責められて何故に大きくしているのでしてー?」

「変態のそなたにはー罰を与えるのでしてー」

「達する寸前をー小一時間ー」

「耐え切れたらーご褒美をー」

「それではー始めるのでしてー」

ブォォォ

飛鳥「キングクリムゾンッッッ!」

…………
……
P「ふひぃ、芳乃に責められまくるとは……あいつに変なことを吹き込んだ奴はだれだ畜生……」


下1

P「まてこら」

ガシッ

志希「?芳乃ちゃんに変なこと吹き込んだりしてないよ?」

P「うそつけこら」

P「天誅喰らわせてやろうかこら」

志希「……」

志希「ま、それも大正ロマンで~」

P「大正に謝れ」

P「こら、にげるんじゃない!」

ガシッ

志希「つかまっちゃった~」

志希「ハスハスー」

P「匂いを嗅ぐんじゃないよ!」

志希「えー、じゃあどうすればいいの?」

P「……こいつはオシオキすら喜びそうだな」

P「仕事に連れて行くか」

志希「やだーもっとハスハスする~」

P「お前は杏か!」



下1

P「なぁ、洋子」

洋子「どうしました?」

P「半身浴ってさ、下半身だけがお湯につかるじゃん?」

洋子「まぁ、普通はそうだよね」

P「」ブワァッ

洋子「どこに泣く要素があったの!?」

P「だって……」

P「乳首が……ひっく……可哀想だろ……」

洋子「えー……」

P「だからな、俺考えた」

P「半身浴している洋子の乳首に、俺が優しくしてやろうって」

洋子「」

P「よし、今からやるぞ」

洋子「え」

P「というわけで、熱湯を用意しました」

洋子「このセット凄く見覚えがあるよ!?」

洋子「あの三人組が使ってたやつだよね!?」

P「押すぞ!押すぞ!」

洋子「違うよ逆!押すな押すなでしょ!」

P「……」

洋子「……」

ビシャァァ(ちひろの緑の服がビシャビスャになった音)

P「まさか運んでいる最中にひびが入っていたとはな……」

洋子「……逃げる?」

P「そうだな、よし。書き置きをしておこう」

「みくがやりました」

P「明日が楽しみだぜフゥーハハハ!」

洋子(絶対バレるなぁ……)

下1

蘭子「闇に飲まれよ!」

P「ぐぅー……すぅー……」

蘭子「悠久の眠りか?」

P「うーん……蘭子ぉ……」

蘭子「?……眠りの底より這い寄りし言葉か」

P「愛して……ぅ……」

蘭子「」ドキドキドキーン
ドキドキーンドッキーン

蘭子「せ、刹那の風の如き言霊よ……」

蘭子「……僕よ、今こそ覚醒の時」

ツンツン

P「んー……?」

ムギュッ

蘭子「はわー!」ドッキーン土器

P「あと5分」

蘭子「ま、まくらじゃないですよ……?」

P「すぅ……」

蘭子「あぅ……堕落の輪廻か……」

P「ぐぅ……」

クリクリ

蘭子「あっ……!」

蘭子「そ……そこは……触っちゃだめ……!」

ちひろ「起きろ馬鹿ToLOVEるかよ」バシーン

P「いってぇ!」


下1

ラスト、飛鳥でも可

P「……飛鳥」

飛鳥「なんだい?キミが問いかけると言うことは、意味があるのだろう?」

飛鳥「それとも、呼んだだけというやつかい?」

飛鳥「どちらにせよ、キミに名前を呼ばれて悪い気はしないね」

P「お前、俺のプリン食べたろ」

飛鳥「……なんのことだい?」

P「俺が冷蔵庫にいれていたプリンを、食べただろ?」

飛鳥「なんのことだい?」

P「しらばっくれるのか?」

飛鳥「しらばっくれるも何も、身に覚えがないよ」

P「そうか……疑って悪かった」

飛鳥「キミが疑うのもしょうがないさ、大事なものを取られたなら、人は冷静さを失う」

飛鳥「ただ、次からは名前を詳しく書いておいた方がいいんじゃないかな?「P」とだけ書かれていては、puddingのPと間違えてしまうよ」

P「ほぉ?」

…………
……

P「何故Pと書かれていたことを知っているんだ?」

クリクリ

飛鳥「はんっ……そ……それはぁ……」

P「白状しないと止めないからな」

クリクリ

飛鳥「あっ……!」

飛鳥「は、吐くものか……絶対に口を割らないよ……」

飛鳥「悪には屈しない……それがボクのポリシーだから……」

クリクリ

飛鳥「ひぁぁんっ……!」

「飛鳥」

「さっさと白状したらどうだ?」

キミの声が、キミの甘い声が、頭の中を廻る。

「は……んっ……ボクじゃないよ……」

ごめんね、P。
キミのプリンはとても甘美だったよ。

でも、真実は言えない。

胸の先端を擦る手が、少し強くなる。
刺激は直接脳へと伝わり

「ふ……ぁっ!」

食欲に負けたボクの口から、
甘味のように甘い声が漏れる。

P「なんて地の文を入れようとしても逃がさないからな?」

飛鳥「あっ、あっ!」

P「はけーそろそろプリンを食べたって言えー」

クリクリ

飛鳥「くっ……卑劣な……」

クリクリ

飛鳥「にゃぁ……っ!」

飛鳥「あっ、イっ!」

P「……」

P「これだけやってもいわないってことは……本当にやってないのか……」

飛鳥「……え?」

飛鳥「えっ、ちょ」

P「すまんな、辱めを与えてしまって」

飛鳥「あ……P……」

P「どうした?」

飛鳥「食べた……食べたから……」

飛鳥「オシオキを……続けてくれないかい……?」

P「……俺は、アイドルに手を出さないマンだぞ?」

P「……つい1分前まではな!」

P「プリン食べられた分……しっかり味あわせて貰うぞ」

飛鳥「うん……!」

P「いただ

―――――――
残念ながらここからは18禁です。
ありおりはべり。

―――――――
飛鳥「あ……ぅ……」ビクンビクン

P「さて、俺はこれから手を出したから責任取るマンになるが」

飛鳥「……?」

P「俺と、結婚してくれるか?」

飛鳥「……ふふっ」

飛鳥「もとより、そのつもりさ」

チュッ

あやうくえっちなの書いちゃうとこでした!
すばやく軌道修正しました!
かわいい飛鳥が書けてたらいいなぁと思います!

なかなか時間が取れなかったので更新が遅くてすみません!
めろん

いつかまた書いたときは、宜しくです。

はい
完全にアプソリュート・エンド

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