【艦これ】女提督「搾乳薬?」【安価・R-18】 (987)
提督「なんですかそれは……」
明石「ふふん、これはなんと、一口飲めば胸が張って発情し、二口飲めば母乳が溢れ出す!」
明石「そーんな素晴らしい薬なのです!」バーン
提督「これまた下らないものを……」
明石「下らないだとぅ!?」
明石「この私が! 苦心して作ったこの薬を! 下らないだとぅ!?」
提督「下らないですよ」
提督「第一に、本当にそんな効果があるんですか?」
明石「まだ試してません!」
提督「せめて試してから来てくださいよ……」
明石「だから提督で試そうと思って」
提督「冗談じゃないですよ。なんで私が」
明石「その大きなおっぱいは何のためにあるんですか!」
提督「知りませんよ!?」
頭を空っぽにして書きたくなったので
[ご注意]
・思い付きで書いてるので(多分)続きません
・掲示板の形式に慣れてない
・ネタはいつでも募集中。気が向けば拾うかも
・キャラ崩壊があったらごめんなさい
・急に地の文差し込む可能性あり
・女性提督
・ほぼ一貫して百合スレ
・分かってると思うけどエロスレ
・安価に限らずコンマも使うかもしれない
上記がダメな人はそっとブラウザバック
読んでくださる人は生温かく見守ってください
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あっちのスレはしばらくお休みかな?
明石「これを一滴飲み物に垂らせば……」ポチョン
明石「これでもう、この水を飲んだ女性は母乳が出るようになっちゃいます!」
提督「飲みませんからね!?」
明石「ふふん、その答えはもう想定済みです!」
明石「こんなこともあろうかと!」
明石「秘書艦の居ないタイミングを見計らってここに来てるんです!」
明石「戻ってきたあの子にこれを飲ませれば……!」
提督「私がさせません!」
コンコンコン
明石「来たっ!」
提督「そんな!?」
提督「は、入ってきちゃ……むぐっ!?」
明石「少し黙っててください」
戻ってきた秘書艦
>>5
朝潮
朝潮「司令官?」ガチャ
明石「こんにちは、朝潮ちゃん!」
朝潮「あっ、明石さん。こんにちは」ビシッ
朝潮「あの、これは一体……?」
提督「むーっ! むーっ!」ジタバタ
明石「ごめんごめん、ちょっとね」
明石「そんなことより、最近疲れてない?」
朝潮「えっ……?」
朝潮「まぁ、少しは……」
明石「そのお水ね、新しく作った疲労回復のお薬なんだ」
明石「試すようで悪いんだけど、飲んでみてもらっていい?」
朝潮「はあ……?」
朝潮「ま、まぁ一杯くらい……」グイッ
提督「ぶはっ! 朝潮!」
明石「やったっ!」
朝潮「っ……う……!?」ピクンッ
明石「来た来た来た!」
提督「ああーっ!?」
朝潮の母乳の量
直下コンマ
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
提督「朝潮! 大丈夫ですか!?」ガシッ
朝潮「っあっ!?」ビクッ
提督「あ、朝潮……?」
朝潮「だ、だめ……胸に、胸に何か……!?」
提督「っ……!?」
提督(服の上からでも分かるほど……溢れて!?)
朝潮「はぁっ……しれぇかん……はぁっ……私、どうしちゃったんで、しょうか……!?」ビクビクッ
明石「おおー、朝潮ちゃんの未発達なおっぱいの先っぽから溢れる母乳!」
明石「服の上を濡らしていく母乳! いいですねー!」
朝潮「っ……くっ……はぁっ……!」スリスリ
提督「朝潮……? 大丈夫ですか? 朝潮?」
朝潮「はぁっ……熱い……熱いっ……!」スリスリ
提督「……明石! 明石、治す薬は……!?」
明石「そんなものありませーん!」ニヤニヤ
提督「なっ……!?」
明石「いっぱい吸い出してあげれば、早く治まりますよー?」ニヤニヤ
提督「……!」
朝潮「はぁっ……はぁっ……!」ジンワリ
提督はどうする?
>>15
吸い出す
朝潮「はぁっ……あつっ……あつい……!」ビクビクッ
提督「っ……背に……腹は変えられませんね……!」
提督「朝潮……上だけ、脱がしますからね……?」
朝潮「はっ……はいっ……」
提督(ブラウス脱がせて、ブラも……)シュルシュル パサッ
朝潮「あうっ……!」ピクンッ
提督「わっ……凄い量……!」
明石「おっ、おっ、おおー!? 提督、まさかー!?」
提督「う、五月蝿いですね! 元はと言えば貴女のせいです!」
提督「っ……すいません、朝潮……失礼します……あむっ」
朝潮「っっ――!?」ビクンッ
提督「ちゅるっ、んちゅるる」
朝潮「ああっ! あっ、あっ、っぅうぅ……!」
提督「ちゅっ、んむっ、じゅじゅっ」
提督(甘い……甘くて……)
明石「こ、これはまた新しい形のおねロリ……!」
提督「はぅむっ、っちゅ、ちゅるっ」
提督(まだまだ出てくる……!)
朝潮「やっ、なんかっ、なにかくるっ!」ビクッビクンッ
朝潮「あっ、あっ……あああぁぁぁああっ!!」プシャアァァ
提督「っ!?」
朝潮「はーっ……はーっ……」ピュルッ ピュルルッ
提督「うう……」
提督(顔に派手にかけられてしまいましたね……)ペロッ
明石「おおっ、イったら母乳も結構噴き出すんですね」
明石「それにしても早いなぁ……こういうの初めてだったからかな?」
朝潮「っう……」ビクンッ
朝潮「しれぃかん……」コテン
明石「うーん……薬の量が多かったのかしら」
提督「……」フキフキ
提督「あーかーしー……?」ユラリ
明石「いっ……!?」
明石「逃げろー!!」ダッ
提督「待ちなさいっ!」
明石が逃げた先
>>21
工廠
提督「っ……はぁっ、見失った……!」
提督「仮眠室に放り込んだ朝潮も医務室に連れて行かないといけないし……」
提督「……っ」
提督「明石が行きそうな場所、といえば……!」
――工廠
明石「ふぅっ……取り敢えずこれだけ持ってけば完璧ね」ガサゴソ
明石「もっと色んな人で試せる筈……!」
ギィィ
明石「やばっ! もう来た!?」
やって来た艦娘
>>25
秋月
秋月「えっ、来たらまずかったですか……?」
明石「なーんだ、秋月ちゃんか! 良かったー!」
明石「何か用?」
秋月「あ、はい。艤装を返納しに」
明石「うんうん。そっちね」
明石「あ、ってことは今さっきまで訓練してたの?」
秋月「えぇ、まぁ……」
明石「お疲れ様! じゃあ飲み物あげるね
明石「はい、これ!」
秋月「これは……スポーツドリンク、ですか?」
明石「うん。余るくらいあるからね!」
秋月「わ、悪いですよ」
明石「いいの、いいの。飲んじゃって!」
秋月「えーと……」
秋月の判断
1.遠慮する
2.お言葉に甘えて
3.その他
>>29
2
秋月「じゃあ、お言葉に甘えて……」ゴクゴク
秋月「ぷはっ」
明石「飲んだね? 飲んだね!?」
秋月「え、あ、はい、飲みました。ありがとうござい……っ!?」
バンッ
提督「明石っ!」
明石「うわ」
秋月「っ……うぅー……!?」ビクビクッ
提督「お、遅かった……!?」
秋月の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
秋月「っ……!」
提督「秋月! 秋月!」ガシッ
秋月「ひゃっ!」ビクッ
秋月「な、なに……これ……!?」
提督「っ……」
提督(見た目に異常なし……さっきより、少ない……?)
秋月「む、胸が……熱い……!」
秋月「はーっ……はーっ……!」ピクンッ
提督(でも……発情してるってことは効いてる……!)
明石「さぁさぁ、提督! どうするんですかぁー?」ニヤニヤ
提督「っ……!」
提督はどうする?
>>38
興奮して秋月に襲いかかる
提督「っ……」ムラッ
提督「……秋月っ」
秋月「んむっ!?」
提督「んちゅっ、ちゅっ……」スルスル
秋月「んっ……ちゅっ……」
提督「ふあっ」
秋月「あうっ」
提督「はぁっ……はぁっ……」
秋月「え……嘘っ……これ、母乳……!?」
提督「吸い出せば、治るそうです……あむっ」
秋月「ひゃあっ!」
提督「んちゅっ……ちゅるるっ」
秋月「やっ、あっああっ……!」ビクビクッ
提督「んっ……ちゅっ……」クチュクチュ
秋月「ひうっ! そ、そこは……!」
提督「ちゅうっ」
秋月「ひぅんっ!」ビクンッ
明石「ま、まさかあの提督があんなことしちゃうなんて……」
明石「これは……良い物だ……!」
明石「提督の注意が秋月ちゃんに向いてる内に……」ソソクサ
明石「脱出、っと」
秋月「ひやっ! ああっ、あああっ!!」プシャアアァァ
明石「うっそ、もうイかされてる!?」
明石「……もしかして、この薬こういう効果もあるのかしら……?」
提督「はっ……はっ……!」
秋月「しれぇ……」トローン
提督「……まだ……出てきます……?」
秋月「はい……しれぃ、いっぱい、吸ってください……!」ピュルピュル
提督「……あむっ」
秋月「んっ……!」ビクッ
明石「ま、まだ続きそうね……今の内に逃げよっと」
秋月「はーっ……はーっ……!」
秋月「っ、うう……!」ビクンッビクンッ
提督「ふぅっ……」フキフキ
提督「明石っ! どこに行ったの!?」ダッ
秋月「あぅ……しれぇ……」コテン
どこを探しに行く?
>>46
重巡寮
――重巡寮
提督「はぁっ……一体どこに……?」
提督「ここに居なかったら、次は軽巡寮にでも……!」
提督「……あら?」
提督「あれは……」
発見した艦娘
コンマ偶数で既に明石の被害に、ぞろ目で明石
>>50
prinz
提督「……プリンツ・オイゲン」
プリンツ「あら? 提督? どうしたんですか?」
提督「明石を……見かけていませんか?」
1.見た(場所指定)
2.見てない
3.その他
>>59
2
プリンツ「見てませんね」
提督「そう……ですか」
提督「見かけたらすぐに報告してくださいね」
プリンツ「了解ですー」
提督「さて、となると……」
どこを探しに行く?
>>64
駆逐艦寮
――駆逐寮
提督「ふぅっ……」
提督「少し運動不足なのでしょうか……」
提督「あら?」
提督「あれは……」
発見した艦娘
コンマ奇数で既に明石の被害に、ぞろ目で明石
>>68
龍驤
提督「龍驤?」
龍驤「っ!?」ビクッ
提督「……まさか」
龍驤「な、なんや? うちに、何か、用?」
提督「……明石と、会いましたか?」
龍驤「え? あ、うん、会ったよ……」
提督「……こっちを向いてください」
龍驤「……」クルッ
龍驤の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
龍驤「へ、変なん……明石から……」
龍驤「豊胸効果があるとかで……安易に飲んだうちへの……罰やね……?」
提督「っ……」
提督(結構長時間こうしていたの……? 染み出してきてる……)
龍驤「確かに少し大きはなったけど……こんなんあんまりや……」
龍驤「熱くて……敵わへんねん……」
提督(恐らく、痛いくらいに胸が張ってる……?)
提督はどうする?
>>88
右手右足と左手左足でそれぞれ拘束して乳首をいじり倒す
提督「……ごめんなさい」ドンッ
龍驤「いっ……!」ドサッ
龍驤「何すんねんっ……ひっ!?」
提督「搾ったりすると……早く治まるそうです」ガシッ
龍驤「い、痛い……!」
提督「暴れないでください」スルスル
龍驤「あう……!」
提督「……いっぱい出てますね……」キュッ
龍驤「ひやあっ!?」ピュルルッ
提督「弾くだけで、出てきます……」ピンッ
龍驤「ぃっ!?」ビクッ
提督「こうして……捏ねてれば……」クニクニ
龍驤「あうっ、ひうっ、ひああっ!」ビクビクッ
提督「……それとも、引っ張る方が、効果的ですか?」グニッ
龍驤「あああぅああっっ!!」プシャアァァ
提督「っ……」
提督「……あ、止まりましたね」
龍驤「ううっ……」ヒクヒクッ
提督「……医務室、連れて行かないと……」
――医務室
提督「ここにも居ませんか……」
提督「一体どこに行ったんでしょう、明石……」
龍驤「っ……」スヤスヤ
提督「これ以上、被害が出る前に探し出さないと……!」
どこを探しに行く?
>>96
アイテム屋
――酒保
提督「……明石といえば、もう一箇所」
提督「ここですね」
提督「……」キョロキョロ
提督「……あら、あれは……」
発見した艦娘
>>100
明石
もう一人
>>106
筑摩
提督「明石!」
明石「げっ……!」
提督「漸く見つけましたよ!」
明石「ふ、ふふっ! 一足遅かったですね、提督!」
提督「なっ!?」
筑摩「て、提督っ……?」ビクビクッ
明石「さぁさぁ、筑摩さんを放ってはおけないでしょ!?」
提督「くっ……!」
筑摩の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
提督「っ……筑摩、大丈夫ですか?」
筑摩「あうっ……だ、大丈夫……大丈夫です、から……」
提督(見た目に変化は見られない……そんなに多くはない?)
提督「っ……明石!」
明石「良いんですか? 本当に良いんですか、筑摩さんをそのまま放置して?」
筑摩「大丈夫……大丈夫ですから……!」
筑摩「姉さんには……言わないでくださいね……?」
提督「っ!」
提督はどうする?
>>114
乳房全体を絞り出すように揉む
明石「筑摩さん、筑摩さん」
明石「それ、吸い出してもらったり搾ってもらったりしたら治まりますよ?」ニヤニヤ
筑摩「っ……本当、ですか……?」
明石「はい、勿論。その代わり、しなければ……」ニヤッ
明石「ま、後は提督にしてもらってくださいね!」ダッ
提督「あっ、待ちなさい!」ダッ
ガシッ
提督「えっ、なっ……!?」
筑摩「はっ……はぁっ……提督、これ……搾って、いただけますか?」
提督「……っ……分かりました」
提督「上、少し脱がせますよ……」
筑摩「はい……」
スルスル パサッ
筑摩「あっ……んっ……!」ピクンッ
提督「どう、ですか……?」ギュッギュッ
筑摩「はぁっ……ひうっ……!」
筑摩「出て、出てきます……まだ、もっと……!」
提督「……では、これは……?」キュッ
筑摩「ひやっ!?」ビュッ
筑摩「乳首摘まんじゃ……ひぅあっ!」ピュルル
提督「結構、出ますね……」ギュッギュッ
筑摩「っ……はぁっ……もう、我慢、出来ません……!」クチュクチュ
提督「筑摩……?」
筑摩「んっ、んんっ……ひやっ、ああっ……!」クチュクチュ
筑摩「ひううっ!!」プシャアァァ
提督「っ……!」
提督「……大丈夫ですか?」
筑摩「もう……大丈夫、です……」
筑摩「姉さんに、笑われちゃいますね……」
提督「……大丈夫、きっと親身になって助けてくれます」
提督「……そうだ、明石捜さないと……!」
どこを捜す?
>>127
工廠
――工廠
提督「恐らく、一度は戻ってくる筈……」
提督「一応待ち伏せておこう……」
ギイィ
提督「……思ったより早いわね」
入ってきた艦娘
>>130
伊良湖
伊良湖「明石さん?」
伊良湖「あれ? 誰も居ないのかな……?」
提督(明石に呼ばれたのかしら?)
伊良湖「うーん……あれ? 書置き?」
提督(……しまった! その手か!)
伊良湖「これを……飲めばいいのかな?」
伊良湖の判断
1.この場で飲んじゃう
2.間宮さんのところに持って行っちゃう
3.そのままにしておく
4.その他
>>140
ksk
伊良湖「うーん……」
伊良湖「疲労回復、って書いてあるし、間宮さんとこに持って行ってみよ」タタッ
提督「待っ……」
バタン
提督「っ! くっ、重いっ!」
ギイィ
提督「待って、待ってー!」
1.調理場で追いつくも間に合わず
2.調理場に着く前に追いつき、阻止
3.その他
>>150
1
――調理場
伊良湖「間宮さん、ただいま戻りました」
間宮「あら、お疲れ様」
間宮「明石さんには会えた?」
伊良湖「いいえ……でも、用事はこれだったみたいです」
間宮「なぁに、それ?」
伊良湖「疲労回復、って書いてありました」
間宮「あら、良い物をくれたのね、明石さんったら」
間宮「そうね……今飲んじゃいましょうか?」
伊良湖「はいっ」
1.伊良湖が飲む
2.間宮が飲む
3.両方が飲む
4.その他
>>155
4料理に混ぜる
流石に異物混入はまずいので再安価します
1.伊良湖が飲む
2.間宮が飲む
3.両方が飲む
4.その他
>>168
3
提督「伊良湖! 間宮!」バンッ
伊良湖「きゃっ!?」
間宮「どうしたんですか、提督?」コトン
提督「あ……も、もしかして、もう飲んじゃって……!?」
間宮「へ?」
伊良湖「も、もしかして、これのことですか……?」カラッ
提督「ああーっ!?」
伊良湖「きゃあっ!?」
間宮「っ……な、何……この、感覚……!?」
伊良湖「……はぅっ……!? む、胸が……!?」
提督「遅かった……!」
間宮と伊良湖の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
↓1間宮
↓2伊良湖
伊良湖「っ、っ、っ――!」ビクンッ
間宮「っあっ……!?」ピクンッ
女「……さ、早速服を染み出して……」
伊良湖「ま、間宮さん……こ、これって……!?」
間宮「っ……はぁっ……えぇ、母乳、ね……」
伊良湖「ど、どうすれば……!?」
伊良湖「て、提督!」
間宮「伊良湖ちゃん!」
提督「……一応、対処法がないわけでは……」
伊良湖「ほ、本当ですか!?」
間宮「……その、対処法、とは? んっ……!」ピクンッ
提督「吸い出す、或いは搾れば……」
間宮「……はぁっ……ん……」
間宮「では……」スルッ
伊良湖「ま、間宮さん……? 本当に……?」
間宮「他に……手がないのなら……」
提督「いえ、多分、その内自然と治まるかと……」
間宮「しかし! 夕食の仕込みのためにも……!」
提督はどうする?
>>184
乳搾りのように四つん這いで
提督「……分かりました」
提督「そこに、手をついてください」
間宮「こ、こうですか……?」
提督「……もう少し、腰を突き出して……」
間宮「ん……」
提督「服、脱がしちゃいますね」プチプチ スルッ
間宮「あっ……!」ピクンッ
ハタハタ
提督「床に……垂れてますよ」
提督「ボウル置いときますね……」コトン
間宮「やっ……恥ずかしい……」
伊良湖「わぁ……」
提督「……搾ります」
間宮「はいっ……!」
提督「いきますよ……」ギュッ
間宮「んひぅっ……!」ビュルルッ
伊良湖「凄い……」クチュクチュ
間宮「やだ、感じちゃう……!」ビュッル
提督「この調子だとボウルすぐいっぱいになっちゃいますね……」ギュムッ
間宮「あんっ……!」
伊良湖「はぁ……はぁ……!」クチュクチュ
伊良湖はどうする?
>>188
吸い付く
伊良湖「んっ……ちゅっ」
間宮「あんっ! い、伊良湖ちゃんっ!?」ビクッ
伊良湖「んむっ……ちゅっ、あまい、んむちゅ……!」
間宮「だめっ……感じちゃっ……ひあんっ!」
伊良湖「ちゅっ、んちゅっ……」クチュクチュ
提督「……」ギュムッ
ボタボタボタ
間宮「あっ……ああっ……!」ビクンビクンッ
間宮「イっ……イっちゃうぅぅ!!」プシャアアァァ
伊良湖「んむぅううっ!?」プシャアアァ
ボタボタボタ
提督「……二人合わせて、凄くいっぱい出てきましたね……」
伊良湖「間宮さん……」ペロ
間宮「ひうっ……!」ビクンッ
提督「……」アトズサリ
伊良湖「んちゅ……ちゅっ……!」
間宮「ひあっ……ひゃっ……ううっ……!」
提督(後は……放っておきましょうか……)スタスタ
間宮「伊良湖ちゃんも……」ムニュッ
伊良湖「あっ……」ビクッ
提督「暫くアイスがいつもより甘くなったりしませんよね……」
提督「……少し、食べてみたくもありますね……」
提督「っは! いけません、いけません!」
提督「明石……明石を捜さないと!」
どこを捜す?
>>195
潜水艦寮
――潜水寮
提督「……そろそろ、環境を改善してあげるべきですかね」
提督「いつまでも臨時の掘っ立て小屋なのは流石に反省すべきでしょうか……」
提督「……居ますね」
提督「あれは……」
発見した艦娘(ゆーちゃんだけは勘弁してつかぁさい)
>>200
明
春雨
提督「明石!」
明石「いっ!?」
春雨「し、司令官……はぁっ……はぁっ……!」
提督「もう飲まされてたか……!」
春雨の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
春雨「はぁっ……んっ……!」
提督(制服が黒い分、目立つのかしら……)
提督(色が分かるほどに染み出してる……)
明石「ふ、ふふっ、もう逃げます!」ダッ
提督「あ、待ちなさいっ!」ダッ
春雨「ま、待ってください!」
提督「えっ?」
春雨「あ、明石さんが……司令官じゃないと、治せない、って……」
提督「明石……!」
提督(また面倒な嘘を!)
春雨「……お、お願いしますっ……!」ギュッ
提督「くっ……」
提督はどうする?
ただし、コンマ40以下で誰か来る
>>224
貝合わせをする
春雨「はぁっ……はぁっ……!」クチュクチュ
春雨「おかしいんですっ、ここも、胸も……!」ピュルルッ
提督「っ……後で、着替えないといけませんね、今日は……」スルッ
提督「……」グイッ
春雨「あっ……!」ピクンッ
提督「ここが……良いんですよね……?」ヌチュッ
春雨「ひううっ……!」ビクビクッ
提督「んっ……!」ズチュズチュ
春雨「やっ、あっ、あんっ」ズチュズチュ
提督「母乳もこんなに……」ギュッ
春雨「ひああっ!」ピュルルッ
提督「っ……っく、はぁっ、っああっ……!」ビクビクッ
春雨「ひゃああああっ!!」プシャアァァ
提督「っあああ……!」
提督「はぁ……はぁ……」
春雨「ひう……はぁ……はぁ……」ビクンビクンッ
――私室
提督「……で、よし、と」
春雨「すいません、司令官……」
春雨「やっと、止まりました……」
提督「丼がいっぱいになりましたね……」
春雨「あ、これ、三杯目なんです……」
提督「そ、そうですか……」
春雨「あ、あの、司令官……」
提督「はい?」
春雨「その……また、気持ちいいこと……したい、です……」
提督「……」
どこを捜す?
>>235
軽巡寮
――軽巡寮
提督「……えーと」
提督「ここには……」
提督「……あら?」
提督「あれは……」
発見した艦娘
>>241
矢矧
提督「矢矧……」
矢矧「あら、提督。相変わらず暗い顔してるのね」
提督「ほっといてください」
矢矧「冗談よ。それで、何か用事?」
提督「そうだ……明石見ませんでしたか?」
矢矧「明石?」
1.見た(場所指定)
2.見てない
3.その他
>>250
2
矢矧「ごめんなさい、見ていないわ」
提督「そうですか……」
提督「明石を見かけたら、報告してください」
矢矧「了解したわ」
提督「では……」
どこを捜す?
ただし、コンマ20以下で矢矧またはプリンツの下に明石が登場
>>258
空母寮
――空母寮
提督「居ますかねぇ……」
提督「……おや?」
提督「……あれは……」
発見した艦娘
>>263
瑞鶴
提督「瑞鶴」
瑞鶴「あ、提督さん。どうしたの?」
提督「明石を見かけませんでしたか?」
瑞鶴「明石さん? うーん」
1.見た(場所指定)
2.見てない
3.その他
>>270
瑞鶴「それなら、今提督さんの後ろに……」
提督「っ!」バッ
明石「バラしちゃ駄目ですってば!」
我奇襲受く
コンマ奇数で回避失敗、偶数で回避成功、00及びぞろ目で返り討ち
直下
提督「っ!」バッ
明石「ちぃっ!」ヒュンッ
明石「余計なことを!」
瑞鶴「あ、あたしが悪いの!?」
明石「えぇ、もう少しで成功だったのに!」
提督「いいえ、よく知らせてくれました」
明石「ここは……逃げる!」ダッ
提督「待ちなさい!」ダッ
瑞鶴「え、ちょ……」
瑞鶴「……明石さん、なんか落としてったよ」
ラベルに“疲労回復試薬”と書かれたペットボトルを拾った瑞鶴
1.その場で飲んじゃう
2.誰かと一緒に飲んじゃう(艦娘指定)
3.誰かにあげちゃう(艦娘指定)
4.その場に放置
5.その他
>>278
3 瑞鶴
瑞鶴ときたら翔鶴
瑞鶴「うーん……あたしはあんまり疲れてないしなぁ」
瑞鶴「そうだ、翔鶴姉にあげよっと」
翔鶴「……瑞鶴?」
瑞鶴「あ、翔鶴姉! 丁度良かった、これあげるね!」
翔鶴「これは……疲労回復の、試薬?」
瑞鶴「じゃ、あたしはちょっと用事あるから」
翔鶴「え、えぇ」
翔鶴「うーん……どうしましょ」
ラベルに“疲労回復試薬”と書かれたペットボトルをもらった翔鶴
1.その場で飲んじゃう
2.誰かと一緒に飲んじゃう(艦娘指定)
3.誰かにあげちゃう(艦娘指定)
4.置いていく
5.その他
>>285
4
翔鶴「なんだか、怪しいわ……」
翔鶴「瑞鶴には悪いけど……ここに置いていきましょ」
翔鶴「……流石に、こんなもの拾っちゃう人は居ないわよね?」
翔鶴「行きましょ……」
カツカツ……
誰が拾った?(または拾わなかった?)
>>289
夕張
夕張「さーて、次のお客はっと……うん?」
夕張「なんだこれ?」
夕張「試薬……試薬ねぇ?」
夕張「明石さんのことだし、大方普通の疲労回復の筈はないわね」
夕張「飲んでみる……のは流石に危険かしら」
夕張「うーん……」
1.その場で飲んじゃう
2.誰かに飲ませちゃう(艦娘指定)
3.持って帰る
4.置いていく
5.その他
>>294
5持ち帰って実験材料にしてみよう
夕張「やっぱり、こんな物を持ち帰らないわけにはいかないわね!」
夕張「うん、決まり! それが良い! 持って帰って実験してみよう!」
夕張「よしよし、良い物を手に入れたわ!」
夕張「ふふん♪」
瑞鶴(一人で何騒いでんだろ……)
――一方その頃
提督「くっ、見失った……!」
提督「また振り出し……? いいえ、この近辺に居る筈……!」
どこを捜す?
>>297
アイテム屋
――酒保
提督「一番近くて、居そうな場所といえばここですね……」
提督「……むっ、あれは……!」
発見した艦娘
ただし、コンマ偶数で明石も一緒、ぞろ目で既に明石の被害に
>>301
野分
提督「野分、ここで何を?」
野分「司令? どうしたんですか?」
提督「いえ……明石を見かけていませんか?」
1.見た(場所指定)
2.見ていない
3.その他
>>306
3 そこに転がしておきました
野分「明石さんなら、そこに転がしておきました」
明石「きゅー……」
提督「やだ素敵……」
提督「でも、どうして?」
野分「誰かから必死で逃げている様子でしたので、きっと悪いことをしたのだろうと思って」
提督「抱いて!」
野分「駄目です、野分には舞風が居ますから」
提督「本当に素敵!」キュン
提督「……っと、こんな茶番をしている場合ではないですね」
野分「そうですね」
提督「どうしてくれましょうか……」
明石「きゅぅー……」
明石の処遇
>>315
解体
申し訳ない、解体は流石に駄目なのぜ……
再安価
>>321
薬飲ませてダブルクリップ(バインダークリップ)で乳頭を挟んで引っ張って
提督「明石、貴女の行為はこの艦隊を混乱に陥れかねないものでした」
明石「どうもすいませんでした」ギチギチッ
提督「そこで貴女は解体処分とします」
明石「ひぃっ!? そ、そんな!?」
提督「……と、いうわけにもいかないので」
明石「よ、良かった……」ホッ
提督「貴女には、貴女自身の災いを味わっていただきましょう」
明石「……へっ?」
野分「ほ、本当にやるんですか?」
提督「えぇ」
野分「……了解です」
野分「明石さん」
明石「え、あの、何? 説明してくれるの?」
野分「んくっ……」
野分「……んっ」ズギュゥゥゥン
明石「んんーっ!?」
野分「……飲んだ、みたいです……」
明石「ひぅっ……っ、くっ……!」ピクンッ
提督「ありがとうございます」
提督「すいませんね、野分。明石を捕まえてもらっただけでなく、薬の口移しまでさせちゃって」
野分「いえ……司令の、命令、ですから……!」
提督「……野分? まさか?」
野分「……はぁっ、っ……すいません、少し、飲み込んでしまったようです……」ピクンッ
提督「Oh……」
明石と野分の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
明石↓1コンマ
野分↓2コンマ-20
野分「っ……!」ビクッ
提督「すいません、私のせいで……!」
野分「い、いいえ……んっ……」フルフル
提督「あの……大丈夫、ですか?」
野分「はぁっ……私は、大丈夫、なので……」ピクンッ
野分「先に……明石さんに……っ!」
提督「……そう、ですね」
明石「はーっ……はーっ……ひうっ!」ビクンッ
提督「あんまり出てませんね……」グニッ
提督「罰です。バインダーのクリップで搾ってあげましょう」カチカチ
明石「嘘ですよね……嘘ですよね……!?」ゾクッ
提督「本当です」ニッコリ
提督「右と左、どっちからが良いですか?」
明石「どっちも嫌ぁぁぁ!」
提督「では、両方同時に」
パチンッ
明石「いたあぁぁぁぁぁぁ!!?」ビュルルルッ
提督「服の上からなのはせめてもの情けです」
提督「流石にこの力で挟まれると凄い量ですね」
明石「いたいっ、ちぎれ、ちぎれちゃうからあぁっぁぁぁ!!」ビュルルルッ
提督「猛省しなさい!」
提督「さて……」
野分「はーっ……はーっ……んんっ……!」ピクンッ
提督(どうしましょ……)
野分をどうする?
>>338
提督「仕方ありませんね……医務室まで運んでもらいましょう」
提督「えーと、誰か居ますかねー……」キィ
提督「あ、彼でいいや」
提督「すいませーん、少し仕事を頼みたいのですが」
職員「は、はい! なんですか!」
提督「この子を医務室まで運んでくれませんか?」
職員「えっと……この子を、ですか?」
提督「はい」
野分「はぁっ……はぁっ……!」
職員「り、了解しました!」
職員「ごめん、乗れるか?」オンブ
野分「んっ……」
職員「では! 行ってきます!」タッ
提督「……大丈夫ですよね」
職員の性癖
01~40それどころではない
41~60ロリコン(野分あぶない)
61~99年上好き(野分大丈夫)
ぞろ目で問答無用
直下コンマ
職員「はっ……はっ……」
野分「っ……はぁっ……!」
職員(息が荒い……一体どうしたんだろう……?)
職員(それに……可愛いなぁ、この子)ハァハァ
野分「っ……!」ビクンッ
職員「ん……? どうしたんだ、大丈夫かい?」
野分「だい、じょうぶ……大丈夫、だから……」
職員(辛抱たまらんなぁ)ハァハァ
職員の行動
01~60煩悩を振り払い任務を達成
61~90一度野分を置いてトイレ辺りで賢者になってくる
91~99野分で性欲解放しちゃう
ぞろ目で誰かに代わってもらう
直下コンマ
職員(南無阿弥陀仏……南無阿弥陀仏……)ブツブツ
野分「はぁっ……職員さん……ここ、ここよ……」
職員「あっ、これは失礼!」ガラッ
職員(神よ! 俺は……俺は欲望に勝利した!)
職員「誰も居ないな……」
職員「よし、取り敢えずここに寝かせて、と……」
野分「んぅ……!」
職員「じゃあ、安静にね!」
職員「しっつれーしましたー!」ダッ
バンッ
野分「うう……!」ヌチュ
野分「……!? 嘘……!? こんなに濡れて……!?」
野分「……っ……誰も、居ない、し……」
野分「んっ……!」クチュッ
誰かが入ってくる?(もしくは誰も来ない?)
>>364
誰も来ない
野分「んっ……っ、あんっ……!」クチュクチュ
野分「あうっ……ミルク、出てくる……!」ピュルッ
野分「んっ、ふっうっ……んあっ……!」クチュクチュ
野分「舞風っ……まいかぜぇっ……!」クチュクチュ
――その頃、執務室
明石「ひぐっ……いたい……」ヒクヒク
提督「もう出ません?」
明石「もう……でません……」
提督「もうしません?」
明石「もう……しません……」
提督「外してほしいですか?」
明石「外して……ください……」
提督「はい、お疲れ様」パチン
明石「うう……」ジンジン
提督「さて……これで、解決ですかね」
コンコンコン
提督「?」
やってきた艦娘
>>370
夕張
夕張「提督ー?」ガチャ
提督「あら、夕張……どうしたんですか?」
夕張「えーと……」
夕張「助けてもらえます?」
提督「……はい?」
夕張「取り敢えず工廠まで来てほしいんですけど……」
提督「はあ」
提督「一体どうしたんですか?」
夕張「えーとですね……新薬を試したら……」
提督「……まさか、母乳が?」
夕張「……よく分かりましたね」
夕張「やっぱり拾った明石さんの薬がまずかったかな……」
提督「明石ー!」
実験台にされた艦娘
>>378
響
響「ふーっ……ふーっ……」ピクンッ
響「どうして……なんでなんだ……!」
提督「……なんで響で試そうと?」
夕張「丁度来たので」
提督「理由になってないじゃないですか……」
夕張「すいません、すいません」
響「っ……あう……!」ピクンッ
夕張「うーん、効果が表れるまでに三十分ってとこだったけど……」
夕張「段々量が減ってきたね。一時間が限界かな?」
提督「冷静に分析してんじゃないですよ!」
響「司令官……!」
提督「っ……」
提督はどうする?
>>385
ここは夕張に任せよう
提督「……夕張、貴女の問題です」
提督「私にはどうしようも……」
夕張「あ、じゃあ他の人達はなんとかしてくれるんですね」
提督「……他の人?」
夕張「はい。色んな人に配って歩いちゃいましたから……」
提督「なんてことをしてくれてんですかぁー!?」
夕張「じゃ、お願いしますねー」
提督「響をなんとかして、貴女も来る!」
夕張「えー」
提督「取り敢えず一人でも探し出さないと……!」
夕張「あ、そういえば……」
夕張が薬を渡した相手
>>390
熊野
夕張『さっき熊野さんに渡しましたね』
提督「って言ってたけど……」キョロキョロ
提督「……あ、居た。熊野!」
誰と一緒に居た?(または一人だった?)
コンマ偶数で既に服用、ぞろ目で既に効果が
>>398
鈴谷
熊野「あら、提督。どうしたんですの?」
鈴谷「お、提督じゃん。ちっす」
提督「ちっす」
提督「ところで、熊野! 貴女、さっき夕張から飲み物を貰いませんでしたか!?」
熊野「えぇ、確かに新薬とやらをもらいましたわ」
提督「い、今それはどこに……?」
鈴谷「もう熊野のお腹の中だね」
提督「お、遅かった……!」
熊野「一体何事ですの?」
提督「……その前に聞いておきます。鈴谷、貴女は?」
鈴谷「私? 鈴谷は――」
1.飲んじゃった
2.飲んでないよ
3.人にあげちゃった
4.その他
>>408
2
鈴谷「――飲んでないよ」
提督「それは良かったです」
提督「で、熊野!」ビシィ
熊野「は、はい?」
提督「その薬は……その薬はですね……!」
熊野「んむっ……!?」
提督「えっ」
鈴谷「ちょ、提督何したのさ」
提督「く、薬の効果が今出てきた……!?」
鈴谷「だからどういう薬なの!?」
熊野「っ……ひぃう……!?」
熊野の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
熊野「あ……ああぁぁ……!」フルフル
提督「そ、その薬を飲むと、母乳が……」
鈴谷「……え? じ、じゃあ、熊野のおっぱいは今……」
熊野「胸が、胸が……熱すぎて……あぁあ……!」フルフル
提督「同時に発情もしますから……」
鈴谷「ど、どうすんのさ、提督?」
提督「どうするもこうするも、どのくらい出るのか……!」
熊野「ひあああっ!!」ビュルルルルッ!
鈴谷「うわぁっ!?」
提督「ひぃっ!?」
熊野「あ、あ、あひっ……!」ビュルッ ビュルッ
熊野「ああああありえませっありえませんわぁあっ!」ガクガク
提督「ふ、服を染み出すどころか、服の上から噴出して……!」
鈴谷「うわっ、なんかねちょってしてる!」
鈴谷「本当にどうすんのさ、提督ー!」
提督はどうする?
>>420
鈴谷と一緒に弄り倒す
提督「仕方ありませんね……」
提督「鈴谷、そこの部屋に連れ込みますよ」
鈴谷「え、あ、うん」
熊野「ひゃああっ!」ビュルルッ
提督「ちゃんと閉めて……」バタン
提督「さて……」ヌチュ
熊野「ひぃんっ!」ビクンッ
鈴谷「うわ、すご……!」
提督「すっかり濡れてますね……」
提督「さ、鈴谷。イかせますよ」
鈴谷「え、私も!?」
提督「当然です。仲良しの姉妹艦でしょう?」
鈴谷「そ、そうだけどさ……」
熊野「あぅ、あぅ……!」ビュクビュク
提督「……先に服を脱がせましょうか」
熊野「あっ……はっ……!」ビュルルッ
提督「脱がすと更に凄いですね……」
鈴谷「……ほんとにね」ゴクリ
鈴谷「ね、ねぇ、ほんとに、やるんだよね?」
提督「えぇ」クチュクチュ
熊野「ひああっ!」ビクッビクッ
鈴谷「はぁっ……美味しい、のかな……?」
鈴谷「まだ凄い勢いで出てるけど……はむっ」
熊野「ひうっ!?」ビクンッ
鈴谷「ぢゅるるるるっ」
熊野「やああっ、すわないでっ! しゅわないでぇぇぇ!」ビクンッビクンッ
提督「そうやって、吸い出してあげれば早く治まるそうです」クチュクチュ
熊野「あっ、あっ、あっ……!」
熊野「いっ、いくっ、いっちゃいますわぁぁぁぁ!!」プシャアァァ
ビュルルルルッ
鈴谷「んんむっ!?」
鈴谷「んにゅ……甘い……甘くて、美味しいや」
熊野「ひぅっ……はーっ……はーっ……あひっ……!」ヒクヒク
熊野「まだ、でて……きますわ……」ピュルピュル
鈴谷「もっと、頂戴……?」
熊野「はぁっ……うっ……勝手に、してくださいまし……」ビクン
提督(……ここはもう、任せましょうか……)
鈴谷「あむっ……」
熊野「ひゃあっ!」ビクンッ
パタン
鈴谷『じゅっ、じゅるるっ』
熊野『あっ、あっ、ひうぅっ!』
提督「……結構外まで聞こえてるや」
どこを捜す?
コンマ70以上で夕張合流
>>429
軽空母料
――空母寮
夕張「提督、待ってましたよ」
提督「……響は?」
夕張「何度かイかせてあげました」
提督「そうですか」
夕張「熊野さんはどうしましたか?」
提督「もう手遅れでした。今は多分鈴谷が……」
夕張「あー……」
提督「まったく、全てが終わったら懲罰ですっ」
夕張「私が悪いのは事実だけに言い返せない!」
夕張「あ、提督! 見つけましたよ!」
提督「あれは……」
発見した艦娘
>>435
足柄
――空母寮
夕張「提督、待ってましたよ」
提督「……響は?」
夕張「何度かイかせてあげました」
提督「そうですか」
夕張「熊野さんはどうしましたか?」
提督「もう手遅れでした。今は多分鈴谷が……」
夕張「あー……」
提督「まったく、全てが終わったら懲罰ですっ」
夕張「私が悪いのは事実だけに言い返せない!」
夕張「あ、提督! 見つけましたよ!」
提督「あれは……」
発見した艦娘
>>435
足柄「あら? 提督。夕張も」
提督「足柄、夕張からもらった薬、どうしました?」
足柄「薬? あー、あれね」
1.さっき飲んじゃった
2.まだ持ってるわ
3.人にあげちゃった
4.その他
>>443
2
足柄「これでしょ?」
夕張「あ、それですそれです」
提督「良かった……」
提督「それは回収します」
足柄「え? えぇ、どうぞ」
提督「ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました」
足柄「いいのよー、別に」
足柄「今度一緒に飲もうね」
提督「えぇ、機会があれば」
提督「さ、夕張。次に行きますよ」
夕張「あーい」
ここを更に見て回るか、場所を移動するか
(艦娘または場所を指定)
>>450
龍鳳
すまない、大鯨とさせてもらう
夕張「あ、大鯨さんだ」
提督「ほんとですね」
大鯨「あ、提督」
提督「夕張、この子には……」
夕張「渡しました」
提督「そういうことです」
提督「大鯨。夕張から薬をもらいませんでしたか?」
大鯨「もらいましたけど……?」
提督「今、どこに?」
大鯨「えっと……」
1.飲んじゃった
2.部屋に置いてあります
3.人にあげちゃった
4.その他
>>458
ろーちゃんやゆーちゃんの時もそうだったけどもしかして持ってないのかね?
2
>>455
大鯨は持ってるけど、改造してないから龍鳳を持ってない
大鯨「お部屋です」
提督「大鯨の部屋って……」
夕張「……潜水艦の子達とか、結構好きに出入りしてますよね」
提督「二部屋あげてますから……あ、もしかして」
大鯨「ご、ごめんなさい! 誰でも入れる方に……!」
提督「部屋に急行しますよ!」
大鯨の部屋に居たのは?(もしくは居ない?)
>>465
伊8
わざわざどうも
あとノースポイントが今日から付けっぱなしだが大丈夫なのか?
提督「ここですね!」バンッ
伊8「ひゃっ」ビクッ
伊8「急に大きな音とか、びっくりしちゃうんだよね」
大鯨「ごめんなさいね」
夕張「えっと……」
伊8は置いてあった薬を
1.飲んじゃった
2.飲んでない
3.勝手に人にあげちゃった
4.その他
>>475
2
夕張「あ、これこれ」
提督「減ったりは……?」
夕張「変わってませんね」
大鯨「誰も手を出してない、ってことですね」
伊8「何の薬、なんですか?」
提督「知らない方が良いですよ」
提督「さ、行きますよ」
夕張「はーい」
バタン
大鯨「……なんだったんでしょう?」
伊8「さぁ?」
どこを捜す?
>>482
軽巡寮
――軽巡寮
提督「さて」
夕張「取り敢えず私の部屋に置いてきました。これで安心ですね」
夕張「お、あれは?」
提督「あれは……」
発見した艦娘
コンマ偶数で既に服用、ぞろ目で既に効果が
>>487
五十鈴
名取
提督「五十鈴!」
五十鈴「あら、提督。どうしたの?」
夕張「名取ちゃんも一緒なんだ」
名取「こ、こんにちは……」
提督「貴女、夕張から薬をもらいましたね?」
五十鈴「えぇ」
提督「出しなさい!」
五十鈴「もう飲んじゃったわ」
提督「んなことだろうと思いましたよ!」
名取「ひっ」ビクッ
五十鈴「待って、何かまずかったの?」
提督「まずいもどうも……!」
提督「……名取は、飲んでませんよね?」
1.飲んじゃった
2.飲んでないよ
3.その他
>>500
1
名取「の、飲んじゃいました……」
提督「あー、もう……!」
提督「いいですか、落ち着いて聞いてくださいね?」
五十鈴「え、えぇ」
提督「あの薬は、飲むと発情して母乳が出るようになっちゃうんです」
名取「……え?」
五十鈴「……は?」
五十鈴「い、い、い、いや、バカじゃないの?」
提督「そんなバカな薬を開発した天才的なバカが居るんですよ」
五十鈴「そのようね……」
名取「でも、別に変な感じはしませんけど……」
提督「夕張」
夕張「はいはーい」
夕張「提督曰く、元々は即効だったらしいのよね」
五十鈴「……元々?」
夕張「残念ながら開発したバカは私じゃないんですよ」
夕張「それでね、私がちょっと別の薬と混ぜた結果……」
五十鈴「遅効性になった、ってことね。把握したわ」
五十鈴「取り敢えず一発ぶたないと気が済まないわ、歯を食い縛りなさい」グッ
夕張「ちょ、待っ……!」
名取「はうっ!?」ビクンッ
五十鈴「え? 名取? どうし……ひぐっ!?」ビクンッ
提督「……来ましたね」
五十鈴と名取の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
五十鈴↓1コンマ
名取↓2コンマ
ところで深海はアリ?
鹵獲したってことにして
なんなら地下牢とか
>>510
あんまり深く考えたくないので、なしです……と言いたいところでしたが
気が向いたらありの安価を投げようと思います(投げるとは言ってない)
名取「あう……!」ピクンッ
五十鈴「っ……う……!」フルフル
提督「……二人とも、見た目に変化なしですね」
夕張「ほんとに効いてるんですかね?」
提督「確かめる術は決して多くはないですが……」
提督はどうする?
>>515
乳首を指で摘まむ
提督「……確認の為です」
提督「五十鈴」
五十鈴「はぁっ……な、何……?」
提督「ちょっと失礼しますね」キュッ
五十鈴「ひうっ!?」ビクンッ
提督「……」ギュー
五十鈴「あっ、あっ、ああああっ……!」ビクビクッ
提督「あ、少しずつですが染み出してきました」
五十鈴「なに……なに……!? おっぱいの先……乳首が……熱い……!」ビクンビクン
提督「……名取も」
名取「んっ……」ヌチュ
名取「あぅ……きもちい……!」ヌチュヌチュ
提督「……」キュッ
名取「ひぅんっ!」ビクンッ
提督「同じくらいでしょうか……」ギュー
提督「五十鈴よりは多いですかね」
名取「あんっ、ああっ、あっ、ふぁっ」ビクビクッ
夕張「うーん……二人ともあんまり多くないみたいですねー」
夕張「これまでのパターンからいって、これ放っておいても大丈夫ですよ、多分」
提督「うーん……」ギュー
五十鈴「摘まむのをやめてっ……出ちゃう……!」ビクビクッ
名取「あっ、あうっ……提督の指……きもち、いいれす……!」ビクビクッ
提督はどうする?
>>518
双頭ディルドーで五十鈴達と繋がりつつ耳愛撫
乳首に爪たてながら愛撫
提督「取り敢えず五十鈴の部屋に連れ込みはしましたが……」
五十鈴「ううっ……長良に見られちゃう……」
提督「長良と五十鈴が相部屋なんですよね……」
名取「あんっ……んっ……ていとく……」クチュクチュ
夕張「しかし提督、五十鈴ちゃんと名取ちゃんを両側に抱えて、両手に花ですね」
夕張「あ、真ん中も花か。というわけでこれどうぞ」
提督「……これは?」
夕張「双頭ディルドです!」
提督「どこに持ってたんですか、そんなもの……」
夕張「どうでもいいじゃないですか、そんなこと」
夕張「さぁさぁ、提督! お互いに入れたら、きっと気持ち良いですよ!」
提督「……」
五十鈴「っ……」
名取「ていとく……ていとくぅっ……!」クチュクチュ
提督「……そうですね」
夕張「濡れてないですねー……」
提督「それは……」
名取「んっ、ふあっ……!」クチュクチュ
夕張「あ、そうだ。名取ちゃんに舐めさせちゃいましょうか」
提督「えっ」
夕張「んしょっ」グイッ
名取「あっ……ていとく……んじゅっ、じゅるるる……!」
提督「んあっ!?」キュッ
五十鈴「んっ……!」ピュルッ
名取「じゅるるっ、んちゅっ、んんっ……!」
提督「っ、くっ……ああっ!」
夕張「お、濡れてきたかな」
夕張「名取ちゃんストップ、ストップ」グイッ
名取「きゃうっ……」
提督「はぁ……はぁ……」
夕張「入れますよー」ヌチュ
提督「んっ……!」
夕張「よっ……と」
提督「っ……あああぅっ……!」
夕張「おおー……すんなり入っちゃった」
提督「っ……はぁ……うっ……!」
夕張「なんか提督生えちゃったみたいになってますねー」
五十鈴「んっ……はぅ……!」ピクンッ
名取「ちゅっ……ちゅるるっ」
五十鈴「の、のんじゃだめぇ……!」
夕張「……」
提督「……五十鈴、ですかね」
夕張「ごー」
五十鈴「ひうっ!?」
提督「んっ……! っ、きつい、のかしら……?」ヌチュ
五十鈴「あ、ああああ、ひあああっ……!」
提督「っ……った……!」
五十鈴「あっ、あっ、あああっ、はいって……はいっちゃってる……!」
名取「んっ、ちゅるっ、おいしいよ……五十鈴ちゃん……」
提督「搾ってあげます……」キュッ
五十鈴「あぅっ!」ピュルルルッ
名取「ひゃぅ……」
提督「動きます、よ……」
五十鈴「だめっ、うごか、ないでっ……!」
提督「んっ、ふっ、あっはっ、んんっ」
五十鈴「やっ、ああっ、あああっ!!」
名取「おいし……あまい……!」クチュクチュ
提督「ん……ちゅ……!」
五十鈴「みみっ、みみだめっ!」
名取「もっと……もっと……!」クチュクチュ
五十鈴「こんなっ、こんなのっ、すぐっ……!」
五十鈴「イっちゃうからぁぁぁぁぁ!!」プシャアァァ
名取「ひああっ、イっちゃう……!!」ビクンッビクンッ
提督「っ……!」
ズルッ
五十鈴「あうっ……!」ビクン
名取「んっ……はぅ……!」ヒクヒク
提督「はぁ……はぁ……」
提督「……っ……夕張」
提督「……夕張?」
提督「居ない……」
長良判定
コンマ40以下で長良が戻ってくる
直下
長良「ふー……」ガチャ
長良「五十鈴ー、ドリンク残ってた……け……?」
提督「あ……」
長良「え……?」
五十鈴「んっ……」ビクンッビクンッ
名取「はぁ……はぁ……」クチュクチュ
長良「……」
提督「……」
バタン ダッ
提督「うわぁぁぁ、待ってぇぇぇぇぇっ!!」ダッ
――トイレ前廊下
夕張「ふぅ……」スッキリ
夕張「終わってるかな……ん?」
発見した艦娘
>>528
由良
由良は誰と一緒に居た?(または一人だった?)
コンマ偶数で既に服用、ぞろ目で既に効果が
>>531
一人
夕張「あ、由良じゃん」
由良「あら、夕張。奇遇ね」
夕張「うん。由良はこれからトイレ?」
由良「いいえ?」
夕張「そっか」
夕張「……あっ、そうだ」
由良「?」
夕張「今日薬あげたよね?」
由良「えぇ」
夕張「……飲んじゃった?」
由良「飲んだわ」
夕張「あちゃー……」
由良「何? 何かまずかった?」
夕張「ちょっとねー……」
由良「……つまり、その、えっちな気分になって、母乳が止まらなくなるのね?」
夕張「そういうこと」
由良「なんてものを作ってくれたのよ……」
夕張「ごめん、私もそんな効果があるなんて知らなくて……」
夕張「……待って、いつ飲んだの?」
由良「ついさっきよ。部屋から出る直前だから……20分かそこらかしら」
夕張「……もうすぐだね」
由良「え?」
由良「っ……!?」ビクッ
夕張「あ、今来た?」
由良の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
由良「っ……はっ……!」フルフル
由良「な、何……胸が……!?」
夕張「大丈夫?」
由良「だい、じょうぶ……!」フルフル
夕張(熊野さんが異常だっただけで、そんなにいっぱいは出ないのかな)
由良「っ……どうにか、ならないの……?」フルフル
夕張「あ、うん。いっぱい出せば治まるってさ」
由良「っ……そう……!」
由良はどうする?
>>538
時間が経つまでひたすら我慢
由良「はっ……くっ……」フルフル
夕張「……大丈夫?」
由良「大丈夫だから……っ!」
夕張「えっと……搾ってあげたりも、出来るけど」
由良「っ!」ピクンッ
由良(夕張に……搾られてるの想像しちゃった……!)
夕張「うーん……部屋、戻る?」
由良「……お願い、肩貸して」
夕張「ほいほい」
バタン
夕張「名取ちゃんはまだ戻ってきてなかったけど……」
夕張「……まだ長良達の部屋に居るのかな」
夕張「うーん……」
夕張「……ま、いっか。私だけで捜していこっと」
どこを捜す?
>>543
訓練所
――訓練場入口
夕張「えーと……射撃訓練場は今提督の許可下りてないし、運動場に行こうかな」
夕張「長良ちゃんとか、居るかも」
――一方その頃
長良「はいっ……分かり、ました……薬の、せい……!」ゼェゼェ
提督「分かれば……良いんです、分かれば……」ハァハァ
長良「司令官……また、走りましょうね……」ゼェゼェ
提督「もう御免です……」ハァハァ
――運動場
夕張「うーん……あ」
夕張「居た居た」
発見した艦娘
>>548
大和
夕張「大和さん、こんなところで運動なんて珍しいですね」
大和「そうですか?」
大和「でも、基礎体力もないと……」
夕張「艤装、重いですもんね」
夕張「ところで、今日お薬あげたじゃないですか」
大和「えぇ、もらいましたね」
夕張「どうされました?」
大和「あれは……」
1.飲んじゃった
2.飲んでません
3.人にあげちゃった
4.その他
>>553
1
大和「飲みました。何か問題が?」
夕張「あー……いつ飲まれました?」
大和「うーん……2、30分前でしょうか」
夕張「じゃあそろそろ……」
大和「?」
大和「……っ!」ビクッ
大和の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
おおう……流石大和型ですね……
ちょっと出掛けてきます
発情具合はコンマに比例するのかね?
>>564が良いこと言った
再開します
大和「ひっ……いっうっ……!?」ビクビクッ
夕張「えーとですね、あの薬、どうにも……」
夕張「飲むとえっちな気分になって、母乳が出るようになるんですよ。度合いは個人差あるけど」
大和「いぐっ……いっ……いたいっ……!」ビクンビクンッ
夕張「痛い……?」
ボタボタボタ
夕張「うわっ、ちょっと大和さん! 量凄い……!」
夕張「ていうか胸に何入れてるんですか! 溢れてますよ!」
大和「やだ、やだ……!」
夕張「っ……えいっ」バサッ
大和「やっ……!」
ビュルルルルッ
夕張「うっわ!?」
夕張「凄い勢い……!?」
大和「は、あっ……んっ……!」
夕張「も、もしかして発情の具合も……?」
大和「はぁっ……はぁっ……!」
大和「夕張さんっ……!」ムギュッ
夕張「ふむぐっ!?」
大和「ああっ……夕張さん、のんで、大和のミルク、のんでっ……!」ビュルビュル
夕張「むっ、ふっ、ふむむっ!」
夕張(口から溢れちゃ……息が、息がぁぁぁ!!)
大和「やんっ……おくち動かしちゃだめです……!」
夕張はどうする?
>>570
とりあえず人目の少ない場所に大和を連行してから>>568
夕張「んんむっ……!」
夕張(ここはまだ陰だから目立たないけど……もう少し人気の少ない場所でやるべきね)
大和「はぁ……はぁ……! ああ、おっぱい吸われちゃってる……!」
夕張「ん……ぐ……ふあっ!」チュパン
大和「ひうっ」
夕張「はぁ……はぁ……大和さん、場所を移しましょう」
大和「え……?」
――格納庫裏
夕張「ここでいっか……」
大和「ん……はやくぅ……」ボタボタ
夕張「全然治まりませんね……」
夕張「取り敢えず連絡、っと……」カコカコ
提督への連絡内容
1.ただ事実を伝えるのみ
2.事実を伝えてお願い事(内容指定)
3.その他
>>575
夕張「すいません、提督」
夕張「大和さん見つけましたが、もう飲んじゃってました」チラッ
大和「ん……」クチュクチュ
夕張「あー……なんかもう色々限界なんで、取り敢えず私が処理しておきます」
夕張「……あ、出来ればあの五十鈴ちゃん達と使ってた……そう、あれ。持ってきてくれます?」
大和「……」ソローリ
夕張「あ、はい。じゃあお願いします」
夕張「ありがとうございました」ピッ
大和「夕張さんっ」ガバッ
夕張「うわぁっ!?」
大和「ここももう限界なんですっ……!」ヌチュ
大和「みるくも、こんなに……!」ビュルビュル
夕張「は、はいはい……!」
夕張「腕が鳴りますねー……あむっ」
大和「ひぅんっ」ビクンッ
――軽巡寮
提督「取り敢えず回収完了、っと……」
提督「いつまでやってるんですかね、あの二人……薬はとっくに切れてる筈なのに」
提督「さて、夕張のところに行かないと……」
提督「……あら?」
発見した艦娘
>>580
龍田
龍田「あらぁー、提督? どうされたんですかぁー?」
提督「少し、問題解決に」
龍田「問題解決ー?」
提督「えぇ」
提督「あ、そうだ」
龍田「?」ニコニコ
提督「龍田、貴女は夕張から薬をもらいましたら?」
龍田「えぇ、もらいましたよー」
提督「今、どこに?」
龍田「それならぁー」
1.もう飲んじゃった
2.部屋に置いてある
3.その他
>>584
天龍ちゃんに飲ませた
龍田「天龍ちゃんに飲ませちゃったわぁー」
提督「なんてっ、ことをっ……!」ガクッ
提督「天龍は今どこに!?」
龍田「さっき気分が悪いって言ってトイレに行ったきりよぉー」
龍田「真っ赤な顔して、可愛かったわぁー」
提督「……あー……」
提督(なんか、この子に薬を飲ませてしまいたい衝動に駆られた……)
提督(確かに途中五十鈴の部屋で回収した長良の分はあるけど……)
提督(それでは、まるで明石と同じ……!)
龍田「?」ニッコニッコ
提督はどうする?
>>591
回収した分を全部飲ませる
提督「……龍田」
龍田「はい?」
提督「……」ガシッ
龍田「なんですかぁー、その手は?」
龍田「い、痛っ……切り落とされたいんです、か……?」
提督「……」グイッ
龍田「ひゃっ」
提督「飲みなさい」
龍田「むぐぅっ!?」
提督「拒否権などありません。飲みなさい」
龍田「んんっ、むぐっ」ジタバタ
提督「暴れないでください、五月蠅いですね」ググッ
龍田「んーっ、んーっ!」
提督「早く飲んでくださいよ」グイグイ
龍田「ひぅっ、ぐすっ、んむっ……」
提督「……」
提督「全部飲みましたね。良く出来ました」パッ
龍田「っ……」ストン
龍田「ど、どういうつもりかしらぁ……?」キッ
提督「いいえ?」
提督(効果が出るまで少しかかりますね……)
提督はどうする?
>>598
提督「……」
龍田「な、なんとか言ったらどうなんですかぁー?」
提督「……」ジーッ
提督(……涙目でこっちを睨む龍田)
龍田「っ……何がしたいんですかぁー?」
提督「……」ジーッ
提督(黙っている私)
龍田「……も、もう行きますからぁー?」
提督「……」ジーッ
提督(……)
龍田「っ……」
提督「……」ギュッ
龍田「ひゃうっ!?」
提督「……」ギュウ
龍田「ななな、何ですかぁー?」フルフル
提督(30分は中々稼げませんね……)
提督はどうする?
>>603
放置して他の艦娘を探そう
提督「……」スッ
龍田「……っ」
提督「……そうだ、別の子も捜さないと」
龍田「えっ……」
提督「それでは龍田、また後で」
龍田「ま、待って……!」
提督「おや、あれは……」
発見した艦娘
>>608
天龍
天龍「……おっ、提督じゃねぇか」
提督「天龍、母乳は止まりましたか?」
天龍「なななな何の話だ!?」
提督「分かってます、龍田に飲まされた薬の効果ですよ」
提督「貴女には悪いことをしました。その上で、お聞きします」
提督「薬の効果はもう切れましたか?」
提督「もっとストレートに、母乳が出てきて身体が昂る症状はもう治まりましたか?」
天龍「お、おう……一応な」
提督「そうですか。それは良かったです」
提督「ところで……」チラッ
龍田「!」フイッ
天龍「?」
天龍「あ、龍田じゃん」
提督「貴女をこんな目に遭わせた直接の原因……」
提督「今しがた貴女と同じ目に遭いつつあります」
天龍「……マジで?」
提督「えぇ」
提督「どうされます?」
天龍「そりゃあ……」
天龍はどうする?
>>614
放置で
天龍「……もう知らねぇ」
提督「あら」
天龍「ほっとく。行こうぜ、提督」
提督「そうですね、丁度協力者も欲しかったところですし」
提督「薬の回収と事態の収束、手伝ってもらいましょう」
天龍「おう。これ以上俺みたいな被害者を増やすわけにはいかねぇもんな」
天龍「あいつみたいなことする奴も居そうだし」チラッ
龍田「……!」ビクッ
提督「そうですね」
提督「反省することです。それでは」
天龍「まずどこ捜すよ?」ツカツカ
提督「先に格納庫裏に寄ります。夕張と大和に届けねば」ツカツカ
龍田「ひっ……うっ……!?」ピクンッ
龍田「ま、待って……へん、へんなの……!」ヒクヒク
龍田「て、天龍ちゃん、提督……!」
龍田「んんっ……!?」ピクンッ
龍田の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
まあ、薬全部飲ませたしねww
龍田「ひっ……あっ、ああっ……!?」ビクビクッ
龍田「ひあああっ!?」ビュルルルッ
龍田「う、うそっ……!?」ビュルビュルッ
龍田「嘘よ、嘘よ……こんなの……!?」ビュルビュル
ボタボタ
龍田「服が……服を、突き抜けて……!?」
龍田「ひうっ」ビクンッ
龍田「やだ、やだ……!?」
龍田「提督……天龍ちゃん……ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ……!」ビュルビュル
誰がやってきた?(あるいは誰も来ない?)
>>635
来ない
龍田「ひぐっ……ううっ……!」ビュルビュル
龍田「……ひあっ!?」ヌチュ
龍田「きもち、いい……!?」ビュルビュル
龍田「手が……手が止まらないぃぃ……!」クチュクチュ
――格納庫裏
提督「そろそろ……あ、居た」
天龍「うわっ……」
提督「本当に大量に出ちゃってるんですね……」
夕張vs大和
コンマ奇数で夕張が責め、偶数で大和が責め、ぞろ目で既に大和が完全敗北
直下
夕張「あっ……あっ……!」ビクンッビクンッ
大和「んちゅ……ちゅっ……!」ビュルルルッ
夕張「もう……やめ、て……!」ビクッ
夕張「ひぅあああっ!」プシャアァァ
大和「じゅるるるっ……」
提督「うわぁ……どうしましょうか、これ……」
天龍「手を出さないことをお勧めする……」
提督「同意します……」
提督(これ、渡す意味あるのかなぁ……)
提督はどうする?
>>647
装着して大和に挿入
提督「……天龍」
天龍「あん?」
提督「夕張を連れ出してください。取り敢えず……医務室に」
天龍「お、おう」
天龍「提督は?」
提督「大和をなんとかしましょう」
天龍「……あぁ」
提督「夕張」グイッ
夕張「ひぅ……!?」
大和「あっ……」
提督「後は頼みます」
天龍「お、おう」
提督「さて……」
大和「……てい、とく……?」
提督「これを……」ヌチュ
提督「んんっ……!」グニュニュ
大和「ああっ……そんな大きいのが……!」ビクビクッ
提督「さて……」
提督「入れます、よ!」ズンッ
大和「ひああああっ!」ビュルルルッ
提督「わっぷ……!」
提督「一気にいきますから……!」
大和「ひうっ、すごいっ、こんなのっ、すぐっ、すぐいっちゃ……!」ビクビクッ
提督「んっ、んっ、っ、あっ」
大和「ああっ、あっ……!」
大和「ひああああああんっ!!」プシャアァァ
ビュルルルルッ
提督「っ……!」
大和「ひぅ……はーっ……はーっ……!」ビクンッビクンッ
提督「……すっごい浴びた……」
――大浴場
大和「んっ……」チャプン
提督「あ、まだ少し出てる……」
提督「……溶かしてしまおう」クルクル
大和「んん……」
提督「お風呂で寝るのって危ないんですよね……」
天龍「提督ー?」カラカラカラ
提督「あ、丁度良い所に」
提督「丁度治まったところです。えーと……」
天龍「風呂で寝ると危ないから、見てろってか?」
提督「えぇ、そういうこと」
天龍「任せとけ」
提督「助かります」
天龍「……っていうかそれくらいしかやることねぇんだけどな」
提督「それはすいませんね……」
天龍「別にいい」
提督「あ、そういえば夕張は?」
天龍「医務室。野分が見てる」
提督「そうですか」
提督「では、私は回収を続けますか……」
どこを捜す?
>>660
そろそろ明石の様子を見に行こう
――執務室
提督「明石? まだ居ますか?」
提督「……居ませんね」
提督「どこに行ったんでしょうか……」
提督「……工廠?」
――工廠
提督「居ません……ね」
提督「一体どこに……ん?」
提督「空のペットボトル……?」
提督「確か、回収してここに置いておいた搾乳薬の筈……」
提督「……夕張かしら?」
提督「それとも、誰か間違って飲んじゃった? だとしたらまずいけど……」
どこを捜す?
>>670
鳳翔の店
――居酒屋鳳翔
提督「まだ仕込み中ですね……」
提督「中で鳳翔が準備をしてるのは間違いなさそうですが……」
1.中に入る
2.他の艦娘がやってくる(艦娘指定)
3.その他
>>674
2飛鷹
飛鷹「あら、提督じゃない」
提督「飛鷹。まだ開いてませんよ?」
飛鷹「こっちの台詞よ」
飛鷹「何してるの?」
提督「少し、問題解決を」
提督「飛鷹は、夕張から薬もらいました?」
飛鷹「えぇ、もらったわ」
提督「……今、どこに?」
飛鷹「えーと……」
1.飲んじゃった
2.飲んでないわ
3.人にあげちゃった
4.その他
>>680
2
飛鷹「飲んでないわ」
提督「良かった……」
提督「……今持ってます?」
飛鷹「いいえ?」
提督「では、どこに?」
飛鷹「多分空母寮の手洗い場。今思い出した」
提督「なんてこと……!」ダッ
飛鷹「?」
飛鷹「なんだったのかしら」
――空母寮
提督「ここ、でしょうか……」
提督「あら?」
発見した艦娘
>>685
加賀
提督「加賀、ここにペットボトルがありませんでしたか?」
加賀「……これですか?」
提督「そこの手洗い場に?」
加賀「えぇ」
提督「……」
1.減ってる(加賀が飲んだ)
2.減ってる(加賀以外の誰かが飲んだ)
3.減ってない
4.その他
>>692
3
提督「減ったりはして……ないですね」
提督「ありがとうございます、加賀」
加賀「いいえ」
提督「さて……」
加賀「あの……」
提督「はい?」
加賀「……どういう薬なんですか?」
提督「知らない方が良いですよ」
提督「さて……」
加賀「……」
加賀または提督はどうする?
(どちらかと行動内容を指定)
>>700
ksk
加賀「……」グイッ
提督「って!?」
加賀「んっ……」
パタパタパタ
提督「何やってるんですか!」
加賀「んくっ……効果を、確かめたくて」
加賀(全部零れちゃって、飲めませんでしたが)
提督「もうっ!」
提督「効果が出るのは大体30分後です。肝心の効果は……」
提督はどうする?
>>706
提督「……と、まぁ大体こんなところですか」
加賀「な、なんという……」
提督「事実です。貴女はそんなものを飲んでしまったんですよ」
加賀「面目ないです……」
提督「貴女があれほどの軽挙妄動に出るとは驚きましたがね」
提督「兎に角、後でまた来ます。何かあったら報告してください」
加賀「あっ……」
ツカツカツカ……
加賀「……」シュン
どこを捜す?
>>710
駆逐艦寮
――駆逐艦寮
提督「まさか駆逐艦は……」
提督「……最初の被害者は駆逐艦でしたね」
提督「うーん……」キョロキョロ
提督「おや? あれは……」
>>714
電
電「あ、司令官さん」
提督「電。お聞きしたいことが」
電「はい、電にお答えできることならなんでも聞いてほしいのです」
提督「夕張から何かもらってないですか?」
電「夕張さんから、ですか?」
1.もらいましたが飲んでないです
2.もらってないです
3.もう飲んじゃいました
4.もらいましたが人にあげちゃいました(艦娘指定)
5.その他
>>717
3
電「……あ、そういえば、お薬をもらったのです」
提督「今どこにありますか?」
電「もう飲んじゃったのです」
提督「あー……」
提督「どのくらい前ですか?」
電「30分くらい前なのです」
提督「……電」ギュッ
電「はわっ!? き、急になんですか!?」
提督「医務室に行きましょう……」ダキアゲ
電「はわわわっ、じ、自分で歩けるのです!」バタバタ
電「はわっ……!?」ピクンッ
提督「さぁさぁ急ぎますよ」ツカツカ
電の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
電「んっ……っ……!」ピクンッ
提督「どうしました、電?」
電「わから、ないのですっ……あつくてっ……!」
電「でも、きもちよくてっ……!」
提督(私が歩く振動で感じちゃってるんでしょうか)
提督(母乳は……あまり出ていないようですね)
電「んっ……ふあっ……!」ピクンッ
提督「……一度降ろした方がいいでしょうか」
電「だ、大丈夫、なのです、降ろさないで……」
提督「そうですか?」
提督(そうは言ってもね……)
提督はどうする?
>>724
クンニしながら乳頭をつまんでしごく
提督「……」キィ
電「んっ……ここは……?」
提督「トイレです。丁度良いでしょう?」
電「べ、べつにおしっこしたいわけじゃないのです」
提督「知っています」
提督「よいしょ、と……」
電「あ、あの……!」
提督「貴女がそうなったのは夕張の薬のせいですよ」
提督「仕方がないので、私がここで治療してあげます。少々荒療治ですが」スルスル
電「ひゃ……ど、どうして服を脱がすのですか?」
提督「必要なことですから」シュルッ
提督「……ぺったんこですね」
電「う……い、いつかきっと司令官さんみたいにおっきくなるのです!」
提督「きっとなれます」クニッ
電「ひうっ!?」ビクッ
提督「少しずつ出てきましたね……どうやら量は少ないようです」グニグニ
電「あうっ、ううっ、っ……!」
提督「……」ヌチュ
提督(下の方もすっかり濡れてますね……)
提督「本当に小さな身体ですね」グニグニ
電「んっ、んぅっ、ぅぅぅ……!」ビクンッ
提督「乳首弄りながら、ここ弄れちゃいますよ」クチュクチュ
電「ひあっ!? そそそそんなところっ、きたないのですっ!」ビクビクッ
提督「そうですか? んむっ」
提督「じゅるるるっ」
電「ひああっ!? きたなっ、やめてくださいっ!」ビクンビクンッ
提督「じゅるっ、んんっ……じゅるるるっ」
電「だめなのですっ、へんなのですっ、おっぱいもっ、そこもっ! ひぅうっ!?」ビクビクッ
電「ひっ、ひゃあああああっ!!?」プシャアァァ
提督「んんっ……!」
電「ひぅっ……!」ビクンッ
提督「……電?」フキフキ
電「はーっ……はーっ……ご、ごめんなさい、なのです……」
提督「いいえ。こちらこそすいませんでした」
提督「嫌でしたか?」
電「少し……でも、なんだか……」
電「気持ち、良かったのです……」
提督「……そうですか」
提督「母乳は……止まっていないようですね」クニッ
電「んっ!」ピクンッ
提督「流石に自分で舐められないでしょう? あむっ」
電「ひああっ!?」ビクンッ
バタン
提督「……激しい自己嫌悪に襲われますね」
提督「……ええい、これも解決の為」
提督「決して私は性犯罪者などではありません」
提督「……そう、事件収束の為にも回収を続けねばなりませんね」
どこを捜す?
>>736
駆逐艦寮
提督「どこへ行きましょうか……」
提督「ん? あれは……」
発見した艦娘
>>742
五月雨
一緒 陸奥
五月雨「あ、提督!」
陸奥「あら、提督じゃない」
提督「五月雨に陸奥ですか。珍しい組み合わせですね」
陸奥「そうかしら?」
提督「少なくとも私が思うには」
提督「ところで、お二人は夕張から何か貰っていませんか?」
五月雨「夕張さんからですか? 頻繁に色々もらいますけど……」
提督「えーと……今日、何かの液体を」
五月雨「うーん……」
1.もらったけど飲んでないです
2.もらってないです
3.もう飲んじゃいました
4.もらいましたが人にあげちゃいました(艦娘指定)
5.その他
>>752
2
五月雨「今日は、何ももらってないですね」
提督「そうですか」
提督「陸奥は?」
陸奥「私? 私は……」
1.もらったけど飲んでない
2.もらってない
3.もう飲んじゃった
4.もらったけど人にあげちゃった(艦娘指定)
5.その他
>>756
3
陸奥「もう飲んじゃったわ」
提督「あー……またかー……」
陸奥「あらあら、どういうことかしら?」
提督「落ち着いて聞いてくださいね?」
提督「陸奥が飲んだ薬は、飲んだ人の性欲を高める上に母乳が出るようにしてしまう薬なんです」
陸奥「……はい?」
提督「本当ですよ? 飲んでから30分もすれば、本当に……」
陸奥「っ……! 本当に……?」ピクンッ
提督「……来たようですね」
陸奥「……っ……これが、これがね……?」フルフル
陸奥の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下コンマ
陸奥「っ……んっ……!」
提督「……染み出してきていますね」
陸奥「ふぅっ……はぁっ……!」フルフル
五月雨「ど、どうしましょう……?」
提督「……そうですね……」
提督はどうする?
>>766
乳吸いを五月雨に任せて
陸奥にねっとりキス&膣内かき回し
提督「取り敢えず、そこの部屋に……」
五月雨「あ、ここは私の部屋です」
提督「相部屋は?」
五月雨「春雨です」
提督「今留守ですね。連れ込みましょう」
五月雨「あ、はい」
陸奥「あんっ……もう少し優しく……!」
バタン
提督「良いですか、陸奥」
提督「母乳は沢山出せば治まります。その性欲も」
陸奥「ん……」
陸奥「じゃあ……お願い……」
提督「……脱がせますよ」スルッ
陸奥「やんっ……!」プルン
五月雨「わっ……おっきい……」
ポタポタポタ
提督「結構いっぱい出てますね……」
提督「五月雨、どうしたいですか?」
五月雨「えっ?」
五月雨「えっと……吸ってみたい、です?」
提督「どうぞ」
五月雨「ええっ?」
陸奥「ん……いいわよ、五月雨ちゃん」プルン
五月雨「うーん……」
五月雨「陸奥さん、失礼します……あむっ」
陸奥「ひぅっ」ビクンッ
五月雨「んっ……ちゅるるるっ、じゅるるっ」
陸奥「ひぃうっ……んんん、ああっ……!」ビクンッ
提督「もう片方から漏れる分は……このコップにでも受けさせておきましょうか」
五月雨(あ……私のカップ)
提督「さて……」ヌチュ
陸奥「ひゃっ!」ビクンッ
提督「濡れてますね……」スリスリ
提督「……んちゅっ」
陸奥「んっ……ちゅっ」
提督「ちゅっ……んんっ……」
陸奥「んん……ちゅっ……ちゅ……」
五月雨「ん、ちゅるる、あむ、んん、ちゅ……!」
陸奥「あんっ……んんむ……!」ビクビクッ
提督「ん……ちゅ……」クチュ
陸奥「っ!」
提督(下着をずらして……膣内を掻き回す)クチュクチュ
陸奥「んんっ、んんーっ!」ビクンビクンッ
提督「ぷあっ……!」クチュクチュ
陸奥「あんっ、ああっ、あっあっ!」ピュルピュル
提督「コップ溢れちゃいますね……」
五月雨「んちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅっ」
五月雨(春雨のカップも……?)
陸奥「はぁっ、んっ……五月雨、ちゃん……!」
陸奥「私のおっぱい、おいしい……っ?」ビクッビクッ
提督「んちゅ……」ペロ
提督「甘くて美味しいですよ、陸奥」クチュクチュ
陸奥「あんっ!」ビクンッ
提督「さぁ、ラストスパートです。ちゅっ」クチュクチュ
陸奥「んっ……!」
陸奥「んうーっ!!」プシャアァァ
五月雨「んんっ!?」
提督「わっ」
ボタボタボタ
五月雨「ううー……私のベッド……」
陸奥「ごめんね……?」
五月雨「い、いえ! 大丈夫です!」
提督「私からも謝ります。すいません、考えなしに」
五月雨「いいえ!」
提督「ところで、このコップは五月雨と春雨のものですね?」
提督「陸奥の母乳でいっぱいです。飲みます?」
五月雨「……飲みます」
陸奥「提督?」
提督「はい?」
陸奥「んっ」チュッ
提督「んんっ……!?」
陸奥「んあっ……なんだか、照れくさいわね」
提督「……そうですね」
提督「さて……まだあるんですかね」
夕張「提督ー」
提督「あら、夕張。もういいんですか?」
夕張「大丈夫です!」
夕張「ところで、気になることがあるんですけど……」
提督「なんですか?」
提督「あら? ちょっと待ってください、あれは……」
夕張「?」
発見した艦娘
>>776
浜風
舞風と一緒
提督「舞風と……浜風ですか」
舞風「あ、提督と夕張さん!」
浜風「っ……提督……?」フルフル
提督「……その様子だと、どうやら飲んでしまったようですね」
浜風「ま、まさか、あの薬……!」ギュウッ
提督「痛いです、浜風」
浜風「っ……!」
舞風「うーん……困ったなぁ」
夕張「なんで? 舞風にはあげてなくない?」
舞風「夕張さんからはもらってないけどさ」
舞風「あたしも飲んじゃったんだよなぁー……」
夕張「……その様子だともう少し先だね」
浜風の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下
浜風「身体が……っ!」
提督「あー……分かりました、分かりました。なんとかしましょう」
浜風「お願いしますっ……」
提督「舞風は……夕張に任せます」
夕張「あいさー」
提督「そこ、浜風の部屋ですよね」
浜風「はい……」
提督「相部屋は……谷風だったかな」ガチャ
提督「留守のようですね」
浜風「っ……」パタン
提督「さて……」
浜風「提督っ」ダッ
提督「っ!?」
ドサッ
浜風「はー……はー……!」
提督「……私をどうするつもりですか?」
浜風「……っは、分かって聞いてるんですよね?」
提督「いいえ、分かりません」
浜風「……そうですか」
浜風「実は、谷風も同じ薬を貰っています」
提督「……そこのテーブルのがそうですか」
浜風「えぇ。これを……」
浜風はどうする?
>>792
放置
浜風「……いえ、やはりこれは置いておきましょう」
提督「気が変わりやすいですね」
浜風「逃げられても困ります」
提督「逃げませんよ」
浜風「そうですか……っ」
提督「……貴女もそろそろ、身体の熱が苦しくなってきたんじゃないですか」
浜風「っ……」
提督はどうする?
>>798
提督「はぁ……」スッ
浜風「んっ……」
提督「せいっ」
浜風「ひゃっ!?」
ボスンッ
提督「逆転ですね。遅すぎます。それとも、遅すぎたのは私でしょうか」
提督「ちゅっ……」
浜風「んっ……!」
浜風「んっ、んんっ……ちゅっ……!」
提督「んっ」
提督「さ、少し脱いでもらいますよ」スルッ
浜風「あっ……!」プルン
提督「む……やはり駆逐艦にしては大きいですね」モニュ
浜風「ううっ……」
提督「どのくらい出るんでしょうか……」モニュモニュ
浜風「ひぅっ、ううっ……!」ピクンッ
提督「うーん」クニクニ
浜風「ひぅぅ……!」ビクビクッ
提督「あ、出てきましたね」
提督「……あむっ」
浜風「んっ!」ビクンッ
提督「ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ」
浜風「ひああっ、はっ、ひゃああっ!」ビクビクッ
提督「ん……おいし……じゅるるるっ」
浜風「ひあっ、そんなにすっちゃ……やぁぁっ!」ビクンッ
浜風「んんっ、だめっ、だめですっ、でちゃっ……ひあああっ!!」ビクンビクンッ
提督「んんむっ……!」
提督「ふあっ」
浜風「はぁっ……はぁっ……!」ヒクヒク
提督「んくっ……甘くて、美味しいですね」
提督「さて」ヌチュ
浜風「あっ……!」ピクンッ
提督「この体勢だと少しやりづらいのですが……」クチュクチュ
浜風「ひっ、うっ……んっ……!」ビクビク
提督「胸も同時に責めちゃいましょう。あむっ」
浜風「ひあっ、またっ……おっぱいだめぇ……っ!」ビクンッ
提督「ちゅっ、ぴちゃっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、んちゅっ」クチュクチュ
浜風「ひゃあっ、ああっ、んぅあっ、ふぁっ、んんんっあああっ!」
提督「ちゅぶっ……あむっ」
浜風「いっ……んんんっ!」
浜風「んあっ、ひああああぁぁぁああっ!!」プシャアァァ
提督「んんっ……!」
提督「……出が悪い、というやつでしょうか」
浜風「はぁっ……はぁっ……ん……!」ピクンッ
提督「……薬も切れたようですね」
提督「想像以上に効いてませんね……夕張はどうしたんでしょう」
浜風「んっ……提督?」
提督「はい?」
浜風「ふふふっ……」
提督「な、なんですか? 怖いですよ、浜風」
浜風の行動
>>804
やっぱり提督に薬を飲ませる
浜風「このお水を……んくっ」
提督「そ、その水って……んんっ!?」
浜風「んっ……ふっ……!」
提督「ふあっ……!」
提督「の、飲んじゃった……!」
浜風「お返しですから」
浜風「んくっ、んくっ」
提督「浜風も飲むんですか?」
浜風「まさか」
提督「んっ!」
浜風「んんっ、んっ」
提督「くっ……」
提督「効果が表れるには30分はかかります」
浜風「では、その間も愛し合いましょう?」
提督「脱水症状で死んじゃいます!」
提督「取り敢えず少し外します」
浜風「いつでも始められるように私もご一緒します」
提督「くっ……」
1.夕張の様子を見に行く
2.他の艦娘を探す(艦娘指定)
3.別の場所に移動(場所指定)
4.その他
>>808
2五月雨
提督「あら……五月雨だわ」
五月雨「あ、提督!」
提督「……シーツの交換ですか」
五月雨「はい……陸奥さんは部屋の掃除を」
提督「私も手伝います」
五月雨「そんな、悪いです……っと、うわわわっ」フラフラ
提督「何か壊される前に私が手伝いますから!」
提督「さて、これで完璧ですね……」
浜風「後はベッドメイキングだけですね」
陸奥「流石にそれくらいは自分で出来るわね?」
五月雨「はい!」
五月雨「ありがとうございました!」
提督「いいですよ、別に。元はと言えば私のせいですしね」
陸奥「気持ち良かったわ……」
提督「はいはい掘り返さない」
浜風「……」
どこを捜す?
>>812
執務室
――執務室
提督「そういえば朝潮は……?」
提督「……仮眠室にも居ない」
浜風「課業に戻ったのでは?」
提督「あれから仕事を与えてません」
浜風「まさかあの朝潮に限ってどこかに遊びに行ったということはないでしょうし……」
提督「それはそれで嬉しいことなんですけどね」
コンコンコン
提督「あら?」
入ってきた艦娘
コンマ偶数で既に服用、ぞろ目で既に効果が
>>816
古鷹
古鷹「提督? 居られますか?」
提督「居ますよ。どうぞ」
古鷹「失礼します」ガチャ
古鷹「良かったぁ」
提督「どうしたんですか?」
古鷹「これ、報告書です」
提督「あぁ、昨日の演習の……受け取ります」
古鷹「確かにお届けしました」ニコッ
提督「えぇ、お疲れ様です」
提督「……あ、そうだ。古鷹、夕張から何かもらっていませんか?」
古鷹「夕張から、ですか?」
古鷹「そういえば……もらいましたね。試薬だとか」
提督「今どこにあります?」
古鷹「も、もう飲んじゃいました。まずかったですか?」
提督「最高にまずいです」
提督「……いつ飲みました?」
古鷹「ついさっきです。ほんの数分前」
提督「そうですか……」
古鷹「あ、あの! どういう、お薬なんですか?」
提督「……あー、そうですね……」
古鷹「そ、そんな薬を……!?」
提督「開発した天才的おバカさんが居たんだから仕方がないですよね」
浜風「誰の事でしょう」
古鷹「……明石さん?」
提督「夕張という線が出ませんでしたね」
古鷹「だって夕張はどっちかっていうと化けない方の科学じゃないですか」
提督「明石もですけどね」
古鷹「後は性格の問題でしょうか」
提督「……ああ、分かってて全力でおバカなことするのはあの子くらいですね」
古鷹「ところで、どのくらいで効果が出始めるんですか? 結構即効みたいですけど」
提督「30分くらいですね」
古鷹「……とすると、あと20分くらいでしょうか」
古鷹「事前にお手洗いにでも籠っていましょうか……」
提督「お好きにどうぞ」
古鷹「うーん……あ、失礼しました」ガチャ
バタン
提督「……そろそろ私達にも効果が出ておかしくないですね」
浜風「ですね」
判定
コンマ奇数で今効果が出る、偶数でまだ出ない、ぞろ目で出た瞬間人来ちゃう
直下
提督「っ……!」ピクンッ
浜風「んっ……!」ピクンッ
提督「噂をすれば、ですね……!」フルフル
浜風「そ、そうです、ね……!」フルフル
提督と浜風の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
提督↓1コンマ
浜風↓2コンマ
提督「っ……!」
提督「……? なんだか、想像以上に楽ですね」
浜風「そう……ですか?」
提督「えぇ。浜風は?」
浜風「んっ……胸の先が……熱いです」フルフル
提督「そうですか」
浜風「さぁ、提督……始めましょう? ね?」
提督「……あー、はいはい……」
提督「せめて仮眠室にしましょ?」
浜風「んっ……」スルッ
提督「あら……」
提督「さっきよりは出てますね」ツンツン
浜風「ひあっ……!」ピクンッ
提督「何もしなくても多少溢れてくる程度には、出てますね」クニッ
浜風「ひぅっ……!」ビクビクッ
提督「ぺろっ……味は変わらず」
提督「さて……」
提督はどうする?
>>828
シックスナインの体勢からやたらヒクついている浜風のアナルを責める
提督「よっ……と」
提督「びしょびしょですね」スルッ
浜風「やっ……!」
提督「じゅるっ、じゅるるるるっ」
浜風「ひやあああっ!?」ビクビクッ
提督「んっ……!」
提督「……あら?」
浜風「っ……?」
提督「……んっ」
浜風「ひゃあっ!?」
浜風「そんなとこっ……汚いですよっ!」
提督「そうですか? れろっ」
浜風「ひぅぅっ……! おしり、だめぇ……!」ゾクゾクッ
提督「んっ……お尻で感じちゃうなんて、とんだ変態さんですね」クチュクチュ
浜風「やっあっ……! そんなっ、いっぺんに……!」ビクンビクンッ
浜風「ひあああああっ!!」プシャアァァ
提督「……っと、イっちゃいましたか」
浜風「はーっ……はーっ……!」ヒクヒク
提督「うーん、まだ出てきますね」キュッ
浜風「ひぅんっ!」ピュルルッ
提督「どうしましょうか……」
提督はどうする?
>>832
医務室に突っ込んどく
提督「ちゅるるっ……」
浜風「ひぅっ……はっ……!」ビクビクッ
提督「……意識が」
提督「母乳も落ち着いてきましたし、仕方ありませんね」
浜風「はぅ……うう……」ヒクヒク
――医務室
提督「……これでよし、と」
浜風「ん……」
提督「さて……」
提督「まだ居るんですかね……」
提督はどうする?
>>837
消えた朝潮を探す
提督「……そういえば朝潮はどこに行ったんでしょうか」
提督「探しに行ってみましょうかね」
提督「とすると、うーん……」
提督「寮、食堂、お風呂、間宮、運動場……ふーむ」
どこを捜す?
>>843
間宮
――間宮
提督「あら? もう営業再開?」
提督「変ですね……」ガラガラ
間宮「いらっしゃいませ」
提督「もう大丈夫なんですか?」
間宮「え、えぇ、大丈夫ですとも」
提督「……? そうですか」
提督「んー……あれは……」
発見した艦娘
>>848
阿賀野
阿賀野「あ、提督だー」フリフリ
提督「阿賀野。一人ですか?」
阿賀野「うん、一人だよ」
提督「そうですか」ストン
提督「ところで、阿賀野は夕張から薬か何かをもらったりしませんでしたか?」
阿賀野「薬?」
1.もらったけど飲んでない
2.もらってない
3.もう飲んじゃった
4.もらったけど人にあげちゃった
5.その他
>>850
2
阿賀野「んー、特に何ももらってないかも」
提督「そうですか」
間宮「ご注文はお決まりですか?」
提督「え? あ、えーと……」
>>853
羊羹
提督「では、羊羹を」
間宮「はい、畏まりました」ニコッ
カツカツカツ……
提督「さて……」
提督「あら?」
入ってきた艦娘
>>857
比叡
比叡「あ、提督! こんにちは!」
提督「えぇ。気合い、入れて、こんにちは」ニコッ
比叡「はいっ!」
提督「……あ、そうだ。比叡」
比叡「なんですか?」
提督「夕張から何か薬貰ってないですか?」
比叡「薬、ですか?」
1.もらったけど飲んでない
2.もらってない
3.もう飲んじゃった
4.もらったけど人にあげちゃった
5.その他
>>862
2
比叡「うーん……貰ってないです」
提督「そうですか?」
提督「うーん……もう無いんでしょうかね」
比叡「何があったんですか?」
提督「ちょっとしたことです」
間宮「お待たせしました。間宮羊羹です」
提督「あ、どうも。比叡、貴女も食べましょう?」
比叡「わぁ、ありがとうございます!」
どこを捜す?
>>865
――重巡寮
提督「さて……お手洗いとは言っていましたが、どこのトイレなんでしょうか」
提督「それに……」チラッ
提督(もう効果が切れててもおかしくはないんですよね)
提督「……あら?」
発見した艦娘
>>870
胸を抱えて震えてる古鷹
古鷹「っ……」フルフル
提督「……古鷹?」
提督「そんな階段の下なんかで……あ、もしかして」
古鷹「て、提督……?」
提督「……効果が出て、トイレまで行けなかったんですね」
提督「まさか、そこでずっと我慢していたんですか?」
古鷹「提督……! だって……だって……!」
古鷹の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下
古鷹「っ……うっ……時間が経てば、治まると思って……!」フルフル
提督「古鷹……」
古鷹「でも、時間が経てば経つほど……っ!」フルフル
古鷹「ひうっ……!」ゾクゾクッ
提督「……」
提督はどうする?
>>876
階段下で押し倒して乳を吸い出す
提督「……古鷹」ギュッ
古鷹「ひゃっ!?」
提督「ここの階段下って便利ですよね」
提督「倉庫のドアが奥まったところにあるせいで、廊下から目立たないんですから」カベドン
古鷹「ひゃ、ひゃい……」ズルズル
提督「あら……腰が抜けちゃいました?」
古鷹「お、お恥ずかしながら……」
提督「そうですか。んっ」チュッ
古鷹「んっ!?」
提督「ちゅっ……んむっ……」
古鷹「んっ……ふあっ……んんっ……」トローン
提督「古鷹、脱がせますからね」スルッ
古鷹「言う前に脱がして……ひうっ」ピクンッ
提督「んちゅっ、ちゅるるるるっ」
古鷹「だめっ、だめですっ……感じちゃっ……ひあっ!」ビクビク
提督「ちゅぱっ、んっ……案外大きいんですね、古鷹」
提督「あむっ、ちゅっ、んんっ、ちゅるるっ」
古鷹「ひぅぅ……だめぇ……出ちゃうぅ……!」ビクンッ
提督「ん、ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅるっ」
古鷹「やっ、あっ、ああっ!」ゾクゾクッ
古鷹「だめっ、だめぇぇぇぇぇっ!!」プシャアァァ
ピュルルッ
提督「んっ……!」
古鷹「はぁっ……はぁっ……!」
提督「胸だけでイっちゃいましたね」チュッ
古鷹「んっ……」
提督「さて……」
古鷹「……」ガシッ
提督「……古鷹?」
古鷹「提督……私……」
古鷹「もっと、きもちいいこと、したいです」トローン
提督「……へ?」
――大浴場
提督「まったく……」チャプン
古鷹「んっ……ごめんなさい、提督」
提督「別に、構いません」
どこを捜す?
>>884
風呂の中
提督「さて……」キョロキョロ
古鷹「どうされたんですか?」
提督「私も、お風呂入ろうかな、と思って」
古鷹「じゃあ服脱いでこないと、ですね」
提督「えぇ」
提督「……あら? お風呂、他に居たんですね」
入っていた艦娘
>>888
伊168
伊168「ぷはっ!」ザバッ
提督「何もお風呂でまで潜水しなくても……」
伊168「司令官、いつから居たの?」
提督「さっきですよ。この子をお風呂に入れに」
伊168「ふーん……服くらい脱いだら?」
提督「お風呂で水着来てる貴女に言われたくないですね」
伊168「こ、これは訓練よ!」
提督「必要ないし、海でやってくださいよ……」
提督「あ、そうだ。貴女、夕張から何かもらってませんか?」
伊168「夕張さんから?」
1.もらったけど飲んでない
2.もらってない
3.もう飲んじゃった
4.もらったけど人にあげちゃった
5.その他
>>894
2
伊168「いいえ、もらってないわ」
提督「そうですか」
提督「うーん……」
どこを捜す?
>>902
トイレ
――司令部トイレ
ジャバー
提督「ふぅ……」
提督「手洗って、と……」バシャバシャ
提督「……あら?」
提督「誰かしら」
入ってきた艦娘
>>904
羽黒
那智
羽黒「はぁっ……はぁっ……!」フルフル
那智「ほら、トイレだ。ついたぞ」
那智「……む、司令官か」
羽黒「し、司令官さん!?」ビクッ
提督「そんなに驚くことないじゃないですか」
羽黒「す、すいません……」
提督「いいえ。それより、どうしたんですか?」
羽黒「えぇっと……っ」フルフル
那智「あぁ、さっき急にな」
提督「……羽黒。貴女、夕張から何かもらっていませんか?」
羽黒「えっと……試薬? をもらいました……んっ」ピクンッ
提督「飲んじゃったんですね……」
羽黒「え、はい……」
提督「はぁ……」
那智「どういったものなんだ?」
提督「すぐに分かります」
羽黒「ひぅっ……!?」ピクンッ
羽黒の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下
羽黒「え……え、え……!?」ビクビク
羽黒「な、な、なにこれぇ……!?」
提督「……御覧の通りです。個人差はありますが、母乳が出てきます」
提督「あと、見た目には分かりませんが発情します」
那智「なんだと……?」
提督「ほんと、バカみたいな薬ですよね」
那智「ど、どうすればいいんだ?」
提督「吸い出したりすれば早く良くなります」
提督と那智はどうする?
(片方のみ指定も可)
>>917
提督がやってみせて那智にもやらせる
那智「吸い出す、とは……」
提督「うーん……じゃあ、私がやってみせますね」
那智「あ、あぁ」
提督「羽黒? 脱がせますね」シュルッ
羽黒「ひうっ……!」ピクンッ
提督「わっ、結構な量出てますね……」
提督「よく見ててくださいね……んちゅっ」
羽黒「ひゃあっ!?」ビクッ
提督「ちゅぱっ、んんっ、んちゅるるるっ」
那智「なっ……なっ、なっ……!?」
羽黒「ああっ……あっ……だめっ、だめですぅ……!」ビクビクッ
提督「んん……ちゅばっ」
羽黒「あっ……はぁっ……!」ヒクヒク
羽黒「っ……あ……司令官さん……もっと……もっと、吸ってください……!」ムニッ
提督「ですって、那智」
那智「ななな、私か!?」
提督「姉妹艦でしょ?」
那智「そ、そうは言ってもだな……」
羽黒「はぁっ……次は……那智姉さんですか……?」
那智「くっ……!」
那智はどうする?
>>922
テンパって羽黒にキス
那智「ここ、こういうことはだな、その……!」
那智「そう、愛している者とすべきだ、分かるか、羽黒?」
提督「治療ですよ、これは」
那智「い、い、いや、そんな、な?」
提督「治療です」
那智「っ……は、羽黒! 貴様はそれでいいのか!?」
羽黒「ん……那智姉さんなら……大好きですから……」ニコッ
那智「ぐぬぬ……」
提督「さ、那智」
那智「わわわ分かった分かった!」
那智「は、は、羽黒!」
羽黒「はい、姉さん」
那智「んっ!」チュッ
羽黒「んんっ……!」
羽黒「んちゅっ、ちゅっ……!」ギュッ
那智「んむっ!?」
羽黒「んちゅっ、んちゅっ……!」ズルズル
那智「んーっ!? んーっ!?」
バタン
提督「……連れて行かれた」
提督「……」スッ
『那智姉さんっ、那智姉さんっ……あんっ……もっと、もっと吸ってください……!』
提督「……」スッ
提督「次は……どこを探しましょうか……」クルッ
どこを捜す?
>>924
工廠
提督「朝潮? 居ますか?」
提督「……散らかしすぎですよ、明石……」
ゴトッ
提督「?」
そこに居た艦娘
>>628
夕張
明石
夕張「あ、提督」
提督「夕張。舞風はもういいんですか?」
夕張「効果が出るまでの間医務室まで行って、効果が出た直後に野分に任せました」
提督「今日は大忙しですね、野分」
提督「それで? そこで転がっている明石は?」
明石「むーっ! むーっ!」ジタバタ
夕張「全然懲りてなかったんですよ、この人」
提督「……というと?」
夕張「あれから更に薬をばら撒いたと」
提督「……」
提督「やはり、解体……」
明石「むーっ!! むーっ!!」ジタバタ
夕張「しかも今度はたちが悪いですよ」
夕張「至る所に仕込んだらしいんです。ペットボトルで置いてたり、自販機に混ぜてたり」
提督「っ……明石の処分は後です! 行きますよ、夕張!」
夕張「はーい」
夕張「……あ、見張りつけとかなきゃ」
誰を呼ぶ?
>>936
武蔵
吹雪「明石さーん、艤装返しに……」ギイィ
吹雪「な、なんですか、この状況は?」
夕張「あ、吹雪ちゃん。丁度いいとこに来たね」
夕張「この人が逃げ出さないように見張っといて」
吹雪「え、え?」
提督「私からも命令です。行きますよ、夕張」
夕張「はーい」
夕張「じゃ、よろしくね」
吹雪「え、ええええぇぇぇぇ!?」
バターン
吹雪「ど、どうしよう……?」
明石「むー……」
明石(吹雪ちゃんか……情に訴えかければ……!)
吹雪「うーん……」
明石はどうする?
>>940
大人しく機を待とう
明石(待て……まだその時ではない……)
吹雪「明石さーん?」
明石「んむ?」
吹雪(流石に猿轡くらいは外した方が良いかな……?)
吹雪はどうする?
>>742
吹雪「うーん……」
明石(何を考えているんだろう?)
吹雪「……うん、誰か呼ぼう」
吹雪「あんまり離れるわけにもいかないから、通りかかった誰かに……」
通りかかった艦娘
>>947
大和
吹雪「あっ! 大和さん!」
大和「あら……吹雪さん?」
吹雪「丁度良かった、少し良いですか?」
大和「えぇ、良いですよ」
吹雪「明石さんを見張ってろ、って言われたんですけど……」
大和「あら……」
明石「むーっ!?」
明石(あかーん!)
大和はどうする?
>>950
目隠しも追加して逆さ吊り放置
明石「むー……」ブラーン
大和「さて……まぁ、もう暫く見張っていましょう」
吹雪「そうですね」
吹雪「うーん……」
大和「どうしました?」
吹雪「なんだか、喉渇いちゃいました」
大和「もうっ」
大和「……あ、そっちの冷蔵庫、明石さんや夕張さんのでしょうか」
吹雪「あ、はい。多分、お二人の私物が入っているかと……」
明石(そういえば中には薬の残りが……!)
大和「ちょっと失礼して……」カチャッ
大和「……見事に飲み物ばかりですね」
吹雪「サイダー、麦茶、オレンジジュース……これはお水でしょうか?」
大和「流石にお酒ってことはないでしょう」
大和「これはメロンソーダですか。コーラもありますね」
どれを飲む?
>>955
全部明石に飲ませてやれ
メロンソーダ
吹雪が飲むんだよ、残念だが
>>956メロンソーダ
コンマ60以下で明石の試薬
直下
吹雪「じゃあ、メロンソーダにします」
大和「どうぞ」
吹雪「ありがとうございます」キュッ
吹雪「んく、んく……」
明石(むぅ……ハズレか)
吹雪「ふぅっ、美味しかった」
吹雪「ごめんなさいね、明石さん」
大和「メロンソーダですし、夕張さんのかもしれませんよ」
吹雪「あ、ごめんなさい、夕張さん」
明石(しかも私の大好きなメロンソーダだし!)
明石(夕張のじゃないし!)
――その頃
提督「出てきたはいいものの……」
夕張「一体どこから手をつければいいのやら……」
提督「スレ自体もそろそろ終わっちゃいそうですし」
夕張「困りましたねぇ……」
提督「おや? あれは?」
発見した艦娘
>>965
初雪
初雪「……ん、提督」
提督「初雪、丁度良かった」
提督「変わったものを拾いませんでしたか?」
初雪「変わったもの?」
夕張「例えば、不自然なところに置いてあったジュースとか……」
初雪「むぅ」
1.見てない
2.見掛けたが拾ってない
3.持ってる
4.もう飲んじゃった
5.その他
>>969
4
初雪「もう……飲んじゃった」
提督「……いつ、どこで?」
初雪「30分くらい、前。吹雪から、もらった……」
提督「あー……」
夕張「すいません、多分私が渡した分です」
初雪「一体、どういう……んっ?」
初雪の母乳の量
目安
01~40で摘んだりするとじんわり出てくるくらい
41~70で何もしなくても少しずつ滲み出てくるくらい
71~90で何もしなくても結構滲み出てくるくらい
91~99で服がなければ結構勢い良く噴出するくらい
00及びぞろ目で服越しにも噴出するくらい
直下
初雪「ひっ……あっ……っ……!?」ゾクゾクッ
初雪「何……これ……!?」
提督「……ちょっと失礼」サスッ
初雪「んっ!」ピクンッ
提督「わっ……結構多いですね」
夕張「どうします?」
提督はどうする?
>>974
言葉責めしながら乳とアナル責め
提督「……取り敢えず、いつも通り対処しましょう」
夕張「そうですね」
初雪「ん……」フルフル
提督「初雪、少し脱がせますよ」シュルッ
初雪「んぅ……」ピクンッ
提督「……ぺったんこですね」フニュフニュ
初雪「う……るさい、し……!」ビクッ
提督「これから成長しますよ、きっと」
提督「……こっちの方はもう十分成長していますか」クチュ
初雪「ひゃ……!」
提督「んん……体自体が小さいですね」クチュクチュ
提督「あれ? 指が……あ、ここかしら」
初雪「ひっ……そこ、違っ……ひぃうっ!」ビクンッ
提督「……お尻で感じちゃいました?」
提督「とんだ変態さんなんですね」
初雪「そんなんじゃっ……あぅっ!」ビクビクッ
提督「母乳もどんどん出てきますよ」
提督「いつもは物静かな初雪がこんな子だっただなんて、驚きです」フウッ
初雪「ひああっ!」ゾクゾクッ
提督「お尻とおっぱいで、イっちゃってください」
初雪「ああっ、ひゃううううっ!!」プシャアァァ
初雪「うぅ……」ヒクヒク
提督「……どうしましょう、この子」
夕張「医務室ももう限界ですよねー」
夕張「部屋に帰しときます?」
提督「相部屋は……深雪でしたか」
提督「……多分、大丈夫でしょう」
夕張「じゃ、決まりですね」
夕張「ほら、初雪ちゃん、行くよー」カタカシ
初雪「ん……」
提督「後はどうしましょうか」
夕張「もうスレ畳もうって話じゃなかったですっけ」
提督「まぁ、残りレス数的にも……そうですね」
夕張「他に書きたい話あるんじゃなかったですっけ」
提督「そんなことも言ってましたね」
提督「その前に本スレ畳めよって話なんですけどね」
夕張「私が酷いことしてるスレですね」
提督「今回も結構酷いですけど」
夕張「またまたご冗談を」
提督「……えーと、で、どうしましょうか」
夕張「まぁ、取り敢えずこのスレはこれで、ありがとうございました、ってことで」
夕張「私達の戦いはこれからだ!」
提督「ご愛読ありがとうございました」
夕張「>>1の次回作にご期待ください」
一応本編の方
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