提督「ウチの鎮守府ドSで独占欲が強い連中ばっか」【安価有】 (1000)


 艦これ(艦隊これくしょん)の二次創作SSです 安価によってエロが出てくる可能性があります

 Sだけど、いじめてくるけど、あんまり過激なのはNG(ソフトSMみたいな感じでね)



吹雪「はぁ?」

提督「いやな、俺って色んな奴と仲良いじゃん?」

提督「だからさ、たまにそういうイイ感じの雰囲気になるときもあるのよ」

吹雪「それを秘書官の私の前で言うんですね……」


提督「Sというか、好いていてくれてるんだけど、いじめてくるっていうか……独占欲強すぎっていうか……いやそこが可愛いんだけどさ」

吹雪「いいじゃないですか、このドM司令官」

提督「お前まで見下した目で見ないでくれ!いい加減慣れたけど!!」

吹雪「うわぁ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428656740


吹雪「でも皆が皆そういうわけじゃないですよね?」

提督「勿論だ。だが、俺と恋仲並に仲が良くなると…………」

提督「うぅぅっ!」ブワッ


吹雪「ちょっ、泣かないでくださいよ!」

提督「すまん……」

吹雪「そもそも、それって誰なんですか?」

提督「ああ、それは>>4だよ」

五十鈴


提督「五十鈴なんだ………」

吹雪「五十鈴さんが!?まっさかぁ!」

吹雪「冗談はそのおかしな脳内だけにしてくださいよぉ」ケラケラ

提督「お前、意外とキツいよな」

提督「まぁいいや。それでな、せっかく喰わせずに改二にした五十鈴がよぉ……」

・・・・・・

~回想・帰還後~

五十鈴「帰投した艦隊があるようね!」

提督「ああ。お前もとっととドック行ってこい」

五十鈴「ええー!?もうちょっとここにてもいいじゃない!」

提督「おいおい、俺はまだ執務中だぞー?遊びなら後でやってやるから」

五十鈴「……は?」

提督「え?」


五十鈴「あなた……私に命令できる立場なの?」

提督「そりゃ俺はここの提督だぞ?命令せずに何しろって」

五十鈴「そういう意味じゃなくて…………ハァ」

五十鈴「仕方ないわ、教えてあげる」

提督「え?」


 五十鈴の行動>>10

蹴り倒して頭を踏みつけ


五十鈴「ねぇ提督。ちょっと立って?」

提督「え?ああいいよ」スクッ

五十鈴「フンッ!」バキィッ

提督「ぎえっ!?」ドサッ


提督「お。おい五十鈴!いきなり何しやがっあいたたたた!」

五十鈴「ふん、言ったでしょう、教えてあげるって」グリグリ

提督「ばか!靴のまま上司の頭を踏むなんてえええっててててたたた!!」

五十鈴「まだ分からないようね…………提督、あなたは、私のモノなの」グリグリ

提督「え、何言っていってぇ!!?」


五十鈴「ほら、言ってみなさいよ」グリグリ

提督「な、なにを……?(あ、パンツ見えた)」

五十鈴「『私は五十鈴のモノです』って。そうしたらやめてあげる」グリグリ

提督「そ、そんなこと……!(下から見るとおっぱいホントにでけぇな……うおぉホントにでけぇな)」


五十鈴「ほらっどうなのよ!」グリグリ

提督「あだだだ!言う!言うから止めてぇ!!」

五十鈴「ふふふ……」

提督「うぅ……わ、私は……五十鈴の」

五十鈴「声が小さい!」グリグリ

提督「い、痛いよぉ!痛い!わかった!」

提督「わ、私は五十鈴のモノです!だからコレやめてくれええぇぇ!!」

五十鈴「いいわよ」パッ


提督「や、やっと解放された……」

五十鈴「うっふふ……皆が慕う提督の頭を踏む…………とってもいい気分だったわぁ……」ウットリ

提督「おい五十鈴!テメェよくもやってくれたな!」

五十鈴「へぇ……まだそういうこと言う?」ギロッ

提督「い、いえ……」

五十鈴「いい?提督。こうするのは私だけ。他の艦娘になんか絶対靡かないでね?」

提督「あ、ああ……(どういう意味だろう。今の行動を他にさせるなって?それとも他の奴とイチャつくなって?)」


・・・・・・

提督「こうして五十鈴は俺を勝手に下僕扱いし始めた…………」

吹雪「うわぁ…………」ドンビキ

提督「ったくよぉ!イキナリだぜ!?やってらんねぇよ!!」

吹雪「ま、まぁいいじゃないですか……踏まれただけですし」

提督「よくねぇ!!」


吹雪「それで、ウチの連中と言うからには五十鈴さんだけじゃないんですよね?」

提督「ああ…………>>19もそうだ」



 ※以前と同じ艦娘を選ぶことも可能です。その場合、その後という形になっていきます
  複数回選ばれると、どんどん関係も深くなっていきます

朝潮


提督「朝潮の奴もだ」

吹雪「えっ?朝潮ちゃん……?」

提督「外見が幼女だと侮るなかれ。アイツもアイツで相当だ……」

・・・・・・

~回想・執務中~

提督「えーと、鋼材はまぁ、600でいいか」

コンコンコン ガチャッ

朝潮「失礼します、司令官」

提督「おおー朝潮か。なんだ?」


朝潮「はい。山城さんと金剛さんの入渠が終わりましたので報告に」

提督「やっとか!この前大破しちゃってたから心配だったんだよなぁ……!」ホッ

朝潮「……………………へぇ……」


朝潮「また他の人の心配ですか…………私の心配はこの前の1回だけだったっていうのに……」

提督「え?」

朝潮「私だけの司令官なのに……こうなったら、教えてあげる必要がありますね……」


 朝潮の行動>>24

逆レイプ


朝潮「もう、いいですよね…………」ガチャッ

提督「ん?おいなに鍵閉めてんだよ」

朝潮「すぐにわかります…………」スタスタ

提督「?」


朝潮「時に司令官、この窓グラグラしてるんですけど……見てくれません?」

提督「え、マジか……模様替えしたばっかなのになぁ」スクッ


提督「どれどれ……?なんだ、全然大丈夫じゃ――」クルッ

朝潮「…………」トスッ

提督「ない、か………………え?……」ドサッ

朝潮「………………」ニタァ


・・・・・・

提督「う、うーん…………」

朝潮「あ、起きました?」

提督「朝潮…………あれ、何して…………あれ?」

朝潮「動けませんよ。拘束してありますから」

提督「何でこんなことを……って、下半身スースーする!なんで俺パンツまで脱いでんの!?」ジタバタ

朝潮「フフフフフ……」


朝潮「司令官が悪いんですよぉ?私のになってくれないから……」グニグニ

提督「あ、足で息子をいじるな!てか靴のまんまじゃないか!固くて痛い!」

朝潮「良いんですよ……痛くても。このまま潰しちゃってもいいですし」

提督「ッ!?」ビクッ


朝潮「司令官はずっとずっとずっと他の子ばかり……だから、こうして……!」グイッ

提督「ぎゃあああぁぁぁ!」

提督「(お、思い切り踏まれたぁ!!!!!!!)ぎゃああああぁぁぁ!!」

朝潮「うるさいですよ………………あれ、大きくなってません?」

提督「こ、これは防衛本能だ!硬くなって防御力アップ」

朝潮「あっれぇ、司令官こういうのが好きだったんですかぁ」

提督「聞けよ!!」

朝潮「じゃあ、もうこれだけ硬ければ十分ですね」スルスル

朝潮「声がうるさいんで、これでも咥えててください」

提督「ングッ!?(あ、朝潮のパンツ……!?)」ムグムグ


朝潮「じゃあ、入れ、ます…………ッ!!」ズプッ

提督「!!?!?!?」ムグムグ

提督「(朝潮の、中に!?入った!?)ンンンンーーーーー!!」

朝潮「口を塞いでもうるさいなんて……やっぱり司令官はうるさいです」


朝潮「あああぁっ!痛いけど、皆の司令官をこうして征服してる……!すごぉぃ!」ズッチュズッチュ

提督「(中、メッチャ濡れてて……キツすぎ……!)」

朝潮「あれっ、もう出ちゃうんですかぁ?まだ少ししか動いてないのに!」

提督「ン、ンッ!」

朝潮「あはっ、中でビクビクしてますね!私はまだ痛いのに、司令官だけ気持ち良くなってるんですね!」

朝潮「この変態!!」

提督「ンンンンーー!!」


朝潮「こんな自分より小さいのに跨られて!無理矢理されて!気持ち良くなっちゃう変態司令官!!変態!へんたぁい!!」ズチュズチュ

提督「グッ……!?(やば、もう……!)」

ドピュッ!ビュルルルルル!!

朝潮「ん、くぅぅぅっ!?あ、熱い…………もしかして、出ちゃったんですか?」

提督「…………ン……」シュン

朝潮「早すぎますよぉ……やっぱり変態ですね、司令官は」


朝潮「まぁいいです。じゃあ次は……アムッ」カプッ

提督「ッ!(く、首に噛みついてきやがった!)」

朝潮「こうして、んっ!」ガリッ

提督「ンンンンーッ!(痛い!痛い!)」

朝潮「これでよし!ふふっ、血が滲んでますねぇ……」ウットリ

朝潮「これが、司令官が私のモノだという証………………ふふっ、フフフフ……」


提督「(この後俺は解放された……)」


・・・・・・

提督「こうして俺は童貞(とも)を失った…………」

吹雪「よ、よかったじゃないですか!一生失うことも無いであろう物を失えたんですから!」アセアセ

提督「下手な慰めはいらねぇ!!」


吹雪「なるほど……五十鈴さんもそうでしたが、朝潮さんも大好きな司令官を自分のモノにした征服感で満たされているんですね」

提督「やってらんねぇよ……自分で言っておきながらSの定義が分からなくなってきたよ……」

吹雪「まぁその辺は判別難しいですもんねぇ」


吹雪「で、次は?」

提督「お前、楽しんでないか?」

吹雪「いえいえ!」ニコニコ

提督「はぁ……まぁいいや、そうだな……この前は>>38に……」

武蔵

一応持ってないリスト

大鯨・矢矧・酒匂・大淀・秋月・名取・鬼怒・瑞鳳・鈴谷・天津風・時津風・磯風
浦風・野分・舞風・朝霜・早霜・清霜・プリンツ・U-511 ・天城・雲龍・香取


提督「武蔵に………………武蔵に……」

吹雪「武蔵さんが何ですか、先を言ってくださいよ」

提督「武蔵に…………工廠裏に連れ出されて…………」

・・・・・・

~回想・工廠裏~

武蔵「……ここなら、誰も来ないな」

提督「なんだよ。お前が俺を呼び出すなんて」

武蔵「いや、最近貴様が色んな娘と仲良くしていると聞いてな…………」

提督「なんだ、やきもちかー?お前らしくもない」


武蔵「ここは灸が必要だ」

提督「あっはっは、武蔵がそう言うとホントに厳しいのが来そうだなー」

武蔵「ああ。厳しいぞ」ニッコリ

提督「(この時俺は、武蔵の灸とやらの凄さを知らなかった……)」


 武蔵の行動>>52

凄まじい罵倒の嵐


武蔵「この…………」ドンッ

提督「え?(あ、これ壁ドンって奴)」

武蔵「クズが!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「」

武蔵「このロリコン!!!聞いたぞ!!朝潮に手を出したらしいな!!!」

提督「え、ええっ!?何故それを……!朝潮から聞いたのか!?」

武蔵「いや、違う」

提督「え?じゃあどこで」


武蔵「…………とにかく!!!!!!!!!!!!!」

提督「それやめろ!チビりそうになる!!」


武蔵「このミジンコ野郎!ゴミ!クズのロクデナシ!」

武蔵「貴様はペテン師だ!泥棒、人間のクズ、チンピラ、ゴロツキ、犯罪者だ!!!!!!」

提督「そ、そこまで言わなくても……」ジワッ

武蔵「(ふふっ……提督の泣き顔……!)」ゾクゾクッ


武蔵「泣いても無駄だ!!お前のそのポークビッツで朝潮を手籠めにしたんだろ!!」ガシッ

提督「はうぅっ!!!?!?!?」

武蔵「このゴミクズめ!!!!」

提督「す、すいませんんんん~~~~~!?!?!???」


武蔵「ったく!貴様と言う奴は!!」クドクド

提督「(この後3時間俺は罵倒され続けた)」


武蔵「……というわけだ!わかったか!!!!!!」

提督「………………はい……」


武蔵「(提督の泣き顔………………へへへ)」ジュルリ

・・・・・・


提督「ッてな感じだ」

吹雪「前2人に比べて優しいですね」ブー

提督「なにガッカリしてんだお前」

吹雪「い、いえいえー!」

提督「まぁ、今まで普通だったのにイキナリだからな。ちょっとしたことでも俺にとっては大事件だよ」

提督「武蔵も分別があるから、その時変なことはしてこなかったしな」

吹雪「いきなり襲ってきた朝潮ちゃんは?」

提督「………………次にいこうか!!」

吹雪「(ごまかしたな)」


提督「でさ!この前は>>63に」

不知火


提督「不知火だよ!ぬいぬい!」

吹雪「へえー」イラッ

提督「あれは俺が風呂に入ってた時のことだ……」

・・・・・・

~回想・風呂~

提督「あ、あのー……不知火?なんでここに?」

不知火「最近、司令が色んな子と仲が良いと聞いて、嫉妬でしょうかね」

提督「なんでお前はバスタオルを体に巻いてるんだ?入ろうってのか?」

不知火「はい」


不知火「お背中お流しします」

提督「お、おう……頼むよ」

ゴシゴシゴシ

提督「流石不知火。うまいな~」

不知火「どうも…………」

不知火「(なんだろう、司令のこの背中…………とても頼りがいがある……けど)」

ガリッ

提督「あいたっ!!」

不知火「……(爪をたてて……血を見ると…………ちょっと、興奮する)」ゾクゾク


提督「お、おい不知火?」ヒリヒリ

不知火「あ、すいません……」

不知火「(もっと………………なにか……………………)」

不知火「…………………………」


 不知火の行動>>73

顔面を殴りつける


不知火「(司令の顔…………)」

不知火「司令…………ちょっとこっち向いてください」

提督「え?どうしたよ」クルッ

不知火「そのお顔…………とても素敵です。大好きです」

提督「えっ!?あはは……照れるなぁ」

不知火「だから…………」シュッ

提督「え?」

ドカッ!!!

提督「ぐっふぅ!?!!??」


提督「痛っぁ!!」ドサッ

提督「な、なんだよ!?いきなり顔殴るなんて!」

不知火「……ごめんなさい」

不知火「でも、こうしたら…………」

提督「お、おい!なに跨ってんだよ」

不知火「マウントポジション…………初めてとりました」

ドカッ

提督「いたっ!」

不知火「ごめんなさい…………なんか、すごく……」

不知火「司令を殴るこの手…………感触が、すごく気持ちいいんです」

不知火「なんでしょうか……これ」


提督「な、な!?とりあえずそんなことやめようぜ!!痛いし!!」

不知火「…………わかりました」

提督「ふぅ…………」

不知火「…………んっ」ズリズリ

提督「え?どうしたよ……俺のお腹になにか…………ってなにしてんだよ!!」

不知火「し、司令のお腹に、擦りつけると……とても…………んんっ!」ビクビクッ


不知火「どうしてでしょう……司令を傷つけただけで、こんなに濡れ……!」

不知火「んんっ!!」ビクビクビクッ

不知火「…………っはぁっ……はぁっ……」

提督「お、おい…………」

不知火「なにか?」

提督「は?」


不知火「不知火に落ち度でも?」ギロッ

提督「大ありだ!!」

不知火「…ごめんなさい」

提督「まったく!これからはそういうのはナシにしてくれよ!?」

不知火「……はい(流石に司令の上で自慰行為はやめておきましょう)」

提督「(痛いのは嫌だからな)」


不知火「(なに、この気持ち…………)」

不知火「(不知火の、心に…………モヤモヤが……)」

不知火「(…………なんなの、でしょう……)」


・・・・・・


提督「不知火は多分無自覚なんだろう…………気付く前になんとかして元の道に正してやらないと」

吹雪「ま、まぁまさか不知火ちゃんがバイオレンスだったとは……」

提督「いや、もしかしたら気付いてるのか……?」

吹雪「さぁ……」

提督「まぁ、きっと大丈夫だろう。うん」


吹雪「…………で、どうせまだ居るんでしょう?」

提督「ああ……まさか>>85が…………」

朝潮ちゃん


 ※以前と同じ艦娘を選ぶことも可能です。その場合、その後という形になっていきます
  複数回選ばれると、どんどん関係も深くなっていきます


提督「朝潮がまた行動を起こしてくるなんて思わなかったよ…………」

吹雪「へぇ~1度ならず……また犯されました?それとももっと酷いことを!?」

提督「そ、それは……」

・・・・・・

~回想・執務室~

朝潮「ふふっ、今日もつけてあげますね…………私のモノだという証……」カプッ

提督「うっ……!」

提督「(あれから朝潮はここに来る度に俺の首に噛みついてきてる)」

朝潮「私…………嬉しいですよ。司令官にこういうことできて……」

提督「俺は…………」

朝潮「嬉しいですよね?」

提督「………………はい」


朝潮「今日もつけましたし、そろそろ…………」

提督「(勘弁してくれ……)」


 朝潮の行動>>104

逆レ


朝潮「また襲ってあげましょうか」

提督「ッ!?」

朝潮「今度は趣向を変えて…………」グイッ

提督「うわっ!」ドサッ


朝潮「目隠しをしてください……」スッ

提督「や、やめろ!」

朝潮「まずは司令官の手足を縛って、とはいギャグボール」

提督「またかよっンムーーーー!!(手際よすぎだろ!!)」

朝潮「やめてほしいですかー?やめませーん!!」

朝潮「さーて、司令官のかわいい乳首とご対面しましょうー!」プチプチ


提督「(って、シャツもパンツも脱がされてるしー!!)」

朝潮「フフッ、かわいい……」チロッ

提督「ッッッ!!」ビクビクッ

朝潮「あれ、ここも大きいですねぇ」サスサス

朝潮「あはっ!司令官のお胸、吸うと面白い反応しますねぇ!」チュウゥ

提督「ンンンーーーーッッ!!」ビクビクビクッ

朝潮「あれ、もうこっちもピクピクしてますよー?もう出ちゃうんですかぁ?」


提督「(ま、マジで……なんだこれ!!や、やばっ!!)」

ドピュッ!ドピュルル!!

朝潮「あはっ!早すぎですよぉ……!」


朝潮「こんな私に乳首をいじられながら手でイッちゃうなんて……ホント司令官は変態ですね」

提督「ッ、ッ……!」ビクビク

朝潮「あ、なにも言い返せませんかぁ!そうですよねぇ、咥えてますもんねぇ……」

朝潮「この早漏!!」

提督「(それは言い返せない!)」


朝潮「あはっ、もう硬い……フフッ……それじゃ、次は私の中で…………」ズプッ

提督「ンッ!!」

朝潮「フフフフフフフ……」


提督「(この後3回搾り取られた)」

・・・・・・


提督「正直、この鎮守府の連中は全員そうじゃないかと思えてきた」

吹雪「ま、まぁ!私を含め大丈夫な人はいますよ!!」

提督「ほー」


吹雪「そろそろいませんよね!流石にもういる訳……」

提督「いや、いるぞ」

吹雪「ええっ!?」


提督「>>116もそうだ」


 ※連続で同じキャラは取れません
  合計3回選ばれると、提督はその艦娘へのM奴隷を誓ってしまいます
  ですので朝潮はリーチです

熊野


提督「最近新しく来た熊野…………アイツもやばかったんだ……」

吹雪「ええ!?熊野さんと言えば、一番の新入りじゃないですか!」

提督「ああ。だから俺も油断していたんだ…………」


提督「まさか、アイツに>>130されるなんて……」

足払いで倒したあと頭に座る


・・・・・・

~回想・執務室~

熊野「提督、ちょっとよろしくて?」

提督「おう熊野。どうした?」

熊野「実は……この鎮守府、広くてよく迷っちゃいますの……案内してくださいませんこと?」

提督「そうかそうか!わかったよ。熊野も最近来たばっかだしなぁ。俺で良ければ」スタスタ


熊野「ええ……嬉しいですわ……フフッ」シュッ

提督「え?」

ガッ ドサッ


提督「(一瞬、何をされたのか分からなかったが、俺は足払いされてみっともなく仰向けに倒れたらしい)」

熊野「ふふっ…………うふふっ……初めてみた時から気になっていましたの……アナタを……」

ズンッ

提督「ンムッ!?」

熊野「ほらぁ……よく味わってください……私の……」

提督「(ぱ、パンツが……!それに視界が遮られて……!)」

熊野「あら、スカートに隠れてお顔がよく見えませんね……」ヒラッ

提督「ッ!」

熊野「ごきげんよう♪」


提督「な、なんでこんなことを!」フゴフゴ

熊野「あんっ!ちょっと、そんなに激しくしないでくださる?」


熊野「初めてみた時から思ってましたの……この人を征服したい……この人を私だけのモノにしたいって……」

熊野「ガードも甘々でしたし、容易にこうすることができましたわ……」

熊野「ああっ!イイっ!この征服感!あなたの全てを手に入れた感じ!!素晴らしいですわ!!」

提督「(ぱ、パンツ越しに……!熊野の……!)」

熊野「ふふっ……フフフフ……」


・・・・・・

熊野「今日はここまでにして差し上げます」

熊野「でも…………今度は……ふふっ」ジュルリ

提督「くっ……!」

熊野「お股が提督の唾液でべちゃべちゃですわ……あとでお風呂に入らないと……」

提督「(俺は唾なんてつけてねぇよ……)」


熊野「では提督。また」ニコッ

バタン


・・・・・・

提督「こうして俺の初めての顔面机上は終わりを告げた」

吹雪「…………いい話ですね」

提督「どこがじゃ!!!!」

吹雪「それで、どうでした?熊野汁の味は」

提督「うーん、まろかった」

吹雪「そうですかそうですか」ニコニコ

提督「お、怒ってるか?」

吹雪「いえー♪」ニコニコ

提督「(怒ってらっしゃる)」


吹雪「で、他にもいるんでしょう?」ニコニコ

提督「は……はい……>>145です」

朝潮ちゃん!


提督「朝潮だ…………」

吹雪「またですか!!」

提督「だが、もう大丈夫だ!朝潮とは実はもう関係が終結したというか、区切りついたから!!」

吹雪「どーだか!!」


 ※その子に誓ったというだけで、その子は出せなくなりますが、このスレは続きます


吹雪「で!その区切りって何をしてつけたんですか?」

提督「落ち着け落ち着け!何をした、じゃなくてされた方だ俺は!」

提督「それが、>>156されてさ……」

イチャラブセックス


・・・・・・

~提督の私室~

ズチュッズチュッ

ドピュルルル!ビュールルル!」

朝潮「あはっ!また出ましたね!早すぎですよ!」

提督「は、はい……すいませ、ん……くぁっ!」

朝潮「どうですかぁ私の中……気持ちいいでしょう?」パンッパンッ

提督「は、い……!気持ちいいです!!」


朝潮「もう、他の人は見ない!私だけのモノ!私の奴隷!!」パンッパンッ

提督「そうで、す……俺、は……!」

朝潮「えいっ!」ギュウウ

提督「あああっ!」

ドプッドピュ!

朝潮「ふぅ……4回目……で、なんですって?」


提督「お、れは……!朝潮の……!」

朝潮「朝潮様、でしょう!」グリグリ

提督「は、はいっ!」

提督「俺は……朝潮様の…………M奴隷、です……!」


朝潮「あっはっは!!いい気分です!あなたをこうして支配できた!!」

朝潮「もっといじめてあげます!私は、あなたのS女王なんですから!」

提督「はい……お願い、します……」

朝潮「ふふふふふ、あははははははは!!」


・・・・・・


提督「こうして俺は、朝潮に忠誠を誓ったのだ」

吹雪「そ、そうですか」

提督「なぁに、昔の話さ」フッ

吹雪「つい最近のことでしょうが!!」


提督「だが俺は口ではああ言ったが、俺の心は誰のモノでもない。俺は浮雲。なににもとらわれないのさ」

吹雪「はぁ……」


提督「勿論今もうまく俺の口八丁で騙してるさ」キラン

吹雪「何発も出しといてよく言いますね……」

・・・・・・

吹雪「もしかして……今はずっと朝潮ちゃんの……?」

提督「いいや。他の奴とも」

吹雪「マジですか」

提督「ああ。その証拠としてこの前>>176に襲われた」

陽炎


吹雪「不知火さんの次は陽炎さんですか!」

提督「ああ…………なんでも……」

吹雪「まさか、不知火さんと一緒にお風呂に入ったのがバレたとかぁ?」

提督「…………」


 1.バレた
 2.バレてなかった

 >>下3


提督「いや、バレてはいないようだ。だから不知火のことに関しては触れられなかった」

吹雪「ほー」


吹雪「で、陽炎さんは何を?」

提督「ああ。俺に>>190しやがった!くそっ!」

背中に根性焼きで名前を書く

玉に焼き入れた龍田さん思い出した

 
 >>194その同人誌持ってる



提督「…………この背中を見ろ」スルスル

吹雪「え?」ヒョイッ

吹雪「え、ええええぇぇぇっ!!?」

提督「な?」

・・・・・・

~回想・工廠~

陽炎「司令…………司令……ふふっ」

提督(上半身裸でうつ伏せ拘束)「ん、ん……あれ、ここは……」

陽炎「最近の司令のおイタは目に余りますからねぇ……」

提督「か、陽炎!?なんだここ!!」

陽炎「工廠の一室です。主に製鉄の……」


陽炎「ですので、ちょっと私のモノだということを皆に知らしめないといけません!」ガチャッ

陽炎「ちょっと痛いですけど、我慢してくださいね♪」っ焼き鏝【陽炎】


提督「ちょ、ちょっと待て!!流石にそれはシャレにならん!!」

陽炎「大丈夫です。命にはかかわりませんからっ!」

提督「ま、待てって!お前のモノにでもなんでもなる!だからそれだけはあぁぁぁ!!」

陽炎「………………」ピタ

提督「……?」


陽炎「じゃ、気の利いた台詞、言えますよね?」

提督「グッ……!」

提督「(な、なんだ!?気の利いた台詞…………こ、これか?)」


提督「>>200

陽炎様許してくださいなんでもしまかぜ


提督「か、陽炎様、許してください!!」

陽炎「ほー」

提督「な、なんでも……!」

陽炎「ん?今なんでもって」


提督「なんでもしまかぜ」

陽炎「………………」

陽炎「………………」スッ


ジュウウゥゥ


提督「ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ”っ”っ”!!!!!!!!!」

・・・・・・


陽炎「これで司令は私のモノですね!」ニコニコ

提督「ァ……ぁ……っ」ピクピク

陽炎「司令はずっと私のものですからねー!」

提督「は、はい…………」

・・・・・・

提督「正直キツかった」

吹雪「とんでもないことを…………」

提督「ああ……今思い出しても痛いよ」

吹雪「…………」


吹雪「てことはもう、その体に刻まれた通り、陽炎さんのものに?」

提督「ばーか。この体は俺のモノであって俺のモノでない」

吹雪「???」

提督「なんでもないよ。哲学だ」


提督「それより、この前は>>213に襲われたんだ。傑作だったよ!」ハハ

吹雪「司令官…………私は悲しいですよ」ヨヨヨ

五十鈴


提督「五十鈴にさ!また襲われたんだ!」ハハハ

吹雪「司令官!気を確かに!!気を確かに持って!!」ベシベシ

提督「ハッ!危ない危ない」

吹雪「まったくです……」


吹雪「で、今度は何されたんですか?」

提督「ああそれでな。アイツあろうことか他との艦娘の関係知ってたんだよ」

吹雪「ええっ!?」

提督「だからアイツ……俺をデートと称して遊園地に連れて行って……>>220しやがったんだ」シクシク

人身売買組織に売った


提督「あの野郎上司を人身売買組織に売りやがった……」

吹雪「えええええぇぇえぇっ!!?で、でも司令官は現にここに……」

提督「そりゃ脱出してきたからな!!死ぬかと思ったわ!!」


・・・・・・

~回想・遊園地~

五十鈴「ふふっ、楽しいわね!」スタスタ

提督「あ、ああ……」

提督「(まさか今までの皆との関係を知った上でデートに誘ってくるだとぉ……!?)」

提督「(こいつは何か裏がありますよ……)」

五十鈴「次はお化け屋敷に行きたいわぁ!」

提督「あ、ああ……(俺の横にはお化けより怖い奴がいるがな)」


五十鈴「すいませーん!お化け屋敷ってここですよね?」

受付員「ああそうだぜ!」

五十鈴「ちょっと、一万円札両替してくれません?」

提督「おいおい五十鈴、ここは受付だぞ?」

受付員「…………ちょっと待ちな」

提督「えっ!?」

五十鈴「……ふふっ」

・・・・・・

受付員「こっちだ」ガチャン

五十鈴「どうもー」

提督「えええええええ!!?秘密の入り口だとおおおぉぉ!?」


~地下~

カーンカーン

五十鈴「さぁ、提督。あなたはここに売られるのよ♪」

提督「はあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!?」

提督「(俺の目の前に広がるのは、老若男女問わず人が奴隷のように競りに出される光景だった)」


五十鈴「あなたなら、これくらいの危機は乗り切ってくれると期待してるわ♪」

五十鈴「そして、私の下に帰って来ることを目的に奔走する提督……んんー!私がそんなに大事なのねー!」

提督「お前頭のネジが何本か足りねぇよ」

五十鈴「もう、酷いこと言うわ」ゴソゴソ

提督「おい、なにしてんだ」

五十鈴「なにって、盗聴器つけてるの。あなたの苦しんでる様を聞きたくて……」ポッ

提督「赤くなるタイミング違うぞ」

ガードマン「おい、ソイツが商品か?」

五十鈴「そうよ。高く売ってね」

ガードマン「おら、来い!」

提督「てめええぇぇぇぇ!!恨むからなあああぁぁ!!」

五十鈴「頑張って脱出してねー」フリフリ


・・・・・・

提督「(その後、俺はあの人身売買組織を単身潰した)」

・・・・・・

ガードマン「お前の番だ。さっさと歩け」

提督「おい…………ミランダって知ってるか?」

ガードマン「どこの女だいそりゃ」

ドゴォッ!

ガードマン「」

提督「タコが」

・・・・・・

ウーーー! ウーーーー!

警備兵「脱走者だー!!捕まえるか殺せ!!」

バババババ!

提督「くっ!流石にマグナムじゃキツいな!」

ダン!ダン!


・・・・・・

「あ、あなたは?」

提督「通りすがりのスーパーヒーローだ。早く逃げな!」

「ありがとー!」「逃げるぞ!!」

・・・・・・

ボス「な、なんだテメェは……!」

提督「お前がここのボスか!」

ボス「て、テメェ……!ぶっ殺してやる!ぬえええええぁぁぁぁ!」

提督「ふんっ!!」ダン!

ボス「グエエエエエエエエエ!」

提督「地獄に落ちろ!」

・・・・・・

提督「こうして俺は遊園地の地下に広がる地獄を潰したんだ」

吹雪「………………あれ?」


吹雪「あ、あのー……なんで途中からB級映画になってたんですか?五十鈴さんは?」

提督「ああ。五十鈴はあの後、俺が鎮守府に帰ったところを狙ったのか……俺を捕まえて拉致監禁した」

吹雪「そっちの方が重要ですよ!!!!!!なんですか地下組織って!!?」

提督「地下組織は本当だ。今でも鎮守府にお礼の手紙が来てる」

吹雪「はああぁぁ!?」


吹雪「それで、その後五十鈴さんとは何が?」

提督「…………ああ、あの後……五十鈴はすごく喜んで、私の愛をあげる!とか言って散々搾り取られた」

吹雪「何を?」

提督「ナニを」

吹雪「普通にそっちを聞きたかったですよ!!!!!」

提督「はっはっは」


提督「結果五十鈴は俺の事を『どんな困難に直面しても自分に会いに来てくれる人』とか都合のいい認識をしたんだ……」

吹雪「ソウデスカー」

提督「もうちょっと聞きたそうな顔してもいいんじゃないか?」

吹雪「次」

提督「はいはい。次の人ね」

吹雪「今ので分かったんですね……」

提督「お前とは長いからな」


提督「実は俺>>242にも迫られたんだ」

阿賀野


提督「阿賀野にも迫られてたんだ……」

吹雪「へぇー……てっきり私、新入りの能代さんかと思ってました」

提督「その能代も問題なんだよ…………」

吹雪「えっ?」

提督「俺、新入りだからって能代にばっか構っててさ……レベリングとか新装備とか」

吹雪「うわぁそれやっちゃいけないやつですよ」

提督「そうだったんだろうな。案の定というか……>>251されたよ」

腹パン


・・・・・・

能代「提督!次は何をすればいいですかね?」

提督「そうだなぁ。お前はまだまだ伸びしろがあるから、次は演習だな」

能代「はいっ!」


阿賀野「…………」ジーーーッ

・・・・・・

阿賀野「提督さん」

提督「おう阿賀野。どうし――」

阿賀野「ふんっ!!」ドゴォ

提督「ゴフッ!?」

バタッ

阿賀野「………………ふふっ」


~何故かある地下室~

提督「うぅ…………」ジャラッ

提督「ここ……あれじゃん、閉鎖したはずの地下室じゃん……」

阿賀野「起きたー?」

提督「阿賀野…………」

阿賀野「最近提督さん、能代にばっか構いすぎー!」


阿賀野「だからー……」ドゴォ

提督「がっはっ!?」

阿賀野「提督さんにはずっと阿賀野の傍にいてくれるよう、色々誓ってもらいまーす」

提督「な、んだと……」

阿賀野「ちなみに、逆らったら…………もう1度」

提督「わかった!わかったから!なんだ!?」


阿賀野「そうだなーまず何を誓ってもらおうかなー」

阿賀野「そうだ!」


阿賀野「ねぇ提督さん。提督さんってもう艦娘とエッチしたの?」

提督「そ、それを聞いてどうする……」

阿賀野「したの?」ギロッ

提督「…………しました」

阿賀野「へーそうなんだ……まぁ相手は聞かないでおくね」


阿賀野「じゃあ提督さんは、これから私以外とエッチしちゃだめ!いいね?」

提督「えっ、それって」

阿賀野「いいね?」ギロッ

提督「…………はい」

阿賀野「うふふ、やったぁ♪」


阿賀野「あと、別に能代に構うなとは言わないけど……私の事を一番構ってくれないとダメ。いい?」

提督「あ、ああ……」

阿賀野「ふふっ……こうして提督さんの権利を奪っていく感じ…………たまらない」ゾクゾクッ

提督「(ええー……)」


阿賀野「次!提督さんは私のモノ!いい?」

提督「はい……」

提督「だが、なんでだ……なんで暴力で脅してこんなことを……」

阿賀野「ごめんなさい提督さん。でも、こうしてたら……」ドゴォ

提督「ぐふっ!」

阿賀野「なにか、私の中の何かが目覚めてくるの……!」ゾクゾクッ

提督「お前も……バイオレンスか…………」


阿賀野「さぁ、最後のお願いしようかな」

提督「…………なんだ」

阿賀野「ふっふっふー」


阿賀野「>>262

今度は首を締めさせて


阿賀野「今度は……首を締めさせて……くれないかしら」ガッ

提督「うぐっ!ぐううぅぅ……!」

提督「(な、なんでこんなこと……!)」


阿賀野「ああっ……提督さんの権利だけじゃなく、生殺与奪まで……!」グググ

阿賀野「私の手の力ひとつで提督さんの命が……あはぁ!」ギュウウ

提督「ッッ!!」

阿賀野「感じる……提督さんの脈動……どんどん薄まっていく命の色……」

阿賀野「すごい……すごいわ……こんな、快感……!」ゾクゾクゾクッ

阿賀野「今私は、提督さんの全てを手に入れてる!!すごぉい!!」

提督「ッ……!ッ!」ピクピク


阿賀野「あっ、いけない」パッ

提督「…………ッ!ガッハ!ゴッホゴッホ!」

提督「も、もういいだろ……」ジワッ

阿賀野「うふっ、泣いちゃう提督さんも可愛い……!」

阿賀野「ありがと、提督さん……提督日記……今日のだけページ沢山書けそう……」ニコッ

・・・・・・


提督「正直怖すぎて…………チビりそうだった」

吹雪「お察しします……」

提督「もう2度とアイツに会いたくないまである」

吹雪「まぁまぁ!2人きりにならなければいいんですよ!」アセアセ

提督「そうだろうか……」

吹雪「そうですよ!」


吹雪「しっかし皆さん見事に危険な人達ですねぇ」

提督「ああ……ある意味朝潮に忠誠を形だけでも誓ったのは、アイツがまだ優しいからかもしれない」

吹雪「感覚がマヒしてますよ司令官!!普通の人は逆レイポゥなんてしません!!」

提督「そ、そうだった!」

・・・・・・

吹雪「で、まだいるんでしょう?」

提督「お前も察しがいいなぁ」

吹雪「そりゃあもう誰が来ても驚きませんよ」


提督「ああ。だがお前は驚く。なにせ>>274だからな」

五十鈴


提督「だがまぁお前はアイツがあんなことをしたという事実に耐えられないだろう……」

提督「だから、ワンクッション置こう。五十鈴についてだ」

吹雪「い、一体誰なんですか……」

提督「五十鈴とも一区切りついたよ。朝潮の時と同じように忠誠を誓わなきゃいけなくなったけど」

吹雪「またですかぁ?」

提督「ああ…………あれから散々俺の事を搾り取った五十鈴だったが…………」


提督「ついに>>282されたんだ」

愛の告白イチャラブセックス


提督「めちゃめちゃイチャラブ合体した」

吹雪「またですか!?朝潮ちゃんの時と同じ!!司令官にはがっかりですよ!」

提督「まぁ落ち着け!!イチャラブと言ってもそれは五十鈴の価値観でのことだ!!」

・・・・・・

~回想・提督の私室~

ズチュッズチュッ

五十鈴「はぁっ!て、提督ぅ……!そこぉ……!」グリグリ

提督「ぐうぅ!で、出る!」ドプッ

五十鈴「くひぃっ!」ビクビクッ


五十鈴「ま、まだ……私、まだ提督の全部、もらってない……!」ズチュッズチュッ

提督「くああぁぁ!」ドピュルルル

五十鈴「まだぁっ!」


提督「い、すず……!く、首を締めながら……しないでくれ……!」

五十鈴「どうして!?こうした方がいっぱい出るし、いっぱい硬くなるのよ!」ズッチュズッチュ

提督「く、ああぁぁっ!」

提督「苦しいから、やめ、て……くれ」ポロポロ

五十鈴「………私に命令するの?」

提督「命令じゃない……お願い、だ……」

五十鈴「…………わかったわ」パッ


提督「はぁっ、はぁっ……」

五十鈴「じゃあ代わりに>>292しながらエッチするわ」

提督「!?」

>>249


五十鈴「息もできない程、深い深いキスをしましょう」ニヤッ

提督「え、ンムッ!」

五十鈴「んっ、んっっ……」パンパン

提督「ン、んーっ!」

五十鈴「チュパ、レロ……んっ、れあっ」パンパン

提督「(だ、だめだ……もう、息が……!)」ドプッドピュルル

五十鈴「んっ、んんんんっ!!」ビクビクビクッ


五十鈴「…………んっ、ぷはぁ……い、イッちゃった……き、気持ちよすぎ……」

提督「お、れも……」

五十鈴「……さぁ、そろそろ……誓ってもらってもいいんじゃないかしら」

提督「え?」

五十鈴「私への忠誠……上司と部下ではなく、1対1の忠誠……ね、提督」

提督「そんな……」

五十鈴「私は、提督の事が大好きなの!世界で一番……愛してる!だから、こうやっていじめちゃったりしちゃう……自分につなげておこうとしちゃう」

五十鈴「お願い、許して……ずっと離れないって誓って♪」


提督「そんな、自分勝手…………愛でもなんでも……」

五十鈴「そうよ。自分勝手……提督の事をずっと私のモノにしちゃおうっていう独占欲……」

五十鈴「でも、いいでしょう?提督」ハムッ

提督「み、耳を噛むな……!」

五十鈴「ねぇ提督………………どうなのぉ?」レロレロ

提督「う、くっ……!」

提督「お、俺は……」


提督「>>303

朝潮が好きだ


提督「俺は、俺は朝潮が好きなんだ!!だから、お前とは……!」

五十鈴「…………へぇ」

五十鈴「他の子とイロイロしてるってのは知ってたけど……そう、心まで……」

提督「そ、そうだ!(本当は嘘だけど!これで乗り切れるか!?)」

五十鈴「………………」


五十鈴「>>315


 1.私のモノにならないなら壊れちゃえ
 2.寝取られてよ。さもないと朝潮を殺すよ


五十鈴「私の………………」

提督「あ?」

五十鈴「私のモノに、ならないってこと?」

提督「そ、そうだ!(あれ、なんかヤバそう)」


五十鈴「なら、壊レチャエ……」

提督「(やばい!!!!!地雷だった!!!!!!)」

提督「誰か助けてー!!110番!助けてー!!」


 そこに……

 1.クールな提督はこの危機を脱出する
 2.今のは五十鈴のオチャメな嘘でした。と五十鈴の方からアツいキス
 3.何もない。現実は非情である

 >>321

2


五十鈴「なーんて♪」チュッ

提督「え?」

五十鈴「私の大事な提督を殺すわけないじゃない。ずっと私のモノにするわ!」

提督「よ、よかったぁ…………」ホッ

提督「(つながったままチビッたらシャレにならんからな)」


五十鈴「で、も」

五十鈴「心はどうあれ、体は私のモノ……そうよね?」

提督「…………はい(泣)」

五十鈴「じゃあ今日はあと5回出してもらうから!!」

提督「……はい」

・・・・・・

提督「こうして俺はなし崩し的に五十鈴に忠誠を誓った」

吹雪「それなんていうか知ってます?恐喝っていうんですよ」


提督「思えば頭を踏まれ人身売買組織に売られ、首を絞められ脅され……強敵だった」

吹雪「でも今でも呼び出されれば行くんですよね?」

提督「ああそうだよ。それがどうした」

吹雪「いえ…………」

・・・・・・

吹雪「さて!今度こそ私がアッと驚く人が待ち構えているんですね!?」ウズウズ

提督「ああ…………実は、>>345なんだが……コイツがまた厄介なのだ」

陽炎


 すまぬ……すまぬ……遠すぎた……335と間違えて打ってしまった……
 だが今更訂正することもできなかった……すまぬ



提督「陽炎なんだなこれが」

吹雪「え、陽炎さん?さっき登場してましたし、別に驚くことじゃ……」

提督「どっこい驚くのはその行動だ」

提督「アイツはこの前は焼き鏝……今回は>>356だった」

ジャイアントスイング


・・・・・・

~回想・港~

陽炎「司令ー!」タッタッタ

提督「おお陽炎か。どうした?」

陽炎「私気付いたの!最近出撃ばっかで司令と遊んでないって!」

提督「ああーそうだったな。前までは駆逐の皆でUNOとかジェンガとかやってたからなぁ」

提督「(よかった。今日は普通の陽炎だ)」


陽炎「それでね、ここでもできる面白い遊び思いついたから、付き合ってよ!」

提督「いいぞ。俺も少し時間空いてたしな」

陽炎「やった!じゃあいっくよー!」ガシッ

提督「え、お前足なんか持って何をし――うわあああぁぁぁぁ!!?!?」

ブン!ブン!

陽炎「ジャイアントスイングごっこー!!」

提督「なあああああああ!!!!」


陽炎「あはは!楽しー!」

ブン!ブン!

提督「うおおおおおおおおお!!」

陽炎「あ、ねえねえ司令」

提督「うわああぁっなんだああぁぁ!?」

陽炎「不知火と一緒にお風呂に入ったって本当?」

提督「えっ……」

ブン!ブン!

陽炎「へえええええええやっぱりホントなんだぁぁ!」

提督「え、いや!それは!!」

ブン!ブン!

陽炎「司令は私のモノなのにー不知火とお風呂に入ってオナニーさせちゃうくらい仲良いんだー」

提督「(何でバレてんだよ!!不知火の奴喋りやがったな!!)」


陽炎「ねぇ司令!すぐそこ海だけど、海水浴したくないー?」

提督「何言ってやがる!このシーズン海はまだまだ寒い!」

陽炎「じゃあ、また誓ってよー!!私のモノだって!!」

提督「うっ!」

ブン!ブン!

陽炎「さもないと、海にドボンだよ?」

提督「わ、わかった!誓う!誓うから許して!!」

陽炎「へー!じゃあまた気の利いた台詞もらおうかなぁ」


提督「(こ、ここでしくじったら間違いなくダイビングだ!どうする!?)」


提督「>>365

ぬいぬい可愛い


提督「ぬいぬい可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「ぬいぬい!!!!!!!!ぬいぬい可愛い!!!!!!!!!!!!!!!」

陽炎「…………は?」

提督「ほら陽炎も叫ぼうぜ!!ぬーいぬい!ぬーいぬい!!ぬーいぬい!!!」


提督「ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!!!!!!!!」

提督「ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!!!!!!!!」

提督「ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!ぬーいぬい!!!!!!!!」


陽炎「………………」

提督「ほら!ぬーいぬい!!!!!!」

陽炎「…………ぬーい……」

提督「陽炎!(やった!!勢いで乗り切る作戦成功!!)」

陽炎「ぬい!!」ブォン


ひゅううううううううう……

提督「えっ」

陽炎「頭冷やしてくださいクソ司令」ニコッ

ドボン!

・・・・・・


提督「結果俺はクロールが上達した」

吹雪「…………確かにビックリしました」

提督「だろ?」

吹雪「司令官の行動にです!!!!!!!!!」


吹雪「まったく、どんなエログロかと思ったらギャグですか!」

提督「まぁまぁ。次こそ絶対びっくりさせてみせるよ!!」

吹雪「なんか、だんだん私をびっくりさせるのにシフトしてません?」


提督「続いての挑戦者は!」

吹雪「ごまかさないでください!」

提督「>>377だ!」

古鷹


提督「古鷹だ!」

吹雪「…………ほえー」

提督「どうだ、意外だったろ?」

吹雪「はい。確かにビックリです」


提督「あの温厚な古鷹だが……実はアイツ……>>381してきたんだ」

後ろから抱きついて長時間耳を甘噛みしたり弱い嬌声を聞かせてきたり


・・・・・・

~回想・執務室~

古鷹「提督っ!」ダキッ

提督「おおー古鷹か。すまん、部屋に入ってきたのに気付かなかったよ」

古鷹「いえいえ!お気になさらず!」ギュウウ

提督「あはは、今日は随分積極的じゃないか」

古鷹「そうなんです。実は最近気づいたんですけど、古鷹、ドSだったんです!!」

提督「え?」


古鷹「あ、信じてませんね!じゃあ、こうしちゃいます!」アムッ

提督「うおっ!!耳を舐めるな!」

古鷹「やですー!」アムアム

提督「(クッ……我慢だガマン!耳を甘噛みされたところで……!)あひぃん!」


~数時間後~

提督「も、もう……古鷹、やめ……」ベチョッ

古鷹「……っ、ハァッ……!」モジモジ

提督「古鷹?」

古鷹「て、いとく……ん、んうっ」ハァハァ

提督「ッ!(あ、喘ぎ声……!?いや、なんだこれ……!)」

古鷹「(いい加減疲れました……)」ハァハァ


古鷹「提督……提督……!はぁぁ……!はん!」

提督「(どっちにしろやばい!!古鷹の声がエロすぎる!!」

古鷹「どう、でしたか?提督……」ピチャァ

提督「あ、ああ……確かに古鷹はドSだよ」

古鷹「本当ですか!」パァァ

提督「ああ……」


古鷹「ふふん!そうでしょうそうでしょう!」ウンウン

古鷹「では私は満足したので帰ります!ドSは自分勝手って本に書いてありましたから!では!」

バタン

提督「………………」ムラムラ

提督「…………抜いて寝よう」

・・・・・・


提督「あの生殺しはキツかった……」ウンウン

吹雪「…………」

提督「どうした。ビックリしすぎて声も出ないか?」

吹雪「こういうのを、竜頭蛇尾っていうんです」

提督「どこの女だいそりゃあ」

吹雪「勢いは最初だけ!後はクソってことです!!!」

提督「あ、はい……」

・・・・・・


吹雪「どうせまだいるんでしょう!!次は誰ですか!!」バンバン

吹雪「はよ!!」

提督「わかった。わかったよ!」


提督「うーん…………確か…………」

提督「あ、アイツがいたな!」

吹雪「どこの女ですか!」


提督「>>400だよ」

赤城


提督「赤城だ」

吹雪「ええ?まっさかぁ」

提督「と、思うだろう?だが、ご飯とボーキに命を懸ける赤城じゃないぞ」

提督「奴は驚くべきことに、>>412をしてきやがったんだ」


 ※安価ですが、こちらから場所の指定などがない場合は、「何処で○○」と言った感じにしてもいいです
  例:デート中に裏路地に連れ込む・ドックで殴る 等
  
  また、今まで通り「○○をした」という行動指定だけでも構いません

厨房でカレー鍋にブチ込んだ


・・・・・・

~厨房~

赤城「嬉しいです。提督が私のカレーの味見をしてくださるなんて」ウキウキ

提督「赤城が作ったカレーだろ?結構興味あるからな」

赤城「はい!で、作ったカレーというのがこれなんですよ」カパッ

CURRY「」グツグツ

提督「おおー!美味そうじゃん!!カレーの匂いがまた食欲を誘うなぁ!」

赤城「今回のコンセプトは、どこかで食べたことのあるお家カレーです!」

提督「くぅぅぅ!腹減ってきたあぁ!早速食いたいぞ!」

赤城「はい!では…………」


赤城「ゆっくり食べてくださいね」ガシッ

提督「おい赤城。何故俺の頭を掴む」

赤城「それは…………」ニタァ

赤城「こうするためですよ!」グイッ

提督「えっ”!?」

CURRY「」ドプン

提督「~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

赤城「あっははは!どうですかぁ提督!!鍋で直に食べるカレーの味はぁ!!!!」ニタニタ

赤城「美味しいでしょう?美味しいですよねぇ!!」

赤城「無様にカレーに顔つっこんで、滑稽ですよ!!あっははははは!!」

提督「~~~~~~~~!!!!!!!!(死ぬ!!!!火傷で死ぬ!!!!!窒息で死ぬ!!!!!!!!!!)」


提督「(うむ、カレーだ。まごうこと無きカレーだ)」

提督「(このちょうどいいルーの濃さ。たまらない)」

提督「(野菜はゴロゴロ。俺の好きな具だくさんカレー)」

提督「(ライスが欲しい……福神漬けが欲しい……らっきょうが欲しい……)」

提督「(だが、これはルーだけでもいける……)」

提督「(誰かがカレーは飲み物だと言っていたが……あながち、真に美味しいカレーは飲み物なのかもしれないなぁ)」

提督「(ああー……これが普通に出てきた時は、絶対大盛りで食おう)」

提督「(この風味……ばあちゃんを思い出すんだよなぁ…………ばあちゃんのカレー……また食べたいなぁ)」


提督「~~~~~~~~~!!!!!」ジタバタ

赤城「はい、どうでした?」グイッ

提督「プハッ!う、ゲッホゲッホ!」

赤城「美味しかったですよねぇ?」

提督「は、い…………おいし、かったです……すごく。マジで」

赤城「ならよかったです!!♪」


赤城「なら、もっと味わってください!!」グイッ

提督「えっ、ぎゃあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


・・・・・・

提督「結果俺は鍋の半分のカレーを食わされた」

吹雪「美味しかったんでしょうねぇ」

提督「うん。美味しかった。後で普通にカレーライスとして食ったし」


吹雪「で、まーだ居るんですか?他に」

提督「え、ああ……そうだな……」



 ここでアンケ

 1.まだいる
 2.もういない(エンディング)


 >>下10まで


提督「まだいるんだぜ」

吹雪「はぁ……ホントウチの司令官って……」

提督「俺はな、ちょっとやそっとじゃキレない男だ。人は俺を菩薩と呼んだ」

吹雪「高雄さんのバーカ」

提督「殺すぞ」

吹雪「キレないんじゃないんですか……」


提督「もういいだろ!次だ次!!」

吹雪「はいはい。で、誰ですかー?」

提督「ああ。>>473だ」

ごめん!!!!!

>>457だ!!

大淀


 度々すまん!!!!!言い忘れてたが、大淀と明石は持ってないけどイケるんだ!!!!今度またリストから外す!!!すまん!!!!
 まさか出てくるとは思わなかったぜ!!
 数字の見間違いも許してくれ!!わざとじゃないのだ!!



提督「大淀だ………………」

吹雪「うわぁ出たぁ……なんとなく私もそうなんじゃないかと思ってましたよ」

提督「鬼畜な眼鏡だからな」

吹雪「うんうん。それで、何をされたんですか?」


提督「ああ。大淀の奴、なんと>>470をしてきやがった」

ksk

拘束して息子に筆で媚薬を塗られる


・・・・・・

~回想・執務室~

大淀「今週の任務は解体300体と近代化改修成功30体です」

提督「あ、あのー大淀さん?」

大淀「なにか?」

提督「ちょ、ちょっと多すぎない?ざっと100倍くらい」

大淀「いいえ。これが大本営から送られてきた任務です(大嘘)」

提督「そ、そうなのか…………しかし、なぁ…………流石に主力艦もいるし、色んな艦がいるから……」

提督「悪いが、その任務はできそうにないな。他のを回してくれ」

大淀「ダメです」

提督「え?」

大淀「(この任務をさせれば…………邪魔な連中はすべて消えて、私だけが残る……!明石さんは…………アイテム屋に閉じ込めておきましょう)」


 悪い、記憶違いだ。明石は普通に居る(最近使ってないとは言えない)



大淀「さぁ、早く解体と改修を済ませてください。これは大本営の意志です」

提督「そ、そういわれてもだなぁ!こっちにも都合がある!」

大淀「やらない場合は…………私が提督への罰を執行しなければなりません……」

提督「大淀が?」

大淀「私も提督にどうこうしたいわけではありません……お願いします」


提督「………………悪い、無理だ。煮るなり焼くなり好きにしてくれ」

大淀「…………わかりました(チッ)」

大淀「では>>480をすることになっています」

>>473


大淀「こ、拘束して……提督の……その、ゴニョゴニョに……び、びゃくを……」

提督「え?おい聞こえないぞ」

大淀「拘束して提督のオチ○ポに媚薬を塗らせていただきます!!」

大淀「これで満足ですか!?」

提督「お、おう……なに怒ってんだよ」


大淀「では、パンツまで脱いで、椅子に手足を縛り付けて……と」

提督「…………なぁ、ホントにこれやるのか?」

大淀「仕方ありません。命令ですから。大本営からの」クイッ

提督「(ホントかよ……)」


大淀「では、いざ……」っ筆

提督「…………なんだそれは!」

大淀「筆で塗るんです」ヌリー

提督「うっ!くすぐったい……!」

大淀「(私が買ってきたこの媚薬…………確か効力は……>>488)」


 1.気持ちが昂ぶって息が荒くなる
 2.すぐにでも息子に刺激をあたえたくなる
 3.理性が崩壊してエロ猿になる

1


大淀「(流石に、いきなり枷を外されて襲われるのもアレですし……効力の弱めの媚薬を……まぁそれでも1万5千円しましたが)」ヌリヌリ

大淀「(とはいえ性器に直接塗ってるんです。これで……)」ヌリヌリ


大淀「おわりました」

提督「…………なんか、こう、ムズムズするな……チンコがむずがゆい」

大淀「とりあえずその状態で放置します」

提督「えっ!?」

大淀「乾かないよう定期的に媚薬は塗りますし、私はちゃんと見ていますのでご安心を」クイッ

提督「そういう問題かぁ!?」


~数時間後~

提督「うっ…………はぁ、はぁ……!」

大淀「(かなり辛そうですね…………そそります)」ジュルリ

提督「お、およど……!そろそろ、外して、くれ……」ハァハァ

大淀「駄目です。これは罰なんです(ハァハァハァハァ)」


大淀「それより、触って欲しいんですか?」ツー

提督「うっ!(さ、触られただけで……!)」ビクビクッ

大淀「えいっ」ニギッ

提督「ううあぁっ!」ドプッ

大淀「きゃ!?」

ドピュルルル!!ブピュルル!!

大淀「なっ…………!なっ…………!!」ベトォ

提督「あ、ゴメン」

大淀「……………………」プルプル


 大淀の反応

 1.チンコにシャイニングウィザード→逃走
 2.手でする
 3.口でする

 >>495


大淀「この……!変態!!」

提督「わわっ!?」

大淀「もう……!」ニギッ

提督「って、なんでまだ握るんだよ!」


大淀「…………何を言ってるんですか。もしかして、あなた……私がシたいからこうしてるとでも?」

提督「(違うのか?)」

大淀「自惚れないでくださいクズ。あなたのような人の相手なんて、死んでも嫌なんですよ本当は」シュッシュッ

提督「う、くぅっ!」ピクッ

大淀「なんですか?罵られて興奮してるんですか?」

大淀「救いがたい変態ですね…………坊ちゃま」

提督「な、くあああぁぁっ!!」ドピュッ


大淀「(ッ、眼鏡にかかって)…………どうですか、事務的メイド風罵倒手コキ」

提督「い、いきなりなにを…………」


大淀「…………ふぅ」

大淀「なんか、坊ちゃま…………提督をいたぶって気が晴れました。今日の所は許してあげます」

大淀「では、失礼します」

バタン

大淀「(次こそは…………他の人達を……除いて、私だけが……!)」ギリッ


・・・・・・

提督「ってことだ。個人的に最後の坊ちゃまは一番チンコにキた」

提督「今度個人的にまたお願いしたい。事務的メイド風罵倒○○」

吹雪「もういいです……聞きたくない」

提督「なんだよーつれないなぁ」


提督「やっぱ眼鏡といえばメイドだよなぁ……」ウンウン

提督「今度霧島と大淀にメイド服着せて秘書艦にさせようかなぁ」

提督「いや、扶桑姉妹に着せてエマ的な幸薄さを求めようか……」


吹雪「メイドはもういいですから!!次ですよ次!!!!」バンバン

吹雪「どうせ次もあるんでしょう!?あなたのようなヤリチ○なら!」


提督「きっついや……」


提督「あー次な。次は確か……アイツだよ。>>504

長門


提督「長門だ…………」

吹雪「ええっ!?あの人駆逐艦以外興味ないんじゃ……」

提督「そんなのデマだ!!アイツ、アイツはなぁ!!あろうことかこの俺に……!」

吹雪「え、司令官……泣いてる?」


提督「>>512をしやがったんだぞぉ!!!!!」グスッ

>>509


・・・・・・

~回想・廊下~

提督「ううぅートイレトイレ!」タッタッタ

長門「む、提督ではないか。どうした?」

提督「おおー長門か!すまんが今は非常事態だ。トイレトイレ」

長門「ほう…………」ニヤッ


長門「まぁ待て」ガシッ

提督「ちょっ!?おい冗談じゃすまないぞ!俺史上始まって以来の非常時だ!!もう膀胱が持ちませんって悲鳴を上げてるんだよ!」

長門「ふっ、まぁいいじゃないか。少しくらい話に付き合ってくれても」

提督「話は後!今はトイレだあぁ……!」

長門「逃がさんぞ」グググ

提督「ざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!」

長門「(日々ちょっとやそっとじゃキレないというのは嘘じゃないのか……?)」


今日はここまで


長門「とにかく、放尿はさせてやる」

提督「ならいいだろ!とっとこトイレに行かせろ!」

長門「(ハム太郎か?)」


長門「いいとも。だが貴様のトイレは男子便所じゃない」ヒョイッ

提督「ええっ!?おまっ、どこへ連れて行く気だ!!」

長門「フハハハハハ」スタスタスタ

・・・・・・

~ドック裏の茂み~

長門「さあ下を脱げ!!」

提督「何言ってんだお前!!できるか!!」

長門「脱がない場合はここで提督に襲われたと吹聴する」

提督「ええええぇぇ……」

長門「脱げ」

提督「……分かったよ畜生ったく」


提督「ほら脱いだぞ!さっさとさせてくれ!」

長門「よろしい。では少し足を開け」

提督「え、おう……」

長門「足を開いて立っている提督の後ろに回り、足の間に腕を入れて一気に持ち上げると……ふんっ!」ガッ

提督「きゃああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」

長門「ほうら提督!M字開脚だぞぉ!フハハハハハ」

提督「や、やめろおおぉぉぉこんな恥ずかしいいいいぃぃ!!」


長門「そら、とっとこ放尿するがいい」

提督「(ハム太郎か?)」

提督「ぐっ、うぅぅぅ!(だが、こんな恥ずかしい体制で済ませられるか!ううぅぅ!も、もう持たん……!)」

長門「提督。耳に息を吹きかけられるというのはどうだ?」

提督「バカッ!やめろおぉぉ!」

長門「フーッ」

提督「あふぅん!」チョロ、チョロロロロロ


長門「フッ、クハハハハハ!無様だなぁ提督!」

長門「幼児のように後ろから抱きかかえてもらっての放尿など、滑稽滑稽!クハハハハ!!!」

提督「うぅぅぅぅ!!ううううぅぅぅっ!!」チョロッロロ……


長門「ふむ、我慢していた分沢山出たようだな。なによりだ」

提督「なによりだ、じゃねえぇ!!」

長門「こんな恥ずかしい事をしてしまったのだ……ばら撒かれたくはないよなぁ提督?」

提督「な、何が望みだ!」

長門「望み?ククッ、そりゃあもちろん>>530さ」

赤ん坊のように扱うこと


長門「提督を、赤子のように扱うことさ……」ニタァ

提督「はぁ!?」

長門「所謂幼児プレイというやつだな。駆逐艦と戯れてもいいが、それでは何故か犯罪臭がする」

提督「いや、俺が赤ちゃんみたいに振る舞っても犯罪臭すげぇからな」

長門「本来なら提督との子供を育てるのが私の欲求に合っているのだが、10ヶ月も待てるか!!」


長門「というわけだ。提督の全ては私のモノだからな。わかったか?」ニコッ

提督「もしNOと言ったら……」

長門「その19cm砲をへし折る」

提督「…………はい。わかりました」


・・・・・・

提督「いやぁ~あんな長門に迫られちゃNOとは言えないよなぁ~」

吹雪「司令官……あなたに残っている尊厳、もう数えるくらいじゃないですかね」


提督「長門の奴、力が強いからむやみに抵抗できないんだよ」

吹雪「されるがままなんですか!?」

提督「ああ」

吹雪「………………もういいです、次」

提督「いいのか聞かなくて」

吹雪「次!!」バンバン

提督「わかった。わかったよ」


提督「うーん、最近だと確か、>>540だったかなぁ襲ってきたのは」

陽炎


提督「陽炎だ」

吹雪「ハァ……」

提督「なんだその『どうせギャグでしょ』みたいなためいきは!!」

吹雪「違うんですか」

提督「今回は一味違う!!俺と陽炎の関係は一応落ち着いたからな!!」

吹雪「ほーじゃあ聞かせてもらいましょうか」


吹雪「一体司令官は陽炎さんにどうやってトドメを刺されたんですか?」

提督「トドメって…………ただM奴隷になることを誓っただけで死んでは……」

吹雪「精神的にトドメじゃないですか!!!!」

提督「おおー恐ろしいなぁ吹雪は」


提督「アイツは最後、>>548をして俺を服従させたのだ」

全身の骨を折られる


提督「アイツは、あろうことか俺の全身の骨を折ろうとして来やがった……」

吹雪「ええええっ!!?」

・・・・・・

~回想・何故かある地下室~

陽炎「さぁ司令、今日こそは誓ってもらいましょうか」ニコニコ

提督「な、なにをだ……」

陽炎「私への忠誠……♪」

提督「断る!俺は浮雲。誰も俺を止めることはできない!」

陽炎「へぇー……そういうこと言うんだぁ……」

陽炎「先生方!!」

提督「!?」


夕立「オラッ!オラッ!」シュッシュッ

睦月「臨兵闘者 皆陣列在前」ブツブツ

陽炎「骨を折るスペシャリスト達です」

提督「はぁぁ!?」


夕立「首の夕立!」カッ

睦月「腕の睦月!」カッ

ナレーション「これが、鎮守府名物!人間折畳地獄である!そのあまりの痛さは、常人では耐えられないほど!」

ナレーション「その起源は古代中国にまで遡り、歴史の蓄積が受刑者を苦しめるのだ!!」


陽炎「さぁ司令、1本1本骨をブチ折られたくなかったら、誓って。私のM奴隷になるって」

提督「ひ、ひいいぃぃぃぃ!!!」


提督「そ、そんな脅しには屈しないぞ!!ていうか夕立に睦月!!助けろ!!」

夕立・睦月「………………」

陽炎「2人は既に物言わぬ骨折りマシーン。そこに心はありません」

提督「ざけんな!!おい2人とも、助けろ!!」

夕立「ごめんなさい提督さん」

提督「ゆうだちいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!」


陽炎「強情ね……じゃあ睦月ちゃん、いっちゃって!」

睦月「許されよ」シュッ

バキィッ!

提督「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

提督「う、腕の骨が折れた……!」

陽炎「人間には215本も骨があるのよ。1本くらいなによ!」

提督「そういう問題じゃねぇ!!」


提督「(ヤバいぞ、このままじゃマジで全身の骨を折られる!!!!)」

陽炎「さぁ司令、奴隷になる心の準備はできたあ?」ニコニコ

提督「(こ、ここは従っておかなきゃ……死んでしまう)」


提督「は、はい…………なります……陽炎の、M奴隷に」

陽炎「うっふふふふ!!やったぁ!その言葉を待っていたのよぉ!!」


陽炎「で、今度はちゃんとした気の利いた台詞言えるわよねぇ?」

提督「はい……」


提督「>>564

浜風のおっぱいにむしゃぶりつきたい


提督「子供の頃に還って、浜風のおっぱいにむしゃぶりつきたいよおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」

不知火・睦月・夕立「」

提督「だってさ、駆逐艦であのおっぱいだよ!!?!!??」

提督「おまけに銀髪黒タイツ!!!!!!ちょっと片目が隠れた髪型もストレートど真ん中空振り三振ホームラン!!!!!!!33-4!!!!!!」

提督「なんだよアイツ!!!!!!!魔法だろ!!!!存在が!!!!!」

提督「恋愛相談したい!!!!!顔を埋めたい!!!!!!!」

提督「浜風の黒タイツにおぱんちゅジャンクションしたい!!!!!!!!!!!!!」

提督「はんまああああああああぁぁぁぁあかずぇぇぇぇぇぇ!!!!(演歌風)」

提督「浜風!!浜風!!!浜風!!!!!」


陽炎「言いたいことはそれだけですか?」ニコッ

提督「はい」


陽炎「なぁんだ司令、死にたいのなら早く言えばよかったのにぃ~」

夕立「へっへっへ」パキポキ

睦月「ひっひっひ」パキポキ


提督「ま、待て!話せば分かる。な!?俺誓ったじゃん!?奴隷になるって!ね!?ね!?」

陽炎「それとは別に、数本いただきますね、司令♪」


提督「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」


・・・・・・

提督「ちなみに折られた骨は完治してるぞ」

吹雪「どこ折られてたんですか……」

提督「えーっと……両腕両足、あばら、骨盤、鎖骨」

吹雪「ほぼ全身じゃないですか!!!!!!」

提督「そこはほら、2人ともプロだったから治りやすい折り方でやってくれてたんだよ」

吹雪「よく司令官、今立って歩けますね……」


提督「ちなみに既に俺は陽炎の奴隷だからな」

吹雪「まぁ誓ってましたもんね」

提督「呼び出される度に『お前には敵わ那智』とか『俺はお前のも能代』とか『お前のお仕置きはい大鯨』とか言ってたら烈火のごとく怒って来るけど結構楽しい」

吹雪「司令官、実は本当にMなんじゃ……」

提督「断じて違うぞ!!」


吹雪「まぁいいですよ、次次」


提督「おう。陽炎との関係が終結した今、俺は>>577に手を出されていた」

春雨


提督「春雨にも俺は手を出されていた」

吹雪「ええっ!?あの春雨ちゃんに?」

提督「ああ…………アイツ、なんか時たま幽霊のようなフットワークで接近してくるからさ……対処しにくいんだよ」

吹雪「(あっ)」


提督「そんな春雨が俺にやってきたのは、>>583だった」

春雨の刑


吹雪「春雨の刑?」

提督「ああ………………」

・・・・・・

~回想・提督の私室~

春雨「司令官、どうですか?私の作った麻婆春雨!」

提督「ああ。すっごく美味しいよ。ご飯に合う」

春雨「えへへ、よかったです!」パアァ

・・・・・・

吹雪「よかったぁいつもの春雨ちゃんだ」

提督「何言ってやがる、ここからが地獄だったんだぞ」

吹雪「えっ?」

・・・・・・


春雨「時に司令官…………」

提督「なんだ?」

春雨「私は、何人目の私ですか?」ニコッ

提督「…………なん、だと……?」


春雨「聞いてるんです。答えてくださいよ」ガシッ

提督「ひっ!?」

春雨「ほら、答えて」

提督「わ、わかった!言うよ!>>590人目だよ!!!」


提督「春雨はお前1人だ!!他なんていない!!」

春雨「…………本当ですか?」

提督「本当だ!!」

春雨「………………そうですか」

春雨「じゃあ後ろにいる私は、誰なんでしょうね」

提督「えっ?」クルッ


春雨?「………………」

提督「………………」バタッ

・・・・・・

~数分後~

春雨「フフフ……ありがとうございます。もう1人の私?」

春雨?「私ハ、オ前ジャ、ナイ」

春雨「わかってますよ。駆逐棲姫さん、でしたっけ?」

駆逐「ソウ」

春雨「じゃあもうちょっと手伝ってください。2人で司令官にイイコトをしようというのですから」

駆逐「イイコト?」

春雨「はいっ」


・・・・・・

提督「ううん…………はっ!春雨!!」ガバッ

提督「ぐっ……!また手足をベッドに括り付けられてるのか……!」


春雨「あ、起きました?」

提督「春雨!!」

春雨「紹介します。私のお友達の、駆逐棲姫ちゃんです!」

駆逐「ドウモドウモ」

提督「はああああああぁぁぁぁ!?何でいるんだよ!?」

春雨「この前海岸に打ち上げられてたのを拾って助けたら懐かれました♪」

駆逐「命ノ恩人」

提督「そんなんアリか!?」


駆逐「ジャア、言ワレタ通リ……」ガサゴソ

提督「え、なんで俺のまたぐらに……って、何でまたパンツないんだ!!」

春雨「例によって下だけ脱がせましたぁ」

提督「おいおい!」

駆逐「ココ、舐メレバ、イイノ?」

春雨「はい!ちゃんと気絶している間に道具で掃除しておきましたから、ばっちくないですよぉ」

提督「ここ?道具?掃除?」


駆逐「…ジャア………」ペロッ

駆逐「……コレガ、イイノ?」

提督「お、お尻だとおおおおおおおおぉぉぉ!!?」


春雨「(私のソックリさんが提督のお尻を……不思議な光景……だけど)」

駆逐「ピチャ、ペロ…………変ナノ……」ペロペロ

提督「ぐっ、くおぉぉ……!」


春雨「さて、と……これは春雨の刑ですから」

春雨「私自身は>>608をしますね」

セックス


春雨「駆逐棲姫ちゃんはできないこと、してあげます」ヨイショ

提督「え?」

春雨「司令官のココ、すっごく大きい…………入るかなぁ」

春雨「あ、駆逐棲姫ちゃん!ちょっと舐めてもらっていい?」

駆逐「春雨ノ……ソコ?」

春雨「はいっ」

駆逐「ワカッタ……」ピチャ、ペロ


春雨「んうっ!き、気持ちいいですよ……」

駆逐「……ナニガイイノカ、ワカラナイ」

提督「お、おい……」

春雨「ごめんなさい司令官……じゃあ、入れますよ……」ズププ


 一旦中断 続きは11時かそんくらい


 行ったかと思ったよ…… とんでもねぇ、待たせたんだ



春雨「んっ、くっ……!」ズプンッ

春雨「こ、ここが……一番奥ですね……!」

駆逐「(春雨ノ中ニ……全部……ジャナイケド、入ッタ)」

駆逐「春雨、血出テル……」

春雨「大丈夫……!それは大丈夫な血です!」

提督「春雨、無理すんな。お前、初めてじゃ」

春雨「司令官は黙っててくださいね……今は春雨の刑。司令官は受刑者なんですよ」


春雨「だから、こう、して!」ズチュッズチュッ

提督「ぐっ……!(春雨の中、キツいながらもまったりと包まれるようで……!)」

春雨「いじめてあげるんです!」



提督「やばっ、春雨の中、良すぎて……!」ビクビクッ

春雨「はいっ、ストップです!」ピタッ

提督「えっ!?」

春雨「し、司令官をイカせてあげない……それが春雨の刑です!」

提督「なんだってー!!」

春雨「じゃあ、また寸前まで動きますね!」ズチュッズチュッ


駆逐「(ナニ、コレ……)」

駆逐「(変ナノ……血ガ出ルナラ……痛イハズ)」

駆逐「(ナノニ、春雨……幸セソウ……)」


春雨「ちなみに、もしイッちゃったら罰ゲームとして、春雨の中に入ったの全部、司令官のお口に流し込んじゃいますからね!!」

提督「マジかよ!!?」

提督「(さ、流石に俺の体液は飲みたくない!!!!)」

春雨「あっ、ガマンしてますね!ふふっ、じゃあこうして中を、締めてみると……」ギュウウ

提督「ぐぅぅぅぅっ!!」ビクビクッ

春雨「はいストップ!」

提督「はぁっ、はぁっ、はぁっ…………やばい……寸止めは地獄だ……」


春雨「駆逐棲姫ちゃん、なにしてるんですか。続けてください」ズチュッズチュッ

駆逐「………………」


 駆逐棲姫ちゃんは…………

 1.春雨の命令に従った
 2.春雨に興味が湧いた

 >>626


駆逐「………………春雨……」スッ

春雨「なにしてるんですか、早く司令官のお尻を――」

駆逐「んっ」ペロッ

春雨「なめっえええぇぇぇっ!」ビクビクビクッ

駆逐「…………♪」ペロペロ

春雨「な、にして、るんですかぁっ!!」

駆逐「春雨ニ、興味ガ沸イタ……春雨、オモシロイ」ピチャピチャ

春雨「そ、そこは……だめ!私のお股なんてどうでもいいんです!そ、れよりもぉっ!」ビクビクッ


駆逐「春雨ノココ……ドンドン濡レテキテル……特ニ、チョット上ニアル、豆ミタイナトコロ……舐メルトオモシロイ」

春雨「ひっ!ひああああぁぁぁぁぁ!!」

提督「(さ、さっきから春雨の中、締まりすぎだ!!)」


駆逐「春雨、スゴクビクビクシテル……モウ、イッチャウソウナノ?」

春雨「な、なんでそれを知って……!?」

駆逐「ダッテ、春雨カラ出テキタ液体…………イッパイ布団濡ラシテル」

春雨「それは、あなたが……舐めるか、らぁぁっ!」

駆逐「フフッ……春雨、可愛イ……エイッ」チュウウゥゥ

春雨「だ、だめ!そこいっぱい吸ったら……!ひゃあああぁぁぁぁぁ!!」プシャアアァ

駆逐「オ豆ミタイナトコロ……ソンナニ良カッタノ?」

春雨「よ、くな……いぃ……」ガクッ

駆逐「…………失神?」

提督「……みたいだな」


提督「(何はともあれ、春雨の刑から逃れることができた……)ありがとうな、駆逐棲姫……だっけ?」

駆逐「…………」コクッ

提督「顔を拭いてからでいいから、この縄解いてくれないか?時間経つと痛くてさ」

駆逐「………………>>634


 1.イイヨ
 2.ダメ
 3.ソレヨリモ……


駆逐「…………ソレヨリモ……」グイッ

春雨「」ドサッ

提督「えっ?お、おい。春雨を俺の上からどけてどうする気だ?」

駆逐「春雨ガ、シテタコト……私モ、シタイ」

提督「えっ」

駆逐「…………ダメ?」

提督「いや、ダメって頭ごなしには…………ていうかお前、深海棲艦で……」

駆逐「ヨイ、ショ……」

提督「おいおいおい、お前よく見たら足の部分が艤装じゃないか。取れないのか?」

駆逐「ウン……デモ、大丈夫」

駆逐「足ハ無イケド…………付ケ根ハ、アルカラ……(パンツヲ、ズラセバイイノカナ)」ズリッ

提督「ッ!(深海棲艦にもあるんだ……生殖器)」


駆逐「大丈夫…………入ルヨ……」ズズズ

提督「う、うおぉっ!?」

提督「(俺……深海棲艦と、してるのか!?)」

駆逐「痛ク、ナイ…………ヨカッタ」ホッ

提督「(なんだろう、これ……中が、すごくうごめいて……!)うっ!」ドプッ

駆逐「!?」

ドプッ!ゴボゴボゴボ!!

提督「くああああぁぁぁぁぁっ!!」ドピュドピュッ

駆逐「アッタ……カイ……」

提督「どうして、射精……止まらん!!」ドピュッドピュッ

駆逐「動ク…………」ズチュッズチュッ

提督「ちょ、ま……!ぐうぅぅ!!」ドピュッルルル


提督「(一説に聞いたことがある……悪魔との性行為は死んでしまう分、その快楽は絶大だと)」

提督「(もしかして、この深海棲艦との性行為も……!)」

駆逐「ンッ、ンッッ……!」

駆逐「チョ、ット……幸セ…………」

提督「た、頼む…………もう、やめてくれ……!」

駆逐「ドウシテ?」

提督「お前が満たされる前に……俺が死んじゃう」ゼェゼェ

駆逐「………………仕方ナイ……」ズルッ

駆逐「アッ」ゴボッ、ドロドロ……


提督「(俺出しすぎだろ……本当に死ぬところだったかもな)」

駆逐「………………(ナンダロウ、コノ白イノ…………愛オシイ)」ペロッ

提督「お、おい!そんなベッドに零れたのまで舐め取るなよ!」

駆逐「オイシイ…………オイシイ……」ペロペロ

提督「……聞いちゃいねぇ」

・・・・・・

提督「こうして駆逐棲姫は満足し、俺の拘束を解いた後、春雨を連れて出て行った。俺は春雨に負けなかったのである」

吹雪「おおーなにげに初めてじゃないですか?負けなかったの」

提督「ああ。自分でも驚いてるよ」


吹雪「って違いますよ!!!!!!!!!!!!!!」

提督「うおっ、ビックリするじゃないか」

吹雪「その深海棲艦!!!!!どうしたんですか!!?」

提督「どうしたって……白露型の皆と仲良くやってるよ?今日はお花見だったらしいし」

吹雪「はぁぁぁ!?」

提督「アイツ肌白いから、日焼けしてないか心配だなぁ」


吹雪「…………もういいです。そういえばこの鎮守府に常識はありませんでした」

提督「失敬なこと言うな。それにお前もその仲間だゾ!」ポンッ

吹雪「肩に手を乗せないでください!!」


 ※わるさめちゃんも選べるようになりました
  ただし、わるさめちゃんを進めると春雨とのこじれが生じる可能性があります(途中で安価します)


吹雪「それで、まだいるんですか?」

提督「いるよ?」

吹雪「その『何言ってるの?』みたいな顔をやめてください!!」

提督「はいはい」

吹雪「フーッ!」


吹雪「で!?」

提督「ああ。驚くべきことに、>>649が俺を狙っていた」

春雨やわるさめの安価で3Pとか出来ないの?

長門


 自分ブーストは基本禁止ですが……この速さだったしどうなんだろう。偶然かな?
 一応+5まで多数決

 1.別にいい、ぶっちゃけわからん(長門)
 2.安価下(足柄)


 >>645ここの連中は皆「独占欲が強い」んだ……
 選べるキャラは1人だけです



提督「また長門に襲われた」シクシク

吹雪「うわぁ……あのーその話、どうせ赤ちゃんプレイとかだろうし、聞きたくないっていうか……」

提督「678>>された!!」

吹雪「人の話を聞けよ!!!!!!!!!」

全力で他界他界


 安価ミスった>>678だ まぁわかるからいいか


・・・・・・

~回想・庭~

長門「ん~かわいいでちゅね~!!」

提督「やめろ!!頬を擦り付けるな!!」

長門「よちよーち!おしめ換えまちょうねぇ~」

提督「ナチュラルに脱がそうとするな!!ていうかお前そのキャラなんだよ!?」

長門「何を言っている。私は可愛いもの好きキャラだと公式で決まったのだぞ」

提督「いつからだ!!!!」

長門「第8話」

提督「アニメか!!!!!!!!!!」


長門「さーて、今日は高い高いちまちょうね~」ガシッ

提督「え?」

長門「そーら!たかーい……たかあああああぁぁぁぁぁぁあああぁぁいっ!!!!!!!!!!!!」ブォン

提督「ぎええええええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」


ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ……………………

長門「おおー高いなぁ」

長門「落ちてこないなぁ」


~上空・旅客機~

『当機はこの後、バル・ベルデまで11時間を予定しております』

「快適なフライトになりそうだね」「ああまったくだぁ」「連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる」

「…………ん?なんだあれ」「なになに?」「ほら、窓の外……」


提督「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


「人だ!」「おい人が空を飛んでるぞ!!」「スクープだ!」

「宇宙人か!?」「スーパーマンだろ!」「すげぇ!!」


提督「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」ヒューン


「あ、落ちてった」「スーパーマンは悪の退治に忙しいからなぁ」

・・・・・・


長門「お、落ちてきた」

提督「ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!」

長門「さて……落ちてきたはいいが……どうやって受け止めようか」


 1.普通にキャッチする
 2.提督を信じてスルー
 3.長門は抜かりない。こっそり提督に時限式パラシュートをつけていた

安価ミス 下3


長門「ま、なんとかなるだろう。提督だし」

提督「あああああああああああ!!!!!!」

ドーーーーーーーーン!!!!


長門「おおすごい!人型の穴が地面にあいたぞ!!」

提督「う、うぅ……」

長門「おーい!大丈夫かー提督ー!」

提督「こ、殺す気かー!」

長門「うぉっ、流石提督。結構深い穴だったのにすぐ上って来るとは」

提督「このやろう!!ざけやがってえええぇぇぇ!!上は寒かったぞ!!!お前も飛ぶかぁ!!?」

長門「はっはっは、まぁよかったじゃないか無事で」

提督「無事じゃねぇ!!!!!!!」

・・・・・・

提督「いやーこの世界がこち亀みたいな感じでよかったよ」

吹雪「………………本当に人間ですよね?」

提督「ああ。人間だよ?」

吹雪「…………………………」

陽炎「人間には215本も骨があるのよ。1本くらいなによ!」
このネタに前の作品思い出した、感動した!


吹雪「もしかして司令官、サイボーグだったり……」

提督「何言ってるんだよ!切れば血が出るし首を締められたら死んじゃうよ」

吹雪「…………そうですか。ていうか長門さんも随分無責任な……」

提督「ずい、ずい」

吹雪「もういいです」イラッ


提督「実はまだいるんだぜ!!!!」

吹雪「あーはいはいわかってますよーどうせ>>712さんでしょ?」

提督「え、知ってたの?」

吹雪「当たってたんですか!!?」

野分


提督「そうだよ……………………巻雲だよ……」ズーン

吹雪「えええなんでそんなに沈むんですか!?」

提督「実は…………俺、巻雲のこと…………ずっと」

吹雪「ながめていた~~~」

提督「遠く~幼い頃か~ら~」

吹雪「今も~色あせたその景色は~」

提督「真っ白な~か~べ~に~飾っ~て~あ~る~」

吹雪「かーわいた!!」


提督「はい」

吹雪「はい」


提督「俺実は巻雲のことずっと放置してたんだ……」

吹雪「え、放置っていうと?」

提督「着任してから育てもせず出撃もさせず…………」

吹雪「えええぇぇ!?」


提督「結果……巻雲は俺に対してキツくなった。というか殺意を感じる」

吹雪「まぁ、そりゃあ艦娘として育てられず出撃もさせられないっていうのは辛いですけど……あの巻雲ちゃんが?」

提督「……うん」

吹雪「へぇ~意外なこともあったものです」

提督「だからさ、この前>>728されたんだよ」

髪をガムテープで全部抜かれた


・・・・・・

~回想・執務室~

提督「ここはやっぱり水雷戦隊で進撃するか」カキカキ

コンコンコン

巻雲「クソゴミクズ司令官様!失礼してやります~」

提督「出て行ってくれ」

巻雲「いえいえ~巻雲は、司令官様と仲直りがしたいのですよぉ!」

提督「…………そうか?」

巻雲「はいー!」

提督「そうか……そうだな。いつまでも険悪ムードじゃな……悪かったよ。放置したりして」

巻雲「司令官様……!私もボールペンのインクを全部切れたのとすり替えたり、靴を隠したり、背中に『死ね』って書かれた紙を貼ったりしてすいませんでしたぁ!」

提督「ああ……(アレは辛かった)」」


提督「とにかく、仲直りの握手だ」スッ

巻雲「はいっ!」スッ

ガシッ ブスッ

巻雲「…………」ニィッ

提督「いったあああぁぁぁぁ!!?なんだ!?」

巻雲「あ、すいません司令官様~!つい画鋲を握ってるのを忘れていました」テヘペロ

提督「きさまあああああぁぁぁぁ!!」

巻雲「まぁそれはさておき、お詫びの印に肩を揉んであげます!」

提督「いらんわ!お前不信だ!」

巻雲「別に変な事はしませんよ~?ただ司令官様を思う心からの行動です」

提督「そういう減らず口が怪しい」


巻雲「うぅ……信じてもらえないんですね……」ヨヨヨ

提督「あーわかった!信じる!信じるからとっとと肩揉め!!」

巻雲「ありがとうございます~♪」ニタァ


モミモミモミ

巻雲「どうですか司令官様」

提督「ああ。まぁ気持ちいいよ」

提督「(てっきり肩に連装砲を突き付けてくるかと思ったが……違うようだな)」

巻雲「さて…………おや?司令官様、帽子になにかついておりますよ?」ヒョイッ

提督「おおすまんな」

巻雲「いえいえ~………………」ニタァ

巻雲「時に司令官様、髪の毛にも埃が付いているのでとってあげます」

提督「おーう、間違えて俺の髪を抜くんじゃないぞ~」

巻雲「分かっていますともはい」ニタニタ

巻雲「じゃあ失礼して……」


巻雲「ハァァァァッ!!」シュババババババ

グルグルグル、ペタペタペタ

提督「な、なんだ!?」

巻雲「完成です!!!!!!!」

頭をガムテープだらけにされた提督「な、なんじゃこりゃあ!?ガムテープ!?」

巻雲「姉妹に頼み込んで必死に包帯を使い練習した技……その名も、ヘアーローリング!!」バァン


巻雲「そしてその工業用超粘着ガムテープは、あなたの髪をがっちり掴んでいます!!そして……」

巻雲「この紐を引っ張れば、あなたの頭は髪の毛とオサラバするんです」ニタァ

提督「な、なにしやがるううううぅぅぅぅ!」

巻雲「大丈夫ですよ。流石に頭皮までは傷つけないであげますから」ニコッ

提督「そういう問題じゃねぇ!!」


巻雲「私を飼い殺しにしようとした罪、この程度では購えないんですよ!!」

提督「や、やっぱりそれが目的かぁ~!!仲直りだなんて道理で怪しいと思ったんだ!この卑怯者!外道!」

巻雲「何を言われようと今の私にあるのは、怒りと憎しみだけ……さぁ、ツルッパゲ司令官様のご登場ですよぉ」ニタァ


提督「ッ!ま、待て!待ってくれ頼むから!!!!!」

巻雲「ほう…………何を待てと?」

提督「その紐を引っ張ってみろ!お前は解体だ!」

巻雲「ブラフは巻雲には通じませんよ~!」

提督「クッ!」

巻雲「ほらほら~もっといい頼み方があるんじゃないですか~?」ニタニタ

提督「ううううっっっ!!」


提督「お、お願いします…………」

提督「>>742

朝潮ちゃんかわいい


提督「朝潮ちゃん可愛いんです…………どうか、許してください」

巻雲「……………………」


巻雲「……………………」ニコッ

巻雲「司令官様」

提督「はい!」

巻雲「朝潮ちゃんが可愛いのは、皆知ってます」

巻雲「でも、可愛いだけじゃ今の司令官様は救ってくれないんですよ」ニコッ

提督「え?」

巻雲「吹雪ちゃんなら、見逃してくれたかもしれませんね……えいっ!!」グイッ


提督「ぎゃあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁあぁあぁ!!!!!」ブチブチブチブチブチ

提督「んぎいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぅぅぅぅぅぃぅぅあぁぅあljぁいpほぱ」ブチブチブチブチ

提督「ん”に”ゅ”い”っ”」ブチブチブチブチ

提督「gじゃいgんjhvすいげfほいあ@じょhんヴぉうしえんhふぉいs」ブチブチブチブチ

ブチブチブチブチブチブチ

・・・・・・


提督「こうして俺は髪を失った。今までは尊厳だの童貞だのを失ってきたが、ついに物理的な物も失った」

吹雪「えっ?でも今司令官……髪が」

提督「これは……こうだ」スッ

吹雪「なっ!帽子を取ったら…………!!」

ツルンッ ピカッ

吹雪「ぷ、プフーーーーー!!!!!い、いっひひひゃはははは!!!ひいいいぃぃぃぃぃははははは!!!!!」

吹雪「づ、づう、づヅラですかぁああぁぁぁ!?ひははははは!!!!!」

提督「うるさい!!!!!ウィッグと呼べ!!!!!!」

吹雪「ふぃああほほほははへはははははは!!!!」

・・・・・・


吹雪「ひっ、ひひひ……!で、巻雲ちゃんはその後なんて?ぷふっ!」

提督「ああ。アイツは他の奴らと違って俺の事が好きだからいじめてるんじゃない。憎いからいじめてるんだ」

提督「てかこれドSなの?独占欲強いってことなの?」

吹雪「さぁ?ひひっ!」

提督「さぁ次だ次!!ちなみにこのウィッグはちょっとやそっとじゃ取れないから他の艦娘にはバレてないぞ!!」


吹雪「次ですかぁ……なんか、いよいよ終わりが近づいてきたような」

提督「うん。2周目は考えてないからこのスレでおしまい」

吹雪「え?」

提督「さぁ次だ!>>762カモンエブリバーディ!!」

大和


提督「ヤマトホテル総支配人……大和!!」

吹雪「今の発言報告しておきますね」

提督「やめて!!!!」


吹雪「で、何されたんですか?温厚で優しい大和さんがそんな酷いことするわけないじゃないですかぁ」

提督「お前は人の1面しか見ていない……人には多面性がある…………お前の知らない大和の顔は……な」

提督「俺に>>771してくるような奴なんだよ」

昏睡レイプ


提督「野郎…………俺を眠らせて……眠らせて……!」

・・・・・・

~回想・提督の私室~

提督「今日も大和の飯は格別だなあ!」

大和「ふふっ、そうですか?」

提督「特にこのコンソメスープなんて!美味くて美味くて!」

大和「よかったです!」

大和「私の色んな汁がタップリ入ってますから……」ボソッ

提督「ん?何か言ったか?」

大和「いえなにもー!」オホホ


提督「しかし、急にフルコースを作ってくれるとは驚いたぞ」

大和「提督にはいつもお世話になっていますから、少しでもお礼しようと思って」ニコッ

提督「ううぅっ!大和の優しさが五臓六腑にしみわたるでぇ……」

大和「ええ、しみわったているでしょう?」

提督「うむうむ、うまう、ま………………」ドサッ

大和「あらやだ。提督、提督?」

提督「………………」Zzz


大和「…………フフフフ……」ニタァ

・・・・・・


提督「あのとき俺は、『はりゃほれうまうー!』と叫んで美味さを表現しようとした」

提督「だが、俺はそこで意識を失ったんだ」

・・・・・・

提督「…………」Zzz

大和「ふふっ……6時間は起きない薬を混ぜさせていただきました……部屋の鍵もかけたし、楽しみましょう」ニッコリ

提督「………………」Zzz

・・・・・・

大和「はぁっ!んっ、んんっぅ!!」パンッパンッ

提督「…………んん」Zzz

ドピュッ!ビュルルル!!

大和「くひいぃぃぃぃぃ!!」ビクビクビクッ

大和「て、提督のぉ……!あついぃ!」パンッパンッ

大和「しかもぉ……!まだ硬いぃぃっ!!」ズチュッズチュッ

提督「…………」Zzz


大和「どうでしたかぁっ!私の料理……!」パンッパンッ

大和「全部っ、くっ!んぁぁ!」ビクビクビクッ

大和「じぇ、じぇんぶ……強精剤入り料理でしたからぁっ!いっぱいでましゅぅぅ!!」

ドピュルルル!ドポッ!

大和「んあああああああぁぁぁぁぁっっっ!!」

・・・・・・

~5時間後~

提督「…………」Zzz

大和「ぅ…………ぅ、ぁ……」ピクピク

大和「え、へへぇ……『直下コンマ二桁』回も出してもらえたぁ……」サスサス


大和「91回も出してもらえるなんてぇ……やっぱり、提督……私が1番よかったんですねぇ……」ビクビクッ

大和「あんっ、回数確認しただけでイッちゃった……」

大和「見てくださいよぉ提督……こんなに、お腹……膨らんじゃってぇ……」

大和「妊婦さん、みたい……」

大和「提督との赤ちゃん…………やんっ、それも想像しただけでイッちゃったぁ……」

大和「えへへ……嬉しいです……提督……」

・・・・・・

提督「俺はその事をあらかじめ設置しておいた隠しカメラの映像で知った……」

吹雪「なんでそんなものを……」

提督「泥棒とか入ったらいやだろ!」

吹雪「はぁ……ていうかよくテクノブレイクしなかったですね」

提督「ああ。きっと大和の料理のお蔭だ。多分」


提督「まぁ大和が俺を好いてくれてるということがよくわかるシーンだったな」

吹雪「ああああぁぁ……明日から大和さんと面と向き合えないぃ……」カァァ

提督「そうそう。今のから察するに、大和は独占欲が強いが、俺を支配するより自分が一番になる事の方が嬉しいみたいだ」

吹雪「まるでどっかの一番艦みたいですね」

提督「まぁまぁ」


吹雪「はい次いきましょー」

提督「へいへい……」


提督「あの日もこうして雨が降っていた……そこで俺はアイツに出会ったんだ」

吹雪「ロマンチックにしても無駄です」

提督「あ、やっぱりー?」ヘヘッ

提督「まぁそれはそうと、雨だったのはホントだ。そこで>>791に襲われた」


・・・・・・

~回想・バス停~

ザアアアアアァァァァ

提督「(町内会のゲストで町に行ったはいいが……まさか帰りに降られるとはなぁ)」ビショビショ

提督「まぁいいや、バスでも待ちながらゆっくり過ごすか。あったかい缶コーヒーもあるし」カパッ

曙「あれ、提督?」ビショビショ

提督「おう曙。お前も町に行ったはいいが降られたクチか」

曙「その様子だとそっちもそうみたいね……あーあ、クソ提督と同じなんてまいっちゃうわぁ」

・・・・・・

吹雪「普通の日常じゃないですか。ほのぼのとした」

提督「これがか?おいおい甘いこと言うんじゃねぇよ……こっから俺は>>799されたんだぞ?」

踏み台


・・・・・・

提督「春は曙、YO!YO!to white!to white!」

曙「人の名前で遊ぶなああああぁぁぁ!!」

提督「はっはっは、すまんすまん」

曙「もう!!」


曙「そんなクズ提督にはやっぱりお仕置きが必要ね」

提督「え?(いきなり雰囲気変わった)」

曙「おりゃ!!」ガッ

提督「ベブジッ!」ドッチャァッ!

提督「つっめたっ!!テメェ曙!!なに俺を水たまりにダイブさせてやがる!!」

曙「喋るなクソ提督!」ゲシッ

提督「ぐえっ!今度は頭に靴で足蹴かよ……!」

曙「そもそもあんたみたいなクズ、私に命令しようというのがおこがましいのよ」グリグリ


曙「ほらっ、水でも飲んで頭冷やしなさいよぉ」ググッ

提督「ガボガババ!(け、結構デカイ水たまりだから顔が浸かる!!)」

曙「どう?頭冷えた?」

提督「は、はい…………」ゼェゼェ

曙「ふんっ、そうやってあんたは私に従っていればいいのよ。次に会った時も覚えてなさいよね!」

提督「(次……?)」

プァーーーー

曙「バスも来たようだし。じゃあね、クソ提督」

ウィーン、バタン ブロロロロロロ

提督「え、あ!ちょっとー!置いて行かないでよー!!!!」

・・・・・・

提督「曙はキツかった。なんというか、この話をし始めた最初の方の五十鈴と同じ怖さを感じた」

吹雪「意外と王道でした」

提督「だよな。俺はバスに乗り損ねて帰るの遅れたし、ふんだりけったりだったよ」

吹雪「ビバビバビバ~」

提督「フーンダリケーッタリ」


提督「あっ思い出した!!」

吹雪「何をです?」

提督「あけボーノもキツかったが、>>811も相当だったんだよぉ……!」

吹雪「あ、あの人が!?」

春雨


吹雪「春雨ちゃんが、また!?」

提督「ああ。なんとか駆逐棲姫と合体したのはバレていないらしいが、この前の失神で俺のこととなると、なにかと張り合おうとしててなぁ……」

吹雪「ほえー春雨ちゃんがそんなに積極的だったなんて」

提督「しかも怒りの矛先を俺に向けてきやがった。あの野郎>>819してきたんだぞ!?」

両手の小指の爪を剥ぐ


吹雪「ヒェッ」

提督「実害は髪以外にもありましたとさー!」ヘラヘラ

・・・・・・

~回想・地下室~

春雨「…………酷いです、司令官あの後そのまま追いだしちゃったなんて……」

提督「お、おい放してくれ!俺は無実だ!!」

提督「(散歩をしていた俺はいきなり春雨に拉致され……両手を、正確には両の小指をテーブルのとある器具に固定されていた。体も椅子に固定されている)」


春雨「司令官、知ってますか?その拷問器具……指の爪を1つ1つはぎとっていくんですよ……」

提督「ひいいいぃぃぃぃぃ!!!」

春雨「詳しくはカイジかひぐらしのなく頃にでも見てください」

提督「ちょ、ちょっとまて!!!!なんで俺にこんなことするんだ!?!!??」

春雨「駆逐棲姫ちゃんにイカされて分かったんです……もしかしたら、司令官は私の手を離れてどこかへ行ってしまうのかもしれない、と」

提督「(きっかけと気付きがあまりに脈絡が無さ過ぎる)」


春雨「だから、司令官の全部を下さいとは言いません……今は」

春雨「今は、司令官の、一部が欲しいんです」ニコッ

春雨「あと司令官の苦しむ顔も見たいんです」ニコッ

提督「最後のいらなくね!!!?」


春雨「さぁ、司令官……大丈夫ですよ。小指が一番痛くない指ですからねー」ギコギコ

提督「お、おいなにを……」

春雨「この器具、爪と肉の間に入り込んで…………くぱぁ」

提督「ひいいいぃぃぃ!!!!やめて!!やめてえええええぇぇぇぇ!!!!!!」


春雨「ここは気の利いた懇願でも期待するところですが、今日の春雨はちょっと怒っています」

春雨「ですので、強制でーす♪」ポチッ

ギギギギギ

提督「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!針みたいなのが、小指の爪と肉の間にいいいぃぃぃ!!!」

ギ…………

ガチャンッ!


提督「ぎいいいいいぃぃぃぃぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!」ガクッ

春雨「あれ、失神しちゃいましたか?司令官」ペチペチ

提督「」

春雨「ま、いいです!こうして司令官の生爪を頂けたんですから……」ウットリ

春雨「今日の所は許してあげますね!」ニコッ

提督「」

・・・・・・


 今日はここまで
 皆もドアに指を挟んだりするなよ。爪ポロッといったらマジで辛いから

乙です
なら、惚れさせて以下略スレというものがあってだね


提督「うーん、春雨ちんつらかったわぁ」

吹雪「怖すぎます。一番怖いです」

提督「俺も怖かったよ!!迂闊に駆逐棲姫の名前を出すと殺されそうな顔になるしよぉ!!」

吹雪「ま、まぁ生きててよかったですね」アセアセ


提督「いやぁでも春雨も怖かったけど、アイツも怖かったんだぜ」

吹雪「え?」

提督「ほらアイツだよ、アイツ」

吹雪「…………?」

提督「にぶちんだなぁ。>>843だよ」

高翌雄


提督「高雄…………たくぁおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブワッ

吹雪「(うるせぇ!!)」

提督「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」シクシク

吹雪「よしよし!よしよし!!」


提督「ついに、マイスイートハニー高雄も……高雄もああああぁぁぁぁ!!」

吹雪「そ、そんなに好きなら愛されてていいじゃないですか!」

提督「バカ野郎!!俺は純愛派だ!!あんな……あんな」

提督「>>853なんて純愛じゃない!!」

金属バットで頭をフルスイング


・・・・・・

~回想・提督の私室~

高雄「ふふっ、提督。どうですか?」グイッグイッ

提督「あ”あ”ぁ”~~~~~~~~高雄のマッサージきもちえええええっ~~~~」

高雄「よかった……ねぇ提督?」グイグイ

提督「んああぁ”?」


高雄「最近、愛宕ちゃんに随分構ってらっしゃるようですねぇ」ゴリッ

提督「あだっ!ちょ、高雄痛い痛い!」

高雄「前はこの部屋で2人きりになって…………何してたんですかぁ?」ゴリゴリ

提督「あだだだだ!!」


提督「ち、ちがっ!高雄!!俺はお前だけを愛してるんだ!本当だ!!」

高雄「へぇーーーーーーー…………それなのに、愛宕ちゃんと……」

提督「そ、それは誤解で……!」

高雄「>>867してたのが誤解だと?」

スカトロプレイ


高雄「まさか愛宕ちゃんとす、スカ……していたなんて…………正直、今までのどんな変態プレイよりもドンビキですよ……」

提督「いや、あはは……つい魔が差したというか、人間、性欲は果てしないというか」

高雄「はぁ…………これは、情状酌量の余地はありませんね。お仕置きをしなくては」


カランッ

提督「お、おいそれなんだ?」

高雄「不思議な金属バットです。これで相手の頭を叩けばまともに戻るとかなんとか」

提督「どこで手に入れたんだ!!!!んな怖すぎるアイテム!!」

高雄「路地裏のおばあさんからタダで」

提督「そのババア呼べ!!!!関節外してやる!!」


高雄「まだ普通に浮気なら拉致監禁で許してあげましたが、これは流石に、駄目ですよぉ」

提督「素振りするな!当たったらどうするんだ!」

高雄「何言ってるんですか、これから当てるんですよ」

提督「ひいいいいぃぃぃ!!助けて!!なんでもするから!!!!」

高雄「ん?」


高雄「へぇえぇぇぇぇ……なんでも、ですかぁ」

提督「そうだ!だから助けて!!M奴隷にでもなんでもなります!」

高雄「………………そうですねぇ。じゃあ、宣誓してください」

高雄「もう愛宕ちゃんなんかに見向きもしないで、私だけを見る。って」


提督「誓う!誓うよおぉぉぉ!!!」

提督「俺は高雄様の奴隷です!」

提督「高雄様だけを見ます!」

提督「>>880!!」

愛宕おっぱいバンザーイ


提督「愛宕おっぱいバンザーイ!!ぱんぱかぱーん!!おっぱいぱいぱーい!」

高雄「死にたいようですね」カランッ

提督「ひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!やめて!!やめて!!!!!」

高雄「でもまぁ別にいいです。提督は、私だけを見る。私だけの、提督」

提督「だから、私のものなので、あなたにお仕置きです」


提督「お願い!たすけてえええぇぇぇ!!!!」

高雄「大丈夫ですよ。陸奥さんだってこの前ケンシン・マエダとの戦いで岩に頭を強打してましたけど無事でしたし」

提督「え、あの陸奥が!?」

高雄「戦艦のほうじゃないですよ。陸奥圓明流の方です」

提督「?」


高雄「というわけでー!」

提督「うわああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!やめろー!ぱんぱかぱーん!!ほら、ぱんぱかぱーん!!」

提督「愛宕のおっぱいぱんぱかぱーん!!」

高雄「………………」


高雄「ぱんぱかぱーん!!!!」ブォン


ゴイィン!

・・・・・・

提督「あの後俺は頭を割られ、医務室に連れて行かれて放置された」

吹雪「い、今までで一番の純粋バイオレンスタッチですね……」


提督「正直死ぬかと思った。でも意外と生きてた」

吹雪「もうそんなのどうでもいいんです!!どうせ高雄さんラブなんでしょ!?」

提督「うん」

吹雪「はぁ……この人は本当に」


吹雪「で、まだいるんですか?」

提督「ああ。もう数も少なくなってきたが、>>895がそうだった」

武蔵


提督「実は、武蔵に色々バレてた」

吹雪「ええええ!?」

・・・・・・

~回想・廊下~

提督「い、いやだ!どこに連れて行く気だ!!?」

武蔵「どこに?貴様みたいなクズを連れて行く場所なんて決まっている!!>>906だ!!」

憲兵の詰め所だ


武蔵「憲兵の詰所に決まってるだろう!クズにはしかるべき処罰を受けてもらう!!」

提督「はああぁぁぁっ!?やめろバカ!お前、俺が何したっていうんだ!!」

武蔵「朝潮のみならず他の艦娘とも関係を持ち、さらには深海棲艦まで誑し込んで!!お前は本当に提督としての自覚はあるのか!?」

提督「お前何で知ってるんだよ!!」


武蔵「………………とにかく!!!!!!!!!!」

提督「だからそれやめろって!!」


提督「(だが、バカめ!!憲兵は俺の小学校からの友達だ!!見逃さないはずない)」


~詰所~

武蔵「おらっ!」ゲシッ

提督「おふぅっ!」ドサッ

憲兵「な、なんだなんだ!?」

武蔵「憲兵よ。ウチの提督は色んな娘と関係を持ったクズだ。しょっぴいてほしい」

提督「おい!助けろ!!俺達友達だろ!?」

憲兵「はぁ?」

~かくかくしかじか~

憲兵「お前…………なにしてんだよ」ハァ

提督「まぁまぁ。あきつ丸とまるゆには手だしてないぞ」

憲兵「出してたら今すぐお前さんにこの銃をぶっ放してるところだ」

武蔵「して憲兵よ。提督をどう裁く」


武蔵「(ククク…………ここで窮地に陥った提督を救えば、提督の心は私のもの……!)」

憲兵「そうだなー(まぁ友達だし、コイツの変なのは今に始まった事じゃないしなぁ)」


憲兵「では、提督は>>916だ」

死刑

今後、艦娘と話す時は語尾に寒いダジャレを言って、自分で爆笑して艦娘の肩や背中を叩くようにさせる


憲兵「死刑だ」スチャッ

提督「お、おい!冗談だろ!!?」

憲兵「冗談で済ませるほど、俺は甘くない……深海棲艦とまぐわったということは、人類の裏切りだ」

提督「や、やめろおい!助けてくれ!俺達友達だろ!?」

憲兵「あの世で懺悔しろ。一発で、眉間をぶち抜いてやる。古い付き合いだ、苦しませたかぁねぇ!!」

提督「この野郎!!!!!」


武蔵「(さて、そろそろかな)」


武蔵「(ここで提督を助け出せば、私に感謝して依存すること間違いなし!)」

武蔵「(問題はどうやって助け出すかだな)」


提督「ふざけやがってぇぇぇ!!!!」ドカバキ

憲兵「ぐふっ!ごへっ!ごぱっ!や、やめ……ぐえぇぇ!」

提督「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

憲兵「ちくしょおおおおぉぉぉ!眉間なんか撃ってやるもんかい!たまたま吹っ飛ばしてやらー!!」


武蔵「(どうしようか)」

武蔵「(あ、>>926して提督を助けよう!)」

憲兵に地獄の九所封じ


武蔵「あいや待たれよ!!」

憲兵「なんだ、急に」

武蔵「地獄の九所封じ、受けてみろ!!!!」http://dic.pixiv.net/a/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE%E4%B9%9D%E6%89%80%E5%B0%81%E3%81%98


憲兵「なっ!?」

武蔵「はぁぁぁっ!!スピンダブルアームソルト!!!!ダブルニークラッシャー!!!!!」

憲兵「ぐ、おおぉぉぉ!!?」

武蔵「兜割り!!!!!ストマッククラッシュ!!!!!」ドカバキ

憲兵「痛い!!!痛い!!!!!」

武蔵「はぁぁぁっ!!地獄のシェイクハンドォォ!!!」ブンブン

憲兵「おえっ……酔う……」

武蔵「これで最後だ!!!!地獄の断頭台!!!!!!!」

憲兵「ぎゃああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」


武蔵「ふっ、もう安心だぞ提督。提督?」

シーーーーーーーーーーーーーーン

~帰り道~

提督「ふぅ、危なかった。あのバカ(武蔵)が変な事してる間に逃げよう」


・・・・・・

提督「というわけで、今度武蔵に会ったら確実に拉致されて忠誠を誓わされるだろう。なんてったって逃げてきたわけだからな」

吹雪「…………」

提督「ちなみに憲兵は全治半年。全身の骨を折る大惨事となった」

吹雪「かわいそうすぎます!!とばっちりじゃないですか!!」

提督「俺を殺そうとしたんだからこれくらい当然だ!!」



 一旦中断 再開は11時か12時

陽炎「人間には215本も骨があるのよ。全身の骨くらいなによ!」


吹雪「で、もうそろそろ居ないですよね?」

提督「ああ。恐らくこれか、この次が最後になるだろう」

吹雪「もう何人分も聞いてきて私クタクタですよ……」


提督「あれは冬の寒い日、のことじゃった」

吹雪「ええ?」

提督「俺は>>947にやられた」

わるさめ


提督「駆逐棲姫に手を出された…………」

吹雪「うわっ、これって2回目カウントなんですか?」

提督「ああ。リーチだよ」


提督「いやぁ結構物静かで幽霊のようなアイツだが、意外とアグレッシブだったなぁ」

吹雪「というと?」

提督「だって>>956されたんだぜ?ビックリしたよ」ハハハ

セックス


~回想・提督の私室~

提督「んー!!良い朝だ!寒いけど」

駆逐「ペロ、ピチャッ、レロ……」

提督「心なしか下半身がスースーするなぁ」

駆逐「ジュル、プハッ……レロッ」

提督「でも局部だけあったかいというか、ヌレヌレだなぁ。何でだろうなぁ」

駆逐「ムグッ、ケッホケッホ……ペロ……」


提督「おはよう」

駆逐「オハヨウ」ペロペロ

提督「なにしてんの?」

駆逐「1時間ホド前カラ、咥エタリ舐メタリシテル。2回射精シテタ」

駆逐「全部飲ンダケド……」ポッ


・・・・・・

提督「なんと駆逐棲姫が俺のベッドに潜り込んで咥えていたのだ」

吹雪「クズ、ロリコン。ペドフィリア」

提督「うるせぇ!ちげぇよ!!」

吹雪「どうだか!」

吹雪「ていうか、それじゃああんまりドSとは言えないんじゃ?」

提督「いいや。ここからが恐ろしいところさ、アイツは更に2回口の中で出させた後、俺に正常位させながら……」

・・・・・・

ズチュッズチュッ

提督「くぅっ!や、やっぱり……限界だ!」ビュルルル

駆逐「ダメ、今日ハ大丈夫デショ?」

駆逐「イッパイ私ヲ満タシテ…………私ダケ見テ……」

提督「お前…………うっ!」ビュルルルルル


駆逐「アナタガ射精スル時ノ顔……好キ」

駆逐「他ノ誰ニモ、見セタクナイ…………ダカラ」ガシッ

提督「ッ!?(力強く抱き付かれてる……これで足があったらだいしゅきホールドだったな)」

駆逐「アナタノ、ソノミットモナイ顔…………私ダケノモノニ、サセテ」チュウウ

提督「ンムッ、お、おま……」


駆逐「ハァッ、切ナイノ……ソノ顔ヲイジメタイノ……ズット傍ニイテホシイ……ダメ?」

提督「でも、お前は深海棲艦で……」

駆逐「…………ソウ」シュン

提督「うっ(なんだこの罪悪感は)」

駆逐「ジャア、ソノ気ニナルマデ、頑張ル」ギュウウ

提督「くああああぁぁぁぁっ!!!」ドピュルルルッル

ドプッ!ブピュッ!ドポッ!


提督「(や、やばい……!このままじゃ俺、搾り取られて腹上死だ!!)」

提督「も、う……!やめっ!」ドプッ

駆逐「ソノ気ニナッタ?」

提督「うっ……」

駆逐「………………」ジー


提督「(こ、ここはどうすればいいんだ……)」

提督「(やめてくれと懇願するか、認めて駆逐棲姫とこのまま合体し続けるか……煽るか)」

提督「どれが一番の選択肢なんだ!!!!)」ウワアア


駆逐「ドウシタノ?」

提督「(よし、ここは覚悟を決めよう……コイツのことだ、下手な事を言っても許してくれるだろう)」


提督「>>966

お前の事が好きだからやめてくれ
出し続けるのは辛いんだ


提督「俺はっ、お前の事が好きなんだ!!」

駆逐「…………エ?」キョトン

提督「(よし、インパクト大!つかみはバッチリ)」

提督「俺はお前とずっと一緒にいたい」ギュウウ

駆逐「アッ…………アッタカイ……」

提督「だからさ、今は限界だ……今度またしよう」

駆逐「今度?」


提督「ずっと一緒にいるってことは、今度もあるってことだ。今だけじゃない。ずっとこうできる」

駆逐「ズット…………コウ……」

提督「だから今はやめてくれ。出し続けるのは辛いんだ」ゼェゼェ

駆逐「………………ワカッタ……」ズルッ

ヌポッ、ドロドロォ……


提督「ありがとう……」

駆逐「約束、マタ今度モ……」

提督「ああ。約束だ」ナデナデ

駆逐「♪」


駆逐「デ、私ダケノ傍ニイルッテ話ハ?」

提督「げっ」

駆逐「………………」

提督「………………」


提督「ふっ、俺は浮雲」

駆逐「ヤッパリダメ」ガシッ

提督「おたすけええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

・・・・・・

提督「俺はあの後失神し、気付いたら大量の精液だまりと共に駆逐棲姫が寝ていた」

吹雪「うわぁ…………純愛じゃなかったんですか」

提督「純愛?知らない子ですねぇ」

吹雪「もういいです」


提督「実は、次で最後なんだ」

吹雪「やっとですか……聞く方も大変でしたよ」ヤレヤレ

提督「さて、これで最後だ。つい昨日のこと」

吹雪「ふむふむ!」

提督「俺はついに、>>982と出会った」



 ※ラストです 残りレス的に短くなってしまいますが許して

古鷹


 流石にこれ以上安価すると埋まるからシチュはこっちでやっちゃうぜ!!



提督「古鷹に出会った…………」

吹雪「あのドS(笑)の人ですね」

提督「ああ。アイツは結局そのままだったよ……」

・・・・・・

~回想~

古鷹「提督、古鷹は気付きました!!この前の、ドSじゃありません!」

提督「そうね……」

古鷹「どうしましょう!!このままじゃドSというアイデンティティが無くなり、ただの古鷹にいぃぃぃ!重巡洋艦のいいところも見せられません!!」

提督「落ち着け!!別に古鷹のキャラが薄いとかそういうのは元々ないから!!」

古鷹「うぅっ……本当ですか?」

提督「むしろ皆の方が酷いから!俺何回か死にそうになったから!!」


提督「俺は逆に、今のままの古鷹でいてくれた方が大好きだよ」ダキッ

提督「(割とマジで)」

古鷹「て、提督………………ありがとうございます……」ギュウウ

提督「お前はお前だ。気にするな、ずっとこのままでいいんだ……」

古鷹「提督………………古鷹、とっても嬉しいです!」

提督「ならよかった!」


古鷹「(押してダメなら引いてみろ。古鷹、見事提督の心をモノにできたみたいです)」ニイッ

古鷹「(他がバカで助かりました……愛しています、提督)」ニタァ

・・・・・・

提督「俺は見事古鷹の心を救済し、普通の道に戻したのだ」

吹雪「へぇ~」


吹雪「これで全部というわけですかぁ」

提督「ああ。これが、お前が入院してから今までの俺に起こった出来事だ」


提督「どうだろう。子供には聞かれてなければいいけどな……」

吹雪「フフッ、大丈夫ですよ。今はまだ生まれて間もないですから」

提督「ならよかった」

吹雪「…………あっ、笑いました……♪」

提督「そうかー……そういえば、名前どうしようか」

吹雪「ご安心を、ちゃんと名前も考えてあるんですよ!」

提督「ほー?」

吹雪「私、山城さんと長門さんが好きなので、子供の名前は山門(やまもん)にしようと思います!!」

提督「山門か。いい名前じゃないか……いいと思うぞ」

吹雪「本当ですか?やったー!!よかったね、山門!」

山門「キャッキャッ」

・・・・・・

吹雪「(フッフッフ……私が司令官と愛を育んでから1年。ついに愛の結晶は生まれました)」

吹雪「(出産するために入院しなくちゃいけなくて司令官と離れ離れだった時間……思った通りの結果ですね)」

吹雪「(何を隠そう、司令官にドSっぽく独占欲をむき出しにすればオチると吹聴してデマを流したのは私!!!!!)」ニタァ

吹雪「(素晴らしい思い出話、ごちそうさまでした。司令官♪)」

・・・・・・

吹雪「ずっとオチは私が司令官を監禁して話を聞いてやってると思ってたでしょ!!!!!!!残念でした!!!!!!!!!!!!」

吹雪「下衆な吹雪はいないんですよ!!!!私は主人公で天使なんです!!!!!!アッハッハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「おーい、なに1人で叫んでるんだ」

吹雪「あ、なんでもないですよ!」



~Fin~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月30日 (金) 14:01:09   ID: 7kiBq0S0

わろた。

2 :  SS好きの774さん   2017年10月21日 (土) 01:46:00   ID: ktt55dSd

いとおかし。

3 :  SS好きの774さん   2019年01月30日 (水) 00:10:20   ID: vG-uw7Ts

山門www

4 :  SS好きの774さん   2019年11月19日 (火) 01:02:29   ID: XqVMAN4A

所々コ⚪ンドーネタがあるのは笑うW

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom