P「右手を骨折した…」(295)
P「これで慰安旅行はキツいが……律子、小鳥さん、そして俺」
P「三班に分かれてのお忍び旅行だから、出ない訳にはいかないんだよなぁ」
P「俺のグループは秘湯温泉への二泊三日で、メンバーは俺と……」
※貴音、響、美希、真、伊織、真美、亜美の中から
適当に登場キャラを、1レス一人ずつ、三人まで選んでください。(上記キャラのみ)
安価↓3
17:00までレスが付かなければ、こっちで勝手に選抜メンバー決めます。
『アナル』『アナル』『アナル』
お、前と同じ。
貴音、真、美希、了解
※それと、今回はずっとアナルな話なので、苦手な人は気を付けてね
旅行前日 765プロ事務所
P「貴音と、真と、美希か」
P「三人とも今日は、『準備が有る』と伊織の家に行ったな……何の準備をするんだ?」
P「よし、戸締まりも大丈夫。俺も帰ろう」ガチャガチャ
P「本当は、万全の状態で行きたかったけど……」
P「でもまぁ、この右手の骨折だって、アイドル達を倒れた機材から守った勲章なんだから、どうって事は無い」チラッ
P「それに、俺がツラそうな顔をしてたら皆が楽しめないもんな……」
P「笑顔だ、笑顔!!」ニコリ
P「明日からの旅行を楽しむぞー、おーーっ!!」
ねる
ごめん、もうちょい待ってね。
本当は、各アイドルにワンシーンぐらい書いて、最後は冬馬のホモエンドにしようと思ったけど、今回コメディとかネタ要素は無しにするよ。
思い付いたエロシチュを全部ぶっ混み、普通のエロSSにします。
使えるシチュエーションを、6シーンぐらい思い付いたら書き始めるよ。今5つ思い付いてるので、もう少し時間くださいm(__)m
一日目夜 温泉宿の一室
真「やっと着いたー」ドサッ
P「ははっ、バスの乗り継ぎお疲れ様」
P「……」
P「ごめんな……俺の手がこんなでなけりゃ、車に乗せて来れたんだが」
貴音「あなた様、どうかお気になさらず」
貴音「この手は、この傷は、わたくし達にとっての騎士。頼りに、愛おしくは想いましょうが……」
美希「その逆はないのっ」ニコリ
真「ボク達がフォローしますから、一緒に楽しみましょう!! ねっ、プロデューサー」ニコリ
P「そっか……」
P「それじゃあ世話になるよ、甘えさせて貰うから覚悟しとけ」ニコリ
美希「あはっ、ミキ船に乗ったつもりで安心してねハニー」
P「おおっ、そりゃ頼もしい」
P「……っと、そうだ」
P「ここは俺の部屋だぞ? お前達は、この隣だ。荷物はそっちに移しとけよ?」
真「えーっ」
美希「そんなのってないの!!」
P「はいはい、文句言わない。ご飯のお膳はまとめてここに運ばれて来るから、その時は来て良いぞ?」タッ
貴音「あなた様、どちらへ行かれるのでしょうか?」
P「えっ? ああ……トイレだよ」
P「この宿、部屋にトイレが無いからさ。通路の共同トイレまで行って来ます、だ」
P「あっ、でもトイレの設備自体はきちんとしてるみたいだから、心配ないぞ?」
P「じゃあ、戻って来るまでに部屋へ荷物持ってけよー」ガチャッ
美希「はーいなの」ショボン
真「トイレ、か……」
短いけど、ねる
それと、もう見る人は居ないと思うけど、P「処理の仕方?」にネタバレ書いて有るから、気を付けてね
温泉宿廊下
P「……」
P(内装は綺麗だけど、さすがに平日の、しかも山奥の旅館だと他に客は居ないか)キョロキョロ
P(まぁ、だから選んだんだけど……)
P(慰安旅行ぐらい、変装無しでリフレッシュさせてやりたい)
P(山道を少し下れば小さな町が有るし)
P(そこを皆で、ゆったりとブラブラするのも良いかもな)
P「……っと、トイレは、ここか」
P「手前が女子トイレで、こっちが……男用だな」スタスタ
P「……」タッ
P(しかし、小便器の前へ立ってはみたものの……)
P「やっぱ痛い。右手は使えないよなぁ」
P「と、なると……方向修正はしっかり頼むぞ左手」
真「……」ヒョコッ
真「あっ、やっぱり手間取ってる」クスクス
P「……」
P「見れば分かると思うが、男子便所だぞ?」
真「へっ、知ってますよ?」
P「おい……」
真「いやだなぁ、プロデューサー」
真「ボク、プロデューサーのお手伝いに来たんですよ?」
P「お手伝いって……何を?」
真「……」
真「右手、使えないんですよね?」
真「だからボクが、プロデューサーの右手になります」ニコリ
P「いや、気持ちは嬉しいが、そこまでして貰わなくてもだな……」
真「んーっ、えいっ」ダキッ
P「ま、真っ!?」ビクッ
真「ボクにしておいた方がいいですよ?」
真「ボクが断られても、次は美希が来ます。そして美希も断られたら、次は……」
P「もういい。誰かしらは来るんだな?」
真「はいっ。そう決めたので。それに万が一こうやってる所を見られても、ボクなら男だって言い張れますから安全ですよ?」
真「それとも、美希に代わりますか?」ニコリ
P(美希は、一番マズい気がするな……)
真「変に考えないでくださいプロデューサー」
真「介護を受けてるって思えばいいんです。こっちも、そう接しますから」
P「でも、アレに触るよな?」
真「触りますよ? あくまでオシッコの補助としてですけど……」
真「あー、分かりましたよプロデューサー?」ジーッ
真「もしかして、エッチなこと考えちゃってます?」ニヤニヤ
P「なっ!? 考える訳ないだろっ!!」ビクッ
真「うっそだぁー」ニヤニヤ
P「嘘じゃないよ」
真「ホントですかぁ?」ニヤニヤ
P「本当だって……」
真「それなら」スッ
真「ボクに、任せてください……」カチャカチャ
P「ズ、ズボンのチャックだけで良いだろ? なんでベルトを外すんだ!?」
真「えっ? 良く分からないので、ズボンとパンツも全部、下げます……ねっ、と!!」ズルッ
真「……」
真「おおっ!!」
P「……」ブルンッ
P「もう諦めたから、早くしてくれ……普通に漏れそうなんだ」
真「わっ、ごめんなさいっ」
真「で、では、あのっ、そのっ……失礼、します」ギュッ
真「あ、いま、ピクッて」
P「してないよ」
P「……」
P「あー、その……」
P「芳香剤みたいなのが置いて有るだろ?」
真「はい」コクリ
P「だから、先っちょをだな……その辺りへ向けてくれ」
P(何をさせてるんだ俺は!? この世から消え去りたい……)
真「任せてくださいプロデューサー!! こう、ですか?」クイッ
P「ああ、その辺……」
P「っ……」
P(見られてるから心配だったが、普通に出るな)
P「ふぅっ……」ジョロロッ
真「うわっ、出たっ!!」ビクッ
P「おいっ、放さないでくれよっ!?」アセアセ
真「あははっ、大丈夫ですよ、大丈夫」
真「……」
真「うん、このぐらいの大きさなら、大丈夫……」ボソッ
P「んっ、何か言ったか?」
真「い、いえ、なにもっ……」フルフル
真(確認できたよ二人ともっ。これは、早めに教えた方がいいかも)
P「はぁっ、終わった。真、ズボンを上げてくれ」
真「ボク、用事を思い出したので、先に戻りますねっ」サッ
P「はっ? だからズボンを……」
真「ではっ!!」タタッ
P「おいっ、パンツあげてくれー!! マコトー!!」
一時間後 温泉宿の部屋
P(小さなヒビが入ってるのは手の甲で、固定する必要も無いんだが……)
P「いつっ!?」ポロッ
P(指に力を入れて動かすのは、まだまだ無理そうだな)
美希「ハニー!?」
P「ははっ、箸も持てなくなっちまったよ」
P「仕方ない……左手で持つか」
貴音「お待ちください!!」パシッ
P「貴音……それ拾われると、食えないんだが?」
真「新鮮な魚介類に、お鍋に、炊き込みご飯……」
真「それをこうやって、お膳を囲んで食べるなんて、すごーーくテンション上がっちゃいます」
美希「うんっ。とっても美味しそうなのっ」ニコリ
美希「だけどねハニー? そんなお料理も、ハニーが笑顔じゃないと美味しくないんだよ?」
P「……」
P「と、言われてもなぁ……俺はどうすりゃ」
貴音「フフッ。造作もない事」
貴音「あなた様はただ、わたくし達に身を委ねれば良いのです」ニコリ
P「身を? すまん、分かり易く教えてくれ」
真「あ、つまりですね……」
真「あーん」
美希「アーーン、なの」
貴音「あーん、を致しましょう」
P「……」
P「いやいやいやいやいや」
美希「へっ? ミキはイヤじゃないよ?」
P「そう言う意味じゃなくて」
P「色々とマズいだろ? その、常識的に考えてさ」
貴音「はて?」
真「ボクにあんな事をさせたクセに、今さらですかぁ?」ニヤニヤ
P「なっ、アレは真が!!」
真「まぁまぁ、怒らないでくださいよプロデューサー」
真「こう言うのなんでしたっけ? 両手に花?」
貴音「ふむ……」
美希「ミキ達、三人居るよ?」
貴音「まるで」
貴音「はぁれむ、のようですね……あなた様?」ニコリ
真「ハーレム?」
美希「なの?」
P「はい、ダメダメ!!」
P「そう言うの禁止きん……もがっ!?」モゴッ
真「あーんの一番乗りはボクでしたっ。鶏肉の照り焼きです。どうですか?」
P「んぐっ、いや、美味いけどさ?」モグモグ
ねる
P「アイドルとプロデューサーで、何を言ってる?」
貴音「おや? それほど悪い事でしょうか?」
美希「はいハニー、あーーん」スッ
P「あむっ。んぐんぐ……うん、これは美味い!! サーモンか?」モグモグ
美希「カルパッチョ? なの」
P「ああ、これ好きかも。もう一つくれ」
貴音「……」
P「はっ!?」ビクッ
P(何をナチュラルに馴染んで居るんだ俺は!!)
貴音「あなた様? あーん」スッ
P「……」
貴音「……」
貴音「……」
貴音「手が、疲れて……」プルプル
P「戻せよもう。あむっ!! もぐもぐ……これも美味い」モグモグ
貴音「ふふっ」ニコリ
誰かPのインポを治すSS書いて
貴音「何を悩む必要が有りましょう?」
貴音「わたくし達は高みを目指す身。それは存じております……」
真「だから、今だけですよ今だけ」ニコリ
真「この旅行中だけの関係でいいんです……」
美希「ハニーに、ミキ達のありがとうを伝えさせて欲しいのっ」ニコリ
美希「いつまでも一番のファンで居てくれるハニーに……あはっ☆」
P「……」
P(ここまで言わせたんだ。これで断るようじゃ、男としても、プロデューサーとしても、失格か……)
P「すぅぅっ」
P「はぁぁっ……」
P「よし、わかった!!」
P「で、俺は何をすればいい?」ニコリ
真「っ、わはぁっ」ダキッ
P「おっ、おいっ!?」
美希「あーっ、真クンずるいのっ!!」
貴音「そう言う訳です、あなた様」ニコリ
P「……」
P「どう言う訳だ?」
貴音「皆が、あなた様をお慕いしているのです」
貴音「あなた様は、それを受け入れ、応えてくれるだけで……」
P「んっ、さっきのあーんみたいに、されるがままで居れば良いのか?」
貴音「左様でございます。最も、その逆もまた然り……」
貴音「あなた様がなさる事も、皆は受け入れましょう」
貴音「その為の準備は、万全に整えていますよ?」クスリ
P「……」
P「例えば?」
真「例えば……」
美希「えっちなこと、なの」クスッ
P「はっ!?」
P「え、えっ、エッチって、お前っ……」ゴクリ
真「あーっ、ノドが鳴りましたよ今!!」ニヤニヤ
美希「いやんなのハニー☆ 慌ててるハニーも可愛いのっ」ダキッ
P「あ、いや、だからさ……」
美希「ハニー?」ムギュウ
美希「でこちゃんにお部屋を借りてね……準備、したんだよ?」
P(そう言えば、三人揃って伊織のとこで何かしてるって……)
P「それはわかったから、取り敢えず離れろ、な?」アセアセ
真「あははっ、プロデューサーの顔、真っ赤だぁ」
P「むっ……」
真「まずは腹ごしらえですよ、腹ごしらえ!! はい、あーーんっ」スッ
P「お、おう」
貴音「それと、食事が済みましたら、此方の錠剤を……」コトッ
P「何だそれ、薬か?」
貴音「はい。傷の治りが早まる薬に、相違ございません」コクリ
P「ん……大丈夫、なんだろうな?」
真「伊織が直接海外から取り寄せたんですよ? 危険性は無いと思いますけど」
P「そっか……なら、飲ませて貰おう」
P「ありがとな三人ともっ」ニコリ
一時間後 露天温泉の脱衣場
P「バスタオルに、着替えの浴衣に、新しいパンツに……よし、忘れ物は無いと」
P「やっぱり温泉に来たら浴衣だよなー」
P「それと俺の場合、こっちのが手に負担掛からなくて便利だし」カチャカチャ
P「に、しても……」ヌギヌギ
P「他は誰も入ってないのか?」
P「温泉を独占する感じで、何か特した気分だな」
P「でも一応、腰にバスタオルを巻いて……」キュッ
P「おじゃましまーすっ」ガラガラッ
P「……」
P「おおっ!! ひっろいなー」
P「童心に帰って飛び込みたい。そして泳ぎたい……」ウズウズ
P「が、誰も見てないっても、そこは大人。マナーは厳守」
P「えーっと……」キョロキョロ
P「あ、在った在った。まずはシャワーで体を洗うか」
P「風呂椅子に座って」ストン
P「シャワーを出してーっと」シャーッ
ね る
P「あー、あったけぇ」ジャバジャバ
P「……」
P「あ、いつもの癖で頭まで濡らしちまったよ……」
P「うーむ。片手じゃめんどいが、頭も洗わないとなぁ」
美希「あはっ、ミキがシャンプーしてあげるねっ」スッ
P「おっ、本当か? 頼むよ」
美希「シャンプーを付けて、ごしごし、しゃかしゃか、なの☆」シャカシャカ
P「あー、誰かに髪を洗って貰うのって、何でこんなに気持ちいいんだろ……」
美希「ミキね、言ってみたいセリフが有るんだけど、いいかな?」シャカシャカ
P「おー、いいぞー」
美希「おきゃくさま、お痒い所はございませんか?」シャカシャカ
P「ははっ、言ってみたいセリフってそれかよ? まっ、分からなくもないけどさ」
P「でも、カユイ所かぁ……」
美希「ハニー、掻いてあげるのは頭だけだよ?」シャカシャカ
P「他の所を言う客なんて居ないだろ?」
美希「そうなの? じゃあ流すねっ」
真「はーい、流しますよぉ」スッ
真「シャワーを掛けますから、目をつむっててください」シャーッ
P「サンキュー、何か至れり尽くせりだな?」
真「いえいえ」ジャバジャバ
P「……」
P「……」
P「んっ? んっ? んんっ!!?」ビクッ
真「どうしたんですかプロデューサー? 流し終わりましたよ?」
アイマスのゲームを何かやってみたい
P「……」
P「……」
P「さっきからさ? 目はつむってるんだよ」
真「はい?」
貴音「お待たせ致しました」タッ
P「貴音も来たのか……」
P「あ、あのさ、目を開けてさ、お前らの方をさ、見てもさ、大丈夫?」
美希「『さ』が多いのハニー」クスッ
P「答えてくれ。水着とか着てるんだよな?」
真「大丈夫ですよぉ、プロデューサー」ニコリ
P「は、はっ……そ、そうだよな?」
P「じゃあ、目を開けるぞー?」パチッ
P「なぁ、なんで男風呂に……」チラッ
貴音「男風呂?」プルンッ
P「……」
P「きっ、き、着てないだろ!! 全然大丈夫じゃないぞ真っ!!」プイッ
真「バスタオルは巻いてますよ?」
P「足りない足りない!! そんなの、すぐに解(ほつ)れるって!?」アセアセ
P「だいたい、男風呂に入って来てどうする?」
美希「へっ? ここ、女風呂だよハニー?」
P「はっ……うっそ!?」ビクッ
P「時間帯で男女が入れ替わる事は知ってたけど、確かに今は男性の入浴時間だって聞いたぞ!?」
貴音「聞いた? それは誰にでございましょう?」クスッ
P「ああ、確かに聞いた……たか、ね、から」
P「貴音? だってお前、宿の人に男の時間を聞いたって……」
貴音「はい、女将より確かに聞き覚えました」コクリ
P「だったら」
貴音「ですから、『男の入れない時間』を教えたでは有りませんか?」ニコリ
P「……」
貴音「それとも、入浴時間を勘違いしたのは、わたくしのせいですか?」
P「いや、俺が悪いな……」
P「ああもう、負けたよっ!! 好きにしてくれっ。目も開けるぞ?」
貴音「ふふっ。遠慮など必要無し」
貴音「お背中を、お流し致します」スッ
P「ふぅっ、そう、だな……諦めも肝心か」
P「せっかくだし、頼むよ貴音」
貴音「では、ぼでぃそぉぷを付けて……いざっ!!」ゴシゴシ
P「おーっ、これも人にやって貰うと気持ちいいなぁ」
P「スポンジか?」
貴音「左様でございます。ほっ、はっ、とぉ」ゴシゴシ
P「あー」
貴音「……」ゴシゴシ
P「そう言えば、さっきから真と美希が静かなんだけど、どうしたんだ?」
貴音「後ろは、まだ振り返らぬ方が宜しいかと」ゴシゴシ
真「ちょっ、動かないでってば!!」
美希「真くんは、いっつもミキに乱暴なの!!」
P「何か、不穏な言葉が聞こえて来るんだが?」
貴音「美希は、ろぉしょんが苦手なのです」ゴシゴシ
ね る
P「貴音……わんもあ、ぷりーず」
貴音「ふふっ、しようがないお方ですね」ゴシゴシ
貴音「ろーしょん。そう申しました」ニコリ
P「聞き間違えじゃ無かったか……」
真「ぼ、ボクは自分で出来るよ!!」
美希「もっとヌルヌルにしなくちゃ、駄目だってミキは思うな!!」
P「まだ、振り向いちゃいけない?」
貴音「今少しお待ちを……ともすれば、こちらも佳境に入りましょう」パサッ
貴音「あなた様……」スッ
P(後ろから、貴音の手が回されて来たぞ!?)ビクッ
P「お、おい、貴音、さん?」
貴音「このような洗い方は、経験お有りですか?」ムギュゥッ
P(もしかして、胸を押し当てられてないかコレ?)
P「このようなっ、て……」ゴクリ
貴音「……」
貴音「ここから、わたくしがどうすると思われますか?」クスッ
P「それは」
貴音「質問を取り違えました」
貴音「どうするのか、では有りませんね」
貴音「あなた様は、わたくしに……」
貴音「どうして、欲しいのですか?」
貴音「どうやって、背中を洗って欲しいのですか?」
P「っ……」
貴音「正直に、お答えくださいませ」ニコリ
P「……」
貴音「……」
P「普通に、スポンジで」
貴音「うそ」
ずりゅっ、ずりゅっ……
貴音「本音は、このようにっ、このようにっ、んっ、んっ!!」
貴音「乳房をっ、上下に擦り付けられたいのではないですかっ!?」
P「っ、ああっ……」ゾクゾクッ
P(こんな事されたら、誰だって堕ちるって!!)
ぐりぐり、ぐにゅぐにゅ……
貴音「何事も、素直が一番ですよ?」
P(つか、胸が押し付けられてるから、乳首の感触も伝わって来てるよっ!!)プルプル
貴音「……」
貴音(堕ちますね、ようやく……)クスッ
貴音「ああ、そうでした」
貴音「わたくしとした事が、うっかり言い忘れておりました」ボソッ
P「……」
P「何を、だよ?」
貴音「あなた様の飲まれた錠剤には、副作用が有るのです」
P「副作用っ!? それって……」
貴音「わかって、いるのでしょう?」
貴音「普段のあなた様ならば、もうとっくにここから逃げ出している筈」
P「っ……」ピクッ
貴音「恥じる必要はございましょうか?」
貴音「興奮作用が有るのは確かですが、そう仕向けたのはわたくし達……」
貴音「ならば、全てをその薬のせいにして、どうか……本能の赴くままに」ニコリ
P「……」
P「薬の、せいか?」
貴音「はいっ」ニコリ
貴音「全ての非は、わたくし達に……」
貴音「それとこれは、何度も繰り返しになってしまうのですが」
貴音「その為の準備は、皆が済ませておりますよ?」
真「こっちはオッケーだよっ!!」
美希「あはっ、ドキドキするねぇ」
ね る
貴音「ここに居るのは男と女……」
貴音「残る言い訳も、これにてへし折らせていただきます」スッ
P(貴音が離れた……)
P「残る、言い訳?」
真「アイドルとプロデューサーが過ちを犯して、赤ちゃんが出来る……とか。絶対に有っちゃ駄目だって理解してます」
美希「でもねハニー? ミキとするエッチは、心配ないんだよ? ぜったい安全なのっ」
P「まさか、準備して来たって……」
貴音「あなた様。さぁ、こちらへ振り向いてくださいまし」
※最終警告※
嫌な予感がしたらここでブラバしてね
P「すぅぅっ」
P「はぁぁっ」
P「振り向く、ぞ?」クルッ
P「……」
美希「ハニー」
真「プロデューサー」
貴音「あなた様」
P(目が、逸らせない……)
P(裸の女の子が横に三人並んで、四つん這いになってさ、こっちにお尻を突き出してるとか)ゴクリ
P「ここまでされたら、引けないよ?」
P「それにもう、我慢もできそうにない……」スタッ
くちぃっ……
真「どうですかボクの? トロトロになってますよー?」
P(手でお尻の穴を拡げて見せるの、反則だろこれ)ドキドキ
美希「ミキのも柔らかくなってるよハニー?」
貴音「ふふっ。どうぞ、お好きな順に……」
「「「めしあがれっ!!」」なの」
P「っ……」
P「ははっ、何か、男の夢が叶ったって感じだ」
P「そうだな、最初は……」
P「うん、決めたっ」
P「真、よろしく頼むよ」ニコリ
真「わっはぁ!! ボクですねっ」
貴音「ふむ、致し方なし」
美希「えーーっ……」
P(そうじゃ、ないんだけどな)
P「貴音、美希……真を押さえててくれないか?」
貴音「はっ? いえ、承知いたしました」ガシッ
美希「むーっ、わかったの……腕でいいよね?」ガシッ
P「あのさ、準備したとか言ってたよな?」
美希「うんっ。真くん、ミキの指なら二本も入るの」コクリ
P「そっか、美希の指が二本ね……」
P「なぁ、真?」
真「大丈夫ですよぉプロデューサー、トイレで見た時に確認し……」
P「覚悟しろよ?」ニヤリ
真「へっ?」
P「こうなったら責任は、取って貰う」シュルッ パサッ
ねる
真「……」ジィーッ
真「えええええええっ!!?」ビクッ
真「な、なっ、なんなんですかソレ!!」
真「トイレで見たのと違うじゃないですかっ!?」
貴音「こ、これは……」ゴクリ
美希「おっきぃの……」
真「こんなの無理ですよっ!!」
真「あ、そうだ、最初は美希に……」アセアセ
P「大丈夫、普通サイズだと思うぞ?」
真「ホントですか?」
P「たぶん」
真「嘘だ!! 絶対にウソだぁ!!」
真「うぅっ、うぅぅっ……」プルプル
P「挿れるよ?」
真「……」
真「はい……」コクリ
P「お尻に手、着くからな?」ペタッ
真「ひっ……」
貴音「まさか、これ程の間近で見る事になろうとは」ドキドキ
美希「うわぁ、うわぁっ……」ドキドキ
にゅぷっ……
P「先っちょを押し付けるぞー?」
真「ひぃぃっ!?」ビクッ
真「父さん、母さん、ボク……女の子になりますっ」ブルブル
P「ふぅっ、力は抜いとけ」
P「まっ、力が入ってても、ローションでヌルヌルだし……」
P「フッ!!」ズッ
にゅちっ、ちっ……
真「うああっ、あ゙あっ、あっ、ぁ、ぁっ!?」ビクビクッ
真(内側から、押し拡げられてるっ、みたい……息がっ、できっ、な)
真「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
美希「お魚さんみたいに、口をパクパクさせてるの」
P「待ってるから、ゆっくり息を吐け。一番太い所は入ったから、後は楽だぞ?」
真「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……っ、はい」ピクッ ピクッ
真「これも、ゆっくり……ですよ? ゆっくり」
P「ああ、わかってるよ」
貴音「おおっ」ドキドキ
P「ゆっくり、ゆっくり。一ミリ、二ミリ、三ミリっ……」
ぎゅちちちちっ……
真「ふあっ、あっ、あっ!! あっ!! あぁっ!!」プルプル
P(ぐっ、ヌルヌルなんだけど、すっげぇ締め付け……)
P「まこと、ゴメン!!」
真「へっ?」
真「えっ、うそっ!? ゆっくりって、ゆっくりって!?」
P「ふんっ!!」
ズンッッ!!!
真「ゆっく、りゅっ!?」ビクンッ
真「あっ、ぐっ……ゆっくいって、ゆったのにぃぃっ!!!」
P「すまん。我慢できなくて、つい……」
真「うわぁぁぁぁん!!」
ちょろっ、ちょろちょろっ……
美希「あっ!? 真くんお漏らししてるの」
真「見るなぁぁぁぁっ!!」フルフル
ね る
真「うぅっ、ぐすっ……」チョロチョロッ
P「……」
P「真、めちゃくちゃ興奮する」
真「し、知りませんよっ!!」
P「ほら、挿れる時はちょっと苦しいけどさ」ヂュププッ
真「きっ、ひぃっ、あ、ぁっ、あっ……」
P「でも、抜く時はちょっと気持ちいいよな?」ニュポッ
真「はあっ、あっ、んっ、んんっ!!」ビクビクッ
真「ああん!! おぉき、絶対に大きいよっ……おっき過ぎですってコレぇぇっ!!」プルプル
真「ぜったい、ぜったいっ、奥までっ、とどいてっ……」
P「普通だよ」
P「まっ、そろそろ準備運動は終わりだ、本格的に動くぞー?」グッ
真「ひっ!?」ビクッ
P「……」
P「ヤメた。真はこう言うのじゃ無かったな? ゴメン……」
真「へっ、プロデューサー?」
真「ボク、我慢できますよ?」
P(我慢させてどうする?)
P(そうじゃない。そうじゃないだろっ!?)
P(真は肉体的なのじゃ無くて、もっとこう精神的な……)
貴音「あなた様?」
美希「ハニー?」
P「……」
P「貴音、美希、もう真を放してくれ」
貴音「そう仰るので有れば」
美希「わかったの」スッ
P(一度、外へ抜いて……)ズルッ
真「ひんっ!? あ、アレっ……もぅ、終わりですか?」
P「真、こっちを向いてくれ」
真「えっ、あのっ……」
P「仰向けになって、寝転がってくれ」
真「あっ、はいっ。こう、かなぁ?」クルン
P「……」
P「まこと」ジィーッ
真「ぷ、プロデューサー?」
真「そんなに見つめられると、恥ずかしいって言うか……」モジモジ
P「前から思ってたけど、可愛いよな」ニコリ
真「ふぇっ!? な、なんですかっ、急にぃ……か、カワイイ、なんて」
P「胸、触ってもいいか?」
真「うぅっ、べ、別に、いいですけどぉ……」チラッ
P「……」
真「だって、ボクのを触るより……」
貴音「どうしたのですか?」
美希「真くん?」
P「俺は、真の胸も魅力的だと思うぞ?」スッ
P(痛いから、乗せるだけなんだけど)ピトッ
真「んっ……」ピクンッ
P「こうやって反応してくれるし、俺の動きに合わせて揺れてくれるし、なっ」ニコリ
P「それにっ……」ギュウッ
真「うわっ!?」
P「こうしてさ? 背中へ腕を回して、抱き締めてるだけでも気持ちいいよ俺は?」
真「プロデューサー」ドキドキ
貴音「……」
美希「むぅー」プクーッ
P「真の心臓の音、早くなったな?」ボソッ
真「ぷろ、でゅうさぁ……」ドキドキドキドキ
真「あのっ、こうして、抱き締めてて貰えますか?」
P「ああ、任せろっ」ギュウッ
真「途中で放したら、イヤですよ?」
P「アイドル一人支えてやれなくて、何がプロデューサーだよ」ニコリ
真「じゃあ、あのっ、そのっ……」
真「プロデューサー?」
P「なんだ?」
真「ボクに、挿れて……ください」ウルウル
真「上手く、言えないけど……せつなくて」
P「っ……」ゴクリ
P「今度こそ、ゆっくり挿れてくからな?」
真「はいっ。ボクの体で、いっぱい気持ちよくなってくださいね、プロデューサー」ニコリ
P「俺の背中に手を回せ。もし痛かったら、爪を立てて耐えてくれ。行くぞ?」
P「ふぅっ!!」ズッ
ヂュブッ、ヌププッ……
真「はぁ、あっ、入って……んんっ!!」ビクンッ
真(なに、コレ? さっきと全然ちがうっ。ナカのお肉が引っ掻かれてるの、すごく感じちゃうよぉ!!)ギュッ
ね
る
P「お尻でするセックスってな、きちんと感じる所を刺激されないと気持ちよくないんだ」
P「少しずつ奥まで挿れてくから、感じるとこ……教えてくれ」
ごりゅっ、ゴリッ、ゴリッ……
真「ふんん、んんんんんっ!?」ビクビクッ
真(感じちゃうとこ? そんなのっ、ぜんぶ感じちゃうよっ!!)
真「ひあっ、ぁ、あっ、あっ……」
真(プロデューサーのおちんちんで、ナカを拡げられながら奥まで突かれるの……スゴく、気持ちぃぃ)
P「そろそろ全部入っちゃうぞ?」ズッ ズッ
P「まだ感じる所に当たんないか?」
真「もう、あたってます。ボクの感じるとこ、あたってますっ!!」ギュウッ
P「おっ、本当か? どの辺だ?」
真「上の……」
P「奥って事か?」
真「っ……」フルフル
真「おなか側、です」
P「あー、はいはい。それで?」ニコリ
真「すこし、浅いとこ……」
P「浅いとこ……って言うと」
P「この辺?」グッ
ぐりぐり、グリグリッ……
真「んっ……」ピクンッ
真「そこっ、ですっ」コクコク
P「了解。ここを擦るようにするよっ」ニコリ
真(えへへっ、初めてなのにこんなに感じちゃうなんて、ボクとプロデューサーの相性が良いからですよね?)
P「それじゃあ、ゆっくり出し入れするぞ?」
P「ゆっくり、ゆっくり……」
ずちゅっ、ずちゅっ、ズチュッ!!
真「ふあっ、ぁっ、あんっ!! ぐちゅぐちゅに掻き回されて……ボク、ボクっ!!」
真(こんなのダメだよっ、弱いとこばっかりゴシゴシしてくるなんてっ!!)
真「プロデューサー、ぷろでゅうさぁ!!」ガリッ
P(っ……こりゃ、背中に傷痕が残るな)
貴音「ふっ、んっ……」クチュクチュ
美希「ハニー、はにぃ」キュッ
真「もぅ、ゆっくりじゃ、足りないんです……」ウルウル
P「ああっ、俺もだ。犬みたいに、思いっきり腰を振ってもいいか?」
真「はいっ、ボクを」ギュウッ
真「イカせて、くださ……」
ズンッッ!!!
真「ひぎっ!? そん、なぁ……急にっ、おちんちん全部、挿れちゃうなんてぇっ!!」ビクンッ
P「急にでも無いだろ? ほらっ、ここからは本気で行くぞ?」ニコリ
真(ボク、どうなっちゃうのっ?)ドキドキ
P「可愛いよ、真っ!!」
貴音(あのようなモノが、今宵わたくしの中にも……)ドキドキ
美希「っ、んっ、んっ」クチュクチュ
パン!! パン!! パン!! パン!! パンッ!! パンッ!!
真「すごいぃぃぃぃっ!! ああっ!! あ゙ぁっ!! お尻ぃっ、んんっ、気持ちいいよぉっ!!」
真(そうなんだっ。ボク、プロデューサーのものにされちゃうんだっ。プロデューサーじゃなきゃ、イケなくされちゃうんだっ!!)
P「ぐっ、このまま出すからな!?」
真(ボク、アイドルなのにっ、アイドルなのにっ!!)ギュッ
P「すまん、口を塞ぐぞっ!! んむっ……」チュッ
真「いくいくいくイクイクイク、イっ……んんっ!!?」
ビュルビュルビュルッ!! ビュクビュクッ、ドクンドクン……
真「ん゙ん゙んんんんっ!!!」ビクビクンッ
真「んむっ、ぷはぁっ……あっ、はっ、ははっ、あははっ」クテン
P「っ、はぁっ、はぁっ、ごめんな? 何か、声がデカそうだったからさ」
P「さすがにここじゃ、音が響くからマズいだろ?」
美希「真くんっ、次はミキだよっ!?」
真「はぁっ、はぁっ、今すごいのキてるんだからっ……話し掛けないで」ピクッ ピクッ
P「けど、その前、に。貴音、シャワーで真を流してくれないか?」ヌポッ
貴音「構いませんが、何故でしょう?」
P「ナカから、精子を指で掻き出してやらないとな」
真「えっ!? まっ、待ってくださいよ!! イッたばかりだから、まだ敏感なんだってばぁ」
美希「ミキも手伝うねぇ」ニコリ
真「ヤメろぉーーーーーっ!!」
一時間後 温泉宿の部屋
P「へぇー。小鳥さんのグループも、楽しそうですね」
小鳥『ふふっ。豪華客船の貸し切りなんてそうそう無いですし、楽しまないとですよっ』
小鳥『プロデューサーさんの方はどうですか?』
P「いい温泉でしたよ。さっきまで、のぼせた皆をウチワで扇いでましたけどね」
小鳥『くすっ。そちらも楽しそうですね? では、お休みなさいプロデューサーさん』
P「はいっ。お休みなさい、小鳥さん」
P「……」
P「ふぅっ。定時連絡、終わりーっと」ピッ
P「……」
P「けど、結局……」チラッ
美希「むにゃむにゃ、なの」
貴音「すーっ、すーっ」
真「くーっ、くーっ……」
P「布団は俺の部屋に敷いちゃって……これじゃ、二部屋も取った意味が無いぞ?」
P「まっ、そんな旅行も、いいよな」ニコリ
P「ふあーっ、俺も疲れたし、寝よっと」
P「明日は、何が有るんだか……」
一日目、終わり
そして各アイドル二シーンぐらいずつ書こうと思ったけど、様々なバランスと吟味に吟味を重ねた結果、やはり各アイドル一シーン+αぐらいがベストだと、スーパーコンピューターが計算を弾き出しました。
ねる
ごめん。どっちにするか悩むので、もう一回だけ安価させて。
貴音は
幼稚園に行き、園児達の前で紙芝居読むor神社のお祭りに行く。どっちがいいっしょ?
幼稚園の場合は、貴音→美希の順。神社はその逆。
特に何をするかも書かないので、適当に直感でどっちかレスしてね。
↓より次に見るまで多かった方。
神社了解
ちなみに幼稚園だと、貴音とPが保育士体験。
部屋に布団を敷いて、園児は皆パジャマに着替えて、お昼寝の時間。
↓
寝かし付ける為に貴音がうつ伏せになって紙芝居を読み始める。園児達は紙芝居の前で、同じくうつ伏せに寝転がって聞いてる。
↓
Pが貴音の尻に我慢出来なくなり、後ろから勝手に尻を弄り始める。
↓
貴音「お、お待ちくださいっ、今は……っ、ああっ」
貴音に紙芝居を読ませながら、貴音とアナルセックス。
園児にモロバレして、「なにしてるの」と聞かれても、「あーっ、お姉ちゃんのおしりに、おちんちんはいってるっ!?」と言われても止めない。
みたいな内容だったよ。
もし書きたい人が居たら、どうぞ使ってくださいm(__)m
翌日 朝 町へ下る山道
美希「ま、待ってなのハニー」ヨタヨタ
P「だから、下駄は履かない方が良いって言ったろ?」
美希「仕方ないのっ、浴衣にはゲタだって思うな」ヨタヨタ
P「ほれっ、わかったから手を握れ……転ばれたら大変だ」スッ
美希「わぁい、なのっ!!」ボフッ
P「おっ、と。いや……腕を組むんじゃなくて、手を握れって言ったんだが?」
美希「へっ?」
P「まぁ……いいや」ボソッ
P「恋人同士のように振る舞ってくれって、言われてるからな」ニコリ
美希「今だけは、ハニーはミキだけのハニーだよっ?」ニコリ
回想 早朝
貴音「このじゃんけんの勝者が」
真「プロデューサーを午前中、独り占めって事で」
美希「その間は恋人同士だよハニー?」
P「皆が納得してるんなら俺は構わない……けど、俺が勝ったら皆で川辺を散歩な?」
貴音「あ」
真「せーーーーのっ!!」グッ
美希「ジャン、ケン……」
P「ぽいっ!!」
回想 終わり
P「でも、この町は初めてだからなぁ……エスコートは出来ないぞ?」
美希「ハニーとデート出来るなら、ミキはどこでもオッケーってカンジなの」ギュッ
ねるねるねるね
P「そっか……」
美希「うんっ」ニコリ
P(俺と歩くだけで、こんなに喜んでくれるんだ。ガッカリはさせられないよな?)
P(例え短い時間だったとしても、求められた役割だったとしても、俺だって全力で応えないと)
P「……」
P「アップにした髪型も似合ってるよ美希。と言うか、相変わらず何でも似合う奴だ」ニコリ
美希「ホント!? 浴衣に合ってるハニー!?」
P「おう、合ってる合ってる。普段隠れてるうなじが見えるだけで、だいぶ色っぽいぞ?」
美希「あはっ、いやんなのっ」ギュウッ
P「この姿を見たら、クラスメイトの男達は、みんな悩殺されちゃうかもな」
P「いや待て。いっそ765プロ浴衣ライブと言う手段も……」ボソッ
美希「ハニー?」ジトーッ
P「あ、すっ、スマン!!」アセアセ
P「……」
P「もう、美希の事しか考えないから」
美希「それなら許すのっ」ニコリ
P「えっと、時間は昼飯を食べるまでだったよなー」
P「服でも買って、プレゼントするか?」
美希「こんなに早く?」
P「あっ、まだ8時半……開いて無い、よな? ははっ」チラッ
P「そうなると……映画を見れる古くて小さな劇場が有るらしいんだが、そこにするか?」
美希「映画、なの?」
P「ああ、朝からやってるってさ」
美希「んーーっ、うん。そこにいこっ!!」クイッ
山の麓(ふもと)の町
P「ほぉ……」キョロキョロ
美希「みんな浴衣だねぇ」
P「夕方から、ここの神社でお祭りが有るみたいだし、それでじゃないか?」
美希「おまつりっ」ピクッ
美希「ねぇねぇハニー? ぜーったいミキとお祭りに来ようね!?」クイックイッ
P「そうだな……ジャンケン頑張れ美希。応援してるぞ?」ニコリ
美希「ええっ、そんなのってないの!!」
P「ほらほらっ、映画行くぞ映画。好きなの選んで良いから」
ね
る
美希「あっ、見えたのっ」タタッ
P「おい、危ないから走るなって!!」
美希「だいじょーぶなのー!!」タッタッ
P「さっきはヨロヨロだったろ」
P「……」
P「演技、か? 中学生の女心も見抜けないとは……」
美希「ハニー!!」フリフリ
P「はいはい、待ってくれー」タタッ
美希「んとっ」キョロキョロ
美希「たくさんあるねぇ」ニコニコ
P「そうだなぁ……」
P(上映作品のポスターが、入り口の壁に貼ってあるのは良いんだが)ジィーッ
P「どれも、聞いた事が無いぞ?」
P「この『忍者VS少林寺』なんて、マジで何年前のだよっ」
P(それに先ずもって、こんな数の映画を、一つしか無いホールで上映し切れるのか?)
美希「ハニー、これが見たいの」クイッ
P「この、『花言葉デンドロビウム』ってやつか?」
美希「うんっ」コクリ
P「これも全く知らん。主演の名前も書いてるが……うーん、こんな俳優は記憶に無い」
美希「ミキは初めて見た、かな?」
P「でも、これが良いんだろ?」
美希「あはっ、だからいいんだよっ」ニコリ
美希「おじさーーん、恋人二枚なのー!!」タタッ
P「まっ、待てって!!」タタッ
花言葉デンドロビウム
なんか見覚えあるなと思ったら、キモウトスレで読んでたな
きちんと完結しただろうか
>>162
スレが余りにもギスギスしてて、投下を止めてしまった
シアターホール内部
P(狭いなぁ……普通は階段みたいになってて、何列も縦横に椅子が並んでるんだが)キョロキョロ
美希「貸し切りだねっ、ハニー」ニコリ
P「ははっ、貸し切りと言うか、他に客が居ないと言うか……」
P(数人掛けのソファーが、離ればなれの位置に九つ。こりゃ、商売じゃなくて町民用の娯楽施設だな)
P(さっき受付のおじさんが、「そのビデオでいいの?」なんて言ってたし、たぶん、持ち込んだDVDやBlu-rayなんかも再生してくれるだろ)
P(場所を提供して、大きなスクリーンで好きな映像を見せる……ってとこか?)
美希「こっちー」フリフリ
P「おっ、あいよっ。んじゃ、その真正面のソファーに座って見るか?」
美希「ここ、ここっ」ポフポフッ
P「ソファー叩かなくたって、ちゃんと隣に座るって」ボフッ
美希「えへへーっ」ギュウッ
P(甘えて来る姿は、中学生なんだけどなぁ……)
ビーーーーーッ
P「あ、ブザー鳴ったな? そろそろ始まるか?」
美希「暗くなったの」
P「……」ジィーッ
美希「……」
P「……」
美希「……」
P(狙い過ぎる程の悲愛映画。演技だって素人そのもの)
P(が、素人演技だからこそ、この映画には合ってる気がする。まだ序盤、それも開始20分なのに……)
美希「んっ、あふぅ」ゴシゴシ
P(隣に座ってる美希は、アクビする真似して、何度も目を擦ってるしな)
P(ストーリーは、これまた狙い過ぎる程の隙間産業)
P(双子の兄妹が報われない禁断の愛に苦しみながらも、お互いに……んっ?)
P「んっ? んんっ!?」ビクッ
美希「あっ……」ジィーッ
P(何か設定上の兄妹が、朝チュンとかじゃなくて、普通にセックス始めてるんですけど?)
P(もしかしてこれ……ポルノ映画じゃね? そりゃ、タイトルを聞いた事も無い筈だよ!!)アセアセ
P「な、なぁ、美希?」
美希「どうしたの、ハニー」ギュッ
ラリホー
P「……」
美希「……」
P「あの、さ……」
美希「うん」
P「映画見て、感化されてないよな?」
美希「かんか、なの?」
P「だ、だよな? いや、変な事を聞いてゴメン」
美希「んー、むずかしくて、よくわかんないの」ニコリ
P「そっか……」
美希「……」
美希「でも、ねっ?」
美希「あのねハニー?」
美希「ミキ……」
美希「濡れてるよ?」ボソッ
P(っ、感化されてんじゃねぇか!!)
美希「どうしてかなぁ、おまたがヌルヌルするの」モゾモゾ
ね
書き込みミス
美希「ハニー?」
P「……」
美希「……」スタッ
美希「ハニー」
P「前に立たれると、映画が見えない」
美希「ミキ、ハニーのおちんぽさん……欲しいよ?」
P「おちっ!? れ、冷静になれよっ、ここは部屋じゃないぞ?」
美希「ううん。もぅ、我慢できないの……ミキは、ワガママだから」ニコリ
美希「ねぇ、挿れて?」ウルウル
P「っ……」ゴクリ
P「だ」
P「駄目だっつの、場所を考えてくれ」プイッ
美希「……」
美希「むーっ、一人でするからいいのっ」プクーッ
P「はっ!? えっ!?」
美希「見て、ハニー」パサッ
美希「ミキが、ひとりでエッチするとこ……」シュルッ
P「浴衣を脱ぐなっ!! それに、ぱ、パンツしか穿いて無いぞっ!?」ビクッ
美希「へっ? だって浴衣だから……」
美希「しょーがないって思うな」クスッ
P「うぐぐっ……」
P(やっぱり、デカいよなぁ? どうしたって視線が)チラッ
美希「ん?」プルン
P(あああああああああ!! なんだよこの中学生はぁぁっ!!!)
P(視線を下にズラさないと……)
美希「あはっ、ハニーってばヘンタイさんなの」
P「っ!?」ビクッ
P(こっちはもっと駄目だ!! 濡れたパンツが肌にピッタリと貼り付いてて……アソコの形が完全に浮き出てる)
美希「ミキ的には立ったままするの大変だから、お膝の上、座るね?」ボフッ
P「お、おいっ!?」
美希「んーーーーっ♪ はにぃっ♪」ギュウッ
P「せめてあっち向け!! こっち向くな!! 抱き着くなっ!!」アセアセ
美希「……」
P「っ……」
美希「ハニー?」
P「どうした?」
美希「今は、恋人、なんだよね?」
P「まぁ、そうだな」
美希「……」
美希「じゃあ、ミキのこと……」
美希「あのっ……好き、なの?」ジィーッ
P(なんで急にしおらしくなるんだよっ!? 普通に言ってくれりゃ、こっちだっていつも通りに……いや、違うか)
P(美希は俺に、恋人を求めているんだから)ニコリ
P「ああ、好きだよ」ナデナデ
美希「あっ……」
美希「ミキも、大好きなのっ!!」ニコリ
美希「だから、ハニーの為に、準備するねっ?」
美希「んっ、ちゅぱっ、ちゅっ……」チュルッ
P(自分の中指を舐めて……オナニーするって言ったんだから、その準備か?)
P(でも、俺の為の準備って言ったよな?)
美希「っ、ぷはぁっ……」
美希「んっ、少し待っててねハニー?」
美希「最初は、指で馴らさないといけないの」スッ
P「あっ、馴らすって……そう言う」
美希「じゃないと、ハニーも気持ちよくないんだよ?」
P(相変わらず、この状況を誰かに見られたら一発アウト……だったら、もう開き直るしか無いか!!)
美希「すぅぅっ」
美希「はぁぁっ……」
美希「ハニーの見てる前でするのって、すごくドキドキするの」ドキドキ
P「俺も、そうかな……」
美希「んっ……」ツプッ
美希「んんっ、ふあっ、あっ」クチュクチュ
P(濡れたパンツの中に手が入って、お尻の穴に指を挿れてるよなこれ?)
P(ああ、ヤバい。これ絶対にヤバい……もう完璧に体が反応しちゃってるよ)
ネル
美希「あはっ、ハニーのおちんぽさん、もう我慢できないんだねぇ?」クスッ
P(バレてるし……)
美希「でも、まだだよ? んっ、まだ、『おあずけ』なの」ニチュ ヌチュ
P(おあずけって、俺は犬かっての)
P「……」
P「なぁ美希、まだ?」
美希「まぁーだ♪」
美希「まだだよ、まだ、まだ……」
美希「はんっ、は、ぁっ、まだ……だよ、はにぃ」ニュプッ ニュプッ
P「うぐっ、ぐっ、ぐっ……」
P「……」プツン
P「美希、このパンツ幾らだ?」
美希「へっ、欲しいの?」
P「違うっ!! ああもう、新しいの買ってやるから、パンツ破くぞ!?」ガシッ
美希「……」
美希「ふえっ!? ま、まだ『待て』だよハニー、そんなのダメなのー!!」ビクッ
P「ぐぎ、ぎっ……」ググッ
P「フンッ!!」ビリビリィッ
美希「きゃあっ!? あっ……み、ミキだって怒るよっ!!」
P「お尻の穴を丸出しで怒られたってなぁ」
美希「それは、ハニーが破いたからなのっ」
P「まぁまぁ、愚痴は聞くから、まずは……」ジジィーッ
P「こうした責任を取ってくれ」ブルンッ
美希「だって、まだ……」
P「大丈夫だって。昨日も入ったろ?」
美希「うぅっ、だけど……」
P「じゃあ、先っぽだけ。先っぽだけ、なっ!?」
美希「んっ。それなら、わかったの」コクリ
にゅぷっ、ヂュブブッ……
P「ほらっ、一番太いところまで、簡単に入ったよ?」
美希「ひんっ!? こ、ここまでだよハニー!! ここから先はっ……」ビクビクッ
P「えっ?」ギュウッ
P「ここから先は、なんだって?」ボソッ
美希「だってミキ、奥は弱いから……」
美希(抱き締められたの……ハニー、ミキを逃がさない気なんだ? また昨日みたいに、下からミキのことっ)
ズンッッ!!!
美希「かひゅっ!?」ビクンッ
P「あーあ、早く言わないから、おちんぽさんぜーんぶ挿れちゃったぞ?」
自分朝迄睡眠摂取也
美希「そん、なぁっ……」
P「なんだよ、誘って来たのは美希だろ?」
P「それと、昨日から思ってたんだが」
P「美希ってさ、こうやって正面から抱き締められるの……好きだろ?」ギュッ
美希「っ……」ピクンッ
美希「あうっ……」
美希「そ、そんなこと、ないの」
美希(すき、すきっ、すきっ、大好きっ!!)ギュウッ
P「本当かぁ?」
美希「ホントだもんっ」フルフル
P「その割りには、こうやって強く抱く度に」ギュウッ
美希「ふあぁっ、あっ、はにぃ……」
P「プロデューサー殿のおちんぽさんは、きゅきゅぅぅっ……って、締め付けられちゃうんだけど?」
美希「っ、あっ……」ピクッピクッ
美希「はにぃ、はにぃ!! はなれちゃヤなの。もっと、もっと抱き締めてハニー!!」ギュッ
美希「ミキを、ミキをっ……もっと、感じて?」
P「そっか……」
P「それなら、美希が動いてくれないか?」
美希「ミキなの?」
P「ああ、別に早くすれば良いってもんでも無いしな」
P「美希の感じるように動いてくれ……」
P「そしてついでに、さ? 俺にも、美希を感じさせて貰えると、嬉しいかな?」ニコリ
美希「ハニー」
美希「あはっ、ミキにおまかせなの」ニコリ
美希「じゃあ、少しずつ、腰を上げてくね?」
美希「ふっ、んっ、んんっ……」ギュッ
ヌチュヌチュ、グチュ、グチュッ……
P「ぐっ!?」ビクッ
P(濡れた肉の擦れる音が、すげぇ響いて来るっ)
美希「い゙っ、くふっ、んっんっん……」プルプル
P(それに、歯を食い縛って腰を動かしてる美希の表情、エロ過ぎだろ)
P「美希っ!!」ギュウッ
美希「ひゃん!?」ビクンッ
美希「そんなっ、だ、ダメだよハニー」
美希「挿れてる最中に……もっと、おちんぽさん大きくしちゃうなんてぇ!!」
P「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ!!」
P「悪いけど、先に一発目を出すからな?」
美希「へっ? あっ……まっ、待ってなの!!」
美希「すぐに抜くから、外にっ……」
ねる
P「そうだな、外へ……」
P(いやいや、こんな特殊な事が重なった状況、二度と無いかも知れないのに)
P「フッ!!」ズンッ
美希「くひんっ!?」ズブズブッ
美希「ひぁっ、ぁっ、あっ……またぁ、奥までズブッてぇっ!!」
P(基本、中出しだろっ)
P「出すぞ美希ッ!!!」ビュルビュルッ
美希「イ゙っっ!!?」ビクンッ
美希「あっ、あぁっ……」
美希(ばちゃばちゃって、ばちゃばちゃって……熱いのがたくさん、でてっ……)ギュッ
P「ふぅっ、ふぅぅっ」
P「美希のお尻の中、俺の精子でいっぱいになっちゃったな?」ニコリ
P「それとゴメン。好きに動けとか大人ぶった言い方したけどさ」
美希「っ、ハニー?」
P「やっぱり我慢できない。このまま、続けてしちゃうな?」
美希「へっ? えっ? だってまだミキのナカに、せーし入ったままだよ!?」フルフル
P「こっちの方が、ヌルヌルしてて動き易いだろ?」
美希「うぅっ……」
美希「ハニー、もう一回」
P「もう一回?」
美希「もう一回、ミキが動いてみたいの」
P「えっ、そりゃ良いけど……大丈夫か?」
美希「後ちょっとで、コツが掴めるかなーってカンジ?」
美希「だから、ねっ? お願いハニー」
P「ああ、いいよ」ニコリ
P(出しちゃうと、流石に落ち着くしな)
美希「……」
美希「んっ……」
美希「すぅぅっ」
美希「はぁぁっ」
美希「すぅぅっ」
美希「はぁぁっ……」ギュウッ
美希「……」ジィーッ
美希「はにぃ?」
P「うぐっ……」ゾクッ
P(な、何か、急に雰囲気が変わってないか? 覚醒したと言うか、見られてるだけでヤバい。瞳に吸い込まれそうだ)
美希「……」
美希「あっ、見つけたの」
P「何を、だよ?」
美希「ハニーの、弱いとこっ」クスッ
美希「ここでしょ?」
美希「この裏側のとこだよね?」
にゅるにゅるっ、グチュグチュッ……
P「っ!!?」ビクンッ
P「はっ、ぁ、ウソ、だろ……何をっ」
美希「あはっ」クスッ
P(美希は今、体を動かして無いぞ!? それなのに、ナカが……)
美希「うーーん……うんっ、コツを掴めたのっ!!」
美希「じゃあ、動くねっ」ギュッ
P「えっ!? あ、ちょっと待て美希!!」
P「やっぱり……」
きゅきゅぅぅぅっ……
P「ッ、搾り取られっ!?」
P「ぐおおおおおおおッ!!!」ビュルビュルビュルッ
美希「くふっ……」ピクッ
美希「あふぅ。何か言った、はにぃ?」クスッ
今日はBS11で深夜にアニマスやるから、今から寝て備えます
P「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぐっ」ピクッピクッ
P(ケツの中って、こんなにグネグネ動くもんなのか? ただの穴だろっ!?)
P(それに、射精してだいぶ感度は鈍くなってたのに、一瞬で肉が絡み付いて吸い上げてったぞ?)
P(いやホント、まさかとは思うが……)
美希「言わなくてもわかるよ?」
美希「ハニーは優しいから、ミキにゆっくりでいいって言ったけど……」
美希「あはっ、イシンデンシンなの」ニコリ
美希「お犬さんみたいに、腰だけスゴい早さで振って欲しいんだよね?」
P「えっ、いや、違うっ!?」ビクッ
美希「困ってるハニーの顔も、カワイイの」クスッ
美希「だから、カワイイ顔をもっと、ミキに見せてね?」
美希「ふっ、んっ……」ギュウッ
ずちゅっ、ずちゅっ、ズチュッ!! ズチュッ!!
美希「こうでしょハニー?」
美希「こうやって、腰だけ振られるのが好きなんでしょ!?」
P「美希、落ち着けって!!」
P(うっ……だんだん動きが早くなって来てる、根元から持ってからそうだぞ!?)
ズチュッ!! ズチュッ!! ズチュッ!! ズチュッ!!
美希「んんっ、あっ……ハニーの、またピクピクって」
美希「イキそうなんだねぇ」クスッ
美希「そーろーさんでも、大丈夫だよハニー?」
美希「ミキも、十回ぐらいイッてるから……」ニコリ
ねる
アニマス放送、土曜深夜じゃなくて、金曜深夜だったよ…
美希「相性バツグンってカンジ」
P(そうなのか? 相性が良いだけなのかコレ?)ビクッビクッ
美希「っ……すき」ボソッ
美希「はにぃ、はにぃ、はにぃ!! ハニー!!」
ズチュッ!! ズチュッ!! ズチュッ!! ズチュッ!! ズチュッ!!
P「うっ、ぐうぅぅっ!!!」
美希「ミキを、ハニーのおちんぽさんでしかイケなくして!!」
P(っ、中学生のクセに、中学生のクセに……中学生のクセにっ!!)ギュッ
美希「あんっ、はにぃも、下から突いてっ!! はにぃ、はにぃ!!」
P「ぐぐっ、美希……」
P「うおおおおおおおおお!!」ズンッ
パン!! パン!! パン!! パン!! パンッ!! パンッ!!
美希「ひゃん!? っぁ、あ、あっ、あっ!! あはっ……ぁん、あんっ!! あんっ!!」ビクンッ
美希(ミキのお腹のナカ、ぐちゅぐちゅに掻き回されてっ、きっとシチューみたいになっちゃってるの……)
美希「イっ、くっ、んっ……」
P「どっか噛んで良いから、デカい声は出すなよっ?」
美希「ふあっ、んっ、んんっ、がぶっ」ガリッ
P「痛っ、ぐっ……このまま出すぞ!? 美希っ!!」
ビュクビュクッ!! ビュルビュルビュルッ!!
美希「ん゙ん゙んんんんんっ!!?」ビクビクッ
美希「あ、んはぁっ、あっ、あはっ……」クテン
P「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」ビクッ ビクッ
美希「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
美希「ん、垂れてるの」ゴポゴポ
P「まぁ、何回も出したしな……」
P「あのさ、なんかゴメンな? 昼食は、好きなの奢るよ」
美希「へっ? んー、それじゃあ、先にデザートは?」
P「デザート?」
美希「あはっ、デザートはミキなのっ。もう一回、しよ?」ギュウッ
夕方 町へ下る山道
貴音「見下ろす町の明かりもまた、良きものですね?」
P「これ全部、提灯の明かりなんだろ? 凄いよなー」
回想 午後
貴音「あ」
真「せーーーーのっ!!」グッ
美希「ジャン、ケン……」
P「ぽいっ!!」
貴音「……」
貴音「勝ちました。勝ちました貴方さまぁ、ゔあああああああああ!!」ポロポロッ
回想 終わり
貴音「真、風流でございます」カラン カラン
P「ああ、綺麗だ……」チラッ
P(貴音も浴衣に下駄なんだよな。後ろ髪もやっぱりアップにしてるし、色気がとんでもない)ゴクリ
P(お祭りだからって、俺も浴衣に下駄だけど……貴音と並ぶと、何か浮いて見えないか?)
貴音「……」
貴音「これは美希に」
P「えっ、美希がどうかしたのか?」
貴音「髪をこのようにして、うなじを見せれば……あなた様の視線を惹き付けられると」クスッ
貴音「ふふっ。どうやら本当だったようですね」ニコリ
P「あ、ははっ、はっ……」
貴音「それよりも、手の具合はどうでしょうか?」
P「あっ、そっちは良くなったな。動かすだけなら……ほら、この通り」ニギニギ
貴音「ならば、何より」
貴音「……」
貴音「……」チラッ
P「んっ?」
真美と普通に遊びつつ、亜美へガチセクハラするSS
が、もう既に有って、知ってたらスレタイ教えてくれ…読みたいです
P「……」
P(ああ、そう言う……)クスリ
P「ん、ごほんっ」
P「貴音?」
貴音「はっ、はい!?」ビクッ
P「手、繋ごうか?」スッ
貴音「あっ……」
貴音「あなた様の、仰せのままに」ギュッ
P「……」
貴音「♪」ニコニコ
P(こんなんで、喜んで貰えるんなら)
P「では、お姫様……わたくしがエスコートします故、今宵は存分にお楽しみくださいませ」
貴音「おや?」ピタッ
P「うっ……恥ずかしいんだから、合わせてくれよ」
貴音「ふふっ。成る程、そうでしたか」クスッ
貴音「では、剣と盾の誓いと参りましょう。わたくしを護り、そして……存分に楽しませてくださいな」ギュウッ
山の麓の町 神社
貴音「ふむ」キョロキョロ
貴音「ふむふむ」キョロキョロキョロキョロ
P「さすがに、朝とは人の数が違うな……」
P「念のためサイフはパンパンにしといたから、好きだけ食って良いぞ?」
P(出店も結構な数だし、田舎なのに神社はかなり立派だ……)
P(もう少ししたら、巫女さん達が奉納の舞を踊るとか何とか)
貴音「……」ジィーッ
貴音「あなた様あなた様」クイックイッ
ねる
P「どした、決まったか?」
貴音「鳥居から、時計回りに攻めて行きましょう!!」キラキラ
P(全部の出店に寄るつもりかよ……だが)
P「よっしゃ、行くぞ貴音!!」タッ
P「……」
P「えーっと、最初は……」
P「金魚掬い」
貴音「金魚救い?」
P「貴音は、こう言うの苦手そうだな」
貴音「むっ。やってみなくては分かりません!!」
P「やり方は? 知ってるのか?」
貴音「っ……それも、分かりませぬが」ゴニョゴニョ
P「いい自信だ」ニコリ
P「はい、おばちゃん。俺たち一回ずつ。二人分の400円ね」スッ
P「ほら貴音、この網みたいなのがポイと言ってだな……」
貴音「亜美は、ポイ?」
P「この網で金魚を掬って、こっちのお椀に入れる訳だな」
貴音「ポイされる亜美を救うのですね?」
P(伝わってるかな?)チラッ
貴音(伝わっております)コクリ
P「まぁいいや、先に手本を見せてやるよ」スッ
P「こうやってしゃがんで、ポイを水面となるべく平行に動かしながら、狙いを定め……」ピタァッ
P「………………」
P「チェェストォォォォッ!!」バシャァァッ
P「と……こっ、これが悪い手本だな!! こんな感じでポイに穴が空いちゃうと失敗だから、落ち着いてやるんだぞ?」アセアセ
貴音「明鏡止水でございますね?」コクリ
P「そう、水面に落ちた水滴のように清らかな心……明鏡止水だ。できるな貴音?」
貴音「それは、わたくしの得意とする処。お任せください」スッ
貴音「水面に落ちた水滴のように清らかな心……即ち」
貴音「明鏡止水」ピタァッ
貴音「………………」
貴音「ちぇぇすとぉぉぉぉっ!!」バシャァァッ
P「うぉい!? どんだけ高く掬い上げるんだ!! お椀でキャッチしろ貴音!!」
貴音「はっ、はい!!」ワタワタ
P「もうちょい右、落ちて来るぞ!?」
貴音「見えます、見えますよっ……とぉーっ!!」タッ
貴音「ひゃっ!?」ニュルン
P「ど、どうした?」
貴音「金魚がっ、胸へ落ちて、んっ、浴衣の中に……」ピクンッ
貴音「あなた様、早く取ってくださいまし!!」
P「……」
P「え゙っ、俺っ!?」ビクッ
貴音「冷たっ……ぬるぬる、動いてっ、あなた様ぁ」モゾモゾ
P(胸の谷間に腕を突っ込めってか?)グッ
P「うっ、ええい、南無三!! ゴメン貴音!!」ズボッ
貴音「ひんっ!?」
P「こ、この辺りか?」ムニュムニュ
貴音「あっ、もう少し奥の、んんっ……」ピクンッ
P(脱いで貰った方が早いんだが、そうもいかないしな……)ゴソゴソ
P「おっ、捕まえたぞ貴音っ!!」キュッ
貴音「っ!!? あ、あなた様!! それはっ、わたくしの……」ビクッ
P「はっ?」キュゥッ
P「あっ」
P「本当にゴメン貴音!!」バッ
貴音「くっ……」
P「あははっ、はっ……ほらっ、金魚は取れたぞ?」
貴音「……」ジトーッ
P「お、おばちゃーん、金魚は返すからっ」ポチャン
貴音「……」ジトーッ
P「よし、手を洗って何か食べるか!!」
貴音「あなた様は……わたくしに食べ物を与えれば、機嫌が良くなるとお考えなのですね?」ジトーッ
P「そっ、そんな訳ないだろっ!!」アセアセ
貴音「……」ジトーッ
P(違うのか……)
その少し後 神社
貴音「はむはむっ♪」モグモグ
貴音「この、くれぇぷは、とへも美味ひゅうございまふへ♪」モグモグモグモグ
P「そりゃあ良かった」ニコリ
P(クレープが二つで600円。何とか機嫌を直してくれたみたいだな)
P「逃げないから、ゆっくり食べとけ。ノドに詰まらせ……」
貴音「んむっ……ふぅっ、頂きました」ゴクッ
P「じゃ、じゃあ、次は奉納の舞でも見るか? 人が集まり出したし、そろそろ始まるみたいだぞ?」
貴音「はい、そう致しましょう」ニコリ
P「何でも、使わなくなった布団を畑に見立てて、それにクワを突き刺すらしい」
P「それで、中から出た綿を川に流して、豊作を願うんだとさ」
貴音「なんと、面妖な」
P「ははっ、その面妖なってセリフ……凄い久し振りに聞いたな」
P「あ、巫女さんが本殿から出て来た」
P「……」
P(そう言えば、さっきこの指で、貴音のアレを摘んだんだよな? その後に金魚も触ったけど)
P(もし、この指を俺が舐めたとしたら、それはセーフかアウトか?)ゴクリ
P「……」
貴音「あなた様?」
P(普通なら、アウツ・・っ!)グッ
P(だが、俺はこれをセーフと判断する!!)
P「……」
P「ヤバっ」スッ
貴音「急にしゃがみ込んで、どうしたのです」
貴音「もっと前に行きませんと、舞は良く見えませんよ?」グイッ
休憩
1ヶ月掛かったけど、やっと終わり見えてきた
P「ちょ、ちょっと待ってくれ!!」アセアセ
貴音「もしや、慣れない履き物に足を痛められたのですか?」
P「いや、そう言うんじゃないんだが……後三分待って」
貴音「されとて、良き場所が無くなってしまいます。動けぬならば、理由をおっしゃってください!!」グイッグイッ
P「うわっ、引っ張るなって!!」ヨロッ
P「ととっ」スタッ
貴音「……」
貴音「……」ジィーッ
P「……」
P「これは、あの、あははっ……浴衣だと、目立っちゃうよな?」ムクリ
貴音「あなた様……」
貴音「こんな場所で何を考えているのです、破廉恥なっ!!」キッ
P「仕方ないだろ、さっき貴音の胸を触ったから。それを思い出しちゃったんだよ」
貴音「わたくしのせいだと?」
P「そうじゃない。そうじゃないけど、三分だけ待ってくれないか?」
貴音「承知しました……」
貴音「……」キョロキョロ
貴音「ふむ」
貴音「では、こちらへ……」グイッ
P「お、おいっ!?」フラッ
P「どこに連れてく気だよ?」
貴音「それは、すぐに知れる事」タッ タッ
P(出店から離れてってるような……)
P(ホント、どこに行く気なんだ? そっちは本殿しか無いのに)
ねる
神社 本殿の裏
貴音「……」ザッ
P「……」
貴音「ここならば良いでしょう」
P「貴音?」
貴音「あなた様……」スルスルッ
P「なっ、なんで浴衣をたくし上げてんだ!? しかも、ノーパンじゃねぇか!!」ビクッ
貴音「これが浴衣の作法と聞きましたが? それよりも……」クルッ
貴音「わたくしの体を差し出します故、早々に『ソレ』をお鎮めくださいまし」
P「うっ……」
P(木に手を着いて、尻を突き出すポーズ……こんなの、AVの世界だけだと思ってたのに)
貴音「あなた様、お使いください」クイッ
P(実際にされると、これほどクるとは)ゴクリ
貴音「わたくしの体は、気遣わぬとも結構。どうか、そのまま猛りを……」ウルウル
P「……」プチン
P「貴音?」
貴音「なんでしょう?」
P「お尻の穴……」
貴音「……」
P「左右に、拡げて見せて」
貴音「っ!?」ビクッ
貴音「なっ、なっ……何故そのような必要が有るのです!?」
P「駄目だって馴らさないと、ケガするだろ?」
P「俺が濡らしてやるから……ほらっ、拡げて」ニコリ
貴音「くっ、こんな屈辱はっ」プルプル
改行ミスった
P「貴音、早くしないと誰か来ちゃうぞ?」
貴音「うぅっ、このようなっ、このようなっ……」スッ
ぎゅちぃぃっ……
P「うっわ、ナカはすっごいピンク色」ジィーッ
貴音「聞きたくありません!!」
P「なら、触るか……入り口の『へり』のとこ、指先でなぞるだけで、きゅっきゅって音が鳴るぞ?」スリスリ
貴音「ふんん!?」ピクンッ
P「じゃあ、そのままにしててくれな……テッカテカになるまで、ベロで舐めてやるから」ニコリ
貴音「はぁぁっ、はぁぁっ……」ドキドキ
貴音(心の臓が、破裂してっ、しまいそうです!!)ドキドキドキドキ
P「行くぞー。んっ、ぢゅっ……」
にゅるっ!! ニュルニュルッ、ぐちゅぐちゅ、グチュグチュ!!
貴音「はあっ!? ぁ、舌が、入って……んんんんっ!!」ビクビクッ
貴音(このような事、在ってはならないのにっ……どうして、わたくしの体は)
P(間近で見ると、貴音の尻の迫力はとんでもないな)
貴音「ひっ、ぃっ、あなた様っ、あなたっ、さまぁ!!」ピクッピクッ
P「んっ……ぷはぁっ!! なぁ、貴音?」
貴音「っ!? 言わないで、くださいっ」フルフル
P「俺は、後ろしか弄ってないのに」
貴音「言わないで、言わないでっ!!」フルフルフルフル
P「コッチも、いっぱい濡れてる……」ニコリ
貴音「くっ、うぅっ……し、仕方無いではありませんか!!」
アニマス始まる
ねる
P「貴音が、お尻を弄られると気持ち良くなっちゃうって事?」
貴音「お黙りなさい不埒者!!」キッ
P「はいはい、お喋りな口は……またこっちに専念しとくよ」チュッ
貴音「んんっ!?」
にゅるっ!! ニュルニュルッ、ぐちゅぐちゅ、グチュグチュ!!
貴音「あ゙あ゙あああああアア!?」ビクンッ
貴音(また……舌が入って、体の中をグネグネと、暴れっ)
貴音「あなた様っ、あなたさまぁっ!! これ以上は……ああっ、フヤケ、て」プルプル
貴音「ふああぁっ!?」フラッ
P「っと、危ないっ!!」ガシッ
P「大丈夫か、貴音?」ギュッ
P(力が抜けたのか……責め過ぎたかな?)
貴音「っ……」
貴音「わたくしはもう、しんぼう堪りません」ウルウル
貴音「挿れて、くださいまし」ギュウッ
P「それ、アイドルが言うセリフじゃないぞ?」
貴音「あなた様っ!? ここまでシておいて、いけずな事はっ……」フルフル
P「わかってるよ貴音」スッ
P「だってここ、湯気立って、トロトロにフヤケてるし……」クチュクチュ
貴音「っ!?」ビクンッ
P「糸も引いちゃってるし、な?」ツーッ
貴音「もう、指では我慢できっ……あなた様、あなたさまぁっ!!」
P「責任は取るよ。てか、我慢できないのは俺だ」ニコリ
P「さっきみたいに、木へ寄り掛かれるか?」
貴音「……」コクリ
貴音「こう、でしょうか?」
P「ああ。そんで、お尻をこっちに突き出して」
貴音「はい……」ズイッ
P「……」
P「このボリューム感は」ゴクリ
P「たまんないよなぁ、ホント」スルッ
P「こうやって……」ブルンッ
P「お尻の間で、擦ってるだけでも気持ちいいし」スリッ スリッ
貴音「っ……」
貴音「意地悪はお止めくださいっ、なぜ焦らすのですか!? 早くっ、挿れて……」スッ
ぎゅちぃぃぃっ……
P「んっ」ゴクリ
P「挿れるよ貴音?」ニュブッ
P(尻たぶも、しっかり押さえとかないとな……うっお、柔らかっ!?)モニュッ
P(っ、こんな事、最低過ぎて死んでも言葉に出せないけど)
P(うおおおおおおっ!! いただきまぁぁぁす!!!)
P「フッ!!」ズンッ
ヂュブヂュブヂュブヂュブッ!!
貴音「ん゙んっ!? きっ、ひぃっ……はぁっ、ぁ、大きいです、太いですあなた様っ!!」ビクンッ
貴音(まるで、串刺しにでもされているような感覚。それなのに……わたくしの体は、そうされる肉欲を求めてしまう)
P「もうちょい声を下げろ貴音!!」
貴音「もっと、もっと激しくです!! わたくしの淫らな肉を、全部こそぎ落としてくださいませっ!!」
貴音(ぴったりと閉じていた穴を、無理やり掻き分けられ奥まで突き挿れられて、頼まれてもいないのに卑猥な言葉で挑発して……)
貴音(唯々はしたなく、牡と牝の動物以下の交尾で、侵入する異物を意識して締め上げる)
ずちゅっ!! ずちゅっ!! ズチュッ!! ズチュッ!!
貴音(響……こんなわたくしを見たら、軽蔑するでしょうか? 軽蔑するでしょうね? ですが、ですがっ)ギュッ
P「っ、欲張りだな貴音は? 食い千切られそうだっ!!」ズンッ
貴音「んっ、ぁっ、あっ!! あんっ!! いやっ、言わないで、くださいまし……」ビクッ ビクッ
P「言わないでって、自分で気付いてないのか? 俺の動きに合わせて、貴音も腰を振ってるよ?」
貴音「っ!? 嘘です!! そんな、そんなの事はっ……絶対に有りません!!」フルフル
P「だってほら……さっきから俺は動いてないのに」
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん!!
P「貴音が、俺に腰を打ち付けて来てるんだぞ?」ニコリ
貴音「ふっ、んっ、んんっ!! 違います、違いますっ!!」フルフル
P「まっ、そう言う事にしとくか」
P「貴音は、エッチだなぁ」ボソッ
貴音「っ……」ビクビクッ
P「じゃあ、本気で出し入れするぞ? いいな? 貴音っ!!」
パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パンッ!!
貴音「ひぐっ!? ぃっ、ふあ゙あああああっ!! ぁん、あん、あんっ、あんっ!!」
貴音「あなた様っ、あなた様っ!! あなたさまぁっ!!」キュゥッ
P(締め付けは強い筈なのに、ナカの肉が柔らかいから凄く気持ちいい……)
P(こんなのっ、我慢しろったって出来る訳ない!!)
P「出すぞっ!? 貴音っ、出すぞっ!!」パンパンパン
貴音「はいっ!! はいっ!! このままっ、このままぁっ!!」
ビュルビュルビュルッ!! びゅくびゅく、ドクンドクンドクン……
貴音「い゙っ!? くっ……ふあっ、ぁっ、体の中に、熱い、迸りが」ビクンッ
貴音「あなた、さま……お慕い、して……」ウルウル
貴音「おり、ます……」フラッ
P「貴音!? 大丈夫かおい?」ガシッ
P(無茶させ過ぎたかな?)ギュウッ
貴音「あっ……申し訳、ありません」ギュウッ
P「ゴメンな?」
貴音「いいえ、気にせずとも宜しいのです」フルフル
貴音「ただあまりの心地よさに、ほんの一時、気をやってしまっただけの事」
貴音「ですので……コホンッ。また、わたくしを抱いてください」ニコリ
深夜 温泉宿の部屋
P「はい、こちらも問題無しです。おやすみなさい小鳥さん」
小鳥『おやすみない、プロデューサーさん』
P「……」
P「ふぅっ、最後の連絡終わりっと」ピッ
真「プロデューサー」
美希「ハニー」
貴音「あなた様」
P「ああ、わかってるよ」チラッ
P(敷き詰められた布団の上で、アイドル達が寝そべってる)
P(こんな関係は異常だって理解してるさ、彼女達も理解してるだろう)
P(異常だけれども、それは今日までだから。今日までの関係だから、皆がそれを異常だとは言わない、問わない、叱らない)
P(むしろ、残された時間が少なくともなればなる程、大胆に、激しくなって行く……)
真「えへへっ、夢……叶っちゃいました。トップアイドルはまだですけど、お布団の上で好きな人に抱かれるのが、ボクのもう一つの夢だったんですっ」ニコリ
美希「あはっ、ハニーはミキの体に夢中なのっ。だけどね? もっと、もーーっと、ミキはハニーへ夢中だよ♪」ニコリ
貴音「あなた様、あなた様の熱を二度と忘れぬよう……どうか、夜が明けるまで感じさせてくださいまし」ニコリ
P「っ……男として、最高の幸せだ!!」
数日後 765プロ事務所
P「出たなっ、双海はプリキュア!!」
真美&亜美「新たな時代に誘われて」
真美「真美ホワイト、優雅に活躍!!」バッ
亜美「同じく亜美ブラック、華麗に活躍!!」
真美「にぃちゃんなんか!!」
亜美「ゴミ箱に、ポイポイポイのポイだかんねっ!!」ビシッ
P「ぬっふっふっー」
P「この俺に勝てるかなプリキュア!!」ニヤリ
真美「最終は真美から行くよっ!!」タッ
P「お前は、このカメバズーカ様が相手をしてやるズーカー!!」
真美「汝の在るべき姿に戻れ、水のーーーっ、竜キィィィク!!」ゲシッ
P「うわーっ、やられたー!! ボガァァァン!! 爆散!!」
亜美「次は亜美の番だよっ!!」タッ
P「お前は、このイカデビルが相手をしてやるでゲソ!!」
亜美「もう、何も怖くない!! ティロ炎のーーーっ、矢キィィィク!!」ゲシッ
P「……」
また改行ミス
真美「えっ?」
亜美「なんで倒れ……」
P「イカデビルはプリキュアを掴まえたっ!!」ギュウッ
亜美「にっ、にぃちゃん!?」
P「イカデビルはイカだから、プリキュアの体に触手を這わせるでゲソ!!」ナデナデ
P「亜美ぃ、亜美ぃ」ナデナデ
P(普段は竜宮で一緒に居られないから、これぐらいのスキンシップはな)
亜美「あっ、にぃちゃ、にぃちゃ……」ピクンッ
真美「えっ? 真美は?」
真美「……」
真美「っ……」プルプル
真美「な、何やってんだYOー!!」ドンッ
P「うわっ!?」フラッ
P「ぐえっ!!」バタンッ
P「あぎゃっ!?」ボキッ
P「ぐああああああっ!! またしても右手がああああああああ!!!」
おわり
アイマス関連で書いたの
アイマス
P「右手を骨折した…」
P「もしもし、聖コスプレ女学院ですか?」
P「俺は今夜、お前を抱く。文句なんて言わせない…」
真美「これより、ロリコン裁判を始める」コンコン P「……」
P「女の体になった!!おっぱい揉み放題だ!!Yahoo!!」
P「765プロのゲーム体験版が届いた」
P「絆創膏を貼りなさい」
P「エレベーターに閉じ込められた」
P「処理の仕方?」
P「体がハッピーターンの味になった」
シンデレラガールズ
ラオウ「アイマス派からラブライバーにせよQB!」他
sideM
P「お前ら…童貞じゃないのか!?」【アイドルマスターsideM】他
乙よかった
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>>290-292
ありがとさんm(__)mお陰で最後まで書き切れたよ
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