ダンガンロンパSSです。ところどころネタバレが存在します
キャラはダンガンロンパとスーパーダンガンロンパ2のみとさせてください。
初めてですが、よろしくお願いします。
好感度の測り方は0~100(00の時は100か0か安価とります)で50を基準(普通)にして、100に近いほど好き、0に近いほど大嫌いになります。
50以下のゾロ目だと友愛の意味で好感度がとてつもなく高く、50以上のゾロ目で恋愛の意味で好感度がとてつもなく高いです。
左右田「よっしゃ!さすがオレ!」
左右田「まず…… 安価下 で試してみるか!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428140629
左右田「まず……桑田で試してみるか!」
左右田「にしてもドコにいんだ?アイツ……」
桑田「あっ!左右田サン!何持ってんすか?」
左右田「これは好感度測定器だ……さっき作ったんだよ」
桑田「メカニックの域超えてる!?」
左右田「試しにやってみようぜ」
桑田「いいですよ!」
安価下 左右田→桑田
安価下2 桑田→左右田
左右田→桑田 44
桑田→左右田 95
左右田「どれどれ……おっオレから桑田が44で、桑田からオレが……95?」
左右田(これ桑田……恋愛的な意味で見てる!?)
桑田「……44って低くないすか?」
左右田「い、いや50以下のゾロ目はソウルフレンドだ」
桑田「お!本当っすか!?」
桑田(やったぜ……このまま上手くオレに興味を向けさせれば……!)
左右田「あ、あの桑田……」
桑田「ん?」
左右田「……ヤッパイイデス」
左右田(これ、オレのこと好きですかとか聞いたらマズイよな、絶対!桑田、お前がオレのソウルフレンドってことには変わりがないはずだしな、うん)
左右田「あ、ありがとな!」
桑田「またなんかあったら来てくださいね!」
左右田「ふう……お?あそこにいるのは……安価下 と 安価下2 ?」
左右田「ふう……お?あそこにいるのは……苗木とセレス?」
左右田「おーい」
苗木「あ、こんにちは左右田先輩」
セレス「……あら?その機械はなんですの?」
左右田「これは好感度測定器だ!ちょっと色んな奴らに試しに回っててよ!」
苗木「……もしかしてボク達に……?」
セレス「わたくしは構いませんわ」
左右田「んじゃ、やるか!」
苗木「……大丈夫かな?」
下 左右田→セレス
下2 左右田→苗木
下3 セレス→左右田
下4 セレス→苗木
下5 苗木→左右田
下6 苗木→セレス
少し多いので連投は2回までありとします。では、お願いします!
左右田→セレス 27
左右田→苗木 75
セレス→左右田 32
セレス→苗木 21
苗木→左右田 15
苗木→セレス 36
左右田「……あー」
セレス「……まあ」
苗木「……うん」
セレス「では、順番にどういうことか判明させましょう。まず左右田先輩、何故わたくしへの評価が低いのですか?」
左右田「お前何考えてるか分かんねーから怖いんだよ!お前だって低いじゃねーか!」
セレス「品がないので」
左右田「うっ……オレから苗木が高いのは色々と手伝ってもらえるからで……」
苗木「ボクから先輩が低いのはそのせいだよ!何回爆発に巻き込まれたと思ってるの!?」
セレス「……それは左右田先輩が悪いですわ」
苗木「あと……セレスさんからボクが低いのは……この前服にロイヤルミルクティーをこぼしちゃったからだよね……多分」
セレス「勿論ですわ。あれ、お気に入りでしたの」
苗木「ごめんなさい……」
左右田「……んで、苗木からセレスが低いのは?」
苗木「ギャンブルで負けた時の罰ゲームが……女装とかだからだよ!」
左右田「……やらなきゃいいんじゃ?」
セレス「彼とは学園の才能実験で、一緒にポーカーなどをやりますの」
苗木「……だから、断れないんだ」
左右田「ドンマイ」
左右田「……はあ……苗木からが低かった……あ! 下 1と 下2 と 下3 !」
左右田「……はあ……苗木からが低かった……あ!罪木と不二咲と西園寺!」
罪木「はわああっ!?……あ、左右田さんでしたか……ごめんなさいぃ!」
左右田「オレなんかした!?」
西園寺「女3人のところによく声かけれるよねー!ぷーくすくす!」
ーちーたんは性別バレしていませんー
左右田「うっせ!うっせ!」
不二咲「あ、あのう……持っているものってなんですかぁ?」
左右田「ん?好感度測定器だよ……試しにお前らとオレでやってみるか?」
西園寺「女子からの好感度が低くて絶望する姿が目にみえるねー!」
罪木「……そ、」
西園寺「黙れゲロブタ!」
罪木「すいませええええん!!」
不二咲「あ、あの……」
左右田「西園寺黙れ!罪木は謝らなくていいから!とりあえず結果出たぞ!」
下1 左右田→罪木
下2 左右田→不二咲
下3 左右田→西園寺
下4 罪木→左右田
下5 不二咲→左右田
下6 西園寺→左右田
さっきと同じく連投は二回までです!
左右田→罪木 26
左右田→不二咲 74
左右田→西園寺 43
罪木→左右田 29
不二咲→左右田 42
西園寺→左右田 12
左右田「こんな感じだ」
西園寺「うわっ……なんで私の地味に高いの……キモ」
左右田「えっ……いや、まあ毒舌吐くけど……踊りは上手いし……」
西園寺「げー……」
左右田「んー……オレから不二咲が高いのは、話が合うからだな。機械系の才能だから」
左右田(それにまあ……可愛い感じだし……)
不二咲「私は話は合うんですけど……まだちょっと左右田先輩がどういう人なのか分からなくてぇ……」
西園寺「んで、オマエとコイツがお互い似たり寄ったりな低さなのは?」
罪木「えーと……その……怖そうなんですよぉ!大体コーラばっかり飲んでいたら体に悪いですぅ!」
左右田「その、オレは単純に話しにくくて……」
西園寺「ふーん……んじゃ、モブ抜きで、本番いってみよー!」
左右田「本番も何もないだろ!」
下1 西園寺→不二咲
下2 西園寺→罪木
下3 不二咲→西園寺
下4 不二咲→罪木
下5 罪木→不二咲
下6 罪木→西園寺
西園寺→不二咲 60
西園寺→罪木 19
不二咲→西園寺 17
不二咲→罪木 67
罪木→不二咲 15
罪木→西園寺 95
……コンマって怖い。
左右田「……」
西園寺「これ壊れてんじゃないのっ!?」
左右田「壊れてねーよ!オレの自信作だ!」
西園寺「えーと、私からゲロブタが低いのは事実だからいいんだ……不二咲、なんで低いの?」
不二咲「えっと……その暴言吐くあたりが……怖いんです……」
不二咲(今まで虐めてきた人みたいで……)
西園寺(……可愛いネコグッズ知ってたから気に入ってたんだけどな)
不二咲「あと罪木さんへの好感度がちょっと高いのは……少し似てる気がする、からかな」
罪木「不二咲さんは……この前貧血で倒れたのに私のこと頼ってくれなかったんですよぉ?」
罪木「それに……西園寺さんはいつもなんだかんだ構ってくれますよねぇ?だから……私、西園寺さんが好きなんです」
左右田(このレベルって桑田並みだよな……つまり恋愛的な意味で……)
不二咲(性別がバレたらいやだったんです!……すいません!)
罪木「逃がしませんよぉ〜?」注射器装備
西園寺「そ、左右田おにぃ!盾になって!そのくらいしか使い道が……!」
左右田「じゃあなっ!」
罪木「西園寺さぁん?」
西園寺「いやあああああああああああ!!!!」
左右田「……オレは悪くない」
左右田「 下1 と 下2 のところにでも行くか……」
左右田「十神と豚神のところにでも行くか……」
十神「……ふん」
豚神「……ふん」
左右田(行きにくいな)
豚神「左右田か……面白いそうなものを持っているじゃないか」
十神「見せてみろ」
左右田「ほい……これは好感度測定器っていってな……測ってみるか?」
豚神「ああ」
十神「……好きにしろ」
下1 左右田→十神
下2 左右田→豚神
下3 十神→左右田
下4 十神→豚神
下5 豚神→左右田
下6 豚神→十神
左右田→十神 1
左右田→豚神 55
十神→左右田 31
十神→豚神 31
豚神→左右田 20
豚神→十神 98
桑田、失恋
左右田「……豚神、好きだ」
豚神「50以上のゾロ目……ええっ!?」
十神「……よし、どういうことだ」
左右田「オレは十神の偉そうな態度とか全てが不愉快です」
豚神「全部好きです」
左右田「オレは何でか分からないけど豚神のことがすきになっちまったんだ……!」
豚神「……僕は僕の好きな人を嫌い、ということがあまり……」
十神「俺は巻き込まれたくない」
十神(……誰か説明しろ)
左右田「バレちまった……しかもあまり好かれてなかった……はあ……」
左右田「……ん?下1?何してんだ?」
左右田「……ん?日向?何してんだ?」
日向「ああ、少しぼーっとしてた……」
ー日向は超高校級の相談窓口ですー
左右田「ふーん……ちょっとこれに付き合ってくれね?」
日向「いいぜ」
下1 左右田→日向
下2日向→左右田
左右田は誰が一番好きなのか
左右田→日向 96
日向→左右田 84
左右田「……」ガッツポーズ
日向「見せてみろよ……って」
日向(こ、この数字の高さ……)
左右田「えっと……」
日向「……あ……」
2人(何言えばいいんだ!?)
お互い照れて黙り込んだ2人に話しかけた人は?(3人まで可)
安価下でお願いします
ごめんなさい。私のミスなので今回は九頭龍、狛枝、七海、桑田の4人にしようと思います。すいませんでした。
桑田「あっ左右田サン!」
桑田(いい雰囲気阻止!)
左右田「あっ……桑田」
日向(邪魔された……)
狛枝「おや……希望のみんなが勢ぞろいだね!」
日向「狛枝!?」
七海「楽しそうだから混ぜて欲しい……と思うよ?」
九頭龍「おい、オメエゲーム落としてた……って騒がしいな……」
左右田「あ、せっかくだしコレやってかねぇ?」
桑田「あ、さっきの!」
左右田「試しにやってない3人とオレでやるか……」
左右田→九頭龍
左右田→狛枝
左右田→七海
九頭龍→左右田
狛枝→左右田
七海→左右田
上から順に安価下1~6でお願いします
左右田ェ……
左右田→九頭龍 86
左右田→狛枝 95
左右田→七海 91
九頭龍→左右田 97
狛枝→左右田 95
七海→左右田 86
桑田「」
日向「お前らも左右田のことが……!」
九頭龍「バレちゃあ仕方がねぇ……」
狛枝「そうだよ!」
七海「皆両思い……なのかな?」
左右田「全員大好きだぜ!」
4人「左右田(くん/クン)!」
桑田「」
左右田「お前もソウルフレンドとして大好きだぜ……桑田!」
桑田(複雑だ)
左右田「じゃあ日向と他の奴で測るか……」
日向→桑田
日向→九頭龍
日向→狛枝
日向→七海
桑田→日向
九頭龍→日向
狛枝→日向
七海→日向
上から安価下1〜8まで。お願いします。
日向→桑田 02
日向→九頭龍 94
日向→狛枝49
日向→七海 90
桑田→日向 45
九頭龍→日向 79
狛枝→日向 85
七海→日向 89
桑田「!?」
左右田「……な、なんでこんなに低いんだ?」
日向「ちょっと、な」
日向(お前に左右田は渡せない……)
桑田「オレ普通にいい先輩だと思ってた……」
左右田「2人とも、良いやつだぜ?」
日向「九頭龍、お前のことも好きだぞ」
九頭龍「お、おう……」
狛枝「ボクは可も無く不可も無く……か。少し残念だなぁ」
日向「何言い出すか分からないからな……」
七海「日向くん、好きだよ!」
日向「俺も好きだぜ!」
左右田「次は桑田だ!」
桑田「嫌な予感しかしない」
桑田→九頭龍
桑田→狛枝
桑田→七海
九頭龍→桑田
狛枝→桑田
七海→桑田
安価下1〜6まで。今日はもう寝ようと思います。おやすみなさい。
桑田→九頭龍 66
桑田→狛枝 98
桑田→七海 37
九頭龍→桑田 61
狛枝→桑田 01
七海→桑田 33
桑田「」
狛枝「うわぁ……二度とボクに話しかけないでくれないかな?」
九頭龍「……オレは良いやつとは思ってたけど……恋愛は無理だ」
左右田「どうしたらここまで一方通行になるんだよ……」
桑田「えっと……九頭龍先輩……は……」
九頭龍「なんだよ……!?」
桑田(可愛い……なんて言ったら沈められる!……狛枝先輩も言ってることはアレだけど気にかけてくれるし)
狛枝「ボクは生理的に無理なんだ」
狛枝(希望の一員だから大事にしてたけど……この機械のおかげでもう、そんなことしなくてもいいんだね!)
桑田「グフッ」
七海「私は……大切な友人……だと思ってたよ?」
桑田(ゲームに散々付き合わされんだけど……勝てねーんだよ!)
日向「33、ってことは友人として最高レベルだよな……」
左右田「ああ、次行くか」
九頭龍→狛枝
九頭龍→七海
狛枝→九頭龍
七海→九頭龍
安価下1~安価下4 でお願いします
九頭龍→狛枝 54
九頭龍→七海 35
狛枝→九頭龍 55
七海→九頭龍 74
左右田「……ゾロ目……何回出れば気が済むんだよ……」
九頭龍「えっと……狛枝?」
狛枝「ボクは君の全てが大好きだよ……愛してると言っても過言では無いね」
九頭龍「オレは普通にいいやつだと思ってるぜ」
九頭龍(かりんとうくれるし)
九頭龍「七海からオレが低いのは……会話がノロいからだな」
七海「……ガーン」
日向「話していけば良くなるぞ?」
七海「……私から九頭龍くんが高いのは、ゲームが結構強いのと優しいから……だと思うよ?」
九頭龍「あ、それも好きじゃねえな……断言しろよ……」
七海「……口癖だから仕方がない……よ」
左右田「……最後だな、狛枝と七海」
桑田(……喋るタイミングがつかめねえ)
下1 狛枝→七海
下2 七海→狛枝
狛枝→七海 04
七海→狛枝 06
桑田「……狛枝サン」
狛枝「話しかけないでくれないかなぁ?あ、ボクから七海さんが低いのはこの前お気に入りのパーカーを一つ駄目にされたのと、一回押しつぶされたからだよ!」
九頭龍「押しつぶされるってどんな状況だよ!?」
日向「……七海のことだしゲームに夢中になり過ぎて階段から落ちたんだろ?」
七海「もしかして……見てた?」
日向「いや、七海のことは大抵すぐ分かるぞ」
左右田「七海からが高いのは……」
七海「ゲームでたまに凄い動きをするから面白いんだよ!」
狛枝「ただの運なんだけどね……」
左右田「ふーん……あ、ありがとな!」
日向「あれ、もう行くのか?」
左右田「まだ試したいからな」
七海「……そうなんだ」
狛枝「ん、じゃあね」
九頭龍「……怪我とかするなよ?」
桑田「何かあったら呼んでくださいね!」
左右田「おう!じゃあな!」
左右田「4人と両思いで良かった……」
次に会う人 安価下(2人まで可)
打ち間違えました……60ですね。一応内容は60のつもりで書いているのでこのままでいきます。ありがとうございました。
石丸「ですからっ!その髪型といい、服装といい!風紀が乱れています!直してください!」
澪田「嫌っすね清多夏ちゃん!」
石丸「その呼び方も出来れば直してください!」
左右田「何してんだ?」
澪田「おー!和一ちゃん!」
石丸「左右田先輩も髪型と服装を直してください!」
左右田「え、あー……いつかな」
石丸「前もそう仰られていましたよ!」
澪田「それよりその面白そうなものはなんすか和一ちゃん!」
左右田「好感度測定器だよ、やってみるか?」
澪田「勿論っす!」
石丸「話を聞いてください!」
左右田→石丸
左右田→澪田
石丸→左右田
石丸→澪田
澪田→左右田
澪田→石丸
安価下1から安価下6まで、お願いします。続きは夕方、帰ってこれたら再開しようと考えています。
左右田→石丸 15
左右田→澪田 35
石丸→左右田 68
石丸→澪田 09
澪田→左右田 41
澪田→石丸 41
澪田「ふんふん……唯吹からの結果はあってるかな?2人のことは可も無く不可も無く、って思ってるっすからね!」
石丸「あ、いやその先輩……」
澪田「んー……なんで清多夏ちゃんからの評価が低いんすかね?……和一ちゃんも割と低くないっすか!?」
左右田「この前もう少しで完成するってところで……メカを壊されたからな……!」
澪田「……ごめんっす」
左右田「あ、オレから石丸が低いのは単純にうるさいからだ!」
石丸「……僕は左右田先輩は勉強面でもこの学園の中で上位の方ですので、見た目によらず努力をしてらっしゃる方なんだな、と思い尊敬しています」
左右田(しれっと酷いこと言ったな)
石丸「しかし澪田先輩は……風紀がこの学園でもずば抜けて乱れています!それに訳の分からないことを仰られますし……」
澪田「冗談っすよ!」
石丸「そのため、あまり好いていないのです!」
左右田「……そうか、悪かったな……」
左右田「……試させて……」
澪田「……でも、和一ちゃんや清多夏ちゃんのおかげで唯吹の悪いところとかわかったし……これから頑張るっす!じゃあね!」
石丸「僕も努力いたします!……では!」
左右田「結構洒落にならなかったな……ま、続けるか……」
次にあったのは? 安価下1と安価下2
左右田「あ、……チッ……田中か」
田中「……聞こえてるぞ」
左右田「そりゃ聞こえるようにやってるからなぁ?」
朝日奈「センパイ達、こんにちは!」
左右田「あ!朝日奈じゃねーか!」
田中「ウンディーネでは無いか……何故声をかけた?」
朝日奈「左右田先輩の、手に持っているものが気になって!」
左右田「好感度測定器っつんだ……名前の通り、好感度を測れるんだぜ」
朝日奈「試しに測らせてください!」
左右田「いいぜ……おまけで田中も入れてやるよ」
田中「フッ……」
左右田→田中
左右田→朝日奈
田中→左右田
田中→朝日奈
朝日奈→左右田
朝日奈→田中
安価下1から下6まで、お願いします
左右田→田中 02
左右田→朝日奈 67
田中→左右田 71
田中→朝日奈 07
朝日奈→左右田 50
朝日奈→田中 77
左右田「えっ」
朝日奈「……」
田中「……」
左右田「オレから田中が嫌いなのはソニアさんに近づく……のを除いても無理!生理的に!訳わっかんねーことしか言わねーからな!」
左右田「朝日奈は……明るいから、見てて元気になれる」
田中「俺様から雑種への好感度が高いのは……その人間とは思えない鋭利な歯と、少し長い舌だ!非常に興味深い!少しも他意は無いぞ!」
左右田(このくらいだったら少しくらいは他意あるな……ウエッ)
朝日奈「私は田中センパイのこと、大好きですよ!」
田中「……貴様……この前……配下の魔獣達に何を食わせていた……?」
朝日奈「へ?ドーナツです」
田中「人が取り込み、生きる糧とするものと同じものを魔獣は大抵食さない!なのに何故……!」
朝日奈「ドーナツは美味しいですよ!」
田中「……嗚呼、この無知さに呆れる……」
左右田「……もっと分かりやすく喋れよ」
田中「……動物の知識の無さにイライラします」
左右田「……」
朝日奈「ではこれからつけることにしますね……センパイ!」
左右田「……頑張れよ」
左右田「……なんでアイツからの好感度が高いんだよ……あっ下1!」
左右田「……なんでアイツからの好感度が高いんだよ……あっ終里!」
終里「あー……さゆうだ、だっけか?」
左右田「そうだ、だよ!クラスメートの名前くらい覚えやがれ!」
終里「そうだ……左右田か!わりーな」
左右田(こっそり使ってみっか……)
左右田→終里
終里→左右田
左右田→50
終里→左右田 29
左右田(まあ、オレから終里が普通なのはいいか……)
左右田「お前、オレの嫌いなとことかあるか?」
終里「んあ?特にはねーな……」
左右田(あ、もしかして……)
終里「?」
左右田(……飯を奢らない、とか?)
終里「ふー……オレ学食行って花村の飯食ってくるー」
左右田「……ああ、じゃあな」
左右田「……結局何だったんだ……あっ下1と下2!」
左右田「……結局何だったんだ……あっ辺古山とソニアさん!」
ソニア「……左右田さん、御機嫌よう」
辺古山「左右田か」
左右田「今日も美しいですね!」
ソニア「ありがとうございます……」
辺古山「……その手に持っているのはなんだ?」
左右田「好感度測定器だ……オレが作ったんですよソニアさん!」
ソニア「左右田さんは、メカニックとしては凄いのですね」
左右田「ソニアさんに褒められた!ありがとうございます!」
ソニア「……使用してもよろしいですか?」
左右田「モチロンですよ!」
辺古山(……大丈夫なのか?)
左右田→ペコ
左右田→ソニア
ペコ→左右田
ペコ→ソニア
ソニア→左右田
ソニア→ペコ
コンマ次第では酷いことになりそうな左右田とソニア。安価下1から下6で、お願いします。
左右田→ペコ 85
左右田→ソニア 91
ペコ→左右田 10
ペコ→ソニア 76
ソニア→左右田 23
ソニア→ペコ 15
ソニア「……あら」
左右田「……えーと、ソニアさんは言わずもがな、辺古山も綺麗で格好いいからです……」
辺古山「左右田……この際だから言わせて貰おう!わたくしは坊ちゃんが幸せなら、幸せにできるのなら!お前が好いても構わない!しかし、お前はソニアを……さらに私を好いているのだろう!?そんな不誠実な奴に……坊ちゃんは渡せない!」
左右田(他にも好きな奴いるとか言えねぇな……というか九頭龍好きなのバレてた)
辺古山「私からソニアが高いのは……気品に溢れているし、何より美しいと思っているからだろう」
左右田「この結果だったら恋愛対象として見てると考えてもいいんだよな……」ボソッ
ソニア「左右田さん何か仰いましたか?」
左右田「いえ、ソニアさん!」
ソニア「えー……わたくしのお二人の好感度の低さは……左右田さんは好いてくれるのは有難いのですが……王女として好くのでは無く、王女として扱うのではなく…普通の女の子と同じように扱って欲しいのです」
ソニア「辺古山さんは……この前、殺人鬼……」
辺古山(!?バレたか!?)
ソニア「の真似をしていたのをたまたま見てしまったのです!あんなの本物のキラキラちゃんに失礼ですよ!」
辺古山(バレては無かった……)
左右田(ショックだ……)
安価下1、次に遭遇した人(3人まで可)
弐大「左右田か……何を持ってるんじゃ?」
左右田「弐大か……いや、ちょっと好感度測定器ってものを作ってみてな……」
弐大「ほう……面白そうじゃのう」
左右田「んで……お前もなんか持ってんじゃねーか……見せてみろよ!」
【レーション】
左右田「……ああ……」
弐大「多分じゃが……コレって……」
戦刃「それ、私の……」
左右田「やっぱお前か……戦刃?」
戦刃「そうです、拾ってくれて……ありがとうございます」
弐大「相変わらずいい肉体じゃのう」
左右田「……そうだ、やってみっか」
左右田→猫丸
左右田→戦刃
猫丸→左右田
猫丸→戦刃
戦刃→左右田
戦刃→猫丸
安価下1から下6まで、連投は2回までありです。お願いします。
左右田→猫丸 63
左右田→戦刃 24
猫丸→左右田 16
猫丸→戦刃 20
戦刃→左右田 53
戦刃→猫丸 51
左右田「……よし、オレから理由を言うか」
弐大「おう」
左右田「まず、弐大が高いのは重てぇモノとか持ってくれたりするからかな、声はでかいけど」
左右田「戦刃が低いのは……シスコンが少し過ぎるから……だな。たまに怖い」
戦刃「大切な妹だから……」
弐大「うむ……左右田はもっと食生活を大切にせんか!コーラばっかりでは……」
左右田「罪木にも言われたな……」
弐大「あと……爆発させすぎじゃ、やめてくれ」
戦刃「私は……?」
弐大「お前さんもレーションばっかりじゃなくてのう……あとは……特にない……のか?」
左右田「戦刃は特に聞くことがないよな……普通に近いから」
戦刃「……じゃあ、これで……」
弐大「……糞じゃああああああ!!」
左右田「うるせぇ!」
下1 遭遇した人
他にも大和田とかさくらちゃんとか山田とか花村とかエノジュンとか小泉とかが選ばれてないような、勘違いだったらどうしよう。
腐川「……白夜様……どこ……?」
左右田「……何してんの?」
腐川「なっ何よ!この蛍光鶏頭!アタシを馬鹿にしに来たの!?」
左右田「オレ一応一期上だぞ!?酷くね!?」
腐川「ふん……事実を言ったまでよ……」
左右田「……あ、ちょっとコレ試してくれねぇ?」
腐川「そんな得体の知れないもの試すわけが……って何勝手に動かしているのよ!」
左右田→腐川
腐川→左右田
ジェノ→左右田
よろしくお願いします。
左右田→腐川 92
腐川→左右田 93
(ジェノ→左右田 08)
左右田「……」
腐川「……」
二人(何を話せば……)
左右田「……えっと腐川」
腐川「ははは、はい!」
左右田「結果を見れば通じると思うけど……愛してr」
腐川「……クシュン」
ジェノ「ジャ邪邪邪ーン!やっほーカズクン!」
左右田「うおっ!?」
ジェノ「あの根暗の代わりに言っちゃうとー二重人格なの!アタシはジェノサイダー翔!」
左右田「あ、あの殺人鬼の?」
ジェノ「そう、それでもまーだ「愛してる」とかセリフ言えちゃう?言っちゃう?」
左右田「……ああ!」
ジェノ「ゲラゲラゲラ!なに真面目ぶって答えてんのー?萌えねー、うわーすっげー萌えねー……ストーカーだし舌長いし三つ編みだしでキャラ被ってるし……」
左右田「それはキャラ被りというか共通点だろ……ストーカーじゃねーし……良いから腐川に戻れぇ!」
ジェノ「いいわよーん……ハクション!」
腐川「……はっ……ああ、あの」
左右田「……愛してるぜ!」
腐川「!!」うっとりした顔
左右田「そろそろ夜だな……まあまだ試しに行くか」
遭遇したのは?下1 下2 下3
あと3回程度やったら終了しようと思います
誤爆大丈夫ですよー
霧切「先輩、何をしているんですか?」
左右田「ちょっと機械の試し、霧切は?」
霧切「私はただうろついているだけです……ところでそれは、何の機械ですか?」
左右田「んー……好感度測定器。さっきあの二人にも試したんだよ」
苗木「あ、先輩」
朝日奈「まだ試してたんですか?」
霧切「……そうね、私でも試してくれませんか?」
左右田「サンキュー!」
左右田→霧切
霧切→左右田
霧切→苗木
霧切→朝日奈
苗木→霧切
苗木→朝日奈
朝日奈→霧切
朝日奈→苗木
安価下1から下8まで、連投は二回まででお願いします。
コンマの連投制限は無しにします。指摘ありがとうございます
左右田→霧切 12
霧切→左右田 39
霧切→苗木 51
霧切→朝日奈 85
苗木→霧切 99
苗木→朝日奈54
朝日奈→霧切 72
朝日奈→苗木 35
左右田「今までの最高値出た……」
霧切「左右田先輩から好感度は低いのは一時期ある方からの頼みで調査してたからかしら……見つかるだなんて不覚だったわ……まさか複数人の人が好きだなんて思ってなかったけど」
左右田「その言い草からすると日記とか見たんだろ……プライバシーとかどこいった」
苗木「そんな霧切さんも素敵だよ」
霧切「結果を見ると……凄い思われてるのだけれど、私はあなたの思いに応えられないわ。私は……朝日奈さんが好きだから」
朝日奈「ふえぇ!?」
朝日奈(田中センパイが好きなのに……ドキドキする……)
左右田(この結果だと朝日奈も霧切に好意抱いているからな……あと一押しくらいか)
苗木「き、霧切さん……あの、朝日奈さんは……」
朝日奈「苗木はもっと体力つけなよ!」
苗木「うっ……頑張るよ」
下1 下2 遭遇した人(それぞれ2人まで指名可)
大神「あ、朝日奈……」ブツブツ
左右田「ぎにゃあっ!?……あ、大神と大和田か……何してるんだ?」
大和田「先輩、さっきそのこーかんど?とか測る機械使ってたじゃないすか」
左右田「ああ」
大和田「……その時に大神、朝日奈の好きな人偶々聞いちゃって落ち着きがないんすよ……」
左右田「なんか……わりぃ」
大神「……左右田先輩よ……朝日奈も試したその機械、我も試さしてもらってもいいか?」
左右田「いいぞ……大和田もやっていいよな?」
大和田「まあ……はい」
左右田→大神
左右田→大和田
大神→左右田
大神→大和田
大和田→左右田
大和田→大神
安価下1から6まで
左右田→大神 02
左右田→大和田 77
大神→左右田 72
大神→大和田 84
大和田→左右田 64
大和田→大神 86
大神「なっ……!?」
大和田「ぶっふぉ!」
左右田「……大神は、怖い。この前車とか重機とか潰してた。」
大神「……」撃沈
左右田「大和田は大好きだぜ!筋肉とか骨格とかマジやべぇ!」
大和田「お、おう……だけど」チラッ
大神「……」チラッ
左右田「……」
大和田「……好きだあああ大神!!!!」
大神「叫ばないでくれ……!」赤面
左右田「……爆発しろ」ボソッ
最後に試した人達は? 下1 下2 下3 下4
小泉「本当?ありがとうね!」
舞園「いえ、小泉先輩に撮ってもらえるだなんて光栄です!」
江ノ島「うん、アタシもキレイに撮ってくれたらいーよー」
西園寺「おねぇの頼みなら当然だよー!」
左右田「何やってんだ?」
西園寺「うわっよく女子のところに入ってこれるねー……キモーい」
江ノ島「勇気あるねーセンパイ!あ、今話してたのは学校の広報誌にアタシ達が乗るって話だよ!」
舞園「小泉さんが撮ってくれるんですよ!」
小泉「そんな大それた存在じゃないんだけどね……まあ、この3人ならみんなの中でも特に知名度が高いから」
西園寺「おねぇは凄いよ!……というかまだその機械試してるの……?」
左右田「そろそろ終わりにしようと思ってたところだけど……」
江ノ島「何これ面白そう!」
舞園「勝手に触ったらダメじゃないんですか江ノ島さ……ん……!?」
小泉「な、なによこれ!」
左右田「好感度測定器……」
左右田→小泉
左右田→舞園
左右田→江ノ島
小泉→左右田
小泉→舞園
小泉→江ノ島
小泉→西園寺
舞園→左右田
舞園→小泉
舞園→江ノ島
舞園→西園寺
江ノ島→左右田
江ノ島→小泉
江ノ島→舞園
江ノ島→西園寺
西園寺→小泉
西園寺→舞園
西園寺→江ノ島
安価下1から下18まで、長いですが最後のコンマお願いします!
連投ありですよ!長いのでこれも判定に入れますね
やっぱり長かったか
一旦まとめ
左右田→小泉 75
左右田→舞園 11
左右田→江ノ島 49
小泉→左右田 12
小泉→舞園 26
小泉→江ノ島 42
小泉→西園寺 04
舞園→左右田 46
舞園→小泉 05
舞園→江ノ島 88
舞園→西園寺 81
江ノ島→左右田 82
江ノ島→小泉 19
江ノ島→舞園 71
江ノ島→西園寺 84
西園寺→小泉 98
西園寺→舞園 04
西園寺→江ノ島 59
あってるか心配になる。それにしても長い。
左右田→小泉 75
左右田→舞園 11
左右田→江ノ島 49
小泉→左右田 12
小泉→舞園 26
小泉→江ノ島 42
小泉→西園寺 04
舞園→左右田 46
舞園→小泉 05
舞園→江ノ島 88
舞園→西園寺 81
江ノ島→左右田 82
江ノ島→小泉 19
江ノ島→舞園 71
江ノ島→西園寺 84
西園寺→小泉 98
西園寺→舞園 04
西園寺→江ノ島 59
西園寺「……うわーん!!」
江ノ島「あー!小泉センパイが西園寺センパイを泣かせたー!」
江ノ島(ここでいい感じに心おっときゃ後々染めやすいかな……センパイからアタシの印象は悪くないし)
小泉「だって……その……む、無理なものは……」
左右田「この結果だと愛してるレベルだし仕方がないか……」小声
舞園「西園寺先輩を泣かさないでくれませんか?」
舞園(西園寺先輩のことが本当は嫌いなくせに親友面してて……こんなこと言ったらいけないと思うけど、大嫌い)
小泉「……日寄子ちゃんからの結果見た……?」
舞園「うっ……それは……」
江ノ島「……大丈夫よ舞園、アタシはアンタの気持ちに応えられるから」
江ノ島(まっアンタよりは左右田センパイやー、西園寺センパイの方が好きだから そ れ な り になっちゃうけど……しかも西園寺センパイから嫌われてる事実は変えようがないし)
舞園「江ノ島さん……」キュン
江ノ島(あれーこれ……まさか……落ちた?)
左右田「オレは舞園のこといい奴だと思ってたけど……お前は普通程度にしか思ってなかったんだな……ケケッ」
江ノ島(……左右田センパイの弱点みっけ)
左右田「というかここ小泉……お前ここにいるやつ、大体嫌いだったり苦手じゃねーか……」
小泉「だ、だって……アンタはソニアちゃんのストーカーだし、だらしないしで……さやかちゃんは……その、スタイルいいし……盾子ちゃんはよく分からない。日寄子ちゃんは……もう、全体的に無理。あとアタシのカメラこの前壊したし」
西園寺「あれは、壊そうと思って壊したんじゃ……!」
小泉「……ふーん」
西園寺「おねぇ……大好きだったのに……うっ……ぐすっ……」
左右田(うわぁ……女って怖い)
江ノ島(アタシから小泉センパイが低いのは絶望させても大したことなさそうだからね……ま、言わないけど。というかキャラ飽きた)
江ノ島(うぷぷぷぷ……絶望的な状況……最高……!)
左右田「……最後はすごかったけど……データ取れたから……ま、いっか」
左右田「……えーと……」
左右田→桑田 44 桑田→左右田 95
左右田→セレス 27 左右田→苗木 75
セレス→左右田 32 セレス→苗木 21
苗木→左右田 15 苗木→セレス 36
左右田→罪木 26 左右田→不二咲 74 左右田→西園寺 43
西園寺→左右田 12 西園寺→不二咲 60 西園寺→罪木 19
不二咲→左右田 42 不二咲→西園寺 17 不二咲→罪木 67
罪木→左右田 29 罪木→不二咲 15 罪木→西園寺 95
左右田→十神 01 左右田→豚神 55
十神→左右田 31 十神→豚神 31
豚神→左右田 20 豚神→十神 98
左右田→日向 96 左右田→九頭龍 86 左右田→狛枝 95 左右田→七海 91
日向→左右田 84 日向→桑田 02 日向→九頭龍 94 日向→狛枝49 日向→七海 90
桑田→日向 45 桑田→九頭龍 66 桑田→狛枝 98 桑田→七海 37
九頭龍→左右田 97 九頭龍→日向 79 九頭龍→桑田 61 九頭龍→狛枝54 九頭龍→七海 35
狛枝→左右田 95 狛枝→日向 85 狛枝→桑田 01 狛枝→九頭龍 55 狛枝→七海 04
七海→左右田 86 七海→日向 89 七海→桑田 33 七海→九頭龍 74 七海→狛枝 06
左右田→石丸 15 左右田→澪田 35
石丸→左右田 68 石丸→澪田 09
澪田→左右田 41 澪田→石丸 41
左右田→田中 02 左右田→朝日奈 67
田中→左右田 71 田中→朝日奈 07
朝日奈→左右田 50 朝日奈→田中 77
左右田→終里50
終里→左右田 29
左右田→ペコ 85 左右田→ソニア 91
ペコ→左右田 10 ペコ→ソニア 76
ソニア→左右田 23 ソニア→ペコ 15
左右田→猫丸 63 左右田→戦刃 24
猫丸→左右田 16 猫丸→戦刃 20
戦刃→左右田 53 戦刃→猫丸 51
左右田→腐川 92
腐川→左右田 93 (ジェノ→左右田 08)
左右田→霧切 12
霧切→左右田 39 霧切→苗木 51 霧切→朝日奈 85
苗木→霧切 99 苗木→朝日奈54
朝日奈→霧切 72 朝日奈→苗木 35
左右田→大神 02 左右田→大和田 77
大神→左右田 72 大神→大和田 84
大和田→左右田 64 大和田→大神 86
左右田→小泉 75 左右田→舞園 11 左右田→江ノ島 49
小泉→左右田 12 小泉→舞園 26 小泉→江ノ島 42 小泉→西園寺 04
舞園→左右田 46 舞園→小泉 05 舞園→江ノ島 88 舞園→西園寺 81
江ノ島→左右田 82 江ノ島→小泉 19 江ノ島→舞園 71 江ノ島→西園寺 84
西園寺→小泉 98 西園寺→舞園 04 西園寺→江ノ島 59
左右田「……なげぇ!」
左右田「目がチカチカしてきた!なんか一回改行制限みたいのも出た!とにかくなげぇ!」
左右田「あっ七海→狛枝って確か60だったな……書き直すか」
左右田「よぉし……んじゃあ寝るか……」
次の日
左右田「あっ……日向ぁ!」
日向「左右田か、おはよう!」
七海「二人ともよっすよっす」
日向「七海おはよう」
七海「えへへ……」
九頭龍「左右田と……日向と七海、何話してんだ?」
七海「まだ何も話してないかな……?」
桑田「センパイ達!こんちゃっす!」
日向「帰れ」
七海「駄目だよ、桑田くんも大切な友達だよ」
左右田「豚神、おはよう!」
豚神「ふん……あっ」
十神「……ちっ」スタスタ
豚神「……」
腐川(あ、アタシ以外にも好きな人が何人もいるというの……!?でも、それも含めて魅力だったらアタシには止められない……)ジーッ
腐川「……ふふふっ……」
小泉「ちょっと……こないで……!」
西園寺「おねぇ……」
罪木「あっ西園寺さんいましたぁ……えへへぇ」
西園寺「げ、ゲロブタ……くんなっ……うわあああああ!!!!」
舞園「江ノ島さん!」
江ノ島「おはよー舞園!」
江ノ島(左右田センパイや西園寺センパイのところ行きたいのにな……絶望的ぃ)
朝日奈「田中せーんぱいっ!」
田中「……」目線が左右田
朝日奈「はあ……」
霧切「朝日奈さん、美味しいドーナツのお店を見つけたの……一緒に行かない?」
朝日奈「うっ……うん!」
苗木「霧切さん……うっ……」
左右田(……豚神……大和田……辺古山……ソニアさん……小泉とか苗木……それに不二咲……会いてえ……)
日向(……)
七海(……)
狛枝(……)
腐川(……)
(……他の人のこと考えられるのはやっぱり嫌だ)
桑田(……どうしたら振り向いてくれるんだ……いやこの親友ポジションもいいけどやっぱりくっつきてー……)
田中(……あの歯にどうしても触りたい……いや別に他意はなく純粋に触りたいだけで)
2人(はあ……)
大和田「大神……良かったら一緒に屋上で飯食おーぜ」照れ
大神「了解した……」照れ
朝日奈(えっ!?あの二人ってそういう……!?)コッソリ
大神「一ついいか?」
大和田「ん?」
大神「出来たら……下の名前で呼んで欲しい……紋土よ」
大和田「!……さくら」
朝日奈(……邪魔しちゃ悪いね!かーえろっ!)
霧切(……遠くから見ていたけれど……朝日奈さんはやっぱり可愛いわね)
苗木(霧切さん可愛い)
暫く放置していました、ごめんなさい
「左右田が一方的に好きと思ってる人物と左右田を閉じ込める」話を書こうと思います
他に、書いてもらいたい人物同士のネタがあったらリクエストしていただければ多少は応えられます
江ノ島(そうだ……左右田センパイが一方的に好きな人達と左右田センパイ自身を密室に
閉じ込めよう!少しは退屈凌ぎになりそうだし)
江ノ島「お姉ちゃーん、ちょっと来てー」
戦刃「……どうしたの、盾子ちゃん」
江ノ島「えっとね、このリストに書かれている人達を気絶させて……この空き教室に運んで来てくれない?」
戦刃「えっ……」
江ノ島「ほら、早く」
戦刃「……分かった……行ってくる」タッ
江ノ島「行ってらっしゃーい」手を振り
江ノ島「……さて、コッチはコッチで用意するもの用意しなきゃ」
『もうっ!オマエラいつまで寝てるのさ!』
左右田「……ん?」
『さっさと起きて!あ、この部屋のドアとか壊したら……どうなるんだろうね?』
左右田「そうやって話を締めるのはやめろよ!コエーだろ!」
『えー、壊さなきゃいいだけの話じゃーん!簡単なコトだよ?』
左右田「……ってオレ今どういう状況なんだよ!?」
『まだ気づいてなかったの?お馬鹿さんだね……まあ、周りを見たら分かると思うよ!お馬鹿さんの左右田クンにもね?』
左右田「馬鹿馬鹿うっせー!というかお前誰だよ!」
『そんなのどうでもいいでしょ?じゃあね!ご健闘をお祈りしてまーすっ!』ブチッ
左右田「あっ……待てよ!おい!……チッ」
左右田(……周りを見渡せ?……オレには窓とかが鉄板塞がれた教室に見え……ってアレ……オレが最近作ってる機械の一つに使おうとしてる部品じゃねーか!?)
左右田(……んで)
ー寝ている 豚神 大和田 辺古山 ソニア 小泉 苗木 不二咲 ー
左右田(誰か分からないけどありがとう!)
このSSまとめへのコメント
女同士のギスギス感が面白かったww
好感度調査ssいっぱいあってややこしい。