【安価】武装鬼 (21)
「遂に現れたか……鬼が」
??「我々も急がねばなりませんなぁ……まったく嫌な世の中だ」
「ーーーこの世は地獄の写し世よ、裁くことができるのはオレ逹“武装鬼゛だけさ」
??「それじゃぁまあ………行きますか?」
「あぁ、“鬼退治“だ」
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ーーー朝,自宅
よっス、オレの名前は>>4、普通に生きる高校生だ。
今日もいつもと変わる事の無い一日が始まる。
ーーーのだが、オレは何か忘れている様な気がしてならない。
ーーーま、気のせいだろう。
無藤大和
無藤「さて、いつも通り、学校に行こうかな?」
無藤「あ、そう言や午前中はテストあるんだっけ?……行きたくねえなぁ……」
無藤「……どースッか一………」
1、学校に行く
2、サボる
3、安価
安価下2
無藤「学校………行くかなぁ………」
学校に行く事になった。
学校に行く途中………
1、知り合いに出合った
2、何事も無く学校についた
3、安価
安価下2
不良「はいどーん、金置いてけコラ」
無藤「………」
目の前には不良、種類的に言えば……
1,チャラ男的
2、スケ番的
3、硬派、フランスパン的
4、安価
安価下2
チャラ男「ウェ一イ、金出せ金」
無藤「………メンド」
チャラ男「あ?今何つったコラ、チョーシコくとシバきタオすぞコラ」
前ぶれもなく、無藤に理不尽なパンチが。
その時……
1、何かに目覚めそう……
2、誰かが止めに来た
3、安価
安価下2
チャラ男「金も手に入ったC~帰るベ」
無藤「・・・・・・・・・」
特に何も起こらず、叩きのめされた。
体が痛い・・・・・・学校、どうしようか?
安価下2
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